道 2051曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アア伝説級☆俺様街道プロイセン(高坂篤志) | プロイセン(高坂篤志) | こだまさおり | イイジマケン | イイジマケン・沢田タッツ | 「イエーーーーーイ!お前ら、ノリが悪いぜー! ガンガンのってこ~い! Hey! Hey! Hey! Hey! Heeeeeey!!」 古今東西南北・四六時中(注目!) 俺のスゴさは揺るぎないぜ(ケセセセセセ) どれぐらいスゴいかって? 言わせんなよ(日が暮れるぜ) 圧倒的オーラで物語っちゃうぜー(どうだ!) 憧れていいぜ 崇拝してもいいぜ 小鳥なでてもいいんだぜ ヤリタイ放題イッサイガッサイキッチリバッチリ行くぜ 豪快すぎるぜ!当然すぎるぜ!今日も絶好調だぜ! マジ俺様最高!(最高!) ヤバい俺様最高!(ホレるぜー!) わかっちゃいるけど最高!(ニヨニヨ) クラクラするぜ最高!(最高!)最上!(特上!) アア伝説級☆俺様街道 ブレずに今日も一本道進むんだぜー! 「ンタカタッタ~♪…ンタカタッタッタ~♪ヒャッハー! うなれ、俺の蹴り!おるあ~! …2番!」 逆らうヤツ生意気なヤツは蹴散らすぜぇ!(まとめて倒す) 天才的ヒラメキ実行だぜ(俺様天才) 1人じゃなくても楽しすぎるぜ(ケセセセ) かっこいいポーズで外交なんてアタマいいぜ(どうだ!) 尊敬してもいいぜ 遠慮はナシだぜ 別にマネしてもいいんだぜ 威丈高に思うままにカッチリガッチリ堂々と サスガすぎるぜ!言うコトないぜ!楽しすぎるぜー! マジ俺様激動!(激動!) ヤバいぜ俺様激動!(疲れ...てなんかねー) 寝ても覚めても激動!(燃えるぜー!) つまり絶えず激動!(激動!)激情!(激情!) マジスゲェイカス俺様街道 教えて欲しけりゃ俺様直々聞かせるぜ☆ 「どうだお前らー、俺の歌最高だろー! 気分がいいから今日は特別にオレさま日記を読み聞かせてやるぜ! 315冊目 今日の俺様も最高だった! 1129冊目 今日もビールが美味かった! 2424冊目 頼まれた洗濯物をたたんどいてやった!」 「兄さん、Danke!」 マジ俺様恵まれてるぜ ヤバいほど恵まれてるぜ アイツのおかげで今日も バカやって(られる!)最幸!(最幸!) こんなに(どうだー!)シアワセすぎる毎日(最高だろー!) お前も味わいたいだろ(いいぞー!) ヨロコビ大声で歌え!(最高!)叫べ!(最高!) アア誇るべき愛すべき弟 今もこれからもずっと!ピンチの時は傍で… 支え...てやるぜ!ヒャッハー! 「ヴェスト! ヴェスト! ハッハッハ~~! これで、フェスもカンペキだな!ノリノリで行くぜー!! …ああ、いいリハーサルだった。」 |
嗚呼!武道館爆風スランプ | 爆風スランプ | サンプラザ中野・パッパラー河合 | バナナ | 愛すなわち爆風スランプ みなぎる活力 平和すなわち爆風スランプ かさばる迫力 幸せすなわち爆風スランプ はみ出す体力 あふれる知力 気になる能力 愛でからめて 武道館 武道館 武道館 武道館 もし君が武道館に来たいと思うなら ニッポンに来るべきだぜ ニッポンに来るべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら チケットを買うべきだぜ チケットを買うべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら 地下鉄にのるべきだぜ 地下鉄にのるべきだ もし君が武道館に来たいと思うなら 友達も呼ぶべきだぜ 友達も呼ぶべきだ 武道館はいいところだ 一緒に来ないか? 武道館はいいところだ 一緒に来ないか? 武道館 武道館 武道館 ドッカーン 愛すなわち爆風スランプ みなぎる活力 平和すなわち爆風スランプ かさばる迫力 幸せすなわち爆風スランプ はみ出す体力 あふれる知力 気になる能力 愛でからめて 武道館 武道館 武道館 武道館 俺がパッパラーと会ったのは九年前の事 千葉県柏の高校の入学式の事 顔のでっかい猫背がヘラヘラ笑ってた 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ 俺がファンキーと会ったのは四年前の事 東京中野のサンプラザ アマチュアコンテスト でっかいアフロ・ヘアーが不潔で厭だった 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ 俺がハヒフヘと会ったのは三年前の春 東京渋谷の屋根裏ライブハウスだ 奴はそう言うんだけれど俺は覚えていない 愛 平和 幸せ 愛 平和 幸せ ひょんなことからバンドになった 本当にひょんだった スーパースランプつぶれた バップガンぽしゃった みんなファンキーにだまされた 三年前の秋だったたたたたたたた ライブハウスで暴れた お客に笑われた そのまま笑われ続けた 今夜も笑われる みんなファンキーにだまされた うまくやられた レコード会社がやってきた ニコニコ笑った ニコニコ笑ってるうちに 一年半が過ぎた みんなファンキーにだまされた お金が無かった “よい”がとうとう出た たった一年の事だ 友達みんなに聞かせた みんな笑った みんな鼻で笑った サンプラザ嬉しかった ワンマンコンサートをやった 去年の十二月だ 九段会館でやった いわゆる武道館の隣だ その日は甲斐バンドがやってたけど 今夜はおれたちだ やったぜベイビー やったぜベイビー いっせんきゅうひゃくはちじゅうごねん じゅうにがつじゅうさんにち 金曜日 いっせんきゅうひゃくはちじゅうごねん じゅうにがつじゅうさんにち 金曜日 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館 武道館!!!!! | |
嗚呼、我が浪漫の道よPelleK | PelleK | hotaru | eba | 嗚呼 果てなき夢よ 彼方で轟く悲鳴 行き場なく消えるだけなのか 男の胸に燻る 焦燥が今もずっと 許すまじと叫んでる 見過ごせないさ か弱い涙 悪戯のような運命なら 只、この我の矜持のままに 誰かが今日も泣くなら その悲しみを救いに往こう さすらい歩く世界に 優しい明日が咲いてゆくように 絶やせど絶えぬ欲望 人はなぜ道を外すのか 男の胸に滾(たぎ)った 怒りがなおもずっと 正すべしと燃えている 見逃せないさ 過ちならば たとえ強大な悪だとて 只、この我の矜持を持って 誰もが今日を笑って 終えられる日はやってくるのか 荒んでゆく世界に 希望の心 失くしはしない 果てなき夢よ(今)お前は遠く(まだ) 嗚呼、だがそれ故 眩(まばゆ)いのさ 誰かが今日も泣くなら その悲しみを救いに往こう さすらい歩く世界に 優しい明日が咲いてゆくように | |
哀愁街道利根明 | 利根明 | 作田利明 | 作田利明 | 筧哲郎 | くわえタバコで ハンドル握りゃ うなるワッパの 頼もしさ 花の街道 西東 トラック稼業の 意気地(いきじ)を乗せて 霧のみちのく あゝ奥州路 バックミラーに あの娘(こ)の笑顔 可愛(かわ)いえくぼが 目に浮かぶ 花の街道 西東 眠気覚(ざ)ましに 演歌をうなりゃ 月が後追う あゝ中山道(なかせんどう) 浜の潮風 港の夜景 やけに染みるぜ 泣かせるぜ 花の街道 西東 ヘッドライトの 光の川に 夢を預けて あゝ山陽道 |
氷道化師-Ice Pierrot-カミュ(前野智昭) | カミュ(前野智昭) | 上松範康(Elements Garden) | 菊田大介(Elements Garden) | 菊田大介(Elements Garden) | 輝き誇る宝石よ 闇を照らし 魅惑の底に 時が過ぎても変わらずに 麗しいそのヴィジュアリィ …救われて Uh...自分は何者か?がないままに ライトが俺を追いかけ暴かれ Who is this? Who is this? ハウる感情 俺は…誰だ? Ah...Cry,Cry,Vivid song 誇りを信じ 「光」へとなれること 与えられる 本物(ジュエル)になろう 最高を感じるがいい I'll teach you 寵愛(マリオネット)の糸ですら 切れて消えた 傀儡(くぐつ)の涙 その雫の通り道を その指は柔らかに …拭うのか? Uh...自分も誰かの為輝けて 誰かを導けるのか?試そう 生きた答え生きる答え 響け…声よ 氷道化師-Ice Pierrot- 夢を探して Dark side or Light side? 問い続け 心(マスク)の中 本物(ジュエル)に焦がれ 踊り続け愛は何処に? Where is love? Who is this? Who is this? アガる感情 俺は…俺だ 氷道化師-Ice Pierrot- 絶望の中 Ah Ding-dong Ding-dong 歌が降る お前が待つ このステージが 未来へと煌めく空 俺の宝石だと知る Take my love |
会津街道ふたり旅鏡五郎・磯部さゆり | 鏡五郎・磯部さゆり | 水木れいじ | 西條キロク | 馬場良 | 雪を抱いた 磐梯山が なぜか立派な あんたに見える 照れて振りむきゃ おまえはまるで 梅の小枝の うぐいすなんて… 浮き世忘れて 鶴ヶ城をあとに 会津街道恋巡礼 ああ ああ ふたり旅 ひとつ越えても 山また山の まるでふたりの 人生暦 湯の香懐かし ランプの里で いのち洗って 呑みましょあなた 鐘がなるなる 観音寺の 会津街道たそがれて ああ ああ ふたり宿 紅もほんのり おまえも酔って ここが故郷 大内宿よ 今度来る日は 三人づれで 猪苗代湖の 桜を見たい… 先は長いが よろしく頼む 会津街道十五夜の ああ ああ ふたり酒 |
愛と理非道syrup16g | syrup16g | 五十嵐隆 | 五十嵐隆 | 愛と理非道 双方 日常と非日常に依存し 腐敗していく 顔の見えない 不幸と霧状の黄緑色に 酔っていた 曖昧風な手振りで 死んだ振りeveryday いいなあ そしてこの世は そっと終わっていく 目が覚めて 空の頭閉じて 切り裂いた昨日はもう 光に舞っていた 希望は誰かの手だ 俺は持っていない | |
アイドル街道ロコドル大作戦 チーム つなぎ女子 | ロコドル大作戦 チーム つなぎ女子 | 漆野淳哉 | 田中俊亮 | 田中俊亮 | 今日は憂鬱 フラれモード プライベート 泣きたくても笑顔で ステージでは みんな待って くれてるから 裏切れない 夢を届ける 仕事なのに 凹んで 負けそうな 時だって あるの だけど アイドル街道 せつなくても ゆずれない 自分で決めた道だから アイドル街道 気合い入れて 走り続けたい 友だちにも 会えない時 さみしいけど やめられない絶対 みんなの声 その笑顔が あるからまた 頑張れる やっと掴んだ チャンスだから このまま どこまでも この道を 昇り詰めて アイドル街道 険しくても ダテじゃない プライドかけて 闘うの アイドル街道 名乗り上げて 輝きたいから アイドル街道 せつなくても ゆずれない 自分で決めた道だから アイドル街道 気合い入れて 走り続けたい ずっと輝きたいから |
愛なき道稲葉浩志 | 稲葉浩志 | KOHSHI INABA | KOHSHI INABA | KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA | 十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた うしろゆびなど さされることもないままに ある種の理想に 限りなく近づいていたみたい でも おまえの 想像もつかないような 僕がいる ああ おまえが 知ったら気絶する 間違いない うそもつかないで やりくりしてたはずだけれど うそをつかないで すむような 話題に逃げてただけ 愛が先なのか 罪が先なの 知らないけれど けっこう疲れたってことは 休めってことだろう ありがちな症状 だ いつのまにか こうなってる ああ あるがままの相手じゃない 互いに見ていたのは 愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 幻 を次から次へと追いやって もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見えるよ おまえのエンジンもっとうならせろ こわれたように叫んでみれば 地平線の果てに見える 信じられるものが 見える どんな言葉も表せない 愛の言葉は がらくたになる 誰がつくった道を走ってるの 精神のリミッター みなのうなしてしまえよ 愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 人が見たら驚くよな少ない荷物で もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしいぬくもりが もっとあざやかに見えるよ どこまでも 楽しんでいける 自分の道ならば ときに はげしい さみしさと戦いながら I'll give you a ride もしも だれかが望むならば 美しい思い出だけを 胸にひめ とびだそう |
藍に深し (from 「きらきら Live Tour 2007/2008 ~Fainal at 武道館 2days~」)Cocco | Cocco | Cocco | Cocco | 長田進 | 時を待った 声を殺して あなたの行手に 何があろうと 雲は流れ 空は晴れた ぶちまけられた未来に 見た夢 駆け出すための足 欲しがって 泣いたこと あきらめない 止まらない 手を伸ばして 愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで もっと もっと やさしい キスをしよう 側にあった その横顔 今はただ背中に この手を握る 会いたくて泣いたこと 会えなくて知ったこと 願い叶う術もなく 朝になれど 愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで もっと もっと やさしい キスをしよう 笑ってて 離れても つないでね 手の平に 生きてみよう 生きて行こう あなたを包む全てが 愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで もっと もっと やさしい 愛だから 何だ? 恋だから そうだ 会いたいよ この空に キスをしよう |
愛の双体道祖神 (長野県)勝手に観光協会 | 勝手に観光協会 | 勝手に観光協会 | みうらじゅん | 愛することの切なさを ましてや口にすることは あまりに容易い フォーリン・ラブ ドラマの世界じゃあるまいし 心の疎通があるのなら 何も語らず抱き合って 道を往き交う旅人に からかわれてみたって 構わない 愛することの証明が 欲しくてつらいそんな夜は あまりに淋しい ホールド・ユア・ハンド 心に風が吹き荒れて 霧にかすんだ 浅間山 雪の白樺 軽井沢 ソバにからめた すりわさび しっかりつかんで御柱 振り落とされぬよう ああ いっそこの愛を 永遠の形に彫り刻み 動かぬ証拠 安曇野の 愛の双体道祖神 道の傍ら | |
愛の道北島三郎 | 北島三郎 | 八代富子・補作詞芳野薫 | 原譲二 | あなたの肩に 舞い落ちた 冷たい雪は いつとける いつとける ふり返ることなどできぬと知りながら 今日もゆくゆく 無念坂 けわしき道 されど我が道 愛の道 押させて下さい 車椅子 あなたの頬に 吹きつける 冷たい風は いつやむの いつやむの 許されることならかわってあげたいと 辛さこらえる 乙女坂 けわしき道 されど我が道 愛の道 押させて下さい 車椅子 見上げれば 涙がひとつ またひとつ 明日に希望の 夫婦坂 けわしき道 されど我が道 愛の道 押させて下さい いつまでも | |
愛の道標森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 木もれ陽に笑うあなた その胸に愛を重ね どこまでも続く道を 寄りそって生きよう 若さという名の ふしぎな時に別れ告げても 変らずに夢を求め 歩いて下さい この髪に指をからませ やさしいほほえみで 教えてね この世には 変らぬ愛があること たとえ悲しみに この胸 はりさける時も そばにいて あんたの愛で 包んで下さい すべてのよろこび すべての悩み 分かち合って よりそって生きて行きたい 一度だけの人生 | |
愛は傷つきやすく with 合田道人伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 橋本淳 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | 自由にあなたを 愛して愛して 私はこんなに 傷ついた たとえば二人で 命をたてば 微笑みさえも 消える よみがえる日々 よみがえる愛 やさしい言葉で なぐさめつつんで そして結ばれた その時私は あなたの指が 小さくふるえるのを 見たの たとえば涙に くちびるよせて 二人は 愛にゆれる 自由にあなたを 愛して愛して 私はこんなに 傷ついた たとえば二人で 命をたてば 微笑みさえも 消える よみがえる日々 よみがえる愛 やさしい言葉で なぐさめつつんで そして結ばれた |
相惚れ道中花村菊江 | 花村菊江 | 西沢爽 | 古賀政男 | 俺とお前は 振分け荷物 紐で結んだ 二人連れ ねぐらさだめぬ やくざの旅にゃ チョイト変だぜ おい どうする気 眉毛おとして おはぐろつけて いっそ他国で 新世帯 夢に見ました 丸髷すがた こんな気持を ねえ どうする気 雨がふるときゃ 旅人合羽 二人一緒に 入(へえ)ってく 人が見てるぜ 勝手にしやがれ きょうの泊りは おい どうする気 風に吹かれる 股旅がらす 風の吹きよが 悪いのさ 野暮じゃないかえ お天道様も 好いた同志を ねえ どうする気 | |
I'll Get It All feat. 輪入道田中雄士 | 田中雄士 | 田中雄士・HI-D・輪入道 | HI-D | 戦う事で手にした輝きで 感動させたいんだ そう世界中で 一度咲いたからには もう2度とくすませはしないんだ 叶え続けんだ I'm my own believer 2021 テンポ合わせてくこの街のビート 叩き上げと遅咲きのヒーロー 穴を覗くと光る万華鏡 驚異の完成度 やってみよう I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All… 勝利を掴みとるイメージ ただただそれだけでいい 俺だけが語れるストーリー 複雑なヒストリー 痛みでできたこのパワー ゴールなんてもんはないから 勝ちたきゃさあついてきな 価値上げんだチャレンジャー 上がっていくなら 登るべき道は 自分で作りな Be the original ぶっちぎりの先で 見せ続けるって 証明してやる Imma DREAM MAKER I'll Get It All I'll Get It All 最後に勝つ為に生まれてきた I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All… 全て掴む 上へ向かう I'll Get It All I'll Get It All 頂上に立つ為に汗水流す I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All… 腹から叫ぶ声は弱者たちの憤り 語り継ぐ僅かばかりの生き証人 その日その場にしかない熱を言葉にし 本人でさえ予想できないその味に 魅了されたYoung Gunsのために嘘は書けない 水がいくら濁ってもこの井戸は枯れない 測れないスケールは小焼け空の紅 繰り返した口約束の数年先 調子を聞くだけで瞬時に組み立てる 小節を使い切り全員ぶち上げる 塗り潰された分全部塗り替えてく 前を向いてるだけでも過去は振り返れる 火花を散らした同志との再会 逃れられん痛み 今日以上の明日に 俺の出処は地下の小規模な大会 負けたくないから勝利にこだわりたい 上がっていくなら 登るべき道は 自分で作りな Be the original ぶっちぎりの先で 見せ続けるって 証明してやる Imma DREAM MAKER I'll Get It All I'll Get It All 最後に勝つ為に生まれてきた I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All… 全て掴む 上へ向かう I'll Get It All I'll Get It All 頂上に立つ為に汗水流す I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All… I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All… I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All I'll Get It All… | |
I wanna let you know~愛の道順~中澤真由 | 中澤真由 | mayu nakazawa | mayu nakazawa | 門倉聡 | I won't let you know My love is so strong I won't let you know Find out some special I won't let you know Only you can touch me I wanna let you know You got to know Uh 認めたくないほどに あなたでね 前が 見えない ねぇ 何で 私に満ちてしまうの? Uh あなたが 呼んでも 知らない振りをしよう! そしたら ねぇ 何度 何度 呼んでくれるんだろう? 気付いてるの? 秘めた想いがあるの I won't let you know My love is so strong I won't let you know Find out some special I won't let you know Only you can touch me I wanna let you know You got to know Uh いじわるをいたずらと 笑ってください うそを 投げかけても 何かを待ってるなんて バカだ… 聞こえてるの? It's true 本気にしないでね I won't let you know My love is so strong I won't let you know Find out some special I won't let you know Only you can touch me I wanna let you know You got to know like a merry-go-round 愛の道順 と 方法教えてください 誰か! We can share the good time baby Oh I'll never let you out of my heart All my love for you I won't let you know My love is so strong I won't let you know Find out some special I won't let you know Only you can touch me I wanna let you know You got to know I won't let you know My love is so strong I won't let you know Find out some special I won't let you know Only you can touch me I wanna let you know You got to know |
青い月夜の散歩道石川さゆり | 石川さゆり | 山上路夫 | 猪俣公章 | 青い月夜の 散歩道 二人の影が ゆれている ゆれてこのまま どこまでも あなたと歩いて ゆきたいの 心が甘く ぬれる夜 ぬれる夜 乙女ごころを くすぐるの そよ風香る 夏の夜 好きよあなたが 大好きよ 今夜はいいの 遅くても さよならなんて 言わないで 言わないで 青い月夜の 散歩道 あなたにもたれ 目を閉じる 夢にしないで この恋を 夜空の月が 沈んでも 二人の想い 消えないで 消えないで | |
青い道Droog | Droog | Hiroki Katayama | Yutaro Arakane・Hiroki Katayama | 荒金祐太朗・カタヤマヒロキ | 無機質の限度 未来への原料 飛び込む欲望 沸き立つ細胞 眠れない子供 眠らない街に 涙の雨 降り出す あてもなく 歩いてた 探してたの 何だっけ? 追い越して 追い越され ひとりぼっちになっても 青い道 雲の向こう どこまでも 伸びている 広い空 見上げたら 生きている 風ひとつ 無数の足跡 急いだ足音 鳴り止まない鼓動 形のない衝動 色彩のパレード 懐かしいバラード 誰かが 口ずさんだ どことなく ふらついた 楽しげな夜に溺れ 傷付いて 傷付けて 汚れてしまっても 青い道 雲の向こう どこまでも 伸びている 広い空 見上げたら 生きている 風ひとつ あてもなく 歩いてた 探し物は 見つかった この道を この足で 旅は続く いつまでも 青い道 雲の向こう どこまでも 伸びている 広い空 見上げたら 生きている 風ひとつ 青い道 どこまでも 伸びている 広い空 生きている 風ひとつ 風ひとつ |
青の道しるべかりゆし58 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 山口高始 | はじけるシャボン消えて 風がまた見えなくなった後も 消えぬ想いがまだここに 春の青 持て余した時間 退屈しのぎに蹴飛ばす空き缶 カランと乾いて響く空の青 恋の痛みぐらいでは揺らぐことのない恋心 思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい ほどけるリボン やがて結んだ小指も離れ そしていつか涙も散って 夢の跡 言葉ひとつも吹かぬ 静かにこんなにも胸を強く強く 抱きしめられた 海の青 変わることも恐れない 揺らぐことのない道しるべ 青 思い出は疾風の如く飛び去りし 在りし日の今達の陽炎 蘇る面影はゆらり 心のほとり揺れる蜃気楼 ああ あなたの当たり前になりたい ああ あなたの当たり前になりたい |
青の道標TUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | 武部聡志 | 思い切り泣いたけど 枯れない涙 いつかその訳が 分かればいい うつむいた横顔を 照らす朝日は いつかまた会える事 君に伝えてる 夢を描いた青空 雲ひとつ無い心で 明日を探しに出かけよう 共に歩いた昨日と 胸に刻んだ約束 別れの朝に抱きしめて 涙は道標さ幸せに続いてる さぁ 旅立ちの時だよ 十年も先のこと 分からないけど いつの日かこの海で 君に出会いたい 砕け落ちそな心で 夏の欠片を探した 想い出という宝物 誰も知らない明日を 探す勇気があるなら 涙はきっと無駄じゃない 道に迷った時は空を見上げ探そう さぁ あの日の輝きを 夢を描いた青空 雲ひとつ無い心で 明日を探しに出かけよう 共に歩いた昨日と 胸に刻んだ約束 輝く朝に抱きしめて 涙は道標さ幸せに続いてる さぁ 旅立ちの時だよ 道に迷った時は 空を見上げ探そう さぁ あの日の輝きを |
青道STANCE PUNKS | STANCE PUNKS | TSURU | TSURU | 僕らの道は遥か遠く 果てしなく遠い されどなお心は熱く 君は何処だ 知らぬ間に汚れた心をえぐった 青すぎて心にもならないまま けがれた顔で涙を流したのだろう 悔し涙はやがて虹となった 止まるも行くも人の勝手 心弱き人はそこで倒れ 恥じらいを捨ててなお 僕らはこの道を歩く 遠い季節に 置き忘れてきた言葉 いつしかやがて力となるんだろう あきらめきれぬ事ならば この身を焦がし追いかけるよ 今日もまたぶちあたる それでも僕らは変わらない 誰かに胸をさされても 僕らの気持ちは変わらない 僕らの道は とても青く 道しるべ一つさえも無いよ 僕は何処だ 青すぎて心にもならないまま 君よ行けよイバラの道を 時には切なく胸が痛んでも 輝く未来が僕らを呼ぶよ そこに誰かの夢がある限り 青すぎて心にもならないまま | |
赤い道THE イナズマ戦隊 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | THEイナズマ戦隊・白井良明 | 間違って気付く事も きっとたくさんあるはず 突っ張ったってくじけちゃう そんな時だってあるよ 酔っ払って忘れたい そんな恋もするだろう 大人だって声上げて 泣いてしまう事もある あーあああ 堂々巡りで あーあああ 足元も ぬかるんでくるけど 赤い陽がまた昇って 俺達の背中押して 教室で見た夢と また同じ道を歩いてた 向かい風の中でも 健気に歩いた道 それ全て君だけの 力になる事間違いない あー赤い道 間違って気付いたことを 思い出せばいいのさ 突っ張ったってくじけちゃう それはそれでいい 酔っ払って忘れたい 恋もしてきたんだろう 男だって声上げて 泣きたい時もあるんだ あーあああ 堂々巡りで あーあああ 靴底も 擦り減って くるけど 赤い陽がまた昇って 俺達は前を向いて いつか見た夢の道 当たり前のように歩いてた 向かい風の中でも 健気に咲いた花があった それ全て君だけの 宝になる事間違いない 赤い陽がまた昇って 俺達の背中を押して 教室で見た夢と また同じ道を歩いてた 赤い陽がまた昇って 俺達は前を向いて いつか見た夢の道 当たり前のように歩いてた 向かい風の中でも 健気に歩いた道 それ全て君だけの 力になる事間違いない あー赤い道 |
