キミとボク黒くてまあるい瞳で じっと見つめてくる いつも何を考えてるの いつかもしもキミと言葉を交わすことができたなら 初めに何を話そう ボクの心の中 キミにはきっと見えてるね だって悲しいときは じっと寄り添って 冷えた心を温めてくれる 不思議だよ 温もりを感じると人は なんだか優しくなれるんだ 陽だまりで背伸びするキミ のんびり行こうよと 背中で語っているようで 気分が乗らないしたまには会社をズル休みして キミと過ごすことにしよう ボクの心の中 キミは全てお見通し 言葉交わせなくても通じ合っている ただそばにいる それだけだけど 荒んでた心に暖かな陽射しが 降り注ぐ 明日頑張ろう いつかキミとの別れの日は必ずやってくる 最期の瞬間はボクの胸の中でおやすみ 黒くて大きな瞳と小さなカラダで ボクのうちに来たキミと過ごした十五年 どんなことも乗り越えられたのは キミが待っていてくれたから 大袈裟じゃ無くそう思う 陽だまりで開いた アルバムをそっと閉じた | カツルミ | カツルミ | カツルミ | | 黒くてまあるい瞳で じっと見つめてくる いつも何を考えてるの いつかもしもキミと言葉を交わすことができたなら 初めに何を話そう ボクの心の中 キミにはきっと見えてるね だって悲しいときは じっと寄り添って 冷えた心を温めてくれる 不思議だよ 温もりを感じると人は なんだか優しくなれるんだ 陽だまりで背伸びするキミ のんびり行こうよと 背中で語っているようで 気分が乗らないしたまには会社をズル休みして キミと過ごすことにしよう ボクの心の中 キミは全てお見通し 言葉交わせなくても通じ合っている ただそばにいる それだけだけど 荒んでた心に暖かな陽射しが 降り注ぐ 明日頑張ろう いつかキミとの別れの日は必ずやってくる 最期の瞬間はボクの胸の中でおやすみ 黒くて大きな瞳と小さなカラダで ボクのうちに来たキミと過ごした十五年 どんなことも乗り越えられたのは キミが待っていてくれたから 大袈裟じゃ無くそう思う 陽だまりで開いた アルバムをそっと閉じた |
鼓動ねぇもしも世界が明日終わるとしたら ねぇ君は何を抱きしめて眠る? 灰色に見えた世界がようやく色づき始めたというのに この世界は不安だらけだ それでも未来を見たい 君に出会って初めて 明日が待ち遠しくなったんだ 君に触れた瞬間に鼓動が走り始めた ただそこにいてくれればいい イトオシイ ねぇいつか世界が終わるとしたらなんて つまらない話は忘れて欲しいんだ 見上げれば空はこんなに青いし 風は踊り続けている 瞳閉じて耳を澄ませば 息吹が聞こえてくる 行き場を失くした想いを 君が抱きとめてくれたんだ 肌と肌が触れ合うと熱を帯び柔らかくなる 生命が奏でる音って ウツクシイ 絶望に迷った日々も 苦しみもがいたことも 全てここに来るために 用意されてたシナリオ 君に出会って初めて 明日が待ち遠しくなったんだ 君に触れた瞬間に鼓動が走り始めた ただそこにいてくれればいい イトオシイ 生命が奏でる音って ウツクシイ | カツルミ | カツルミ | カツルミ | | ねぇもしも世界が明日終わるとしたら ねぇ君は何を抱きしめて眠る? 灰色に見えた世界がようやく色づき始めたというのに この世界は不安だらけだ それでも未来を見たい 君に出会って初めて 明日が待ち遠しくなったんだ 君に触れた瞬間に鼓動が走り始めた ただそこにいてくれればいい イトオシイ ねぇいつか世界が終わるとしたらなんて つまらない話は忘れて欲しいんだ 見上げれば空はこんなに青いし 風は踊り続けている 瞳閉じて耳を澄ませば 息吹が聞こえてくる 行き場を失くした想いを 君が抱きとめてくれたんだ 肌と肌が触れ合うと熱を帯び柔らかくなる 生命が奏でる音って ウツクシイ 絶望に迷った日々も 苦しみもがいたことも 全てここに来るために 用意されてたシナリオ 君に出会って初めて 明日が待ち遠しくなったんだ 君に触れた瞬間に鼓動が走り始めた ただそこにいてくれればいい イトオシイ 生命が奏でる音って ウツクシイ |
