UNFAIR RULEの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
 新曲君からの嘘があれば私は救われるのにな 私は君を思って気遣いと嘘を続ける  言わないことは言えないとは違う わかってくれないから近づけない 私のために変わろうとできない君が愛おしいよ  君からの嘘があれば私は救われるのにな 本当のことなんて隠していて 私にとって一番の愛だよ 新曲UNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽君からの嘘があれば私は救われるのにな 私は君を思って気遣いと嘘を続ける  言わないことは言えないとは違う わかってくれないから近づけない 私のために変わろうとできない君が愛おしいよ  君からの嘘があれば私は救われるのにな 本当のことなんて隠していて 私にとって一番の愛だよ
いつものこと最近は素直に寝れないことが多くて 嘘をつきたくなってしまう 大丈夫、君は君でいて 私が我慢するから  気づけない君をわかっていても それでいいと思っていた 私は最後まで言えないままでいた 君が怒ってもいつものことUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽最近は素直に寝れないことが多くて 嘘をつきたくなってしまう 大丈夫、君は君でいて 私が我慢するから  気づけない君をわかっていても それでいいと思っていた 私は最後まで言えないままでいた 君が怒ってもいつものこと
if過去になった恋の話 そう思っていたのは君だった あたしの中では最近の話 気づいたのが遅かったな  二度とない もう一度はない きっと言葉も特別じゃない 私にだけだよって言ってたことも 今では  明日もし会えたらなにを伝えるだろう 今更気づいたって遅いのはわかっている どうしてもどうしても 伝えたいことがあった  笑っている君が好きだから ただ笑っていて欲しいそれだけでいい 単純な歌詞で、でもこれでいいのさ 君に伝わるかな  もしも早く気づいたなら何を伝えただろう 今更考えたって遅いのはわかってる こうしてはいられないや 君に伝えよう 伝えよう  あれから1年が経った 君は変わっていた 知らないところで 難しいことはわかんないや 君が好き ってこと  君が好き ってことUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽過去になった恋の話 そう思っていたのは君だった あたしの中では最近の話 気づいたのが遅かったな  二度とない もう一度はない きっと言葉も特別じゃない 私にだけだよって言ってたことも 今では  明日もし会えたらなにを伝えるだろう 今更気づいたって遅いのはわかっている どうしてもどうしても 伝えたいことがあった  笑っている君が好きだから ただ笑っていて欲しいそれだけでいい 単純な歌詞で、でもこれでいいのさ 君に伝わるかな  もしも早く気づいたなら何を伝えただろう 今更考えたって遅いのはわかってる こうしてはいられないや 君に伝えよう 伝えよう  あれから1年が経った 君は変わっていた 知らないところで 難しいことはわかんないや 君が好き ってこと  君が好き ってこと
悲しくないよ、「ちゃんと噛んで食べるんだよ」は君の言葉じゃない事くらい 知ってるよ 私が1番じゃないことばかりだ  「最近冷たい」なんて言っても 私は最近覚えたの 君には期待しないことが私のためだった  わかりっこないよ人の事なんて 今日もセンチメンタル私の味方であってくれ  終わりが見えてしまうようなことを 考える時間を与えないで どうせ聞く耳持たず拗ねちゃうね 「今ここに居なくてもいいからそばにはいてね」が伝わるかな 君にすら間違った伝わり方をしちゃうだろうけど  夜が明けると同時に私の心も晴れたら どれだけ楽だっただろうか 君が寝てる横でぐるぐる回る先のこと 伝えられる言葉がなくて  心の中を開けられるのは君しかいないよ 知ろうとしていないみたいね  私で埋めてあげられなくて 毎日一緒にいてあげられなくてごめんね だから私以外と居たんでしょ もう、それでいい。 私のそばには居てくれない君の 心の近くに私はずっと居てあげられるよ 何をされたって悲しくないよ  幸せにしてほしいなんて最初から願っていないけど なんで君が先に泣いてるの?UNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽「ちゃんと噛んで食べるんだよ」は君の言葉じゃない事くらい 知ってるよ 私が1番じゃないことばかりだ  「最近冷たい」なんて言っても 私は最近覚えたの 君には期待しないことが私のためだった  わかりっこないよ人の事なんて 今日もセンチメンタル私の味方であってくれ  終わりが見えてしまうようなことを 考える時間を与えないで どうせ聞く耳持たず拗ねちゃうね 「今ここに居なくてもいいからそばにはいてね」が伝わるかな 君にすら間違った伝わり方をしちゃうだろうけど  夜が明けると同時に私の心も晴れたら どれだけ楽だっただろうか 君が寝てる横でぐるぐる回る先のこと 伝えられる言葉がなくて  心の中を開けられるのは君しかいないよ 知ろうとしていないみたいね  私で埋めてあげられなくて 毎日一緒にいてあげられなくてごめんね だから私以外と居たんでしょ もう、それでいい。 私のそばには居てくれない君の 心の近くに私はずっと居てあげられるよ 何をされたって悲しくないよ  幸せにしてほしいなんて最初から願っていないけど なんで君が先に泣いてるの?
