涼風真世の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛したことだけがもう二度と 会えないのね 手紙も きっと迷惑ね でもあなたにしか話せない 今の むなしい日々 突き刺さる視線と孤独  いくつもの過ち 重ねてきた それが この私 何もかもが あまりにも愚かで 振り向く心 張り裂けそう  ただひとつ あなたを愛したことだけが 今も私の支えなの 過ちのすべてを 消し去るほど あなたがくれた ひとすじの光 忘れることなど 誰ができるでしょう  どうすれば なれたのでしょう 目指した妻や母親に 愛しい我が子も失って そして いつの間にか なぜか憎まれてる 私  生まれた国を離れ 嫁いできた (あなたを守ろう) 遠いあの日から 何もかもが偽りに満ちてた (届かぬひとでも) 悔やんでみても 遅すぎるの (心捧げて)  ただひとつ あなたを愛したことだけが (愛し続け生きる) 今も私の支えなの (どんなときも) 過ちのすべてを 消し去るほど (変わらない このまま) あなたがくれた ひとすじの光 (叶わぬとも この愛に) 忘れることなど 誰ができるでしょう (生きてゆこう)  あなたの面影は決して消えない涼風真世Michael Kunze・Sylvester Levay・訳詞:竜真知子Michael Kunze・Sylvester Levay三枝伸太郎もう二度と 会えないのね 手紙も きっと迷惑ね でもあなたにしか話せない 今の むなしい日々 突き刺さる視線と孤独  いくつもの過ち 重ねてきた それが この私 何もかもが あまりにも愚かで 振り向く心 張り裂けそう  ただひとつ あなたを愛したことだけが 今も私の支えなの 過ちのすべてを 消し去るほど あなたがくれた ひとすじの光 忘れることなど 誰ができるでしょう  どうすれば なれたのでしょう 目指した妻や母親に 愛しい我が子も失って そして いつの間にか なぜか憎まれてる 私  生まれた国を離れ 嫁いできた (あなたを守ろう) 遠いあの日から 何もかもが偽りに満ちてた (届かぬひとでも) 悔やんでみても 遅すぎるの (心捧げて)  ただひとつ あなたを愛したことだけが (愛し続け生きる) 今も私の支えなの (どんなときも) 過ちのすべてを 消し去るほど (変わらない このまま) あなたがくれた ひとすじの光 (叶わぬとも この愛に) 忘れることなど 誰ができるでしょう (生きてゆこう)  あなたの面影は決して消えない
愛だけ忘れないでざわめくロビーには あなたの旅立つ朝 このまま時が止まればいいのに  三年なんてそう 短いと微笑む 少し憎らしいあなた 愛より夢を見るの  元気でいてね ちゃんと食事をしてね Uh...平気なふりをしてそう言ったけど  愛だけ忘れないで 遠く離れても あなたの背中にそっと呟いてみる 愛だけ忘れないで ずっと待ってるわ あなたの笑顔を この手に迎えるその日まで  仕事に打ち込むわ あなたに負けないよう もっと素敵に変わって あなたを驚かせる  「もしも誰かを好きになったら…」なんて Uh...真剣な瞳(め)をしてそう言わないで  愛だけ忘れないわ 遠く離れても 私の気持ちはいつだってそばにいる フライト告げる表示 南のウイング 手を振るあなたが ゲートに少しずつ消えてく  愛だけ忘れないで 遠く離れても あなたの背中にそっと呟いてみる 愛だけ忘れないで ずっと待ってるわ あなたの笑顔を この手に迎えるその日まで涼風真世児島隆高橋哲也ざわめくロビーには あなたの旅立つ朝 このまま時が止まればいいのに  三年なんてそう 短いと微笑む 少し憎らしいあなた 愛より夢を見るの  元気でいてね ちゃんと食事をしてね Uh...平気なふりをしてそう言ったけど  愛だけ忘れないで 遠く離れても あなたの背中にそっと呟いてみる 愛だけ忘れないで ずっと待ってるわ あなたの笑顔を この手に迎えるその日まで  仕事に打ち込むわ あなたに負けないよう もっと素敵に変わって あなたを驚かせる  「もしも誰かを好きになったら…」なんて Uh...真剣な瞳(め)をしてそう言わないで  愛だけ忘れないわ 遠く離れても 私の気持ちはいつだってそばにいる フライト告げる表示 南のウイング 手を振るあなたが ゲートに少しずつ消えてく  愛だけ忘れないで 遠く離れても あなたの背中にそっと呟いてみる 愛だけ忘れないで ずっと待ってるわ あなたの笑顔を この手に迎えるその日まで
愛の面影どうして どうして 忘れることができよう その人は その人は 薔薇の花のようだった  面影は 今も熱く この胸に刻まれ 面影を 慕い続け あてどなくさまよう  その人と出会った瞬間(とき)から 世界は姿を変えた  ただ ひとつの瞳 ただ ひとつの声 ただ ひとつの魂と 私の生命は 結ばれたのだ  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影涼風真世植田紳爾寺田瀧雄三枝伸太郎どうして どうして 忘れることができよう その人は その人は 薔薇の花のようだった  面影は 今も熱く この胸に刻まれ 面影を 慕い続け あてどなくさまよう  その人と出会った瞬間(とき)から 世界は姿を変えた  ただ ひとつの瞳 ただ ひとつの声 ただ ひとつの魂と 私の生命は 結ばれたのだ  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影  振り向けば 心の荒野に 優しく微笑む 愛の面影
あなたの帰る場所傷ついてそれでも笑顔 見せてくれるひとだから 今はただ何も聞かずに そっと心あたためてあげたい  春の陽だまりの あのやさしさ感じられるように できたならいい  人は誰でも夢を歩いて 風にふるえてしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…  悲しみを分けあう方が つらいこともあるでしょう でも愛がそばにあること ずっと忘れないでいて それだけ  白い灯台が 海の果てに光投げるように 見つめていたい  人は誰でも夢に揺られて 夜に迷ってしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…  人は誰でも夢を歩いて 風にふるえてしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…涼風真世児島隆高橋哲也傷ついてそれでも笑顔 見せてくれるひとだから 今はただ何も聞かずに そっと心あたためてあげたい  春の陽だまりの あのやさしさ感じられるように できたならいい  人は誰でも夢を歩いて 風にふるえてしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…  悲しみを分けあう方が つらいこともあるでしょう でも愛がそばにあること ずっと忘れないでいて それだけ  白い灯台が 海の果てに光投げるように 見つめていたい  人は誰でも夢に揺られて 夜に迷ってしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…  人は誰でも夢を歩いて 風にふるえてしまうなら あなたの帰る場所でありたい いつも待っているの…