シーサイドトレイン綺麗な海がみたいなぁ… 不意に思って目覚めた朝 昔 おばぁちゃんに手を引かれて 乗ったあの汽車で出掛けよう 改札を抜けて乗り込む 青いボディ 赤色の扉 行き先は決めずに行こう 窓際確保 準備OK! 目を閉じて耳を澄ますと響いてくる エンジンの音が記憶呼び覚ます シーサイドトレイン トンネルを抜けたら キラキラ輝く海に出る シーサイドトレイン 海に沿って走る 空と海 青色グラデーション 佐世保→日宇→大塔→早岐→テンボス→川棚→彼杵→竹松 大村→諌早→喜々津→浦上→最後は終点長崎です 車窓が描く世界に夢中になった幼い頃 鮮やかな世界が途切れる トンネル進入 泣き出す僕 泣きじゃくる僕に「すぐ抜けるよ」と言って ヤクルトをくれた あのおばちゃん元気かなぁ… シーサイドトレイン 夕陽が沈んでく 緋色に染まってゆく水面 シーサイドトレイン 窓に映る僕は 何故だろう 泣いていたんだ シーサイドトレイン 美しい景色が 優しさ素直さ取り戻す シーサイドトレイン 終点の向こうに 輝く未来が待っている | カツルミ | カツルミ | カツルミ | | 綺麗な海がみたいなぁ… 不意に思って目覚めた朝 昔 おばぁちゃんに手を引かれて 乗ったあの汽車で出掛けよう 改札を抜けて乗り込む 青いボディ 赤色の扉 行き先は決めずに行こう 窓際確保 準備OK! 目を閉じて耳を澄ますと響いてくる エンジンの音が記憶呼び覚ます シーサイドトレイン トンネルを抜けたら キラキラ輝く海に出る シーサイドトレイン 海に沿って走る 空と海 青色グラデーション 佐世保→日宇→大塔→早岐→テンボス→川棚→彼杵→竹松 大村→諌早→喜々津→浦上→最後は終点長崎です 車窓が描く世界に夢中になった幼い頃 鮮やかな世界が途切れる トンネル進入 泣き出す僕 泣きじゃくる僕に「すぐ抜けるよ」と言って ヤクルトをくれた あのおばちゃん元気かなぁ… シーサイドトレイン 夕陽が沈んでく 緋色に染まってゆく水面 シーサイドトレイン 窓に映る僕は 何故だろう 泣いていたんだ シーサイドトレイン 美しい景色が 優しさ素直さ取り戻す シーサイドトレイン 終点の向こうに 輝く未来が待っている |
ヒカリ光が導く君の未来 希望という名のヒカリ 深い深い森の中をどれだけ彷徨っただろう ずっと先に小さな灯りポツンとひとつだけ見えた あぁ いつの間にか僕は立ち上がっていた カラダよりも心が 温もり求める音が聞こえたんだ 夢中で走った 叫びながら 「抱きしめてください」 溢れる心の声 誰かに伝えたくて 涙の跡にそっと 降り注ぐ朝の太陽(ひかり) 陽は昇り沈んでゆく 今日が始まり終わってゆく その狭間で揺れる想いを抱えて誰もが生きてる そう明日が来ることを 拒んでいたのはひどく臆病だから 忘れかけていた 温もり求めること 夢中で走った 叫びながら 「抱きしめてください」 溢れる心の声 誰かに伝えたくて 苦しみの向こう幸せは待っている 意味のないことなど起こるはずないから 閉ざした心が求めるのは 行き先を照らす灯り 迷わず進んでいく 何も怖くないから 涙の跡にそっと 降り注ぐ朝の太陽(ひかり) 涙の後に架かる 虹の橋を さぁ渡ろう | カツルミ | カツルミ | 古川望 | | 光が導く君の未来 希望という名のヒカリ 深い深い森の中をどれだけ彷徨っただろう ずっと先に小さな灯りポツンとひとつだけ見えた あぁ いつの間にか僕は立ち上がっていた カラダよりも心が 温もり求める音が聞こえたんだ 夢中で走った 叫びながら 「抱きしめてください」 溢れる心の声 誰かに伝えたくて 涙の跡にそっと 降り注ぐ朝の太陽(ひかり) 陽は昇り沈んでゆく 今日が始まり終わってゆく その狭間で揺れる想いを抱えて誰もが生きてる そう明日が来ることを 拒んでいたのはひどく臆病だから 忘れかけていた 温もり求めること 夢中で走った 叫びながら 「抱きしめてください」 溢れる心の声 誰かに伝えたくて 苦しみの向こう幸せは待っている 意味のないことなど起こるはずないから 閉ざした心が求めるのは 行き先を照らす灯り 迷わず進んでいく 何も怖くないから 涙の跡にそっと 降り注ぐ朝の太陽(ひかり) 涙の後に架かる 虹の橋を さぁ渡ろう |
