有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BLOOD #1F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和あなたが教えてくれたこと 今の自分の中で生きてる あなたが与えてくれたもの 今ここにいる自分自身  あの頃の あの場所に 通じる道 今はない あの愛も あの夢も 流れゆく鼓動の中  あなたが教えてくれたこと 今の自分の中で生きてる あなたが与えてくれたもの 今ここにいる自分自身
指輪F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和金色の風に吹かれ 見つめあえる場所へ行こう でたらめなメロディー ハミングにしながら 若草の香りに 髪を揺らしながら  淋しさはいつも夕日みたいに 見慣れた景色を深く染めていったよ 言葉のない笑顔だけが時を刻んでゆく 低い雲が毛布のようにふたりを包み込む 求めあうことも忘れ目を閉じこのまま  触れてゆく肩に頬が 誓いあった記憶集め 傷つけあうことも 愛だとかわるまで 何度も繰り返し 恋に落ちてゆこう  生きることさえなぜか疲れて 気が付けば君の胸へたどり着いたよ ふたりだけが分かればいい答えをくれたのさ 零れ落ちる悲しみさえ安らぎに変わった 自分が誰かも忘れ眠りに堕ちたよ  さあ今 太陽が消えるこの輝きを ほら今 薬指をかざし永遠の指輪に 君へ送ろう  新しいふたりのほほ笑みが聞こえる 新しいふたりがここから歩きだす
F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和僅かなDREAM 僅かなFREEDOM 消されぬように DUSTのように 僅かなSOUL 僅かなSPIRIT 濁らぬように RIVERのように 僅かなLIFE 僅かなBODY 零れ堕ちる 砂漠の砂のように  その小さな花は道端に咲いた名もない草だった ガードレールの下 排気ガスをあび震えて揺れていた ミツバチが蜜を吸いに花びらにくちづける やがて花は枯れてゆく一粒だけ種を落とし  遥かなDREAM 遥かなFREEDOM 消されぬように DUSTのように 遥かなSOUL 遥かなSPIRIT 濁らぬように RIVERのように 遥かなLIFE 遥かなBODY 零れ堕ちる 砂漠の砂のように  その赤いつぼみは白い薔薇たちに囲まれ膨らんだ 美しい庭園は 甘い香りに酔う蝶たちの楽園 目ざめると茎を切られ花瓶の中ひっそりと 窓の外見つめるように花びらが可憐に開いて散っていったよ  僅かなDREAM 僅かなFREEDOM 消されぬように DUSTのように 僅かなSOUL 僅かなSPIRIT 濁らぬように RIVERのように 僅かなLIFE 僅かなBODY 零れ堕ちる 砂漠の砂のように  僅かなDREAM 僅かなFREEDOM 消されぬように 僅かなSOUL 僅かなSPIRIT 濁らぬように 僅かなLIFE 僅かなBODY JUST LIKE A SAND 遥かなDREAM 遥かなFREEDOM 消されぬように 遥かなSOUL 遥かなSPIRIT 濁らぬように 遥かなLIFE 遥かなBODY JUST LIKE A SAND
寝顔F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和酒臭い欠伸に目をこすり とぎれとぎれの昨日点々と繋いでる  テーブルの冷えたピザつまんだら 最悪に不味くてトイレに吐いちまった  ソファーに見慣れぬ服ベッドに誰かの脚  恐る恐る毛布めくり不思議な寝顔見てた 無防備な唇に触れてみた瞬間 急に記憶がときめいた どうしよう  弱いと言いながらひとりで飛ばしていたよ  早く目覚めて欲しいのさ瞳を見たいのさ 声も聞きたいのさ理由も知りたいのさ やたら想像がときめいた どうしよう  弱いと言いながらひとりで飛ばしていたよ  早く目覚めて欲しいのさ瞳を見たいのさ 声も聞きたいのさ理由も知りたいのさ やたら想像が膨らむ ヤバイよ 恋かな  TVはグッドモーニングワイドショー 仕事大丈夫かなそれともプーなのかな 寝返りをうつたびにまたチラリ  スキャンダラスな事件に発展しそうだよ