あなたの風に吹かれてさりげない週末は 肩を寄せ歩く 移る季節 色を数えながら  街並みは水彩画 雨上がりの空 あなたとなら 見えるものがちがう  喜びには見つけ方がある そう教えてくれたのは昔  風のようにあの日めぐり逢い 胸に流れ出した Melody 忘れかけた夢の面影を 少年のようにくれたの  本当の幸福(しあわせ)は ささやかな夢を 積み重ねて 感じるものでしょう  悲しみさえ明日(あす)のためになる そう信じてゆけるほど私  風に吹かれあの日恋をした そして今も続く Story 時の坂を踏みしめるように いつまでも暮らしてゆくわ  風に吹かれあの日恋をした そして今も続く Story 時の坂を踏みしめるように いつまでも暮らしてゆくわ いつまでも風を感じて…涼風真世児島隆三浦一年さりげない週末は 肩を寄せ歩く 移る季節 色を数えながら  街並みは水彩画 雨上がりの空 あなたとなら 見えるものがちがう  喜びには見つけ方がある そう教えてくれたのは昔  風のようにあの日めぐり逢い 胸に流れ出した Melody 忘れかけた夢の面影を 少年のようにくれたの  本当の幸福(しあわせ)は ささやかな夢を 積み重ねて 感じるものでしょう  悲しみさえ明日(あす)のためになる そう信じてゆけるほど私  風に吹かれあの日恋をした そして今も続く Story 時の坂を踏みしめるように いつまでも暮らしてゆくわ  風に吹かれあの日恋をした そして今も続く Story 時の坂を踏みしめるように いつまでも暮らしてゆくわ いつまでも風を感じて…
A-YU-MI(歩み)今日まで歩き続けた道 振り向けば 楽しい日々 悲しい思い出 青春の芳(かおり)が蘇える  今日まで歩いてきた人生 振り返れば 奇跡の出会い 偶然の再会 運命の絆を真実(しんじ)てる  恋する喜び 愛する幸せ 傷ついた心や 悩んだ時間  これから(未来)のみち(美路)も 私らしく歩いて行こう 笑顔と愛を忘れずに  これからの人生も 迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を忘れずに  春、夏、秋、冬 空、海、月、星(ひかり)  写(うつ)りゆく季節のなかで 流れゆく自然のなかで 私らしくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を忘れずに  映(うつ)りゆく季節のなかで 和(なが)れゆく自然のなかで 私らしく奏でてゆこう 笑顔と愛を忘れずに  迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を…  …ありがとう。涼風真世Kaname三枝伸太郎今日まで歩き続けた道 振り向けば 楽しい日々 悲しい思い出 青春の芳(かおり)が蘇える  今日まで歩いてきた人生 振り返れば 奇跡の出会い 偶然の再会 運命の絆を真実(しんじ)てる  恋する喜び 愛する幸せ 傷ついた心や 悩んだ時間  これから(未来)のみち(美路)も 私らしく歩いて行こう 笑顔と愛を忘れずに  これからの人生も 迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を忘れずに  春、夏、秋、冬 空、海、月、星(ひかり)  写(うつ)りゆく季節のなかで 流れゆく自然のなかで 私らしくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を忘れずに  映(うつ)りゆく季節のなかで 和(なが)れゆく自然のなかで 私らしく奏でてゆこう 笑顔と愛を忘れずに  迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう 感謝と愛を…  …ありがとう。
It's all rightIt's all right もう ふりかえらないで きのうよりも きっと今がだいじ It's all right そう 自分を信じて 心 求めるまま keep on goin'  らしくないね そんなにうかない顔で 強がってもわかる 友達でしょう やさしすぎる あなたの悪いクセだわ 自分ばかり責めちゃ 辛くなるよ  なくした恋も夢も 自分の気持ちしだい 遠まわりの道でさえも 多いほど 素敵になれる  It's all right もう 考えすぎないで 後悔なんて してるヒマはないよ It's all right ほら 時はすぎてゆく 心 動くままに keep on goin'  思うようにならない こんな時こそ 自分らしくなれる チャンスかもね ふたりならば どんなに悲しい時も 思い出せば なぜか笑ってたね  “あしたが見えないから 人生はおもしろい” あなたがいつか 言ってくれた そのセリフ 返してあげる  It's all right もう ふりかえらないで きのうよりも きっと今がだいじ It's all right そう 自分を信じて 心 求めるまま keep on goin'  It's all right もう 考えすぎないで 後悔なんて してるヒマはないよ It's all right ほら 時はすぎてゆく 心 動くままに keep on goin'涼風真世MIEKOMIEKOIt's all right もう ふりかえらないで きのうよりも きっと今がだいじ It's all right そう 自分を信じて 心 求めるまま keep on goin'  らしくないね そんなにうかない顔で 強がってもわかる 友達でしょう やさしすぎる あなたの悪いクセだわ 自分ばかり責めちゃ 辛くなるよ  なくした恋も夢も 自分の気持ちしだい 遠まわりの道でさえも 多いほど 素敵になれる  It's all right もう 考えすぎないで 後悔なんて してるヒマはないよ It's all right ほら 時はすぎてゆく 心 動くままに keep on goin'  思うようにならない こんな時こそ 自分らしくなれる チャンスかもね ふたりならば どんなに悲しい時も 思い出せば なぜか笑ってたね  “あしたが見えないから 人生はおもしろい” あなたがいつか 言ってくれた そのセリフ 返してあげる  It's all right もう ふりかえらないで きのうよりも きっと今がだいじ It's all right そう 自分を信じて 心 求めるまま keep on goin'  It's all right もう 考えすぎないで 後悔なんて してるヒマはないよ It's all right ほら 時はすぎてゆく 心 動くままに keep on goin'
