しろ 1164曲中 201-400曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Cremet d Anjou (feat. SHIRO(花澤香菜))DWB | DWB | 只野菜摘 | NARASAKI | NARASAKI | 友達だから 絶望を あたし、ころしてあげる いっそ ひとおもい 笑いながら 眼をとじて もうこれ以上 哀しまないで だいてあげる あまく 白いガーゼに包まれた 酸っぱい夢の中を 切って流れる 木苺の赤とろり もう死にたいと思わないでしょ いって 名前 呼んで 泣いてぐしゃぐしゃ 溶けちゃってもいいよ許そう いっそ ひといき 苦しまないでいって Angeあえたの |
黒い朝・白い夜堂本剛(KinKi Kids) | 堂本剛(KinKi Kids) | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 知野芳彦 | なにもかもイヤになるばかり 君が笑った 切れかけた糸みたく なにもかも黒くなるばかり 僕は震えた いつもより黒い朝に 気がついた時は 光はなかった なんにもなんにも なくなっていってた 忘れられるなら 忘れていてほしい 僕らの 僕らの この話を 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま なにもかも失くしてくばかり 君が揺らいだ 真冬の蜃気楼みたく なにもかも暗くなるばかり 僕は染まった 昨日より黒い朝に さかさまになって 転がり落ちてく なんにもなんにも 痛くはなかった 戻れるものでも 戻らないでいたい 僕らは 僕らは 走り出せる 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま 気がついた時は 光はなかった なんにもなんにも なくなっていってた 忘れられるなら 忘れていてほしい 僕らの 僕らの この話を 今すぐに君を連れて 白い夜 見える場所まで 今すぐに風とらえて 蒼白い その腕を 握ったまま ああ 遠く走り抜けて 遠く遠く オーロラまで 遠く遠く 走り抜けて 遠く遠く 見果てぬ地へ |
黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火YOUGO | YOUGO | 黒崎ジョン・YOUGO | 黒崎ジョン | 滝沢光啓 | 夏の日焼けの跡 君の妖艶なbody 月夜に照らされて 絶妙なcontrastさ 抱き合う前の深呼吸 seven-starを吹かして Saturday Sunday Monday 揉んで ふくよかなその胸を 君としたいAh すぐにしたいAh 硬くなる胸の先っぽまで 愛情を注ぎたい ここでしたいAh 深くしたいAh 中指じゃ届かない場所まで しっとりと濡れるまで 黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火 火照る肌に付いた 砂が滑稽なbody showerなんて浴びない 痛みもわかちあいましょう 乱れる声がhuskyで 艶美な夢の中へ Wednesday Thursday Friday 噛んで 麗しいその耳を 君としたいAh すぐにしたいAh 硬くなる体の芯から 感情を伝えたい 君と熱帯Ah 今夜熱帯Ah 僕の首赤く染まるまで 吸ってくれてもいいんだよ 意味なんてAh 要らないよAh 本音だけ嘘はNGさ 本能に身を任せ 君としたいAh すぐにしたいAh 硬くなる胸の先っぽまで 愛情を注ぎたい ここでしたいAh 深くしたい果てるまで 中指じゃ届かない場所まで しっとりと濡れるまで 黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火 黒いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火 |
9646ent | ent | ent | ent | ent | Do you know what I'm seein' now from here? I'm the dark/I'm the light I'm the night/I'm the day I'm the fake/I'm the real I'm the black/I'm the white |
c-love-r ~しろつめくさ~スクーデリア・エレクトロ | スクーデリア・エレクトロ | Nobuaki Orihara | Shokichi Isida | 午後が銀に波うつ 丘陵をすべれば 頬をなでる水無月の 風にほほえんだふうな 君のまぼろし いつか僕らは走るのを やめるその日が来るだろう 何時か君との約束が 羽根を持って飛びあがる そして明日へ そして明日へ 明日の果てから君の処へ そう陽射しのよに そう唄のように 玻璃の空の深みで 雲が千切れて 原を交差する風が ぎらっとひかっては ほら緑を萌やす きっと君はひとりきりで 泣いたりもしたんだろう こんな日は僕のこころも 風を待って舞いあがる そして明日へ そして明日へ 明日の果てから君の処へ そう林を越え そう森を抜け ずっと遠くへずっと遠くへ ずっと遠くへ君のところへ そう陽射しのよに そう唄のように 何度も何度も | |
煙に白School Food Punishment | School Food Punishment | 内村友美 | 内村友美 | 示すように そこに立っていた 辺りはもう 直線みたいな 波模様 今 ここにいることを おとぎ話のように思っていた 明るい空気はもう 過去へ 帰ってしまっていないよ 束の間は束の間でしかない それはとても 退廃的 見てきたもの全てを 閉じ込めてはいけない それでは 何も違わないよ 肥大していたのは 祈り 動いているだけなら できる 値するような瞬間がやってくるのを 待って 怯んだ手足から 逃げる 視線はこぼれていないよ うわの空でいた朝 飲み干した 重苦しい瞑想 否定はもう戻れないと知った ほどいては 絡まる 色のない空 | |
ケンタッキーの白い女パール兄弟 | パール兄弟 | サエキけんぞう | 窪田晴男 | ゼロハンころがし おいらロンリーシティーボーイ ペーパータオルで手をふくアフタヌーン プラスティックダディーにキスして グランドマザーにバイして チキンを片手にシティークルーズ マフラーならして おいらハングリーシティーボーイ フライドポテトのおかわりダブルサイズ プラスティックメニューを横目に レジのむこうに乗り出して カウンター花咲くガールズウォッチ いい娘はいないか あの娘にしようか Oh baby, ride on 白けた感じさ 白けてないでよ She's the 20 century, She's the 20 century Kentucky White Girl スニーカーつぶして おいらオンリーシティーボーイ ペーパームーンをおがんだミッドナイト プラスティックダディーに笑われ グランドマザーにはげまされ あこがれ続けたファーストデイト ぼんやりしている彼女はプリティーシティーガール 話題が見えないシネマにサーフ&スノー プラスティックストローつぶして アシュトレー2つ山にして うつろに過ぎゆくエンプティータイム 気分が悪いの 何とかいってよ Oh baby, ride on 白けた女かな 白けちゃいやだよ She's the 20 century, She's the 20 century Kentucky White Girl いい娘はいないか あの娘にしようか Oh baby, ride on 白けた感じさ 白けてないでよ She's the 20 century, She's the 20 century Kentucky White Girl She's the 20 century, She's the 20 century Kentucky White Girl | |
幻想の城榊原ゆい | 榊原ゆい | kala(Angel Note) | 井ノ原智 | 偽りの正義翳(かざ)して 容赦なく責め立てる 奪われた全て 音をなくして消え行く 叶わない夢だというの 失われた真実 何を 誰を どう信じて 生きろというの 凍りついた心 繋がれた手を 振りほどいてしまう 人は 弱いもの もう息もできないほど 走り続けて 荒れ果てた地 自由無くし 生きる意味はない 罪が連鎖する現実 追い込まれても 幻想の城に眠る 君を 守るため戦う 裏切りは空を朱に染め 容赦なく引き裂く 誰かの犠牲の上に 築かれた世界 結びついた絆 繋がれた手を もう放しはしない 人は 強いもの 終焉の鐘 壊わして 運命(さだめ)を変えて 押し付けられた理想郷 生きる場所はない 白く指し示す光 命尽きても 望郷の城で笑う 君の 姿が残るなら 迷いもがく心 傷ついた手を 優しく包む力(もの) 人は 持っている もう息も出来ないほど 抱き締め合って 刹那に全てを捧げ 生きて行けるなら 黒く潜(しず)み支配する 権力(ちから)溶かして 永遠の城に消える 君の 未来守る戦士でいたい | |
恋の黙示録熊谷幸子 | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | 熊谷幸子・松任谷正隆 | シャワーの音は いつしか雨に レースの向こう 夜がはじまる ルージュを映す鏡の中に 見知らぬ私の香り 名前も明日も 持たない恋は 迷う間もなく燃えては消える 見つめる その他に何もない 誰かを抱いて 私を知ってく 恋の黙示録 ページをめくるのは さらさら落ちてく 時の砂 短すぎる夜 ひきとめておくのは ほんのひととき 乾いたぬくもり 誰も見えない 傷を持ってる 痛み忘れる 愛を待ってる 夜更けの片隅で探すのは 置き去りにした あなたへの想い スローなダンスで 胸を焦がしながら こぼれた涙で 夢を覚ます そして雨はやみ また夜は明けても 命ひとつさえ 持てあましてる 恋の黙示録 ページをめくるのは さらさら落ちてく時の砂 ジョーカーはジェラシー ベッドには三日月 つまらない永遠ならいらない |
恋は神代の昔から畠山みどり | 畠山みどり | 星野哲郎 | 市川昭介 | 恋をしましょう 恋をして 浮いた浮いたで 暮しましょ 熱い涙も 流しましょ 昔の人は 言いました 恋はするほど 艶がでる 恋はするほど 艶がでる 無理も道理の ひとつです グッと握った 彼女の手 スキと言うまで 離しゃせぬ 昔の人は 言いました いやよ いやよも すきのうち いやよ いやよも すきのうち 想い想われ ふりふられ 恋はニキビのようなもの ひとつ消えても またできる 昔の人は 言いました 恋は死ななきゃ なおらない 恋は死ななきゃ なおらない | |
恋は白いTシャツ西田ひかる | 西田ひかる | 戸沢暢美 | 馬飼野康二 | Hello! Summer Sky 見ていてボーイッシュ Sky 飾らなくていいよね 白いTシャツ いま風を抱く Today 水着は着てきたけど 潮風まだすずしいの あなたのボート 宙返りした 沖を見ている みんなと 笑って手を振る 今日 好きと言えそうよ Hello! Summer Time Catch The Big Wave In My Heart Oh Yes, I'll Say Love You I Love You Baby It's So Special Thing Hello! Summer Sky フルフル only ボーイッシュ Sky さりげなさが大切 白いTシャツ いま風を抱く Spring 街ではオシャレをして 偶然逢うのを待った 広がるビーチ 遠くの汽船 小さなこと どうでも よくなる季節ね 水しぶき 空にキス Hello! Summer Time Catch The Big Wave In My Heart Oh Yes, I'll Say Love You I Love You Baby It's So Special Thing Hello! Summer Sky フルフル only ボーイッシュ Sky 飾らなくていいよね 白いTシャツ 恋はシンプル 砂の上に ハラリ 脱ぎ捨てられた シャツを広げ 横に 並んだの Hello! Summer Time Catch The Big Wave In My Heart Oh Yes, I'll Say Love You I Love You Baby It's So Special Thing Hello! Summer Sky フルフル only ボーイッシュ Sky さりげなさが大切 白いTシャツ いま風を抱く | |
恋は白黒Bentham | Bentham | 小関竜矢 | 小関竜矢 | 間違いじゃない もうすぐ夜になる 気が付いたら目の前で 彼女も真っ青さ グッジョブ 経験が足りないの 向い風風速0M 夜が明けるまで僕とLOVELOVEしよう LOVE… 此のままでは イケナイと 通りすがりの猫と 足早に去った僕を 思い出してよ 全部全部 風が吹いて 君と僕は 重なりあってお互いに染まる 君は何色? 空中散歩 離れないように 手と手繋いで安心しては 恋は白黒 嗚呼。 溢れ出す僕の愛を 横目で見てる君と猫 足早に去った僕を 思い出してよ 全部全部 風が吹いて 君と僕は 重なりあってお互いに染まる 君は何色? 空中散歩 離れないように 手と手繋いで安心しては 恋は白黒 嗚呼。 | |
荒野の黙示録THE STREET BEATS | THE STREET BEATS | OKI | OKI | ここは荒野 夢が交差する夢幻の都 浮かぶ雲が 茜の空に染められ棚引く 堕ちた天使が舞い降りた時 涙渇く間もなく 溢れて止まぬ思いの欠片 ただ愛しくて抱きしめた 凍てつく夜は 小さな灯かり灯して暁を待つ 零れ落ちそうな 満天の星達が煌めく下で 闇をも蹴散らす強き心 荒野さえ切り拓け 幾重に渡る未来に続く 今この時を刻むのさ 堕ちた天使と さあ舞い踊れ 原始の鼓動で舞え 無常の世に 赤い血潮が 抗う様を刻むのさ 荒野の黙示は何を語る 何を試そうとする 無常の世に 赤い血潮が 抗う様を刻むのさ Revelation of the wilderness Revelation of the wilderness Revelation of the wilderness Revelation of the wilderness | |
氷の城新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 保刈久明 | 夜明けに積もる雪 並んだ窓の街 ニードルレースの模様のように あなたは目をさまし ドアを押し開ける 世界にたったひとりきりのように 優しい夢があなたをつつむ やがて溶けてなくなる 砕けてただ壊れる 氷のお城は居心地がいいの? なぜ… 荊の椅子だけがあなたを守る 空を駆けるオーロラを待つ そこは風も吹かない 寒くて淋しい場所 何を見てるの? ガラスの目の奥で こんなに近くにいて たどり着けないその手を 弱い光があたためる 今すこし笑ったの? 溶けてなくなる 砕けてただ壊れる 氷のお城を抜け出して さぁ行きましょう |
木枯らし6号The Birthday | The Birthday | Yusuke Chiba | The Birthday | The Birthday | ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら おサラバしよう 枯葉の竜巻 倒れそうでも 刺さった何かに惑わされても ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら おサラバしよう 信じたいことだけ信じたいさ それでいいなら どこからか揺れながら 泪月昇って消えた スターシップ希望号 行ったきりのまま 行方はいずこか 教えておくれ ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら 失くし物失くした 忘れ物忘れた ああ6度目の木枯らし 吹き荒れたその日の晩に 悪魔の口笛うたいながら 悪魔の口笛うたえば |
國道127號線の白き稲妻氣志團 | 氣志團 | 綾小路翔 | 綾小路翔&西園寺瞳 | ちょうど三年前の この道を疾走った夜 昨日の事の様に 今 はっきりと蘇る 耳をつん裂く様な あの爆音が大好きだった 強制パンチの哀しい天使達 俺達はいつだって孤独だった ONE, TWO, SEVEN, Daaaaaaaaaa!!!! 不思議と怖くなかった スピードの向こう側 俺達は真夜中のドン・キホーテだった ONE, TWO, SEVEN, Daaaaaaaaaa!!!! 夜明けの蒼い道 赤いテイルランプ 去って行く 細い後ろ姿 あの頃のお前に逢いたい もう一度だけ あの頃のお前に 逢いたい ONE, TWO, SEVEN, Daaaaaaaaaa!!!! ちょうど三年前の この道を疾走った夜 昨日の事の様に 今 はっきりと蘇る 鎖の様に連なるテイルランプがカーブに散ぎれて 國道を踊る様に駆けた俺達は 真っ白な稲妻になった 「コバルトブルーの夏の朝を迎えに、 パールホワイトのFXは今夜も疾走り出す。」 Remember ROUTE127… | |
ここにくれば Produced by SHIROSE from WHITE JAM天才凡人 | 天才凡人 | SHIROSE from WHITE JAM・MiNE | SHIROSE from WHITE JAM・YASTIN・SHIMADA | SHIMADA・SHIROSE from WHITE JAM | 流されやすいこんな僕にも何かできるかな? ちょっとした君のその笑顔が必要みたいだ I just wanna think about, You think about it つまづいても Grow, Grow, Growing up I think about, You think about it 遠回りでも 君がここにくれば Wake me up その声で全て乗り越えて みんながここにくれば Wake me up いつも照れ隠して言えずにいた 言葉は You always let me know… 言葉は You always let me know… 言葉は You always let me know… ありがとう You always let me know… どんな時でもずっと信じて支えてくれる人 ほんの少しでもボクも何かを返していきたいんだ I just wanna think about, You think about it 不安な気持ち Stop, Stop it now I think about, you think about it もう迷わない 君がここにくれば Wake me up その声で全て乗り越えて みんながここにくれば Wake me up いつも照れ隠して言えずにいた 言葉は You always let me know… 言葉は You always let me know… 言葉は You always let me know… ありがとう You always let me know… そう何度も諦めそうになったこともあるけど笑って話せる日が 君と僕にもきっと… 君がここにくれば みんながここにくれば Wake me up その声で全て乗り越えて みんながここにくれば Wake me up いつも照れ隠して言えずにいた 言葉は You always let me know… 言葉は You always let me know… 言葉は You always let me know… ありがとう You always let me know… |
孤独の城に降る雨よ灰羽拓真(斉藤壮馬) | 灰羽拓真(斉藤壮馬) | 畑亜貴 | 渡辺未来 | 思い込みの日々は 孤独は城だった(dark side castle) 冷たく広い部屋に誰もいない そこにある想いは 過去へと戻る道(remain my mind) 暗い熱を持った駆け引き 過ちだったと気づいた胸の中に 染みこんだ君の優しさよ 忘れない 忘れられない 触れたいと願ってる 許されてもう一度 もう一度始めからやり直して ふたりが愛し合えたら 夢のようだと思うけど 今は雨に濡れながら ひとりきりで会いたさを飲み込んだ(I miss you) これからどうなるだろう 迷いに囚われて 城は崩れ落ちて(no more darkness) ここから出る日が来たことを知る 向かう場所に 何故か君がいるようだと(I feel your smile) 感じる心に雨が降る 周りを傷つけた痛み噛みしめて 悔やむとき君の優しさが 温かい 温かすぎた 側にいて欲しくなる 明日へと一緒に 一緒に向かおうと抱きしめたい ふたりが出会い 運命は変わり始めた 離したくないんだと雨に濡れながら 空見上げる だけどまだ動けない(Please call me)凍えて立ち尽くす 明日へと一緒に 一緒に向かおうと抱きしめたい ふたりが出会い 運命は変わり始めた 許されてもう一度 もう一度始めからやり直して ふたりが愛し合えたら 夢のようだと思うけど 今は雨に濡れながら ひとりきりで会いたさを飲み込んだ(I miss you) これからどうなるだろう | |
孤独の戦士 ロンリーハンター麻倉未稀 | 麻倉未稀 | 竜真知子 | 渡辺博也 | Blue 広がる夜明けは Blue それははてしない 孤独の色なの いつだって あなたは優しいわ 遠いあやまちを つぐなうみたいに たとえ望まなくても 生きてゆく限り 傷つけあう世界があるのね Never say long good-bye 疲れたら 思い出してあなた この胸で 眠らせてあげたい Never say long good-bye 傷ついた あなたを受け入れる やすらぎが 私の歓びよ Sky イカロスの翼も 届かない空を 見つめていたひと 横顔に さびしさがにじんだ 苦しいときこそ 心打ち明けて 戦うことなどなく 生きてゆけるなら もっと優しい瞳になれたね Never say long good-bye もう一度 抱きしめたいあなた 今だけは 戦いを忘れて Never say long good-bye いつかまた あなたが帰る日を いつまでも 私は待ってるわ たとえ望まなくても 生きてゆく限り 傷つけあう世界があるのね Never say long good-bye 疲れたら 思い出してあなた この胸で 眠らせてあげたい Never say long good-bye 傷ついた あなたを受け入れる やすらぎが 私の歓びよ | |
この白い雪と藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 静かな夜 雪が舞う 忍び込んだ 誰もいない教室へと 君と二人 見回りの光 息をひそめ いつの間にか繋いでいた手 かすかな明かりの中 目と目があった あの時気持ちを伝えてたら なんて今でも時々思う でも思い出がこんなに きれいなまま 残っているなら 言わなくてよかったのかも しれないなんて 自分に言い聞かせてる 君と離れ 時は過ぎ 今年もまた 景色の違うこの街が 白く染まる 凍えそうな夜 白い息 聞こえた気がした 君の声 振り返ってもそこに 君はいない この白い雪とこの想いは 今夜この街に降り積もって もう何度こんなふうに 僕は君を 思い出すのだろう もしも今君と出会えていたら 何かが変わっていたのだろうか 踏み出すことが 恐かったんだよ 君がそばにいてくれたら それでよかったんだ この白い雪もこの想いも やがてすべて溶けて消えるだろう もう何度繰り返せば 僕は君を 忘れられるだろう やまない雪は街に降り積もっていく 僕から君が消えない |
この冬の白さにGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの 窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で 人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la- この町の冬 その白さの中 大切な人 とどめたい 春を願う人々 とけだしてゆく 白い 世界よ breathed out…my blooming heart… |