GENERATION GAPF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和何を聞いても答えがCOOL プログラム決まったロボットみたいだね もっと自由に楽しめないかなぁ 我慢だらけのGENERATION GAP 抜け出そうよ 僕らの時代なんだ  そんな笑顔じゃ未来が不安 小さな夢でもいいから聞かせてよ あきらめることひとつもないのに 規則だらけのGENERATION GAP 窮屈なだけさ 僕らの時代なんだ GENERATION GAP ゆっくり話そう 時間はたっぷりあるはずさ  君と僕の秘密のかけら交換しよう どんな時も胸の奥で勇気づけてあげられる  手を伸ばして見つめ合おう もっと愛に触れたいから 手を広げて夢を見よう もっと大きなハートにしようよ  いつも心の扉が堅い マニュアル通りのアクセスじゃ開かない 知らない世界死ぬほどあるのに 押しつけだらけのGENERATION GAP ついてゆけない 僕らの時代なんだ GENERATION GAP MIXしようよ かなりいい味出るはずさ  泣くことさえうまくなくて小さな箱に 涙の粒ためてるからほら今すぐあふれそう  手を伸ばして受け止めよう もっと愛を知りたいから 手を伸ばして見つめ合おう もっと愛に触れたいから 手を広げて夢を見よう もっと大きなハートにしようよ
雨になりそうな空F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和凍えそうなビルの合間 ゴミに埋もれて 蹲る痩せた野良犬が 耳を垂らし 上目遣いに 白い思考にぽつり空腹だけを感じる  空虚にすれ違う影を見つめて うな垂れて寂しげな声で吠える  雨になりそうな空 あてもない孤独色の ふと立ち止まった少年が食べかけの愛を差し出した  アスファルトの上 巣から落ちた幼い鳥が 迷い壊れそうに囀る 無意識の中 もがきながら 靴の隙間を抜けて折れた羽根を広げ  静寂で乾いた風の中へ 不器用に羽ばたいて落ちて行くよ  雨になりそうな空 やるせない悲しみ色の ふと座り込んだ老婆が手の平の愛で包み込む 放射状に交差してゆく今日という矢印たち 愛という接点を求めて生きてゆくよ明日へ向かって  心のない体 実像のない影 動けない 進めない 夢を見ない瞳 真実のない笑顔 声もない 涙もない  もうすぐ雨になりそうな空 果てしなく刹那色の ふと瞼閉じた自分が存在する愛を確かめる 放射状に交差してゆく今日という矢印たち 愛という接点を求めて生きてゆくよ  曇りガラス指で拭い 涙のように 潤む無縁な人の行方 待ち人もなく 行く先もなく 伸びた煙草の灰が音もなく床に零れる
白い雲のようにF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
BLOOD #2F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和あの頃の あの場所に 通じる道 今はない あの愛も あの夢も 流れゆく鼓動の中  あなたが教えてくれたこと 今の自分の中で生きてる あなたが与えてくれたもの 今ここにいる自分自身  あの頃の あの場所に 通じる道 今はない あの愛も あの夢も 流れゆく鼓動の中
キャンディーF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和真夜中の電話がビデオをPAUSEする あまえ声のHELLOが前戯を始める 何だか眠れない何だか熱い  終わりかけた金曜 呼び掛けるクラクション かなり酔った足取り 助手席に座る 何だか今夜は大人に見えるぜ 何だかいつもと香りが違うぜ  好き勝手な毎日 今だけしか見ない夢 いいかげんな言い訳 誤魔化すような長いキス  キャンディー 甘くてとろけるおまえのわがまま キャンディー ピンクと生意気混じった唇 キャンディー 切なくスローに溶かしてくれよ  終わらないBEATに体をくねらせ ハートから滴る蜜をすくいあう 何だか今夜は夜明けが来ないぜ  透明なファッション カタカナだらけの吐息 不器用なウインク 恥じらいのない欲望  キャンディー 悪戯しそうなラメのつけ爪で キャンディー フルーツみたいな嘘つきな舌で キャンディー 切なくスローに溶かしてくれよ  キャンディー 目隠ししようかサテンのレースで キャンディー 眠れる媚薬を飲ませてあげよう キャンディー 甘くてとろけるおまえのわがまま キャンディー ピンクと生意気混じった唇 キャンディー 悪戯しそうなラメのつけ爪で キャンディー フルーツみたいな嘘つきな舌で キャンディー 切なくスローに溶かしてくれよ