Epilogue長い沈黙だけが ふたりのすき間埋めて 答えにならないままの答えね  夕闇のグラデーション 少し色を落として あなたの横顔さえも翳るわ  もっと言い訳が欲しいだけよ すぐに強く抱きしめて あぁ 聞かせて…  黙ったままのエピローグ あなたの嘘はすぐわかる 見つめ返さない瞳が語る 誰かを愛し始めてる さよならだけを探してる こんなにあなたを 私わかってるのに…  別れたいなら言って そんなに弱くないの 束縛しないと決めたはずだわ  きっと愛し合う前のように ふたり友達に戻る そう できるわ…  強がりだけのエピローグ 私の嘘もすぐわかる あなたの姿がかすんで見える 頬に涙がこぼれてく 戻れないまま流れてく 素直じゃないこと あなた知ってるでしょう…  黙ったままのエピローグ あなたの嘘はすぐわかる 見つめ返さない瞳が語る 誰かを愛し始めてる さよならだけを探してる こんなにあなたを 私わかってるのに…涼風真世児島隆三浦一年長い沈黙だけが ふたりのすき間埋めて 答えにならないままの答えね  夕闇のグラデーション 少し色を落として あなたの横顔さえも翳るわ  もっと言い訳が欲しいだけよ すぐに強く抱きしめて あぁ 聞かせて…  黙ったままのエピローグ あなたの嘘はすぐわかる 見つめ返さない瞳が語る 誰かを愛し始めてる さよならだけを探してる こんなにあなたを 私わかってるのに…  別れたいなら言って そんなに弱くないの 束縛しないと決めたはずだわ  きっと愛し合う前のように ふたり友達に戻る そう できるわ…  強がりだけのエピローグ 私の嘘もすぐわかる あなたの姿がかすんで見える 頬に涙がこぼれてく 戻れないまま流れてく 素直じゃないこと あなた知ってるでしょう…  黙ったままのエピローグ あなたの嘘はすぐわかる 見つめ返さない瞳が語る 誰かを愛し始めてる さよならだけを探してる こんなにあなたを 私わかってるのに…
愛(エメ)Aimer 君だけを Aimer 愛している たとえ貧しい時も愛している  Aimer あなただけを Aimer 愛している 病に倒れようとも愛している  Aimer 神様に Aimer 誓おう この命ある限り愛し続ける  Aimer ふたりの Aimer 愛の城を 嵐吹き荒れようと築いていこう  Aimer 君なしの Aimer 未来など もうこの世にはない何があろうと  Aimer この命(この命が) Aimer 果てようと(果てようと) 二人の魂だけは引き裂けない  Aimer この宇宙(この宇宙が) Aimer 終わろうと(終わる時も) 二人の愛は残る永遠に  Aimer…涼風真世Gerard Presgurvic・訳詞:小池修一郎Gerard PresgurvicAimer 君だけを Aimer 愛している たとえ貧しい時も愛している  Aimer あなただけを Aimer 愛している 病に倒れようとも愛している  Aimer 神様に Aimer 誓おう この命ある限り愛し続ける  Aimer ふたりの Aimer 愛の城を 嵐吹き荒れようと築いていこう  Aimer 君なしの Aimer 未来など もうこの世にはない何があろうと  Aimer この命(この命が) Aimer 果てようと(果てようと) 二人の魂だけは引き裂けない  Aimer この宇宙(この宇宙が) Aimer 終わろうと(終わる時も) 二人の愛は残る永遠に  Aimer…
思い出にできないあなたを愛したすべて 思い出にしたくない さよならするために 出会ったふたりじゃない あなたを愛したすべて 思い出にはできない もう一度だきしめて ああ 熱い瞳で  窓うつ雨音に こわれそうな夜 どこまで走れば 答は見つかるの フロント・グラスごし にじむ街の灯に ためらう横顔 うつし出すいとしさ  “このままでは 傷つけ合う” でも 心は 戻れないから  あなたを愛したすべて 思い出にしたくない 誰かを泣かせても この愛 なくせない あなたを愛したすべて 思い出にはできない このまま連れ去って ああ 強く奪って  つないだ指先が こんなにせつない ふたりでまよいこむ 地図にない道へと あしたのことなんて わからなくていい 後悔しないと 私は言えるから  “もっと早く 出会えたなら……” でも あの日が 運命ならば  あなたを愛したすべて 思い出にしたくない さよならするために 出会ったふたりじゃない あなたを愛したすべて 思い出にはできない もう一度だきしめて ああ 熱い瞳で  あなたを愛したすべて 思い出にしたくない 誰かを泣かせても この愛 なくせない あなたを愛したすべて 思い出にはできない このまま連れ去って ああ 強く奪って涼風真世MIEKOMIEKOあなたを愛したすべて 思い出にしたくない さよならするために 出会ったふたりじゃない あなたを愛したすべて 思い出にはできない もう一度だきしめて ああ 熱い瞳で  窓うつ雨音に こわれそうな夜 どこまで走れば 答は見つかるの フロント・グラスごし にじむ街の灯に ためらう横顔 うつし出すいとしさ  “このままでは 傷つけ合う” でも 心は 戻れないから  あなたを愛したすべて 思い出にしたくない 誰かを泣かせても この愛 なくせない あなたを愛したすべて 思い出にはできない このまま連れ去って ああ 強く奪って  つないだ指先が こんなにせつない ふたりでまよいこむ 地図にない道へと あしたのことなんて わからなくていい 後悔しないと 私は言えるから  “もっと早く 出会えたなら……” でも あの日が 運命ならば  あなたを愛したすべて 思い出にしたくない さよならするために 出会ったふたりじゃない あなたを愛したすべて 思い出にはできない もう一度だきしめて ああ 熱い瞳で  あなたを愛したすべて 思い出にしたくない 誰かを泣かせても この愛 なくせない あなたを愛したすべて 思い出にはできない このまま連れ去って ああ 強く奪って
グランドホテルで病院から ベルリンの街へ 私は来た はるばる 人生 出直したい そのときまで 泊まりたいのだ いつかいた証しを いま確かめてみたい 私の部屋 それが このグランドホテル  すわって 人生を じっと見たい 行きたいのはグランドカフェ あの店に何かがある 案内されたい 眺めのいいテーブル  人々を見つめて 楽しもう 私を取り巻く 香りはフランス 聴こえてくる やさしい衣擦れの音 もう夢の中さ  This is Das Leben This is La Vita これこそ 我が人生  このロビー 金色の壁 果てしない道を歩いてゆこう いつかいた証しを いま確かめてみたい 殻を捨てて 飛びたい このグランドホテル  このグランドホテルで…涼風真世Maury Yeston・訳詞:岩谷時子Maury Yeston三枝伸太郎病院から ベルリンの街へ 私は来た はるばる 人生 出直したい そのときまで 泊まりたいのだ いつかいた証しを いま確かめてみたい 私の部屋 それが このグランドホテル  すわって 人生を じっと見たい 行きたいのはグランドカフェ あの店に何かがある 案内されたい 眺めのいいテーブル  人々を見つめて 楽しもう 私を取り巻く 香りはフランス 聴こえてくる やさしい衣擦れの音 もう夢の中さ  This is Das Leben This is La Vita これこそ 我が人生  このロビー 金色の壁 果てしない道を歩いてゆこう いつかいた証しを いま確かめてみたい 殻を捨てて 飛びたい このグランドホテル  このグランドホテルで…
言葉にできない終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない涼風真世小田和正小田和正三枝伸太郎終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない
不殺の誓い頬の傷だけが 知っている 不殺の誓い 立てた理由 最初の傷は 京の小道 月が満ちた夜だった  その後出会った運命の人 巴は清里の許嫁 復讐の炎に燃える女 知らずに結ばれて 愛し合った 女は俺を守る為 命落とした 女の愛がこの頬に 二つ目の刻印を刻み込み  愛する人を亡くした時 誓いを立てた いつか 戦が終わって 新しい夜が明けたら 二度とは人に 刃(やいば)を向けないと  数え切れないほどの 敵と斬り結んだ 奪った命は 戻りはしない 生き残った者には 義務(つめと)がある  剣の力に頼らず造る 誰もが睦み合える国 他人(ひと)を愛(いつく)しむ心に満ちた 憎しみの思いが 消えた国  この刃は 不殺の誓いの証 この傷は 不殺の誓いの印涼風真世小池修一郎太田健三枝伸太郎頬の傷だけが 知っている 不殺の誓い 立てた理由 最初の傷は 京の小道 月が満ちた夜だった  その後出会った運命の人 巴は清里の許嫁 復讐の炎に燃える女 知らずに結ばれて 愛し合った 女は俺を守る為 命落とした 女の愛がこの頬に 二つ目の刻印を刻み込み  愛する人を亡くした時 誓いを立てた いつか 戦が終わって 新しい夜が明けたら 二度とは人に 刃(やいば)を向けないと  数え切れないほどの 敵と斬り結んだ 奪った命は 戻りはしない 生き残った者には 義務(つめと)がある  剣の力に頼らず造る 誰もが睦み合える国 他人(ひと)を愛(いつく)しむ心に満ちた 憎しみの思いが 消えた国  この刃は 不殺の誓いの証 この傷は 不殺の誓いの印
Just a friend ~再会した昔の恋人へ~約束は守れたわ どこかで会えたなら 他人顔なんてしないって  別れて以来だから ほんとになつかしい 日に焼けた笑顔変わらない  学生時代のよう こうしてふたりでいたら でも甘い言葉はだめよ  Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ?  駆け引きのない恋を していたあの頃は ふたりともよく喧嘩をした  それでもあんなふうに 誰かをまっすぐに 愛してたことはなかったわ  結婚式の写真 届いたときには心 少しだけ揺らしてくれた  Just a friend 思い出はいつでも過ぎ去って 遠くなるほど輝きだすの Never again 二度とは愛せない失くせない 今もこの胸に昔のあなたが生きてる  Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ?涼風真世児島隆高橋哲也約束は守れたわ どこかで会えたなら 他人顔なんてしないって  別れて以来だから ほんとになつかしい 日に焼けた笑顔変わらない  学生時代のよう こうしてふたりでいたら でも甘い言葉はだめよ  Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ?  駆け引きのない恋を していたあの頃は ふたりともよく喧嘩をした  それでもあんなふうに 誰かをまっすぐに 愛してたことはなかったわ  結婚式の写真 届いたときには心 少しだけ揺らしてくれた  Just a friend 思い出はいつでも過ぎ去って 遠くなるほど輝きだすの Never again 二度とは愛せない失くせない 今もこの胸に昔のあなたが生きてる  Just a friend 夕食の前にはさよならね あなたの指のリングが見てる Destiny 男と女には戻れない 今の幸せを失う勇気はないでしょ?
情熱会えばいつもふたり 笑って話せるけど あぁ あなたは近くて遠い人  見送るその背中 溜息を誘い出す シルクの雨煙る街の中  好きというだけで どうにもならない 恋もあることは知ってる…  いっそあなたが消えてくれたなら なんてふと思うわ せめて冷たい雨 激しい雨 感じて消したい 情熱…  この夜のどこかで あなたのそばで眠る その誰より早く出逢えれば  思い切り泣いて それでも切れない この胸の思い抱えて…  そっと私は消えてしまいたい なんてふと思うわ こんな切ない夜 果てない夜 あなたは知らない 情熱…  あぁ… いま… 闇に紛れて…  そっと私は消えてしまいたい なんてふと思うわ こんな切ない夜 果てない夜 あなたは知らない 情熱…涼風真世児島隆三浦一年会えばいつもふたり 笑って話せるけど あぁ あなたは近くて遠い人  見送るその背中 溜息を誘い出す シルクの雨煙る街の中  好きというだけで どうにもならない 恋もあることは知ってる…  いっそあなたが消えてくれたなら なんてふと思うわ せめて冷たい雨 激しい雨 感じて消したい 情熱…  この夜のどこかで あなたのそばで眠る その誰より早く出逢えれば  思い切り泣いて それでも切れない この胸の思い抱えて…  そっと私は消えてしまいたい なんてふと思うわ こんな切ない夜 果てない夜 あなたは知らない 情熱…  あぁ… いま… 闇に紛れて…  そっと私は消えてしまいたい なんてふと思うわ こんな切ない夜 果てない夜 あなたは知らない 情熱…
素顔のホリデイいつもお互いに忙しすぎるわ 喧嘩する暇もないくらいだから  こうしていられる時間(とき)は大切 ふたりだけで Ah 今夜は…  料理をつくるわ あなたの好きなものでも 少し不安だけど  ねぇ リクエストして ねぇ 何でも言って 愛のスパイスがあるから ねぇ 腕をつないで ねぇ 買い物をして そんなことだけでうれしいの  部屋の明かりを少しだけ落として 星を見ながらのワインもいいでしょ?  昨日も明日もみんな忘れて ふたりだけで Ah 今夜は…  いつでもこんなに しゃべらないのよ外では すまして見られるの  ねぇ 不思議よとても ねぇ あなたといたら 素顔の自分に戻れる ねぇ 約束をして ねぇ 次の休みも ずっとこれからもそばにいて  いつでもこんなに しゃべらないのよ外では すまして見られるの涼風真世児島隆三浦一年いつもお互いに忙しすぎるわ 喧嘩する暇もないくらいだから  こうしていられる時間(とき)は大切 ふたりだけで Ah 今夜は…  料理をつくるわ あなたの好きなものでも 少し不安だけど  ねぇ リクエストして ねぇ 何でも言って 愛のスパイスがあるから ねぇ 腕をつないで ねぇ 買い物をして そんなことだけでうれしいの  部屋の明かりを少しだけ落として 星を見ながらのワインもいいでしょ?  昨日も明日もみんな忘れて ふたりだけで Ah 今夜は…  いつでもこんなに しゃべらないのよ外では すまして見られるの  ねぇ 不思議よとても ねぇ あなたといたら 素顔の自分に戻れる ねぇ 約束をして ねぇ 次の休みも ずっとこれからもそばにいて  いつでもこんなに しゃべらないのよ外では すまして見られるの
空だけはそこにある夜の終わりを 告げる窓辺に どこからか 陽が射して  雲は形を これと決めずに 好きなだけ 生まれ変わる  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  誰もそこには いない世界も 時はただ 流れてゆく  それが夢だと 知ってはいても まだ夢は 続くのだろう  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはどこまでも どこまでもそこにある  悲しいときも 嬉しいときも  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  いつまでもそこにある涼風真世松井五郎太田美知彦三枝伸太郎夜の終わりを 告げる窓辺に どこからか 陽が射して  雲は形を これと決めずに 好きなだけ 生まれ変わる  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  誰もそこには いない世界も 時はただ 流れてゆく  それが夢だと 知ってはいても まだ夢は 続くのだろう  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはどこまでも どこまでもそこにある  悲しいときも 嬉しいときも  空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはいつまでも いつまでもそこにある  いつまでもそこにある