気づいてほしい君に嫌いになって欲しくて メイクも適当にしたのに 何も変わらない様子です わかって欲しいのはこっち 君がわかれない  どうでもいい、 どうでも良くなってよ  自分ばっかりって怒られた でも今度は君のわがまま  君に教えてもらった曲も 君が残した口癖も残ったまま 思い出してしまうから消したいのに こんな空き時間には君を 呼び出してご飯でもいけれたな あの涙は嘘?なんてダサい言葉 言わないで欲しかった もう期待しないでUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽君に嫌いになって欲しくて メイクも適当にしたのに 何も変わらない様子です わかって欲しいのはこっち 君がわかれない  どうでもいい、 どうでも良くなってよ  自分ばっかりって怒られた でも今度は君のわがまま  君に教えてもらった曲も 君が残した口癖も残ったまま 思い出してしまうから消したいのに こんな空き時間には君を 呼び出してご飯でもいけれたな あの涙は嘘?なんてダサい言葉 言わないで欲しかった もう期待しないで
503見つけちゃうものと勘づいちゃうこと 気付かないふりは当然できなくて 笑い話にできちゃうよ友達には 顔に出ちゃうな、君からの大丈夫?がやけに多いな 困らせたいわけじゃない せめて見えないようにしてくれたらいいのに  太陽のない夜に目が覚める 今日も私たちは夜をさまよう 寒い街、好きになってきた 私の知らない思い出が詰まってる街  大切にしたいのも友達でいたいのも 分かったからこれ以上言わないで欲しい 長い月日は変えられないもの 痛いほど理解してるはずなのにな  頭ではのみこんだつもりでいるのに 今日も私は目を瞑れないでいる  太陽のない夜に目が覚める 今日も1人私は夜をさまよう 寒い街、まだちゃんと知れていなかった さわがしい街と人に会いに行く  汚い靴とまっしろい雪じゃ釣り合わなくて 私の嘘と本音みたいだ 嘘でもいいから私を騙してUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽見つけちゃうものと勘づいちゃうこと 気付かないふりは当然できなくて 笑い話にできちゃうよ友達には 顔に出ちゃうな、君からの大丈夫?がやけに多いな 困らせたいわけじゃない せめて見えないようにしてくれたらいいのに  太陽のない夜に目が覚める 今日も私たちは夜をさまよう 寒い街、好きになってきた 私の知らない思い出が詰まってる街  大切にしたいのも友達でいたいのも 分かったからこれ以上言わないで欲しい 長い月日は変えられないもの 痛いほど理解してるはずなのにな  頭ではのみこんだつもりでいるのに 今日も私は目を瞑れないでいる  太陽のない夜に目が覚める 今日も1人私は夜をさまよう 寒い街、まだちゃんと知れていなかった さわがしい街と人に会いに行く  汚い靴とまっしろい雪じゃ釣り合わなくて 私の嘘と本音みたいだ 嘘でもいいから私を騙して
次の日のこと計画してたことも流れちゃったし 懐かしいねって思い出めぐり こんなはずじゃなかったのにな  ずっと思っていたとか言わないで 私に内緒だったことも 驚かなかったよ いつから思ってたのか知らないけどさ  離れてみて気づいたけどさ 身の回りは全部君のものだし 困っちゃうよな、そんなことを思った 見てもらうために買った服も 突然意味を見失っちゃったし きっと君を想っているのでしょう  私がそれを聞いたのは 違うって言って欲しかっただけなのにさ そのまんまになっちゃったね  離れてみて気づいたけどさ お互い何も分かってなかったし 笑っちゃうよな、そんなことを思った いつからそう思っていたの? 