トモダチ  454曲中 1-200曲を表示

全3ページ中 1ページを表示
454曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ともだち-for my friend-真田アサミ真田アサミ森ユキY.SAKAMOTO途切れのない 時間の流れに 追い越されて 切なくなった… 忘れていた やさしい気持ちを 言葉一つも 見つからなくて  ムリして強がりすぎたかな? 時々 怒りぽくってごめんね  君がいたから どんな時でも 乗り越えられる勇気 もてたよ 君は素敵な「ともだち」だから 明日もケンカしようね  止まない雨がないように つらいときは未来を見てた でも一人じゃ淋しくなる日は 君の声に包まれたくて  ムリしてがんばりすぎたかな? 特別甘えさせてねありがとう  君がいたからふるえる夜も にぎやかなひとときに変わった 君にホントは感謝してるよ いつでも一緒にいてね  約束するよ どんな事でも 乗り越えられる勇気 もつこと 君は素敵な「ともだち」だから 明日もケンカしようね  お休み…
友達のままでは feat. mayula & SPHERESPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEmayula・SPHERE・CONTROLER・U.M.E.D.Y.・KENICHI KITSUImayula・SPHERE・CONTROLER・U.M.E.D.Y.・KENICHI KITSUI何もいらないよ こんな気持ちでそばにいんだって トモダチなんてムリだって 後悔はいつだってしてるのに これっぽっちも伝えられない  If you're singin' this 後悔すると思ってるなら 言わない方がいいかも知れないこの話 でも君といると超たのしいから、 Call you on the phone, Hit you on the mail, Send you fuckin' text all day long, But we friendsなう、 関係変えるならBetter tell me right なう。 All can say right なう、 今日、君の雰囲気違うな So, we can do it like きのうor 話あるならWe can take it real slow Oh! 大切な友達 But I'm me so our 未来のギャランティはNo, 保証はねぇでも行くなら行こうぜ ALL the Way!  何もいらないよ こんな気持ちでそばにいんだって トモダチなんてムリだって 後悔はいつだってしてるのに これっぽっちも伝えられない  きゃしゃな体 真っ白な肌 無邪気にキミに寄りかかる肩 私から見てもほっとけないよ もう 嫉妬でさえ汚れたみたい 自分の弱さみじめで仕方ないよ トモダチでいるしかない どんなカタチでも そう決めたのに 今じゃ息も出来ない  何もいえないよ どんな言葉並べたって 肝心なこと言えない こんなに報われそうにないのに あきらめることも出来ない  こんな気持ちのままでトモダチなんて やっぱムリだって 気付いて ねぇ分かって 何してたって 頭にチラつく 今もこれからもずっと ずっと  何もいえないよ どんな言葉並べたって 肝心なこと言えない こんなに報われそうにないのに あきらめることも出来ない  どこか壊れてるみたいに 泣いたって もう泣いたって遅くて キミの気持ちがただ欲しいの あきらめることも出来ない
友だちじゃないかぢ・大黒堂ぢ・大黒堂トータス松本トータス松本なんとなく なんとなく インドへ行きたい気分なんで ちょっとの間 消えます メーワク メーワク ばかりかけたし  かといって反省する気も ないけれど  アイアム・ソーリー ヒゲ・ソーリー なんかいい事あったら そちらでわけて下さい  バカヤロー! 友だちじゃないか オレたちゃ いつでも そのツラ その短い足で 気取るより そのハナをかめ  なんとなく なんとなく ただ泣きたい気分なんで ちょっとの間 消えます 「友だち?フレンド?友だちってなんだー!」 待ったなし 待ったなし 死ぬか生きるかヘビーなんで ちょっとの間 逃げます あん時 あん時 アンタの大事な 今日子ちゃんを ブン殴ったのはオレです  アイアム・ソーリー ヒゲ・ソーリー どうせカラ回りだけの オイラの人生なんです  バカヤロー! 友だちじゃないか オレたちゃ いつでも 大げさな言い訳はなしだ スネるより まずは金返せ  アイアム・ソーリー ヒゲ・ソーリー なんかいい事あったら みんなで分けて下さい  バカヤロー! 友だちじゃないか オレたちゃ いつでも そこらじゅうに 転がるウソを けとばして 我が道を行け  なんとなく なんとなく インドへ行きたい気分なんで ちょっとの間 消えます 「さよならー」 
ともだち南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平夕焼けに 誘われて 街角を ただひとり 大好きよ あのひとが だけど 声に出して 言えない あのひとにだけ 人見知りなの よその国から 来たひとみたい 妹か 恋人か 友達になりたいの 好きだから 好きだから とても 声に出して 言えない  なつかしい ふるさとの 青空を 思い出す 大好きよ あのひとが だけど 声に出して 言えない 同じ話が ありそうなのに こんにちわさえ 出来ない私 しみじみと うちとけて 友達になりたいの 夢だから 夢だから とても 声に出して 言えない  あのひとにだけ 人見知りなの よその国から 来たひとみたい 妹か 恋人か 友達になりたいの 好きだから 好きだから とても 声に出して 言えない
TO・MO・DA・CHI円広志円広志円広志・伊藤洋円広志おまえの素敵なトモダチで いたいのさ 甘い風が 夕陽の街に流れる カフェテラス 俺は冗談まじりに おまえの瞳を見てる 心をミラーグラスで隠して  Baby kissするまでにあとどれくらい Baby 俺の悪い男が許さない  二人いつも感じてる とぎれた言葉の中に しのびこんだ悪魔に勝てない 子供のままでいるなら 優しく夜は過ぎるさ だけど 熱いまなざしが誘うのさ  Baby ガラスの靴を投げ捨てるんだ Baby 俺の悪い男が許さない  女はいつでも真夜中の天使さ 街がワナを仕掛けても 気付かないおまえを俺は守りたい  Baby kissするまでにあとどれくらい Baby 俺の悪い男が許さない  幸福(しあわせ)をやれるのは 俺じゃないとわかっても そうさ 俺はわがままな奴さ 想いとはうらはらに ふたりの胸 かきみだす トモダチと恋人の心で
おなじ星のともだち堀江美都子堀江美都子武鹿悦子武市昌久あの子が小鳥なら みんなはとまり木 あの子がヨットなら みんなは風 心をよせて 力をかして いっしょに生きるともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの  野原に花が咲き 生まれるそよ風 カモメが海をとび きらめく波  あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの  あこがれうつす あの子の瞳 幸せ祈るともだち 地球という名の たのしい星で であった うれしい ともだちなんだもの  であった うれしい ともだちなんだもの
TOMODACHI立花理佐立花理佐佐藤純子門あさ美Ah 空高く打ちあげたね 白いボール Ah 手のひらに ゆっくり落ちておいで  電車のガラスに ひたい寄せ見てる 河辺のグランド 金色の夕陽 草野球してる あの少年たち まるで遠い日のわたしたちみたい  いつだって一緒に 走ってたね ふたりは…  Ah 「友達」と言われた日は哀しかった Ah あの日から あなたが遠くなった  夕食の時にママから聞いたね あなたがとおくに行ってしまうこと 河ぞいの道を自転車とばした 枯れ草の匂い 今も憶えてる  こんな日が来るなら 素直になればよかった  Ah 空高く飛んでいった 白いボール Ah あの日から この手に落ちてこない  徹夜した手紙も 結局 出せなかったね  Ah いつの日か出逢えたなら 言ってほしい Ah 今だって ふたり 友達だよ…と  Ah 空高く打ちあげたね 白いボール Ah 手のひらに ゆっくり落ちておいで  Ah いつの日か出逢えたなら 言ってほしい Ah 今だって ふたり 友達だよ…と
音楽友達斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠人はすでに今を見捨て 昔の夢に浸って 諦めたように膝を抱え 時代を嘆いてるだけ  OKそれならばもう 黙ってそこで見ててくれ Alrightまだいくらでも 信じ続けられるものが  それはMUSIC 昨日までの他人も MUSIC 今は We are already best friends  いつもドライな Low Generation 欲望のかけらもない 誰もがニセの大人達の作った道を歩いて  So bad 君がもし今 誰かと笑いたいなら Alright たやすいことさ 余計な言葉もいらない  それは MUSIC 昨日までの他人も MUSIC 今は We are already best friends  MUSIC 昨日までの他人も MUSIC 今は We are already best friends
君はともだち安藤秀樹安藤秀樹安藤秀樹安藤秀樹こわされたままの遊園地 木枯らし吹く スタジアム 君のエンジのマフラーには 白い犬のブローチ  風のように過ぎてく日々の中で 偶然と宿命の君と僕だから  散らばった人の波が 埋もれる交差点 君を見失いそうな 落ち葉がとんでゆく  あれから何度もすれ違っては 長い髪を切って君は結ばれる  君はともだち いつでもそばにいるよ 君はともだちだから忘れたりしない  まつげを伏せたしぐさも 少し大人びて 最後に細い指先が 僕の口に触れ  風のように過ぎてもさよならは見えない 偶然と宿命の君と僕だから  君はともだち いつでもそばにいるよ 君はともだちだから忘れたりしない  あれから何度もすれ違うたび 一瞬と永遠は同じものだから  静かに出てゆく君の車を追って 遠ざかる船に投げるような届かない花びら  君はともだち いつでもそばにいるよ 君はともだちだから忘れたりしない
友達がいなくなっちゃった長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛・矢島賢学校帰りの屋根裏部屋で 俺達は酒を持ち込み ハイライトを吸っていた にきび面を くしゃくしゃにしかめながら 将来の夢を朝が来るまで語った  あれから一つまばたきをしただけで 16年ぶりに俺達は屋根裏部屋に集まった 話す事といえば ゴルフと銭と出世話 そして 昔の唄ばっかりを朝まで唄った 俺は何となくやりきれない想いで タバコを焦がした明日の情熱をみていた すると友達は俺にこう言った 「お前も変わったな 少し丸くなったよな」って  友達がいなくなっちゃった 気がついたら 一人もいなくなっちゃった だけど俺 寂しくなんかない 仲好しクラブの付き合いはまっぴらさ  真黒に日焼けした俺達はいつだって それぞれの明日をかきむしっていたのに なぜに友達は酒を飲まなきゃ 本当の事を しゃべらなくなっちまうんだろう なぜに友達は酒をあおりながら うらやむような瞳で愚痴しか言わなくなるんだろう なぜに友達は同じ河川を いっしょに渡れなくなっちまうんだろう  話す事もつきてくると 「それじゃまたな」って 俺達は屋根裏部屋を出た 変わったのは俺じゃなくて お前の方なんだと 最後まで言えなかった  友達がいなくなっちゃった 気がついたら 一人もいなくなっちゃった だけど俺 寂しくなんかない 仲好しクラブの付き合いはまっぴらさ  友達がいなくなっちゃった 気がついたら 一人もいなくなっちゃった だけど俺 寂しくなんかない 仲好しクラブの付き合いはまっぴらさ  友達がいなくなっちゃった 気がついたら 一人もいなくなっちゃった だけど俺 寂しくなんかない 仲好しクラブの付き合いはまっぴらさ  友達がいなくなっちゃった 気がついたら 一人もいなくなっちゃった だけど俺 寂しくなんかない 仲好しクラブの付き合いはまっぴらさ  友達がいなくなっちゃった 
ともだち細川俊之細川俊之杉紀彦中川博之寒すぎる季節におわれた あてのない旅先で 突然にあいつに逢いたくなった 日暮れのともしびのように はかなくてあたたかい あいつに逢いたくなった 逢えるはずもない……あいつに  いくつかの季節をくぐって 人はみなかわるのか 今いづこあいつに逢うこともない 迷った野良犬のように おれさえもさけ乍ら あいつは遠くへ行った わるいうわさだけ……残して
友達でいようよ山下久美子山下久美子KUMIKO YAMASHITATOMOYASU HOTEI布袋寅泰シルク・ロードの胸 見慣れた後ろ姿 辿り着けない 人込みの中  シナリオ通りに 振り向く背中越しも 悪くないけど 秘密が足りない  心変わりが透けて見えているのに何故か 柄にもなく優しくしてサ…私ピエロみたいね  風に誘われて 見慣れた並木道を 少し離れて 歩いている  雨になりそうな 危なげな空模様 もしかしたら ここでお別れ?  独りになりたいなら あの街角あたりで 軽く手を振り “またね” と言って…私無理しないから  もしも いつの日にか 逢いたくなったら どうぞ call my name そばに いる事だけ 忘れないでね どうか call my name 友達でいようよ  友達でいようよ
友だち児島未散児島未散魚住勉馬飼野康二真夜中に電話かけてきて 「いますぐ逢いたいけど すぐ出て来て」と このごろ元気が ないから心配してたとこ  友だちなら打ち明けばなし 「彼と別れたけれど どうしたらいいの」 いちばんだいじな 愛した人を失くして  彼のことを好きと 自分の胸聞いて もしそれでもだめなら しかたないね 彼のことを好きと ほんとに思うなら あなたのほうが謝って 「ごめん」と  あなたのこと だいじにしてた わがままでも なんでも許してくれた 優しい人だよ あなたのほうが悪いわ  想い出してごらん 出逢った日のことを も一度だけ二人は やりなおせる 振り返ってみてね 過ごした日のことを 幸せだった あのころの ときめき  時間が流れても 別の人さがしても あの人は ほかにはもういない  彼のことを好きと いまでも思うなら 意地を張ることなんか らしくないわ 彼のことを好きと 電話をかけてみて あしたになれば かならずね おやすみ おやすみ おやすみ…
遠い国の友達ZABADAKZABADAK上野洋子上野洋子いくつもの雲を越え 沈まぬ陽を追いかけ 降り立つ遠い国は 古びて静かな色  なつかしい顔や顔 ほほえみかわすだけで 空白の時埋める 久しぶりの友達  ヨカッタネ、マタ会エテ…  つかの間の語らいは 過ぎし日々と重なり 新たなページ刻む グラスの中のこはく  いつかまた会う日まで さよならと手を伸ばす あたたかな まなざしの 遠い国の友達 遠い国の友達
彼は友達DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人夕暮れの競技場 ナイターのライトが灯る 飛び立った鳥の群れ ゆっくり始める旋回  ‘Megaphone′と‘Crisps′を 買い込んできた彼が オレンジのフラッシュ 背中に連れてる  いつもはしゃいでた あの頃 2人で 恋や愛なんて 関係なかった  いつしかそれぞれに 大切な事を見つけて 世界が違っても 彼は私の1番  ホンの時々しか 会えなくても2人 ずっと変わらないと 信じていられた  やっと手に入れた グリーンのクーペで 来たね 得意気に クラクション鳴らして  駆け寄ってく ドアを開ける 伸ばす腕が止まる 助手席からのぞく瞳 手の行き場を失くした…  いつもはしゃいでいた あの頃 2人で 恋や愛なんて 関係なかった  少し イヤかなり 淋しい気がする こんな欲張りな 私もいたのね  すごく しあわせな顔して ダラシナイワヨ! それを言えた時 心から笑えた
友達に戻ろう浅香唯浅香唯平松愛理平松愛理窓の景色を 流れていく雨雲へ 視線外せば にじんだ涙を 隠せるね 気にしなくていいよ 傘の中の急なkiss けど 綺麗な誤解のまま明日も いたかった  あの夜の雨がさらっていった 友情を愛情にすりかえて もう一度 今 空が泣いたら 手をつなぐ前の二人 返して  春の海岸 波が砕いた光に 輝いてた その横顔がふとよぎってく たった一度の 口づけをしたぐらいで あなたから 笑顔消えるの 悲しすぎるじゃない  友達でずっといられたなら 失くさずにすんだ大切なもの 恋すると どうして 引き換えに いつしか 人は失っていくの  「友達に戻ろう」心が無理して言った 夢を忘れないその瞳 見続けてたい
おれのともだちエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次心につもった日々の後悔が ときとなく平和なおれを襲いくるよ。 見果てぬ夢のくずが 彼方此方(かなたこなた) 町の中ちらばっておれを食っていた。 手を取り買い物 ああ仲良き夫婦には知らない間に 溜息つかせていた。 いたずらにただ時を過ごさぬためか 計画だらけの手帳を示す人。  そうだよ 萎(な)えはてた暮らしのともだち。 「おおつれえなぁ。明日こそやらなけりゃ。」 お人好しをはげまし続けてた。  おお おれを襲い 平和な町を襲い来る。 「たいくつ」よ お前こそ暮らしのともだち。  そうだろう 年古りた暮らしのともだち いつもおれにささやきかけていた。 「何をしてるのさ。」 おれは退屈に追われ暮らしてた いつも何かしてなきゃ。  そうだよ 年古りた暮らしのともだち。 「おおつれえなぁ。今日はダメだったよ。」 お人好しにためいきをつかせた。  おお おれを襲い 平和な町を襲い来る。 「たいくつよ」おれを襲え お前こそおれのともだち。
友達のままでGOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenハンドルを握って 見た事もない場所まで できるだけ頭を 空っぽにして走った あの娘の事 思い出さないように カーラジオつけて 飛ばして  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した  外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま ワイパーをつけても この涙(あめ)は飛ばされない いつの間にか 立てられていたルールを 壊したのは君の方なのに  ふざけてばかりで 本当の事 隠しては来たけど 知ってたはずだろう 僕が君をいつもずっと見てた事  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した
ともだちならばトワ・エ・モワトワ・エ・モワ山上路夫川口真川口真もしも涙とまらない時は いつも私がいることを思い出して 生きることがつらい朝来たら すぐに私を呼んでよ あなたのもとへ私は急いで行くでしょう 二人は友だちなら すぐに飛んで行こう  世界中の人がみなもしも 敵になっても私は味方なのよ 愛に飢えて傷ついた時は すぐに私を呼んでよ あなたが呼べば 遠くの町でも行くでしょう 二人は友だちなら すぐに飛んで行こう 世界に風が吹き荒れ 明日が消えても あなたと生きて行こう いつも いつも いつも
サンチャイルドは僕の友達佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春Hello Sun Child Little Sun Child 目を覚ますまで夢の中 ひとりぼっちのSun Child  こんなに素敵な一日の光を 誰かの為に捧げるなんて こんなに暖かい一日の光を 誰かに奪われてしまうなんて shu be do be dan shu be do be dan shu be do be dan dan  Hello Sun Child Little Sun Child 目を覚ますまで 君のそばに ひとりぼっちのSun Child  誰にも何も言わせない
友達森高千里森高千里森高千里安田信二・斎藤英夫最近 1人で 悩んでいるんじゃない そんな 顔して 友達同士でしょう  昔も ずいぶん 悩んだことがあったじゃない 気にして ばかりじゃ 逃げられないのよ  そう だんだん良くなるはず ネェ 我慢してれば そう だんだん良くなるはず ネェ 信じていれば だから  毎晩 寝ないで 悩んでいるんじゃない そんな ことして 身体によくないわよ  まじめに してても そういうことも起きるから 落ち込む ばかりじゃ 逃げられないのよ  そう だんだん良くなるはず ネェ 気にしなければ そう だんだん良くなるはず ネェ 信じていれば だから  昔も ずいぶん 悩んだことがあったじゃない 気にして ばかりじゃ 逃げられないのよ  そう だんだん良くなるはず ネェ 我慢してれば そう だんだん良くなるはず ネェ 信じていれば そう だんだん良くなるはず ネェ 気にしなければ そう だんだん良くなるはず ネェ 信じていれば だから
友達のまま森川美穂森川美穂森川美穂小森田実Dr.55いつくもの季節 通り過ぎて 色あせてく街なみ 目の前に映る ふたつの影には 愛が揺れてる  いつもそばにいて気付かずにいたの 愛しはじめてたこと ただの友達でキミを見つめてるのは 少し苦しいよ 今は 風が踊る夕暮れ  何気なくキミが 振り向いた時 こぼれそうな涙を 慌てて隠した わたしに少しも気付かないまま  そっと隣りの彼女の背中を 抱き寄せた瞬間 キミの言葉は必要ないからと 胸の奥でつぶやいて 悲しい笑顔見せた  バスが近づいても帰らない恋人達  いつもそばにいて気付かずにいたの 愛しはじめてたこと ただの友達でキミを見つめているのは 少し苦しいよ 今は 風が踊る夕暮れ
さよならぼくのともだちGOLD LYLIC森田童子GOLD LYLIC森田童子森田童子森田童子長い髪をかきあげて ひげをはやしたやさしい君は ひとりぼっちで ひとごみを 歩いていたネ さよなら ぼくの ともだち  夏休みのキャンパス通り コーヒーショップのウィンドウの向う 君はやさしい まなざしで ぼくを呼んでいたネ さよなら ぼくの ともだち  息がつまる夏の部屋で 窓もドアも閉めきって 君は汗をかいて ねむっていたネ さよなら ぼくの ともだち  行ったこともないメキシコの話を 君はクスリが回ってくると いつもぼくに くり返し話してくれたネ さよなら ぼくの ともだち  仲間がパクられた日曜の朝 雨の中をゆがんで走る やさしい君は それから 変ってしまったネ さよなら ぼくの ともだち  ひげをはやした無口な君が 帰ってこなくなった部屋に 君のハブラシとコートが 残っているヨ さよなら ぼくの ともだち  弱虫でやさしい静かな君を ぼくはとっても好きだった 君はぼくのいいともだちだった さよなら ぼくの ともだち さよなら ぼくの ともだち
友達はいますかシャ乱Qシャ乱Qつんくしゅう&つんく友達はいますか? 親友ですか? 友達はいますか? 楽しくやってますか?  満月の夜だから 大好きな君とだから 今夜なら Happy Time 話すことは山程さ  疑わず君は受け止めてくれるけど もし僕が異星人だったらどうするだろう  歳をとるその度に 理屈っぽくなれるけど バカデカい唄なんか 人前で唄えなくなる  だけど近所のおばさんの唄はバカデカいから 一概には言えないね ところで……  友達はいますか? 親友ですか? 友達はいますか? 楽しくやってますか?  ほろにがい 青春の 永遠のテーマですか 男の子 女の子 その間の友情は  みんなは存在するなんて言ってるけど この僕がフシダラなこと考えると変ですか?  友達はいますか? 親友ですか? 友達はいますか? 楽しくやってますか?  友達はいますか? 親友ですか? 友達はいますか? 楽しくやってますか?