これ以上どうしろっていうんだSION | SION | SION | SION | KAZUHIKO FUJII | 染みひとつない澄み渡る空 晴れない気持ちは内ポケットの中 これ以上どうしろっていうんだ 切りのない日々を きりきり舞いが行く行く 不機嫌を詰め込んだ鉄の箱に乗り 目をとじて乗り 息を止めて乗り これ以上どうしろっていうんだ 切りのない日々を 泣き笑いが行く行く トンネルを抜ければまたすぐにトンネル 角を曲がればまた嫌という程見た景色 これ以上どうしろっていうんだ 切りのない日々を 虚しい空足が行く行く だがこれが普通 これが普通 きっと普通 普通ってなんだ これ以上どうしろっていうんだ これ以上どうしろっていうんだ 世の中が皆が皆 サザエさん一家じゃないないない これ以上どうしろっていうんだ 切りのない日々を 泣き笑いが行く行く行く |
Cause your love ~白いmelody~佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | Bee' | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 空に煌いた無限の星 僕ら見つめてる 風は少し冷たく儚い 夢に溶ける 君の手に触れた ぬくもりから 果てない未来が見えた刹那 その時気付いた大切なモノ Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 赤い花が僕らの周りに 咲き乱れていた 甘く暖かくそう穏やかに 二人包む このままつなごう そっと強く 囁いた言葉 確かなpromise 微笑んだ君が 瞳(め)を閉じて言った 「Precious love」 舞う花は 光みちびく奇跡 僕の傍には 君の幸せが そう扉を開けて 待ってる 探し物はココにあるよ Cause your love あふれ出す大粒の涙 その雫はやがて 「愛」という色に染まるよ… Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 君に歌う melody 光みちびく奇跡 君が輝く melody... |
コーヒーとシロップ![]() ![]() | Official髭男dism | 藤原聡 | 藤原聡 | 「今会いたいな。嫌なことあったから」 そう言って僕は真夜中 君を起こした 寒い夜だった ため息は白くなった カップに注いだコーヒーは憂いを映した 例えば 何十年先に偉くなれたなら そしたら これでよかったと笑えるんだろうか? 例えば 明日僕が会社を休んだなら そしたら 「代わりはいるさ」と笑い出すのか? 嫌なこと全部飲み干して その場をただただやり過ごして カップの底見つめ ふがいなさのシロップを落として とにかく全部飲み干して いつかは全部吐き出して それで笑って、歌っていられたらな 朝が嫌になった テレビも嫌になった いつも時間に数字に 追われる毎日 不思議に思った 君は平気なんだろうか? 笑顔の裏に隠した 言葉はなんだ? 例えば 何十年先に偉くなれたなら そしたら 僕もあんな風に威張りだすんだろうか? 例えば 君が明日どこかへ逃げ出したなら そしたら 「誰でもいいさ」と笑い出すのか? 嫌なこと全部飲み干して その場をただただやり過ごして すっかり甘くなって 苦さも感じなくなってしまったな まだまだ全部飲み干して いつかは全部吐き出して それで笑って、歌っていられたらな 間違えたから謝るんだ それくらい簡単ならば 笑って明日を待てるのに まだ 「出来ないから」と攻められてほら このカップのふちで僕は 今も飛び込む時をそっと待っている 堪えて堪えて高いところから吐き出す時を 嫌なこと全部飲み干して その場をただただやり過ごして カップの底見つめ ふがいなさのシロップを落として とにかく全部飲み干して いつかは全部吐き出して それで笑って歌っていられたらな | |
500マイル (佐野さくら with 神代広平 Ver.)![]() ![]() | 藤原さくら | Hedy West・日本語詞:Kiyoshiro Imawano | Hedy West | 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く Five hundred miles, Five hundred miles Five hundred miles, Five hundred miles Lord I'm five hundred miles from my home ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら 汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 泣きたくなるのを 抑えて 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル | |
最高な毎日にするために自分からアタックして言葉に気をつけムードよく進めるようしかけは早め全て面白がり答えは追い追いやってくるくるくーるZ!!…つまり、答え探しの毎日を! feat. ももいろクローバーZ & のりクロ木梨憲武 | 木梨憲武 | 狩野英孝・堀内健・木梨憲武 | 狩野英孝・大平勉 | まだ夢見てるようで 木漏れ日揺れる火曜日の朝(日) まだついて行けない僕は それはそれで受け止める 何気ない日常が タバスコかけたような日になりました 自転車押して歩いて行く 世田谷の一通抜けた細道を またみんなで歩いて行こう 世田谷の一通抜けた細道を 窓あけるあけない 部屋の空気入れかえよう やだ花粉はいってくる そう思った人が閉めればいい 何気なくもめてたのに メロンに生ハムのせないで普通に食べました 夢の中で見る夢みたいに Tシャツと帽子いっぱいもらって スタッフ置き去りみんなで走ってたら 空が高い環八の外 自転車押して歩いて行く 世田谷の一通抜けた細道を またみんなで歩いて行こう 世田谷の一通抜けた細道を 仕掛け早めに動いてみる 今日を楽しくするために 仕掛け内緒に動いていこう 答え探しの毎日を 毎日を | |
最高な毎日にするために自分からグイッと動き言葉に気をつけ相手の顔色見て全て面白がり答えは追い追いやってくるにちがいない。…つまり、しかけ早めに動いていこう! feat. 遠藤章造, 狩野英孝, 堀内健 & 60才なのに40ぐらいの気持ちNORIー!!木梨憲武 | 木梨憲武 | 狩野英孝・堀内健・木梨憲武 | 狩野英孝・大平勉 | まだ夢見てるようで 木漏れ日揺れる火曜日の朝(日) まだついて行けない僕は それはそれで受け止める 何気ない日常が タバスコかけたような日になりました 自転車押して歩いて行く 世田谷の一通抜けた細道を またみんなで歩いて行こう 世田谷の一通抜けた細道を 窓あけるあけない 部屋の空気入れかえよう やだ花粉はいってくる そう思った人が閉めればいい 何気なくもめてたのに いちごに練乳かけた日になりました 夢の中で見る夢みたいに Tシャツと帽子いっぱいもらって ダンボールの干しイモみんなで分けてたら 空が高い環八の外 自転車押して歩いて行く 世田谷の一通抜けた細道を またみんなで歩いて行こう 世田谷の一通抜けた細道を 仕掛け早めに動いてみる 今日を楽しくするために 仕掛け早めに動いていこう 答え探しの毎日を 毎日を | |
最後は白になる。marble | marble | micco | 菊池達也 | 「心の色、何色してる?」 探し物してる瞳が覗く 赤く染まって何も見えない ふわふわと飛び立つ色 色付いた季節のように君を探してる 止まってる針 red.blue.green.yellow.orange…瞬間に 全ての色が存在する 君を想う brown.violet.indigo.grey.black、、、そんな日もある 混ざりあって溶けてゆく 眩しい光 最後にほら、白く煌めいてる 今日はblueでも明日はyellowに 毎日が彩り溢れている 君がいて感じる景色は キラキラと輝いてる 色付いた季節のように君を探してる 動き出す時計 red.green.yellow.orange・・・瞬間に 全ての色が存在する 一つになる brown.violet.indigo.grey.black…そんな日もある 澄みきったり溶けてゆく 揺れて光り 最後にほら 白く煌めいてる red.blue.green.yellow.orange・・・瞬間に 全ての色が存在する 君を想う brown.violet.indigo.grey.black…そんな日もある 混ざりあって溶けてゆく 眩しい光 最後にほら、白く煌めいてる | |
Siren Syrup(((さらうんど))) | (((さらうんど))) | 鴨田潤 | Crystal | ダブついたままの青春が いつの日も恋を急かすから 齧りつきたいよ毒々しい 甘い添加物のSyrupさえにも Candy Says“刺激を荒だてて” 知覚過敏なきみの肌が 赤い添加物を纏って 淡い邪な陽炎を 砂嵐のなか躍らせた “声も出せないほどの冷たい 深海に連れこんで” なんてさ ぼくに言うなんてきみはいかれてる ギラついた眼男が いつの日も心を砕くから 現実に毎夜なぶられて 甘い添加物に手をのばすきみは Candy Says“一秒抱きしめて” 途端、ふたりの世界 砂嵐のなかで踊りでた 声も出せないほどの力で 背中から抱きしめたら この気持ちきみに言うなんて ぼくはいかれてる ぼくらいかれてる | |
桜の社doriko feat. 初音ミク | doriko feat. 初音ミク | doriko | doriko | doriko | 一つ二つ 歩む足は石段を数えて 登りつめた社に咲く薄紅 此処で見送り 此処で佇む 一人産土から 帰りを願う 夜空に舞う短し春 遠く闇へと滲んで 同じ明日を共に見てた 過ぎし日を連れてく 縋るだけの神の風よ 救えないならせめては この可憐な桜花を 彼のもとへ運んで 悲しまないよう 彩りは変わりゆく 静かに止め処無く 戻れない影達の 居場所が消えてしまう 何処にいますか 寄り添い生きた季節がまた終わる 次を待つのは遠すぎて 還らぬ人 還らぬ日々 残さるるまま移ろい その姿も忘れた時 人知れず散るのか 枝に残るひとひらさえ 見上げた空に震える 星よどうか彼の側で 帰り道を照らして 迷わずすむよう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
淋代海岸瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 喜多條忠 | 大谷明裕 | 蔦将包 | 涙こらえた 私のように 今にも雪が 降り出しそうな 淋代(さびしろ)海岸 歩いています はるか聞こえる 海鳴りに あなたの声が 混じります 夢を見ました 短い夢を ふたりの暮らし 幸せだった 淋代海岸 木枯らし鳴いて 枯木くわえた 鳥でさえ 故郷(ふるさと)めざし 還(かえ)るのに 燃えたこころと 身体(からだ)の炎 静かに消せる はずなどないと 淋代海岸 淋しすぎます ふわり風花(かざはな) 肩に舞い ひとりの冬を 教えます |
Summertime (佐野さくら with 神代広平 Ver.)藤原さくら | 藤原さくら | Edwin DuBose Heyward | George Gershwin | Summertime And the livin' is easy Fish are jumpin' And the cotton is high Oh, your daddy's rich And your mamma's good lookin' So hush little baby Don't you cry Summertime And the livin' is easy Then you'll spread your wings And you'll take to the sky But till that morning There's a' nothing can harm you So hush little baby Don't you cry So hush little baby Don't you cry | |
summer days feat.安良城紅童子-T | 童子-T | Shingo.S・童子-T・安良城紅 | Shingo.S | 目を閉じれば思い出す 二人で過ごしたromance Memories of the summertime 今でも忘れられない 思えば思うほどに戻りたいwith u one more time in my heart it will stayいつまでも Our summer days... 日差しがまぶしくて目覚めた朝 ベッドの中 目が合った 無理に起こされたまだ10時 笑顔で出かけようってまた急に サイドシート はしゃぎ 選ぶCD 流れ出すDes'ree(you gotta be) こんな感じ最高なLIFE いつかきっと世界めぐり なんて二人のday dream 渋滞すり抜け寄ったドライブスルー 海岸沿い雲一つないスカイブルー 気持ちよさそうに鳥が飛ぶ 焦げ付いた砂浜彩る パラソル 潮風にふかれ並ぶウインド 波打ち際浮かぶビーチボール ゆっくりと時間が流れる この瞬間は二度とこないsummer days 目を閉じれば思い出す 二人で過ごしたromance Memories of the summertime 今でも忘れられない 思えば思うほどに戻りたいwith u one more time in my heart it will stayいつまでも Our summer days... 赤く染まるhorizon 伸びた影一日の終わりの合図 風に乗り聞こえてくる祭りの音 浴衣着た お前と行った 出会った頃 月明かり 長い坂上がり 見えてくる きらめく出店の灯り ギュッと手繋ぐ はぐれないように ずっと きっと忘れないストーリー 懐かしい話に花を咲かす 突然夜空に花火上がる 吸い込まれてぼーっと眺めた 隣でなぜかほほを涙流れた 強く強く肩を抱き寄せた 何も言えないけど俺なりの愛を込めた ゆっくりと時間が流れる この瞬間は二度と来ないsummer days 目を閉じれば思い出す 二人で過ごしたromance Memories of the summertime 今でも忘れられない 思えば思うほどに戻りたいwith u one more time in my heart it will stayいつまでも Our summer days... 二人で過ごした夏が終わる 二人の記憶の時間は止まる 来年の夏も今日のように ずっとその笑顔曇らないように 二人で過ごした夏が終わる 二人の記憶の時間は止まる 来年の夏も今日のように ずっとその笑顔曇らないように 目を閉じれば思い出す 二人で過ごしたromance Memories of the summertime 今でも忘れられない 思えば思うほどに戻りたいwith u one more time in my heart it will stayいつまでも Our summer days... 目を閉じれば思い出す 二人で過ごしたromance Memories of the summertime 今でも忘れられない 思えば思うほどに戻りたいwith u one more time in my heart it will stayいつまでも Our summer days... | |
THE PRAYER (ITALIAN LYRIC VERSION) Featuring MARIO TASHIROJisong | Jisong | CAROLE BAYER SAGER・イタリア語詞:TONY RENIS・ALBERTO TESTA | DAVID FOSTER | I pray you'll be our eyes and watch us where we go And help us to be wise in times when we don't know Let this be our prayer when we lose our way Lead us to a place guide us with your grace To a place where we'll be safe La luce che tu hai I pray we'll fine your light Nel cuore restera And hold it in our hearts A ricordarci che When stars go out each night L'eterna stella sei Nella mia preghiera Let this be our prayer Quanta fede c'e When shadows fill our day Lead us to a place Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe Sognamo un mondo senza piu violenza Un mondo di giustizia e di speranza Ognuno dia la mano al suo vicino Simbolo di pace e di fraternita La forza che ci dai We ask that life be kind E il desiderio che And watch us from above Ognuno trovi amor We hope each soul will find Intorno e dentro se Another soul to love Let this be our prayer Let this be our prayer Just like every child Just like every child Need to find a place guide us with your grace Give us faith so we'll be safe E la fede che Hai acceso in noi Sento che ci salvera | |
詩吟・春望~白雲の城氷川きよし | 氷川きよし | 杜甫・松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり 城 黙(もく)して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて… 月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門 心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音(ね)か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋が逝く |
仕事しろ佐々木彩夏 | 佐々木彩夏 | 前山田健一 | 前山田健一 | 徳田光希 | 仕事しろーー!! 野球選手は 野球しろ サボっていないで 仕事しろ 営業さんは 営業しろ サウナ行ってないで 仕事しろ 政治家さんは 政治をしろ 居眠りしてないで 仕事しろ だって お給料が出るの それが プロでしょ やる気ないとか 関係ないの やるしかないでしょ からあげ屋さんは からあげろ カリッとジュワッと 仕事しろ 佐々木彩夏は あーりんしろ 言われなくても あーりんなの 自分のマウンドにつくと (突然 目つきが変わる) 感じる プロフェッショナル バッターびびってる?(へい!へい!へい!) 働きすぎちゃうとね 全部ダメになるから 嗚呼 休みは必要だけど しゃがんだ分だけ ジャンプして 出来るオトナ 見せつけてよ わかる? だからすぐに 仕事しろ 仕事しろ! レジのバイトくん レジをしろ くっちゃべってないで 仕事しろ マネージャーは マネジメントしろ ソシャゲやってないで 仕事しろ 佐々木彩夏は あーりんしろ 笑顔を届ける 仕事しろ あなたが思うより 限界は先にある 自信持って ぶん投げろ ナイスピッチング!(へい!へい!へい!) 誰かに 押し付けたり 言い訳で ごまかしたり 嗚呼 仕事はそんなもんなの? プロのプライド あるでしょ たとえ上手く いかなくても 知らない! 手を動かせ 仕事しろ サボってんじゃねー!(仕事しろ!) あんたのことだよ!(仕事しろ!) 全部バレてるぞ!(仕事しろ!) うーーーあーりん!(仕事しろ!) 二度寝?昼寝?(仕事しろ!) 休憩長くない?(仕事しろ!) もう何回目?(仕事しろ!) どいつもこいつも!(仕事しろ!) 働きすぎちゃうとね 全部ダメになるから 嗚呼 休みは必要だけど しゃがんだ分だけ ジャンプして 出来るオトナ 見せつけてよ わかる? だからすぐに 仕事しろ 仕事しろ!!! |
ししわたクッキング feat. 獅白ぼたん角巻わため | 角巻わため | まろん(IOSYS) | REDALiCE | REDALiCE | 「みなさま、ごきげんよう」 「ししろフーズ調理学校、講師のエリザベス獅白です」 「助手の、メリィわためです!」 「早速、お料理のお勉強、始めていきましょうか。わためさん」 「はい!先生!!」 大好き!ししわたクッキング まずは たまごpoiっと入れて「ぽいぽい」 トントントン腕を振るいましょう あちゃちゃ!(あっちゃー!)火傷にご用心 楽しくお料理♪ 「先生!次は何をすればいいですか?」 「料理とAimはですねぇ、コツがいるんですよ~」 「ナルホドー!」 混ぜよう 使うは“つのドリル”「うりゃりゃりゃ~!」 特製ソース作りましょう 飛ぶゾ!(どーん!)つけたらわかる 素敵なお料理♪ さぁさぁ今日のメインの料理! コンソメ風味のジンギスカン な、なんか言うておりますけれど(^^; レッツゴーキッチーン なんてやりとりも「…冗談、だよねぇ?」 隠し味だから「ふふ、冗談ですよ」 スタンバイ さぁどうぞ テーブルへご案内 とっておきの 愛情込めて 美味しくなれ(美味しくなれ) エプロンつけて お料理するよ おいでおいで こっちこっち(ハイ!ハイ!あ~~~うっ!) 一緒に食べればハッピー 溢れるね(溢れるね) そんな時間が こんな笑顔が 大好き!ししわたクッキング 「説明しよう!ししろフーズ調理学校とは! えっと?美味しいラム肉料理を研究する…? …ねぇぼたんちゃん、これカンペ合ってる?」 「合ってますよー」 「ふ、ふーん」 「あ、食材がない」 そうして新たな食材を探しに サバンナの奥地へとやってきたのであった… 探せ 豪華三大和牛「ぱおん」 情け容赦 サバイバル ドドド!(どーん!)肉体言語 ガンガンキマってく 仕留めはバッチリと 任せてくださいよ なんとかしてくれる ししろぼたん この世はまるっと「さんかくしかく!」 弱肉強食「じゅるり‥」「ひえぇ‥!」 もうダメ 腹ペコ さぁさ早く食べよう 太陽の下 ピクニックとか 楽しいよね(楽しいよね) 色とりどりの おべんと箱へ 詰めよう詰めよう トキメキ(ハイ!ハイ!あ~~~うっ!) 目と目合わせてハッピー 召し上がれ(召し上がれ) そんな時間が こんな笑顔が 大好き!ししわたクッキング Hey yo 腹減り People Put Your Hands Up 紹介する今宵の出演者 「オニクー!」待てないライオンガール 奴とはちょっと因縁がある 「どや!」ライムを刻んでライムを紡ぐ スタイルがマイブーム 悪くはないよ鉄板ネタ 産地直送エンターテイナー いつか 遠い未来で 思い出す そんな時間を こんな笑顔を もっともっと 作ろうよ とっておきの 愛情込めて 美味しくなれ(美味しくなれ) みんなの為に お料理するよ おいでおいで こっちこっち(ハイ!ハイ!あ~~~うっ!) 一緒に食べればハッピー 溢れるね(溢れるね) そんな時間と こんな笑顔を 毎日 お届けする 人気番組!ししわたクッキング「グゥ!」 「それではみなさん、また明日~!」 「明日の素材は、新鮮なラム肉です~」 「…なんて?」 |
静かな海、白い香りberet | beret | 後藤圭子 | 奥原貢 | 奥原貢 | 降り立った海の駅 風の匂いは白 懐かしい思い出は今の私に冷たい あなたにはどんな顔を見せたらいいの? わからない これから好きになってゆくの? さえぎることなく 広がる海の前で ためらうことなく あなたの手を握る まだ寒い春の海 風の匂いは白 切なさはどんなときも後から来る わからない 今より好きになっていいの? 「さえぎることなどない」とあなたは言うの 「ためらう理由など要らない」とも さえぎりたいのは その場限りの嘘 ためらいたいのは あなたが好きだから |
