さき 1114曲中 801-1000曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春ウララ、君ト咲キ誇ル此花亭仲居の会 | 此花亭仲居の会 | こだまさおり | 山田高弘 | 斎藤真也 | 薄紅を胸に吸い込んで 今年の光に出会う あの日背伸びした影ぼうし ヒラリ追い越しているんだ めぐりめぐる時の中で 今こぼれた笑顔をあつめて ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう 一度きりを何度でも いつか降り積もる思い出に 色褪せない眩しさで 精一杯咲き誇れ すれ違い惹かれあう縁が わたし達をつくるなら 君との今日も意味が増えて ぐんと鮮やかになるんだ あわただしく過ごしながら フイに見上げた空が青いね ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう やわらかな風を追って いちめん降り注ぐしあわせが 君色に染まるまで 思い切り咲き誇れ また訪れてくれた 今年も連れてきてくれた かたい蕾もほどける優しさが 届く… 届く… 届く… からだ中に ウ・ラ・ラ 満開にこの日々を咲かせよう 一度きりを何度でも いつか降り積もる思い出に 色褪せない眩しさで 精一杯咲き誇れ |
遙か先の君へCIVILIAN | CIVILIAN | コヤマヒデカズ | コヤマヒデカズ・純市・有田清幸 | CIVILIAN | 5021年6月2日 ついに最後の電波塔が、太陽の熱と光線によって機能不全に陥りつつある。 これが焼け落ちれば、いよいよ僕らは外界から完全に遮断され、 今度こそ完全にこの世界から孤立することになるだろう。 かつて海底ケーブルや人口衛星や無数の電波塔によって世界中に 張り巡らされていた電波の糸は、 今はもう、この場所を除いてすべてが壊れ、使い物にならなくなった。 ここ以外の人間が無事でいるのかどうかすらも、ここからでは よく分からない。 いま思えば、兆候はそこかしこにあったのだと思う。 戦争の後遺症か、行き過ぎた科学の代償か、自然の猛威か、あるいは 神の思し召しか、 原因が何だったのか、それはもう誰にも分らない。 調べる術ももうここには無い。 ひとつだけ確かなのは、僕らの命運は、どうやらここで 途絶えるということだけだ。 ある日を境に、地球は太陽の公転軌道から外れ、 少しずつ少しずつ、太陽に近付き、太陽に飲み込まれるルートを辿り始めた。 泣き喚く人、跪いて祈る人、自暴自棄になる人、理性的であろうとする人、 世界中から阿鼻叫喚が聞こえ、そのあと少しずつ終わりはやってきた。 今や地平線を覆いつくすほどに近付いた、あの巨大な赤い星は、 今まで与えてきた恩恵を全て返せと言わんばかりに、殺人的な熱と光を 地表にまき散らしている。 防護服無しではもう一歩も外へ出られない。ここだっていつまで 耐えられるのか分からない。 かつて触れ合った人々は何処にいるのだろうか。薄暗いシェルターの中で これを書いている。 少なくとも、私が生まれた時から世界はこうだった。 顔を覆ったフェイスシールド越しに見る空が、いつも通りの私の空だ。 世界は全て紙一重のバランスで成り立っている。 地球に生命が生まれたことも、 そこから人類が生まれたことも、偶然地球が太陽の周りを回り続けたことも。 それなら今こうして私達が直面している世界も、危機も、ほんの僅かな ボタンの掛け違いでしかないのかもしれない。 私達の世界はもともと不確かだ。何がどうなっていつ日常が崩れても、 何も不思議ではない。 それでも、私は思う。なぜ今なのですか。なぜ私達なのですか。 なぜこんなことになったのですか。 世界を元に戻してください、神様。 遥か先の君へ どうか忘れないでいて 2021年6月2日 僕等がここに居たことを |
春先笠井俊佑 | 笠井俊佑 | 笠井俊佑・石田剛毅 | 笠井俊佑・熊川浩孝 | 川辺の土手に続く道を横切るのは 帰り道急ぐ子供らの明るい笑い声 遠くに架かる橋を渡る 電車の音 呼ぶ声が聞こえた気がして 来た道を振り返る 夢を描き ただ語り合うだけのふたり あやふやな誓い おぼろな願い ただ弄ぶだけの日々 すれ違いに傷つき 溢れ出した君の涙 僕はどうして拭えなかった? 何の意地を張ろうとした? 男らしく優しく包み込めてたら良かったのに 目を逸らしてばかりで 確かな答えを避けた 川面に映る淡い日差し その宝石 浮かんでは消える光 ときめきによく似てる 夢を照らし また信じ合うための痛み 捧げ合う祈り それこそが愛 今思い知らされている 春の匂い 陽だまり 冷たい風折り重なり 溶け合わないもどかしさに あの日の涙思い出す 正しさより大切なものがあること今は分かる 愛しながら傷つけ 互いの心を満たす ただ素直に 温もり繋ぎたくて 届かなくて 当たり前の愛し方の 難しさにまた戸惑う 時は巡り 恋は終わり 新しい季節歩むふたり 開きかけた蕾が 未来を讃えて揺れる ふたりを讃えて揺れる | |
春咲小紅安藤裕子 | 安藤裕子 | 糸井重里 | 矢野顕子 | 山本隆二 | ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる いつ咲くかしらと待ちぼうけ 指折り数えていたかしら お返事出します 微笑みの どこかにポチッと赤い色 わたしに逢えばわかります 自分で言うのもヘンだけど 今日はなんだかキレイです ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 陽だまりかげろう ユラユラ春の夢 ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね ガラスの花びん キラキラ午後の星 春夏秋冬 そして春 やさしいあなたを見つめてた お返事おくれてごめんなさい 窓の景色もとりかえて あなたがくるのを待ってます 自分で言うのもヘンだけど 今日はなんだかいじらしい… ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 思い出回る くるくる かざぐるま ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ fu... ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ひらひら踊ってる… |
春咲小紅![]() ![]() | 矢野顕子 | 糸井重里 | 矢野顕子 | ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる いつ咲くかしらと 待ちぼうけ 指折り数えて いたかしら お返事出します 微笑みの どこかにボチッと 赤い色 わたしに逢えばわかります 自分で言うのも ヘンだけど 今日はなんだかキレイです ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 陽だまりかげろう ユラユラ 春の夢 ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね ガラスの花びん キラキラ 午後の星 春夏秋冬 そして春 やさしいあなたを 見つめてた お返事遅れてごめんなさい 窓の景色も とりかえて あなたがくるのを待ってます 自分で言うのも ヘンだけど 今日はなんだかいじらしい ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 思い出回る くるくる かざぐるま ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ 舞い上がる ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ひらひら 踊ってる | |
春咲センチメンタルPlastic Tree | Plastic Tree | 有村竜太朗 | 有村竜太朗 | 亀田誠治・Plastic Tree | 拝啓 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 独りにも少し慣れました 帰り道、 夜の公園が 満開の櫻だったんで、 君の事を想ったりしてます まっ黒い空にうかんで 櫻はあえいでいるようです 世界の微熱があがるから 景色が歪んで見えてきます それが恋のせいなら、 きっと、いつか僕らは虫の息 最期の蕾がひらいていきます ハロー ハロー 聞こえますか? 僕は僕でいれますか? 祈る手に花びらです 君に触れたようです あざやかな色で 音をたてて櫻が咲く 君の声を追いかけてく こぼれてくる恋のカケラ 見上げたなら、花降る春 あったかい風が吹いてきます もうすぐ春の嵐が来ます 狂ったように咲いてるけど いずれは散りゆく運命です それが恋にもよく似ていて いつかの僕らにそっくりで 思い出し笑いしてしまいます ハロー ハロー どこですか? 僕に何ができますか? 探す手に花びらです 君に触れたようです あざやかな色で 音をたてて櫻が咲く 繋いだ手が離れていく こぼれてくる千の願い 見上げたなら、花降る春 舞い散る櫻で君の顔が見えなくなる 淡い夢が覚めてくから、こぼれるのは涙で- あざやかな色で音をたてて櫻が咲く 大切だったものは全部、 この木の下に埋めていくよ 目の前には、別れる春 見上げたなら、花降る春 僕の上に 僕の上に そっと- |
春先フィーリンマツリルカ&アリス | マツリルカ&アリス | マツリルカ | マツリルカ | エイヨー THIS IS A LOVE SONG FOR YOU ALL THE PEOPLE あなたを見つめてしまう そのワケ ヘイヨー マツリルカ コーミン! アイエルオーブイイーワイオーユー 言いたい ウォンチュー THIS MIC FOR YOU I CATCH OK! YOU CATCH OH! YEH! それじゃ行こうぜ THIS TIME RUNNING アイエルオーブイイーワイオーユー 恋愛ボンジュール SPRING TIME JUMMING I CATCH OK! YOU CATCH OH! YEH! I LOVE YOUの理由 ONLY YOUと言う あなたを今見つめて MY EYES CAPTURE YOUR EMOTION 春先フィーリン 君と僕との間に 今日~明日繋ぐ階段に 震える未来揺れる過去に咲く その華につける名を 絶対なんてこたぁ現実的にゃないが 二人なら演出できる 互いに結んだ赤い糸(レッド・スレッド)&ティキ DON'T STOP 繋ぐ点と線を 冬をまたひとつ ふたりで乗り越えフォーリンラブ 生まれ変わるシーズン ルーレット回り開く扉 出会い 蕾咲く奇跡 願い 嘘みたく綺麗 アイエルオーブイイーワイオーユー 言いたい ウォンチュー THIS MIC FOR YOU I CATCH OK! YOU CATCH OH! YEH! それじゃ行こうぜ THIS TIME RUNNING アイエルオーブイイーワイオーユー 恋愛ボンジュール SPRING TIME JUMMING I CATCH OK! YOU CATCH OH! YEH! I LOVE YOUの理由 ONLY YOUと言う あなたを今見つめて MY EYES CAPTURE YOUR EMOTION 春先フィーリン DRAMAみたいな台本は 演じきれないあなたの大根役者 けれどもくしゃくしゃになるぐらいに愛の音を CLAP CLAP エンドレスに続く関係は未だ未完成だ おさまらない二人の LOVE SONG 月まで飛びウサギも唄う 一人抱え込む苦みの 荷物を分けよう 少しだけ軽くなるはずさ 孤独のVACATION 描き続けた あの未来 目指し 触れた SHADOW 光 S・P・RからI・N・G KISS KISS 愛し合い めぐり SHAKE YOUR HAND TAKE YOUR HEART YOU&ME STAY TURN LOVE ONE TWO THREE A・B・C 寝ても覚めても STAY WITH ME だからそばで笑っていて ウフ I LOVE YOUの理由 ONLY YOUと言う あなたを今見つめて MY EYES CAPTURE YOUR EMOTION 春先フィーリン I LOVE YOUの理由 ONLY YOUと言う あなたを今抱きしめて MY EYES CAPTURE YOUR EMOTION 春先フィーリン I LOVE YOUの理由… マフラーも風に乗り 触れる春の感触を握りしめ写す 明日のONE SHOT MY EYES CAPTURE YOUR EMOTION… エンドレスに回る答えはEASYだ 二人飛び込む春先フィーリン あたたかい気持ちがかすかにDREAMIN'さ HEY! YOU&ME 春先フィーリン LOVE! | |
春の北岬走裕介 | 走裕介 | 峰崎林二郎 | 船村徹 | いのち支える 小枝をくわえ 雁(かり)が飛び立つ 北岬 遠く旅して ふるさと目指し 帰り着けずに はぐれた枝が 白く哀しい 春の浜 遥か波間を 小枝で休み 雁(かり)は渡って 行く北へ 昔小枝で 湯船を焚いて 冬鳥(とり)の想いを 慰めたとか 情けしみじみ 北岬 君が待ってる あのふるさとを 越えて行くのか 冬鳥(とり)達は 夢のひと枝 花咲く日まで 今は帰れぬ ああつらいけど 思い重ねる 北岬 | |
春の岬伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 弦哲也 | 南郷達也 | 幸せになってねと 夢のまにまに 母の声です 迷っていたから なおさらに 心のなかまで 陽が射すような 菜の花 磯笛 春の岬 会うたびに 増えてゆく 白さまじった 母の髪です 何度もあなたに 背をむけて ごめんねようやく 気がつくなんて 潮騒 浮雲 春の岬 幸せになりますと やっと自分と 母に言えます あなたの涙の分までも 笑顔に取りかえ 岬をめぐる 漁火 灯台 春の岬 |
春の岬森昌子 | 森昌子 | 杉紀彦 | 市川昭介 | 風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ… 夕焼けの岬には かもめと私とあなただけ 別れるんじゃないわ 夢があるから あなたはあなたは 街へ行く 若さがわるい 若さがわるい 波に青春 くだけそう 早く二人で 暮せる様に 何かつかんで 帰って来るヨ あ… そう言って泪ぐむ あなたを誰より愛してる 別れるんじゃないわ 望みだきしめ 二人は二人は はなれるの 泪がわるい 泪がわるい 春のくちべに 泣きぬれる 別れるんじゃないわ あなた帰る日 今から今から 祈ります 岬がわるい 岬がわるい あなた迎えに 船が来る | |
ハーフウェイ、その先へGacharic Spin | Gacharic Spin | Gacharic Spin | Gacharic Spin | Gacharic Spin・角田崇徳 | それなりの満足を重ねて 今日を終える 見過ごしてしまいそうな“幸せ”に 触れるのに精一杯 命のバッテリー あとどれくらいだ? 「これでよかった」ううん 虚勢張って いやになって 偉大な何かになりたいんじゃない 今日という日を思い返す自分に 少し胸を張っていたい どうしようもなく 今なの ごめん 私 行くね 大切なものほど 手放さなくちゃ 変われない日がくる 人は待たせすぎたら いつか 愛想尽かすけど 夢だけはそばに 語れば語るほど 遠くなるような そんな気がしてたの 間違ってもいいの 何度だって 胸の高鳴る方へ 心震える方へ あの日人生を左右した 映画が観たくなって ふと探してみた 金曜の深夜0時 ポテチを片手に これで心動いた自分が自分じゃないようで 甘いなあ でも愛しくなったりして 変わってしまったの? 違う 変えられなかった 嘆くのはまだ早い?まだまだやれるのかな 何かを諦めるたびに希望見つけてきた そうでしょ? 消えちゃいたくなったり 終わらせたくなったり 自分に振り回されながら走ってる どんな選択にも付きまとう後悔を それさえ 抱きしめて生きてく 続きがある まだ あるんだよ 大切なものほど 手放さなくちゃ 変われない日がくる 人は待たせすぎたら いつか 愛想尽かすけど 夢だけはそばに 語れば語るほど 遠くなるような そんな気がしてたの 間違ってもいいの 何度だって 胸の高鳴る方へ 心震える方へ |
薔薇が咲きやがった門田丑松(江口拓也)&織部千登勢(日笠陽子) | 門田丑松(江口拓也)&織部千登勢(日笠陽子) | 横谷昌宏 | Makoto Miyazaki | Makoto Miyazaki | 薔薇が咲きやがった 薔薇が咲きやがった 隣んちの庭に 真っ赤な薔薇が 俺んちの庭には何も咲かねえ 石をひっくり返せば ダンゴムシ きれいは汚い 汚いはきれい 昔どこかのエライじーさんが言った 汚い薔薇と綺麗なダンゴムシ どっちもいらない 欲しいのは綺麗な薔薇 |
バラよ 咲きなさい北原ミレイ | 北原ミレイ | 高畠じゅん子 | 徳久広司 | 川村栄二 | 夜明け前を 見上げて これで終わり ふたりは 何も聞かず 何も言わず 指の先が ふるえて 愛が凍る 秋 冬 春 そして あの日を もどして 愛が枯れる 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 抱いて抱かれ あなたほしい あれは 過去のメロディ 胸の中の かなしみ 雪のように 重たく 恨むことも 責めることも できる訳が ないから 虹がかかる 秋 冬 春 そして おもいで 残して 虹が消える 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 雨もあれば 晴れもあるの 生きて 泣いて 笑う 愛が枯れる 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 抱いて抱かれ あなたほしい あれは 過去のメロディ |
晩夏の岬多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 紺野あずさ | 岡千秋 | 南郷達也 | この先は恋の 行き止まり 戻れはしない くずれて白い 波しぶき 罪だって かまわない 死んだって ねぇ あなた 泣いて泣いて 叫んでも 暗い波間に 消えてゆく ひとり晩夏の 北岬 どんな花よりも 愛しいと あなたの声は たそがれよりも やさしくて もう二度と 抱かれずに 唇は まだ熱い 胸が胸が 張り裂けて 海もおんおん 鳴いている ひとり晩夏の 北岬 すがりつく腕を ほどくよに 季節はすぎて 涙も枯れた 砂の道 紅い陽は 落ちてゆく 会いたいの ねぇ あなた おいておいて 行かないで 夢を見させて 欲しかった ひとり晩夏の 北岬 |
挽歌の岬松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 池田充男 | 中村典正 | 丸山雅仁 | あなたうばうほど 強くなれません 人は誰だって 愛がほしいのよ 恋のかけらを ハンカチに そっと包んで 投げすてました ここは函館 立待岬 あゝ 挽歌の岬 海が荒れてます 空も鉛いろ 雪の切り岸に ひとり待つわたし 春になったら ハマナスよ ここで真赤に 咲いてゝおくれ 名残(なごり)つきない 立待岬 あゝ 挽歌の岬 蟹とたわむれて 泣いたひともいる 啄木石文(いしぶみ)を よめばまた涙 あなたさよなら 帰ります 帰りたくない あの東京へ 旅の終りの 立待岬 あゝ 挽歌の岬 |
光が見えるその先へ南無阿部陀仏 | 南無阿部陀仏 | 前田錬 | 南無阿部陀仏 | あー何にもわからない、やりたい事見つからない そんなくそったれ自分に飽き飽きなんだ 家にいてもなにが得られる、外に出てとにかく走るんだ 立ち止まんなよ! つまずきそうになるときは、助けてもらうんだ 一人で行かなくていい 希望の中へ 目には見えない光を手にとって駆け抜けてく 知らない場所、頼れるもの また新たに見つけてく どんな困難あっても立ち止まらず行こうさぁ 綺麗な光が見えるその先へと向かいだすんだ 未来がどんな物語かは未来人しかわからないや でもわかる未来はつまらない 未来は変えられる どんなに高い壁があって 押し寄せたとしても 遠回りはできやしないや 希望に向かって 目には見えない光が両手いっぱいに膨らんでる 見えてた物、頼った物 全部に愛を注いで 難しい事なんてしなくていい行こうさぁ 未来はあるその先へと向かいだすんだね 想像したものなんてぐしゃぐしゃにして捨ててしまおう 自分の未来は自分でしか変えられない 1分1秒のあなたの行動で未来が変わる 今を大切に生きよう | |
光 その先へ (SPARKLE ver.)大黒摩季 | 大黒摩季 | M'DRIVE・Maki Ohguro | M'DRIVE・Maki Ohguro | You don't have to worry about my love because I will be always be yours. No matter where we go, we are always together. 今 世界は ずっと 止まってる 時や願いを封じ込める THE WAR & LOCKDOWN でも 私達 まだ 終われない さぁ 集まれ エムドラーズ☆ DIGITAL NETWORK 愛を燃やせ FORCEで繋がるんだ 夢を語れ GET UP! GO UP!! 時代(やつら)に奪われた温もりを とり返せ WE ARE THE ONE ひとつになれ 一人じゃ 届かないなら 手を繋ぎ 手を伸ばして 光 その先へ JUST WE WON'T STOP MOVIN' FORWARD どんな運命も 重い責任も 背負い続けて 道を狭めるアルゴリズム きっと誰だって 楽には生きられない ならば私達 笑い飛ばしてこう BUDDIES IN LOVE 信じて 広げて 心は自由でいようよ 理想を束ね LET'S JUMP! JUMP!! 今だ WE ARE ALONE 滲む孤独に もう 怯えなくていい 揺るぎ無い歌の中で 光 その先へ NEVER STOP TO PLEASURE, WE'RE“PRIMAL FORCE☆” 輝く未来を もう一度 YES☆彡 描くんだ 一緒に 無邪気に GROW UP! FLY UP!! 絶対 変えてやる 未来 所詮、仲間なんて絵空事 誰も信じなかった少女の頃 アースシェイカーの“MORE” レベッカくれた“MAYBE TOMORROW” 言葉いらない BAND 音楽はBOND 家族みたいなSOUND 「好き」だけで繋がるBIG HOUND IT'S LOVE, THAT'S“エムドラーズ” WE ARE THE ONE ひとつになれ 一人じゃ 届かないなら 手を繋ぎ 手を伸ばして 光 その先へ 誰にも頼れないなら 願いを結べばいい 揺るが無い歌の中で 光 その先へ JUST WE WON'T STOP MOVIN' FORWORD | |
ヒカリノサキ手塚国光(置鮎龍太郎)・越前リョーマ(皆川純子) | 手塚国光(置鮎龍太郎)・越前リョーマ(皆川純子) | 和合泉 | A.K.I | とてもとても苦しくても 決して決して弱音は見せない こんな事は何でもないんだと 落ち着いて行こう もしかしたら痛みだしたのか そんな事は言わせはしない 心配してるそんな顔なんて もう二度と見たくない 信じ合えるみんないるから どんなときでも挫けはしない 心配なんてさせやしない かけがえのない仲間だから 風を切ってどこまででも 進んで行こう 海を走る船のように 突き進もう 輝いている光目指し さぁ行こう 前を向いて一つになり どこまでも いつもいつも平然な顔で ずっとずっと前を見続ける うずくまって痛がる姿は もう二度と見させない 笑い合えるみんないるから まだまだやれる力が出せる 分かっているさ無理はしない 痛みは無いさ大丈夫さ 風に乗って空へ高く 手を伸ばそう 両手広げ不安なんか 投げ捨てたら 勇気を出して 希望を胸に さぁ飛ぼう 思うままに羽を広げ どこまでも 風を切ってどこまででも 進んで行こう 海を走る船のように 突き進もう 輝いている光目指し さぁ行こう 前を向いて一つになり どこまでも 風を切って何処まででも 進んで行こう 力強く腕を振って 走りだそう 輝いている 明日を目指し さぁ行こう 風を切って遥か先へ どこまでも | |
光の先にはザ・モアイズユー | ザ・モアイズユー | 本多真央 | 本多真央 | 手を伸ばした光の先へと 今僕らは走るよ 埃にまみれて過ぎてく毎日に 僕ら何も感じなくなってた いつまでたっても踏み出せないけど 中途半端じゃいられないんだ 自分だけが置いてかれているような気がした 手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 何度打ちのめされようとも 今僕らは走るよ 逃げ癖ばかりが染み付いているから 日の当たらない場所をさまよう 地べたを這いずり回って 見つけた答えはひとつなんだ 繋ぐ思いを歌う 手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 立ち尽くす君を呼ぶために 僕ら声を枯らすよ 見つけ出した答えの先には 何があるのかわからないけど 僕らがここにいることがそう答えなんだ 手を伸ばした光の先には 涙で滲んだ未来がある 立ち尽くす君を呼ぶために 僕ら声を枯らすよ | |
光の先へイヤホンズ | イヤホンズ | 下地悠 | 大久保薫 | 大久保薫 | この手で未来を変えるんだ 挑戦しようよ 光の先へ 飛び出そう 新たなステージへ 飛び出したけどね 立ちはだかる壁 上手に前に進めない 乗り越えた先に 笑顔があるなら どんなツライ試練でも 頑張ってみるよ 現実ってキビシイ… だからゴールは眩しい あきらめちゃダメだ! 思い切って 勇気出して 出来ること全部やってみれば 未来は色づき輝く ガムシャラって 伝わるんだ 誰も見てない所でも 扉の向こう 出会える笑顔のために 思いもよらない トラブルに遭ったり ひとりじゃ不安で 前に進めないそんな時は いつもそばに居て 見守ってくれる 仲間に頼るのも 大切だよね 苦しいときこそ みんなで分け合えたら 強くなれるんだ 支え合って 知恵しぼって 思いを一つに束ねたら ピンチだってチャンスに変えられる 転んだって 気にしないで ここで終わらせやしないよ 歩いていこう 見果てぬ光の先へ この舞台で この歌で みんなの背中を押せるように 心を込めて伝えたい 最高の 喜びは あなたが笑顔になること 理想描こう ここから始まるストーリー 世界は輝くステージ 溢れる幸せ その手に |