別れても友達谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美清水信之窓を開けて風を入れてため息ついた 二人だけの週末なのに息苦しくて 別れても友達だよとあなたは言うの? 胸の奥 撃ち抜かれたまま もう動けない  もう一度 声を聴かせて もう一度 抱きしめて もう二度と愛しあえない運命は信じない  あの日から私の心凍りついたまま 呪文のようにあなたの言葉繰り返してる 愛してると言うあなたの裏に秘そんだ さよならをいつからか見透かしてたわ 別れたら友達になんてもうなれない もしかしてあなたいちばん冷たい人?  もう一度 嘘だと言って もう一度 抱きしめて もう二度と愛しあえない運命は信じない もう一度 時を戻して もう一度 抱きしめて もう二度と中途半端な優しさはいらない
いちばんの友達 ~I Hope Your Happiness~永作博美永作博美山本秀行清岡千穂誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ  プロポーズ受けたことを あなたは 教えてくれた 私に 最初に うれしかったのよ とても 不思議でしょ 自分のことのように はしゃいでた  きっと 幸せになってねと 濡れた髪のままで 強く 思いきり抱きしめた  誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて  マニキュア ペディキュア ピアス 恋だって お手本は いつでも あなただった  ずっと いっしょに過ごしたのにね 明日からは ケンカさえもできない さびしいけど  いつだって あなたが ライバルで 憧れなの いちばんの友達 いつまでも変わらない  誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ  誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて  誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ  誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて……
君に友達は大塚まさじ大塚まさじ田川律大塚まさじ朝日が 窓からさしこむと 一日が また切れ目なくはじまる おもてを走る 車のざわめきは 街行く人の 世間話  君に友達はいるか 一杯のコーヒー一緒にのめる 君に友達はいるか 一枚のパンを わけて食べられる  今日も 俺はギターを抱え いつもの街を さまよってる 行きかう人は 誰もかれもが 夜店の金魚のように 知らん顔  君に友達はいるか メロディーにあわせギターひいてくれる 君に友達はいるか リズムにあわせ手をたたいてくれる  ひとり部屋に 帰ってくると さけびも ささやきも閉めだされ 壁の向こうの 闇の中で 風が電線を ならしてる  君に友達はいるか はなれていても そばにいるような 君に友達はいるか 笑顔だけで それで充分な
ともだち篠原恵美篠原恵美柚木美祐池毅彼女ができたなんて ねぇ ずいぶんハシャギすぎじゃない ほら また時計気にして 電話なら後ろよ あなたのこと何でも わかっている気でいたのに もぉ 驚きよ 今夜のそんな顔初めて  My friend 愛して愛されているなら Just friend 1番ステキだから モチロン嬉しいけど…  本音で話せるから 側にいても 気が楽だけど でも 恋なんかじゃないの そうね親友だもの むかしから鈍感で だから少し心配してる そぉ 頑張って 彼女をつかまえておくのよ  My friend あなたを呼び出した理由はね Just friend ゴメンネ 何でもない さぁ 乾杯しよう  My friend 愛して愛されているなら Just friend 本当にステキだから 私も嬉しいけど…  My friend My friend Just only friend 幸せを祈って My friend 今だけ このまま見つめていたい
ともだちでいようよ桜井幸子桜井幸子森浩美中西圭三・小西貴雄用事もないのに電話をかけたり 遊びに呼び出したりね 特別な事じゃないけど それなり罪じゃない 一晩中でもつきあいたいけど 世間の目がうるさいし これでも「優等生」だと 評判いいから…  ビデオとばすみたいにね はずむノリの関係で 恋に悩む女のコは ちょっと趣味にあわなくて 都合いいけど 大事にしたい 二人の距離を続けたい  ごめんね ともだちでいようよ あぁこのままで今は 恋なんか煩わしくて あぁヤッカイなものだね わたしのココロに 男の子がいるみたい そうしっかりつかめるまで ともだちでいようよ  何度かキスしてジリジリときめく 憧れだってあるけど 選ぶ髪型も洋服も好みに出来ないよ マニュアル通りに言葉を覚えて 愛なんか囁いても この場所から逃げたくなる 笑い転げて…  いそぐ気持ち分からない訳じゃ私ないけれど 慣れて気安くなったら ワガママたちが暴れだす 口論になって いつか二人は どこかチグハグ続かない  ごめんね ともだちでいようよ あぁこのままで今は 恋なんかよく分からない あぁ生き物みたいだね 不安になったり あぁ気まずくなったら そうココロ蹴飛ばせばいい ともだちでいようよ  ごめんね ともだちでいようよ あぁこのままで今は 恋なんか煩わしくて あぁヤッカイなものだね わたしのココロに 男の子がいるみたい そうしっかりつかめるまで ともだちでいようよ
ともだち紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎一人ぼっちじゃ 生きてゆけない 海にただよう 木の葉のようだ 君の両手を 愛の言葉を 涙もかれた 誰かの為に  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  今日もどこかで 君を待ってる 寒さにこごえ あつさにおびえ 君のやさしさ いたわる気持を 愛のしずくを 誰かの為に  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友達でいいから(Dry-mix)高橋由美子高橋由美子TAM TAMTAM TAM岩本正樹とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる  ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら  ああ 友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ  君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう  振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから  ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる  友達でいいから 今はこのままでも ああ、どんな時にだって せつなさは愛へのプレパレイション  ああ、友達でいいから 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、…
友達谷村有美谷村有美谷村有美西脇辰弥西脇辰弥雨上がりの日曜日の ベランダには 新しい あさがおが ひらいてた  夕べ遅く電話くれた 彼女が 午後 半年ぶりに ここにやって来る  気の強いふりをして 「ふられた」なんて 笑う声は 明るくしてたけれど なんだか痛い位 やつれてる  おとなの恋に 憧れた あの頃は 二人で 朝まで パジャマのまま 話したね 今日はずっと そばにいるよ  お気に入りのハーブ・ティーを いれてあげる かけっぱなしの やかん 歌ってる  手に負える恋じゃない 分かってた だけど 「わたし 本気で愛してたんだけれど 届かなかった」と声つまらせた  おとなの恋を 夢見てた あの頃のように 笑えない 神様 お願いします 笑顔を返して下さい  きっと いつか 小指に しっかりと結ばれた かけがえない出会いを 信じてる 通り過ぎる 痛みも きっと いつか めぐり逢うために 神様がくれた試練 負けないで 幸福(しあわせ)になる
友達のままPRINCESS PRINCESSPRINCESS PRINCESS富田京子奥居香見慣れてる 広い背中 少し後を歩く さりげなく かばう手のひら 笑ってる横顔  明日になれば 忘れてしまうから 少しだけ 少しだけ 今だけ  言わないつもりの言葉を いつまで覚えてるの あなたの望んだ夢の 隣にあの娘がいた  一度きりの ふざけたキス もう忘れてるでしょう 新しい恋 見つけても 気づくと会いたくて  誰かに話せば きっと 笑うけど 大切な 大切な 恋なの  遠くに港が見えてる 約束もないままに 高速おりれば すぐそこ おやすみのドアの前  言わないつもりの言葉を いつまで覚えてるの 会うたび切ない想いが 何度もたずねる  届きもしない恋を どこまで追いかけるの 音楽聴いてるふりして かくした涙の跡
ともだち井上喜久子井上喜久子井上喜久子井上喜久子川井憲次夕焼け空 石ころけりながら 帰った道 あの小さな公園のベンチは 私たちの特等席ね  片寄せ合い おしゃべりするだけで 楽しかった 数えきれない程の想い出 数えきれない程の夢  気がつかない程ゆっくり 大人になっていたけれど 私たち逢えば今も あの頃のまま変わらない  それぞれの毎日 離れていても いつでも想ってる 大好きなともだち  朝焼けの空 眠い目こすって 通った海 銀紙で包んだおにぎりを 分けあって食べたりしたね  誰もが笑い上戸で はしゃいでた なつかしい日々 寄せる波のようにいつまでも ずっと一緒にいたかった  悩みごとを潮風に 飛ばして忘れたフリしても 本当のこころの中 わかるぶん涙が出たね  それぞれの毎日 離れていても いつでも想ってる 大好きなともだち 大切なともだち
ともだち坂本九坂本九永六輔いずみたくいずみたく君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
涙はともだちザ・ワンダースザ・ワンダース橋本淳和田昭治さびしい時に ねころんで とどかぬ空を 見上げれば 思わず 涙がにじむのさ 涙だって 涙だって ぼくの ぼくの ぼくの ぼくの 心のともだちさ  静かに瞳 とじてみな いろんな夢が わいてくる その夢を 君の心に とどけてみたい とどけてみたい ぼくら ぼくら ぼくら ぼくら 二人はともだちさ  悲しい時に かけだして 朝日の中の 幸せを 身体であびて みたいんだ 涙だって 涙だって ぼくの ぼくの ぼくの ぼくの 心のともだちさ 
女友達シャ乱Qシャ乱Qつんくはたけシャ乱Q・矢代恒彦親友なんて言葉に ごまかされ続けて 俺が君のことを スキなの知ってて 何度か打ち明けたはず ゼロに近い勇気で それでもいつの間にか 恋の相談室  たまに変るね女に 俺の胸で泣いたり フラれた時だけ電話をしてくるのは 何故?  友達きどるなら この気持ち気づけよ どうせ他の男ならば 又泣かされるだけさ きっと欲しいものは その場しのぎじゃなく 君だけへの愛情でしょう? だから俺の愛を 早く受け取れ Baby  モテないワケじゃないし 車も買い替えたし 出来ること全てを 君に贈るよ 何度かキスはしたけど その後思うのは 君のハート奪った 奴らへの嫉妬  男なら愛した女性のこと 大事に思う でもそこを壊してみたく思うのは 何故?  友達って言うならば 今夜 慰めてよ 弱く震える俺のこと 朝まで抱きしめてよ だけど欲しいものは 体もそうだけど 俺だけへの愛情なんだ 友情 語る前に そこに気づけよ Baby  友達って言うならば 今夜 慰めてよ 弱く震える俺のこと 朝まで抱きしめてよ だけど欲しいものは 体もそうだけど 俺だけへの愛情なんだ 友情 語る前に そこに気づけよ Baby
友達よ泣くんじゃない森田健作森田健作阿久悠鈴木邦彦友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は いつも熱いあらし 何をしても 苦しいせつないこの毎日 友達よ泣くんじゃない 誰も今はそうさ 友達よ泣くんじゃない 話してあげるから  友達よ行くんじゃない 逃げてどうなるか 友達よ行くんじゃない ここにも夢がある 恋に悩む時も 愛をさがす時も 何をしても 苦しいせつないこの毎日 友達よ行くんじゃない みんな君の味方 友達よ行くんじゃない 見つめてあげるから
永遠の友達小泉今日子小泉今日子小泉今日子大沢誉志幸大村雅朗あなたが読んでた本は難しくて 私の心のヒダは揺れないけど 見つめ合えば 言葉なんかいらないと笑って ホントの事 隠したまま 時間が過ぎた Forever friends 最初から気付いてた Forever friends 二人とも知っていた  あなたは涙を流していたけれど 私は少しも悲しくなかったの さようならと 抱き合った時 ふたりの真ん中に 温かくて 信じられる 愛が生まれた Forever friends 会う事はないけれど Forever friends 幸せを願ってる  上手に言えないけど はじめて会った時 青い空がとっても きれいだった Ah…  Forever friends このままでいたいけど Forever friends 幸せを願ってる Forever friends さよならは始まりね Forever friends 幸せを願ってる 
ともだちイルカイルカイルカイルカ君といつだって一緒だったのに いつ頃から君とぼくちがう道を歩きだしたのかな? 親友の君が、つかれて、すわっていたのも気づかずに、 ぼくは一人で歩いて来てしまったんだ。  ぼくは今、とってもつかれているんだ。 いつだってたくさんの人の中を 一人で歩いてきたのだから。 こんな時しか、君を思い出さないなんて、 ぼくが歩いて来た道は、 そんなにすばらしかったのかな?  友達は大事にしなきゃいけないよ、なんて 他の人から言ってほしくないんだ。 でもどうして、あの時、君と水辺におりて行って、 少しの間でも、一緒にすわっていて あげなかったのかな。  今すぐ、手紙を書くよ。 そして、君に会いに行くんだ、 お人好しの君は、きっとこう言うんだろ? 「元気かい?」昔とまるで変わらない笑顔で。 そして、ぼくは子供のように、はしゃぎまわるんだ。 きっと……
ともだちへ伊藤つかさ伊藤つかさ矢野顕子矢野顕子ひとりぼっち 楽しむ子 ふたりぼっち なりたい子 強がっても 淋しい子 片思い なみだっ子 きょうも見る テレビっ子 みんな 元気で  かなしみも うれしさも 明日の先にある  いつの日も 忘れない やさしいえがお あなたへと かけてゆく わたしのこころ  いつの日も 忘れない やさしいえがお あなたへと かけてゆく わたしのこころ  自慢話 お兄ちゃん子 はずかしがる おばあちゃん子 宿題 写してる子 おこずかい すくない子 バックハンドが上手な子 みんな元気で  かなしみも うれしさも わたしだけの ものじゃない  いつの日も 忘れない やさしいえがお あなたへと かけてゆく わたしのこころ  いつの日も 忘れない やさしいえがお あなたへと かけてゆく わたしのこころ
かなしいともだちEPOEPOEPOEPO浮気な春の夜風に 体が冷えぬ様に そっと くるんであげたい ふるえる肩を  このまま眠りにつけば 少しは楽になれる 彼女の事は忘れて おやすみなさい  今 あなたの心を 投げやりにさせる 悲しみの理由を やわらげて あげたいの  いつか打ち明ける筈の 想いに鍵をかけて 今横たわるひたいに 口づけをした  そう 困った時には 呼び出してしまう お互い不思議な 友達のままだけど  明日には彼女の 気持ちもかわって その腕の中へ 飛び込んでくる事を  祈ってあげたい 私はあなたの友達でいいの
ともだち中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ中村あゆみ青空に描いた ビジョンを抱きしめ 学校の中じゃ 笑っているけど 落書きだらけの 教科書の中に 悲しい溜息 いつもこぼしてた  MAMA や PAPA 達に 打ち明けられない 秘密や悩みも 言える様なパートナーほしいから  HOP STEP JUMP  つかまえるのさ きっと本当の友達 そして HOP STEP JUMP 吹き飛ばすのさ この憂鬱な毎日  退屈な授業 さえない校則 この胸の痛み いやしちゃくれない  プライド気にして ひとりでいるより 傷つけ合っても 大切なパートナーほしいから  HOP STEP JUMP つかまえるのさ きっと本当の友達 そして HOP STEP JUMP 踊りたいのさ このビートに合わせて  元気がなくても ふさぎこんじゃだめ 心の中では いつだってつぶやいていたけれど  HOP STEP JUMP つかまえるのさ きっと本当の友達 そして HOP STEP JUMP 吹き飛ばすのさ この憂鬱な毎日  そうさ HOP STEP JUMP つかまえるのさ いつか本当の友達 そして HOP STEP JUMP 踊りたいのさ このビートに合わせて
友達でいいから高橋由美子高橋由美子TAM TAMTAM TAM岩本正樹とぎれた会話のあいまに 彼との想い出にさまよいだす君を つよく つよく 抱きしめるのさ 「ごめんネ…」とつぶやきながら ボクにもたれる君の切りたての髪が 風に揺れて頬をくすぐる  ひとつの恋が終わるたび この胸で ふるえるつばさ休めるのも これが最後なら…  ああ 友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 言葉にはできない 気持ちがあるけど せつなさは愛へのプレパレイションさ  君にしてあげられること 指折り数えてみたけれど まだ今も 片手にさえ足りないくらい 悲しみをこえた分だけ ほんとの優しさがわかるのなら ボクはいつかきっと打ち明けるだろう  振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ 無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから  ああ、友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、 移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど 変わらないなにかをつかみかけてる  友達でいいから… せつなさは愛への…  ああ、友達でいいから… 君が望むなら 真夜中の2時でも 駆けてゆくからね、 友達でいいから 君が望むなら どんな時にだって 胸をかすからね、
わかれ友だち中川明・都はるみ中川明・都はるみたかたかし小林亜星モシモシ私よ 君かいどうしたの あなた元気なの ああまあまあさ いい人出来たのね そんなことないさ 女の声がするわ テレビの音だよ 寒い夜ね一緒に飲まない 俺もおなじ気分でいたのさ 男と女 淋しさ呼びあう 夜の東京 迷(まよ)い子の街  やつれたみたいね 苦労ばかりさ 皮肉いわないで よせよそりゃないぜ ごめんねおこったの いいさ気にしないよ この髪そめたのどう? とても素敵だよ 私今夜酔ってもいいかしら 俺も今夜酔いたい気分さ 男と女 ないものねだり 夜の東京 迷い子の街
友達のままで柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた  胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた  友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった  ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで  ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの  友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの  どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか  友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ  友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった
友だち今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華菅野ようこTres cher amie  ありがとう 返事がまた遅くなってごめんなさい あの日からあなたのこと とても心配してたの 元気になってよかったわ 彼も気づいたでしょう やっぱりあなたが誰よりいちばん 大切だってこと  何げない私からの 言葉に救われたなんて 不思議よね そう言われて 私も励まされたわ 一年前のあの頃と 想像できないくらい 空気も時間も今は穏やかに 流れてる感じよ  あの時 あなたやみんなが 支えてくれたことが 今でも私の宝物だって いつでも思ってる  A bientot また逢いましょう Je t' embrasse 連絡ください 待っているわ
太陽の友達山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一馬飼野康二大きなひともいいわ 小さなひともいいわ ひと夏だけの短い恋だから 相手のひと見較べる  危ないひともいいわ やさしいひともいいわ 太陽あかく 背中にふりそそぐ 水着のあと白い 男の子達 熱い眼差しを投げるの でも私には 胸の奥深く 決めてるひとがいる  女の子にはきっと 何かが起こる季節 思いもよらぬ何かが待っている 夏休みが恐い  大人のひともいいわ いけないひともいいわ ひと夏だけの綺麗な恋だから 相手のひと大事なの  真面目なひともいいわ 嘘つくひともいいわ 寄せては返す 浜辺の波しぶき シャボン玉にかわる 男の子達 濡れた指先で誘うの でも私には すべて任せてる ひとりのひとがいる  女の子にはきっと 何かが起こる季節 思いもよらぬ何かが待っている 夏休みが恐い
ともだち坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野ようこどうしてるかな あなたのこと つめたい風に 少し 思った 枝にもたれて 話したよね 体が冷えて 陽が落ちても 泣き出してしまった 私を守るように 黙ってそばにいてくれたね  不思議な世界 その瞳に 映してるような そんな気がした 憧れだとか 夢みること あなたにきっと 教えられた 離ればなれになる 少し前に告げた 願い 忘れないでいるから  遠くてもあなたに 負けたくはないんだ いつまでも二人はライバル  便りはいらない 大好きなともだち 誰にも言わない いちばんの思い出 もう一度会えるさ 大好きなともだち 忘れることない 大好きなともだち
友達のままで本名陽子本名陽子及川眠子山本健司春を告げる風が 頬をかすめるたび せつなさに泣きたくなる 思い出がつまった 青いこの制服 脱ぐときが近いから  もうすぐ あなたもただ 違う道を選び 私からはなれてゆくの  忘れないでと言わない 夢を追う人に だけど未来でもあなたと 友達のままで また逢いたい  そっと振り返れば いつも笑っていた 風景(けしき)だけ胸をよぎる 同じ時を過ごし かさねあえた想い 大切な宝物  季節もまぶしいほど なぜかはかないよね 空を舞う 花びらひとつ  忘れないでと言いたい ほんとはあなたに 永遠なんてないことも この心はもう知ってるけど  もうすぐ 私もまた 違う道を選ぶ 叶えたい明日のために  忘れないでと言わない 夢を追う人に だけど未来でもあなたと 友達のままで また逢いたい
あしたも ともだち西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯ともだち ともだち ときどき ケンカをして プンプン かおじゅう おこったりもするけれど ひとりはなんだかさみしいね だから ともだち ともだち えがおで なかなおりさ あしたも あそぼう あおいそら!  ともだち ともだち だれかが ねつをだすと シュルシュル げんきが しぼんでゆくかんじがする ひとりはとってもさみしいね だから ともだち ともだち えがおで はげまそうよ あしたも あそぼう あおいそら!  ともだち ともだち うれしい たんじょうびは ホワホワ ケーキに ほっぺがほらゆるんでくる ひとりでたべるのさみしいね だから ともだち ともだち ぜんいん よんでこよう あしたも あそぼう あおいそら!
