番匠谷紗衣作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キャリーケース番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣歌う為に私は パンパンに膨らませた ギターケースとキャリーケースを運ぶ 何度も降ろして背負って りんごジュースを飲み干して さぁいこう!目的地まで  人混みの中急に 居心地の良い場所に帰りたくなる 寂しさも一緒にバスに乗り換えて ほら前を向いたら また会いたい人がこんなにいるよ  このキャリーケースの持ち手を見る どれだけの人が持ってくれたろう 人の優しさに触れて 今日まで歩いてこれたんだって 思い出しては願う幸せを 出会ってくれた人に届くように 今日も歌っていくよ 胸に吸い込む空気 美しい世界へ  明日世界が終わるなら今日が今日でよかった 命燃やして悲鳴する鼓動 感じてみる風を 感じてみる雨を そういえば、どこに向かってたんだっけ 思い出して さぁいこう!行けるとこまで  このいびつで形ない心の欠片を あなたはもらってくれた ありがとう  このキャリーケースの持ち手を見る どれだけの人が持ってくれたろう 人の優しさに触れて 今日まで歩いてこれたんだって 思い出せる景色が増えていく 私からまた繋いでくように 今日も歌っていくよ 胸に吸い込む空気 美しい世界へ  いっぱいになった胸に美しい星空
rainy番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣“君に会えて本当によかったよ” 話しながら今 同じ景色が浮かんだね 思い出したら涙が出るけど それぞれの場所でがんばろうよ  別れは悲しいものだよ でも悲しいだけじゃないんだね これからは違った形で側にいる  雨が降ったら思い出して 頼る人間違えないで 自分と手を繋いでいこう ラララ ラララ 新しいメロディ口ずさんで 君が褒めてくれたことだけは なくさないように  季節や、人にまかせよう そうだよ 振り返りはしなくても また誰かを大事に想う時 側にある  雨が降ってもすぐ止むって 君なら大丈夫って 私は分かってるよ ラララ ラララ 新しいメロディ覚えたって 2人いた頃の景色には敵わないのよ それでいい いいのさ  雨が降ったら思い出して 君がくれた傘をさして 私は歌ってくよ ラララ ラララ 新しいメロディ 口ずさんで 君が褒めてくれたことずっと 輝いてるの
私の海番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣君の光が私の影に差して じんわりと照らす 本当の私愛していてくれる? まだ離れられる内に教えて  傷付いたままで放ってた どこが痛いのかもう分からなくなった心を 抱きしめられるその瞳  重なる君と私の光 ここにはこわいものは何もない 溢れそうになる私の海 神様、彼以上のものは 知りたくないわ  赤い夕日を目の前にして言葉を無くし 1番深い場所を知った そこに君が水をくれる  優しい君を知ってるから そうじゃない時もあってもいいんだよ  強い自分が崩れないように頑張ってきたなら もう1人じゃないって気付いて  重なる君と私の未来 大事にするから消えないで 君の隣にいたい 神様、彼以上のものは 知りたくないわ
レシピ番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣白菜とつくねのスープ 寒い中帰ってくる君を思うと浮かんでくるレシピ pi pi pi ♪  何か特別なことはできない けど安心するって思って欲しくて ただいま おかえり あとで一緒にお風呂入る? 冷たくなった君の頬 1日頑張ったね  ニコニコしちゃう勝手に こんな気持ちくれてありがとう 毎日 何年経っても 一緒にいたいね ニコニコしてる君を見ると 嫌な事も吹き飛んだよ 完全必要不可欠な 愛しい私のダーリン  優しくなれる勝手に 心が君を映しているよ 毎日 何年経っても こうしていれるかな ニコニコしてる君を見れた! 今日も良い日だったよ 完全必要不可欠な 可愛い私のダーリン