ヒカリの先へHR | HR | 藤末樹 | 藤末樹 | 藤末樹 | 羽ばたいてゆく 僕らの場所へ 光の照らす 無限の彼方 きっと何かが 変わると信じ 突き進んで行こう! 涙のあと キミがくれた 言葉は ずっと 宝物 物語はいつだって 明日に続いてく キラめいてく My love 恋い焦がれて Your love 舞い上がれ遥か遠く キミに届くように 時を超えて My heart 感じていて Your heart まぶしいキミの笑顔が 夢をかなえるから 描いてゆくよ 未来の地図 誰も知らない光の先まで Fly! みらくる☆の魔法をかける さぁ Stand up! レボリューション! いつもと同じ 毎日だけど 焦ることなく 自分らしく 遥か遠くで 輝く未来 新しい世界へ 淡い夢を 見てた Dreamer 想い出たちを 止めないで さぁ 一番ダイスキな 「僕らを」を探しに 行こうよ! いっくよ~! どんなときも My love あきらめずに Your love 舞い上がれ遥か遠く たとえ険しくても このキズナを My heart 放さないで Your heart めぐりゆくこの軌跡を 愛に重ねていく 描いてゆくよ 未来の地図 誰も知らない光の先まで Fly! みらくる☆の魔法をかける さぁ Stand up! レボリューション! キラめいてく My love 恋い焦がれて Your love 舞い上がれ遥か遠く キミに届くように 時を超えて My heart 感じていて Your heart まぶしいキミの笑顔が 夢をかなえるから 描いてゆくよ 未来の地図 誰も知らない光の先まで Fly! みらくる☆の魔法をかける さぁ Stand up! レボリューション! |
光の先へHY | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | 今頃君はこの世界の 遠く遠くにいるんだろう 忘れていないよ出会えた事 Oh!ありがとう 思い出はいつも心の中に あるよ あるよ 君と僕の この愛つれて行こうよ 君がいるあの場所へ 笑った顔をしてるかな? 待ってて 風が届けてくれるから 辛かったことがあったよ 今日は君に聞いて欲しくて 思った通りに行かない日も Oh!あるんだね どんな不安や涙のあとも 思い出すのは 君の事 この愛つれて行こうよ 君がいるあの場所へ 励ましてくれるかな? 待ってて 海が歌ってくれるから Ah君に会いたくて どうしようもない日は 心の中の温かい場所に触れて 泣いていいよね 泣いていいよね 蘇るよ鮮明に忘れた事もない 立ち止まっちゃいけないよ そんな声が聞こえた気がした 一生懸命に生きるんだ 君とまた会う日まで 泣いて笑って進むんだ 光の先の 君に届くように | |
光の射すその先へCLUTCHO | CLUTCHO | YOTO | YOTO | 光の射すその先へ聞こえてくるのは誰かの足音 All Right! 一人じゃないよ 間違ってもその先は決して揺らぐ事のない大きなモノを ギュッと握り締めて笑った君のsmile 不安がって立ち止まってまた失敗だって 下を向いてその瞬間に地面に落ちた涙 ヤケになって追いかけて来た事すら 見失って悔しさって言葉を覚えたよな 考えてみたけれど 大切な事忘れてた 光の射すその先を目指し始めたのは他の誰でもないさ 自分自身だろ 同じ間違いでも始める前と後ろとじゃそこで手に出来るモノ その重さは全然違うから 叫んでみたけれど ここにはまだ聞こえない 不安がって立ち止まってまた失敗だって 下を向いてその瞬間に地面に落ちた涙 ヤケになって追いかけて来た事すら 見失って悔しさって言葉を覚えたよな 光の射すその先へ聞こえてくるのは誰かの足音 All Right! 一人じゃないよ 間違ってもその先は決して揺らぐ事のない大きなモノを ギュッと握り締めて笑った君のsmile 光の射すその先目指し始めたのは他の誰でもないさ 自分自身だろ 同じ間違いでも始める前と後ろとじゃそこで手に出来るモノ その重さは全然違うから | |
光のその先へ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 青と白が交差した 光の粒と流れた 人波に逆らって 今日も自分探し 君はどこ?僕は誰? 失った二人の青い空 暗闇でも微かな光を探してる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる 光のその先へ 意味なんてどこにもないよ 訳あって切り出せないから 先立ってしまった魂に 時間軸を超えて あこがれは遠くまで 思い出の中ではじけた 叶わない約束をした 二人だけの夏の日 今でも君を呼んでる 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界は まだ僕の中にある 消えないで 消えないで もう一度だけ 失くしかけた魂に火を付けて 消えないで 消えないで 描きかけてた世界を 僕はまだ信じてる | |
HIKARI feat.黒崎真音HIKARI Project | HIKARI Project | 安藤紗々 | 西田圭稀 | 赤山コウ | 手を伸ばした 祈りの先に 時が結ぶ ヒカリの道筋 心に共鳴する 降り注ぐ旋律 明日に鳴らして 奇跡のストーリーへ ひび割れてく 褪せた街が 覗く夜に錆びていけば 歪なまま醒める 空に目を閉じ 希望灯した 花びらがゆらめき 描く水面に 見えた煌めき さざめく景色 夢が染まれば 広がる世界鮮やかに 未来のみちしるべ 奏でて 絡み合った現在(いま)と未来が めくるページの先を照らしていく 眩しさの魔法で 高鳴りを抱えて 色をまとった声で願う 手を伸ばした 祈りの先で 時を結び 掴んだヒカリが 響いてく明日へと 辿った未知を行こう 手探りでも 地図を描け 最果てへと夢を燃やし 嘆き戸惑い絶望すべて受け止め 強さに変えて ぬくもりは小さな奇跡を誓って 彷徨う心を救い上げた 凛とした目で 近づく未来見つめては 正しいと信じた 明日へ踏み出そう 確かな鼓動の残響が今 すべてを飛び越えた 希望のみちしるべ 奏でて 絡み合った現在(いま)と未来が めくるページの先を照らしていく おそれは捨て去って ただ続く地平へと 追憶の声は歌う 手を伸ばした 祈りの先で 時を結び 掴んだヒカリが 繰り返し呼んでいる 鼓動 何度でも確かめよう この両手で 抱きしめて 理想の未知を行こう |
ひたむきさガール feat.misaki from nuance絶対忘れるな | 絶対忘れるな | 志賀ラミー | 志賀ラミー | 勉強が好きだった そしてなんとなくできちゃった それは足が速いとか そんな類の話なんだ 別に元々のスペックは 大して高くないぜ stage1 クリアして stage2 一つずつ積み重ねenter the 四年制大学 一人でいるのも嫌いじゃないが みんなでワイワイやるのも好き でもノリがわからない 距離感がつかめない だから参加できるには参加できるが 心の底から楽しめはしない ならば別に無理はしない だけど無理しない自分が時につまらない 考えてやってるんだ 私なりに 後で悔やまないように 私らしさってものが わかってきたみたい みなさん ごきげんさん なんてフランクさはないが いやあるんだが 出したら変な空気になることは実証済み wow to me 普通にお通じの周期の話なんかもすぐに飛び出しちゃう 中2くらいの感覚で fly I wanna have a good time nothing but 真面目 為せば成るって 努力したことなら対価を得たいから しつこくコツコツやります! これが俺らのやり方 ぜわす don't stop 結構好きなんだ 自分のことが 思ってるだけだったけど きっと君にも伝わるはず 今はそう思うよ ひたむきさがある ひたむきさガール 真面目が取り柄だった私が ステージに立つことが 誰かの希望になるのなら もう迷わない そう考えてやってるんだ 私なりに 特別な人やことだけじゃなく 日々のいろいろを 大切にしたいんだ 私なりに | |
ひと足お先に石井一孝 | 石井一孝 | Tim Rice・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | そうさ! どんなときも あせることはない サッとこの身かわそう(逃げるが勝ちさ) おっと! 気を付けなよ ちょっと ヤバイじゃない 金が無いときゃ しょうがない クソったれ! なんてやつだ! たたき落とせ! これでもくらえ! パンひとつだぜ 取り戻せ! パンひとつでも 友達はおまえだけ よくやったアブー オー、アラジンがいつの間にか ドロボウになるなんて 出ておゆきよ ひとでなし 生きるため 食うためさ 仕方ないだろ ベイビー おっと! くやしけりゃ もっと まじめに おいらを捕まえなよ そうさ どんなときも あせることはない サッとこの身かわして おい、待て! なにしやがる ドロボウ ひどいわ あわてないで お茶でも飲んでゆくかい? 生きるため盗むのさ 仲良くしよう ノー! どんな手段でも このやろう! 生きるためなら ドブネズミ! スルリ、すり抜けて コソドロ! おっと こりゃまずいぜ やっちまえ! それじゃみなさん、また会うときまで ごきげん アバヨー! | |
ひと足お先に![]() ![]() | 中村倫也 | TIM RICE・訳詩:もりちよこ | ALAN MENKEN | いつも パッと 先手を打って サッと 逃げるが勝ち 買えない物しか盗んでない 「って何でもか!」 おっと 先手を打っても やっぱ 危険かもな 奴ら 手加減しないしな… 「ドロボー!」 「ドブネズミ!」 「悪党め!」 「まあ見てろ」 捕まるもんか 逃すもんか 捕まえてやる パンはみな 分け合わなくちゃ そう、人類みな 兄弟 わぁ! アラジンは人気者 みんなヤキモキするわ この娘(コ)たちに近寄るな 生きるため 盗まなきゃ その話は また今度な スッと 何気に早く フッと 身をかわして あっという間に 消えよう 一杯 お茶でもどうだい? 奴ら ノロマだな ぶらりと 散歩もいいよね! 「待て、ドロボー!」 「サイテー!」 「来いアブー!」 「金、払え!」 落ち着きなよ あら、けっこうタイプだわ! 生きるため 盗まなきゃ でなきゃ おしまいだ 「待て!」 とにかく 生きるために そうさ 逃げなきゃな 絶体絶命だって 一切あきらめない 「行くぜ!」 一か八か やるしかないか 覚悟を決めて ジャンプ! | |
ひと足お先に パートII石井一孝 | 石井一孝 | Tim Rice・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | クズだとか ドロボウだとか 落ちこむけど こんな暮らし きっと いつかは 変えてみせるぜ | |
ひと足お先に(リプライズ)中村倫也 | 中村倫也 | TIM RICE・訳詩:もりちよこ | ALAN MENKEN | クズとか、ドブネズミ 今日も 呼ばれて… だけど負けないさ いつか わからせてみせる 僕は すごい奴、なんだと… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひと足お先に(リプライズ2)中村倫也 | 中村倫也 | TIM RICE・訳詩:もりちよこ | ALAN MENKEN | クズ、ドブネズミ よく見りゃ いつかはバレるさ もうプリンスのふりはできない ほんとのことを 言わなくちゃ たとえ夢が終っても 彼女が 離れていっても | |
人恋岬南かなこ | 南かなこ | 高田ひろお | 弦哲也 | 南郷達也 | ボトルのロに 息吹きかけて 霧笛の音を鳴らします…あなた なんて淋しい なんてせつない この響き 恋も夢も生きる望みも みんなみんな逃げて行く 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬 黙っていても 涙が頬に ほろほろ落ちてこぼれます…あなた いくら呼んでも いくら泣いても 戻れない どこにあなた どこにいるのよ 胸が胸が恋しがる 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬 叶わぬ夢を 見果てぬ夢を 引きずりながら立ち止まる…あなた うしろ髪引く 未練ばかりの 幻よ 消えておくれ そっとここから 恋は恋は終わったの 能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬 |
人待岬ハン・ジナ | ハン・ジナ | 荒木とよひさ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 海を越えたこの恋 夕陽(ひ)がまた沈む 遠い約束 胸を染めるけれど 心 身体 ひとりでは 守り切れない 女は 女は愛だけで 女は 女は希望(ゆめ)だけで 生きてゆけない 冬の 人待岬 海の深さそれより 愛する深さ 溺れ流され 貝になっていいわ 今度生まれ変われたら 海鳥になる 冷たい 冷たい悲しみが 冷たい 冷たい夕やけが 涙運ぶの 冬の 人待岬 女は 女は愛だけで 女は 女は希望(ゆめ)だけで 生きてゆけない 冬の 人待岬 |
瞳の先に![]() ![]() | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | あの日の涙 かれて 今 瞳の先には 始めは 何気ない事をきっかけに人は夢を見る でも現実に足をとられて もたつき 嫌でも「挫折」知る きっと この時間も 眠る間も惜しんで 頑張ってる人もいる 皆生きてく時間と比例して 夢が目標に変わりだす それぞれ皆 いくつもの部屋の中 ドアの向こうは 夢に続きそうで そんな時また頑張って 僕はもう泣かないから 瞳の先にサンライズ 扉開けば 無限大に広がる未来に 心託して 走り始めた君たち それぞれまだ見ぬ世界へ 涙を翼に変えて飛び立とう さぁ 夢破れ 傷だらけ それでも立ち上がる その勇気思い出して未来を開こう いつからか夢を追う事に意味求めだし 逃げ出した自分可愛がり いいわけ探して 理由なんてなかったはずだ あの頃は何も恐くなかった 遠回りしたけど あの場所までまた戻ろう 僕も君も同じ 時間の中 考え方や 過ごし方は 違うけれど 瞳そらさないで そこに壁はないから 瞳の先にサンライズ 扉開けば 無限大に広がる未来に 心託して 走り始めた君たち それぞれまだ見ぬ世界へ 涙を翼に変えて飛び立とう さぁ 真っ暗で 自分さえ 失いそうな時 その勇気思い出して未来を開こう Day by Day 忘れないで 一人ではない事 どんな夜でも Step by Step 胸に刻んで 新たなるスタート 何度でも 描いた夢を捨てないで がむしゃらに進む君へ 遠くからだけど 力贈るよ 悲しみのふちに溺れないで 崩れ落ちそうな君へ 少しの間 唄を贈るよ いつか見た 遥かなる あの夢の向こうまで その勇気振り絞って 空へ羽ばたこう ぐしゃぐしゃに破いた いつかの地図 押し寄せる「リアル」に耐えられず 鏡の前で自問自答 込み上げるは 正直なMy Mind 頑張って ダメになって また立って 胸はって羽ばたいて ほら 笑えるのが人なんだって あの日の涙 かれて 今 | |
ひとり珠洲岬中西りえ | 中西りえ | かず翼 | 岡千秋 | 若草恵 | 北へ北へと 旅する理由(わけ)を 聞かれて思わず 涙ぐむ 見知らぬ人の 何気ない 言葉に心が またきしむ 駄目ね 駄目ですね どんなにどんなに 離れても 忘れられない 恋なのに… たどり着いたら ひとり奥能登 珠洲岬 わざと自分を いじめるように 寒さに凍えて たたずめば 夕日が沈む 日本海 面影一緒に 連れてって 何が いけないの どんなにどんなに 尽くしても 愛は私に 返らない… 夢もちぎれる ひとり奥能登 珠洲岬 一夜(いちや)泊りの 小さな宿の 窓辺で漁り火 数えます カモメが一羽 飛べもせず 明日(あした)を探して うずくまる いいの もういいの どんなにどんなに つらくても きっと出直す 道がある… 旅はここまで ひとり奥能登 珠洲岬 |
ひとり岬宿竹川美子 | 竹川美子 | 原文彦 | 叶弦大 | 南郷達也 | 一夜(いちや)かぎりの なぐさめと 決めて日暮れの 列車で来たの 岬宿 こころ淋(さび)しい がまんの糸が ちぎれそう もう一度 甘えたい 肩も今はない 漁火(いさりび)見つめ 思い出す ひとり岬宿 好きなお酒を 飲む癖を 真似たお猪口(ちょこ)に 涙がぽろり なみだ酒 呼んでみたって あなたはいない もう幻夢(ゆめ)ね くちもとの ほくろさえ 忘れられないの 海鳴りだけが 騒ぎます ひとり岬宿 強く生きると 誓った胸が くずれそう 優しさを 憎(にく)みたい 好きよ会いたくて 霧笛も遠く 泣いている ひとり岬宿 |
日御碕灯台丘みどり | 丘みどり | 麻こよみ | 水森英夫 | 南郷達也 | 白い灯台 潮風耐えて 誰を待つのか ただひとり 必ず戻ると 言ったのは その場かぎりの 嘘ですか あなたに逢いたい 日御碕(ひのみさき) 日暮れ淋しい あの島影が 胸の隙間(すきま)で また揺れる あなたの心を 疑えば 千々(ちぢ)に乱れる 髪の先 寝座(ねぐら)へ戻るか 海鳥よ 海を夜通し 照らしてみても 思い届かぬ 恋灯り 涙の飛沫(しぶき)に 濡れようと 私一生 ここで待つ あなたの名を呼ぶ 日御碕 |
ひまわり、咲きます!ひまわり(松本華奈) | ひまわり(松本華奈) | 有森聡美 | TATSUYA | 夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます!今日も 毎日、腕に磨きかけて ファイト! 楽しく みんなと修行してるよ ちっとも 辛くなんかないの だって 望んだ忍者になってこれからある 出来事に もっと挑んだり 触れ合ったりしたいから 夢はずっと膨らんで 心に誓ったこと どんな時も輝く明日を信じて うつむかないの 諦めたりはしない 誰かを守りたいの そんな大切なキモチ 両手に沢山抱え まっすぐ走って行こう! 大好き ばっちゃや電蔵様も ファイト! 私を 応援してくれてるの 目指すは 一人前の忍者 だって いつしか夢をくれたヒトだからもっと 知りたいの 憧れのヒト 私もきっとなるんだ 夢をぎゅっと詰め込んで 心をいっぱいにして 未来の私を追い越しちゃうくらい 頑張ってます!今日も 何かをやり遂げたい ご主人様のために そんな大切なキモチ 色とりどり咲きたいの 咲きたいのずっと… | |
ひまわりの譜パート2~今、咲き誇れ君達よ~五島つばき | 五島つばき | 岩口和義 | 聖川湧 | 石倉重信 | あなたの愛を信じたい 生きる力の湧き泉 ひまわりの花 世界の輪 心をつなぐ 愛の歌 分け合いましょう いつの日も 明るい笑顔 思いやり 人はみな生かされて 生きてゆく 今 咲き誇れ 君達 今 咲き誇れ 花のよに あなたが輝くそばで 誰かが微笑みます 夢を追いかけて 夢を見続けて 夢こそが未来 夢を抱きしめて 手にするものは 大切な 心の窓に 飾る花です あなたの大志かなえたい 生きる望みのすばらしさ ひまわりの花 世界の輪 みんなの夢の 道しるべ 愛の幸せ 築くため 今日も明日も 求めます 人はみな生かされて 生きてゆく 人はみな生かされて 生きてゆく |
ヒメムラサキ![]() ![]() | 水樹奈々 | 水樹奈々 | 飯田高広 | 飯田高広 | 夕闇にささめく あなたの調べに溶けてく 引き寄せ合う眼差しに 永遠を感じて 静かに芽吹いてく愛-いのち- 春の風にはらはらと舞い散る思いの露は 運命-ほし-の巡り 狂おしくかき乱して 壊れゆく 胡蝶の夢 遠ざかる足音 震える背中に染みゆく 漆黒の天の海に 全てを投げ捨てて あなたの幸せを願う 情熱-あい-の河はさえさえと この身を振り動かして 声なき声響かせる 虚しき日々 重ねてく 雨夜の月 終わりなき嵐に 打ち砕かれて 果てても… 春の風にはらはらと舞い散る思いの露は 歴史-とき-に忘られようとも 色褪せずに 伝うただあなただけに |
100億年先のずっと先までハルカミライ | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい 秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで 嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 瞳を覗き込む君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス 100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう いつか天使のシンフォニーに揺れてそれから 写真の中まで輝いてね 秘密を打ち明けてみた 君にだけ話してみた 現実は変わらんけど体が少し軽いや 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 腹抱えて笑う君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス 100億年先の ずっと先まで 運命の命が続き 合えばいいな これまでやって来た新しい全て あーなんだか懐かしいみたい そうやって私たち 2人で懐かしみたい ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに焼き付いた空から いつか天使が舞い降りて迎えに来たって 写真の中まで輝くだろう ファンタズミック 2人を包み込んで 100億年先のずっと先まで 天使のシンフォニーに揺れて 100億年先のずっと先まで ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう 写真の中まで輝いてね |
100年先でもTeam N(NMB48) | Team N(NMB48) | 秋元康 | 森英治 | 長いその廊下を 近づいて来る ブーツの足音で 君とわかったよ まるで悲しみから 吹っ切れたように いつもの君らしく どこか楽しげに… この部屋を 飛び出したのは 君だった どうでもいい 言い合いに 疲れてしまったんだろう 100年先でも 僕は待っているよ 君が帰ることを 絶対に 信じてたんだ 愛とはいつだって 永遠の長ささ そんなこともあったねと 目を細め 笑える日が来る ドアホン鳴らさないで ノックするのは いつか観た映画の 真似だと言ってた もちろんお互いに ごめんも言わず サッカーどうなってる?と 冷蔵庫へ向かう 仲直り 確かめたかった 反省しない 僕たちは 真っすぐに 見つめ合い過ぎたんだろう 100年先でも 僕は愛しているよ 君が不幸だったら 迷わずに ここに来ればいい 恋人とはそう 運命のパートナー いい時も悪い時も どこにいても 帰る場所がある 100年先でも 僕は待っているよ 君が帰ることを 絶対に 信じてたんだ 愛とはいつだって 永遠の長ささ そんなこともあったねと 目を細め 笑える日が来る | |
100年先まで愛します。![]() ![]() | ソナーポケット | Sonar Pocket | Sonar Pocket・KAY | 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて いつの間にか 君のことが 遊んでても仕事中も寝る時も 頭から離れなくなっていたよ 夜中何時間も電話をして いつも気付けば明け方になって 正直寝不足でキツかった でも今思えばいい思い出なんだ 車借りて遠出左手にデジカメ持って寄り添って変顔で撮った写真見て 「最近のデートは家ばっかりでマジごめんね。」 これからはもっと遠出したり「海外に行きたい」って言う君の願い叶えてくから ずっと ずっと 一緒に居よう 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます どんな時も君だけを愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先まで守ります きっと100年経っても守ります 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて わがままで 寂しがりで 小さいことでキレて すぐにスネるけど それも全部含めて大好きだよ そんな俺もいつも束縛して マジ面倒くせぇ男でゴメンね 「信じてよ…」と言う困った顔 減らせるように頑張ってみるよ くだらないことですぐにカッとなってケンカして 怒鳴り合って 君を泣かせたこともあって 離れて気付いて 戻ったのにまた繰り返して でもそんな日々を二人乗り越えて来れたね きっと これからもケンカ絶えないだろうけど ずっと ずっと 一緒に居よう 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます どんな時も君だけを愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先まで守ります きっと100年経っても守ります 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて 年を重ねて この手しわくちゃになっても 手と手繋いで 君をデートに誘うよ 未来の保証なんて できる術はないけど 毎日君を大切にして 君の幸せに僕は生きるよ 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます どんな時も君だけを愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先まで守ります きっと100年経っても守ります 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて 健やかな時も病める時も 君の手を繋いだ手を離さないよ 大丈夫さ 心配ない いつもとなりに僕がいるよ 健やかな時も病める時も 君の手を繋いだ手を離さないよ 大丈夫さ 心配ない いつもとなりに僕がいるよ | |
百年先も天誅ガールズ | 天誅ガールズ | lotta | lotta | lotta | とかくこの世は 理不尽なことばかりで あちら立てれば こちらが立たず 真の正義は 自らが切り開いて 声を挙げなきゃ かき消されちゃう 正しいことはいつも お天道様が見てる だからね 悔しい涙 流しても 明日は 笑顔で 叫ぼう! エイ エイ エイエイオー! エイエイオー! yes! どんな逆境も どんな困難も 心が無ければ 倒せない 強い信念と 揺るぎのない想い 命をかけてまっすぐ 貫くんです 百年先も エイエイ オー! 我慢するのも 限界ってのがあるでしょう うなずけなくて 爆発しそう 頭ごなしに NOがYESになったら 正義の旗を はためかせるわ 不器用な生き方も ゆずれないのよ ごめん 茨の道でも 一回決めたら ゴールを 目指し 走るよ! エイ エイ エイエイオー! エイエイオー! yes! どんな無茶苦茶も どんな強敵も 心が無ければ 崩せない 強い信念と 揺るぎのない想い 命をかけて一途に 貫くんです 百年先も エイエイ オー! 時々弱気になる日もあるけど 明日は必ず来るから 信じた答えを 裏切らないように 前だけを見て 生きましょう どんな幸せも どんな運命も 心が無ければ 開けない 強い信念と 揺るぎのない想い 命をかけてまっすぐ 貫くんです 百年先も エイエイ オー! |