女友達野口五郎野口五郎山上路夫佐藤寛君に電話を かけても今では どこに越したか 行方は知れない なぜかうつろで さみしい夜には 君を呼び出し 朝まで飲んだ  誰よりも仲のいい 女ともだちだった 夜明けに酔いしれて 君のこと抱いたよ どこかでこの僕を 支えてくれた人 そんなやさしさ 失くしてしまった  あれはいつだか 旅にも出かけた 山の淡雪 きれいな季節だ 古い宿屋で 浴衣に着がえて 君はふざけて 唄ってみせた  誰よりも素晴らしい 女ともだちだった 明るいあの声が 聞こえるよ今でも どこかでこの心 つつんでくれた人 そんなやさしさ 失くしてしまった  誰よりも仲のいい 女ともだちだった 帰らぬあの頃は 想い出の中だけ どこかでこの僕を 見ていてくれた人 そんなやさしさ 失くしてしまった
女ともだち澤田知可子澤田知可子沢田知可子沢田知可子小野沢篤アドレスを捲ってた 何の裏づけもなく 手を止めて 目についた やっぱり あなたしかいない  今頃はきっと彼氏と 一緒に居る時間 邪魔しちゃ駄目だね 今度こそは 本気だって 言ってた  前だったらこんな日はすぐに あなたの声に抱きしめられて 迷子になった心さえも 吹き消してくれたね  さ・み・し・く・て さ・み・し・く・て あなたにまたおんぶしてる 天気予報聴きながら我慢しよう…受話器をおいた  どうしてる 忙しくない? 実は今日のランチで新しい店をみつけたよ すごく洒落たレストラン  たまには 愚痴でもこぼさなきゃ 新陳代謝に悪いんだから おいしいものでも食べに行こう いい女 ふたりで  あ・い・た・く・て あ・い・た・く・て 言い訳こさえて電話した みずくさい優しさを ちょっぴりね 感じたから
涙は大切な君の友達だから長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明がまんできないほど 悲しかったりしたら 声を出して子供のように泣いてごらん しょっぱい涙は君の 大切な友達だから きっとやさしく頬をなでてくれるよ  どうしようもない 苦しい君の時もあるさ どうしようもない ひとりぼっちの君の時もあるさ  泣かない 泣けない わかるけど 泣かない 泣けない わかるけど 涙は大切な 君の友達だから 忘れないでね 友達がいることを  がまんできないほど 悔しかったりしたら 声を出して子供のように叫んでごらん かすれた声は君の 大切な友達だから きっとやさしい勇気の唄にかえてくれるよ  どうしようもない 苦しい君の時もあるさ どうしようもない ひとりぼっちの君の時もあるさ  泣かない 泣けない わかるけど 泣かない 泣けない わかるけど 涙は大切な 君の友達だから 忘れないでね 友達がいることを  どうしようもない 苦しい君の時もあるさ どうしようもない ひとりぼっちの君の時もあるさ  泣かない 泣けない わかるけど 泣かない 泣けない わかるけど 涙は大切な 君の友達だから 忘れないでね 友達がいることを
オンナトモダチ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ上田ケンヂ・上田禎星ひとつ見えない 最低な夜 あなたのことばかり考えてしまう  すぐムキになるとこ まるで子供ね 好みやセンスなんて 全然合わない  だけどいつも私だけを見つめてる あなたの瞳が好きだったのに…  もうどうでもいいけど 最後の忠告 あなたを奪った あのコはキライ  待ち合わせには決まって遅刻ばかり あなたを待った時間 ぜんぶ返せ  …なんて手紙を書いたら もっと悲しくなった それもこれも みんな誰かのせい  だけどいつも必死に言い訳をする あなたの口許が憎めない…  女の友情なんて 儚いもの あなたを奪った あのコはキライ
ともだち吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS吉田拓郎吉田拓郎武部聡志やるせない 思いを胸に 友だちは 去りました 今日という 日のくることは さけられぬ ことだったのでしょう  友だちは 遥かな旅路に 今いちど たたないかと 手をとって ふるえる声で 言ったけど あきらめたのでしょう  果てしなく 広がる夢と 自由とが ほしかった あてのない 長い道でも 何かしら 信じてたのでしょう  今日の日は 私にとっては 届かない 彼でした ふりかえる ことすら忘れて 友だちが こわかったのでしょう  汽車に乗る 後姿が 友だちを 語ってた いくたびか こみあげてくる 悲しみも こらえてたのでしょう  傷つける ことはしたくない 優しさがわかりすぎて バカヤロウ って言ってほしかった それだけを 言い忘れたのでしょう
君は恋人で、恋人で友達で馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英最後の荷物を君が運び出した 残った物は後で送ってあげるよ 出て行く気持ちがわかる訳じゃないけど 二人で決めたから もう何も言わない  君が去って失うものは愛や恋じゃなくて 胸の中の大切な一番大事な友達 気が済むまで君の話を聞いてあげる約束も あんまり続かないまま ずっと忘れてた  肩も落とさず 緩やかな日差しの中を駅へと歩いてゆく いつか振り向く気がしたけど 遠くなり過ぎてもうわからない  胸に残る言葉も言わず 答も教えずに なんの約束もない日々に君を置いたまま 心の隅にいつも僕は言い訳を用意してた 君はこの部屋で一人きっと泣いていた  遠い出会いの面影が 最後に笑う君のその顔に もう一度問いかけたいけれど 君はもう決めてしまった 涙枯れた夜に  声も届かず 緩やかな日差しの中の君の背中を追う 今にも振り向く気がしたけど 人波に混じりもう君がわからない  今でも見るのは遠い夢と二度と もうやり直せない日々の夕暮れ
ともだち南こうせつ南こうせつ永六輔いずみたく徳竹弘文ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
シャラララ・ともだち茂森あゆみ・速水けんたろう茂森あゆみ・速水けんたろう井出隆夫越部信義シャラララ Woo~ シャラララ Woo~ うまれたばかりの かぜが(シャララ) うたって とおるよ(シャラララ) うまれたばかりの うたが(シャララ) こころで ふくらむよ おいで きょうもともだち できそうな すてきなひだね シャララ シャラララ Woo~ シャラララ Woo~  シャラララ Woo~ シャラララ Woo~ ことりがそらから よぶよ(シャララ) きみも とべるよ(シャラララ) ぎんいろのみちが よぶよ(シャララ) あのおか こえようよ きみと もっとなかよく なれそうな すてきなひだね シャララ シャラララ Woo~ シャラララ Woo~
ともだち (Duet with 中村雅人)中西圭三中西圭三中村雅人中西圭三・中村雅人・Morry Stearns前を向くのを ためらっていたよ 今考えれば つまらないことで 眠りかけてた 自信や誇り 君のひと言が 揺り起こした  大切なものを 今こそ取り戻そう やっと気づいたんだ 何をやるべきかを もう逃げたりしない かけがえのない 君がいるかぎり 遠い幻も 現実になるだろう 同じ道を行こう ずっと  数えきれない 谷を越えたよ ひとりきりじゃ くじけてたかも あの日 あの時 力をくれた まっすぐな君に 感謝してる  大切なものを 今こそ取り戻そう やっとつかめそうだ 何処へ行くべきかを もう迷いはないよ かけがえのない 君がいるかぎり もっと自分らしい 答え見つかるだろう 同じ道を行こう  震える夜に 別れを告げよう 強さも弱さも 全てが僕なんだ  同じ道を行こう WOW  大切なものを 今こそ取り戻そう やっと気づいたんだ 何をやるべきかを もう逃げたりしない かけがえのない 君がいるかぎり 遠い幻も 現実になるだろう 同じ道を行こう ずっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友達の唄水前寺清子水前寺清子星野哲郎叶弦大友達の友達は友達だ その友達の友達も皆な友達だ 右を向いても友達だ 左を向いても友達だ 君は一人じゃないんだよ 小さくなるなよ いばってろ 泣きたい時には 何時だって この胸この胸貸してあげる 友達の友達は友達だ その友達の友達も皆友達だ さあさ皆んなで元気で行こう  友達の友達は友達だ その友達の友達も皆な友達だ まじめに仕事をしている奴 何んにもしないで寝てる奴 あいつも可愛い友達だ 話せばつながる友達だ 泣きたい時には何時だって この胸この手貸してあげる 友達の友達は友達だ その友達の友達も皆な友達だ さあさ皆んなで元気で行こう
ともだちでいたいのに辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima佐藤準幻の夏 遊んでばかりいた 三人でよく 海へも出かけたね  「ふたりをずっと応援する」って 今も聞こえるよ 波のように  ともだちでいたいのに あなたが離れていくなんて たかが恋、そんなもので 簡単に運命は変わる ごめんねと、ごめんねと もういい、何度も言わないで お願いよ 泣くのなら 今すぐ カレを返して  強いあなたに いつも憧れてた 光と影が この世にはあるのね  真昼の月が 太陽の隅で 私を静かにみつめてる  ともだちじゃいられない ほんとはどこかで怯えてた 紹介した瞬間から カレはあなたに魅かれていた 揺れているかすみ草 たくさんのしあわせの中で 教えてよ 他じゃなく どうしてカレを奪うの  時間は過ぎていく 誰もが 子供じゃいられない 風が、背中、押すよ  ともだちでいたいのに ひとりで歩く季節がくる たかが恋、そんなもので 簡単に運命は変わる 許さない それがせめて 前に踏み出す力だから 振り子のように 揺れる心 新しい夏が始まる
友達の彼森高千里森高千里森高千里伊秩弘将あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  あなたはあなた 私は私 あなたは人の恋人だから  仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと  みんなで一緒に 遊びに行くと あなたとちょっぴり 話しが出来る  とても気があうみたい すごく楽しいわ そんな日は友達が うらやましい  あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  友達だけは 裏切れないわ こんな気持ちを 彼女が知れば  一生恨まれるわ それだけは勘弁 だから今あなたには 会いたくない  あなたの夢を見た すごく楽しかった 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ  仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと  あなたの夢を見た すごく楽しかった 二人で手をつないでた  あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  好きになってしまうわ 好きになってしまうわ
友達なのにKUKOKUKO白峰美津子清岡千穂ちゃんとゴメンねって 今日は言おう 静かな見晴らし台 そばに並んだ  急にまじめな顔 苦手なのね 帽子を横取りして 君は笑った  一番大切な 友達だから 夕焼けを 見上げたら ちょっとうれしくなった  いつもすてきなこと たのしいこと 誰より先に君に 話してきたね  一番大切な 友達なのに またねって 手を振れば ちょっとせつなくなった  風をよけて 歩いた道 なぜだか君が 大人に見えたの  一番大切な 友達だから このままで そばにいて ずっと変わらないでいて  一番大切な 友達なのに 夕焼けの 帰り道 ちょっとさみしくなった
友だちになりたい水木一郎水木一郎康珍化渡辺宙明渡辺宙明それは本当なのか? 空がむらさき色に燃えてる それは本当なのか? 子供たちが泣いている 友達になりたい 友達になりたい こころをひとつに重ね合って 友達になりたい  それはまぼろしなのか? みんなが愛を信じて生きてる それはまぼろしなのか? 涙なんかどこにもない 友達になりたい 友達になりたい なんどもなんども手をのばして 友達になりたい  友達になりたい 友達になりたい 言葉や理想はちがっていても 友達になりたい
ともだちだから辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima小鳥が木陰でふるえる 雨の日 あなたが訪ねてくるような 気がしてた  悲しい事出会うたび ノッポのあなたは ひざをかかえ まるで 弟になる  そばにいるよ ともだちだから 好きなだけソファに埋もれて 泣いてもいいよ 恋人にも 会えないくらい 情けない あなたの顔も声も 気にしないで、今夜は  聞こえる 時の子守り歌 あなたは ビデオをみてる形のまま 眠ってる  春色のカーディガン 背中にかけて 朝(あした)はねぇ きっと 笑顔をみせて  そばにいても ともだちだから 愛情(やさしさ)の手前で ときどき戸惑うけれど 恋人にも負けないくらい あなたの幸せを いつもいつも 気にしてるよ、私は
ともだちだからね(桜桃)奥居香奥居香糸井重里奥居香ともだちだからね 迷惑かけていいんだよ ともだちだからね なんでも言ってよ  やさしい人や親切な人 いっぱいいるけどわたしはちがう いじわるするし けんかもしたし ちからはぜんぜんないけれど  味方になるよいつだって 理由なんか知らない ひとりにはさせないよ だってきっとずっと  ともだちだからね ひとりで泣いちゃいけないよ ともだちだからね 甘えにこなきゃだめよ ともだちだからね ひとりになっちゃいけないよ ともだちだからね わかるよ…なんか…  恋人のこと学校のこと くだらないこともいっぱいあって なんとかしてた ふたりでいつも じょうずじゃぜんぜんないけれど  孤独じゃないよいつだって 世界中が敵でも ふたりならだいじょうぶ だってきっとずっと  ともだちだからね わたしにとって大切な ともだちだからね じぶんよりだいじだよ ともだちだからね いつもはふざけているけど ともだちだからね なんでも言ってよ
ベロは友だち山田淑子・コロムビアゆりかご会・劇団こまどり山田淑子・コロムビアゆりかご会・劇団こまどり第一動画文芸部宇野正寛ぼくたちは ベロベロ 友だちさ ベロベロ 仲良くいっしょに 遊ぼうよ ぼくらはゆかいな 仲間だよ だけど大人は あんな子どもと 遊んじゃだめ つき合っちゃだめって なんでもかんでも おこるんだ  そんなこと あるもんかい 顔はこわいが いいやつだい 子どもは子どもどうし(ソウダソウダ) 子どもは子どもどうし(ソウダソウダ) 大人なんか わかっちゃない  ゆかいだな ベロベロ 楽しいな ベロベロ みんなといっしょに 歌おうよ ぼくらは陽気な 仲間だよ だけど大人は あんな子どもと 遊んじゃだめ つき合っちゃだめって なんにも知らずに おこるんだ  そんなこと あるもんかい 顔はこわいが いいやつだい 子どもは子どもどうし(ソウダソウダ) 子どもは子どもどうし(ソウダソウダ) 大人なんか わかっちゃない
花嫁の友だち天地真理天地真理安井かずみ森田公一小さな すずらんの花束を わたしは そっと手渡した 花嫁姿の友だちは うなずいたの それとも 泣いてたの  今日 友だちのために おしゃれなわたしだけど この 胸にあの人が そっと 近づいて来るかんじ いつか こんな 丘のチャペルで  小さな頃からの 友だちが 急に 大人に見えるのよ レースのヴェールが 倖せを ゆらしてたの それとも 隠したの  そよ風に わたしまで 胸が 落ち着かない あの人の名前から そっと 続けたわたしの名が 愛の 響き 丘のチャペルで  今日 友だちのために おしゃれなわたしだけど この 胸にあの人が そっと 近づいて来るかんじ いつか こんな 丘のチャペルで
友達のライン久川綾久川綾久川綾チープ広石チープ広石どうしてだろう 今まで気付かずにいたのかな キミをこんなに 好きだということ  好きな人できたって まっ先に言いにきた時 やったねと 心から喜んであげたはずなのに  この頃 アイツのこと 頬を染めながら 話すキミのことが イヤになる  どうしてだろう 素直に応援してやれない イヤな男に なりたくないのに いろんなこと話せる 友達のはずなのに キミが遠くに いくのがつらくて  真夜中の相談で 泣きじゃくる受話器の向こう かけつけた 公園のブランコで 座ってるキミを  見つけた時 判った キミをこんなにも 泣かせるアイツが 許せないよ  目をそらした 笑顔に残った 涙のあと ボクじゃダメかな 思わずこぼれる 顔をあげて 何かを言いかけた その時に キミの唇 そっとふさいだ  戸惑う小さな肩 強く抱きしめる アイツなんかに 渡したくない  ざわめく風 電車が 木々をゆらして逃げる きしむブランコ 小さくゆれてる 止まる時間 二人はもう元に戻れない 越えてしまった 友達のライン  どうしてだろう 今まで…  キミをこんなに…
卒業の歌、友達の歌。PLATINA LYLIC19PLATINA LYLIC1932619茂村泰彦「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。  裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。  「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを…  現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に  君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」  「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」  校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。  「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。
僕の古い友達斉藤哲夫斉藤哲夫斉藤哲夫斉藤哲夫僕の遠い昔の話し友達は 茶色い写真の中で笑ってる 今君はどこでどうして どうしているのかな  僕の小さな家 君の家とほんの少し 走ってすぐの裏通り よく君は僕を迎えに来てくれた  思い出してくれましたか その後いかがお過ごし 時のたつのは早いものね 君も僕ももうあの頃には戻れない  喧嘩しても明日は仲よかった 僕の古い大切な友達は 窮屈そうなセーターつけて 僕の隣にすましてる 一日がこんなに短くて さようなら言って帰る時 走りながら君は こっち振り向いて また逢おうよ  誰にでも思い出あるよ 仲のいい友達のこと 離れてもどこにいても 遠い昔は変わらない  僕の遠い昔の話し友達は 茶色い写真の中で笑ってる 今君はどこでどうして どうしているのかな 今君はどこでどうして どうしているのかな
ともだち南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ吉川忠英突然の夕立だった 学校から帰り道 服の中までずぶぬれさ そのまま川で泳いだ 雷の音にびびった あれは君を 知った頃の まぶしい夏  そのうち雨も降り止んで 空には大きな虹が 何だか夢がふくらんで おもわず君と歌った あんなに自由だった 若い日々を 忘れないさ 僕らはヒーロー  さよなら又いつか さよなら又いつか 君に会えてとても良かった 又いつかさよなら  あれから15年たったね つもる話はつきない 二人で隠れファンだった となりのクラスのあの娘 お前と結婚なんて めでたい様な 淋しい様な 知らなかったよ  僕は僕で街に勤め 夢から遠去かる日々 自分を許せなくなって 死にたいともらした時 君は何も言わずに ガキの頃の うたをうたい 笑っていたね  さよなら又いつか さよなら又いつか 君に会えてとても良かった 又いつかさよなら  空の上から見守っておくれ 又いつかさよなら
いつまでも友だち加橋かつみ加橋かつみ奈良橋陽子・藤公之介タケカワユキヒデLa la la la la la la La la la……… La la la la la la la いいやつなんだ La la la la la la いつもニルスと 一緒なのさ La la la la la la やさしくてさ 頼りになる すてきなやつ モルテンさ 約束したね いついついつまでも 友だち La la la la la la la………  La la la la la la la いいやつなんだ La la la la la la 今日もニルスの そばにいるよ La la la la la la 小さくてさ すばしっこい かわいいやつ キャロットさ 約束したね いついついつまでも 友だち  歌なら どこででも たのしく 歌い出す 愉快な 仲間だよ ごきげんなのさ  La la la la la la la ひとりと二匹 La la la la la la ふしぎな旅を つづけているよ La la la la la la 歌が好きで 踊りが好き そして冒険好きなのさ 約束したね いついついつまでも 友だち 約束したね いついついつまでも 友だち La la la la la la la いいやつなんだ La la la la la la……………………
友達の彼Whoops!!Whoops!!園田有吾河辺健宏人目惚れを 相談できずにバッティングしてた事も 知らないまま あの人のもとへと行った 友達に  紹介された時なんて 呆気に(あっけ)取られて 作り笑いした夜 しょうがないね。と 涙した  本当の気持ち いつでもどこかに 隠していても 息がつまる だからもう少し 素直になって 一歩前に進める自分でいたい  オープン・カフェ 愚痴こぼしあった長話の途中 携帯鳴って じゃあね、彼氏だ…と 置き去り状態のまま  考えないようにと思う程 気にかかってしまう 目をつぶれば二人の笑顔 心に涙 あふれだす  あたりさわりなく いつでも誰かに 笑顔振りまくだけじゃ 疲れるから 少しずつでいい 自分に嘘を つかないピュアな日々送れるように  本当の気持ち いつでもどこかに 隠していても 息がつまる だからもう少し 素直になって 一歩前に進める自分でいたい  あたりさわりなく いつでも誰かに 笑顔振りまくだけじゃ 疲れるから 少しずつでいい 自分に嘘を つかないピュアな日々送れるように
友達の唄PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでいた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな  過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見てみようよ 気づかなかったけどほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ 
ともだち記念日酒井法子&竹中直人酒井法子&竹中直人戸田昭吾たなかひろかず島健ねえ おぼえてる? ふたり出会った時のこと ああ もちろんさ! たしか雨がふってた そうじゃないでしょ? よく晴れてたわ あれ? そうだったっけ? でも大事なコトは‥‥  この広い世界でふたり こうして楽しく 歌ってることさ!  出会いに満ちた この星にうまれてよかったよね! 出会いをくれた “偶然”にありがとう!  ねえ どうしたの? 笑いながら泣いたりして そう これはつまり ぼくの得意ワザさ! そうじゃないでしょ? 照れることないわ バレてたんだね? この涙のワケは‥‥  ちょっとした出会いも いつか 友情に変わること 知ったからさ!  出会いに満ちた この星にうまれてよかったよね! 出会いをくれた “偶然”にありがとう!  誰かと誰かが 今日もどこかで はじめまして! みんなで祝おう! 今日は ともだち記念日!  ララララ ララララ‥‥
友達だから大山のぶ代・森の木児童合唱団大山のぶ代・森の木児童合唱団武田鉄矢山木康世菊池俊輔笑ってる君は 青空みたい 見てると ぼくまで 微笑んでしまう ちがう色した シャツ着ているけれど おんなじ色の 夢をおいかけた ずっと 遠くの 空のしたまで ルルルル 二人で 旅した 雲のように ラララ ぼくたち ほんとは ともだちみたい ぼくたち ほんとに ともだちなんだ いつも いつまでも ともだちだからね ともだちだからね  とおざかる君は 夕日のようだ みえなくなるまで ぼくは見送る ちがう道を わかれてゆくけれど いつかどこかで また会えるから うたを歌うよ 波おとみたいに ルルルル ぼくのこころに 海ができた ラララ ぼくたち ほんとは ともだちみたい ぼくたち ほんとに ともだちなんだ いつも いつまでも ともだちだからね ともだちだからね  うたを歌うよ 波おとみたいに ルルルル ぼくのこころに 海ができた ラララ ぼくたち ほんとは ともだちみたい ぼくたち ほんとに ともだちなんだ いつも いつまでも ともだちだからね ともだちだからね