「付き合わせてごめん」なんて言う始末 きっと君を思っていたのでしょうUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽計画してたことも流れちゃったし 懐かしいねって思い出めぐり こんなはずじゃなかったのにな  ずっと思っていたとか言わないで 私に内緒だったことも 驚かなかったよ いつから思ってたのか知らないけどさ  離れてみて気づいたけどさ 身の回りは全部君のものだし 困っちゃうよな、そんなことを思った 見てもらうために買った服も 突然意味を見失っちゃったし きっと君を想っているのでしょう  私がそれを聞いたのは 違うって言って欲しかっただけなのにさ そのまんまになっちゃったね  離れてみて気づいたけどさ お互い何も分かってなかったし 笑っちゃうよな、そんなことを思った いつからそう思っていたの? 「付き合わせてごめん」なんて言う始末 きっと君を思っていたのでしょう
馬鹿みたい私を困らせる君が居ないと 私でいられない気がしている 今は君のなって欲しい私で 君は私を好きじゃない  本当は居ない方がいいなんて思っていない  君は細い月が好きなこと 私だけの宝物にして 大事に大事に心にしまう 小さなことでも  うんざりするような君の 退屈も知っていたいから 呆れたフリしてちゃんと聞くよ 後で確かめ合いっこしよう  私を困らせる君が居ないと 私でいられない気がしている 今は君のなって欲しい私で 君は私を好きじゃない  私が何も考えてないと思ってるでしょ  不意に見せる嫌な顔を 私は盗んでいかなくちゃ そうじゃないって言うけれど 君より私の方が知ってると思う  また本音の勢いの嘘 君が思っているより思ったこと言えなくて 君がいいならそれでいいや 謝ってまた自分を隠す  繰り返しに慣れてしまっているってわかっている それでも君じゃなきゃダメだって思っているUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽私を困らせる君が居ないと 私でいられない気がしている 今は君のなって欲しい私で 君は私を好きじゃない  本当は居ない方がいいなんて思っていない  君は細い月が好きなこと 私だけの宝物にして 大事に大事に心にしまう 小さなことでも  うんざりするような君の 退屈も知っていたいから 呆れたフリしてちゃんと聞くよ 後で確かめ合いっこしよう  私を困らせる君が居ないと 私でいられない気がしている 今は君のなって欲しい私で 君は私を好きじゃない  私が何も考えてないと思ってるでしょ  不意に見せる嫌な顔を 私は盗んでいかなくちゃ そうじゃないって言うけれど 君より私の方が知ってると思う  また本音の勢いの嘘 君が思っているより思ったこと言えなくて 君がいいならそれでいいや 謝ってまた自分を隠す  繰り返しに慣れてしまっているってわかっている それでも君じゃなきゃダメだって思っている
非行少女いつもサボっていた保健室 模様が書いてある天井見るのが 好きだった いまはただ白い 戻りたいとも思う  周りと同じがいやで 茶色く染めた髪が私には似合う 流行りにも乗らない 大衆にも群がらない それでいいって教えてもらってない それでいいと認めてくれた人がいただけ  目を見てすら言えない 周りに人がいないと強くなれない 女王気取り馬鹿みたい 私は強がれる 舐められてばっか黙れない 私をあんまりいい子だと思わないで  いつもサボっていた保健室 唯一の味方でいてくれて嬉しかった 看護師の夢も諦めた あとはギター鳴らして歌うだけ 私の夢を変えてくれてありがと  想定外の日々になってきた 頷くのも難しくなってきた 段違いで居たい 唯一無二で居たい 2022 私は今大人になったみたい  私ならなれるUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽いつもサボっていた保健室 模様が書いてある天井見るのが 好きだった いまはただ白い 戻りたいとも思う  周りと同じがいやで 茶色く染めた髪が私には似合う 流行りにも乗らない 大衆にも群がらない それでいいって教えてもらってない それでいいと認めてくれた人がいただけ  目を見てすら言えない 周りに人がいないと強くなれない 女王気取り馬鹿みたい 私は強がれる 舐められてばっか黙れない 私をあんまりいい子だと思わないで  いつもサボっていた保健室 唯一の味方でいてくれて嬉しかった 看護師の夢も諦めた あとはギター鳴らして歌うだけ 私の夢を変えてくれてありがと  想定外の日々になってきた 頷くのも難しくなってきた 段違いで居たい 唯一無二で居たい 2022 私は今大人になったみたい  私ならなれる
