やまもと伯作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 落書き酒場水田かおり | 水田かおり | さいとうみつお | やまもと伯 | 伊戸のりお | 誰が書いたか ベニヤの壁に 夢は紅白 花舞台 苦労してても つらいとは いわない男の 意地っ張り 人生いろいろ 人間模様 浅草・裏町 あぁ 落書き酒場 惚れて別れた あの娘も今は 母と言う名で 咲いたとか ひとり詫び歌 弾き語り 幸せ祈って 祝い酒 心のケジメと 軽くは言うが 浅草・裏町 あぁ 落書き酒場 出世払いで いいさと笑い 酒をつぎたす 親父さん 泣くな焦るな 慌てるな 努力は嘘など つくものか 人情仲見世 願掛け通り 浅草・裏町 あぁ 落書き酒場 |
| 親父中村晴良 | 中村晴良 | 田北美登・高橋直人 | やまもと伯 | 愚痴や弱音は 言わないが 心の奥に 隠した涙 酒と一緒に 憂さを飲み干して 一路生きぬく その姿 今でも親父が でっかく見える 天を突き刺す 杉のよに 土と汗とで 汚れても 働く背中 大地に光る いのち懸けても 家族護るのが それが男と 目で語る 無口な親父は 稲穂の匂い 頭垂れるよ この俺は 長い人生 足跡が 残る田畑に 苦労が実る 朝日拝んで 空に感謝して 一路生きぬく その姿 頑固な親父も やさしくなった いつか孝行 恩返し | |
| ブルーナイトイン立川雅乃曄 | 雅乃曄 | やまもと伯 | やまもと伯 | (女)夜の帳がおりて 淡い灯りがともる頃 (女)あなたを待つの いつもの所で (男)線路伝いに歩けば 笑顔で迎える店がある (女)今夜も酔わせて あなたの胸で (女)ああ (男)ああ (男女)ブルーナイトイン立川 (女)好きよこの街 (男女)二人の街よ (女)愛を無くした夜に 涙拭ってなぐさめて (女)私の心暖めてくれた (男)線路伝いのあの店 二人に芽生えた恋心 (女)今夜も歌って想い出の歌 (女)ああ (男)ああ (男女)ブルーナイトイン立川 (女)好きよこの街 (男女)二人の街よ (男女)線路伝いに歩けば 二人を濡らして霧が降る (女)今夜はさよなら 明日も逢える (女)ああ (男)ああ (男女)ブルーナイトイン立川 (女)好きよこの街 (男女)二人の街よ | |
| 笛吹川山崎喜郎 | 山崎喜郎 | 高橋直人 | やまもと伯 | 寄り添い甘える あなたの背中 明日は涙で 見送る私 忍ぶ恋です 石和の一夜 別れを思えば 心も濡れる 湯の町おんなの 情けのしずく 集めて流れる 笛吹川よ 待つ身の時間は 死ぬほど長い 待たせたつぐない 死ぬほど抱いて 口に出せない 言葉の代わり ささやくせせらぎ せつなく沁みる おしどりきどりの ふたりの姿 浮かべて流れる 笛吹川よ 妻の名ねだれば あなたが困る 何にもいらない 逢えたらいいの 宿に戻れば やさしい胸が 湯冷めのこの肌 ぬくめてくれる 水面に揺らめき 燃えてる灯り 夢路へ流れる 笛吹川よ | |
| 男酒山崎喜郎 | 山崎喜郎 | 高橋直人 | やまもと伯 | 根っこのおかげで 木は育つ 枝があるから 花も咲く たとえ俺たち一枚の葉っぱでも 無くてこの世が成り立つものか 意地は捨てずに 呑もうぜ男酒 人情二文字の 人が消え 非情ばかりが 目に余る 銭の嫌いな奴なんて居ないけど 腹を太らしゃ 心が痩せる 愚痴はこぼさず 呑もうぜ男酒 汗水流して 生きている そこに惚れたと云うあいつ 女ひとりを幸せにできるなら 苦労一山 買い取る覚悟 背筋伸ばして 呑もうぜ男酒 | |
| 高円寺ナイトやまもと伯 | やまもと伯 | やまもと伯 | やまもと伯 | 涙を拭いて ラストダンス 寄り添う影に 愛が揺れてる 好きだよ good night 愛してる good night 幸福色の夜に 出逢った お前が愛しい 高円寺ナイト キャンドルライト 赤く燃えて みつめているよ 二人の愛を 今夜は good night 泣かないで good night 黒い瞳が うるんでいるよ お前が愛しい 高円寺ナイト おやすみ good night 夢を見て good night 作り笑顔が ゆがんでいるよ お前が愛しい 高円寺ナイト | |
| 紫の蛇ノ目傘やまもと伯 | やまもと伯 | やまもと伯 | やまもと伯 | 紫色の 蛇ノ目の傘は 愛の記念に いただきますわ 二人の終りに ふさわしく 雨が降りそな 曇り空 濡れないうちに 出て行きたいの 心はすでに ずぶ濡れだけど 気付いたかしら あなたの好きな 大島紬 着ている私 も一度私を 見直して そんな瞳をして 憎い人 出逢いの頃の あのやさしさは 今はどなたに そそいでいるの 愛のかけらを つなぎ合せて 元の二人に もどってみたい 別れと出逢いは いつだって となり合せに あるものね 紫色の 蛇ノ目の傘を 開いた時が お別れなのね | |
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