さくら  1192曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくら色愛内里菜愛内里菜愛内里菜小林正範松田純一空をピンクに染めた桜が散って逝く それはたくさんの夢が始まる季節の合図  だけど幻のような匂いの中 僕はまだ 立ち止まって ただ一人君を思い出す  Ah 手に残る感覚も温もりも Ah 僕は綺麗に忘れていけるのかな  「髪を少し切ったよ…」どうでもいいことだね いつもの待ち合せ場所 届かない言葉と歩く  君のいない景色たちは無意味なものばかりで いつか意味のある美しい思い出になるの?  Ah 抱きしめた感覚も温もりも Ah 僕は綺麗に忘れていくのかな  Ah さくら色の日々はそっと散りました Ah 僕は綺麗に忘れてしまうのかな  Ah 忘れない 忘れないでいて下さい Ah この笑顔も涙も愛してくれたこと
サクラサク相川七瀬相川七瀬相川七瀬西賢二長田直也・野田雪文サクラの花びらが 風に転がり踊った 川の流れに舟を浮かべて またひとつ春が来て 忘れたはずの想いが この胸に蘇る  偶然彼女を見かけた 長い髪を束ねて たぶん2人待ち合わせね 見慣れたその姿 コートに手を入れた あなたの影がそっと重なる  あきらめたはずなのに なぜ胸が痛むの 笑い合う空気に声もかけず 背を向けた…  恋人以上に永らくいられる この方がこのままで妹のままで 本当はあなたも知ってたくせに この気持ちをこの恋を私よりももっと…  昔みたいに電話も あんまりしなくなったね 知らない事があふれていく 子供じみたジェラシー 早く大人になりたい その瞳に映るような  誕生日にくれた雪の結晶は あの日の切なさで今もまだ輝いて  恋人以上に大切だから 妹のようだとあなたは言ったけど 傷つけないための優しさは この心を捕らえていつまでも離さない…  恋人以上に永らくいられる この方がこのままで妹のままで 本当はあなたも知ってたくせに この気持ちをこの恋を私よりももっと…
桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo相川七瀬相川七瀬相川七瀬岡本真夜渡辺篤弘桜舞い降りる頃、涙色 見つめ合えば時の砂 どんなに強く抱き合ってみても ひとつにはなれないから  薄紅の風とざわめき 迷子みたいに明日にはぐれてくふたり わざと強がり言ってみせても 心、のぞかれてまた切なくて  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  傷ついた羽を広げて 飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた 春の風のような口づけに 心、揺らめいてまた恋しくて  桜舞い降りる頃、涙色 無邪気な日々を責めても 傷ついて失くした時の欠片 元には戻らないから  夢うつつ揺りかごみたいに 始まれば終わりに向かい時を刻む  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  ひとりきり散りゆく花びら
桜の時PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れない ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教えてくれた ありがとう  「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」 あなたは言う あたしはうなずく  右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり 時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように  今まであたしが覚えてきた 掌の言葉じゃ足りない程 伝えきれない愛しさに 歯がゆくてむなしくて苦しいよ まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味な物にしないで  憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている もう少しだけ信じる力下さい  気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの 限りない日々と 巡り巡る季節の中で いつも微笑んでいられる二人であるように  春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあたしを愛して  右手をつないで優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように
サクラバケーションアイテムはてるてるのみ3アイテムはてるてるのみ3T中すえくんツバ付きニット サングラスで たいようサンサン シャットアウト 気張って見えてごめねんね 照れ隠しコンビネーション 「やん////」 えっちらおっちら 手漕ぎでガンガンボート 水しぶきパシャって 「もう!気持ちいい!」 えっちらおっちら ポカポカ じゃんじゃん 「周り気にせず育もうぜ!」  恥じらいのレスキュー!! 赤面でバッティング!? 粗相!粗相! SO(エスオー)! SO(エスオー)!  サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション こりゃ一世一代 実践してみにゃ まだ終われない 満開じぃちゃん さっさっさっ咲き誇れ もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション 言い訳ちょーだい 占い順風満帆だったんじゃないん? 前途一瞬のロマンスを ぎゅっとぎゅっ閉じ込めてみませんか?  フランクフルト チョコバナナで お口もぐもぐシャットアウト かわいこぶっちゃダメねんね あざといにゃコーディネーション 「にゃん////」 えっちらおっちら ミラクルライトアップ 天の川シチュエーション 「もう!気持ちいい!」 えっちらおっちら そろそろ じゃんじゃん 「周り気にせず育もうぜ!」  恥じらいのレスキュー!! 赤面でバッティング!? 粗相!粗相! SO(エスオー)! SO(エスオー)!  サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション 言い訳ちょーだい 占い順風満帆だったんじゃないん? 前途一瞬のロマンスを ぎゅっとぎゅっ閉じ込めてみませんか? 心の中だけ ギューしてチューして 魔法絨毯にとびのって 強引に連れてった 夢でかかった あなたの嘘みたいに 今度は私が引っ掛けてあげたいの  恥じらいのレスキュー!! 赤面でバッティング!? 粗相!粗相! SO(エスオー)! SO(エスオー)!  サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション 言い訳ちょーだい 占い順風満帆だったんじゃないん? 前途一瞬のロマンスを ぎゅっとぎゅっ閉じ込めてみませんか?  カミカミ パパイヤ アァ ホイホイ! 全然意味わかんないでしょ! カミカミ パパイヤ アァ ホイホイ! サクラバケーションばいばい! カミカミ パパイヤ アァ ホイホイ! 全然意味わかんないでしょ! カミカミ パパイヤ アァ ホイホイ! 今宵もいろはにほへと散りゆくの 「やってんなぁ...」
鷹の鷹 ~カブトムシとサクランボ~i-dep feat.鷹の爪団 with デラックスファイターi-dep feat.鷹の爪団 with デラックスファイターナカムラヒロシナカムラヒロシタイムラインで高級旅館に行ったって とびきりのカップル 写真つきで教えられたので いいねいいねと煙がでるくらいクリックしてやるけど お前に貸した36000円はどうなった?  How Can I? What Can I? You Can't Lie. 今、見せたいとこね  How Can I? What Can I? You Can't Lie. でも、見えないとこはね  ミエハリ ツブヤキ ギリギリ ホントノ にーちゃん あんたの毎日  イイトコ キリトリ イイコト バカリノ ねーちゃん 私もカブトムシ  タイムラインで発熱、40度超えたって とびきりの点滴の写真 つきでおしえられたけど そんなにしんどい時になんだって つぶやき、つぶやかれ、やりたいのか?わかんねぇ  How Can I? What Can I? You Can't Lie. 今、心配したよ。  How Can I? What Can I? You Can't Lie. でも、どうでもいいよ。  マイニチ ツブヤキ ドンドン ツタエル にーちゃん あんたの毎日  イイトコ キリトリ イイコト バカリノ ねーちゃん 兄貴はサクランボ  ミエハリ ツブヤキ ギリギリ ホントノ にーちゃん あんたの毎日  イイトコ キリトリ イイコト バカリノ ねーちゃん お前はコガネムシ
Sakura MessageGOLD LYLICIDOLiSH7GOLD LYLICIDOLiSH7真崎エリカ渡邉俊彦渡邉俊彦たった二文字だけでいいかも だけど言葉 迷い探したよ 一週間後にまたその先の音 書き足して…  そっとほころぶサクラたち 日溜まりの優しさ知ったように 出逢えたのならはなれても 消えないモノを知ったよ  少しずつ降るキスは花びらに似てた Honest Love  いつでもキミをひそやかに想ってる その心が閉じても変わらずに 咲いてそして地に還る薄紅の 一途さ映したように 気づいたここから見える世界は 着飾らずに言うなら宝物 Sakura… 願うコト今ひとつ叶うなら 思い出を掻き消すぐらいの明日になれ  ずっと何かを求めてた 眠れずいた指がつかまえた ひとひらのそれじゃ不安なの きっと同じだったね  絶え間なく降りそそぐ花びらをあげよう Hold on You  強がる肩が震えてしまう仕草 無邪気に笑う瞳のきらめきも どんなキミも大切に覚えてる これからの未来だって ふとした瞬間の涙のワケも 守ろうとしてついた傷も見てるから どうか… 願わせてささやかな Message せめて春の雨に濡れないように  枝葉を広げて 風が止むまで抱き締めていたい 散り急いだとしても きっと後悔はしないから  いつでもキミをひそやかに想ってる その心が閉じこめた悲しみも 咲いてそして地に還る薄紅の 一途さで包むから 気づけばこんなに今日の世界を 伝えるための言葉が並んだね Sakura… 願うコト今ひとつ叶うなら 思い出を掻き消すぐらいの明日になれ
さくらサンキューアイドリング!!!アイドリング!!!多田慎也多田慎也楊慶豪涙グッバイ 花びらの嵐 新しい季節のドアが開く はにかむ顔も 叫んだ声も ホント大好きだったんだ 君にサンキュー  制服の君はもう 永遠にそう記憶の中 最後のチャイムが響く  黒板の落書きは 誰か茶化して書いたウワサ 急いで消した文字が 心で恋になった  ユニフォームで駆け抜けた 夢はまだ忘れずにいてね いつまでも 輝ける日々を 追いかけて  涙グッバイ 花びらの嵐 新しい季節のドアが開く 伝えなかった 言葉ばかりだ 届け I love you I miss you  桜前線 胸を駆け上がる 君に会えたキセキを抱きしめる はにかむ顔も 叫んだ声も ホント大好きだったんだ 君にサンキュー  教室の窓辺から 果てしない空が見えた 自由はきっとこの手で 明日を拓く勇気  息を切らし走って行く 君は誰よりも眩しかった この先も ずっとずっと愛しい 君でいて  涙グッバイ 花霞の風 どこかではじまりの音がする 伝えたかった 言葉が響く ずっとI love you I miss you  桜前線 明日へ駆け上がる 旅立とう それぞれの未来へと 大人の階段 のぼり始める あれは合図だったんだ 君にサンキュー  10年だって(20年だって) ずっとずっと(大切にしたいよ) 微笑んで 時に涙した 想い出達 元気でね  涙グッバイ 花びらの嵐 新しい季節のドアが開く 伝えなかった 言葉ばかりだ 届け I love you I miss you  桜前線 胸を駆け上がる 君に会えたキセキを抱きしめる はにかむ顔も 叫んだ声も ホント大好きだったんだ 君にサンキュー
手を振る君と舞い散る桜愛美愛美瀬名恵Yu-pan.Yu-pan.風が泣いている 別れが惜しくて 散りはじめた桜が 揺らめく ボクらの季節も もうすぐ終わりと… 遠くへ旅立つ君 笑った  あの日くれた言葉さえ 受け止められずに 結局君の手を掴む ことさえ出来ずに  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 忘れない 鮮やかに 手を振る君と 舞い散る桜を  風が教えている 新しい季節を 変わることはさだめと 知っている 鮮やかな色が また街を染める 君はどこでこの空 見ているの?  私はずっと変わらない そう言った君に 少しは変わったボクを 見てほしいから  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 いつの日か その時に 君に伝えたい 今度はボクから  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 忘れない 鮮やかに 手を振る君と 舞い散る桜 見ていた この場所で 会いたいよ もう一度 いつの日か その時に 君に伝えたい 今度はボクから
桜が降る夜はPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人  どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私  だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです  4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か  真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい  だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで?  寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです
桜が見てたAiRIAiRI藤本スミレ松浦貴雄薄曇りの空見上げた 教室の窓に君が映る 笑い声がさざめく中 私はひとり頬杖つく  君の席は少し遠くて 誰かの肩越し見える背中 眺めている時間をただ 幸せと呼んでいいでしょうか  小さな声で呼んでみるの 聞こえないね…振り向かないで…  好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり  チャイムの音 窓の外は 桜が風に遊んでいる ノートの隅 迷うように 君の名前を書いて…消した  言葉にして伝えたなら きっと何かが変わってしまう  好きだからって泣けたらいいのに どうしようもないこんな気持ちを どうして抱きしめているのでしょう 桜と見てた…君の背中 恋の始まり  好きなんだって言えたらいいのに 壊れないようにそっと胸の奥 言いかけた言葉を閉じ込めた 桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり
夢さくら葵かを里葵かを里建石一叶弦大無理に酒など 飲むんじゃないと 帰り間際に 叱る人 さくらの枝に初雪の 降った夜 こころ泣けたの やさしさに 生まれ変わるわ もう一度 あなた 夢さくら  どこか似ている 痛みを抱いた そんなふたりの まわり道 さくらの蕾ふるえてる 風の中 身体(からだ)よせれば あたたかい 忘れさせてね 辛い冬 あなた 夢さくら  これが出直す 幸せかしら そっと笑顔に ふれてみる さくらの花が匂い咲く 春の空 こころ決めたの ついてゆく 離さないでね この指を あなた 夢さくら
桜の足あと藍坊主藍坊主佐々木健太藤森真一たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い 私は、毛糸だけを、紡いだわけじゃない とんとん、と、叩いた、背骨の裏側 夜が死に、朝がくれば、笑えるのかしら  のんのん、と、響く、ストーブの、青い灯が しんしん、と、積もる、 溶けない私を、照らし続けてた  さくら舞って流れてゆく ほどいた糸を 風に結んで飛ばした 私は、飛べないから  カンカン、と、シンクに、転がるビー玉 くるくる、と、廻りながら、流しに落ちてく きっとあなたは、笑っているでしょう 意味もなく、無邪気な顔、輝かせながら  ぽんぽん、と、浮かぶ、あなたと、子羊の絵 そっと、目を瞑れば、 耳に残ってる、子守歌の音  さくら舞って流れてゆく ほどいた糸を 風に結んで飛ばした 私は、飛べないから  だんだん、光が、生まれてゆく空 もう少し、夜に爪を、掛けていたいけど、 きゅんきゅん、私は、ねじ切ってゆく さよなら、もう私は、歩いてゆけそう、  さくら舞って煌めく空 ほどいた糸を 風に結んで飛ばした あなたを想いながら
GO GO☆桐皇 feat.桜井良・桃井さつき青峰大輝(諏訪部順一)青峰大輝(諏訪部順一)こだまさおり野井洋児野井洋児GO GO☆ 今日もがんばりましょう 遠慮なく容赦なく GO GO☆ ファイト見せつけましょう 桐皇が一番  ハーフタイムは忙しい 前半のまとめに対策 ビタミンも素早く補給 レモンありますよ  勝利のサポート マネージャーだしね 手が焼ける幼馴染にも 喝入れて  アナタのデータ分析済み 身長体重その他何でも 足のサイズに好きなモデル そんなキミはこうなるハズ 過去のデータじゃわからない 成長した分も知ってます 全部集めたその先を 見抜くのは女のカン  ハーフタイムも忙しい ダメな自分の反省タイム ビタミンも補給ですよね 作ってきました  勝利にひと役 シューターですから 他のひとみたい凄みはなくても 負けません  こっちのデータはありますか? 個性派ぞろいのメンバー チームワークには欠けるけど 実力は本物です 個人技重視徹してます 成長した分もあります 足並みなんて最初から 揃うワケないですよね  勝利を目指して 準備は万全 手が焼けるエースもなんとか スタンバイ  アナタのデータ分析済み 身長体重その他何でも 足のサイズに好きなモデル そんなキミはこうなるハズ 過去のデータじゃわからない 成長した分も知ってます 全部集めたその先を 見抜くのは女のカン  GO GO☆ 今日もがんばりましょう GO GO☆ ファイト見せつけましょう GO GO☆ 今日もがんばりましょう 遠慮なく容赦なく GO GO☆ ファイト見せつけましょう 桐皇が一番
サクラのキモチ青山素子(浅川悠)青山素子(浅川悠)有森聡美TOMOまた春が来たね 桜、咲く季節(とき) 去年より夢に 近づく君 一人残されて 行き場所を 探しても 探しても 見えない…  春風に吹かれ 躓(つまず)いてもいい 君のいる未来(あす)へ 近づきたいから 夢に触れたいよ  人波に遅れ 呆然(ぼうぜん)となる 君が思う程 強くはない 君の見る夢に もたれてた このままじゃ このままじゃ 会えない…  春風に吹かれ 離れてもきっと 君のいる未来(あす)へ 近づけるように 自分を探すよ  春風に吹かれ 躓(つまず)いてもいい 君のいる未来(あす)へ 近づきたいから 春風に吹かれ 離れてもきっと 君のいる未来(あす)へ 近づけるように 自分を探すよ
さくら茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメルエメット山崎私は信じていた 負けない日本(くに)だと… だけども間違っていた 教え子が散って逝った そのあとも そのあとも 帰らない知らせが とぎれず たくさん届いた 私は咽び泣いた きれいに咲いた あのさくらの下 撮った 集合写真 子供たちの 一人一人の 面影 思い出し できることなら 一人一人を これからも見守っていきたい だけども 散った命は 戻らない 永遠に  自分を責め続けた日々の中で ふと見上げると 校庭に さくらが満開に咲いていた 子供たちとの思い出達が 脳裏をよぎった  さくら さくらが 咲き誇れば これは命の証 さくら さくらは子供たちの 一人一人の思いをのせて 平和を伝えてくれよう  さくら さくらを 広めていこう ここに生きた証 さくら さくらは世界中に 一人一人の願いをのせて 平和を伝えてくれよう  さくら さくらが 咲き誇れば これは命の証 さくら さくらは子供たちの 一人一人の希望をのせて 平和を伝えてくれよう  二度と戦争のない 平和を伝えていこう 愛に気づくために ららら ららら ららら…
Stay~さくらの花のように茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメルメヌエット山崎見上げれば そこには満開のさくらが咲いていた まるで 遠く旅立った あなたが話しかけるように 忘れない 今でも あの時の優しさだけは 記念写真を撮ったあの日に かわした約束も  もう 会うこともない 悲しい記憶 薄れていく だけど このつぼみが花を開くように 私 生きていくから  Stay やっと咲いた濃いピンクのさくらを贈るから いつの日も さくらの花のように 光輝いていたい Stay そんな未来 この場所で 私はいつまでも見守るよ だから その夢をあきらめないで  あの頃の私は俯いてばかりいたけど 「ひとりでも歩いて行けます」 たとえ辛くても  どんな嵐の中でも 木枯らしにも耐えた さくら 春には さくらの下 あなたに会えたなら ずっと愛してるから  Stay 大人になるほど人は変わっていくけれど いつの日も さくらの花のように 優しい人でいたい Stay そんな想い 涙さえ 力に変えていける 今日からは だから くじけてもあきらめないで  Stay やっと咲いた濃いピンクのさくらを贈るから いつの日も さくらの花のように 光輝いていたい Stay そんな未来 この場所で 私は いつまでも見守るよ だから その夢をあきらめないで
桜色クリシェakiakiココ亜手塚祐太悠木真一Sweets 1口目はきっと 舌先で探る昨日 梅の香り やわらかく吹けば  置き去りの過去さえ 未来(あした)に変わる 幸せを描くラテアート  2口目には 笑顔になる 暖簾の隙間 春の風追い越した  まわる まわり続けてく 壁にかけた時計を外したら 甘く ほどけてゆきましょう 遠回りだって愛しい道  Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious Girls Be Ambitious go on…  Please 恋の味はそっと 唇を溶かす魔法 ため息が 小さく溢れたら  強がりをしまって ここにおいでよ ときめきを添えるデミグラス  不思議なほどに 素直になる 木漏れ日ゆらり やさしさに包まれて  めぐる めぐり続けてく ほろ苦さも大切なスパイス 前を向いて 歩きましょう 雨上がりの空にかかる虹  Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious Boys Be Ambitious go on…  まわる まわり続けてく それでも時計は時を刻む  だから 歩いて行きましょう 遠回りもいい よついろ日和  Boys Be Ambitious Girls Be Ambitious Boys Be Ambitious Girls Be Ambitious go on…
桜雨AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE遠い昔の物語 街は桜の色 賑やかな夜道ではしゃぐ褪せた家族写真 幼い僕がはぐれぬように強く手を繋ぐ笑顔のふたり…  もう二度とは戻れない 永久を信じてた日々よ 変わらずに微笑むのは写真の僕らだけ  ほつれていった家族の景色 誰が悪い訳じゃない そっと離れてゆく手と手に 僕は何も出来なかった  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ ため息で曇る街に桜の雨が舞う 帰りたい もう帰れない 永久を信じてた日々よ 帰らないあなたを待つ母が僕を抱きしめた  何度目かの春の日にあなたは空へ旅立った でも散った桜がきっとまた咲くように 僕の大事なふたりが いつの日にか またもう一度 笑顔で会えますように 祈るから  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ 今年も桜の雨が街を染めてゆく 帰りたい もう帰れない 僕の愛しき日々よ 変わらずに微笑んでる父と母と僕の写真にそっと笑いかけた  サクラノハナガチッテ サクラノハナガサイテ キセツハメグリメグリ コトシモハナガサクヨ
さくら道Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkin桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか  心をさわることができたら 言葉なんかいらなかったのかも 心をさわることができたら メロディーもいらなかったのかも  難しい言葉とか 複雑なメロディーをずっと 探しては 見つけた挙げ句 君に伝えたい想いは いつでも単純なものでした  僕には 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか  あらを探せば あらが見つかる この世界は 単純明快だ 花を探せば 花が見つかる この世界は やはり単純明快だ  この前向きさに君を 巻き込んで進むことを決めた 恥ずかしがってるうちに またもや日が暮れてゆく この件においては ゆっくりしてられない  月と星以外は 全て人間が灯すあかり 眠ってしまうのが もったいないくらいの夜があるのです その か細い指のささくれまでも愛おしいほど  僕がもし 枯れそうな時には キスの雨を降らせてください それだけでおそらく 僕の空は青くなるのです 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか
桜の歌が流れる頃に亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように
浅井健一浅井健一Kenichi AsaiKenichi Asaiキスしてさ Keyさして 歌うのさ 宇宙語で 意味なんて なくていい 何気なく 景色見て 水を見て きれいだな ちょっと思う ぐらいで ありえるさ 夢みたいな 嬉しいこと  さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい 問題は 帰りたくない このままずっと嬉しすぎてる  叶うわけ ないなんて 思ってるだろう その顔は どう見ても 間違いない  さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい 問題は 帰りたくない このままずっと終わりたくない ありえるさー 夢みたいな嬉しいこと もうすぐやってくる さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい
MORRIS SACRAMENT(Long Version)浅井健一浅井健一Kenichi AsaiKenichi Asai明日の6時にモーリスサクラメント 2階の角部屋 サリーのエアポケット  はかない世界さ 陽気に行こうぜ 頭振り乱し Shake Shake Shake Your All  クリスチャンタニアホールデン踊る すべてが嫌になって踊る クリスチャンタニアホールデン踊る 修道服脱ぎ捨てて踊る  嵐の未明  ラジカルミスティシャーク 科学の落とし子 時間はあと少し 魔法のアンブレラ  カモシカに乗って 飛び跳ねる大地 生まれたからには 一度は感じよう 本当の喜び 本当の愛情 獣みたいな無限の欲望 獣みたいな底なしのエロス  クリスチャンタニアホールデン踊る すべてが嫌になって踊る クリスチャンタニアホールデン踊る 修道服脱ぎ捨てて踊る  生まれたからには 一度は感じよう 本当の喜び 本当の愛情  嵐の未明  明日の6時にモーリスサクラメント 2階の角部屋 サリーのエアポケット はかない世界さ 陽気に行こうぜ 時間は後少し 科学の落とし子
桜色浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也青空 澄み渡る午後 麗らかな気持ち 手を繋ぎ チカラを込めた指先 君と歩く  花が咲くこの場所 出逢って 想いを重ねながら 何かあるたび この木の下で ココロの奧 確かめた  桜色の風を浴びて 此処から先の未来へ 明日の夢は 僕に預けて 桜達はあの日のように 僕らを見下ろして そっと花びらで伝えた 大事な人を守れと...  幸せとか不幸とか それほど大した事じゃない 君はもう「僕の半分」そう思った  思い通りに生きられない そう人は弱いもので だから二人で寄り添うんだね 限りある時間の中を  桜色に染まる君を これからも見ていたいよ 変わらない愛を貫いてゆく 桜の花 あとどのくらい 共に観られるだろう? 愛し愛されて生きてゆく 遙かな道を迷わずに  ありがとう・ごめんね が素直に言えるなら 確かな愛へと変わってゆくんだ  桜色の風を浴びて 此処から先の未来へ 明日の夢は 僕に預けて 桜達はあの日のように 僕らを見下ろして そっと花びらで伝えた 大事な人を守れと...