赤いろ帰り道しばあみ | しばあみ | しばあみ | しばあみ | 足早に過ぎてゆく秋の音がして 赤い自転車は雨に濡れたまま もうしばらく あなたから連絡は来ない そういえば 慣れてゆくひとりの感覚 あの頃に思い描いてた未来と ずいぶん違うとこに来たんだ Ah 愛した人も夢も Ah あたしが決めたカタチ 泣き出しそうな空のした あなたを好きになったこと さみしそうに風鳴る中 あなたが手をひいてくれた 赤い雲 明日は晴れるかな あなたのとなりでこのまま揺れてたい 街の灯が「お帰り」と笑う また明日 赤いストールを秋風がさらう 帰り道 幸せも涙も全部 そう あなたと 話したい 感じたい 眠りたい わからない何が1番なの わからない あなたを想うこの気持ちも Ah わたしが決めた心 わたしのせいで壊れてく 馬鹿笑いしてごまかした 傷ついてないふりをして プライドと戦いながら あなたに認められたくて 赤い雲 明日は晴れるかな あなたを想って 信じて 歩いてく 赤いろの帰り道 明日へと続いてゆく 赤いろの帰り道 あなたへと続いてゆく 幸せも涙も全部 Ah わたしが決めたカタチ 赤く染まった空のした あなたを好きでいることを さみしそうに風鳴る中 あなたの手を確かめるよ 赤い雲 明日は晴れるかな ゆっくりゆっくり あなたに ゆっくりゆっくり 触れてく あなたを想って 信じて 生きてゆく | |
茜色の寄り道ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香) | ペコリーヌ(M・A・O)、コッコロ(伊藤美来)、キャル(立花理香) | 瀬名航(SOVA) | 白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔(Dream Monster) | 夕焼けが零れて陽に染まる 暗くなる前にひと休みしよう 胸躍る冒険の寄り道 目指す理由は皆それぞれにある どんなに変わる世界でも 変わらないものはあるから 離れて交わって 繰り返して 悲しみ、喜び、そしておやすみなさい 食べ泣き、語らい、僕ら夢を見てる あてどないほうき星 いつか交わる時 手と手と手を合わせましょう 一緒に そよ風に焚火が踊りだす 温かいスープを召し上がれ 冒険はこれからも続いていく 焦らなくても夢は近づいてる 旅が苦しくなったら 横道に逸れてもいい 本当に大切なものを抱いて 悲しみ、喜び、そしておやすみなさい 食べ泣き、語らい、僕ら夢を見てる 新しい世界に いつか出会えた時 目と目と目を合わせましょう 今日まで重ねた日々は絶対に無くならないから 思い出の物、場所、それから晩ごはんも どれも温かいな 悲しみ、喜び、そしておやすみなさい 食べ泣き、語らい、僕ら夢を見てる あてどないほうき星 いつか交わる時 手と手と手を合わせましょう ラララ ラララ |
茜空、君舞フ紅葉ノ散歩道櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美) | 櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美) | こだまさおり | 山田高弘 | 斎藤真也 | 落ち葉を踏みながら 跳ねる背中を追って 深まる季節を そっと抱きしめる ふりむき ふりむき そのたびに 何度もほほえんで あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと 日ごと冷たくなる 風と舞う赤や黄に こころを澄ませば もう次の匂い 君と毎日これからも わけあっていけたなら つなぐ つなぐ 迎えてはまた見送って 隙間に咲く 想いたちを 刻もう ずっと そばで 穏やかな流れのままに 手渡しあい 受け止めあい 明日(あす)へと ゆっくり歩いていく やさしい距離で あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと |
秋色並木道 (ANNA☆S 3人Ver)ANNA☆S | ANNA☆S | ANNA☆S | Atsushi Asada | 駅までの並木道 決めたのは私なのに 今更こぼれ落ちた 涙よ止まれ いつものこの道 笑わせようとしてる君に 旅立ちの朝は うなずくしかできない この町に「ありがとう」 もう少しそばにいたいけど 夢を選んだ私だから 秋色の並木道 振り返らず歩いた 悲しみひらひらと 心に積もる 駅まで送るよ 見送ってくれる君に ここまででいいよ もう1人で行けるから 手を振って「じゃあまたね」 歩き出す思い出の道 後ろにはきっと笑顔の君 駅までの並木道 決めたのは私なのに 今更こぼれ落ちた 涙よ止まれ さよならの並木道 振り返らず歩いた 秋色の並木道 朝焼けに誓うよ 必ず叶えるから 涙よ止まれ | |
アキラのさらばシベリア鉄道小林旭 | 小林旭 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 若草恵 | 哀しみの裏側に 何があるの 涙さえも氷りつく 白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると 言うけど あなた以上 冷ややかな 人はいない 君の手紙 読み終えて 切手を見た スタンプには ロシア語の 小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉探して 不意に北の空を追う 伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも 待っていると この線路の向こうには 何があるの 雪に迷うトナカイの 哀しい瞳 答えを出さない人に ついてゆくのに疲れて 行き先さえ無い明日に 飛び乗ったの 僕は照れて 愛という 言葉が言えず 君は近視まなざしを 読みとれない 疑うことを覚えて 人は生きてゆくなら 不意に愛の意味を知る 伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも 待っていると |
悪逆無道犬神サアカス團 | 犬神サアカス團 | 犬神明 | 犬神明 | ちぎれ雲の隙間から 憐れみ深き神の声 聖なる御霊を穢す者 ひとり残らず焼き払え 光届かぬ闇の果て 飛び交う邪悪な魂が 指の先から入り込み 私の身体を支配する 赤くゆがんだ眼の中に 悪逆無道の火が宿る 暗く沈んだ胸の奥 残酷非道の火が宿る 復讐の雄叫びが 天空に舞う 朔の一夜に黒不浄 月が満ちれば赤不浄 波は高く荒れ狂い 私の心をかき乱す 赤くゆがんだ眼の中に 悪逆無道の火が宿る 暗く沈んだ胸の奥 残酷非道の火が宿る 復讐の雄叫びが 天空に舞う 町は毒に染み 人は野垂れ死ぬ 町は毒に染み 人は野垂れ死ぬ 町は毒に染み 人は野垂れ死ぬ 町は毒に染み 人は野垂れ死ぬ 誰も彼も気が触れる 誰も彼もが死んで行く 嗚呼 | |
朝日のあたる道ミトカツユキ | ミトカツユキ | 田島貴男 | 田島貴男 | 暖かく 風が流れ出す どことなく澄ます君と 新しい車で 海へ向かった 前に夢見てた ことかもしれない 奇跡のよう ふと想う 過ぎた年月を しばらくぶりに君と 長く話し込み 夜が明けてく あの頃の想い 瞳の輝き 今もそのまま同じ いつの日よりも 今の君が一番いとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart 明ける空 消え始めた星を 引き連れて走るハイウェイ 前よりも優しい 君を乗せてる 強すぎる風が 今は心地よい 夏の空が明ける いつの日よりも 今の君が一番いとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart いつの日よりも 今の君が本当にいとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart 明ける空 as time goes by as time goes by |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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朝日のあたる道 AS TIME GOES BY![]() ![]() | Original Love | 田島貴男 | 田島貴男 | 暖かく 風が流れ出す どことなく澄ます君と 新しい車で 海へ向かった 前に夢見てた ことかもしれない 奇跡のよう ふと想う 過ぎた年月を しばらくぶりに君と 長く話し込み 夜が明けてく あの頃の想い 瞳の輝き 今もそのまま同じ いつの日よりも 今の君が一番いとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart 明ける空 消え始めた星を 引き連れて走るハイウェイ 前より優しい 君を乗せてる 強すぎる風が 今は心地よい 夏の空が明ける いつの日よりも 今の君が一番いとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart いつの日よりも 今の君が本当にいとおしい My Sweet Heart 永く いつの日もずっと 今の君をこのまま愛したい My Sweet Heart 明ける空 as time goes by ... | |
Azalea ~五月の光・君のいない道~pupa | pupa | Hiroshi Takano | Tomohiko Gondo & Hiroshi Takano | ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて 光射す 道の上 懐かしい 花の香り ありふれた こんな日に 幸せは あふれてくる ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて 君のいない この道を行く 新しい季節 肩越しに 打ち寄せる 穏やかな 潮の香り 追い風に アクセルを 少しだけ 緩めていこう 誰もいない 海沿いの道 夕陽に追われ 眠れぬ夜 震える夢は 置いてきたはずさ 君のいない 海沿いの道 夜に落ちても もう少しだけ このままで行く 星降る夜に ああ 振り向かず 走り続けた 風だけを連れて | |
足跡のない道GANGA ZUMBA | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 宮沢和史・高野寛 | 君とふたりで歩く 足跡のない道 誰かが引いた道だから いつかはたどり着けるだろう 君を背負って歩く 夕暮れの坂道 僕らがつけた足跡は きっと誰かが踏みしめる サクラの花が咲く頃に 遠き故郷の夢を見る 歩みを止めて見上げれば 白き雲河に日が昇る こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう 君とふたりで渡る 紺碧の海原 誰かが架けた橋だから きっと向こうに着けるだろう 君の手を取り渡る 戻れない荒海 僕らが投げた花束は きっとどこかで咲いている イペーの花が咲く頃に 遠き記憶の夢を見る 秩序と進歩を願うたび 蒼き夜空に星が舞う こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう | |
明日の道和田青児 with あまのじゃく | 和田青児 with あまのじゃく | 星つかさ | 星つかさ | 夏目哲郎 | 旅の途中で 見た花に 愛しい君の 面影を 旅の途中で 見た空に こころ 燃やした あの頃を 捨てて 拾って つまずいて 泣いて 転んで 立ち上がる ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで呼んでる 人生に 明日(あした)の道がある 旅の途中で 見た花に やさしい母の ぬくもりを 旅の途中で 見た空に 思い出すのさ 故郷を 捨てて 拾って つまずいて 泣いて 転んで 立ち上がる ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで輝く 人生に 明日の道がある ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで輝く 人生に 明日の道がある みんなの歌がある |
明日へつづく道キュアビューティ/青木れいか(西村ちなみ) | キュアビューティ/青木れいか(西村ちなみ) | 六ツ見純代 | 山口朗彦 | 深々と降る雪 街を白くつつみこむ まっすぐな心のように 清くまぶしいですね 舗道に残った 足あとはどこに向かうのでしょう? 迷ってもつま先は 前を向いています…いつでも 明日へつづくこの道は 時に険しいけど歩いてゆきましょう 痛みは強さへの結晶(かけら) みんなで乗り越えてゆく そしてそこから 昨日より輝く笑顔になれるのです 凛々と伸びゆく 青く茂る木々たちも 凍える冬にたえて 春に大きく育つ 千里の旅路も 一歩から始まってゆきます 友達がそばにいる だから進んでゆく…未来へ 明日へつづくこの道が しあわせへつながるその日が来るまで つまずく時は手を貸して 何度も立ち上がるでしょう だって世界は やさしい微笑みからひとつになれるのです 明日へつづくこの道に 美しい奇跡を咲かせてゆきましょう 決して涙に負けない 勇気が闇も照らせる そしてそこから 昨日より輝く笑顔になれるのです | |
明日へ続く道DEEN | DEEN | 池森秀一 | 田川伸治 | 始まりはいつも偶然で 心触れ 時重ね 必然になる 目を瞑れば 旅立った日は 昨日のように甦る いくつ 夢に近づいたのかな ただ 前を見ていた 果てしない道を 僕ら がむしゃらに走ってきた 夕日に泣いて 友と笑った 明日を信じて あの日の僕がここにいたら どんな言葉をかけてくれるのだろう 描いた自分には遠いけど 少しは褒めてくれるかな 雨上がりの濡れた草の匂い 今も大好きだよ 始まる次なるステージ どんな自分になろうか 雨に歌い 星に願う 誰かの為 回り道したっていい 答えなんてなくてもいい 走り続けることで 大切なもの 見つけたはずさ 果てしない道を 僕ら がむしゃらに走ってきた 夕日に泣いて 友と笑った 明日を信じて 始まる次なるステージ どんな冒険が待ってるの 旅に出た日から続く長い道を ただ進むのさ そしてここにいると言う奇跡が また僕らの背中を押すよ | |
明日へ続く道長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 信じる力が欲しい 誰だって傷つくのは こわいけど 飛び込む勇気が欲しい 明日への用意の為に あきらめないで もしも君が 石につまづき 悔し涙に 明け暮れた夜 後悔と屈辱の今日をにらみつけ 明日への用意をしよう あきらめないで 越えてゆけ そこを 越えてゆけ それを たとえ つっぷし倒れても 何度でも立ち上がってやれ そう 明日への用意を しよう 道はいつでも明日へ 続くから 道はいつでも明日へ 続くのだから…明日へ続く道を… 確かな友情(つながり)が欲しい 腹の底から 抱き合う為に 激しい砂嵐の中を生きてゆこうとも 決して離れはしない あきらめないで もしも 君が 孤独に悩み たった一粒の淋しさが ほほを 流れる時 怒りを胸に突き進んだあの夕暮れを見て 明日への用意をしよう あきらめないで 越えてゆけ そこを 越えてゆけ それを たとえ つっぷし倒れても 何度でも立ち上がってやれ そう 明日への用意を しよう 道はいつでも明日へ 続くから 道はいつでも明日へ 続くのだから…明日へ続く道を… | |
明日へつながる道鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 鈴木彩子 | 野村義男 | 子供の頃はいつだって 明日の翼信じてた 夏へつながるあの道は コンクリートに閉ざされて とぎれとぎれの思い出たち 誰よりも大好きな君の あたたかさを信じられた日も ゆれる時に流されそうさ 悲しませないよきっと 何ひとつ君を さまざまな風に吹かれて 街は変わり続ける つないだ手を離したとき 君のほのかな唇が さよならと声にしたのさ 寂しくてこらえた夜 数え切れないほど涙を 落とした奴しかわからない 空の青さも夜の長さも 笑いくずれた時さえ 悲しくてもこの恋は 純粋だったよ さまざまな胸のおもいを 握りしめて眠る 数え切れないほど涙を 落とした奴しかわからない 人の痛みまわりの友達の ほんのやさしささえも かなえられるものならば 浮かんでは消えてく 君の輝いた笑顔は変わらないで 悲しくてもこの恋は 純粋だったよ さまざまな胸のおもいを 握りしめて眠る | |
「明日」へつづく歩道辻本祐樹 | 辻本祐樹 | 西脇唯 | 山口美央子 | 誰もがみんなきっと かなえたいものがあって それを「夢」と呼んでる 雑踏の波の中 背筋をのばして立ってる 少し先を眺めて できるだけ笑って できるだけ振り向かずに 毎日 過ごしてたい 「明日」へと続いてる歩道の 信号 気まぐれに変わるけど うつむかないで 情熱を支えてる思いは 時々 揺らいだりするけれど そんな時もあるよ 「青」を待てばいいさ そして走るんだ 無意味に思えても あとからわかる事がある それが大事だったと ここじゃないどこかへ こんなもんじゃないところへ フワリと 飛び出したい 「明日」へと続いてる歩道の 信号 たとえ赤だとしても 渡る日もある 情熱を燃やしてる勇気が 絶対 たち消えないように 強く自分のこと 最後まで信じて そして走るんだ ここじゃないどこかへ こんなもんじゃないところへ フワリと 飛び出したい 「明日」へと続いてる歩道の 信号 気まぐれに変わるけど うつむかないで 情熱を支えてる思いは 時々 揺らいだりするけれど そんな時もあるよ 「青」を待てばいいさ そして走るんだ | |
明日への帰り道スフィア | スフィア | こだまさおり | 町田紀彦 | 増田武史 | 急に黙り込んで 君は手を繋いだ 茜空に消えてく今日を 見送る長いかげぼうし 放課後は永遠みたいに サヨナラをごまかしてたね だけど心は旅立ちの予感を知ってた 果てしない未来への 躊躇いを隠して 微笑む君の夢が眩しいよ あと少しの季節を 惜しむようにはしゃいだ 明日への帰り道 きっと10年後は 何気ない日常 たとえ違う空の下でも 僕らは大丈夫だよね? 手を振った交差点から 家までの短い坂を 振り向きながら小さくなる背中、遠くて 忘れないと誓った 子供っぽい約束 真剣な君の顔がうれしくて 大切に焼きつける 今がいつか彼方で 思い出に変わっても 果てしない未来への 躊躇いを隠して 微笑む君の夢が眩しいよ あと少しの季節を 惜しむようにはしゃいだ 明日への帰り道 きっと10年後は 何気ない日常 たとえ違う空の下でも 僕らは大丈夫だよね 僕らはひとりじゃないんだ |
明日への帰り道flumpool | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 街灯が灯る 駅前の路地に なんとか今日もさ 生き延びた影 何でもなれると 言われた過去から 胸を撫で下ろす現状(ひび)さ 減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで 世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に 今日も 「いいね!」 押してんだ 誰にも負けない ただ負けない 夢はもう砕け散って 瓦礫の上を歩いてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 明日への帰り道 やり過ごしたとしても また暗い話題でも あともう少しで 家族が増えるんだ 新しい世界に 目覚める君へと 僕は 何残せるかな? 新品のスーツに 初めて袖を通した日のような 希望ばかりじゃない 「心配は尽きないや」 口癖にしてるこんな僕だけど 君を守るんだ 本当は勝ちたい ただ勝ちたい 夢追うこの背中 君に見せたいや 破れていたって みっともなくて 誤魔化した くたびれた顔も きっと 君がこの先で待っているなら 「もういいや」 なんて 疲れた身体が 息吹き返すんだよ 増えてく光 君と生きれる日常はまるでさ 花びらのようで 世界へ飛びだして だけど帰れる場所があるなら 君がいるなら 僕は行けるんだ 誰にも負けない まだ負けない 夢はまだ燃えてるんだ 静かに明日を 照らしてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 君のためになら また 頑張れる僕だよ 明日への帰り道 | |
明日への道沖田紗羽(早見沙織)&田中大智(島崎信長) | 沖田紗羽(早見沙織)&田中大智(島崎信長) | micco | 酒井陽一 | 酒井陽一 | 真夜中に満天の星 眠れなくて見上げた宇宙 流れ星 見つけた夜は ひとかけらの夢を願うよ 希望のうたを歌い響かせ 一緒にみんなで奏でている 一生懸命 不器用なままで (飛ばした空 降り注いでる slope) 包み込む海の音を いつまでも聴いていたい いつか終わりがある空間 心に焼き付けている この一瞬の輝き 明日への道を どしゃぶりで雨宿りした 通り雨 今過ぎた空には 七色の虹を見つけた ひとかけらの夢を願うよ ひとりひとり違う道程を 進んで行く未来遠いけど 一生懸命 不器用なままで (飛ばした空 絶対叶えるんだ!) 高まる想いを胸に 懐かしいあのメロディー 忘れないようにね 届けよう♪ 目の前に映る景色 手を繋いだ仲間達 明日への道を 街路樹 坂道 タンポポが咲くアスファルト 巡っている季節の中 溶け込んでく一歩を (飛ばした空 降り注いでる slope) 包み込む海の音を いつまでも聴いていたい いつか終わりがある空間 心に焼き付けている この一瞬の輝き 明日への道を その先へ続く、、、 |
明日への道TUBE | TUBE | 森山進治 | 織田哲郎 | 星が降りそそぐ なつかしい海 誘ったのは 久しぶり 何も気にせず遊んだね あの頃 もう子供じゃいられない 知りたいよ 瞳の奥映す 未来は誰とふたり この気持ち わかってくれ 今日こそ話したい 夢を 君と歩きたいよ 明日への道を たとえ何があっても 輝いてるオリオン 指輪の代りに 今はそれしかないよ 遠回りしたけど もう迷わないさ 泣けるほどの愛 So walk this way with me 初めて 胸に しまっていた 哀しみ 話してくれたね ぼくにもあるさ 誰にも言えないこと 助けあえるはずだよ 辛くても ふたりでぶつかれば 何も恐れることない 淋しくて 心沈む夜は 肩寄せて 眠りなよ It's all right 君と歩きたいよ 明日への道を 幾つもの地平線 越えるその度に 強くなってゆく 絆かたく信じて 遠い昔に 決められたことさ 僕等は愛するため 生まれてきた I love you till I die もう離さない 君なしじゃだめだと この胸が叫んでる 今 歩き出そうよ 明日への道を 心 支えあって さあ 歩いてゆこう 遥かな旅を 確かな眼眸で I'll always be with you my love | |
明日への道氷川きよし | 氷川きよし | いではく | 蔦将包 | 伊戸のりお | ひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ 愛し愛され 生きられる 歩き出そうよ明日への道 心に歌を くちずさみ 季節(とき)を彩(いろど)る 華麗(かれい)な花も 散ればふたたび 春を待つ 生きてゆくのはうれし涙と 悲し涙の くり返し 歩き出そうよ明日への道 心に歌を くちずさみ 己の道を信じてゆけば 冬は必ず 春となる 歩きだそうよ明日への道 心に歌を くちずさみ 心に歌を くちずさみ |
明日への道紘毅 | 紘毅 | 前川紘毅 | 前川紘毅 | 今井千尋 | 速足な街を眺めてみる 置いてかれたようで 意外と変わっちゃいない やりたいことは分かってても すべきことが分からない 真夜中カラオケで語り合って 消えかけた夢との リアルな距離に気付く 弱ったアイツへのアドバイスが やけに自分に響いて とにかくやってみなきゃ進まないなんて 分かっちゃいるさ いるんだ… 追い掛けてずっと追い掛けて 歪んだ世界にも迷い込むだろう ただ寝転んでたら抜け出せずに腐ってしまう カコもミライも だから探すんだ明日への道 カメはウサギを追わず 山を見たから誰よりも速く 歩けるんだ 恋をしてもっと傷ついて 叫んだ声よ力に変われ 止まった時間動かしてみたい今すぐ そうさ カコもミライも だから歩くんだ 明日への道 とにかくやってみなきゃ進まないなんて 分かっちゃいるさ いるんだ… 追い掛けてずっと追い掛けて 歪んだ世界にも迷い込むだろう ただ寝転んでたら抜け出せずに腐ってしまう カコもミライも だから探すんだ明日への道 |
明日への道藤原敏次(福山潤) | 藤原敏次(福山潤) | 谷藤律子 | 西岡和哉 | 一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 螢の光で 窓辺の雪で 学ぶべきことが 山のようにある 特別なもの 持たず生まれた けれど誰もが 努力はできる 今できること 怠けたりせず 精一杯やれば道はひらける 尊敬する人の背中をあおぎ 一日一歩ずつ やれるだけやって 一日一歩ずつ 前に進もう 心の汗かいて 力に変える 学んでゆくこと 希望に変わる ある日突然 何かが急に できるようになりはしないけど ほんの少しずつ 成長している 自分なら時々は感じる ふいにわかる瞬間 とてもうれしい 一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 雨なら書物を 晴れたら星を たくさん読みこんで 心に刻もう きっと 誰もが 古(いにしえ)から 学んでは積み上げて 今の世界がある 一日一歩ずつ がんばって進めば 一日一歩ずつ 夢に近づく 螢の光で 窓辺の雪で 学ぶべきことが 山のようにある 一日一歩ずつ やれるだけやって 一日一歩ずつ 前に進もう 夢に近づく 夢に近づく | |
明日への道しるべ小平加奈 | 小平加奈 | 小平加奈 | 小平加奈 | 吉野ユウヤ | 時間が経つのも忘れて、セミを追いかけた 真っ黒に日焼けをしてた 遠いあの夏 覚えたてのひらがなで 画用紙に書いた夢 飛行機にして遠くへ、どこまでも飛ばせてた あの頃の自分に今、胸をはれるかな これまでの人生は、平らではなかったけど 転んでも、転んでもまだ立ち上がってる 生きてきた足跡がいつの日か道になるまで どんな日もどんな顔でも、歩き続ける 目印は何もないから、時々怖くなる そんなときは心に手をあてて考えた この道は幸せか?後悔しないか?と これからの人生も平らではないだろうけど 最後には信じることが強さに変わる 生きてきた足跡がいつの日か道になって 続いてく誰かの明日、導けるように この先の人生はどれくらいあるのだろう いつの日か、私も消える時がくるけど 生きてきた足跡は永遠に続いていくから 悔いのない道を進んだ、その先で会おう ひらがなで書いた飛行機に誇れるように |
明日への道しるべカサリンチュ | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | 知らない間に優しさおしつけて ありがた迷惑 そんなつもりじゃなかったって あとのまつり 思うようにはいかないけど それでも前へ 日々の不安をまるめて 大きな空へ高くなげて 雲がそれを食べてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう そんなことできるわけないし ひらきなおり 感謝の気持ちを忘れてしまい おごれるもの 思い上がりに気づいたら 一息ついて 日々の不安をまるめて 大きく深い海へなげて 波がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう ああしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない どうしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない 流され はじかれ もまれ たたかれ 疲れ果てて 日々の不安をまるめて 静かな夜空になげて 月あかりがそれをちらしてくれるから 日々の不安をまるめて あなたの胸になげて 愛がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう 明日への道しるべを 探しにいこう | |
明日へ向かう帰り道![]() ![]() | いきものがかり | 山下穂尊 | 山下穂尊 | 住友紀人 | 夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ ふわふわ流れ行くまま 明日へ向かう帰り道 一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる 色褪せた孤独さでさえも… 伸びる影 沈む夕日に 僕等は何を願い何を祈ろうとするだろう 細く狭いこの道の行く先には変わらない温もりが僕を待ってる きらきらと瞬いてる無数の星を見上げている あのどれか一つだけでもあなたのもとに届けたいな ひとときの道のりの中 つぶやく言葉を拾う ひとひらの限られた時間 今まさに暮れてゆく街よ 伸びる影 沈む夕日に 僕等が託された日々の記憶とは何だろう 強く強く胸を打つ鼓動を信じて 今日の日とあの夕日に別れを告げよう 一つ一つ零れゆく無数の泪は 花となりいつか僕等を潤してゆくのでしょう 閉じかけた胸のしじまに差し込む 一筋の光を連れて家へと帰ろう 家へと帰ろう |