ふたりのうたもうあの時には終わっていた 私の中では でも言えなかった 君との約束は破れなかったから  何回も繰り返すのは目に見えていた 遠くなっていく君 気づいたはず ねえ、どうしたら良かった?  こんな事で 悲しくなってる自分が 悔しくて涙が出たよ 暗い夜、こんな日には 大好きな君を想うはずだったのにね  写真のお気に入りの中には 君との写真でいっぱいだ ふたりだけの時の君を覚えてるままでいい? 「多分」が怖いのは私もそうだった 君がもっていた ふたりのネックレスはわたしのもとへ 消えてなくなるまでは 私のことを覚えててね  隣にいるのにうまく手は繋げないし 距離のとり方が分からなくなってた 理由はないけど 着慣れてないスカートを履いたのも わかって欲しいけどね  ふたりにしかわからないうた 君に届くまでには 時間がかかるだろうけど 君の字が汚いところも私だけが知っているままでいい 私の最終回には君すらいないから もう一回離れようって 言葉はわたしの中では響くはずがなかった もういっそこの歌を聞いて 私を思い出して悲しくなってねUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽もうあの時には終わっていた 私の中では でも言えなかった 君との約束は破れなかったから  何回も繰り返すのは目に見えていた 遠くなっていく君 気づいたはず ねえ、どうしたら良かった?  こんな事で 悲しくなってる自分が 悔しくて涙が出たよ 暗い夜、こんな日には 大好きな君を想うはずだったのにね  写真のお気に入りの中には 君との写真でいっぱいだ ふたりだけの時の君を覚えてるままでいい? 「多分」が怖いのは私もそうだった 君がもっていた ふたりのネックレスはわたしのもとへ 消えてなくなるまでは 私のことを覚えててね  隣にいるのにうまく手は繋げないし 距離のとり方が分からなくなってた 理由はないけど 着慣れてないスカートを履いたのも わかって欲しいけどね  ふたりにしかわからないうた 君に届くまでには 時間がかかるだろうけど 君の字が汚いところも私だけが知っているままでいい 私の最終回には君すらいないから もう一回離れようって 言葉はわたしの中では響くはずがなかった もういっそこの歌を聞いて 私を思い出して悲しくなってね
ラストソング朝から強い雨が降ってる せっかく髪もしたのにまつ毛も下がってきて ふたりしてくせっ毛になって  君と居たら「早くして」が口癖になる私 ナマケモノみたいな君は怒る私をみて笑った  あんまり意識しなくなったな あんなに好きだったのにな 思い出話を歌にして思い出してみたんだ  しょうもない歌作ってさ 倒れるまで笑ってさ 雨の音なんてかき消せるくらい このまま朝がきて寝坊するのが 目に見えてても寝れない 明日が来る 今日をどう使おう 明日は何をしよう どうせ何しても幸せなのに 歯磨きの時間でさえも離れるのが勿体なくて 明日が来ることを憎むでしょう  鈍感だななんて思ってた 優しい君だからさ 思っていたことも言えなかったんだね 私が気づけばよかった 私の方が鈍感だった  ふたりで行ったあの海は 綺麗だなんて思ってた 君はどう見えてたのかな 気づいてあげられなかったこと 気づいて欲しかったこと ふたりはまだ未完成のまま  朝が来て夜が来ても君が隣にいることは 多くなかったけど私はそれでもよかった 信じてた 私は君を信じてた 