ハレ晴レユカイ ~Ver.朝倉涼子~朝倉涼子(桑谷夏子)朝倉涼子(桑谷夏子)畑亜貴田代智一安藤高弘ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしても わたしはどこかへは行けない  ワクワクしたいと願いながら過ごしたけど かなえてくれないわ誰もね  時間の果てまでBoooon!!  ワープでループなこの想いは 何もかもを巻き込んだ想像で壊そう  アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないの? 明日また会うとき 笑ってる表情で 情報たち集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 追いかけたら つかまえるのよ おおきな夢&夢 眺めて  イロイロ予想が出来そうで出来ないミライ それでも操作ならわかるわ  キラキラ光って 厚い雲の上を飾る 星たちも希望とは違う  時間に乗るからByuuuuun!!  チープでクールな年頃でも さみしがりや恥ずかしさはいつでも邪魔でしょ  手と手をつないだら 向かうトコ異次元ね 輝いた瞳には 不可能映すわ 上だけ見ていると 涙がかわくなら 「複製ね…」 ココロから強く思うほど ざ・ん・ね・ん 進みましょう 後ろにいるわきっとよ ドキドキッ させてよ?  Boooon!!  ワープでループなこの想いは 何もかもを巻き込んだ想像で壊そう  アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないの? 明日また会うとき 笑ってる表情で 情報たち集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 追いかけたら つかまえるのよ おおきな夢&夢 欲しいわ
フレ降レミライ(朝倉涼子ver.)朝倉涼子(桑谷夏子)朝倉涼子(桑谷夏子)畑亜貴佐々倉有吾渡辺和紀ナゾナゾみたいな恋してみるかい? 星が囁く怖いけど…ありかな! なんとなく生きてる なんてつまらない 本当は何かを変えてみたいのです  きっかけが欲しいから 飛んで飛んでBoooon!! 思い出が騒いでる 私…あなたを知ってるみたい!?  晴れても雨でも雪の日でも 会いに会いに行っちゃいたい ムカシ→ミライ アシタ→ミライ そうだね 時はNonstop ちょっと前に悩んでたこと みんなみんな消しちゃって 新しい物語 始めましょう また夢見てる? いまの夢はまだ秘密!  晴れ晴れよ 降れ降れよ 雪れ雪!  イロイロあったけど 全部忘れて もう一度違う気持ちで 勇気をだしてみましょう これからは誰と誰が主役? 私とあなた? しっかり見ていたい なぜだってもっと心が もっと近くなった時 もっと変わりそうですよ?  追いかけて欲しいから 飛んで飛んでByuuuun!! さみしがる年頃です ワープですか?ループですか? チープですか?クールですか? 私…きっとあなたを知ってるみたい!? 知ってるの? 懐かしい!  手と手を繋ぐ 目と目が合えば わーいわーい張り切っちゃう ミライ→ハルカ ミライ→カナタ そうだよ 踊れNonstop 心配だけど笑ってみれば いいねいいね楽しいね 面白い物語 始まる!  手と手を繋ぐ 目と目が合えば わーいわーい張り切っちゃう(わーいわーいわーい) ミライ→ハルカ ミライ→カナタ そうだよ 踊れNonstop 晴れても雨でも雪の日でも 会いに会いに行っちゃいたい ムカシ→ミライ アシタ→ミライ そうだね 時はNonstop ちょっと前に悩んでたこと みんなみんな消しちゃって 新しい物語 始めましょう また夢見てる? いまの夢はまだ夢の中 まだいまの夢まだ秘密!  晴れ晴れよ 降れ降れよ どんな天気だって I need you!!
桜草ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文閉ざしていた窓を少し開く 差し込む光に目が眩んだ モノクロの部屋に色が灯る 消えかけていた僕を照らすように  ひとつひとつ並べたピースを ひとつひとつ心にはめる  内にある闇が僕を呼ぶよ 色のない部屋に戻すように  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  ひとつふたつ失くしたピースを ひとつひとつ心で探す 全部拾い集めたら 憂鬱な日々も少し晴れるかな  届くように…  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  君を呼ぶよ
桜並木AJISAIAJISAI松本俊松本俊AJISAI雨が上がったら 僕も濡れた瞼を拭いて 守れなかった約束のあの場所へ出掛けよう  通い慣れた坂道を自転車で走る 脇で微笑む笠地蔵 君にも見せたかった桜並木 どうかまだ散ってないように 降り続いた雨は今朝上がって 嘘みたいに青い空 君にも見せたかった桜並木 息切らしてペダルを漕ぐ  桜は散ってた 夕べの雨で 胸が痛くて だけど僕らもいつか枯れて そして灰になって 消えてくだけだとしても…  僕に残された時間どれくらいかな? それがもし明日だとしても だからって今日を精一杯生きたところで 大して何も変わらないよね  いつかの僕がそう呟いたら 君は泣いてた「強く生きて」と 君が消えてやっと分かった 生きていたい 不器用でも…  落ちた花びら掬い上げて 僕は空へ投げる ひらひら花びら風に揺れて もう一度春が来たような奇跡を 祈ってた  だけど確かに春は終わった どこかに落ちてないか探した 季節は巡り 人は流れて でも忘れないよ  さようなら 君が好きだった景色 次の春まで逢えなくなるね 瞼閉じれば君の笑顔が 桜舞う中で揺れてた  ほんの少し残っていた春の匂いを忘れないように 僕は深く息を吸った
夫婦さくらんぼ麻生ちぐさ麻生ちぐさ山本旅人伊藤雪彦水谷高志<さくらんぼ ふたつ 手をつないでる>  双子というより 仲のいい 夫婦(めおと)みたいに 見えてくる 山形 寒河江(さがえ) さくらんぼ 見渡すかぎり さくらんぼ ふたつ離れず 手のなかに あんた恋しい ひとり旅  遥(はる)かな霊峰(れいほう) 指さして あれが月山(がっさん) 湯殿山(ゆどのさん) 山形 寒河江 さくらんぼ 紅玉(ルビー)のような さくらんぼ 雪が解けたら また来ます 左沢(あてらざわ)線 走る町  甘さと酸っぱさ ほどよくて まるであんたと 私です 山形 寒河江 さくらんぼ 元気をくれる さくらんぼ 飽きることない 夫婦味 きっと今度は ふたり旅  <さくらんぼ ふたつ 手をつないでる>
憂い桜あたらよあたらよひとみひとみあたらよ・Soma Genda「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」  改札を抜ける 花薫る春の風に 心を奪われる今日  駅前の交差点 見慣れた景色全てが どこか違って見えるのは  代わり映えのない日常も 終わりが近づくといつしか かけがえのないものだったのだと 気づく  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  言葉一つさえ 上手く紡げない日々も 今となっては鮮やかだ  あの頃は少し 背伸びしていた僕らだったね 今見えている景色はほら  背伸びなんてしなくてももう 届いてるさあの日の僕に 歯痒い思い出さえ 僕らの軌跡だ  憂うな今よ永遠に いつもよりも鮮明な世界が 鮮やかに私を映す 桜とてまた一年が過ぎ去れば 同じ様にまた咲くのだから  いつかでいい いつかでいい いつかでいい 変わらぬまま いつかまた いつかまた いつかまた この場所で 出逢えたら (いつかどこかで出逢えたら 僕ら笑い合っていたいのです このまま何も忘れず 居たい痛い痛い)  憂うな今よ永遠に いつもどうりの何気ない日々に 思い出と私を置いて  「いつかまた」  変わらないまま在る日々が 先の人生道標となる その時を願い想うのです 涙とてまた一年が 過ぎ去れば 雨となり僕ら 癒すのだから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜色舞うころ中孝介中孝介川江美奈子川江美奈子酒井陽一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜ノ雨中孝介 feat.伊東歌詞太郎中孝介 feat.伊東歌詞太郎halyosyhalyosyそれぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す  土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて 手を振り返そう  忘れないで いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
中孝介 feat.河口恭吾中孝介 feat.河口恭吾河口恭吾河口恭吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
サクラエール足立佳奈足立佳奈足立佳奈・小林夏海足立佳奈・宗本康兵宗本康兵満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き そうきっと輝くんだ  いつも一緒に 寄り道する 小さな公園のベンチ 見慣れた樹々の つぼみがちょっと ふくらみ始めたみたい  春になったら それぞれの道 こんなふうに 会えなくなる 分かってるから  満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き さよならじゃない言葉が好き 明日を信じる君が好き そうきっと輝くんだ  うれしい時も 凹んだ時も あたりまえにそばにいたし お互い今まで たくさんのこと 話したはずなのにね  本当は一番 大切なこと ずっとずっと 言い忘れてた そんな気がして  かっこつけないところが好き 強くて弱い君が好き 涙のあとの笑顔も好き どんな君でも君が好き 今ちゃんと伝えるんだ  小さなつぼみを染めてゆく 夕暮れ時の光る風 まぶしそうな君の瞳が 少しだけにじんで見えた  満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き さよならじゃない言葉が好き いつか夢が叶うとき 君はもっと輝くんだ 届けこの想いよ
ミライヘ feat. 朝倉未来UPSTARTUPSTART花村想太・ヒカル・朝倉未来・MEG.ME花村想太・Louis・MEG.MENever give up so ミライへ  街の灯りの数だけある Life それぞれのストーリーが続いてゆく 暗い夜空に光る星座みたいに 夢と夢を繋いでみよう  ホコリ被ってた勇気のカケラ 振り払い動き出すその時は今 振り返れば見える足跡が キセキになるから Yeah  Never give up so 立ち向かって 自分らしく生きていたい Never give up so 繋いだ夢 叶えて行こう Oh Never give up so 信じた All days 明日に投げたコイントス 表だろうと裏だろうと 答えが呼んでる 描く理想とミライへ  心に正直でいたい (抱える思い) いつまで燻ってる (I know I know…) 人生を賭けやりたいことは何だ 問いかけてるいつだって  転がるような日々の真ん中 誰かからしたら滑稽かもしれない それでも構わない 一歩踏み出せば キセキへと変わる Yeah  Never give up so 立ち上がって 顔上げて生きていたい Never give up so キミとだから もっと遠くを 目指せる  自分にオールイン 失うもの数えてみても 始まらない 覚悟決めたなら 闇雲でも進もう  Never give up so 立ち向かって 自分らしく生きていたい Never give up so 繋いだ夢 叶えて行こう Oh Never give up so 信じた All days 明日に投げたコイントス 表だろうと裏だろうと 答えが呼んでる 描く理想とミライへ  Never give up so ミライへ
桜の風アナスタシア(上坂すみれ)、五十嵐響子(種崎敦美)、依田芳乃(高田憂希)アナスタシア(上坂すみれ)、五十嵐響子(種崎敦美)、依田芳乃(高田憂希)森由里子田中秀和(MONACA)田中秀和風は流れ 髪を切った私は 通勤電車から 遠い日を見つめてる 携帯の写真を眺め 想い出閉じたら 向こうのホームに 似てる人が俯く  動き出した時計のように 変わる運命 急がなくちゃ 不器用だった 私のうえ 桜の風が吹く  目と目合って走った 願いを叶えたい そのために誰もが 大人にねきっとなるから  今日もしてるお守りは あの日くれたネックレス 銀色のイルカが笑ってる 二人の笑顔 見つめて  心からの笑い顔は 好きな人の傍で咲くね 春も夏も秋も冬も 風の中で きっと咲くわ  嬉しすぎて 不安に揺れたけれど ネクタイしてたって瞳は変わらなくて 何度も悔やんでた季節 そっと変えるように あなたポツリ 会いたかったと照れるの  Ding Dong Ding Dong チャイム鳴って 同じページのぞいたよね  熱い風とアクアリウム 名前呼んだ光の夏  秋の風に涙した日  それは光と影 遠回りした青春  手と手繋ぐ しぜんに あなたの隣しか 私の居場所はないよね?  手と手繋ぎ歩こう 途切れていた時間 繋ぎ直すように 指先を絡めたままでずっと  遥かあの空に浮かぶ想い出たち 席替えしたあの日 好きだって言われたあの日 泣いた日  イルカたちは知ってたよね 私たちの恋の行方 春も夏も秋も冬も 風の中で 愛の中で ずっとずっと そばにいよう  桜の下 歩き出そう
サクラゼンセンAfterglowAfterglow織田あすか(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)薄紅色が そっと視界を染めた 大事なもの 大事な人が笑っている 自然と溢れ出す 熱い気持ちが 恐れずに爪先を向けた 未知の方へ  (La la la) この景色を(守りたいんだ) (La la la) 未来のために(守りたいんだ) 過去の(あたしを) 悔やまないように  やってみようよ 本音を抱えて 向き不向きなんて この際捨てて 枝葉が日を浴びて伸びては 蕾を付けてく やってみようよ 新たな世界へ 自分だからこそ出来ることを 満開のために駆け出す 今、あたしは前線へ  一面に咲き誇る 眩しい日々 大事な場所 大事な時間 降り注いで 時を超えても ずっと色褪せずに 掴んだ手のひらの中で 受け継がれてく  (La la la) 立ち上がれた(好きだからこそ) (La la la) 勇気が湧いて(好きだからこそ) いつも(迷いは) 振り切れてくよ  やってみようよ 望む未来へ 決まりきった運命なんて無いって 自分次第で輝かせられる 胸を張ればいい やってみようよ 季節を巡って 諦めないこと 覚えていって 一生涯 どの瞬間でも 強く、咲いていたいから  (La la la) 咲くためには(散ることもある) (La la la) 全てはきっと(必要なこと) 後は(自分を) 信じてればいい  やってみようよ 本音を抱えて 向き不向きなんて この際捨てて 枝葉が日を浴びて伸びては 蕾を付けてく やってみようよ 新たな世界へ 自分だからこそ出来ることを 満開のために駆け出す 今、あたしは前線へ
桜ノ雨absorbabsorbhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
桜ノ雨GOLD LYLICabsorb feat. 初音ミクGOLD LYLICabsorb feat. 初音ミクhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
SAKURAドロップス阿部真央阿部真央宇多田ヒカル宇多田ヒカルGiga恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ  一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
インフルエンサー「サクラさん」~リツイートの錬金術師~あべりょうあべりょうあべりょうあべりょうインフルエンサー「サクラさん」フォローの数をカネに換え インフルエンサー「サクラさん」トレンド入りの請負人  定型文のコピペでステルスがバレてバックレる学生 インフエンサーなんかとは違います 業界初のリツイート保証で成功報酬型を導入し 企業様の結果にコミットします  ここでお客様の声を紹介 港区お台場 キー局の視聴率低迷ドラマをトレンド入り さらにお客様の声を紹介 渋谷区富ケ谷 あべりょうさん 昨年11月トレンド5位入り 「まさにリツイートの錬金術師!(^^)」 『ご利用ありがとうございました』  インフルエンサー「サクラさん」リツイート数急増中 インフルエンサー「サクラさん」固定ツイートは次の通り  「サクラがあなたに何をしてくれるかではなく、あなたがサクラに 何ができるかを問おう ジョンF・ケネディ」 サクラリツイート保証を買えるのはサクラツイートのリツイート数 上位1%のアカだけとの噂  サクラの子ネズミの声を紹介 渋谷区宇田川町 マルチ最大手幹部がどんどんリツイートしてる さらに孫ネズミの声を紹介 港区ホリエさん ニュースピクスでPRしサクラパートナー就任 「まさにリツイートの永久機関!(^^)」 『リツイート保証お受けします』  インフルエンサー「サクラさん」リツイート保証バズらせ インフルエンサー「サクラさん」世界中がリツイート中 インフルエンサー「サクラさん」リツイートマルチ商法 警察が家宅捜査し 見つけたAI「サクラさん」
さくらんぼ天崎滉平天崎滉平手帳開くと もう2年たつなぁって やっぱ実感するね なんだか照れたりするね そういや ヒドイコトもされたし ヒドイ コトも言ったし 中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです  泣き泣きの1日や 自転車の旅や 書きあらわせれない だって 多いんだもん!!  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  もらったものは そう愛を感じ あげたものは もちろん 全力の愛です やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム 思いがけなく歴史は さらに深いけれど  1つでも 欠けてたら とんでもなく 足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたと あたし さくらんぼ  愛し合う2人 いつの時も  愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
さくらamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむその時の僕らはといえば ビルの屋上で空を眺めているばかり バイトを抜け出し 汗と埃にまみれた 取り留めのない夢物語 互いに抱えてるはずの ちゃちな不安は 決して口には出さない約束 中央線が高架橋の上で おもちゃみたいに カタカタ なった  なぁ 結局僕らは正しかったのかな? あんなに意地になって 間違ってなんかいないって やれば出来るって 唇噛み締めて夜に這いつくばって その闇の中で言葉にならない嗚咽のような叫びは 千川通りで轢かれていた カラスの遺体みたい 痛い 痛い  ふざけんな ここで終わりになんかすんな 僕等の旅を「青春」なんて 名づけて過去にすんな 遠ざかる足音に取り残された 悔し涙は絶対忘れないよ 踏みつけられたフライヤー拾い集める 代々木公園も気付けば春だった 苦笑いの僕等 舞い落ちる  桜  日当たりが悪くなるから 窓の外にある大きな木が嫌いだった 春になって 花をつけるまで 僕はその木が 嫌いだったんだ 今になってはどうでもいい話だけれど なんかちょっとだけ後悔してるんだ ほんとにどうでもいい話だったかな ごめんな  駅前のロータリー 夕焼けが悲しい訳を ずっと 考えていたんだ 終わるのが悲しいか それとも始まるのが悲しいか 街灯がそろそろと灯りだした つまりは 終わりも始まりも同じなんだ だったらこの涙に用はない さっさと 失せろ 胸がいてーよ いてーよ  一人の部屋に 春一番の迷子 二人で選んだカーテンが揺れてます どうせなら 荷物と一緒に この虚しさも運び出してくれりゃ良かったのに 何もなかったように僕は努める 最後に君が干してった洗濯物 なんでもなく 張り付いた  桜  過ぎ去った人と 新しく出会う人 終わりと始まりで物語りは進む だとしたら それに伴った悲しみさえ 生きていく上でのルールだから 投げ捨ててきた涙拾い集めて 今年も気付けば春だった 僕は 歌う 歌う 歌う  さくら さくら 今でも さくら さく 消えない さくら さくら 僕等の さくら さく 物語
サクラ絢香絢香絢香絢香胸が痛むほどの 勇気と向き合った日々 震える弱い背中を 支えてくれたキミ  青春を彩る 甘くほろ苦い道  卒業はなぜ どこまでも切ない 友の声 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ  いまも心に残る 春の想い出たち 元気にしてるかな? 日々の中で手を止める  シワが増えたいまも 桜を見る度に  全てを捧げ また春を迎えて 我が子の手 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ  その一瞬が儚くて愛しい 移りゆく季節の花は 会いたの 咲き誇る姿に 身を焦がすよ  卒業はなぜ どこまでも切ない あなたの声 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ
さくら(独唱)彩輝なお彩輝なお森山直太朗・御徒町凧森山直太朗飛澤宏元僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫(くじ)けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞(かす)みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急(せ)かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今 惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ また この場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で
願わくば櫻の下で荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさRio林有三願わくば 櫻の木の下で しこたま呑んで ぐらりと酔えば 半分生きてりゃ 半分死んで 潔(いさぎ)よさなど 犬にくれてやれ ああ この世に生まれた 証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  願わくば 櫻の花吹雪 しっぽり濡れて 白河夜船 半分抱いてりゃ 半分通夜で 数珠玉なんぞ 猫にくれてやれ ああ 生きてりゃいくらか つり銭が まだ少しは あるはずさ Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  ああ この世に生まれた証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  南無さん 観音 おふくろさん
ひらひらと櫻荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ松本俊明ただ恋しくて ただ恋しくて 櫻の花よ ただ逢いたくて ただ逢いたくて 母の面影  今 生きていれば ああもしよう 今 生きていれば こうもしよう  ひらひらと母が散る ひらひらと母が散る  ひらひらと泣いてるように  ただ美しく ただ美しく 櫻の花よ ただ愛おしく ただ愛おしく 母の面影  今 生きていれば ああもしよう 今 生きていれば こうもしよう  ひらひらと母の声 ひらひらと母の声  ひらひらと泣いてるように  ひらひらと母が散る ひらひらと母が散る  ひらひらと泣いてるように
SakuraPLATINA LYLICPLATINA LYLICeltvoeltvo佐々木博史思い出した 声の温もりに 振り返れば 息をするように 花は咲いた 夜明け前 空は急いだ  So tell me why? 光の向こうに 何がある? だけど夢の中 いつも触れたくて Open your heart すぐそばに 愛を感じてる 優しさで結ぶよ  いつか 僕らが世界を変えていくなら またどこかで生まれてく 与えられた現在(いま)を 託された未来へ  そして 明日も何かを探し続けて 何度だって脱ぎ捨てる 始まりを告げて いつまでも いつまでも この心に響け  走り出した 風が呼ぶほうに 記憶の果て 追いかけるように その答えは 今だから 分かる気がした  So let me high 花びらが舞って 麗しく 新たな季節へ ここから踏み出した Don't say goodbye 光を繋いで 会いに行く だから確かめるよ  もしも あの日と変わらぬものがあるなら またどこかで会えるはず 星が見えなくても 瞬きは未来へ  そして 静かに流れる雲を見つめて 何度だって強くなる ここに咲き誇れ 喜びも 悲しみも その思いに込めて  例えば かけがえない ただ一人が いるのなら 傷つくことは何も怖くないさ 生きてゆく  なぜだろう? この世界は 光と影が寄り添って 願い 夢 孤独まで 巡り会わせ  いつか 僕らが世界を変えていくなら またどこかで生まれてく 与えられた現在(いま)を 託された未来へ  そして 明日も何かを探し続けて 何度だって脱ぎ捨てる 始まりを告げて いつまでも いつまでも この心に響け
サクラ咲ケMILLION LYLICMILLION LYLIC相田毅・Rap詞:櫻井翔谷本新石塚知生握りしめた手が 何か言う 駆けだせば 間に合うさと コンビニで雑誌 立ち読みしてた 昨日の僕に Bye-Bye  走り出した 街の音は 歓声のよう  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日はないから 前を向け  駅前で誰か 歌ってる それは君の好きな歌 遠く離れても 決して消えない だから別れじゃない  いつかふたり 望む場所で めぐり会いたい  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  未来なんてさ すぐに変わる 変えてみせる  「右へならえ」から踏み出すこの一歩を 打った点が分ける結果 陰と陽  だから知っとこう 生きるヒントを かすむ蜃気楼すらも掴む勢い  今 蒔けば種 花咲かす やった後言うなら まだ分かるんだ そう そりゃ時間なんてのはかかる 春には 大きな花を咲かす  めぐり会いたい 必ず  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日はないから 前へ 前へ
