TOMODACHI

立花理佐

TOMODACHI

作詞:佐藤純子
作曲:門あさ美
発売日:1988/12/16
この曲の表示回数:12,604回

TOMODACHI
Ah 空高く打ちあげたね 白いボール
Ah 手のひらに ゆっくり落ちておいで

電車のガラスに ひたい寄せ見てる
河辺のグランド 金色の夕陽
草野球してる あの少年たち
まるで遠い日のわたしたちみたい

いつだって一緒に 走ってたね ふたりは…

Ah 「友達」と言われた日は哀しかった
Ah あの日から あなたが遠くなった

夕食の時にママから聞いたね
あなたがとおくに行ってしまうこと
河ぞいの道を自転車とばした
枯れ草の匂い 今も憶えてる

こんな日が来るなら 素直になればよかった

Ah 空高く飛んでいった 白いボール
Ah あの日から この手に落ちてこない

徹夜した手紙も 結局 出せなかったね

Ah いつの日か出逢えたなら 言ってほしい
Ah 今だって ふたり 友達だよ…と

Ah 空高く打ちあげたね 白いボール
Ah 手のひらに ゆっくり落ちておいで

Ah いつの日か出逢えたなら 言ってほしい
Ah 今だって ふたり 友達だよ…と

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×