グッドモーニングアメリカの歌詞一覧リスト  106曲中 1-106曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm thinking of youコーヒーを買った 一緒に手に取った 甘いシェイク 君はもういない カフェインが苦手と 知ったコンビニで  エンジンかけ 走り出す 目の前のことだけ集中 窓を開け ボタン押し 流れ出すメロディを  窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど  カフェインレスじゃ 君がいないくらい 生きてけない なんて言ってさ 今もまぁまぁ 元気に暮らしてる  左折して 目立ち出す いつか寄ったドライブスルー シェイク買った 思い出し 車の列並んで  窓から射し込んだ 光の様だったな I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのコーヒーと 溶けかけのシェイクが 並んだら あの頃みたい 少しは笑えてるかな?  窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのシェイクは 光溶けてしまった I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど まだ忘れられないけどグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟コーヒーを買った 一緒に手に取った 甘いシェイク 君はもういない カフェインが苦手と 知ったコンビニで  エンジンかけ 走り出す 目の前のことだけ集中 窓を開け ボタン押し 流れ出すメロディを  窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど  カフェインレスじゃ 君がいないくらい 生きてけない なんて言ってさ 今もまぁまぁ 元気に暮らしてる  左折して 目立ち出す いつか寄ったドライブスルー シェイク買った 思い出し 車の列並んで  窓から射し込んだ 光の様だったな I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのコーヒーと 溶けかけのシェイクが 並んだら あの頃みたい 少しは笑えてるかな?  窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのシェイクは 光溶けてしまった I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど まだ忘れられないけど
アウトサイダーアウトサイダー  昔から 足並み揃えて 歩いてく風潮 ちょっと嫌だな ロックも 行儀良く 前倣えか?  近所のおばちゃんの 偏見に 晒されたって 死んだって良い 本当の 自分で 生きていたいんだ  アウトサイダー 嘲笑った 奴らなんか 気にせんで良い アウトサイダー 僕にとっちゃ ここが世界のど真ん中だ アウトサイダー  傾き者 と呼ばれたくって 捻くれてんじゃない 望みはそう アインシュタイン みたいな 自由な発想  誰かが 作ったルール乗っかって 安心の代わりに 棄てた 自由を 渇望 馬鹿馬鹿しいな  アウトサイダー 生きていたいな 孤独だって 構やしない アウトサイダー 優劣なんか 下らない 誰かの物差しだ  インサイダー なれば 楽になると 楽を したくて 生きてる訳じゃねぇ 世界くすんで 見える位ならばいっそ この眼を潰してくれ  アウトサイダー 嘲笑った 奴らなんか 気にせんで良い アウトサイダー 僕にとっちゃ ここが世界のど真ん中だ  アウトサイダー 叫んでいたいな この世界は 素晴らしい アウトサイダー イバラの道が 僕の世界のど真ん中だ アウトサイダーグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroアウトサイダー  昔から 足並み揃えて 歩いてく風潮 ちょっと嫌だな ロックも 行儀良く 前倣えか?  近所のおばちゃんの 偏見に 晒されたって 死んだって良い 本当の 自分で 生きていたいんだ  アウトサイダー 嘲笑った 奴らなんか 気にせんで良い アウトサイダー 僕にとっちゃ ここが世界のど真ん中だ アウトサイダー  傾き者 と呼ばれたくって 捻くれてんじゃない 望みはそう アインシュタイン みたいな 自由な発想  誰かが 作ったルール乗っかって 安心の代わりに 棄てた 自由を 渇望 馬鹿馬鹿しいな  アウトサイダー 生きていたいな 孤独だって 構やしない アウトサイダー 優劣なんか 下らない 誰かの物差しだ  インサイダー なれば 楽になると 楽を したくて 生きてる訳じゃねぇ 世界くすんで 見える位ならばいっそ この眼を潰してくれ  アウトサイダー 嘲笑った 奴らなんか 気にせんで良い アウトサイダー 僕にとっちゃ ここが世界のど真ん中だ  アウトサイダー 叫んでいたいな この世界は 素晴らしい アウトサイダー イバラの道が 僕の世界のど真ん中だ アウトサイダー
アカクモエテイル勇敢だった戦士は 昨日死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 何もしないこの僕は くしゃみをしていたかな 同じ様に世界は 暮れていきました 残酷な位に時は過ぎて  赤く燃えている 血の様に赤く 夕陽が 青空を今日も染め上げた 赤く燃えている 夕陽より赤く この血が 流れた大地を歩いてる  ほら、また今日も 誰か死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 誰かの心には 残り続けているんだ 同じ様に世界が 暮れていったって 消えないもの 心に残る  今日も終わっていく 星一つ見えない 夜空が 僕を孤独にさせるけど 赤く燃えている この血より赤く 心が その暗闇照らし出してる  不安で 眠れない夜に 不安で 泣きそうな時は 笑って 作り笑いでも良い 笑って 笑っていれば 可笑しく思えるから  赤く燃えている 血の様に赤く 朝陽が 暗闇を今日も染め上げた 赤く燃えている 朝陽より赤く 心が いつでもこの世界照らして  いつか灰に変わってしまう 運命抱えてるならば 死に切るまで 生き続けてやるグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ勇敢だった戦士は 昨日死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 何もしないこの僕は くしゃみをしていたかな 同じ様に世界は 暮れていきました 残酷な位に時は過ぎて  赤く燃えている 血の様に赤く 夕陽が 青空を今日も染め上げた 赤く燃えている 夕陽より赤く この血が 流れた大地を歩いてる  ほら、また今日も 誰か死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 誰かの心には 残り続けているんだ 同じ様に世界が 暮れていったって 消えないもの 心に残る  今日も終わっていく 星一つ見えない 夜空が 僕を孤独にさせるけど 赤く燃えている この血より赤く 心が その暗闇照らし出してる  不安で 眠れない夜に 不安で 泣きそうな時は 笑って 作り笑いでも良い 笑って 笑っていれば 可笑しく思えるから  赤く燃えている 血の様に赤く 朝陽が 暗闇を今日も染め上げた 赤く燃えている 朝陽より赤く 心が いつでもこの世界照らして  いつか灰に変わってしまう 運命抱えてるならば 死に切るまで 生き続けてやる
明日また「明日また」って 嗚呼  東京タワー 見上げた 修学旅行から 何年経っただろう?  今じゃいつも 見えてる 街で暮らしてるから あれから行ってない  この暮らしを始めてから 時の流れ早くて 平成も終わるくらい 変わりゆく世界  「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で 後回しにした すぐ会いに行ける 東京タワーみたいに  もうあの頃とは違う 一日中平気で 走り回れないや  目を背けたくなる事 尚更気にしてしまうな 二番になった塔は 凛と立っている  「一番取ろう」って 僕ら一斉にスタート 駆け出したけれど 全然遠くって 愛する人にとって せめて一番に 近付く程 高さ思い知る 東京タワーみたいに  「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです  帰りたいなんて 自分否定した様で 口にはしないが 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で このまま今日は 行ってみようかな 東京タワー 一人グッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟「明日また」って 嗚呼  東京タワー 見上げた 修学旅行から 何年経っただろう?  今じゃいつも 見えてる 街で暮らしてるから あれから行ってない  この暮らしを始めてから 時の流れ早くて 平成も終わるくらい 変わりゆく世界  「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で 後回しにした すぐ会いに行ける 東京タワーみたいに  もうあの頃とは違う 一日中平気で 走り回れないや  目を背けたくなる事 尚更気にしてしまうな 二番になった塔は 凛と立っている  「一番取ろう」って 僕ら一斉にスタート 駆け出したけれど 全然遠くって 愛する人にとって せめて一番に 近付く程 高さ思い知る 東京タワーみたいに  「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです  帰りたいなんて 自分否定した様で 口にはしないが 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で このまま今日は 行ってみようかな 東京タワー 一人
あなたに逢えて朝陽が差して 夢から覚めた時 隣にそっと あなたに居て欲しい  眠気眼 擦りパンを焼いて 薫りの良いコーヒー 二人分作って  代わり映えのない日々 華やぐ色くれた この恋が始まり 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける 喜び  あなたに逢えて良かった 良かった  星空の下で 家のドア開けた時 出来れば先に あなたに居て欲しい  あなたもそうきっと 同じ事を思うだろうなぁ なら たまにはおかえり って言ってあげたいな  当たり前のフレーズも あなたが囁けば この恋の魔法で 愛しくなる  衣替えした様に こだわり 嗜好も全部 あなたと同じ色 染まっていく 喜び  出逢えて良かった 出逢えて良かった いったいどう この喜び 伝えれば良い? 二人で居れれば 二人で居れれば この先の未来 明るくなる  当たり前の毎日 あなたが傍にいれば この恋の魔法で 輝き出す  あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける ふと思い浮かぶ あなたの 口癖仕草 いつの間にか僕も 真似している  衣替えした様に 愛しく変わる世界  あなたに逢えて良かった 良かったグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO朝陽が差して 夢から覚めた時 隣にそっと あなたに居て欲しい  眠気眼 擦りパンを焼いて 薫りの良いコーヒー 二人分作って  代わり映えのない日々 華やぐ色くれた この恋が始まり 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける 喜び  あなたに逢えて良かった 良かった  星空の下で 家のドア開けた時 出来れば先に あなたに居て欲しい  あなたもそうきっと 同じ事を思うだろうなぁ なら たまにはおかえり って言ってあげたいな  当たり前のフレーズも あなたが囁けば この恋の魔法で 愛しくなる  衣替えした様に こだわり 嗜好も全部 あなたと同じ色 染まっていく 喜び  出逢えて良かった 出逢えて良かった いったいどう この喜び 伝えれば良い? 二人で居れれば 二人で居れれば この先の未来 明るくなる  当たり前の毎日 あなたが傍にいれば この恋の魔法で 輝き出す  あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける ふと思い浮かぶ あなたの 口癖仕草 いつの間にか僕も 真似している  衣替えした様に 愛しく変わる世界  あなたに逢えて良かった 良かった
あなたの事だよ気になんない 振りをしてた 仲間内で 揶揄われるのを 嫌がって 嗚呼 この瞳は きっと追っていた あなたの事  友人の 探偵さんに 詰められたんだ 秘めてた想い 暴かれちゃった どんな顔で 何から話そう 噂よりも 早くあなたに 嗚呼 伝えときたいなぁ 顔見て  あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした その手に触れ喜び 震えてた あなたと僕です  キスした 帰り路上で 大人真似して 浮かんだ月も はにかんでた 「一緒になろう」 雰囲気に酔い痴れ 誓い合った未来 嘘になったな  なう その温もりは なう 誰かの  あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした  季節は巡り巡って それぞれ大人になった ふとした瞬間キュって この鼻腔の奥を擽ぐる 青春の夢の香り 今も何処か 笑えてたら良いのにな  あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした  あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした この手を離れてから 幸せに暮らしてますか? あの頃の未来で 生きている あなた抜きで  あなた抜きでグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro気になんない 振りをしてた 仲間内で 揶揄われるのを 嫌がって 嗚呼 この瞳は きっと追っていた あなたの事  友人の 探偵さんに 詰められたんだ 秘めてた想い 暴かれちゃった どんな顔で 何から話そう 噂よりも 早くあなたに 嗚呼 伝えときたいなぁ 顔見て  あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした その手に触れ喜び 震えてた あなたと僕です  キスした 帰り路上で 大人真似して 浮かんだ月も はにかんでた 「一緒になろう」 雰囲気に酔い痴れ 誓い合った未来 嘘になったな  なう その温もりは なう 誰かの  あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした  季節は巡り巡って それぞれ大人になった ふとした瞬間キュって この鼻腔の奥を擽ぐる 青春の夢の香り 今も何処か 笑えてたら良いのにな  あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした  あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした この手を離れてから 幸せに暮らしてますか? あの頃の未来で 生きている あなた抜きで  あなた抜きで