100年先もそばにいるティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、松井五郎 | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | 武部聡志 | おかえりと少し嗄れた母さんの声 耳元で揺れる お茶をいれてくれたその手 いつからこんなに痩せちゃったんだろ 心配をかけてばかりだね ありがとうも上手に言えないけど 100年先でもそばにいるから 100年経っても愛してるから どんなときでも 忘れないもの 大事なひとだもの いつか私にしてくれたように いつも私が見ててあげるから 辛いときには 我慢しないで 何処にいたって 飛んでくる 好きだった古い写真 卒業の朝 家族で撮ったね 久しぶりに帰った部屋は 時間があの日で止まったみたいだ 思い出が教えてくれたよ まだ拭かなくてもいい 涙の意味 100年先でもそばにいるから 100年経っても愛してるから どんなときでも 忘れないもの 大事なひとだもの いつか私にしてくれたように いつも私が見ててあげるから 辛いときには 我慢しないで 大丈夫だから 道が長くても 夜が深くても ひとりじゃないことわかっているよ 泣いて泣いて泣いても 頑張れる訳はたったひとつ ずっとひとつ もしもまた木枯らしが吹き抜けて もしもからだが凍えてしまったら 私の腕で 包んであげる 大事なあなただもの いつか私にしてくれたように いつも私がきっと守るから 辛いときには 我慢しないで 何処にいたって 飛んでくる 大丈夫だよ 我慢しないで いつも心はそばにある |
百年先も手をとりながら坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 若草恵 | 流れる川の 水面に映る 葉影の色は じきに 次の季節を渡す 留まることを 許さぬ風は 漂う心 何処へ 連れてゆきますか はじめて逢った日から どれだけ経ったのでしょう 百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください 過ぎゆく日々を 見送る空に 翳した花は決して 枯れることはない ただありがとうとだけ 伝えられたらいいのに 百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください 百年先も 変わらず手をとりながら どこまでも 行く舟に乗りたい 百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください |
百花の魁Fun×Fam | Fun×Fam | マイクスギヤマ | カワイヒデヒロ | AKI Oxford | 雪の中で蕾が メロディ奏でたら 空の上じゃ小鳥が ヒャラリ笛鳴らすよ 波が刻むリズムで 木々は弦をはじき 寒い冬に負けずに 人は口ずさむ どんな生命(いのち)も 生まれた 意味を知らずに それでもみんな ひた向きに輝いて 生きてる 誰より早い春を あなたに届けたい 戸惑いも 季節(とき)も越えて 歌の花は咲き誇るよ 叶わない夢はないよ 百花の魁 太陽降るひと夏 未来そこに実る 秋の声が聞こえて また冬が来るけど これまでより大きな 自分探して舞う 越える壁があるほど 人は上を向く 落ちたナミダは 心に 波紋立てるよ だけどいつしか 元通り見えるはず 勇気は 門出を祝う春を あなたに伝えたい 悲しみも 喜びへと 歌の花で変わる奇跡 追いかけ行けばいいよ 運命(さだめ)の先まで 誰より早い春を あなたに届けたい 戸惑いも 季節(とき)も越えて 歌の花は咲き誇るよ 叶わない夢はないよ 百花の魁 門出を祝う春を あなたに伝えたい。 悲しみも 喜びへと 歌の花で変わる奇跡 追いかけ行けばいいよ 運命(さだめ)の先まで |
日向岬水森かおり | 水森かおり | かず翼 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音 背中で聞いて 遥か南に 迷いの旅路 日向岬の 潮風に 涙 涙 涙 涙ひとつぶ ちぎれて消えた 恨む心と 愛する心 背中合わせの 裏おもて あの日の出逢いが もう一度欲しい ひとり祈った クルスの海に 日向岬の 波しぶき せめて せめて せめて 洗い流して 女のつらさ 日向岬の 灯台よ 夢を 夢を 夢を 夢をこころに 歩いて行くわ |
氷雪の岬大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 浜圭介 | 伊戸のりお | どこに流れて ゆきますか 凍えて割れた 流氷は まるで こころの欠片です 女ごころの 欠片です あなた 寒い 寒いの あなた 背中が いのちが 寒い… オホーツクから 吹きすさぶ風に 瞳を閉じる 北岬 それを涙と 呼びますか 凍えて咲いた 雪の華 そっとあなたに 捧げます 未練ごころを 捧げます あなた 怖い 怖いの あなた ひとりが 明日が 怖い… 泣いて倒れて 降り積もる雪に 埋ずもれたいの 北岬 あなた 寒い 寒いの あなた 背中が いのちが 寒い… オホーツクから 吹きすさぶ風に 瞳を閉じる 北岬 |
昼より先に夜を切り裂けAIR | AIR | AIR | AIR | AIR | 夏の雨 たたきつけた 大地というフィルムの上に 昼が夜を切り裂く前に 暗闇という記憶をたどれ 記憶をたどれ 行方知らずの笑顔ふりまき 昼より先に夜を切り裂け 夏色に塗りつぶした 太陽めがけて迷いを放て 迷いを放て 行方知らずの笑顔ふりまき 闇より先に太陽かかげ |
弘前公園The Super Ball | The Super Ball | The Super Ball | The Super Ball | 宮崎誠 | 失って初めてその大きさに気づくことがある 当たり前という喜びをずっと忘れないように 心が18の春を 今思い出しています 背丈だけは大人で 答えを急いだ 都会で舞終えた花が 皐月には見頃だろう 賑わいをよそに 手を繋いで歩いた 思い出は優しいままで 僕を支えています 互いの道を踏みしめる 毎日 祭りの後は2人で 腰掛けて話しました 遠くで聞こえる笛の音が 綺麗で 失って初めてその大きさに気づくことがある 当たり前という喜びをずっと忘れないように 窮屈そうな青い空を 今ふと見上げてます ただがむしゃらに夢を追う 毎日 間違って傷ついてその正しさを覚えていく 当たり前にあった横顔が今も笑顔であるように 失って初めてその大きさに気づくことがある 変わらない場所変わる自分を大切に生きれるように 失って初めてその大きさに気づくことがある 当たり前という喜びをずっと忘れないように LA LA LA… ずっと忘れないように |
弘前物語藤原大 | 藤原大 | こはまかずえ | 徳久広司 | 猪股義周 | 君と出会って 過ごした町に 四年振りだね 戻ってきたよ あの日交わした 約束通り 僕の帰りを 待っててくれた 弘前 仲町 城下町 愛しさ込み上げ 抱きしめたのさ 街並みは変わっても 笑顔 変わらない 今度こそ 今度こそ 幸せにするよ 僕の好みに 伸ばした髪も ずっと切らずに 腰まで届く 高く聳(そび)える 教会の鐘 空に響いて 祝福してる 新坂(しんさか) 辻坂(つじざか) 上り坂 幸せ噛みしめ くちづけたのさ 三角の時計台 夢を刻んでる 今度こそ 今度こそ 離したりしない 白神 お岩木 八甲田 守ってあげたい すべてを懸けて 街並みは変わっても 心 変わらない 今度こそ 今度こそ 幸せにするよ |
VIDEO (Prod. Shin Sakiura)Kuro | Kuro | Kuro | Shin Sakiura・Kuro | 藍色とオレンジのさかいめを指でぼかして 窓に貼りつけたような突然の鮮烈なカラー 明日も明後日もこんなひねくれのロマンチスト 温かなセンチが包んでいく あぁ あの夕陽は神様? なんて 楽しい時なら陽が暮れるように一瞬でも 吐き気がするほどきみのことが好きだよ 忘れてしまうなんて僕には耐えられない Nobody can live forever だから何度でもプレイバック 誰かの作ったこの街は 空の上から眺めたら ねえ どんなに綺麗だったのか 横で寝てるきみにも見て欲しかったんだ Lady 地平線の方にレンズを向けて目が離せない I love to leave memory with you この映像が消えないように Save it to my heart きみは滅多なことじゃ動画も写真も撮らないから たまに不安になるんだ 独りよがりじゃないかってね そう理解っているさ 僕は臆病の王様 証がほしいだとか小さな事ばっか考えて でも知ってるでしょう人ってさ 儚いもの ふたりの未来は占いでも見えない この気持ち二度とは出会えないかもしれない I don't wanna miss it no more あの夕陽がくれた週末 地図みたいな地形を見下ろして ビルの群れ 黄金色に照らされて 言葉では言えなくてもいいよ もういいよ 誰かの作ったこの街は 空の上から眺めたら ねえ どんなに綺麗だったのか 横で寝てる君にも見て欲しかったんだ Lady 地平線の方にレンズを向けて目が離せない I love to leave memory with you この映像が消えないように Save it to my heart | |
BEAUTIFUL feat 真崎ゆか詩音 | 詩音 | 詩音・真崎ゆか | TWO-J・詩音 | 朝ごはんはスムージー 仕事後直行 to GYM 最後にenergy charge これが私のルーティン “意識高い系女子”だって 言われるけど No, no!! Because I don't wanna 昔の私 Never ever ever ever...戻らない!! BEAUTIFUL ALL THE GIRLS R BEAUTIFUL 十人十色 BEAUTIFUL ALL THE GIRLS R BEAUTIFUL ありのままで 磨かないで輝く訳ないでしょ? U gotta work it work it work it out 努力は見せる物なんかじゃないけど U gotta work it work it work it out 我慢はしたくないし 断われない誘い no no だけど太りたくないし プラマイゼロの為 hit the gym 食べるのも好き Champagneも好き 止められない 深夜のparty time でも全部辞めて 目指せsexy body BEAUTIFUL ALL THE GIRLS R BEAUTIFUL 十人十色 BEAUTIFUL ALL THE GIRLS R BEAUTIFUL ありのままで 継続は力なりって言うでしょ? U gotta work it work it work it out 変わりたいなら何かを変えなきゃ U gotta work it work it work it out | |
屏風岬立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 待っているのに 来ないひと さみしく七尾に 風が吹く 私の気持ちを 遊ぶよに 待つ風ばかりの 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの匂い あなたの仕草 あなたへの想い 想いを届けたい 遠くキュルキュル 鳴く鴎 出会ったあの日が よみがえる きれいな指だと 言ったのに 泣く声かさなる 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの瞳 あなたの強さ あなたへの想い 想いを届けたい 雨がしとしと 降る夜に ふたりで訪ねた 海酒場 あんなに幸せ だったのに 涙を隠せと 屏風岬 忘れたくても 忘れられない 女心の 切なさか あなたの言葉 あなたの笑顔 あなたへの想い 想いを届けたい |
フィナーレ~その先へ~ZINGS | ZINGS | 工藤寛顕 | 森拓人 | 森拓人 | さあ! 共に行こう 遙かなるフィナーレ その先へ 二人三脚で乗り越えた道 連なる無数の足跡は 今日に至る絶対の証明 もう迷いはどこにもない キミのキラめき イタズラな顔 裏も表も とうに見慣れて だから辿り着いたんだ ホラ 今こそ“僕ら”を始めよう! いつかの約束「共に踊ろう、いつまでも」 信じてた僕 夢に見てた君 言葉にできない ふたりだから見たステージに そこにある物語を紡ぐなら 君に「おはよう」伝えるほどに どこかで響いた足音は 僕らがこの世界の主人公 それを示すたしかなサイン? そんな予感と 少しの不安 ふくらむほどに このハートが 撃ち抜かれて砕けそう それでもただ進むと決めたんだ! 気持ちが揃わず 君が見えないあの日々は すれ違う距離 離れてく心 失くして気づいた ふたりだから乗り越えた これまでの物語を繋ぐなら 夕焼け沈むたび いつも数気にしてた 朝日さえ見られずに震えてたね(それでも) それぞれのすべてが たった今の一瞬のために 終わりじゃなく きっと始まり 明日のための今があったんだ ピリオドの先もものがたりは続いてく ここにいる僕 横で笑う君 みんなで歌おう ふたりだけじゃなく一緒に 新たなる物語を描くなら さあ! 共に行こう 遙かなるフィナーレ その先へ |
Feel Me (feat. DE DE MOUSE & 三阪咲)Yackle | Yackle | Yackle・DE DE MOUSE | Yackle・DE DE MOUSE | I feel all about you. I never let you go. 思い出すあの気持ちを I can't live without you. 一緒に行こう ここから飛び出したいの 今はもう ほら大丈夫 だよ 繰り返してく 伝えたい Feel Me Feel… Feel of you I think feel of you I never let you go 溢れ出すこの気持ちは I can't stay without you 手をつなごう ここから飛び出せるから 君だけは 離さない わたしを見て すぐ伝えたいの Feel Me Feel… Feel Me | |
Feel Like Dying (feat. 4s4ki)Yackle | Yackle | 4s4ki | Yackle・4s4ki | タイミング次第i feel like dying こんなスケールじゃ足りないね って上がりすぎて i feel like dying pon pon pon way 回避したいi feel like dying 空気悪いし帰りたいな って下がりすぎて i feel like dying pon pon pon way 冷静まだ冷静だからこんなんでもok 酩酊これ冷凍ピザ解凍せず もぐ 意識は絡まって昨日のラブから待ってて birthdayからすぐpast 大好きもう超好き あなたに会うたび踊る心が 今は幸せでいたいだけ 愛は突然 今日は言うぜ ずっと好きで ずっと好きで 2人見つめ合うと… みたいな漫画を今日は読みました 気にすんなboy 迷惑はかけずdie 変な気を起こす前に落ち着けよ 毎日同じとこばっかなぞってる曲じゃ つまんないと思ったら 寒い曲たまにできる i feel like dying タイミング次第i feel like dying こんなスケールじゃ足りないね って上がりすぎて i feel like dying pon pon pon way 回避したいi feel like dying 空気悪いし帰りたいな って下がりすぎて i feel like dying pon pon pon way 冷静まだ冷静でも形成は不利 酩酊これ冷凍ピザ半分こで もぐ 意識は絡まって昨日のラブから待ってて 泣いてっても良いから 仲良くしようよ あなたに会うたび踊る心が 今は幸せでいたいだけ 愛は突然 今日は言うぜ ずっと好きでずっと好きで 気は沈んでもう眠るね なんか明日あるけどまあいっか 気にすんなboy 迷惑はかけずdie 変な気を起こす前に落ち着けよ 毎日同じとこばっかなぞってる曲じゃ つまんないと思ったら 寒い曲たまにできる i feel like dying | |
4REST feat.kawasaki electro academy10-FEET | 10-FEET | TAKUMA | TAKUMA | My, my forest. My forest. My, my forest. My forest. My, my, my forest. My forest. My, my forest... Dear all kids and my friends! Nothing seems to go my way. Winner is how much you laugh until you're dead. I will make you laugh if so... | |
深い紫色のZIGGY | ZIGGY | 森重樹一 | 森重樹一 | 深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた ”くたばる場所が見付からない”と妥協して今日と暮らす? 誰かに勝ち誇った仮面には用など無い売り払った 変わりたくてマシになりたくて でも変えられたくはない 深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた 理性が今日を正気に保ち日めくりにただ禄を食む いくつ命があれば足りるの?九つは持ってるけど 忘れたくて忘れられない記憶にまた俺はうなされてる 深い紫色の癒しに囲まれ”彼女が微笑んでいる.....” 夢を見たんだ 速過ぎるベースエスカレーターを駆け上がるなんてまっぴら 野心と邪心を喧嘩させて高見の見物さ 勘違いと思い込みを志なんて呼ぶ気は無いにしても ちょっとは背筋くらいは伸ばそうか ”何処にも無い”とくたばる野生投げ槍に今日を滑る 嘘にメッキをかけて売り捌く濁流に身を任せてる 変わりたくてマシになりたくて でも変えられたくはない 深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた 深い紫色の癒しに囲まれ”彼女が微笑んでいる.....” 夢を見たんだ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ふたたび長崎内山田洋とクール・ファイブ | 内山田洋とクール・ファイブ | 木下龍太郎 | 大谷明裕 | 京建輔 | ふたたび長崎 想い出たどって そぞろ歩きの 春雨通り 好きで別れた あの女は 妻と言う名の花なのか 逢ってはいけない 仲と言う ふたたび長崎 こころ思案橋 ふたたび長崎 別れたあの夜は 海に火がつく 精霊流し まるで二人の 恋の火が 遠く離れて 行くようで 涙で曇った 眼鏡橋 ふたたび長崎 みれん催合船(もやいぶね) ふたたび長崎 今夜で見納め 石の坂道 オランダ坂よ 男ごころの 気まぐれで 逢ってさざ波 立てるより 守ってあげたい 幸せを ふたたび長崎 祈る天主堂 |
二人のムラサキ東京キンモクセイと東京ジェンヌ | キンモクセイと東京ジェンヌ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | いきなりの君の誘い 断るわけが無いよ だって君はクールな東京の人 独りぼっちの夜が 寂しいからじゃないの だってあなたクールな東京の人 悲しくて悲しくて 踊りませんか 絡みあうステップ ゆらゆら落ちてゆく 心震える東京の夜 あなただけ 君だけに ありふれた順序でいいよ ムラサキ色の東京の夜 抱きしめて 一度だけ 心からあたためて 声に出せない想いが こんな夜にはあるの きっと素敵なあなたが受け止める 震える右のポケット今確かに感じてる きっと君のメールはすみれ色 星空も無い街と 人は言うけれど 心は通い合う 村咲くのMOON LIGHT TOKYO シャボンが滲む東京の夜 誰だって はじまりは 知らない人同士だから 程よく冷たい東京の夜 さよならは 言わないで 指先も濡れるメロディー 星空の無い街に 花も咲くなら 名前さえ知らない二人はMOON LIGHT TOKYO 心震える東京の夜 あなただけ 君だけに ありふれた順序でいいよ ムラサキ色の東京の夜 さよならは 言わないで 指先も濡れるメロディー 抱きしめて 一度だけ 心からあたためて |
冬岬花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 菅麻貴子 | 浜圭介 | 西村真吾 | 冬の夕日が 海に沈む時 だるまみたいに 見えるから だるま夕日と… 呼ばれるの あの日と同じ… 冬岬 想い出を 辿る旅です 別れても 好きよと 叫ぶ声 潮風(かぜ)に 千切れる 落ちて行く 燃えながら ふたつの太陽が 重なって 消えてゆく 尽きてゆく… 冬の海 涙も凍る… 冬岬 この心 帰るあてなく あのひとに すべてを 投げ出して 生きてきたのに 抱かれても 寒いだけ ふたりの運命が 溶かされて この命 尽きてゆく… 冬の海 春ならそこに… 冬岬 待つことも 生きることです この足を 引きずり 辿りつく 白い 砂浜 何処までも ついて来る ふたつの太陽が 揺れながら 燃えさかる 尽きてゆく… 冬の海 |
降らぬ先の傘羽生まゐご | 羽生まゐご | 羽生まゐご | 羽生まゐご | 本当のことは今はいいから 欲しいのは不幸になる理由 どうでもいいや それでもいいや 貴方と孤独を迎えに 昨日よりかは少しましかな まだ夜は長いままだけど 昨日を見てた昨日のことは 明日から始めてみよう 夏の日の砂漠の夜も 冬の日の凍てつく夜も 貴方が側にいるだけで 忘れられた 僕はまた日の出の村へ 何もかも変わらぬままで 出会った頃を思い出す 一雫の朝 夕方から雨が降る 貴方に伝えなくちゃ 風が過ぎてく貴方の街まで 此処じゃない浮世の街まで 泣いて慰め合う夜も 笑い合い寄り添う夜も 誰かの代わりではないと 信じてたら 僕はまた貴方の横で 足りないと飲み込む罪を 吐き出すこともしないまま 重ねてたかもな 夕方から雨になり 傘を届けに向かう 足は軽いな早く行かないと 悪くない浮世の街 明日から元通り 初めての繰り返し 風は過ぎ去り貴方を置いてく 此処じゃない街まで | |
Flower-咲乱華-GIGS | GIGS | HINA | 渋谷郁央 | don@bay | どんな色で着飾れば 自分らしくいられる? ビルに欠けたあの空は 教えてはくれない 迷い込んだ迷路にも 必ず出口はある 立ち止まってしまったら 答えには着けない 求めてるものが何だって 結末を急いじゃ 現在(いま)がつまらないぜ 咲き乱れて 華麗に舞え プライドは脱ぎ捨てろ 誇り高く 魂(こころ)燃やせ 偽りの色じゃ 本物にはなれやしないぜ 今すぐに欲しいものは 本当はわかっている 身体が震え出すほどの 最高のスリル たどり着く場所が何処だって 結末を急いじゃ 未来(あす)がつまらないぜ 愛しいほど 胸を焦がせ 憂鬱さえ巻き込んで 狂おしくも 奇麗になれ 偽りの色じゃ 本物にはなれやしないぜ 形のない光がさす 場所で君を待っている 咲き乱れて 華麗に舞え プライドは脱ぎ捨てろ 誇り高く 魂(こころ)燃やせ 終わらない旅へ 愛しいほど 胸を焦がせ 憂鬱さえ巻き込んで 狂おしくも 奇麗になれ 偽りの色じゃ 本物にはなれやしないぜ |
Flow ~その先へと~清蓮 | 清蓮 | ケイコローズ | ケイコローズ | 円山天使 | 陽炎みたいに 揺れる恋が好きと 思ってました 信じました あなたに会うまでは 涙が出るほど 強い日々のゆらぎ 受け止めても とまどっても そう、、凛と咲き誇る さよならの手のひら 振れずに立ち止まってた 何も言わず本当は 抱きしめられたい強く 私は今 こころ激流 渇いたのどへと 向かう道に迷い たどりつけば そこは広い 海へと続きました 愛し合う扉が 確かに開くの感じた 戻れなくなっても 抱きしめられたい強く さよならの手のひら 振れずに立ち止まってた 何も言わず本当は 抱きしめられたい強く 私は今 こころ激流 Flow ~その先へと~ Flow ~その先へと~ |
フロシャイム 川崎支部の歌ヴァンプ将軍(山田ルイ53世) | ヴァンプ将軍(山田ルイ53世) | manzo | manzo | 壱に挨拶 弐に御礼 参で必殺 サンレッド 今日がダメなら明日こそ 明日がダメならまた会議 われらフロシャイム こちらフロシャイム 東京暮らしで 疲れた時は 寄ってらっしゃい 川崎へ 高津・津田山・溝ノ口 ちゃらちゃら流れる 平瀬川 われらフロシャイム 川崎支部 揺るがないのは志(こころざし) 孤独ね心なし はるか遠くに ジャンボジェット 旅立つ光 流れ星 願いは一つ みんなで一つ 町の触れ合い助け合い 困ったときは お隣同士 やる気重視で 経験不問 随時スタッフ募集中 おいでフロシャイム 電話待ってます 小さな努力で 大きな野望 プラグはこまめに抜きましょう 出掛けるときは 忘れずに 戸締り 火の元 火事のもと おいでフロシャイム 夢はフルタイム 今日も負けたとへこんでも 段取り悪くても いつも正座で説教されても 揺るがないのは志(こころざし) 未来に淀みなし 戦うことは 生き抜くこと 強く輝く流れ星 願いは一つ みんなで一つ 壱に挨拶 弐に御礼 参で必殺 サンレッド 今日がダメなら明日こそ 明日がダメならまた来週 われらフロシャイム こちらフロシャイム おいでフロシャイム 川崎支部 われらフロシャイム 電話待ってます おいでフロシャイム 夢はフルタイム | |
Breathing feat.MORISAKI WIN松室政哉 | 松室政哉 | MORISAKI WIN | 松室政哉 | 松室政哉 | 月照らすアスファルトを歩く ただ見えるのはくたびれた靴 諦めた事さえ忘れた夢 変わらない毎日埋もれていく 少しだけ もう少しだけ 歌っていたくて 朝が来るのなら 少しだけ あと少しだけ 願っていたくて 朝が来るのなら 霞んで見えない幸福(しあわせ)の形 難しい事じゃないはずなのに 羨む嫉む悩む失望 どう向き合えば無くなるのだろう 少しだけ もう少しだけ 見上げていたくて 空は広かった 少しだけ あと少しだけ 涙していたくて 空は滲んでた それでも生きているよ それでも生きてたいんだよ それでも生きているよ 少しだけ もう少しだけ 歌っていたいよ 明日は来るから 少しだけ もう少しだけ 抱きしめていたいよ ずっと見てた夢 But I'm still breathing right now |
ブルースの先っぽcomix | comix | 宮本康太 | 宮本康太 | 無常 焼ける 12月の曇天 太陽系に向かって ガキが何か叫んでる Get up from. get up from 届きそうな両手 Get up from. get up from お前何を見てた とっちらかった青の残骸 粉々に砕いて風に飛ばそう 鈍色の乾いた旋律が 危険や温もりと似ていた 空想の河を渡り幻想の森を見たとか 古い奴らの好きそうな話さ 太陽系の向こうに根を張って 終わらない夜に愛撫しよう Get up from. get up from 美しく濁った Get up from. get up from ブルースの先っぽ 焦げつかせるような口先を見てた 美しく踊る指先を見てた 脈打つようなつま先を見てた 言葉が獣みたいになった 軽い眩暈で行き先を忘れた 感覚が吸い込まれてった 太陽系よりもっと先だろう 無限マーク三つ無常 Get up from. get up from 12月の曇天 Get up from. get up from 突き抜ける先っぽ ところで私の焦燥感を誰か知らないか 知らねえよ | |