to Me番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣後ろ髪を引かれる 私幸せになれないんかな 孤独な私が 待ってと言う 寂しい空や薄暗い部屋の窓が 置いていかないでと言う どうしようもない悲しみたちが 失くさないでと着いてくる  大丈夫だよ 忘れたりしないから 戦ってきたこと誇りに思うよ 全部大切な私だよ  後ろ髪を引かれる その度に振り向いて 孤独な私の手を取ろう 床が埋まるほど 書き続けた詩は 血となり巡っている どうしようもない憧れはほら どこにいてもついてるよ  大丈夫だよ 忘れたりしないから 戦ってきたから 誇りがあるでしょう 全部大切な私だよ  白い朝 今日と明日の隙間挟まって泣いた 生きたくない死にたくない 誰か助けてよ 誰に分かるだろう どう伝わるだろう 結局言葉には出来なかったよ でも今私が分かっているから 分かっているよ  忘れたかったのに1番大切なの あの部屋から見ていた空を なかったことにしない  大丈夫だよ 忘れたりしないから 戦ってきたこと 誇りに思うよ 全部大切な私だよ
恋の魔法番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣Yeah Yeah!! Yeah Yeah!!  あなたってどうしてそんなにかっこいいの? 本当はドキドキしてるのよ 出会った時には思いもしなかった こんなに距離が縮まるなんて  いつの間にか 私の中はあなたでいっぱいで 可愛くしたり 私らしくない 本当戸惑ってるよ  恋の魔法はいつまでも解けない 時間が全然進まない Wow!! これ以上側にいたらどうにかなりそう でももっと近付きたい  あの子と話すときちょっと嬉しそうなの ヤキモチで空回り 優しくされると苦しくなるのは みんなに同じだって知ってるから  何度目かな この感情は初めてだって思うの 似合う私にきっとなるから いつか伝えさせてね  恋の魔法は世界を輝かせて 気持ちを抑えられない Wow!! 会えたら何話そう 電話していいかな ねぇもっと近付きたい  恋の魔法はいつまでも解けない 時間が全然進まない Wow!! これ以上側にいたらどうにかなりそう でももっと近付きたい  ねぇもっと近付きたい  Yeah Yeah!! Yeah Yeah!!
1番好きだった人番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣とにかく人と会って働いて お風呂では 何となくYouTube見て 自分の気持ちを考えないようにしてる 隙間に落ちてしまわないように  使い果たした気持ちは戻らないけど 全部君に使えて良かったよ 誰かがあの部屋で暮らしだしても 2人の部屋はずっと無くならないよね  忘れていいようなことなんて 一つも、一つも無かったよ ぐしゃぐしゃになったシャツにアイロンを当ててくれる 君の半裸の後ろ姿が 父であり母であり恋人だったんだ 私の帰る場所は君しかなかったんだ  愛してくれる人がいない世界に戻っても 自分を愛してたい 帰りにオレンジの花を買って帰ろう 私の為に暮らしてみよう  1番好きだった人 君の心が自由になれる場所で笑っててほしい  忘れていいようなことばかりが 今でも、今でも支えてるの 怒ってぐしゃぐしゃにした手紙をテープで止めて持っててくれたの 本当は知ってた  君の不器用な優しさが 父であり母であり恋人だったんだ 君がくれた日々を大事にしたいから 今日も幸せでいよう
冬に咲く桜番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣私の人と違うところ 隠していられたら楽だよ そうやって伸びた前髪がこの世界を暗くした 誰かの水槽で泳ぐんじゃない 自分の海を探したい  本当に1人だって思ったときに変わったんだ 私はこの心で選んでいけると  自由になってくんだよ 行きたい場所を目指すのは 逃げることじゃなくてね 自分を愛することだよ  君の人と違うところ 私にとっては素敵で そんなところに憧れてこっそり真似をしていたよ 誰かのようになろうなんて 勿体ないことはしないで  一つ一つ集めていこう 輝く歌も 好きな場所も それは全て君の 味方になるから  自由になってくんだよ 光が水面で揺れてる 何もなかった頃に戻って 愛するだけだよ  見上げればいつも着いて来る空 変わらないものはあるから 進んでいいよ  自由になってくんだよ こんな私も誰かを救えるよ このまま泳いでいく 未来は私が作るよ
とうだい番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣君は灯台 灯台があるから 僕は道に迷わないよ  この夜に自分しかいないみたいな 暗い海で目を閉じると思い浮かぶ 懐かしい風景は いつまでも ひとすじの光  君はどうだい 寂しくないかな 何の為に何処へ向かうのか 分からなくなったら 君の灯台になりたい  僕が灯台 灯台になるから 帰る場所があることを忘れないで 幸せの方へ どこまでも どこまでも いってらっしゃい
