4na作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マスタード4na4na4na4na・前田佑前田佑話聞けないお互いのせい でもなんとかなんとか ここまで来たのです 車窓に置いてきたのはピンク気味 僕のジェットコースターは20分待ち ちゃちな歩幅は斜め後ろです  What do I hope? 終わらせられないの But “Enough for me” 曖昧甘いなケチャップも たまにでいい  和えてないのかもしれないけど 前みたいには戻れない 会えてないのかもしれないから そのままで食べられちゃえばいいさ  ah ahturntable ah ahuh uh ah ahturntable ah ahuh uh  溜まらない愛情が螺旋状 「ねえ、それからその」 あっそう、小言は入れたくないよ 食べず置いてきたのはfish and chips 僕のジェットコースターはもうまっすぐに Ms. Cheezy made me feel right 蔑ろデイズ  What do I hope? 温められないの But “Enough for u” 冷たい痛いなケチャップも 無くなればいい  和えてないのかもしれないけど 前みたいには戻れない 会えてないのかもしれないから そのままで食べられちゃえばいいさ  ah ahturntable ah ahuh uh ah ahturntable ah ahuh uh  絡みなんてないこの2人では 前みたいには戻れない 辛味なんてないこの僕たちは ただ回って循環られちゃえばいいさ
月子さん4na4na4na4naYaffleoh oh oh  故意に晒していたのは 年甲斐もなく現れたこの気持ち 今だけ味気もない日々に 苛まれてる私に治癒を  余す事ないでしょ(でしょ) この地はもうimitation(tation) 月まで行ってみようかと(かと) 照らされてみようよ 照らされていこうよ  放つセンセーション 宇宙色のボートに乗って 放つセンセーション 誰も止まんないような 放つセンセーション 巻き起こせMoveに乗っかって 届くまでやめない  故意に鼻唄口ずさむ oh oh 今も遠くにいるあの人すら 気づくためのサイレンさ  重い荷物もここじゃどうよ 軽い気持ちだけで後はいいよ 誰も彼も人は皆夢中になるの 輝きに  放つセンセーション 宇宙色のボートに乗って 放つセンセーション 誰も止まんないような 放つセンセーション 巻き起こせMoveに乗っかって 届くまでやめない  きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control  きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control  あのね あのね and on and on ne あのね あのね and on and on ne あのね あのね and on and on ne あのね あのね and on and on ne  放つセンセーション 宇宙色のボートに乗って 放つセンセーション 誰も止まんないような 放つセンセーション 巻き起こせMoveに乗っかって 届くまでやめない  放つわセンセーション 宇宙色のボートに乗って 放つわセンセーション 誰も止まんないような 放つわセンセーション 巻き起こせMoveに乗っかって 届くまでやめない  きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control  きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control  きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control  きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control