ブルーレイン長崎千葉一夫&柳澤純子 | 千葉一夫&柳澤純子 | かず翼 | 大谷明裕 | 佐野博美 | 雨のオランダ坂で 泣いてあなたと別れた 今も忘れていないよ おまえの涙 こんなに愛して いるのにどうして 離れ離れに 生きろと言うのか あなた行きの 列車で おまえ待ちの 石畳 も一度巡り逢い あぁブルーレイン長崎 小雨降る浦上で どこか空似の女性(ひと)よ よそ見しないで待ってて 私はここよ すべてを捨てても 守ってやりたい 愛に向かって 心が走るの おまえだけが さだめさ あなただけが 命なの も一度巡り逢い あぁブルーレイン長崎 背中が寒いわ ぬくもり恋しい ひとり歩けば 夜風が沁みるよ あなた行きの 列車で おまえ待ちの 石畳 も一度巡り逢い あぁブルーレイン長崎 |
PRIDEの唄~茅ヶ崎はありがとう~桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 輝く未来と引きかえに 孤独に耐え抜く人がいる 小川よ君の闘う場所にや 海より大きな夢がある 涙の数だけ勝ちなさい 笑顔の分まで負けなさい 佐竹よ君の心の底にや 誰より綺麗な花が咲く 選ばれし者よ 偉大なる友よ 長い道のりに 嗚呼 泣かないで 嗚呼 折れないで 乗り越えて 互いに… 己のプライドを賭けて闘おう 大きな人生を共に勝ちとろう 今宵はこの歌を君に捧げよう |
プラスティック~紫川のほとりにて~175R | 175R | shogo.k | shogo.k | プラスチックの地球が回っている 人さし指でちょこんと回てみた 気付けば明日は休みだ 何してみる そんなの考えて寝よう いつもの調子で広がってくぜ妄想 散々悩んではあと少しであと一歩で 時計の針は変わらず動いている 世の中ばかりはわからない 今はのんびり行くよ とりあえずは瞑想 散々ならべては振り戻しで振り回して 意味もなく答えもない僕らは風に流されよう 黄身のなく白身もない卵がかえるヒヨコになりたい お約束”ルール”は変更 いつもわからずに抵抗 だからとりあえず行動 君も連れてくよ 笑ってばかりじゃいられない世の中なんだ 一人じゃ不安な世知辛い世の中になった 気分は上々 ノッているぜ相当 散々語ってはくり返して酔いつぶれて 紫の川が見えた 僕らは流れに任せよう その先の先に見えた行き着く場所はまだなんだ 行くぞこれからだ戦場 これで迷わずにTAKE OFF だから言うなれば本気モード 君も連れて 紫の川に行けば聞こえてくるよ メロディーが その先の先に行けば戻ってくるのはここなんだ 今日も天気は良好 少し待って親孝行 いつか掴むのさ栄光 君も連れてくよ プラスチックの地球が回っている ただの馬鹿じゃない ただのカバでもないさ | |
Presence II (feat. BIM, 岡田将生)STUTS & 松たか子 with 3exes | STUTS & 松たか子 with 3exes | BIM・butaji | STUTS・butaji | 消せば増える消しかす 明日も変わる休みなく エジソンみたいなアイデアなく 来年は今も過去になる biggie な pride と smalls な器 普通がなんだか don't know さ普通は ユニットバスから法廷にダイブ 息が詰まるけど夢みたい 素っ気ないじゃん君こそ これからはお好きにどうぞ とわ子のとわは永遠のとわ? 夜のシュート外して上の空 そんなの聞いてないよって興味津々 馴染みのソファだって今日で新品 up and down すらもショーになる 「あのさ」 654321 流れる時に立ち止まったとしても 自分の来た道は振り返らない 隠した気持ちは 新しい朝に点てた コーヒーの苦さ 心の中に残る後悔が 浅い眠りの中で蘇る あの日のあなたは とても輝いてみえた 夢はもう醒めた 僕はまるで逃げられるストロー 君が唄い寝静まる頃 ok 観ようぜベランダからの光景 この先もどうせ進まない要件 一向に解けないパスワード 大丈夫さ もう夢は覚ました 段々と抜けてく シャンパンの bubble 炭酸はどうせ 消えて無くなんの 今まで さんざん待った滑走路 飛んでく空 向かう castle 無駄足踏んでますよ そりゃそうよ お先にどうぞ I'm good loser 他には見つけられっこない だけど目と目が合わない つまり街は君含め孤独だから あのさ 123456 街も人も思い出だって 全てが移ろっていく 誰かに出会って そして別れて もう一度歩いていく 足跡はどこまでも伸びていく 物語の先は見えないけど 曖昧で 純粋で 私が自分で決めた 幸せの姿 心の中に残る後悔へ 大切に何度でも呼びかける ここから始まる 新しい朝に向けて 夢はもう醒めた 見えないけど覚えている 言えないけど伝えている 波が満ちて潮が引く 楽しい悲しい その先へ | |
辺戸岬川畑アキラ | 川畑アキラ | 川畑アキラ | 川畑アキラ | 川畑アキラ・JIN | 辺戸の岬に ひとりたたずめば 愛しいあなたの背中が見えて 切なくなる けなげに海超える *綾蝶のように 飛んで行きたい あなたの元へ いまだ叶わぬ夢 北緯27度線で 引き裂かれた二人の想い 夜の海に船を走らせ あなたに逢いに行きたい 「いつの日にか一緒になる」と言ってくれたから 『ずっとここで待っています。』 辺戸岬で なぜにあなたの親方様は 二人の恋を許さないのか わからないけれど それでもあなたは人目を忍んで 夜の海に船を出して逢いに来てくれた 北緯27度線で あなたがうたってくれたうた 私の心に明かり灯した 夜のかがり火のように 燃やし続けて 二人の想い 消えないように かがり火 焚いて 私もうたう 夜が明けるまで 鳥も魚も想いもうたも 黒潮を行き来するのに 心の線を引いているのは いつも人の世だから いつの日にか 一緒になって 抱き合えたなら かがり火 焚いて うたいましょう あの日のうたを いつまでも 消せない炎 時代の風が吹いても ずっと ここで 燃え続けています 辺戸岬で 辺戸岬で |
ヘビーローテーション(岩佐美咲バージョン)岩佐美咲 | 岩佐美咲 | 秋元康 | 山崎燿 | ポップコーンが 弾けるように 好きという文字が躍る 顔や声を 想うだけで 居ても立ってもいられない こんな気持ちになれるって 僕はついているね I want you ! I need you ! I love you ! 君に会えて ドンドン近づくその距離に MAX ハイテンション I want you ! I need you ! I love you ! ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション いつも聴いてた favorite song あの曲のように ずっと繰り返して 24時間 君だけリクエスト中 I want you ! I need you ! I love you ! 君に会えて ドンドン近づくその距離に MAX ハイテンション I want you ! I need you ! I love you ! ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション ジャンジャン溢れる愛しさは ヘビーローテーション | |
変体☆心技体!~Franky goes to Nagasaki~フランキー(矢尾一樹) | フランキー(矢尾一樹) | マイクスギヤマ | 中村博 | ここも造船の街かァ ウォーターセブンを思い出すぜぇ タイヘン・タイヘン・タイヘン・タイ…心技体! オレはスーパー船大工 パンツの中にある道具 今までにない設計図 頼られるほど そりゃFeel so good! アーォ タイヘン・タイヘン・タイヘン・タイ…心技体! カスタムボディまた改造 友のためなら闘うSoul 秘めたウエポンでっかいぞ 見える 見えないギリギリZONE! 男は裸で生まれて 海パンひとつで生きてけ 百貫の波に向かって立つ 獅子であれ 獅子であれ (I'm a man) でっかい夢の ど真ん中トリガー (Iron men) 心ごと ゾッコンぶつけろ (You're a man) 破損したら どこだってオレが (Believe again) 完璧に直すぜ I'm Super そうSuper Call me 頼れる鉄人(サイボーグ) ちゃんぽん、カステラ、トルコライス コーラに合う食べ物ばかりで ご機嫌だぜェ 異国情緒の この場から 南西海上 視界を向けりゃ 巨大な戦艦! 攻撃だ! 待て!待て!止められ 島だった どんなに激しい冒険にも 耐えれる技術を身に着け 乗り越えていこうぜ新世界 荒波も 荒波も (I'm a man) ド派手な頭 Ahオンドリトサカ (Iron men) 掌でドッカン! クー・ド・ヴァン (You're a man) ケンタウロスに なれちゃうぜ逆に (Believe again) 巨大ロボ いかすぜ 煮ても 焼いても Call me 兵器な鉄人(サイボーグ) 心技体! (I'm a man) でっかい夢の ど真ん中トリガー (Iron men) 心ごと ゾッコンぶつけろ (You're a man) 破損したら どこだってオレが (Believe again) 完璧に直すぜ I'm スーパー そうスーパー Call me 頼れる鉄人(サイボーグ) スーパー!!! タイヘン・タイヘン・タイヘン・タイ…心技体! ヘンタイだぜ! | |
北斗岬松尾雄史 | 松尾雄史 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | 夜行列車おりて ただひとり 夜明け真近の オホーツク こんな別離(わかれ)を するために おまえ愛した わけじゃない… 風の風の風の 風の北斗岬へ 一生一度の 恋を恋を 捨てに来た 赤く錆びた錨 その陰に 咲いた夕顔 見て想う あんなせつない 瞳(め)をしてた おまえ残して 来たけれど… 風の風の風の 風の北斗岬に 一生消せない 恋が恋が 吹きぬける 遠い汽笛聞けば また浮かぶ 抱いてやりたい うしろ影 二度と逢う日は ないけれど おまえ以外に 誰がいる… 風の風の風の 風の北斗岬へ 一生叶わぬ 恋を恋を 捨てに来た |
星より先に見つけてあげる![]() ![]() | 森口博子 | 畑亜貴 | 前山田健一 | 前山田健一 | ねぇ、はやく帰ってきてね? ため息が三日月を揺らす夜は 目を閉じて キミのこと考えてばかり 会いたい気分 泣きたい気分 ロマンティックな気分 届けてこの想い だってずっと知っているの がんばってること…たくさん 大好きなひとが 強くって心配 私にだけは 弱さみせて 星より先に見つけてあげる まっすぐ帰って来てね 遠くっても気持ちだけ寄り添うから 感じるの キミはいま淋しいかもと 呼んじゃってよ 飛んでくよ そう言っちゃいたいけど 邪魔なんてしたくない でも、でも… 本当は会いたい気分 本当は泣きたい気分で 知ってるよ がんばってる 知ってるよ ほらこんなにキミが愛しい 待ってるよ いつでも 待ってるよ 大好きなひとが 強くって心配 私にだけは 弱さみせて 星より先に見つけてあげる まっすぐ帰って来てね 大好きなひとは どこにいるんだろ? 夜空見つめて ロマンティックな気分 誰より先に見つけてあげる まっすぐ帰って来てね ねえ、はやく帰ってきてね! |
微笑みのその先にFragile Rocking Chair | Fragile Rocking Chair | 武田雄樹 | 中島宰 | 笹路正徳・フラジャイル・ロッキング・チェア | 古びたビルを 荷物を抱えたまま 階段を数えながら降りていく 堕ちていくような 焦げ付いた心は 体中刻み込まれるような 君が残した痛み 言葉に出来ない事が かけがえのないtruth 明日それが見つからないとしても 微笑みのその先に ため息さえもつけない忙しさが 満たされてると勘違いしてたよ ホント約束破ったね 離れてくdistance 優しい笑顔に隠された涙に 気づいてたのに… 言葉じゃ言えない事が 多すぎるからBlue いっそ忘れる事で救われる 悲しみはそのままで いくつもの夜が僕達を苦しめ拒んでも 朝焼けはきっと同じように 街を照らしてく Ah 鮮やかに 言葉じゃいえない事が多すぎるからBlue いっそ忘れる事で救われる 痛みならそのままでいい 言葉に出来ない事が胸に溢れるTruth 確かなものなど どこにも無くても 悲しみと微笑みのその先に 信じるよ 記憶と あの日のぬくもりと願いを |
ほんの少し先の未来までリアクション ザ ブッタ | リアクション ザ ブッタ | 佐々木直人 | 佐々木直人 | カーテンを開ける音 あぁもう君は先に起きて 準備をしてるんだな 「まだ寝てていいよ」ってさ 化粧を始めた君の真剣な顔が 職人みたいだなって 笑った 10年後に 君とよく似た 小さな天使が 僕の側ではしゃいでいたらいいのに そんな夢物語は 言葉にしたら 壊れてしまいそう 「ずっと」とか「永遠」とか 君が嫌いな言葉が思い浮かんだ ただ、今に精一杯な2人には 晩御飯くらいのちょっとした未来が そこにあればいいんだ 「ずっと一緒だよ」って 言葉に何度 裏切られて 裏切ってきたんだろう だから約束はしない 離れない今を重ねて 証明するんだ 「ずっと」とか「永遠」とか 君が嫌いな言葉が思い浮かんだ ただ、今に精一杯な僕らには 目の前の泣き顔とか 冗談でからかうその顔とか 今の心に刻み込みたいことが 溢れ出している ちょっとした未来と 君がそこにいればいいんだ | |
望郷北岬南かなこ | 南かなこ | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて行きたい 私の心 恋にはぐれて 泣かされて 東京砂漠の 迷い子が 夢に見るのは 赤いハマナス 咲く岬 あなた あなた あなた追いかけ 故郷を 捨てたあの日の 最終列車 二人暮らして みたけれど 幸せかげろう 蜃気楼 胸のすき間に いつか吹いてた 別れ風 北へ 北へ 北へ流れる あの雲に 載せて捨てたい 女の涙 傘を差しても 恋傷に 東京氷雨が 沁みるから 明日は帰ろか 白い海鳥 啼く岬 |
望郷みさき多岐川舞子 | 多岐川舞子 | かず翼 | 弦哲也 | 前田俊明 | 海が日暮れりゃ 沖ゆく船に ぽつり未練の 灯がともる あなた止める手 振り切るように 捨てたふる里 雪ン中 逢いに行けない この海越えて 涙 涙 涙こごえる 望郷みさき 潮風(かぜ)が窓打つ こころが寒い ましてひとりの もどり旅 暗いランプが 女の胸に 揺らす面影 港宿 逢いに行きたい この海越えて 涙 涙 涙ちぎれる 望郷みさき はぐれ鴎が 夜明けに一羽 誰を探して 啼いて飛ぶ 眠れないまま 波音聞けば 夢を温める 日が昇る 逢いに行こうか この海越えて 涙 涙 涙抱きしめ 望郷みさき |
望郷岬永井裕子 | 永井裕子 | 吉岡治 | 四方章人 | 南郷達也 | 岬の町を飛び出して ないものねだりの夢を見た 星だけは満天のアパートで 母子(おやこ)ふたりで眺めています 帰ろうか明日にも…… 離れて遠いふるさとは 雛のつるし飾りの春ですね 岬の家は遠目にも 昔のまんまの薄茶色 玄関のガラス戸も変わらずに 少し開けてもキリキリ泣いた ただいまと声かける…… 涙のむこうのふるさとは 今日も揺れてぼやけた春ですね 海鳴りは子守歌…… 漁火こぼれるふるさとは 雛のつるし飾りの春ですね |
某夜 feat.紫今4na | 4na | 4na | 4na・前田佑 | 想像以上に欲して now 脇目も振らズ 誰だって“当たり前”で 塗り固められていル too boring つまらないわ アタシは多肢 坊やはもうおねんねしてないと 世界は フラれフッて フラれフッて フラれフッてゆく でも飽きたわ 満たして減らす 満たして減らす 満たして減らすでいたいの 伸び切った前髪を目で見ながらも 朝まで愚でいたいの? ならこのペースを乱して 遣る瀬ないな臆病者 なんて可愛く見えてしまうの さあ 手に入れてみせてよね アナタみたいな男なんて本当わけないのよ I'm not 安寧 で、じっとしてるだけ? そんなんじゃ皆んなと同じ 焦らしちゃっても意味なんかは無いの nananana na na na 横になった鈍意だって nananana na na na おながれね おながれね nananana na na na 無情になった根拠だって nananana na na na あゝ、坊や今宵もshit 誰かに求められて生きてたの しがない気がない人の志と顔 きっとなんも浮かんでないような そんな人だとforget about itで いたいと思ってしまっちゃうの Oh そんな深夜も四時を廻って 迎えるのがどちらか選んで さあ 不健全なカタチでも 空いに孤毒を流し込んで浸たしてくならば今 なんなら全て無かったことにしてしまうなら アタシはアタシの色にしか染まれないよ 気分次第で嘘も揺らめいて 波風は立てないで どれだけを待てばいいの 止まることなんてもうしないけどね さあ 手に入れてみせてよね 噛みきれないストローのような欲なんてわけないのよ you're not 安寧 で、じっとしてないで そんな刺激が足りない人生だってもう 意味なんかは無いの さあ 傷の舐め合いでも 空いに孤毒を流し込んで浸たしてくならば今 なんなら全て味わい尽くしてしまうから アタシはアタシの色にしか染まれないの nananana na na na 横になった鈍意なんて nananana na na na 興味ないね 興味ないね nananana na na na 無情になった根拠だって nananana na na na あゝ、某夜の酔いもshit | |
B・S・S~ボクが先に好きだったのに~挫・人間 | 挫・人間 | 下川リヲ | 下川リヲ・夏目創太・マジル声児 | 「ぼくが先に好きだったのに……」 ぼくが先に好きだったのに みんなしらんぷり ぼくが先に好きだったのに 席も近いのに 誰かのせいにしたいよでも 感情 ソウル かつて ない ほど成長(Hey) 浮かれタンデムライダー ハマった イン・ヘル ダーリントゥナイト 応えて 「ぼくが先に好きだったのに……」 ドゥイットドゥイット まだ 諦めたくない感情 相反し傾く ジャガー(ガオ) ドゥイットドゥイット まだまだ ハイプ 1K swipeしたい感じ ローリングストーンズSHOW(Oh) まだー 諦められないもの 相反し傾き シャガール(Fire) ドゥイット ドゥイット シェイキンシェイキン な いけんな 気してんな 兄ちゃん姉ちゃん B・S・S…… ぼくが先に好きだったのに 権利があるのに ぼくが先に好きだったのに 時間かけたのに 「ぼくが先に好きだったのに……」 まだ 諦めたくない感情 相反し傾く ジャガー(ガオ) ドゥイットドゥイット まだまだ ハイプ 1K swipeしたい感じ ローリングストーンズSHOW(Oh) まだー 諦められないもの 相反し傾き シャガール(Tennis) ドゥイット ドゥイット シェイキンシェイキン な いけんな 気してんな いつでもB・S・S…… (泣き) 「そんなぼくたちの気持ちが、音楽になりました」 B・S・S! B・S・S! B・S・S! B・S・S! ボクガ サキニ スキダッタ ノニ? ボクガ サキニ スキダッタ!! | |
#ボクノユビサキ林原めぐみ | 林原めぐみ | MEGUMI | 要田健 | 要田健 | 今が ふんばり時なら 覚悟を決めて行こう この道を 誰だって強くなりたい それが出来りゃ苦労はしないさ 憧れに 追いつけなくて 自分で自分を追い詰めている 勝ったものが正義なら 負けた夢はどこへ行くのか 砕け散った祈りだって よく見りゃ散り際 道しるべ置いてく 力を込めて握った 拳開いて やっと君と手をつなげた 僕の指先は 君の 涙をぬぐうために使いたい 今が ふんばり時なら 四の五の言わず さっさと行きつけるとこまで 心合わせ進もう もう一人じゃないから 今一人じゃないから 襲い来る破壊衝動 えぐり暴かれる心の闇 ぬぐえない自己否定の波 自分で自分を偽っている ほっといてよ、ほっとけない 心の涙が見えるから 誰だって泣きたい夜は 繰り返し、訪れ 涙も浚(さら)うよ 力ずくでは開かない 心開いて やっと君の魂(め)が見えたよ 僕の両手は いつだって 君の肩をそっと抱きしめたい ここが ふんばり時なら ちょっと辛いけど きっぱりと出口を探そう 迷ったって行けるさ もう暗闇じゃないから 孤独の美徳 ねじれた愛情 高圧的な正義 氷漬けの思春期 憑依合体 ありったけの勇気 切り刻まれたぬくもり 許された非道 行き場の無い怒り 底なしの恨み ベストプレイス 必死過ぎる弱さ 秘めた勇気 切り捨てた感情 閉じ込めた遠吠え 真実の眼差し まねごとの行き先 痛みの矛先 冷たい煉獄 1000年の約束 それでもやめない あきらめない心 今すぐ逃げ帰れ 力を込めて握った 拳開いて やっと君と手をつなげた 僕の指先は 君の 涙をぬぐうために使いたい 力ずくでは開かない 心開いて やっと君の魂(め)が見えたよ 僕の両手は いつだって 君の肩をそっと抱きしめたい ここが ふんばり時なら ちょっと辛いけど きっぱりと出口を探そう 迷ったって行けるさ もう暗闇じゃないから 光は差してるから |
僕らが描いた夢のその先にいれいす | いれいす | 中西 | 中西 | HoneyWorks | 絶対に叶えたい夢があるんだ 君と共に叶えたい夢があるんだ 間違ってもいい失敗してもいい 僕らは僕らの誇れる道選び進め さぁ! 真っ白なキャンバスにパレット持って がむしゃらに描いてた前だけを見て 混ざり合ってく6つの個性 そして生まれた1つの夢 ここに宣言する! 立ち止まるな 振り返るな 僕らは進み続ける 輝く景色を君と見たいから 空へ高く響かせよう君と僕らの決意を 高い壁も声合わせ超えてゆけ! 君の愛を君の笑顔を絶対絶対忘れないから 辛い時だって傍にいるよ 楽しもうよフルスピードで 握った手を離さないでね 行こうか! IRREGULAR DICE 無名による無敵の story 予想通りいかなくて燃える heart 少しずつ高まっていく声に優しく背中押された do or die 覚悟はどうだい? 僕達運命共同体 おめでとう三度目のバースデー 祝おうぜこの先もずっとずっと 転んだって笑われたって 僕らは立ち上がるんだ 輝く景色を君と見たいから 空へ高く響かせよう君と僕らの想いを 限界など存在しない「大好き」 君の愛を 君の笑顔を 絶対絶対忘れないから 生まれ変わってもまた出逢える 世界のどこにいたって 僕らが描いた夢のその先に 待っているのはエンディング? 違うだろ! 君の色合わせ 7つになれば 広がり続ける 夢は無限大 「何度だって叶えよう!」 空へ高く響かせよう君と僕らの決意を 高い壁も声合わせ超えてゆけ! 君の愛を君の笑顔を絶対絶対忘れないから 辛い時だって傍にいるよ 楽しもうよフルスピードで 握った手を離さないでね 行こうか! IRREGULAR DICE |
僕らしさ君らしさ藍坊主 | 藍坊主 | 藤森真一 | 藤森真一 | 藍坊主・時乗浩一郎 | なんでこんな性格なんだろう なんでこんな外見なんだろう なんで君を笑わすことができない なんで君を振り向かすことができない なんでこんな今の僕がいる なんでこんな今ここがある なんでこんな考えてみたら なんでこんなに自信がわいてきた これがちょうどいいんだよと 僕にちょうどいいんだよと 今が教えてくれた 僕は僕なんだよと 君と同じ髪型で 君と同じ服を着て 君と同じ靴をはき 歩いてきた僕は 僕に似合う髪型で 僕に似合う服を着て 僕に似合う靴をはくことを恥ずかしく思った 気付かなかった「らしさ」の素晴らしさ 少しくらい漢字書けなくても 少しくらい数字苦手でも 自分らしさに自信を持っていけ 等身大の気持ちは伝わるさ どんな辛いことも 僕にちょうどいいんだよと 今が教えてくれた 僕は僕なんだよと 君が持つ愛敬も 君が持つ純情も 君が持つ魅力すべて 君が持つからかっこいい 僕に似合う悲しみも 僕に似合う苦しみも 僕に似合うたくさんの 難題たちに向かう その向こう側「らしさ」の素晴らしさ 育った場所 生まれた日 声の特徴 笑い方 出会った人 出会う人 体や顔の形 今の現状 向かう夢 得意な事 下手な事 血液型 悪いクセ 好きな人のタイプ すべて自分は自分にちょうどいい ちょうどいい「らしさ」 ちょうどいい「明日」 |
僕らのその先UNISON SQUARE GARDEN | UNISON SQUARE GARDEN | 田淵智也 | 田淵智也 | UNISON SQUARE GARDEN | 改札 閉まる 乗り越し、精算してください 後ろ つかえる ため息だけが通過した 御空模様は明日から雨になるらしい 「少しお別れ」 強がる太陽 夕方5時のベル 西日が眩しい街 君が通り過ぎた too small too small ほんのわずかな事 それだけで幸せになる 声かけるまで、あと… 本当の事は言わなくてもいいみたい 内緒 溢れて 世界は輝いてるから 話したいこと いっぱい たくさん あるけどな まずは震える この指止めなきゃ 夕方5時のベル 西日が眩しい街 君が通り過ぎた too small too small 箇条書きの頭 纏める余裕もないみたい 声かけるまで、あと… (吸って吐いてね フォーミング OK?) (一瞬間の気球に乗って) 気づけば一人 君の背に手を振った 静かな街に 少しずつ影、落ちる 落ちる さっきまでの ピースはなんだっけ 頭のどこかにあるはずだけどさ、思い出せないや 神様となら昨日話してきたけど 君と話してるほうが200 倍ぐらい楽しかったな 夕方5時のベルは遥か昔話 子供の頃の僕 みたいだよなあ 君が通り過ぎた 踏み出した僕 思い切って …なんだかフラッシュバック 夕方5時のベル 西日が眩しい街 君が通り過ぎた too small too small ほんのわずかな事 それだけで幸せだよ 僕らのその先は、あと… |