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の嶺)ボニージャックス | ボニージャックス | 三角錫子 | J.Ingalls | 真白き富士の根 緑の江の島 仰ぎみるも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しきみ魂に 捧げまつる 胸と心 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原 風も浪も 小さき腕に 力もつき果て 呼ぶ名は父母 恨みは深し 七里ヶ浜 み雪はむせびぬ 風さえさわぎて 月も星も 影をひそめ み魂よいずこに 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に | |
嫉妬しろよ西片梨帆 | 西片梨帆 | 西片梨帆 | 西片梨帆 | ゴンドウトモヒコ | お財布に千円 しか 入ってない 二人で笑って 牛丼食べに 行こう シングルベット ほんとに 狭いけど 朝 全身が痛くなる アレ 嫌いじゃないよ 俺は別にさ 怒ったりしないよ お前が浮気しても なんていやだいやだいやだ 嫉妬しろよ 私が誰かといるときは いつでも そわそわしてろよ 電話も出なくていいよ メールだって無視しろよ 拗ねたあなた見て 私 幸せって思う 部屋を散らかして あなたに怒られた ふてくされた私は まだ 子供です あなたは大人だよね なんでも一人でこなして 余裕のある顔 正直ムカつくの たぶん少しさ 会わない方が 良いと思うんだ なんて いやだ いやだ いやなのは 私だけなの? 私がひどく泣いてたら 寝るまで抱きしめろよ 平気だって のは 嘘です 先に寝ててだって嘘です 分かったよって 気づかないふりする あなたは 大人のフリをしてる 私は子供のフリをしてる あなたは格好つけたがりだね 私は頑固なんだよ あなたは余裕のあるフリをしてる 私は余裕のないフリをしてる 素直でいよう 私が誰かといるときは いつでも そわそわしてろよ 平気だってのは嘘です 先に寝ててだって嘘です 私が誰かといるときは いつでも そわそわしてろよ 電話もでなくてもいいよ メールだって無視しろよ 拗ねたあなた見て 私 幸せって思う お財布に千円しか 入ってない 二人で 笑って 牛丼食べに行こう |
死ぬまで君を知ろう小林柊矢 | 小林柊矢 | 小林柊矢 | 小林柊矢 | トオミヨウ | 春の風に君の髪がなびく 車走らせ 行こう遠くへ 「今日晴れたのは私のおかげだね」 やっぱり君にはまだ勝てないみたいだ あの時君を諦めていたら どうなってたのかな ふとそんなこと思ってたら 隣の君はもう眠ってる 「愛しい」 溢れ出る感情 にやけながら噛み締めた 行こう この道を 二人で 手繋いで 知ろう お互いを 死ぬまで 隅々まで 砂利道で心が揺れて 大雨で先が見えなくて 行き止まりで遠回りして 人生(みち)に迷うこともあるだろう そんな時は いっそ思いっきりぶつかってみよう 新しい二人に生まれ変わろう そしてまた共に恋をしよう いつかこの想いを 伝えられる日が来るのかな 行こう この道を 二人で 手繋いで 知ろう お互いを 死ぬまで 隅々まで 春の風に君の髪がなびく 車走らせ もっと遠くへ 目の前には僕らにそっくりな 真っ白な雲が二つ並んでた |
渋谷集合 feat.シロセ塾WHITE JAM | WHITE JAM | SHIROSE・GASHIMA・彩-xi-・NOA・NIKKI・Joshua・Hyonn・MiNE・KAKU・tatsuya・HOMEY・Kazuki' | SHIROSE | SHIMADA・SHIROSE | 渋谷集合 久々の休日 鬼電してやろう 渋谷集合 今日はともだち 紹介したいんだけど こいよ こいよ こいよ こいよ こいよ おまえも おまえも おまえも 渋谷集合 今日はライブじゃなくてライフ はい もしもしGASHIMAやけど、どうした? 何いきなり渋谷に集合? 別にいいけど いつもいつも急すぎんぞ 改札抜けハチ公に到着 ポリの職質かわして渡るスクランブル 「悪りぃちょっと遅れます、俺の友達ピックアップしといて」 OK 案内するぜ ここがセンター街 別名バスケットボールストリート 「名前だっせー!」っていうか、彩-xi-君! こんちゃっす!ガシ君! 暇っすか!? 暇なんすよねぇ!? てか俺もそんな感じ 適当に Shake hands 「こいつシロセ塾のセトリ番長」 照れるなぁ!っていうか、腹ペコ マックいきません? 「OK!」 服屋の黒人と拳合わせ またね 「兄貴」 イカレタ友達のままで 人ごみ、人ごみ、It's a 日曜日 パーン!って肩ぶつかっても謝りもしない渋谷People すいませーん!ってNOA君かい! 元相方、こいつがNOA君です どんな紹介すんの、まぁ別にいいけど ひとりで歩いてたら 鬱になって死にそう 高架下には全部捨てた ホームレスがゴロゴロ でもフォルテ君ってホームレスはクラブの常連 「鬱病のNOA君がラッパー」 街中のカオスでマジ楽しい フォルテ君も僕も居場所見つけた日曜日 渋谷集合 久々の休日 鬼電してやろう 渋谷集合 今日はともだち 紹介したいんだけど こいよ こいよ こいよ こいよ こいよ おまえも おまえも おまえも 渋谷集合 今日はライブじゃなくてライフ もしもしガッシー今何してんのー? 「彩-xi-とNOAとセンター街のマクドナルドいんで」 マルキュー出たとこ、合流せぇへん? あの花壇のところで待ってまーす マクド背にして右曲がれー! 雑誌でチェックした最新のアイテム 買ったのに、みんな、同じの着てるー とりあえず登ろうぜ道玄坂? って、でかいヤツが歩いてくる正面から Yo wassup? お前ら何してんだよ? 「おぉ、Josh君!一緒に遊ばないすか?」 Oh 残念だな俺は今日もSo busy 渋谷東京 DreamはNo limit 俺のビルだって建てるもうじき 今から黒ギャル、読モとランチ その後、打ち合わせの午後三時 次に仕込んでる Bigなイベント っつぅか、お前らもこの日出ちゃえよ 「ありがと、Josh君、じゃあ、またねー!!」 いらっしゃい!いらっしゃい!いらっしゃいませー! 「うわ!Hyonnさん!!!」 はい、はい Hyonnさんです!! 「ヤマダ電機で何してんの!?」 「てか、スーツとか着ちゃってどうしたんすか?」 派遣で携帯の販売やねん! 腰とか足とか限界やねん! 「じゃあ、早上がりして連絡してー!」 いや、今週でそれもう三回目! 渋谷集合 久々の休日 鬼電してやろう 渋谷集合 今日はともだち 紹介したいんだけど こいよ こいよ こいよ こいよ こいよ おまえも おまえも おまえも 渋谷集合 今日はライブじゃなくてライフ あぁ、ホンマにいい映画やったなぁ… って黄昏れてたTOHOシネマ前 歩いてくるうるさい奴らがね 「おう!MiNEやん、今日も足短いなぁ!」 やかましいわ!誰からツッコンだろうか 今見てきたんは話題の映画 甲子園目指すヤンキー達がテーマ 自分達と重ねて見てたら こんな毎日が最高のシネマ プルルル…今日は渋谷で遊びてぇ 「KAKUちゃん!」 もしもし、角田ですけどー! なんか急に暇になっちゃって、何してますー? 「今渋谷!」 おっしゃ! 「KAKUは?」 匝瑳市! 「匝瑳市!?」 匝瑳市! 「それどこ!?」 千葉だぜ!! 普段は手伝う実家の仕事 読みにくい字だけど俺の地元 片道一時間半の道のり 渋谷へ車飛ばす日曜日 いや~ 昨日も飲み過ぎたなぁ 起きたらVUENOS前のホテル街 カラオケBARからの記憶が無い てか、となりで寝ているこの子誰? まぁいっかとりあえず また連絡する バイバイ 「おい tatsuya」 やべぇ見つかった 「ちゃらいなぁ」 違う違うそうじゃない違う違う ちなみにみんなはどこいくの? 「スタジオ」 OK じゃあもう一発かましてから行くわ 渋谷集合 久々の休日 鬼電してやろう 渋谷集合 今日はともだち 紹介したいんだけど こいよ こいよ こいよ こいよ こいよ おまえも おまえも おまえも 渋谷集合 今日はライブじゃなくてライフ お待たせ!って皆そろってるやん! 「てゆうか、塾長遅過ぎ!!」 おー、すまんすまん VUENOS偵察行ってました 例えば 東京ブレーメン、RBコネクション SWISHにBIRTH ALL STARZ 他にもたくさん 音楽だけじゃなくてライフやカルチャーやDream 全部、全部、全部、渋谷の青春 てゆうか 集まったけど、何しよか? 「いやいや、呼び出したの塾長でしょ」 こんな風にみんなで過ごす日曜 っつぅか今日はこんなことを曲にしよう |
渋谷東京インソムニア feat. シロセ塾WHITE JAM | WHITE JAM | SHIROSE・GASHIMA・NIKKI・NOA・MiNE・Joshua・彩-xi- | SHIROSE・Naoto Okabe | 渋谷東京インソムニア Escalating Amateurs エピソード4 We get money, We get the props… 渋谷、東京発のこのMovement 犯行声明ビートに乗せて中継 全国に落とす爆弾 Twitter、You Tube、口コミ、拡散 蹴散らす同業者 ファンという名の最強のプロモーターとLeggo 今夜もYes Yes Y'all We get money, We get the props また歴史一つ書き込もう 時間も曜日も明日の予定も忘れて 呼吸も禁止されそうな鳥かごの中 Survive, Survive, Survive, You know? 僕らがいるシブヤ、トーキョー 星の見えない空 覗く望遠鏡 離れても一緒って証拠見せるから You know? 渋谷東京インソムニア 眠れない あの日に話した ただのフィクション形に 街も僕も急ぎ足 やっと今エピソード4 まだまだ続いてく I been around in Shibuyaに8 fuckin years 真似は出来ない 昇るGolden stairs 生み出すMoney and club 盛り上げるLive 寝れねえ大都会 夜は冷めNight I got all my bitches in theこの手の中に そこのお前のChick、俺のお下がり 巡り巡る毎日変わるLadies Baby now u see nobody on the same page 曇りがちなキミの表情 足りてない時間をかき集めて キモチあらわせそうなたった一言 探す 探す 探す You know? ノートを黒く埋める日常 理由は軽く交わした口約束 未来にも僕達の今を認めさす 行こう バグったメンバー バグったCrew OK 渋谷Flight シーンのグレイゾーン クリアにPaint 両手あげついてきなAll my People 振り返ればヤツが笑う 俺は前にいるから笑ってくれ マーケット拡大は止まらない 日本を侵食するWe are 渋谷東京インソムニア 眠れない あの日に話した ただのフィクション形に 街も僕も急ぎ足 やっと今エピソード4 まだまだ続いてく 思い出す一歩踏み出した日 冷たい風 都会の足並み 期待だけを詰め込んだBackpack 一人暗い部屋 歌ったワンバース 眠る事さえ怖かったのに 君が朝をつれてきたんだよ でも、未だ不眠症 ガッツり無理するで中卒貧乏 渋谷東京インソムニア 眠れない あの日に話した ただのフィクション形に 街も僕も急ぎ足 嘘じゃない エピソードはまだまだ続いてく | |
シボン!シボン! feat. 沢城みゆきYuji Ohno & Lupintic Six | Yuji Ohno & Lupintic Six | BOUNCEBACK | 大野雄二 | 大野雄二 | ユラユララ〔Si bon Si bon〕 夢の中〔Si bon Si bon〕 もっとあなたの温度を 感じたい この刺激〔Si bon Si bon〕 クセになる〔Si bon Si bon〕 なんか高鳴るハグなの ズキュンってhigh 真っ赤な花束で 誰でも落とすの? Tu Tu Tu C'est si bon 目を閉じて〔Si bon Si bon〕 ここに来て〔Si bon Si bon〕 ちゃんと愛して 欲しいの 振り向いて 恋のワナ〔Si bon Si bon〕 仕掛けるわ〔Si bon Si bon〕 ずっとあなたを待ちぶせ シャンゼリゼ “ごめんね”も〔Si bon Si bon〕 “おやすみ”も〔Si bon Si bon〕 なんかハマるわ中毒 ズキュンってnight 真っ赤な嘘ついて わたしを焦(じ)らすの? Tu Tu Tu C'est si bon 認めるわ〔Si bon Si bon〕 大好きよ〔Si bon Si bon〕 ちゃんと愛して 欲しいの いかないで もっと名前を呼んでよ 抱きしめて Si bon... |
SHINY SHINY (feat. SHIRO(花澤香菜)) [SHIRO mix]DWB | DWB | 岩田アッチュ | 岩田アッチュ | ニルギリス | 流星 Black&Night 涙止まらないずっと 不条理なこの世界を恨んでいた 出口もないこの迷宮から 逃げ出したくて 自由を求めてた 逆立ちをして 空を見た 昨日とは違う僕がいた SHINY SHINY 輝いた 星は無限に この世界は… この世界は… こんなにも美しい SHINY SHINY 光るムーンライト 希望に満ちた この世界は… この世界は… こんなにも素晴らしい そうだろう? いびつな街の この四角い空から 覗いた悲しいフラッシュバック また誰かを 失う事 怖いけれど僕ら歩き出すよ もう 独りぼっちになりたくないんだ― 逆立ちをして前をみた 笑顔の君がそこにいた SHINY SHINY 気がつけば 僕ら微笑む この世界は… この世界は… こんなにも愛おしい SHINY SHINY 悲しげな 君の瞳に 星がいっぱい 星がいっぱい 映っているから SHINY SHINY 輝いた 星は無限に この世界は… この世界は… こんなにも美しい SHINY SHINY 光るムーンライト 希望に満ちた この世界は… この世界は… こんなにも素晴らしい そうだろう? そうだろう… |
紗のかかった白黒すばらしか | すばらしか | 福田喜充 | 福田喜充 | 帰り道 大空は真っ黒に塗りたくられて 満月がLED電球のよう なんでかな、今すぐに全力で坂を自転車で 駆け下りて、そして派手に転びたい きみのうつる全ての記憶が 音のない昔の映画のように 紗のかかった 白黒に彩られてく もう二度と懐かしい思いをして泣きたくはない においから一瞬で導かれるような まとめれば結局は死ぬためにあるのかもしれない そうでなきゃ、ここで笑う理由がない きみの見せた全ての表情が 雨に濡れ滲んだ水墨画のように 紗のかかった白黒に彩られてく | |
三味線師ロンリー・ブルー谷口美千代 | 谷口美千代 | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 今も聞こえてくるの 粋なあのバチさばき からだとろかすような 三味線の音… あれは5月の舞台 娘道成寺よね 誰も見向きもしない スーパー・スター… ロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルー ロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルー 私あなたに 私あなたに フォール・イン・ラヴ いつもお稽古帰り そうよ蔵前あたり ほんのみじかい逢瀬 重ねたものね… たかが三味線弾きと 親に叱られたけど あの日のあの屋形舟 たえきれないで… ロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルー ロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルー もっとはげしく もっとはげしく ホールド・ミー・タイト 夏も盛りのある日 どこか旅立ったひと 芝居小屋にははげた 看板だけが… あなた芸ひとすじに 私恋ひとすじに たがいちがいの心 かなしきロマン… ロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルー ロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルー 忘れきれ | |
Shall We Dance!? feat. 大城美友 & HIDE春SPICY CHOCOLATE & THE MONSTER CREW | SPICY CHOCOLATE & THE MONSTER CREW | HIDE春・大城美友 | SPICY CHOCOLATE | Shall we dance yeah 踊ろう Shake body everybody let's party Shall we dance yeah 好きに Shake body everybody let's party…higher 好きなことと 嫌いなことはハッキリ 下心なんていらないの Don't touch me 私と踊るなんて そんな簡単に できないわよ 欲しいのは Love me baby Wanna do again!! なんどなんど何度だって 永遠(ずっと)続きそうな Sunshine 連れてきたいスペシャルな One night このHotなPartyで 逃さないHurry up 君のハート 掴みたい Shall we dance yeah 踊ろう Shake body everybody let's party Shall we dance yeah 好きに Shake body everybody let's party…higher Yeah! Shall we dance yeah…higher 音がなったら 君を誘うよ Dance with me ドレスコードは輝く笑顔 Can you feel me ダンスホールとミラーボールが案内人 朝まで僕と踊ろうよ!? Move your body 向こう側踊る君 熱い夜がやってきた リズムと一緒に近づくよ 目と目で君を離さない 時を止めて Shall we dance yeah 踊ろう Shake body everybody let's party Shall we dance yeah 好きに Shake body everybody let's party…higher Yeah! Shall we dance yeah…higher | |
少年と白い犬SHAKALABBITS | SHAKALABBITS | UKI | MAH | ゴミ処理車に絡まるビニール 数分前は空で 飛び回るそれガラス越しに見てた 口を開け 排気ガス ランブリン 多国籍な歩道 上を下ヘドライブ 神の街ドライブ 上を下ヘドライブ 神の街 愉悦 夢魘のループ 両手でへばりつくその横には 白熊な犬の陣地 草花の夢が無防備に眠る どこまで走ろうか 変わるがわる宣伝ボード 焼き付いては離れ 上を下ヘドライブ 神の街ドライブ 上を下ヘドライブ 神の街 愉悦 夢魘のループ 気にくわない右目の損傷 覗き込んだガラス越し 飛び回るそれ以外 何をジッと見つめる 上を下ヘドライブ 神の街ドライブ 上をヘドライブ 風の気のまま 踊り狂うビニール 物淋しい風情 上を下ヘドライブ 神の街 愉悦 夢魘のループ | |
白鷺の城村田英雄 | 村田英雄 | 星野哲郎 | 市川昭介 | 市川昭介 | 花の霞を 翼にだいて 野に舞いおりた 不死鳥か ここに夢あり 播州平野 はるかみはらす 白鷺の城 五畳城楼 挿晩霞 瓦紋時見 刻桐花 風は巷の にごりをけして いろはの門を 吹き上げる 八重に七重に めぐらす壁も いかで隠さん 白鷺の城 水は青葉の 茂みを流れ あげ葉の蝶の 影を負う ここに詩あり 盃あげて なみだ浮かばん 白鷺の城 |
シロアイビーカラー | アイビーカラー | 佐竹惇 | 佐竹惇 | 大丈夫心変わりは仕方ないからでもどうして? 君が泣いたら 少しでもためらいを期待しちゃうんだ どうしてもう会うことはないのにまたね、なんて もう今更僕に気を使うこともないのに 嘘もつよがりも言うつもりはないただ記憶にうつった二人が 少しだけ幸せそうで後悔したそれだけのことだから さよならをした今この時から 僕の余白に君をもう刻めなくて だけどせめて二人過ごした日々達は 消え去るまでそっとしておいてね それでも君を想い続けていれば なんてことをふと思ってしまうあたり 僕は何も変われそうにないな 君が好きだったことも君が嫌いだったことも 残して明日からも過ごすけど次の人が現れた時 塗り替えるのもそれはそれで怖いんだ さよならをした今この時から 僕の余白に君をもう刻めなくて だけどせめて二人過ごした日々達は 消え去るまでそっとしておいてね 時が過ぎても髪型を変えても 僕じゃない人の好きな服装になっても 君だけはきっと見つけられる気がするよ 声くらいかけてもいいかな? 傷跡のままで終わりたくないから | |
城新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 吉良知彦 | 吉良知彦 | 針金でつくる 入り組んだお城を テーブルの上の 中庭に日が射す 夏の部屋 夜明けの部屋 いいことだけを飾るの ひとりひとり閉じこもる 子供の頃の私が 笑うこと しゃべること 棚の奥 しまい込んで 誰にも見られずに 眠るの 鍵をして 入り口 守る人 知っている 誰なの? 剣を向けている この世界すべてに からだ中を傷つける 針金 永遠の罠 自分の手でつくったの 外に開くドアはない 考えること 思うこと もうやめてもいい? お願い 静かな絶望に ただ ただ耐えるの 誰にも見られずに 眠るの 鍵をして |
城北島三郎 | 北島三郎 | 志賀大介 | 原譲二 | 石垣(いしがき)の 石の声 松(しょう)・竹(ちく)・梅(ばい)の 風の声 耳を澄(す)ませば 歴史(れきし)の歌に 出会(であ)えるだろう 逢えるだろう ああ 城ありて 涙も熱い 甍(いらか)には 天(あま)の川(がわ) 北斗(ほくと)の星も 冴(さ)えわたる 森羅万象(しんらばんしょう) この世のことは 運命(さだめ)が描く 絵巻物(えまきもの) ああ 城ありて 生命(いのち)も熱い 風雪(ふうせつ)を 友として 山河(さんが)を望む 天守閣(てんしゅかく) 啼くな雷鳥(らいちょう) 此のみどりの野を あしたへつなぐ 風になれ ああ 城ありて 希望も熱い | |
白空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡・戸川由幸・山崎ゆかり | 雨がやんだ白い午前 間違いに気付いて流れて流された 鳥が見てる白い笑顔 逆さまになってる僕には分からない さあ僕らはどこまで行ったら本当のこと話せるだろう 明るい道ばたに倒れる僕の話し声 白い声にいつも邪魔されて またいつもと同じことをくり返して笑顔を見せつける 白い人は誰 手を取り合う白い街に 冷たい風が吹く そしてさよならを |
シロ佐竹惇 | 佐竹惇 | 佐竹惇 | 佐竹惇 | 大丈夫心変わりは仕方ないからでもどうして? 君が泣いたら 少しでもためらいを期待しちゃうんだ どうしてもう会うことはないのにまたね、なんて もう今更僕に気を使うこともないのに 嘘もつよがりも言うつもりはないただ記憶にうつった二人が 少しだけ幸せそうで後悔したそれだけのことだから さよならをした今この時から 僕の余白に君をもう刻めなくて だけどせめて二人過ごした日々達は 消え去るまでそっとしておいてね それでも君を想い続けていれば なんてことをふと思ってしまうあたり 僕は何も変われそうにないな 君が好きだったことも君が嫌いだったことも 残して明日からも過ごすけど次の人が現れた時 塗り替えるのもそれはそれで怖いんだ さよならをした今この時から 僕の余白に君をもう刻めなくて だけどせめて二人過ごした日々達は 消え去るまでそっとしておいてね 時が過ぎても髪型を変えても 僕じゃない人の好きな服装になっても 君だけはきっと見つけられる気がするよ 声くらいかけてもいいかな? 傷跡のままで終わりたくないから | |