ただ…逢いたくてただ逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけが また一人にさせる。  悲しい過去も 若過ぎた日々の過ちさえ キミに出会えて 深い海に沈められたのに  あの頃の僕と言えば 愛し方さえも知らず…ただ… 不器用にキミを傷つけて 優しさ忘れていた。  ただ 逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけがまた一人にさせる。  最終電車 僕の肩に顔をうずめたまま 寝息を立てる 何よりも幸せだったよ…。  今ならば叫ぶ事もキミを守り抜く事も出来る。 もう戻らない時間(とき)だけを悔んでしまうのは…何故?  ただ…愛しくて…涙も枯れて キミの居ない世界をさまよう。 忘れたくない… キミの香りをまだ 抱き締め眠る夜が Ah 孤独にさせる…。  ただ逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけが また一人にさせる。  ただ…逢いたくて涼風真世SHUNHitoshi Harukawa三枝伸太郎ただ逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけが また一人にさせる。  悲しい過去も 若過ぎた日々の過ちさえ キミに出会えて 深い海に沈められたのに  あの頃の僕と言えば 愛し方さえも知らず…ただ… 不器用にキミを傷つけて 優しさ忘れていた。  ただ 逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけがまた一人にさせる。  最終電車 僕の肩に顔をうずめたまま 寝息を立てる 何よりも幸せだったよ…。  今ならば叫ぶ事もキミを守り抜く事も出来る。 もう戻らない時間(とき)だけを悔んでしまうのは…何故?  ただ…愛しくて…涙も枯れて キミの居ない世界をさまよう。 忘れたくない… キミの香りをまだ 抱き締め眠る夜が Ah 孤独にさせる…。  ただ逢いたくて… もう逢えなくて くちびるかみしめて 泣いてた。 今 逢いたくて… 忘れられないまま 過ごした時間だけが また一人にさせる。  ただ…逢いたくて
地球の涙覚えてる? あの日あなたと見た海は 青く澄み切っていたのよ どうして 私たちはもっと 地球を愛してあげられないの? もう一度 あの海が戻って来るように  この地球が 叫んでる 涙流し 傷付き 痛みに耐えかねて  あなたと見たあの海は 今はもう 穢され 濁っている あの時 あなたと見た空は 今は翳って 何も語ろうとしない  この地球が 震えてる 涙流し 怒りと絶望に 耐えかねて 人々は 身も心も 蝕まれて 争い続けている  人が人を 圧(お)し潰そうとしている 今もなお だけど人を 救えるのは人だけ 時代が変わっても 出来るわ あなたにも  もう一度 取り戻そう 海と空を 愛に溢れた 地球を もう一度 触れ合おう 遠い人と 心の窓を開けて 今 語り合おう この地球に 生きるもの同士 歩もう 明日も あなたと  この地球が 流してる 涙を涼風真世小池修一郎SUGIZO三枝伸太郎覚えてる? あの日あなたと見た海は 青く澄み切っていたのよ どうして 私たちはもっと 地球を愛してあげられないの? もう一度 あの海が戻って来るように  この地球が 叫んでる 涙流し 傷付き 痛みに耐えかねて  あなたと見たあの海は 今はもう 穢され 濁っている あの時 あなたと見た空は 今は翳って 何も語ろうとしない  この地球が 震えてる 涙流し 怒りと絶望に 耐えかねて 人々は 身も心も 蝕まれて 争い続けている  人が人を 圧(お)し潰そうとしている 今もなお だけど人を 救えるのは人だけ 時代が変わっても 出来るわ あなたにも  もう一度 取り戻そう 海と空を 愛に溢れた 地球を もう一度 触れ合おう 遠い人と 心の窓を開けて 今 語り合おう この地球に 生きるもの同士 歩もう 明日も あなたと  この地球が 流してる 涙を
夏物語コテージに遠い潮騒 風が思い出運んできたら まどろみの夢の終わりに あなたの声が呼んだ気がした  心のページがめくられるように よみがえる熱い日々…  夏物語 切なくなるのはなぜ 新しいひと愛してるのに 寄せては返す 波より揺れてる胸 甘い痛みを楽しみたいの 今だけ  短編の恋の終わりは 陽射しが少し傾いた頃  さりげないだけのあなたの瞳に つよがりを映してた…  夏物語 さよならしたのはなぜ 素直に好きと言えば良かった 砂に埋めた あの日の戸惑いさえ 指の先から感じられるの 今でも  夏物語 切なくなるのはなぜ 新しいひと愛してるのに 寄せては返す 波より揺れてる胸 甘い痛みを楽しみたいの 今だけ涼風真世児島隆三浦一年コテージに遠い潮騒 風が思い出運んできたら まどろみの夢の終わりに あなたの声が呼んだ気がした  心のページがめくられるように よみがえる熱い日々…  夏物語 切なくなるのはなぜ 新しいひと愛してるのに 寄せては返す 波より揺れてる胸 甘い痛みを楽しみたいの 今だけ  短編の恋の終わりは 陽射しが少し傾いた頃  さりげないだけのあなたの瞳に つよがりを映してた…  夏物語 さよならしたのはなぜ 素直に好きと言えば良かった 砂に埋めた あの日の戸惑いさえ 指の先から感じられるの 今でも  夏物語 切なくなるのはなぜ 新しいひと愛してるのに 寄せては返す 波より揺れてる胸 甘い痛みを楽しみたいの 今だけ
涙くんさよなら涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで涼風真世浜口庫之助浜口庫之助三枝伸太郎涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで
涙は知っている君が涙に揺れる時 どうすればいいんだろう 空を見上げても 心が 痛い  傷つかなくていいコトに 誰もが触れてしまう 水の冷たさに おどろく 時の様に  隣にいるだけで 何もできないけど ありったけの 笑顔 君だけに 抱えて 贈るよ どんな時も  信じていいよ 夢はやって来る 君のためだけに 泣いてもいいよ どんな哀しみも 翼に変わるのさ その胸で  誰かを守ることなんて 簡単にできないね 君に降る雨も 止められ ないよ  だけどあきらめたくはない ちっぽけな勇気でも いつか 本当の 強さに なれるならば  小さな蝶でさえ 海を越えてゆける “いつか きっと” そんな言葉しか 言えない自分が くやしいけど  信じていいよ 虹はやって来る 君のつま先へ 信じていいよ 君の時が来る もうすぐ新しい 風の中  そうさ かならず夢はやって来る その腕を 拡げ きっと 涙はそれを知っている 教えに来たんだよ 明日から  信じていいよ 夢はやって来る 君のためだけに 泣いてもいいよ どんな哀しみも 翼に変わるのさ その胸で涼風真世山田ひろし山崎利明見良津健雄君が涙に揺れる時 どうすればいいんだろう 空を見上げても 心が 痛い  傷つかなくていいコトに 誰もが触れてしまう 水の冷たさに おどろく 時の様に  隣にいるだけで 何もできないけど ありったけの 笑顔 君だけに 抱えて 贈るよ どんな時も  信じていいよ 夢はやって来る 君のためだけに 泣いてもいいよ どんな哀しみも 翼に変わるのさ その胸で  誰かを守ることなんて 簡単にできないね 君に降る雨も 止められ ないよ  だけどあきらめたくはない ちっぽけな勇気でも いつか 本当の 強さに なれるならば  小さな蝶でさえ 海を越えてゆける “いつか きっと” そんな言葉しか 言えない自分が くやしいけど  信じていいよ 虹はやって来る 君のつま先へ 信じていいよ 君の時が来る もうすぐ新しい 風の中  そうさ かならず夢はやって来る その腕を 拡げ きっと 涙はそれを知っている 教えに来たんだよ 明日から  信じていいよ 夢はやって来る 君のためだけに 泣いてもいいよ どんな哀しみも 翼に変わるのさ その胸で