あしゅらの道のまん中で浅草ジンタ with 楳図かずお | 浅草ジンタ with 楳図かずお | ダイナマイト和尚 | ダイナマイト和尚・浅草ジンタ | 浅草ジンタ | 地獄の沙汰も 俺しだい 鬼さんこちら 手のなる方へ 裏も表も うらみっこなしで 生きて生きぬく それだけさ この世で 道理が通るなら なんで涙があるのだろう 視界 難解 奇々怪々 生きて生きぬく それでもね あいしゅらの道のまん中で 見上げた空に 星を見た 忍ぶ闇夜に散る涙 星はつまびく子守唄 何処へ行こうとつれづれに 生きて生きぬく まっすぐに あしゅらの空の星影で 生きるすて猫に 明日を見た あいしゅらの道のまん中で 見上げた空に あいしゅらの道のまん中で あいしゅらの道のまん中で あいしゅらの道のまん中で 見上げた空に 星を見た 星を見た |
紫陽花の坂道熊谷幸子 | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | 雨降り バス通り 濡れた垣根越しに 紫陽花がとけていた 風の色に よせてはかえす車の音 潮騒のように 思いだすはずのない恋が ふいにかすめた 五月雨 はねをあげぬよう 小走りに急ぐ 雨の坂 少しにじんだ想いを抱いたまま 待つ人のもとへ 苦しい恋でした あれは夢でしょうか それとも この今が夢でしょうか 過ぎる季節のもどかしさに 人は立ち止まり そして何もなかったように 行くのでしょうか 五月雨 足音を消して 時の隙間に身をふせても 色あせてゆく雨の日の花びら それでも散らない 五月雨 はねをあげぬよう 小走りに急ぐ 雨の坂 少しにじんだ想いを抱いたまま 待つ人のもとへ | |
朝日につづく道石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 伊藤隆博 | 道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ 未知の世界には危険もあるサ でも素晴らしい何かもあるよ 時には勇気をふるい立たせて 飛び込んで行くこともいいんじゃない (Oh Year Oh Year) あぶない時代に生まれ右も左も分からず ただ流れのまま頬杖をついて 無意味な言葉を聞いてた 絶え間ない誘惑も 少し離れて見れば なんとなく分かってくるものサ (Oh Year) 道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ (Oh Year Oh Year) どうせ裸で生まれて ゼロから 始まったんじゃないの 今夢見ること 今愛する人 それがオレたちの全てサ 冴えない事もある そんなにうまく行けるわけもない だからオモシレーのかも 道の向こうには 朝日が昇り オレたちの今を見つめている 夢も愛もすべてのしあわせも この手につかむまで歩くのサ (Oh Year Oh Year) 未知の世界には危険もあるサ でも素晴らしい何かもあるよ 時には勇気をふるい立たせて 飛び込んで行くこともいいんじゃない (Oh Year Oh Year) (Oh Year Oh Year) 出来る事と出来ない事なんか 当然誰でもみんなあるよ 言葉だけじゃ何も生まれないサ だから今日も歩きつづけてる Woo… Yeah(Woo…) |
アスファルトの帰り道小比類巻かほる | 小比類巻かほる | 小比類巻かほる | 小比類巻かほる | ジャリ道でころんだ 泣きながら夕ぐれに あなたは 小さな私の手を引いてた かすれた歌が 空地に響く帰り道 そっとなでてくれた その手が悲しい 今 優しさを 忘れてしまう日々に もう一度 あのメロディ 聞けたら One way 伝えたい ささえだったララバイ One day 乾かない 涙のあと メモリー One way いつもそばに Taxiに地下鉄に 乗るようになって どこへ行こうとして いたのだろう あんなに早く 大人になりたかったのに 一日が 急いでいるように過ぎてく One way 季節が 変わった瞬間に One day ほんとの ぬくもりを知ったの One way いつもそばに 「自分を大切に」 そういってた あの日 遠い思い出の道は アスファルトになった Oh One way 伝えたい ささえだったララバイ One day もどれない 切なすぎるメモリー Lullaby Lullaby Whenever Wherever you are Lullaby Lullaby Whenever Wherever you are | |
未来へ続く道~ニューバージョン~白鳥まゆ | 白鳥まゆ | 白鳥まゆ | 白鳥まゆ | 猪股義周 | 自分で選んだ道なのに どうしてこんなに辛くなるのだろう 悩んでいても 迷っていても 日々の暮らし 流れてゆく 心の痛み 誰かに伝えるものじゃなくて 自分で越えてゆくんだと思っても涙こぼれたよ そんなときあなたは言ってくれたんだ 「泣いてもいいから ひとりで泣かないで」 そう 私はひとりじゃない 仲間がいるから 顔をあげて 前へ進むよ 歩くよ 歩くよ 未来(あす)へ続く道を 自分が信じた人のために できることを見つけてゆきたい 毎日のなかに 熱い思いを持てることは幸せと思う 心の扉あなたに開いて わかちあうことで今 乗り越えてきた思い出は強い絆になる そんなときあなたは言ってくれたんだ 「泣いてもいいから 笑える日が来るから」 そう 私はひとりじゃない 仲間がいるから 顔をあげて 前へ進むよ 歩こう 歩こう 未来(あす)へ続く道を 『そんなときあなたの笑顔思い出す 出会いの喜び 胸に携えて』 そう 私はひとりじゃない 仲間がいるから 顔をあげて 前へ進もう 歩こう 歩こう 未来(あす)へ続く道を |
明日への道岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 萩田光雄 | 通り過ぎる毎日 心砕く日もある 迷いながら選んだ 間違いだらけの道 けれどそれも含めて 私だけの生き方 出会いと別れの数 重ね続けていると 時にやりきれなくて 立ちつくす風の中 どこへ行けばいいだろう 誰と行けばいいだろう 打ちのめされ続けて 自信を失くした日々 深い海の底から 空を見上げるように 愛も夢も勇気も 手離したくないのに 夜を超えて 朝を超えて 旅を続ける ひとすじの光を信じて 探し求め続ける 私だけの生き方 どこへ行けばいいだろう 誰と行けばいいだろう 愛も夢も勇気も 手離したくないから 通り過ぎる毎日 心砕く日もある 迷いながら選んだ 明日へと続く道 |
明日への道~Going my way~遠藤正明 | 遠藤正明 | 遠藤正明 | 俊龍 | 鈴木マサキ | 疾れ! 明日へ続く進化の道は 新たな伝説の決闘 やり切れないこの思い すべて振り切って 可能性は無限大 すべて解き放て 始まりはいつだって キミ次第 誰もが彷徨う 光を追い求め 儚い夢 見失いそうさ 絆 つなげ 決して負けはしない (Growing!! Go my way!!) 疾風になれ 舞い踊れ 闇を 引き裂いて たどり着く場所 今は見えなくても 疾り出せ その足で 何も 恐れずに 未来へ続く この道を Going my way!! 切り開いて行け! 激しく脈打つ鼓動 エンジン全開で ゴール目指し駆け抜けろ 仲間を信じて 倒れたって 何度だって Try again 弱気な自分に 今すぐケリつけて 見果てぬ夢 空に描いたら 翼広げ 迷わずに羽ばたけ (Growing!! Go my way!!) 疾風になり 巻き起こせ 嵐 引き連れて 振り返らずに 思いのまま進め 護りぬけ 命かけ 今が その時さ 覚悟を決めて立ち向かえ Going my way!! 闘いの渦へ! 疾風に乗り 舞い上がれ 勇気 取り戻せ あの日 見た夢 重ね合わせゆこう 奪い取れ その腕で 何も 恐れずに 未来へ続く この道を Going my way!! 切り開いて行け! |
あぜ道カラーボトル | カラーボトル | 竹森マサユキ | カラーボトル | カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる 手の平重ね誓った少年は羽根を得た 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい アスファルトの向こう側 生ぬるい風 息が詰まりそうだ 経験論を身に纏い鉄の靴を履く いいや そうじゃないだろう おもむろに照らされたスポットライトの夢を見る 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱き寄せて 泣き笑いたい 心を隠さぬように 隠さぬように 殺さぬように 敷かれた その階段を昇る その階段を昇る事はない 僕等あぜ道を あぜ道を選ぶように 今を抱き寄せて 抱きしめて 生き抜きたい | |
あぜ道canna | canna | 谷中たかし・新井洋平 | canna | 重実徹 | あぜ道をすりむいた足 気にせずに走り回る 名前もわからない 草花でつくりあげた 首飾りくれた チョコレートの銀色の紙 不器用に輪をつくる 小さな左手を 差し出した女の子の 薬指かざる 早く大人になりたいと 夢見る思い出の僕に 今の僕は心の中で あわてないでと声かけてる あぜ道を音にならない 口笛が響きわたる 大人の知らない ダンボールの隠れ家を 夕立が濡らす 小さな体震わせて 強がる思い出の僕が 今の僕の弱さに向けて 逃げてないでと呼びかけてる あぜ道を夕日をうけて 長い影歩いて行く あの頃失くした 手作りの竹とんぼ 何となく探す 思い出を探す |
畦道未成年 | 未成年 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | 未成年 | 恋が終わった日 僕は泣いた 零れてく シャワーをめいっぱいに浴びて 独りで たった独りで たった独りで はじめて どうにもならず 悲しみに明ければすぐに 朝が来た 汚れたとき 塞ぎこんだ日 僕はすぐに思い出せるのに なのに最近じゃ 昨日のことすら 思い出せない ことばかり 家を飛びだして ボクは泣いてた 分かり合えず そのぶんだけ家を背に 自転車をこいだ ボクには 仲間がいた 温かすぎた 仲間がいた さらけ出して 語れることが嬉しすぎて 嬉しすぎて しあわせとか ふしあわせとか そんなことはもう どうでもいい 涙もでない 人生なんて けして歩むな けして歩むな 幼き自分に魅せに行こうぜ カッコイイ自分の後ろ姿 咲かせなくちゃね 生きた証を 目一杯に 咲かせなくちゃね しあわせとか ふしあわせとか そんなことはもう どうでもいい 涙もでない 人生なんて けして歩むな けして歩むな クライ メイロ デ ヒライタ キズ モ ナミダ シズク ト コンヤ トキハナツ.. |
畦道できのこ帝国 | きのこ帝国 | 佐藤千亜妃 | 佐藤千亜妃 | いつものように駅へ向かう 春の日差し街を照らす 日常に触れる残像 何度だって思い出せる コブシが散る それを見てる 光照らす 時が止まる 春が終わる それに気付く 基地へ続く畦道で 僕はひとつだけ嘘をつく I hate you 君にひとつだけ嘘をつく I hate you I hate you 手を繋いだ畦道で I hate you あの日の僕が君に告げる I hate you I hate you コブシが散る それを見てる 光照らす 時が止まる 春が終わる それに気付く 基地へ続く畦道で 僕はひとつだけ嘘をつく I hate you 君にひとつだけ嘘をつく I hate you I hate you 手を繋いだ畦道で I hate you あの日の僕が君に触れる I hate you I hate you |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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遊び道具じゃないんだ ![]() ![]() | 辰巳ゆうと | 売野雅勇 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | 妖しい夜に ふたりは抱かれ 人生棒に振ってみるのもいいと 不死身のKISSに 酔って深みに嵌(は)まる ドレスが落ちる 山手通りの夜 幸せなんて夢のまた夢 愛されないで 生きてきたって言った 愛を信じていいんだ 傷ついて怯えてる 子鹿みたいな瞳 遊び道具じゃないんだ 男と女の 胸に騒(ざわ)つく 裸にした情(やさ)しさってやつは 誰かの胸で泣きたい夜が 誰にもあると 月を見上げて言った 傷つきやすい君の心のように 細くて華奢な その背中がSEXY 愛されるのは夢のまた夢 資格もないよ こんな蓮っ葉なのに 恋は奇跡のゲームさ 星空でダイス振る ひとり神様だけが 遊び道具じゃないんだ 綺麗な気持ちを 全部賭けるよ 美しさで震える魂に 愛を信じていいんだ 傷ついて怯えてる 子鹿みたいな瞳 遊び道具じゃないんだ 男と女の 胸に騒(ざわ)つく 裸にした情(やさ)しさってやつは |
新しい道空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 電線がねじれている その向こうには白い雲 その向こうには青い空 その向こうには君かな 電車に乗り込んだ この向こうには駅かな この向こうには街かな この向こうには君かな 美しい日々が 何度よぎっても ここから始まる 新しさには勝てないね ほら星が新しい道を照らしてる ほら星が君の周りを照らしてる ほら星が僕の周りを照らしてる ほら星が笑顔を浮かべているよ 部屋ががらんと 空いてしまったけど また素晴らしい日々を 見つけてみよう |
アップデートの坂道petit milady | petit milady | 只野菜摘 | 伊藤賢 | 佐藤清喜 | かたくつないだ指を離した そこから不安がこぼれ落ちた 答え保留の問いを抱きしめ 僕らは先へと歩きだした 助けてもらうことよりも あまえるよりも 二人だから一緒につくれること探そう 目の前に続くのは 長い長い のぼり坂なんだね 陽炎みたいにユラユラしてる ひるみそうな瞬間に きみは僕を可愛くにらんだ まけたくはないよ アップデートしていく坂道 花に魅せられ寄り道をする きみの背中を僕が護った 見たことのない鳥につられた 僕の背中をきみが護った おなじものを見つめあってるだけじゃないから 二人だから そのぶん多く知ることになる やさしさだけじゃなくて ごめん それは熱い夢のせいで 空気がちょっぴり重たくなったら もどかしい願いごと きみの指をもう一度つかもう 笑ってほしいよ アップデートしていく坂道 かたくつないだ指 離した 不安はなかった 言葉じゃない答えを抱いて 歩きだした 目の前に続くのは 長い長い のぼり坂なんだね 陽炎みたいにユラユラしてる ひるみそうな瞬間に きみは僕を可愛くにらんだ まけたくはないよ アップデートしていく坂道 |
あなたこそ道しるべエドアルド | エドアルド | 坂口照幸 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 人はそれぞれ 子供のころは 太陽を背負って 生きてたんだね 今、悩みの中 帆のない小舟で わたしは漂う この人生の荒波を また逝く春 もう来る秋 ひとりで涙 流す日も あなたこそ 道しるべ 父になり 星になり あなたこそ 道しるべ 夜空に叫ぶよ もう一度逢いたいと 時は流れる ものではなくて 積み上げてゆくもの 無駄にできない 今、その教えに あなたの教えに わたしは応える もう迷わずに生きてくと 人に笑顔 花に薫り 祈りはいつか 実るもの あなたこそ 道しるべ 父になり 星になり あなたこそ 道しるべ 夜空に叫ぶよ もう一度逢いたいと もう一度逢いたいと |
あなたとだから歩める道高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 本当にいろんなこと 乗り越えてきたような気がする 仲良しこよしのまま あっという間だった気もする 嬉しいのと、寂しいのが、混ざったような気持ち 忘れちゃいけないこと 忘れた方がいいこと ケンカもキッスのあとも その度に深まるもの 愛しいのと、ぎこちないのが、混ざったような気持ち ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道を喜んで 初めて会った日のこと 5回目に会った日のこと いちいち数えてきたとしたら 今日は何回目だろう 初々しいのと、慣れちゃったのが、混ざったような気持ち ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道をつつしんで いつかはシワくちゃくちゃのおじいちゃんとおばあちゃん 可愛い孫やひ孫 抱きしめて一緒に笑おう そのときまで想像通りじゃなくても支え合っていこう ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道をいつまでも |
あなたへと続く道![]() ![]() | コブクロ | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | コブクロ | あなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる 静かに過ぎる時は 淡く切なくか細くて 途切れそうな 心知らずに 巡り巡る 風の様に 会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで 笑顔はまだ 思い出せないよ 苦しくなるから 小雪降り続く道 見上げた瞳の中 幾つも溶かした あの日も 雫に変わる雪が あなたの背中滲ませて 遠ざかる 白い小径に ふわり消えた風の様に 会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで 笑顔は今 空に映すから 寂しくはないから 会いたくて 会いたくて 涙の海一人漕ぎ渡る どこまでも どこまでも あなたの声 聴こえてきそうで 今ならば 出来る事 あの時まだ見え無かった事 会いたくて 何もかも あなたの為 注げる今より 輝いてた その光と今 歩くよ 二人 この道を |
あなたへの道半崎美子 | 半崎美子 | 半崎美子 | 半崎美子 | 止まった時間を動かした あなたがゆっくり 弱った心に染み渡る 飾らないその笑顔で たった一つだけの 私の居場所を作ってくれた 初めからめぐりあうことが わかっていたように辿り着いた 今日までの日は全てあなたに つながっていたんだね 当たり前のようにあなたが 隣にいてくれるこの奇跡の 続きを見ていたいと心から願うよ 終わった時間を巻き戻して あなたを知る前に 起こった出来事一つ一つ 話してくれたよね 小さな喜びを拾って集めて 悲しみも越えよう 初めからここにいることが わかっていたように見つけてくれた 今日からはもう1人じゃない 歩む道は1つだけど ありふれていたような毎日が 輝きはじめたこの瞬間の 未来を見てみたいと心から思うよ 当たり前のようにあなたが 隣にいてくれるこの奇跡が 絶え間なく続くように いつまでも祈ってるよ | |
あの坂道工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 後藤次利 | 往きかう 車 眺めながら 一人ふらり 指先 とても冷たいから ポケットの中 Who ちょっと 大きめの シャツ似合う 貴方が 急に 気になる 季節で 今 粉雪 舞う 坂道に 一人 たたずんで まだ とけきれない 気持ちだけ この 白い中へ…… 往きかう 車 眺めながら 窓にもたれ 静かな 静かすぎる夜ね ベルの音もなく ちょっと うつむきかげん いかすあなたを 困らせすぎて ごめんね あの きれいだった 粉雪が頬に 冷たくて まだ とけきれない 気持ちだけ 凍らせた ままで…… 今 粉雪 舞う 坂道に 一人 たたずんで ただ 願い事は 一つだけ 愛されていてね…… | |
あの坂道を駆け上がれ!バリキュン!! | バリキュン!! | 蜜家ビィ | 宇佐美宏 | ytbunit | 目の前にのびる坂の先に 広がる空を見て指を差し サッと 腰に手をあててニヤリ微笑んだ 刺さるような太陽の光 浴びながら頬に風を感じ グッと 奥歯食いしばり明日(あした)を見上げた 大丈夫、私がいるよ 未来を信じて目指そう 今こそ飛び出せ 今この瞬間に あの坂道を駆け上がれ 今こそ飛び出せ 明日(あした)という希望に あの坂道を駆け上がれ 突き抜けろ! 後ろ脚に地球を蹴り上げ 一歩一歩前へと踏み出す ギュンと 両目の奥へと流れていく景色 体を低く頭を高く 左右の手と足に力込め ずっと あの坂の上を見つめて、感じて 大丈夫、私もいるよ 未来を信じて行こうよ 今こそ飛び出せ 今この現実に あの坂道を駆け上がれ 今こそ飛び出せ そこにある栄光 あの坂道を駆け上がれ ぶち破れ! 大丈夫、みんながいるよ 未来を信じて走ろう 今こそ飛び出せ 今ここに生きてる あの坂道を駆け上がれ 今こそ飛び出せ ここには愛がある あの坂道を駆け上がれ つかみ取れ! |
あの道 この道R246 うつみ宮土理&古賀義弥 | R246 うつみ宮土理&古賀義弥 | 愛川欽也 | 古賀義弥 | 鈴木豪 | この道を ずっと歩いてきた なんとなく生きてきた 大学へ行こうか 就職か 悩んでいるうちに 時が流れ 夢に見ていたミュージシャンの道も いつか あきらめた 四ッ角に立っていた 右の道 左の道 真ん中の真っ直ぐの道 あの道も この道も 私の道 ともかく 右の道を 歩きはじめた いきなり坂道 苦しい道 長い道ふらふらと 恋をしたけど 儘にならない道だったんだ いつか あきらめた 四ッ角まで 戻っていた 左の道を 歩きはじめてた これでいいのかこの道で あの道も この道も 私の道 失敗ばかりの 道のりだけど さがそう 私の道 四ッ角まで 戻ってみた そうだそのまま もっと戻ろう これでいいのさ 戻り道 あの道も この道も 私の道 遠回りしたってかまわない あの道も この道も 私の道 |
A BRA CADA BRA ~道標~T-BOLAN | T-BOLAN | 森友嵐士 | 森友嵐士・五味孝氏 | 五味孝氏 | Why モナリザに魅せられて It's so fly Hi なモードでアクセス DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN Wow Wow Wow DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN Wow Wow Wow On the slope on the other side of the hill, everyone was full of love without any conflict. We want to go there again. Hey you! Why ピカソが笑ってる Lookin' for your soul 羅針盤チラつかせて 魔法の呪文が融けて マシンガンに愛込めたら 常識壊すことから この人生(ゲーム)はじめてみないか SHOW TIME! DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN アダムとイヴはメリーゴーランド DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 迷える娑婆気たちよ A BRA CADA BRA POLARIS となれ To the slope of the hill where love was born. We were staring at each other all the time. So we go on DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN Wow Wow Wow DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN Wow Wow Wow 天秤(はかり)にかけたココロ ダ・ヴィンチ・コードの誘惑の果て 秩序 剥がすことから この人生(ゲーム)はじめてみないか SHOW TIME! DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 汚れた美学 シーソーゲーム DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 迷える娑婆気たちよ A BRA CADA BRA POLARIS となれ DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN SHOW TIME! DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN アダムとイヴはメリーゴーランド DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 迷える娑婆気たちよ DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 汚れた美学シーソーゲーム DANDAN DUBIDUBA DUBIDU DANDAN 迷える娑婆気たちよ A BRA CADA BRA POLARIS となれ |
雨道...DEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路 | 山根公路 | 「もうダメかも…」君からのメール 返信はせず すぐ電話した やっと出た君の声は震えてる 泣いてる 今すぐ会いに行くよ 目を見て話したい メールで済ませるほど簡単じゃない 好きになればなるほど傷付けていたのかな… 僕は君を失いたくない あの日と同じ雨降る 雨道に映った横顔 今思えば少し悲しげだった ひとりで考えていると どんどん前が暗くなる 守りたい抱きしめたい 君がただ愛しいから ふたりならやれるはず心が叫ぶ 他の誰かのことで もう違う景色なの 焦る心止められなくて アクセルを強く踏み込む 今すぐ会いに行くよ 目を見て話したい メールで済ませるほど簡単じゃない 好きになればなるほど傷付けていたのかな… 僕は君を失いたくない あの日と同じ雨降る |
雨上がりの急な坂道little by little | little by little | tetsuhiko | tetsuhiko | tetsuhiko・Kansei Miyaji | Every time I just want you! Every time You just be my friends! Every time I just want you! 線路づたいに咲いてる向日葵 空にその背を伸ばし続けてる 今も胸に“スタンドバイミー” あの夏のまぶしさ 何か追いかけてた 気持ちを呼び起こして 僕らは何処へでも行けるさ 白紙の地図 空に広げて 綺麗な虹をきっと描く GOOD-BYE! GOOD-LUCK! 雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days 人一倍に頑張ってるきみを 結果を急ぐ波がのみこむよ 寄り道したって That's all right. 焦らないで It's OK! みんな認めてるよ きみの凄いところ 僕らは何処へでも行けるさ 白紙の地図 空に広げて 擦り傷なんて気にも止めない GOOD-BYE! GOOD-LUCK! 雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days 今も胸に“スタンドバイミー” 日焼けのせいじゃないんだよ 夏を越えるたびに たくましくなってた 僕らはひとりぼっちじゃないさ いつかここでまた逢えるから きみの笑顔忘れたりしない GOOD-BYE! GOOD-LUCK! 雨上がりの急な坂道 キラキラ輝き放つから 迷わないで駆け上がりたい GOOD-BYE! GOOD-LUCK! Forever Summer Days Summer Days… Summer Kids! Every time I just want you! Every time You just be my friends! Every time I just want you! |
雨上がりの坂道Argonavis | Argonavis | 中村航 | 渡辺拓也 | 君と何度も登った道で 濡れた旋律 雨は遠ざかるよ 優しい光に振り向いてみれば ほら虹が架かった (No more rain on your heart) yeah 未来を期待する僕に ツクリモノの感情はなかったよ どんな唄も祈りも いずれ終わる 僕だってわかってる (ねえ君)優しいさよならしよう (またねと)八幡坂を見上げて (小さな)約束交わしたんだ またいつかここに戻ってくるから 君と最後に登った道で 濡れる感情 前が見えなくて 夜空に呼ばれたような気がしたんだ ほら星が見えるよ (No more pain on your heart) yeah 寂しさ数え 少しの希望を抱いている 僕らこの歌を口ずさんだら いつだって会えるよ (ねえ君)優しいさよならの後 (またねと)約束はこの場所で (ごらんよ)色褪せることもなく 僕らを待っている 君の手を取って今 誓うんだ 秘めた情熱 一瞬で溢れるよ 出会ったころから信じていたんだ この坂の向こうに―― (Want to chain on your heart) yeah 君と何度も登った道で 濡れた旋律 雨は遠ざかるよ 優しい光に振り向いてみれば ほら虹が架かった 八幡坂の向こうに (Rainbow ずっと待っていた) (Rainbow また会えるかな?) (Rainbow きっとここから) (Rainbow また会おう) | |