風の中の友達佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春Friend かけがえのない Dear my friend 君に会いたい 一日中一人きり 日が暮れるまで 何もしない 話しかけて欲しいのさ Dear my friend 雨の日にはいつも遠くから 君を呼ぶよ  Friend 偽りのない Dear my friend 君に会いたい 知らぬ間に家を出て 始めて君を知る 瞳を見せて欲しいのさ Dear my friend 雨の日にはいつも遠くから 君を呼ぶよ  心を決めた君 何も出来ないけれど うちあけて うちあけて欲しい 冬が来て繰り返し 風の便りに君を呼ぶ 嬉しい知らせが欲しいのさ Dear my friend 又 いつか会えるその日まで ここにいるぜ Dear my friend
ともだちのあなただからチューリップチューリップ財津和夫財津和夫かけっこは いつもびりで おおー 泣き虫の弱虫の 内気な私だったけど  あなたなら あなたなら おおー なにもかも捨てていい 私のこの命さえ  I do I do (I'll really do it honey) I do I do (I'll really do it) こんな 私の気持ちも知らず ただ ふざけて 笑う あなた  知ってるわ わかってる おおー あなたには友達にすぎない 私なのだから  Love you Love you (Yes, I love you) Love you Love you (Yes, I love you) 昨日 あなたの 夢を見たの 口づけに ふるえた私  恋人が 出来たなら ああー 私にも教えてね それが 私のお願いよ たった たった ひとつの だって ふたりは 友達だから
ともだちの唄MAHO堂MAHO堂並河祥太大森俊之大森俊之さよなら またね また明日  学校のチャイムが さよならって言ってる また明日 元気で来てね  帰り道は でも 寂しいよ 長くのびた影 ひとつ  ともだちの唄 うたってみる 授業中に つくった メロディー みんなの声が 聞こえてくる 遠くで またね また明日  名札の数字が 増えるたび思う クラスがえ どうしてするの  やっと なかよしに なれたのに みんな バラバラに なるね  ともだちの唄 忘れないで どんなときも ともだちだから 引越ししても つながってる 大きな 空と おなじように ずっと
文通友達ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田君と僕とはいつしか2年の時が過ぎ 僕はあなたを 深い深い仲と感じているのさ 君も僕も、 お互い顔も知らないけれど 顔なんていうものは 知らない方がいいかも知れない さみしい事なんてないよ、 星空を見上げれば きみがそばにいてくれる そんな気持ちが 僕の心を潤してくれるのさ いついつまでも 僕はそんな気持ちが欲しいから いついつまでも 僕の事を忘れないでくれ さみしい事なんてないよ、 星空を見上げれば 僕は一生懸命働けるから、 だからこれからも返事をくれよ
ともだち以上小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修真夜中に観てたテレビの どこにでもありそうな場面 なぜ 急に連絡してくるの 怖がって踏みにじったのは 君なのに 何故か憎めない  きっと それは愛が天を越えたから おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 呼び出して 飲み明かそうよ 朝まで  冗談 言い合って 君との思い出 話すと 案外あるものね 何だか複雑 本当の幸せって ナニ? 口癖は いまだ健在ね  恋人としては失格したけど これからは君の味方 思い通り 夢に肉付けして 最前線で輝け  運命が招き入れたのは 友達としての 君と私だったらしい  そう 肩ひじ 張らずいられる おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 励まして 語り明かそうよ 朝まで
きみはともだちSomething ELseSomething ELse伊藤大介・斎木良二伊藤大介羽毛田丈史ねぇ 今そこに 僕の顔映っているの? 悲しみに 潤んでる その目に 冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬまま  なんでだろ こんなに焦がれてるのに ふるえてる その肩に 嘘をつく 心にも ないセリフ 並べてる 君にはさ この僕は ただのともだちだからね  ねぇもしも今 その肩を 抱きしめたなら もうそれで ともだちは 終わるの? そうだね明日から 全部 忘れられる 勇気があるなら  本当は 誰よりもわかってる 君の癖 君の夢 君の全て いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。  「あなたを好きになれば良かった」 そんな言葉が悲しくて ただ静かに笑うだけ  きみはまた 新しい恋をする 僕はまた ともだちの顔をする きみはまた 傷ついて振返る 僕はまた おどけてみせる  いつだって そばにいて 欲しいんだ 僕にはさ 君だけが ずっと恋人だからね。
今日から友達松平直子松平直子大森祥子松原みき信田かすお初めてね うまく焼けたケーキ 食べようよ 熱い紅茶いれて  魔法みたい 名前さえも 知らないでいた あのコにも 声かけてテーブル囲めば 笑顔 こぼれてきちゃう  なんか嬉しいね 甘い気持ちが溶かすよ 照れてかたくなな ココロの壁を… 友達だね ほら、今日から  幸せに 日々を過ごすレシピ ひとりでは たぶん見つからない  不思議だよね けんかをして そのままだった あのコとも ふわふわクリーム分け合えば 手と手 つないだ気分  すごく嬉しいね 甘い気持ちが溶かすよ すねてとんがった ココロの角も… 友達だね ほら、やっぱり  なんか嬉しいね 甘い気持ちが溶かすよ 照れてかたくなな ココロの壁を… 友達だね ほら、今日から
僕のともだち李健良(山口眞弓)・テリアモン(多田葵)李健良(山口眞弓)・テリアモン(多田葵)うらん高橋ひろ高橋ひろフワフワ 小さな わた雲みたいな 君は今にも 飛んで行きそう いつも  その瞳が その笑顔が この胸を優しくするから 傷ついては 欲しくないよ  僕たちはずっとね 春も 夏も 秋も 冬も いっしょにいよう この先に何が 待っているのかな? My friend  キラキラ 大きな 青空みたいな 君といれたら ずっと 楽しい世界 僕らしか できない事 こんなにも“わくわく”してるよ 大丈夫さ やってみよう!!  僕たちはずっとね 朝も 夜も いつも そばで 話をしよう 悲しくなっても 一人じゃないから My friend  僕たちはずっとね 春も 夏も 秋も 冬も いっしょにいよう この先に何が 待っているのかな? My friend
「最高の友達」相川七瀬相川七瀬相川七瀬恩田快人恩田快人机の引出しから懐かしい宝物見つけた 遠い夏あなたから届いた赤いポストカード 16になりたての幼い恋とキラメキがそっと この胸の中で今よみがえるよ  友達より恋人より今は2人 一緒にいないけど 心はいつも近くにある そのうちまた2人で 逢えたら楽しいね  反対の星座がくせものでよくケンカしたけど 思えばそれが2人の持ち味だった気がする 男女を越えて成立する友情もあるよね きっと そうあなたは 最高の友達  久しぶりに電話をすれば変わらないね 茶化したりするくせ やっぱりどこか安心する 元気そうでよかった あなたらしさの中で  友達より恋人より今は2人 一緒にいないけど 心はいつも近くにある そのうちまた2人で 逢えたら楽しいね 今はそれぞれの恋があるから それをいつか実らせた時は お互いの事祝福しあおう そしていつか4人で逢えたら ステキだね
トモダチの海SammySammy山田ひろし山崎燿山崎燿君がまぶしいワケを 知りたい 光る海が 答えてくれるかな  太陽をつかまえて 笑うよ 宝物が この島にあふれている  哀しい物語さえ やさしく抱きしめて 熱い風が ほほえむから  君はヒカリの海を渡る サカナの様に 強い瞳のまま 水平線を目指す 時の流れを止めたような 真夏の真下で トモダチになれたら きっと 僕もサカナになれるね  君が負けないワケを 知りたい 僕もきっと 追いついてみせるよ  サトウキビの向こうに広がる 青空へと 僕らは走り始めた  潮風の匂いがする 君の灼けた腕は 強く強く 夢を見る  君は明日へ舟を漕げる たったひとりでも 海はいつも君を 守ってくれるから 千年前も同じ様に 子供たちがきっと この道を走って 海へ 飛び込んでいたんだよね  君はヒカリの海を渡る サカナの様に 強い瞳のまま 水平線を目指す 時の流れを止めたような 真夏の真下で トモダチになれたら きっと 僕もサカナになれるね  トモダチになろうよ きっと 僕もサカナになるから
夏の友達CoCoCoCo和泉ゆかり山口美央子水たまり平気 自転車で行こうよ 夏が急いでる あの虹の真下へ プ-ルへ走る子供たちみたいに 退屈なんて 今は見えない  ほら Don't you know 心が True my days はしゃいでく 光あふれたら 誰も自由だね  空も風も夢も元気 Oh my friends 君がいるから  コイン洗車から ぴかぴかのワ-ゲン 陽炎の坂を 負けずについてゆく 空に呼ばれたひまわりのように ただのびやかに生きてゆきたい  でも Don't you know 心は True my days 動いてる 涙あふれたり つらい夜もあるけど  いつか本当の自分になれるから 悩んでるより走り出すのよ  ほら Don't you know 心が True my days はしゃいでく 夏を見つけたら 誰も子供だね  ビルも街も恋も元気 Oh my friends 君がいるから  Oh my friends 側にいるから
ともだちの君へ藤崎詩織(金月真美)藤崎詩織(金月真美)くまのきよみ森下勉空の青 灰色がかってる たぶんほら もうすぐ雨が降るね さっきまで 上手くはしゃいでた でもなぜだか急に うつむいた  自分の心が わからないままで また君を思い出してる そうね 難しいよね 恋って呼べないような 好きという気持ちは  ときめく時間のなかでだけ わたしが 素直になれるなら 制服の胸の痛みも きっと 答えに変わる いまは友達の君へ…  切りすぎた髪が 気になってる 些細な失敗は 大きな罪 ひとことが 言えない自分を すこしだけ初めて 嫌いなの  廊下にゆきかう 人に紛れても 君のこと見つけてしまう きっと でもそれだけ その先へ進めない 友達のフリして  短い時間と気付かずに 答えを迷っていたくない ネイビーブルーの制服が ほら 勇気をくれる まだ友達の君へと…  いつもみたいに さりげなく 君へとまっすぐ 歩いていった なにも振り向かずに  悩んだ時間のそのあとで 誰もが 素敵になれるなら 制服の胸の痛みも きっと 答えに変わる ずっと大切な君へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友だちジャマイカウルフルズウルフルズトータス松本トータス松本伊藤銀次・ウルフルズバカヤロー! 友だちじゃないか  なんとなく なんとなく ジャマイカ行きたい気分なんで ちょっとの間消えます メーワク メーワク ばかりかけたし かといって 反省する気もないけれど  アイアム・ソーリー ヒゲ・ソーリー なんかいい事あったら そちらでわけて下さい バカヤロー! 友だちじゃないか オレたちゃ いつでも そのツラ その短い足で 気取るより まずハナをかめ  なんとなく なんとなく ただ泣きたい気分なんで ちょっとの間 消えます 待ったなし 待ったなし 死ぬか生きるかヘビーなんで ちょっとの間 逃げます あん時 あん時 アンタの大事な 今日子ちゃんを ブン殴ったのはオレです  アイアム・ソーリー ヒゲ・ソーリー どうせカラ回りだけの オイラの人生なんです バカヤロー! 友だちじゃないか オレたちゃ いつでも 大げさな言い訳はなしだ スネるより まず金 金返せ  アイアム・ソーリー ヒゲ・ソーリー 何かいいことあったら みんなで分けて下さい バカヤロー! 友だちじゃないか オレたちゃ いつでも そこらじゅうに転がるウソを けとばして我が道をゆけ  なんとなく なんとなく ジャマイカ 行きたい気分なんで ちょっとの間 消えます さよなら
ともだち大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子森俊之なにもない こんな夜 あなたの声が 聞きたくなる 元気だと 嬉しいの いろんなことあったけど  あれから もう何年 たったのだろう はじめて会ってから  わたしはずっと 見つめてた ただ ひたむきな横顔を  いつだって あなたには 励まされてばかりだけど これからもよろしくね ずっとついて いくからね  自分らしく生きよう そうして来たよね 誰の真似もせずに  あなたの見てる その星は わたしも見てる 同じ星  離れていても いっしょだよ あなたといつも いっしょだよ
トモダチPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ  ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ  あれから いくつかの歳 重ねていつの日か 過ぎてた日々 意味もなく 語り明かした公園の 鉄棒も今じゃ 小さく見え 見えてた あの山の向こうも 今じゃマンションだらけコンクリート ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした 未完成の期間 ジタ バタ しながらも 見たままの物を信じた そして笑った あの頃のダチ 街から離れても変わらず 同じ気持ちで変わらずこの街で また出会ったならその足で 更に変わった街 見つめながら 語り明かそう あの頃の気持ちで  俺らは出会って 何年経ってんだっけ? もどかしい 矛先を そこらに 大人に ぶつけ合い互い教わりながら大人に なった今 わかった今 俺たちは友だち 歴史の寝息と共に変わる景色 懐かしい街並みは たちまちにあちらに 育った町から 巣立ったダチでも 変わらない気持ちそれこそが命 あれから何年 汗ばらまいて お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう 常に前上 見てる 決める mywayの 気持ちで祈り それが愛しい  離れても与えて 生き様にやられて 友と共に登り出して本物の男に なる日 わかる日までが共に変わる日 なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って  ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち この街から力溜め 一からの スタートを切った君に 幸あれ  ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道 選んだり Random された人生を 共に生きてる君に 幸あれ  変わりゆく街の中で時経ち 思い思い形にして旅立ち もう見慣れたのか 景色 見上げた空 いつの間にか星の数 へった夜空 遠く どこに 居るだろうか 友は 届く ほどに 声上げた 「ここだ」  あの日から 時の流れの中 あの街はどこか 思い出置いたまま 気付かず 忘れることも あるだろうが あの頃から見れば 共に育ち大人 胸に夕日の色焼きついてますか 共に流した涙乾いてますか 俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る 変わってく中 変わらないものもあるから 常に 胸に 君に 夢に だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ 未知の日に向かって 走り出す道のり 一途に遠く 届く 互い 長い道のり  だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ いくつもの出会いは 理屈ない願い お前 俺の財産だと ここに書いたんだ  新たなる 旅立ちの前に 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  また新たな その気持ちを胸に 走り出す 君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  今お前が不安に 思う事…  いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら  今思えば不安だった あの頃…  いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら
男友達モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく鈴木俊介男の友達がいる 恋愛にはならない二人 買い物や映画だって 楽しく出来ちゃう関係  ちょっと嫌な事があった 電話掛けてみる お腹がよじれる位 笑わせてくれる  しばらくして「なにがあったの?」 ばれてるみたい また笑いで空気変える 優しい男友達(やつ)  男の友達がいる 恋愛にはならない二人 買い物や映画だって 楽しく出来ちゃう関係  兄妹みたいなもんね ファミレスに行けば 5時間は平気で おしゃべりしてる  いつものように話してると 急にまじめに 彼女が出来そうなんだと 話し始めた  アイツに彼女ができる 「おめでとう!」って言ってるけど 笑顔とか作ってる なんだろう? おかしな感覚  男の友達がいる 恋愛にはならない二人 買い物や映画だって 楽しく出来ちゃう関係  アイツに彼女ができる 「おめでとう!」って言ってるけど 笑顔とか作ってる なんだろう? おかしな感覚  アイツに彼女ができる 「おめでとう!」って言ってるけど 涙が出てきちゃいそう なんだろう? さみしい感覚
ともだちRe:JapanRe:Japan永六輔いずみたく沢井原兒君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
お友達久保田早紀久保田早紀三浦徳子久保田早紀男と女と女 三人寄れば また 誰かが泣くことになると わかりきってた So 気にしないで あの娘(こ)と 踊ってきて 私も覚悟を キメルワ あなた 最後のDANCEの後(あと) 呼び止めた 私の名を Oh, Never fall in love あの日は もう来ないの Oh, Never fall in love 想い出の中にだけ お・と・も・だ・ちでいましょ その方が いい 好きだから 嘘をついた  ギリシャと名付けた丘で 夕陽を見つめるわ あの娘(こ)が 私のライバルになるなんて So ひとりごとをつぶやけば二人が 腕を組んで歩いてくる 花の香りするこの街で 振り向けば二人きりね Oh, Never fall in love 愛しすぎたみたい Oh, Never fall in love そうよ あなたのことを お・と・も・だ・ちでいましょ その方が いい 好きだから 嘘をついた  花の香りするこの街で 憎み合うことは イヤよ  Oh, Never fall in love あの日は もう来ないの Oh, Never fall in love 想い出の中にだけ お・と・も・だ・ちでいましょ その方が いい 好きだから 嘘をついた
バンドをやってる友達ゆらゆら帝国ゆらゆら帝国坂本慎太郎ゆらゆら帝国友達がいる 夕べステージで 君は歌ってた まるでスターのように 恋人の歌 バンドがやってた 僕はその歌 すごくいいと思った  初めてギターに触れるような 本当に恋をしてるような 今すぐ何かやれるような そんな気分さ  友達がいる からのフロアーで 君は踊ってた まるでオモチャのように 恋人の歌 バンドがやってた 僕の記憶が 合ってるとすれば  初めてギターに触れるような 本当に恋をしてるような もう一度何かやれるような 不思議な気分さ  初めてギターに触れるような 本当に恋をしてるような もう一度何かやれるような 不思議な気分さ
赤いダウンパーカーぼくのともだち森田童子森田童子森田童子森田童子千代正行電車が通るたび なつかしくゆれる チャーリーブラウンの店で 君を見つけた 赤いダウンパーカー ぼくのともだち  あの頃君は 名画座の中で いつもスクリーンの向うに 孤独を見ていたネ 赤いダウンパーカー ぼくのともだち  そんなに悲しい 目をしてぼくを見る 昔にこだわる君の話 ぼくにはもう辛すぎる 赤いダウンパーカー ぼくのともだち  弱虫で静かな君を ぼくはとっても好きだった 君はぼくのいい友達だった さよならぼくのともだち  君は少しの 酒に酔い ぼくは君の淋しい寝息を 聞いている 赤いダウンパーカー ぼくのともだち  何もなかった ぼくたちの終りに 君と冷たい牛乳飲んで 声を出さずに笑った 赤いダウンパーカー ひとごみに消えた
ともだちでライバルプチプリーズ(山本麻里安・松岡由貴・福井裕佳梨・川澄綾子・折笠富美子)プチプリーズ(山本麻里安・松岡由貴・福井裕佳梨・川澄綾子・折笠富美子)森浩美長岡成貢長岡成貢気づけばひとりじゃない 偶然同じ夢に向かってた 最初はライバルだった 今では友情に変わったね  スゴク心が熱いの 生まれて初めてだよ こんなときめき分け合おうよ  みんな ともだちでライバルね 史上最強のライバルだね 私だけヘコんでられない 全力投球 そうよ 途中で投げ出さないよ 女の子の名にかけたって 必ずこの手につかもう この夢をさぁみんなで勝ちにゆく  長いつきあいだから お互い弱点だって知っている けんかをしたり笑ったり いろんな出来事あるけれど  もしもくじけそうなとき 励ますだけじゃなくて キツイ言葉もたまにはいい  みんな ともだちでライバルね 史上最強のライバルだね ズルなんてしたくないから 正々堂々 そうよ ココロに磨きかけて どんなことだって乗り越えて 後悔はしたくないから この夢をさぁみんなで勝ちにゆく  みんな ともだちでライバルね 史上最強のライバルだね 私だけヘコんでられない 全力投球 そうよ 途中で投げ出さないよ 女の子の名にかけたって 必ずこの手につかもう この夢をさぁみんなで勝ちにゆく
女ともだち高田みづえ高田みづえ松本隆筒美京平あの人あなたとつきあいたいなんて 男のくせにもじもじしてね 心を直接言えない いくじなし かわりに私ここ迄来た訳  ねえ真知子どうおもう? ハンサムなんて縁遠いけど ポケットに優しさをつめてる人よ ねえ真知子どうおもう? そう聞きながら心が泣いた 本当はあの人を渡したくない 真知子  人目に言うほどあの人ワルじゃない いきがってても空いばりだけ 気になるあなたに意地悪したくなる 気持の綾をわかってあげてね  ねえ真知子どうおもう? うす笑みばかり振りまかないで あの人にいい返事聞かせてあげて ねえ真知子どうおもう? そう聞きながら ほんとは私 心から嫉けてるの気付かないのね 真知子  ねえ真知子どうおもう? もしその気なら 近くの店で あの人が待っている行ってあげなよ ねえ真知子どうおもう? 返事はいいわ 聞けば哀しい 邪魔者は消えるわね あとはお好きに 真知子
友達(♀)が気に入っている男からの伝言モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく渡部チェル伝えたくない感じ なんか ちょっと 悔しい気持ちなの  興味なんてなかったのに なんか ちょっと 野次馬な感覚  前に好きだって言ってた人 そうそう 背の高い人 昨日 街で偶然 会ったんだけども どうやら あなたに 気があるらしいのよ  ほんとだって ほんとだって まじだって まじめな顔して 話してたし  信じないんだったら もうこれ以上 話してあげない 「べーだ!」  興奮してる感じ なんか ちょっと うらやましいくらい  顔とかはまあまあだけど なんか ちょっと 腹がたってくる感じ  他に好きだって言ってた人 そうそう 野球系の人 すごく 気が多すぎて 本命どれなの? ようやく 決めるの? やっと落ち着くのね  本気なの? 本気なの? いいんだね 私は そうやって 伝えるけど  いい奴 だったから 冗談なら 思わせぶるのは NO GOOD  本気なの? 本気なの? いいんだね 私は そうやって 伝えるけど  いい奴 だったから 冗談なら 思わせぶるのは NO GOOD
君の友だちペドロ&カプリシャスペドロ&カプリシャス訳詞:山川啓介C.Kingひとりがつらくて 泣きたい時は 呼んでほしい私を どんなに離れていてもすぐに そこまでかけてゆくから そうよ 私は生きているかぎり あなたの友達なの この手をさしのべて あなたのためになら どんなことでも してあげる  嵐が吹き荒れ つめたい夜も 呼んでほしい私を 両手にいっぱい 愛を抱いて そこまでかけてゆくから そうよ 私は生きているかぎり あなたの友達なの 誰もが背を向ける そんな時がきても 見つめてあげる だから生きてく勇気をなくさないで ひとが忘れても 私はあなたを忘れないわ  You just call out my name and you know wherever I am I'll come running, to see you again Winter, spring, summer or fall, all you've got to do is call And I'll be there you've got a friend...