honey番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣愛情のままに見つめ合ってたいよ 満たされて 足りなくて 君といる時は 雨が上がったら散歩に行こうって あご乗せて見上げてる 犬みたいね  honey honey 愛って増えてくんだね 渡すほどに honey honey ここにいてくれるだけで 見える世界変わってく  ふたりの幸せは今 世界で1番光ってる ぎゅっと抱きしめて your love 瞬きをする度焼き付けてるよ  こぼれ落ちてく 涙拭いて 君にあるもの数えてみて ねぇ 今僕がいる いつか離れる日が来るまで それまではずっと 側にいるから  honey honey 愛って消えないんだよ もらったらずっと honey honey コーヒー淹れてあげよう 君がしてくれたように  このまま幸せをただ集めて 小さな夢がほら今日も叶ってゆく your love 瞬きをするように忘れても  honey honey 本当に欲しいものを知ってく なだらかに honey honey 忘れても残るもの
夏の通り雨番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣「どこかに行っちゃいそう」と 私の胸に顔埋める 子どもみたいな君が好きでした 花を美しいと思えたり 自分のことをもう嫌いじゃないの 「それが僕の役目やったね」と笑った  1年振りに着るワンピースが あの頃の匂い纏ってる そう、悲しいときに悲しいって言えるようになったのは 君がいたからだった  アスファルトに落ちる夏の通り雨みたいに ほどけてゆく思い出 電車がまた行ってしまう 夜が来る前に帰ろう 心の奥に愛をしまって きつく蓋をして  生温いね、酎ハイ いつもの公園 霧みたいな雨が濡らしていく 何でもよかった お互いがいれば  君は私から離れて 自分らしくいられてるみたいね これが私の役目やったねと 分かるよ 分かるよ  もう会えなくても  アスファルトに落ちる夏の通り雨みたいに ほどけてゆく思い出 全てが藍色に染まってく 夜が来るまではこのまま 心の奥に愛をしまって きつく蓋をして
君は綺麗番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣君の心は君が思うより 透明で全て飲み込んでしまう 抗う事にもう疲れてしまったね ねぇ 旅に出ようか 行ったり来たりの水槽の中が 与えられた餌で濁ってゆく  まだ知らないことを僕と見つけに行こう 繰り返される痛みに慣れないで 瞬く星の下排気ガスの匂いと燥いでるスカートの君は綺麗  大人は簡単に花を枯らして 自己弁護をして笑って生きてる 一度腐ってしまったものはもう元には戻らないのに 「寒くない?」なんて君に寄り添って 煙草の煙を空に吐いた  まだ知らないことが君を待ってるんだよ 今見てるものもすぐに過去になる  地平線の向こうで揺れてる煌めきを映した瞳よ 未来を見ていて  瞬く星の下排気ガスの匂いと燥いでるスカートの君は綺麗
NiJi番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣晴れてく心乾かして ジレンマとか無くなってた ただstoked halu halu 忘れた宝物は追いかけずに また見つけたい 君と2人で  同じ所で躓いて 進んでるつもりが振り出しでも alright 誰の声を聞いていくのか選んで I be sey love me  All we gotta do,is Love 始めてくLove 変わってく事を 選ぶこの瞬間も 君がくれたものを一つも失くさぬように ずっと先も繋いでくから  くだらない話を一晩中しよう 2人寝落ち こんな愛しいFeelings 焦る事もうやめよう マイノリティさ誰も皆 マスクの下は  どんなに悩んで決めたって 「こんな筈じゃない」逃げたい時もある 誰の為に立っているのか想って Is on your side  All we gotta do,is Love 始めてくLove 君を好きな程 自分を好きになる 君がくれたものは私を支えるもの もう何も恐れないから  All we gotta do,is Love 始めてくLove 変わってく事を 選ぶこの瞬間も 君がくれたものを一つも失くさぬように ずっと先も繋いでくから