あなたの傍に猛ダッシュで夕立ち過ぎ去れど 心は雨の中  憂鬱なこの気分を 晴らしてよ 無邪気に微笑える魔法で  あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう このドア開いて 淀んだ心の部屋に風流れ  笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで僕の 世界変わってゆくみたい アイ 会いたい  夢中で走る僕の 鼓動が響いている  汗になってもう憂鬱は流れてる それには気付かない振りして  あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう この殻破って 見飽きた道のりも 違った顔浮かべて  嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 色々 会うその理由を 故実けてしまうくらい アイ 会いたい  もう過ってしまっている まだ会ってもいないのに おやすみの後で 迎えに来る孤独感 時間が止まれば良いなんて 柄にもない事思っている 嗚呼 今日帰りたくないな  あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう 理屈を飛ばして 嗚呼 どうしようもなく アイ 会いたい  笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで今日の 疲れも痛みも 忘れさしてくれる  嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 行こう 行こう あなたがもう待ってる 嗚呼 どうしようもなく  アイ アイ 会いたいグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro夕立ち過ぎ去れど 心は雨の中  憂鬱なこの気分を 晴らしてよ 無邪気に微笑える魔法で  あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう このドア開いて 淀んだ心の部屋に風流れ  笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで僕の 世界変わってゆくみたい アイ 会いたい  夢中で走る僕の 鼓動が響いている  汗になってもう憂鬱は流れてる それには気付かない振りして  あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう この殻破って 見飽きた道のりも 違った顔浮かべて  嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 色々 会うその理由を 故実けてしまうくらい アイ 会いたい  もう過ってしまっている まだ会ってもいないのに おやすみの後で 迎えに来る孤独感 時間が止まれば良いなんて 柄にもない事思っている 嗚呼 今日帰りたくないな  あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう 理屈を飛ばして 嗚呼 どうしようもなく アイ 会いたい  笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで今日の 疲れも痛みも 忘れさしてくれる  嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 行こう 行こう あなたがもう待ってる 嗚呼 どうしようもなく  アイ アイ 会いたい
アブラカタブラ文明開化もうずっとし続けている それに比べ倫理モラル遅れをとる テレビでは不祥事で謝罪する 腹切る覚悟なき代表者映る  平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey! 生活的には 随分進化した様に見えるぜ NO 俺はどうなの? NO 心が楽な方 NO 逃げてばかり アブラカタブラ マーラ消し去って  今日も駅のホームで人溢れている 中高生大声で携帯片手に騒いでる 「最近の若いもんは」と初老のスーツ 唾吐き捨てながらよく言えたもんです  平成 古き良き時代も 今もまぁ五十歩百歩 hey! 正義も悪も 入れ替わり立ち替わり繰り返して NO 何か得た分 NO 何か失ってんの? NO じゃぁ取り戻して アブラカタブラ 困れば神頼み  明治大正昭和越え 革命も戦争もなく育ち 月火水木金土日を 繰り返し生きて生きて 死んでいくの  平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey!say! 「生きてきた」と 悔いも嘘もなく一所懸命に NO 俺は言えない NO 心がゲスよ NO でも俺は生きたい アブラカタブラ マーラ消し去ってグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROグッドモーニングアメリカ文明開化もうずっとし続けている それに比べ倫理モラル遅れをとる テレビでは不祥事で謝罪する 腹切る覚悟なき代表者映る  平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey! 生活的には 随分進化した様に見えるぜ NO 俺はどうなの? NO 心が楽な方 NO 逃げてばかり アブラカタブラ マーラ消し去って  今日も駅のホームで人溢れている 中高生大声で携帯片手に騒いでる 「最近の若いもんは」と初老のスーツ 唾吐き捨てながらよく言えたもんです  平成 古き良き時代も 今もまぁ五十歩百歩 hey! 正義も悪も 入れ替わり立ち替わり繰り返して NO 何か得た分 NO 何か失ってんの? NO じゃぁ取り戻して アブラカタブラ 困れば神頼み  明治大正昭和越え 革命も戦争もなく育ち 月火水木金土日を 繰り返し生きて生きて 死んでいくの  平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey!say! 「生きてきた」と 悔いも嘘もなく一所懸命に NO 俺は言えない NO 心がゲスよ NO でも俺は生きたい アブラカタブラ マーラ消し去って
雨ニモ風ニモマケズ雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日になってるよ 心配ないさ  ゲリラ豪雨で 全身ズブ濡れ 風邪っぽいと あなたのLINE  オフィス戻って 薬飲んだから もう平気よと 言うけど  誰にも 負担を かけぬ様に 笑顔で 過ごしてん だろう  大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる たまには 張り詰めてる 心の糸 ほぐして  雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ  薬飲んでよく 昨日眠ったから もう元気よと あなたのLINE  こないだ恋に 破れた時も やつれ顔で 強がってた  胸の 傷跡 大人ぶって 笑顔で 隠して たっけ  大丈夫? 聞いてみる 目が 少し潤んでいる やっぱ 疲れているよね 心の糸 ほぐして  雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ  雨ニモ 風ニモマケズ イツモシヅカニワラッテヰル そういうあなたに 誰より大きな 幸せ訪れますように アーメン  大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる 風邪 悪くはなってない 良くなってもないけど  雨はいつか 止むだろう 風邪もいつか 治るだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ  心配ないさグッドモーニングアメリカShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日になってるよ 心配ないさ  ゲリラ豪雨で 全身ズブ濡れ 風邪っぽいと あなたのLINE  オフィス戻って 薬飲んだから もう平気よと 言うけど  誰にも 負担を かけぬ様に 笑顔で 過ごしてん だろう  大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる たまには 張り詰めてる 心の糸 ほぐして  雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ  薬飲んでよく 昨日眠ったから もう元気よと あなたのLINE  こないだ恋に 破れた時も やつれ顔で 強がってた  胸の 傷跡 大人ぶって 笑顔で 隠して たっけ  大丈夫? 聞いてみる 目が 少し潤んでいる やっぱ 疲れているよね 心の糸 ほぐして  雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ  雨ニモ 風ニモマケズ イツモシヅカニワラッテヰル そういうあなたに 誰より大きな 幸せ訪れますように アーメン  大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる 風邪 悪くはなってない 良くなってもないけど  雨はいつか 止むだろう 風邪もいつか 治るだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ  心配ないさ
アンカーズアウェイ理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう 帆を立て舵取って  ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー  トランクに 何詰め込もう? もらった愛や 夢語らった思い出や お気に入りの曲で いっぱいにして それ以外は 替えが効くから 此処に置いて 行こう  理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 美味しいもんは食べたいかな 風を掴んで進んでこう 海ねこと歌おう  ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー  理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう イルカとも歌おう  ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー  ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソローグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう 帆を立て舵取って  ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー  トランクに 何詰め込もう? もらった愛や 夢語らった思い出や お気に入りの曲で いっぱいにして それ以外は 替えが効くから 此処に置いて 行こう  理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 美味しいもんは食べたいかな 風を掴んで進んでこう 海ねこと歌おう  ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー  理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう イルカとも歌おう  ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー  ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー
YEAH!!!!明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  ハイライトの無い 今日も一日ご苦労さん 食いたくも無い 萎れたポテトご馳走さん  Don-Don 冷めちゃってる Don-Don 飽きちゃってる Don't Don't 叫んでる心 変わりたい  YEAH!!!! 何か足りないんだ YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い暗い日常 ステップ喜んで YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  良し事悪し事表情替え ニュースアナウンサー 僕はジャパーニーズスマイル 貼り付けマネキンさん  Don-Don 枯れちゃってる Don-Don 慣れちゃってる Don't Don't 叫んでも心 変えられない  YEAH!!!! 何故か悲しいんだ YEAH!!!! 何故か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 塩っ辛い涙も 鼻歌かまして YEAH!!!! なら心歌う YEAH!!!!を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  YEAH!!!! 何を変えたいんだ? YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い痛い偏頭痛 カスタネット叩いて YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を  明日こそレボリューション そう言ってどれ位経った 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューショングッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  ハイライトの無い 今日も一日ご苦労さん 食いたくも無い 萎れたポテトご馳走さん  Don-Don 冷めちゃってる Don-Don 飽きちゃってる Don't Don't 叫んでる心 変わりたい  YEAH!!!! 何か足りないんだ YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い暗い日常 ステップ喜んで YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  良し事悪し事表情替え ニュースアナウンサー 僕はジャパーニーズスマイル 貼り付けマネキンさん  Don-Don 枯れちゃってる Don-Don 慣れちゃってる Don't Don't 叫んでも心 変えられない  YEAH!!!! 何故か悲しいんだ YEAH!!!! 何故か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 塩っ辛い涙も 鼻歌かまして YEAH!!!! なら心歌う YEAH!!!!を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  YEAH!!!! 何を変えたいんだ? YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い痛い偏頭痛 カスタネット叩いて YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を  明日こそレボリューション そう言ってどれ位経った 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューション
イチ、ニッ、サンでジャンプ小ちゃな頃は 何処へでも行けたなぁ 夢や空想や想像 自由自在で 嗚呼 何の迷いも なく一人よがりな分 可能性はいつも 無限大に思えた  いくつも味わってる 心打ち砕く挫折 その度逃げ込んだ 右倣えの 塀作って  一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ  他人と背比べ したいわけじゃないのさ 僕が勝つべきは 弱い自分自身です  一歩ずつこの足で 誰かの為じゃなく 自分の為に歩いてゆけたなら 気持ち良いな  一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 散々な目遭っても 譲れない理由がある 四連続敗退したって 豪快に笑い飛ばし ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ  今日もまた味わってる 心打ち砕く挫折 飽きもせず逃げ込んだ 右倣えの 塀の中  一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強  呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ロックンロールの魔法信じて 進んでいこう 七転八倒で終われないや 鉢巻締め直したら 窮屈な毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンで 昔良くしてたみたいに 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROグッドモーニングアメリカ小ちゃな頃は 何処へでも行けたなぁ 夢や空想や想像 自由自在で 嗚呼 何の迷いも なく一人よがりな分 可能性はいつも 無限大に思えた  いくつも味わってる 心打ち砕く挫折 その度逃げ込んだ 右倣えの 塀作って  一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ  他人と背比べ したいわけじゃないのさ 僕が勝つべきは 弱い自分自身です  一歩ずつこの足で 誰かの為じゃなく 自分の為に歩いてゆけたなら 気持ち良いな  一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 散々な目遭っても 譲れない理由がある 四連続敗退したって 豪快に笑い飛ばし ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ  今日もまた味わってる 心打ち砕く挫折 飽きもせず逃げ込んだ 右倣えの 塀の中  一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強  呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ロックンロールの魔法信じて 進んでいこう 七転八倒で終われないや 鉢巻締め直したら 窮屈な毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンで 昔良くしてたみたいに 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ
一陽来復嗚呼 思う様にいかない 事ばかりさ それでも生きてゆくんだ いつかはきっと きっと 輝ける 不安な夜越えて 咲く花 そうさ 花さ僕ら  行こう うじうじしていたって 進めないぜ 心の世界 果てしなく 鳥よりも自由 自分で定めた 自分自身を越えて 新しい自分 見付けたいのさ  嗚呼 終わりなどない 心は 今以上の旅 想いを馳せてる 空 まだ暗闇 星より 煌めく光 心の奥を照らす  嗚呼 進んでいるのか 分からないよ 目を背けてしまう様な 現実 でも それでも 出掛けよう 明日へ 旅立とう いつかは 花 開くと信じて 嗚呼  嗚呼 終わりなどない 心は 今以上の旅 想いを馳せてる 空 まだ暗闇 星より 煌めく光 心の奥照らして  嗚呼 春は遠い 一陽来復の通り 花開くと信じて まだ 生きてる意味 分からない 自分咲かす旅 心の光照らしグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro嗚呼 思う様にいかない 事ばかりさ それでも生きてゆくんだ いつかはきっと きっと 輝ける 不安な夜越えて 咲く花 そうさ 花さ僕ら  行こう うじうじしていたって 進めないぜ 心の世界 果てしなく 鳥よりも自由 自分で定めた 自分自身を越えて 新しい自分 見付けたいのさ  嗚呼 終わりなどない 心は 今以上の旅 想いを馳せてる 空 まだ暗闇 星より 煌めく光 心の奥を照らす  嗚呼 進んでいるのか 分からないよ 目を背けてしまう様な 現実 でも それでも 出掛けよう 明日へ 旅立とう いつかは 花 開くと信じて 嗚呼  嗚呼 終わりなどない 心は 今以上の旅 想いを馳せてる 空 まだ暗闇 星より 煌めく光 心の奥照らして  嗚呼 春は遠い 一陽来復の通り 花開くと信じて まだ 生きてる意味 分からない 自分咲かす旅 心の光照らし
いつもの帰り道嗚呼 風が吹き 香る 何処かん家のカレー 微笑う あなたが浮かぶ  来週末には 会いに行くよ ケーキでも買って  次々と 燈り出す明かり 楽しげに響いている 家族の声 甘える子供にいつかの 自分重ねた  「おかえり」って 優しい顔で 今も変わらず 迎え入れてくれる 嗚呼 星一つない空を見上げて 祈ってる いつもの帰り道  嗚呼 誰もいない 家へと帰る 見慣れた 独りの景色 あの頃 当たり前に そこにあった愛が 歳をとる程に 愛しく思えるよ  いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる いつか必ず 別れ訪れるよ 分かってる 夜空を見上げるよ  ラララ  風が歌ってる 言葉を越えて 僕の心に 響く音  いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる  風が歌うよ いつもの帰り道でグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟嗚呼 風が吹き 香る 何処かん家のカレー 微笑う あなたが浮かぶ  来週末には 会いに行くよ ケーキでも買って  次々と 燈り出す明かり 楽しげに響いている 家族の声 甘える子供にいつかの 自分重ねた  「おかえり」って 優しい顔で 今も変わらず 迎え入れてくれる 嗚呼 星一つない空を見上げて 祈ってる いつもの帰り道  嗚呼 誰もいない 家へと帰る 見慣れた 独りの景色 あの頃 当たり前に そこにあった愛が 歳をとる程に 愛しく思えるよ  いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる いつか必ず 別れ訪れるよ 分かってる 夜空を見上げるよ  ラララ  風が歌ってる 言葉を越えて 僕の心に 響く音  いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる  風が歌うよ いつもの帰り道で
inトーキョーシティトーキョーシティ この街の中で いつしか社会の 兵隊になってた  マシンガン使って 敵殺す代わりに 自分押し殺して 居場所を 守っているんです  私ただの被害者です 私ただの犠牲者です もはや生きた死亡者です 希望もない 自由もない  私ただの犯罪者です 私ただの加害者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から  トーキョーシティ この街に向けた 外国の兵器は 海に消えてった  畝る時代の 海に飲み込まれ そんな振りをして 遠巻きに 眺めているんです  私ただの部外者です 私ただの傍観者です 知らない振り常習者です 愛もない 慈悲もない  私ただの共犯者です あなたたちも共犯者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から  正常? 異常? 狂っている世界で 優秀? 劣等? 奪い合いの世界で まだ早い 本当の 自分見付けるには 一生懸命 迷って生きていく 刑に服している  私ただの被害者です 私ただの加害者です 私殺す首謀者です 社会の せいじゃなく  私たちただの求道者で 希望捨てぬ強欲者で リバティ追う脱獄者で あれたら あれたら  私ただの巡礼者です 私ただの偽善者です 私を変えれる勇者で あれたら あれたらグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカトーキョーシティ この街の中で いつしか社会の 兵隊になってた  マシンガン使って 敵殺す代わりに 自分押し殺して 居場所を 守っているんです  私ただの被害者です 私ただの犠牲者です もはや生きた死亡者です 希望もない 自由もない  私ただの犯罪者です 私ただの加害者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から  トーキョーシティ この街に向けた 外国の兵器は 海に消えてった  畝る時代の 海に飲み込まれ そんな振りをして 遠巻きに 眺めているんです  私ただの部外者です 私ただの傍観者です 知らない振り常習者です 愛もない 慈悲もない  私ただの共犯者です あなたたちも共犯者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から  正常? 異常? 狂っている世界で 優秀? 劣等? 奪い合いの世界で まだ早い 本当の 自分見付けるには 一生懸命 迷って生きていく 刑に服している  私ただの被害者です 私ただの加害者です 私殺す首謀者です 社会の せいじゃなく  私たちただの求道者で 希望捨てぬ強欲者で リバティ追う脱獄者で あれたら あれたら  私ただの巡礼者です 私ただの偽善者です 私を変えれる勇者で あれたら あれたら
ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ振り返ってみれば僕は 誰かの色に合わせファッション 機転効かし 取っ替え引っ替えして 居場所築いたカメレオン  マイコンフィデンス崩壊してる 自分を隠し着飾った スマイル張り付けたまんま 墓地へ不満を持って行くのかい?  他人の顔ばっか気にして 生きるのは勘弁だ 社会に屈服しないでいたいんだ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 上手く世間の流れに乗って ステップ踏んでいる  ウォールペーパーミュージックが 流れても僕の 心の奥の百獣の王 深い眠りから目覚めぬまま 寝返り打っている  テレビジョンが利用している スターを真似て シニシズムで 自己主張した気になったって 居場所を変えたカメレオン  フラストレーション肯定して 自分の無力を正当化 ルサンチマンを飛び超して ありのままの姿でいたい  自分に嘘ばっか付いて 生きるのは勘弁だ 世界に屈服しないでいたいんだ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 温室的な自由に沿って ステップ踏んでいる  ロックンロールミュージックが 流れれば僕の 心の奥の百獣の王 目覚め 鎖を噛み砕いて 踊り出して  ウォールペーパーミュージックじゃ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言えきっと 明日も社会の型に嵌った ステップ踏んでいく  ソウル飼い馴らされた 羊として百年 生きていくよりも 本当は僕も この一瞬をライオンの様に 凛々しく もっと自信を持って ありのままの自分でこの世界 強く生きていたいグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟振り返ってみれば僕は 誰かの色に合わせファッション 機転効かし 取っ替え引っ替えして 居場所築いたカメレオン  マイコンフィデンス崩壊してる 自分を隠し着飾った スマイル張り付けたまんま 墓地へ不満を持って行くのかい?  他人の顔ばっか気にして 生きるのは勘弁だ 社会に屈服しないでいたいんだ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 上手く世間の流れに乗って ステップ踏んでいる  ウォールペーパーミュージックが 流れても僕の 心の奥の百獣の王 深い眠りから目覚めぬまま 寝返り打っている  テレビジョンが利用している スターを真似て シニシズムで 自己主張した気になったって 居場所を変えたカメレオン  フラストレーション肯定して 自分の無力を正当化 ルサンチマンを飛び超して ありのままの姿でいたい  自分に嘘ばっか付いて 生きるのは勘弁だ 世界に屈服しないでいたいんだ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 温室的な自由に沿って ステップ踏んでいる  ロックンロールミュージックが 流れれば僕の 心の奥の百獣の王 目覚め 鎖を噛み砕いて 踊り出して  ウォールペーパーミュージックじゃ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言えきっと 明日も社会の型に嵌った ステップ踏んでいく  ソウル飼い馴らされた 羊として百年 生きていくよりも 本当は僕も この一瞬をライオンの様に 凛々しく もっと自信を持って ありのままの自分でこの世界 強く生きていたい
永遠に永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな  あれはまだ 桜が咲く頃 ただ隣の席に座った 出逢いから 笑い泣き 喧嘩だってしたな いくつもの煌き 遠い目眺め  永遠に 永遠に 終わりが来なければ良いのにな 永遠に 永遠に 終わらない事など無いのにな 嗚呼  永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな 嗚呼グッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな  あれはまだ 桜が咲く頃 ただ隣の席に座った 出逢いから 笑い泣き 喧嘩だってしたな いくつもの煌き 遠い目眺め  永遠に 永遠に 終わりが来なければ良いのにな 永遠に 永遠に 終わらない事など無いのにな 嗚呼  永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな 嗚呼