友達になろうアウト・キャストアウト・キャスト藤田浩一藤田浩一友達になろう さびしい君と僕 友達になってかたろう 一人じゃいられない 恋人なんて二度とほしくない 僕には君がいれば しあわせなんだ  もし君にすてきな男の子が 僕はそっとさりたい 友達だから せめてその時まで 君を信じたい 友達になってかたろう 一人じゃいられない  もし君にすてきな男の子が 僕はそっとさりたい 友達だから せめてその時まで 君を信じたい 友達になってかたろう 一人じゃいられない 友達になってかたろう 一人じゃいられない
メリーはただのともだち藤田淑子藤田淑子実川俊晴実川俊晴実川俊晴いいさメリー 今夜は ほかの誰かを 誘うから 気にしないで Oh my girl 彼に逢いたいなら 涙の Ticket スタジアム Lonely 君じゃなければ Baby のらないくせに 顔では Yeah, yeah 笑っても Yeah, yeah 心で泣いて Baby  Please don't break my heart  いいさメリー Oh good luck 彼のリードは ご機嫌さ 楽しみなよ You can dance ドレスアップしてさ  もしや Midnight 電話来るかも Come back 受話器を抱いて Sleepin' さまにならない 勝手に No, no 振られちまった No, no 答えはいつも Baby Please don't break my heart Oh please, Oh please Don't break my heart けれど メリーはただの トモダチ  いいさメリー 今夜は ちょいと気分が 悪いから 聞かないで Don't ask me why 眩しくなった君 もしや Midnight 電話来るかも Come back 受話器を抱いて Sleepin' さまにならない 勝手に No, no 振られちまった No, no 答えはいつも Baby Please don't break my heart Oh please, Oh please Don't break my heart けれど メリーはただの トモダチ
ともだちの歌CORE OF SOULCORE OF SOULSong Rui・Fukiko NakamuraSong RuiCORE OF SOUL愛して ふらちな僕を ごめんね うまく言えないけど 笑顔で語り合った夢を これから僕が追いかけよう  ひとつ ひとつ 振り返っては祈るよ ひとつ ひとつ 嘘にならないようにと  ドアは開けておいたから 君は進め 君の道を 僕はここから手を握ろう うしろ姿見送れたら 手紙を書くよ 手紙を書くよ 時々ね  季節は 何度も巡り それでも 罪は消えないみたい 溢れる思い出だけは しまってもしまいきれないから  ひとつ ひとつ 季節の実がみのったら ひとつ ひとつ 届けにゆくつもりさ  君をひきとめる力も 理由もない僕がいるよ 君が優しく微笑む度に 僕は叱られてる  ドアは開けておいたから 君は進め 君の道を 僕は時々探そう その姿を その名前を 友達だから 友達だから これからも  愛して ふらちな僕を 
きみは友だち折笠愛折笠愛伊藤アキラ森田公一大谷和夫風もひとりじゃさみしいだろう だから森にきて緑とはしゃぐ 川もひとりじゃつまらないから 牧場の子牛に水を飲ませる みんな友達がいる 手をのばせば誰かいる ひとりじゃない ひとりじゃない ほほえむ誰かがいる 声をかければこだまが返る 虹に呼んでみよう 大きな声で  星もひとつじゃ夜のかたすみ だから手をつなぎ星座をつくる 花も時には話がしたい おいで小鳥たち 蜜が甘いよ 海の友達は空 太陽には月がいる ひとりじゃない ひとりじゃない 気の合う誰かがいる 涙をふいて振り向く時に 風も雲も花も 君の友達  みんな友達がいる 手をのばせば誰かいる ひとりじゃない ひとりじゃない ほほえむ誰かがいる 空を見上げて呼んでみようよ きっと誰かがくる ひとりじゃないよ
ともだち国仲涼子国仲涼子森浩美T2yaHaya10ゆうべ届いたそのメール 溜息まで聞こえそうだった 恋の悩み事じゃなくて 仕事に疲れた様子だね  頼りないけれど あなたへ気持ち 伝えたくて…  昔ほどたくさん 会えなくなってしまっても いつだって話し相手くらいなれるし あんまり自分を追いつめないで いま少し風は寒くても 日差しもどるから…  「つらい思いを乗り越えて 人はつよくなってゆくんだから…」 負けず嫌いでがんばり屋 あなたのいつもの口癖だね  だけど少しだけ 肩の力を 抜いてもいい  今年も美しい 桜が咲きはじめる 15の時から 同じこの空の下 私たち信じた未来のその端っこで 色々なことが起こっても きっと大丈夫  何年 何十年 時は流れ過ぎても お互い大切なともだちでいたい 笑ったり泣いたりを何度も繰り返して 今日も明日も歩むこの道を ずっとこれからも…
みんなともだちGOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌中川ひろたか中川ひろたか加藤達雄みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち おとなになっても ずっとともだち  みんないっしょに うたをうたった みんないっしょに えをかいた みんないっしょに おさんぽをした みんないっしょに おおきくなった  みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち おとなになっても ずっとともだち  みんないっしょに プールであそんだ みんないっしょに ロボットをつくった みんないっしょに かけっこをした みんないっしょに おおきくなった  みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち おとなになっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち おとなになっても ずっとともだち
みんなともだち山崎清介・砂川直人山崎清介・砂川直人中川ひろたか中川ひろたか加藤達雄みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち おとなになっても ずっとともだち  みんないっしょに うたをうたった みんないっしょに えをかいた みんないっしょに おさんぽをした みんないっしょに おおきくなった  みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち おとなになっても ずっとともだち  みんないっしょに プールであそんだ みんないっしょに ロボットをつくった みんないっしょに かけっこをした みんないっしょに おおきくなった  みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち おとなになっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち がっこういっても ずっとともだち  みんなともだち ずっとずっとともだち おとなになっても ずっとともだち
友達の恋人山下久美子山下久美子山下久美子山下久美子島田昌典メリーゴーランド 夏の夕暮れ 悲しい恋の行方みてる くり返すよ はかない夢 帰れない時のなかで  あの日あなたと出逢って ふたり恋に落ちた かなわない事だと 知っていたのに  メリーゴーランド ねぇ教えて 悲しい恋の諦めかた 人はみんな迷いながら 星空にながす涙  それは運命だなんて 軽く言わないでね 友達の恋人と 知っていたのに  メリーゴーランド めぐる人生 迷子の あの娘 泣いているよ 大切な宝物を 捨てられた子供みたい  そんな なにもかもは全て 失われた時間 もう戻ることのない 想いになった  メリーゴーランド 夏の夕暮れ 悲しい恋の行方みてる くり返すよ はかない夢 帰れない時のなかで
女ともだち柏原芳恵柏原芳恵川村真澄筒美京平船山基紀ため息みたいに聴こえる 最終バスのブレーキ・ノイズ ターミナルで待つ恋人たち 乗り込むのは彼女だけ 「おやすみ」の視線 斜めに 落ちてゆくのを見つめているの もしあの時 素直になってれば 「今頃…」なんてつぶやきながら She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 思うことの 半分さえ 言えないで 不安な夜の窓辺に傾く She's A Girl  恋という名の湖 ほとりをいつか何周もして 草の中に隠れたカヌーを 今度こそは 漕ぎ出せるはず She's A Girl 守らないで ためらいなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして  She's A Girl かくさないで ときめきなら そのまま She's A Girl 忘れた頃 初めての顔をして ほんとの恋は遅れて来るから She's A Girl
友達ならば小坂明子小坂明子小坂明子小坂明子信田かずお背中にかくした 花束を キュンと握りしめて 立ちすくんでる 恥ずかしそうな 笑顔が好き 遠くから見ている あなたが好き こころに呪文を そっとかけたら 誰だって すぐに友達よ さあ 元気を出して 緑の草の中を 一緒にかけて行こう やさしさを一粒 あなたにあげる ふたつの影はハーモニー おんなじ夢を見てる 追いかけてみたいね 友達ならば  明日の約束 指切りね キュンと結んだとき 目と目があった こんなに小さな メッセージ だけど忘れないよ 二人の秘密 こころに呪文を そっとかけたら 誰だって すぐに友達よ さあ 勇気を出して まぶしい季節が ほら 二人を包んでるよ 悲しみを半分 話してごらん 流れる白い雲は ふんわり幸せ色 追いかけてみたいね 友達ならば 追いかけてみたいね 友達ならば
キミはともだちPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅AKIHISA MATZURA君が笑った 僕もつられて笑った 映し鏡みたいだ 君はぼくのともだち 君が怒った 僕も負けずに怒った 子供のけんかみたいだ 君はぼくのともだち  僕がさびしいときは あとすこしつきあって うまく話を聞いてくれないか 君の声だけが こころを軽くする ただあいづちを打ってくれるだけで はなれていてもずっと 胸の中にいるよ  君が泣いてた 僕も泣きそうになった だけどこらえて笑った 元気出せよと笑った 君がさびしいときは いつだって飛んでくよ うまくことばがみつからないけれど  僕の声が君のこころを癒すなら ただあいづちを打つだけでもいいかい? さびしいときは あとすこしつきあって うまく話を聞いてくれないか 君の声だけが こころを軽くする ただあいづちを打ってくれるだけで  君がいないと 僕は本当に困る つまりそういうことだ きみはぼくのともだち
海の友達山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一馬飼野康二悪いと知りながら 女の子はしてしまう いろいろ男の子 考えたり選んだり  小麦色に やけた肌 肩や指に 光る汗 私の一番 大切なもの あなたにあげるわ よろこんで だけどこの恋は 今だけの事よ  恐いと知りながら 女の子はしてしまう いつでも男の子 困らせて甘えたり  頬や耳に からむ髪 マリのように 弾む胸 私が今まで 知らない事を あなたに教えて ほしいのよ だけどこの恋は 今だけの事よ  小麦色に やけた肌 肩や指に 光る汗 私の一番 大切なもの あなたにあげるわ よろこんで だけどこの恋は 今だけの事よ
ともだちそれとも妹山口百恵山口百恵白井章生高田弘高田弘あざやかな光ふりそそぐ夏の日 なぜか心さみしい………  おぼえていますかあの日 陽に焼けた素肌見つめあった夜明け 光とともに消えた まぼろしだったのね熱い恋は 引きずり込むのが恐いとあなたは 妹みたいに見守るなんて やさしすぎるわ罪な嘘なのあなた  おぼえてますかあの日 あなたの我まま聞いてあげた夜明け はるかな空へ消えた かもめのようなのね恋の日々は 溺れていくのが恐いとあなたは ともだち同志にもどろうなんて やさしすぎるわ罪な嘘なのあなた
女友達RYTHEMRYTHEMなかにし礼RYTHEM少女たちよ ボンボワイヤージュ  少女はいつの日か 旅立っていく 空を 小鳥が 飛んでいくように あなたを見送るわ 朝のバス停で きっときっと 青春は美しい  ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、くじけないで ボンボワイヤージュ ムームームー いつか また逢いましょうね  涙なんか見せずに 笑顔で手を振りましょう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達  少女は旅立って 大人になるの 蕾が ふくらみ 花ひらくように 手紙をちょうだいね メールでもいいけど きっときっと 人生は美しい  ボンボワイヤージュ ムームームー 友よ、忘れないで ボンボワイヤージュ ムームームー ずっと 仲良しでいてね  うしろなんか見ないで 真っ直ぐ前へ進もう あなたを送ったあとは 今度は私が旅立つ 大切な人 ボンボワイヤージュ 女友達
ハックルベリーの友達さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸Huckleberry Friends Forever Huckleberry Friends Forever  ばったり街角で 出っくわした時に がっかりしたんだよ 君の目が曇ってた あんなにキラキラと 輝いてたのに 大人になったと 言い訳はいらない  ちょっと待って いつだって僕ら Huckleberry Friends 忘れないで 子供の頃の夢を きっと いつだって僕ら Huckleberry Friends 指切りしたじゃないか  Huckleberry Friends Forever Huckleberry Friends Forever  すっかり疲れたら こっちへお帰りよ そんなに世の中を つらく思わず もっとときめきなよ ずっと君らしいよ 死ぬまで子供の 心を守ろう  ちょっと聞いて いつだって僕ら Huckleberry Friends 冒険旅行へと出かけようよ そうさ いつだって僕ら Huckleberry Friends 元気はいつも味方さ  ちょっと待って いつだって僕ら Huckleberry Friends 忘れないで 子供の頃の夢を きっと いつだって僕ら Huckleberry Friends 指切りしたじゃないか  Huckleberry Friends Forever Huckleberry Friends Forever
友達の恋人西郷輝彦西郷輝彦銀川晶子Robert Carlos愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ いつか ついに出逢った時も 誰にも見られぬようにした  とてもつらいのさ ないしょで愛をつげた日 あの人達は 僕のことを笑うだろ 悲しいけれど あきらめよう だってあの娘は どうにもならない 誰かさがそう 好きな人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を  愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ 悲しいけれど あきらめよう だってあの娘は どうにもならない 誰かさがそう 好きな人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 友達の恋人を 恋人を……
ともだちの朝堺正章堺正章ちあき哲也筒美京平筒美京平恋人に そむかれて 生きる力を なくして なきながら あてもなく 雨にうたれて あるいた 走る車をめがけ さよならと つぶやき いっぽ ふみだす足に ひとすじの光が それはおまえ 呼びとめた おまえ  死なないで もう一度 生きる勇気を さがして 若い日の つまずきは 誰も 一度は 覚えが 口にするのも つらい 悲しみを 心に 人は それでも 生きる 幸福を 求めて だから君も 生きようよ 僕と  ともだちのいる 明日 涙は きえて おわりのない 希望の日がつづく 口にするのもつらい かなしみを 心に 人はそれでも 生きる 幸福を 求めて おれは にどと 負けないぜ きっと ともだちのいる 明日 涙はきえて おわりのない 希望の日がつづく  You can always depend on me You can always depend on me
永遠のともだち feat.AKIHITO OKANO from porno graffittiFairlifeFairlife春嵐浜田省吾水谷公生いつも観てた地球 暗闇の中 浮かんでいた 青い船 あこがれだった地球 すごくきれいで 夢見ていた 降り立つのを  どうすれば あの地球(ほし)を愛せるのかも かつて皆 知っていたんだ その魂 生まれ落ちた瞬間に すべてが光となった 僕は言葉を忘れ ただの子供に戻る  ママの温もりを感じ それでも何もできずに 窓の外 蜃気楼 ゆらゆらと 揺れていた いつかの夢叶い 大地を踏みしめて 草原を 駆け抜けた でもその大地には チリが積もって 汚れていた 傷ついてた 人間達が 何度もおかわりをしつづけたまま 居座って 暴れていたよ 欲のままに  空は煙に汚れ 鳥は住処をなくし 動物はレジスタンス 人と人 殺し合う 壊れたビルのすきまで 花は命をうばわれ 弱い立場のものから つぎつぎと消えてゆく  どうすれば この地球を いやせるのかも すべて皆 知っていたんだ この魂 真新しいランドセル 背負って門をくぐった 6年前のあの春 桜が風に舞ってた  はじめて仲間に出会い 一緒に机をならべ この星をどうすべきか すこしずつ 思い出す みんなで給食わけて たまにはケンカをしたり はじめて誰か恋して 大人の世界にふれた でもいつまでも忘れない この星は青い星 僕らは使命を果たす そのためにここにいる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友達がいるのさエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ・久保田光太郎東京中の電気を消して夜空を見上げてえな かわいがってる ぶざまな魂 さらしてみてえんだ  テレビづけおもちゃづけ こんな感じで一日終わっちまうんだ 明日 飛び立つために 今日はねてしまうんだ  電車の窓にうつる 俺の顔 幸せでも不幸でもなかった くちびるから宇宙 流れてく日々に 本当の俺を見つけてえんだ  ありふれたメロディー ぬけられぬセオリー カバンにつめこんで  俺はまた出かけよう あいつらがいるから 明日もまた出かけよう 友達がいるのさ 俺はまた出かけよう  「おい、あいつまたでっかい事やろうとしてるぜ」  東京中の電気を消して夜空を見上げてえな お祭りの日を待つ子供の様に 待ちつづける俺を笑いてえんだ  サイコーのメロディー おわれねえストーリー 五感にしみこんで  俺はまた出かけよう 街は動き出した 明日もまた出かけよう 俺はうまくやるさ 俺はまた出かけよう あいつらがいるから 明日もまた出かけよう  乱立する文明のはざまを一笑、一蹴、偏執、哀愁 歩いてゆくぜ!  飛び立つぜ! 歩きだすぜ!  東京中の電気を消して夜空を見上げてえな なんてな YEAH!  歩くのはいいぜ! 俺はまた出かけよう 乱立する文明のはざまを一笑、一蹴、偏執、哀愁 出かけよう 明日も あさっても また出かけよう
友達よ太陽族太陽族花男花男太陽族ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が  昼と夜を何度もくり返し 君と僕今ここにいるね 涙と笑顔を何度もくり返し 僕と君は今ここにいるね 初めて出会った日の事を 君は覚えているだろうか あの日から今まで君のいない日々など 生きてこれたかわからないよ  ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを  春も夏も秋もそして冬も 君との思い出がある事に 突然おかしくなってしまって 一人部屋の中で笑っていたよ 永遠なんていらないと言うけれど 僕は信じていないのさ 君といる瞬間が永遠なのさ 君がいない世界などありえないのさ  ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを  空が目を覚ます... 風が歌いだす...花が踊りだす...  君に会いに行こう
さよなら「友達にはなりたくないの」後藤真希後藤真希つんくたいせー鈴木Daichi秀行恋愛の 最後なんて もう何度か 知ってるわ 「こんなモノ…」 でも なのに 涙だらけ この恋は 終わりたくなかった  真夜中に 映画見たって 明け方に 誰かに電話しても あの人が 何してるか そればかり 頭横切る  口紅の色まで うるさい人だったけど あどけない 笑顔には 何千回もときめいたわ  さよなら 「友達にはなりたくないの」 恋人じゃないと意味ないのよ 一日でも 早いうちに 忘れたいの  ふるさとの 風景とか 真剣に 話しては くれるけど 聞いている 振りしながら 顔ばかり じっと見てたわ  2,3ヶ月で 私がさめてる恋だって 思ってた こんなにも 好きになるって ああ 悔しい  さよなら 「友達にはなりたくないの」 そんなに強い子ではないから 一日でも 早いうちに 忘れたいの  さよなら さよなら さよなら さよなら がんばった 私に さよなら 一日でも 早いうちに 忘れたいの
パトラッシュぼくの友達大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス岸田衿子渡辺岳夫松山祐士パトラッシュ ぼくのともだち パトラッシュ ぼくのともだち 歩こうどこまでも ホラ ホラ ゆくてに空がある  LALA LALA… LIEVE VRIEND LIEVE VRIEND LA LA LA…  パトラッシュ ぼくのともだち パトラッシュ ぼくのともだち あかりがとおくても ホラ ホラ 空には星がある  LALA LALA… LIEVE VRIEND LIEVE VRIEND LA LA LA…  パトラッシュ ぼくのともだち パトラッシュ ぼくのともだち よぎりはふかくても ホラ ホラ 天使の声がする  パトラッシュ ぼくのともだち パトラッシュ ぼくのともだち 歩こうどこまでも ホラ ホラ ゆくてに空がある  LALA LALA… LIEVE VRIEND LIEVE VRIEND LA LA LA…  パトラッシュ ぼくのともだち パトラッシュ ぼくのともだち あかりがとおくても ホラ ホラ 空には星がある
君は友達藤木直人藤木直人ダンス☆マン山口寛雄ダンス☆マンお互いの事何でも 気軽に話し合えたりして 遊び仲間でとても いい関係だったのに  いつからだろう 特別な人に変わっている 経験のない もどかし過ぎる この思い  君は友達 大切な かざらずにただ 時を分け合える 君は友達 このままでいい このところずっと 自分に言い聞かせてる  らしくないけど まだ 素直な言葉が言い出せない 「女なんて感じない」なんて ウソぶいてしまう  今日もまたみんなと 楽しいひと時過ごす 笑顔の中に のみ込まれて行く この思い  君は友達 大切な ごめんでも もう 耐えられそうにない すべて壊れて 失ってもいい 君の事 もっと 知りたい  君は友達 大切な でも本当の事 気持ち伝えたい たとえ届かず もどれなくても 思い出の中で ずっと 君は友達
友だちへ~Say What You Will~SMAPSMAPエリック クラプトン・竹内まりやエリック クラプトン・サイモン クライミー小林武史Cause I needed a friend 君が必要さ 友だちと 呼べるしあわせ Good love from me to you  Say what you will 傷つくたびに 真実(ほんとう)の 愛を求めた 何度となく つまずいては 起きあがって 生きてきたよ この日まで  弱気な 僕をまるごと 信じて くれたのは君 枕ぬらす 夜が来ても その笑顔が いつも勇気 くれるんだ  Cause I needed a friend 君が必要さ 友だちと 呼べるしあわせ Good love from me to you  ほら またね 落ち込むたびに ちっぽけな 自分を知る 不安じゃない 人はいない だからみんな 愛がいっぱい ほしいんだ  Cause I needed a friend 君が必要さ 友だちと 呼べるしあわせ Good love from me to you  君には 僕が必要さ 友だちと 思えるしあわせ Good love from me to you Good love from me to you
友達加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研さよならの理由を 僕に聞かないで 君は立ちすくんで そっと空を見る  何もしてあげられないよ 何かして欲しくても 君の知らない僕がもうここにいる  もし君が望むなら そばにいてあげる 悲しみが消えるなら そばにいてあげる いつものように 今までのように  友達のままで いられたら良かった 時間を巻き戻せば 運命は変わるかい  いつか今日のことも 想い出になって 残った小さな影に ある日泣くのだろう  もし僕が望んでも 僕に会わないで 見せかけの優しさで 抱いてしまうから いつものように 今までのように  La La… La La… 
僕のクラスの友達イノキンイノキンイノキンイノキンイノキン僕のクラスの井上君給食食べるのが遅くて ピーマン出た日には5時間目まで食べている 田中さんは朝礼中しょっちゅう貧血で倒れる 藤井君はドッジボールに狂ってる 藤原君はクラスに2人かたっぽは頭いいけど スポーツダメでかたっぽはそのまったく逆 斉藤君は双児でどっちがどっちかわかんない 中野さんはクラスで一番かわいい 太田君は影うすい 山下君は声でかい 山本さんは字が汚い 中山さんは毎日遅刻 近藤君は足が早い 渡辺君は廊下を走っていつでも先生に怒られてる  僕のクラスの友達は 僕のクラスの友達は 僕のクラスのクラスのクラスの友達は 僕のクラスの友達は 僕のクラスの友達は 僕のクラスのクラスのクラスの友達は  佐々木君はいつでも忘れ物が多くて 授業中にしょっちゅうおかあさん届けに来る 江藤さんは教科書読むと漢字で毎回つまる 小林さんはクラスで一番デカイ 石田さんは頭がいいテストはいつも100点満点 うちのクラスの学級委員をやっている 安藤君は体操服をもって帰って洗わない 東くんはクラスで一番モテル 清水君はゲームのマニア 吉田君はボーズ頭 大島君のあだ名はうんこ 鈴木君は掃除のさぼり 石原さんは怒ると恐い 坂口さんの家は学校の校門から徒歩5秒  僕のクラスの友達は 僕のクラスの友達は 僕のクラスのクラスのクラスの友達は 僕のクラスの友達は 僕のクラスの友達は 僕のクラスのクラスのクラスの友達は
ともだちTUBETUBE前田亘輝春畑道哉佐藤晶・TUBEいつか打ち明けようとしてた想い もしかしたらと...君からの電話に車飛ばした  近くて遠いサイドシート「好きな人がいるの」と 打ち明けられず 悩んでいること話してくれた  かけ違えてしまったボタン 戻れない友情 打ち寄せる波のような痛みが 胸を打つけれど  蒼い海より眩しくて 透き通ったその心 君が思う以上に 『君はとても素敵だよ』 泣かないで  いつも座るシーサイド すれ違う気持ち 隠すほどに消し去れやしない 夏の夕暮れ  求めるだけが愛じゃないから 傷つくほうが 美しく光る愛もあると 云い聞かせるけど  誰より近くで見てきた 一途な君の瞳 あふれこぼれる涙 抱きしめられないことが 悔しくて  蒼い海より眩しくて 透き通ったその心 君が思う以上に 『君はとても素敵だよ』  どんな素晴らしい景色より 恋に輝いてる 君の横顔が今 この世界中で一番 きれいだよ  笑ってよ
優しい友達山野さと子山野さと子佐藤ありす小林亜星青木望春の妖精はとてもイタズラ 蕾をくすぐって菜の花起こすの 夏の妖精は遊び疲れて スヤスヤ草の陰 お昼寝してるわ 息をひそめて 近づいたのに 驚ろいたのかな もういない 探しにゆこう 小さなお家 夢の国の地図 胸のポケットに  秋の妖精はロマンチストで 森中・赤・黄色 きれいな絵にする 冬の妖精は 淋しがりやで 雪の日逢いにくる 小さな足音 白いベールが おりないうちに たどっていったら 会えるかな 探しにゆこう 小さなお家 羽根の服をきて風の靴はいて  息をひそめて近づいたのに 驚ろいたのかな もういない 探しにゆこう 小さなお家 夢の国の地図 胸のポケットに 探しにゆこう 小さなお家 夢の国の地図 胸のポケットに
女友達へ森田健作森田健作有馬三恵子三木たかし三木たかしいつも二人して 待ち合わせた店で ひとり飲んでると 夢のようだよ 白むく姿の君は どこかの他人に見えた お嫁に行けよと あの日すすめたけどさ 俺もあてなく 遠く行きたいよ 旅ごころ  君等 乗せた汽車 今頃どのあたり ちびと呼んだ日が なつかしいよね 仲間は今でもみんな 君との噂を信じ 気遣う顔していたが これでいいのさ 今夜誰かのもとで 酔いたいな 雨模様  旅の絵葉書は 俺はいらないから すべて新しくはじめるんだよ 君から聞いてた人は 本当にいい人らしい しあわせ心の中で 祈っているよ 俺も明日は どこか越そうかな 裏通り
ありがとう!おともだち。Berryz工房Berryz工房つんくつんく友達になってくれました すごく お話してみたいし ピンク色のシャツを おそろいで着たいな  友達になってくれたから 内緒話しもしてみたいし 遠くにお出かけも してみたいな  眩しすぎちゃって さわやかな朝 楽しいね  約束どおり 迎えに行くわ 自転車乗って  ありがとう!おともだち。 心が強くなる ありがとう!おともだち。 自由に信じあいましょう  友達になったあの日から とても 楽しい日々が続く お弁当のおかずを 交換したりして  友達と勉強したりして 友達とプッチ旅行をして たまにケンカしても でも友達  バスに揺られて 町まで出たら ワクワクね  どんな景色 どんな会話も すべて大切  ありがとう!おともだち。 大人になってもね ありがとう!おともだち。 自然にお茶とかしましょう  LALALA… LALALA 笑顔になるわ  ありがとう!おともだち。 大人になってもね ありがとう!おともだち。 自然にお茶とかしましょう  ありがとう!おともだち。 心が強くなる ありがとう!おともだち。 自由に信じあいましょう
友達から恋人までの距離松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo Ogura小倉良友達なの?と それを問いただしても もう ふざけたjoke ごまかしてる 笑っているけど 痛むこの胸 切なくゆれる想い 気付いてないの…  いつも一緒は 友達だから? 何でも話せるのは 慣れているから? 彼女気取りも 悲しいだけね あなたの心の中 迷ってしまう あなたの心には 私はいない  いつもの場所で 彼と待ち合わせなの 又「いや」と言えずに 約束したの 今夜のプランもあなた次第ね 言われるそのままに ついて行くだけ  いつも一緒で友達なんて… 少し不自然だって 思ってないの? 私の気持ちは 気付いてるでしょう? いつまでもこのままじゃ つらすぎるから あなたのその気持ち教えてほしい  「眠るその前に 声を聞きたい」 いつもと違ってる まじめに言うの…  いつも一緒は恋人だから? こわくて聞けなかった 弱虫だった 腕を組んでね 私の願い 今夜 叶えてほしい 照れたりしないで 今夜は 特別な夜になるかな…
とんとん友だち童謡・唱歌童謡・唱歌サトウハチロー中田喜直とんとん友だち みんなで九人 一(い)っちゃん 二(じ)ろくん 三(さ)ぶちゃん 四(し)ゲ坊 五(ご)ろちゃん 六(ろく)んぼ 七(なな)ちん 八(や)っちゃんこに 九(きゅう)どんどん 誰(だれ)かが叱(しか)られた みんなでごめんなさい  とんとん友だち かぞえて九人 いっちゃん じろくん さぶちゃん 四ゲ坊 ごろちゃん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん 誰かがくしゃみした みんなが風邪(かぜ)ひいた  とんとん友だち 仲よし九人 いっちゃん じろくん さぶちゃん 四ゲ坊 ごろちゃん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん 誰かが怪我(けが)をした みんながべそかいた