城在日ファンク | 在日ファンク | 浜野謙太 | 浜野謙太 | 誰も攻めて来なかったこんなところ ちっぽけな縄張りを世界と思ってた きみに出会ってから 色めきはじめたぼくは 侵略されるまいと、ただ そんな器もないくせに 城を築いていた お城を作っていた いっそのことこんなもの 燃えちまえばいいのに ×2 誰も連れてこなかったこんな城跡 ありったけの知識をひけらかしたかった きみが知らない事 ぼくは知っているよ 城は僕を守る ただ、戦争のときだけさ 城を築いていた お城を作っていた いっそのことこんなもの 燃えちまえばいいのに きみが知らない事 ぼくは知っているよ 城は僕を守る ただ、戦争のときだけさ 城を築いていた お城を作っていた いっそのことこんなもの 燃えちまえばいいのに ×2 君は気付いていた お城はいらなかった いっそのことこんなもの 燃えちまえばいいのに | |
白NEWS | NEWS | 木村友威 | Nana Kazumi | トオミヨウ | 雪の中に 微かな声 今もどこかに 君を見ている 冬の空は 色を消して 微笑む君の面影 残したまま 何もかもを 白く染めてしまえたなら この痛みも愛しい傷も 優しく溶かしてく せめて今は この雪の中で ただそっと 君を思うから はしゃぐ君の 無邪気な声 二人だけの 描く足跡 言葉なんてなくても 分かり合えたのに 君の髪を飾った 雪が落ちてく あの日なんて言えば側にいられたかな 綺麗なもの見つける度 心は君を思う いつになれば 色のない世界 一人でも 生きて行けるかな 残酷なまでにただ 白い光 それが君だったんだよ 今も(今も) 今も(今も) 今も(ずっと) 今も 僕の全て 白く染めてしまえたなら この痛みも愛しい傷も 優しく溶かしてく せめて今は この雪の中で ただそっと 君と |
白MOSHIMO | MOSHIMO | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 岩淵紗貴・一瀬貴之 | 火傷しちゃいそうな恋に落ちたんだ 人肌恋しいこの季節に 雪より白い肌 笑うと細くなる目 いわゆるイケてる男の子 そりゃまぁね わきまえているつもりなんだけど 頭とさ心はさ別々の生き物だ 私なんかって思うのやめて 恋に走りだそう あぁムカつくよ君のこと 乙女の気持ちに火をつけた 思わせぶりな態度は 罪が重いの分かってるの 目尻にきらり光る涙 いつもよりオシャレしてることに気づく 自分で恥ずかしくなってる 赤く染まる頬 つねられて照れる ぶかぶかマフラーに埋もれる こんな日が来るなんて夢にも思わない 一瞬さそれだけさ私は満足だ バチが当たらない?ねぇ神様 もっと君が欲しい あぁ大好きが溢れてる 嫌いになれるわけないから あぁいつまでもそばにいて バカな私を許してね 冬に浮かれてる私マーメイド 気づけば何も手につかなくなった ほんと気まぐれ いつもほんと身勝手 でもね… あぁムカつくよ君のこと 乙女の気持ちに火をつけた 思わせぶりな態度は 罪が重いの分かってるの あぁ大好きな君のこと あぁ雪の結晶のように キラキラ輝かせてくれた 白の世界に消えてゆく | |
白モノブライト | モノブライト | 桃野陽介 | 桃野陽介 | monobright | 音の無い世界に 僕は飲み込まれて消えてしまった 喜び 悲しみ 全ての出来事に何の意味も持って無いから 逃げたい やめたい 本当の心で生きてたなら死んでしまうよ 嬉しくなったよ 僕と同じ気持ちで君もいたんだな それは白い 空想さ夢さ 真っ黒に染まった現実 白の隙間に隠れて混ざってる 答えの無い僕の現実 それは白い 空想さ夢さ 真っ黒に染まった現実 白の隙間に隠れて混ざってる 答えの無い僕の現実 |
白山内総一郎 | 山内総一郎 | 山内総一郎 | 山内総一郎 | 百田留衣・山内総一郎 | 遠くの雪の街で 弾む息を並べて 夜空の先に見据えてたのは未来だった 君と出会えた事が 僕のすべてと言い切る 他にはひとつも残らなくていいくらい 全速力のまま 空へ駆け出して行くから まだ追いつけないな I Miss You 悲しみがまた降り積もっても 君がここにいてくれたなら ふざけ合った瞬間も悔しかった夜さえも包み込むメロディーを乗せよう 流れ行く時に立ち竦む 似合わないと笑顔をくれたら 真っ白い絨毯を ああ 歩き出せる 「ギターを弾いて欲しいんです」迎えてくれた言葉 今でも澄ましては胸を暖めています 天の定めとしても あまりにも聞き分けの悪い 心が叫ぶ声は I Miss You 堪えずに溢れ出すままに 今なら好きだと歌いたいよ 今更って言うかな うるさがってしまうかな 汚れないこの想い聴いてよ 不安定な僕をたしなめて 行く先へ手を引いたように 新しい歌のタイトル なあ 付けてくれよ この道もいつか君のもと 届くはずだから Bye Bye は 言わないって決めたよ いつだって側にいて君のことを歌っていよう 変わっていく世界で唯一 変わらないものをくれたから 止まない歌の中で ああ 笑っていて いつまでも ああ 生き続けて |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
白レルエ | レルエ | 櫻井健太郎 | 櫻井健太郎 | レルエ | 探していた もう迷わない 痛いほど味わう日だ 不思議な残像を追いかけ続けた 透明を象った 悲しみと無垢な願い 何度繰り返そうと 目指せ ずっと見えた光 いつか叶う願いよ ドラマチックに染めておくれ 決して消えないこの灯 高く掲げて 灰の世界で 笑って見せて 不甲斐ない僕と さよならって別れたなら 僕ら願ってバグって飲み込んで 描いてゆくんだ 真っ白なストーリーを 不可視な迷宮(ラビリンス)で 出会うような奇跡もあって 使い切った感情も 色付け吐き出す 透明を欺いた 空虚さを隠すように 何度僕は気づいた? 嘘みたいな夢の話 僕たちは壊していく いびつでも届け光 ずっと眩いままで いてくれないよね? どんな正解も 苦しいよと泣いて ついに遠くまで 来てしまった 揺らぎながら 心の余白を 犠牲にしたって 僕の正体は 僕だってわからないよ 消えない惑い 揺れる心 永遠に咲く花 朽ちるような 曖昧な言葉と約束で 塗りつぶす夜もあった どうせ不安定な世界だ 踊るようなステップで いっそ美しく散ってしまえたなら 結末(そこ)で いつか叶う願いよ ドラマチックに染めておくれ 決して消えないこの灯 高く掲げて 灰の世界で 笑って見せて 不甲斐ない僕と さよならって別れたなら 僕ら願ってバグって飲み込んで 描いてゆくんだ 真っ白なストーリーを |
城あとの乙女谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 寺嶋民哉 | 小高い丘の上 名もなき城あとが 訪れる人もなく ひっそりと眠っているよ わずかに残る壁 苔むした石段 千年の時を超え 在りし日の夢を語る あの日高い窓で 娘は待っていた 遠くからもうすぐ帰る愛しい人を 空には鳥が鳴き 小川はきらめき もう二度と会えないこと まだ何も知らなかった 残酷な出来事が すべてを奪い去り 偶然に娘だけが ただひとり生き残った ひばり ひばり 空を 自由に飛べるなら ひばりになって 彼のところへ 飛んでいきたい 窓から大きく からだをのりだして 降り出した雪の中 まっすぐに 娘は飛んだ ひばり ひばり 空を 自由に飛べるなら ひばりになって わたしも空を 飛びたかったよ 小高い丘の上 もの言わぬ城あと 山あいに日は落ちて 風の草むら 虫の声 今でも ここにいる 月明かりに浮かび出る 千年の時を超え たたずむ乙女の姿 千年の時を超え 愛しい人を待っている |
白い愛未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | 石ころ蹴飛ばし つまずいてる アイツの話を聞いておくれ 弱い者イジメ 弱い者イジメ 多いね‥ そう。多いね 言葉にできない 苛立ちが 狭苦しい街の灯りになり 弱い者イジメ 弱い者イジメ してる‥ してる‥ 椅子取りゲームの世の中が なんだか今日もしかめ面で 「弱い心は捨ててこい」と 俺に、そう言ってるみたいさ 自称・“白い愛”売りの女の子 「あたしはこの辺りじゃちょっとした顔なのよ」と 煙草に火を点け 笑顔ひとつなく タクシーに乗る ネオンに消える 「明日に明日に花は咲く」 そう自分を信じてやれる歌無き時代 匿名犯罪強盗自殺に他殺放火虐待熟年離婚未婚気狂い その増加も分かる 椅子取りゲームの世の中が なんだか今日もしかめ面で 譲り合う事のひとつでさえ 指で円を作ってら 新宿ガード この場所からは平等か? 新宿ガード 足並みは皆、平等か? 新宿ガード 真っ暗で何も見えないから 俺の人生に 誰か白い白い白い白い白い愛 ブッかけてくれ 石ころ蹴飛ばす振りをして 問題定義を黒い街に くだらねえプライド 投げ捨てたら 共存‥共存しよう‥ 椅子取りゲームの世の中よ 俺の話を少しばかり “白い愛”なんて売ってないけど 誰か俺に愛をくれ 誰か“白い愛”をくれ |
白い朝太田裕美 | 太田裕美 | 太田裕美 | 太田裕美 | まぶしい光のためいきと 小鳥のさえずる声が 目覚ましがわり でも 私はまだ 白いシーツにくるまれ 夢枕 透き通った風は 夕べのぬくもりも 連れてしまうの そしてジャスミン香る 朝が始まる やさしい風のくちづけを 頬に軽く受けて お早うなんて ほら 聞えてくる 白く吐く息も走る 新聞屋さん もう少し 夢の続きを見させてよ あの人がいたの なのに意地悪 朝は眠りをさます 今日も又 きっといいことがありそうな そんな目覚めに ミルク色もやの中 朝がほほえむ | |
白い朝kannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地 | 水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝は なにもない傘の下で 雨のち雨 白い朝だよ 水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝 耳鳴りがするよ 空っぽの音色で やさしい表情に 眠りの迷路で 猫 泣いた 白い朝に 逃げる様に ヘッドホンに 身を潜めて 白い朝に… 水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝は なにもない傘の下で 雨のち雨 ほら 白い朝… バイバイ じりつくメロディー 猫 泣いた 白い朝に 消える様に ヘッドホンに 身を潜めて 白い朝に… 眠りの迷路で 猫 泣いた 白い朝に 逃げる様に ヘッドホンに 身を潜めて 白い朝に… バイバイ なにもない なにもいらない 白い朝 バイバイ | |
白い朝まで松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Masataka Matsutoya | 都会の公園、夜の噴水 若い日 傘の中で雨を見ていた 何を求めていたのでしょう 今は遠くてわからない ここは昔の谷間のようで 淋しさに似合う こんなに脆くなったのを 今は誰にも話せない 小雨の朝は闇をうすめて 忍びやかに来る白い影 |
白い足跡奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史 | 君と出会った日も こんな寒い夜だったね あの日から僕らは 飽きるほど側にいた いじけた電話の声 車の中 歌う声も 君はいつでも僕に 幸せをくれたのに ねぇ僕は いつからか 歩く早さも合わせずに かじかむ君の背中に 気付けなくなっていた さよなら 君と笑っていた日々 街には白い雪が降り積もる 冷たくなってく君の両手を 暖めること出来ないなんて 言葉より早く 正直すぎる唇も 我侭な横顔も すべてが好きだった ねぇ君がいるだけで 僕は僕でいられたんだ どんなに疲れていても 君には会いたかった 震える空に君を探しても 涙の奥に雪が降り積もる 凍えた指で描いた未来に 君の姿が見えなくなる ゆらゆらと 落ちてくる 雪を見つめる君を 本当は 今すぐに 強く抱きしめたかった さよなら 君と笑っていた日々 もう戻れない君は戻らない 小さくなってく白い足跡 君の姿が見えなくなる さよなら 君と歩いていた日々 涙の奥に雪が降り積もる 小さくなってく白い足跡 追いかけること出来ないなんて |
白い足跡girugamesh | girugamesh | 左迅 | 愁 | ギルガメッシュ | 息を吸うとツンと染みる 肌寒い風が音立てる かざす掌は冷たく ヒビ割れた指はかじかんで 白い息を吹き見つめる 目の前の景色は あの日から何も変わってなかった そう迷わず歩き出した あの日何もかもを捨て この景色は変わらぬまま 彼等の背を見つめ 白い息を吹き見つめる 目の前の景色は 吹き荒ぶ風に目は眩ませられ 暖かい思いを奪われ 冷ややかな希望を拾った あの日夢みた世界に今は苛立ち 凍えた体震わせ叫ぶ『此処にいるんだ』 共に歩き続けた足跡 お互いを支えて そう迷わず歩き出した あの日何もかもを捨て 共に歩き続けた足跡 お互いを支えて どんな風にも負けずに 確実にその一歩を 辛ければ休めば良い 明日は来るから |
白い足跡John-Hoon | John-Hoon | RINA MOON | TOM&JERRY・HWIKEUN JO | TOM & JERRY・HWIKEUN JO | 始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた 心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう 君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる 君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう 揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む 夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もう |
白い足跡Plastic Tree | Plastic Tree | 長谷川正 | 長谷川正 | Plastic Tree | 窓辺にはため息でガラスを曇らせた君 ひんやりと時間だけ部屋に流れて すまし顔冬の夜白くやさしい雪は降る 悲しみは美しくこころに積もった 騒いだ胸の意味さえ忘れてゆくから 淋しく笑う横顔ぼんやり見つめた 月も無い夜だけど光りは消えたりしないね 深い森迷い込む足元照らすよ すまし顔冬の夜白くやさしい雪は降る 知り過ぎた僕達を許してくように 振り向いても足跡はもう見えないから 帰り道が分らないこのまま消えそうで ポケットに滑りこむ君の手は温かくて 何一つ変わらずにいて欲しい気がした 騒いだ胸の意味さえ忘れてゆくから 淋しく笑う横顔見つめた 振り向いても足跡はもう見えないから 戻れなくなる僕らはこのまま消えそうで |
白いアドレス渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 大鳥良浩 | 山川恵津子 | ほほえむあなたの 似顔絵に 頬へと涙を 描き添えたの 回転扉のカフェハウス 消えてく背中を 見送った もっと逢えたら よかったね You're my love 白いアドレス うすく にじむらくがき You're my love 冷たい瞳(め)を 青く染めたい Rainy Heart 好きだったこと 2度と 言えるはずない Rainy Heart あなたはもう ここに いないの 友達のままで いようねと 重ねた右手を そっとはずす 小雨が窓うつ その度に 想い出 心を濡らしてく 忘れるなんて きっと無理 You're my love 白いアドレス 去年 くれた Birthday You're my love 季節(とき)が過ぎて あなた 変わった Rainy Heart でも憶えてて 2人 すごした時を Rainy Heart たとえ愛が 遠く 消えても You're my love 白いアドレス うすく にじむらくがき You're my love 冷たい瞳(め)を 青く染めたい Rainy Heart 悲しいけれど 2度と 逢うこともない Rainy Heart あなたはもう ここに いないの | |
白いあなた太田裕美 | 太田裕美 | 太田裕美 | 太田裕美 | 夕焼けが白いゲレンデに映る あなたの透き徹った言葉が 夕陽に染まって赤く燃える いつも静かなあなただけれども 今日は激しく愛してほしい 雪景色 二人だけの世界 あなたの吐息が白く凍っても 愛に溶けて昇る 今が一番倖せな時間ね だから大事に過ごしていたい いつもクールなあなただけれども 今日は激しく愛してほしい | |
白いアネモネ鑑香水月(野島健児) | 鑑香水月(野島健児) | 中山英二 | 中山英二 | 中山英二 | 迷路のようなこの世界 苦し紛れに進んだ その先に何があるかなんて分からない 下を向いても何も始まらない 何があっても僕はこのまま 全部さらけ出して 進んでく 世界は回って 回って 僕は生きて 答えを 求め 求め 彷徨っているんだろう 願いは叶う 叶う 信じていくんだ 奇跡 起こす その時までは 繰り返す日々に視界は 全て歪んで見えてる それでも一歩ずつ踏み出していかなきゃな 絶望痛み 悲しみでさえも 力に変えて 現実に立ち向かい 続け 前に進んでく 暗闇越えて 越えて 光射す方へ 未来を描いて 描いて 誰よりも遠くへ 譲れない想い 想い 胸に抱いて 道は 続く 果てしない旅 いつか 僕らは消えてしまうかも この 瞬間をただ 生きていく 止まることない 時の中で どれほどの足跡 残して いけるだろう? この声響け 響け 空高くまで 希望を掴め 掴め 手を伸ばし続けて 世界は回って 回って 僕は生きて 答えを 求め 求め 彷徨っているんだろう 願いは叶う 叶う 信じていくんだ 奇跡 起こす その時までは |
白い雨アンダーグラフ | アンダーグラフ | 真戸原直人 | 真戸原直人 | アンダーグラフ・島田昌典 | 漂う神風水面に触れる 拡がる未来を暗示した 巡り巡る感情で僕ら進んだ 恥じらう心が時代で消える 見せかけの愛で飽和した 生憎今日も耳を塞ぎ続けていますが 吐き出した言葉だって潰してしまうんだ 子供が泣いてる闇の中 そろそろ僕らは全てを感じ 何をすべきかを問わなくちゃ 白い雨 降り注いでくれよ つないだ手離さないでいたいよ 蒼いホシその先にあるはずのムソウの未来 いつも 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々が見てみたいから 歪んだ目線が幼を誘拐(さら)う ジャポネにしかないバーチャリティー 満たされたうえ 皮肉にも表われる性状況 認めざるを得ない今宵のライオン達は利益を考え月に吠える 僕ら何処まで懐れてるんだ すきま風吹き抜け傘を捨てた 白い雨 降り注ぐような 黒い影洗い流すような 世界にはその先に訪れるムソウの未来 明日は 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々を過ごしていたいのに 白い雨 降り注いでくれよ つないだ手離さないでいたいよ 蒼いホシその先にあるはずの無争の未来 今は 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々を見ていたい 見ていたいだけなんだ |
白い雨カミナリグモ | カミナリグモ | 上野啓示 | 上野啓示 | カミナリグモ・鈴木淳 | さみしさとは少し違う こころがちょっと軽いだけだよ 誰の声も聞き取れないよ 知らない国の言葉みたいだ あきらめとは決して違う 覚悟をちゃんと決めたんだよ 鏡に映る僕に似ている あのピカピカのロボットみたいだ 夜明けは僕と街に降り注ぐ それは白い雨のようだった 僕には やさしさとは少し違う 分かりかけてまた手放すんだよ 狭い舗道に出来たばかりの 影は昨日と違うみたいだ 夜明けは僕と街を塗りつぶす あたらしい僕になるんだ 決めたんだ 生まれ変わるよ 嘘じゃないんだよ あのピカピカのロボットみたいに 夜明けは僕と街に降り注ぐ それは白い雨のようだった 僕には 夜明けは僕と街を塗りつぶす あたらしい僕になるんだ 決めたんだ |
白い雨徳永芽里 | 徳永芽里 | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | 白い雨が降る 夏でした 古いレンガの街角で 恋 結ばれぬ恋 悲しみをこめ あの人は祈ってる どうぞ あの人を どうぞ わたしの胸に かえして 白い雨は消え 虹がでる 南のバラの花園で 恋 ふしぎな恋 美しい夢 あの人は空のはて どうぞ もう一度 どうぞ あの人を帰して欲しい 白い雨が降る 夏でした 遠い昔の物語 恋 すばらしい恋 愛をきらう 女神のいたずらで 雨 ふしぎな雨 いとしい人をうばう |
白い雨 -SHORT SUMMER Ver.-カミナリグモ | カミナリグモ | 上野啓示 | 上野啓示 | カミナリグモ | さみしさとは少し違う こころがちょっと軽いだけだよ 誰の声も聞き取れないよ 知らない国の言葉みたいだ あきらめとは決して違う 覚悟をちゃんと決めたんだよ 鏡に映る僕に似ている あのピカピカのロボットみたいだ 夜明けは僕と 街に降り注ぐ それは白い雨のようだった 僕には やさしさとは少し違う 分かりかけてまた手放すんだよ 狭い歩道に出来たばかりの 影は昨日と違うみたいだ 夜明けは僕と 街に降り注ぐ それは白い雨のようだった 僕には あたらしい僕になるんだ 決めたんだ |
白い嵐ジェームス西田 | ジェームス西田 | みのや雅彦 | みのや雅彦 | 時は止まることなく まして戻るわけなく 遠い日の悲しみも 引き連れて行く 消したはずの傷あと それは思い過ごし 後ろ指受け止めて 悔しさに変える 足を止め 振り向いて ため息ついてみる えりを立て 前を向き また歩き出す 風に吹かれて さまよう 心が寒い 揺れる私の まわりで 雪が躍り狂う 疑う事を知らすに いつも信じていた そんな私を笑うように 背を向けて行く 恨み憎んでみても それは後の祭り 目を閉じて苦笑い よくあることと 足を止め 振り向いて ため息ついてみる えりを立て 前を向き また歩き出す 風に吹かれて さまよう 心が寒い 揺れる私の まわりで 雪が躍り狂う 風に吹かれて さまよう 心が寒い 揺れる私の まわりで 雪が躍り狂う | |
白いアルペジオ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 浅井健一 | KUDO・富田素弘 | 真白な黒猫が 冷たい部屋に迷い込み 僕はいつも孤独を連れて 僕の髪に触れる 真白なシャツを脱ぎ 過去が静かに振り返る 重なる瞳 囁くピアス 時が壊れて行くよ 膝を抱えて狂ったように 全ての涙捨てたのに 怖いよ これ以上 強く抱き締められない 真白なアルペジオが ふたりの隙間に響く Kiss me 終りのない唄 Don't Kiss me 夜が口ずさむ 苦しくて 切なくて 愛しくて 死にそうさ Kiss me ジャンキーな指先 Don't Kiss me ナイフの唇 この胸を引き裂く くちづけ 真白な静けさに 薄い口紅こぼれ落ち 夢はいつも明日を見せて 夜明けが全てを消すよ 鏡の破片強く握って 赤い手のひら見つめた 絆が ふたつの 淋しさ引き寄せてゆく 真白なアルペジオが ふたりの隙間に響く |
白いアンブレラ山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | 山下達郎 | 夏の終わり告げる雨が 空を流れ落ちる 真珠色の石畳に 傘の花開いた 白いアンブレラ 踊るアンブレラ よく似た笑顔が すれ違う 雨の午後は いつもふたり ひとつ傘に隠れ 水飛沫は恋のベール 濡れた肩抱き寄せ 白いアンブレラ 君とアンブレラ 淡い眼差しが 好きだった Oh 時がいつも少し止まる 胸の中で こんな日には 白いアンブレラ 廻るアンブレラ 通り雨のような 恋だった 白いアンブレラ 君とアンブレラ 遠い想い出に にじんでる |
白い家加川良 | 加川良 | 加川良 | 加川良 | 白いトビラを開けて 一休み ドッグサンドに コーヒーを一杯 兄さん エプロン 似合います 帝塚山 3丁目の 白い家 白いカウンターに新聞広げ 今日は帰ってから テレビを見よう 姉さん お皿洗います 帝塚山 3丁目の 白い家 兄さんマスター 姉さんチーフ 二人はいつも 並んでいます たばこ屋の角を まがった所 窓には ハンカチ エプロン アップリケ あの娘に これを 買ってやろうかな 帝塚山 3丁目の 白い家 路面電車が 走ります 姉さん リンゴ スカスカ切ってます 兄さん 横で お皿洗います 帝塚山 3丁目の 白い家 兄さんマスター 姉さんチーフ 二人はいつも 並んでいます | |