ice cream番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣アイスクリームが溶けてなくなるまでの一瞬を 永遠だと信じてた 果たせない夢を抱えてる 心なんて操れない blank days  薄っぺらいラブソングだけで泣いちゃうくらい おかしい 恋をしてる  I had fun being with you 意味のない世界で 君はいつも輝いて 手を繋いでくれた もう君を忘れたいよ  レイジー 気付けば夕方 寒がりだからくっついてじゃれあってた お腹が痛いと決まって優しくしてくれるのが好きで嘘ついたり  君が私の目をちゃんと見つめる瞬間 一番嬉しかったの  もし頼る人がいないとふと思う時は電話して 味方でいるから  I had fun being with you 意味のない世界で 君はいつも輝いて 手を繋いでくれた もう君を忘れたい どんな景色も全部君と見たかった 夏の匂いが胸をまた締め付けるけど ほら歩き始めなきゃ
東京の街が笑ってる番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣忘れものしてない?って 聞かれる度に 胸が痛むの あの子のもの 置きっ放しだから  行く当てもなく夜道を ふらふらと どこに帰ろう 涙なんて君の前じゃなきゃ意味ないでしょ  狂ってるのは君の方 私を受け入れてくれるのだから 頭で考える事など何の役にも立たないな 普通に愛して 普通に抱き合って眠る そんな夢を見ていた私を東京の街が笑ってる  これ以上好きになってしまう前に さよなら決めたの 言葉にはどうしても出来ない  1番好きな匂い 君の身体しがみ付いた あの日アスファルトに寝転んで見た星 綺麗だったね  狂ってしまったのはいつで どこから絡み付いていたんだろう 今夜丁寧にほどこう お酒がつよくて良かったな 普通にキスして 普通にバイバイと言った 君はいつか私を思い出すのよ 東京の街が笑ってる  狂ってるのは君の方 私を受け入れてくれたのだから 誰にも話せない事も 君にはなんか話せたな 普通に愛して 普通に抱き合って眠る 長い夢を見ていた私を東京の街が笑ってる
素直になりたい番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣会いたい、言えない 考え過ぎてるよ 素直に何でも話せた あの頃には戻れない 口には出来ない してしまいたくはない 何処にでもある恋と同じにならない様に  今度いつ会えるの?そればかりループしている 心に触れたいと願う 夜風に乗せて  これ以上近付いてもいい? 私をもっと知ってほしい I don't cry 強くならなくちゃ こんな寒い夜に1人を選ぶのはもうやめにしよう? 「今電話してもいいかな」  そうよ 歳を重ねていく程に 何でも知ってる様な気持ちになってくもの 君を分かった気になっていたんだ 良いとこだけ見せ合うなんて寂し過ぎるね  怖いことが増えていくけれど甘えてほしいの どんな君を見ても私変わらず居るよ  これ以上近付いてもいい?もっと君を教えてあげる まだ知らないことも どんな寒い夜も私は君を離したりしないから ねぇ2人は似合わないかな  雪は溶けて 花は散っていく そんな儚さが先に浮かぶ 哀しいこと? ううん、それが優しさだと分かったから  これ以上近付いてもいい? 私を好きになってほしい I don't cry 強くならなくちゃ こんな寒い夜に1人を選ぶのはもうやめにしよう? 「今電話してもいいかな」
glow番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣高速道路を降りて赤いタワーが映る 離れないで 描いていた2人じゃなくても君がよかった  please rely on me 私じゃ君を抱きしめられない? Bluetoothの音を切った 最後に  軽々しく捨てられる恋ならよかった きっと忘れられない 初めて誰かを好きだと思った 私はどうしてまた1人に戻るんだろう  信じて離れることを 人は繰り返すの? やっとここが居場所だって思えた 次はどこに行くんだろう  ねぇ どうして欲張って生きてしまうのかな 欲しいものは君がくれていたのに  絡み合った感情を手放していく 煩い日々の中で 側で静寂をくれた君のこと想えば 心は熱くなるの いつまでも  軽々しく捨てられるもので出来てる世界を見ていたから  君を大切と思えたということ それだけでいいの そう思うの さよなら 本当に愛してくれてたことを ah 大丈夫 知ってるから