GREENAPPLE4na4na4na4na「端っこで抱いていた 気持ちは添え物なんですが、」 わんこも鳴いています 僕らは今このザマだ  甘いもんだっていっぱい 誰かもぜひ頬張っていたい なあなあなあなあなあ 僕らはそんなブザマかい  かじってないよそんなに かじってないよそんなに 青いまま そっとしてたんだ  「邪魔しないでそんなに」 邪魔してないよそんなに ただ黙って過ごしていたんだ  元素大で 僕らはハミ出しってばっかだけど 根枯らして疲れたら横断していこう 鳴きじゃくっても 鳴きじゃくっても こんな世中じゃお腹は 満たされない  (鳴き声)  端っこで抱いていた 気持ちは添え物なんですが わんこもラッタッタ 僕らは今こんなザマで  ironyだっていっぱい 誰かもグッと堪えていたよ なあなあなあなあなあ ていうかそんなブザマか?  ROCKを流して 昨日のことを逃避する なんて柄でもないけど そんじょそこらの 周りと比べてもすっとこどっこいよ ソルティ・ドッグで 流し込みはしたんだけど 本当の気持ちは 「普通とか通とかどうでもいい」 WAGAMAMAかい  朱に交われたのかい 熟れる憂いは甘すぎじゃない? 朱に交われたのかい どうにかなってしまうよな 今夜も外に出よう  原寸大で 僕らはハミ出しってばっかだけど 音枯らして疲れたら横断していこう 鳴きじゃくっても 鳴きじゃくっても こんな夜中じゃお腹は 満たされない  An Overstep 僕らは彷徨ってばっかだけど 音揺らして踊れたら往来していこう 鳴きじゃくっても 鳴きじゃくっても こんな青さじゃお腹は 満たされない  「青色でいたいので」 と嘆きだして 「あの人でいないようで」 がこびり着いてんだ 「赤色でいないとね」 と歩き出して お腹は満たされてはいないが まあ、散歩しようか  (鳴き声)
SNOOZE(feat.4na)R+...R+...4na4naTasuku MaedaDONE 揺れるこの気持ちの層 おひとつ吐いてもくれまいと そうこうしていたら朝 きっと昨日正午にそっと重ねてる 故に 止まる constantさ 他に 譲る スペースないのは 余白に慣れて 夢でまた逢えたから Ah Ah Ai  SNOOZE でどうしたって 溶け明かしてよ SNOOZE でどうしたって 苦し紛れの言の羽織りも 行こうとも小躍り OK Everybody でも後衛できないから  SNOOZE でどうしたって 解け明かしてよ SNOOZE でどうしたって こんな近くと君の目の線も 遠くに 遠くに OK Everybody でも後衛できないよな  Ah Ah Ai  DAWN 目が覚めた干渉も 行き場のないようにできていると It's a NariFuri 構わずに きっと基礎本能にずっと追われてる 故に 止まる talk timeは 過度に主張してゆくよ頭に→単に Inputに慣れて これもうまく話せたなら Ah Ah Ai  SNOOZE でどうしたって 溶け明かしてよ SNOOZE でどうしたって 苦し紛れの言の羽織りも 行こうとも小躍り OK Everybody でも後衛できないから  SNOOZE でどうしたって 解け明かしてよ SNOOZE でどうしたって こんな近くと君の目の線も 遠くに 遠くに OK Everybody でも後衛できないよな  勝機なんてないよだって 後出しなんだ でも 正気なんて持ってないで 溶け明かしてよ 勝機なんてないよだって 後出しなんだ でも こんな構想で止まらせないで  SNOOZE でどうしたって 溶け明かしてよ SNOOZE でどうしたって 苦し紛れの言の羽織りも 行こうとも小躍り OK Everybody でも後衛できないから  SNOOZE でどうしたって 解け明かしてよ SNOOZE でどうしたって こんな近くと君の目の線を 遠くてもオードに OK Everybody でも後衛できないよな  Ah Ah Ai OK Everybody でも後衛できないから  Ah Ah Ai OK Everybody でも後衛できないよな  Ah Ah Ai OK Everybody でも後衛できないから  Ah Ah Ai OK Everybody でも後衛できないよな
4na4na4na4na「俯く君も綺麗」 僕なりの愛情さ 狡いだなんて言うなよ いつも腕の中で感じる 温かさと静けさlowでlowでlow  日々を抱いて抱いてない 事にしておくのは結局不安で なんて 気づけばThursdayも去って  今日もどうってことない昼を終わらせて すぐにcallして夜に待ち合わせ  tune 雀は愛を唄う 「レモネードひとくち飲んでさ夜風浴びよう」 その自分の幸を模造していくんだろう 今は奏でてくよ Hopping on staff A  ねえ鳴いてるの なんで鳴いてるの 大人になってもふとした瞬間に あどけなさが残り香のように今も薫る  常に欠いて描いていたい ものになっているのは結局将来なんじゃ なくて側にあって  君が泣いて泣いていない事にしていたって きっと見通せるの 慰めに行くよ  tune 雀は愛を唄う 「誰も気付けないような君を見つめていよう」 その自分の価値を今は2人のharmonyとして ほら絡めてくよ Dancing on staff A  ah tune in tune in tune in ah 藐い藐い藐い