雨上がりの空、この道を行こうDEEN | DEEN | 池森秀一 | tanatonote | DEEN | 受話器から聞こえる 啜り泣く声 戸惑ったまま 何も言えなかった 誰よりも明るくて 幼い頃知っていた君と随分違っていた 大切な人を失くしたら ひとりきりじゃ立てやしない 人は皆 弱さ抱え生きているから 雨上がりの空 当てもなく この道を行こう 陽が暮れてもそばにいる 好きなだけ泣けばいいさ 初めてだこんな虹 鮮やかだね 別れは出逢いへの始まりだよ 今日からは また何かが始まる 涙乾いたら見上げてごらん 僕はいつか大切なものを忘れていた 今もまだ まっすぐに 人を愛す君がまぶしいよ 雨上がりの空 当てもなく この道を行こう 失くした恋の分だけ強くなる きっと… 時に恋人以上 どうしてもほっとけない 抱きしめたくなる 雨上がりの空 当てもなく この道を行こう 陽が暮れてもそばにいる 好きなだけ泣けばいいさ |
雨上りの歩道橋森田公一とトップギャラン | 森田公一とトップギャラン | 伊藤アキラ | 森田公一 | 森田公一 | 雨上りの春は 風もぬれて 何気ない花も 空を見あげる 少年ははずむように 階段を駆けのぼる 水たまり気にもせず 二段ずつ 恐さを知らない あの日の俺は 人の背中も 見たくなかった 少年は先へ行く かげろうにとけて行く ふと俺も駆けだして みたくなった 萌えはじめた春は 明るすぎて 立ちどまる俺を ひとり残した 少年ははずむように 階段を駆けおりる 若草のあの香り 残しつつ 恐さを知らない あの日の俺を 俺はどこかに 忘れてしまった 少年は遠ざかる かげろうにとけて行く 今俺も立ちあがり 歩きだす |
雨の散歩道小山田壮平 | 小山田壮平 | 小山田壮平 | 小山田壮平 | Rayons | 雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら 昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で 風の中 我は孤独な旅人 いやただの寂しがり屋の酔っぱらい あなたの心が動くのならば 歌えるよ 愛のある話 巡り行く人は時々気がつく ともしびに照らされた心が 落ち着ける時を待っていたことを その後ですぐに忘れ去る 君のことが分らないんだ この恋はやまない うつむいて次のバスを待つ人 濡れ始めた 背広を気にしながら わけもわからずに乗せられて 揺られてる 旅路の途中で ふざけあう少年少女のように あるがままのままであるかのように 逃げていく今を追いかけている 哀れなもんだと笑いながら さらけだす 時に獣のようになって 吠えまくる 月夜の闇に向かって あなたのために頑張ってるのに こんなにも愛しているのに 君のことが分らないんだ この恋はやまない 雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら 昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で |
雨の散歩道南里侑香 | 南里侑香 | 南里侑香 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 朝に目覚め 雨の音聞いていた 君の香り すくい集めて 静かすぎる 一人の部屋 ぬれて光る道も寂しく どんな曲も 雨の詩に聴こえる ため息を おいて 扉に向かい 緑色に ふと気付いて 立ち止まった あの日々の思い出 こどうで溢れた 初めて出逢った日 静かな夜に メロディーを奏でたの 私の明日をてらしてく 雨の歩道 こんにちは ありがとう 言葉も少しふえて 笑ったり 悩んで 日々が過ぎてく 君が名前よんでくれて 感じていた ぬくもりの面影 初めての約束 ふたつ傘ならべ じれったい距離に 戸惑って うつむいた 二人つなぐのは いつも雨の詩でした 左の手で ある日すっと 差し出してくれた 二人の距離ちぢまって 君の肩に、髪がふれた あぁ 未来へつながっていたい 立て掛けられてる 緑色の傘 いつも近くにいて やさしさをくれるから 今日は私が 右手で差し出すよ そして君の名前 心こめて よぶから 雨を聞きながら 明日への夢みよう |
雨の宍道湖川奈真理 | 川奈真理 | 若松隆 | 井川裕多加 | 松井タツオ | 雨の宍道湖 女が一人 傘もささずに 立ち止まる 橋を渡れば 殿町通り 楽しかったわ 思い出が 今でも逢いたい あの人に 雨にけむる 小さな島が よんでいるよに 泣いている 今の私に 似ているような 女心の 弱さかな 今でも逢いたい あの人に 雨は晴れても しあわせうすい あなたお願い 迎えに来てよ 向こうを見上げりゃ 松江の城が 情けほしそな 声がする 今でも逢いたい あの人に |
雨の辰巳新道三代目コロムビア・ローズ | 三代目コロムビア・ローズ | 森田いづみ | 水森英夫 | 石倉重信 | 今夜は優しい 雨が降る 初めて逢った 日の様な 罪な男(ひと)だね お客さん ボトルの名前 なぞる度 逢いたくなるの 辰巳新道 路地灯り 一人の女で 待ってます 今夜は冷たい 雨が降る 疲れた胸を 刺す様な 聞いてあげるわ お客さん 溜息一つ こぼす度 気がかりなのよ 辰巳新道 カウンター 昨日と明日の 曲がり角 今夜は静かな 雨が降る 誰かが泣いて いる様な 寄ってらっしゃい お客さん ほろりとしみる 古い歌 聞かせて欲しい 辰巳新道 恋灯り 門前仲町 裏通り |
雨の道頓堀古都清乃 | 古都清乃 | 吉川静夫 | 吉田正 | 吉田正 | あんたとわてが 泣くさかい こぼれる涙が 雨になる こんなに濡れて しもうたわ 別れがつらい 仲の橋 さいなら云えば いつ逢える 雨の浪花の 道頓堀に 真赤な恋の灯がともる ほんまに好きで たまらない 浪花おなごの 恋の意地 どんなにつらい 運命(さだめ)でも こらえてわたる ネオン川 二人でいたい ひと夜でも 雨の浪花の 道頓堀に 真赤な恋の灯がともる あんたは わての命だす 今夜の雨に 流したい 昔のことも あるけれど なんにも云わず きかへんと あんじょう抱いて すがらせて 雨の浪花の 道頓堀に 真赤な恋の灯がともる |
雨の舗道ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 橋本淳 | 平尾昌晃 | 男と女の 足あとに からみつくような 朝の雨 小指に飾った ひとしずく ブルーパールの かがやきね あなたのために 生れてきたの くちずけのあとで わたしが泣いても おこらないでね 小雨の舗道で ふたりきり 微笑むたびに あふれる涙 あなたのために 生れてきたの くちづけのあとで わたしが泣いても おこらないでね 男と女の 物語 小雨にながれる 恋のよろこび | |
雨の舗道で松坂慶子 | 松坂慶子 | 五木寛之 | 小松原まさし | 小松原まさし | 雨の街を 傘もささず 濡れて歩く あなたとふたり こんなふうに 肩をならべ 歩くことも もうないでしょう ああ 今夜かぎりのふたりなら 黙っていてほしい 今は Hand by hand with you Side by side in the rain Whispering good-bye Rambling in the rain 雨の舗道 涙ながし 濡れて歩く わたしはひとり あしたからは なにを信じ だれをあてに 生きるのでしょう ああ 今夜かぎりのふたりなら 知りたくないなにも 今は Hand by hand with you Side by side in the rain Whispering good-bye Rambling in the rain ああ 今夜かぎりのふたりなら 知りたくないなにも 今は ルルル……… |
雨の別れ道五木ひろし&坂本冬美 | 五木ひろし&坂本冬美 | 松井五郎 | 水野良樹 | 坂本昌之 | 人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら 恋になるとは 気づかずに 空のグラス 寄せ合って 時を 時を 止めた 忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 かけた言葉が優しくて 肩をもたれたカウンター ドアの向こうで覚める夢 あの日二人はもてあそび 逢えば逢うほど つらくなる 傷が深く なるのなら 嘘は 嘘で いいと 忘れましょうか… 忘れられるかい… 抱いて 抱かれて さみしくて 雨の別れ道 忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 |
雨の別れ道(ソロバージョン)坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井五郎 | 水野良樹 | 人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら 恋になるとは 気づかずに 空のグラス 寄せ合って 時を 時を 止めた 忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 かけた言葉が優しくて 肩をもたれたカウンター ドアの向こうで覚める夢 あの日二人はもてあそび 逢えば逢うほど つらくなる 傷が深く なるのなら 嘘は 嘘で いいと 忘れましょうか… 忘れられるかい… 抱いて 抱かれて さみしくて 雨の別れ道 忘れましょうか… 忘れられるかい… 訊いて 頷き また訊いて 雨の別れ道 | |
雨降り坂道氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 忘れきれない 想いを胸に 帰ってきたのさ この街に 君と出逢った 春の日に オランダ屋敷に 咲いてた花を 覚えているかい… 港 坂道 あゝ雨が降る すがるその手を 振り切るように 涙をこらえて 背を向けた 恋の名残りの ロザリオは 今でもこの胸 淋しくゆれる どうしているだろ… 港 坂道 あゝ雨が降る 甘い香りの ザボンの花が なおさら恋しさ つのらせる 君と歩いた 波止場みち 今夜はひとりの 想い出小みち もう一度逢いたい… 港 坂道 あゝ雨が降る |
雨ふり道玄坂ふきのとう | ふきのとう | 山木康世 | 山木康世 | 雨ふりの道玄坂 バスを待つあなたの 淋しさに声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ ガラス窓から後ろ姿が 雨に煙りがすんで消える ただあなたに嫌われないように いつか 長い髪も切ったのに 電話ボックスで夜が明けるまで 一人で寒さしのいだ冬の日 ただあなたの笑顔が見たくて 一人 馬鹿げた事もしてきた あの日雨ふりの道玄坂 バスを待つあなたの 淋しさに声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ あの日雨ふりの道玄坂 バスを待つあなたの 淋しさに声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ 今日が二人の終わりだなんて 誰がきめたの一年少しで ただあなたに夢中で暮らしてきた今は 誰も何も信じたくない あの日雨ふりの道玄坂 目を閉じてあなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ あの日雨ふりの道玄坂 目を閉じてあなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ 雨ふりの道玄坂 目を閉じてあなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ 雨ふりの道玄坂 目を閉じてあなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ | |
彩道遊助 | 遊助 | 遊助・斉藤栞 | Jam9 | Yuuki Kimura・Jam9 | 君は行く 果てしない道を この胸に 約束残し 僕はただ 君だけを想い 凛と去る その背中を見送ろう 夕陽 眩しい 別れ道 なんとなく 僕 立ちすくむ 君は ここからは別だと 涙一つも 落とさずに こんな日が来ること 予感していたけど うまく笑えないと気付く 君は言う 「決めたことだから」 引き止める言葉 見つからない 僕はただ 心のどこかで 今も光る 思い出胸に見送ろう いつも 不機嫌でいたこと ずっと 知らないフリしてた これから季節 変わっても 地図の続きが 見えなくて 笑った顔が好き なんて言いながら 何度も 泣かせてごめん 君は今 夢だけを見つめ 未来へと 歩き始める 僕はただ あの日々を悔やみ 空見上げ 今 何が出来るんだろう 同じ道の上 肩並べてた影 今じゃ一人寂しく まっすぐ背が伸びて 風の道しるべ また会おうねって 掴まれる胸 この声届け 君は行く 果てしない道を この胸に 約束残し 僕はただ 君だけを想い 凛と去る 今 背中にありがとう 10年でも 100年でも 君が見てる彩道 辿り着く 夢の続きが 僕の 胸でありますように 10年でも 100年でも 僕が見えるこの道 辿り着く 夢の続きに 君が 笑顔でいますように Lalala… |
アリス道CHiYO | CHiYO | CHiYO・HIKARI | 飯野俊介 | 小澤純 | すべての夢明日へとたどり着くように祈っている 一歩一歩刻んでいこう 千里の道を歩くため アリス道私はね 絶対立ち止まらないから 目印はいらないんだ 戻る道はもう無いよね 夢に賞味期限ないといつか誰か言った 背を伸ばし 手をかざし 太陽に少し近づく 神様に今メールをしたよ 私は今どこにいるのでしょうか 3番目に見つけた星にね 今願いをかけたんだよ 悩んじゃってる今がそう 一番若い時だからね 歩きましょう若いうちに すぐ側の道夢の道 見上げた空 星たちは夢に似てたりして 立ち止まっても見つからない 答えは銀河の向こう側に 昨日までの私のからを 自分の手で破りたいんだけど きっと明日は新しい風 勇気を見つけに行こう 運命の扉をやぶりたい 未来の鍵はどこにあるでしょうか 心の奥深い場所からね 取り出して開くんだ 光さえぎる雲たちを 風となって飛ばしてしまおうよ 世界中でたった一つの私の雲浮かべよう 私の夢をのせよう |
ありのまま feat. G.CUE, 輪入道DJ PMX | DJ PMX | G.CUE・輪入道 | DJ PMX | 豚の小間切れで すき焼き風 箸を突っつく 俺等 家族 白身の話は ジュルジュル うどんを入れたら 大好物 プリーズ お散歩 今日は何分? 眠たい 目ん玉 こすって 眼鏡はいらねぇ 咥えて 手っ取り早い感じで行く 馬鹿にすんなよ お嬢さん 伊達に 海千 山千 コンクリートのジャングル 強行突破で 新幹線 良いと思うビートあれば いつでも乗れる PMX 誰が俺の次の相手 輪入 覚悟を決め 来いって話 ありのままだで面白い 受ける受けないは 二の次 こうやって作る この物語 ありきたりじゃない 二人 闇に落ちたら此処に来い 残る必ず記憶に 大人になっても音鳴らし 産み出したい classic しだれ桜が舞う 笑う仲間 自然と腹割れる 在るが儘 堅気を貫き焦がす体 ほざく御託じゃなくまず働く 波の音を聞いて思い出す故郷 今を積み重ねてあの頃を償おう 踏ん張りどころ 毎日がフル稼働 口先だけで終わったらクズ野郎 悟り 遊び 痛み 光 学び 笑い 夕陽 再会 大海を知らず井の中の蛙 そこにも深い理由がある 陽の当たるテラス いぶし銀の輝き 憎しみ わだかまり 側から見てバカらしい戦い お仕舞い 「馴れ合いより高め合い」って奴も言ってた 捨て身で突っ込んでくる 覚悟決めたら ありのままだで面白い 受ける受けないは 二の次 こうやって作る この物語 ありきたりじゃない 二人 闇に落ちたら此処に来い 残る必ず記憶に 大人になっても音鳴らし 産み出したい classic お前がどんなに洒落ようが 見せ合おうぜ 素っ裸 スッピンみたいにこのままラッピング 受け止めてくれよ プレゼント 隠してもバレるなら曝け出す 倒れても蘇り上目指す 替えの利かねえ身体が楽器 俺らはやる それが全て ありのままだで面白い 受ける受けないは 二の次 こうやって作る この物語 ありきたりじゃない 二人 闇に落ちたら此処に来い 残る必ず記憶に 大人になっても音鳴らし 産み出したい classic |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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或る修道士の告解ALI PROJECT | ALI PROJECT | 宝野アリカ | 片倉三起也 | 讃美歌の響くカテドラルに 背を向けて今日もまた降り行く 陽の射さぬ深き地下の室は ひとすじの希望の光宿る かつて隠れ住んだ 錬金術師たちの 残した 秘伝の書 造り出せ この樽に 霊薬の酒 黄金に潤って輝くまで 王者も手にし得なかった 果てぬ夢 不老不死の 満願の日を その一滴を 麗し彼(か)の唇へと 青薔薇の頬のカストラート 清らかな声は 天界まで届くだろう ならばわが願いも 聞き届けたまえ 女神(ミューズ)たちよ この世を照らす至高 天使のように歌う 儚き 青年(かれ)のため 満たされよ 銀盃に 神秘の美酒 緑濃く揺蕩って溢れるまで 女王さえ叶わずとも 追い縋った永久の若さ 消えぬ美貌を 枯れぬ命を ただひとりのわが君へと 狂おしい悦びよ! 造り出せ この樽に 霊薬の酒 闇の底鎮まって目覚めるだろう 蒸留の雫は薫り 幻の月に熟す 蔵に棲まうは 神か悪魔か すでに老いしわれを生かせ 守られよ 銀盃の 禁忌の秘酒 珠となり転がって留まるまで 喉元を滑り落ちて 血に染む酩酊の果て 目蓋は見よう 美の永遠を けして触れ得ぬその肉体(からだ)に そして捧げよう 永劫わが愛を | |
Alone −それでも道はつづく−THE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | THE ALFEE | TEENAGE DREAM 誰も信じちゃいないぜ いつだって時代に裏切られてきた DROP OUT するだけで何かが変わると そんなまぼろし もう信じてないけど FIRST TIME 君を見つけて 心ときめいたのさ EVERY NIGHT 眠れない夜を ひとり歩く いつか I Love You 囁いて Hold Me Tight だけど I Miss You いつだって I'm Alone Can't Get Dream たやすく 夢は掴めないのさ 道は続く何処までも GOING NOWHERE… 壁にもたれて明日を考えても からっぽの頭に何も見えない バイクを飛ばしても何処へも行けないよ 苛立つ気持をなぐさめて欲しい EVERY TIME 君に出逢って 胸は張り裂けそうさ EVERY NIGHT 眠れない夜を 吹き飛ばすぜ きっと I Need You わかってくれるまで いつも Keep On Running 涙は見せないぜ Can't Get Love たやすく 愛は掴めないのさ 道は続く何処までも GOING NOWHERE… いつか I Love You 見つめて Hold Me Tight だけど I Miss You 今夜も I'm Alone Can't Get Dream たやすく 夢は掴めないのさ 道は続く何処までも GOING NOWHERE… Can't Get Love たやすく 愛は掴めないのさ 道は続く何処までも GOING NOWHERE… Can't Get Dream たやすく 夢は掴めない… Can't Get Love たやすく 愛は掴めない… |
あんたの花道![]() ![]() | 天童よしみ | 木下龍太郎 | 安藤実親 | 鳶(とび)が天まで 舞い上がるには 送り風より 向かい風 夢を捨てずに 明日(あした)に生きりゃ 人生芝居の 筋書きに いつかやって来る きっとやって来る 目指すあんたの 花道は ひとにゃ見えない 男の値打ち 惚れた私にゃ よく見える 酔っていいのよ 心の憂(う)さは お酒が洗って くれるから いつかやって来る きっとやって来る 遅いしあわせ 二人にも 傘も差せない 土砂降(どしゃぶ)り雨も やがて上がって 陽が昇る 女房なりゃこそ 掛け声ひとつ 人生舞台の 大向(む)こう いつかやって来る きっとやって来る 晴れのあんたの 花道は | |
YES!BUT!堕落道えんそく | えんそく | ぶう | えんそく | そうさwe don't stoppingさHere we go! 遠く足を伸ばして行こう ボクラ道なき夜思うままに 旅は自由気ままに で 歌い 笑い したいように舞う えんそくでございます That's very funny story! 混ぜて欲しいんだったら YES! キミもはみ出しもの YES! YES! きっと妖怪ゲテモノ YES! 噂の主人公さ YES! YES! 泣いてないで一緒に行こうか HELP! I need somebody YES! 一人ぼっちの声に YES! YES! オーライ YES! YES!YES! YES! って手を上げるけどさ でも甘かないんだぜ 迎えにゃ行かないから 駄々と自堕落のWAY 覚悟してRIDE ON WAY ただあるがままに堕ちて 追ってきてくれるのなら ずっと待っているよ Not alone あぁ…ダメだ!ダメだ!ダメだ! 俺たちゃダメダメダメ人間だ! なぁユウスケ!「だけど!」 そうだけど!こいつを20年以上続けるってのは楽じゃねぇぜ? クラスメイトはとっくにまともな大人になっちまった! 孤独にやっていく覚悟がいる! そうだろミド!「だけど!」 そうだけど!俺たちだけじゃない!同じような奴がいる! いいか!俺がめいっぱい駄々をこねる! 子供みたいなワガママを!お前はそれを許せ! 許してくれるだろじょいさん!?「だけど!」 そうだけど!変わりにアンタも好きにやっていい! 俺が全部うけいれる! あるがままをそうお互いに受け入れあって! さぁEverybody!say YES!だけど! Noと言ってる世界に!YES!BUT! この世界を諦めて 受け入れてそれでYES!BUT! ダメだ、ダメだ、ダメだダメだダメだ そう確かに!世の中のルールじゃ ダメかもしれない俺達だけど! 何でダメなのかいまいち分からん! この世は不条理ばかりだ! 誰かが作った柵の中! 下らないつまらないことばかり! おぉそうだな!それが事実だ! でも!everybody!say YES!だけど! なおも抗っていこうぜ! 笑って堕ちていこうぜ! 帰っちゃ来れない堕落の道を! 誰も帰っちゃこねぇんだろ? なんでだと思う? なぁ一緒に 行ってみようぜ! さぁ走り出せ! 駄々と自堕落のWAY 覚悟してRIDE ON WAY ただあるがままに堕ちて 追い続けてくれるのなら 世界がキミを否定したって 絶対に俺だけは 君の肩を持つから安心して ゴチャゴチャ一切気にせずに 迷わずに走れ! You're not alone. | |
イカサマ伝道師亜無亜危異 | 亜無亜危異 | 亜無亜危異 | 亜無亜危異 | みんなのエンタメ・ミュージック 権力のおかげ 派遣会社に雇われた 正義の味方 そうさ メディアは誰のもの? 一目瞭然 みんなに分かるかな? ロックンロールはイカサマだ! ペテン師さ ロックンロールはイカサマだ! ペテン師さ 見た目じゃないのさこの世界 見た目で分かる 型にはまった型破り 憧れのムーヴメント そうさ ロックは生き様さ! 見飽きた伝道師 素敵な生き様さ ロックンロールはイカサマだ! ペテン師さ ロックンロールはイカサマだ! ペテン師さ みんなが知っている よく似たオリジナル みんなが知っている 全てが既製品 ロックンロールはイカサマだ! ペテン師さ ロックンロールはイカサマだ! ペテン師さ | |
戦ノ道マジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | 原哲夫・春和文 | フジノタカフミ | KOJI Oba | 沈まない太陽 止まらない本能 古今東西南北 檜舞台の如く 交せ 友情という名の麦酒 飾れ 有終という名の美 今宵限りの生命と知りつつ 咲いて 咲かせて みせようか 月の灯りに輝く刃で 萌えて 燃やして 傾こうか 幾千の花弁諸共に 古の夢よ 羽ばたけ 運命を信じ 弾け 弾け 弾け 疾風を感じ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 攻めることばかりが 漢じゃないだろ それが俺の戦ノ道 いざっ行けSAMURAI 一夜限りの刹那と知りつつ 抱いて 抱かれて 蝶となれ 星の光りに乱れる美影は 揺れて 揺られて 艶やかに 瑠璃色の水面に揺らめいた 泡沫の夢よ 輝け 生命を懸けた 恋いよ 恋いよ 恋いよ 絆に沁みた 友よ 友よ 友よ 溢れる義の盃 胸を焦がすだろ それが真の漢ノ道 いざっ行けSAMURAI 沈まない満月 終わらない戦列 古今東西南北 檜舞台の如く 飾れ 有終という名の美 共に 永久に 振れ 振れ 振れ 振れ いざっ参れ 幾千の花弁諸共に 古の夢よ 羽ばたけ 運命を信じ 弾け 弾け 弾け 疾風を感じ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 心意気に勝るものなどないだろ 殿こそ戦ノ道 いざっ行けSAMURAI |
いさりび鉄道浅田あつこ | 浅田あつこ | 鈴木紀代 | 杉尾聖二 | 伊戸のりお | 北へ北へ ひたすら北へ 女が一人 旅をする 足がおぽえた 駅で降りれば 木古内 道南 いさりび鉄道 シュルシュルシュラリ シュルシュラリ ままにならない 命なら 逢いたさつのる 男(ひと)がいる あの日あの日 小雪のあの日 あなたと二人 旅をした 同じ景色を 分かち合える日 信じて夢見る いさりび鉄道 シュルシュルシュラリ シュルシュラリ 津軽海峡 イカ釣りの 灯りがゆれる 夜の海 心 心 ちぎれた心 も一度たぐり 寄せたいの 逢えるはずない 背中さがして 上磯 函館 いさりび鉄道 シュルシュルシュラ リシュルシュラリ 今もあなたを 愛してる 別れたままで 終われない |
漁火街道![]() ![]() | 椎名佐千子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 恋しい面影 かき消すように 越前(えちぜん)海岸 潮風(かぜ)が啼く ねぇ ねぇ あなた 今頃どこにいる 涙こらえ 後追いかけて 漁火街道 波ばかり 最後の恋だと 信じた私 心に沁みます 滝の音 ねぇ ねぇ あなた すべてが嘘ですか 腕に抱かれ 眠った月日 漁火街道 ただひとり 名前を呼んでも 返らぬ答え 日暮れて淋しい 呼鳥門(こちょうもん) ねぇ ねぇ あなた も一度逢えますか 沖の灯り ちらちら揺れて 漁火街道 波ばかり |
十六夜の月の道LUNKHEAD | LUNKHEAD | 小高芳太朗 | 小高芳太朗 | 二人黙って歩いた その空には紅い十六夜の月 そこにある悲しみが まるで嘘みたいに優しい夜 本当に、まるで嘘みたいに 誰にも見えない白い肌の裏の 広がる宇宙を隠してあなたは笑う 強く願った この腕では悲しみは消せないと知っている だから願った あなただけを、月よどうか照らせ 街灯が削り取る鉄紺の闇 誰もいない川縁に映り込む銀河 触れそうに近い白い肌の裏の 広がる宇宙に潜んでるものは何? 強く願った あなたのその悲しみは消えないと知っている だけど願った あなただけを、月よどうか照らせ 二人黙って歩いた その心には言葉にはなれない思い だから黙って歩いて空を見てた 十六夜の月の道 強く願った あなたのその悲しみは消えないと知っている だけど願った あなただけを、月よどうか照らせ | |
石川博之?~モットーは文武両道~キャップと瓶 | キャップと瓶 | UZA | UZA | 佐々木章・藤田宜久 | Everyday 全開 最高潮 明日の試合にやや緊張 追い込まれてから真骨頂 勝利に夢膨張 単調!? 乱調!? オレ快調!! ランニングするのいつ‥? 早朝 誰にも見せない‥データー帳 頑張り続けまちょう(アレ?) 心はいつもカラカラさ 満足はしないさ シナリオ通りの明日には 興味無いさ 行こう! Get up! Get up! Get up! 心の花が咲いた 場所へ Wake up! Wake up! Wake up! ひとりきりじゃないから Get up! Get up! Get up! うつむくことはやめて ここで Wake up! Wake up! Wake up! 走り出せOver the line Everybody まだまだ 絶好調 お花にとまった?‥それ蝶々 石川博之? 誰? 校長! モットーは文武両道 心はいつもドキドキさ 笑っちゃうくらいさ 好きなおかずは最後まで 残すタイプ? 行こう! Get up! Get up! Get up! 目と目で理解(わか)りあえる 今は Wake up! Wake up! Wake up! 勇気 湧いてくるから Get up! Get up! Get up! 終わらない夢の中 もっと Wake up! Wake up! Wake up! 超えて行け Over the line 行こう! Get up! Get up! Get up! 心の花が咲いた 場所へ Wake up! Wake up! Wake up! ひとりきりじゃないから Get up! Get up! Get up! うつむくことはやめて ここで Wake up! Wake up! Wake up! 走り出せOver the line |