ボタンにかけた指先が菅原卓郎 | 菅原卓郎 | いしわたり淳治 | 滝善充 | テキーラで喉を焼いたら 真実しかもう言えない でたらめに回る世界の 中心で君が笑った キザな夜に揺れながら 壁に体をあずけた 指先で愛のありか 探し出すように 俺のシャツのボタンを ひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ いかれてるこの世の中で 壊れないまま生きたって 誰一人気づかないなら ふたり今夜 壊れてしまおう 知らない酒 口移しで 見つめ合って分け合えば 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ キザな夜に揺れながら 壁に体をあずけた 知らない酒 口移しで 見つめ合って分け合えば 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ 悪魔に心売ったのさ 戻れない恋をしようか |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ボーイフッド・コラージュ(左京Ver.)古市左京 | 古市左京 | 亀田真二郎・Yu(vague) | Yu(vague) | Yu(vague) | 俺の家は母子家庭だった。 母親は俺を育てるために、毎日朝も夜もなく働いていた。 ある日、流行っていたカードゲームを知らなかったことで、 クラスメイトにバカにされた。 気遣うような、あざけるようなクラスメイト達の口ぶりが、 悔しくてたまらなかった。 放課後、手持ちの小遣いをかき集めて、 おもちゃ屋で五枚入りのカードを一パック買った。 だが、買ったカードはとんだ雑魚カードばかり……。 そもそも四十枚ないと ゲームに参加することもできないことを知って絶望した。 母親にプレゼントを買おうと 貯めていたなけなしの小遣い くだらない見栄のせいで くだらないカードに代わった…… そんな自分が情けなくて 母親に申し訳なくて 気が付くと俺は家を飛び出してた あてもなく歩くうちに、あたりが真っ暗になっていた。 怖気づきそうになったその時、母親が俺の前に現れた。 母親は俺を強く抱きしめると「ごめん」と呟いた。 謝らなきゃならないのは俺の方なのに……。 家に帰ると母親が手作りのカードを作ってくれた 金はかかっていないが、真心がこもってた そのカードはその日、俺の宝物になった 何にも代えがたい母の愛と 自分自身の弱さに気付いた いつかは成長して この恩を、この愛を返そう 扉を開けて駆け出した 何かを変えたかった あの日の鼓動 ボーイフッド・コラージュ ボーイフッド・コラージュ |
ポイ feat. 4s4ki電波少女 | 電波少女 | ハシシ・NIHA-C・4s4ki | RIKE | 最高だ人間つよいっぽい 明日も元気に頑張ろう 完璧な人間とそれっぽい 天才だらけの大衆歌 しとしと降る雨は止んで 今日の占いも1位 全てが右肩上がりらしい 好奇心 揺らすつむじ風 横断歩道 信号に 赤く照らされたじろぐけど 俺が掲げたガッツポーズを見て 君が手を振る 削りたての鉛筆の芯ばりに 唇尖らせ 現実直視 (No fear) とは言えど問題ない 良好な視界 想像する壮大な未来 (So fly) Everything will turn out fine 戸棚の片隅 まだ探してない場所に Everything will turn out fine 革命起こせる 切り札があるはずだろ 河原に置き去り 無残なチャリみたいな 錆びついた時代なんかに興味はないんだ 一旦ここまでのあらすじ置いといて 是非とも本編にご期待あれ Goin' goin' on やたらと駆け引きだらけの競争社会 五感研ぎ澄まして攻略してく No matter where I go I'll have faith in myself 最高だ人間つよいっぽい 明日も元気に頑張ろう 完璧な人間とそれっぽい 天才だらけの大衆歌 しとしと降る雨は止んで 今日の占いも1位 全てが右肩上がりらしい 好奇心 揺らすつむじ風 横断歩道 信号に 赤く照らされたじろぐけど 慌てて手を振り返すと 今度は君が見せたピースサイン 犀の角のように今日も猪突猛進 来た道戻る事もあるけど 一度来た道さ 任せてくれよ なあ?この先俺たち どうなっちゃうんだろうね とか 考えても無意味だし野垂れ死のうが まあそれもいいんじゃないの? たとえ何度転ぼうが ただでは起き上がらないけどな Bring it on 俺は現・馬鹿 電波少女 辞職しないし ヤワなヘイトやプレッシャーにもびくともしない 懲りず全力で動いて It's going down 浴びる月から日まで黄色い声援を Uh ahh そういえば最近 Uh ahh 目からビームが出た Uh ahh これであいつらも Oh yeah Oh yeah 黙らせられる 最高だ人間つよいっぽい 明日も元気に頑張ろう 完璧な人間とそれっぽい 天才だらけの大衆歌 しとしと降る雨は止んで 今日の占いも1位 全てが右肩上がりらしい 好奇心 揺らすつむじ風 横断歩道 信号に 赤く照らされたじろぐけど つられるように俺もピースすれば 出ました君のガッツポーズ 潰れた中華料理屋さん 跡地で鳩ランデブー 仲良しさんなら大丈夫だ ラブラブランデブー | |
ポートレイトの先に七尾太一、神木坂レニ | 七尾太一、神木坂レニ | 松崎史也 | Yu(vague) | Yu(vague)・馬渕智史 | 俺がGOD座にいたころ、MANKAIカンパニーに入る前の話……。 思い出すのは、自分をすり抜けていく視線 板の上で透明人間になってしまったような、そんな感覚 憧れていたGOD座の舞台 いつも舞台の端っこに立ってるだけの毎日だった その日は千秋楽で、俺は終演後のGOD座の劇場で片づけを手伝ってた。 まぶたを閉じると浮かぶのは、 満員御礼の客席から鳴りやまないカーテンコール。 舞台の最前列中央で何度もお辞儀するトップスターの丞サンの姿は、 全身から自信があふれて輝いていた。 いつかあんな風に舞台の真ん中で輝ける日が来るのかな そんな日が来たら、みんなが拍手を送ってくれるのかな 初恋のあの子も、見直したってほめてくれるのかな 俺はいつの間にか舞台の真ん中に……0番に立っていた。 いつか自分もこの場所に立ちたい! そんな思いで丞サンと同じセリフを口に出した。 でも次の瞬間……あの人の笑い声が聞こえてきた。 ここまで華がない役者がGOD劇場の0番に立ったのは史上初かもな。 す、すみません、レニさん! 俺……! お前が0番に立つ資格があるとでも……? なんておこがましい。 「どこまでも華がない お前が舞台の上に立ってても、誰も見向きもしない 隅っこがお似合いの役者…… 価値のない十把一絡げの役者…… 舞台の中央に立つ資格なんてあるわけがない」 今でも思い出す……あの時の言葉 あの時の……悪魔のささやき…… お前が役を掴み取る方法は一つだけだ。 ……七尾太一、私の手駒として役に立て。 そうして俺は、この劇団にスパイとして入団して……許されないことをした。 それでも、ここが俺の居場所だって認めてもらえて、 みんなと一緒にいたくて、 恩返ししたくてがんばってきた……。 だけど……。 みんなと秋組の公演を重ねた 0番に立つみんながまぶしかった あの時GOD座で丞サンを見た時と同じように……。 きっときっと自分はあんな風に輝けない 秋組のみんなに敵うことなんて一つもない みんなを差し置いて0番に立つ資格もない だって俺は隅っこがお似合いの さえない……役者だから…… |
My way ~この道の先へ~DREAMCATCHER | DREAMCATCHER | Okano Riho | Keisuke Kurose(KEYTONE) | Elapse・John Napoleon・Shin Jaehyuck | 染まる空模様 黒色へと 見える景色も 姿変え 迷い込みだす 悪夢の中 分からなくなる 居場所さえも Nobody can't stop me anymore どこへ行けば Tell me now 見せかけの嘘は Doubt この場所から Bye bye この手を伸ばして 出口を探すの 胸の声を頼りに どこまでも伸びて行く この道を 走り出す 迷いを捨て去って 確かな未来 ないとしても 逃げ出しはしない Just Keep going my way 一歩踏み出せば 戻れない know it 雲の隙間溢れるのは starlit 越える Trap trap 頭今 flashback 揺るがない heart 感じたなら Be all right Nobody can stop me anymore 引き留めたって Baby no 人影ない Dark night このから Bye bye 闇夜が私に 囁く 密かに 同じ場所に戻ると どんな日も信じて 向かう先を 駆け抜ける 想いを抱きしめ 高い壁さえ 羽を広げ 飛び越えてみせる Just Keep going my way 一筋の光求め 息を切らし ただひたすらに 何度も巡り来る夜を 抜けて いつか たどり着くから どこまでも伸びて行く この道を 走り出す 迷いを捨て去って 確かな未来 ないとしても 逃げ出しはしない Just Keep going my way きっと 明日へと |
負けるな小さきものよ若旦那 | 若旦那 | 若旦那 | 大隅知宇 | 大隅知宇 | 誰かを恨み 心殺した 異常者へと退化する魂 人間というのは 弱さ隠すと 壊されてゆくの 気付かない 憎むほど快感が強まっていく 本当にそれでおまえはいいの? 涙が叫んでる 涙が走ってる 言葉にならぬ声で流れてる 弱いけれど キレイな心 負けるな闇の塊に 涙が叫んでる 涙が怒ってる 一人ぼっちなんかじゃないから 風はやんだ 「何か」がやってきた 負けるな小さきものよ 誰かを守りたい 自分を信じたい けして諦めない魂 人間は強い 傷を負うほどに キスをするほどに優しい 憎む心で戦うんじゃねぇ どんな時もおまえといるぜ 涙が叫んでる 涙が走ってる 言葉にならぬ声で流れてる 弱いけれど キレイな心 負けるな闇の塊に 涙が叫んでる 涙が怒ってる 一人ぼっちなんかじゃないから 風はやんだ 「何か」がやってきた 負けるな小さきものよ 希望に変えてやる 昨日までの恐怖 記憶の歪みを乗り越えて 闇の奥の 「何か」が見えた 迷うな その痛みに向かえ 涙が叫んでる 涙が走ってる 言葉にならぬ声で流れてる 弱いけれど キレイな心 負けるな闇の塊に 涙が叫んでる 涙が怒ってる ひとりぼっちなんかじゃないから 風はやんだ 「何か」がやってきた 負けるな小さきものよ 負けるな小さきものよ |
マサキじゃないけど好きハコニワリリィ | ハコニワリリィ | Gom | Gom・Kaoru | MARUMOCHI | 1ミリもタイプじゃないけど顔が好き 音楽に漫画に映画 同じ趣味と好みで でも最後に選ぶもの違くて それが楽しくって 理想のシチュエーション 壮大設定 運命変えるためタイムリープして そんな恋憧れて 選ばれたのはこの人です 1ミリもマサキじゃないけど君が好き 1ミリもケントじゃないけど君が好き おかしいなどこもタイプじゃないのに顔が好き もっともっっと独り占めしたい全部好き 音楽に漫画に映画 同じ趣味と好みで でも最後に選ぶもの違くて それが楽しくって 理想のシチュエーション 学園設定 ライバル倒せば付き合えるマネージャー そんな恋憧れて 選ばれたのはこの人です 1ミリもカンナじゃないけど君が好き 1ミリもミナミじゃないけど君が好き おかしいなどこもタイプじゃないのに顔が好き もっともっっと独り占めしたい全部好き 当たり前に来年も再来年もずっと 一緒にいよう 約束 約束 1ミリもマサキじゃないけど君が好き 1ミリもカンナじゃないけど君が好き おかしいなどこもタイプじゃないのに顔が好き もっともっっと独り占めしたい全部好き 顔が好き Ah 顔が好き |
瞬きの先へLiella! | Liella! | 宮嶋淳子 | 藤澤慶昌 | 藤澤慶昌 | 君と出会い 君と笑い いっしょに夢を語りあう時間が 何度ころんでも きっとできるさ そう信じられるつよさをくれたんだ さあ行こう こわくないよ 君が手を伸ばしただけで 雲が晴れて 夜空ひかる こころを照らすやさしい瞬き いつでもたくさんの勇気をもらったよ 君がいるから 僕は輝ける 照らすよいつの日か 僕もきっと 嵐の夜もそばにいる 大空浮かぶ僕らの瞬き こころを照らしあい ひとつにつながるよ あの星よりもまぶしい希望が ひかりを投げるんだ まだ知らないあすの先へ |
まだ見ぬ先へ高橋広樹 | 高橋広樹 | 村野直球 | 高橋広樹 | 岩瀬聡志 | この空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう umm… 朝日は鼓動連れて 東のドアを開ける 街を胸のすき間を 希望色に染めて 真新しい雫が つぼみを開かせてく 立ち止まってばかりじゃ 願いさえしぼみそうだよ すぐなんで不安になるの 心はすぐに 傷つくけど 人はひとつ ダイジナモノ 守りきる強さ あるはず まだ見ぬ先へ 回り道をしてもいつか 自分だけの未来 探そう この空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう umm… 夕日が今日を連れて 西の空へと帰る 蒸し暑さを残して 祈りの星が生まれてく いまちゃんとイメージしよう 幸せなら あふれること どんな時代でも自分の 可能性ってやつを 信じて 旅の途中で 出会う全てに無意味なものなど なにひとつ ないのさ どんなときでも 夢を見上げ 風に吹かれ 果てしない空を 抱(いだ)こう umm… まだ見ぬ先へ 回り道をしてもいつか 自分だけの未来 探そう この空の下 ぼくら今日も 泣いて笑って 遥かな道のり 歩こう どんなときでも 夢を見上げ 風に吹かれ 果てしない空を 抱(いだ)こう umm… |
まだ見ぬその未来へ大国男児 | 大国男児 | canna | Shusui・Seiji Motoyama | Shinichiro Murayama・Seiji Motoyama | 授業中の手紙 君と 愛をたしかめてた あ~ 朝のグラウンドに 太陽が昇り 僕らを照らす まだ見ぬその未来(さき)へ 走り出す (駆け抜けてく) 戸惑い (悩みさえも) 何もかも 脱ぎ捨てよう これから(始まる旅)今を生きるために 君と 一緒に この手を握りながら 校庭のすみで 君と 隠れてキスした あ~ あの日の涙は 悲しみじゃなく 明日へと続く 僕へのプレゼント 見つめ合う(どんなときも)二人は(振り返らず)戻らない 青春の日々 あの時(過ぎた日々)今しかない時を 君と 一緒に この手を離さないで (一人じゃないよ)人の優しさに (みんな一緒さ)触れていたいから だからこそ 旅を繰り返す 走り出す (駆け抜けてく)戸惑い (悩みさえも) 何もかも 脱ぎ捨てよう これから(始まる旅)終りのない旅へ 僕ら 笑顔で 歩きはじめているよ 例え何があっても 君と ずっと ずっと |
真っ赤な傘 ~京都の雨~倉木麻衣 | 倉木麻衣 | Mai Kuraki | Hiroki Sagawa | Hiroki Sagawa | 目を閉じるたび 街の景色は 静かに泣いていた 「大丈夫だよ...」と 傘をたたいて 二人ひとつの傘 あなたとゆっくり合わせる歩幅 二人 はぐれないように寄り添う こんなに“好き”と気づいたの... 真っ赤な傘が包む世界は 熱く切ない なぜ言えないの? あなたの事を想うだけで 私 胸がとくりとくり波打つのよ 強く 貴船の結び 祈りを込める また会えますようにと 色鮮やかな 紅葉の季節 あの日 君に恋した 強がりも..真実も..愛しいと 抱き寄せて欲しいのその腕で 溢れる想い伝えたい 真っ赤な傘が包む世界は 熱く切ない なぜ言えないの? あなたとの夢を見てるとね 私 胸がとくりとくり波打つのよ 強く 時忘れさせて 京都の街 この傘閉じれば あなたが遠くなるようで せめて今はここにいさせて 真っ赤な傘が包む世界は 熱く切ない 今日も恋しくて あなたの事を想うだけで 私 胸がとくりとくり波打つのよ 強く |
まつげの先に君がいる真野恵里菜 | 真野恵里菜 | 三浦徳子 | 畠山俊昭 | 泣かないつもりで いたのにどうして ほろほろり、、、 涙なの 好きさと言われて 嬉しいはずでしょ? どうしてか 涙なの ぼやけてく 見るすべて、、、 そのままの君 それが素敵さ 君の笑顔が 大好きさ 君の声が 勇気くれた いつもいつでも 見てて く・れ・る! そんな君が 大好きなの こんな素敵な 気持ち初めてよ まつげの さきっぽ ふるえる涙の 真ん中に 君がいる ありがとう いてくれて、、、 期待通りには いかないことある 悔しくて 涙なの 自分の実力 追いつかなくって はがゆくて 涙なの この気持ち せつないよ、、、 そのままの君 それが素敵さ みんなも 噂しているよ! 明日に向かう 勇気くれた いつもいつでも 見てて く・れ・る! その笑顔に また会えたら きっと私は 強くなれるかも まつげの さきっぽ ふるえる涙の 真ん中に 君がいる ありがとう いてくれて 君の声が 勇気くれた いつもいつでも 見てて く・れ・る! そんな君が 大好きなの こんな素敵な 気持ち初めてよ まつげの さきっぽ ふるえる涙の 真ん中に 君がいる ありがとう いてくれて、、、 | |
見上げた高い壁の先蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹 | 蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹 | 浅井さやか | YOSHIZUMI | 虎徹として生きること それが この俺の忠誠 本物以上に働く そう 決めた 見上げるのは / 隔てるのは 一つの星 / 高すぎる壁 気の遠くなるほどの / 築き上げたのは俺自身 時をかけて 届いた光 / 今 隣で一緒に かつての主がそうしたように / 見上げる星空 今 その光に目を凝らす 俺を選んでくれた / 高い壁を壊した先には あの人が見上げた星空 / 何がある? その光は / その先には 何を… 教えてくれる? | |
みぎききワイキキふくろうず | ふくろうず | 内田万里 | 内田万里 | 高尚さと低俗さのふりこにはもう飽きた 偽善は嫌だし皮肉屋はもっと嫌だ あふれるくらい花束胸に抱こう 夜につまずいて半端な十代は過ぎ 暴れはじめた不ぞろいな心のネコちゃんたちよ うるさいなカタルシス! さびしがり屋なんだ それが問題だ 魂にきこう どこへ行こうか はたまたそれとも どこへも行かない 熱視線でトロピカル ココナツのビーチ 波打ち際ちゃぷちゃぷの夢捨てられないや つくつくぼうし だから夏は嫌いで 帰るに帰れなくて うらめしや 魂にきこう どこへ行こうか はたまたそれとも そうだ!ワイキキへ行こう | |
岬岩本公水 | 岩本公水 | 石原信一 | 浜圭介 | 若草恵 | 涙を赤く 血に染めて 海峡越しに 陽が沈む 別れの手紙 ちぎる指 季節をそむき 雪になる 恋すればこそ 追い詰めて 愛すればこそ 追い詰められて ここは ここは ああ ここは もどり道など ない岬… もしも鳥になったなら 空で抱いてくれますか ひとりで泊まる 隠れ宿 隠れる理由(わけ)も ないものを 鏡に向かい おもいでを 口紅引いて なぞるだけ 恋すればこそ けもの道 愛すればこそ 情(なさけ)に溺れ いまは いまは ああ いまは 帰る明日が ない岬… もしも海に眠ったなら 髪を撫でてくれますか 恋すればこそ 罪になり 愛すればこそ 運命(さだめ)に負けて ここは ここは ああ ここは 花の一輪 ない岬… もしも おろかと言われても 私女おんなです |
岬瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 海老原秀元 | 櫻田誠一 | 伊戸のりお | 裏切りと 言いません あなたを責める 気はないわ 傷痕(きずあと)を 曳きずれば 恋の痛みが 消えますか 寒い 寒いこころに 矢を放て… 月は 月は弓張り 冬岬 人はなぜ 愛に泣く 無常の夢と 知りながら 花はなぜ 冬に咲く これが運命(さだめ)と ほほえんで 呑めば 呑めば未練が 酔いどれて… 暗い 暗い酒場で 嗤(わら)ってる さよならは 言いません 答えはきっと 出てくるわ 西風に さすらえば 許す灯りが 見えますか 凍る 凍るこころに 矢を放て… 月は 月は弓張り 冬岬 |
沫先 (misaki)TiDE | TiDE | 井上大悟 | 井上大悟 | TiDE | 暗くなってく 海を見てる 宵のうち 地平線は赤く染まるよ 赤くなってく 君を見てる 恋の淵 凪いでる海は 僕をただ笑うの 湯気立つ 身体を連れてこう 想いも 空の色 深く滲む様 あなたと 歩を進めたいよ 肌の下 熱を感じる それで going down 昼が溶けて それで going down 夜が混じる様 それで going down 君をめがけ それで going down 暗くなってく 海を見てる 宵のうち 地平線は赤く染まるよ 赤くなってく 君を見てる 恋の淵 凪いでる海は 僕をただ笑うよ 湿らす 涙は 昨夜の夢でも 海の色 赤く滲むよ あなたの手を取り 僕は進むよ 砂の上では 痛みが残る それで going down 過去が溶けて それで going down 今と混じる様 それで going down 揺らぐ視界はそれで それで それで それで I had lost my sight, cradled by a tender world Now I can see the lights turning dark I see the lights turning dark Now I can see the lights turning Now I can see the lights turning My blind eyes can see the lights turning Lights turning Lights turning |
岬二階堂和美 | 二階堂和美 | 二階堂和美 | 二階堂和美 | あなたと もうすこし あとすこし ほんのすこし 1分 1秒 あなたの 鼓動を すこしは 照れずにね あなたの 口元や まなざし 目の色も 爪の先の あつさも 岬に 立ったなら ふきつける 向かい風 できれば 背後から うしろから おねがい 重なる 長い影 重なって 帆を張って あなたと もうすこし 1分 1秒 | |
岬ハンバート ハンバート | ハンバート ハンバート | 佐藤良成 | 佐藤良成 | ああ速く速くもっと速く ああぼくの足よ急いでくれ もう君が行ってしまう もう舟は舫を解いて海へと 海へと 初めて本当に 好きな人と出会った 間にあわないだなんて 嘘だ嘘だありえない ああ速く速くもっと速く ああぼくの足がもつれていく ああなんてばかだぼくは ああ明日また会えると思ってた 思ってた 初めて本当に 好きな人と出会った 間にあわないだなんて 嘘だ嘘だありえない 初めて心から 好きな人と出会った 触れたと思った君の手が するり滑ってく 砂に書いた手紙 交わしあった約束 寄せては返す波が すべてすべて消し去った すべてすべて消し去った | |
岬森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 冬の海が広がる 岬のまちに ひとり旅してきたわ 思い出と 誰もいない砂浜 貝殻だけが 夏の恋の足跡 残してた 白い波しぶきと 冷たい北風 私を包んでくれる 沖をはしる船が とても寂しそう あなたもひとりぼっちなの 今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの 夕陽が沈んでゆく 岬の影に 最後の美しさを輝かせ 漁火が灯って 闇の海照らす 静かな真冬の浜辺 灯台の灯りは あの夏と同じ 二人の心照らした 今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの ここまで 人を愛したことはなかったけど ここまで 恋の苦しみ 知りたくはなかった 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの | |
岬ロンドンブーツ1号2号 | ロンドンブーツ1号2号 | 真島昌利 | 真島昌利 | 少し前までは よく晴れていたのに だんだん雲がふえて 暗くなってきた どこか遠くの方で カミナリが鳴ってる 大粒の雨がもう ドシャ降りの気配 洗たくモノは 干してきたまま 窓は閉めたっけ? まあいいか ボクと君は岬へ行く ワイパーがブッ飛びそうだ ボクと君は岬へ行く カーステレオで T-Rex 例えば赤色は どうして赤いのか? 誰が名づけたんだろう あやふやじゃないか? ガソリンは大丈夫 イナビカリが光る だんだん近づいてる 何だか笑うよ 洗たくモノは 干してきたまま 窓は閉めたっけ? まあいいか ボクと君は岬へ行く ワイパーがブッ飛びそうだ ボクと君は岬へ行く ボクと君は証明する ボクと君は証明する | |
岬から堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 岬の燈台に 懐かしい灯りがともる はじめて見る風景なのに あなたに逢ったあの日のようです ふいに空を見上げれば カモメが夕日受けて 心の中の迷いが とても恥ずかしい 勇気を出して 自分に正直に 今は嵐に見えても きっと二人良かったと 思える日々が来るわ はぐれたあの夜 うらみ事ささやきながら 憎んでると言えば言うほど この愛もっと 深まるばかりで めぐり逢いは一度だけ 許せる傷の重さ 飛び越えられる心をたぐり寄せていた 勇気を出して 自分に正直に そして一番大事な ことが何か知らされた 明日はきっと晴れる 勇気を出して 自分に正直に 今は嵐に見えても きっと二人良かったと 思える日々が来るわ きっと… |
岬にて水前寺清子 | 水前寺清子 | 有馬三恵子 | 米山正夫 | 小杉仁三 | 岬のはずれ 立たずめば 菜の花色の 春霞 ふるさとに似た 海沿の 陽射しにさえも 心はゆれる 恋に恋した日の 想い出よ 幼い頃の あどけなさ かえってみたい もう一度 人恋しさに ふり向けば やさしく咲いた 浜昼顔に ちぎれそうに 風が吹いていく 消しては書いた 砂文字に 明日のことを 夢にみる しあわせな日も つらい日も いつでもここへ 訪ねてきたい そっとひとり 誓う春の海 |
岬の秋小林旭 | 小林旭 | 丹古晴己 | 中川博之 | 愛するあまりに あなたの涙を 逃れて来たのは 誤りでした 時間がたてば うすれるはずの おもかげぬらす ああ初しぐれ 群からはなれた カモメの白が 無性にさみしい 岬の秋です いまさらあなたを 誘いはしません 心のダンロで もやすだけです ふりむくことは せつないけれど 人恋しさの ああ風の色 手紙にはさんだ このコスモスも 終りになりそな 岬の秋です | |
三崎の歌かもめ児童合唱団 | かもめ児童合唱団 | 勝承夫 | 小村三千三 | 菅原弘明 | 港町三浦三崎は なつかしい海のふるさと エンジンの響きに明けて 大漁の歓喜に暮れる なつかしい海のふるさと 港町三浦三崎は 緑濃い丘のふるさと 潮の香のただよう窓に はてもなくひろがる希望 緑濃い丘のふるさと 港町三浦三崎は 美しい花のふるさと 桃桜椿の春は 偲ばれる源氏の昔 美しい花のふるさと 港町三浦三崎は 温かい夢のふるさと 二町谷渚のみちに 白秋の歌くちずさむ 温かい夢のふるさと 港町三浦三崎は 限りない愛のふるさと 城ヶ島嵐の夜も 海てらす平和の光 限りない愛のふるさと 港町三浦三崎は 新しい意気のふるさと 富士天城かがやく朝は 町中に力がもえる 新しい意気のふるさと |