桜モダンalanalan渡辺なつみ菊池一仁tasuku高い空に伸びた白い雲 街は一日毎冬の色 ビルとビルの隙間流れゆく 川面に揺れてる桜の枝  ゆらりゆらり 硬き蕾は 君を想う 乙女心  春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ  初めてめぐり逢う切なさは 満ちては欠けてゆく月のよう 会うたびに近づく唇を 結べば壊れてしまいそうで  ゆらりゆらり 君もおんなじ 想い抱いて 歩いてるの  やがて空から祝福の雪が 恋人たちを包み込むでしょう 華やかな街 輝きの中で この恋はまだ蕾のままなの 桜咲け冬の夜に  人はどうして愛を知るたびに はらはら涙 こぼれ落ちてゆく…?  春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ
春、さくらの頃アリス九號.アリス九號.アリス九號.気付けば いつも傍に在って 当然と思うようになって 同じだね 見て来た風景も 繰り返す暖かな季節も 桜の花も  あの頃と 何も変わらずに 木々達は 同じ顔で笑う 変わったのは 君の事だけ 温もりを 残して  淡く揺れた コントラスト 君を探して 夏がやって来て 君が居なくなる前に  抱き締めて 今面影も全部 離したら 全ては嘘になるよ 接吻づけた その瞬間にはもう 夢の中で 抱き締めた 優しい温もりは 此の手に  日記は、続きが無いよ 「意地悪だね。」 独りで こうして 薄れてゆくよ 言えなかった 言葉は  同じ季節 思い出せば 君は許すかい? 夏がやって来て 君はまた居なくなった  君がいた 存在証明だね 温かな 胸の中の気持ちは 接吻づけた その瞬間にはもう 夢の中で 抱き締めた 優しい温もりは 此の手に
闇ニ散ル桜アリス九號.アリス九號.アリス九號.桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて  誰も彼も 否定した、拒絶した。  夢で見た「これから」と 滲んで 書けない手紙 闇だけが 優しくて 辛くて 瞳を瞑ってた  辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと  手をかけた  誰も彼も 否定した、拒絶した。  終幕の 鐘が鳴る 儚い 夢から醒めた さようなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた  桜が啜り泣く頃…。
闇二散ル桜(another version)Alice NineAlice NineShouAlice Nine桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話 嗚呼 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて 誰も彼も否定した、拒絶した。 夢で見た「これから」と 滲んで書けない手紙 闇だけが 優しくて 辛くて瞳を瞑ってた  「忘却の螺旋の中で置き去りにされた揺蕩う揺り籠に揺られ心的外 傷を笑う子守唄を聞いた頃 桜の樹は紫の月光に照らされ悲壮感と無情を謳っていました」  辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと 手をかけた 誰も彼も 否定した、拒絶した。 終幕の鐘が鳴る 儚い夢から醒めた さようなら愛しい人 春風が僕を揺らしてた 桜が綴り泣く頃…。
桜の花は狂い咲きALI PROJECTALI PROJECTARIKA TAKARANOMIKIYA KATAKURA山田武彦桜の花は 狂い咲き 春告げ鳥は 狂い啼き 人形遊びの 日は暮れて くれない燃ゆる 瞳の奥に 何を映して 涙する 遠いお国の異人さん あの日の船を待っている  桜の花は 狂い咲き 桃園楼に 春が来る 朧月夜は 手鏡に 覗いた顔は 蒼ざめる 明日の夢は 誰の夢 ひとり地獄を彷徨って 遠い昔を思い出す  夜通し続く 春嵐 霞む夜空に 花は散る  桜の花に 埋もれて 死ねるのならば この世には 何の未練もないけれど  桜の花は 狂い咲き 春告げ鳥は 狂い啼き  やがて私は 散り急ぐ 薄墨色の春に泣く 春に泣く
サクラトーン有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果ひらひら落ちる 桜ひとつひとつを 拾い集め ここから誰も歩いたことない道へ  地図持たずに 五線譜の上 頼りない手で 掴もうとしてる 24度目の春 来ました 何かのせいにするのは もうやめた  弱い虫が大声で泣く 私の胸から すぐ飛んでいけ  ひらひら落ちる 桜ひとつひとつを 拾い集め 確かなモノに変えていくんだ まだまだこれから 見せかけじゃなく本物に なっていくんだ絶対 誰も歩いたことない道へ  荷物持たずに ピンクの絨毯の上 自分らしさ リズムに乗ろうとしてる 心のキャパシティー それぞれ違う 作り笑顔するのは もうやめた  弱い虫は飛び立つ準備中 明日の準備は 今日しかない  帰らない場所 思いながらありのまま 1ミリずつ歩幅を 大きくして踏み出そう 今もここに残る 想い乗せてこれから メロディーの続きを 誰の足跡もない道へ  ひらひら落ちる 桜ひとつひとつを 拾い集め 大切なモノに変えていくんだ いっせーのでみんなに 良いこと起こりますように あなたのトーンは何色? 未来は誰も知らない色
さくらの麓alcottalcott貴田宰司貴田宰司あたしあたしあなたを好きになってしまったの こんなはずじゃなかったのだってあなたは私を見ていない だけどこんなにもこんなにもあなたが好きだ  たった今わかったきっと結ばれることはないと知って この先に道はないと知っても諦めることはないよだって 嫌いだって喚いた街の真っ暗な空を眺めていた今じゃもう 苦痛もそうきっとそうだ瞬いている  どんどん好きになっていく 自分が嫌になるほどにまっすぐに どんどん好きになっていく 次第次第鈍くなる痛みも どんどん好きになっていく こんなあたしの裸足の明日でも 輝いて見えてたんだよ あなたに会えたことで変われたから  雫のように落ちて消えてくあなたを忘れるということ  あなたが私の声に気付くような私になれば あなたの瞳にもいつか映れるかな 一枚絵の幸せは私の声に続くようにあなたを呼んだんだ あの日風が強かったこと いいわけにしていいでしょう  もうどうしようもないの そこに毒があったなら良かった 耐えられない痛みの中突き落としてくれたって良かったのに ないものねだってかまってだってあなたは待ってはくれないから  あなたが私の声に気付くような私になれば あなたの瞳にもいつか映れるかな 一枚絵の幸せは私の声に続くようにあなたを呼んだんだ あの日風が強かったこと いいわけにしていいでしょう  あたしあたしあなたを好きになってしまったの こんなはずじゃなかったのだってあなたは私を見ていない だけどこんなにもこんなにもあなたが好きだ  あなたが私の恋に満ちるような空を見上げて あなたの隣でもいつか笑えるかな 一枚絵の幸せは私の恋に微笑んであなたを呼んだんだ あの日風が強かったこと いいわけにしていいでしょう  いつかはあなたのように強くなりたいと思った あなたのこれからをずっと見ていたい いつまででも 幸せが私の恋に一つだけ教えてくれた あなたが好きということ それだけは、いいわけにしていいんだよ
桜の樹の下で~姫色~アルスマグナアルスマグナ神生アキラARI桜の樹の下その手を強く握りここから始めよう  春風吹く中で一番輝く君 眩しく恋のつぼみ芽生えた季節がまた来た  屋上飛び出して手を広げ深呼吸 青空に覚悟を決める!  ハジける! Cherry in the heart 姫色を僕の手に 掴んでもう離さないから 溢れる想いを季節が変わる前に響いて恋の言葉(うた)  窓から身を乗り出し大きく手を振った姫 可愛くて友達以上になりたいとやっぱり思えた  校庭駆け出して高鳴る鼓動ごまかす 青空に覚悟を決める!  ハジける! Cherry in the heart 姫色を僕の手に 掴んでもう離さないから 溢れる想いを季節が変わる前に届いて恋の言葉(うた)  あの日から変わらない姫の笑顔見るたび この想い強くなるから!  桜の花びら思い出になる前に 今日こそ姫が好きと伝えよう 桜の樹の下その手を強く握りここから始めよう ハジける! Cherry in the heart 姫色を僕の手に 掴んでもう離さないから 溢れる想いを全て伝えればほら始まる恋の言葉(うた)
桜ノ雨+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。halyosyhalyosyhalyosyそれぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す  土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証  白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少しくらい 大人になれたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らはひとりじゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く 青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう 忘れないで  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らはひとりじゃない  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
桜の実の熟する時THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦岸利至・THE ALFEE思えば他愛もない 揺れる心 すれ違い 今ならばお互いに 些細な嘘も許し合える 桜の実の熟する時 もう一度やり直したい  どれほど夢をあきらめ ここまで歩いて来た 振り返れば後悔という 涙の轍がある  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 僕は幸せに包まれる 桜舞い散る坂の途中 君の背中を追いかけて  萌ゆる緑光の渦 躍る季節 裏腹に 誰もが皆胸の奥に 幾つもの傷を抱えてる 桜の実の熟する時 自分という孤独に気づく  時には鏡の中の 自分に問いかけよう 幸せとはそれぞれに 道はさまざまに続く  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 優しい光に包まれる 桜舞い散る坂の途中 君の背中を追いかけて  何のため人は生まれて 誰のためここにいる その答えはそれぞれに 自分の価値のままに  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 僕は幸せに包まれる 時間を止めて見渡してごらん 愛とはそばにあるもの  桜の実の熟する時に 君をこの手で抱きしめよう そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 優しい光に包まれる 桜舞い散る坂の途中 本当の愛が見える  桜舞い散る坂の上で 微笑む君が手を振る
サクラ色PLATINA LYLICアンジェラ・アキPLATINA LYLICアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくらんぼみたいな恋がしたい安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuniあたしさくらんぼ てなくらいな恋がしたい あなたとあたしで並んでさくらんぼ  そういや雨の日に 締め出してくれたね そんな事全部忘れてさくらんぼ  あたしさくらんぼ 愛し合いたいの あなたと出会ってあたしの笑顔咲く  そういやまだ二人で 映画とか観てないね そんなの観ないで 流しちゃって さくらんぼ  そういや髪がまた 伸びてきたみたいね たまには短く切ったりしてみてね  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  強引に抱きしめて
SAKURAANFiNYANFiNY浦島健太浦島健太・加藤優希優しい風が吹く 春の報せ 君はどこで 何をしてますか 重ねた想いは あたたかくて 臆病な僕に 翼をくれた  消えない過去も 見えない未来(あす)も 共に歩んでゆこう  桜ひとひら ふわりなびいた 淡い薄紅色のまま きっと 生まれ変わっても 君に恋をしよう 今宵の月のように  コバルトブルーに 光る夜明け 君の好きな歌を聴いてた 呼び合う名前は くすぐったくて 今でもそこに 君がいるようさ  歪なままの 果てない夢も 共に描いてゆこう  桜ひとひら 巡り巡った 確かに包まれた永遠は そっと 手を伸ばしても 儚く溶けてく シャボンの泡のように  セピア色のあの日々も ぬくもりはここにあるよ その横顔に触れたくて 空に唄うよ  桜ひとひら 頬をかすめた 切なさに揺れながら咲いた ずっと 笑顔ひとひら 僕だけを見てた 真っ直ぐなその瞳  桜ひとひら ふわりなびいた 淡い薄紅色のまま きっと 生まれ変わっても 君に恋をしよう 今宵の月のように  今宵の月のように
桜グラフィティアンモフライトアンモフライト津久井恒仁・シライシ紗トリ津久井恒仁・シライシ紗トリammoflight・シライシ紗トリ一緒にいるって 信じていたよね 繋いでた君の手が暖かくてさ  出会ったその日から 今日までのありがとう 僕らの未来が 溢れた涙で にじまないようにきっと 笑顔で手を振るから  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた 君はどんな大人になって 僕らどんな二人になってく 変わらない想いをそっと抱いたまま 変わってしまった世界へ飛び出して行け  あの日の自分が 好きだったけれど 重ねた月日は別の僕を作った  笑顔の写真には 幼い顔した僕ら ピースしてる 瞳の先には 誰も知らない 未来があるんだ ずっと 約束は消えないだろう  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた そして僕は一人になって 君の事を想って泣いた 変わらない想いが微かに残ってる 変わってしまった世界から連れ出してよ  Oh あっちこっちそっちどっち さあいこう 照らし出す 先の先の先の先の先にあるのは 約束  「さよなら」桜が散って 揺れるココロ 僕らは泣いた 今も胸の奥しめつける 想いが溢れてた 君はどんな大人になって 僕らどんな二人になってく 変わらない想いをそっと抱いたまま  二人の時が止まって 地球で最後の日が来たって 確かに交わした約束を 抱いて行こう
杏里杏里小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介パパダイスケ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
サクラサクハルUnlimited toneUnlimited toneRyoheiLuzSHiNTA・Yoshitaka Ohnishi花見に行こう お弁当片手に 久々集まって 夜桜もいい 歩いていこう わざわざ電車で たわいのないこと 話しながらさ  blowin in the wind 散る花びら blowin in the wind 運ぶ日々は まだ幼い僕らの 春を描いた  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 君を描いた  天気予報は もう雨マーク 今年も見納め 咲いたばっかなのに 花見に行こう 君もくるらしい せっかくだからさ 今年くらいは  blowin in the wind 行く宛さえ blowin in the wind 見えないけど また新しい僕らの 春を描く  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 夢を描く  渡しそびれた あの時のお礼 直接伝えられたなら 嬉しいな  blowin in the wind 散る花びら blowin in the wind 運ぶ日々は また新しい僕らの 春を見てる  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 君を見てる  雨に溶けてしまえば どうせすぐ夏を待つ 風がかわってしまう その前に
さくらメメントアーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬松永天馬アーバンギャルド・杉山圭一さくらさくらに恋して咲いて されどされども破れて散って さくらさくらにサクラメント されどメメントできないの  鬱くるしい国の 女の子はプリンセス お箸の国のレディは 林檎三個分最古PASS 鬱くるしい国の 女の子アンドロイド 電気の国のコッペリア ぜんまい巻き巻きおどれ  萌えのいづる国の 街並みはアニメーション 折り紙の国の恋は 恋愛育成シミュレーション 萌えのいづる国の 戦争はスーサイド 三万人のヒステリア ボカロのボレロでおどれ  あなたの行き先トーキョー わたしの行き先ジゴク あなたの死に場所トーキョー 都会にまぎれてフラフラ  さくら咲かないで いろはにほへと ホレたもハレたもオチたも 散りぬるさだめなら サクラメント! さくら咲かないで あさきゆめみし ユメみてユラいでユユしく 散ってしまうなら メメントしてよ!  さくらの国の暗くてsickな クラッシックに恋するなかれ ガラスの国のガラパゴシックな 愛をアンダー・コントロールせよ  鬱くるしい国の あいさつはおもてなし 鬱くるしゅうなくしたら オーバードーズもお手のもの  あなたのココロはトーキョー わたしを忘れてジョーキョー サヨナラおしえてトーキョー 都会のキヌズレちらちら  さくら咲くなんて はるはあけぼの ヨウヨウヨゴれてケガれて 季節のせいにして センチメント! さくら咲くなんて すこしあかりて ポロポロ涙が出るのは 誰かのせいだから メメント・モリさせてよ!  さくら咲かないで いろはにほへと ホレたもハレたもオチたも 散りぬるさだめなら サクラメント! さくら咲かないで あさきゆめみし ユメみてユラいでユユしく 散ってしまうなら メメントして!  さくら咲くなんて はるはあけぼの ヨウヨウヨゴれてケガれて あなたのせいなのに センチメント! さくら咲くなんて 春よ来ないで ポロポロ涙止まらない あなたのせいなの 大好きでした  さくらさくらに恋して咲いて されどされども破れて散って さくらさくらにサクラメント さらばさらばさくらメメント
arparpanzu Omiyatakashi Hamadatoshiyuki Kishi・takashi Hamada変わり続ける街の中 今年もまた春は訪れ  移ろう景色の中に また 桜咲く  終わりいく季節を背中に 始まった季節に手を伸べ 長く歩いていく道には また 桜が散る  一片の花びらは まるで  出逢いと同じで  咲いて いずれ散っていくのに  また咲こうとする  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 始まるもの全て 終わりがあることなど 知っているのに 人は幾度求め合い また出逢い はらり 何故同じことばかり繰り返していくのだろう  去年のわたしに手を振り 未来のわたしに夢を見る 過去と未来を繋いで また 桜咲く  どうして人は終わりを見て 儚く降る花びらを見て 美しいと思うんだろう また 桜が散る  一片の花びらは どこか 生命に似ていて 散っていくときには 必ず ただ一枚だけ  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらり 繰り返す季節に出逢いと別れをまた 繰り返して 知っていくのは痛みと 切なさと はらり そして最後には皆 独りで散ることを知る  宙を舞っていく 花吹雪 ひと ひら ふた ひら 数え切れないほどの雨に わたしは立ち尽くして…  桜の花、舞う、風に、舞う、ひらりらら 人を知るその度 孤独である自分も 知っていくけれど  だから人は求め合い また出逢い はらり 孤独知る程にまた 人が好きになっている
さくら~あなたに出会えてよかった~PLATINA LYLICRSPPLATINA LYLICRSP高野健一高野健一高野健一『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった  ここにもういれなくなっちゃった もう行かなくちゃ ホントゴメンね 私はもう一人で遠いところに行かなくちゃ どこへ?って聞かないで なんで?って聞かないで ホントゴメンね 私はもうあなたのそばにいられなくなったの  いつもの散歩道 桜並木を抜けてゆき よく遊んだ川面の上の 空の光る方へと もう会えなくなるけど 寂しいけど 平気だよ 生まれてよかった ホントよかった あなたに出会ってよかった  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった  あなたの帰りを待つ午後 あなたの足音 何げないこと 私はそう、一番の喜びを知りました あなたが話してくれたこと 一日のこと いろいろなこと 私はそう、一番の悲しみも知りました  それはあなたの笑顔 あなたの涙 その優しさ 私の名を呼ぶ声 抱き締める腕 その温もり もう触れられないけど 忘れないよ 幸せだよ 生まれてよかった ホントよかった あなたに出会ってよかった  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶだよ ここにいる 私は春 あなたを抱く空 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は鳥 あなたに歌い続ける  桜の舞う空の彼方 目を閉じれば心の中  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 いいんだよ 微笑んでごらん 私は花 あなたの指先の花 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は愛 あなたの胸に  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった 本当に本当によかった
桜の花が咲く頃飯田圭織飯田圭織佐藤純子小西貴雄小西貴雄打ち明けずに 終わった恋 まぶしさだけ まだおぼえてる  わざと冷たくしてみたいあなただった 大好きと 大好きと 心は分かってたのに  桜の花が咲く頃 いつも いつも あなた想いだす 幼い恋のはかなさ そっとおしえてる薄紅でした。  ここにはない 遥かな夢 追いかけてる まなざしだった  遠く旅立つ その背中 見送る朝 行かないで 行かないで 心は叫んでたのに  桜の花が咲く頃 しまい込んだ愛が痛みだす 叶わぬ恋のせつなさ 胸にあふれだす 春の日でした。  桜の花が咲く頃 とおい とおい あなた想いだす 涙のような かたちで はらり…舞い落ちる花びらでした。
さくら家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウ「我々は本年度の開花を拒否することにした」 いつもなら満開なはずの時期に さくらの大統領が発表した声明は 人類を震え上がらせたのだった!  「まったく人間どもは毎年 ジロジロ見ては発情し やかんのような奇声をあげ 酒やつまみをキャッチ&リリース  ちょっと開花が近づけば “まだ六分咲き”などと値踏みして 失礼だとは思わないのか!? 他人の半裸に点数つけてんだぞ!?  お前らの開頭日をニュースで流してやろうか!! お前らの肉片を散らしてやろうか!! もし近づく奴がいたら鼻に枝を差し込んで イルミネーションのパーツにするからな!!」  そんなさくらの主張を聞き 【急遽!】組織された対策委員会 過去のご無礼を謝罪し 委員長は提案する  【その1・“花見”の名称は“クソ汁の花拝見”に】 【その2・さくら様を前に開口した者は死刑】 これらのルールを決めたものの 人間側からの反対が殺到!  ・さくらだけ決めるなんて梅に失礼じゃないですか? (16歳 女性)  ・こっちも半裸になれば文句ないだろ? (28歳 男性) ・“開口”って字は”閉口”と見間違えるから使うなよ (56歳 男性) ・水分量は人によるし汁は不公平! (34歳 女性)  「お前らの団結力はちっちゃい昆虫以下だよな ズレた問題で足を引っ張り合って 守れないルール作って 破って揉めてまた揉めて 絶対押すなよ系のコントみたいだな」  聞いてください、大統領 確かに人類は愚かです 咎め合い奪い合うことでしか 一つになることもできやしない  だけど逃げない! 咎め合い奪い合いながらも あるかもわからない答えを 探す旅から逃げない!  さあ、咲いてください いつもグダグダな人類だから いつも変わらず美しい あなたの花びらが欲しい  バラバラな私達を まるであざ笑うように 一斉に芽吹く桃色の世界 今年もアホみたいにさ 口を開いて無防備に バラバラの頭で一緒に思うんだ  “また来年も見たい”って
SAKURAPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
SAKURA−acoustic version−GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
花は桜 君は美しPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹渡辺善太郎花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
桜プロミスいぎなり東北産いぎなり東北産Masaki Iehara・常楽寺澪Masaki Iehara・常楽寺澪今年も桜に染まる 一緒に写真撮った公園 最後の君の姿を一人重ねてるよ  いつかはこんな日がくることも 君は分かってたの? ずっと隠し続けた想いを 打ち明けることもないまま 見送るなんて  桜舞い散って心揺らめいて それでも前に進むんだ 離れていたってシンゾウの高鳴り まだ止められない  君の記憶が君の言葉がどんなに 曖昧になっても 何年先だってずっと待ってるよ 君と誓った約束  毎年届く手紙が春を教えてくれてた 途切れてしまった理由(わけ)は 知りたくなかった  あのとき諦めたはずなのに 忘れられなくて いっそ結末を知らないで 楽しく過ごしてた日に 戻りたいけど…  桜舞い散って心振り切って 大きく息を吸い込んだ 言い訳したってなんにも変わらない ほらもう一度  君の笑顔を君の言葉をいつでも 信じていたんだよ 周りのみんなの誤解がとけるまで 立ち止まってられない  好きだと伝えたときに 君から告げられた台詞 「I'm SORRY」はきっと強がり 僕のためについた嘘  桜舞い散って心揺らめいて それでも前に進むんだ 君の説明全て信じるから もう振り向かない  君の記憶が君の言葉がどんなに 曖昧になっても 何年先だってずっと待ってるよ ときめく君の手紙 桜を見る約束
さくら池田聡池田聡松本一起伊勢正三伊勢正三・細井豊ほんのりべにきた さくらさくら ゆきどけきいて いつひらく いつわらう さくらさくら  ゆらめくじゅうたん さくらさくら とまどうそらに はるのいろ すましてる さくらさくら  はらはらちるのは さくらさくら かぜにさそわれ ついてゆく さようなら さくらさくら