BURU4na4na4na4na君の好きなもの聞かせて なくてはならないようなもの 子どもの頃の無邪気な顔 馳せて飾られていく 「足りないものだらけだけど 補えないものはない」と グチャグチャになるよ  Frou Frou 色落ちのキャンディの箱 Frou Frou 貼りすぎたシールに Frou Frou 引っ掻き傷が治らないな 寝ても覚めても忘れられなくて  無理に背伸びしてはなんだかんだな あの日の自分を 自分を求めていたっけな 愛が埋まらない大人方は Night&Dayの逃避行 悩んでも もういっそ  Frou Frou 脱 脱 脱 Frou Frou 脱 脱 脱  君の欲しいもの聞かせて あるようでないようなもの ほとんどが朽ちていくようだけど 情けはいつも付き纏う 「あなたはまだ早いからね」と 「そろそろしっかりしなさい」と グチャグチャになるよ  Frou Frou 色落ちのキャンディの箱 Frou Frou 貼りすぎたシールに Frou Frou 引っ掻き傷が治らないな 酔いが醒めても忘れられなくて  上部だけ嘘ついてはなんだかんだな あの日の理由を 理由を求めていたっけな 哀が止まらない大人方は Night&Dayの投資論 悩んでも もういっしょ  ねえ 今宵の果てに何が残る? もう薄汚れの日々さ ねえ 着飾った後に何が残る? もう拭い捨てたいから  無理に背伸びしてはなんだかんだな あの日の自分を 自分を求めていたっけな 愛が埋まらない大人方は Night&Dayの逃避行 悩んでも もういっそ  上部だけ嘘ついてはなんだかんだな あの日の理由を 理由を求めていたっけな 哀が止まらない大人方は Night&Dayの投資論 悩んでも もういっしょ  Frou Frou 脱 脱 脱 Frou Frou 脱 脱 脱
Fickle Girl4na4na4na4na愛 反して生きてる中で 甘え倒しているのはなんで  もう少しこうでいよう こうでいようと そう思わせるのに  ねえ、聞いてるの? 飽きてるの? 子どものような おちゃらけた笑顔  「行っちゃうの?」って言っちゃうよ 余裕なくて不安で  味気ないはずの僕の日々を あり得ないほど振り回してもう 苦悩すらも忘れる頃に モロに 気まぐれな君に  もう少しこうでいよう こうでいようと その一言にさえ 「私、ちょっとこのあと出ないと」  (気休めにfall into...)  ねえ、聞いてるの? 飽きてるの? 子どものような おちゃらけた笑顔  「行っちゃうの?」って言っちゃうよ 余裕なくて不安で  どこにいても 甘い声聞かせて 耳を撫でるmellow 夜に靡く淡い雲のよう  もう 一辺倒になってるの 昨日も今日もずっと 浮かんでる君のこと  じっとしてなんかいられないよ for you だけだよ everyday  Fickle Girl Fickle Girl 右往左往している 愛のメロディ  Fickle Girl Fickle Girl 君を想うほど溶けて
踊ってたのは4na4na4na4na思いもよらない事で怒らせたようだ (いつどこで?tell me 鈍感なfeeling) 背を向けて黙りこれ見よがしな態度 それだけをヒントに君の笑みを探りだす  恥じらいもプライドも今だけは君に譲るのさ 返事はいらないよ2人がさ 好きなこの唄を流して夜を明かそう  踊ってた 踊ってた 踊ってたのは いつものようにな so ようにな so ようになってほしくて  いつでも戯けて 戯けて ふざけ返してはきっと 僕らの時間を愛おしく思っちゃうだろう?  yeah yeah  上手くいかない事で落ち込んでいるようだ (どうしたの?tell me 心配なfelling) こんな時こそさ 僕が君想うヒーローになってみせるから 言葉は今はいらない  たとえ難しい君のメロディも 側にいるだけで夢見心地に ありったけの愛が揺れ動いていくたび リズムに乗り ah いつもの時間だ  踊ってた 踊ってた 踊ってたのは 君の全てが 全てが so 色づいてほしくて  いつまでも戯けて 戯けて ふざけ返してはきっと 僕らの時間を愛おしく思っていたいよ  踊ってた 踊ってた 踊ってたのは いつものようにな so ようにな so ようになってほしくて  いつでも戯けて 戯けて ふざけ返してはきっと 僕らの時間を愛おしく思っちゃうだろう?