眠りの果て握りしめた手が 枯れながら ほどけてく 陽が沈む海へ 舟はただ流れてく  生まれた日のこと 思い出すために 閉じた瞳 巡る時は もう どこへも たどり着かない  さよならの その先へ 花を摘んだら  眠るように 行けばいい 風に連れられ  ふりむけばそこは 荒れ地にも 見えるのに 懐かしい人の 呼ぶ声がしてる まだ  持ってはいけない 荷造りに疲れ 捨てたはずの夢のかけら また 心は 仕舞い込むけど  さよならの その先へ 波を合わせよう  愛のせいで 終わらない 歌を残して  さよならの その先へ 月と戯れ  眠るように 行けばいい 風に連れられ 風に連れられ涼風真世松井五郎玉置浩二山口俊樹握りしめた手が 枯れながら ほどけてく 陽が沈む海へ 舟はただ流れてく  生まれた日のこと 思い出すために 閉じた瞳 巡る時は もう どこへも たどり着かない  さよならの その先へ 花を摘んだら  眠るように 行けばいい 風に連れられ  ふりむけばそこは 荒れ地にも 見えるのに 懐かしい人の 呼ぶ声がしてる まだ  持ってはいけない 荷造りに疲れ 捨てたはずの夢のかけら また 心は 仕舞い込むけど  さよならの その先へ 波を合わせよう  愛のせいで 終わらない 歌を残して  さよならの その先へ 月と戯れ  眠るように 行けばいい 風に連れられ 風に連れられ
花は咲く真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛(いと)おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために涼風真世岩井俊二菅野よう子三枝伸太郎真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛(いと)おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
Forever Loveもう独りで歩けない 時代(とき)の風が強すぎて Ah 傷つくことなんて 慣れたはず だけど今は...  Ah このまま抱きしめて 濡れたままの心を 変わり続けるこの時代(とき)に 変わらない愛があるなら  Will you hold my heart 涙 受け止めて もう壊れそうなAll my heart  Forever Love Forever Dream 溢れる想いだけが 激しく せつなく 時間を埋め尽くす Oh Tell me why  All I see is blue in my heart  Will you stay with me 風が過ぎ去るまで また 溢れ出す All my tears  Forever Love Forever Dream このままそばにいて 夜明けに震える心を抱きしめて Oh Stay with me  Ah 全てが終わればいい 終りのないこの夜に Ah 失うものなんて 何もない 貴方だけ  Forever Love Forever Dream このままそばにいて 夜明けに震える心を抱きしめて  Ah Will you stay with me 風が過ぎ去るまで もう誰よりもそばに  Forever Love Forever Dream これ以上 歩けない Oh Tell me why Oh Tell me true 教えて 生きる意味を  Forever Love Forever Dream 溢れる涙の中 輝く季節が 永遠に変わるまで Forever Love涼風真世YOSHIKIYOSHIKI三枝伸太郎もう独りで歩けない 時代(とき)の風が強すぎて Ah 傷つくことなんて 慣れたはず だけど今は...  Ah このまま抱きしめて 濡れたままの心を 変わり続けるこの時代(とき)に 変わらない愛があるなら  Will you hold my heart 涙 受け止めて もう壊れそうなAll my heart  Forever Love Forever Dream 溢れる想いだけが 激しく せつなく 時間を埋め尽くす Oh Tell me why  All I see is blue in my heart  Will you stay with me 風が過ぎ去るまで また 溢れ出す All my tears  Forever Love Forever Dream このままそばにいて 夜明けに震える心を抱きしめて Oh Stay with me  Ah 全てが終わればいい 終りのないこの夜に Ah 失うものなんて 何もない 貴方だけ  Forever Love Forever Dream このままそばにいて 夜明けに震える心を抱きしめて  Ah Will you stay with me 風が過ぎ去るまで もう誰よりもそばに  Forever Love Forever Dream これ以上 歩けない Oh Tell me why Oh Tell me true 教えて 生きる意味を  Forever Love Forever Dream 溢れる涙の中 輝く季節が 永遠に変わるまで Forever Love
Friendさよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend涼風真世松井五郎玉置浩二三枝伸太郎さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
ホワイト・アンド・ブルーこの夜空に輝く星を ひたむきにめざした冬の旅人よ この大地に咲いてるバラを 凍てついた心の氷河に散らそう すべての痛み なくした時間 振り向かないで  白い雪 蒼い雪 想い出の数ばかり 数えるような夜は 誇りが震えている  今あなたの小さな祈り 届かない想いはオーロラの彼方 すべての不安 なくした予感 悲しまないで  白い夜 蒼い雪 愛のパズルの前で 恋人たちは今日もかけらを探してる 言葉がまぶしいこと 瞳が微笑むこと 胸を打つということ 涙がやさしいこと  愛する人よ 迷わないで 時を刻む鼓動の向こう 誰かが待ってる さあ  白い風 蒼い空 澄んだ瞳の中で 子供たちが明日の希望を探してる 星やバラや祈りが 想い出よりも熱く 心にあふれる時 未来が光になる涼風真世出崎統・津島健太千住明三枝伸太郎この夜空に輝く星を ひたむきにめざした冬の旅人よ この大地に咲いてるバラを 凍てついた心の氷河に散らそう すべての痛み なくした時間 振り向かないで  白い雪 蒼い雪 想い出の数ばかり 数えるような夜は 誇りが震えている  今あなたの小さな祈り 届かない想いはオーロラの彼方 すべての不安 なくした予感 悲しまないで  白い夜 蒼い雪 愛のパズルの前で 恋人たちは今日もかけらを探してる 言葉がまぶしいこと 瞳が微笑むこと 胸を打つということ 涙がやさしいこと  愛する人よ 迷わないで 時を刻む鼓動の向こう 誰かが待ってる さあ  白い風 蒼い空 澄んだ瞳の中で 子供たちが明日の希望を探してる 星やバラや祈りが 想い出よりも熱く 心にあふれる時 未来が光になる