桜の咲く音がした=LOVE=LOVE指原莉乃水流雄一朗・室屋優美・KIKI湯浅篤歩いてる 履き慣れないローファー 駅はもうすぐ やっと少しだけ覚えてきた 朝は3両目が何となく好き  1人 外を眺め 立っている 重たそうに掛けてる エナメルバッグ 目と目が合った時 気まずくなったんだ 見てない携帯 スクロール  桜 咲く音が聞こえ 日常 全てを彩り 景色を変える 見たことのない ハートの震え 電車の揺れが Ah 誤魔化してくれたんだ 春の空は ねえ 雲が そう 広がり青を隠す 明日の次の そのもっと先で 青空見えたら いつか君に伝えたいな 日差しが2人を包んだ  同じ制服 着ているけれど 何も知らない 先輩なのか 同級生なのか ヒントはないのに ボーッと考えてしまう  クラスの女子に人気 ヘアオイル いつもより温度高め ストレート ドアが開いたら 今日もいるのかな 誰も知らない 待ち合わせ  ずっと不思議だった みんなは知ってて 私は知らない色 突然 パッと 現れたカラー 感情のパレット 君でいっぱいで 春の風は そう 強く ねえ 吹き付け 気持ち乱す 目が合った時 どう思ったの いつもの各停 特急に変わった気がした  ある日 花が咲きました 花の咲かない街でした それはそれは眩しくて綺麗でした パステルでビビッドな 初めてのこの気持ちは きっと…  会いたかったんだ ずっと 心の底から惹かれる 特別な人 君に出会って やっと気付いたよ 開いた桜には「恋」と名前を付けよう  好きになったんだ 好きが咲いたんだ それは 日常 全てを彩り 景色を変える 見たことのない ハートの震え 電車の揺れが Ah 誤魔化してくれたんだ 春の空は ねえ 雲が そう 広がり青を隠す 明日の次の そのもっと先で 桜が咲く音 君にも聞こえたらいいな 日差しが 2人を包んで 抱きしめた
桜の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO桜舞い踊る並木道の途中で 何気なく交わす言葉 「寂しい」ただ それだけ  煌めく思い出の中 君を抱きしめた このまま二人の愛が消えそうで…  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  過ぎた季節は何かを教えている 同じ人などいない だからお互い解り合おう  明るい光の方へ歩いて行こう いつかは見つかるはずさ 幸せ…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…  桜の道は僕らの甘い恋を知る 色彩の中で心を結ぼう  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…
桜夜石川さゆり石川さゆりさだまさし三木たかし奥慶一銀河を砕くように桜散る ひとひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいまでもあなたが好きです  微かな恋ならば忘れましょう 夢ならいつの日か醒めましょう けれどまごころ懸けた愛ゆえ 永遠に忘れられない しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 海に向かい 風に向かい いつもいつまでもあなたの名を呼ぶ  しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいつまでもあなたが好きです
桜のように石上久美子石上久美子鳥井実野中章次意地を丸めて 振りあげた 握り拳を どこへやる 縦が義理なら 横には情け 咲くも花なら 散るも花 男の退き際 アア 桜のように  恋の未練に 泣くことも あっていいだろ 一度だけ ひとり静かに 思い出酒に 未練流した そのあとは 男の退き際 アア 桜のように  いつもなにかに 燃えながら 生きているのが 男だろ なるかならぬか ならぬかなるか 賭けが終った そのあとは 男の退き際 アア 桜のように
桜貝のかほり石原詢子石原詢子岡田冨美子永井龍雲石川鷹彦なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか  桜貝に願い込め 空に投げても落ちてくる しあわせが欲しいわけじゃない あなたを失いたくないの  夕日を浴びた引き潮が つらい恋を物語る 抱き寄せられてふと涙ぐんで 優しいあなたを恨みます  桜貝を指に乗せ 熱い吐息で暖めて お別れの瞬間(とき)が来ぬように きれいな呪文をかけました  潮風(かぜ)に吹かれて歩くほど 帰る町が遠くなる この砂浜に寝ころんで今夜 ふたりの宿命変えましょうか  桜貝を胸に当て 明日(あす)も逢える?と尋ねたら 波音が耳に広がって あなたの返事を消して行く
櫻子磯野わたる磯野わたる篠原いさお鶴岡雅義甲斐靖文辛くはないかい 泣いてはないか 別れて気づかう もどかしさ ついてこいよと 言えない意地が ばかな男と 心が叱る ああ 櫻子 今ならできるさ 泣かせた数だけ しあわせに  ぬくもりひとつも やれないままに 女のやさしさ 傷つける いつも男は わがままばかり 詫びてしまえば すむことなのに ああ 櫻子 今ならできるさ 悔やんだ数だけ しあわせに  桜の小枝の 一輪ざしが 今年も思い出 呼びおこす もしもひとりで ひとりでいたら 帰っておいでよ 甘えておくれ ああ 櫻子 今ならできるさ 淋しい数だけ しあわせに
桜の約束~始まりの場所~一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)山田裕介山田裕介山田裕介これから広がる新たな景色……。 君の目に映る色は、きっと美しく輝くよ。  動き出した新しい日々に 僕らは希望を抱きながら 今確かに踏み出すだろう まだ見えぬ未知の先へ  どんな未来が広がっているだろう これから先は君と共にゆくから この手を離さないで  歩き始めた 桜の季節(とき) きらり滲んだ花びらに 願いを込めよう  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう ひとつだけのStory  少し寂しい別れもあったと思うけど…… 大丈夫。きっとまたどこかで会えるよ。  それはきっとサヨナラじゃないよ 重ね合った無数のキセキを 胸の中に刻み込んで 歩き出す 道の先へ  ひとりぼっちの君はいないよ 大事な物はいつもそばにあるから その足を止めないで  願いを込めた 桜の季節(とき) ひらり舞い散る花びらに 明日を誓うよ  求め続ける未来も 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで 描ける 春色のパレットで ほらこれからの日々が 輝きだすように  未来はどんな色にだって輝く、と君は思うのかい? すべては自分次第、というわけか……。  もう迷わないよ もう振り返らないよ 数十億分の1を超えてありがとう 出会い別れ 繰り返したとしても 心ならつながるだろう ずっと消えないって信じてるよ桜の約束  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう 心はそばに(いるよ)  モノクロの日々でも 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで描ける 春色のパレットで ほらここから始めよう 目指す未来はGlory Days 永遠に輝くStory
黄色いさくらんぼ五木ひろし五木ひろし星野哲郎浜口庫之助ミッキー吉野若い娘は ン ンー お色気ありそうで ン ンー なさそで ン ン ありそで ン ン ほらほら 黄色いさくらんぼ  つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が ン ンー 三人そろえば ン ンー ペチャクチャ ン ン ペチャクチャ ン ン ころころ 黄色いさくらんぼ  お熱い話に ンー おしゃれな話に ヘェー おいしい話に ウァー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は ン ンー お脈がありそで ン ンー なさそで ン ン ありそで ン ン なんだか 黄色いさくらんぼ  さわっちゃ いやいや ワン はなしちゃ いやいや ツー ふざけて すまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ 黄色いさくらんぼ 黄色いさくらんぼ
桜貝PLATINA LYLIC五木ひろしPLATINA LYLIC五木ひろし水木れいじ弦哲也南郷達也おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は かくすなよ 素顔のままで いればいい おもいでの…桜貝 さしだす白い 掌(て)の平の このぬくもりは もう離さない  ふりむきゃ涙の 人生を ささえてくれたね いつの日も あなたは夢に 生きるのと 信じた道を 歩くのと ありがとう…桜貝 口には出して 言わないが 忘れはしない そのやさしさを  ちいさな陽だまり 肩よせて あの日の海辺へ 帰ろうか ふたりで越えた 歳月も 明日からきっと 倖せに 離れずに…桜貝 もいちど 生まれかわっても 命はひとつ いついつまでも
桜坂五木ひろし五木ひろし福山雅治福山雅治山下康介君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
ひろしのさくら音頭五木ひろし五木ひろし山口洋子遠藤実ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) 北も南もひといろに (ソレ ドッコイ ドッコイ) そめて日本の春が来た (ア ヨイショ) ごきげんよろしゅう お達者と (ソレッ) さくら音頭で日本晴れ 日本晴れ  ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) さす手ひく手の見せどころ (ソレ ドッコイ ドッコイ) 唄に惚れたか花びらも (ア ヨイショ) 風にひらひら浮かれだす (ソレヨ) さくら音頭でひと踊り ひと踊り  ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) 明日の平和な夢のため (ソレ ドッコイ ドッコイ) 男だったら音頭とれ (ア ヨイショ) あなたも私もふるさとは (ソレヨ) さくら音頭で花の日本 花の日本
さくら伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎Nishi-ken誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり  人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ  精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま  見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした  よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし  このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ  いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら  お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど  桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった  苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした
SAKURAGOLD LYLIC175RGOLD LYLIC175RSHOGOSHOGOぽかぽかに晴れた春の日 君と二人で行った公園で わたがしを食べながら見た桜の花 楽しかった時は過ぎ それは思い出となり心に残る つらい事や苦しい事を忘れさせてくれる  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 上を見上げればみえるさ  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃  素敵な出会いもあるだろう つらい別れもきっとたくさんあるよ そんな事を経験しながら人は大きくなる 哀しみに包まれてばかりじゃ 何も始められないからね 哀しみのトンネルを 今 抜けなければ  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 自分見失わぬように  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃  僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 笑っているよ いつも いつも 僕はこの場所で  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 上を見上げればみえるさ  (いつかは)  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃 僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 笑っているよ いつも いつも 僕はこの場所で  僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 願っているよ いつも僕はこの場所で君を見てるよ  サクラサク
桜咲くまで俺達はTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明なぁ友よ いつからだろう 何をする時にも わざわざ 答えを 探している なぁ友よ 帰りの道で 空を見上げてるのは 懐かしい 記憶が 胸を刺すからかい  また新しい朝が 迎えに来るから 明日も頑張ろう そう 強がる事しか出来ない男達  この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ  なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ  無くしたものは 探せばいいんだ 忘れた事は 思い出せばいいんだ 大した人にならなくていいから そのままで居てくれ オーイエイ  この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ  俺達がいつか見た夢は 変わらずに輝いてるのさ 葛藤の日を 桜咲くまで 生きてやろうぜ  なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ
桜、舞う井上あずみ井上あずみ松本隆馬飼野康二馬飼野康二・光宗信吉雨は止んだの 傘から出した 白い指先 透き通る爪 すれ違うとき結んだ視線 ふと花びらが切り落としてく  散る散る風に花ふぶき あれからいくつ春を数えて 散る散る空は桜色 逢えない恋も舞う蝶になる  哀しいくらい若かったから 瞳の奥に灼(や)きついた顔 流す涙に誘われたのか ふと花びらが頬に貼りつく  散る散る風に花ふぶき 満開の下 揺れる幻 散る散る空は桜色 儚い夢も舞う蝶になる  散る散る風に花ふぶき あれからいくつ春を数えて 散る散る空は桜色 逢えない恋も舞う蝶になる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜~愛しい人へ~井上慎之介井上慎之介舞鶴たかみ井上慎之介周防泰臣桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび おまえの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう おまえ ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球の中で 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの おまえの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう おまえ ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ おまえの肩を そっと抱きしめ 涙がとまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった おまえの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
さくら井上苑子と海崎新太井上苑子と海崎新太田中亮・大塚亮二・吉田大蔵・河野健太田中亮・大塚亮二・吉田大蔵・河野健太さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす  花びら舞い散る 記憶舞い戻る  気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る
さくら雨井上由美子井上由美子宮下康仁弦哲也猪股義周たそがれ時の街角に さくらの花の雨が降る あなたの夢に寄り添いながら 幸せすぎた青春(はる)がゆく ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 鎌倉行きの 電車に乗った あの海 あの夏 もう 帰らない  三つちがいの年上で 黄色いバラが好きなひと あなたの胸で夢見て眠る 明日(あす)も続くと願ってた ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 頼りないけど あなたを守る あの愛 あの夢 私 信じてた  ごめんね ごめんよ 悪くないのさ 二人とも 戻らない日を 数えてみても あの日の 笑顔は もう 帰らない
桜三月散歩道井上陽水井上陽水長谷邦夫井上陽水ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
SAKURAドロップス井上陽水井上陽水Utada HikaruUtada Hikaru相川等恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
SakuraINORANINORANINORAN・Jon UnderdownINORANI… I'm on this lonely road Seasons come and they go Bring the flowers that grow Bitter sweet reminders  You… You always knew the way Like a beacon of light Through the darkest of nights You were more than a guide  Never blind because I can still feel the love Yeah you always show me how So hard to say goodbye Time is never on our side  Try… Try to embrace it all Hoping that in the end All that's broken will mend Starting over again  And it's all because I can still feel the love Yeah you always show me how Your memory will live on As the treasure I'll remember  Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind In the wind  Still… Still on this lonely road But it's easier now There's a reason I've found So wherever you are Try… Try to embrace it all  I can still feel the love Yeah you always show me how Your memory will live on As the treasure I'll remember  Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind Your echo lives in the wind
桜の精イルカイルカ江原啓之イルカウォン・ウィンツァン桜の精 ある日 晴れた 空の下 咲き誇り 桜の精 風に煽られ 吹雪の様 舞い上がる  人世の喜び 人世の悲しみ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 ラララ…  桜の精 雨に打たれ つぼみの花 落とされても やがて時期(とき)を終えて今は 穏やかに微睡(まどろむ)のみ  人世の移ろい 人世の儚さ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 ラララ…  桜の精 ある日 晴れた 空のもと 咲き誇り
いとし春よ、いとし君よ ~涙のさくら~伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・IkomanIkoman淡き光が照らす季節は春を迎え 急ぎ足で蕾は 纏った衣を脱いだ 忘れられず目を閉じれば 君の影を追いかけて おどけた日々が今も 鮮やかに甦る  風に舞う桜が涙と散る  いとし春よ、いとし君よ 今は風に舞い散る桜のように 去りし君に預けし恋が 胸を焦がす ただ切なさに 絶え間なく涙が散る  振り返ればいつも君を泣かせてばかりの僕 上手くいかず嘆いてうつむき迷ってた時も ただ笑っていつもそばで 涙も分かち合ってくれてた そんな日々が僕には かけがえのない支えだった  変わらない想いを抱いたまま…  浅き夢よ、儚き夢よ いつかこの空に舞う鳥たちのように 翼広げ 羽ばたいて行け もっと遠くへ 今恐れずにこの場所を飛び立つとき  いとし春よ、いとし君よ 今は風にざわめく桜のように 淡き日々に預けし恋は lalala  いとし春よ、いとし君よ いつか幼い頃の夢のように 君の事も忘れるのかな 泣いて 泣いて ただ切なさに 絶え間なく桜が散る (今 始まりを) 歩き出す 春風は さよならに花を散らす uh... いとしの君へ
桜色-桜咲く日々に-岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子塩見卓史野見祐二嫁ぐ日をむかえた あなた綺麗よ はなむけの言葉を なんて言いましょう?  会わせたい人がいる はにかみながら 恋に輝いている 顔見せてくれた  そよぐ風 すばやく 私の 頬濡らす 涙 ぬぐい去るの  ゆらゆら 日射しは 桜色してるわ あなたの 明日を 抱きしめてゆくように  想い出していました 入学式の はらはら こぼれる 桜 花びら  おかあさんと呼ばれて なあに、と言える そんな当たり前の 毎日でしたね  お気に入り リボンを 探して 見つけた 坂道 夕暮れの匂い  ひらひら この胸 涙であふれそう あなたの 横顔 私に似てきたわ  運命を信じて 歩いていって 大事なものだけ そばに 置いてね  どうぞ 神様 守って下さい 今日、この日の 誓いの くちづけ…  嫁ぐ日をむかえた あなたを見てた はらはら こぼれる 桜色です
真夏のサクラ岩崎宏美岩崎宏美西林初秋田村武也上杉洋史好きな歌さえも どこかに忘れたよう 人のぬくもりまでも そっと遠ざけて めぐる季節の ふいの風にとまどい 夢すら見失う あなたなの  夏の陽 緑の葉 ゆれる木漏れ日 陽に焼かれ 風に吹かれる桜の木  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  雨のあとにしか 虹はかからないから 夜明け前がいちばん 暗い時間だから あきらめないでね いまのあなたは桜 季節はずれの 桜なの  冬の日 北の風 しなる枯れ枝 雲の下 みぞれに打たれ凍える桜(き)  春が過ぎれば 人は誰も家路を急ぐ けれど桜は折れない  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  春は来るから きっと来るから 桜(はな)は咲くから きっと咲くから
SAKURAドロップス岩佐美咲岩佐美咲宇多田ヒカル宇多田ヒカル恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後の heartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後の heartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初の good day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
さくらの頃に岩出和也岩出和也里村龍一徳久広司南郷達也寒空夜空の 星くずなのか お前も俺も あの頃も ふたりで旅する はずだった 笑顔でとなりに いるはずだった さくらさくら 桜の頃へ帰りたい 今では遠い 夢だけど  果たさず仕舞の 約束がある 返さぬままの 借りもある いつでも自分を あとまわし 苦労をかくして 癒してくれた さくらさくら 桜の頃は想い出す お前の涙 散るようで  こころの真ン中 風吹くあたり お前が今も いるようだ あの頃無理でも 今ならば 幸せ一輪 咲かせてやれる さくらさくら 桜の頃は淋し気に お前がいない 春が来る
咲桜~さくら~INSPiINSPi大倉智之・グ・スーヨン大倉智之幾見雅博・INSPiはるか遠い この街で 春を迎えます 夢が僕を 急がせたので あなたを捨てました 桜を見に帰ろかな ひとりつぶやいて 心の中 桜の花が 咲くのを待ってます 寒いとても寒い 風が吹いています 死なないで あなたは言う 桜 咲けよ もっと咲け あなたは僕の夢だから そう気付いたから  やがて 僕は帰り着き あなた笑うでしょう 見上げた空の 青隠す程 桜が咲いていた はらはら散る桜に 僕は泣きましょう 泣かないで あなたは言う 桜 咲けよ もっと咲け 僕の胸にしがみつく あなたが眠ってしまうまで 僕はこの先も あなたを愛し抱き締めるでしょう そして春も夏も秋も冬もそばにいて  いくつ 桜咲くのでしょう ずっと 二人数えましょう 僕のそばで泣き笑う あなたが眠るまで
SAKURA Roadindigo blueindigo blueRinaindigo blue窓際のカウチに一人で座って いれたてのコーヒーの香りで深呼吸 窓が映す景色は春色に染まっている 心を開いてみよう そうすればきっと  暖かい風が 私にも吹き始める  桜舞う 空へ舞う この季節は 自分見つめ直してみるんだ 誇らしげに咲いている桜のように 私も輝いているかな  私の心は少し旅をして ふるさとの春を思い出している あの頃描いていた未来という場所に いつの間にか足を踏み入れているらしい  理想と現実の 隙間は深いままだけど  過去に散ってしまった あの花達も 土に還って力になっているんだ ここまでの足跡も力となって 今の私を咲かせているよ  右手のコーヒーを飲み干して店を出て 歩き出すよ cherry road  さっきより少し背筋を伸ばした私は もう一度 take a deep breath  桜舞う 空へ舞う この季節は 新しいステージへの花道 もう少し先 目指して踏み出してみれば ほら 世界が広がっている やれる事は まだまだあるよ  桜舞う 空へ舞う