白い家さかな | さかな | 加川良 | 加川良 | 白いトビラを開けて 一休み ドッグサンドに コーヒーを一杯 兄さん エプロン 似合います 帝塚山 3丁目の 白い家 白いカウンターに新聞広げ 今日は帰ってから テレビを見よう 姉さん お皿洗います 帝塚山 3丁目の 白い家 兄さんマスター 姉さんチーフ 二人はいつも 並んでいます たばこ屋の角を まがった所 窓には ハンカチ エプロン アップリケ あの娘に これを 買ってやろうかな 帝塚山 3丁目の 白い家 路面電車が 走ります 姉さん リンゴ スカスカ切ってます 兄さん 横で お皿洗います 帝塚山 3丁目の 白い家 兄さんマスター 姉さんチーフ 二人はいつも 並んでいます | |
白いイカクウカキング・クリームソーダ | キング・クリームソーダ | motsu・高木貴司 | 菊谷知樹 | 菊谷知樹 | イカクウカ イカクウカ クイカ クイカ クイカ クイカ キーーーーン 人生噛めば噛むほど味が出る スルメかイカかスルメイカ 言葉少ないほうが こころ伝わるものさ 凛とたたずむ 戦いの朝 臨む舞台 君の白い頬 酸いも甘いも舐めてきた 無言の背中で堪えてきた さあ時は今 荒ぶる声で壮大な 天空に吠えろ 生まれたばっかのヒーロー ファンファーレが高らかに謳う きっと大切なことは どう戦うかじゃなく なぜ戦うか 問い続ける 探しつづける 問い続ける 探しつづける イカクウカ イカクウカ クイカ クイカ クイカ クイカ キーーーーン イカクウカ イカクウカ クイカ クイカ クイカ クイカ キーーーーン 人生噛めば噛むほど味が出る スルメかイカかスルメイカ なにも持たないままで 嵐に向かう姿 守るべきモノ 大切なコト 笑顔ひとつ 無言で残して そう後悔はない人生 気高い確かな品性 いま全身いま全霊 おごそかな天命 迷いや不安に一切 ブレない視線の向こうに 真っ白な積乱雲 生き方を問われるのは どこから来たかじゃなく どこへ行くのか 何かを捨てて 何かに出逢う 何かを捨てて 何かに出逢う イカクウカ イカクウカ クイカ クイカ クイカ クイカ キーーーーン イカクウカ イカクウカ クイカ クイカ クイカ クイカ キーーーーン イカクウカ イカクウカ クイカ クイカ クイカ クイカ キーーーーン イカクウカ イカクウカ クイカ クイカ クイカ クイカ キーーーーン イカクウカ イカクウカ |
白い息たむらぱん | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | Neko Saito・田村歩美 | 街灯やビル並木が白く凍みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできた じゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから いつかこの話を伝えて 君を笑わせたい ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい 階段は 降りるときに滑り転ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ いつかこの話も伝えて 君を 君を笑わせたい ある時はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり歩けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一歩ずつ一歩ずつでもいい 段々と越えて行こう 負けそうにないね そばにいるから じゃんじゃんと降り積もって ふたりの道になって行く… ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい所へ昇りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと |
白い椅子柴田聡子 | 柴田聡子 | 柴田聡子 | 柴田聡子 | 柴田聡子・岡田拓郎 | もたれる背もない 青い壁までもやや遠い かわるがわる人が来る白い椅子 一度ひやかす膝の骨を それから風をはらう うるさそうに動く右左に手首が 建物の壁の途中 たまたまくぼんでいる そこに置いて座られる 日に焼けて白い椅子 「栞のようですね。影が」 ひさびさの柔らかさが 嘘か冗談に聴こえて面倒で無言 もたれる背もない 青い壁までもやや遠い かわるがわる人が来る白い椅子 一度ひやかす膝の骨を それから風をはらう うるさそうに動く右左に手首が ひとつだけ短い脚 揺れたらがたつくのを 左に傾いたままみおつくし 凪のようなしけのような お天気はどれも物悲しい それを情緒と思い込み安心して無言 伏し目の半円弧を突き刺し 大げさにトラックを回す 花屋のお決まりのあいさつに 動かないまつげの先 足を組み指を噛む理由を気にして 言わずに分かってくれる人が好きで無言 もたれる背もない 青い壁までもやや遠い かわるがわる人が来る白い椅子 一度ひやかす膝の骨を それから風をはらう うるさそうに動く右左に手首が もたれる背もない 青い壁までもやや遠い かわるがわる人が来る白い椅子 一度ひやかす膝の骨を それから風をはらう うるさそうに動く右左に手首が |
白い椅子中村晃子 | 中村晃子 | 野崎みのる | 鈴木邦彦 | おもいでの座る 白い椅子よ 私と今夜は お話しましょう あの人のいない 白い椅子よ 私に何かを 答えてほしいの 小さなけんか 港町のデイト そして交した 甘いくちづけ もう二人のものじゃないのね あの人のいない 白い椅子よ 私はこれから どうして生きるの タバコのけむり 広い胸のぬくもり そしていつでも 聞いた口笛 もう二人のものじゃないのね おもいでの座る 白い椅子よ 私と今夜は お話しましょう 私と今夜は お話しましょう……… | |
白い椅子の陰NSP | NSP | 天野滋 | 天野滋 | ガラス窓の向こうには ラッシュアワーでバスが行く あのバスから降りてくる 君の姿が見えてくる 緑の扉に銀のフチ 坂道の途中のこの茶店 初めていっしょに来た時に なぜか淋しそうだった 君がすわった 白い椅子に 僕の知らない 思い出があるなんて 今 初めて知ったけど そんな思い出を 隠していたなんて 僕の冗談に笑えない あの時の君が嫌だった 僕の話しもうわの空 いつもおしゃべりな君らしくない 君の心に誰かさんが いつも住んでいたのでしょう 今まで君との 出来事が とても色あせてしまうじゃないか 今 初めて知ったけど そんな思い出を 隠していたなんて 話すこともなくなって けんかすることも今はない | |
白い一日井上陽水 | 井上陽水 | 小椋佳 | 井上陽水 | まっ白な陶磁器を ながめては 飽きもせず かといって触れもせず そんなふうに 君のまわりで 僕の一日が 過ぎてゆく 目の前の 紙くずは 古くさい手紙だし 自分でもおかしいし やぶりすてて 寝ころがれば 僕の一日が過ぎてゆく ある日 踏切りの向こうに君がいて 通り過ぎる 汽車を待つ 遮断機が上り ふり向いた君は もう大人の顔を してるだろう この腕をさしのべて その肩を抱きしめて ありふれた 幸せに もちこめれば いいのだけれど 今日も一日が 過ぎてゆく | |
白い一日![]() ![]() | 小椋佳 | 小椋佳 | 井上陽水 | 真っ白な陶磁器を 眺めてはあきもせず かといってふれもせず そんな風に君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく 目の前の紙くずは 古くさい手紙だし 自分でもおかしいし 破りすてて寝ころがれば 僕の一日が過ぎてゆく ある日踏切のむこうに君がいて 通り過ぎる汽車を待つ 遮断機が上がり振りむいた君は もう大人の顔をしてるだろう この腕をさしのべて その肩を抱きしめて ありふれた幸せに 落ち込めればいいのだけど 今日も一日が過ぎてゆく 真っ白な陶磁器を 眺めてはあきもせず かといってふれもせず そんな風に君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく | |
白い一日さだまさし | さだまさし | 小椋佳 | 井上陽水 | 田代耕一郎 | まっ白な陶磁器をながめては飽きもせず かといって触れもせず そんなふうに君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく 目の前の紙くずは古くさい手紙だし 自分でもおかしいし やぶりすてて寝ころがれば 僕の一日が過ぎてゆく ある日 踏切りの向こうに君がいて 通り過ぎる汽車を待つ 遮断機が上り ふり向いた君は もう大人の顔をしてるだろう この腕をさしのべて その肩を抱きしめて ありふれた幸せにもちこめればいいのだけれど 今日も一日が過ぎてゆく |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
白い一日玉置浩二 | 玉置浩二 | 小椋佳 | 井上陽水 | まっ白な陶磁器をながめては飽きもせず かと言って触れもせず そんなふうに君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく 目の前の紙くずは古くさい手紙だし 自分でもおかしいし やぶりすてて寝ころがれば 僕の一日が過ぎてゆく ある日 踏切りの向こうに君がいて 通り過ぎる汽車を待つ 遮断機が上り ふり向いた君は もう大人の顔をしてるだろう この腕をさしのべて その肩を抱きしめて ありふれた幸せにもちこめればいいのだけれど 今日も一日が過ぎてゆく | |
白い一日HARCO | HARCO | 小椋佳 | 井上陽水 | HARCO | 真っ白な陶磁器を 眺めてはあきもせず かといってふれもせず そんな風に君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく 目の前の紙くずは 古くさい手紙だし 自分でもおかしいし 破りすてて寝ころがれば 僕の一日が過ぎてゆく ある日踏切のむこうに君がいて 通り過ぎる汽車を待つ 遮断機が上がり振りむいた君は もう大人の顔をしてるだろう この腕をさしのべて その肩を抱きしめて ありふれた幸せに 落ち込めればいいのだけど 今日も一日が過ぎてゆく 真っ白な陶磁器を 眺めてはあきもせず かといってふれもせず そんな風に君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく |
白い稲妻!バリアス7宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 江口水基 | 児嶋三郎 | ハイスピード・ショック! ギラリ閃光 実装! 爆走! エマージェンシー・ダッシュ! 1秒でも明日に 近づきたいから 光るバリアまとって 風を切り裂く 邪悪の欲望 逃がさない アクセル全開 飛ばせ 時かける 今おまえは流星 乗り込めレッダー 実装完了 緊急出動 バリアス7! アクセスレーダー 悲鳴をキャッチ ハイパーサーチライト 現場チェック ハイドランドキャノン 炎を鎮めろ 地獄の街へ 勇者を乗せて 急げ 急げ 駆けつけろよ バリアス7 誰かがほら盗んだ やさしい笑顔を とりもどすよ 7つの秘密装備で 暗い夜をふり切る 未知のスピード 攻めろ インを突け 今おまえは稲妻 追いつけブルース・キース スクラムヘッド 緊急出動 バリアス7! ブレイクレーザー ガレキをクラッシュ マルチアンカー すばやくウィンチ ホバースピーダー 未来へジャンプだ 強さの黒と 優しさの白 重ね合わせ さあ飛び出せ バリアス7 グレネードシューター 爆雷シュート エマージェンシーモード パーフェクション ウルトラハイスピード 地平の彼方へ 嵐を越えて 無敵のマシン 吠えろ 吠えろ 明日を救え バリアス7 | |
白い犬と踊る夜KOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 白い犬の夢を見た 何故か燕尾に蝶ネクタイ 深くお辞儀をした後に 私の手を取って踊り出した ラララ 揺れる銀河のダンスホール 無口な犬が耳元で ラララ 「やっと人間になれた」って 秘密をそっと私に 優しく打ち明けた 本当にあなたなの? ララル ララル ララル 二足歩行のあなた ララル ララル ララル ハンサムに見える なんだかドキドキしながら 朝まで踊っていた 東の空があくびをして 月はそろそろパジャマ姿 「明日もここで落ち合おう」と 私のおでこに キスをした ラララ 君の家まで送ってゆくよと ひょいと抱えて 風を切る ラララ 恐くないよね しっかり掴まって 夢見てるのね きっとそうねぇ だけどドキドキしてる 本当にあなたなの? ララル ララル ララル 半信半疑の私 ララル ララル ララル 「約束したね」と星のリングを私に差し出した 「ワン」 | |
白い祈りHysteric Blue | Hysteric Blue | たくや | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | 寝起きの瞳見開いて カーテン開けて仰ぎ見る 朝一番のあいさつは 昨日より輝いている証拠 ――白い息の向こうで 燃える紅磨かせて―― 駅で降りたら急ぎ足 無駄な時間はないような ギリギリのライフサイクル そんな中で一丁やりたいの 他人と違うところを 上手にProに化けさせよう そうだ 退屈でギター手にした あの日から変わった はるか遠くに見えた夢 追いかけて今日も明日も 知らないうちにピンときた あなたといると胸おどる 面白くはないんだけど そのお話もっと聞きたいの ――白い息の向こうで 燃える紅磨かせて―― そうよ運命を信じる人の 執念はザンコク 祈ること力に変えて どんなことでも乗り越えるわ 碧のずっと向こうから 見てる神様 オネガイしまーーーーーーーす そうだ退屈でギター手にした あの日から変わった はるか遠くに見えた夢 追いかけて今日も明日も 運命を信じる人の 執念はザンコク 祈ること力に変えて どんなことでも乗り越えるわ |
白い色は恋人の色伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 北山修 | 加藤和彦 | 上柴はじめ | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
白い色は恋人の色岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 北山修 | 加藤和彦 | 古川昌義 | 花びらの白い色は恋人の色 なつかしい白百合は恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は恋人の色 青空のすんだ色は初恋の色 どこまでも美しい初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は初恋の色 夕やけの赤い色は想い出の色 涙でゆれていた想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた瞳にうつる 夕やけの赤い色は想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
白い色は恋人の色O's | O's | 北山修 | 加藤和彦 | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕焼けの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人の潤んでいたひとみに映る 夕焼けの赤い色は 想い出の色 | |
白い色は恋人の色黒木姉妹 | 黒木姉妹 | 北山修 | 加藤和彦 | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 | |
白い色は恋人の色白井貴子 | 白井貴子 | 北山修 | 加藤和彦 | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに 咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ 見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 | |
白い色は恋人の色Sumire | Sumire | 北山修・英訳:Sumire | 加藤和彦 | 安部潤 | White is the color of my one true love Like flower pedals so lovely Just like the lillies that I've always loved Oh such sweet memories He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me White lillies bloom at his feet White is the color of my one true love Memories oh so sweet Blue is the color of the clear, pure sky Oh so beautiful forever more Blue is the color of my very first love True love evermore He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me His shoulder right beside mine Blue was the color of that clear, pure sky Oh that first love of mine Red is the color of the setting sun Memories in my mind Tears in my eyes blurring my sight Memories oh so bright He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me Tears filled up his eyes Red is the color of the setting sun Memories oh so bright |
白い色は恋人の色W(ダブルユー) | W(ダブルユー) | 北山修 | 加藤和彦 | 高橋諭一 | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 |
白い色は恋人の色林寛子 | 林寛子 | 北山修 | 加藤和彦 | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 | |
白い色は恋人の色![]() ![]() | ベッツィ&クリス | 北山修 | 加藤和彦 | 花びらの白い色は恋人の色 なつかしい白百合は恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は恋人の色 青空のすんだ色は初恋の色 どこまでも美しい初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は初恋の色 夕やけの赤い色は想い出の色 涙でゆれていた想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた瞳にうつる 夕やけの赤い色は想い出の色 想い出の色 想い出の色 | |
白い色は恋人の色本田路津子 | 本田路津子 | 北山修 | 加藤和彦 | 石川鷹彦 | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 |
白い色は恋人の色茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 北山修 | 加藤和彦 | 伊橋成哉 | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 |
白い色は恋人の色由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 北山修 | 加藤和彦 | 坂田晃一 | 花びらの白い色は 恋人の色 懐かしい白百合は 恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の あしもとに 咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と 肩並べ みたあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕焼けの赤い色は 想い出の色 涙で揺れていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人の うるんでいた 瞳に映る 夕焼けの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色 |
白い色は恋人の色蘭華 | 蘭華 | 北山修 | 加藤和彦 | 花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と 肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人の うるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 | |
白い浮雲石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 萩原四朗 | 上原賢六 | 塩瀬重雄 | 火を噴く山を 見上げたら 涙こぼれる 二年ぶり 落葉松の林 つきる空に あの日のままの 雲ひとつ 死んでもやれず 抱きもせず あの子一人を 山裾に ふり棄ててにげた 弱い俺が 今更何を 悔みごと 火を噴く山を 見上げても 誰がふたたび 呼ぶものか ほろにがい影の 白い雲よ せめては秋の 風に散れ |
白ゐ嘘Kagrra, | Kagrra, | 一志 | Kagrra, | Kagrra, | 風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに 暦を刻んで 私の鼓動を奪い去る 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く 遥か未来へ 庭先の向日葵 二人愛でた淡い淡い記憶 憶いだす度に 切なさが胸を締め付ける 遠い遠い彼方を見つめて この手を包んで静かに貴方は また逢えると言った そう 優しい微笑みで また逢えるよと 真っ白な嘘を呟く また逢えると言った そう 哀しい微笑みで また逢えるよと 透明な嘘を囁く 私も同じように 貴方の頬に触れて その眼をみつめ 嘘を呟く あの雪よりも 雲より 透白な嘘を また逢えるねと |
白いうなじ西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 山上路夫 | 猪俣公章 | 馬場良 | どんな過去だか知らないけれど 昔のことなどもう忘れろよ 愛することがこわいのと 白いうなじをかたむける そんな悲しみ だれがおしえた ひとに言えない過去のきずなが ひとつやふたつはだれにもあるさ 泣きたきゃいいさおもいきり 泣いてすべてをながそうよ いつか笑える 春もくるだろう 暗い世間にちいさなあかり ふたりでともして生きてみないか 信じてくれと言わないが 白いうなじのか細さを 俺はまもって 生きてゆきたい |
白い馬に乗ってビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | すみれ草の花束 木の葉のドレス 小さな花嫁 夢の中の少女 僕のお姫さま 裸足のままで 歩いておいでよ さあ 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 大きなお城の 花咲くお庭に 小さな胸の ひそやかな願いを かなえてあげよう 白いお馬で 迎えに行く時は いつの日か 白い馬で ラララ…… | |