マイ・ウェイ今 船出が近づく その時に ふと 仔み 私は 振りかえる 遠く 旅して 歩いた 若い日よ 全て 心の 決めたままに  愛と 涙と ほほえみに 溢れ 今 思えば 楽しい 思いでを 君に 告げよう 迷わずに 行く事を 全て 心の 決めたままに  私には 愛する 歌が あるから 信じた この道を 私は ゆくだけ 全て 心の 決めたままに  愛と 涙と ほほえみに 溢れ 今 思えば 楽しい 思いでを 君に 告げよう 迷わずに 行く事を 全て 心の 決めたままに  私には 愛する 歌が あるから 信じた この道を 私は ゆくだけ 全て 心の 決めたままに  全て 心の 決めたままに涼風真世C.Francois・J.Revaux・G.Thibaut・P.Anka・訳詞:片桐和子C.Francois・J.Revaux・G.Thibaut・P.Anka三枝伸太郎今 船出が近づく その時に ふと 仔み 私は 振りかえる 遠く 旅して 歩いた 若い日よ 全て 心の 決めたままに  愛と 涙と ほほえみに 溢れ 今 思えば 楽しい 思いでを 君に 告げよう 迷わずに 行く事を 全て 心の 決めたままに  私には 愛する 歌が あるから 信じた この道を 私は ゆくだけ 全て 心の 決めたままに  愛と 涙と ほほえみに 溢れ 今 思えば 楽しい 思いでを 君に 告げよう 迷わずに 行く事を 全て 心の 決めたままに  私には 愛する 歌が あるから 信じた この道を 私は ゆくだけ 全て 心の 決めたままに  全て 心の 決めたままに
真夏の夜の夢骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう  私 遠い夢は待てなかった  最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで  あなたの影 私だけのものよ  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  踊るライト まわるダンスフロア  カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム  さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと涼風真世松任谷由実松任谷由実三枝伸太郎骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう  私 遠い夢は待てなかった  最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで  あなたの影 私だけのものよ  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  踊るライト まわるダンスフロア  カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム  さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる涼風真世永六輔いずみたく三枝伸太郎見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
ミッドサマー・イブミッドサマー・イブに出会った人は いつか必ず結ばれると言う  真夏の夜に見た儚い夢が 消えて行く もう君に聞こえない 僕の心の叫び  揺れる時の狭間 人は全て忘れて行く 君に思い出せぬ 僕と二人のあの時を  ミッドサマー・イブのひと夜限りの 出会いだと知ってはいるけれど ミッドサマー・イブが一夜明けても 髪の香りが 指に残るよ  夕陽沈む度 僕の心に甦るよ 君の長い髪と あの懐かしい笑い声 あの懐かしい笑い声涼風真世小池修一郎松任谷由実ミッドサマー・イブに出会った人は いつか必ず結ばれると言う  真夏の夜に見た儚い夢が 消えて行く もう君に聞こえない 僕の心の叫び  揺れる時の狭間 人は全て忘れて行く 君に思い出せぬ 僕と二人のあの時を  ミッドサマー・イブのひと夜限りの 出会いだと知ってはいるけれど ミッドサマー・イブが一夜明けても 髪の香りが 指に残るよ  夕陽沈む度 僕の心に甦るよ 君の長い髪と あの懐かしい笑い声 あの懐かしい笑い声
無縁坂母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度(たび) いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後(うしろ)だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど そういうことって確かにあると あなたをみててそう思う  忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生  いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂いながら過ぎてゆく  忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生涼風真世さだまさしさだまさし三枝伸太郎母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度(たび) いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後(うしろ)だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど そういうことって確かにあると あなたをみててそう思う  忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな僕の 母の人生  いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手は とても小さくなった 母はすべてを 暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々口にするけど めぐる暦は季節の中で 漂いながら過ぎてゆく  忍ぶ 不忍(しのばず) 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生