きみの友だち(You've Got A Friend) feat.大澤誉志幸&大友康平山下久美子山下久美子Carole KingCarole KingWhen you're down and troubled And you need some loving care And nothing,nothing is going right Close your eyes and think of me And soon I will be there To brighten up even your darkest night  You just call out my name And you Know wherever I am I'll come running to see you again Winter,spring,summer or fall All you have to do is call And I'll be there You've got a friend  If the sky above you Grows dark and full of clouds And that old north wind begins to blow Keep your head together And call my name out loud Soon you'll hear me knocking at your door  You just call out my name And you Know wherever I am I'll come running Winter,spring,summer or fall All you have to do is call And I'll be there  Ain't it good to know that you've got a friend When people can be so cold They'll hurt you,and desert you And take your soul if you let them Oh,but don't you let them  You just call out my name And you Know wherever I am I'll come running to see you again Winter,spring,summer or fall All you have to do is call And I'll be there You've got a friend
卒業の歌、友達の歌。音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会ナカムラミツル・岡平健治イワセケイゴ「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた  「退屈だ。」と 叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。  裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている 時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」 の君がいる。  そんな君に 今だからこそ 伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。  「その時」は「終わる」 じゃなく 「はじまり」ということを…  現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に  君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」  校舎の影で泣いている 時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。  「あのままで…」 笑ってる、泣いている… 笑ってる。
友達の詩岩崎宏美岩崎宏美中村中中村中青柳誠触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね 胸の痛み直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう 何処からか流れてしまう 手をつなぐ位でいい 並んで歩く位でいい それすら危ういから 大切な人は 友達位でいい  寄り掛からなけりゃ側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更 今更無理だと気付く 笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも情けないね 手をつなぐ位でいい 並んで歩く位でいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね 手をつなぐ位でいい 並んで歩く位でいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来 手をつなぐ位でいい 並んで歩く位でいい それすら危ういから 大切な人は友達位でいい 友達位が丁度いい
ともだちtoi teens!?toi teens!?AyanoAyanoなつかしい日々を思い出してみたの 時間(とき)が経って 移り変わっていった  通り過ぎてゆく 風に吹かれて この街も変わってゆく 人と共に  どんなに頑張ってみても 一人ではできないことも たくさんの力があれば 乗り越えられるから どこまで歩きつづければ どれだけ季節越えれば 会えるのかは分からないけど 信じたいから  楽しい時 大声で笑ったね。 悲しい時 大声で泣いたね。  「誰にも言わない」と そう約束をして お互い秘密のこと 打ち明けたね  「寂しい」と思った時 孤独を感じた時に 大きなこの空見上げてみる つながってる気がするの 時間が何もかも全て (You are my friend feel happy tobe with you) うばい去ってしまうから (You are my friend I trust your everything) 大切なこと たった一つだけ 忘れずにいたいから。  You are my friend feel happy tobe with you You are my friend I trust your everything 大切なこと たった一つだけ 忘れずにいたいから。
ともだち讃歌GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌阪田寛夫アメリカ民謡小森昭宏ひとりと ひとりが うでくめば たちまちだれでも なかよしさ やあやあ みなさん こんにちは みんなであくしゅ 空には お日さま 足もとに 地球 みんなみんなあつまれ みんなでうたえ  ロビン・フッドにトム・ソーヤー みんなぼくらの 仲間だぞ おひげをはやした おじさんも むかしはこども 空には お日さま 足もとに 地球 みんなみんなあつまれ みんなでうたえ  世界のともだち あつまれば なんにもおそれる ことはない ゆくてはアフリカ ポリネシア みどりの森 空には お日さま 足もとに 地球 みんなみんなあつまれ みんなでうたえ イチ・ニッ みんなでうたえ ワン・トゥ みんなでうたえ アイン・ツバイ みんなでうたえ ウノ・ドス みんな で う た え
ともだちになるためにPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌新沢としひこ中川ひろたか有澤孝紀ともだちに なるために 人は 出会うんだよ どこの どんな人とも きっと わかりあえるさ ともだちに なるために 人は 出会うんだよ 同じような 優しさ もとめあって いるのさ  今まで出会った たくさんの 君と君と 君と 君と君と 君と君と これから出会う たくさんの 君と君と 君と 君と ともだち  ともだちに なるために 人は 出会うんだよ 一人 さみしいことが 誰にでも あるから ともだちに なるために 人は 出会うんだよ 誰かを 傷つけても 幸せには ならない  今まで出会った たくさんの 君と君と 君と 君と君と 君と君と これから出会う たくさんの 君と君と 君と 君と ともだち
女ともだち和田アキ子和田アキ子横山剣横山剣小野瀬雅生・横山剣結婚するなら 優しいよりも 頼れる人が いいのよなんて 話してたよね  永年勤めた 会社をやめて 嫁ぐあなたの 眩しい笑顔 綺麗だよ  残業のデスク 一番上の引き出しから 取り出した 遠いあの頃の私たち  おめでとう ホントによかったね 寂しくなるけど いつまでも友達で いてくれるよね  かっこいい旦那で良かったね 邪魔なんてしないけれど たまには女同士で遊んでよ 昔みたいに  スピーチは苦手 赤面するわ 勘弁してよ かわりに あたしこの歌 贈るから  おめでとう ホントよかったね 飲み過ぎちゃったけど いつまでも友達で いてくれるよね  素晴らしい挙式で良かったね あんたは幸せものだよ たまには女同士でつき合えよ 昔みたいに 昔みたいに  結婚するなら 結婚するなら
ともだち綾瀬はるか綾瀬はるか小林武史小林武史あたし達は終わらない 女どうしの意気盛んで 季節はいつも変わっても あたし達ならこのままだよ  もしもこの先おちたり 悲しい痛みに耐えたり  また空が赤くなる頃に つれない孤独があらわれ 失った季節にその手を 伸ばしてみたって 返らないよ  なぐさめにも ならないけど そばにいよう  いつもどうして勝手なの あたしの忠告 聞きもしないで 気をつけた方がいいと 自分でいっては また落ちて行く  いつかハッピーな気持ちで 誰かのものになるなら  少しだけやけてくるけれど あたしの分まで好きでいて この広い世界の中でも 新しいいのちを造れるのは  おとこ以外ではあたしたちだけだから  また空が赤くなる頃に つれない孤独が潜んでも あたしたちの気持ちを繋ぐ 手と手を離しはしないから  強くて弱い 甘くて苦い だれもがそう なぐさめにも ならないけど そばにいるから
女友達北原ミレイ北原ミレイたきのえいじ浜圭介若草恵何を気にしているの 私の事はいいよ 早く行ってあげな 彼の待つあの部屋に ずるい女じゃないよ 自分をいじめないで たまたま同じ人を 好きになってただけよ とてもいい男だから きっと守ってくれるわ しあわせを祈ってるわ ふたりの為に 何も気がつかないで 生きてきたのね私 お笑い種よね 悲しみに乾杯  たぶん誰より私 淋しがり屋のくせに どうも似合うらしい ひとり切りの暮らしが 楽しかったわ今日は 私こそありがとう 不思議ね同じ人に 心ときめくなんて もう少し飲んでいくわ だから心配しないで 氷の溶ける音が 切なく響く 今もふたりといない 女友達だから ピエロになるわね 悲しみに乾杯  ピエロになるわね 悲しみに乾杯
わかってくれるともだちはひとりだっていい秋山奈々秋山奈々上田知華樋口康雄寺田鉄生冷たい窓に もたれて空を見上げた 雨が降る 悲しみが百倍に降る 小さなことが 勝手に胸でふくらむ 辛いだけなのに… 悩んでた あのとき きみがそばにいた  心から笑えるって ずっと忘れてたこと 誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと 声だして言いたかった 本当にありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいよね こんなまぶしい 空を見たのはきっと きみと 生まれて初めて  優しいってことを 知ってるつもりでいたよ ほんとうは きみに会うまで知らなかった 小さな言葉 メールでくれたあの日の夜は 嬉しくて泣いた だまってちゃ ダメだね きみがそばにいる  心から話せるって ちょっと勇気いること 怖がって目を閉じて 自分嫌いだったこと 声だして言いたかった ほんとうにありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいよね 遠くに見える夏の光と風を きみと ここで見ていたい  落ち込んで 何もかも 嫌になる日があったら あのとき きみがくれた この気持ちを返すよ 声だして言えるように ほんとうにありがとう わかってあげる人に いつかきっとなりたい こんなまぶしい 果てない空の向こう きみと ずっと歩きたい  心から笑えるって ずっと忘れてたこと 誰かのこと信じたい 胸の底にあったこと 声だして言いたかった 本当にありがとう わかってくれる人は ひとりだっていいんだよね  So you'll be aIright
友達の詩PLATINA LYLIC中村中PLATINA LYLIC中村中中村中中村中浦清英触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね  胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  寄り掛からなけりゃ 側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く  笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来 手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  友達くらいが丁度 いい
友ダチユハラユキユハラユキユハラユキユハラユキ土屋昌巳君の向こう 何が見える? 私の先いきなり消えた  君の嬉しそうな目を見るたび 孤独になる 今君がそうなら  あなたのため息を聞きたいと思ったり そんな時があるなら  うまれ変わることはないからさ それはなしにして ヘコんだ時は言ってよ そのための友ダチだから あきらめることはないからさ それを止めないで 迷った時は言ってよ どこまでも付き合うつもりだよ  好きなことも今日はやりたくない メール打つ手 止まってる  悩み打ち明けた君、あの時 本当はちょっとだけ胸なでおろしてた  気にしないで止まらないで笑わないで 我慢しないで 遠くないからこっちきて 涙出たら止めないで 信じるから信じて そんな下を向かないで  あなたのため息を聞きたいと思ったり そんな時もあるから  無理やり動くことはないからさ その手休めてすぐにメールしてみて 長い返事を書くから 私ならここにいるからさ 呼び出してみて 泣きだしそうなら言ってよ その横で一緒に泣くから  うまれ変わることはないからさ それはなしにして ヘコんだ時は言ってよ そのための友ダチだから あきらめることはないからさ それを止めないで 迷った時は言ってよ どこまでも付き合うつもりだよ  どんな時もいつだって あんな時やこんな日も
せんせいとおともだちGOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌吉岡治越部信義先生とおともだち 先生とおともだち あくしゅをしよう ギュッ ギュッ ギュッ  先生とおともだち 先生とおともだち あいさつしよう お は よう  先生とおともだち 先生とおともだち にらめっこしよう メッ メッ メッ
トモダチくらいじゃモノたんないっ上原むつき(井上麻里奈)上原むつき(井上麻里奈)くまのきよみ古賀稔宏渡辺拓也ナチュラルに笑えない毎日じゃ かなりキュウクツ (窮屈) つまんないだろ? 腕まくりして いっちょやってみよう ひとりよりぜったい 一緒がいいぜ 決まってるじゃん  ケンカして (GO Fight! Go Live!) 分け合って (Hi Pose!) いつだって (Shake Hand! Shake Heart!) トモダチ (Happy happy Smile! Happy Everyday!)  まとめて面倒 (メンドー) 見るぜ! わたしにまかせなさい! “猪突猛進”見事に登場 困ったとき ヤバいとき いつでも助けに行っちゃうぜ 約束は絶対さ ぴかぴかのトモダチだもん  おせっかいは生まれつきのポリシー 頼まれちゃって ほっとけなくて ヒトハダ脱いで ズバッと解決 危機 (ピンチ) がなくっちゃ 勝利もないぜ みんなガンバレ  泣き虫で (GO Fight! Go Live!) 意地っ張り (My Pace!) だけどね (Shake Hand! Shake Heart!) ダイスキ (Happy happy Smile! Happy Everyday!)  まとめてかかってこい! わたしにまかせなさい! “記録更新”激しく感動 逆転ホームラン でっかい夢をブチ込んだら この拍手キミのもの 今日からトモダチ以上  まとめて面倒 (メンドー) 見るぜ! わたしにまかせなさい! “くるり回転”着地は成功 困ったとき ヤバいとき いつでも助けに行っちゃうぜ 約束は絶対さ ぴかぴかのトモダチだもん
きみはぼくのともだち太田裕美太田裕美原田郁子永積タカシ笹路正徳眠れないのなら そばにいるよ 星のみえない夜 こころの奥に沈む 悲しみ そこまでゆこう  自分をうまく出せずに わかりあえずに そっとキズついて ホントを探し続けるうちに 遠くまで来たんだね  そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち  あの頃ぼくらが 好きだった歌を歌おう  誰にも頼らないで ひとりきりで 生きているきみは ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね  そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち きみはぼくのともだち
トモダチパラソルスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治僕らはシンプルで 複雑でしょう わからないのならば わからぬままゆこう  夕立は甘くシブイ キラキラマーマレード いつまで僕たちは正直でいれるかな  トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々  僕らは青春で 青春でしょう くじけてしまうならば くじけながらゆこう  ゆめ ケガ 長く伸びて 明日に続くんです いつまで僕たちは忘れずいれるかな  トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々  夕立は曖昧想い出 叫んだら気まずい 何もいうな 知っている バカはいつもここにいる  僕らは何だか 実にすばらしいのでしょう そしていつまでも 実にくだらないのでしょう トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
親友榊原郁恵榊原郁恵尾関昌也尾関裕司若草恵都会で何かを探すわ 見知らぬ明日に 旅立つの はしゃいだ季節が終って 逢えなくなるのは つらいけど いいのあなた 涙をこぼさないで あなたらしく いつもの笑顔みせて 手紙を書いて どんな小さなことも いつまでも… いつまでも 親友(ともだち)のままで 待っているから  華やぐ週末の街は 夜空にうずまく 摩天楼 素敵な写真を送るわ いつでも遊びに来てほしい いいえあなた 私は故郷(ここ)が好きよ 今の風が 一番似合うみたい あなたにすれば 臆病な私です 離れても… 離れても やさしい気持は 変えずにいてね  都会は涙を忘れた いつわりだらけの紙芝居 心を許せる人など 何処にもいないと 気付いたの いいえあなた 私がそばにいるわ 心だけは 季節にあせないでね 泣きたい時は ここに帰っておいで 思い出は…… 思い出は あの頃のままで 待っているから  いつまでも… いつまでも 親友(ともだち)のままで 待っているから
ドタバタでともだち橋本潮橋本潮伊藤アキラ岸正之山中紀昌すましてネ いたってネ ともだちに なれないネ いっしょにネ ドタバタネ あそぶとなかよく なれるんだネ! ドタバタやったら ともだちだ! ドタバタやるから ともだちだ! ぼくの気持 きみの気持 わかるんだよね  泣いたって いいんだネ ともだちに なれるよネ ならんでネ ふたりでネ そろって泣いたら 笑っちゃうよネ ドタバタやったら ともだちだ! ドタバタやるから ともだちだ! あんな気持 こんな気持 わかるんだよね  あの子とも この子とも ともだちに なりたいネ だんだんネ どんどんネ みんなとなかよく なれるんだネ ドタバタやったら ともだちだ! ドタバタやるから ともだちだ! ぼくの気持 こんな気持 わかるんだよね  ドタバタやったら ともだちだ! ドタバタやるから ともだちだ! ぼくの気持 こんな気持 わかるんだよね
ともだちPUFFYPUFFYPUFFYAndy STURMERあたし達が その昔 今よりもっと 若かった頃 夕焼けが くることを 何よりずっと 待ち望んでいた  ふたりして 自転車こいで 飽きるまで 笑いあったね 揺れている 彼女の髪を ながめるのが好きで  ホホが染まる 茜色が 小さな背中押したみたい わかり合える… 言葉よりも 気持ちが はるか空を越えて 虹になる  毎日がかけ足で 過ぎた時も なぜか忘れて 不思議だね お互いが 前よりちょっと 大人になった  夜明けまで 肩を並べて 寝転んで 星をながめた 大好きな恋人のこと 夢中で話してた  忘れないで 遠い記憶 思い出せば 笑顔になれる 「離れたって かわらないよ」 また会えるように 手紙書こう この言葉  月曜日も 火曜日も 水曜日も 木曜日も 金曜日も 土曜日も 日曜日も いつも一緒だった  ホホが染まる 茜色が 小さな背中押したみたい わかり合える… 言葉よりも 気持ちが はるか空を越えて  忘れないで 遠い記憶 思い出せば 笑顔になれる 「離れたって かわらないよ」 また会えるように 手紙書こう この言葉
とんとんともだち堀江美都子堀江美都子サトウハチロー中田喜直佐橋俊彦とんとん ともだち みんなで くにん いっちゃん じろくん さぶちょん しげぼう ごろやん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん だれかが しかられた みんなで ごめんなさい  とんとん ともだち かぞえて くにん いっちゃん じろくん さぶちょん しげぼう ごろやん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん だれかが くしゃみした みんなが かぜひいた  とんとん ともだち なかよし くにん いっちゃん じろくん さぶちょん しげぼう ごろやん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん だれかが けがをした みんなが べそかいた
ともだち安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二なつかしい夕やけと ともだちの笑い声 坂道で ころんでも はなれずにいたかった  どこまでも どこまでも 駈けてゆく約束に 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない  あたたかいさよならの 言いかたも知らなくて ふりむいた別れ道 痛いほど手を振った  遠ざかる 想い出に 心を忘れたように 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない  どこまでも どこまでも ひろがる空の どこか もう一度 もう一度 逢いたい君がいる  いつまでも いつまでも 風の歌 聴きながら 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない
ともだちのうたハリセンボンハリセンボンヒゲ社長と野口蔦谷好位置秋山誠司すごく ドキドキ胸 しちゃうけど(ドキドキ) 今だ! 勇気出して 話そうよ(ねーねー) なまえ 教えっこして 好きなモノ 聞かせてくれたら おともだち 今日は つまみぐいは しちゃだめよ(だよねー) みんな あそぼう ほら けんだまだ(ねーねー) あしたからもいっしょにいたいから おもいでいっぱいつくりましょう  手をたたこう いっしょに歌おう じょうずに歌えたら 拍手忘れずにチャチャチャチャ! 手をつなごう 輪になって踊ろう ずっといっしょにいようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!  あらら 席替えだよ 寂しいな(さびしー) だけど 次の子とも 仲良くね(ねーねー) みんな 得意なコトや 趣味とかで チョイ嘘かますの おやめなさい ジュース ばかり飲んじゃ だめなのよ(だよねー) なのに お粗相だけは ありえない(ねーねー) いつも わらっていよう 来週も たのしい時間が 待ってるよ  手をたたこう いっしょに歌おう デュエットはあんまり 張り上げちゃダメna na na na! 手をつなごう 輪になって踊ろう 今は仲良くしようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!  手をたたこう いっしょに歌おう コールはなるべくね 乗り遅れないでチャチャチャチャ! 手をつなごう 輪になって踊ろう ずっといっしょにいようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!
うたはともだち森の木児童合唱団森の木児童合唱団細川真理子細川真理子うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ とっても さみしく なったとき とっても かなしく なったとき わたしの中に うたがある なぐさめのうたが ゆうやけ雲が くろくなり まわりがくらくなったとき ひとりでうたっていたら あなたのこころにとどくだろう  うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ ひとりぼっちの 夜だって みんなといっしょの朝だって わたしの中に うたがある しあわせのうたが ポプラの緑がもえあがり まきばの羊がはしるとき うたといっしょにあるいたら きぼうのあしたが見えるだろう  うたは ともだち ラララララ うたは ともだち ラララララ みんなが 肩をくんだとき みんなが ひとつになったとき あなたにおなじ歌がある はげましのうたが お空に白い雲がとび 時計台のかねがひびくとき なかよく うたってゆけば みらいのとびらがひらくだろう
七月の友だち熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里吉俣良教室に靴がはりついて ひじをついた机は飛行船 制服のスカートはいつも 自由を夢見てた  私の名を呼んでくれるのは あなただけだった 都会のお嬢様たちと 進んだ話をしてた  あなたが誰とも区別しないから ついてゆこうと思った  そう あなたは私のあこがれ 夏の太陽のように 行く気がしなかった学校に おろしたての友だち  卒業に夢が重なって 私も少し強くなったけど 心に染みこんだ日々が あなたを呼び寄せた  大人には理由もないけど なりたくなかった 翼のない船のように 流されないように  これから訪れる 新しい生活に 忘れ物をとりにゆく  でもあなたは私のあこがれ 時が教えてくれる 風にゆれた短いスカートも 夏の短さも  面影は校舎の外の 道ばたにある そして思い出は 季節の中にある  そう あなたは私のあこがれ 夏の太陽のように 行く気がしなかった 学校に おろしたての友だち
友達桜田淳子桜田淳子谷栄子高田弘いつも私とちがった事を言う そしていつもけんかになる あの子と私はおかしな友達同志 けんかをしても 次の日にはもう知らん顔 だから私も忘れたふりをする そしたらいつものあの子と私 学校が終わって一緒に帰る時 小さな声だけど「ごめんねッ」って あの子の声が聞けるのを 知ってるから いつもそうなんだ あの子と私は  あの子はいつもみんなと笑ってばかりで 真面目な顔などしない けど 私はあの子の心を知っている あの子が恋をした時 あの子は私の前で泣いていた 記念の涙だと言って 私は何も言えなかった 私が冗談を言うとバカにして そのくせ自分は言ってばかり あの子は私の大事な友達で 私はあの子のどうでもいい友達 あの子がそう言った あの子と私は友達同志 大事な大事な友達同志 私がそう言った あの子はだまってうなずいた
友達よ泣くんじゃない桜田淳子桜田淳子阿久悠鈴木邦彦友達よ 泣くんじゃない 今は つらいけど 友達よ 泣くんじゃない 明日は 晴れるから 君の胸の奥は いつも熱いあらし 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ 泣くんじゃない 誰も 今はそうさ  友達よ 泣くんじゃない 話して あげるから  友達よ 行くんじゃない 逃げて どうなるか 友達よ 行くんじゃない ここにも 夢がある 恋に悩む時も 愛をさがす時も 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ 行くんじゃない みんな 君の味方 友達よ 行くんじゃない 見つめて あげるから
君の友達福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空  小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達  遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい  貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達  宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって  青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空  新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達
ぼくのともだちCharaCharaCharaCharaChara・橋本竜樹遠いの? あの雲 追いかけても 会えないの  みつめあう 笑いあう日も その夢も 悲しみをわかちあう人 信じてと  ここにいる 忘れない この胸に とまどいを お別れを お別れになるけれど  心の強さを あわせたいのともだち 僕らは愛の子 風みたいになれるよ  教えてよ 星になる人 そのうでの 悲しみは やさしさを きっとくれるけど  ここにいる 忘れない この胸に とまどいを お別れを お別れになるけれど  心の強さを あわせたいのともだち 僕らは愛の子 風みたいになれるよ  走りだそう
女友達戸田恵子戸田恵子佐藤三樹夫佐藤三樹夫あなたと私 似た者同士 好みも癖も よく似てるなんて 言われたものね おなじ誰かを 好きになったりした事もあったわ 恨んでた あなたの事を あの日私も 泣き明かしたの  あの人の事は もうそれくらい 泣くだけ泣いたら もう忘れましょうよ あの人の事は もうそれくらい それより今夜は 二人で 飲み明かしましょうよ  いつかあなたが 旅に出たいと 言ってたじゃない それもいい事ね 帰る時には 絵葉書だして 迎えに行くわ 夕暮れの飛行場 少しだけ ひとりもいいものよ きっともう一度 やりなおせるわ  あの人の事は もうそれくらい 冷めた夢なら もう忘れましょうよ あの人の事は もうそれくらい それより今夜は 二人で 飲み明かしましょうよ  あの人の事は もうそれくらい 泣くだけ泣いたら もう忘れましょうよ あの人の事は もうそれくらい それより今夜は 二人で 二人で 飲み明かしましょうよ
友達のまま白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ梅垣達志いけないことなんてないのに あなたは こんなにわかりあってるのに これ以上を許さないの? tell me…  Oh why? 私の目を見て Oh why? 愛しく笑って 息づかいが触れる距離にいて Why don't you love me? 口づけさえもくれないの?  知ってる 口にしなくても あなたには 忘れられない 思ってやまない人が いるってことを  I've realized 必要以上の I've realized 優しさはきっと かたちを変えて胸を締めつけるの だから baby 私のことはもう 構わないで  Oh why? 私の目を見て Oh why? 愛しく笑って 息づかいが触れる距離にいて Why don't you love me? 口づけさえもくれないの?  近づくほどに 遠ざかるあなたを 忘れようとしても 追いかけてしまう私は どうすればいいの? どうすればいいの? これまでも これからも 友達のままで…  いけないことなんてないのに これ以上を 許さないの?