石の風が吹く道ASKA | ASKA | ASKA | ASKA | 「さあ行こうか」 そう思えばそれが始まりだ どっち向いても決まりごと なら真ん中を行こう 誰かがどこかで僕を笑い飛ばしている でも僕は僕の精一杯で ダメになるまで 石の風が吹く道を カッコつけながら 掃除機のような音の吹雪浴びながら 目の前に伸びた道を 歩くのは僕だ 伝えたいことを口にすれば 妙な風が吹く 安心と安全は 本当に正しいか すすり泣いているように 電線が震えてる 昨日までの僕の心は あんなだったろう ハサミで切り取れるなら 切り取ってごらんよ 僕の愛する人と 繋がった手を 光と水の展覧会 踊ってるようだ 石の風が吹く道を カッコつけながら 掃除機のような音の吹雪浴びながら 目の前に伸びた道を 歩くのは僕だ | |
石松金毘羅道中楠トシエ | 楠トシエ | 秩父重剛 | 土橋啓二 | 土橋啓二 | 旅は鼻うた 青い空 森の石松はるばると 金毘羅代参 無事にすみ やれうれしやと 手に持った 茶わんに とろりと 酒の色 待てば 海路(かいろ)の 日和(ひより)かな 「飲みねえ、飲みねえ、 寿司くいねえ、もっとこっちへ 寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだってねえ、へエー、次郎長っていうのはそんなにえれえのか」 「えれえのかなんてえのは、あんなもんじゃねえネエー、 お前さんいっとくけどね、次郎長ばかりがえれえんじゃないぜ、 清水の二十八人衆というネ、いい子分がいるからだぜ」 西に夕日の 茜雲(あかねぐも) 風がなぜやら身にしみる 清水 二十と八人衆 その どこいらに おれの名が 入っているかと 気もそぞろ 森の石松 愛嬌者(あいきょうもの) 「ところで、その次郎長の子分の中で、一番強いのは、 いったいどこの誰れだ」 「ウン一番強いのは…あっ、いました、いました、遠州森の生れだ、 石松ってえんだが、こいつが一番強いや」 「ハハ…嬉しいことをいうじゃないか、お前さん飲みねえ、 飲みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちえ寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだったねえ、ところで石松ってえのは、そんなに強いのか」 「強いのなんのって、滅法(めっぽう)強いんだが、 あいつはどうも人間がバカだからねえ」 うまく話を 持ちこんだ 石松とたんに ああ 苦い顔 愚痴(ぐち)をいう気は ないけれど 寿司やら 酒やら ふるまって ばかといわれちゃ 世話(せわ)がない ばかは死ななきゃ なおらない |
石松道中唄森繁久彌 | 森繁久彌 | 吉川静夫 | 松井八郎 | 松井八郎 | 肩で飲み屋の 暖簾を分けりゃ お酌する娘(こ)の 眼が招く 酒の肴にゃ 歌も踊りも出るよ 粋に酔いてぇ 東海道 色も濃茶の 茶柱日本 何かいい事 あるかいな 今夜宿場で もてるちゅうなぞと 心浮き浮き 東海道 物は言いたし どもりじゃ悲し 勝負するなら 待ったなし そんな男さ この石松は 大手振り振り 東海道 年増ざかりを 鳥追い姿 宿場流しの 三味の音 あんな勝ち気も 口説けば可愛い 色気こぼれる 東海道 月の細さで 数えりゃいつか ケチな博打(バクチ)で すってんてん 影も墨絵の 若松並木 風に追われる 東海道 |
伊勢街道まつり唄山崎ていじ | 山崎ていじ | さわだすずこ | 弦哲也 | 石倉重信 | 日永追分(ひながおいわけ)来てみれば お伊勢さままで十八里 まつり太鼓に誘われて ひょいと見上げた大入道(おおにゅうどう) 世の中は(ソレ!)おかげさま(ア、ヨイショ!) 老いも若きも 手を取って(ヨイサーヨイサー) 東西南北 福来(ふくきた)る まつり唄なら 伊勢街道 鳴子(なるこ)振る手も熱くなる 安濃津(あのつ)よさこい恋囃子(こいばやし) 祭りのあとの寂しさに お神酒(みき)ひっかけ膝枕(ひざまくら) 御縁(ごえん)とは(ソレ!)おつなもの(ア、ヨイショ!) 結んだ糸なら ほどけない(ヨイサーヨイサー) 一足お先に 春が来(く)る まつり唄なら 伊勢街道 夜の帳(とばり)がおりるころ 祇園提灯(ぎおんちょうちん) 灯(ひ)がともる 時代(とき)は元禄(げんろく) 松阪(まつさか)の 先祖由来の心意気 人の世は(ソレ!)ささえあい(ア、ヨイショ!) 神輿(みこし)もひとりじゃ 担(かつ)げない(ヨイサーヨイサー) 揃いの半纏(はんてん) 男衆(おとこしゅう) まつり唄なら 伊勢街道 伊勢はお国のど真ん中 神代(かみよ)の昔たてまつる ふたつ柏手(かしわで)高らかに メジロ飛び立つ五十鈴川(いすずがわ) 天地(あめつち)よ(ソレ!)ありがとう(ア、ヨイショ!) 海にも山にも 宝あり(ヨイサーヨイサー) 天下泰平 日本晴れ まつり唄なら 伊勢街道 |
伊勢参宮道宮崎武 | 宮崎武 | 宮崎武 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 悠久の 彼方から 清き流れの 五十鈴川(いすずがわ) あゝ 伊勢参宮道を 一人来て 禊(みそぎ)祓(はら)えし 男の人生(こころ) 明日へ生きなん 無心の旅路 天津神(あまつかみ) 国津神(くにつかみ) 奇(あや)に畏(かしこ)き .(いの)り祝詞(うた) あゝ 伊勢参宮道は 二千年 今も昔も 日本の聖地 両手合わせる 孤高の旅路 あゝ 伊勢参宮道に 陽は昇り 照らし給(たま)える 男の人生(こころ) 大神(かみ)を称(たた)える 瑞穂国(みずほ)の旅路 |
悪戯道化師(いたずらピエロ)鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 友森昭一 | 愛の様(さま)など語れない 今宵もルージュは拭(ぬぐ)えない 巧みで賢明お辞儀をひとつふたつ 心はいつだって偽物(にせもの)に そしてダンスは迷う様に 溺れぬ本音や拍手という名のうわべで から繰りから繰られて だましてだまされて おどけ跡の哀しき白昼夢 正直で否めない それは誰のせい 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ)の涙音(なみだおと) 町から離れた遠い昨日 寂しさで飛び込んだ輪の炎 気持ちを隠せばああ痛みをなでる 寂しくて寂しがられて 求めて求められて 響く鼓動いつかの堕落論 信じ過ぎ嘘になり それは誰のせいに 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ) 擦(かす)れ行く感情 おお 声のないサーカスで ララ 日々がぐらついては 暴かれるのは嫌(いや) 脱がされるのは嫌(いや) そう このまま生きて行こうとも から繰りから繰られて だましてだまされて おどけ跡の哀しき白昼夢 正直で否めない それは誰のせい 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ) 擦(かす)れ行く感情 寂しくて寂しがられて 求めて求められて 響く鼓動いつかの堕落論 信じ過ぎ嘘になり それは誰のせいに 悪戯(いたずら)な道化師(ピエロ)の涙音(なみだおと) |
一道のイデアHUSKING BEE | HUSKING BEE | 磯部正文 | 磯部正文・平本レオナ・工藤哲也・平林一哉 | You are different with different soul One idea for everyone of you I know a girl who fears all the time I know a girl,she's a heartache You met a girl who drowns in her dreams You met a girl,she's an ocean Somewhere over the hill,over the rainbow High above in the clouds,in the clouds In the distance so far away Go ahead and run away Search for your idea,your own idea Find your idea in your own soul! (You are different with different soul) One idea for everyone of you (We are different with different soul) One idea for everyone of you I know a boy who sees everything I met a boy, a believer You know a boy, a burning ambition You met a boy,he's a fire (Can you feel it?) It doesn't matter what you do (Can you get it?) It doesn't matter where you belong (Can you hear it?) Oh, you can do it if you what to. Do you hear it? A girl and the brightest pearl who will share it? A boy and the purest soul. who will share it? And so the man sings his idea Who's the winner? Who's the loser? Just find that idea! (You are different with different soul) One idea for everyone of you (We are different with different soul) One idea for everyone of you | |
一緒に歩こうこの道をささきいさお | ささきいさお | ささきいさお | ささきいさお | 友よ 生きているのが苦しいか 手をさしのべるのは たやすいことだけど 一人で立って意味がある 涙を流した男でなけりゃ 人の世の悲しみはわからない 一緒に歩こう この道を 一緒に歩こう この道を 命の燃えつきるまで 友よ 涙流すのつらいのか ぬぐってやるのは たやすいことだけど 一人で泣いて意味がある 幸せすてた男でなけりゃ 人の世の苦しみはわからない 一緒に歩こう この道を 一緒に歩こう この道を 命の燃えつきるまで 幸せすてた男でなけりゃ 人の世の苦しみはわからない 一緒に歩こう この道を 一緒に歩こう この道を 命の燃えつきるまで | |
一緒道嶋ひさお | 嶋ひさお | 荒川利夫 | 酒田稔 | 俺を選んだ おまえのこころ それに答える 男の道よ 明日は嵐か 青空か どっちだろうと その手に腕に 抱かせてやりたい 幸せを 歩いて行こうな どこまでも 山があるなら 一緒に登る 川があるなら 一緒に渡る 苦労しないで 生きようと 思う甘さは 持ってはいない やさしさ育てる 温かさ 繋いで行こうな どこまでも 風に寒そな 裸の木でも 春にゃ若葉の 緑をつける 夢を咲かせる この努力 助けあいたい 大事にしたい おまえの笑顔が 見たいから 仲良く行こうな どこまでも | |
いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでくださいPEDRO | PEDRO | アユニ・D | アユニ・D | SCRAMBLES | 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど胃が痛くて 眠れない 悔しいな 「あんたはなんにも長続きしないじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う なんて弱いの なんてだめなの 爪を噛んだら止めて 腕の中で眠らせて 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 好き勝手食って好き勝手寝ようとした けど心痛いな 眠れない 悔しいな 「あんたただずっと落ちこんでるだけじゃん」って よく言うよ そんなことはないと思う 寂しい街の寂しい人よ 手を握ったらそっと握り返してください 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください 日々は続いていく 生活をしていく 嫌になった夜は僕を呼んでおくれ 僕らの語彙は何千個あるの いくつもの言葉より触れたいの 弱い自分 嫌いなあいつ 今日でさよなら もう会うことはないね いっそ僕の知らない世界の道端でのたれ死んでください |
いっぴき道中十勝花子 | 十勝花子 | 星野哲郎 | 関野幾生 | 福田正 | なんにも知らない 奴ほどこわい いつもすてみで ゆくからさ ばかでいいのさ ひとからみれば 蝶々 とんぼに みえたって 胸に火を抱く 夢見鳥 うそも百ぺん 怒鳴ってごらん ひとはほんとに するだろう あなたすきすき 死ぬほどすきと 云っているうち すきになる そんなもんだぜ 恋なんて おれのもってる 三種の神器 愛の涙と 意地だけさ それでゆこうよ 信じてゆこう 生きたしるしを あのひとの 胸にのこして 死にたいぜ |
一歩一歩~終わりなき道しるべ~![]() ![]() | ONE☆DRAFT | LANCE | LANCE | 歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って... 今じゃ住み慣れたこの街 錆びれたベランダで明日を待ち… 見下ろした人 アスファルト 見上げた星に願えば助かると思ってた 弱ったな...ここでもし止まったら 交わした誓いさえ裏切るんだなぁ...って お前の顔が余計よぎる そんな夜は星に叫ぶに限る 鏡に映る笑った顔で 今日も過ごせたかなぁ...? なんて思っては1人になって 情熱を抱きしめて この飽きない夢(みち)を進みたい 歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って... バラバラになったな...俺らはこれからそれぞれの枝分かれさ 答えが『今(ここ)』かは誰もが nobody knows 何しようと本気なら 遠回りOK応援するぜ どこまでも 水臭いのだけは一番好かんぜオレ 言葉やらダラダラの話はなし 泣きたい時はオレの前だけで泣け しくしく... こぼれる涙は嘘やら ありふれた偽りが居座る世の中 くだらない噂話でうさ晴らし 何が楽しい? お前が正しい! 楽して幸せな暮らし? バカらしい…恥さらし 後で泣くらしいぜ!大した努力(ゆめ)やないなら道はない! お前もそうやろ? 自身相当やろうよ! 歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って... hey! 探したぜ! 進むべき? 適切か? そりゃ知らんけれどmy way お前はどうとや? 知りたいぜmy man オレは結局諦めきれん この歌で 進む道なんてない 目的ってのがないと なぁそうやろ? 人っちゃそんなもんやろ 『たかが一度…』って何なん? 言えるなら『たった一度きり…』の人生を 歩む者が勝者 歩くmy way 進むmy pace 止まる日もあれば走るhigh way 終わりなき道しるべの指す方へ 響き渡る仲間の声 OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ 時間が経って いつになってもここに立って... また進むmy way 走るmy pace 時に人は道を見失って 遠回りしても明日になって 繰り返した日々が重なって OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 止まりなんてしねぇよ 時間が経っていつになってもここがmy way OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH! 忘れなんてしねぇよ時間が経って いつになってもここがmy place... | |
一本の道川神あい | 川神あい | 野村瞳 | 西村幸輔 | 西村幸輔 | 雲の上には 青空が いつか陽がさす 時がくる 熱い想いを 胸に抱き この手の温もり 忘れずに 力のかぎりに 力のかぎりに わたしは 歩き続けたい 夢に続く 一本の道を あの日背中で 聞いていた こぶしまじりの 子守唄 悔し涙で 泣いた日も あなたがいたから 越えられた 心を込めて 心を込めて わたしは 歌い続けたい 愛に続く 一本の道を 人生かけても 貫くと 決めた心に うそはない たとえ石ころ道だって 歩けば私の道になる 凛と前だけ 前だけ見つめ わたしは 歩き続けたい 明日に続く 一本の道を あなたと 歩き続けたい 夢に続く 一本の道を |
一本の道松前ひろ子 | 松前ひろ子 | たかたかし | 弦哲也 | 南郷達也 | 七つ転んで 八つで起きて 今日の一歩を 歩き出す そうです、人生 心意気 胸をはれ 上を向け 万里の道も 一歩から 人は揉まれて 涙を流し つよさやさしさ 身につける そうです、人生 心意気 胸をはれ 上を向け お天道さまを みちづれに 泣くも笑うも 命は一つ 遠慮しないで 使いきる そうです、人生 心意気 胸をはれ 上を向け 心を尽くして 道はつく |
一本道出光仁美 | 出光仁美 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 蔦将包 | 人の歩いた道よりも 俺が選んだ道を行く どうせ人生一度じゃないか そこのけ そこのけ でっかい夢を 腹に収めて 俺が行く 酒に浮かんだ面影を ぐっと飲み干しわびてみる 野菊一輪旅路の花よ そこのけ そこのけ ご意見無用 不器用取柄(とりえ)の 俺が行く 今は淀みに潜んでも 天を翔(け)行く竜となる 嵐くぐって波風受けて そこのけ そこのけ 一本道を 度胸千両の 俺が行く |
一本道ガガガSP | ガガガSP | 友部正人 | 友部正人 | ふと後ろを振り返ると、そこには夕焼けがありました。 本当に何年ぶりの事、そこには夕焼けがありました。 あれからどの位たったのか、あれからどの位たったのか。 ひとつ足を踏み出すごとに、影は後ろに伸びていきます。 悲しい毒は、はるかな海を染め、今日も一日が終わろうとしています。 しんせい一箱分の一日を、指でひねってごみ箱の中。 あぁ中央線よ空を飛んで、あの娘の胸に突き刺され。 | |
一本道友部正人 | 友部正人 | 友部正人 | 友部正人 | ふと後をふり返ると そこには夕焼けがありました 本当に何年ぶりのこと そこには夕焼けがありました あれからどの位たったのか あれからどの位たったのか ひとつ足を踏み出すごとに 影は後に伸びていきます 悲しい毒ははるかな海を染め 今日も一日が終ろうとしています しんせい一箱分の一日を 指でひねってごみ箱の中 僕は今 阿佐ヶ谷の駅に立ち 電車を待っているところ 何もなかった事にしましょうと 今日も日が暮れました あヽ中央線よ空を飛んで あの娘の胸に突き刺され どこへ行くのかこの一本道 西も東もわからない 行けども行けども見知らぬ街で これが東京というものかしら たずねてみても誰も答えちゃくれない だから僕ももう聞かないよ お銚子のすき間からのぞいてみると そこには幸せがありました 幸せはホッペタを寄せあって 二人お酒をのんでました その時月が話しかけます もうすぐ夜が明けますよ | |
一本道だよ人生は辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 岡千秋 | 石倉重信 | 人情ちやほや ただ見せながら 世間わたるは 大苦手(おおにがて) 急ぐな 騒ぐなよ 慌てず諦めず 信じた道だ きっと出番が やってくる 一本道だよ 人生は 何で欲しがる いいことばかり 夢はあとから ついてくる 日陰の 露地にでも やさしい陽だまりが かならずあるさ それを信じて 春を行く 一本道だよ 人生は 浮いて沈んで また浮き上がる つらい我慢の 浮世坂 焦らず 怠(おこた)らず 苦しいその先に 夜明けが待つよ 生きていくって 味なもの 一本道だよ 人生は |
一本道の唄鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 武田鉄矢 | 木村竜蔵 | 川村栄二 | 泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな 生き方してますが 一途でありたい まっすぐゆきたい ああ 旅に果てたし どこかの野面(のづら) 最後の息に ひと節つけて 演歌に仕立てて 歌って終わる そんな覚悟の 後姿で 歩いて来ました まだ歩きます 村のはずれに立つ 丘の一本桜 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 衣装を変えて 人気の春やら 不入りの冬も 一人舞台で 「花」演じてます ああ 唄に果てたし 人の心に 花を咲かせる ひと節残し おりてゆきたい この花道を そんな覚悟の 後姿に 花ビラください 一本桜 ああ 道に果てたし 一本道を よくぞここまで 歩いてきたと 自分のことも ほめてやりたい いつか必ず この来た道に かかとそろえて おじぎをします 過ぎた月日に おじぎをします |
いつかこの道の先に~All The Way~Rie fu | Rie fu | Rie fu | Rie fu | 輝く空の中で 私からの言葉で あなたの中の かげるところを照らせば I can see it all as the days go by 過去に思い残さない Couples kiss and hug, they cuddle it up, i know they do it the best And I'm wondering if i'll ever see you again 幸せな人を見て 自分も同じ 気持ちになれますように むずかしいけど いつかこの道の先に 見慣れた景色 大切な友だちに もう一度出会う この場所でまた 会おう 誰かが必要なときは すぐに名前を呼んで あなたの中のかげるところを照らせば 自分だけがこんな気分 そう思ってるときは 私の中の似てるところを 教えるよ 狭い心の持ち主を 横目で見ていないで どうか立ち向かえるように むずかしいけど いつかこの道の先に 見慣れた景色 大切な友だちに もう一度出会う I can see it all the way, all the way ほんとの居場所は誰かの心の中にある この手を繋いでいたいの It's got lots of love in all that I see, but still I feel the loneliness When this day is gone, I won't feel the same, then I'll know that I'm truly blessed いつかこの道の先に 見慣れた景色 大切なあなたに もう一度出会う この場所でまた 会おう all the way all the way |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いつかの坂道野川さくら | 野川さくら | 高橋竜 | 高橋竜 | あの頃の あなたはまだ あても無く 1人で歩いてた 辛い事を すこし乗り越えて あなたは今 強くなった またいちから はじめましょう 今日と言う日を スタートにして 無駄な事は 何も無いと 手を取り合った いつかの坂道 沢山の 出会いと分かれ 平らでは 無かった道のりも 過ぎてみれば みんなつながった まだ見ぬ明日へ 進む希望 またいちから 歩き出そう 今日と言う日を スタートにして あなたはもう 一人じゃない もう戻らない いつかの坂道 きっと今ごろは 春を待つ つぼみが 花を咲かせるのを 待ってる そんな時期でしょう またいちから はじめましょう 今日と言う日を スタートにして 一緒にまた 歩き出そう もう戻らない いつかの坂道 | |
いつかの道OverTone | OverTone | OverTone | OverTone | 欲を言えば僕にも夢なんてものがある 諦めて嘆くより、追いかけてダメな方がいい なんて思っても時間だけがあてもなく走り続ける 明日になれば何か変わることもないな “もしも”なんてことを考えてしまうけど 取り戻せやしない過去にすがり 答え探したって いつまでも平行線で 暇を埋めるように 惰性の方に よろけた今日が転げ落ちてく それでも まだ 信じた自分を信じたい いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に 分かれ道の答えを 分かってながら歩くのは いつもの道 理想掲げた昨日の僕に 今日は出会うことが出来ずに 理由付けて逃げ道歩いて いつもの日々 分かってる本当は 僕の心の思うままに 進む道も拓けるから いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に 分かれ道の答えを 分からないフリして歩けばいつか 迷子になって 喚き散らしたところで 目の前が淀むだけ 気が付けば 迷路の中入り組んだ道へと 無駄な歩みなんて無いから 今ここから抜け出せば 新しい日々 身体に纏う蔓は固くて 震える足を見て嘲笑う目 踏んだり蹴ったりの今までを 踏んだり蹴ったりして未来にカケよう ここを曲がれば後悔の少ない坂道 このまま行けば平坦で楽な道 どちらでも自由だが決めるのは自分 時間はない、さぁ今 いつからだろう 「いつか」と歩き続けては 通り過ぎる一瞬の今を横目に 分かれ道の答えを 疑う事なく歩き出せばいつか 苦しみの中でも 少しだけ報われる日が来ると 信じ抜いて ただ真っ直ぐに、ただ真っ直ぐに 無駄な歩みなんてないと 背中押し続けてくれたのは いつかの道 | |
いつもいつもの散歩道山田ポチ(小野賢章) | 山田ポチ(小野賢章) | hotaru | 杉下トキヤ | さあさ今日も散歩に出かけよう いつもの町内一周コース でもあんまり遅くならないうちに帰るんだ ご主人におかえり言いたいから なんだかかっこつけても僕のまんま やっぱり無理しないでいいかな かわいいのは僕のまんま? わかんないけど僕は僕 いつもみんなでいつもの場所で それがいいな 角を曲がればもううちだよ ただいま 隣町の向こう行ってみたいな でも一人じゃちょっと心細いな そうだ!…いや、でも…気分乗らないかもしれないよね 友達に声をかけてみても そうだよかっこつけずに僕のまんま こんなとこがあったっていいよね 素直な気持ちそのまんま わかってくれたらうれしいな 一人じゃ無理でも誰かとなら行けそうなんだ やっぱり声をかけてみよう ねえ、遊ぼう そろそろ帰ろう 日が暮れるまで少しあるけど 早めに帰ろう にぎやかそうなあの道に出よう なんだかかっこつけても僕のまんま やっぱり無理しないでいいかな かわいいのは僕のまんま? わかんないけど僕は僕 いつもみんなでいつもの場所で それがいいな 角を曲がればもううちだよ ただいま | |
いつもの帰り道飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 泉川そら | 泉川そら | 富田繁男 | いつもの帰り道になぜか 門(ここ)から出られなくって 誰かが来るのを ずっと待っていたよ 「どうしたの?」って笑われたけど みんな分かっていたよね もうすぐ交差点だってこと‥ 「これからもずっと会おうよ」なんて言っているけど 次々現れる毎日に かきけされていくのかな 1人で 飛び出してく 新しいドア めいいっぱい ぶつかってみる だけど フッと不安で 涙うかんだら ここに 戻ってくればいいんだよね 思ったより そびえるビルは 時にやさしくなくって 周りのこと全部 疑いたくなるけど 灰色のうずの中で きっとみんな飲まれないように くやしさ隠して 進んでる 「久しぶりー」変わらない声 心がくすぐったい 戻れたらって さみしくなるけど “あの日”はなくならないから 1人で 踏み出してく 暗闇の中 せいいっぱい がんばってみる だけど フッと不安で 涙にじんだら ここに 戻ってくれば 勇気もらえるよ 1人で 向かっていく 新しい街 せいいっぱい 抱きしめてみる だけど フッと不安で 涙あふれたら ここに 戻ってくるよ 1人で 見つけだした 新しい帆を めいいっぱい 空へ向かって だけど フッと不安で 涙流れても “あの日”心にあるから 大丈夫!! |