SOS…−−−…です  今日最後の電車 置いてかれ タクシ−か 漫喫かで悩んでる エントロピ−の 増大に従順に? 散り散り 人々  駅前 寝転がるホ−ムレスと 俺くらいか ひとり ぼっち彷徨う この広い宇宙で  スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 話し掛けるは 客引き くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ  …−−−…です  タクシー 漫喫と 客引きは 切り捨てて 始発まで独り飲む 嘲笑う様な 薄味微炭酸の ハイボ−ル 流し込む  このまま どうなって行くのだろうな? 奥の席で 酔人が 語る政治 批判響く宇宙で  スペ−スデブリ 彼に記憶は 無いに等しい 酔いに任せて 漂い ぶつかり 誰か 覚ましておくれ スペ−スデブリ 俺も違いは 無いに等しい 暗闇の中 漂い 行き当たり ばったり 救い出してくれ  そう言えば 燃えるゴミの日だった 始発電車 ひとり ぼっち漂う この広い宇宙で  スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 座席寝てる奴も腐臭 燃えるゴミよりも 放ってる  スペ−スデブリ 元から価値は 無いに等しい 話し掛ける 人もない くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ  …−−−…ですグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro…−−−…です  今日最後の電車 置いてかれ タクシ−か 漫喫かで悩んでる エントロピ−の 増大に従順に? 散り散り 人々  駅前 寝転がるホ−ムレスと 俺くらいか ひとり ぼっち彷徨う この広い宇宙で  スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 話し掛けるは 客引き くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ  …−−−…です  タクシー 漫喫と 客引きは 切り捨てて 始発まで独り飲む 嘲笑う様な 薄味微炭酸の ハイボ−ル 流し込む  このまま どうなって行くのだろうな? 奥の席で 酔人が 語る政治 批判響く宇宙で  スペ−スデブリ 彼に記憶は 無いに等しい 酔いに任せて 漂い ぶつかり 誰か 覚ましておくれ スペ−スデブリ 俺も違いは 無いに等しい 暗闇の中 漂い 行き当たり ばったり 救い出してくれ  そう言えば 燃えるゴミの日だった 始発電車 ひとり ぼっち漂う この広い宇宙で  スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 座席寝てる奴も腐臭 燃えるゴミよりも 放ってる  スペ−スデブリ 元から価値は 無いに等しい 話し掛ける 人もない くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ  …−−−…です
おまけ今日も 返事来ない 嗚呼 きっと 忙しい毎日 送ってるんでしょ?  ふいに 携帯鳴る 嗚呼 君の 名前じゃないから 溜め息が出ちゃう  手を繋いで 隠れキッスした あの夜は泡沫の 夢幻か?  魔法よ 解けないで 引き戻さないで 孤独な夜は 消えたくなるから 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  今日も 返事来ない 嗚呼 どんな 言葉送ったら 返ってくるの?  ふいに 君の香水 街で香る 振り向いてみても 溜め息が出ちゃう  急に 呼ばれたなら 幸せに変わる おまけみたいな 役回りでも 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  手を繋いで 隠れキッスした 君の携帯が 響いてる間も  君と歩く 未来なんてもの 浮かべても無駄だなんて 嗚呼 分かってるけど  魔法よ 解けないで 引き戻さないで 何もなかった 様に接さないで 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  好きとぎゅっと 抱き寄せてくれた あの夜は泡沫の 夢幻か? 嗚呼 愛しい君は今何処で 彼と過ごして いるかな? 要るかな? 僕はおまけグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro今日も 返事来ない 嗚呼 きっと 忙しい毎日 送ってるんでしょ?  ふいに 携帯鳴る 嗚呼 君の 名前じゃないから 溜め息が出ちゃう  手を繋いで 隠れキッスした あの夜は泡沫の 夢幻か?  魔法よ 解けないで 引き戻さないで 孤独な夜は 消えたくなるから 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  今日も 返事来ない 嗚呼 どんな 言葉送ったら 返ってくるの?  ふいに 君の香水 街で香る 振り向いてみても 溜め息が出ちゃう  急に 呼ばれたなら 幸せに変わる おまけみたいな 役回りでも 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  手を繋いで 隠れキッスした 君の携帯が 響いてる間も  君と歩く 未来なんてもの 浮かべても無駄だなんて 嗚呼 分かってるけど  魔法よ 解けないで 引き戻さないで 何もなかった 様に接さないで 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない  好きとぎゅっと 抱き寄せてくれた あの夜は泡沫の 夢幻か? 嗚呼 愛しい君は今何処で 彼と過ごして いるかな? 要るかな? 僕はおまけ
オールグリーン無愛想な風味方にして 滑走路を飛び出した 重力の様な憂鬱は ジェット噴射で置き去りで  かもめのジョナサン気分で 富士山よりも高いとこ 鉄の塊運転してる 枕元で想像してる  街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン  もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず  かもめのジョナサン気分で 孤独に空を飛びまわる こんな下らない世界で 素晴らしい夢が見ていたい  ミサイルじゃなく 今を好きになれる様な 希望の花火ぶちかませたら なんてさ  もっともっと 広く自由に もっともっと なんだって出来るはず 薄暗い天井に 無限の夢を広げる もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もなくたって 飛び立てるはずなのに  街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン  もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てずグッドモーニングアメリカShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ無愛想な風味方にして 滑走路を飛び出した 重力の様な憂鬱は ジェット噴射で置き去りで  かもめのジョナサン気分で 富士山よりも高いとこ 鉄の塊運転してる 枕元で想像してる  街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン  もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず  かもめのジョナサン気分で 孤独に空を飛びまわる こんな下らない世界で 素晴らしい夢が見ていたい  ミサイルじゃなく 今を好きになれる様な 希望の花火ぶちかませたら なんてさ  もっともっと 広く自由に もっともっと なんだって出来るはず 薄暗い天井に 無限の夢を広げる もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もなくたって 飛び立てるはずなのに  街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン  もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず
輝く方へ今夜 旅に出ようか 何処かで消えてしまった 心の火灯しに  当て所無く 彷徨っていたのさ ただ死に向かってる様な 日々繰り返していた  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから  旅の途中出逢った 夢追うあなた見て 自分が 空っぽに思えた  でも今 やっとこの日々を 愛しく思えるそんな 希望見付けられた  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 汚れた 瞳が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夢見た ゴールまで  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから その方にさ 輝く方にさ  今夜も 旅に出ようか 何処まで行けるかは まだ分からないが 嗚呼グッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟今夜 旅に出ようか 何処かで消えてしまった 心の火灯しに  当て所無く 彷徨っていたのさ ただ死に向かってる様な 日々繰り返していた  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから  旅の途中出逢った 夢追うあなた見て 自分が 空っぽに思えた  でも今 やっとこの日々を 愛しく思えるそんな 希望見付けられた  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 汚れた 瞳が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夢見た ゴールまで  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから その方にさ 輝く方にさ  今夜も 旅に出ようか 何処まで行けるかは まだ分からないが 嗚呼
風で高く舞い上がれる程高層ビル立ち並ぶ街の 強風に僕も吹かれている 急に起こった上昇気流で コンビニ袋飛んでいた  風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないかな 知らぬ間に背負い込んでた荷物 捨てるには勇気がちょっと 足りないや  だんだん遠く見えなくなった コンビニ袋羨んで 僕は僕なりの生き方探す 今日も風に吹かれて 歩いてく  風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないけど この足で踏みしめた大地に 僕の足跡はきっと 残っているグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO高層ビル立ち並ぶ街の 強風に僕も吹かれている 急に起こった上昇気流で コンビニ袋飛んでいた  風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないかな 知らぬ間に背負い込んでた荷物 捨てるには勇気がちょっと 足りないや  だんだん遠く見えなくなった コンビニ袋羨んで 僕は僕なりの生き方探す 今日も風に吹かれて 歩いてく  風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないけど この足で踏みしめた大地に 僕の足跡はきっと 残っている
風と鳴いて融けてゆけ風と鳴いて融けてゆけ  弾けたシャボン玉の夢は コンクリート沁みて 雨に流されたから 海の底沈んでんだ  もう一度僕の物にしたくて 人波潜って 探し見付けたものは 誘惑 ストレス 瞞し  溜め息のもう 熟練者だよ 吐き出せず 固まった痼り  流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな 自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の空模様 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼  押し出される様に時は過ぎ 肩積もった埃 掃除しないで来たから 好きだった世界にも アレルギー  鼻セレブの 中毒者でも くしゃみでは 飛ばせぬ悩み  流れる 風に乗って置いてゆけ 胸残った嫌いな自分全て 星煌る昼だって 不可視だって感じれる人でいたい  戻れないよ 戻りたいの? 戻って やり直したい事もある 遠回りして来たよ 無駄な事なんてないって 信じていたい  流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の方 風と鳴いて融けてゆけ 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 晴れ渡れ 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼グッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro風と鳴いて融けてゆけ  弾けたシャボン玉の夢は コンクリート沁みて 雨に流されたから 海の底沈んでんだ  もう一度僕の物にしたくて 人波潜って 探し見付けたものは 誘惑 ストレス 瞞し  溜め息のもう 熟練者だよ 吐き出せず 固まった痼り  流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな 自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の空模様 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼  押し出される様に時は過ぎ 肩積もった埃 掃除しないで来たから 好きだった世界にも アレルギー  鼻セレブの 中毒者でも くしゃみでは 飛ばせぬ悩み  流れる 風に乗って置いてゆけ 胸残った嫌いな自分全て 星煌る昼だって 不可視だって感じれる人でいたい  戻れないよ 戻りたいの? 戻って やり直したい事もある 遠回りして来たよ 無駄な事なんてないって 信じていたい  流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の方 風と鳴いて融けてゆけ 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 晴れ渡れ 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼
喝采認められたい 認められない 僕だっていつも 頑張っているよ 毎朝必ず 栄養剤注入 翼生えずに 地面這い蹲って  情けない言い訳 口癖にする 大人になってた そう言えば 映画のヒーローみたいになりたかったなぁ まだ間に合うかなぁ 今からでも  何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 流れる血を眺めて 「まだ行ける?」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 「大丈夫?」「大丈夫」 立ち上がる僕だけに 今聴こえてくる 沢山の拍手 傷がズキズキと 讃えている 喝采  横断歩道の 白だけ踏んで スキップをして 渡っていく少年 そんな風に 越えられたらいいなぁ 幼き日々の 自分重ね合わせて  卑屈に物事を 捉える様な 大人になってた 本当はまだ あのヒーローみたいになりたいんだ まだ間に合うかなぁ  何度でも 何度でも 躓いては俯き 最近じゃ 足下を 気にして生きてばかり 正しいか 楽しいか 自問自答を繰り返し 一日中 足止めず 迷い疲れた僕に 今聴こえてくる 沢山の拍手 キラリ星達が 讃えている  ちゃんと進んでいる 不安な夜 傷口が 疼いている どんな風に生きて どんな風に死んで 僕が僕である事を 讃えている  何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 これも生きている証  何度でも 何度でも 躓いては俯き その度に この背中 押してくれる思い出 「まだ行ける」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 今聴こえてくる 沢山の拍手 昨日の瘡蓋が 讃えている 喝采グッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟認められたい 認められない 僕だっていつも 頑張っているよ 毎朝必ず 栄養剤注入 翼生えずに 地面這い蹲って  情けない言い訳 口癖にする 大人になってた そう言えば 映画のヒーローみたいになりたかったなぁ まだ間に合うかなぁ 今からでも  何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 流れる血を眺めて 「まだ行ける?」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 「大丈夫?」「大丈夫」 立ち上がる僕だけに 今聴こえてくる 沢山の拍手 傷がズキズキと 讃えている 喝采  横断歩道の 白だけ踏んで スキップをして 渡っていく少年 そんな風に 越えられたらいいなぁ 幼き日々の 自分重ね合わせて  卑屈に物事を 捉える様な 大人になってた 本当はまだ あのヒーローみたいになりたいんだ まだ間に合うかなぁ  何度でも 何度でも 躓いては俯き 最近じゃ 足下を 気にして生きてばかり 正しいか 楽しいか 自問自答を繰り返し 一日中 足止めず 迷い疲れた僕に 今聴こえてくる 沢山の拍手 キラリ星達が 讃えている  ちゃんと進んでいる 不安な夜 傷口が 疼いている どんな風に生きて どんな風に死んで 僕が僕である事を 讃えている  何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 これも生きている証  何度でも 何度でも 躓いては俯き その度に この背中 押してくれる思い出 「まだ行ける」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 今聴こえてくる 沢山の拍手 昨日の瘡蓋が 讃えている 喝采
悲しみ無き世界へ太陽 日々照らしてる この街や僕はどう見えているの? 疑心暗鬼で 差し伸べられた 誰かの温かい手も 冷たい と感じちゃう様な  『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ  『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ  神様 日々救ってる この街や僕はどう見えているの? 涙枯れて 笑顔は嘘で 変わるの恐れ暮らしてる 今以上 求める癖に  『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ  『捨てないと掴めねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 全部持ってこう 悲しみ 無き世界へ  吹き飛ばせる様な 裏返せる様な そんな嵐起こせる 秘技などないが 心掛かった 嗚呼 憂鬱や不安が 積乱雲になれば 起こせるかな? 進めずにいる僕 変えれるかな? ハリケーンで  『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ  『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ  『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ  『終わらんと始まんねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 今旅立とう 悲しみ 無き世界へ  未来へグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro太陽 日々照らしてる この街や僕はどう見えているの? 疑心暗鬼で 差し伸べられた 誰かの温かい手も 冷たい と感じちゃう様な  『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ  『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ  神様 日々救ってる この街や僕はどう見えているの? 涙枯れて 笑顔は嘘で 変わるの恐れ暮らしてる 今以上 求める癖に  『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ  『捨てないと掴めねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 全部持ってこう 悲しみ 無き世界へ  吹き飛ばせる様な 裏返せる様な そんな嵐起こせる 秘技などないが 心掛かった 嗚呼 憂鬱や不安が 積乱雲になれば 起こせるかな? 進めずにいる僕 変えれるかな? ハリケーンで  『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ  『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ  『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ  『終わらんと始まんねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 今旅立とう 悲しみ 無き世界へ  未来へ
カラツ風ガ吹キツケルサヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 心に カラツ風ガ吹キツケル  君と暮らした街の駅 今日も独りきり歩いている 嗚呼 耳塞ぐイヤフォンが 歌う失恋ソング  君はあれから何している? 不器用に日々を過ごしている? 嗚呼 今年も冬の寒さで あの日を思い出してる  この部屋で サヨナラ泣いて 言えずにいる君 痛い痛い 僕の方が 泣き出したかったのに  君が忘れたこのピアス いつか取りに戻る気がしてさ 嗚呼 今も捨てられぬまま 時間に置き去りにされている 僕はまだ 嗚呼  期待しちゃう サヨナラじゃなく 「またね」なんてさ 痛い痛い 心が また軋み始める  サヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 今日も僕に カラツ風ガ吹キツケルグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroサヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 心に カラツ風ガ吹キツケル  君と暮らした街の駅 今日も独りきり歩いている 嗚呼 耳塞ぐイヤフォンが 歌う失恋ソング  君はあれから何している? 不器用に日々を過ごしている? 嗚呼 今年も冬の寒さで あの日を思い出してる  この部屋で サヨナラ泣いて 言えずにいる君 痛い痛い 僕の方が 泣き出したかったのに  君が忘れたこのピアス いつか取りに戻る気がしてさ 嗚呼 今も捨てられぬまま 時間に置き去りにされている 僕はまだ 嗚呼  期待しちゃう サヨナラじゃなく 「またね」なんてさ 痛い痛い 心が また軋み始める  サヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 今日も僕に カラツ風ガ吹キツケル
カラフルせーの 答え出した 僕ら篩の中 1+1 正解は2 それ以外は  ブー 同じ服着て ○×△ 付けられた点数は 僕の いったい何なんだ?  柳は緑 花は紅と 嗚呼 僕には僕の良いとこ きっとあるはずなのに  そうさ 僕ら それぞれのカラーです でも右倣えしてないと 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざらなくても良い 絵に描いた虹の様に それで綺麗です  カラー カラー カラー カラフル  友達は将来 そのビジョンがあってさ 僕はまだ悩んでるから 心配されるんだ  柳は緑 花は紅と 嗚呼 自分をもっと知れたら 少し楽になるかなぁ  そうさ 僕ら それぞれのカラーです たまに置いてかれた様で 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざればそれも良い 新しい色に変身 それも素敵  比べたくなるよな 誰かと自分を 自信なんて無くなるよな 出来る人見ると だけど 僕にだってオンリーな 色の人生がある くよくよしてんなよ 少年老い易くなんちゃらです  そうさ 僕ら それぞれのカラーです 右倣えしてなくたって 見てる人は見てくれてる 持ち寄った それぞれのカラーは それだけでも綺麗なんです 磨き上げればなお一層 もっと綺麗になれるんです 誰にも染まらない色で オンリーワンです  カラー カラー カラー カラフルグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroせーの 答え出した 僕ら篩の中 1+1 正解は2 それ以外は  ブー 同じ服着て ○×△ 付けられた点数は 僕の いったい何なんだ?  柳は緑 花は紅と 嗚呼 僕には僕の良いとこ きっとあるはずなのに  そうさ 僕ら それぞれのカラーです でも右倣えしてないと 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざらなくても良い 絵に描いた虹の様に それで綺麗です  カラー カラー カラー カラフル  友達は将来 そのビジョンがあってさ 僕はまだ悩んでるから 心配されるんだ  柳は緑 花は紅と 嗚呼 自分をもっと知れたら 少し楽になるかなぁ  そうさ 僕ら それぞれのカラーです たまに置いてかれた様で 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざればそれも良い 新しい色に変身 それも素敵  比べたくなるよな 誰かと自分を 自信なんて無くなるよな 出来る人見ると だけど 僕にだってオンリーな 色の人生がある くよくよしてんなよ 少年老い易くなんちゃらです  そうさ 僕ら それぞれのカラーです 右倣えしてなくたって 見てる人は見てくれてる 持ち寄った それぞれのカラーは それだけでも綺麗なんです 磨き上げればなお一層 もっと綺麗になれるんです 誰にも染まらない色で オンリーワンです  カラー カラー カラー カラフル
キャッチアンドリリースGOLD LYLICアンテナ今日もばっちりだ それだけでもう安心です 目に見えない糸が この世界張り巡っている  最近じゃ 空見上げるより 手の中のディスプレイばっか見て 食事中、会話中も然り 俺の親父が見たら拳骨です  Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ  依存しまくっているんだ これないと不安なんです 仲良しトモダチに 置いてけぼり喰らっているんです  Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音知らないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音言わないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ キャッチアンドリリース 君もそうだ キャッチアンドリリース 俺もそうなのかGOLD LYLICグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROアンテナ今日もばっちりだ それだけでもう安心です 目に見えない糸が この世界張り巡っている  最近じゃ 空見上げるより 手の中のディスプレイばっか見て 食事中、会話中も然り 俺の親父が見たら拳骨です  Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ  依存しまくっているんだ これないと不安なんです 仲良しトモダチに 置いてけぼり喰らっているんです  Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音知らないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音言わないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね  キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ キャッチアンドリリース 君もそうだ キャッチアンドリリース 俺もそうなのか
境界を越えてさようなら そう手を振った 離れ行く景色に もう二度と恋だなんて しないと 出来ないと  その感情 隠し仕舞って 殻に閉じ籠っていた 何もかもが 恐くなって 少し面倒で  そんな事 構わず傍で笑って あなたは 無邪気に僕の心 解してゆく  心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る 境界を越えて  理屈を越えて あなたに恋している 会えない日が続けば キュッと 胸が痛くなる  波風が 過去への想い攫って 真っ新な砂浜 待ち侘びている 新たなアートを  心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る あの虹を越えて  一日が終わるのが 少し淋しくなった でも 明日が来るのも なんか ちょっと楽しみなんだ どんな自分に変わる 恐くはない あなたがいれば  心は鳥になって あなたへ羽ばたきたいと 心は飛んで行く 境界を越えてグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟さようなら そう手を振った 離れ行く景色に もう二度と恋だなんて しないと 出来ないと  その感情 隠し仕舞って 殻に閉じ籠っていた 何もかもが 恐くなって 少し面倒で  そんな事 構わず傍で笑って あなたは 無邪気に僕の心 解してゆく  心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る 境界を越えて  理屈を越えて あなたに恋している 会えない日が続けば キュッと 胸が痛くなる  波風が 過去への想い攫って 真っ新な砂浜 待ち侘びている 新たなアートを  心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る あの虹を越えて  一日が終わるのが 少し淋しくなった でも 明日が来るのも なんか ちょっと楽しみなんだ どんな自分に変わる 恐くはない あなたがいれば  心は鳥になって あなたへ羽ばたきたいと 心は飛んで行く 境界を越えて