初進者4na4na4na4na日々の中 なあ何してるんだろうかわからん けど実際みんなそんなもんだlook around 大体がやりたくない事で やりたい事は後回しだな shitな大人は夥しい 折れたらしい心もお時間だし 夢はあってもため息ばっかり 自分らしさは忘れてなかったり  Oh この道を進むべき理由を どこかに求めようとしてた No 風呂に浸かれば浮かび出すflow  yeah 今はまだregretも肯定No problem  Beatに乗り ありったけの言葉で 言っておくぞ お前のその感じがいらねぇ 人生そのもの深傷ならlisten toが要 いつか掴むbig money オサラバは想像通り  え、もうそんなseasonなん 沈んだ夕日は寒さも連れてけよ どうせなら不正だらけの奴ら の像を見下しておくぞ 頭上の色すらも落ち着いた でも遅すぎることなんて何もないんだ ah 恥かかないぜと自演必死で 舞台にたたない人間はE&DでEND  埋まらない問い合わせ くだらないそう言わせて ほら 結局は本人の動向  似たり寄ったり民だらけ うだつなんてそう上がらないよな 個性こそ放し飼いなんだと思う  loopする夜 連日 ググるよそうbasic 目に着くのはエッジ、通 矛盾だらけ芸術 買いに行ったお菓子ほどそうも甘くない そう長い日々の中の帰り道は存じない 単純計算でも三十前半では 楽してたいとか 斯々然々 流れ星もサンタもずっとおサボり 好かれもしないあんたはbad for my body  Beatに乗り ありったけの言葉で 言っておくぞ お前のその感じがいらねぇ 人生そのもの深傷ならlisten toが要 いつか掴むbig money 偽善も善も全部for me  今はまだ黄と緑 ちっぽけな1人 雨が降るmidnight cityからモーニンで始まり 低速までもうちょいならchillして速攻dopeに 何もかもそうnaturally オサラバは想像通り
position talk4na4na4na4na一貫性がないようだ こんな落ち度にずっと浸って もう端から笑えるな  ヨソの畑に土足なんてもんはしゃないぜ なんでそんなんが蔓延るな  (寄って集って 寄って集って) ほら模索してないで アンタらだけではないから  (放って放って もう放って放って) 散々に浸ってしまって終いじゃんもう  ああ、その都度 Dancingで Dancingで 楽しんでいたりなんかして Step踏んで Step踏んで stay byな主張で話した 冷静な人生さ そんな言葉並べ拾うよ腐葉土 本来の様子はおかしいけど  信憑性もないような 世迷い言にずっと浸って 言うとおり当人関係ない 言うとおり疾うに判定外  「そんなもんでしょ」 なんて奴は言ってんだ 斯くもこんないい立場で1人離れて  狂い出していた僕の中で 騒ぎ立てるような世界だって 最初からこのまま  ああ、その都度 Dancingで Dancingで 楽しんでいたりなんかして Step踏んで Step踏んで stay byな主張で話した 冷静な人生さ そんな言葉並べ拾うよ腐葉土 本来の様子はおかしいけど  (Dancingで Dancingで 楽しんで step踏んで step踏んで stay byな)  ああ、その都度 Talkingで Talkingで 得意の自称でいちゃって Step踏んで Step踏んで stay byな主張で話した 冷静な人生だ そんな言葉並べ拾うよ腐葉土 本来の事象もおかしくなっていた  その自尊心の位置すらズラして きっと独りの動物とも化してた その自尊人も一度はいらして きっと独りの動物とも化してた