いつもの帰り道グッドモーニングアメリカ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | 嗚呼 風が吹き 香る 何処かん家のカレー 微笑う あなたが浮かぶ 来週末には 会いに行くよ ケーキでも買って 次々と 燈り出す明かり 楽しげに響いている 家族の声 甘える子供にいつかの 自分重ねた 「おかえり」って 優しい顔で 今も変わらず 迎え入れてくれる 嗚呼 星一つない空を見上げて 祈ってる いつもの帰り道 嗚呼 誰もいない 家へと帰る 見慣れた 独りの景色 あの頃 当たり前に そこにあった愛が 歳をとる程に 愛しく思えるよ いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる いつか必ず 別れ訪れるよ 分かってる 夜空を見上げるよ ラララ 風が歌ってる 言葉を越えて 僕の心に 響く音 いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる 風が歌うよ いつもの帰り道で | |
いつもの帰り道Saucy Dog | Saucy Dog | せとゆいか | Saucy Dog | 窓の外 流れていく景色は 優しくて 色褪せないなあ 子供のまんま 大人になったみたいに どこか変わって 何も変わらない 大切なほど 会いづらいこの時代 もう嫌だな なんて思ってたけど 帰っておいで そんな強気な母親と 愛しいペットの写真を送る父 あなたがいてくれるこの町はいつでも 優しく待っててくれるから 小さなお菓子とくだらない話を リュックに詰めて帰るね 何にもない 何にもないな わたしには 生きたくない 消えてしまいたい その度に あなたの顔が浮かんで まだ死ねない 死にたくないって思うの あなたがいてくれるこの町はいつでも 優しく待っててくれるから 小さなお菓子とくだらない話を リュックに詰めて帰るね わがまま 意地張って 傷つけたあの日々を 無くしてしまえるわけじゃないから 笑って諦めて許して抱きしめてやれる あなたのようになりたいと思えた わたしが生まれたこの町はいつでも 優しく待っててくれるから 小さなお菓子とくだらない話を リュックに詰めて帰るね あなたに会いに帰るね | |
いつもの通い道平川地一丁目 | 平川地一丁目 | 林直次郎 | 林直次郎 | 上田禎・平川地一丁目 | 今日もいつもと同じ 船に乗って 二時間ちょっとの あの町へ向かう 出港時刻は 日が暮れる頃 オレンジ色に染まる 島に手を振る 山は小さく小さく 岬を過ぎ 島に向かって思う「行ってくるからね」と 船がゆれる度 ゆりかごで ゆらされてる気分になって 夢の中へ 海の風 僕を運んでく 波の歌を聴きながら 月明かり 海を輝かす あの町に向かって 海の向こう側に 明かりが見え始め あの町が少しずつ 近くなる 船は大きな音を 響き鳴らし 「もうすぐ着くよ」という事を知らせる 降り口にたくさん 人が集まる みんな同じ島から 来たんだなって思う 町はいつもの様に明るい 僕の島では見えない景色 振り向くと 夜の暗さに 島は見えない 少しだけ寂しい いつもの僕の通い道 海風が僕に一言「いつでも待ってる」と 「楽しんでおいで」と |
いつもの小道で永六輔、デューク・エイセス、由紀さおり | 永六輔、デューク・エイセス、由紀さおり | 永六輔 | 中村八大 | 中村八大 | いつもの小道で目と目があった いつものように目と目をそらせた 通りすぎるだけの二人のデイト いつもの小道で手と手が触れた いつものように手と手は離れた 通りすぎるだけの二人のデイト いつか あいさつしよう そして名前をきこう お茶を飲んで 映画にさそおう 星の降る夜に散歩をしよう いつもの小道で目と目があった その日はなぜか涙ぐんでいた その日限りだった二人のデイト 二人のデイト |
いつもの坂道 ![]() ![]() | 原田知世 | 原田郁子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | いつもの坂道 一歩一歩 くだる 「おはよう」 交わす声 沖の方に船 タオル パンツ Tシャツ 陽にたなびく わたしのまちに朝がきた バレエの帰り道 一歩一歩 のぼる おぼろ月 目があう 「お腹すいたー」 見慣れたベランダ 五角形の屋根 わたしのうちが見えてきた 学校へつづく道 一歩一歩 のぼる 「遅れそう、、」 焦る 大粒の汗 わたしの手をとり走ってくれた あの日の姉の後ろ姿 いつもの坂道 一歩一歩 くだる お供えもの けむり 「おると?」「おらんと?」「おらんすけん」 ざあんざあんスコール みんみんゼミ わたしのまちに夏がきた 山から海へつづく道 いつもの坂道 |
いつもの道般若 | 般若 | 般若 | SPACE DUST CLUB・般若 | そっか 今年で 13才 9年前 最低週3回 会ってたね 走り回ってたね 雪も桜も舞ってたね あの川に行く時はノーリードまたボール投げんの?もういーよ そんな楽しい?ちぎれちゃうよ 尻尾 気付いたら家族 ずっと一緒 テーブルの俺の飯...何か無い 盗む速さだけは半端無い ダンジョン連れてった時みんなが笑顔 君の存在は温かい 俺がイラつく時止めてくれる 愛する事を認めてくれる だけど君は話さない でもね俺も離さない いつもの道 君といつもの道 お互い年取ったのかもな 鏡見てみ? お揃いで白髪 そっか...そうじゃないね 君が見ているのは「現在だ」 自由気まま 木曜の昼間君は倒れた 生まれて初めて神に祈った 「覚悟してくれ」先生は言う 君じゃなくて俺なら全然楽 アレから数ヶ月頑張った 奇跡ってあるね不安だった 白くなった目 見えないなら俺が目になる 言えないなら ゆっくりでも良い ずっと居よう だから曲にした ずっと言おうと 「ファギ」君を愛してる 家族全員で毎日寝る いつもの道 君といつもの道 | |
いつもの道をゆくトータス松本 | トータス松本 | トータス松本 | トータス松本 | Tomi Yo | もしもし あ、おれ今家出たとこ 着くのはだいたいね あー、忘れもんしたけど取りに帰るほど大したもんちゃうねん いつもの道をゆく いつもの道をゆく いい事が 何かありそう この道をゆく そういえばメシ食う約束したまま あのコに会ってないなぁ 花粉症がキツいとか何かそんな話でサイナラしたまんま いつもの道をゆく いつもの道をゆく 今日もまた 何かありそう この道をゆく 誰にも言われへん 夢 希望 ときめきにケツ叩かれ 何往復も何周も何十年も何回も いつもの道をゆく いつもの道をゆく 泣いた事もある 立ち止まる事も いつもの道をゆく いつもの道をゆく 誰かが何か言う 無理して蹴つまずく いつもの道をゆく いつもの道をゆく いい事が 何かありそう この道をゆく いつもの街をゆく いつもの坂をゆく 何かしら 始まりそう この道をゆく いつもの靴でゆく いつもの五叉路へ 今日もまた 汗かきそう この道をゆく いつもの道をゆく いつもの道をゆく いい事が 何かありそう この道をゆく |
いつものより道もどり道長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | あなたの名前を 呼ぶ 早く 帰って来てよと 二人でいる時は なんともないけど 一人の時は やっぱり つらいのです あれだけ 約束したのに さよならなんて ずるいよ 二人で暮らすことに 疲れたならば 去ってく前に 話して欲しかった あゝ 外は こんこん 木枯らし 私の心も 風にさらされて もう待ちました 待ち疲れました 待ちくたびれました いつもの より道 もどり道 お金に 困った時でも 夕食の したくするのに なぜか 楽しさまで 感じてました 一人の今は なぜか のどに つかえます あなたの 作った唄を 一人 口ずさんでます 私 今ごろ あなたが わかってきました 私に対する 思いやりみたいなもの あゝ 外は こんこん 木枯らし 私の心も 風にさらされて もう待ちました 待ち疲れました 待ちくたびれました いつもの より道 もどり道 | |
愛しい他人~パリの散歩道~ 2014ver.郷ひろみ | 郷ひろみ | Gary Moore・Philip Parris Lynott・日本語詞:山川啓介 | Gary Moore・Philip Parris Lynott | 会うたび遠くなる 哀しい眼(め)のあなた 跡がつくくらいに 抱いているのに かけひきも知らない 少年のせつなさ 外は摩天楼の風 愛する人が 帰る暮らしが 待っているのに 罪なふたり 投げやりな夢を 口にしないで 一秒さえも 無駄にしたくない 気まぐれな貴族さ 美しいあなたは 涙さえ妖(あや)しい酒(ワイン) 愛する人が 帰る暮らしが 待っているのに 罪なふたり 外人部隊の 兵士のように ぼくは捨てよう 未来(あした)も過去(きのう)も ありがとう 忘れない 哀しい 夢を 夜明けに めざめたら ぼくはもう いないだろう すべてはパリの蜃気楼(ミラージュ) | |
愛しい人へ ~女子道~![]() ![]() | MK-twinty | ET-KING | ET-KING・NAOKI-T | DJ ARTS aka ALL BACK | あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ いつまでも いつまでも はなさない この手だけは おおきに! いつもあんたに感謝 初めてこんな夢中になった 理想とちゃうけどホレた相手 あの日のケンカまだ覚えてる? ごめんも言えず 涙しとった やけど気付いて 強く抱きしめてくれた 温もり全部伝わって それが恥ずかしいけど嬉しかった 待っていた あんたからの連絡 気付いたら携帯ばっか気にして 何処いても何してても 頭ん中あんたでいっぱい ささいな一言嬉しくて いつのまにか心躍らされ はまってくあんたにもっと!! 分かってや!! この気持ちずっと あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ いつまでも いつまでも はなさない この手だけは 今日は大事な記念日やでって 照れた顔して 言ってたっけ イチゴのケーキ抱えながら 次は欲しいもん買ったるで!って グチも言わずに頑張る姿 わかってるから 嬉しくなった シャレた指輪なんかいらへんよ 二人でおれたら 幸せやんか 明日は二人で 久々のお出かけや 天気は良好!! 何を着ていこう!! 可愛いって言われたいから たまにしか褒めてくれへんけど イジワルばっかしてくるけど そんなあんたも全部好きやで 一緒にいて どんなときだって あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ いつまでも いつまでも はなさない この手だけは はちきれそうになって 覚えたセリフかんで 簡単な言葉さえ うまく声にならなくて ありきたりじゃ足りなくて だけど抑えきれなくて あふれ出した想い 笑わないで聞いてや YO! あんたが立ち止まったときは 強く背中押してやるで 百年でも二百年でも いく年が過ぎても 辛い時は任せといて!! うちが吹き飛ばしてあげる いつまでも いつまでも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ 百年でも二百年でも いく年が過ぎても あんたとおったら おもろいわ ふたりでおらんと 意味ないわ いつまでも いつまでも いく年が過ぎても 何度も言うよ どんな時でも あんた以外は 何もいらないから 約束しよう ずっとずっと はなさない あんただけ |
田舎道はっぴいえんど | はっぴいえんど | 松本隆 | 大瀧詠一 | マーマレード色のおてんとさま 息を切らして笑い声 麦わら帽子をぶんなげて 駆け出したい田舎道 かわいいお前は お天気屋 光のなかを泳いで来て しかめっつらして笑い出す 駆け出したい田舎道 向日葵(ひまわり)ぼうぼう燃えている わらぶき屋根の庭さきで おかみさんにこにこごあいさつ 駆け出したい田舎道 太陽ざあざあ降りそそいで 菜の花畑に寝ころんで お前の耳たぶすきとおって 駆け出したい田舎道 | |
田舎道の唄海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | はるかに続く田舎道を 今日も一人で歩いてる まぶしい日射を背にうけて 今は歩くだけ 拡がる空には白い雲が 大地見下し流れてく やさしい影を創りながら 故郷に住むやさしい友よ いつか君に話そう 私が見ているこの青空を 必らず話そう 遠く拡がる黄昏に 今日も一人で眼をとじる 捨てて来た日々を もう一度思い出すために 私の心に見えない文字 きざんで行ったあの人に めぐり会うまで さまようだけ 故郷に住むやさしい友よ いつか君に話そう 私の旅と出会った人を 必らず話そう 故郷に住むやさしい友よ いつか君に話そう 私が見ているこの青空を 必らず話そう | |
命の使い道AKB48 | AKB48 | 秋元康 | 井上ヨシマサ | ダレカニ アイサレタイ ダレカニ アイサレタイ 電車の中で i-Podを聴いていたら なぜだかふいに 生きるのが嫌になった 音楽なんかじゃ癒せやしない 心のどこかが錆びついてる おじさんから声でも 掛けられたら 少しは寂しさ消えるかな 誰でもいいからそばにいて 代わりに欲しいもの 全部あげるよ ダレカニ アイサレタイ このまま一人 終点まで着いちゃったら 私どこへも 行く場所が見つからない 家族も友達も空気みたい 伸ばしたその手がまた宙を切る おじさんから声でも掛けられたら そこから何かが変わるかな 教えて 命の使い道 代わりに何だってさせてあげるよ おじさんから声でも 掛けられたら 少しは寂しさ消えるかな 誰でもいいからそばにいて 代わりに欲しいもの 全部あげるよ おじさんから声でも掛けられたら 本当(ホント) の自分に会えるかな 正しい命の使い道 教えてくれるならお礼はするよ ダレカニ アイサレタイ ダレカニ アイサレタイ | |
命の花道岡千秋 | 岡千秋 | たきのえいじ | 岡千秋 | 渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う 夢は夢でも 叶わぬ夢を エンヤコラ ドッコイショ 叶えてみせる いつの日か 飾る 飾る 命の花を 花道を 言葉なくても 目を見りゃ判る 惚れりゃ尚更 心が見える 心が見える あれは祭りの 太鼓の音か エンヤコラ ドッコイショ 路地から路地に 鳴り響く 続く 続く 命の花が 花道が 雨に明日が 隠れていても やがて日が照る 朝日が昇る 朝日が昇る 生きて一生 無駄にはしない エンヤコラ ドッコイショ 飛び散る汗が 華になる 歩く 歩く 命の花を 花道を | |
命の花道中村美律子 | 中村美律子 | たきのえいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う 夢は夢でも 叶わぬ夢を エンヤコラ ドッコイショ 叶えてみせる いつの日か 飾る 飾る 命の花を 花道を 言葉なくても 目を見りゃ判る 惚れりゃ尚更 心が見える 心が見える あれは祭りの 太鼓の音か エンヤコラ ドッコイショ 路地から路地に 鳴り響く 続く 続く 命の花が 花道が 雨に明日が 隠れていても やがて日が照る 朝日が昇る 朝日が昇る 生きて一生 無駄にはしない エンヤコラ ドッコイショ 飛び散る汗が 華になる 歩く 歩く 命の花を 花道を |
命の道大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 宮澤謙 | 翼広げて 羽ばたいた鳥は 自由な空で 何想う いつか誰かが 話してた みんな孤独を 宿してる ほんの少しの希望があれば 未来は描ける 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる あの日あの時 手放した夢や 見送った人を 忘れない ほんの少しの勇気があれば 明日は変わるさ 祈り祈り祈りの声よ 海を渡れよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる ほんの少しの光が射せば 大地は輝く 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる |
命 道づれ秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 麻こよみ | 岡千秋 | 南郷達也 | おまえの小さな 肩先そっと 抱けば涙で すがりつく 待っていたのか この俺を 潤(うる)む瞳の いじらしさ もう二度と 離さない 命 道づれ おまえと俺は 窓辺に咲いてる 竜胆(りんどう)の花 どこかおまえに 似てるよで ばかな男の わがままを 何も言わずに 許すやつ もう二度と 泣かさない 命 道づれ おまえと生きる おまえの優しさ 一途な心 回り道して 気がついた 詫びる思いで 目を閉じりゃ 髪の匂いの なつかしさ もう二度と 離さない 命 道づれ おまえと俺は |
祈り ~涙の軌道![]() ![]() | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | 悴(かじか)んだ君の手を握り締めると 「このまま時間が止まれば...」って思う 覗き込むような目が嘘を探してる 馬鹿だな 何も出てきやしないと笑って答える 遠い未来を夢見たり 憂いたり 今日も頭の中で行ったり来たり 触らないで なるだけ手を加えぬように 心の軌道を見届けたい さようなら さようなら さようなら 夢に泥を塗りつける自分の醜さに 無防備な夢想家だって 誰かが揶揄しても 揺るがぬ想いを 願いを 持ち続けたい 見慣れた場所が違う顔して見えるのも 本当は僕の目線が変わってきたから 「純粋」や「素直」って言葉に 悪意を感じてしまうのは きっと僕に もう邪気があるんだね 忘れようとして でも思い起こしたり いくつになっても皆 似たり寄ったり 失くしたくないものが ひとつまたひとつ 心の軌道に色を添えて 迷ったら その胸の河口から 聞こえてくる流れに耳を澄ませばいい ざわめいた きらめいた 透き通る流れに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい 君が泣いて笑って その度心を揺らす もっと強くありたいって想いで 胸は震えている 忘れないで 君に宿った光 いつまでも消えぬように 見守りたい さようなら さようなら さようなら 憧れを踏みつける自分の弱さに 悲しみが 寂しさが 時々こぼれても 涙の軌道は綺麗な川に変わる そこに 笹舟のような 祈りを 浮かべればいい | |
イバラの道 feat.BOXERHilcrhyme | Hilcrhyme | TOC・BOXER | DJ KATSU | ヒルクライム | これは薔薇の道じゃない荊の道 道は険しい 荊の道 これは薔薇の道じゃない荊の道 付けな花と実 (TOC) これは薔薇の道じゃない荊の道 やっと 背負い始めた肩の荷 時はあっという間だがまだ途中さ 見えない場所で整えた呼吸は 刺さる棘、流れる血 痛み覚え、固める身 恐怖に駆られ、抱え 信じぬ神に祈る「どうか願いを叶え給え」 息を切らした切れたスタミナ 雑音聞こえぬよう耳を塞いだ 静寂。夜の帳に漏れた嗚咽は しじまに問う「あとどれくらい?」 息を潜めて影に待つ 確約要らない 今日も崖に立つ バラに生えた棘と荊 流れる血に今誓わん これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで (BOXER) イメージはそう 鳥の様 今すぐFlyできたら 飛び込もう広いBlue sky 弓形描く地平のLineふさいだ塀 越えたい 遥かHI 風にRide 一切無視したい障害 いつでも旅立ちたい 妨げさえない 日々から前に アスファルト蹴り行こう Outside of the cage. 静かなる定位置から動きだす身 距離はShrink 飛び立つWingありゃクロスロード いつも直進できる 遠くの方に猪突猛進できる 地図にない 陽あたるプレイス までの道は険しい荊のスペース 心のコンパス指す 針向く向こう 目がけよう NON STOP GO!!! これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで (TOC) 華がある茎に棘はある 光が差す裏に影が待つ 正に陰と陽、揺らす心の臓、 歌う金土曜、伝うシンドローム (BOXER) 韻を問う Pease と War 繰り返す いつもそう 傷は絶えない旅路 生きる限り求む真のアンサー 羽根は持たない STREET RANNER (TOC) だんだん早くなる鼓動、急かすな。不安という名の希望はでかくなる。 未知なる道、光ですらも描くさ ほら今もそこに揺れて (BOXER) 見えてる灯火 過酷な毎日だどのみち 後ろ見てみな BROTHER 越えた地にFROWER 咲いてるはずだ 昔のこの日々 これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで |
いばら道秋岡秀治 | 秋岡秀治 | かず翼 | 岡千秋 | 南郷達也 | 咲かずじまいの 夢を捨てれば あとからおまえが 拾って歩く なにを好んで この俺と さだめ重ねる いばら道 その手に乗せたい 倖せひとつ いつかあなたの 時代(とき)が来るわと 励ますおまえの その目に負ける よくぞここまで ついて来た 時につまずく いばら道 転ぶも起きるも 二人は一緒 泣いていたのか 俺に隠れて 気づかぬふりして 背中を抱けば 向ける笑顔に また惚れる あかり探して いばら道 苦労の分だけ 花咲く日まで |
いばら道THE イナズマ戦隊 | THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | 街の流れ 人ゴミ 周りも見えず 肩の力抜く場所忘れちまったのさ 時代遅れ ド真面目 情熱勝負 これで実は結構気に入ってるのさ ロマンチック流れ星が流れ 俺の方に イェイ 微笑みかけたぜ いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! この時代を上手に生きてる奴 いわく 情熱より頭が必要らしいのさ それじゃ何か? 俺がパー お前がグーなのか? ジャンケンポンなら俺の勝ちだぜ 月に雨が貼り付いて泣いてた 俺の事なんてイェイ二の次なんだな いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! 月に雨が貼り付いて泣いてた 俺の事なんてイェイ二の次なんだな いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を マジだぜ!! いばらの道を裸足でゴーだ マジだぜ!! 明日を呼んで情熱の火を 忘れるな!! | |
狭道小からぴらす舟下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 下地勇 | 島袋優・下地勇 | 狭道小(いばんつがま)から一人舟(たうきゃーふに)ん乗(ぬう)り 旅(たびす)んかい出(い)でぃぴす゚我(ば)ぬ見(み)いうーてぃ 涙(なだ)を目(みー)んたみんまい 笑(あま)い送(うく)りぴらす父母(いさ゚んま)ぬどぅ居(う)たー 家(やー)ゆ叩(たた)きうたー雨(あみ)まい 揺(ゆ)るがしうたー風(かじ)まい止(ゆどぅ)み 曇(ふむ)まい消(きゃあ)りー 漕(く)ぎつぁーまい知(す)さーだな 戸惑(とぅまっう゚ぃ)い座(び)し゚ゅう我(ば)ぬ 背後(ちび)から柔(やらぁ)つぁ押(う)しふぃーす゜ 風(かじ) 幼少頃(やらびばだ)んな 世間(しきん)ぬ荒波(あらなん)から我(ば)が父母(いさ゚んま)ぬ 前(まふきゃー)ん立(た)ち 我(ば)ぬ守(まむ)りふぃーたー 我(ば)が体(どぅー)ゆ吹(ふ)き゚飛(とぅ)ばすかーぬ 強風(つうかじ)からまい家(やー) ぬ門(ぞー)ぬ石垣(いすかき゚)ぬわれ(ば)ぬ守(まむ)りふぃーたー 小島(いみすま)ん居(うー)てぃや 同級生達(あぐぬきゃ) 友人達(どぅすぬきゃ)ぬ皆(んーぬ)しいつまい 我(ば)ぬ助(たす)きふぃーたー 守(まむ)りふぃーたー 天(てぃん)神(かん) 里(さとぅ)ぬ神(かん) 先祖(しんず)ぬ神(かん)まい我(ば)ぬ守(まむ)りふぃーたー 狭道小(いばんつがま)からぴらす舟(ふに)ん乗(ぬう)り あか今我(なまば)やただ一人(たうきゃー) 旅(たびす)んかい出(い)でぃぴらでぃ のーばしんぎ道(んつ)ゆ我(ば)や今(んなま)から 歩(あす)きいかでぃがでぃ 心配(しば)ばし戸惑(とぅまっう゚ぃ)いどぅ居(う)たー 戻回(むどぅまあ)り来(き)してぃどぅ又(また)とぅん回(まあ)ぴす゜ 世間(しきん)ぬ荒波(あらなん)ん我(ば)やただ一人(たうきゃー)ゆらり 自分(とぅー)が道(んつ)や幾(いふ)つがあーがーら 一(ぴてぃ)つぬ道(んつ)尻(ちび)や着(つ)かだな 冷(びすぐ)る風(かじ)ん吹(ふ)かれー やがてぃ生(ん)まり島(ずま)まい想(うむ)す゜ 出(だ)さっでぃまいしーだな 目(みー)ぬ前(まい)ぬ銭(じん)ぬ世(ゆ)ぬ中(なか)ん遊(あす)ばれ 手(てぃー)まい足(ばず)まいぴさふつんきゃー 見(み)いれん道(んつ)ゆ我(ば)やまた毎日(まいにつ) 這(ば)うどぅりーどぅ回(まあ)りうたー 人間(にんぎん)なあんしがみまい弱(やう゜)がーんどぅ生(ん)まりうーな んざがみまい落(う)てぃーぴす んざがみまい落(う)てぃーぴす うま行(い)き゜かま行(い)き゜助(たす)きふぃーす 人(ぴとぅす)ゆ探(とぅ)みー歩(あす)かばんまい誰(とー)まいみーん 探(とぅ)みー歩(あす)かばんまい誰(とー)まいみーん やがてぃ体(とぅー)や疲(ぶが)り心(き゜む)や病(や)み 泣(な)き゜むぬゆんばしゅう 上(わーび)ば見(み)いるーてぃ泣(な)きゅう あんしうらでぃな いつがみまいあんしうーてぃや ならんなあらんな 狭道小(いばんつがま)からぴらす舟(ふに)ん乗(ぬう)り 青々(おうおう)ぬ顔(みぱな)し旅(たびす)んかい出(い)でぃた一時(とうきゃ) 思(うむ)す゚出(い)し 我(ば)ぬ産(な)すたー父母(いさ゚んま)や 我(ば)が歩(あす)きうー道(んつ)いつまい信(しん)じ 情(なさき)ぬ食持(ふぉーむぬ) 遠(あがた)ん居(う)う 我(ばん)かい送(うく)りばーきふぃーたー 力(いづ)ゆ出(い)だし 自分(どぅー)が根(にー)ゆ考(かんが)いる 倒(とう)りてぃまい転(まる)びてぃまい返(かい)りてぃまい また起(う)きる 大穴(うぷあぷ)ん落(う)てぃ 頭(かなます゚) 上(わーぴ)ん土(んた)を被(かっ)う゚ぃーどぅ 初(はず)めてぃ自分(とぅー)んかい 立(た)ち返(かい)す゚人(ぴすとぅ)まい居(う)う 今(んなま)からまいにっふぁにゃーん また漕(く)ぎ出(い)だしみーる 今(んなま)がみぬ怠惰(だすく)や 今日(きゅう)ぬ夕飯(ゆーす゚)とぅまつーつき喰(ふぁ)い 天(てぃん)から力(いづ)ぬ降(う)り来(き)しゅーりば うるう取(とぅ)いてぃ自分(とぅー)ゆすがらし 自分(とぅー)が生(ん)まり島(ずま)んまた 戻(むどぅ)り行(い)き見(み)いみーる 汝(うう゜ぁ)が 探(とぅ)みうたーむぬまい 我(ば)が探(とぅ)みうたーむぬまい くまんどぅありぅー 本当(まーんてぃ)どぅくまんどぅ寝(に)ぅう゚ゅーぱっじゃば あてぃからんめ我(ば)や今(んなま)からのーばしあすぐんた 頭(かなます゚)まい痛(や)み 心(き゜む)まい病(や)み 体(とぅー)まい疲(ぶが)りーどぅうーすか 汝(うう゚ぁ)が 我(ばん)かい手(てぃー)ゆ伸(ん)ばしふぃーてぃか よーんなー歩(あす)かれーどぅすす 汝(うう゚ぁ)が 我(ばん)かい手(てぃー)ゆ伸(ん)ばしふぃーてぃか 我(ば)やまた 一(いつ)から力(いづ)ゆ出(い)だし 汝(うう゚ぁ)とぅまーつき 歩(あす)かれーどぅすす 戻回(むどぅまあ)り来(き)してぃどぅ又(また)とぅん回(まあ)ぴす゚ 世間(しきん)ぬ荒波(あらなん)ん我(ば)やただ一人(たうきゃー)ゆらり 自分(とぅー)が道(んつ)や幾(いふ)つがあーがーら 一(ぴてぃ)つぬ道(んつ)尻(ちび)や着(つ)かだな 冷(びすぐ)る風(かじ)ん 冷(びすぐ)る風(かじ)ん吹(ふ)かれー やがてぃ生(ん)まり島(ずま)まい想(うむ)す゜ 出(だ)さっでぃまいしーだな 目(みー)ぬ前(まい)ぬ銭(じん)ぬ世(ゆ)ぬ中(なか) 銭(じん)とぅ女(みどぅん)かい遊(あす)ばれ 手(てぃー)まい足(ばず)まいぴさふつんきゃー 見(み)いれん道(んつ)ゆ我(ば)やまた毎日(まいにつ) また毎日(まいにつ) 這(ば)うどぅりーどぅ回(まあ)りうたー 人間(にんぎん)な あんしがみまい弱(やう゜)がーんどぅ生(ん)まりうーな んざがみまい落(う)てぃーぴす んざがみまい落(う)てぃーぴす んざがみまい落(う)てぃーぴす うま行(い)き゜かま行(い)き゜助(たす)きふぃーす 人(ぴとぅす)ゆ探(とぅ)みー歩(あす)かばんまい 我(ば)が前(まふきゅー)んな 我(ば)が前(まふきゅー)んな 誰(とー)まいみーん あてぃからんめ 我(ば)や今(んなま)からのーばしあすぐんた 頭(かなます゜)まい痛(や)み心(き゜む)まい病(や)み 体(とぅー)まい疲(ぶが)りーどぅうーすか 汝(うう゜ぁ)が 我(ばん)かい手(てぃー)ゆ伸(ん)ばしふぃーてぃか 我(ば)や歩(あす)かれーどぅすす よーんなー止(ゆどぅ)まっだな よーんなー歩(あす)かれーどぅすす 汝(うう゜ぁ)が 我(ばん)かい手(てぃー)ゆ伸(ん)ばしふぃーてぃか 我(ば)やまた 一(いつ)から力(いづ)ゆ出(い)だし 汝(うう゜ぁ)とぅまーつき 歩(あす)かれーどぅす |