白い海あすかみさこ | あすかみさこ | 舞鶴たかみ | 井上慎之介 | 周防泰臣 | 雪が舞い散る 北の果て 傷心(いたみ)忘れる ひとり旅 あなた今頃 どうしていますか 募(つの)る恋慕(おもい)が 虚(むな)しい 白い白い白い 白い海 日本海 好きよ あなた もう一度 抱きしめて 涙でかすむ 利尻(りしり)富士 カモメ舞い飛ぶ 礼文島(れぶんとう) 歩き疲れた 女の心に 雪と涙が 責める あなたあなたあなた 抱きしめて もう一度 海が 泣いて 一面 白い海 そっと幸せ 祈ります 身をひく事が 愛の裁(さば)きよ 波に聞こえる あなたの声が 哀しい胸に 刺さる 白い白い白い 白い海 日本海 好きよ あなた もう一度 抱きしめて 白い白い白い 白い海 日本海 好きよ あなた もう一度 抱きしめて |
白いエアポートレーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 伊平友樹・レーモンド松屋 | はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ あの日旅立つ 君を見送る 言葉も無くて夜の出発ロビー そして想いはつのりせめてもう一度 もうすぐ白いエアポート窓から見える青い海 そこにはエメラルド色の風が流れる はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 街の暮らしの 日々を思えば 悔やんでいるよ離さないから いつもやさしく僕をつつんでくれたね 南の白いエアポート二人の夢が始まる いつでも涙はいらない 君の笑顔に やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 燃える太陽 燃える太陽 |
白い駅舎(えき)野中さおり | 野中さおり | 麻こよみ | 弦哲也 | 桜庭伸幸 | 私も泣いて あなたも泣いて 見送る夜明けの 冬の駅舎 世間を捨てて すべてを捨てて ついて行きたい ひとなのに… 涙 涙 涙凍えて 雪になれ いつかはつらい 別れが来ると わかっていました はじめから あなたがくれた 思い出抱いて 生きて行きます この町で… 夢も 夢も 夢も散り散り 雪が舞う 忘れて欲しい 私のことは 雪に埋める 恋ひとつ 二人の心 引き裂くように 汽笛ひと声 汽車が出る… 涙 涙 涙隠して 雪よ降れ |
白い絵の具とオーケストラ時任三郎 | 時任三郎 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 風吹く国境を歩く気がした 0の真ん中を 僕はくぐった 弓矢の勇気で僕はくぐった 夢の温度さえも 計りそびれた 昨日の寒さで 交わされた約束と かさぶただらけの愛では 走れやしない 渡れやしない 胸の中の 小石達 all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ 大きな絵の具箱で 丘へ登ろう 見渡す限りを 白い絵の具で 痛めた心も 白い絵の具で 世界が悲しみで 濡れたあの朝 テレビやラジオの 迷い子の泣き顔と つじつまだらけの愛では 走れやしない 語れやしない 胸の中の 言葉達 all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ 生きる度にいつも 出逢う度にいつも 大切な何かが 守りたい誰かが増えて行く all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ all right 笑いたいよ 光と君に抱かれて all right 叫びたいよ 響け天使のオーケストラ | |
白い沿線AiRBLUE | AiRBLUE | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 倉内達矢 | まだまだ舗道は滑りやすくて 小さな歩幅揃えてく 探した憧れ胸に秘めて 新しい季節へ向かうんだ そして足早にまた乗り込み 私の居場所へ 揺れる景色愛しく変わった どんな各駅な歩みだろうと ホントに楽しい 蕾は付いてた 幼い感情が溶けて覗いた夢の先 写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感 どんな事よりも嬉しくて嬉しくて 夢を線路に沿って並べた 咲かないかなって眺めた 乾いて澄んでる空気の中で 掛け替えないものクリアになる 高くて触れない冬の雲に 私はどう見えてるかな そして改札の中とまどい 少しだけ不安と楽しみが入り混じって数秒 この季節最後の白い息吐いたら進もう 君の所へ 心に根付いて伸びた一つだけの夢の形 沿線の期待は優しい日差しのように広がる ありがとう言って過ぎたこの場所で まだ白い大切を育て届けよう届けよう 今日へ 遠くに君の声が聞こえた気がして ちょっと目を細めてみた 思い切って手を振れば 小さい景色の中から そう君が呼んでる 幼い感情が溶けて覗いた夢の先 写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感 どんな事よりも嬉しくて嬉しくて 夢を線路に沿って並べた 咲かないかなって眺めた |
白い丘冬にわかれて | 冬にわかれて | 伊賀航 | 伊賀航 | 咲く白い丘 赤い実をかむ 静かだね雪降る 曇りガラスの どきどきする 白い丘の下 森の中やみあめ 濡れては落ちて行く はな たちこめる 夏の匂いの 朝になる時すぎ 終わるざわめき | |
白い想い出芹洋子 | 芹洋子 | 山崎唯 | 山崎唯 | 雪が降ってきた ほんの少しだけれど 私の胸の中に つもりそうな雪だった 幸せをなくした 黒い心の中に 冷たくさびしい 白い手がしのびよる 雪がとけてきた ほんの少しだけれど 私の胸の中に 残りそうな雪だった 灰色の雲が 私に教えてくれた 明るい日ざしが すぐそこにきていると すぐそこにきていると | |
白い想い出ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 山崎唯 | 山崎唯 | 雪が降ってきた ほんの少しだけど 私の胸の中に つもりそうな雪だった 幸せをなくした 黒い心の中に 冷たくさびしい 白い手がしのびよる 雪がとけてきた ほんの少しだけど 私の胸の中に 残りそうな雪だった 灰色の雲が 私に教えてくれた 明るい日ざしが すぐそこにきていると 灰色の雲が 私に教えてくれた 明るい陽ざしが すぐそこにきていると すぐそこにきていると |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
白い想い出三善英史 | 三善英史 | 谷昭志 | 浜圭介 | 白いから 好きでした 野菊の花が似合うから 好きでした 見えるでしょうか あの頃が わかるでしょうか 今のあなたに 覚えています 名付けています あなたと過ごした青春を 白い時代と 名付けています 笑顔と涙の青春を 白いから 好きでした 野菊の花が誰よりも 好きでした 白いから 消えました 野菊の花は雨の日に 消えました あるのでしょうか あの頃が ないのでしょうか 今のあなたに 覚えています 名付けています あなたと震えた青春を 白い時代と 名付けています 笑顔と涙を織り混ぜて 白いから 夢でした 野菊の花はいつの日も 夢でした 覚えています 名付けています あなたと震えた青春を 白い時代と 名付けています 笑顔と涙を織り混ぜて 白いから 消えました 野菊の花は雨の日に 消えました | |
白い想ひ出久里千春 | 久里千春 | 山崎唯 | 山崎唯 | 雪が降って来た ほんの少しだけど 私の胸の中に 積りそうな雪だった 幸福をなくした 黒い心の中に 冷めたく 淋しい 白い手がしのびよる 雪が解けて来た ほんの少しだけど 私の胸の中に 残りそうな雪だった 灰色の雲が 私に おしえてくれた 明るい 日ざしが すぐそこに来ていると | |
白いオルゴール石野真子 | 石野真子 | 松本礼児 | 幸耕平 | 秋の風が窓を叩く 悲しみを見つけたのね 想い出が渦まく わたしの胸の中に いつのまにか しのび込んだ 夕やみにつつまれて 今はただ涙の海 ユラユラ波まかせ ああ ひどい人ね 旅の絵葉書 こんな形の別れが悲しい あなたからのプレゼントの白いオルゴール くり返して愛の歌を奏でているのに とめどもなく頬をつたう 涙の河 ぬぐいもせず 想い出のスクリーン あれこれ想い浮かべる 声をあげて はしゃぎながら 坂道を走ったり 潮風の砂浜 くちづけ待ったことも ああ あなたは今 ひとり旅先 こんな形の別れが悲しい あなたからのプレゼントの白いオルゴール くり返して愛の歌を奏でているのに | |
白い貝がら桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 中村泰士 | 白い大きな貝がらに この胸の中を話します 昨日あなたに逢ったこと はじめて感じた恋など かくさずに何でも話します 誰よりも好きなのと泣きながら あのひとに逢わせてと白い貝がらに 波の音ききながらうずくまる砂の上 白い大きな貝がらは きくだけで何も答えない 今は私の部屋の中 想い出つつんでいるだけ いつの日か楽しく話すでしょう 初恋のあの声がきけるでしょう 夏の日が来るたびに白い貝がらを 忘れずにとり出してききたいと思います | |
白い海峡![]() ![]() | 大月みやこ | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 人はみな故郷(ふるさと)が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に かわる頃 わたしはあなたを あなたを捨てた 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う 憧れた東京は おんなの谷間 落ちたら深く 沈むばかりよ こころも胸も ぼろぼろで わたしは飛べない 飛べない鴎 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ夜ふけに帰る 白い海峡 あなたあなた あなた許してよ 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う | |
白い海峡冠二郎 | 冠二郎 | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 人はみな故郷(ふるさと)が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に かわる頃 わたしはあなたを あなたを捨てた 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が 乱れ舞う 憧れた東京は おんなの谷間 落ちたら深く 沈むばかりよ こころも胸も ぼろぼろで わたしは飛べない 飛べない鴎 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ夜ふけに帰る 白い海峡 あなたあなた あなた許してよ 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が 乱れ舞う | |
白い海峡田川寿美 | 田川寿美 | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 人はみな故郷(ふるさと)が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に かわる頃 わたしはあなたを あなたを捨てた 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ 北ゆく船の 窓は寒い 雪が 雪が 雪が 乱れ舞う 憧れた東京は おんなの谷間 落ちたら深く 沈むばかりよ こころも胸も ぼろぼろで わたしは飛べない 飛べない鴎 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ 夜ふけに帰る 白い海峡 あなた あなた あなた 許してよ 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ 北ゆく船の 窓は寒い 雪が 雪が 雪が 乱れ舞う | |
白い海峡竹村こずえ | 竹村こずえ | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に かわる頃 わたしはあなたを あなたを捨てた 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳に残る ああ 北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う 憧れた東京は おんなの谷間 落ちたら深く 沈むばかりよ こころも胸も ぼろぼろで わたしは飛べない 飛べない鴎 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳に残る ああ 夜ふけに帰る 白い海峡 あなたあなた あなた許してよ 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳に残る ああ 北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う | |
白い海峡永井裕子 | 永井裕子 | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 山田年秋 | 人はみな故郷(ふるさと)が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に かわる頃 わたしはあなたを あなたを捨てた 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う 憧れた東京は 女の谷間 落ちたら深く 沈むばかりよ こころも胸も ぼろぼろで わたしは飛べない 飛べない鴎 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳に残る ああ夜ふけに帰る 白い海峡 あなたあなた あなた許してよ 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳に残る ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う |
白いカイト柴咲コウ | 柴咲コウ | KATE | 小林武史 | 渡辺シュンスケ | 悲しみの言葉は 全部すてたい 愛はひとつの言葉では 語れないけど 悲しくなる程 誰かを愛したい それに気づかぬフリをして 時は流れた そして今 Chance Chance Chance 逃している 自分ばかりが目につく 世界は私だけおいて回り続ける 空は夏の色に染まる 白いカイトも揺れている 心の中つないだ恋のタイトロープ渡りたい 誰かの言葉に 惑わされぬように そして誰かの痛みから 逃げ出さぬように 暗闇を Knock Knock Knock してる気持ち 手探りしてあせってる だけど心は探してる かさねあう瞬間(とき)を 雲の切れ間からこぼれる 輝く予感を集めて ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul 夕暮れの空に向かって 少年はカイトを上げてる まるで地球と話をしてるみたいさ なめらかに ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul 銀色の波に向かって 白いカイトは揺れている まるで宇宙とダンスをしているみたいさ 永遠に |
白いカイト![]() ![]() | My Little Lover | KATE | 小林武史 | 小林武史 | 悲しみの言葉は 全部すてたい 愛はひとつの言葉では 語れないけど 悲しくなる程 誰かを愛したい それに気づかぬフリをして 時は流れた そして今 Chance Chance Chance 逃している 自分ばかりが目につく 世界は私だけおいて回り続ける 空は夏の色に染まる 白いカイトも揺れている 心の中つないだ恋のタイトロープ渡りたい 誰かの言葉に 惑わされぬように そして誰かの痛みから 逃げ出さぬように 暗闇を Knock Knock Knock してる気持ち 手探りしてあせってる だけど心は探してる かさねあう瞬間(とき)を 雲の切れ間からこぼれる 輝く予感を集めて ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul 夕暮れの空に向かって 少年はカイトを上げてる まるで地球と話をしてるみたいさ なめらかに ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul 銀色の波に向かって 白いカイトは揺れている まるで宇宙とダンスをしているみたいさ 永遠に |
白い貝のブローチ松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 財津和夫 | 話しづらい言葉なら 背中向けて話して 無口すぎる夏が過ぎ 心変わり知らせた 少しだけサンセット 離れるシルエット 暮れなずむ愛は さよなら 白い貝のブローチは 似合わないわ秋風 目立たなくて地味な娘(こ)を 変えた人はあなたよ ハイビスカス髪にさし 今日は逢いに来たのに 泣き顔はサンセット 突然シルエット 何もかもこれで 終わりね 海の見える国道で 逃げるように別れた 少しだけサンセット 離れるシルエット 銀色の時が 哀しい 白い貝のブローチを 海に捨てて泣いたの…… | |
白い影矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 谷中敦 | 矢沢永吉 | 流れた空 彼方に 浮かび出した 未来を いまたたみかけてた 夢 開いて 行きつくところの その隣に 君が見えた 遥かな ふたり遊ぶ 青空 輝き出してた 午後 出かけた 二人の太陽 眩しすぎたから 君が消えた 光の中 終らない旅とか 記憶 転がり 行きつく地平の その隣に わずかな ひかりを | |
白い傘平井菜水 | 平井菜水 | 沢ちひろ | 林哲司 | 林哲司・恩田直幸 | 物欲しげな男が 眼鏡のフチを押さえて 私の夢 わかるなんて ほんとにくたびれる そんな情けない夜 決まって思い出すのは 長い間 こんな私 愛してくれて人 たったひとつの言葉だけで きれいな真実 伝えてくれた 白い傘で 待ち続けた あなたを失くしてまで どんな夢を 追いかけたの 今はもう、わからない、自分の明日だけからっぽ 何度も髪を切って 生まれ変わるふりしたり 素直になる 優しくなる そう決めて眠った なのに待っていたのは 愛に飢えた心だけ 支えられて 強がってた それが分かっただけ 小さなビルの窓の景色 この街でひとり 生きてゆくのかな 白い傘で待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は 白い傘で 待ち続けた あなたを失くしてまで どんな夢を 追いかけたの 今はもう、わからない、自分の明日だけからっぽ 白い傘で 待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は 白い傘で 待ち続ける あなたを探している 欲しいものも 指差せずに ただ欲しい、欲しいよって、叫んでいたんだね 私は |
白い風![]() ![]() | ももいろクローバーZ | 多田慎也 | 多田慎也 | 響け始まりのメロディー 冬の空にカナシミは消えた 今なら 答え出せそうだよ 立ちすくんで見てた昨日に ただハローとグッバイくりかえす日々で キセキは起こるんだ 当たり前の出来事の中 偶然の顔で 白く光る風立つ向こう側 新しい冬をキミとみつけた ありがとう 優しく微笑(わら)う キミのそばで 強くなる もっともっと 街は未完成のドラマ セリフもなく続いていくセカイ ポケットの中握りしめた 後悔と希望のカケラ 誰だって精一杯強がってみせる 嬉しくて 悲しくて そんなふうにして 明日もまた トビラを叩くよ キミに笑顔が消えないように 遠くの空にかけた願い 想いも季節のようにめぐるけれど 忘れない ずっとずっと アスファルト 走り出した勇気で 出来るだけ未来へ行けるように キミに会えたこと 自分でいること その全てを抱きしめるよ 届け 今胸で叫ぶキモチ 言葉じゃ素直にはなれない 心にヒカリをくれた キミとならば こえていく どんな今日も 白く光る風立つ向こう側 新しい冬をキミとみつけた ありがとう 優しく微笑(わら)う キミのそばで 強くなる もっともっと そばでずっと 微笑むから ずっとずっと | |
白い風とすずらんビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 菅原孝 | 菅原進 | 白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 南の島から 北の国まで 夕陽にさそわれ 僕は旅する 愛をさがしに 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕はとんで来た 君の国まで 月の光に 君はふるえて 銀の夜つゆに ぬれた口づけ 僕にくれた 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 愛する君は 時に流され 僕の涙は 空に昇って 星になった 白い風とすずらん 白い風とすずらん 白い風とすずらん | |
白い風にのってペギー葉山 | ペギー葉山 | ヒロコ・ムトー | 筒井広志 | 白い白い風にのって フンワリ フワフワ とびたいな 木の葉いち枚 ベッドにして 昼寝ができたらいいだろな 遠い どこか 遠い空 虹のかけ橋さがすんだ 白い白い風にのって いたずら冒険 コロボックル 青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい キラリキラキラ 光っている 貝がらお屋根に 住みたいな 遠い どこか 遠い海 水のたてごとかきならし 青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい いつもいつも夢をだいて このまま子どもで いられたらな そっと秘密を教えるから だれにもないしょでついといで 遠い どこか 遠い国 みんな自由に遊んでる いつもいつも夢をだいて いたずら冒険 コロボックル | |
白い風よ桜田淳子 | 桜田淳子 | 石森史郎 | 桑原研郎 | わたしは今 みつめているの 流れゆく 雲のゆくえを あの嶺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしをひとり ここに残して わたしは今 きいているの 旅立ちの 夢のしらべを あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの あの野辺をこえて吹く ふるさとの白い風よ あなたはどこへ どこへ行くの わたしもいつか 旅にでるの | |
白い紙飛行機真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 桜井秀俊 | 桜井秀俊 | ねえ なぜ初めて来たこの草原が どこか 懐かしいの 同じはずの青い空が どうしてこんなに胸に沁みるの 白い紙飛行機 風の向かう方へ 今すぐ連れてって このまま連れてって 知らないことりっかり 解けない謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている ねえ 誰が君の部屋の窓を 暗い影で塗りつぶすの 白い紙飛行機 雨雲をまたいで 今すぐ連れ出して 手を取り連れ出して 冷たい汗を拭いて のみこんだ願いを聞かせて 今すぐ連れてって このまま連れてって 知りたいことりっかり 解きたい謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている 君を ずっと 待っている | |