ダンボールの色 (Rock Sound)4na4na4na4na軋む夜の間で一つにまとめた夢は 既に違う色にもうなっている まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか 残るもので思い出していく  何処かしら汚れてるのが これまた馴染んでみえてしまうようだ 断捨離したって 失くしていったって 本当なんともなかったのに  過ぎ去る季節は何度目なんだ ここからじゃベランダ越しの音も 青いような長い背伸びをしていたが 荷造りはもう済んだ  軋む夜の間で一つにまとめた夢は 既に違う色にもうなっている まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか 残るもので思い出していく  ハンパな者でおとなになった 片っぽのくつ下や ハンパな物であふれていった あの日の未練とか ハンパな様でちゃんともしてた のは今日になって 気付かされてしまったみたいね 住もう済まそうの今日になって  軋む夜の間で一つにまとめた夢は 既に違う色にもうなっている まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか 残るもので日々思い出している  いつか思い出せない事が増えていくんだ その度ぼくらは彷徨ってしまうけど 狭い部屋できっと過ごした数だけ 歩めるはず  沈む月の上でいくつにも広がる空は 既に違う色にもうなっている まだ慣れてもいない外観とか時間とか 待ってるもので日々思い馳せている  あ、今ね 少し大人になった気がしたよ 六畳半に投影した過去も、これからも 全部、全部ダンボールに詰め切って ぼくらは進む  ってわけで さよなら Bye マイルーム  (軋む夜の間で) (沈む月の上で)  (軋む夜の間で) (沈む月の上で)
ダンボールの色 feat. 4na, もっさMAISONdesMAISONdes4na4na軋む夜の間で一つにまとめた夢は 既に違う色にもうなっている まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか 残るもので思い出していく  何処かしら汚れてるのが これまた馴染んでみえてしまうようだ 断捨離したって 失くしていったって 本当なんともなかったのに  過ぎ去る季節は何度目なんだ ここからじゃベランダ越しの音も 青いような長い背伸びをしていたが 荷造りはもう済んだ  軋む夜の間で一つにまとめた夢は 既に違う色にもうなっている まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか 残るもので思い出していく  ハンパな者でおとなになった 片っぽのくつ下や ハンパな物であふれていった あの日の未練とか ハンパな様でちゃんともしてた のは今日になって 気付かされてしまったみたいね 住もう済まそうの今日になって  軋む夜の間で一つにまとめた夢は 既に違う色にもうなっている まだ後で使う歯ブラシとか暮らしとか 残るもので日々思い出している  いつか思い出せない事が増えていくんだ その度ぼくらは彷徨ってしまうけど 狭い部屋できっと過ごした数だけ 歩めるはず  沈む月の上でいくつにも広がる空は 既に違う色にもうなっている まだ慣れてもいない外観とか時間とか 待ってるもので日々思い馳せている  あ、今ね 少し大人になった気がしたよ 六畳半に投影した過去も、これからも 全部、全部ダンボールに詰め切って ぼくらは進む  ってわけで さよなら Bye マイルーム  (軋む夜の間で) (沈む月の上で)  (軋む夜の間で) (沈む月の上で)
そぐわな4na4na4na4na・前田佑変わったのはわたしなのか 誰かに肩を押されて よろめきつつ生きては ゆらり、ユラリ堕ちています  腐りきった本日には 鎖切ってしまった昔が付随しています わたし、ワタシは何なんだ  幸せ話はしないで わたしだって必要 ね、そうでしょ って癒えないような公言 悲しんでおいでよ なんてぼやくから  心配なんか無駄に惨め にしちゃったりしてんだ わかってるさ もう この世界ではわたしは怪物 それがどうした  現実にはいたくないな 何もせず眠らせて 天井だけ見ては のらりクラリで過ごしています  特別とか可哀想が 「他人事だ」と訳して 苦味として残ります わたし、ワタシはなんでいるの  優しくなんかはしないで 化膿してくばかりなんだよ、そういうの とか嘆いてるのも嫌だ 自分を嫌いになってしまうから  戻りたくて戻れないね