サクラ道!east2east2新田目翔新田目翔ぼくらがずっと ふざけ歩いた この並木通りも ボロボロだった 教室だって もうさよならなんだね  時には泣いて 傷つけあった そんなこともあったね あれもこれも 日常全部 今懐かしいんだよ  放課後教室の窓 夕日が射して いつも見てたこの日々は 思い出になってく  サクラ咲く旅立つ道 涙より笑顔で踏みしめてこう 大空へ羽ばたく日に 悲しいさよならは言わないから  それぞれの道に向かって駆け抜けるストーリー 風がそっと動き出した予感がする  明日はきっと 初めて知った 空欄の答えに 迷いながら それでも一人で 歩き出すんだろう  気づいてたんだ この先ぼくらが 大人になっても 一つ一つ 迎える毎日が 特別なんだと  教科書裏に描いてた 大きな夢が いつか叶うと信じて 坂も越えてゆける  サクラ舞う旅立つ道 思い出は心に刻み着けよう また会えるその時まで 交わした約束が消えないように  無我夢中で走り回って積み上げたストーリー また一つ春を飾った花が開く  花びらが覆い隠す この道はどこまで続くのかな? 恐れずに進んで行け 最後のヒトヒラに届くまで  サクラ咲く旅立つ道 涙より笑顔で踏みしめてこう 大空へ羽ばたく日に 悲しいさよならは言わないから  それぞれの道に向かって駆け抜けるストーリー 風がそっと動き出した予感がする
サクラサクET-KINGET-KINGET-KINGET-KING & DJ ARTS a.k.a ALL BACK[イトキン] 春一番の風に吹かれ 君の想いが花咲きますように…  [センコウ] 君と会った季節がまた 今年ももうすぐやって来る 何度かの冬乗り越えて今 別れの時が近づいてきた  [BUCCI] 知れば知るほどに好きになって その分嫌いな所もできた ぶつかり合って 喧嘩もした それでも顔見て笑い合えた  [イトキン] 抑えきれない胸の熱さと君がくれた感情は この先もずっと変わらない 大切な友よ  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ  [TENN] 真夜中会いたくて呼び出した 寒さも気にならず一緒にいた 退屈だった毎日でも 共に夢見たら前を向けた  [KLUTCH] 力のなさに打ちのめされて 同じ涙を流しながら 「まだやれる」と支えてくれた 別れは来ないと思っていた  [イトキン] ただひたすらに駆け抜けてきた戻ることない日々よ この先もずっと忘れない 大切な友よ  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ  [KLUTCH] 限られた時間の中で 足りない隙間埋めようとした 絆は小さなつぼみとなった 今 かけがえのない友へ  春一番の風に吹かれ 旅立つ友よ 君に幸あれ 春一番の風に吹かれ 信じた道に迷うことなく  さよならは言わない 心はそばにある 走り出せ限りない旅路へ 桜空に舞え 夢を描く風 空高く 吹け 広い世界へと  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ
SAKURAWITCH NUMBER 4WITCH NUMBER 4SATSUKI-UPDATEKen Itoそして終わってしまったの 夢見草舞う夜 とても小さく儚いエンディング  時が止まってしまったの まぶた焼きついてる 誰にも解けないように目を閉じる  届かない微笑みを 忘れそうになっても たとえばわたしが あの娘だったとしても  舞い上がる恋の夢 甘く柔いだけかしら このまま想い続けて ナキタクナッテ ナキタクナッテ  心に鍵をかけた 初恋はSAKURAになる それでも咲き続けて 大人になって あなたを忘れてく  街を行き交う人波 早くまぎれたくて 去年の春に試したハイヒール  動かない秒針が 壊れそうになっても かまわない この願いが穢れていても  舞い落ちる恋の夢 淡く途切れた後には 断ちきれぬ想いだけ ハゲシクナッテ ハゲシクナッテ  言えずにかき消された 言葉が傷跡になる それでも問い続けて さよならだけ 心に刻んでる  あの並木道 今年も色づきはじめる 花咲く刻さえも選べずに  幻のままでいいの 手のひらすり抜ける影 探してるひとり  いつか見た恋の夢 あの日に負けそうになる だけどまた恋を知って ツボミニナッテ ツボミニナッテ  舞い上がる恋の夢 甘く柔いだけかしら このまま想い続けて ナキタクナッテ ナキタクナッテ  心に鍵をかけた 初恋はSAKURAになる それでも咲き続けて 大人になって あなたを忘れてく
SAKURA~旅立ちのうた~GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.ShusuiShusui・Matjaz Vlasic・Bostjan Grabnar船山基紀もう 春の匂いが この街を包む頃に あぁ もう 冬の面影 少しずつ 遠ざかって  もう一度 君の言葉 思い出して ナミダ溢れ 目を閉じて 窓の外は 雪も溶けて 春色の世界  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は 旅立ちのうた  そう 愛しい君を 失う恐さの中で まだ見ぬ 未来の地図を はっきり描けなくても  もう二度と君と 会えなくても 振り返らない いつかは そう この涙を 力に変えて 歩いてゆくんだ  SAKURA SAKURA 今咲き乱れ SAKURA SAKURA 君を想う すぐそばにある 幸せなら 僕が君に贈るよ  僕と君の思い出の場所は変わらない 夕日が沈むまで はしゃいでいたね ただ一緒にいれば それで良かったんだ そして 僕らは恋に落ちていった  SAKURA SAKURA なでしこ色の SAKURA SAKURA 舞い散る恋  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は旅立ちのうた  SAKURA 旅立ちのうた
桜の花びら、散っても上野優華上野優華宇津本直紀宇津本直紀時乗浩一郎思い出詰まったアルバム そっと開いてみる 遠く離れたみんなのことを 思わない日はなくて…  カラ回りして落ち込んだり 悔し涙流すこともあるよね そんな時には みんなを思い出すから  いつまでも いつまでも 歩いてゆける きっと それぞれが選んだその場所で 輝くため 青空に一筋の白い飛行機雲 それは今日を始めるための スタートライン  桜の花びらが散っても みんなのその胸に 宿る想いは卒業の日と 変わらずに咲いている  いつだって いつだって 心はそばに居る 星のようにみんなを照らしてる 忘れないで 茜空 手を広げ 深呼吸してみる そして昨日までの全てを受け止めるんだ  いつまでも どこまでも 歩いてゆこう ずっと 坂道でも曲がりくねっていても その先へ 胸の奥響いてる声に耳澄ませて それは明日から私たちへのメッセージなんだ そして今日がまた始まるんだ 歩いてゆこうよ…
桜のような恋でしたUSAGIUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama思い出の桜道 風に揺れる薄紅よ 戻れない 知ってるのに 何故にここに帰るのか  逢えるはずがないのにね 君を探してる  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 今は恋かどうかも分からないけど 胸の奥をギュッと締め付けるんだよ  満開の桜道 時計の針を戻してく でも今は聞こえない 君がくれた愛言葉  君よどうか幸せに 空へ放つ願い  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました 今は恋かどうかも分からないけど 元気でいるかいつも気にかかるんだよ  ヒラヒラ舞散る花びらたち 春の風に揺蕩う想い 自販機 空き缶 青のベンチ 子供の声 車のクラクション  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 甘い髪の匂い はしゃいだ声 僕を照らした笑顔 Ah  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました なんて呼べば良いんだろう この気持ちを 今も君をAh想ってるんだよ  歩き出す桜道 別れ告げる青き春 何故だろう 聞こえるよ 君の声が 振り向いても誰もいないのに
SAKURAドロップスPLATINA LYLIC宇多田ヒカルPLATINA LYLIC宇多田ヒカルUtada HikaruUtada Hikaru宇多田ヒカル・河野圭恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
桜流しPLATINA LYLIC宇多田ヒカルPLATINA LYLIC宇多田ヒカルUtada HikaruUtada Hikaru and Paul Carter開いたばかりの花が散るのを 「今年も早いね」と 残念そうに見ていたあなたは とてもきれいだった  もし今の私を見れたなら どう思うでしょう あなた無しで生きてる私を  Everybody finds love In the end  あなたが守った街のどこかで今日も響く 健やかな産声を聞けたなら きっと喜ぶでしょう 私たちの続きの足音  Everybody finds love In the end  もう二度と会えないなんて信じられない まだ何も伝えてない まだ何も伝えてない  開いたばかりの花が散るのを 見ていた木立の遣る瀬無きかな  どんなに怖くたって目を逸らさないよ 全ての終わりに愛があるなら
SAKURA梅田サイファー梅田サイファー水野良樹・peko・KOPERU・KennyDoes・teppei・テークエム水野良樹・CosaquCosaquさくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  巡り 開くツボミ 色づく 桜並木 同じ道を巡り 記憶の中 探すあの日 君がくれた強き言葉消える胸の疼き 今は見てる別の景色 これは夢の続き 満開の桜がパッと散る 輝く時は一瞬と知る 勝手に背負った 止まれない理由 ビーツのようにループする season 花びらが散ったとしても決して枯れない根っこ また一つ過ぎる歳月 越冬 気持ちをリセットし let go  赤と白が混ざった色がチラつく春の日 赤らむ頬 高鳴る鼓動 更なる方向向け放浪 憧れに恋焦がれ 目指す遠いとこまで 空っぽの部屋に残るノート捨てて try again やっと抜けた 今はこれが better 戻らないけど see you later 春に願いしこの歌はきっと僕ら運びゆく ゆらりゆらり見据えるその先で桜舞い散る  何事もなかったように そっと季節は巡る 変な色になったプレステージ 気づけばみんな超えた30 変化していくライフステージ マジで目がまわる年中 それでも御堂筋線の窓に 今年も桜が映る yeah yeah 過ぎ去った日々 遠い いつかの面影 それぞれが皆それぞれに今出来るベスト 静かに追いかける 桜の木の下ポーズ 取って写真に収めた younger days 片手で数えられる friends 花は咲くぜやがて  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  また春が来る度に思い出す日々 グチャグチャのアートに花弁の靴跡 芽吹く命 コンクリに入るヒビ 車窓の景色 振り解く過去 俺は俺の道を選びめっちゃ get busy 疑念や猜疑心はゴミ箱に shooting 今は just do it 捨てるかなぐり 最後散る時舞う桜吹雪  別れ際 切ない 葉桜って汚い 肌合わせて愛確かめ合い もう会わないバイバイ 冬好き 春嫌い また笑えっか遥か未来 パパいなくなった 3月 泣きじゃくったって満開 一度の重なり 意気投合したり 耳元 寝息と囁き 君との物語には ピリオドつけ損ない 良い大人やのに ださいよな チラチラ ヒラヒラ 花びらのミラーボール 今はただ 忘れたいから all night long 踊り明かそうよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
さくら日記UR@NUR@NUR@N宮崎京一ひらひら花びら舞い踊る キラキラ晴れた日曜日 鏡の中笑ってみせる 初めてのPERFUMEつけた  ヤッホー! 平気な顔したけど ココロはクラクラしてた  PINKのキモチが生まれちゃってから 見慣れた景色も宝石になるよ ぎこちない 私を笑わないでいて 初恋の世界  放課後 夕日に染められた二人だけの甘い記憶  ねぇ忘れないで この空 ずっと繋いでてね この手を  PINKのキモチがリアルになってく チャイムが鳴ったら側に行きたいの 溶けてく 私を嫌(や)にならないでね 初めて見つけたさくら咲く世界  あなたが最初にくれたプレゼント マシュマロみたいなトロケそうなKISS 照れてる私はあなただけのもの 夢見る私を抱きしめていてね まぶたを閉じても 何年経っても あなたが見えるよ さくら咲く未来
桜、みんなで食べたHKT48HKT48秋元康Ryosuke“Dr.R”Sakai野中"まさ"雄一長い時間かけて 仲良くなれたのに もう別れの季節が来た わかり合うまでに クラスの誰かと 何度ケンカしただろう?  (同じ) 紺の制服 帰り道に集まって (ここで) いつもの木の下 黙って青空を見ていた  桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 桜、みんなで食べた 掌の花びら サヨナラつぶやいて 思い出と一緒に ゆっくり飲み込んだら 涙テイスト  上手く言えないけど 今まで生きて来て 一番楽しかった日々 次の未来でも しあわせな出来事が きっと待っているだろう  (そうだ) わかってるのに なぜか歩き出せない (今日は) いい天気だから 余計に切なくなるんだ  全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 味なんかしないのに しょっぱく感じた やがて散ってしまったら 遠い青春  いつか きっと ここの前で 今日のこと 思い出して (うるうると) 泣きたくなるね  桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 誰にも言わないよ 私たちの秘密 ゆっくり飲み込んで やがて散ってしまったら 遠い青春  涙テイスト
SAKURAAileeAileeYoshiki MizunoYoshiki Mizuno・英語詞:JUN for TinyVoice,Productionさくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら 舞い散る  Every now and then I remember when We would ride this train together And thought these precious moments would last forever Every now and then I look back again Every time I close my eyes and the memories are with me But you're not here with me  I know that it's time for me to set free But there is still an emptiness inside me My life without you baby it's just hard for me to imagine 小田急線の窓に I see those cherry blossoms Although you're far away I can hear you I could feel you next to me  さくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら 舞い散る  Getting over you is what I've tried to do Can't get you out of my mind Why can't we be together now the way we used to be Talkin' to my heart tryin' to explain Our love has faded away Just like the seasons go by And now it's here again  I know that it's time for me to set free But there is still an emptiness inside me My life without you baby it's just hard for me to imagine Every time I look outside the window I see those cherry blossoms Although you're far away I can hear you I could feel you next to me  さくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら 舞い散る  さくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら ひらひら the leaves will flutter to the ground It reminds me of the days when you were here to hold my hand And the promises we've made along still keep me hanging on Hold me now just like other lovers さくら 舞い散る
桜の季節GOLD LYLICEXILE ATSUSHIGOLD LYLICEXILE ATSUSHIATSUSHI・Tatsuro MashikoATSUSHI・Tatsuro MashikoYuta Nakanoいつも同じ 季節なのに 少し切ないのはなぜ  それはきっと 別々の道を 歩く事を 分かっているから  当たり前の様に毎日が 過ぎていったよね あっという間 机の落書きも もう二度と 見る事もないのかな なぜか涙が溢れ出す  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  あれはきっと 初めての恋 一緒に歩いた帰り道  今にも胸が 張り裂けそうになって 勇気出して そっと話しかけた…  厳しかったあの先生だって 僕らを想ってくれてた 今さら希望と不安が溢れ出す 前を見て進もうと心には 決めてるけど…  かけがえのない僕の宝物は 仲間と過ごした時間 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  これからたくさんの 素敵な事や つらい事が 待っているのかな  たまにはみんなで 集まって なつかしい話でも できたらいいな  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  桜の季節 また会おうね…
さくら草(雪どけ水はつめたくて)NSPNSP中村知子中村貴之まだねむたそうな雪が そろそろ起き出した崖っぷちに 水の流れを見つめてる さくら草 君を思い出すかのように 人の心って勝手なもの 人の心って都合のいいもの 人の心ってはかれないもの 自分の心さえ恐ろしい 雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 冷めたい水に炎をなげたように ゆけむり立てて流れの中に消えた君  一途に思いつめた君だけを 悲しく見た僕を思い出し 雪どけになると来てしまう いたわりでは救えなかった君に逢いに  雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 積もった白い雪がとけてしまうと たのまないのに春は叉やってくる
さくら草(雪どけ水はつめたくて)NSPNSP中村知子中村貴之まだねむたそうな雪が そろそろ起き出した崖っぷちに 水の流れを見つめてる さくら草 君を思い出すかのように 人の心って勝手なもの 人の心って都合のいいもの 人の心ってはかれないもの 自分の心さえ恐ろしい  雪どけ水はつめたくて 君のあつい心を冷やしたのか 水の流れの激しさが 君の激しさをのみこんだのか 積もった白い雪がとけてしまうと たのまないのに春は叉やってくる
桜の精江原啓之江原啓之江原啓之イルカ島健桜の精 ある日 晴れた 空のもと 咲き誇り 桜の精 風に煽られ 吹雪の様 舞い上がる  人世の喜び 人世の悲しみ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精  桜の精 雨に打たれ つぼみの花 落とされても やがて時期(とき)を終えて今は 穏やかに微睡のみ  人世の移ろい 人世の儚さ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 桜の精 桜の精  桜の精 ある日 晴れた 空のもと 咲き誇り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラビトEvery Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaKunio TagoEvery Little Thing・Tomoji Sogawa遠い遥か彼方の先に 手繰り寄せた想いよ  風がそっと 教えてくれた囁きに 心は揺れる  ずっと前から あなたを辿っては 花びらを纏って  あぁ 春を待ちわびてた  逢いたいと願う 今日もあなたを想う頃 ふと立ち込めた風 桜色に染まった  悔しい思いを前にしても 立っていようと決めた  絶えず諦めない あなたのその心 必ず生きよう  時は流れて 洗い流されては なにもかも放たれ  求めずにいられよう  しあわせを願う 今日もあなたを呼んでみる この手に一片の 尊い想いを抱いて 空へ託した  逢いたくても逢えない けれど あなたを守りたい 春の風に乗って 今日もあなたを想う  何一つとして 同じものなどはないから この手に一片の 尊い想いを抱いて あなたと共に行く
サクライロeverying!everying!IMAKISASAIMAKISASAツカダタカシゲ小さなつぼみが咲く頃は 新しい毎日が始まって 離れ離れだね 通いなれたこの道も あと少しで春らしく染まって サヨナラの時間  あの日 君がくれた言葉 これからもこの胸の中 忘れないからね いつまでもずっと  春風に乗って君に会いたくなった まだ少し肌寒いけど ゆるやかなこの坂道 自転車に乗って下ってく 最後のチャイムが鳴ってしまう前に 「ありがとう」を伝えたい 次の次の曲がり角の その先はもうサクライロ  もうすぐ街では春の歌が流れて 少しずつ増してく 寂しい気持ち 制服を着て過ごすのもあと少し 泣いて笑った日々は 大切な思い出  これから進んでく未来 つまずくこともきっとある でも思い出すよ 君のその笑顔  思い描いてる夢 まだ遠いけど いつか叶えられるように 君と約束したから つらいときだって頑張れる 距離は遠く離れていても想いは 繋がると信じてるよ 不安だってあるけどね 未来はきっとサクライロ  出会いと別れを繰り返していつか 大人になってゆくの? なんだか切ないね  いつもは素直に伝えられないけど 今日はちゃんと言えるかな 心からの「ありがとう」 離れてもずっと元気でね  春風に乗って君に会いたくなった まだ少し肌寒いけど ゆるやかなこの坂道 自転車に乗って下ってく 最後のチャイムが鳴ってしまう前に 「ありがとう」を伝えたい 次の次の曲がり角の その先はもうサクライロ
Blooming Blooming ~さくら ver.~えりえりこだまさおり広川恵一(MONACA)広川恵一(MONACA)降り注いでSunshine 今わたしがBlooming Blooming  ハートにFlower いっぱいのDream ふくらんでもっと 思い切りBlooming 太陽のShower 大胆なChallenge がんばった分も花開くの  おしゃべりな木漏れ日に ハズム・ココロ・リンクしてる かないはじめた 夢がはしゃいで デビューの瞬間  カラフル世界中に 歓迎された今日が素敵 いつもよりトクベツな わたしになれそう 春風うたいながら ヨロコビの季節を歩くよ 光咲く花びらに ありったけの笑顔でこたえよう  自然なMagic こぼれたSmile 育ってるんだ わたしのCharming とっておきMusic 吸い込んでCharge ぴったりなキブン見つけたかも  蕾から少しずつ のぞきだした自分色に 過去いちばんの トキメキで、さあ デビューをうたおう  華やぐ世界中が この瞬間を待っていたの 満開のアーチへと 手招きしてるね 春めく空の下で もうすぐあなたにも会えるよ 輝きを目印に 飛び込むんだ 新しい毎日  カラフル世界中に 歓迎された今日が素敵 いつもよりトクベツな わたしになれそう 春風うたいながら ヨロコビの季節を歩く 光咲く花びらに 顔をあげて ありったけの笑顔でこたえよう  降り注いでSunshine 今わたしがBlooming Blooming 輝きをあつめて ホラ、あなたとBlooming Blooming
さくら色の世界恵莉花恵莉花ErykaBZ4UBZ4U何気ない毎日 それでもそう思えるのは 幸せな証 普通なことが こんなによかったりする  集まって夢を 語り合ったこと とにかく楽しかったけど  このままじゃいられない 君の夢ついに 応援する日がきた  さくらがひらひら 祝福してくれた 僕らの輝かしい日を  さくらがひらひら 涙で滲んだ 世界がさくら色に染まる  さよならは言わない また会える日を 楽しみに待ってるよ  そろそろ時間だ 僕の夢ついに 実現する日がきた  さくらがひらひら 祝福してくれた 僕らの輝かしい日を  さくらがひらひら 涙で滲んだ 世界がさくら色に染まる  (忘れないひらひらと) (舞い落ちたさくら色) (忘れない笑顔も涙さえも) (このさくら色の世界)  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「ありがとう」って この手に込めるよ  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「忘れない」って この手に込めるよ  lalala...  さくらがひらひら 降りそそぐ涙の 僕らをやさしく包み込む  さくらがひらひら 降りそそぐ一面 止まないさくら色の世界  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「ありがとう」って この手に込めるよ  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「忘れない」って この手に込めるよ  lalala...