Going HomeF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和消えてゆく背中の群れ 音のない拍手の中 孤独という一人芝居 今日という幕が降りる Going Home I'm Going Home  伸びた影を街の灯が ぽつりぽつりと照らしてく 擦れた靴見つめながら 思い出を探している  胸で乾いた汗が 心の奥に染みてゆく ふと聞こえた さようならに振り向きながら  Going Home さまよえば I'm Going Going Home  絡み合う人と人 何かを求め傷ついて 一人きりになれなくて わずかな愛をたぐりよせ  叫びたい言葉が 氷のように溶けてゆく 今日と明日 指でまわし飲み干すだけさ  Going Home やすらかに I'm Going Going Home Going Home Going Home I'm Going Going Home
HEIGHT IS MY WAYF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和もう誰も止められない ロケットが発射する 欲望のニトロ積み カウントダウンが始まる  ためらう余裕もない 筋肉が震えだす 快楽の渦の中 体中が加速する  エンジン火花散らして大気圏へと突入する 無重力その瞬間にすべてが消える  静けさの中 KOKOROの奈落まで 堕ちて這い上がれ HEIGET IS MY WAY  ピリオドは心臓さ メビウスの闇の中 くたばるまで夢見て 壊れるまで飛ばすぜ  ブラックホールに吸い込まれ瞳孔は天を見つめたまま 白い魂吹きだしすべてが消える  静けさの中 KOKOROの奈落まで 堕ちて這い上がれ HEIGET IS MY WAY  もう誰も止められない ロケットが発射する 欲望のニトロ積み カウントダウンが始まる  もう誰も止められない ロケットが発射する 欲望のニトロ積み カウントダウンが始まる
SHOOTING STARF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和果てしなく続く空を見つめている 夢ばかりを詰めたリュック肩に掛けて  風が吹き灰色の雲を吹き飛ばしてくれるのさ 流星がきらめいて遥か遠くのゴールに落ちてゆく  生きることは自分を探す一人旅さ だけどいつも愛があればひとりじゃない  苦しみや悔しさや切ない涙も流すだろう 振り向かず進むだけさいつか必ず願い叶うまで  SHOOTING STAR この胸に夢を乗せて降りてこい  花が咲き口笛を吹く道もあるさ 岩だらけで行き止まりの崖もあるさ  失敗がひとつづつ道しるべに変わってゆくはずさ 迷いながら手探りで星の行方を探し続けるよ  SHOOTING STAR この胸がたどり着く場所になる SHOOTING STAR この胸を SHOOTING STAR 突き抜けろ  喜びや優しさの眩しい光を集めよう やがて輝く星になり大きな幸運をもたらすよ  SHOOTING STAR この胸に夢を乗せて降りてこい SHOOTING STAR この胸を SHOOTING STAR 突き抜けろ
「I」F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和「I」を信じられなくなっていてた 人間なんて冷たいものと 頬に差し伸べられてたその手が 涙 我慢するほど温かくて  重い扉を開いて 地下の暗やみを抜けて 息をきらし走り続けた 長い階段を登り 誰もいない空の下 太陽の光を浴びて 踊るように抱いた  Ah-君と出会えたタイミングが最高の「I」だったのさ 君が生まれてきたすべてに僕は心から感謝するのさ  「I」をひとつづつ失っていた ピュアな気持ち無くしかけていたよ  透き通る瞳を見つめ 指と指を絡ませて 時を脱ぎ捨てたままで すべての言葉を忘れ 音の消えた夜の中 星の隙間にまぎれて 同じ夢を見てた  Ah-ふたり恋したタイミングが運命の「I」だったのさ ふたりくちづけたあの奇跡に僕は心から感謝するのさ  同じ瞬間を感じ 体の中に刻んだ 心が浄化されてゆく 素肌に触れるたび  Ah-君と出会えたタイミングが最高の「I」だったのさ 君が生まれてきたすべてに僕は心から感謝するのさ  Ah-ふたり恋したタイミングが運命の「I」だったのさ ふたりくちづけたあの奇跡に僕は心から感謝するのさ
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