って落ち込んでいるんだ わかってるさ もう この世界ではわたしは残物 それもどうした  それがどうした  (もう どうしてもさ)依存をしてたの (もう どうしてもさ)嘘に聞こえてしまうの (もう どうしてもさ)「当たり前」があるの  こんな世界 そぐわないから  (もう どうしてさ)わたしを産んだの (もう どうしてさ)被害者ヅラしてるの (もう どうしてさ)何もかもないの  こんなわたし そぐわないから  幸せ話はしないで わたしだって必要 ね、そうでしょ って否定がほしくないだけ 同じ血は簡単に嫌えないから  「変わりたくて変わらないね」 って何も知らないな 勝手だな もう この世界で理負人な怪物 そんな私は、  あ あ あ う あ う あ あ あ あ う あ 、 ア
某夜 feat.紫今4na4na4na4na・前田佑想像以上に欲して now 脇目も振らズ 誰だって“当たり前”で 塗り固められていル too boring つまらないわ アタシは多肢 坊やはもうおねんねしてないと  世界は フラれフッて フラれフッて フラれフッてゆく でも飽きたわ 満たして減らす 満たして減らす 満たして減らすでいたいの  伸び切った前髪を目で見ながらも 朝まで愚でいたいの? ならこのペースを乱して  遣る瀬ないな臆病者 なんて可愛く見えてしまうの さあ 手に入れてみせてよね アナタみたいな男なんて本当わけないのよ I'm not 安寧 で、じっとしてるだけ? そんなんじゃ皆んなと同じ 焦らしちゃっても意味なんかは無いの  nananana na na na 横になった鈍意だって  nananana na na na おながれね おながれね  nananana na na na 無情になった根拠だって  nananana na na na あゝ、坊や今宵もshit  誰かに求められて生きてたの しがない気がない人の志と顔 きっとなんも浮かんでないような そんな人だとforget about itで いたいと思ってしまっちゃうの  Oh そんな深夜も四時を廻って 迎えるのがどちらか選んで  さあ 不健全なカタチでも 空いに孤毒を流し込んで浸たしてくならば今 なんなら全て無かったことにしてしまうなら アタシはアタシの色にしか染まれないよ  気分次第で嘘も揺らめいて 波風は立てないで どれだけを待てばいいの 止まることなんてもうしないけどね  さあ 手に入れてみせてよね 噛みきれないストローのような欲なんてわけないのよ you're not 安寧 で、じっとしてないで そんな刺激が足りない人生だってもう 意味なんかは無いの  さあ 傷の舐め合いでも 空いに孤毒を流し込んで浸たしてくならば今 なんなら全て味わい尽くしてしまうから アタシはアタシの色にしか染まれないの  nananana na na na 横になった鈍意なんて  nananana na na na 興味ないね 興味ないね  nananana na na na 無情になった根拠だって  nananana na na na あゝ、某夜の酔いもshit
Bジャンプ4na4na4na4na・isttu-lu ttu  先週に放り投げた 無理ゲーでお手上げな匙 そういつだって振り出しに戻した ストーリーにもため息が付くでしょ  まあ大した言葉も出ないけど歌うようだ 誰かにきっと拾われてんだろうか  大して変わるほどプレイしてもいないよな でもきっとここで始まる予感が  B jump B jump 序章に過ぎないくらいの方が B jump B jump 下らないような日も B jump B jump 助走に過ぎないくらいの方が B jump B jump そのくらいでBye Byeにしよう  ずっとめくっていない夜みたいなのは あれこれどうかなんて 二つに一つの日々が FlashBackしていくんだ  I don't know 先何十年も I don't know 大人ですらも I don't knowな事もあるけど セーブは余分にって ほらそんなんでいいじゃん  まあ大した言葉も出ないけど歌うようだ 誰かにきっと拾われてんだろうか  