下らない毎日が今日もまた 飛び込みで止まる電車 ダイヴする 気持ち分からなくないなぁ 嗚呼 近頃じゃ 具墨んで見えるこの世界に 今更何かを求める訳でも無く  下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日が 下らなくなかった頃と 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様に生きている  何事も 無かったかの様な電車 ダイヴする 次は僕の役だって 嗚呼 変わらない 何も変えられない このままじゃ駄目だと頭では 分かっているのに  下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 明日も 屍の様に生きるのか  下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を ただ独り彷徨っている  下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様におやすみグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO今日もまた 飛び込みで止まる電車 ダイヴする 気持ち分からなくないなぁ 嗚呼 近頃じゃ 具墨んで見えるこの世界に 今更何かを求める訳でも無く  下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日が 下らなくなかった頃と 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様に生きている  何事も 無かったかの様な電車 ダイヴする 次は僕の役だって 嗚呼 変わらない 何も変えられない このままじゃ駄目だと頭では 分かっているのに  下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 明日も 屍の様に生きるのか  下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を ただ独り彷徨っている  下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様におやすみ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クラスターソワソワしてる こちら近付く足音 響いて 響いて 鼓動内側から 鼓膜を叩きつける  キリキリしてる 街中のアンデッド僕を 狙って 狙って 襲われない様に 遠ざかるの息潜め待つ  『何でこうなったんだっけな?』 そう考えてる隙に 奴らに取り囲まれてる  さぁいっせーので 飛び掛かって来たクラスター 為す術無いな 好き勝手引き割かれて 咀嚼音がやけに 耳に残った この記憶 心 魂 何処に流れてくの?  ザワザワしてる さっきまで魘されてた 悪夢の 余韻で 只でさえ現実 辛く苦しいもんだってのに  モーニングコーヒー1杯で 何もかも リセット リフレッシュ 出来たら良いのに  さぁいっせーので 配役熟し出すクラスター こう言う僕だって 傀儡と変わった一人 一生布団包まって 眠ってたいな そんな事 叶うわけなく 自分に鞭打っている  『素晴らしき人生』 誰の台詞だった? 僕には希望 見えない  さぁいっせーので 集い馴れ合うクラスター そうしなきゃ僕も アンデッドの扱いされて 一人じゃどうにも 生きちゃいけないな 寂しさ に比例して 自分擦り減らしてる この記憶 心 魂 誰の為にあるの? 嗚呼グッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROソワソワしてる こちら近付く足音 響いて 響いて 鼓動内側から 鼓膜を叩きつける  キリキリしてる 街中のアンデッド僕を 狙って 狙って 襲われない様に 遠ざかるの息潜め待つ  『何でこうなったんだっけな?』 そう考えてる隙に 奴らに取り囲まれてる  さぁいっせーので 飛び掛かって来たクラスター 為す術無いな 好き勝手引き割かれて 咀嚼音がやけに 耳に残った この記憶 心 魂 何処に流れてくの?  ザワザワしてる さっきまで魘されてた 悪夢の 余韻で 只でさえ現実 辛く苦しいもんだってのに  モーニングコーヒー1杯で 何もかも リセット リフレッシュ 出来たら良いのに  さぁいっせーので 配役熟し出すクラスター こう言う僕だって 傀儡と変わった一人 一生布団包まって 眠ってたいな そんな事 叶うわけなく 自分に鞭打っている  『素晴らしき人生』 誰の台詞だった? 僕には希望 見えない  さぁいっせーので 集い馴れ合うクラスター そうしなきゃ僕も アンデッドの扱いされて 一人じゃどうにも 生きちゃいけないな 寂しさ に比例して 自分擦り減らしてる この記憶 心 魂 誰の為にあるの? 嗚呼
クリームソーダ夏の香りがしたせい? クリームソーダが飲みたいな 入道雲と平成は まっ青な宇宙に散ってった  嗚呼 また季節が  果たして僕は何が故 生まれ生きているかなんて 考えなくなった 何事も無く過ぎてゆく 嗚呼 そんな暮らし その繰り返し あなたが幸せなら 僕も幸せだ  いつか僕らも散ってゆく クリームは溶けて白くなる 気が抜けりゃ甘いだけさ 刺激が足らず捨てたくなる  嗚呼 また  生まれ死ぬまで生きていく さも当たり前の様に 戦っているけれど 何て事ない振りしてさ 今日も 生きている 明日も生きてく あなたが幸せなら 僕も幸せだグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟夏の香りがしたせい? クリームソーダが飲みたいな 入道雲と平成は まっ青な宇宙に散ってった  嗚呼 また季節が  果たして僕は何が故 生まれ生きているかなんて 考えなくなった 何事も無く過ぎてゆく 嗚呼 そんな暮らし その繰り返し あなたが幸せなら 僕も幸せだ  いつか僕らも散ってゆく クリームは溶けて白くなる 気が抜けりゃ甘いだけさ 刺激が足らず捨てたくなる  嗚呼 また  生まれ死ぬまで生きていく さも当たり前の様に 戦っているけれど 何て事ない振りしてさ 今日も 生きている 明日も生きてく あなたが幸せなら 僕も幸せだ
煙に巻かれたいパッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい  とどのつまり この街で独り 忘れてしまおう 君の事も  パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい  街の灯り 届かぬ暗闇 目を合わせたら 取り憑かれ  誰かの悪口 そんな思ってもいない 摘み食いする度 心は 喰われてく  こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 付いて来た嘘 抱えたリグレット 君の残り香 何もかもどうしたら良いんだ  パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい  手く寝むれない 睡眠導入剤 アルコール 交互に 週数回  悪夢も現実も そんな変わりないかも せめて笑っていたい お笑いや 喜劇ばっか観ている  パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい  こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 彷徨ってる夢 目を逸らす僕 君はもういない 何もかもどうしたら良いんだ  パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたいグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroパッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい  とどのつまり この街で独り 忘れてしまおう 君の事も  パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい  街の灯り 届かぬ暗闇 目を合わせたら 取り憑かれ  誰かの悪口 そんな思ってもいない 摘み食いする度 心は 喰われてく  こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 付いて来た嘘 抱えたリグレット 君の残り香 何もかもどうしたら良いんだ  パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい  手く寝むれない 睡眠導入剤 アルコール 交互に 週数回  悪夢も現実も そんな変わりないかも せめて笑っていたい お笑いや 喜劇ばっか観ている  パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい  こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 彷徨ってる夢 目を逸らす僕 君はもういない 何もかもどうしたら良いんだ  パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい
言葉にならない言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった  風運ぶ 噂を伝って あなたの事を聞いたんだ 懐かしくて 瞼閉じれば 笑顔が映っている  言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった  春の微風も 夏の日の匂いも 秋の空 冬の海 繋いだ手の平  忘れはしないよグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった  風運ぶ 噂を伝って あなたの事を聞いたんだ 懐かしくて 瞼閉じれば 笑顔が映っている  言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった  春の微風も 夏の日の匂いも 秋の空 冬の海 繋いだ手の平  忘れはしないよ
この世の果てまで聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても  行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう  街のルールに汚されない 今日も奴ら ロボットみたいだ ‘無駄な日’なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても  行こう 今 空に高 この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ  行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう  聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた  my babe 行こうグッドモーニングアメリカ山中さわお山中さわお聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても  行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう  街のルールに汚されない 今日も奴ら ロボットみたいだ ‘無駄な日’なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても  行こう 今 空に高 この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ  行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう  聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた  my babe 行こう
コピペGOLD LYLIC「大丈夫?」 気にされたくて 日頃溜まった悩みやストレス SNSからSOS  「可愛いね」 って言われたくて 周りで流行りのあいつをコピー 自分に貼り付けて優越感  重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 手当たり 次第に ファボって  コピぺパピプペポ Bee-po!! Bee-po!! コピぺパピプペポ Peopleパーよ  お決まりの 様にアップした 可愛い子猫の写真に「いいね」 美味しそうなご飯にも「いいね」  『気にしてる』 思われたくて いつもブログやインスタやLINE チェックしなくちゃ落ち着かなくて  重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 手当たり 次第に ファボってんだ  皆何してるの? 僕此処にいるよ 置いてかれちゃ駄目だ 駄目なんだよ 皆何したいの? 僕どう生きたいの? アップデートに追われ 見失ってる  コピぺパピプペポ コピぺパピプペポ コピぺパピプペポ Peopleパーよ  重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 忘れた 本当の 自分は  コピぺパピプペポ Bee-po!! Bee-po!! コピぺパピプペポ PeopleパーよGOLD LYLICグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ「大丈夫?」 気にされたくて 日頃溜まった悩みやストレス SNSからSOS  「可愛いね」 って言われたくて 周りで流行りのあいつをコピー 自分に貼り付けて優越感  重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 手当たり 次第に ファボって  コピぺパピプペポ Bee-po!! Bee-po!! コピぺパピプペポ Peopleパーよ  お決まりの 様にアップした 可愛い子猫の写真に「いいね」 美味しそうなご飯にも「いいね」  『気にしてる』 思われたくて いつもブログやインスタやLINE チェックしなくちゃ落ち着かなくて  重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 手当たり 次第に ファボってんだ  皆何してるの? 僕此処にいるよ 置いてかれちゃ駄目だ 駄目なんだよ 皆何したいの? 僕どう生きたいの? アップデートに追われ 見失ってる  コピぺパピプペポ コピぺパピプペポ コピぺパピプペポ Peopleパーよ  重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 忘れた 本当の 自分は  コピぺパピプペポ Bee-po!! Bee-po!! コピぺパピプペポ Peopleパーよ
コールアップ夢の様に 忘れ去っていた あの夏に嗅いだ 香りを呼び覚ます 懐メロ流れていた  街の“ほっ”とステーションで 溜め息ついてるんだ 「あの頃と変わっちまったなぁ」 何か取り戻したい  あなたへ コールアップ 元気かい? コンビニの前で 飲み明かす様な そんな甘酸っぱい事しようよ あの頃の僕らにも コールアップ 夢語り 知らぬ間に朝迎えてしまおう 「明日があるから」 の台詞は 缶ビールに溶かしてさ  夢の様に 忘れ去っていた 心地よい地べたの冷たさが 僕ら あの頃に引き戻していた  聞かせてくれよ ピーナッツの代わりに 最近の生き甲斐や 仕事の愚痴や 愛する人や  変わんない絆深め  あいつにも コールアップ 元気かい? コンビニの前で 飲み明かす様な そんな甘酸っぱい事しようよ あの頃の僕らにも コールアップ 夢語ろう 今夜は朝まで帰したくない 「明日があるから」 の台詞は 明日からの約束でグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ夢の様に 忘れ去っていた あの夏に嗅いだ 香りを呼び覚ます 懐メロ流れていた  街の“ほっ”とステーションで 溜め息ついてるんだ 「あの頃と変わっちまったなぁ」 何か取り戻したい  あなたへ コールアップ 元気かい? コンビニの前で 飲み明かす様な そんな甘酸っぱい事しようよ あの頃の僕らにも コールアップ 夢語り 知らぬ間に朝迎えてしまおう 「明日があるから」 の台詞は 缶ビールに溶かしてさ  夢の様に 忘れ去っていた 心地よい地べたの冷たさが 僕ら あの頃に引き戻していた  聞かせてくれよ ピーナッツの代わりに 最近の生き甲斐や 仕事の愚痴や 愛する人や  変わんない絆深め  あいつにも コールアップ 元気かい? コンビニの前で 飲み明かす様な そんな甘酸っぱい事しようよ あの頃の僕らにも コールアップ 夢語ろう 今夜は朝まで帰したくない 「明日があるから」 の台詞は 明日からの約束で