白いカモメ北川健太(青山桐子)・マリンエンジェモン(岩村愛) | 北川健太(青山桐子)・マリンエンジェモン(岩村愛) | 松木悠 | 太田美知彦 | どこかの遠い国へ 飛び立つカモメを見た 戦うことはいつも 羽ばたくことなのかな がんばる心の裏側に 寂しい気持ちも隠れてる 嗚呼 白いカモメよ どう思う? 選んだ道を進むのだ 翼広げて進むのだ ぱぴぷぴぴぱぺぴぴぱ ぱぱぷぷぱぽぺぽぴぱ (波打ち際で一羽 たたずむカモメを見た) ぽぽぴぱぷぽぱぴぽぴ ぺぷぱぱぱぴぺぱぽぽ (思い出すのは一人 ケンタ探してたこと) ぷぱぴぱぺぱぽぺぴぷぺぺぽ (無邪気な笑顔でいるけれど) ぷぽぷぱぴぱぴぽぺぱっぺぷ (強くなりたいと願ってる) ぱぱ ぴぽぴぱぽぺぱ ぽぷぽぽぷ? (嗚呼 白いカモメよ どう思う?) ぴぷぱぴぴぽぷぷぷぽぱ (信じた道を進むのだ) ぴぱぱぽぱぴぴぷぷぷぽぱ (力の限り進むのだ) 大きな群れをなして 去り行くカモメを見た (ぽぽぴぱぷぺぽぱぴぺ ぱぴぷぷぱぽぺぽぴぱ) 一緒にいればきっと 勇気が湧いてくるね (ぴっぽぴぴぺぱぴっぽ ぷぷぴぱぱぴぺぷぷぺ) すれ違う事もあるけれど (ぷぺぴぱぷぽぽぽぱぷぺぺぽ) 目指す所は同じだから (ぺぱぷぽぽぽぱぽぱぴぱぱぱ) あぁ 白いカモメよ どう思う? (ぱぱ ぴぽぴぱぽぺぽ ぽぷぽぽぷ?) 空に向かって鳴いている (ぽぱぴぷぱっぺぱぴぺぴぷ) いついつまでも鳴いている (ぴぷぴぷぱぱぺぽぱぴぺぴぷ) | |
白い鴎飛んだ篠原涼子 | 篠原涼子 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | あなたのシャツ 飛びたつような 白い鴎 見てた防波堤 突然のKISS そらした海 とっても好きで しかたないのに 黙ったまま 過ぎた時間が ふたりの気持ち 迷子にした 四月の風 感じてた 微笑みまで 消えたわ 愛を 哀しくさせて ごめん 胸が ただ痛むの 嫌いにならないでほしい わたしにCAHNCEを与えて パークエリア 停めた車 好きなバラード 聴いてるけど ふたりをつなぐ ことばがない 優しすぎる その腕に 飛びこめたら いいのに 愛を 哀しくさせて ごめん 涙 すぐ止めてね ほんとは抱きしめてほしい 心の扉をひらいて 白い鴎が 飛んだ 空に そっと手をかざして あなたにふれてみる 瞳 わたしにCANCEを与えて |
シロイカラス鈴村健一 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず僕らは飛ぶ 華やぐ街を 生きる理由ばかり探してる 空っぽの自分が 恥ずかしいからさ 世界が決めたルールに僕らは ただ身をまかせて 笑ってればいいの? 「裸のまま 本能赴くままに」 目をそらしていた真実の姿 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに なにが正しいのかなんて 早いもん勝ちで決まっていく時代さ 「手遅れでしょう?」ってみんな足踏み 居心地よくって ただ眠れなくって どうして世界は一つになりたがる? 夢も理想も同じわけないのに 誰より高く飛びたいってイメージ 僕たちは それだけを手がかりに うしろ指にも またねと手を振り まだ知らない あしたへと旅立つんだ 一人ずつ 違うこと 誇りに変えて あかつき 染める光 白いカラスは見つめる 静かに 力強い 希望の息吹 誰の為でもなく 下す決断 黒い衣 脱ぎ捨てて立ち上がるんだ 純白な願い 僕らの翼 迷いを今 ふりはらい羽ばたくんだ 恐れるな 答えなら 闇の向こうに 君にもいつかわかる 白いカラスの行き先 人知れず頬を伝う 涙の意味が |
白いカーネーション井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | カーネーション お花の中では カーネーション 一番好きな花 子供の頃には何も 感じてなかったけれど 今では不思議なくらい きれいだな 白いカーネーション お花の中では カーネーション 一番好きな花 どんなに きれいな花も いつかは しおれてしまう それでも私の胸に いつまでも 白いカーネーション お花の中では カーネーション 一番好きな花 | |
白い記憶 featuring 矢野沙織DEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路 | 街にキラキラと明かり灯ってゆく 粉雪降る 喧騒の中 僕は目を閉じる 君の好きだった冬がまたやってきた 手のひらの雪のように儚い 君が好きだったよ 今日も降りそそぐ白い記憶 ずっとそばにいると思っていた ふたりの想い 何の汚れも迷いさえもなかった 君への贈り物 探しているだけで幸せだった 結局僕は 何をあげられたの? そう生きるの下手だけど まっすぐ愛してくれた 君といた時間 思い出に変わらず 真ん中にある 今日も降りそそぐ白い記憶 強く握ると壊れていった 忘れない 傷つけ愛し合った 君の笑顔 泣いてた 明日も降りそそぐ白い記憶 きっと いつか溶けてゆくだろう ただ願う 君のいる場所 永遠に 暖かくあるように そして 白い記憶 胸で輝くように | |
白い汽車中田喜子 | 中田喜子 | 星野哲郎 | 小杉仁三 | 小杉仁三 | 一人だけしか 乗せない汽車が 私をのせて走り出す 白い汽車には 窓ひとつ 窓の外には 菜の花畑 紐のちぎれた この首飾り 真珠の小粒を ひとつずつ 窓から捨てる そのたびに 景色が変わってゆくのです ながいトンネルくぐったり 雪が突然降って来て 空が消えたと思ったら 海がはるかに見えてくる 私の手から そのたび毎に 真珠の小粒が消えてゆき 最後の一つがなくなれば そこが二十才の駅でした ながいトンネルくぐったり 雪が突然降って来て 空が消えたと思ったら 海がはるかに見えてくる 私の手から そのたび毎に 真珠の小粒が消えてゆき 最後の一つがなくなれば そこが二十才の駅でした |
白い絆クイヌパナ | クイヌパナ | クイヌパナ | 星野靖彦 | CHOKKAKU | 静寂の月の夜には 渇く心を濡らしましょう 祈りもほら満ちたら神の匂い 救われない魂たちは 何度でも訪れるでしょう 人は癒し合うため生きるものよ 星もない闇の森は 綺麗な嘘もなく でたらめな おとぎ話 信じて 堕ちたいの 夢が見たいなら 小さな吐息をあげましょう その闇を切り裂いて 撫でる声さえも 愛する者のために… 波よあと少し 哀しみは深く緩やかに 白い渦に巻かれて 燃えて散る頃は 熱い砂の上で 委ねます 欲だらけの魂たちは 何度でも裏切るでしょう 人は許し合うため 生きるものよ 肌寒い冬の森は 余計な音もなく 喉を鳴らし 罪に悔いて 再び 堕ちてくの 夢が終わるまで 忘れぬ絆をあげましょう この体切り裂いた 甘い欲望は 愛する者のために… 波よあと少し 苦しみは深く穏やかに 白い渦に巻かれて 枯れて散る頃は 冷めた砂に埋めて… 気づきなさい 彷徨う魂たちよ 気づきなさい 救い待つ者たちよ 夢が見たいなら 小さな吐息をあげましょう その闇を切り裂いて 撫でる声さえも 愛する者のために… 波よあと少し 哀しみは深く緩やかに 白い渦に巻かれて 燃えて散る頃は 熱い砂の上で 委ねます |
白い奇跡CORE OF SOUL | CORE OF SOUL | Fukiko Nakamura・Song Rui | Song Rui | 夜の涙 包む闇に あなたは一人で泣いていた 傷付きやすさ 隠せなくて オオカミみたいに泣いていた 少しずつ 近付くけど どうか怖がって逃げないで 私はあなたの敵じゃない この目を見て信じて欲しい 戦うことでしか表せなくて 困ってるなら この両手を目掛けて 飛びかかって来て欲しい 受け止めるよ あなたの心と通じ合えたら どれだけ自信が持てるだろう ああ 私にできることはただひとつ ほら 思い切り抱きしめるよ 何よりも 怖いことは あなたを失ってしまうこと 抱き締めた腕を離したら 私には何も残らない もがきながら想いの行き場を探して 困ってるなら この両手を噛んで 痛みから伝えてよ 迷わずに あなたを傷つけたいわけじゃない ぶ厚い毛皮をはがしたいの ああ 不器用だけどそっと触れるから ほら 顔あげて信じてみて あなたが笑えば奇跡が起こる 真夏に雪さえ舞い降りるよ ああ 真っ白な雪が積もった道の上に ほら 足跡を残してゆこう LOVE is the greatest thing That makes the world WONDERFUL YOU are the greatest one You make my world BEAUTIFUL | |
白い奇蹟聖飢魔II | 聖飢魔II | デーモン小暮 | エース清水 | はしゃぎ疲れて 胸の熱奪う妖精よ 月明りさえ 忍び足で朝を招く 傷ついた羽根を広げ 無理して翔んだあの頃 飾る言葉も逃げだした 微笑み見つめ なぜに震えた 初めてじゃない ぬくもりに まどろむ身体浮かべ ざわめき忘れ去る白い奇蹟 このまま時を止め かりそめ描いた絵の中へ そのまま飛び込んで誰も知らない秘密の色に 白い時間と背中合わせてる 涙 おまえだけに 傷ついた羽根を広げ 無理して翔んでた頃 出会えたなら このまま 時を止め あやまち描いた絵の中に そのまま とけこんで 全ての季節 染め直して このまま 時を止め かりそめ描いた絵の中へ そのまま 飛び込んで 誰も知らない秘密の色に | |
白いキセキB1A4 | B1A4 | Jinyoung・Baro・日本語詞:MEG.ME | Jinyoung | ZiaZag Note | 雪の道 僕らの夢に 愛が降り積もる believe you いつか雪は 融けて流れて Oh 未来になる believe me 並ぶ足跡と 握る手の温もりと 笑顔 心に焼き付けたい すべて いつも抱きしめてたい yeah 同じ夢を見てたい yeah この軌跡が 奇跡呼ぶから 白い道 僕らは歩く 声にしなくても believe you 融けた雪の 跡に愛しさが 残るように believe me Oh ohoh ここにいるよ believe me Oh ohoh そばにいるよ believe me 真っ白な雪が 世界中を染めた 静けさの中で 互いに誓った 未来の道 僕ら次第 キセキ だから信じ合うんだ いつも抱きしめてたい yeah 同じ夢を見てたい yeah この季節が 奇跡呼ぶから 雪の道 僕らの夢に 愛が降り積もる believe you いつか雪は 融けて流れて Oh 未来になる believe me You got me going crazy 瞳の中映る always love you 心の奥まで You got me going crazy 雪の道 僕らの夢に 愛が降り積もる believe you いつか雪は 融けて流れて Oh 未来になる believe me Oh oh oh ここにいるよ believe me Oh oh oh どんなときも believe me Uh uh uh そばにいるよ believe me Uh uh uh ずっとずっと believe me 真っ白な息で その手暖めて 何処までも行こう 春が来ても 消えない雪の記憶 それが僕らのキセキ |
白い季節太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 雪が降ります沈んだ心に 白く深く哀しみ色して ああ あなたなしで過ごす午後はとても辛い 吹雪に埋もれたポスト 届いたあなたの手紙 さよならの文字を涙に浮かべ泣きました ふるえながら いつか消えます愛した傷あと 涙かわくその日を待ちます また燃える愛にめぐり逢える日まで きっと 愛は大事なわたしとあなたの 心つなぐ見えない糸です 今 胸の中で切れたのです愛の糸が あなたと過ごした冬の 想い出せつなく巡り 吹雪いた木枯らし わたしの愛を吹き消した 白い季節 いつか消えます愛した傷あと 涙かわくその日を待ちます また燃える愛にめぐり逢える日まで きっと |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
白い季節西玲子 | 西玲子 | 有馬三恵子 | 坂田晃一 | 坂田晃一 | 愛から目覚めて 眺める青空 はてない頼りなさ 見つめて暮すの あれから貴方も ひとりでいるとか 街での噂も もうここまで来ません 避暑地は秋なの 一人も またいいもの ここにあった愛を問えば 別れ雲が行くばかり 谷間を吹く風 林のこの道 あの日のあのときめき どこかで匂うの 愛するむなしさ 心でゆらめく 貴方と話すことは まだまだあります 避暑地は秋なの ほんとに 今静かよ 愛について考えたい 白い白い季節です |
白い季節![]() ![]() | MISIA | her0ism | her0ism・Yuuki Idei | her0ism | 音も立てず降り積もる雪に 君の声が聴こえてくる 眠たい目を こじあけながら 窓を覗き 「おはよう」って言った 当たり前のように時は流れた あの日々が想い出になる そんな未来がくるとも知らずに 巡り巡る季節に まだ君を探してる あの時から 止まった針のように 心は君を指したまま 君のいない明日に 叶わない夢を見る ひとりきりじゃ 訪れない未来 今も 待ちこがれてしまうよ 何も言わず俯いた君に 本当はもう 気づいていた 君がくれた自由の中で 行き場のない孤独が増えてく 変わり映えもなく町は佇む あの夢は今もここで 待ちわびてる 新しいページを 遠く遠く消えてく 君の声追いかける 目を閉じると 浮かぶ 白い季節に 心は奪われたまま 溢れ落ちる涙に 変わらない愛を知る 二人じゃなきゃ 辿り着けはしない 季節 待ち続けてしまうよ 巡り巡る季節に まだ君を探してる あの時から 止まった針のように 心は君を指したまま 君と描く明日を 今日もまた願ってる ひとりきりじゃ 訪れない未来 君を 想い続けているよ |
白い季節の約束南條愛乃 | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 増谷賢 | もういくつかの時間 ふたりで過ごして来たね 知らなかった事や いろんな顔を見てきた ああ 変わってく 空の色が また明日を連れてくる あなたとの出会いから 喜びを知ったの はじめての今日がうまれることに 見上げた夜空は 今はちいさな星が綺麗に 瞬いている いつかはこの空 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで あなたの横顔 当たり前のように 見続けたいと 願うの 冷えた空気に 感じるあなたの温かさは どんな寒ささえも 優しい記憶に変える ああ 変わってく 木々の色が 時のうつろいを告げる 今日も二人こうして 一緒にいれるのは 奇跡じゃなく 積み重ねた証 素直な心のままであなたの隣にいよう 大切な今 こぼれた吐息が 白く染まる温かな季節 祈りのように 灯りだす光 藍色の街が 優しい色に 染まってく ひとりで生きること 怖くないと 思ってた私に 出会ってくれた なくしたくない 場所ができたの 何年先もずっと ずっと 見上げた夜空に 白い雪たちが舞う季節も 同じ気持ちで 幼い私は 幸せがどんな形なのか 知らないけれど あなたの横顔 これからもずっと 見つめていくと 誓うの |
白い着物上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 城岡れい | 徳久広司 | 南郷達也 | 女は生まれて 死ぬまでに 白い着物を 三度着る おまえの寝顔を 守りたい 産着(うぶぎ)の白さが 親ごころ すこやかに 育つのよ 母の願いは 一つだけ 女が二度目に 着る着物 無垢(むく)な花嫁 嫁ぐとき つないだ縁(えにし)は 宝もの 古着の数だけ 想い出を たいせつに 畳(たた)んだら 母は感謝の 嬉し泣き 女が最期(さいご)に 着る着物 親に見せたら 親不孝(おやふこう) 人生いろいろ あるけれど 涙がしあわせ 連れてくる ほほえんで 生きるのよ 母の祈りは 千年も |
白い着物長山洋子 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 西つよし | 惚れて悩んで 乱れて泣いて ひとり来ました 北の旅 女に生まれて よかったわ 命を燃やして よかったわ 白い着物に 身をつくろえば 雪がおいでおいでと 呼んでいます つらいせつない 悲しい甘い 恋は涙と 裏腹(うらはら)ね あなたに出逢えて なかったら 愛してもらえて なかったら 生きるよろこび 知らないままで 今も笑いころげて いるのでしょう 山が瀬音(せおと)が 吹雪が風が 紅(あか)い血まめの 足を奪(と)る このまま倒れて しまっても 夢見てこごえて しまっても 白い着物の 私を抱いて あなた熱い口づけ くれるでしょう | |
白いキャンバス羊毛とおはな | 羊毛とおはな | 青木里枝 | 市川和則 | 泣いてばかりいたけど ハレルヤ、雨上がり 雲のまにま輝く 青空 誓ったよ ひとつ ふたつ みっつ 涙流した 私に さよなら めぐる めぐる めぐる 過去も 今も 未来も いつだって 白いキャンバス。私は あか あお きいろ 好きなように 色づく世界 モノクロームは 今日でおしまい もう帰れない。あなたと 私が過ごした 夏の日々 苦い記憶に 「またね」と手を振ったら 虹が見えるでしょう ありがとうって言えるように 深呼吸 坂道で 潤む瞳 かわかす 太陽 照らしてよ ひとつ ふたつ みっつ 傷つけ合った あなたにさよなら めぐる めぐる めぐる 過去も 今も 未来も いつだって もう迷わない。私の 夢の中にだけある場所で 声を辿って 窓をあければ、ほらね 虹が見えるでしょう あなたにいつか会えたなら 今より大きな 私でいたい めぐる めぐる めぐる 昨日 今日 明日 少しずつ 変わる 白いキャンバス。私は あか あお きいろ 好きなように 色づく世界 モノクロームは 今日でおしまい もう帰れない。あなたと 私が過ごした 夏の日々 苦い記憶に 「またね」と手を振ったら 虹が見えるでしょう | |
白い教会西城秀樹 | 西城秀樹 | たかたかし | 鈴木邦彦 | アー青い空に鳩がとぶ アー白い教会(チャペル) アー君はブーケ胸に抱き アー泣いているよ 二人がむすんだ 愛のきずなを 大人はむりやり なぜ引き裂く アアー愛の傷に アアー血を流して鳩がとぶ アー街に鐘が鳴りひびく アー愛のおわり アー君の指に光ってる アー涙の指輪 しあわせなれよと なぜに言えよう 涙をこらえている 僕には アアー君の愛は アアーぼくのすべて 鐘が鳴る アアー君の愛は アアーぼくのすべて 涙なんか…… 涙なんかいるもんか…… バカヤロー…… アアー君の愛は アアーぼくのすべて 涙なんか…… 涙なんかいるもんか…… バカヤロー…… | |
白い狂気Cocco | Cocco | こっこ | 手代木克仁 | 根岸孝旨 | どこで脱ぎ捨てたのだろう もしかしたら ずっと 裸足だったのかもしれない 余計な知恵を詰め込んだ 小さな頭は 今やっと働いて 私の心は 今やっと生きてる 薊野をぬけて むき出しの胸に 白い狂気を 温めて 白く白くどこまでも 深く深く愛してる 白く白くどこまでも 毎日こうして祈ってる どこで道に迷ったのか 出会うまでに少し時間をかけすぎた気がする ヒールも何も要らないの 小さな願いは 今やっと叶いそう あなたの影は 今はまだ遠いけど 暖炉に火を入れて あなたを飾る 銀色の釘 打ちつけて 骨も皮も剥ぎ取って 甘く甘く滴れば 骨も皮も剥ぎ取って 毎日見つめて接吻を 白く白くどこまでも 深く深く愛してる 白く白くどこまでも 毎日こうして祈ってる |
白いギター![]() ![]() | チェリッシュ | 林春生 | 馬飼野俊一 | 白いギターに 変えたのは 何か理由(わけ)でも あるのでしょうか この頃とても 気になるの あなたの身辺(まわり)の 小さな事が 愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて 爪をかむのを 止めたのは 何か理由でも あるのでしょうか 黙っていると 気になるの あなたの身辺の 小さな事が 愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて 愛しあう 二人には 恋の予感が 嬉しくて 花を摘む 草原に 秋の陽ざしが まぶしくて ラララ…… | |
白いギフト池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子・TATOO | TATOO | 感じてる 気付いている 愛しくなる 痛くなる だけど二人 見つめあうほど 何も言えず 答えを待つ 静けさに 身体中 震えて 始まりの声が今 胸に響く 肌に触れては 溶ける雪の中で 君の手が 何よりも温かい こんなにも募る切ない想いを 包み込んで 雪のように… 背の高い後ろ姿 そっと耳を押しあてた 高鳴ってく 鼓動の意味を感じてるよ 今ならば一言で この距離を壊せる 言いたくて でも言えない 歯がゆい想い 降り積もる雪 街を塗りつぶして 想い出も過去も飲み込んでゆく やがて来る春を恐れる私を 包み込んで 雪のように… ねえ聞いてくれる 今私から伝えたいの 側にいて ぎゅっと 放さないで 君の手は こんなにも温かい 好きなんだ どうかお願い 笑って 抱きしめてよ 雪の中で… 降り積もる雪 街を塗りつぶして 想い出も過去も飲み込んでゆく こんなにも募る切ない想いを 包み込んで 抱きしめてよ 雪のように… |
白い月 銀の糸RURUTIA | RURUTIA | Rurutia | Rurutia | TAKA SATO・RURUTIA | 清らかな 白い吐息を撒いて 満ち潮に 月の影が降りる 窓辺に佇む あなたを 縁取る銀の糸 消えそうに揺れる光 夜の腕に抱かれながら あなたをただ見ていたい その瞳が 本当は違う誰かのものでも 願い事湛えて 燃えているの 幾千の星の粒が 瞬いて 微かな波音 あなたが 遠くて 触れたくて 思わず手を伸ばす 強い腕に抱かれながら わたしはまた夢見る その微笑が たとえ違う誰かを照らしていても 夜の腕に抱かれながら あなたをただ見ていたい その瞳が 本当は違う誰かのものでも 今はこのまま |
白い鎖柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 坂本昌之 | 気怠い顔は目を合わせない 知らない君が目の前に居る 外は吹雪いている 部屋はどこ吹く風 きっと私もここに居ない 生温い空気を吐き出すように ドアを開けて君が見送る 多分もう会えない このドアは開かない 冷めた笑顔に「またね。」と言った 吹き荒れる空 何も見えない心 空しささえも 凍えて 涙も出ない 乱れゆくのは 君が撫でていた髪 私が昨日愛した君に もう一度会いたい 後悔なんてしてはいけない 君のことは私も同じ 何も求めていない 何も変わりはしない ずっとこのまま わかってるわ 錆び付いて剥がれそうな記憶は 誰も知らない ふたりの秘密 時は過ぎて行った 君も捨てて行った きっと私が消したら終わり 見つけてくれた その瞳を信じて 君にあげたの 温もり その手に少し ねぇどうして?と 一度だけ聞いていい? 私が昨日愛した君に もう一度会わせて ひとり帰るの その君の孤独から 鎖のように繋がる足跡 残し また出逢えたら 一つだけ聞いていい? 嘘でも思い出して 君に愛された私を |
白い靴なかにし礼 | なかにし礼 | なかにし礼 | なかにし礼 | 萩田光雄 | あいつは髪の毛 振り乱し 涙をいっぱい 目にためて 棄てたら死ぬわと 言いながら 両手で背広に すがりつく その手を無理矢理 ほどいて逃げだすぼく 真昼の路上を 突然駆けだすぼく 人波かきわけ 小石につまずくぼく 泥棒みたいに 走って汗かくぼく なんという別れ方 あいつはスカート ハイヒール 追いつくはずなどないけれど 時々うしろを振りむけば それでも泣き泣き 追って来る そのうち雨まで 降りだして ひときわざわつく 街角で あいつはやにわに 靴を脱ぎ 両手にぶらさげ 駆けて来る 横断歩道を 信号無視するぼく タクシー拾って あわてて乗り込むぼく どこでもいいから 走れと叫んだぼく ちぎれたボタンを 今さら気にするぼく なんという別れ方 曇ったガラスを 手でぬぐい あいつを探せば道ばたに 恨みの目つきで白い靴 両手にぶらさげ 立っていた |