mothermother あなたの温もりはお日様浴びた布団のよう 柔らかくて優しい匂い 記憶がよみがえる mother あなたが囁いた言葉が耳の奥響く 辛い時はいつも自然に私を励ましていた mother あなたのように愛を貫き守る強さ いつか私もきっと そんな母になる mother 震える手の中に初めて私抱いた時 溢れてくる涙とともに心に決めたこと もし不幸が襲っても決してこの手を離さない 「暗闇さえ明るく照らす月に私がなればいい」 mother 偉大(おおき)なあなたが眩しすぎて逃げ出した時 何も言わずにぎゅっと抱きしめてくれた mother あなたのように愛を貫き守る強さ いつか私もきっとそんな母になる そんな母になる | カツルミ | カツルミ | カツルミ | | mother あなたの温もりはお日様浴びた布団のよう 柔らかくて優しい匂い 記憶がよみがえる mother あなたが囁いた言葉が耳の奥響く 辛い時はいつも自然に私を励ましていた mother あなたのように愛を貫き守る強さ いつか私もきっと そんな母になる mother 震える手の中に初めて私抱いた時 溢れてくる涙とともに心に決めたこと もし不幸が襲っても決してこの手を離さない 「暗闇さえ明るく照らす月に私がなればいい」 mother 偉大(おおき)なあなたが眩しすぎて逃げ出した時 何も言わずにぎゅっと抱きしめてくれた mother あなたのように愛を貫き守る強さ いつか私もきっとそんな母になる そんな母になる |
またいつか今夜眠りにつくときに 思い出して震えるだろう 大きく深呼吸しても きっと止まない鼓動 どれほど多くの人たちが見守ってくれていたか あの人の向こうの向こうにも 見えた 優しい笑顔 時空を超えて繋がれた幾千もの想いが 重なり合って 風になり また未来へと繋がれる ありがとう ありがとう これ以上の想いは何て言えばいい うまく言葉にできないから 私は歌う 今日ここで生まれた絆を大切に育ててゆく またいつかあなたに会えるまで 少しだけさようなら ありがとう | カツルミ | カツルミ | カツルミ | | 今夜眠りにつくときに 思い出して震えるだろう 大きく深呼吸しても きっと止まない鼓動 どれほど多くの人たちが見守ってくれていたか あの人の向こうの向こうにも 見えた 優しい笑顔 時空を超えて繋がれた幾千もの想いが 重なり合って 風になり また未来へと繋がれる ありがとう ありがとう これ以上の想いは何て言えばいい うまく言葉にできないから 私は歌う 今日ここで生まれた絆を大切に育ててゆく またいつかあなたに会えるまで 少しだけさようなら ありがとう |
未来~NAGASAKI~ここは長崎 港が見える街 異国情緒溢れた彩り豊かな場所 青空に映える白い船に乗って さぁ船出の時 どんな未来に出会えるんだろう love peace forever 街中の笑顔がココに集まってくる 私のため あなたのため 流れる「とき」がココにある さぁ一緒に歩いてゆこう ココから繋がる未来が いま始まる ここは長崎 一千万ドルの夜景 観覧車の足元染める美しい町 優しい夜風が頬を撫でてゆく 瞳閉じて深呼吸 明日もきっと晴れるだろう love peace forever 街中の笑顔をココで迎えたいから 私らしく あなたらしく 自由に過ごしてほしいんだ 心からのありがとう 伝えてゆきたいココから さぁ始めよう もしも辛くて くじけそうな時 少し休んでいけばいい 優しい「とき」が流れてる love peace forever その一歩はココで踏み出せる あなたがいて 私がいる 結ばれてる さぁ進もう | カツルミ | カツルミ | カツルミ | | ここは長崎 港が見える街 異国情緒溢れた彩り豊かな場所 青空に映える白い船に乗って さぁ船出の時 どんな未来に出会えるんだろう love peace forever 街中の笑顔がココに集まってくる 私のため あなたのため 流れる「とき」がココにある さぁ一緒に歩いてゆこう ココから繋がる未来が いま始まる ここは長崎 一千万ドルの夜景 観覧車の足元染める美しい町 優しい夜風が頬を撫でてゆく 瞳閉じて深呼吸 明日もきっと晴れるだろう love peace forever 街中の笑顔をココで迎えたいから 私らしく あなたらしく 自由に過ごしてほしいんだ 心からのありがとう 伝えてゆきたいココから さぁ始めよう もしも辛くて くじけそうな時 少し休んでいけばいい 優しい「とき」が流れてる love peace forever その一歩はココで踏み出せる あなたがいて 私がいる 結ばれてる さぁ進もう |