ゴールライン躓いて 立ち上がって 繰り返し 想像を現実に 少しずつ近付ける  自分との 戦いは いつも一人 でも独りじゃない そう思える仲間  傷口は 舐め合わず 誇り合える 勲章なんです  駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン  長い時間 走っていれば 滲み出る 汗と疲労感 風の中 聞こえる声は 挫けそうな時 背中押した 感謝してもしきれないな 独りじゃない 仲間となら行ける  駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ  駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 駆けて行く今を生きていく 今まで全部を詰め込んで ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 今が  その後は 仲間と泣いて 笑って抱き合いたいよな  全部未来に続いてるグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟躓いて 立ち上がって 繰り返し 想像を現実に 少しずつ近付ける  自分との 戦いは いつも一人 でも独りじゃない そう思える仲間  傷口は 舐め合わず 誇り合える 勲章なんです  駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン  長い時間 走っていれば 滲み出る 汗と疲労感 風の中 聞こえる声は 挫けそうな時 背中押した 感謝してもしきれないな 独りじゃない 仲間となら行ける  駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ  駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 駆けて行く今を生きていく 今まで全部を詰め込んで ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 今が  その後は 仲間と泣いて 笑って抱き合いたいよな  全部未来に続いてる
サイダーでも飲んで街はいつも通りに 動き始めていた 人混みに紛れて 僕は生きている  描いてた未来予想図 程遠い僕がいるんだ この先もこのまま 生きてくつもり? タバコ屋の隣の 自販機の前  今飛び出して 無限大の可能性 僕の未来 切り開いて いくのはこの 僕以外にはいない  信じて 直進していたって 迷ってしまうなぁ リフレッシュに サイダーでも飲んで  今日もまた帰り道 打ち拉がれていた 怒られ項垂れ めげる一歩手前  今夜はお湯を張って 溜まった疲れ、ストレスを 炭酸ガスの入浴剤と 溶かしてしまおう 湯気の中浮かべよう 未来予想図を  抱き続けて 泡の様に生まれて 弾け飛んだ 夢ギブアップ してるのはこの 僕以外にはいない  迷って 遠回りした故 得るものあるさ 風呂上がりに サイダーでも飲んで  いつも立ち寄っていた あの自販機は 知らぬ間にそっと 消え去ってた 先に進んでく 皆横目に 僕はこのままでいいのかと仰ぐ このまま終われやしないよな 嗚呼  今飛び出して 無限大の可能性 僕の未来 切り開いて いくのはこの 僕以外にはいない  信じて 直進していたって 迷ってしまうなぁ そんな時は サイダーでも飲んで  リフレッシュに サイダーでも飲んでグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROグッドモーニングアメリカ街はいつも通りに 動き始めていた 人混みに紛れて 僕は生きている  描いてた未来予想図 程遠い僕がいるんだ この先もこのまま 生きてくつもり? タバコ屋の隣の 自販機の前  今飛び出して 無限大の可能性 僕の未来 切り開いて いくのはこの 僕以外にはいない  信じて 直進していたって 迷ってしまうなぁ リフレッシュに サイダーでも飲んで  今日もまた帰り道 打ち拉がれていた 怒られ項垂れ めげる一歩手前  今夜はお湯を張って 溜まった疲れ、ストレスを 炭酸ガスの入浴剤と 溶かしてしまおう 湯気の中浮かべよう 未来予想図を  抱き続けて 泡の様に生まれて 弾け飛んだ 夢ギブアップ してるのはこの 僕以外にはいない  迷って 遠回りした故 得るものあるさ 風呂上がりに サイダーでも飲んで  いつも立ち寄っていた あの自販機は 知らぬ間にそっと 消え去ってた 先に進んでく 皆横目に 僕はこのままでいいのかと仰ぐ このまま終われやしないよな 嗚呼  今飛び出して 無限大の可能性 僕の未来 切り開いて いくのはこの 僕以外にはいない  信じて 直進していたって 迷ってしまうなぁ そんな時は サイダーでも飲んで  リフレッシュに サイダーでも飲んで
The Sheeple疑問符など 持ち寄らない サーイエッサー 足並みも 鼻の先も 揃えれば 柵の中 自由気まま 家畜ライフ  正しさは 自分に無い サーイエッサー 偉い人や テレビジョンの 中にある 同調を してれば 間違いない  Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple  常識など 常では無い サーイエッサー 擦り込めば 核実験も 正義になるんだろう 常軌を逸してたって  Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple  はみ出たくない 目立ちたくない 周りに合わせ 赤信号渡ったでしょ 観る雑誌ドラマ グルメスポーツも 臆病な僕ら お仲間ごっこ してる  柵の中 安心安全 家畜ライフ  Sheeple Sheeple Sheeple SheepleグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro疑問符など 持ち寄らない サーイエッサー 足並みも 鼻の先も 揃えれば 柵の中 自由気まま 家畜ライフ  正しさは 自分に無い サーイエッサー 偉い人や テレビジョンの 中にある 同調を してれば 間違いない  Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple  常識など 常では無い サーイエッサー 擦り込めば 核実験も 正義になるんだろう 常軌を逸してたって  Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple  はみ出たくない 目立ちたくない 周りに合わせ 赤信号渡ったでしょ 観る雑誌ドラマ グルメスポーツも 臆病な僕ら お仲間ごっこ してる  柵の中 安心安全 家畜ライフ  Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple
少年少年だったあの頃が 情けない僕見て言う 「このままで終わるの?」って 泣き出して この檻壊してく  僕らは 何千・何万回と この道の壁に 絶望した その度 何千・何万回と 壁越える悦び 知ってきた  楽しいだろ? いつでも楽しもうと 思えば  僕らは 何千・何万回と 出会いと別れを 繰り返した その度 何千・何万回と また出会い・別れ がやってきた  もういいだろ? 終わりにしちゃいな  でもそうだ 叶わぬ恋 山程あっても 叶わぬ夢 少ないから  少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 理屈を越えていく  僕らは 何千・何万回と 諦めてしまう 決断した その度 何千・何万回と 諦めきれぬと 笑い出した  もういいだろ? 早いとこ 腹くくっちまえば 何を自分で 選んだとしても それもまた 宇宙の真実  少年だったあの頃が 至らない僕見て言う 「まだまだ先に向かって 行ける」って この道照らしてる  サヨナラ 過去になる 今生きるこの世界 ハローハロー 今になる まだ見ぬ 未知の世界 思い出が 心に ずっとあれば いいのに 迷う時 心に 進む力をくれるから  少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 光を目指す  怖がっていた時間が 無駄な様に思っても 振り向けば道になって 花開いていた 嗚呼 それもまた 宇宙の一つの真実グッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ少年だったあの頃が 情けない僕見て言う 「このままで終わるの?」って 泣き出して この檻壊してく  僕らは 何千・何万回と この道の壁に 絶望した その度 何千・何万回と 壁越える悦び 知ってきた  楽しいだろ? いつでも楽しもうと 思えば  僕らは 何千・何万回と 出会いと別れを 繰り返した その度 何千・何万回と また出会い・別れ がやってきた  もういいだろ? 終わりにしちゃいな  でもそうだ 叶わぬ恋 山程あっても 叶わぬ夢 少ないから  少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 理屈を越えていく  僕らは 何千・何万回と 諦めてしまう 決断した その度 何千・何万回と 諦めきれぬと 笑い出した  もういいだろ? 早いとこ 腹くくっちまえば 何を自分で 選んだとしても それもまた 宇宙の真実  少年だったあの頃が 至らない僕見て言う 「まだまだ先に向かって 行ける」って この道照らしてる  サヨナラ 過去になる 今生きるこの世界 ハローハロー 今になる まだ見ぬ 未知の世界 思い出が 心に ずっとあれば いいのに 迷う時 心に 進む力をくれるから  少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 光を目指す  怖がっていた時間が 無駄な様に思っても 振り向けば道になって 花開いていた 嗚呼 それもまた 宇宙の一つの真実
心臓抉って今日もまた 探してる 僕の為の居場所を  誰かにただ 必要とされたいけど 替えはいくらでも 効くって この街の風が僕の 心臓抉って  心臓抉って 吹き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って 心投影した世界は さらに僕を 孤独にさせる  この街を仕切ってる ゴミ漁りの鴉の  「お前なんて 死んで餌食になって しまった方がマシ」って 馬鹿にしている 視線が僕の 心臓抉って  心臓抉って 突き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って いくんだったら一回は 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ  誰もが味わってる 絶望と希望で 一喜一憂してる こんなのは張りぼてと 分かってるのに なんで忘れちまうんだ 近すぎて見えないだけで 今日も確かに 誰かの 支えで生きてる  心臓抉って  心臓抉って ありふれた愛が 頬を濡らした 涙に変わった 心臓抉って いくんだったら何回も 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟今日もまた 探してる 僕の為の居場所を  誰かにただ 必要とされたいけど 替えはいくらでも 効くって この街の風が僕の 心臓抉って  心臓抉って 吹き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って 心投影した世界は さらに僕を 孤独にさせる  この街を仕切ってる ゴミ漁りの鴉の  「お前なんて 死んで餌食になって しまった方がマシ」って 馬鹿にしている 視線が僕の 心臓抉って  心臓抉って 突き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って いくんだったら一回は 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ  誰もが味わってる 絶望と希望で 一喜一憂してる こんなのは張りぼてと 分かってるのに なんで忘れちまうんだ 近すぎて見えないだけで 今日も確かに 誰かの 支えで生きてる  心臓抉って  心臓抉って ありふれた愛が 頬を濡らした 涙に変わった 心臓抉って いくんだったら何回も 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ
She's…枯葉積もる いつも歩く路上が 赤と黄色の絨毯みたい いつもより 愉しげな彼女の足音 つられて 笑顔なって 触れたくて 嗚呼  She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく  話の種 彼女の好きな人 愚痴とか悩みとか何とか 漫画の様に相談から 芽生えた恋心 期待してんだ 情けない 情けないな 触れたいな 嗚呼  She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく  She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに  She's nothing but my trouble She's nothing but my heart aches please 愛してくれないか 静かに 静かに 積もって  She's nothing but my Venus She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに 積もってく  枯葉の様に She's...グッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro枯葉積もる いつも歩く路上が 赤と黄色の絨毯みたい いつもより 愉しげな彼女の足音 つられて 笑顔なって 触れたくて 嗚呼  She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく  話の種 彼女の好きな人 愚痴とか悩みとか何とか 漫画の様に相談から 芽生えた恋心 期待してんだ 情けない 情けないな 触れたいな 嗚呼  She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく  She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに  She's nothing but my trouble She's nothing but my heart aches please 愛してくれないか 静かに 静かに 積もって  She's nothing but my Venus She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに 積もってく  枯葉の様に She's...