思い出はしばらく心の中にしまっておくよUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽朝から強い雨が降ってる せっかく髪もしたのにまつ毛も下がってきて ふたりしてくせっ毛になって  君と居たら「早くして」が口癖になる私 ナマケモノみたいな君は怒る私をみて笑った  あんまり意識しなくなったな あんなに好きだったのにな 思い出話を歌にして思い出してみたんだ  しょうもない歌作ってさ 倒れるまで笑ってさ 雨の音なんてかき消せるくらい このまま朝がきて寝坊するのが 目に見えてても寝れない 明日が来る 今日をどう使おう 明日は何をしよう どうせ何しても幸せなのに 歯磨きの時間でさえも離れるのが勿体なくて 明日が来ることを憎むでしょう  鈍感だななんて思ってた 優しい君だからさ 思っていたことも言えなかったんだね 私が気づけばよかった 私の方が鈍感だった  ふたりで行ったあの海は 綺麗だなんて思ってた 君はどう見えてたのかな 気づいてあげられなかったこと 気づいて欲しかったこと ふたりはまだ未完成のまま  朝が来て夜が来ても君が隣にいることは 多くなかったけど私はそれでもよかった 信じてた 私は君を信じてた 思い出はしばらく心の中にしまっておくよ
わからないままで最近ネガティブになれていないことに 気づいた夜に つまらなさを感じれてない 私が私じゃないと思った  どっかに行ってしまいそうな 音楽を聞きたくなくなった 情けなさもただ悔しいことも 私はわかっている  隠してばっかり 演じきれない いい子でいる私 悲しいことに気づかないでいる事が 人一倍上手くなってた  少し焼けた肌 あげた時計 離せないゲームに夢中 少し散らかった部屋でも気にしなくなった 気持ちも片付けが出来ないように 嫌な顔ばっかりさせてごめん 「私は君がいいようにするから」が ずっと良くなかった 1年ずっと自分を隠して一緒にいた  私はこんなはずじゃない 聞き流せていたことも 見えすぎてしまう 馬鹿らしくなってる 私は疲れたみたい  離れないように ついてた嘘も目を瞑って握った手も 私のため、それもふたりのためって 君は私とじゃないとダメだった?  前を歩く君の背中で 迷ってしまっている どこかに行ってしまいそうなのは 私の気持ちだけな気がしてる ごめんね  私がしてあげられたことは 君の心しっかり残っているかな 思い返すと我慢くらいしか出来ていないかも  いつかさ、「いいよ」って言えるようになって お互い帰ってこようUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽最近ネガティブになれていないことに 気づいた夜に つまらなさを感じれてない 私が私じゃないと思った  どっかに行ってしまいそうな 音楽を聞きたくなくなった 情けなさもただ悔しいことも 私はわかっている  隠してばっかり 演じきれない いい子でいる私 悲しいことに気づかないでいる事が 人一倍上手くなってた  少し焼けた肌 あげた時計 離せないゲームに夢中 少し散らかった部屋でも気にしなくなった 気持ちも片付けが出来ないように 嫌な顔ばっかりさせてごめん 「私は君がいいようにするから」が ずっと良くなかった 1年ずっと自分を隠して一緒にいた  私はこんなはずじゃない 聞き流せていたことも 見えすぎてしまう 馬鹿らしくなってる 私は疲れたみたい  離れないように ついてた嘘も目を瞑って握った手も 私のため、それもふたりのためって 君は私とじゃないとダメだった?  前を歩く君の背中で 迷ってしまっている どこかに行ってしまいそうなのは 私の気持ちだけな気がしてる ごめんね  私がしてあげられたことは 君の心しっかり残っているかな 思い返すと我慢くらいしか出来ていないかも  いつかさ、「いいよ」って言えるようになって お互い帰ってこよう
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