岬のおんな竹川美子 | 竹川美子 | 星野哲郎 | 叶弦大 | 萩田光雄 | 泣きたきゃ泣きなと つき放すように 潮鳴りが咽ぶの 白砂の渚を 古ぼけた宿の 番傘ひろげ やどかりのように さまよえば 青いみれんが 素足にからみ 思い切る瀬が 越せないの 岬のおんな すてられる前にと さよならをしたの 冷めかけた心の 温もりを抱きしめ 秋風が走る 貝殻径(みち)を 鈴虫のように 泣きながら 過去へ過去へと 歩いています あなたなしには 生きられぬ 岬のおんな ぼろぼろになった 思いで抱いて 石ころのように しゃがんだら 意地も崩れて 潮路に濡れる そうよ私は 別れても あなたのものよ 岬のおんな |
岬の灯台鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | たかたかし | 船村徹 | 赤い夕日が 波間をそめて 小島通いの 船が行く 遠く別れた 君ゆえに 思い出すさえ つらいのに 今日も暮れゆく 岬の灯台 波の花咲く 荒磯(ありそ)のかげに 誰を呼ぶのか 浜千鳥 瞼とじれば なつかしく 胸にあふれる 潮騒よ 消えぬ面影 岬の灯台 ひとり男は 夕空見上げ しけた煙草に 火をつける 雲よ、何処(いずこ)へ 流れゆく めぐり逢う日は ないものを 夢はかえらぬ 岬の灯台 | |
岬は春です次郎丸 | 次郎丸 | 米田勉 | 五郎正宗 | 伊戸のりお | 気まぐれ北東風(やませ)が 遊んでる 海の青さも たくさんふえた 波に浮かんだ 菜の花一輪(ひとつ) 岬は春です 潮も陽だまる えりもの岬 三寒四温を 繰り返す 風がぬくもり やさしく運ぶ 恋心(こい)もいっとき 忘れるような 岬は春です 仔馬いななく えりもの岬 指おりかさねて あの男(ひと)を 待った寂しさ もうすぐ終わる 波とたわむる かもめも啼いて 岬は春です 愛の汽笛か えりもの岬 |
みさき節臼澤みさき | 臼澤みさき | 佐々木久夫・葛口雅行 | 佐々木久夫・葛口雅行 | 北の岬に 風が吹いたらよう 沖の波間に大漁旗 船が帰るよ 北の里に 月が昇ればよう 宵にゃあ祭さ 宵にゃあ祭さ 童(わらす)も跳ねる エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこい よ~よ~いと エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこいしょ 北の山に 花が咲いたらよう 川はいいあんべ 森はいいあんべ みさきも歌うよ エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこい よ~よ~いと エンヤサノサ~ エンヤサノサ~ エンヤサノどっこいしょ | |
岬までさだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 山から吹く風が 妙に心地良いでしょう 倶知安の空の雲は 温か色でしょう 短い夏だけど 慌てる事もない 旅や恋なんて 急ぐものじゃない 岬まで行くなら あの娘に伝えてよ 来年の今頃には 会いに行くと 神威岬にハマナスが咲く頃 急がない旅なら のんびり ひと眠り 蝦夷富士を見上げながら 一杯やりましょう 人生という名の 一度きりの旅人 景色でも眺めながら ほろほろ歩く 岬まで行くなら あの娘に伝えてよ どうやらこうやら 暮らしていると 神威岬のカモメにも よろしく 岬まで行くなら あの娘に伝えてよ 約束通りに 迎えに行くと 神威岬の 霧が晴れた頃に 神威岬のハマナスが咲く頃 |
岬めぐり石川ひとみ | 石川ひとみ | 山上路夫 | 山本コウタロー | 山田直毅 | あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きていこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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岬めぐり高田みづえ | 高田みづえ | 山上路夫 | 山本厚太郎 | あなたがいつか 話してくれた 岬をぼくは たずねて来た ふたりで行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりでぼくは くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る ぼくはどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう | |
岬めぐりビリケン | ビリケン | 山上路夫 | 山本 コータロー Rap | あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう never give up never never give up viva! HipHop viva!viva! HipHop stay tune 岬めぐり 旅日和 カンカン照りの今日 涼しげな リズムにのせて もう ヤなことは 忘れちまえよ そう 潮風にゆれながら Summer day 考え過ぎの昨日 もういいよ これで終わるのマジ寒いよ フラフラと行くから 朝まで Summer day サラで 太陽と南風プレゼンツ 夜になれば輝くクレセント あの日君が落とした涙は きっとマーメイドの忘れもの さあ行こう もう行こう 逃避行じゃない 再始動しよう 飾りじゃないのよ涙は 蜆じゃないのよ鮑は(ha ha-!) 焼けつく砂の上に 傷心の身の上に サングラスごしの太陽は まるで丸腰のフライングソーサー 実はこんなハズじゃなかったんだけど まあいっか、夏だしねー てか。手がオプション探してる 陽が沈む前には | |
岬めぐり松原健之 with 宮崎由加 & 伊勢鈴蘭(アンジュルム) | 松原健之 with 宮崎由加 & 伊勢鈴蘭(アンジュルム) | 山上路夫 | 山本厚太郎 | 鈴木豪 | あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう |
岬めぐり見月そはら(美名) | 見月そはら(美名) | 山上路夫 | 山本厚太郎 | あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう | |
岬めぐり![]() ![]() | 山本コウタローとウィークエンド | 山上路夫 | 山本厚太郎 | 瀬尾一三 | あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう |
岬宿香西かおり | 香西かおり | 星野哲郎 | 叶弦大 | 前田俊明 | いつのまにやら チラチラと 点る灯りが つつんでくれる 旅の町 徳利片手に あなたのお酌 夢かしら 酔いたいな 泣きたいな 久しぶりだもの 小さな胸が 波を打つ 岬宿 いっそ朝まで シラシラと 降って出船を のばして欲しい 結び雨 やぐら炬燵の ふとんの下で 手を握り 燃えたいな 焦げたいな ふたりだけだもの 汽笛が遠く 呼んでいる 岬宿 膝を寄せあい あなたにお酌 うれしいわ 甘えても いいかしら 惚れているんだもん みだれた髪も そのままに 岬宿 |
岬宿藤あや子 | 藤あや子 | 原譲二 | 原譲二 | 南郷達也 | 頬を濡らして みぞれの雪が 落ちる泪を 倍にする 呑めば辛さを まぎらす酒が やけにこころに 沁みる夜 あなた恋しい 岬宿 罪の深さに この身を削り 尽くしきれずに 泣きました 風が窓打つ この胸痛む 夢じゃないかと 振り向けば 月も隠れて 雲の中 花は自分の 想いを遂げて かけた命を 閉じてゆく 何も云わずに だまって消えた 積もる未練を 抱きながら ひとりしょんぼり 岬宿 |
岬宿水田かおり | 水田かおり | 高橋直人 | あらい玉英 | ほつれ黒髪 束にして 愛のぬくもり 縛りたい 佐渡は四十九里 回りは海よ 架けて下さい なさけ橋 明日はお別れ 岬宿 沖の漁火 消えるまで 夢は見せない 寝かせない 風と見送り 両津の港 それを思えば 泣けてくる 枕濡れます 岬宿 揺れて波立つ 寂しさが 胸にあふれる 夜明け前 佐渡の姫崎 灯台あかり 燃えてあなたを 引き留める 朝はいらない 岬宿 | |
三十路岬小神あきら(今野宏美) | 小神あきら(今野宏美) | 畑亜貴 | 神前暁 | 神前暁 | ひとり語りしてもいいですか? カモメにそっと呟いた 女一途な真心のせて 北の海風凍てついた はぐれ恋散る恨み節さえ 遠いあんたにゃ届かない 佇んで泣き濡れて 三十路岬 ふたりだけの宿で泣き崩れ 愛した夜を悔やんでも 男勝手な約束ばかり 何も叶わず終わります 波の飛沫にこの身投げたら 遠いあんたに逢えそうで 恋しさに捧げたい 三十路魂 みつどもえの泡と知りもせず 愛した罪は消えないの 誰を選ぶか決められないと 別れ上手なひとでした はぐれ恋散る恨み節へと 清い想いが枯れ果てた 恋しくて憎いのよ 三十路岬 |
ミチノサキQU4RTZ | QU4RTZ | 丸谷マナブ、Carlos K. | Carlos K. | あの日みんなで 話してたこと ずっと 心に残っているよ ノート切れ端 未来描いた 色とりどり 綺麗でした この先もきっと曲がりくねって 傷つき迷って不安もあるけれど きっときっと僕ら大丈夫 夢は輝き始める この道の先 僕たちはゆく 信じた光がほら照らしてくれるから 雨にも負けず 風にも負けず あの日指差した 空の下 歩いてく なつかしいよね 君と遊んだ 折り紙に願い込めた この先もきっとそれぞれの道 一人きり涙堪えることもあるけど きっときっと何度も会えるよ 君が教えてくれたんだ 折り重ねてく 心と心 離れていてもほら どこか繋がってる 君の言葉や 君の笑顔が あの頃のまま 色褪せずに この胸に 今までの見てきた景色も 揺れながら心にあるから 無駄じゃない 全てが 繋がっているから どんな道だって どこへだって 行けるから この道の先 僕たちはゆく 信じた光がほら照らしてくれるから 雨にも負けず 風にも負けず あの日 指差した 空の下 歩いてく あの日指差した 空の下 歩いてく | |
道の先JONTE | JONTE | KOHEI WADA | KOHEI WADA | KOHEI WADA | 時はゆく 僕と君を運んでく どこまでも続く道の先 悲しみをこらえられる 君だから ひとりだけ 傷つくことはない 同じ 気持ちが 僕もあるけど 迷わず 誰よりも強く 守れるから 流れてく時間は ただ僕ら霧に包んで すべてが遠くに消えてゆく しずかに 見えてきた夢なら もうこのまま離さないで 変わらない君でいい どんな時も 雲間から 射す光が映し出す どこまでも続く道の先 君のこと 今自分に問いかける 真直ぐに 信じるこの想い 同じ 気持ちが 君もあるなら 僕らは 何か起きたって ひとつになる 人はこわれやすく そう一人じゃ生きられない 素直な気持ちになればいい 二人は 季節を抱きしめて さあ僕のそばにおいでよ 変わらない君でいて いつの時も 約束も言葉も超えてゆく祈りは この世界さえも変えてゆける 流れてく時間は ただ僕ら霧に包んで すべてが遠くに消えてゆく しずかに 見えてきた夢なら もうすべてを離さないで 変わらない君でいい どんな時も 人はこわれやすく そう一人じゃ生きられない 素直な気持ちになればいい 二人は 季節を抱きしめて さあ僕のそばにおいでよ 変わらない君でいて いつの時も |
道の先へ ~信じる力は明日を変える~BLUE BIRD BEACH | BLUE BIRD BEACH | BLUE BIRD BEACH | KEN-J | 道の先へ歩いてく どんな悲しみも 乗り越えられる 道の先へ歩いてく 信じる力は 明日を変える 誰にでも叶えたい夢 一つあるんだ 寝ても覚めても 手伸ばして 目腫らして 雲掴むように 何度負けても なんとなく、たぶん、だと思う とかよりも きっと、絶対、諦めない キミの想いは 必ず届くから 学校帰りツレに打ち明けた 10年後のステージ 俺はBIGになる びっくりした顔で 「オマエなら大丈夫 」って声が嬉しくて この夢なら誰にも負けない 辛い事だって乗り越えられる 悩みは尽きないけど それだって未来に必要な第一歩 道の先へ歩いてく どんな悲しみも 乗り越えられる 道の先へ歩いてく 信じる力は 明日を変える グラウンドの隅一人で日が暮れるまで走った 悔しくて負けたくなくて あの日逃げた自分を変えたくて ダメだって思ったら最後 挫けず前を 最高の答えを 明日は自分次第 必ず変わるから 何度弱い自分に会っただろう 何度強い誰かに憧れただろう 学校 親 「頑張れ」の日々 嫌になって 沈む夕陽 蹴飛ばした小石 抱えた不安とプライド 真っ直ぐのLIFE 何度だってやり直せる 夢の続きはキミにしか見えないから 道の先へ 歩いて行く 今日よりもっと強くなれる 翼広げ 大空へ 信じる力は 明日を変える グシャグシャの紙に書いた夢は 終わりなく続いてゆく どんな今日も明日の昨日だって思えば 大丈夫 何度でも 何度でも 何度でも 僕らはずっと 歩き続ける 嬉しい事も悲しい事も 過去より未来へ歩くため前へ 時には泣いて 明日の扉 開いて 道の先へ歩いてく どんな悲しみも 乗り越えられる 道の先へ歩いてく 信じる力は 明日を変える 道の先へ 歩いて行く 今日よりもっと強くなれる 翼広げ 大空へ 信じる力は 明日を変える | |
未来~NAGASAKI~カツルミ | カツルミ | カツルミ | カツルミ | ここは長崎 港が見える街 異国情緒溢れた彩り豊かな場所 青空に映える白い船に乗って さぁ船出の時 どんな未来に出会えるんだろう love peace forever 街中の笑顔がココに集まってくる 私のため あなたのため 流れる「とき」がココにある さぁ一緒に歩いてゆこう ココから繋がる未来が いま始まる ここは長崎 一千万ドルの夜景 観覧車の足元染める美しい町 優しい夜風が頬を撫でてゆく 瞳閉じて深呼吸 明日もきっと晴れるだろう love peace forever 街中の笑顔をココで迎えたいから 私らしく あなたらしく 自由に過ごしてほしいんだ 心からのありがとう 伝えてゆきたいココから さぁ始めよう もしも辛くて くじけそうな時 少し休んでいけばいい 優しい「とき」が流れてる love peace forever その一歩はココで踏み出せる あなたがいて 私がいる 結ばれてる さぁ進もう | |
ミライノサキヘ皆本光一 starring 中村悠一 | 皆本光一 starring 中村悠一 | 六ツ見純代 | 須藤直也 | 佐々木裕 | 護(まも)るべきもの 護(まも)る想いを遮るように浮かんだ影 かすかに揺れてる 景色の行方あいつも探している 鋭利に絡む視線 ぶつかる胸の誓い 交わることのないベクトル 憎しみ能力(ちから)にした 捨て身のその手に 希望なんて渡せやしない 明日へと向かった同じ空の下 描いたゴールは違っている I can reach the wish 絶対譲れないSpecial one それでもそれぞれ追いかけてく あの、ミライノサキヘ 昨日より今日 試されるように心が強くなれたのは 大事な仲間と たったひとりの宿敵(ライバル)がいるからさ 過ぎ往く季節の中 競り合い伝わる鼓動 不思議な距離に気づいている 持つ者、持たざる者 共に笑いあう 時が来ると信じている ひとりでは開けない無限への扉 痛みのムコウに挑んでゆく You can change your mind その時そこにあるPeaceful world 目指した願いに辿り着ける さあ、ハルカカナタヘ 明日へと向かった同じ空の下 描いたゴールは違っている I can reach the wish 絶対譲れないSpecial one それでもそれぞれ追いかけてく あの、ミライノサキヘ さあ、ハルカカナタヘ |
未来は軌跡のキスの先Gohgo | Gohgo | Gohgo | 秋浦智裕 | 秋浦智裕 | さりしぬ軌跡と、これからの希い 出会う場所 名前は“未来” 未来は軌跡のね、キスの先 キミとボクの道の甘酸い 徒波の誓い 涙暮れ、藍 朧夢に、ボクらは生きてきた 十年後の僕ら覗いたら 今と同じ様に泣いてるかな 少しシワが増えたよね?って茶化すかな 大丈夫だよね、あなたは居るよね? 側にいてね i'm never gone, never gone, never ever... 十年後の僕らの軌跡よ 常愛常笑 響く橋であれ いつか来た道に花と背を向けて 未来にキスを 君に願うよ、道標を あけすけ無い表情で明け方までずっと笑って 中学生、夏って感じでがむしゃらな日々してました って顔して振り返る昔花の枯れ話を 胸に鈴懸け 鳴らす行灯航路に愛唱 今日も陽は巡り、明日も巡り いつか眠り来るまで轍よ 時を止めないでね 十年後の僕らも笑をやって過ごしてますか 十年後の僕らも愛を持って過ごしてますか 十年後も今のように手を繋げているのかな 幸せですか? 幸せですか? 答えて、ねぇ いつかは来るのかな報われる日が なんだかどうしてこんなに足が絡み盗られる様に重たいんだ 辿り着いた《安息の地》の心地良さが行くな行くな行くなって言うんだ きっとさ、守るべき笑顔を抱いているから 勿忘草を連れて進むよ、道時雨を Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... 愛を積んで積んで積んで 期待して待って肩落として 心の中 詰んで詰んで 祈跡も枯れ果てたよ なにもみえないや 僕らに空気が見えない様に 魚たちに水が見えない様に 満ち足りていて見えないものがある 十年後の僕らきっと 今より幸せが見えないよね それは幸せに満ち溢れるから 大丈夫だよね、 beside me, always be あなたは居るよね? 導いてよ この両翼は希いの空舞う 十年後のこの軌跡よ 時鐘と声 響く橋であれ いつか来た道に花と背を向けて 未来にキスを 君に願うよ、道標を Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait… 光を Hey you, wait... eoh... eoh… Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait. |
未来は軌跡のキスの先HIMEHINA | HIMEHINA | Gohgo | 秋浦智裕 | 秋浦智裕 | さりしぬ軌跡と、これからの希い 出会う場所 名前は"未来" 未来は軌跡のね、キスの先 キミとボクの道の甘酸い 徒波の誓い 涙暮れ、藍 朧夢に、ボクらは生きてきた 十年後の僕ら覗いたら 今と同じ様に泣いてるかな 少しシワが増えたよね?って茶化すかな 大丈夫だよね、あなたは居るよね? 側にいてね i'm never gone, never gone, never ever... 十年後の僕らの軌跡よ 常愛常笑 響く橋であれ いつか来た道に花と背を向けて 未来にキスを 君に願うよ、道標を あけすけ無い表情で明け方までずっと笑って 中学生、夏って感じでがむしゃらな日々してました って顔して振り返る昔花の枯れ話を 胸に鈴懸け 鳴らす行灯航路に愛唱 今日も陽は巡り、明日も巡り いつか眠り来るまで轍よ 時を止めないでね 十年後の僕らも笑をやって過ごしてますか 十年後の僕らも愛を持って過ごしてますか 十年後も今のように手を繋げているのかな 幸せですか? 幸せですか? 答えて、ねぇ いつかは来るのかな報われる日が なんだかどうしてこんなに足が絡み盗られる様に重たいんだ 辿り着いた《安息の地》の心地良さが行くな行くな行くなって言うんだ きっとさ、守るべき笑顔を抱いているから 勿忘草を連れて進むよ、道時雨を Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... 愛を積んで積んで積んで 期待して待って肩落として 心の中 詰んで詰んで 祈跡も枯れ果てたよ なにもみえないや 僕らに空気が見えない様に 魚たちに水が見えない様に 満ち足りていて見えないものがある 十年後の僕らきっと 今より幸せが見えないよね それは幸せに満ち溢れるから 大丈夫だよね、 beside me, always be あなたは居るよね? 導いてよ この両翼は希いの空舞う 十年後のこの軌跡よ 時鐘と声 響く橋であれ いつか来た道に花と背を向けて 未来にキスを 君に願うよ、道標を Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait… 光を Hey you, wait... eoh... eoh… Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait... Hey you, wait... eoh... eoh... Hey you, wait... Hey you, wait. |
みれんの岬パク・ソラ | パク・ソラ | 孤童 | 孤童 | 隼トシヒデ | 貴方と出会った最果て岬 しばれる夜の 居酒屋で 腕にだかれて夢の中で 契(ちぎ)り交わした北の宿 好きよ 好きよ 本当と頬を濡らし あぁ 貴方の胸に縋(すが)りつく 女ですもの 女ですもの 一夜(ひとよ)限りのみれん酒 貴方を愛した最果て岬 幾つも汽車を やりすごし どこに戻ろうかと迷いながら 雪にだかれる北の町 いっちゃ いっちゃ いやよと呼び掛けて あぁ 貴方の胸でまた燃える 女ですもの 女ですもの 一夜(ひとよ)限りのみれん酒 貴方が恋しい最果て岬 あれから三月(みつき)あえぬまま お酒飲んでもうずく胸よ 溶けて消えない面影よ いっそ いっそ 全てを投げ捨てて あぁ 貴方の胸で生(い)きたいの 女ですもの 女ですもの 一夜(ひとよ)限りのみれん酒 |
みれん岬松原のぶえ | 松原のぶえ | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 過ぎたあの日に 戻れない 知っていながら 振り返る 未練 未練 未練の岬 思い切りなと 岩を打つ 波のしぶきも 泣いて散る 愚痴も言わずに こぼさずに 捨てて来たのに それなのに 未練 未練 未練の岬 瞼(まぶた)に浮かぶ 優しさが 忘れませんと 光る星 夢も見ました 幸せの 紅い糸なら 今もある 未練 未練 未練の岬 波路(なみじ)遥かな その先に 燃える夕焼け 赤々と |
昔も今も、この先も北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 南郷達也 | 汗と涙は 手で拭(ぬぐ)い 越えてきたのさ 試練坂 明日(あす)へ踏み出す 旅だから 熱い思いを たぎらせて 悔いは残さず 生きて来た 変わる景色と 向かい風 やけに気になる 事ばかり どこがいいやら 悪いやら ままにならない 世の中に それも承知で 生きている 時代(とき)の流れと 厳しさに 耐えて来たから 今がある 夢や思いは この胸に 抱いて天命(さだめ)の これからを 強い心で 生きて行く |
麦埼灯台moon drop | moon drop | 浜口飛雄也 | 浜口飛雄也・坂知哉 | こんな夜にはくだらないこと 覚めない夢の話をしよう サラバ青春なんて言うなよ 月明かりには一輪の花が咲いた 金は要らんと言うと嘘になるが ほんの少しこれっぽっちでいい 愛してることに嘘はないが そりゃまあ愛されていたいよな 笑い転げていた一瞬と 涙で溢れてた3月 永遠に戻らない日々が 永遠に輝いてる 目に映るものだけが 大切な訳じゃない 元気でやれよ こんな夜にはくだらないこと 覚めない夢の話をしよう サラバ青春なんて言うなよ 月明かりには一輪の花が咲いた こんな夜にはくだらないこと 覚めない夢の話をしよう サラバ青春なんて言うなよ 月明かりには何が見えてたかい もしもあなたがいなくなったら 次会う日までここに居るから サラバ青春なんて言うなよ 息絶える日まで友達でいよう 忘れないでおくれよ 僕らここに居たこと 月が煌くこんな夜には | |
夢中さ君にチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | チューリップ | 真っ赤な車でいつもやってくる そよ風に髪がよく似合う女の子 本を抱えて僕の目の前を すまし顔で過ぎるとキャンパスへ消えてゆく 一日だけでも君に会えないと 眠れない夜が僕をいじめるのさ 今度僕の部屋へおいでよ きっと君を楽しませるから 神様がきっときっと間違えて 天使の君を地上におろしたんだね 君のすてきな胸のふくらみが 揺れ動くだけで僕は狂いそう 僕の話を聞いてくれるかい 大きな地震が起きた時のために 二人乗りの気球を作ろう 二人だけの知らない国へ 夢中さ君に 僕が生まれて はじめて出会った素晴らしいこの恋よ 素晴らしいこの恋よ |
夢中の先へMUG-MO | MUG-MO | 金子麻友美 | 和泉一弥 | 久下真音 | ずっと気になって 頭の中回ってる こんな夢中なのは 初めてなんだ 早く会いたくって 今日もまた扉開ける いつだって笑顔で迎えてくれる場所 少しずつ染まってく もみじの葉のように きっと すぐには変われない 一つ一つ 重ねながら彩る Our Favorites! 好きになれること 見つけたら 好きな自分も見つかった 広がる世界 好きになったもの同じなら どんなに遠くにいても繋がれる 風に耳澄まして 「優しい音」と君は言う それは君の心 優しいからだ 自分らしさって 自分で決めるものじゃない 周りを反射して映し出されるもの はらはら降る雪が 胸の奥積もったら そっと 温めて溶かそう 流れ出せば 次の春の訪れ Find a New Way! 知らなかった道 進むたび 違う景色が見つかるよ もっと向こうへ 君と一緒なら 届きそう どんなに遠くに見える未来でも オキザリスの花 隣で見た月 いつものおしゃべり 全部 Favorites! 何回だってやり直そう 力と空気抜いていこう 失敗じゃなく味にしよう Our Favorites! 宝物たちを 集めたら 心の棚に飾るんだ 君と作った 大事な思い出 並べよう 何年経っても 取り出せるように Favorites! 好きになれること 見つけたら 好きな自分も見つかった 広がる世界 好きになったもの同じなら どんなに遠くにいても繋がれる |