…もしもそれは あの海に 帰れない 黄昏の瞳  …もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて  涙だけでは 夢にならない 聴きたくて 聴こえない 胸の音  遠い ゆびさきが さみしくて 潮風を誘う  …もしも 想い出を なくしてもいい 星空があれば  涙だけでは 夢にならない 知りたくて 知りすぎた 長い夜  きみが見えない 夢はいらない こんなにも こんなにも 好きだから  涙だけなら 夢はいらない はなれても はなれずにいたいから涼風真世松井五郎玉置浩二三枝伸太郎それは あの海に 帰れない 黄昏の瞳  …もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて  涙だけでは 夢にならない 聴きたくて 聴こえない 胸の音  遠い ゆびさきが さみしくて 潮風を誘う  …もしも 想い出を なくしてもいい 星空があれば  涙だけでは 夢にならない 知りたくて 知りすぎた 長い夜  きみが見えない 夢はいらない こんなにも こんなにも 好きだから  涙だけなら 夢はいらない はなれても はなれずにいたいから
やさしいキスをしてあなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら涼風真世吉田美和中村正人三枝伸太郎あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
やさしさに包まれたなら小さい頃は 神さまがいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持で 目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は 神さまがいて 毎日愛を 届けてくれた 心の奥に しまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ涼風真世荒井由実荒井由実三枝伸太郎小さい頃は 神さまがいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持で 目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は 神さまがいて 毎日愛を 届けてくれた 心の奥に しまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
闇が広がる長い沈黙の時は終わったのさ 君は思い出す 子供のころのあの約束は 君が求めれば現れる  友達を忘れはしない 僕は今 不安で壊れそうだ  側にいてやろう  闇が広がる 人はなにも見えない 誰かが叫ぶ 声を頼りにさまよう 闇が広がる この世の終わりが近い  世界が沈むとき 舵をとらなくては 僕は何も出来ない 縛られて  不幸が始まるのに 見ていていいのか? 未来の皇帝陛下 我慢できない  闇が広がる 人は何も知らない 誰かが叫ぶ 革命の歌に踊る 闇が広がる この世の終わりが近い  見過ごすのか 立ち上がれよ 王座に 座るんだ 王座!  闇が広がる 今こそ立ち上がるとき 沈む世界を 救うのはお前だ 闇が広がる 皇帝ルドルフは立ち上がる涼風真世Michael Kunze・Sylvester Levay・訳詞:小池修一郎Michael Kunze・Sylvester Levay三枝伸太郎長い沈黙の時は終わったのさ 君は思い出す 子供のころのあの約束は 君が求めれば現れる  友達を忘れはしない 僕は今 不安で壊れそうだ  側にいてやろう  闇が広がる 人はなにも見えない 誰かが叫ぶ 声を頼りにさまよう 闇が広がる この世の終わりが近い  世界が沈むとき 舵をとらなくては 僕は何も出来ない 縛られて  不幸が始まるのに 見ていていいのか? 未来の皇帝陛下 我慢できない  闇が広がる 人は何も知らない 誰かが叫ぶ 革命の歌に踊る 闇が広がる この世の終わりが近い  見過ごすのか 立ち上がれよ 王座に 座るんだ 王座!  闇が広がる 今こそ立ち上がるとき 沈む世界を 救うのはお前だ 闇が広がる 皇帝ルドルフは立ち上がる
夢人夜だから 夢見ることに憧れて 目を閉じれば なおさら何も見えなくなる 闇の世界の覆われて 独りぼっちになってゆく  夢人は 見てはならない夢を見る 夢がないと 哀しい顔で笑ってる 夢の世界が見えなくて 独りぼっちですねている  夢をつくってみませんか 花少々と星三つ 月が輝く粉雪小雪 それだけあれば十分です 作った夢は消えません 作った夢は消えません  夢に裏切られ もう夢などは信じないと 夢を捨てれば 心の中に風が吹く 残る世界は冷たくて 思い出だけを抱きしめる  夢に生きてみませんか 明日と言う字と歌一つ 涙をいやす小さな部屋と 愛さえあれば十分です 戻った夢は醒めません 戻った夢は醒めません涼風真世草野旦寺田瀧雄三枝伸太郎夜だから 夢見ることに憧れて 目を閉じれば なおさら何も見えなくなる 闇の世界の覆われて 独りぼっちになってゆく  夢人は 見てはならない夢を見る 夢がないと 哀しい顔で笑ってる 夢の世界が見えなくて 独りぼっちですねている  夢をつくってみませんか 花少々と星三つ 月が輝く粉雪小雪 それだけあれば十分です 作った夢は消えません 作った夢は消えません  夢に裏切られ もう夢などは信じないと 夢を捨てれば 心の中に風が吹く 残る世界は冷たくて 思い出だけを抱きしめる  夢に生きてみませんか 明日と言う字と歌一つ 涙をいやす小さな部屋と 愛さえあれば十分です 戻った夢は醒めません 戻った夢は醒めません
LOVER'S GREEN君の目の前で 今僕は語ろう 君の耳に響く 言葉で伝えよう  この森で 僕は生まれた この森は 僕を育てた  木漏れ日と戯れ 風と歌った 目にしみる緑 心にもしみて 色あせることなく Ever Ever Green  この森に 君は遊び この森で 二人出会った  月明りに誘われ そっと口づけた 目にしみる緑 心にもしみて 色あせることなく Ever Ever Green  森の中で見る夢 君だけに見せたい 森に抱かれ見る夢 君と分かち合いたい  夢さめても残るだろう この胸の思いだけは この森にたたずめば  思い出して欲しい 覚えていて欲しい  Green Ever Green Green Lover's Green  君と出会い 愛し合ったことを  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Green Green Love's Green涼風真世小池修一郎吉崎憲治三枝伸太郎君の目の前で 今僕は語ろう 君の耳に響く 言葉で伝えよう  この森で 僕は生まれた この森は 僕を育てた  木漏れ日と戯れ 風と歌った 目にしみる緑 心にもしみて 色あせることなく Ever Ever Green  この森に 君は遊び この森で 二人出会った  月明りに誘われ そっと口づけた 目にしみる緑 心にもしみて 色あせることなく Ever Ever Green  森の中で見る夢 君だけに見せたい 森に抱かれ見る夢 君と分かち合いたい  夢さめても残るだろう この胸の思いだけは この森にたたずめば  思い出して欲しい 覚えていて欲しい  Green Ever Green Green Lover's Green  君と出会い 愛し合ったことを  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Lover's Green  Green Ever Green Green Green Green Love's Green
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