幸せのなかで番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣小名川高弘幸せの中にいると 時々怖くなってしまう そんな気持ちが 分かるから ねぇ 何度でも 手を繋ごう  辛い記憶を抱えて歩いてきた分だけ 人は優しくなれるんだよ あなたのぬくもりは 夕暮れに似てる  これまでの日々が報われていく瞬間は さりげないあなたとのキス oh あなたの幸せが当たり前になるように ずっと側で願い続けよう  隙間を埋める ものなど無いと 思ってずっと暮らしてきた おかえりって言われた時 心まで満たされた  小さな嘘をつきながら生きなくていいよ いつか疲れてしまうから 真っ直ぐでいい 荷物を下ろそう  塞ぎ込んでいた日々にさよなら こんなにあなたを好きになれたの 朝の光の中で寝顔に 柔らかい髪に触れて思う 出逢えて良かった  これまでの日々を乗り越えてきてくれて 出会ってくれてありがとう oh あなたの幸せが当たり前になるように ずっと側で願い続けよう
紫空番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう  やっと変われる気がしてる 午前4時過ぎのベランダは 新しい今日の匂いがした ここで腐ってちゃ時間が勿体無い 気付けたならまだ腐ってないよな  頭の上に蓋があって 言いたい事言えなくなってた 自分抑える度分からなくなった 答えなんて無いけど 本当にしたかった事を思い出してる  悔しい 悔しい 悔しい日々から目を逸らすなよ ここで終われるのか 何が何でもやってやろう この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう  あの時違う道を選べば 今より良かったかな 結局同じことだよな 誰かと比べればキリがないけど 立ち止まって分かった事が多いよ  優しさに鈍感になれば 失っていくばかりだって やっと今になって思い知ってるの 会えなくなってから 大切にしてくれた人が思い浮かぶんだ  正しい 正しい 正しい方へと逃げていたって 楽になれなかった 強い自分でいられるよ この紫がかった心の泣きそうな日々もちゃんと晴れてくから  朝が来るよ  悔しい 悔しい 悔しい日々から目を逸らすなよ ここで終われるのか 何が何でもやってやろう この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう
きいて番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣きいて、きょうともだちよりなわとびがとべたよ きいて、きょうせんせいにえがじょうずってほめられたよ  何度電話しても 留守電になるんだ 外は暗くなって この世界にひとり  ねぇまま もしもし 時計の針が 7 になるのって ねぇまま もしもし 後どれくらい?  きいて、ママね あなたが生まれてくれてよかった きいて、パパもあなたが大好きだったからね  教えてくれたとき 少し泣いてたよね 「人と違ったって強くなれる」って本当なんだね  ねぇまま もしもし 遠い街でも頑張れてるよ ねぇまま こんなに美しい空が見られてよかった  ねぇまま 辛い時 頼れる人はいましたか? ねぇまま ありがとう 幼い頃をふと思い出したの
大人になっても番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣あいつにはきっと分からない これはロックだって思ってる あいつにはきっと分からない事君は分かってくれたんだ  君の背中掴んで夜風を切った 何処までも遠く行ける気がしてた 逃避行の街は煌めいてた  大人になっても変わらないで 上手く生きたくはない 本当の優しさだけでいいから 隠し持った想いがあるなら ちゃんと声に出せよ いつの間にか消えてしまうよ  退屈不規則ハリもなく内側から腐ってく 分かってる なぁ君ならこの世界どんな風に生きてみたかった?  笑い過ぎて座り込んだ道路の冷たさを今も覚えてる 話した事なんて 殆ど思い出せないのに  大切なものは減ってくのかなぁ 人は居なくなるんだと 儚いと知っていても 愛してたいよ 言いたかった言葉なんて 後から溢れる 何も知らない 知らなかったよ  大人になっても変わらないでこのままがいいな 君の背中にさ あの時 思ってたっけな  移ろう早さに追い付けなくても 上手く生きたくはない 本当の優しさだけでいいから 言いたいこと言えるんだよ 今生きてるんだよ どれだけ今を生きれるんだろう
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