大して変わるほどプレイしてもいないよな でもきっとここで始まる予感が  B jump B jump 序章に過ぎないくらいの方が B jump B jump 下らないような日も B jump B jump 助走に過ぎないくらいの方が B jump B jump そのくらいでBye Byeにしよう  tu-lu ttu  まあ大した言葉も出ないけど歌うようだ 誰かにきっと拾われてんだろうか  大して変わるほどプレイしてもいないよな でもきっとここで始まる予感が  叫び続けて 生み出すの 消えやしないような未来を そして選び繋げては踏み出して 僕ら向かう夜明けの次章へ
ミーエンミー4na4na4na4na・前田佑Na Na Na Na Na-Na Na-Na Na Na Na  で、ヤケにもなってたな 一人で考えては都度落ち込んでたりさ 清々もしいけど  人は比べて生きるもの 歯に衣着せぬ物言いなんでしょ ゆっくりもじっくりもしないから それなら僕だらけの秘密で  頭で分かっていたような事も ホントは灰になってんだな  Na Na Na Na Na-Na Na-Na Na Na Na  なあ それもどんでん返し なんて言葉はこのまま持っていたいんだろうな  Na Na Na Na Na-Na Na-Na Na Na Na  Between Me and Me Me and Me Me and Me  ねえ、誰かで生まれていた 陰口もきっと聞こえたってどうって事ない 真顔でいてやれよ  人は悔いて学ぶもの 足枷増やしたりしてたんでしょ 最低でも最高でもないんだから そんなら僕だらけの秘密で  頭で分かっていたような アイツもコイツもHighになってんだな  Na Na Na Na Na-Na Na-Na Na Na Na  なあ 僕はどうしていたい なんていつにも増して思っちゃってんだしな  Na Na Na Na Na-Na Na-Na Na Na Na  Between Me and Me Me and Me Me and Me  全てが綺麗に見えるから (意味がない理がないにオサラバさ) 残した今までの残像は 蹴飛ばしてけよ  頭で分かっていたような事も ホントは灰になってんだな  Na Na Na Na Na-Na Na-Na Na Na Na  なあ これもどんでん返し なんて言葉はこのまま持っていたいからさ  Na Na Na Na Na-Na Na-Na Na Na Na  Me and Me Me and Me Me and me ミエンミー  Na Na Na Na Na-Na Na-Na Na Na Na
白魔法4na4na4na4na・ist息さえ白に染まる季節は 想いを聞かせてくれよと急かす 追い風が馳せりつつ  行きつけのカフェにすら 一人で行きづらくなってしまったよ なんて口実にならない?  聡明な君でも この魔法には気付けない模様 だけどねいいんだよ 解けないでいてね 暖まるまで  この街にさ 降り注いだのは 寒さだけじゃないのさ 積もり積もる君への気持ちも ほら shall raru rarira  3番線で2人並んで 悴んでは笑ってたいね  この街にさ 降り注いでいたいのは 君だけに募る歌  駅前で待つ人も見慣れたあのお店も 今日は少しばかり張り切っているから  負けじと伝えたい この計画には気づけないだろうけど そのままでいてよ 街の灯りがほら 温めるまで  この街がさ 招き入れたのは 寒さだけじゃないのさ  巡り巡る君との季節を ほら shall raru rarira  もし悲しみで埋まらない 日々が続いてたとしても 君に渡したいもので君の心を 満たしてあげるから  この街がさ 降り注いだのは 寒さだけじゃないのさ 積もり積もる君への気持ちも ほら shall raru rarira  謳歌しちゃいましょうか どうか受け取ってくれないか 謳歌しちゃいましょうか こんなに降り積もり続けてる  謳歌しちゃいましょうか 謳歌しちゃいましょうか
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