白い靴下Kiroro | Kiroro | 玉城千春 | 玉城千春 | 重実徹 | 白い靴下とスニーカー 太陽に向かって伸びるひまわり 気がつけば夕焼けが絵になる季節 いつも通りかわした微笑み いつしか切なさのメッセージ 卒業すれば会えなくなる この淋しさに今気づいて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 授業を抜け出して ふざけ合って 涙が出るほど笑い転げた 楽しいね この気持ち同じだといいな 恋人じゃなくてもいい あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 切なくて 友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに Ra Ra Ra Ra Ra … |
白いくつ下は似合わないアグネス・チャン | アグネス・チャン | 荒井由実 | 荒井由実 | 私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に住んでた あなたが 誰かと腕組み 遠くへ行ってしまう 歩道橋の上でよりそって 並木道 見下ろして きみとどこまでも歩きたいと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 電話のそばから 離れられないの わかってる二度とは 声も聞けないこと 小雨の降りだした寒い夜 肩を抱きよせながら 今はきみだけしか見えないと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 白いくつ下 もう似合わないでしょう | |
白いくつ下は似合わない辛島美登里 | 辛島美登里 | 荒井由実 | 荒井由実 | 河野圭 | 私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に 住んでたあなたが 誰かと腕組み 遠くへ行ってしまう 歩道橋の上でよりそって 並木道 見下ろして きみとどこまでも歩きたいと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 電話のそばから 離れられないの わかってる二度とは 声も聞けないこと 小雨の降りだした寒い夜 肩を抱きよせながら 今はきみだけしか見えないと 云ったのは うそなの 失くしたものなど何もないけれど 白いくつ下 もう似合わないでしょう 白いくつ下 もう似合わないでしょう |
白い雪香西かおり | 香西かおり | 松山千春 | 松山千春 | 藤原いくろう | あなたの優しさに 甘えている自分がいる このままでは いけないから さよなら言おうと 思った あなたに嫌われて すてられると辛いから 今ならまだ 間に合うから さよなら言おうと 思った 白い雪 舞う 大空を 舞う あなたの手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった あなたに見送られ 私はこの町を出る 行くあてなど ありもしない 泣くなと 心に誓った 大きく手を振った とても感謝しているから 振り向くのは これが最後 泣くなと 心に誓った 白い雪 舞う 大空を 舞う あなたの手のひら 溶けて消える そんな恋で良かった そんな恋で良かった |
白い雲追いかけて加藤英美里 | 加藤英美里 | イズミカワソラ | イズミカワソラ | あぁ ポケットに手を入れたままじゃ あぁ 素敵な物も通りすぎちゃう そう キラキラと眩しい時間が 「気づいて!」と呼ぶ 顔を上げて 凍えそうな心踊る そんな場所へ ほら 白い雲(追いかけて) 7色の街を 走ってく(軽やかに) 1,2,3! 広がる雲(追いかけて) 君の街まで 走っていく(軽やかに) さぁ! おいで! 一緒に… あぁ 重い服を着込んだままじゃ あぁ 大事な物に手が届かない そう ひらひらと舞う風の匂いが 「ココだよ!」と笑う 手振って 凍えそうな心歌う そんな場所へ ほら 白い雲(追いかけて) 果てしない街を どこまでも(軽やかに) 1,2,3! そよぐ雲を(追いかけて) 君の街まで どこまででも(軽やかに) さぁ! おいで! 一緒に… ほら 白い雲(追いかけて) 7色の街を 走ってく(軽やかに) 1,2,3! 広がる雲(追いかけて) 君の街まで 走っていく(軽やかに) さぁ! おいで! 一緒に… | |
白い雲になって紫レイ | 紫レイ | 荒木とよひさ | 中島薫 | 菊地圭介 | こんなにも青空が 恋しくなるのは 白い浮雲(くも)が母の 笑顔になるから そしてちぎれた雲は 仔犬になって 子供の頃のように 遊んでくれるから Ah…この星のどこかに みんな故郷(ふるさと)が… 想い出の雲を浮かべ きっと生きている 悲しいときも 嬉しいときも みんなみんな 白い雲になって こんなにも夕焼けが 切なくなるのは 浮世(はぐれ)雲もひとり 帰って行くから そして更けゆく夜は 窓辺に星座(ほし)が 生きてることの意味を 教えてくれるから Ah…この星のどこかで みんな愛されて… 想い出の雲に抱かれ きっと眠ってる 苦しいときも 輝くときも みんなみんな 白い雲になって Ah…この星のどこかに みんな故郷(ふるさと)が… 想い出の雲を浮かべ きっと生きている 悲しいときも 嬉しいときも みんなみんな 白い雲になって 白い雲になって… |
白い雲にのって乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 太田美知彦 | 太田美知彦 | ほんのささいなやさしさは まるで縁側の陽だまり 何だかぽかぽかして来て 誰も彼もしあわせだ みんなでただ寝そべって 同じ空を眺めたら いろいろ話し合うよりも わかり合える気がする 白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ きっと愚かな諍(いさか)いも 眠くなったらしないだろう 心をぽかぽかにすれば 怒った人もあくびひとつ いい人とか悪い人 そんなに差はないんだよ ゴロンとここに横になって 瞼(まぶた)閉じるとわかる 世界中で夢を見ようよ ほら 何かしてる手を休めて さあ 巡り逢って愛し合って 子どもが生まれる奇跡を 想像しようよ 世界中で夢を見ようよ うん きっと どこかにあるんだろう そう 泣いてる人は誰もいない みんなが笑ってる国 きっと 見つけようよ そんな難しいことなんか 考えるだけ無駄だよ 一番楽なその方法で のんびりと 今日を生きようよ 白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ |
白い雲のようにF-BLOOD | F-BLOOD | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
白い雲のようにカサリンチュ | カサリンチュ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように | |
白い雲のようにKANIKAPILA | KANIKAPILA | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て 見えない未来を夢見て 白い雲のように |
白い雲のように![]() ![]() | 猿岩石 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 松浦晃久 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝やく宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
白い雲のように島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように | |
白い雲のように純烈&ダチョウ倶楽部 | 純烈&ダチョウ倶楽部 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 石井為人 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
白い雲のようにCeleina Ann | Celeina Ann | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | Ricky | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
白い雲のようにはやぶさ | はやぶさ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 工藤恭彦 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
白い雲のようにゆうきひろき | ゆうきひろき | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 笹路正徳 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
白い雲のように with クリス・ハートMay J. | May J. | Fumiya Fujii | Naoyuki Fujii | KOHSUKE OSHIMA・Jun Tanaka | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
白いクリスマス175R | 175R | Kazya | Junta | 175R・SEIJI KAMEDA | 寒い晴れた空は 君が遠くに見えた 終りのない 約束が出来たらね なくした あの気持 吐息が消えるように 時がくればいつか きっとこれは笑い話 時計の針を 5分遅らせて サヨナラする時の 笑顔をつくらなくちゃ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 街は赤と金の 化粧をしてとてもきれい 飾りをつけすぎたもみの木が 重そう 僕がつけた君への飾りも 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ クリスマス… |
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S) | JUN SKY WALKER(S) | 宮田和弥 | 森純太 | 寒い晴れた空は 君が遠くに見えた 終わりのない 約束が出来たらね なくした あの気持ち 吐息が消えるように 時がくればいつか きっとこれは笑い話 時計の針を 5分遅らせて サヨナラする時の 笑顔つくらなくちゃ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 街は赤と金の 化粧をしてとてもきれい 飾りをつけすぎたもみの木が 重そう 僕がつけた君への飾りも 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ 白いクリスマス 透きとおる 今日はクリスマス どしゃぶりの雨もそうさ クリスマス… | |
白い黒cali≠gari | cali≠gari | 桜井青 | 武井誠 | カリ≠ガリ・鈴木慶一 | ―――4線。 「水。」を育てる日常は遠き暗中模索。 即ち是、蒸気を見放した?の土鈴市場。 いずれ偉大なる善意の天才が作られ、 散開した魂の彷徨を、その声で操るのだろう。 ―――4線。 「水。」を育てる日常は長き疑心暗鬼。 即ち是、氷を全焼した?と詩の商人。 そして巨大なる慈善の行進が始まり、 継承を呼ぶ赤い雨への称賛を導くのだろう。 自由、平等、正義、博愛、希望。 知にまみれた正常。 気は平気か? 白い黒に守られた平和の無力。 白い黒に図られた平和の魅力。 自由、平等、正義、博愛、希望。 知にまみれた正常。 気は平気か? 白く、白く、白く―――。 |
しろいくろMAYA | MAYA | MAYA | MAYA | 灯すらない この部屋に たゆたうタバコの 煙が舞う ユラユラ 夜が揺れるよ 終わりの来ない悲しみに 消せない過去に 泣きすがる 私の中の しろいくろ プカプカ 闇に浮かぶよ 笑いの消えたこの部屋に いつかは薄れゆく 記憶の中で 孤独を道連れに 傷跡が微笑いかける 裏切られても 消えぬ炎 それぞれにある しろいくろ ジリジリ 愛がにじむよ 眠れぬ夜が待つばかり いつかは薄れゆく 記憶の中で 孤独を道連れに 傷跡が微笑いかける 裏切られても 消えぬ炎 それぞれにある しろいくろ ジリジリ 愛がにじむよ 眠れぬ夜が待つばかり | |
白い勲章美空ひばり | 美空ひばり | 宅島徳光・補作詞:美空ひばり | 船村徹 | 俺の言葉に 泣いた奴がひとり 俺をうらんでいる奴がひとり それでも本当に 俺を忘れないでいてくれる奴がひとり 俺が死んだら くちなしの花を 飾ってくれる 奴がひとり 皆んな併せて たったひとり 祭り囃子が きこえる部屋に 私ひとりで座っています それでも本当に 俺を忘れないでいてくれる奴がひとり 貴方の言葉 一つ一つが胸に 今もきこえて はなれないの 二人併せて たったのひとり 皆んな併せて たったのひとり | |
白いGradation大黒摩季 | 大黒摩季 | 大黒摩季 | 大黒摩季 | 葉山たけし | 好きだから もう追いかけない あの頃のような私には戻らない だから 泣かないで もう 逃げないで さよならしたこと悔やまないように 今は 優しさを求めすぎた過去(きのう)が 溶けて行くよ 白い Gradation 夜明けの Drivin' 風の音 駆け抜けて行く 白樺の Winding Road 遠い街から見下ろせば 小さい自分の言い分が 聞こえてくるよ 会いたくて でも 会えなくて 見守ることより 責めてばかりいたの いつも 偶然じゃない 真夜中過ぎの Catch Phone 悲しい予感 揺れる Gradation 予告無しにおしかけて 部屋中眺めて安心したジェラシー あなたが言ってた『愛してる。』は 猜疑心から逃れたい 悲しい嘘だった 好きだから もう追いかけない あの頃のような私には戻らない だけど さよならも 思い出も全て抱きしめて そばにいたい にじむ Gradation ここで 独り 白い Gradation |
シロイケムリ広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 亀田誠治 | 愛のレール いつの間にか踏み外し あせったり つまずいたりして 凍ってく やさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる 浮かんでく シロイケムリの奥で ひとりでに 広がってく世界 握ってる 両手をゆっくり開いて つかんでも つかみきれない雲のように 忘れること 終わりの見えぬ虚しさ繰り返し はがゆく揺れる 君への願い 色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 夢見た 後ろめたい事実を見た 迫ってる 新しいくちびる 閉ざしてた 君への夢がかなってく つないでる 慣れた手を振り切って 気付いたこと 終わらない幸せの足踏みが 満たされぬ 胸を焦がして 色褪せた思い出さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ あの日に出会っていなければ よかったのに 誓ったこと 愛する人 守れるほど強くない 君だけを 見つめたいのさ 今は 溢れ出す涙さえも君に知られないように 眠れぬ夜そっと 会えない夜そっと 色付いた言葉さえも君に届かないように 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ 眠れぬ夜そっと ほほえむだけ |
白い献身高田恭子 | 高田恭子 | 石坂まさを | 杉本真人 | 高田弘 | ふたりの隠れ家に 白い小雨が訪れて あやしいカトレヤが 闇にかなしく匂います めかくしされてされて愛されて 自分の言葉も言葉も失くしたの そして私は美しく かわいい獣にかわいい獣にかわるのね 夜明けの街角に いつも私が泣いている さみしい夢をみる 恋の女になりました あなたの愛に愛にしばられて 涙の色さえ色さえ忘れたの そして私はいつの日も かわいい獣でかわいい獣で生きるのね めかくしされてされて愛されて 自分の言葉も言葉も失くしたの そして私は美しく かわいい獣にかわいい獣にかわるのね |
白い恋の炎中村晃子 | 中村晃子 | 橋本淳 | 北村得夫 | 北村得夫 | 暗いクラブの 片隅だけど あなたを求めて 私はたたずむ つらい恋に この身をやいて 涙もかれはてた この頃よ ルルル 死にたいわ 暗いクラブの 片隅ゆえに 男と女が 肩を寄せあって 白い恋の炎を もやす 甘い甘い 世界に まよいこんだのね どこにあるの しあわせの部屋は ひとりで静かに ねむれる窓辺は こんな愛を 私が抱いて 苦しむことなんて ありえない ルルル 死にたいわ 暗いクラブの 片隅だけど 恋は恋なのね 愛にはなれない 朝を待つわ 涙をすてて つらい つらい人と おわかれするわ |
白い恋人サニーデイ・サービス | サニーデイ・サービス | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | サニーデイ・サービス | ぼくらはきっと日曜日の朝に めまいがするような朝日を見る 地平線の向こうへとひるがえる 蒼い太陽の陽ざしの中で 明るいうちに約束しよう その後には熱いくちづけを どこからか情熱の風が ふたりを誘えば くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが聞こえて来るんだ さよならは日曜日の朝に 青空の墓場に刻み込んで 手は振らずに 言葉もかけずに 雲の切れ間に預けておこう 明るいうちに約束しよう その後にはきっとくちづけを どこからか栄光の風が ふたりを誘えば くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが聞こえて来るんだ 日曜日の白い恋人 紅い花びらに包まれて Woo くずれ落ちて もつれ合って 浮かんでは沈んで 教会の鐘の音だけが 聞こえて来るんだ くずれ落ちて もつれ合って 近づいては離れて 教会の鐘の音だけが 聞こえて 聞こえて来るんだ |
白い恋人ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 万里村ゆき子 | 小田啓義 | 静かに目をとじて おやすみ僕の白い恋人よ エンジェルのように 白いガウンのまわりには 夢がただよう 銀色の月のひかりが ためいきをつくから 明日のことは 僕にまかせて おやすみ僕の恋人よ 朝日のさすまでは 夢の中にいて白い恋人よ 口なしの花は白く 君の髪に匂い 夢にいざなう 暁の淡いひかりが 僕達を呼んだら 二人の森へ さがしにいこう 幸せ白い幸せ | |
白い恋人Jungle Smile | Jungle Smile | 高木郁乃 | 吉田ゐさお | 吉田ゐさお | もうずっと忘れてたよ 死ぬほどいとしい気持ち 躰の奥で眠ってた 欲望がはじけたの あなたも私を見てること 知ってたの ためらってるならこの手で奪い取りに行くわ 真白な雪より白い恋人になりたい 誰よりも私の愛は素敵だよ 昨日より今日よりきれいな私になるよ 誰も知らないあなたのすべて あずけてほしいから 木枯らしが吹く夜は 私のベッドへおいでよ 捨て場のない涙なら この胸受け止めよう あなたの笑顔に見つけたの 哀しみを ありったけのぬくもりで守り続けたい これから私を知るほどに好きになるよ 伝わるならこの命だって捧げよう 私の痛みか あなたの叫び声なのか もうわからない 同じように響いてくるから 真白な雪より白い恋人になりたい 誰よりも私の愛は素敵だよ 昨日より今日よりきれいな私になるよ 誰も知らないあなたのすべて あずけてほしいから |
白い恋人松田聖子 | 松田聖子 | Yoshiko Miura | Yuichiro Oda | 誰も知らない心の中に白いシュプール描き あなたの顔に似ていると そうよ今朝気づいたの スキー片手に笑いころげる 暖炉を囲む部屋で 霜が降りてる窓ガラスに好きよと書く私 あなたはただいつもの顔 愛という文字などAh…どこにも無さそう ひと夏の恋ひと冬の愛ラブソングみたいに 忘れてしまう季節など いつかとうに過ぎた 粉雪が舞うあなたの背中瞳に灼きつくでしょ… 誰にも同じ声かけて 何故かやさしすぎる人 私一人に向けられる愛 それはいつの日のこと 霜が溶けてる窓ガラスに泣き顔が映るわ あなたはただまぼろしなの めぐり逢えるはずよAh…白い恋人 ひと夏の恋ひと冬の愛 鍵のついたダイアリー ひっそり眠る季節など いつかとうに過ぎた ひと夏の恋ひと冬の愛ラブソングみたいに 忘れてしまう季節など いつかとうに過ぎた | |
白い恋人たちいしだあゆみ | いしだあゆみ | P.Barouh・訳詩:永田文夫 | F.Lai | すぎてゆくのね 愛の生命も 白くかがやく雪が やがてとけるように はかなく消えた 昨日の夢の あとに残るは ただつめたい涙ばかり あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな心 一人ぽっちの むなしい朝は 生きることがつらい すぎてゆくのね 恋の月日も 炎は燃えて 白い灰になってしまう あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな心 一人ぽっちの むなしい朝は 生きることがつらい けれど二人は 生命のかぎり 忘れはしない 愛し合ったあのしあわせ | |
白い恋人達川畑要 | 川畑要 | Keisuke Kuwata | Keisuke Kuwata | 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきを Celebrate ひとり泣き濡れた夜に White Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, woo… 心折れないように負けないように Loneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いて Foreverness 辛い毎日がやがて White Love 今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発を Celebrate ひとり泣き濡れた冬に White Love, ah… 永遠(とわ)の White Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 | |
白い恋人達GARNiDELiA | GARNiDELiA | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | GARNiDELiA | 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 |
白い恋人達Crystal Kay | Crystal Kay | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | UTA | 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 |
白い恋人達クリス・ハート | クリス・ハート | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 福田貴史 | 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 |
白い恋人達![]() ![]() | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙 |
白い恋人達![]() ![]() | 清水翔太 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | MANABOON | 夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo… 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo… 心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて‥‥涙 |