桜、輝けericaericaericanao4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  新しい洋服は なかなか着慣れないなぁ まだ様子伺い 馴染めなくてさ 変わりたいと願った あの日から始まった 泣かないってそう決めたのにな  誰も知らない明日に 嘘つかない 私でいたい  走る背中に舞う 桜は君のようで 負けるなと伝えてくれた いつもそばにいるよ いつかまた会えるよ 新しい私できっと  あの頃の2人は 沢山写真撮って お互いタグ付けて お揃いにしてさ いつものフラペチーノ 尽きない恋話 懐かしくて泣けてきた  春の空に舞った 桜ふわり染まっていく  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  いつもそばに 怖くて不安で 眠れない夜もあるけど まだできるよと 君の声が聞こえる 気がするから  さよならは言わない 笑顔で見送った 君は輝いて見えたよ ひとみを潤ませて 少し寂しそうに 旅立つ君に幸あれ  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ また一つ 蕾が咲いた
桜フラペチーノericaericaericanao4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に  「おはよう。もう起きた?」 「うん。その声で起きたよ」 「今日はどこにいこっか?」 「外は晴れだよ。」 「早く会えたりする?」 「どうしたの?何かあった?」 「ううん。顔見たくなっただけ。」  同じ時を刻む それだけで幸せです  心躍る君と いついつの日もずっと 変わらない2人でいよう 泡の口ヒゲ見て 春のサンタみたい そう言って笑う君が好き  「誰とLINEしてるの?」 「地元の友達だよ」 「男の子?それとも女の子かな?」 「心配しすぎだよ」 「ごめんね。どうしてもヤキモチ妬き治せないな」  君のことになると ダメな私ばかりになる  どこにも行かないで こんな私だけど そばにいていいかな ずっと 君が見てる先に 描いてく未来に 寄り添い歩いていきたい  約束しよう 時の早さに 追い越されてしまわぬように 抱きしめていて 2人ならきっと大丈夫だよ  ゆらゆら揺れる雲 影法師が躍る 君は何か言ってやめた ねえ君は知ってる? 私の好きなもの 言いかけて私にキスした  4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に 溶けてゆく 2人の夢に
桜舞う花を風に乗せて、この想いを花びらに染めてericaericaericaerica・nao春の木漏れ日が射し込む朝 いつもの道で君を見つけた 慌てて顔を隠しただけど 君は私の名前も知らない 遠くで見つめてるだけでいい なのに奇跡を願ってしまう 矛盾だらけのこんな私は 君にどう映ってる?  好きなのになんで 気づかれないフリしてるんだろう きっとこの恋に傷つくのがそう 怖いんじゃない 変われないだけ  ホントは 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you  知ってますか?みんなに紛れて 前に少し話したんだよ 目も見れなくて何もできずに ただ時間だけが過ぎてしまった 勇気がなくて凹んだことも 誰かを想って泣いたことも 初めてだった本気の恋を私したんだね  何からしたらいい どうやって話しかけたらいいの? 少しずつでもいい はじめてみるよ 待ってるだけの私はもういない  ありがとう 君に恋したあの瞬間に 私の心が動き出した 目に見えるもの全てが全部 色鮮やかに変わったんだよ もっと素直な私になって もっと自分を好きになって たった1人君に伝えたい 誰よりも I love you  幸せってきっと そばにいつもあるわけじゃなくて 自分の力で 見つけていくの はじまってく 新しい未来  叶うように 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you ずっと I love you  La La La
薄紅デイトリッパー ~さくら & しおん ver.~えり・ゆなえり・ゆなオノダヒロユキfu_moufu_mou木漏れ日の翠の光で目を覚ましたら ここは…訪れたかったトコ  絶好の旅日和ね 高まる気持ち 今日の旅 満喫しましょう  しっとり はんなり 古都の町並みは美しいな ずっと色褪せない景色なの  しゃなり しゃなり 着物姿の舞妓さんキレイだな いーな あんなふうに染まりたい!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!  ひと息ついて抹茶スイーツ頬張ってたら 空は茜色に染まってゆく  シャララ シャララ 竹林が揺れて奏で始める 戻らなきゃ…  ほら見渡せば街中は 色んなモノで溢れてる カッコいいモノやハデなモノ オシャレにはなるけど…  ニッポンの美を極めたら 美しいモノはまだあるよ だからみんなで和の心に染まれ!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!
KO.A.KU.MA III with predia (湊あかね, 村上瑠美奈, 桜子)LGYankeesLGYankeesLGYankees HIRO・内野歩内野歩・TOSHiYAYou shine me crazy...  Ah Ha キミに群がる Boys & Girls 7色の光が照らす 逢った瞬間動き出す My heart オレの中で光り出す One love 話すしぐさがヤバいね Yes? or No? 聞くの早いね 想いはジコチューなままに回転 理想の二人 再現  Don't touch me boy だけど Show me Can you feel it now? 複雑な Girl's love  もっと素敵な明日へ Just move 偽りなんてないさ My truth I can't stop falling into you Yeah Focus on you  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy  OK Let's get it on to the breaking down 楽しみたいなら Take my love Just stay with me all night long そんぐらいのドンピシャガール お前だけにしか魅せないココロの Inside I'm trying to make it better もうキミしか見えない  許される時の全てを Spend the time with me いつだって Hold me  今すぐ此処から連れ出して この先全てキミ次第で 変幻自在の Vision C'mon Let it go  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy  連れ出すから そのプライドの殻から 素直なキミと飾らないオレ 誰よりもきっとお似合いだぜ そう キミが愛しすぎるから 何度も見つめてしまう ただ Ah I never never can stop loving you  本気なら連れてってよ あなたが魅せる Brand new world いつも Shine me baby Just love me crazy 世界でひとり Your only one テキトーな答え I don't need 愛されたい Forever ever だから Shine me baby cuz I'm your lady あたしのやり方を Follow You shine me crazy
桜の花、舞い上がる道をGOLD LYLICエレファントカシマシGOLD LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次・蔦谷好位置亀田誠治桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  桜が町彩る季節になるといつも わざと背を向けて生きてたあの頃 やってられない そんな そんな気分だった 遠くのあの光る星に願いを…  でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう  明日輝くために息も切らさず走り抜けた 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  おまえが笑ってる すべてが始まってる 春の風が吹く青空の下  取り敢えず行くしかなさそうだ 上り下りの道 ああ 信じて転がるエブリデイ  見ろよ 大いなる花 街は昨日よりも鮮やか 確かに感じる 明日は来る さあ今おまえと行く 桜の花、舞い上がる道を  夢や幻じゃない くすぶる胸の想い笑い飛ばせ桜花  桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を
桜の花が咲く頃にANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから  前世で無くした鍵は 大切にきみが持っていた  生まれる前から 決まっていたね きみと出逢い 目醒めること  いつも となりできみが 微笑んでくれたなら それだけで しあわせな 夢紡いでいられる  眠ることない都市の 人波に流されて 忘れそうな やすらぎも そっと触れるぬくもりも きみとなら もう一度叶えられるよ  季節は過ぎ 花達が散っても 芽吹く生命に 続くように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
桜色の空の下でAKB48AKB48秋元康上杉洋史野中"まさ"雄一私の前髪に そっと伸ばした あなたの指先が 摘んだ花びら  微笑みたいけれど 泣き顔になる 卒業式に舞う 思い出の栞  ずっと ずっと 忘れないわ  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  手も握らなかった 友達のまま あなたから貰った 言葉は永遠  卒業アルバムを 開くその度 やさしい眼差しを きっと探すでしょう  それは 初めての恋でした  桜色の風のように 通り過ぎる 輝いた日々 枝が揺れて 花が散って 春は終わり 大人になろう 桜色の風のように  いつの日にか 思い出したい 胸の奥が きゅんとするよ 青春はいつだって 後で気づくもの  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  満開の夢が 咲く日まで
桜の木になろうPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康横健介野中"まさ"雄一春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
桜の栞PLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史光田健一春のそよ風が どこからか吹き 通い慣れた道 彩りを着替える  喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める  桜の花は 別れの栞 ひらひらと手を振った 友の顔が浮かぶ 桜の花は 涙の栞 大切なこの瞬間(とき)を いつまでも忘れぬように…  空を見上げれば その大きさに 果てしなく続く 道の長さを知った  晴れの日も雨の日も 明日は来るから 微笑みながら 一歩 踏み出す  桜の花は 未来の栞 いつか見たその夢を 思い出せるように… 桜の花は 希望の栞 あきらめてしまうより このページ 開いてみよう  桜の花は 心の栞 輝いた青春の 木漏れ日が眩しい 桜の花は あの日の栞 人はみな 満開に 咲いた夢 忘れはしない
桜の花びらたちPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史樫原伸彦教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
桜の花びらたち2008GOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康上杉洋史教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
僕の桜AKB48AKB48秋元康樫原伸彦グラウンドに 白線を引き直して 太陽の下で 走って来た 青春の日々よ  君の道は 真っ直ぐに伸びているよ 一瞬の風は 土埃と 思い出の彼方  誰にも 負けたくないなんて 僕は何と 競い合っていたのだろう?  目指していたゴールまで 辿り着けず 歩き出す 夢の途中で 流した涙 手の甲で拭って 前を走る先輩よ 長い影を 見送った 桜は散って 枝を残し 来年 また咲くよ  サッカー部の 掛け声が止(や)んだ頃に 沈む夕焼けを 眺めていた あの夏の孤独  思い悩み 立ち止まった夢のカーブ そんな時 君は 肩を叩き 追い越して行った  背中が 教えてくれたのは 人は誰も 違うペースで走ることさ  目指していたゴールでは 青い空が 待っていた どっちが先に テープを切るか どうでもいいことさ 卒業式シーズンは 胸の奥に 風が吹く この日の桜は 離れ離れ どこかで 君想う  目指していたゴールまで 辿り着けず 歩き出す 夢の途中で 流した涙 手の甲で拭って 前を走る先輩と 長い影を 見送った 残った桜も いつか きっと 枝から旅立つよ
SAKURA LETTER及川慎(溝口琢矢)、風間圭吾(戸谷公人)及川慎(溝口琢矢)、風間圭吾(戸谷公人)松井洋平渡邉沙志暮れなずむ空からふいに零れ落ちた ほの淡い心の欠片、封筒に包む  こうやって過ぎていく 時をそっと織り込んだのは、きっときっと 君へ届いてほしい手紙に 変わらない想いを重ねたいんです  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いつだって…傍にいたくて 遠いって知ってたって募っていくのは春の香り ひらひら手を振っている様な桜の花びら いかないで…風が呼んでいても 移ろっていくよ 季節挟んだ愛の栞…いつまでも  一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた 切ない、優しい、このひとひらをきっと届けますね  染まってく空にとけていく花の色は ほの淡い心を移し、言葉を包む  こうやって過ぎていく 時をもっと感じたいのは、 きっときっと いつか伝えたい大事な 変わらない想いが重なってるんです  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いまだって…ただ逢いたくて 移ろっていくよ 巡り来るはず春の香り…いつまでも  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いつだって…傍にいたくて 遠いって知ってたって募っていくのは春の香り ひらひら手を振っている様な桜の花びら いかないで…風が呼んでいても 移ろっていくよ 季節挟んだ愛の栞…いつまでも  ゆっくりと空は暮れてく、今日は終わるけれど 切ない、優しい、このひとひらはきっと届けますね
桜の木の下にはおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン昔あなたが教えてくれた 奇妙な話、思い出すあの日  迷信伝説戯言に噂も引き連れて バスから降りたらあなたと駆け出した  菜の花石南花蒲公英鈴蘭涼しげに 足を踏み入れたあなたが消えた  瞬間最大風速で吹いた風 あなたの嘘が本当になってしまったよ あの木の下で眠ってる あなたが今年も春を染めていく  いつか誰かが残した言葉 奇妙な話、思い出すあの日  街談巷説流言飛語まで巻きこんで 耳鳴りでその声が聞こえない  綿雲鶯木漏れ日春風軽やかに あなたの眠るあの丘へと  誰も知らないあなたのことを 誰も知らないお話の続きを  瞬間最大風速で吹いた風 あなたの冷たい肩をそっと抱き寄せる あの木の下でお別れを あなたが今年も春を染めていく
名残りの桜大川栄策大川栄策麻こよみ杉本眞人伊戸のりお名残りの桜が はらはらと 寄り添う肩に 降りしきる 別れたくない このまま二人 花にまぎれて 逃れたい 明日があります あなたには 未練花びら 払う指  どこか寂しい 横顔に いつしか魅(ひ)かれた 私です ふたり時々 逢えればいいと 胸にきかせて いたものを 言葉少なに 見つめ合い にじむ涙の 朧月(おぼろづき)  夜風に舞い散る 花よりも 儚いものです 幸せは いつか別れが 待ってる恋と 知っていながら 夢をみた 明日があります あなたには 夜に消え行(ゆ)く うしろ影
女の桜島大川ゆり大川ゆりさくらちさと岡千秋石倉重信切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して 忘れる恋ですか 女ごころは 桜島 火傷(やけど)しますよ 本気でなけりゃ ねぇ あなた  暖簾の向こうに あのひとを 待つのが癖に なりました 運命(さだめ)だと この恋信じたい どこか影ある 男(ひと)だから 放っておけない 尽くしてみたい ねぇ あなた  最終「さくら」で 発(た)つという あなたの言葉が 胸を刺す お荷物に ならない女です 雨に濡れてる 桜島 ついて行きたい 一緒にいたい ねぇ あなた  ねぇ あなた
さくら咲いたらOSAKAままんOSAKAままん益田兼大朗益田兼大朗岩本正樹さくら咲いたら 逢えますね  あんなに固く 約束したから さくら咲いたら 帰るよと  言ってあなたは 旅に出たけど 春が訪れ 夏が去っても  あなたは帰らぬ 私を残して さくら さくら 夢さくら いつまで待てば いいのでしょうか  さくら咲いたら 想い出す あなたの笑顔 あなたのやさしさ さくら咲いたら この胸は 恋に溢れて 熱くなります 空に祈れど 星に願いを 賭けてもあなたはここにはいません さくら さくら 恋さくら 添わせておくれ もう一度 あなたと  さくら さくら 愛さくら 教えて欲しい あなたの心を  さくら さくら 咲くさくら 伝えておくれ 私の思いを
さくらの花よ 泣きなさい大下香奈大下香奈荒木とよひさ三木たかし若草恵逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば…  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣でボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔さ 心の中なくて…  さくらの花よ 散りなさい そんなに何処かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから
さくら雪大城バネサ大城バネサ寧樂小夜合田道人高田弘幸せは 似合わない そんな星の下 生まれてきたのね それでも恋を 知った日に 灯り ともした人 泣くもんか 泣くもんかって思うけど 後ろ姿が 小さくなって あなたが 遠く離れてゆく こんな春なら 来なければ 来なけりゃよかった さくら雪  泣き顔は 似合わない そんな言葉に つつまれ泣いてた それでも涙 拭いたとき 微笑み くれた人 忘れよう 忘れようって思うけど いつもぬくもり 探してしまう ひとりじゃ広い 淋しい部屋 こんな恋なら しなければ しなけりゃよかった さくら雪  泣くもんか 泣くもんかって思うけど 涙あふれて 恋しくなって こころが 今も求めている どうせ夢なら いつまでも あなたを想って さくら雪
桜月夜太田裕美太田裕美太田裕美太田裕美萩田光雄後悔はないと こぼした涙 キラリと光って 落ちた 夢を追いかけて 過ごした日々は 無駄ではないと 呟いた 真面目に生きていくことは 辛いことばかりと 寂しく笑う 横顔に はぐれた 流星 ひとつ 忘れないで 胸の奥の 希望の光は 灯っているわ その手の中 溢れる未来 掴むのは 信じる力  涙をぬぐった その指先で 未だ見ぬ 明日を描こう 夢を追いかけて 過ごした日々は かけがえのない 宝物 正直者は馬鹿を見る そんな世の中と あきらめるには 早過ぎる あなたはあなたで いればいい 忘れないで 生まれた意味 誰もが幸せ求め 生きてる その手の先 輝く未来 響き合う 鼓動の力  忘れないで 胸の奥の 希望の光は 灯っているわ その手の中 溢れる未来 掴むのは 信じる力  もうすぐ満月 夜空に浮かぶ 桜に霞んで 綺麗…
さくら大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘会いたいときに会える そんな二人じゃないから 触れた喜びと痛みを抱いて一人眠る 夢で逢えただなんて ただ虚しくなるだけ 今すぐに 今すぐに君の傍まで  桜舞う日は必ずここに帰るからと 約束して見送った背に 手をのばせないままで  不安と君は言うけど 僕だって同じだ 会えない二人の距離が すべて引き裂きそうで Ah.....  桜舞う今日の空のどこかに君は居て それだけで嬉しくて それだけじゃ悲しい  桜舞う日は必ずここに帰るからと 約束して離したこの手 今掴んだ花びら  答えも無く桜は散れど 繋いだ君の手 君のその声は 今でもまだ僕の中で 芽吹く春を待ってる  幾度と無く散りゆく中で ずっと待ってるから
サクラハラハラ大塚愛大塚愛aioaioaio・cap余計なコトなどいらない 天気のハナシなんてしたくない 余計な時間なんてない かけひきも もうしたくない 体中の細胞が 騒ぎ立てているの 塗ったボディクリームの匂いが あなたまで届く時間と距離をつめていきたい  予定にない雨に降られただろう 突然の風に揺れたろう ハラハラハラハラ。。。。。 なまぬるい優しさなんて 体調を崩すだけだわ ハラハラハラハラ。。。。。  余計なことなどできない 可愛い女なんてなれない 余計なプライドなんてない 強がることもしたくない ミストを浴びたような潤いに包まれてる 染み込んだシャンプーの匂いが あなたとの身長差考えたら ちょうどなとこにいきたい  あなたの視線の上に立って 怪しげに見つめたいわ ハラハラハラハラ。。。。。 一瞬だけ魅せるの 咲く桜の花ごとく ハラハラハラハラ。。。。。  貴方が う つ る あたしは う つ る ? ハナビラのウラナイ  予定にない雨に降られただろう 突然の風に揺れたろう ハラハラハラハラ。。。。。 なまぬるい優しさなんて 体調を崩すだけだわ ハラハラハラハラ。。。。。  これ以上隠しきれない だから 待っていられない だから 言ってしまえない だから 恋してしまったんだから 一瞬だけ魅せるの 咲く桜の花ごとく ハラハラハラハラ。。。。。
さくらんぼPLATINA LYLIC大塚愛PLATINA LYLIC大塚愛愛・Ikoman手帳開くと もう2年たつなぁって やっぱ実感するね なんだか照れたりするね そういや ヒドイコトもされたし ヒドイ コトも言ったし 中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです  泣き泣きの1日や 自転車の旅や 書きあらわせれない だって 多いんだもん!!  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  もらったものは そう愛を感じ あげたものは もちろん 全力の愛です やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム 思いがけなく歴史は さらに深いけれど  1つでも 欠けてたら とんでもなく 足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたと あたし さくらんぼ  愛し合う2人 いつの時も  愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
さくらんぼ―カクテル―大塚愛大塚愛皆川真人手帳開くと もう2年たつなぁって やっぱ実感するね なんだか照れたりするね そういや ヒドイコトもされたし ヒドイ コトも言ったし 中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです  泣き泣きの1日や 自転車の旅や 書きあらわせれない だって 多いんだもん!!  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに 見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  もらったものは そう愛を感じ あげたものは もちろん 全力の愛です やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム 思いがけなく歴史は さらに深いけれど  1つでも 欠けてたら とんでもなく 足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク…