今さら道頓堀NMB48 | NMB48 | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | デュッ デュワ デュッ デュワ こっちから(デュワ)あんた ふと見たら(デュワ デュワ) 気づいたわ(デュワ)意外といい男 いつもより(デュワ)飲みすぎたせいね(デュワ デュワ) 腕組み歩きたくなった 恋は歪(いびつ)なもの (コロコロ コロコロ) どこに転がるやら… 好きや好きや好きや 今さら道頓堀 胸の奥 隠れてた 愛しい街灯り あかんあかんあかん 口にしてはあかん 人の道 外れてる 親友の彼氏 デュッ デュワ デュッ デュワ 本当は(デュワ)悪い気しないでしょ?(デュワ デュワ) 帰ろうと(デュワ)まだ言わないもの 次の角(デュワ)曲がってしまったら(デュワ デュワ) その先 戻れなくなる 愛は底なし沼 (アブナイ アブナイ) どこまでも堕ちてく アホやアホやアホや どうする道頓堀 こんなにも愛しいなんて 困らせないで あかんあかんあかん 一番あかんことや あんただけは 絶対に 結ばれたら地獄 何を言っても(ただの言い訳) 成り行きなんて(口裏合わせ) そう悪いのは(誰でもなくて) あんたと私と道頓堀 好きや好きや好きや 今さら道頓堀 胸の奥 隠れてた 愛しい街灯り あかんあかんあかん 口にしてはあかん 人の道 外れてる 親友の彼氏 あんただけは 絶対に 結ばれたら地獄 |
未だ遠い道一世風靡セピア | 一世風靡セピア | セピア | セピア | 宵は時折の滲む光掻き消し 星の囁き聞く度ふと振り向く けれどこれからも歩く行方見ずに 漂よう果て迄やけに切なく ああ二人暮れる日々を黄昏の影を寄せて 時を刻むだけで繰り返す日々を屹度恨むさ 遥か遠く迄も重い足引き摺り 寄り添う肩と肩夕闇背にして ああ淡い夢も終り輝く日々忘れ それでも辿りの果て行く方見えないまま遠く 微かに瞳覆う二人には未だ見えない 遠い道目を凝らして俺は行くさ君と | |
いやさか節(北海道民謡)福田こうへい | 福田こうへい | 北海道民謡 | 北海道民謡 | 久しぶりだよ 故郷(こきょう)の月に (ハァ イヤサカ サッサ) 二人並んでノウ 踊るのも ソリャ踊るのも 並んでノウ 踊るのも (ハァ イヤサカ サッサ) キリリ鉢巻 板子の上に からだ任せのノウ 北南 ソリャ北南 任せのノウ 北南 今年ゃ豊年 いやさか踊り 結ぶ心にノウ 手も揃う ソリャ手も揃う 心にノウ 手も揃う | |
伊豫鐵道唱歌麻耶重善 | 麻耶重善 | 大和田建樹 | 田村虎蔵 | 名も常磐なる松山の 市街を中に取り巻きて 葛の如く縦横に 蔓さし延ばす伊豫鉄道 先ず乗り出だす高浜の 港の海の朝げしき 艪を押し連れて出でて行く 船は落ち葉か笹の葉か 伊豫鉄道の本社ある 松山市駅は昼も夜も 出て入る列車の数繁く 行き交うバスの絶え間なし |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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伊良湖水道野村美菜 | 野村美菜 | 森田いづみ | 水森英夫 | 前田俊明 | 荒れる波が 吼(ほ)える様に 岩を揺らし 砕け散って 飛沫(しぶき)あげる 遠州灘(えんしゅうなだ) 寄せては返す 哀しみ抱いて あの日の胸に 飛び込みたい 恋路ヶ浜(こいじがはま)に 流れる涙 あぁ… あなた あなた あなた 行かないで 行かないで… 波がさらった 愛を返して 伊良湖水道 夢に破れ 闇に惑う かもめ一羽 心細く 明日を照らす 灯台の灯 あなたに染まる 電照菊は あの日と同じ 熱を帯びて 日出(ひい)の石門(せきもん) 月夜に浮かぶ あぁ… あなた あなた あなた 振り向いて 振り向いて… 永遠(とわ)を誓った 愛をもう一度 伊良湖水道 西の風が 唸(うな)る様に 窓を叩き 船は揺れて 渡りきれず 潮騒の地 遠くに霞む 港の灯り 辿り着けたら 離さないで 伊勢の神島(かみしま) 夜霧の向こう あぁ… あなた あなた あなた 追いかけて 追いかけて… 霧笛鳴らして 愛が行き交う 伊良湖水道 |
伊良湖水道 めぐり逢い鳥羽一郎&野村美菜 | 鳥羽一郎&野村美菜 | 森田いづみ | 水森英夫 | 南郷達也 | 荒れる海峡 伊良湖を越えて 渡ってきたわ あなたの故郷 鳥羽の港に 季節は巡る 悔やんでいたのさ あの日の別れ 永遠(とわ)に輝く 真珠のような 胸に誓った 二人の愛を もう一度 もう一度 確かめ合おう 今度は 今度は 離れはしない 遠く霞んだ 灯台あかり 恋路ヶ浜に 流した涙 二つ寄り添う 夫婦(みょうと)の岩も 負けずにいるのさ 激しい波に 伊勢の神様 このままずっと… かたく結んだ 二人の愛を もう一度 もう一度 約束しよう 今度は 今度は 離しはしない 未来(あす)に高鳴る 幸せの鐘 あの日逸(はぐ)れた 二人の愛を もう一度 もう一度 重ねてゆこう 今度は 今度は 離れはしない |
祝い道、浪花亭友歌 | 浪花亭友歌 | やしろよう | 水森英夫 | 南郷達也 | かつぐ御輿が 人生ならば 夢を積み上げ 山坂越える 信じてよかった 信じて来てよかった 命重ねて 命重ねて ひとすじに 生きる門出の エンエー… 祝い道 雨よ降るなら 二人を濡らせ 風よ吹くなら 二人を叩け 信じてよかった 信じて来てよかった 結ぶ手と手が 結ぶ手と手が ある限り きっと陽が射す エンエー… 祝い道 固い契りの 絆の糸は 金糸銀糸の 華にも勝る 信じてよかった 信じて来てよかった ともに大地を ともに大地を ふみしめて 明日へ旅立つ エンエー… 祝い道 |
浮雲道中氷川きよし | 氷川きよし | 下地亜記子 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | あれに見えるは 浅間山 こっち向いたら 富士の山 浮世双六 賽(さい)の目まかせ 俺も浮雲 風まかせ おっと泣いちゃあ いけねえぜ 石の地蔵さん 笑ってる エ…笑ってる あの娘今頃 どうしてる とうに十九は 過ぎたろに 深山峠(みやまとうげ)の 茶店の娘 紺のかすりと 花えくぼ おっと泣いちゃあ いけねえぜ 空でトンビが 輪を描いた エ…輪を描いた 祭囃子の 笛太鼓 ゆれる提灯(あかし)の 盆踊り どうせ流れの 浮雲道中 他人(ひと)の笑顔が 目にしみらぁ おっと泣いちゃあ いけねえぜ まるいお月さん 見てござる エ…見てござる |
浮世街道畠山みどり | 畠山みどり | 星野哲郎 | 市川昭介 | はかない浮世と 嘆くじゃないよ 誰がこの世を そうさせる 泣くも笑うも その腕次第 舵をとるのは あんたでしょ なんでもないのに あるよに言うて 人は噂を たてたがる 浮世街道 七十五日 ままよ おとぼけ たかわらい あちらをたてれば こちらがたたぬ 義理と情けの はさみうち 粋じゃないかよ 両手の花を すてて男の 旅をいく | |
動く歩道古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | まるで自然に起こった偶然 二人きりは嬉しくて、当然 夏休みのように心がはしゃいでる あなたの目の前にいる自分 今はたったそれだけで充分 だけどきっといつか もっと欲しくなってしまう 言葉にしたところで きっとその心には届かない 動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 吹き抜ける風に押されたふりして そのシャツに少しだけ 近づいてもいい? キラキラしてる景色はずっと 私には眩し過ぎた、いっそ 溶けてしまいたい 二人ならそんな風に思う 遠ざかる灯りに 今は両手伸ばしてみたくなる 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに 動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに | |
ウソップの花道!ウソップ(山口勝平) | ウソップ(山口勝平) | 藤林聖子 | 田中公平 | 多田彰文 | 男にはやらなきゃならない時がある 例えば船がヤラれた時さ コイツがいなくちゃ 始まらない だからおれが直すまで King of カバーオール それが男の花道!それが生きる道 人は陰のキャプテンと呼ぶ… C.ウソップ! あんたにゃ悪いが 笑ってもらうぜ ウソついてでも 笑ってもらおう それも人生、笑うが勝ちさ 男にはやらなきゃならない時がある 例えば誇りが汚された時 海の戦士には リスペクト だからおれは逃げられねぇ King of 天然パーマ それが男の花道!いつも一大事 花吹雪で登場するぜ C.ウソップ! あんたにゃ悪いが 笑えやしねえぜ 男の誇り 笑わせねぇぜ それも人生、夢みて行こう あんたにゃ悪いが 笑ってもらうぜ ウソついてでも 笑ってもらおう それも人生、笑うが勝ちさ |
歌草子娘道成寺伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 浜圭介 | 若草恵 | 指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび 恋しさつのり 心ボーボー 火事になる もう離さない… 言ったあなたは うかれ街 もう離さない… 枝垂桜が 風に舞う 涙はらはら 恋もはらはら 墜ちる 娘道成寺 夢を袂(たもと)に 一杯つめて 恋の手習い 女になった 逢えば極楽 別れりゃ地獄 あなた慕って 蛇になる もう離さない… 恋も命も ただ一つ もう離さない… ちょうど死ぬには よい季節 涙はらはら 花もはらはら 燃える 娘道成寺 もう離さない… 言ったあなたは うかれ街 もう離さない… 枝垂桜が 風に舞う 涙はらはら 恋もはらはら 墜ちる 娘道成寺 |
歌道~うたみち~成田春華 | 成田春華 | 川井みら | 樋口義高 | 丸尾稔 | 雨に濡らした 翼広げて 大空高く 飛び立つ鳥よ いのちある限り 私は歌う 感謝と祈りを まごころを込めて 歌があるから めぐり逢えた 奇跡をありがとう 愛・夢・花・星… あなたに贈る うしろ姿を 見送るたびに こらえた涙 幾つもあった 深くて大きな その懐で 生きてる歓び かみしめているわ あなたがくれた 大事なもの 語り尽くせぬほど 雨・風・雪さえ みな友として 歌があるから めぐり逢える 奇跡をとこしえに 春・夏・秋・冬… あなたとともに あなたとともに |
美しい道鈴木タカオ | 鈴木タカオ | 鈴木タカオ | 鈴木タカオ | 高く澄んだ大空を 夕日が赤く染めている 雲が流れ鳥が行く なんて美しいだろう 振り返れば僕らは 日々訪れる迷いの中で 美しい心をいくつ 捨てて来たのだろう 何が答えかどこへ向かうか わからなくなる時がある その時はほら 迷わずにほら 答えはすぐ傍にある 心が雨に荒んだなら 心が道に迷ったなら 美しい道を選べばいい 愛する人が笑ってくれる道を選べばいい いつの間にか僕らも 大人と呼ばれる日が来て たくさんの物抱(かか)えてりゃ 前が見にくくて 正しき事や悲しき事が わからなくなる時がある その時はほら 目を閉じてほら あなたを思い浮かべて 心に花を咲かせばいい 綺麗な花を咲かせばいい 心が枯れて荒んだなら 愛する人が笑ってくれる 花を咲かせばいい 心が雨に荒んだなら 心が道に迷ったなら 美しい道を選べばいい 愛する人が笑ってくれる 道を選べばいい 心に花が咲いたのなら 綺麗な花が咲いたのなら 愛する人と育てればいい 風が吹いても雨が降っても 決して枯れぬように | |
海の中道井上陽水奥田民生 | 井上陽水奥田民生 | 井上陽水・奥田民生 | 井上陽水・奥田民生 | 熱い風 海の中道 オーシャン・ビューの丘 高い虹 海の中道 ジェット機がくぐる 広い空 風が来る道 チャイニーズ・シーのそば 白い雲 恋は片道 クルーザーの波 昨日のことをふまえ 明日のことを忘れた 行こう 二人で 行こう 行こう 二人で 行けば しあわせな瞳のボヘミアン わかる 二人で 行けば 海の中道 空の中道 長い浜 夏の中道 スキンシップの木陰 丸い砂 夏の中道 貝殻がえぐる すべる風 海の中道 マリン・ブルーの夜 浮かぶ月 星の降る道 情熱もゆれて 昨日のことは昨日 明日のことは忘れた 行こう 二人で 行こう 行こう 二人で 行けば 真夜中も水着のボヘミアン わかる 二人で 行けば 海の中道 わかる 二人で 行けば 海の中道 空の中道 | |
海の見える坂道doriko feat. 初音ミク | doriko feat. 初音ミク | doriko | doriko | doriko | どうして誰より近くにいるのに何もかもが分からない 覗いた君の顔が見えない 寄せて返す波のような距離をその手と手は繰り返す 揺らめくような微熱の中にいた 海へ続く長い長い坂道は 邪魔なものをくり抜いたみたいで 押して歩くばかりの自転車も その時だけ自分を思い出す 君の後ろに座る度 背中にもたれた耳に 聞こえた切ない音 こうして誰より近くにいるからその心を分かりたい 聞こえる鼓動の意味を知りたい 腕を広げてみたら飛べそうな青と白の空の下 時を止めた写真の中にいた 海へ落ちる赤い赤い夕日に 町も人も色を変えていく いつも下るばかりの坂道を 登ったのは何のためだったか 迫る日暮れに伸びた影 重なれば一つになった まるで一人しかいないように 大粒の雨が零れて曇り始めた視界 好きな景色が見えない どこまでも続いてくような気がしていたのは何故 眩しすぎた道の先 君と二人で眺めていたから何もかもが輝いて それを消さないようにと誓った たとえ誰より遠くへ行こうとも少しだって忘れない いつまでもここにある約束 腕を広げてみたら飛べそうな青と白の空の下 隣にはいつだって君がいた |
海山千里の道を行く菊地まどか | 菊地まどか | 麻こよみ | 岡千秋 | 池多孝春 | 悔し涙の 裏側に 夢の一文字 隠してる 人生一度 命はひとつ 今は我慢の 向い風 花よ咲け咲け この肩に 海山千里の 道を行く 恋の盃 干(ほ)せぬまま 浮かぶ面影 ひとり酒 人生一度 心は熱く からむ未練を 振りほどく 涙散れ散れ この胸に 海山千里の 道を行く 浮き世嵐を 潜(くぐ)り抜け いつかこの手に つかむ夢 人生一度 望みはひとつ 先を急ぐな 明日がある 春が来る来る この指に 海山千里の 道を行く |
海をめざす道栗コーダーカルテット&田中亜矢 | 栗コーダーカルテット&田中亜矢 | 田中亜矢 | 近藤研二 | 海をめざす とおい道 曲がりくねる 細い坂道 きみの手紙 にぎりしめ うたいながら歩きだす道 汗をふいて見る空に おおきな羽をひろげた雲 海をめざす 長い道 きみの暮らす 名も知らぬ街 とおくはなれて いく年 きみのうたを口ずさむ日々 重くなる足 立ち止まるとき ちいさな花が風にゆれる 深い森を抜ける道 暗闇から聞こえてる声 すくむ足をふみしめて うたいながら歩く山道 真っ黒な木のすきまから 金色にかがやく草原 海をめざす とおい道 曲がりくねる 細い坂道 たどりついた青い街 おだやかに頬なでる潮風 耳をすます 波の音 きみのうたう声が聞こえる ちいさなドアのすきまから まぶしく目を細めて笑う | |
裏道のHIGHWAY STARキャプテンストライダム | キャプテンストライダム | 永友聖也 | 永友聖也 | 私は裏道のハイウェイスター そこのけ ひたすらに先を急ぐ 風切って風切って海岸のヘアピンを渋滞も見事に避けて走る アクセル最大 Hey Hey Heyもっと見せつけてやれ 俺と勝負するなら情け容赦はないぜ 走れ走れガソリンの尽きるまで 鳴り止まぬクラクション遥か流れ去る町並みのグラデーション 止まるのは無理だ 冷めやらぬパッションハイウェイスターは孤独へ向かって走る 星になるまで 暗闇駆け抜けるハイウェイスター どれだけ走れば光が見える アクセル最大 Hey Hey Heyもっと惑わせてやれ 国境を越えるなら俺を乗り越えてゆけ 飛ばせ飛ばせエンジンが溶けるまで 鳴り止まぬクラクション遥か流れ去る町並みのグラデーション 止まるのは無理だ 燃え上がるパッションハイウェイスターは孤独へ向かって走る 悩むのはやめだ 永遠のクエスチョンハイウェイスターは明日へ向かって走る 星になるまで | |
裏道ブルース浪川大輔 | 浪川大輔 | こだまさおり | UZA | 河合英嗣 | 平凡で上出来と自分を嗤えば 馴染みの黒猫が冷淡に横切る いつからこんな風に諦めのムードで 俺は不幸なんだろうか? 嘆く価値もないか? 裏道のブルースに慰めを 運命に見捨てられた男さ 夢も希望もナンもねえ(侘しさと) それでも明日を待つ 惨めな夜を唄おうか 理不尽な仕打ちだと叫べど虚しく 人生を斜めから窺う毎日 夢の見方なんかとっくに忘れたぜ 俺だけが貧乏クジさ お前は行けばいいさ 裏道は日陰もんに優しい ひび割れたプライドを惜しむように あいつはどこに消えたのか(光へと) 上手くやれたんだろう 哀れな夜を抜け出して いつからこんな風に諦めのムードで 俺は不幸なんだろうか? 嘆く価値もないか? 裏道のブルースに慰めを 運命に見捨てられた男さ 夢も希望もナンもねえ(侘しさと) それでも明日を待つ 惨めな夜を唄おうか |
うれし・あやかし道中記我那覇響(沼倉愛美) | 我那覇響(沼倉愛美) | 後藤裕之 | NBGI | 巽兄悟 | 地獄でも 釜の湯は とってもいい湯だな ホネまでも 生きかえる 天国・地獄どっちだ? 地獄でも ガマたちは とってもいい子だぞ ふまれても ヨミガエル 天国・地獄どっちだ? 雲がフワフワ うつら 夢うつつ うれし あやかし 地獄めぐり すっぴんぴんでも なんくるないさー つんつる天女さま べっぴんさんでも 元気にえいさー てんつく てんつく ちんとんしゃん すってんてんでも なんくるないさー ぼんさまエンマさま つっけんどんでも 妖気にえいさー どんどこ どんどこ とっぴんしゃん 助けたカメに ゆられ 竜宮へ 乙姫さまの セクシーダンス カッパになっちゃえば ちみもーりょー ぜんぜん平気かな まんじゅう食っちゃえば 日々上々 たんたか たんたか まんきんたん 妖怪フっちゃえば ちみもーりょー ちょっとはショックかな 天界いっちゃえば 意気妖々 よーそろ よーそろ 前進だ 三途の川を 渡り はせさんず お釈迦さまさま 拝み 会釈 もののけ三年 餓鬼八年 カエルぴょこぴょこ 巫女もひょっこり ろくろくさんじゅうろくろ首 カエルが鳴くから かーえろ 開けてどうなる 玉手箱 丁か半かの 大バクチ 「自分、おばあさんになっちゃうの…? …それとも、おじいさん?」 鬼も変化(へんげ)も みんな トモダチだ うれし かりゆし 地獄めぐり もんもたろーさん たろすけさん むかし むかし 地獄もなんくるないさー! |
浮気道吉田照美・小俣雅子 | 吉田照美・小俣雅子 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | (セリフ)(男)なぜ 男は浮気をするのか? (男)それは、毎日、毎日、サバミソ煮定食を食べ続けていたら、 (男)たまには、メンチカツ定食やニラレバ炒め定食も (男)食べてみたいなと 思うようなものであります (女)だって、そのサバミソ煮定食が好きで結婚したんでしょ? (男)携帯電話のリダイアル (男)気をつけなさい (男)その前に話してた (男)女のあぶり出し (女)高速料金のレシートも (女)捨てなきゃだめよ (女)どこに行って何してたか (女)証拠の日付入り (男)シャワーで (男)石鹸使ったら (男)Yシャツの (男)隙間から (男)煙草をふかせ (男女)隠そうとしても (男女)しっぽが見える (男女)バレてないなんて (男女)ちょっと甘いね (男)女には (男)鋭いカンがある (男女)お見通しよ (男女)すべて (男女)浮気の道は険しい (セリフ)(女)どうして、バレるような浮気をするの? (男)バレてこそ、浮気だからであります。 (男)バレずに、深く潜行するのは浮気ではなく、本気であります。 (男)男は、浮気しながらも、早く、 (男)カミさんにバレて楽になりたいと願っているのであります (男)好みとは違うネクタイは (男)誰かのプレゼント (男)いそいそとつけてく日は (男)お礼のレストラン (女)デパートの地下名店街 (女)全国うまいもの展 (女)出張に行かなくても (女)お土産のアリバイ (男)テレビで (男)映画をやってても (男)よかったよな? と (男)聞いちゃだめ (男)カミさんじゃない (男女)隠そうとしても (男女)しっぽが見える (男女)バレてないなんて (男女)ちょっと甘いね (男)男って (男)それでも懲りないよ (男女)どこまでも (男女)続く (男女)浮気の道は険しい (セリフ)(女)男って、馬鹿ねえ (男)馬鹿なんであります。 (男)大馬鹿なんであります。 (男)まるで、小学生の頃、教室で椅子をうしろギリギリに倒して、 (男)これ以上倒したら、ひっくり返るというようなスリルを (男)味わっているのであります。 (男)大人になるにつれ、世渡り上手になり、ずるく、 (男)こりこうになって行く自分への警鐘、 (男)それが、浮気道であります (男女)隠そうとしても (男女)しっぽが見える (男女)バレてないなんて (男女)ちょっと甘いね (男)女には (男)鋭いカンがある (男女)お見通しよ (男女)すべて (男女)浮気の道は険しい (セリフ)(男)毎日のサバミソ煮定食が、決して、まずいからではなく、 (男)また、明日、サバミソ煮定食を (男)おいしく食べるための生活の知恵こそ (男)浮気道精神であります (女)詭弁よね? (男)詭弁であります。 (男)言い訳であります。 (男)自己正当化であります。 (男)それでも、なぜ、男は浮気をするのか? (男)子孫繁栄のためであります。 (男)オスの本能であります。 (男)遺伝子に組み込まれたプログラムであります。 (男)是非 そのあたりを御理解いただき、 (男)これからも、浮気道普及のために (男)精進する所存でございます (男)パチパチパチ (女)要するにスケベなのよね (男)その通り! |
運命の分かれ道矢住夏菜 | 矢住夏菜 | 矢住夏菜 | ジョー・リノイエ | 新しい行き先へと踏み出す一歩 勇気がいるよね 今まで築き上げたマンネリから抜け出したい こんな無気力な時代でも まだなにか探している 大切なもの一つだけ感じたら その手で掴まえて放さないでね たとえ なにか失っても 新しい世界を開いたキミは素敵 思い切ってこの場所から 動きだそうよ 消したい過去もあるし、恥ずかしいこと山ほどしてきた リセットのボタンがあれば押したいけど できないでしよ そんな自分の一部も 受け止めてくれる人がいる 泣いたり 笑ったりしても 全部抱きしめてくれる人は放さないでね 人はきっと みんなそう 誰かに支えてもらって 今 生きてる そんなことが当たり前に 幸せすぎて 運命の分かれ道から 旅立つときはBaby 一緒にBaby... 歩いてほしい あの人に... たった一度の人生を 平凡で保障された毎日で生きるより 危なくてもいいから 冒険しながら楽しく生きたい から... 大切なもの一つだけ感じたら その手で掴まえて放さないでね たとえ なにか失っても 新しい世界を開いたキミは素敵 思い切ってこの場所から 動きだそうよ | |
永遠鉄道渥美二郎 | 渥美二郎 | 岩渕まこと | 岩渕まこと | 矢田部正 | 車輪は踊りだし レールは歌い出すよ この列車は走る 永遠鉄道 生まれたこの街に 長くとどまり過ぎた 愛という言葉にかけて旅立つ 人は心満たすものを探し 嬉し悲し繰り返し数え 行くあて知らずに走り続ける 悲しみの谷間も喜びの草原も 何も変わらない恵みの大地 君の心にある誰もいないホームに この列車の音が聞こえてないか 目指す街は永遠(とこしえ)の都 君の家もそこにはあるさ さあ扉を開けて永遠鉄道 目指す街は永遠(とこしえ)の都 君の家もそこにはあるさ さあ扉を開けて永遠鉄道 さあ扉を開けて永遠鉄道 |
永遠と呼べる道川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋バンド | まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから 輝くあの空にこの想い浮かべてみよう いつかは永遠と呼べる道で出会おうね 明日の行く先はまだわからないけれどでも ここで願った奇跡が訪れるといいね 涙流してもたとえばくじけそうになっても ひとかけらの希望をね忘れないで 青空へと導かれてる僕らの勇気は今虹を越えていく 果てない明日をいざなう新たな光を呼ぼう 幸せ見つけた瞳 ずっと失わない さまようあの雲に似たはるかな旅路のように 今駆け出した僕らを止める武器はないよ これからきっと夏が始まる 僕らの夢もほら光り出していく 何より笑っていられるその瞬間が大事 涙は昨日にあずけて明日へ走り出そう 大きな夢をのせたい広がる地平線を 希望の船でゆっくりとこの場所から進もう |
永遠への道(シルクロード)関俊彦 | 関俊彦 | 森由里子 | 伊藤ヨシユキ | あなたに見せたい夕焼けは 真っ赤なターバン 広げた空 あなたに見せたい夕焼けは 真っ赤なターバン 広げた空 それは 故郷の砂漠 民はみな 愛という名の 翡翠捜し 流浪してる 私も遥かに 旅をして やっと見つけたのです いま あなたを… 連れてゆきましょう いつの日か 祈りの流れる 白き大地 ひとは離れた故郷を 心の奥に そして恋人の胸に 見つけ生きてゆく 誰もが巡礼 明日へと 永遠に歩き続ける 愛を抱いて… 誰もが巡礼 明日へと 永遠に歩き続ける 愛を抱いて… そう ふたりも… | |
栄光に近道無しCHEHON | CHEHON | CHEHON | DADDY DRAGON | 鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し” 決められたレールはずれ 昔の連れともチョイはぐれ まぐればかりを期待して それじゃあかんからシノギかけ 気づけばどっぷりとつかって この世界にいる時間が増え 知り合ったのは自然な流れ 消費量関西No.1です 速攻!!Rockしてまた撒いた Freedom願うGreen Rhymer 進んだ方向は正面や 但しそれに条件が ある日いきなり別れを告げた 現実は非情で非常に冷た 命張ってそれ教えてくれた だから恩返しさしてくれや 鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し” StreetはOff Road 各地各場所での競争 チャンス掴んで賭けるモーション それまでには血と涙の苦労 全てを見返す位の誇り高く持ったPRIDE 生きてる限り歌う毎度 手に入れるさ変える光を 中途半端寄せ付けないKiller Boom Ban Man a finga pon de trigger 俺らにだけしかつかぬ火が 上がれば力の出る煙が 2007忘れないYear 裏庭に最後に残した COCOLOを継いだ者達が Yo 出発や時は来た 鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し” どんな道でも険しい 自分でケツがふける限り 色んな潤い目指し 自然に生まれていくFamily 何が一体正しい アイドル達には無い中身 栄光に近道無し 諦めない辞めないこだわり 鼠SET さぁ行動開始 目覚めたWe are 煙の怪人 まがいもんは皆退治 イニシャルT 宿ったMic 変わらずこよなく野菜愛し 常にNew Wordを配信 さらに団結力を増し 合言葉は“栄光に近道無し”… | |
笑顔と涙の遠い道美空ひばり | 美空ひばり | 関沢新一 | 原信夫 | 笑顔でみつめた 空の果て 涙でにじんだ 日もあった みじかい様でも あとふりかえりゃ いろんな花が 咲いていた 一ツ一ツが ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道 指折りかぞえた 白い手を ぬらすは涙か ため息か 淋しくなったら 一人で歌う 心の歌に しあわせの 星がささやく ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道 昨日は昨日よ 今日は今日 明日と言う日に つづく道 鏡に写した わたしの顔の 涙のあとよ さようなら 強く生きるの ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道 | |
駅までの帰り道オトループ | オトループ | 纐纈悠輔 | 纐纈悠輔 | 「とりあえず駅まで送るよ」 まだ受け入れたくなくて いつもより遅いスピードで 歩幅合わせて歩く いつものように左側にいる君はまるで他人みたいな空気 ずっとまとったままで 無言の会話が続く 色んなことが伝え足りない だけどもうどんな言葉も響かない 揺るがない固い決意に 気付いた僕は空っぽになった 「バイバイ」 そんな言葉 僕は本当に言えるだろうか こんな時まで カッコつけてる自分がいる 本当は今にも子供みたいに泣きじゃくりたいのに あの交差点を曲がったら もうすぐ着いてしまう こんな日常の一コマが 僕らのゴールなのか 沈黙さえ愛しいと思えた はじめてのひとだった だけど今日の沈黙には 押しつぶされそうだよ 「バイバイ それじゃあ またね」 今はもう意味の無い言葉 改札の人波が 僕をよけて流れてゆく 振り返らず行く 君を見ていた 動けないまま | |