友達以上恋人未満宇浦冴香宇浦冴香Saeka UuraKoshi InabaTAKESHI HAYAMA後悔は先に立たないわ 告白しなくちゃ (わかってるけど) あなたの声聴くだけで うまく笑えない  授業もそっちのけ (うわの空) 盗み見ちゃうの (振り向け)  なにそれ さわやかなオハヨー そんなの (No) 求めちゃいない それでも ステキな笑顔 誰かに (Yeah) ゆずりたくはない 目が合えば 体温急上昇 いったい今何℃?  いつからか胸しめつける にくらしい存在 (くされ縁なのに) ちょっと前まで冗談も 言いあえたのに  明日は今日より (こんな調子じゃ) 好きになってる? (なんだか怖い)  なにそれ 廊下でゆずりあい そんなの (No) 生ぬるいじゃない 時にはケンカもしたり 真剣な (Yeah) 顔も見たいから 願ってる 関係急発展 気付いてほしい  友達以上恋人未満 ふざけないでよ (何考えてるの?) 恋の棒グラフ ぐんぐん伸びて 空までとどけ  なにそれ ぶっきらぼうな バイバイ それだけ? (No) ものたりないよ 強がり (Yeah) そっと見せてよ ついに今日 (今日) 気付いちゃったわ 授業中 よく目が合ったの 慌てた顔 何だか愛しい 恋の始まり?  Let it go! Let's go! Let it go!
ともだちTHE NEUTRALTHE NEUTRAL三木茂三木茂なぁ、友達よ!最近のお前なんだかちょっとおかしいぜ? 諦めが早くなったよな!! その昔はただがむしゃらにしがみついて みっともなくても守るべきモノは分かってた なぁ、友達よ!憶えているか?クサイ話になるけど 雨の日の放課後にオレと話したことを 夢を諦めていく人達の横を 「オレは負けねぇ!」と そう言ったお前がオレは好きだった 笑ってあげる 笑ってあげる 人の目ばかり気にしているお前を 笑ってあげる 笑ってあげる 守るべきプライドを間違っていないかい?  なぁ、友達よ!オレが思うに今のお前は躓くことを 恐れて臆病になってるだけさ 大丈夫! 転んだらその度 立ち上がればいいさ そのためならオレは一晩中 笑ってあげる 笑ってあげる お前が抱える悲しみもすべて 笑ってあげる 笑ってあげる たかだか小さなことだと笑い飛ばそう  笑いはしない 笑いはしないよ 悔し涙を流すお前を 笑いはしない 笑いはしないよ その涙が乾く前に走り出せばいい 笑ってくれよ 笑ってくれよ ひきつった卑屈な笑顔じゃなくて 笑ってくれよ 笑ってくれよ オレはその顔が一番大好きなんだ  友達よ 友達よ 友達よ 友達よ 今しかできないこと 今しかできないことが まだまだあるはずさ あの頃の情熱を ひたむきな情熱を はじめのあの情熱を忘れてはいないか もっともっともっともっともっともっと熱く もっともっともっとがむしゃらに もっともっともっともっともっと 忘れてはいないかい 忘れてはいないかい あの頃の情熱を ひたむきな情熱を 取り戻してくれ 取り戻してくれ あの頃の情熱と あの時の夢を
トモダチnote♯図書館探検部(宮崎のどか・綾瀬夕映・早乙女ハルナ)図書館探検部(宮崎のどか・綾瀬夕映・早乙女ハルナ)こだまさおり菊谷知樹眩しい4月に浮かぶ校舎と スカートのプリーツ・新しいキモチ なぜかな、自然と打ちとけられる おんなじ空気をすぐに感じた  「あのね、今日ね、2回彼と目があったんだ」 大事件みたいにね、おしゃべりは続くの  はしゃいだぶん Dear Friends また近くなって 涙のぶん Dear Friends ココロにさわった  教室でくっついて 屋上で寝ころんで 校庭の桜の下で笑おう 大切な季節 きらめいているの  恋とか夢とかコタエがなくて 時々「素直」が どっか行っちゃう  あのね、でもね、くれた手紙いっぱいの勇気 うれしくて泣きそうで 言えなくて、ゴメンね  気がつけばいつも 少しだけ未来 そんな風にきっと 歩いていくんだ  切り過ぎた前髪に はにかんだ横顔に 夏よりも3センチ高い世界  迷ったぶん Dear Friends また強くなって 1人じゃない Dear Friends やさしくなれるの ノートのすみっこ書き込んだキモチ 大切な季節 忘れたくないよ
ともだちみつけた石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅泣き虫 けむし 見つけたよ 涙を越えて ひとつふたつ ひとりぼっちじゃ ないんだよ 気づいたとき うれしくなる  ずっと 忘れないで 大事なこと みんな いっしょに 手をつないで歩こう  けんかした子に ほほえみを 送ってごらん ほら仲直り  青い空に抱かれ 風にゆられ みんな ともだち 手をつないで歩こう みんな いっしょに 新しい歌 うたおう
女友達稲垣潤一稲垣潤一秋元康内田勉こんな夜中過ぎに 呼び出されたのは いつものファミリーレストラン ノーメイクの君が お代わり自由の コーヒー飲んで 待ってた  また 男に 振られたんだろう でも 今度は 持った方だよ  泣きながら 愚痴言って それで気が済むのなら 夜明けまで 頷いて聞いてあげるよ You're a friend  君のその魅力が わからないなんて そいつの目はきっと 節穴さ  僕たちって どんな仲なんだろう 魅かれてても 愛とは違う  冗談を言えるほど 少し 元気が出たら タクシーで 君の家 送ってあげるよ You're a friend  そんな世間知らずを ほっておけなくて 突然の電話でも 駆けつけるよ  でも一番 馬鹿な 見る目ない 男 誰だろう  泣きながら 愚痴言って それで気が済むのなら 夜明けまで 頷いて聞いてあげるよ You're a friend  きっと 恋人よりも 貴重な存在 進展がないから 変わらない
友達和泉みのり(井ノ上奈々)和泉みのり(井ノ上奈々)五十嵐由美平沢敦士平沢敦士はじめまして キミと会ったとき すごく興味津々 ドキドキしていたの  男の子にむかって変だけど 可愛くもみえちゃうの ドキドキ思っちゃう  そんなキミ 迷宮入りでも すぐに ナゾトキしちゃって すごい  今まで友達 そんな人いなかったよ ますますキミにトリコで 一緒にいたいな キミから未知へと 世界つれて行ってくれる どこにいても楽しい 時間になってく ストーリー  コワイところ 平気なふりして 本当は とても苦手 でも気になってしまう  東京タワーのぼった時もね 二つの景色をみて 帰りたくなってた  そんな時 キミがいることが なんか がんばれるチカラ きっと  今まで友達 そんな人いなかったよ ますますキミが好きだよ 一緒にいたいな これからアタシの 世界どうなっちゃうんだろう 色んなことありすぎて でもワクワクする ストーリー  今まで友達 そんな人いなかったよ ますますキミにトリコで 一緒にいたいな キミから未知へと 世界つれて行ってくれる どこにいても楽しい 時間になってく ストーリー
トモダチ上原れな上原れな上原れな石川真也衣笠道雄呼び起こす 着信音と画面に君の名前 こんな時間 いつもはきっと気を遣うはずの君が  「どうしたの?元気ないよね」声かけた瞬間に 「大丈夫…。」泣きそうな声でつぶやいた そんな君に  伝えたい思いがある なかなか会えなくなっても 私は今まで通り 変わらず君を想うよ  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  巡っていく 季節の中で たくさんの人に出会い 疲れちゃう時もあるよね 仕事とか恋愛とか  気がつけば大人になって ため息増えてく日々 だけどほら 明日は今日より変われるよ 信じてみて  “幸せになりたい”から 誰もが心の底で 強く願い続けてる もう一度 踏み出そうよ  道の途中で つまずいても あの頃のように 手を取り合い 君は私の大事な友達だよ これから先も いつでも  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  これからもずっと友達だよ 離れていても いつでも
ともだち大野靖之大野靖之大野靖之大野靖之夢を語るのは はずかしいことじゃない 誰も君の夢を笑ったりしないよ けんかばかりしたけれど 嫌いになったりしないよ 明日君に会ったらすぐに「ごめんね」って言おう  君だけが寂しいわけじゃない 自分の場所を探してる みんなもそうだろ? 君だけが苦しいわけじゃない だから君の心になって考えてみるんだ  「ふつう」なんて言葉は 遠い空に投げるんだ 輝く君に負けないもの 僕も見つかるかな 強い風に吹かれても 雨に唄が消されても 君といられる時間を大事にしたいのさ  君だけが寂しいわけじゃない 自分の場所を探してる みんなもそうだろ? 君だけが苦しいわけじゃない だから君の心になって考えてみるんだ  君だけが寂しいわけじゃない 自分の場所を探してる みんなもそうだろ? 君だけが苦しいわけじゃない だから君の心になって考えてみるんだ  君だけが寂しいわけじゃない 君だけが寂しいわけじゃない  君だけが寂しいわけじゃない 君だけが寂しいわけじゃない  君だけが寂しいわけじゃない 君だけが寂しいわけじゃない  君だけが寂しいわけじゃない 自分の場所を探してる みんなもそうだろ? 君だけが寂しいわけじゃない だから君の心になって考えてみるんだ  だから君の心になって考えてみるんだ
友達だよ…橙条瑠妃(千葉紗子)橙条瑠妃(千葉紗子)桜たんぽぽ藤間仁(Elements Garden)藤間仁暖かな風がこころ吹き抜け 包み込んだのは優しさとその笑顔で  強く咲いた向日葵の花 折れない夢を抱いて あなたのコト 待ってる  星が瞬くたびに涙が出た ひとりの夜は あなたと巡り逢えた鼓動 聞かせて 「友達だよ…」  広くて切ない大空泳ぐ 孤独なカラスはどんな夢みてるのだろう  もっと早く出逢えたならば 何かが違うのかな? あなたのコト 待ってた  星たちは楽しそうに 光放ち 会話してるよ 寂しさすべて消える言葉 聞かせて 「友達だよ…」  星が瞬くたびに涙が出た ひとりの夜は あなたと巡り逢えた鼓動 聞かせて 「友達だよ…」
ロザリーは友だち大杉久美子大杉久美子つかさ圭渡辺岳夫ロザリー ロザリー こんにちは ようきなあなたと 一緒にいると わたしはいつでも いつでも たのしくなるわ これからなにをして すごしましょうか 女の子らしく あみもの ししゅう それとも ダンス  ロザリー ロザリー ありがとう しごとがつらくて なきたいときも あなたの笑顔で 笑顔で はげまされるわ ひるのお休みは にれの木かげで バスケットあけて ジャムパン たまご つめたい ミルク  ロザリー ロザリー いらっしゃい きしべの小さな わたしの家へ うでをふるって ふるって ごちそうするわ 明日は日よう日 夜のふけるまで 女の子だから ゆかいなおしゃべり それからコーヒー  わたしはいつでも いつでも たのしくなるわ
友だちごはん宇宙編ケロロ小隊(ケロロ&タママ&ギロロ&クルル&ドロロ)、モア、日向家、小雪&子猫ケロロ小隊(ケロロ&タママ&ギロロ&クルル&ドロロ)、モア、日向家、小雪&子猫畑亜貴清田愛未tetsu-yeah昨日の地球人 明日は宇宙人  ウフフ、みんななかよくしてるかしら?  友だちなんかいらないよ そんなことは言わずに (おーい!軍曹~) こころを開く練習会 大きな声で 「フィーバー!フィーバー!」 (汗くさいねェ)  話し相手でいるだけで やさしいキモチになる (学校いこ~~) 嫌わないでと空気読む 読み過ぎたかも 「ロンリー!ロンリー!」  悩みは月より先 太陽で燃やそうよ 帰りのロケット流れ星 願いごとぶつけて (望みは自力で叶えろ!) (ニャー!)  右から地球人 左は宇宙人 上にも地球人 下へと宇宙人  大きな空でめぐりあう なかよくなりたい ごはん食べようよ  ラーメンだって地球人 カレーだって宇宙人 おいしいねって地球人 おいしいなって宇宙人  気楽なひとり遊びなら 雨の日でいいじゃない (おじさま、つやつや~♪) さんぽ日和の窓のそと だれかに電話 「げんき? げんき?」  用事はないんだけど ヒマなら遊びたいな 昔の昔そのむかしの 謎へ旅立とう (お菓子があるなら行ってもいいですぅ)  昨日の地球人 明日は宇宙人 いつから地球人 あいつも宇宙人  偶然だけどめぐりあい なかよし さあ一緒に ごはんを食べようよ  ラーメンだって地球人 カレーだって宇宙人 おいしいねって地球人 おいしいなって宇宙人
可愛くなくても譲れない~其の2~友達の紹介編坂詰美紗子坂詰美紗子Misako SakazumeMisako Sakazume「合コンのお詫び」と紹介された 友達イチ押しの彼 イケてない私の目の前に 現れたのはまたイケてない彼  「何だか話が盛り上がっているじゃない?」 友達に言われて愛想笑いした でも!  背が高くて美形の オシャレな人がいいの 私はね可愛くない けど条件は譲れないの  約束したデートの当日 派手な改造車で登場 大音量で流れてきたのは 懐かしのポップスメドレー集 「気が合いそうですね」笑顔で言われた 話を合わせて言った「そうですね」 でも!  ハリウッドスターみたいで 一途な人がいいの 友達に紹介して羨ましく思われたい  私の運命の彼へ あなたはどこにいますか? 待っていてね 必ず見つけるわ!!!!!!  カラオケは超上手くて 面白い人がいいの 子供好きで 物知りで 歯並びも完璧で 私はね可愛くない けど どうしても…(けど どうしても…) けど どうしても…(けど どうしても…) でも条件は譲れないの
友達のうたGOLD LYLIC倉橋ヨエコGOLD LYLIC倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ・HIDDEN FISH倉橋ヨエコ・DJ MITSUどうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ  陽の当たらない恋だってあるのよ 天邪鬼な努力ばかり ついしちゃう  だだだだ大好きな人は 秘密で大好きな人よ スカートなんてはかないから 好きなピンクも封印さ  どうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ  出会い方を間違えりゃむごい日々 自虐的な努力ばかり ああしちゃう  サバダバ そんな無茶 バカな いさぎよさ 頭上がらん ハラハラさ たとえ叶わん恋かもわからん かわいらしさ 裏側みるワザ 釣れた魚に喰われる罠 いつの間にかハマる男の性 一度腹決めたならヤバイ ハンパないわ 全く 女にはかなわん  だだだだ大好きな人は 見初めたあの子に夢中 笑ってくれさえすればいい ピエロな事も言っちゃうわ  どうせ通じぬ愛ならば 私女の子を辞めてもいいわ あなたが幸せになるなら 私の恋を生け贅に捧げる夏の陽  どうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ
友達GOLD LYLICHAN-KUNGOLD LYLICHAN-KUNHAN-KUNHAN-KUNOH...  前略 元気してますか? 迷惑懇けっぱなしでゴメンな せっかく歌ってるんだ だから響かす 誰よりも  そうさ 何があったって俺等は一生 友達 例え遠く離れても心は一緒 友達 何度生まれ変わったって俺等はきっと 友達 いつもありがとう 俺の友達  当たり前過ぎて つい忘れてしまいそうになる感謝の言葉を 照れくさいから音に乗せ この機会にちょっと歌にしてみるよ こんな俺と共に歩いてきてくれて 支えてきてくれた事 駄目なときは「駄目だろ」って言って導いてくれて おかげで目が覚めたよ 意味のないような会話も ナンパしちゃ遊んでた夜も 殴り合っちまったあの日も 一緒に流した涙も 何もかもが宝物のようにギラギラ輝いているよ ガッチリと築いた絆 俺のマジなFRIENDに 幸あれ!!  そうさ 何があったって俺等は一生 友達 例え遠く離れても心は一緒 友達 何度生まれ変わったって俺等はきっと 友達 いつもありがとう 俺の友達  毎日の様にどっか行っちゃ 騒いで 楽しくって しょうがなかった思い出 時にひたすら暇持て余して 親に迷惑かけるような事に手出して 馬鹿だったと後悔してるさ そんな時も 隣にはお前が 辛い苦い思いも知ってる おんなじモノ見て育った仲間だから 笑い合える 心から丸出しに向き合って 損得抜き そん時の気持ちが全てだって 後先は二の次さ 目と目向いて ドンと行くぜ 馬鹿野郎が何やろうが 大好きだぜ 畜生!! いつも朝方まで飲んで語り明かした事で 俺が俺で居れるよ 全部お前のおかげ 『こんな俺だけど これからもよろしく!!』って これマジだぜ ホンキ幸あれ!!  そうさ 何があったって俺等は一生 友達 例え遠く離れても心は一緒 友達 何度生まれ変わったって俺等はきっと 友達 いつもありがとう 俺の友達  嗚呼… お前と俺は66億という可能性の中で出会ったんだ 生きてる事自体が奇跡的な時代に 生まれたのさ まさに運命だろ!! これってすんげぇかも? 感じれねぇ奴にゃ あり得ねぇだろう たかが出会い されど出会い たかが仲間 されど仲間 それが宝だから それが解る輩 YAH MAN BIG UP!!  RESPECT!! RESPECT!! RESPECT!! YEAH!! お前がいるからこそ 俺が居る!! RESPECT!! RESPECT!! RESPECT!! いつ… いつまでも…  そうさ 何があったって俺等は一生 友達 例え遠く離れても心は一緒 友達 何度生まれ変わったって俺等はきっと 友達 いつもありがとう 俺の友達  お前も… みんな友達!! だから聞いとけ!! ALL MASSIVE & CREW BIG UP UNO CHEST!! マジ 出会えた事に感謝して 間違いねぇ 俺達の関係… 友達!!
幼な友達岡田奈々岡田奈々松本隆佐藤健林哲司あなたは今でも覚えているかな 古いミシンの陰にかくれて 私のおでこに手をあてながら 熱があるねと ひそひそ遊び  あれからいくつも春を数えた うつむきながら街で会うでしょう 予備校帰りのあなたの背中 私の胸は ドキドキ熱い  こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの  情けが取得の下町育ち 路地を走ればすぐ隅田川 夕ごはんだよと誰かが呼べば おみやげみっつ 背中に痛い  大人の映画の真似したキスに 足がふるえた想い出もある 今よそよそしく あいさつしてる あのくちびるがとても愛しい  こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの
Oh!トモダチ月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)2℃BOUNCEBACKBOUNCEBACKバラバラなタイプで ちぐはぐな好みで なのにウマが合うの そりゃ何で?  目が合えば意気投合 口開けて異口同音 腕を組んですすめどこまでも  急な山でも 遥かな道でも 鼻で唄って笑い飛ばそう きっとできるわ Oh!トモダチ  たとえば 「スキ」でも「キライ」でも大きな声で ぶつかって言えるのも Oh my dear friend あなただけなの 出会えたことに 感謝感激雨あられ  もしもね すべてがスベっちゃって転がりすぎて ぶつかったその音を Oh my dear friend 聞きつけたなら いつもの調子で 笑い飛ばして(イェイッ!)  ボロボロな計画で ギリギリなラインで なのにウマく行っちゃう そりゃ何で?  優れない気分の症状 でも会えば気分は上々 すぐに雨は上がるどんなときも  キュンと来た日も グサリと来た日も 空に向かって笑い合えば 吉と出てるわ Oh!トモダチ  たとえば 「スキ」でも「キライ」だって言っちゃうことで ぶつかってしまっても ドノマイ dear friend あなただけだわ いつもの距離に すぐに完全元どおり  もしもし すべてがスベっちゃって転がりすぎて ぶつかったその音を どうだい? dear friend 聞きつけたから いつもの調子で 笑い飛ばすから  たとえば 「スキ」でも「キライ」でも大きな声で ぶつかって言えるのも Oh my dear friend あなただけなの 出会えたことに 感謝感激雨あられ  もしもね すべてがスベっちゃって転がりすぎて ぶつかったその音を Oh my dear friend 聞きつけたなら いつもの調子で 笑い飛ばして 笑い飛ばすゾ 笑い飛ばそう(イェイッ!)