サクラ大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規三日月夜道を サクラの花が舞う 僕は君の心の中から 今夜旅に出るよ  冬が終わる頃 君に降り積もった雪は 僕じゃない別の 春を見つけて 解けていった  さようならこれでお別れだけど 今夜涙はみせないで 君の幸せを祈って この汽車で行きます  君がくれた愛は 今も僕のものですか いつも通り町は賑やかで 何だか痛いな  好きさ好きさ小さなその手を 笑う時に見せるエクボも 今夜笑われたっていいさ 僕からの歌を  窓の光がまだ少し眩しい もう少しだけ眠ろう この胸冷めるまで  遠い空から新しい風が吹く 僕に咲いた君という 花を散らす風よ  いつもの坂道を サクラの花が舞っている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラ色大日方治子大日方治子アンジェラ・アキアンジェラ・アキ川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
桜色舞うころ大日方治子大日方治子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
サクラコ☆いんとろでゅ~す大室櫻子(加藤英美里)大室櫻子(加藤英美里)no_myno_my高木洋ヤバい マズい チョップスティック忘れた どうする?!どどどどうする??! 長い辛いお昼休みは えっと。、、 どうしよっか?どうしよう。、、 あかりちゃん助けてーー!!!  世界平和にならなきゃ寂しい みんな幸せにならなきゃ切ない 助け合いの心で 宿題見せて☆  いんとろでゅ~すだサクラコこれが私だ ほらホラほらホラ可愛いでしょ 今日もまた一回転 明日も一回転 ぐるぐるぐるぐる目が回る  運動神経バツグン容姿端麗 まだまだまだまだ成長中 今日もまた一回転 明日も一回転だ サクラコ☆いんとろでゅ~す いんとろでゅ~す つまり自己紹介  ヤバい!凄い!磯辺揚げ給食 どうする?!どどどどうする??! アツいうちに食べなくちゃダメダメ どうしよっか?どうしよう。、、 私の分とっておいてねー!  放課後には毎日生徒会 たくさんお仕事頑張ってるから 譲り合いの気持ちで プリン下さい☆  いんとろでゅ~すだヒマワリ幼馴染だ まあまあいわゆる腐れ縁? 今日もまたケンカして 明日もケンカして 最大最強のライバル  おっぱいおっぱいボインボインは禁止だ! むぅ?!むぅ?!むぅ?!むぅ?!嫌味かよ!! 今日もまたケンカして でもまた仲直りさ 二人は ホントのところ なんだかんだで やっぱり大親友  まだ少しだけ素直にはなれない ホントは大好きだなんて言えない だけど一緒にいないと寂しい たまにはヤキモチだって焼いちゃうし とりあえず今日もまた 一緒に帰ろ☆  ホントはホントは主人公だったりして ほらホラほらホラ目立つでしょー?! 今日もまた一回転 明日も一回転 ぐーぐーぐーぐーハラがへる  いんとろでゅ~すだハナコ ナデシコが姉妹 ほらホラほらホラ似てるでしょ 仲良し三姉妹 私が1番かわいいけど いんとろでゅ~す アンコールなの? しょうがないなもう  いんとろでゅ~すだサクラコこれが私だ ほらホラほらホラ可愛いでしょ 今日もまた一回転 明日も一回転 ぐるぐるぐるぐる目が回る  いんとろでゅ~すだサクラコこれで終わりだ ほらホラどぅーゆーあんだすたん? アニメをチェックして マンガもチェックしたら バッチリ!! いんとろでゅ~す 以上!わたし サクラコでした☆
サクラサク大山百合香大山百合香川畑アキラ加藤一郎桜の苗が大きく育つころ 僕らはみんな大人になるって言った  あの人 今頃は どこでどうしているのかな? 風のうわさでは 扉の向こういると聞いた  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  水面に浮かぶ小さなあの船は ふたりの思い乗っけて流れてた  あの船 今頃は どこでどうしているんだろう? 愛と呼べぬまま いともたやすく散ったけれど  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  僕らもいつか大人になるんだろ  それでも相変わらず 失ったり探したりして 風に花びらが舞い散る中で 生きてゆくよ  重ねた日々が この身生む土に帰すよ  サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ サクラ舞うよ サクラ舞うよ サクラ サクラ散るよ サクラ散るよ サクラ サクラ咲くよ サクラ咲くよ サクラ  春のうらら 春のうららかな サクラサクラ咲くよ
桜坂大山百合香大山百合香福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜色のオ・ヴォワ岡千秋岡千秋柚木由柚岡千秋サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花はいま 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街に オ・ヴォワ 街に オ・ヴォワ
桜ん坊の季節 ~ニッポンの唄 山形~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治今年もさくらんぼが 甘い実をつける頃 いつも隣で笑ってた君を思い出します 元気でいるのかな? 幸せでいるのかな? 僕はまだ同じ夢を抱きしめているよ  ふたりで分けあった あの日のさくらんぼを 君は覚えてますか?感じてますか? 優しくて甘酸っぱい そんな気持ちを 人は青春と呼ぶのでしょうか?  またね さくらんぼの季節が訪れるよ!!!  今年も樹氷祭が始まる頃 照れてはにかんでた 君を思い出します 泣いてはいないかな? 悩んでいないかな? 時々君が心配になるのです  我武者羅に駆け抜けた かけがえない日々を 僕は決して忘れはしないよ 刹那過ぎる サヨナラさえも 人は運命と呼ぶのでしょうか?  いつか 君に幸せが実りますように…  (上手な口笛)  寒河江 さくらんぼの故郷で愛ましょう…  君が僕である様に 僕が君であるように…
さくら貝の歌岡本敦郎岡本敦郎土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ 
SAKURAオカモトショウオカモトショウオカモトショウ(OKAMOTO'S)オカモトショウ(OKAMOTO'S)Fly away like an eagle and tell me what you can see? Higher then the sun Fly away like an eagle and tell me what you can see? Slipping out from the time  誰もが混沌の中 この世から何を奪えるのか 知らないもの以外はない この世に何を残せるのか  Break me touch me catch me feel me Break me touch me catch me feel me
サクラメント岡本信彦岡本信彦少女病RD-SoundsRD-Sounds無数の奇跡をなぞって迷子の Astrum(アストルム)が夜を辿る  全てが報われる保証なんてない 救われない命もあって それがHistoria(ヒストリア)……?  この世界に芽吹きながら まだ可視化されない 祝福の光がきっとどこかにあるから ねぇ探しにいこう? この物語の終わりで待つ サクラメントの花を  昔、昔ではじまる優しい御伽噺ばかりではない  思っているよりも美しくはない 伝わらない願いもあって だからこそ愛しい  飛ぼうとした 飛べなかった でも失望はない 翼を休めたらまた試せばいいのさ そう、会いにいくよ エンドロールの向こうで そっと微笑んでる君に  果てない旅路は途方もなく長い 途中で恐怖に立ち竦む事もあった それでも見失わないから  この世界に芽吹きながら まだ可視化されない 祝福の光がきっとどこかにあるから ねぇ探しにいこう? この物語の終わりで待つ サクラメントの花を
桜吹雪クライマックス岡本舞子岡本舞子阿久悠山川恵津子山川恵津子窓辺で想えば万華鏡 ギザギザばかりが踊り出し 好きなあなたがかき消えて なかなかピントが合せない  まつ毛が長いと云われても 涙をためては似合わない そんな想いをくり返し 苛立つ心がやせ細る  私を少女と呼ぶのなら 少女は苦しいものなのね 恋はいつでも冬景色 ブルーの吐息に あゝつつまれる  散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス  つぶらな瞳はスクリーン なまめく季節をうつし出す ローズピンクの口紅で あなたの心をかき乱す  少女は変化(へんげ)を待ちわびて 桜が彩る空を見る こんな季節を逃がしたら 二度とは綺麗に あゝなれないわ  散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス  散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス 散らせて 散らせて パッと散らせて桜吹雪のクライマックス
桜舞い降りる頃、涙色 feat.nanase岡本真夜岡本真夜相川七瀬岡本真夜十川ともじ桜舞い降りる頃、涙色 見つめ合えば時の砂 どんなに強く抱き合ってみても ひとつにはなれないから  薄紅の風とざわめき 迷子みたいに明日にはぐれてく2人 わざと強がり言ってみせても 心、のぞかれてまた切なくて  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  傷ついた羽を広げて 飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた 春の風のような口づけに 心、揺らめいてまた恋しくて  桜舞い降りる頃、涙色 無邪気な日々を責めても 傷ついて失くした時の欠片 元には戻らないから  夢うつつ揺りかごみたいに 始まれば終わりに向かい時を刻む  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  ひとりきり散りゆく花びら
桜綴おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語  あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る  季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴  今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた  あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを  尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴
サクラ知れずおがさわらあいおがさわらあい田村武也田村武也小さな花びらが 川面にゆれ落ちて 時間を航るように 静かに流れてく 黙ったままの二人  桜が終わったら 東京も一瞬(すこし)だけ静かになるね 夏がくる頃には 夏がくる頃には あたしも 帰郷(かえ)ろうかな  ごめんね あたしやっぱり あの人を忘れてない いつでも いつでも あなたは そばにいてくれるのに 溢れるほどたくさんの 愛をくれた人だったね バカだね バカだね これじゃ 幸せになれないね  あなたとあの人と あの日飛び乗った 東京行きの列車は どこへ向かってるの どこまで流れてくの  夢見た頃は過ぎ去り ふるさと遠く微笑み 呼んでも 呼んでも ここには あの人はもういない もしもひとりぼっちだったら 行方知れずこの街で 何にも 何にも 見えずに 震えてただけでした  あなたはわかってたんでしょ なのにやさしかったんでしょ あの人も許してくれるでしょう でもね 弱いままの自分じゃ 誰も愛せないから ねぇそうでしょ  ごめんね あたしやっぱり あの人が好きなんだよ どうしても どうしても あなたに 嘘なんかつけないよ ごめんね あたしやっぱり 一人で歩いていくよ もう少し もう少し ここで 頑張ってみるから さよなら
SAKURA緒方恵美緒方恵美緒方恵美千住明千住明ふりむかないで もう二度と hm, 笑顔咲かせて 見送る あなたの 胸の湖 ah, 私を深く 沈めて ドラマで鳴る携帯さえ カバン探る背中 見つめてる 灰皿に置いてかれた 煙だけが漂う  真夜中の街 ネオンが hm, 迷わせるように 渦まき 部屋にあふれる 時計が ah, 傷つけるように 刻んで 入りの悪いラジオの音 合わせるように 耳をすましても 聞こえないベルの前で ひざを抱くのやめるわ  桜の季節に出会って Hm, 桜の笑顔 覚えた 気づかないうち 散っていた…そう 桜とともに 忘れる  ふりむかないで もう二度と hm, 笑顔咲かせて 見送る あなたの 胸の湖 ah, 私を深く 沈めて
桜流し緒方恵美緒方恵美宇多田ヒカル・Paul Carter宇多田ヒカル・Paul Carter開いたばかりの花が散るのを 「今年も早いね」と 残念そうに見ていたあなたは とてもきれいだった  もし今の私を見れたなら どう思うでしょう あなた無しで生きてる私を  Everybody finds love In the end  あなたが守った街のどこかで今日も響く 健やかな産声を聞けたなら きっと喜ぶでしょう 私たちの続きの足音  Everybody finds love In the end  もう二度と会えないなんて信じられない まだ何も伝えてない まだ何も伝えてない  開いたばかりの花が散るのを 見ていた木立の遣る瀬無きかな  どんなに怖くたって目を逸らさないよ 全ての終わりに愛があるなら
浅葱色の桜沖田総司・大和守安定沖田総司・大和守安定浅井さやか(One on One)和田俊輔「…まいったな…まだやらなくちゃいけないことがあるんだけどな… あの星が…見えない…はは…そっか… 冬の星だもんな…」  あの星に雄叫びは 届いただろうか? 浅葱色の桜は 咲き誇れただろうか?  「…沖田君 …これを使えば…沖田君は生きることが出来る…生きることが…」  真っ暗な夜の訪れ 僕が食い止めれば あなたの花は咲き続ける… 咲き続けることができる…!!  「まだだ…」 「…だめだ…だめだ…だめだだめだだめだだめだだめだ だめだぁぁぁ!!」  「…沖田君…僕はずっと考えてたんだ… もし君が病気にならなかったら… 長生きすることが出来たら…歴史はどうなってたんだろうって…… ひょっとしたら新撰組が負けることも無くて… 刀の時代が終わることも無かったんじゃないかって… おかしいだろ?そんなことまで考えたんだ」  でも… 必ずやって来る 夜も闇も それは…変わらない  「…歴史を変えちゃいけない本当の理由がわかった気がするよ… ごめんね沖田君…僕は君を否定しようとしていたのかもしれない」  闇夜に咲く 浅葱桜 散る時を待つ 浅葱桜 短く 果てても 儚く 消えても それは誰かの未知なる道 歩んだのは 君だから  「沖田君…君の持ち刀で本当に良かった…」
ともだちだからね(桜桃)奥居香奥居香糸井重里奥居香ともだちだからね 迷惑かけていいんだよ ともだちだからね なんでも言ってよ  やさしい人や親切な人 いっぱいいるけどわたしはちがう いじわるするし けんかもしたし ちからはぜんぜんないけれど  味方になるよいつだって 理由なんか知らない ひとりにはさせないよ だってきっとずっと  ともだちだからね ひとりで泣いちゃいけないよ ともだちだからね 甘えにこなきゃだめよ ともだちだからね ひとりになっちゃいけないよ ともだちだからね わかるよ…なんか…  恋人のこと学校のこと くだらないこともいっぱいあって なんとかしてた ふたりでいつも じょうずじゃぜんぜんないけれど  孤独じゃないよいつだって 世界中が敵でも ふたりならだいじょうぶ だってきっとずっと  ともだちだからね わたしにとって大切な ともだちだからね じぶんよりだいじだよ ともだちだからね いつもはふざけているけど ともだちだからね なんでも言ってよ
さくら散る前に奥田美和子奥田美和子柳美里柴草玲山口一久ホームルームが終わって 教室や廊下に残るざわめきを通り過ぎ わたしは南校舎の部室に向かった いつも わたしが先に入って 本を読んできみを待ってた きみはすこし照れながら入ってきて わたしは本を閉じて話しかけた 本やテレビや音楽の話…  話すことはなんでもよかった きみと同じものを聞きたかった きみと同じものを見たかった いつまでも おしゃべりしていたかった いつまでも いっしょにいたかった  さくら さくら 散ってしまう前に あのひとの声を聞かせて さくら さくら 咲いているあいだだけ あのときのわたしに戻して さくら さくら さくら さくら  チャイムがやんで ランニングの掛け声やボールを打つ音が静まり きみは紺色のブレザーを肩にかけた いつも きみが先に立って 机に座ってわたしを待ってた わたしは前髪をひっぱりながら立ちあがって きみは歩き出して話しつづけた 今日や昨日や明日の話……  聞いた話は夢になった きみと同じ場所にいたかった きみと同じ時間を過ごしたかった いつまでも おしゃべりしていたかった いつまでも いっしょにいたかった  さくら さくら 散ってしまう前に わたしの声を届けて さくら さくら 咲いているあいだだけ あのときのあのひとに戻して さくら さくら さくら さくら
桜並木奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子かじかんだ手を 離せないまま 「元気でね」って言った 卒業の日 あの時見えた 桜並木を 今もあなたは覚えていますか?  潰れた鞄を置いては 私を抱きしめてくれた 苦しくて 嬉しくて 何も言えずにいた  空に舞い散る夢 今も追いかける 桜の花びらに そっとあなたを思った あの頃の私 がいた  息を切らして 駆け抜けてきた あなたを忘れる為じゃないけど これで良かったと 誰かの声を 今も私は待っているのかな  二人でいればそれだけで 幸せだと思えたのに 迷ってた 悩んでた あなたを傷つけた  巡る季節の中 街の片隅で 散りゆく花びらに そっとあなたを思った あの頃の二人がいた  白く染まってゆく 二人のアルバム めくるページの中 いつもあなたがいたから  愛を見つけた時 遠くのあなたに 「今も元気です」と笑顔で言える気がした  桜舞い散る夢 今も追いかける 散りゆく花びらに そっとあなたを思った 少しだけ手を伸ばした
桜色ラビネス小倉唯小倉唯小倉唯塚田耕平塚田耕平会いたい 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス Uh 会いたい  (待って!) また寝坊した (嘘でしょ) アラーム不能 (もう) あと1時間で (どこまで) 支度できる?  夢の続きが気になるとこだけど… 今日は今日は今日は(今日は今日は今日は) ずっと待っていたの(Today is a special day) きみに会える日だね  早く会いたいよ 隠しきれない ねぇ会いたい 誰よりも ウォーアイニー 待ってたから (待ってるから) 春風 吹いてる  満タンに 高鳴る胸 会いたくてしょうがない 純心に 染まってゆくのがグラデーションみたい 桜色ラビネス  会いたい 隠せない I need you ギュッと いっぱいになってく ホッとするような 桜色ラビネス 待ちきれない  (Oh no!) 待ち合わせどこ? (だっけ) OK! バッテリー持って (Hot) ビューラーばっちりね (Are you ready?)指差し確認  あの日一緒に観て語り合った景色(ミライ) ずっとずっとずっと (ずっとずっとずっと) 忘れたくないんだ  いつもありがとう 感謝してる ねぇこんなに 気持ちが膨らんで 何でなんだろう? (何でなのかな?) 通じ合うラビネス  考えてるだけでHappy 会いたいの 誰よりも ウォーアイニー 健気な心を抱きしめたい 桜色ラビネス  I'll never forget 出会えた奇跡は 春一番よ まるで 時間も忘れてあれやこれやと おしゃべりしたい (Give me your time) あともう少しだね  やっと会えました 嬉しすぎて どうしたらいい 隠せない ウォーアイニー 待ってたんだよ (待ちくたびれた) 桜色ほっぺた  あれ少し髪型チェンジ? こだわりメイク 気付いてくれたの 変化し続けてゆく私たち 桜色ラビネス  桜の木の下 寄り添い合い 微笑むラビネス  会ったら 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス また会いたい
SAKURA CAFEにて小田純平小田純平masaruJunpei Oda若草恵秋の匂い 捕まえられず “永遠のさよなら” 「ありがとう」「ごめんね」もう遅いよね? 次の冬は 誕生日 一人で祝えるかい? 時代の 流れに やっぱり逆らえないよ 人は誰もが 泣いて生まれて 誰かと出会い 笑って生きて いつかは 一人で死んでゆく 人は誰もが 気づくのだろう 誰かと出会い 笑って生きる “幸せ”きっと そこにある 大切な何か 失って初めて… 人は輝けるだろう…  桜吹雪 舞い上がるように すべての命は ひとつの ものがたり もう泣かないで 次の夏は 旅立ちの雨 遠くの未来で あなたの 笑顔に また会いたいよ 人は誰もが 泣いて生まれて 誰かと出会い 笑って生きて いつかは 一人で死んでゆく 人は誰もが 気づくのだろう 誰かと出会い 笑って生きる “幸せ”きっと そこにある 大切な何か 失って初めて… 人は輝けるだろう…  朝の目覚め 夜の眠り あなたの笑顔は 誰かの 命を 輝かせるため…
乙三.乙三.大竹創作大竹創作校庭の消石灰を これでもかと雨が洗う はら ひら 春咽ぶ 出来るならもう少しだけ 黒板の催眠術で はら ひら うたた寝を  はらり ひらり 出会い 別れ 諭すように笑う色付く街  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  満開の空を見上げて 思い出すハジメマシテの はら ひら 初心な君 階段に零した涙 本当はお前なんだろ? はら ひら モップ掛けは  はらり ひらり 出会い繋ぐ 大丈夫だと風に歌う花  桜舞えよ 桜散れど この幸せが胸を充たせば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  毎日の暮らしに追われ 繰り返す季節の中で 忘れるな、縁に気付けと桜  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜散れど 桜舞えよ あの幸せが胸を充たせば この毎年が ずっと咲き薫るでしょう
桜ノ雨音浜高校合唱部 from AMG MUSIC音浜高校合唱部 from AMG MUSIC森晴義森晴義林祐介それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す  土ぼこり上げ、競った校庭 窮屈で着崩した制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には 伝え切れない 思い出の数だけ 涙がにじむ 幼くて傷つけもした 僕らは少しくらい 大人になれたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た 花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く 青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう 忘れないで  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り会えた軌跡 いくつ年をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た 花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