MURASAKI蒼井翔太 | 蒼井翔太 | RUCCA | 上松範康(Elements Garden) | 藤田淳平(Elements Garden) | 一夜他人夜(ひとよひとよ)にひとみ頃 君よ どうか 愛 攫って 記憶の花が 月下に はらはらと 麗しく 刹那く 儚く散る 生命(いのち)の歌 奏でだす 狂おしく 果てなく 「それも憂き世の調べ」と 恋文ひとつ 青き哀しみ 抱き寄せ 染め変えて欲しい 赤く紅い 薔薇色に やがて枯れゆく 運命(saga)だと知っても 愛が為 咲き誇るわ いたづらに 移りゆく 風月のまにまに 嗚呼 生きてこその 微笑みと涙…くれたのは 君でした 生まれ変わっても「君以外は見えない」此処で待ってる 森羅万象 孤独な壊れもの 朽ちてゆく 等しく 空へ還る 美学のなか 瞬いて 馨(かぐわ)しく 溶けてく 故に「永遠(とわ)の戯れ」は 詠み人知らず 赤き熱情 靡(なび)かせ 穢されてみたい 青く蒼い 瑠璃色に 出逢い それこそ 別離(わかれ)と知っても 物語 紡ぎたいわ 是が非でも 何光年 生命(いのち)の連鎖 超え 嗚呼 硝子細工の 心と夜空 薬指でなぞれば 君とひとつに 成れるでしょうか “Love the Life I Live without you... Forever more” 迷い続けた 数え切れぬ夜が “Love the Life I Live without you... Forever more” 真実(こたえ)に代わるとしたならば いつしか 過去へ 手紙を綴って 全てへ ただ「有難う」を 赤く青く 紫に た・そ・が・れ… やがて枯れゆく 運命(saga)だと知っても 愛が為 咲き誇りましょう いたづらに 移りゆく 時世(ときよ)の花となれ 嗚呼 生きてこその 輝く涙…くれたのは 君でした 生まれ変わっても「君以外は見えない」此処で待ってる 一夜他人夜(ひとよひとよ)にひとみ頃 君よ どうか 愛 攫って |
ムラサキ![]() ![]() | 赤西仁 | Jin Akanishi | Jin Akanishi | Tomoki Ishizuka | 君には他の誰かがいる それでも二人は会えたね 二人で見た夜明けのあの色 きれいなムラサキだったね 不意に寂しさを見せつける君を 抱きしめてあげれるその日まで うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える 言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 諦めてたはずなのに いまでも君だけを愛してた うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える 言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ あの日に見たムラサキを また見に行けたらいいな |
ムラサキ![]() ![]() | KAT-TUN | 赤西仁 | 赤西仁 | 君には他の誰かがいる それでも二人は会えたね 二人で見た夜明けのあの色 きれいなムラサキだったね 不意に寂しさを見せつける君を 抱きしめてあげれるその日まで うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える 言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 諦めてたはずなのに いまでも君だけを愛してた うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える 言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ あの日に見たムラサキを また見に行けたらいいな | |
MurasakikiLLa | kiLLa | Arjuna・BLAISE・KEPHA | No Flower | murasaki 注ぐ double cup (oou) Fucking on your bitch she a thot (you) これが俺の仲間 (look) これがお前らとの差 (oou) hater どもの声は蚊 (mosquito) 無視で角、車 park (like skrrr) これがお前らとの差 これがお前らとの差 murasaki 注ぐ double cup (oou) Fucking on your bitch she a thot (you) これが俺の仲間 (look) これがお前らとの差 (oou) hater どもの声は蚊 (mosquito) 無視で角、車 park (like skrrr) これがお前らとの差 これがお前らとの差 勝つのはkiLLa Don't fet me fucked up これしかない 俺にはこれしか無い Wake up in the morning まずは smoke, Yeah we get high yeah we yeah we get high I'm 野蛮な方 刀持つ 手には dope これでどう つける火 fuck だな police, turn up party 今日を生きることにもう必死な bitch バリバリなつけまに高いヒール引くっすマジなしっすまじ Take it to the top take it to the top aye aye 相手にならん purple 飲み干した ya blaise murasaki 注ぐ double cup (oou) Fucking on your bitch she a thot (you) これが俺の仲間 (look) これがお前らとの差 (oou) hater どもの声は蚊 (mosquito) 無視で角、車 park (like skrrr) これがお前らとの差 これがお前らとの差 これがお前との差 これがお前との差 かますこれは言葉 馬鹿も分かるこの差 これがお前との差 これがお前との差 すぐに奪いとるさ すぐに気付くはずさ 混ぜたら飲むだけ lean 溜まってく吸いきる weed ハマってく歌詞書く beat 黙ってなバカ共は (shot shot) 狂ったよう手に取る lean 騒いでる 喋るな bitch 歌詞書く邪魔なら shit 金なる手に取るさ感覚 murasaki 注ぐ double cup (oou) Fucking on your bitch she a thot (you) これが俺の仲間 (look) これがお前らとの差 (oou) hater どもの声は蚊 (mosquito) 無視で角、車 park (like skrrr) これがお前らとの差 これがお前らとの差 | |
MURASAKIKEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK | ため息天井に響く 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう 上手くいかないのは、誰かのせいなの? 上手くかわす横顔があの人に似てる 損はしない程度に引きずる性格で、 嫌な予感するたびに足踏みしてる 未練みたいなモノがあるなら見たくないよ 追いかけて 立ち止まる心に 赤と青を重ねてみる 知らない色がなぜか締め付ける ため息天井に響く 寂しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの あくる日も ああ来る日も 夜風に揺られて 変わらず癒えないままなら お気楽じゃないな こんなとこにいるのも、誰かのせいかな? ロウソクと一緒に消える あの夜のこと 未来みたいなモノにとらわれたくはないよ 呼びかけて 立ち止まる心に 赤と青が重なるとき そんな顔して ごめんねだなんて、嫌だ。 晴天天井に映る 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう |
紫シンガーズハイ | シンガーズハイ | 内山ショート | 内山ショート | 光の粒を集めて照らした何かも いつかは消えてなくなる どうしていつもこうなることも 分かって居たはずなのに僕らは 何かを求め合うんだろう どうしたらいいか分からないよ それでもいい訳じゃないよ どうしても夜に泣くんだろう 痛みをただばら撒いて 選んだ何かを見つめては虚しくなる どうしていつもこうなる 分かったとこで認められない僕らは 何かを壊してしまうの どうしたらいいの、ねえ それでもいい訳じゃないよ ずっとこのまま苦しいままだけど 悲しむことも憎しみ合うこともないよ いつかは消えてなくなる あなたのことは傷つけても離さないよ このまま 少し話を聞いて、嘘はつかない あなたの為に生きるから 嗚呼、もう泣かないでよね あなたはまるで紫色の花だよ | |
紫女王蜂 | 女王蜂 | 薔薇園アヴ | 薔薇園アヴ | 女王蜂・皆川真人 | あなたたちに出会えてほんとうによかった わたしだけじゃきっとここまで来れなかった 思い出はここまで 身体を追い抜いて 離ればなれになったあの雲間を紡ぐよ やさしさだけをそっと残せたなら 意味を持つまでにはきっと待たせてしまうけれど 生き抜けば輝け心と旅立ちよ 朝焼けを待って さあ遠くへと行こうか ねぇ どんな酷いことが起こり得るの? 目を閉じても、それでも 燃えるような血潮 終わりを見つめて 「それでもさ、生まれて来てよかったって思う!」 枝垂れついたカーテン 掻き分ければそこに咲く 赤く青い竜胆 名前に次ぐ理由の果てに 世界中の子と友だちになれるよう 投げ出された揺籠でわたしたちは育つ どんな酷いことも起こり得るよ 青ざめるでしょう?それでも 諦めが悪いことを誇りたいよ さあ始めて、紫 あなたたちに出会えてほんとうによかった わたしだけじゃきっとここまで来れなかった さよならを忘れてしまいたいくらい あなたたちに出会えてほんとうによかった わたしたちになれて、ほんとうによかった! |
紫ネクライトーキー | ネクライトーキー | 朝日 | 朝日 | ネクライトーキー | 落っこったら煤けた色の花が咲いて そっからまだ動けないまま考えていた 冗談なら埃をかぶったままでだって 使えるから気にしないでいたな どこの誰が使ったって言葉は虚しくなることも ありえるから使えないでいたな 足りない気持ちが優しさを生むなら いつまで経っても毒の中でだけ 満たしていくような花になるだろうか まるで最後の顔でバイバイだ 今じゃこっちも静かになった 角の駄菓子屋から 四角に手を振ってバイバイだ 夕日がキラリ目を奪っていくよ 言葉はやぶけたまま、夕立が… 消えない嘘が優しさを救うなら いつまで経っても泥の中でだけ 頷いてるような花が咲くだろうか まるで最後の顔でバイバイだ 影がこっちも埋めてくような 家の向かい公園で 三角帽子もバイバイだ 夕日がキラリ背を伝っていくよ 言葉はやぶけたまま、夕立が… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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むらさきはる | はる | 佐藤正則 | 佐藤正則 | むらさき色した こもれ陽ながんで いつもの逢瀬(おうせ)が はじまり はじまり 琴の奏(しら)べが届くこの間で 午後の祭りをいたしませうと あなたとわたし 歌をうたって 二つ並んだ絹の羽織をかけましょ 肩がもぐるまで ラララ… ラララ… 宴はますます色あい深めて 流れる時まで 休んだ気もした 遠く見えるは 極楽浄土 浮かぶ心地が気持ちいいのか 確かめるのも もどかしいほど 夢の続きを見たい気がして 霧島 とうに忘れても ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… | |
ムラサキTHE Hitch Lowke | THE Hitch Lowke | 星☆拓也 | 星☆拓也 | ムラサキ (藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ 着ているだけでやらしく見える シルクの生地なら尚更だ 抱きしめたくなるその体 Oh ピンクの時間を具現化 あの子 妖艶に見えたのさ 例えるならば杉本彩 ぐらいに色気が diffusion!! すぐベッド行ってドン!! リズムはダンスミュージック んで隆起してく 勇気だけが欲しいな 可愛すぎたら緊張してヒューン↓ そんなこんなも乗り越えて 君の中へと向かったあの夜も 心の中はムラサキ色 言い換えるならば…藤色!! ムラサキ (藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ 気弱で引っ込み思案で35歳で童貞藤井君 恋したあの子がムラサキ色の服を着ていたと俺に言う 「もしかしてだけど僕に気があるんじゃないか!?」って相談さ 引っ込み思案じゃねーのかよ うん 意外と考え方プラス GET GET GET 行っとけ!と 適当に背中を押すと 「ありがと! ずっと前にチケット 買っておいた」と見りゃアイドルの 誰かの卒業ライブイベント アイドルの事は否定はせん でもその子はそれで喜ぶのか!? 「うん。大丈夫。」 おぉ‥藤井いいよ ムラサキ(藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ 愛の色 恋の色 僕らを作る源 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 素晴らしい色 ムラサキ 藤色!! あと少し あと少し あと少しだけムラサキ もう1度 もう1度 もう1度だけムラサキ 君となら 君となら 君とならまだムラサキ 君とだけ 君とだけ 君とだけするムラサキ あと少し もう1度 君とだけするムラサキ ムラサキ(藤色)ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ 愛の色 恋の色 僕らを作る源 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 英語 パープル パープル 素晴らしい色 ムラサキ 藤色!! | |
紫FUZZY CONTROL | FUZZY CONTROL | FUZZY CONTROL | FUZZY CONTROL | 日暮れそうな はぐれそうな 壊れそうな 空で 風が今 連れて来ます 君に似た香り ビルの谷間に埋り込んで 大きな風に舞う記憶の群れの 向こうの夕日は今日も 涙 失った想いに憧れたりするの 遠くの秋の香り 夕焼けに馴染んで紫に染まるの 遠く手を伸ばすよ 止まりそうな 動きそうな 渋滞の中で 開けた窓から見える海 ほんの少しの潮風が 傷の心に運んだものは 何か 傷ついた想いに憧れたりするの 遠く秋の空に あの頃の声に振り向いたりするの 遠く手を伸ばして 失った想いに憧れたりするの 遠く君の香り 君といた時に捕らわれたりするの 遠く雨の香り 思い出なんて意外に簡単ではないよ 遠く君がいるよ 遠くぼやけながら | |
紫レルエ | レルエ | 櫻井健太郎 | 櫻井健太郎 | ねぇ 君の世界は何色ですか? 誰も知らなくて 灯す紫 完璧な創造と 架空の夢の中 ハッと気付いて僕ら どこへ行こうか 遠くで光る美しさが 消えてしまう前に この日々も痛みも笑顔も いずれ覚めて幻になるの? どうか色あせた未来で 夜が明けますように (バイバイ消えた街も 触れた指先も バイバイ消えた街は) あぁ この空の色何色ですか? 雷鳴が泳いで 沈む紫 完璧な創造に 見惚れたんだ僕は ハッと気付いていつも 痛いだけ 遠くで光る美しさが 溶けてしまう前に ありきたりな日々も いつか消えてしまうまで 噛みしめたい 過去も憂も蒼も この刹那だ 愛せますように ありきたりな日々も いつか消えてしまうまで 過去も憂も蒼も この刹那だ 愛せますように この日々も痛みも笑顔も いずれ覚めて幻になるの? どうか色あせた未来で 夜が明けますように 当たり前じゃなくて ただ幸せで (バイバイ消えた街も 触れた指先も バイバイ消えた街は) | |
紫わかないづみ | わかないづみ | わかないづみ | わかないづみ | 吉田ゐさお | 足が竦んでひとり 太陽が沈むのを待つばかり 夕暮れの色綺麗だと言った 君のように目を細めて 僕はまだ此処から 歩き出せずにいた 褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて 笑ってくれるのなら 作り笑顔も 嫌いじゃなかった その世界の常識で語りかけないでくれ その場所に僕はもういない 間違いだらけのこの答案は誰に見てもらえばいいんだろう 褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて笑ってくれるのなら 作り笑顔も嫌いじゃなかった 君の目が暗闇に慣れた頃 その頃の僕が消えた頃 優しい色 相応しい色 似合う色と好きな色 指先で描く色でさえ ひどく残酷で綺麗だった 褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeいつか心から笑えるように 君がそこにいてくれるなら 靴擦れも忘れて走り出せた 褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて笑ってくれるのなら 作り笑顔も嫌いじゃなかった |
ムラサキ色ゆず | ゆず | 岩沢厚治 | 岩沢厚治 | ゆず | 一国沿いをひた走る まるでいつかの旅人だな 近づくたびに遠ざかる 蜃気楼 誰にも知らせずに 鳴き疲れたカラス 飛べるはずの真新しい空も見あたらず 少しだけ笑った 君を見たような そんな気がしたんだ さぁ行こう 君の町へ 吹き抜けた風 味方につけて ちぎれた夢の続き またどこかでめぐり逢う為の約束をしよう 低い雲のスキマにもぐり込んだ景色 ムラサキ色した空を見た さっき出来たばかりの唄を口ずさみながら やがて消えてゆく ムラサキ色 …嘘みたいだ 今自由に逆らって 突き動く悲しみよ 少しだけ黙って さぁ行こう 君のもとへ 空高く 高く 舞い上がれ まだ誰も知らない言葉 一つだけ持ってゆくよ そして君に届けよう |
むらさき雨情秋山涼子 | 秋山涼子 | 三浦康照 | 山口ひろし | いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいいの いつまでも あなたの傍で 尽したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか | |
むらさき雨情五木ひろし | 五木ひろし | 三浦康照 | 山口ひろし | いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいいの いつまでも あなたの傍(そば)で 盡(つく)したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか | |
むらさき雨情冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 山口ひろし | いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいいの いつまでも あなたの傍(そば)で 盡(つく)したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか | |
むらさき雨情![]() ![]() | 藤あや子 | 三浦康照 | 山口ひろし | いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいゝの いつまでも あなたの傍(そば)で 盡(つく)したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか | |
むらさき雨情松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 三浦康照 | 山口ひろし | いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいいの いつまでも あなたの傍で 尽したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか | |
むらさき雨情三山ひろし | 三山ひろし | 三浦康照 | 三山ひろし | いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいゝの いつまでも あなたの傍で 盡(つく)したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか | |
むらさき海峡上杉香緒里 | 上杉香緒里 | 池田充男 | 水森英夫 | 佐伯亮 | 別れてきたのと 涙をふけば 沖でゆれてる 漁り火よ こんな悲しい 連絡船に わたしは のらない はずでした 運命(さだめ)うらんで 帰ります 北の日暮れの むらさき海峡 死ぬほど本気で くちびる噛んで 恋を捨てたは 誰のため かもめ おまえにゃ わかりはしない 明日(あした)のしあわせ 不しあわせ どうか私を 呼ばないで あなたさよなら むらさき海峡 乱れてまつわる この黒髪よ なんで あの男(ひと) 恋しがる 抱いてやりましょ こゝろの傷を 両手で愛(いと)しく あたゝめて 見てはいけない 東京の 星がまたたく むらさき海峡 |
むらさき川小田純平 | 小田純平 | 石森ひろゆき | 小田純平 | 祭りばやしと 人の流れに 貴方に似た人 振り向けば むらさき川は あの頃のまま 何も言わずに流れていました 胸が泣きます あああ胸が 女ひとりが 女ひとりが あああ あああ 隠れる橋もない 祭り太鼓が 胸を揺すれば 貴方の背中を 想い出す むらさき川は 思い出模様 バチを持つ手と 背中の汗と 恋が泣きます あああ恋が あなたは何処に あなたは何処に あああ あああ 泪を捨てる川 家路を急ぐ 人の流れに 夜がため息 こぼします むらさき川は 藍染めの色 女の泪に 染め上げて 胸が泣きます あああ胸が 川に面影 川に面影 あああ あああ 浮かんでまた消えて | |
むらさき川竹川美子 | 竹川美子 | かず翼 | 叶弦大 | 前田俊明 | たたく太鼓が 聞こえれば 帯でおさえた 未練がひとつ 胸で目覚める あばれ出す 小倉おんなの 夏が逝く むらさき川に 捨てたはず あなたも恋も 思い出も 倖せも たとえ私を 忘れても 遠い故郷を 偲びはせぬか 撥(ばち)の響きが 届かぬか 夢もおぼろな 紺屋町 むらさき川に ゆらゆらと 浮かんで消える 歳月(としつき)は まぼろしか 小倉おんなの 片なみだ むらさき川の その先は あなたへ続く はずもない 波ばかり |
むらさき小唄東海林太郎 | 東海林太郎 | 佐藤惚之助 | 阿部武雄 | 流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の 泣く声は あわれ浮名の 女形 好いちゃいけない 好かれちゃならぬ 仇(あだ)なひとよの 浮気舟 乗せて流れて 何時までか しのび逢うのも 恋じゃない 嘘か真か 偽(にせ)むらさきか 男心を 誰(たれ)か知る 散るも散らすも 人の世の 命さびしや 薄ぼたん | |
むらさき小唄松原のぶえ | 松原のぶえ | 佐藤惚之助 | 阿部武雄 | 流す涙がお芝居ならば 何の苦労もあるまいに 濡れて燕の泣く声は あわれ浮名の女形 好いちゃいけない好かれちゃならぬ 仇(あだ)なひとよの浮気舟 乗せて流れて何時までか しのび逢うのも恋じゃない 嘘か真か偽むらさきか 男心を誰か知る 散るも散らすも人の世の 命さびしや薄ぼたん | |
むらさき小唄村田英雄 | 村田英雄 | 佐藤惣之助 | 阿部武雄 | 山路進一 | 流す涙がお芝居ならば 何の苦労もあるまいに 濡れて燕の泣く声は あわれ浮名の女形 好いちゃいけない好かれちゃならぬ 仇な一夜の浮気舟 乗せて流れて何時迄か しのび逢うのも恋じゃない うそか真か偽むらさきか 男心を誰か知る 散るも散らすも人の世の 命さびしや薄ぼたん |
むらさき小唄(歌謡浪曲入り)原田悠里 | 原田悠里 | 佐藤惣之助 | 阿部武雄 | 流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕(つばめ)の 泣く声は あわれ浮名の 女形 (歌謡浪曲) 「お江戸の夜の 紫は 色もゆかりの 花川戸 助六さんに たてた義理 主(ぬし)に血道(ちみち)を揚げ巻きは 花形 中村 雪之丞 叩く涙の 牡丹刷毛」 (セリフ) 「浪路様 おこころざし嬉しゅうは存じますれど、 雪之丞めがお伝葉に従わぬは、 共に天を載かぬ、あなたと私の運命(さだめ)ゆえ、 お許しなされてくださりませ、 どうにもならぬ、 長崎以来の因縁でござりまする」 嘘か真(まこと)か 偽(にせ)むらさきか 男心を 誰か知る 散るも散らぬも 人の世の 命さびしや 薄ぼたん (セリフ) 「浪路様 こりや何ゆえのご生涯、 たとえこの世で添えずとも、 未来できっと、 添い遂げましょう」 | |
ムラサキ☆サンセットキリンジ | キリンジ | 堀込高樹 | 堀込高樹 | 冨田恵一 | 転がる石になりたいのかい、ガラスの玉よ 擦り切れて白くなってくすんでいくだけさ 右手で握ってあの娘達(ら)の裸を描く いつかは黄金(きん)の靴下を履かせてやれるかい? 風に巻かれる枯葉のように騒ぎたてて 箒(ほうき)で掃かれて焼かれて消えて ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ われらのサンダンス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴(ベル)が鳴り響く 仄(ほの)かに揺れるコスモ 水を張った灰皿には沈む吸殻 マッチ棒のような人生 身をよじらせろ 両手に灰を掬(すく)いあげて ぎゅうっと握れば いつかはダイヤになるなんて ダイヤなら傷つかないなんて ダイヤのモンドが永遠(とわ)なんて他人の夢さ 悲しい詩(うた)に希望の種子(たね)をふり撒こうぜ 棺を満たして花びらが舞うよう ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ 誰かのサングラス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴が鳴り響く 静かに揺れるコロナ 棺を満たして花びらは舞う ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ われらのサンダンス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴(ベル)が鳴り響く 仄(ほの)かに揺れるコスモ ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ 誰かのサングラス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴が鳴り響く 静かに揺れるコロナ ムラサキ☆サンセット… |