あなたのトモダチ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiToshiyuki Mori満月の夜 歩道橋の上から見上げてる なんて心地いい風 一時間も一緒に歩いて話聞いてくれたのは これでもう三回目 あなたのトモダチに恋したみたい 単なる偶然でしょうか チクチク止まらない痛み  あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒  特別な夜 誕生日クリスマス, Valentine's day いくつ過ごしたでしょう これはそうきっとどこにでもあるような普通の夜 そうなるはずだったの あなたのトモダチに恋したみたい 運命の悪戯でしょうか 吸い込まれて行く私  まるでスペース映画よ 惑星がぶつかって でもその度キラキラたくさん星が出来る だけど彼はあなたの大切なトモダチ 止まらないよ、キスして、この後は…  あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒
ト・モ・ダ・チYA-KYIM respects SpontaniaYA-KYIM respects SpontaniaYA-KYIM・Spontania・Jeff MiyaharaYA-KYIM・Spontania・Jeff Miyaharaただのトモダチじゃない 私だけのボーイフレンド そう言いかけたのに 言えないのは どうして? 今さら「キミがスキ」とかあり得ないよね? でもくっつきたいよ 嘘じゃないよ  “幸せな恋”するって決めたのにこれって... 気付いた時すでに手遅れで よりによってトモダチのキミ 急に女らしくとか絶対無理... キミのグチ たわいもない話 たまに夢の話 当たり前に過ごしたのに もし...全部さよなら 想像したら こわくて前に踏み出せないまま  どぉも思ってないのかな? そればかり 頭 回ってる なんでスキにさせるの? 優しい言葉 ずるいよ  いつものノリと違うよね 塗りすぎたグロス 変だよね どうしたの? 言えない I Wanna know 気付かないままに going crazy for you  ただのトモダチじゃない 私だけのボーイフレンド そう言いかけたのに 言えないのは どうして? 今さら「キミがスキ」とかあり得ないよね? でもくっつきたいよ 嘘じゃないよ  I never thought that way さすがに一回りも歳が違うと 何もかもが 可愛く見える 大の友達?後輩?妹?Whateva I call 恋愛感情というよりは別の感情? でも男女は不思議でミステリー 気にしなかったのにおこすヒステリー 鈍感なオレでもきづきます そんなん されたら ただ待つしかないやん  一人で舞い上がっていて なにげないメール 保護ったりして そんなはずじゃないのに 溢れちゃいそう この想い  知らないフリをしてたけど キミの気持ち教えてよ ホントは 言いたい いつでも 気付いた時にはso crazy for you  ただのトモダチじゃない 私だけのボーイフレンド そう言いかけたのに 言えないのは どうして? 今さら「キミがスキ」とかあり得ないよね? でもくっつきたいよ 嘘じゃないよ  別に2人でいたって 相変わらず なのに お互いの恋バナとかは TAB00 むしろ意識して遠ざけてるような だってそこ flatには 乗れない 相談 気の無い返事は 照れ隠し 待ってるよ 君が切り出すタイミング 今日はいつもより長い 帰り道 なればいいなとか 知らぬ間に I'm feelin' it  ねぇ 冗談って思わないで 受け止めてくれる? 結局もぉ 抑えきれなくて  今日こそキミに伝えたい  ただのトモダチじゃない 私だけのボーイフレンド そう言いかけたのに 言えないのは どうして? 今さら「キミがスキ」とかあり得ないよね? でもくっつきたいよ 嘘じゃないよ
ともだちファミリーレストランスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ  なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど  おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな?  親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか  と言っているのに全部無視ですか  おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな?  みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ  いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる  おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから  つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで
友達よ泣くんじゃない太田裕美太田裕美阿久悠鈴木邦彦萩田光雄友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は いつも熱いあらし 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ泣くんじゃない 誰も今はそうさ 友達よ泣くんじゃない 話してあげるから  友達よ行くんじゃない 逃げてどうなるか 友達よ行くんじゃない ここにも夢がある 恋に悩む時も 愛をさがす時も 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ行くんじゃない みんな君の味方 友達よ行くんじゃない 見つめてあげるから
宇宙は少女のともだちさっ獅子堂秋葉(MAKO)・神凪いつき(遠藤綾)・河合ほのか(牧野由依)獅子堂秋葉(MAKO)・神凪いつき(遠藤綾)・河合ほのか(牧野由依)畑亜貴山口朗彦大久保薫こころが旅立つのよ 誰もしらない しらない 星の数にときめいて 無敵の好奇心で 君とのりたい のりたい 過去と未来 飛ぶシャトル  進む 私たちとめないで あしたを変えてみるのもいいね 進め 迷いから見つかった答えが 呼んだワクワク感  地球でJump!! 出会いは銀河の分岐点 偶然のいたずらが楽しいんじゃない? いきなりJump!! 果て無き宇宙もおともだち 冒険はクセになる そーでしょ? 冒険と少女はイコール わかってね!  空へと語るだけじゃ 夢がたりない たりない プログラムはいらないわ 無邪気に回る月で みんなあそぼう あそぼう 砂に書いた 願望マップ  当たる 予感から現実が 生まれて思い通りになあれ 当てて これからの行く先は内緒よ 煽るギリギリ感  お邪魔なBump!! 時には銀河のメチャクチャ論 叫んだらミサイルも止まるんじゃない? 超えたいBump!! 広がる宇宙が味方だもん 大丈夫よスキにして いーでしょ? 大丈夫な少年よウェルカム 急いでよ!  地球でJump!! 出会いは銀河の分岐点 偶然のいたずらが楽しいんじゃない? いきなりJump!! 果て無き宇宙もおともだち 冒険はクセになる そーでしょ? 冒険と少女はイコール わかってね!
友達に贈る歌GOLD LYLICソナーポケットGOLD LYLICソナーポケットSonar PocketSonar Pocketsoundbreakersハァーイ! 友達に贈る歌 「拝啓 今元気してますか?」 ご無沙汰ぶり ほら久しぶり 大人になってる僕らへ 夢をつめたタイムカプセル 今はかなりホコリかぶってるけど 忘れてない あの約束 そのために今も頑張ってる  並んで走った運動場で目指してたのは1等賞 だけど君に負けて2着だったの覚えてる? あの頃の思いと変わらない僕は 今も全力で1等を目指す  2人別々の道を歩み 2人別々の日々を刻み 離れた街と見慣れた街で生きる僕ら お互い数々の悩み抱き お互い数々の試練に立ち向かうけど 決して一人じゃない  空を見上げれば君と(君と) つながっている そう思うよ 今は離れ離れでも(君の) 心の中に僕はいる 忘れないで  汗だく泥だらけの放課後 ひたむきに努力して頑張ろう 誰よりも君と競い合って 時に泣き怒り笑いあって ありがとう あなたの存在が今も 支えとなっていつまでも ほら僕を強く突き動かしてる  夕日で染まった部活帰りに お互いの未来図を 語り合った ただ まだ 夢物語だった(Ah) あの頃の思いと変わらない僕は 今も全力で未来図目指す  2人別々の道を歩み 2人別々の日々を刻み 離れた街と見慣れた街で生きる僕ら お互い数々の悩み抱き お互い数々の試練に立ち向かうけど 決して一人じゃない  空を見上げれば君と(君と) つながっている そう思うよ 今は離れ離れでも(いつも) 心の中に僕はいる 忘れないで  久々に開いた卒アルの 最後のページ書いてある 寄せ書きの熱いメッセージ 「この先お互い変わらないまま このままの気持ちで大人になろう」 と書いた君のくさい言葉 でもその言葉を胸に今も生きてる  空を見上げれば君と つながっている そう思うよ 今は離れ離れでも(いつも) 心の中に君がいる 忘れないで  空を見上げれば君と(君と) つながっている そう思うよ 今は離れ離れでも(君の) 心の中に僕はいる 忘れないで
トモダチノウタHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPいつでも僕達は共に笑い涙したね 瞳を閉じて まるで昨日の事のようによみがえる 離ればなれ でも時の中で心は近くにいるよ 今じゃ別々の道歩いてても 何も変わらずに  君と居た日々の中で 同じ景色や風感じ 夢を見た、確かに  その心に届くように 今も君を感じてる だから全ての悲しみさえ 乗り越えてゆく日が来る その日まで...  心に空いた大きな穴が何か? 語るまでもないよ 後悔はたまにある だけど顔を上げんだ  悩んだり迷うたびに それでいいよって笑うから 救われた、何度も  もしこの声届いたなら 今もまだ繋がってる 星降る夜は同じ空を 見ているかな何処かで 信じてる...  君が遠い場所に居ても 心に届くように 君へのメッセージ空高く舞い上がれ  心の奥に残る その思い出までこの手届くまで One Day One Time歌い続ける「今は不安定...」 なんて弱音吐いたって 何一つ変わんないレール 知ってるさ僕らは似た者同士 同じ夢語れば来たこの瞬間(とき) きっと立ち止まる事もあるだろう それでもいつか共に笑おう 空高く舞い上がる様に言った 何時だ?It's Time Listen Upキズナ いつかきっと移り行く日々も 共に過ごしたあの時の意味も 少しずつ噛み締めては飛ばそう 見上げればそこにあるあの場所  どこにいても届くように 今もここで歌ってる 広い世界で出会えたこと 感謝したいアリガトウ いつまでも...
ともだち吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎やるせない 思いを胸に 友だちは 去りました 今日という 日のくることは さけられぬ ことだったのでしょう  友だちは 遥かな旅路に 今いちど たたないかと 手をとって ふるえる声で 言ったけど あきらめたのでしょう  果てしなく 広がる夢と 自由とが ほしかった あてのない 長い道でも 何かしら 信じてたのでしょう  今日の日は私にとっては 届かない 彼でした ふりかえる ことすら忘れて 友だちが こわかったのでしょう  汽車に乗る 後姿が 友だちを 語ってた いくたびか こみあげてくる 悲しみも こらえてたのでしょう  傷つけることはしたくない 優しさがわかりすぎて バカヤロウ って言ってほしかった それだけを 言い忘れたのでしょう
友達に変わる時谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司友達みたい 今の2人は もう恋人に きっと戻れない 時が過ぎれば 想い出になる 傷もいつかは 想い出に変わる  ふざけて過ぎた日々の中で 2人は確かに大人に変わった あなただけ 愛してた 激しい季節は きっと忘れない あなただけみつめてた あれが青春と思ってる 今も忘れない  冗談みたい 別れるなんて 友達だって きっと信じない 夏から秋に 風吹くように きっと誰もが 通り過ぎる駅  ふざけて過ぎた日々の中で 2人は確かに大人に変わった あなただけ 愛してた 激しい季節は きっと忘れない あなただけみつめてた あれが青春と思ってる 今も忘れない  As time goes by 街もいつか As time goes by 変ってゆく Wow ho Wow ho Wow ho Wow ho  あなただけ 愛してた 激しい季節は きっと忘れない あなただけみつめてた あれが青春と思ってる 今も忘れない  友達みたい 今の2人は もう恋人に きっと戻れない
友達ソングThe New ClassicsThe New ClassicsAsu・GregAsuMANABOON(Kaz, Asu) 「変らないね」って言い合えることが こんなに幸せだったなんて いつもみたいに はしゃいでいれるだけで いつまでもwe'll be best friends forever  (Kaz, Asu) 初めて会った時から もう何年経つんだろう? 最近じゃ昔みたいに 毎日会ったりは出来ないけど  (Kaz, Asu) くだらない夢語って たわいもない話題で盛り上がって たまにはケンカもして傷付け合って  でもそんな日々が辛いことや悲しいことも 忘れられる大切な時間だよ キミがいてくれるから  (Kaz, Asu) 「変らないね」って言い合えることが こんなに幸せだったなんて いつもみたいに はしゃいでいれるだけで いつまでもwe'll be best friends forever  (Greg) 朝起きてすぐ 学校へDash 電車に飛び乗り 迎える朝のRush 朝っぱらからfeel so blue 隣のカップルがin their mood Flashback 甦る昨日のbad news そこへ乗って来る 俺のcrew 落ちた気分もそう brand-new くだらない話しで feel so good  何年も前の懐かしい思い出も まるで昨日の様に覚えてるよ  いつまでも一緒にいれないこと 解ってる、みんないつか 大人になって別の道を歩み始めて 変わっていく でも今は…  (Kaz, Asu) 「変らないね」って言い合えることが こんなに幸せだったなんて いつもみたいに はしゃいでいれるだけで いつまでもwe'll be best friends forever  (Greg) Time flyz でもまだ覚えてるぜ みんなと過ごしたあの crazy dayz 嘘偽りのない仲間どうし 会えば腹割って昔話 何年経っても みんなと一緒 騒いでいたいぜ この先も一生 もう友達と言うより かけがえのないmy brothaz nd sistaz  (Kaz, Asu) 「変らないね」って言い合えることが こんなに幸せだったなんて いつもみたいに はしゃいでいれるだけで いつまでもwe'll be best friends forever
女友達秀香秀香小山田美里亜EDISONEDISONほかの誰かになりたがってたあの私達 懐かしい話ね 全部いちから好きな人生やれるとしても こうしていたいわ またあなたと会って また若さぶつけて また笑い転げて そう 大人になるの また彼に恋して また別れを知って だけどひとりじゃない この私の人生  はしゃぎ合ったあの季節はもう帰らないけれど 私になれる場所は今でもここにはあるから  今までずっと そして変わらずこれからずっと いてくれてありがとう あなたとこんな話してたら なんだかとても 伝えたくなったわ また励ましあって また夢を語って また涙を拭いて そう 歩いてゆくの また自分信じて また愛を抱えて 静かにあるがまま この私の人生  また自分信じて また愛を抱えて 静かにあるがまま この私の人生  はしゃぎ合ったあの季節はもう帰らないけれど 私になれる場所は今でもここにはあるから
友達になれるかな?コトリンゴコトリンゴYuko Andokotringo憎しみかな? 意外と好きだよ 嫌いじゃないからさ 蓋を閉じてみるんだよ  まず笑おう 握手をして 許せるかな? 笑えるかな? まだまだ駄目 まだ駄目かな? 許せるかな? 笑えるかな?  名前名乗り ハグもいいね 知らないふり、忘れたふりだよ  友達になれたらきっと全て忘れてしまえるから  憎しみよりも 友達になろう 傷ついて涙 忘れてやるからさ 友達には きっとすぐなれる 傷ついて涙 きっと気付いてないの 歌うよ  君は知らない 私の涙 君が奪い去った 私の全て 夢を  まだまだ駄目 まだまだ駄目 忘れるから 笑えるから 忘れるかな? 笑えるかな?  笑いたくて 忘れたくて  心から消えないならいっそ友達になりたいよ  嫌っちゃうよりも 友達になろう 傷ついて涙 忘れてやるからさ  怨み言よりも 忘れてやろう いただいた涙 意外と好きなんだよ 友達には きっとすぐなれる 傷ついて涙 またすぐ乾くからさ 歌うよ  ララ ラララ ランラン
男ともだち由紀さおり由紀さおり喜多條忠美樹克彦ラララ…… たとえ24時間あとに 全ての世界が消えても 星空のかなたまでグラス片手に  ラララ…… どんなすばらしい夢も かなえばそれでおしまい 幸せな退屈がやってくるだけ  男ともだちだったら 今夜はもう帰さない この店も この街も みんな貸し切り 男ともだちだったら 少しは酔わせてくれる 淋しい歌遠ざけて からだごと 心ごと 酔わせてくれる ラララララ………  ラララ… たった一度きりなんて 人生を決めちゃいけない 何通りもの自分がきっといるはず  ラララ…… たとえかなしみがそばに 寄りそう時が来ても 時の流れがいつか忘れさせるよ  男ともだちだったら 今夜はもう帰さない よろこびも かなしみも みんな貸し切り 男ともだちだったら このまま寝かせてくれる 泣き顔に毛布をかけて 涙ごと 夢のまま 寝かせてくれる ラララララ………
友達としてはソレが谷口(白石稔)谷口(白石稔)畑亜貴菊谷知樹菊谷知樹散々ふざけても笑わずに ムッとしてるのは何故なんだ 急に走ったり叫んだり 最近おかしいぜ 横向くな  好きなヤツできたのか そうなのか? 言いたくないってな気分なら  今日取りあえず 寄り道付きあえよ うーっす! ナンパならいつだってオーケイ もやもや考えても つまらないし ほら肩もヘソもデコも こってるな力抜こうぜ  全然きづかない忍び足 フッとためいきが聞こえても 相談するつもりなさそうで きっぱり拒否られちゃ 落ち込むさ  知らぬフリ続けても 続かない! 黙りこんでっての苦手だな  もう面倒だっ 話は置いといて よーっし! 出かけるぜ外は晴れオーライ ぐだぐだじっとしてりゃ ゆううつになる また後でソレがナニが どっちかに決まる筈だぜ  今日取りあえず 寄り道付きあえよ うーっす! 穴場へとご案内オーケイ もやもや考えても つまらないし ほら肩もヘソもデコも こってるな力抜こうぜ また後でソレはソレで ちょっとしたネタに変わるって!
友達藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子初めはあなたの 恋愛の相談 聞いたり励ましたりしてた  辛くなった時 なぜか一番にあなたに 話したくなった  気づけば私の方が 支えられてた  あなたが他の女の子と 笑ってる姿見ただけで どうしてこんな 気持ちになるの 息が苦しいよ 今だって近くにいるのに それ以上望み始めてる 言えない だって私は今日も あなたの友達  待ち合わせをした 冬の帰り道 川沿い二人歩いて  強い北風も かじかんだ指も 平気だって思える  後ろから来た自転車に 肩引き寄せて 助けてくれた  こういうあなたとの一瞬 また心の奥に残るから 離れた時にも思い出して 胸が苦しいよ 「どうしたの?」って優しい声 他の子にも同じようにするの? 違うって言ってほしいだけだよ 口には出せない  二人の関係が 恋愛に変わることは ないのなら このまま胸に しまっておいた方がいい  あなたが他の女の子と 笑ってる姿見ただけで どうしてこんな 気持ちになるの 急が苦しいよ 今だって近くにいるのに それ以上望み始めてる 言えない だって私は今日も あなたの友達
友達以上SafariiSafariiSafariiSafariiさよならしたあの日から一番の友達 <離れられずに> あなたに新しい人が出来た今 もう居場所なんてなくて… これで本当に終わりなんだね  さよならしたあの日から 二人は大事な友達になった お互い好きなまま別れたから 永遠に会えないのは怖かった 昔みたいに毎日電話しない 明日の予定 知るはずもない でも強がらず全て話せるのは 相変わらず他にいないみたい  気づけば二人の記念日 今ではただの平凡な一日 ふと込み上げる寂しさに 出会った頃のメール読み返す 叶えられなかった約束は ずっと置き去りにしたまま いつか思い出も忘れて行くのかな  さよならしたあの日から一番の友達 <離れられずに> あなたに新しい人が出来た今 もう居場所なんてなくて… これで本当に終わりなんだね  一緒にいるとやっぱり落ち着く 仕事帰りそのままの洋服 久しぶりにあっても気取らず ありのままの自分でいれる 誰にも見せない嫌なところ 誰にも言えない情けないこと 隠し事はないけど 一つだけ聞けない事がある  鳴り出した着信メロディー 席を立つ愛しい後ろ姿に 自分勝手な嫉妬心 今だれと話してるんだろう 幸せになって欲しいけど こんなにも胸が苦しい 本当は友達なんかじゃなかったよ  さよならしたあの日から一番の友達 <離れられずに> あなたに新しい人が出来た今 もう居場所なんてなくて… これで本当に終わりなんだね  気まずそうにあなたはうつむいて 「もう会えない新しい恋人が出来た」って 無理に笑顔つくっても 今にもこぼれそうな涙 あなただけ好きでいたのに 二度目のさよなら  もうメールも電話も出来ない いつかこんな日が来る気がしてた 恋なんてすぐに見つかると思ってた でも本気になれなくて やっぱりあなたに会いたい  「行かないでお願い 」 言えるはずもない <気付いてよ> バカみたいどこかで期待して待ってた まだ愛されているはずだった 季節が変わる 私だけ残して
友達SHIN HYESUNGSHIN HYESUNG久保田洋司TJ Mixx・Fredrik Samsson・Andreas Levanderついさっき 君から電話昼下がり これから 髪を切りに行くって  キレイになるからと おどけてるよ それ以上 キレイになる気かい?  半分 ふざけながらも 胸が騒ぐ僕さ  今まで君を そんなふうに 思ってた つもりなど なかったよ ただの友達 それがなぜ なぜ 僕は落ち着かない 君 君のせい  いつだって 電話していいと 言うわりには いつかけても 忙しそうねって  そうなのさ だからたまに 君の声を 聞きたいんだ 調子に乗っていた  いつもの やり取りなのに ふいに切なくなる  今まで君と こんな空気 味わった ことなんて なかったよ いい友達さ それがなぜ なぜ 僕は恋したみたい 君 君のこと  その瞳に いっぱい涙浮かべた 君を見たことが あったんだ  君を好きだと 言ってもいい? 冗談と 笑わずに 聞いてほしい 友達ならば わかるだろう 今 僕は本気なんだ 君 君が好き
友達になろうコブシコブシ高原弘次高原弘次今日から生まれる想い 何かね 新学期みたい ドキドキあふれてスゴイ 今日から生まれる想い  いつもは照れちゃって 話すこともできなかった 一つの笑いで救われた そうさ 始まる旅に出かけるために  友達になろう 友達になろう この先 みんなが楽しくなるように 友達になろう 友達になろう 世界で一番 平和な仲間さ オレたちは  (ワッパッパ)  今日から始まる my life いつかね 君の町へ行く 時々メールなんかいいね 今日から始まる my life  魔法の絵具で描けるなら このハゲ山に緑ぬりたい 小さなキッカケでいいんだ 何か 一つになるもの作り上げよう  みんなで歌おう みんなで歌おう ありったけの想いを声に出して歌おう  (ハイ!!!)  みんなで歌おう みんなで歌おう ありったけの想いを声に出して歌おう  友達になろう 友達になろう この先 みんなが楽しくなるように  友達になろう 友達になろう 世界で一番 平和な仲間さ オレたちは  (ワッパッパ)
友達は友達なんだ!Berryz工房Berryz工房つんくつんくオオバコウスケねえ 友情取るふり止めていいんだよ Oh My Friend そんなの 続かないから Oh My Friend そう 自慢の彼をみんなに一度会わせたら 後は彼に尽くしなよ  OH YEAH 彼無し時代はみんなでつるんで楽し 朝まで友情語りあったりした でも 一人二人と彼氏が出来はじめたなら 彼氏優先  友達は友達なんだ 気を使うくらい 距離のある 友なら 意味ないよ  また そのうち 語り明かそう そう そのうちに ワイワイと みんなで 会えるだろう  気なんか使わない この 仲間で会いたいな  そう 振られそうになりゃすぐに教えなよ Oh My Friend 愚痴ぐらい聞いてあげるよ Oh My Friend けど 仲裁おせっかい半端なでしゃばりしないよ もっと 複雑になるし  もち 終わった恋ばな みんなできちんと料理 うまい笑い話に変えてあげるさ そのうち傷も癒えて自分で乗り突っ込みが 出来るはずさ  友達は友達なんだ どんな時も 元の位置 戻れる それが友  とは言え 年 一度くらいは そう 昼でも良い ランチして 情報交換したいな  ドタキャンもありで この 仲間で会いたいな  友達は友達なんだ 気を使うくらい 距離のある 友なら 意味ないよ  友達は友達なんだ どんな時も 元の位置 戻れる それが友  とは言え 年 一度くらいは そう 昼でも良い ランチして 情報交換したいな  ドタキャンもありで この 仲間で会いたいな
友達でいようなっT-Pistonz+KMCT-Pistonz+KMC山崎徹&KMC山崎徹&KMC菊谷知樹すれ違うだけの人ばかりの中で 偶然に出逢い 友達になった 『大好きなことで一番になろう!』と みんなで誓い合い それぞれ飛び立った  思い描く七色の夢や希望 色褪せないようにしていこう 皆が見上げている大空まで 夢の虹が架かるように 僕らは諦めない いつか必ずそれぞれの一番になる!と決めたんだ! だから胸を張って頑張るよ  あの日 見上げた空に誓った気持ち 変わってないよなっ? みんなで決めた約束を 忘れてないよなっ? 僕ら あの大空高く羽ばたく 鳥たちのように 大好きなことで高く 飛んでいくんだろう?  今までと変わらず これからもずっとずっと 友達でいようなっ  新しい場所で一人空回り 翼が折れかけ 道に迷った時 そんなとき空を見上げて思い出す! みんなも何処かで頑張っているんだ!  決して俯かない、真っ直ぐに嘘つかない 自分の信じた道だけは後戻りなんかしない 夢は現実に変えられる そんな力、僕らは持ってる ならば行こうじゃないか! 不安のその先へ  あの日 みんなで買ったお揃のTシャツ 大事に持ってるぜ! 『これが友情の証だ!』って 照れもなく言えたなっ? 少し大人になって小っちゃくなった友情のTシャツ 色褪せてサイズは変わっても 気持ちは変わらない!  久しぶりに会っても すぐあの日に戻れる 友達でいようなっ  あの日 見上げた空に誓った気持ち 変わってないよなっ? みんなで決めた約束を 忘れてないよなっ? 僕ら あの大空高く羽ばたく 鳥たちのように 大好きなことで高く 飛んでいくんだろう?  今までと変わらず いつまでも変わらず これからもずっとずっと 友達でいようなっ
全3ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 夢幻
  4. Love seeker
  5. I I I

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 夢幻
  2. Love seeker
  3. LOVE BANDITZ
  4. hanataba
  5. 会いに行くのに

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×