駅までの道を國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | 気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った… 気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい… 自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい… |
駅までは同じ帰り道KinKi Kids | KinKi Kids | 久保田洋司 | 飯田建彦 | 長岡成貢 | 君の唇 白い息さえ 僕を揺さぶるのさ あまり話したこともないのに こんなに好きなのさ 片想いのセーターの胸元 ほころびやすい どんなふうにつくろえばいいのさ 君がいる 目の前 白い雪が君の 肩の上でとけてゆくよ今 どうすればいいのさ 駅までは同じ帰り道 二人と呼べない君と僕 目を見て話す「さん」付けで呼ぶ 君はごく自然に 僕はいいやつのふりをしつつ 男を意識する 片想いの時間はこんなとき やけにはやくて 時を止めるなんてことはとても 無理だってわかるよ 白い雪が君の 髪の上に舞い落ちたよ今 どうすればいいのさ 駅までは同じ帰り道 二人と呼べない君と僕 去年の冬は 雪が積もったOh Yeah 都市の機能は脆弱(ぜいじゃく)だった だから… 白い雪が君の 肩の上でとけてゆくよ今 積もりそうにはない 駅まで行けばそこで さよならさ 白い雪が君の 髪の上に舞い落ちたよ今 どうすればいいのさ 駅までは同じ帰り道 二人と呼べない君と僕 |
越後海道長保有紀 | 長保有紀 | 木下龍太郎 | 中村典正 | こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道… 寄せる荒波 日本海 袖に舞い散る 飛沫(しぶき)を逃げて ひとり荒磯(ありそ)を 急ぎ足 もしも幸せ 望んだならば 誰かがきっと 陰で泣く 女なりゃこそ… 判る女の 哀しさが 風に切れ切れ 門付け三昧の 音が罪ある 胸を打つ 違う生き方 見付けるための 女の旅は いつ終る 越後海道… 前は荒海 日本海 思い切れずに 振り向くたびに 弱さ叱るか 潮鳴りも | |
越前道行田川寿美 | 田川寿美 | 池田充男 | 市川昭介 | 南郷達也 | 行けば恋路は 荒磯づたい 戻れば別れの 東尋坊 東尋坊 あなた あなた 私はどうなるの 雪の越前 こゝまで来たら 行くも戻るも いのち懸けです 語り明かして 答えがだせず 若狭のカモメに せかされて せかされて あなた あなた 待ってと背にすがる 雪に花咲く 水仙のように つよくなりたい 熱い恋です あれは二人の 夢つむ船か 潮路のうねりも 恐くない 恐くない あなた あなた 乗りましょ迷わずに 雪の敦賀(つるが)の みなとを出たら 運命(さだめ)ひとつに ゆれるだけです |
縁~道連れの歌~松井夢二&夏海ありさ | 松井夢二&夏海ありさ | 矢沢静雄 | 伴謙介 | 庄司龍 | 知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで 出会った二人 他人事(ひとごと)みたいな 話の中で 心の奥に 面影納め 優しい言葉も かけないままで 知らない土地の 六畳一間 一人待つ日は 手内職 楽しいばかりと 言わないけれど 明るい笑顔で 寄り添いながら 幸せ広がる 明日(あした)を目指し あなたの背中 目で追いかける 一緒に歩いた 人生の旅 苦しい時も あったけど 家族の絆で 心をつなぎ 多くの友に 囲まれながら 案外楽しい 道のりだった こんな二人の 道連れの歌 |
MR 南田鉄道 社歌SUPER BELL”Z | SUPER BELL”Z | 南田裕介・野月貴弘 | 野月貴弘 | 「おはようございます」「ご乗車ありがとうございました」 「少々お待ちください」「ありがとうございました」 南田メトロ 南田電気軌道 南田鉄道バス 南田交通 MR車両 MR百貨店 MRストア エムコンビニシステムズ MRフード MRエージェンシー MRテック MRイベンツ エムプロ MR不動産 未来に夢と希望を! 南田鉄道グループ みんなを乗せて僕らは走る 春夏秋冬 朝昼夜 想いものせて僕らは走る 晴れの日 雨の日曇りの日 こころの内に秘めてる くじけそうなことがあっても 前を向いてごらん さあ 電車のあかりまぶしく 君を待ってる MR いっしょにいこう MR 夢の彼方へ MR 南田鉄道 MR 人 街 むすぶ MR 人 夢 のせて MR 未来に つなぐ MR 南田鉄道 MR 旅立ちのせて僕らは走る 今日も あしたも あさっても 思い出乗せて僕らは走る 今年 来年 再来年 現在のくらしの中 ふと ふるさと恋しくなったら 耳をすましてみて ほら あの電車の汽笛が 君に届くよ MR また会いましょう MR ここにいるね MR 南田鉄道 MR 人 街 むすぶ MR 人 夢 のせて MR 未来に つなぐ MR 南田鉄道 MR 「おはようございます」「おはようございます」 「健康状態良好です」「今日も安全運行 お願いします」 「はい了解しました」 「出発進行!」 君を待ってる MR いっしょにいこう MR 夢の彼方へ MR 南田鉄道 MR 君に届くよ MR また会いましょう MR ここにいるね MR 南田鉄道 MR | |
エメラルドシティへの道かかし:桐生院ヴァン(高橋英則)、ブリキ男:皇綺羅(小野大輔)、ライオン:日向大和(木村良平) | かかし:桐生院ヴァン(高橋英則)、ブリキ男:皇綺羅(小野大輔)、ライオン:日向大和(木村良平) | 武口碧・Spirit Garden | 堀川大翼(Elements Garden) | 堀川大翼(Elements Garden) | 生まれも育ちも何もかもが違うけど 同じ旅をする仲間の絆は強い 元から1つのものだったみたいに 誰もかけてはいけない 大切なピース 我らに とっては 世界に 唯一の かかし ブリキ男 ライオン 少年なのさ 助け合い 笑い合い 讃え合い 信じ合い 愛し合い 夢を描く 素晴らしい最高の冒険の友 苦しみや困難を分かち合える 本当の仲間 後悔しないように 大きく腕を振って進むんだ もちろん 仲間と 一緒にさ! 黄色の道が 導いてくれる 夢の都 エメラルド シティへ! |
LAの道を -Road of LA-Sean Oshima | Sean Oshima | Sean Oshima | Sean Oshima・MEGA BABY | I was a boy with a full of sadness You were a girl with a full of tasks Every day you listen to your favorite tune I've never heard any songs you loved I'm in love with the way you're breaking heart That's the truth I'm so sick I'm in love with the way you're cashing out That's the truth I'm so sick Dreaming ‘bout we're walking down the road of LA Thinking about we're talking ‘bout the end of the world Now we're not young Time to decide what we live for Dreaming ‘bout we're walking down the road of LA All day I was chased by dills Someday you will fall out of love Every day I listen to my wake up call I hope you get one for you too Dreaming ‘bout we're walking down the road of LA Thinking about we're talking ‘bout the end of the world Now we're not young Time to decide what we live for Dreaming ‘bout we're walking down the road of LA | |
Elegy こころの道松原健之 | 松原健之 | 五木寛之 | ソンコ・マージュ | 塩入俊哉 | 星のない 空の下 どこまでも つづく道 この道は 暗いけど ふるさとに つづく道 あの町の すがたは 生きている こころに あの人の 笑顔も 生きている こころに いつかくる きっとくる もう一度 夜明けが この道を あるこう 明日を信じて 肌をさす 風の中 はるばると つづく道 この道は 寒いけど ふるさとに つづく道 あの町は 遠いけど 生きている こころに あの人は 遠いけど 生きている こころに いつかくる きっとくる もう一度 夜明けが この道を あるこう 明日を信じて |
演歌おくの細道大泉逸郎 | 大泉逸郎 | 荒木良治 | 大泉逸郎 | 夏草や つわものどもが 夢の跡 奥の細道 句を詠みながら たどる主従の 笠二つ いまも藤原 三代の 栄華しのばす 平泉 閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声 苔の石坂 行く足止めて じっと聴き入る 旅ごろも 慈覚大師が 開山の 羽州山寺 立石寺 五月雨を あつめて早し 最上川 紅の花咲く 出羽路の人の あつい情けに 解くわらじ 羽黒月山 湯殿山 そして酒田へ 越後路へ | |
演歌海道和田青児 | 和田青児 | いとう彩・原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 世間という名の 大海原に どんと漕ぎ出す 演歌船 まだまだ 若輩者ですが 親父ゆずりの この喉で きっと都の きっと都の 鯛になる 雨風嵐は 慣れてはいても たまには泣きたい 時もある まだまだ 未熟な者ですが 怒涛逆巻く 荒波を 浴びて立ちます 浴びて立ちます 男なら 夢追う男は 強気で生きろ 命いっぱい 血を燃やせ まだまだ 駆け出し者ですが あの日船出の 心意気 演歌海道 演歌海道 俺は行く |
演歌道中 旅がらす山内惠介 | 山内惠介 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 腰の脇差(わきざし) マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中 旅がらす 夢と希望の 振分け荷物 お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 度胸笠 富士のお山を よじ登るより つらい男の 正念場(しょうねんば) 東海道中 旅がらす いのち掛川(かけがわ) 一人で渡る お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 男節 恋の尾道(おのみち) 逢いたいあの娘(こ) 今はおあずけ あばよ酒 山陽道中 旅がらす 涙一粒 拭(ふ)かせてお呉(くれ) お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 濡(ぬ)れ合羽(がっぱ) 今日は福岡 明日(あした)は小倉 聞いて下せぇ 流行(はや)り唄 九州道中 旅がらす 男一匹 花咲く日まで お控えなすって 演歌一筋アンアアンアンアンアアンアンアン 励(はげ)みます よろしゅうお頼もうします |
えん~北海道 version~小平加奈 | 小平加奈 | 小平加奈 | 小平加奈 | 石井徳一 | 「まだ火曜日か…」なんて、ため息まじり、19:30 明日も朝は早い…でもなんか、呑みたいそんな気分。 そうだ、あの店に行こう! 高いヒール、ジャケットも、脱ぎすてて、ありのまま、語りあおう! まずは、ビールで乾杯!!(ビールで乾杯) 喉に染みるこの刺激で 今日の疲れも涙も、全て流そう! そして、生つくね食べて(生つくね食べて) お腹も心も満たそう! 一人の『点』、肩ならべれば 太く長い、そう『線』になる! たまに集まる仲間、昔話に花が咲く あの頃は僕らみんなバカげたことで、やんちゃした 今は、立場も夢も それぞれが違うけど 生きている 耐えている 前を見ている そんなあなたに乾杯!!(あなたに乾杯!) 巡り巡るこの人生 たまに逃げたくなったりすることもある。 だから、塩ザンギ食べて(塩ザンギ食べて) 「まぁいっか」なんて吹き飛ばそう! 長い『線』の端結んだら、円くにぎやか そう『縁』になる! 欲しいのは評価か? 上司からの「YES!」か? その先にある、沢山の人の笑顔か。 「今日も一日おつかれ」 鏡の中を覗き込む 前に比べて、しわのある顔になったなぁ… でもね、自分に乾杯!!(自分に乾杯!) 今の仕事も生き方だって、誰に言われたでもないんだ、 自分で決めた道なんだから。 守るものがそう出来たから。 その気持ちはきっと「炎」になる。 |
YELL OF DELIGHT (THE 虎牙道 Ver.)THE 虎牙道 | THE 虎牙道 | 結城アイラ | アッシュ井上(Dream Monster) | アッシュ井上(Dream Monster) | 開幕のSound 勇ましくススメ前へ ひとつ、ふたつ、昨日が積み上がってく今日に 涙も悔しさもシャットしてその一瞬に懸ける 雨も風も吹き飛ばしてしまうように強く 情熱のボルテージが上がっていく 未知なる境地へとTry!! 出来るはずさ 駆け抜けるシルシいま 掴め Yourself ユメを、叶えるため ユメに、また出会うため 行(ゆ)こうキミよ 身体じゅうで表現しよう ゴール向こうまで届く勇気 僕らを待つ明日へときこえるYell of delight そう 誰もが選ばれしブレイバー ひとつ、ふたつ、合わさる光 虹になって 共にたたかう意味に気付く その汗の結晶も ときにツラく 立ち止まってしまうこともあるさ それでも褪せぬ願い揺れている 泥に塗(まみ)れたってFight!! あきらめずに 潔くいればいい 越えろ Yourself 転んで、立ち上がって 転んで、強くなってく 行(ゆ)こうキミよ ユニゾンの響き感じて 作り出す空間 最高のShow! 同じ想い分け合って 叫ぼうYell of delight さあ 繋がれ となりあえるミラクル 行(ゆ)こうキミよ 身体じゅうで表現しよう ゴールの向こうまで届く勇気 僕らを待つ明日へときこえるYell of delight そう 誰もが選ばれしブレイバー 輝ける そう 誰もが 生まれ持ってるブレイバー |
黄金の道Caravan | Caravan | Caravan | Caravan | 波に溶けて行く夕陽が黄金の道を作り出す 僕らは魔法の船に乗って 本当さ 何処でも行ける あの日流した涙や あの時吐き出した言葉が 全てを繋げて導くのさ 本当さ 僕には分かる 風が吹いたら 雨が降ったら 消えてしまいそうな 見失いそうな とても小さな光をただ胸に抱きしめたまま 三日月が照らす 色の無い世界 七色の風が吹く場所まで Over the rainbow 解き放つ光を 今こそ Over the rainbow その向こう側へと贈るよ 三日月が歌う 旅人のメロディ また歩き出せるその時まで 涙の雫が渚に溶けたら 七色の夢は闇を照らす Over the rainbow 解き放つ祈りを 今こそ Over the rainbow その向こう側へと贈るよ 言葉に出来ないのなら 何も言わなくてもいいんだよ 泣き虫な君が笑えたなら 本当さ 世界も笑う 本当さ 明日が変わる | |
横断歩道CROWN POP | CROWN POP | 児玉雨子 | イイジマケン | B swamp | さよならのワケ 忘れたな 白い息吐いて 君が笑う 細かく順序決めた夢 ねえ 叶えたの? 諦めたの? あのときの真相なんて 全然興味ない 今すぐなら渡れそうな 横断歩道 けれど 動けない ほかのルート たくさんあるって知ってるから けれど 今から何もかもを なげうってみたい けれど 言い訳はいくらでも 私 思いつけるよ でも でも 大事なことって なるべくは 白い線のように飛ばしていたい 夜中の信号の明滅が ほら 駆け出せと 急かしていた 横顔の視線泳がせ 曖昧な返答 優しいふり 私ばっかり 決めなきゃダメ? けれど 「あのころはごめんね」と 謝ってこないで ずるい けれど 今なら ちがうのかも 運命という後付けを 言葉で断ち切るほど まだ強くなれてないよ でも でも 君が 指さす 賑やかな方 こっちのほうが近道と けれど 私はまたこのまま まっすぐ歩いてゆくよ けれど 「あのころはごめんね」と 謝ってこないで ずるい けれど 今なら ちがうのかも 運命という後付けを 言葉で断ち切るほど まだ強くなれてないよ でも でも |
横断歩道Mr.ふぉるて | Mr.ふぉるて | 稲生司 | 稲生司 | 阿坂亮平・Numa | 小さな頃に 貴方に抱きしめられて溢れた 涙の意味を今更知りました なかなか変わらない赤信号を待つ間 余計なことを考えた 別に毎日が憂鬱じゃないけど そういえば 最近、笑えていないなぁ… 楽して生きたいわけじゃないけど 明日は仕事をサボっちゃいたいな たまに悪魔が囁くんだ 自分を殺しそうになるよ 誰かは大袈裟だって言うけど 嘘でもないんだ 指の間を抜ける風が冷たいな 小さな頃に 貴方に抱きしめられて溢れた 涙の意味を今更知りました なかなか変わらない赤信号を待つ間 貴方の愛に気づきました これまでの人生 貴方に一本の 花すらあげられずにいますが 一度きりの人生 巡り逢えたのも運命 今夜は花を贈りたい 小さな頃に 貴方に抱きしめられて溢れた 涙の意味を今更知りました なかなか変わらない赤信号を引き返し 貴方に贈る花を買いに行こう |
横断歩道を渡る人たち![]() ![]() | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | 小林武史・Mr.Children | 目の前を横切ろうとするその老人の背中はひどく曲がっていて 歩く姿をじっと見ていると足が不自由であることがわかる かばい続けてきた足のせいか それとも 思うように動かぬ現実にへし曲げられた心が 背中まで歪めているのだろうか? 横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 目の前を颯爽と歩くその女のスカートはひどく短くて ついつい目が奪われてしまう 強い風でも吹かぬものかと そんな視線に気が付いたら きっと彼女は僕を睨みつけてくるだろう 「自分の為にしてるだけ」だと 「誰かの気を引きたいわけじゃない」と 横断歩道を渡る人たち 僕はハンドルを握り締めて見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく イライラした母親はもの分かりの悪い息子の手を引っ張って もう何個も持ってるでしょ!?と おもちゃ屋の前で声を上げている 欲しがっているのはおもちゃじゃなく愛情で 拒んでるのも「我慢」を教えるための愛情で 人目も気にせず泣いて怒って その親子は愛し合っているんだ 横断歩道を渡る人たち 僕はフロントガラス越しに見ている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく ギターケースを抱え歩くその少年は仲間と楽しげに話している 好きな音楽の話か それとも好きな女の子の話か? そのギターで未来を変えるつもりかい?それならいつか仲間に入れてくれ 僕だって何もかもをもの分かりよく 年老いたくはないんだ 横断歩道を渡る人たち 僕は信号が変わるのを待っている 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく 昨日の僕が 明日の僕が 今 目の前を通り過ぎていく |
王道アンチテーゼ神使轟く、激情の如く。 | 神使轟く、激情の如く。 | 生牡蠣いもこ | MTR | 七色きらめくスポットライト みんなの汗に反射してさらに輝くプリズム 胸ときめくマジカルナイト みんなの声に合わせ上昇してくよハートビート この想いと最高のスマイルを 特別二人だけのチェキに詰めこんでプレゼントするの 溶けちゃうアイスキャンディーはやく会いに来て欲しいよ ねぇ本当はね寂しがり女の子なの 彼氏なんていないよあなた私の王子様 この気持ち秘密だよアイドルだもん は?なになになになに?なんて?キラキラやってりゃのれる?まじで? イントロmix Aメロメンコ Bメロppph サビふわふわ 黄金比率?王道アイドル? 千篇一律 簡明率直 明るい私とハれわたる空 タピオカ飲みたい!有罪確定! 自慢話しはリピート再生 得意口調でモテますアピール 薄っぺらいのは曲だけにしろ メンヘラ脳内マイメロ女が 売れない理由は誰かのせい 演者も運営もどっちもどっち 意識が高い?そんなの口だけ 都合が悪けりゃflyaway うりゃ(おい)! うりゃ(おい)! うりゃ(おい)! うー(おい)! 飲む(飲む)! なら(なら)! 生(生)! ビール(ビール)! タイガー(ファイヤー)! サイバー(ファイバー)! ダイバー(バイバー)! ジャー(ジャー)! 虎(火)! 人造(繊維)! 海女(振動)! 化繊(飛 除去)! じゃあここらで本音を晒しましょうよ ピュアぶっても可愛い子ぶっても埋もれてくだけじゃん アイドルシーンを荒らしましょうよ テンプレ曲調王道進行つ・ま・ら・ねぇ 唯我独尊やらせてもらう モノマネするより媚びたりするより早道かもね まぁ結局何が言いたいかって 嫌われても叩かれても腹は減る 毎朝ウキウキ止まらないの おはようツイートでリプくれるあなた大好き 歌とダンス間違えたとしても 可愛いって言ってくれる優しいあなた大好き でも不安も焦りだってあるよ憧れ、現実、鏡の中 量産型アイドルみたい もしキラキラやめたらあなた他界しちゃうかな? ねぇあと一歩進めない女の子なの 消えそうな閃光花火一夏の推しだとしても ねぇ涙はね見せないよアイドルだもん 盛り上がりやすいのはキラキラ そんなの私もわかるよイライラ だけども売ってる王道にケンカ 焼きまわしなんて絶対に嫌だ どのジャンルより短くて儚い からこそ心中する覚悟持つべき どおせついてくるなら私を推すなら 一緒に果てる覚悟もってこいや 揺れて揺れて乙女心 唯一無二のアイドル道 言いたい事言えないならポイズン やりたい事できないならポイっする うりゃ(おい)! うりゃ(おい)! うりゃ(おい)! うー(おい)! 飲む(飲む)! なら(なら)! 生(生)! ビール(ビール)! タイガー(ファイヤー)! サイバー(ファイバー)! ダイバー(バイバー)! ジャー(ジャー)! 虎(火)! 人造(繊維)! 海女(振動)! 化繊(飛 除去)! じゃあここらで本音を晒しましょうよ 金髪ショートもぶりっ子キャラも埋もれてくだけじゃん アイドルシーンに宣戦布告 見た目がよくても中身がないのはつ・ま・ら・ねぇ 猪突猛進disりも上等 成功したら真似すりゃいいよ アウトオブ眼中! まぁ結局何が言いたいかって 嫌われても叩かれても売れちゃうもんネ! | |
近江街道氷川きよし | 氷川きよし | 保岡直樹 | 四方章人 | 石倉重信 | 琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか あの日の二人 燃える夕やけ 瀬田の橋 にじむ面影 抱きしめて 近江街道 ひとり旅 恋しさあふれて 波が立つ 鳴いて切ない 雁の声 満ちれば欠ける 幸せなんて さとす石山 月あかり なんで別れた 好きだった 近江街道 ひとりゆく 昏れゆく山なみ 寂しいよ 比良は春でも 残る雪 かじかむ心 あたため合って いつかも一度 暮らしたい 胸のすき間に 風が吹く 近江街道 ひとり旅 |
お金の使い道 with YAMAKAC BANDNG HEAD | NG HEAD | M.HONDA | M.HONDA | This One Call お金の儲け方 それに使い道 ビッチ リッチ 貧乏 金持ちどっちみち 猫も杓子もMoney Money Money Money 戦争で誰かが儲けてる 反戦で誰かが儲けてるんなら 戦争を止めれば 一番儲かる仕組みに誰かしてくれないか? ジャンジャン儲けろぉ ジャンジャン儲けろぉ ジャンジャン儲けてぇ ジャブジャブ使おうぜAll Right ジャンジャン儲けろぉ ジャンジャン儲けろぉ ジャンジャン儲けてぇ 僕にも分けてくれぇ 毎度毎度お騒がせぇNG HEAD & YAMAKAC BAND 嘘ついて誰かが儲けてる 騙して誰かが儲けてるんなら 正直モンが一番儲かる仕組みに誰かしてくれないか? ジャンジャン儲けろぉ ジャンジャン儲けろぉ ジャンジャン儲けてぇ ジャブジャブ使おうぜAll Right ジャンジャン儲けろぉ ジャンジャン儲けろぉ ジャンジャン儲けてぇ 僕にも分けてくれぇ | |
おかめひょっとこ夫婦道美山京子 | 美山京子 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 杉村俊博 | 苦労が積み荷の この世の舟で ちょいと 出逢った エーエ 良い男 あんた ひょっとこ あたしは おかめ 浮世道中 似た者どうし 泣いて笑って しあわせ夫婦道 柱の傷あと 襖のしみに ちょいと 想い出 エーエ 夢さがし あんた ひょっとこ あたしは おかめ 揃い湯呑みに 揃いの浴衣 ふたり寄り添う しあわせ夫婦道 昭和街道 わき目もふらず ちょいと 不器用 エーエ そこが好き あんた ひょっとこ あたしは おかめ 笑う門には 必ず福が 明日(あす)は来る来る しあわせ夫婦道 |
お気楽珍道中陸奥守吉行(濱健人)、博多藤四郎(大須賀純)、山伏国広(櫻井トオル)、御手杵(浜田賢二) | 陸奥守吉行(濱健人)、博多藤四郎(大須賀純)、山伏国広(櫻井トオル)、御手杵(浜田賢二) | eNu | 設楽哲也 | 設楽哲也 | (いち、にー、いち、にー、さん、で、カッカッカ!) (さん、しー、さん、しー、ふぁいと!) 本日晴天なり ご機嫌はいかがか (万事) 野に咲く (おっけぃ) 草花に問うたなら 気分は上々 お互い良き日にしよう (揚々) 揺れて (おっけぃ) ふわり漂う香り 新しく (初めて) 進む道に (出会った) 何があるかなんて、わからないから せめて (ほんの) 少しでも (ちっくと) 愉快な拍子で笑えたらいい イチ、ニ、サン! 足取り軽く (さんはい!) ニ、二、サン! のんびり行こう (よいしょっ) 焦りは禁物、福よ来い 幸せあれと (もっかい!) 互い想い合うよに (ほらよっ) 声をかけあい、行こうか (ふんぬっ!) そこに理由は必要ないさ 気楽に歩もう (いぇ~!) (いち、にー、いち、にー、さん、で、カッカッカ!) (さん、しー、さん、しー、やっほー!) 山あれば谷あり そう易々とは (ふぁいと) 行かない (いっぱつ) それでも笑顔であれ! 雨に降られて傘を準備すれば ほら (挽回) 虹が (よいせっ!) 射したりするだとかね いつだって (偶然?) 予測しない (必然?) 出来事と隣り合わせだからって そっと (きっと) 隠れてる (ちょっと) 宝を見逃すのは勿体ない! イチ、ニ、サン! たまには少し (そうたい!) サン、二、サン! 遠回りして (むんっ!) お腹が減ったなら、一休み 握り飯でも (どうだ?) ツラい事があっても (あらよっ) ウマく行かなくっても (そうじゃ!) 落ち込む必要はないから 気楽に歩もう (いぇ~!) 心配が (散らばる) あるとしても (道でも) 手を取りあって踏み出してみようか どんな (じゃあね) 困難にも (じゃあのぉ) 陽気な音頭でサヨナラしよう 今日がダメだったなら 明日笑えればいい 傷つき流した涙さえ 分かち合おうか (せーの!) イチ、ニ、サン! 足取り軽く(さんはい!) ニ、二、サン! のんびり行こう (ほらよっ) 焦りは禁物、福よ来い 幸せあれと (もっかい!) 互い想う気持ちは (ふんぬっ!) きっと同じであろう (そうじゃ!) そこに理由は必要ないさ 気楽に歩もう (いぇ~!) |
奥の細道渥美二郎 | 渥美二郎 | 千寿二郎 | 千寿二郎 | 兼子かおる・武井正信 | 空行く雲に 誘われて 止むに止まれず 旅支度 行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目は泪(なみだ) 行く手は遥か 三千里 言の葉に 命吹き込む 奥の細道 栄華を偲ぶ 奥州路 衣川原(ころもがわら)に もののふの 夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡 判官主従(ほうがんしゅじゅう) 高館(たかだち)の うたかたに 涙落とした 奥の細道 閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声 悠久の 息吹たどりゆく 言の葉に 命吹き込む 奥の細道 |
奥美濃 おんな道八汐亜矢子 | 八汐亜矢子 | 小木曽松次郎 | 井川裕多加 | 松井タツオ | 心の寒さに 温もりくれた そんなあなたに 胸焦がす ここは奥美濃 馬坂峠 人の運命の 別れ道 風に乱れて あぁ…おんなの峠道 雪まだ深く 春待つ花は 女ごころの 淋しさよ そっと顔出す 雪割り草ね 時の流れに 負けないで 辛させつなさ あぁ…おんなの峠道 深い谷間の 根雪も解けて 薄墨桜の 美しさ 色の移りに 未練を捨てて 点す灯りの 恋ひとつ 離さないでね あぁ…おんなの峠道 |