ムラサキシキブ平家みちよ | 平家みちよ | つんく | つんく | 松原憲 | あなたは恋の彷徨い人 なぜにそんなに苦しむの わたしの胸に飛び込んで 全てを忘れたらいいじゃない 愛され上手な恋 ムラサキシキブ 戸惑うことは何もない 満月の夜には 心裸にして 男らしくしなさい Moonlight Love 満月じゃなくても 私はオアシス 渇きを潤して Moonlight Love Moonlight Love あなたは恋の彷徨い人 なぜに笑顔を忘れたの 全ては夢だと思って 好きなようにすればいいじゃない 情熱の薔薇咲く 恋の砂漠で 熱く燃ゆる程抱いてよ 満月の夜には 本能を信じて 子供みたく泣けよ Moonlight Love 満月じゃないなら 満月になるように 上手に照らしなさい Moonlight Love Moonlight Love 満月の夜には 心裸にして 男らしくしなさい Moonlight Love 満月の夜には 本能を信じて 子供みたく泣けよ Moonlight Love Moonlight Love あなたは恋の彷徨い人 人は誰でも皆迷い人 |
紫式部~越前恋つづり~真木柚布子 | 真木柚布子 | 片桐哲郎 | 弦哲也 | 南郷達也 | 障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに あなたの噂 春も凍える 武生の宵に あなたの言葉 ああ 信じたい 紫の 式部が綴る 恋の文 源氏の君の 残り香か 女官(おんな)の肌に まといつく ひと夜情(なさけ)に おぼれた寝間は 朧(おぼろ)月夜の 寝化粧姿 心をよせる ああ 思い人 紫の 式部が綴る 恋の夢 名残り惜しんで 越前の 重ねた日々を 振り返り 十二単衣を 水面に写す 揺れる思いは 迎えの舟か あなたに逢える ああ 嬉しさよ 紫の 式部が綴る 恋の旅 |
むらさき夜曲岩出和也 | 岩出和也 | 城岡れい | 杉本眞人 | 矢野立美 | 黄昏を包むように 降り出した雨が 小窓にこぼれて 紫(むらさき)けむる ひそかな隠(かく)れ家(が) レトロな倶楽部(くらぶ) 激しいギターに 骨までしびれてる 君と踊ろう今夜 ときめくままに 指先からめて 薔薇より鮮やかに 誘い誘われ恋心 ゆれてゆられて夢心 Ah(ああ)・Ah(ああ)‥しのび愛 むらさき夜曲(セレナーデ) 襟足を撫でるように ため息でそっと 最後のためらい 崩してみたい いつもの隠(かく)れ家(が) 大人の倶楽部(くらぶ) 真紅のワインに 哀しみしずめたら 君が欲しいよ今夜 求めるままに 男と女が 夜半(しじま)に溶けてゆく 誘い誘われ恋心 酔って酔わせて夢心 Ah(ああ)・Ah(ああ)‥かさね愛 むらさき夜曲(セレナーデ) 君をさらって今夜 どこかへ逃げる はかない妄想(まぼろし) 夜明けが消してゆく 誘い誘われ恋心 燃えて燃やして夢心 Ah(ああ)・Ah(ああ)‥かくれ愛 むらさき夜曲(セレナーデ) |
紫空番匠谷紗衣 | 番匠谷紗衣 | 番匠谷紗衣 | 番匠谷紗衣 | この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう やっと変われる気がしてる 午前4時過ぎのベランダは 新しい今日の匂いがした ここで腐ってちゃ時間が勿体無い 気付けたならまだ腐ってないよな 頭の上に蓋があって 言いたい事言えなくなってた 自分抑える度分からなくなった 答えなんて無いけど 本当にしたかった事を思い出してる 悔しい 悔しい 悔しい日々から目を逸らすなよ ここで終われるのか 何が何でもやってやろう この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう あの時違う道を選べば 今より良かったかな 結局同じことだよな 誰かと比べればキリがないけど 立ち止まって分かった事が多いよ 優しさに鈍感になれば 失っていくばかりだって やっと今になって思い知ってるの 会えなくなってから 大切にしてくれた人が思い浮かぶんだ 正しい 正しい 正しい方へと逃げていたって 楽になれなかった 強い自分でいられるよ この紫がかった心の泣きそうな日々もちゃんと晴れてくから 朝が来るよ 悔しい 悔しい 悔しい日々から目を逸らすなよ ここで終われるのか 何が何でもやってやろう この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう | |
紫露草愛川まみ | 愛川まみ | 麻こよみ | 水森英夫 | 南郷達也 | こぼれる涙の 水たまり あなたの面影 また浮かぶ 忘れると 決めたのに ばかな愚かな 私です 雨に散りゆく 薄紫の 恋は儚い 露草の花 あなたの瞳の あたたかさ 寄り添い暮らした 裏通り 嫌われて いたなんて 信じたくない 今もまだ 揺れる思い出 薄紫の 恋が散ります 露草の花 今頃あなたは 何してる 心がチリチリ また痛む 優しさに 包まれて 夢をみたいの もう一度 にじむ ため息 薄紫の 恋は哀しい 露草の花 |
紫月夜堀カズアキ | 堀カズアキ | 森亜美加 | 佐田みさき | 杉本バッハ | あなた シャツを着替えるように 心まで 着替えてしまったの わたし 少し泣いてもいいですか 今夜は月が 優しすぎる 赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の雫で 溶かしてみても やっぱり逢いたい 紫月夜 あなた 理由(わけ)を聞かせて欲しい 他(ほか)の人 愛してしまったの わたし そんな予感もしていたよ 見上げる月に 話(はなし)している 赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の陰間(かげま)に 隠してみても 忘れきれない 紫月夜 赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の雫で 溶かしてみても やっぱり逢いたい 紫月夜 紫月夜 紫月夜 |
紫とピンク柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 柴田淳 | 冨田恵一 | 忘れてしまうよ 君と過ごした陽だまりの日々を 忘れてしまうの? 私のこともあなたの寝癖も? 大丈夫 時は止まらないから そんな辛いことも全部今だけ 消えてく私の声が 星空と共に あなたに届く前に 祈ってただ幸せを あなたの願いが 叶えられたと信じさせて 憶えていたいよ 雨の匂いも君の鼻歌も 憶えていて欲しい 二人で泣いた映画のラストも ふと消える笑顔を隠すように 目を逸らしたあなたに今会いたい 笑って輝いていて なんてもう言わない もう泣いていいよいいよ 幸せただ幸せで あなたの心 愛に満ちてくようにずっと 祈ってその悲しみが 朝焼けと共に どうか癒えてくように 幸せただ幸せで あなたの今が どうか穏やかでありますように 忘れてしまうよ 君と過ごした 陽だまりの日々を 忘れてしまうの? 私のこともあなたの寝癖も? 「大丈夫時は止まらないから そんな辛いことも全部今だけ」 消えてく私の声が あまりにも遅く あなたに届く前に 祈ってただ幸せを あなたの願いが 叶えられたと信じさせて 憶えていたいよ 雨の匂いも君の鼻歌も 憶えていて欲しい 二人で泣いた映画のラストも ふと消える笑顔を隠すように 目を逸らしたあなたに今 会いたい 笑って輝いていて なんてもう言わない もう泣いていいよいいよ 幸せただ幸せで あなたの心 愛に溢れていますようにずっと 愛に溢れていますように 愛に包まれますようにずっと 愛に満ちてくようにずっと 祈ってその悲しみが 朝焼けと共に どうか癒えてくように 幸せただ幸せで あなたの今が どうか穏やかでありますように |
むらさき日記服部浩子 | 服部浩子 | 松井由利夫 | 叶弦大 | 前田俊明 | ときめく夢の 日捲(めく)りは 春がこぼれて 秋になる 十二単(ひとえ)の 片袖しぼり 恋に身を灼(や)き 澪標(みおつくし) 女の性(さが)の 切なさは … 涙でひらく 紫の花 紅(べに)ひく指の 先までも 想いあふれて 待つ夜毎(よごと) 月のしずくに 面影つなぎ 恋に身を灼(や)き 澪標(みおつくし) まぎらす筈(はず)の 琴の音(ね)が … 寂しささそう 末摘(すえつむ)の花 薄(すすき)の波に ふりそそぐ いつか茜(あかね)が 紫に 霧の朝(あした)に 風立つ夕(ゆう)べ 恋に身を灼(や)き 澪標(みおつくし) 叶わぬならば 玉鬘(たまかずら) … 心で咲かす 夕顔の花 |
紫に匂う花~万葉ロマン「あかねさす紫の花」より~一路真輝 | 一路真輝 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 茜さす 紫野ゆき 標野ゆき 野守は見ずや 君が袖振る 飛鳥の川の岸辺に 薫る君はあでやかな 紫の花 紫の花 明るい春の陽ざしの中に 陽炎のように現われた (Ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 紫の 匂える妹を 憎くあらば 人妻ゆえに われ恋いめやも 畝傍の山の梢に 遊ぶ君はきよらかな 白鳥の精 白鳥の精 雨にけむった秋の巷を 雲のかなたへ飛び去った (Ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) | |
紫に匂う花涼風真世 | 涼風真世 | 柴田侑宏 | 寺田瀧雄 | 寺田瀧雄 | 茜さす 紫野ゆき 標野(しめの)ゆき 野守はみずや 君が袖振る 飛鳥の川の岸辺に薫る 君はあでやかな紫の花 紫の花 明かるい春の陽ざしの中に 陽炎のように現われた 君を恋い 君を慕い あてどなく さまよう 君を恋い 君を慕い あてどなく さまよう 紫の 匂える妹(いも)を 憎くあらば 人妻ゆえに われ恋いめやも 畝傍(うねび)の山の梢に遊ぶ 君はきよらかな白鳥の精 白鳥の精 雨にけむった秋の港を 雲のかなたへ飛び去った 君を恋い 君を慕い あてどなく さまよう 君を恋い 君を慕い あてどなく さまよう |
紫野さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 服部隆之 | 君 いつの間に 誰 恋して 眩暈を覚える 綺麗になったね その眼差しで 僕 見ないで 垣根がほどける 綺麗になった 七重八重 山吹は 実をつけず 枝垂れ咲く 鐘の声の 風の声の うらぶれて 道遠く 護りつつ犯しつつ 二人来た紫野 君 知らぬ間に 誰 壊して 妖しく哀しい 笑顔になったね ふと 今何か 僕 はじけた 肩口すべって 揺らり一葉落ちた 幾度の 初恋を 君すでに 脱ぎ捨てて 紅色の 唇に 香り立つ 薄明かり 与えつつ奪いつつ 二人来た紫野 幾度の 三叉路を 選び来て ゆき過ぎて また同じ 三叉路に 今二人 巡り来て 迷いつつ刻みつつ 茜さす紫野 君 いつの間に 誰 恋して 眩暈を覚える 綺麗になった |
紫の雨石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 萩原四朗 | 野崎真一 | 野崎真一 | 野火の煙が ゆらぐ丘に 小雨がそそぐ ああそそぐ むらさきにけぶる 雨に濡れて あの娘は泣き泣き 嫁にゆく ながいふたりの 辛い恋も この日でおわる ああおわる もういちど抱いて 別れたいが あの娘は群がる 人のなか 好きな同志の うすいえにし 世間が憎い ああ憎い むらさきにけぶる 雨の道を あの娘の姿は 遠ざかる |
紫の焔1-E | 1-E | 石渡省吾 | 石渡省吾 | 歩き始めたあの日の面影 今はずいぶん変わってしまった 自問自答繰り返しの中 何を求め何処へ行くのか 傷つき倒れて逃げ出したくなる いらない不満が日々最高記録 ただ一つだけ裏切れないもの 無限に拡がる想いよ遥か 止まってないで 動いてみなって 想いはきっと自ずと見えるから どんだけ泣いたっていいんだろ その胸には気高い紫の焔 少しだけこの時代が 明るく見えた気がしたんだ 希望のように 七転八倒の先に まだ見ぬ未来があるんだろう そう思えるだけで人生はバラ色なんだ 止まってないで 動いてみなって 想いはきっと自ずと見えるから 今日の自分を 乗り越えるのは 誰でもない 自分自身だけだから どんだけ泣いたっていいんだろ その胸には気高い紫の焔 少しだけこの時代が 明るく見えた気がしたんだ そんなに無力じゃないのさ 誰かが君を支えてくれている 遠回りしたっていいじゃない この胸に光る紫の焔のように | |
紫の桜中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 忘れてしまえることは忘れてしまえ 忘れきれないものばかり 桜のもとに横たわれ 抱きしめて 眠らせて 彼岸へ帰せ 桜 桜 20年前に 桜 桜 見たものを話せ 桜 桜 50年前に 桜 桜 見たものを話せ 別れを告げて消えてゆくものはない 思いがけないことばかり 残されることが生きること 抱きしめて 眠らせて 彼岸へ帰せ 桜 桜 100年も前に 桜 桜 見たものを話せ 桜 桜 200年前に 桜 桜 見たものを話せ 桜 桜 果てしなく前に 桜 桜 見たものを話せ | |
紫の蛇ノ目傘やまもと伯 | やまもと伯 | やまもと伯 | やまもと伯 | 紫色の 蛇ノ目の傘は 愛の記念に いただきますわ 二人の終りに ふさわしく 雨が降りそな 曇り空 濡れないうちに 出て行きたいの 心はすでに ずぶ濡れだけど 気付いたかしら あなたの好きな 大島紬 着ている私 も一度私を 見直して そんな瞳をして 憎い人 出逢いの頃の あのやさしさは 今はどなたに そそいでいるの 愛のかけらを つなぎ合せて 元の二人に もどってみたい 別れと出逢いは いつだって となり合せに あるものね 紫色の 蛇ノ目の傘を 開いた時が お別れなのね | |
紫の空THE YELLOW MONKEY | THE YELLOW MONKEY | 吉井和哉 | 吉井和哉 | THE YELLOW MONKEY | 昇ろう彼方まで気にするなよ君はキレイさ 何日あっても足りないくらい目隠ししよう あわてないで一緒に行こう 昇ろう彼方まで気持ちいいなら首を締めるよ 涙キレイだねディープキスより深い罵声を ハートまで差し込みたい 赤い鳥かごの中で踊ろう この羽を いっぱいバラまいてバレリーナのようにクルクル 物好きな 馬鹿が見る 祝福しろよPurple Sky やさしく包めPurple Sky 男、女、犬、鳥、虫、秋の空気とか それがやるせないたまにやる気だらけの夜 この恋は人から見れば5足で1000円の靴下さ なのに僕は心底それが欲しいのさ どうにかなってしまいそうかも 今夜の俺はギャングの気分黒い革の手袋で お前の胸を寄せたり回したり 空も喜んでる 赤味がかったPurple Sky ニヤけた空だぜPurple Sky 愛などとても軽いもの? この羽よりも軽いもの? 紫の空と狂いそうな現実を 足して2で割って愛はどれだけ 残るだろう ダララ ダララ…… それじゃまたね暇つぶしでも からかってるわけでもないよ 本当に君と彼方まで 昇りたいのさ I LOVE YOU |
紫のタンゴ青江三奈 | 青江三奈 | 佐伯孝夫 | 飯田信夫 | 春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻(くちづけ) ギターの囁き なつかしの想い出に さしぐむ涙 月細く春は 逝(ゆ)くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜 若き生命(いのち)かけて セニョリータ 燃えて踊りしタンゴ セニョリータ こころそぞろな 木陰(こかげ)の秘めごと ほのぼのと薫りしは 花かよきみか 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜 | |
紫のタンゴ灰田勝彦 | 灰田勝彦 | 佐伯孝夫 | 飯田信夫 | 春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻 ギターの囁き なつかしい想い出に さしぐむ涙 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜 若き生命かけて セニョリータ 燃えて踊りしタンゴ セニョリータ 心そぞろな 木陰の秘めごと ほのぼのと薫りしは 花かよ君か 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜 | |
紫のタンゴ橋幸夫 | 橋幸夫 | 佐伯孝夫 | 飯田信夫 | 春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻(くちづけ) ギターの囁(ささや)き なつかし想い出に さしぐむ涙 月細く 春はゆくとも 忘らりょか 恋の宵 紫の夜 若き生命かけて セニョリータ 燃えて踊りしタンゴ セニョリータ 心そぞろな 木蔭の秘めごと ほのぼのと薫(かを)りしは 花かよ君か 月細く 春はゆくとも 忘らりょか 恋の宵 紫の夜 | |
紫のタンゴ氷川きよし | 氷川きよし | 湯川れい子 | 杉本眞人 | 野中"まさ"雄一 | 右かと思えば 左で 愛かとすがれば 嘘で それでも唇は いつも あなたを 待っている 紫のタンゴ 女も男も無いのさ だからって だからって何さ (何さ 何さ) 恋は 命がけ 派手に装えば 元気になれるから だからって だからって何さ 自由に 泳がせて せめて心は 裸のままで かわいいあなたを ギュッと ギュッと ギュッと 抱きしめる 夏かと思えば 冬で ジョークと笑えば 刃物で ますます 魅せられて 深く 溺れて ゆくのよね 紫のタンゴ 気位ひとつが 命さ だからって だからって何さ (何さ 何さ) 夢はバラの花 胸に秘めるほど 綺麗にいれるでしょ だからって だからって何さ どうぞ 責めないで きっと死ぬまで 自分のままで ひとりの人だけ ずっと ずっと ずっと 愛したい 紫のタンゴ 女も男も 無いのさ だからって だからって何さ 恋は命がけ 派手に装えば 元気になれるから だからって だからって何さ 自由に 泳がせて きっと 死ぬまで 自分のままで ひとりの人だけ ずっと ずっと ずっと 守りたい |
ムラサキノチョウタチヨZIGGY | ZIGGY | MORISHIGE・JUICHI | MORISHIGE・JUICHI | ZIGGY・YOSHITAKA MIKUNI | TO HATE ME IS YOUR TENDERNESS I LOVE YOU TO LOVE ME IS YOUR CRUELTY I HATE YOU ピカデリーに恋をした 無邪気なLADY DANCE 飼い慣らすことのできない昂った MOTIVATION すすり泣いている風になんだか苛立って ただ回る時計に尋ねた 虚しくはないか? 深い霧と詩人のペシミズム 無情の雨が頬を伝った BRIGHT STARLIGHT, DOUBLE DEALING CITYのセレナーデ ムラサキノチョウタチヨ 飛び回れ BRIGHT STARLIGHT, DOUBLE DEALING CITYのアメジスト ムラサキノチョウタチヨ 優雅に咲け ケンジントン刻んだ言葉はSILVER BLAZE 風穴だらけの身体に感動をそそいでよ 長い影と 知人のニヒリズム 無情の雨が肩を濡らした BRIGHT STARLIGHT, DOUBLE DEALING CITYのセレナーデ ムラサキノチョウタチヨ 飛び回れ BRIGHT STARLIGHT, DOUBLE DEALING CITYのアメジスト ムラサキノチョウタチヨ 優雅に咲け TO HATE ME IS YOUR TENDERNESS I LOVE YOU TO LOVE ME IS YOUR CRUELTY I HATE YOU BRIGHT STARLIGHT, DOUBLE DEALING CITYのセレナーデ ムラサキノチョウタチヨ 飛び回れ BRIGHT STARLIGHT, DOUBLE DEALING CITYのアメジスト ムラサキノチョウタチヨ 優雅に咲け BRIGHT STARLIGHT, DOUBLE DEALING CITYのセレナーデ ムラサキノチョウタチヨ 飛び回れ BRIGHT STARLIGHT, DOUBLE DEALING CITYのアメジスト ムラサキノチョウタチヨ 優雅に咲け TO HATE ME IS YOUR TENDERNESS I LOVE YOU TO LOVE ME IS YOUR CRUELTY I HATE YOU |
紫の月竹島宏 | 竹島宏 | 田久保真見 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月 この胸を濡らすのは 満月の雫? ちがいます 洗い髪 あとで 抱かれるために ああ 会えないことに耐えられません さよならを口ぐせにして 遊ぶあなたは ずるいひと… 許せない 許したい 許します 嘘は夢の続き 花びらを 千切るよに 脱ぎすてる 紫の絹 秘めごとを覗き見る 満月の瞳 素敵です 膝まくら 少し 崩してあげる ああ 愛するよりも 愛されたくて あの人と あなたのことを 迷う私も ずるいひと… 許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月 ああ 抱かれたあとで 抱いてあげます うたたねの指で 私を さがすあなたが 可愛くて… 許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月 |
紫のドレス秋元順子 | 秋元順子 | 小椋佳 | 小椋佳 | 涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 楽しい 恋にしましょう 大切な 紫のドレス たまに着る 気分でいたい あなたは どちらかと言えば わたしに 似てて不器用 時折ふと あなたが真っ直ぐに わたしを 見たりすると 遠い日の 胸の痛み浮かび 崖のふち 立つもの想い このまま 二人が それぞれの心に 安らぎとか 夢とか 思いやりや 憩いを 残せるなら 涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 素敵な 恋にしましょう 大切な 紫のドレス たまに着る 気分のままで 大切な 紫のドレス たまに着る 気分のままで | |
紫のドレス小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 楽しい 恋にしましょう 大切な紫のドレス たまに着る 気分でいたい あなたは どちらかといえば わたしに 似てて不器用 時折ふと あなたが真っすぐに わたしを 見たりすると 遠い日の胸のいたみ忘れ 崖のふち 立つもの想い このまま 二人が それぞれの心に やすらぎとか 夢とか 思いやりや 憩いを 残せるなら 涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 楽しい 恋にしましょう 大切な紫のドレス たまに着る 気分のままで | |
むらさきの涙美空ひばり | 美空ひばり | なかにし礼 | 井上かつお | 青木望 | 私の乳房を 涙でぬらす あなたの髪を 私は無心に なでている 悲しみの夕陽が 海に今落ちてゆく 人生は 今日で終りじゃない 泣きなさい 泣きなさい 疲れきった心の いえるまで あなたが ほほえみながら 私を見上げる時 きっと私は むらさき色の 涙をながすでしょう 私の乳房で 夢からさめた あなたの頬に 私は無心に くちづける 新しい光が 海にひろがってゆく 人生は 今日もまた始まる 行きなさい 行きなさい よみがえった勇気に 身をまかせ あなたの うしろ姿を 遠くに見送る時 きっと私は むらさき色の 涙をながすでしょう |
紫のハイウェイCOOLS | COOLS | たちひろし | 五大洋光 | 夜明け前の むらさきの Highway オレの心を 今 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 星さえ うすれて 背中に うける オレンジの輝き お前のもとへと 心 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて どこまでつづく 一人の Highway 黒いMachineに 命 あずけて Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を Oh my baby yes, yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を | |
紫のハイウェイMi-Ke | Mi-Ke | たちひろし | 五大洋光 | 夜明け前の むらさきのHigh-way オレの心を 今 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 星さえ うすれて 背中に うける オレンジの輝き お前のもとへと 心 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて | |
紫のハイウェー舘ひろし | 舘ひろし | たちひろし | 五大洋光 | 夜明け前の むらさきの High-way オレの心を 今 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 星さえ うすれて 背中に うける オレンジの輝き お前のもとへと 心走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて どこまでつづく 一人の High-way 黒いMachineに 命 あずけて Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を | |
紫の花火薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松本隆 | 薬師丸ひろ子 | あの日私は日傘をたたみ 防波堤から波を見ていた あなたに呼ばれ振り向いた時 夕日が胸に流れておちた そうね別れを決めていたこと きっとあなたは知っていたはず 華やいだ娘を演じた私 心で拍手してくれたのね 紫の花火 まんまるに 紫の花火 海の上 綺麗だね 瞳に残る 綺麗だわ 夏の残像 空の花火を海が映して 世界を一瞬明るく照らす 笑顔のままで見あげた頬の 光った糸をあなたが拭いた 最初に好きになった私が 最後の言葉切り出すなんて あなたにすれば何て勝手な わがままな娘(こ)と思うでしょうね 紫の花火 燃えつきて 紫の花火 落ちてゆく 綺麗だね 結んだ指を 綺麗だわ そっと離した 紫の花火 まんまるに 紫の花火 海の上 綺麗だね 瞳に残る 綺麗だわ 夏の残像 | |
紫のひと舟木一夫 | 舟木一夫 | 丘灯至夫 | 北原じゅん | 忍び逢う 夜のふたりは むらさきの 霧に抱かれて 離れては 離れては 生きてゆけない すがりつき 泣いたあのひと あのひとの 声がきこえる むらさきの 霧の降る夜 忍び逢う 恋のはかなさ むらさきの 霧に抱かれて あなただけ あなただけ 生きる希望よ 顔埋め 泣いたあのひと むらさきの 霧の彼方に ひとの目を 避けるふたりに いつかくる 恋の終りよ このままで このままで 死んでゆきたい 夜明けまで 泣いたあのひと あのひとが いまも恋しい むらさきの 霧の降る夜 | |