サクラカウントダウン乙女新党乙女新党NOBE浅野尚志浅野尚志春の風はまだ冷たくて ほっぺたが少し痛いけど ほころび始める サクラの蕾が ほら 卒業へのカウントダウン  ねぇ 覚えてるよ 入学式の あの日 ピカピカで大きなブレザー ドキドキで入った教室  ねぇ いつからかなぁ? 気が付けば わたしにも あだ名で呼びあえる友達 ケンカしたり 笑い合ったり  言い出せず終わった初恋は 油性ペンみたいに消えなくて 今も 胸の 奥で ちゃんと 抱きしめたままの大切な思い出  春の風はまだ冷たくて ほっぺたが少し痛いけど 前向いて歩こう いつだって胸張ろう ミライのわたしに出逢うために 通い慣れた道や 遠くの あの山もやがて色づいて ほころび始める サクラの蕾が ほら 卒業へのカウントダウン  ねぇ 忘れないよ ケイタイのメモリーが どれくらいあっても足りない わたしたちだけの物語  悩みを打ち明けた放課後も トイレでしたヒソヒソ話も 全部 胸の 奥で いつも キラキラ輝く特別な思い出  繰り返すだけの日々なんて 振り返れば一度も無くて どんな瞬間も みんながいたから わたしはわたしでいれたんだね 授業中 教室の窓や 休み時間 渡り廊下で 見上げた青空 夢描いた雲 ほら 始まりへのカウントダウン  ホントに大事なことは きっと テストの点数 競ったって 分かりっこないから どんな時も 一緒に迷って 探したね  使い込んだ通学カバン 落書きで溢れた教科書 ボロボロのローファー ぴったりのブレザー 少しは成長できたかなぁ?  春の風はまだ冷たくて ほっぺたが少し痛いけど 前向いて歩こう いつだって胸張ろう ミライのわたしに出逢うために 通い慣れた道や 遠くの あの山もやがて色づいて ほころび始める サクラの蕾が ほら 卒業へのカウントダウン
音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
SAKURA feat. KOBUKUROHONEST BOYZHONEST BOYZMANDY・VERBAL・小渕健太郎・黒田俊介・KAN TAKAGI・SWAY小渕健太郎・黒田俊介・ZERO(YVES & ADAMS)名もない花につけよう名前 言ってる側から落ちた花びら ぽっかり空いてる葉っぱに穴 萎れるまいと歌ってるLa La Ha Ha 笑って誤魔化せずに未だ 蕾出さぬまま 花開けずただ 日陰に隠れる不細工なカバ 落ちた水玉 ネオンで赤  土の中で眠るLIFE アスファルト押しのけてSee the light バラ色のはずなのに パロディー並みに過渡期 天から地とはこの事です...Follow me 素直にこの気持ち届けてみたいけど 都合よく受取人不在 It's like that yall いつもの調子 傷だらけの心にロキソニン  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に  夕暮れにじむ街と人の波 シグナルで停めて追う空似 Day after day 描くイメージ 出会ったときの笑顔の目に 募る思い鳴らすプレイリスト 恋の歌シャッフル窓閉じる、そう 流した涙は雨となり こころ 濡らした愛は花となる  花心は枯れ 涙のち雨 君の元まで この音よ届け 来る季節に 奇跡の軌跡よ どうか 二人1日 いち、に 築きたい ローマ 結局君の目に触れぬまま 俺は儚く揺れる一輪の花 S.A.K.U.R.A 君に永遠の幸あれ  人はみな心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐吹く風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  追いかけて 追いかけて 追いかけて また届かぬ想いがここに一つ たった今僕の中で散るRap
さくらんぼ ver.FMLオメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  手帳開くと もう 2年たつなぁって やっぱ実感するね なんだか照れたりするね そういや ヒドイ コトもされたし ヒドイ コトも言ったし 中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです  泣き泣きの1日や 自転車の旅や 書きあらわせれない だって 多いんだもん!!  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうにッ見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  もらったものは そう愛を感じ あげたものは もちろん 全力の愛です やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム 思いがけなく歴史は さらに深いけれど  1つでも 欠けてたら とんでもなく 足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたと あたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうにッ見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ (もういっかい!!) 笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたと あたし さくらんぼ  愛し合う2人 いつの時も 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたと あたし さくらんぼ
さくらピエロ折笠富美子折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子いつしか やり切れない想いを 時のいたずらのせいにして 止まらない こぼれつづける涙 君へとつながる微かな赤い糸 断ち切った  刹那に舞い散ってゆくサクラ 愛しくてしかたなかった レンズ越し教えてくれた風景画 悲しすぎるほど胸を打つけれど  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  いつから 間違ってしまったの 気づかぬ振りで目を伏せてた 柔らかく 君の温かな声 守りたいものを壊してる孤独が 痛いから  切ない笑顔 下手なサクラ色 愛しくてたまらなかった うたかたに教えてくれた淋しさが 美しいほど胸をしめつけた  これ以上ずっと手を振っていたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた
花は桜 君は美しAwesome City ClubAwesome City Club水野良樹水野良樹atagi・KOHD(agehasprings)花は桜 君は美し  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えてきます 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
桜の手紙オール巨人オール巨人荒木とよひさ吉幾三竜崎孝路初めての 手紙やね 父から子供 封筒に 封筒に お前の名前 下手くそな文字やから 笑われそうで スルスルと スルスルと 涙がこぼれます  頑固でも この気持ち 愛(いと)しい気持ち 何度でも 何度でも また読み返す 母さんに見せたなら 泣きだすやろな 苦労した 苦労した 背中をふるわせて  この家を 離れても 子供は子供 いつまでも いつまでも 小(ち)っさいままで 目を閉じりゃ「ただいま」と 汗光らせて ランドセル ランドセル しょってる笑い顔  いい人に めぐり会い 愛が咲いても しあわせに しあわせに 近道はない 雨の日も 雪の日も 仲良く暮せ 労(いたわ)って 労(いたわ)って 真心だけでいい  窓の外 ひらひらと 桜の花が 少しだけ 少しだけ 寂しいけれど とうさんはほんとうに しあわせやった ありがとう ありがとう 桜のこの手紙 ありがとう ありがとう 桜のこの手紙
桜坂甲斐よしひろ甲斐よしひろ福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
雪の桜田門~あゝ井伊大老鏡五郎鏡五郎山北由希夫吉田矢健治白石十四男黒船前にして 江戸城は 攘夷開国(じょういかいこく) 揺れ動く たとえ刺客に 出逢うとも 男大老 決意する あ…… 明日の日本を 救える道は 開国以外に 道はなし  (セリフ) 宵節句というに季節外れの雪ではござらぬか。 水戸の白梅が彦根の赤鬼を斬るには持ってこいの雪だ。 おのおの方、革新の大義をはたすには……「雨でもない」 ……「風でもない」……大雪あるのみじゃ  めざすは大老(たいろう) ただ一人 水戸の浪士(ろうし)は 斬るという 時は三(さん)月 登城日と かたい約束 誓う酒 あ…… 菊は二度咲く 葵は枯れる 西からくつわの 音がする  (セリフ) 諸大名の行列がと絶えたあとである。 めざす彦根の一隊が一本道具を先に立て、 およそ同勢六十人、いずれも赤合羽にかぶり笠、 「下にー下にー」と進み出た。  見物するように 見せかけて 彦根行列 駕籠(かご)を待つ 不意をつかれた 大老は 桜田門の 雪と散る あ…… 花の生涯 白刃の舞いに むなしく天誅(てんちゅう) 受けて死す
桜だよりカケラバンクカケラバンク桜井モトヤ桜井モトヤ肩に乗った桜の花びら 一つ取ってギュッと僕は握り締めた 今年もまたあなたの笑顔を 思い出すこの季節がやって来たよ  泣かずに思い出せるようになったのに それが何だか寂しかった  桜だよりを聞く頃 あなたが教えてくれた 優しさが胸を締め付ける 時の流れに痛みをゆだねた でもどうしても 治らない傷が一つ残ってる  風に乗った桜の花びら 空に舞ってずっと僕を見つめていた あの頃には戻りたくないと 心の底から言える日が来るかな  誤魔化すフリが上手くなってきたけれど 忘れたい事忘れられない  桜だよりを聞く頃 あなたが残してくれた 思い出が胸を締め付ける 時は痛みを癒してくれたよ でもどうしても 治せない傷が一つ残ってる  あなたと出会わなかったら こんな気持ちにも僕はなれずにいたのかな 別れたから気付けたと そう思えたら何故だか春の空が少し滲んだよ  桜だよりを聞く頃 あなたが教えてくれた 優しさが胸を熱くする 時は痛みを癒してくれるよ それでも僕は 治さない傷とずっと生きてくよ
さくらブギウギ笠置シヅ子笠置シヅ子藤浦洸服部良一さくら 咲いた咲いた ブギブギ チェリ チェリ チェリオー 咲いたり 咲かせたり うかれてうかれて ブギブギ それが若さだ いのちだ チェリ チェリ チェリオ あちら こちらも ぽかぽか 心は 燃えて お釈迦様でも にこにこ 祭りだ 踊りだ ブギブギ 声を合わせ ブギブギ 青春 青春 チェリオ  さくらひとえだ ブギブギ チェリ チェリ チェリオー 山越え 谷越えて 隣りの村から ゆらゆら 馬の背中で ゆられて チェリ チェリ チェリオ  お嫁いりまで 待てない 待てない 想い とんで来たのよ 花嫁 祭りだ 踊りだ ブギブギ 声を合せて ブギブギ 青春 青春 チェリオ  さくら 散る散る ブギブギ チェリ チェリ チェリオ ひらひら さかづきに はなびら ひとひら ウキウキ 咲けば 散るのが さくらだ チェリ チェリ チェリオ 赤いくちびる 小鳥の さえずる 歌に 春のリズムが 聞える 祭りだ 踊りだ ブギブギ 声を合せて ブギブギ 青春 青春 チェリオ
桜の木になろう Acoustic Ver. feat. 押尾コータロー柏木由紀柏木由紀秋元康横健介押尾コータロー春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
桜の園一葉一葉友利歩未杉村俊博杉村俊博泣きじゃくる 私を抱きしめた エプロンの匂いが なつかしい いつまでも 甘えていたかった 私はあなたの娘だよ 窓辺にほころぶ 春の陽が あなたをさらってく 母は今 幼い日に戻り 桜の花びら 追いかける  『おかえり』と ミシンの手を止めて 振り返る 微笑み遠くなる 夢うつつ 何を見ているのか 小さなため息 白い部屋 あなたの瞳に 映るもの やさしくあればいい 過去からの 荷物を降ろしたら 何にも心配 ないからね  母は今 幼い日に戻り 桜の花びら 追いかける
柔らかな桜光加瀬愛奈加瀬愛奈yozuca*佐伯高志いつも楽しげに いつも笑ってた その笑顔に癒されていた  「やっと ――― 逢えたね」 君と初めて交わした言葉が 昨日のようにまだこの胸に残っているのに  もぅいない 桜色の柔らかな光がない 溢れ出す涙はただ君だけを探してる  少しわがままで 少し強がりな その瞳が守ってくれた  心の奥で確かな絆感じていたんだ どんな言葉も必要のない安らぎだったよ  もぅいない 桜色の柔らかな光がない 止まらない涙見たら 君はまた笑うかな  忘れない この温もり ずっと… 忘れない その優しさ ずっと…  ありがとう 重ねた日々輝いた光になる また逢える 君と見てた夕焼けに包まれた
さくら、さよなら。片霧烈火片霧烈火片霧烈火たくまるどこかで聞いた事のあるメロディを口ずさみ あなたがいつも歌っていたこと ちくりと思い出し 笑顔ひとつ 零した桜の頃  桃色に染まる道を一人で歩いていく 強い風 前髪揺らして走る その向こうに あなたはもう…  サヨナラのウタ 想い届けて いつか昔のわたしたちへと 切なさ少し ココにあるけど 「大丈夫」呟く 涙には気付かないふりで  大事な言葉伝えてないこと 判っていたの、でも それでもいい 隣にいられるなら  二人よく過ごしていた教室夕日浴びて 眩しさに 細めた視線の先に 求めている わたしはまだ…  サヨナラ告げる 鐘の響きに 影追いかけるわたしを止めた 振り返らずに 進んでくのは 時計だけじゃなくて 臆病で何も言えなかった わたしを 空の色も 澄んだ季節も 愛しいあなたも 置いてけぼりで サヨナラしてく 「苦しいよ」ぽつりと 桜たちだけが聞いていた
サクライロ片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)小竹正人Tatsuro MashikoDaisuke Kawaguchi口笛吹いて 浮かぶメロディー つたない言葉 乗せてみたら あなたのための歌になった 出せないままでいた手紙を 書き直して読んでるようで なんか懐かしくなっていた あの日風の中であなた サクライロに染まりながら ハラハラ落ちる花びらに包まれ 僕に向かって手を振ってた 忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた  時計をはめてないあなたは ねえ何時?っていつも僕に 時間を聞く癖があったね 現在(いま)のあなたはどんな顔で 誰に時間聞いてるんだろう? そんなコトぼんやり思った 若さってヤツは案外 サクラのイロとおんなじで 眩しく鮮やかだけれど儚い だからあんなに綺麗なんだね 忘れられない人よ 今更想うんだ また逢ってみたいとか そんなんじゃなくて ただ真っ直ぐに優しく 最後くらいあなたを 抱きしめてみせれば よかったと  どうしようもなく未熟なところが似ていた僕らは 同じ悲しみを持っていたはずだった 僕はあなたを もっともっと 愛せたはずだった  忘れられない人よ 若すぎた僕らは 好きだって気持ちだけ それだけでもう ホントに大事なものを 捜そうとしないで 明日(あす)に迷いながら 走ってた 夢にはぐれながら 走ってた
桜を待つ丘で加藤いづみ加藤いづみ松ヶ下宏之松ヶ下宏之松ヶ下宏之真夜中のマンションは靴の音がやけに響いて 誰にも見つからないようにはだしで走り抜けた 午前二時いつもの場所あなたを待つ小川のほとりへ 借りてたノートとCDと淡い恋心をもって  まるで自分に言い聞かせるよう 話してくれたあなたの夢は  もう叶いましたか?  おおきな黄色い月 わたしには眩しすぎて 誇らし気にわらうあなたの横顔だけみつめてた 遠くへ行くあなた 「がんばって」といいたかったのに 強い風が胸を締めた 桜を待つ丘で  少しだけ背伸びして 出かけた大きな遊園地 はしゃいだあの日もうあなたは 遠くを見ていたのかな  きっと叶うよ 大丈夫だよと 笑いたかった いつものように  もう会えなくなるね  あなたが笑う顔が いつでもそばにあったから どんな時も笑顔でいれた まるで向日葵のように 遠くへ行く背中 「いかないで」と言えなかったのは 大好きなその笑顔のまま いてほしかったから  おおきなその掌 力いっぱい握りしめた 忘れないで だれより近くで 見守ってる私のこと …みんなのこと  遠くへ行くあなた 「がんばって」といいたかった 強い風が胸を締めた 桜を待つ丘で
さくらの唄加藤登紀子加藤登紀子なかにし礼三木たかし桑野聖何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
さくらんぼの実る頃加藤登紀子加藤登紀子J.B.Clement・訳詞:加藤登紀子A.A.Renard告井延隆Quand nous chanterons le temps des cerises, Et gai rossignol et merle moqueur Seront tous en fete! Les belles auront la folie en tete Et les amoureux du soleil au coeur! Quand nous chanterons le temps des cerises, Sifflera bien mieux le merle moquer!  Mais il est bien court le temps des cerises, Ou l'on s'en va deux cueillir revant Des pendants d'oreilles Cerises d'amour aux robes pareilles Tombant sous la feuille en gouttes de sang, Mais il est bien court le temps des cerises, Pendants de corail qu'on cueille revants  さくらんぼ実るころ 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して 愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた 君は赤く頬を染めて いつもよりずっときれいだよ  さくらんぼ実るころ 心は今もゆれている あの日と同じように 傷ついたまま消えない思い出 胸の奥でふるえてる どんなに時が過ぎても あの日の恋を忘れない  さくらんぼ実るころ ムムム………ムー
さくらんぼの実る頃(日本語ヴァージョン)GOLD LYLIC加藤登紀子GOLD LYLIC加藤登紀子J.B.Clement・日本語詞:加藤登紀子A.Renardさくらんぼ実る頃 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して 愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた 君は赤く頬を染めて いつもよりずっときれいだよ  さくらんぼの耳飾り 燃える耳に飾る頃 どこかで聞こえる 手をつないで歩く二人によく似た さくらんぼの赤い実が 小道のそばで木の陰に しずくのように落ちる音  恋の終りおそれるなら さくらんぼの赤い実を 愛してはいけない あふれるよろこびがいつかきっと 苦しみに変わるころ 愛をうたった鳥は去り 季節の終りを告げていく  さくらんぼ実る頃 心は今もゆれている あの日と同じように 傷ついたまま消えない思い出 胸の奥でふるえてる どんなに時が過ぎても あの日の恋を忘れない  さくらんぼ実る頃 ムムム……
さくらんぼの実る頃(LE TEMPS DES CERISES)加藤登紀子加藤登紀子J.B.ClementA.RenardQuand nous chanterons le temps des cerises, Et gai rossignol et merle moqueur Seront tous en fete! Les belles auront la folie en tete Et les amoureux du soleil au coeur! Quand nous chanterons le temps des cerises, Sifflera bien mieux le merle moquer!  Mais il est bien court le temps des cerises, Ou l'on s'en va deux cueillir revant Des pendants d'oreilles Cerises d'amour aux robes pareilles Tombant sous la feuille en gouttes de sang, Mais il est bien court le temps des cerises, Pendants de corail qu'on cueille revants  J'aimerai toujours le temps des cerises, C'est de ce temps-la que je garde au coeur Une plaie ouverte
Sakura MelodyGOLD LYLIC加藤ミリヤ×清水翔太GOLD LYLIC加藤ミリヤ×清水翔太Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara桜の花びらが ひらひら風に舞う 薄いピンクにぼやけた道を ゆっくり歩いてく 君の歌う声が風に 乗って耳に届いてくる それはいつか二人が 一緒によく歌った唄  もうすぐ二人別々の 道を歩いて行く この歌もしばらく二人で 歌うこともないけれど  口ずさむたびきっと 聞き慣れたお互いの 声が聞こえてくるだろう このSakura Melody  未来への分かれ道で 照れ隠しでふざけながら ありがとうの気持ちを込めて 最後に歌うMelody  気付かないうちに 髪についた花びらを 笑いながら君が そっと指でとってくれた こんな風に今までも 思うよりも互いを 頼りにしながら ここまで歩いてきたんだろう  もうすぐ二人別々の 道を歩いて行く 君がいればと思う時も この先も何度もあるだろうけど  口ずさむたびきっと 聞き慣れたお互いの 声が聞こえてくるだろう このSakura Melody  未来への分かれ道で 誇れる互いになろうと 交わした約束をいつまでも 忘れぬ為のMelody  口ずさむたびきっと 聞き慣れたお互いの 声が聞こえてくるだろう このSakura Melody  未来への分かれ道で 照れ隠しでふざけながら ありがとうの気持ちを込めて 最後に歌うMelody  交わした約束 忘れぬように 一人で歌うMelody
桜のそら門倉有希門倉有希金範修・楊姫銀・日本語詞:佐藤純子金範修今泉敏郎あなたがいた この世界に だからきっと 生きてゆける 桜の下 時は流れ 今年もまた 春はめぐる  風のなかで 見上げた空のなかで あなたの声 不意に聞こえ ひとり 歩けなくなる その言葉は…  「傷みを知る それだけでも 生きてる意味 きっとある」と  きびしかったあなたがあの日だけは 「泣きなさい」と肩を抱いた 一緒に泣いてくれた 空一面 咲き誇る花が まだ肌寒い春 あたためてた 淡いぬくもり…  手をつないで あなたと見た 桜の空 ひとり想う  あなたがいた この世界に だから強く 生きてゆける  ルルル…
さくらの唄門松みゆき門松みゆきなかにし礼三木たかし西村真吾何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ  もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ  これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう  おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で  さくらの下で
永遠の桜KANAKANA冬弓ちひろ小林宏和遠く離れて 君想ふ 逢えぬわが身の やるせなさ 夕空渡る 鳥になり 帰らん 君のもとへ いつの日か  暮れて流るゝ 星一つ 明日この身は 果てるとも 愛(いと)しきひとの 幸せを 今宵の月に祈る とこしえに  君の優しき 名を呼べば 肩に舞い散る 山桜 この瞬間(とき)生きる 君なれば 見守る空の果てで ただ愛(いと)し  夕空渡る 鳥になり 帰らん 君のもとへ いつの日か
桜月情話金沢明子金沢明子内川和代弦哲也伊戸のりおはねず色した 着物の裾に 桜吹雪が まといつく 酔ったふりして…… 背中に指文字「すき」と書く 影はいつしか ひとつになって 月もほんのり さくら色  花の命と 私の恋は どこか似ている 気がします 運命悲しい…… 命短い 花だけど それでも咲きたい 女のこころ 誰がどうして 止めましょう  月の寝顔を 横目でチラリ 下駄を抱えて くぐる門 枝のうぐいす…… 起きはせぬかと しのび足 肩にひとひら 花びら舞って 後ろ髪引く 桜月
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