スクランブル交差点青になった信号機 途端に無数の人達 行き交い始める クロスロード  うつむいて歩いていたり ヘッドホンを付けていたり 厚化粧で着飾っている 女の子  色んな角度から 押し寄せてくる いくつもの消えちまった 過去の僕自身 すれ違う度に失ったものを 数え問いかける 僕は何処に向かってる? 何が変わってしまったの?  スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら蟻ん子の群れ きっと一所懸命 当たり前の様に生きて 死んでくだけなの?  夜明け前のこの場所は 食べカス漁るネズミと 孤独を紛らわせた 男たち  大画面のヴィジョンは 華やかな世界ばっか 映し出して今の僕 あざ笑う  負け犬になった日を 数え問いかける ただ指をくわえてさ 言い訳の中暮らしてないかい?  スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら翼もがれ 自由なき運命 当たり前の様に生きて 朽ち果ててくの?  スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 何処に向かうのだって きっと自分次第で 変えてゆける運命 当たり前の様にこの手で 切り開いてこう  当たり前の様に生きて 生きてゆくだけグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ青になった信号機 途端に無数の人達 行き交い始める クロスロード  うつむいて歩いていたり ヘッドホンを付けていたり 厚化粧で着飾っている 女の子  色んな角度から 押し寄せてくる いくつもの消えちまった 過去の僕自身 すれ違う度に失ったものを 数え問いかける 僕は何処に向かってる? 何が変わってしまったの?  スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら蟻ん子の群れ きっと一所懸命 当たり前の様に生きて 死んでくだけなの?  夜明け前のこの場所は 食べカス漁るネズミと 孤独を紛らわせた 男たち  大画面のヴィジョンは 華やかな世界ばっか 映し出して今の僕 あざ笑う  負け犬になった日を 数え問いかける ただ指をくわえてさ 言い訳の中暮らしてないかい?  スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら翼もがれ 自由なき運命 当たり前の様に生きて 朽ち果ててくの?  スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 何処に向かうのだって きっと自分次第で 変えてゆける運命 当たり前の様にこの手で 切り開いてこう  当たり前の様に生きて 生きてゆくだけ
STAY WITH MEフォトグラファー みたいにさ 写真に 収められないな  触れた肩の 体温や 香りや キスの甘みや  五感をフル稼働させて 僕の心のネガにそっと 焼き付けておきたいから あなたとの歴史を 余すことなく  ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー それだけでいい  あと何回くらい 歌えるだろう? あなたへの ラブソングを  あと何回くらい 過ごせるだろう? あなたと二人の 週末を  人生は儚い そんで 季節も僕もあなたもきっと 変わっていくものだから 焼き付けていきたい 目眩く一瞬を  ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう?  oh それだけでいい oh ステイウィズミー  その体温は いつも 疲れた身体 その香りは心 あなたのキスは いつも 生きる希望を 息吹を そっと 与えてくれるよ  ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう?  oh それだけでいい oh ステイウィズミーグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカフォトグラファー みたいにさ 写真に 収められないな  触れた肩の 体温や 香りや キスの甘みや  五感をフル稼働させて 僕の心のネガにそっと 焼き付けておきたいから あなたとの歴史を 余すことなく  ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー それだけでいい  あと何回くらい 歌えるだろう? あなたへの ラブソングを  あと何回くらい 過ごせるだろう? あなたと二人の 週末を  人生は儚い そんで 季節も僕もあなたもきっと 変わっていくものだから 焼き付けていきたい 目眩く一瞬を  ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう?  oh それだけでいい oh ステイウィズミー  その体温は いつも 疲れた身体 その香りは心 あなたのキスは いつも 生きる希望を 息吹を そっと 与えてくれるよ  ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう?  oh それだけでいい oh ステイウィズミー
STOP THE TIME夜7時 仕事終わりに 駅で待ち合わせ 遅れてきた君 改札口で 待つ僕を見付け 丁寧に謝ってくる 気にしてないよ  「今日は何 食べに行こうか?」 無計画な振りして 決めてた店向かう 口いっぱいに 頬張って食べる 美味しそうな顔が好きだなぁ  このまま ストップザタイム 何度願ってきただろう? 今日も終電が 君を攫ってく  oh ストップザタイム この想い伝えたら どんな顔 するか不安で言えずに 今日も 嗚呼 今日も 嗚呼 ストップザタイム 願う  夕食後 僕はケント 君はデザート 他愛のない話で 終電の時間 忘れちゃう様な 話術僕にあれば良いなぁ このまま ストップザタイム 何度願ってきただろう? 今日も終電が 君を攫ってく  oh ストップザタイム この想い伝えなきゃ 今度今度 先延ばしにしたまま 今日も 嗚呼 今日も 嗚呼 ストップザタイム 願うグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ夜7時 仕事終わりに 駅で待ち合わせ 遅れてきた君 改札口で 待つ僕を見付け 丁寧に謝ってくる 気にしてないよ  「今日は何 食べに行こうか?」 無計画な振りして 決めてた店向かう 口いっぱいに 頬張って食べる 美味しそうな顔が好きだなぁ  このまま ストップザタイム 何度願ってきただろう? 今日も終電が 君を攫ってく  oh ストップザタイム この想い伝えたら どんな顔 するか不安で言えずに 今日も 嗚呼 今日も 嗚呼 ストップザタイム 願う  夕食後 僕はケント 君はデザート 他愛のない話で 終電の時間 忘れちゃう様な 話術僕にあれば良いなぁ このまま ストップザタイム 何度願ってきただろう? 今日も終電が 君を攫ってく  oh ストップザタイム この想い伝えなきゃ 今度今度 先延ばしにしたまま 今日も 嗚呼 今日も 嗚呼 ストップザタイム 願う
世界終わらせないでいつか 消えてしまうんだ 僕もあなたも 忘れたくはないな 忘れたくはない この気持ちを この今を  どうでもいい事は 忘れてしまおう 大切な事だけを 覚えていられる様  儚いから 煌めく光 永遠の輝きより 眩しく  嗚呼 こんなにも あなたの 全てが 僕の世界彩る 出会う前は 真っ暗闇を さ迷い続ける様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 必ず 揺るぎない死が待ってる どうか 神様 その日が来るまで 世界 終わらせないでと 願ってみる  吸い込まれる様な 蒼い空の下 あなたと感じていたい 捕まえてみたい 風の中にある 永遠を その一瞬を  嗚呼 こんなにも 明日が 明後日が 各々に輝いている 出会う前は 同じ様に 繰り返していく様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 死ぬって事より それまで生きる喜び あなたと 二人 見付けていけたらいいな 忘れはしない様に 焼き付けていくから  どうか 神様 この身が散るまで 世界 終わらせないでグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカいつか 消えてしまうんだ 僕もあなたも 忘れたくはないな 忘れたくはない この気持ちを この今を  どうでもいい事は 忘れてしまおう 大切な事だけを 覚えていられる様  儚いから 煌めく光 永遠の輝きより 眩しく  嗚呼 こんなにも あなたの 全てが 僕の世界彩る 出会う前は 真っ暗闇を さ迷い続ける様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 必ず 揺るぎない死が待ってる どうか 神様 その日が来るまで 世界 終わらせないでと 願ってみる  吸い込まれる様な 蒼い空の下 あなたと感じていたい 捕まえてみたい 風の中にある 永遠を その一瞬を  嗚呼 こんなにも 明日が 明後日が 各々に輝いている 出会う前は 同じ様に 繰り返していく様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 死ぬって事より それまで生きる喜び あなたと 二人 見付けていけたらいいな 忘れはしない様に 焼き付けていくから  どうか 神様 この身が散るまで 世界 終わらせないで
想像の果てへ超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ  重ねた日々 自信になる糧 でも理想と現実に 揺さ振られ 人と比べて 落ち込まなくていい 自分のスピードで 光目指せ  超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 超えて  遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道  超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ  遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道 信じて良いグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ  重ねた日々 自信になる糧 でも理想と現実に 揺さ振られ 人と比べて 落ち込まなくていい 自分のスピードで 光目指せ  超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 超えて  遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道  超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ  遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道 信じて良い
そして今宵は語り合おう三年ぶりの再会で お互いに年ばかり重ねて 少し太ったかい? なんてさ  最近はどう? 一日中 忙しく駆け回っているの? 疲れ溜まってる顔してさ  金曜夜に話す様な 不満や愚痴は 今日のところ 胸のポケットに 仕舞っていようよ  星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ こんな風に僕らは 尽きる事なく語り合ったな 心に灯った光を 熱く赤く燃やそう  少年時代の終わりに 未来への思い 詰め込んで 埋めた箱 今 掘り起こそうぜ  冗談交わし通ってた 校舎を塀の外で眺めて 時の早さに気付くんだ  ねぇ あの日夢描いた自分よ そんな風に見詰めないでよ こんなもんじゃないよ そうだろ?  思い出のランプに 明日への地図を翳そう あの頃の気持ちに戻ったら 怖いもんなんてないよ 僕以外の誰が 僕の夢語るって言うんだよ 遥かな未来を描いて 明日も生きていくよ  星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ 明日からも僕らは 尽きるまで戦っていくんだろ 確かな今も 愛していこうよ もっと  月日が流れ 年老いても 変わらない絆は 心を燃やしてくれる  そして今宵は あの頃の様に 語り合おうグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ三年ぶりの再会で お互いに年ばかり重ねて 少し太ったかい? なんてさ  最近はどう? 一日中 忙しく駆け回っているの? 疲れ溜まってる顔してさ  金曜夜に話す様な 不満や愚痴は 今日のところ 胸のポケットに 仕舞っていようよ  星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ こんな風に僕らは 尽きる事なく語り合ったな 心に灯った光を 熱く赤く燃やそう  少年時代の終わりに 未来への思い 詰め込んで 埋めた箱 今 掘り起こそうぜ  冗談交わし通ってた 校舎を塀の外で眺めて 時の早さに気付くんだ  ねぇ あの日夢描いた自分よ そんな風に見詰めないでよ こんなもんじゃないよ そうだろ?  思い出のランプに 明日への地図を翳そう あの頃の気持ちに戻ったら 怖いもんなんてないよ 僕以外の誰が 僕の夢語るって言うんだよ 遥かな未来を描いて 明日も生きていくよ  星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ 明日からも僕らは 尽きるまで戦っていくんだろ 確かな今も 愛していこうよ もっと  月日が流れ 年老いても 変わらない絆は 心を燃やしてくれる  そして今宵は あの頃の様に 語り合おう
その手伸ばしてライダーの変身ベルト 着け 仮想の悪を倒して いたのなんてさ いつだっけな  気付けば三十歳前 あれ?こんな僕 描いていたっけ 否、違うよな 君はどう思う?  ドラえもん 僕にも 何かちょっと 夢を与えて のび太だけズルいよな  忘れてしまっていた 信ずれば夢は叶うって 希望に向かって その手伸ばして  一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ  ショッカーや ジャイアンの せいにばっかして 逃げてんなって 遠ざかっていく ばかりだろう  本当は この僕の 僕による 僕の為の 人生の筈だろう さぁ その手伸ばして  一生分の命を燃やして 飛べ飛べ 光を目指して もう 恐がっている時間は ないぞ 飛べ飛べ 勇気を搾って 心の向く先へ このまま 堕ち逝くのなんて 望んじゃいないぜ  行け行け 希望を灯して 飛べ飛べ 命を燃やして 行け行け 未だ見ぬ未来へ 飛べ飛べ 光を目指して  よれよれの飛行で 地面に すれすれの人生だって 後悔のない様に 過ごしていきたくて  こんな 飽和な時代に生まれ 何を迷っている 何度 へまをしたって いいじゃん その手伸ばして  一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟ライダーの変身ベルト 着け 仮想の悪を倒して いたのなんてさ いつだっけな  気付けば三十歳前 あれ?こんな僕 描いていたっけ 否、違うよな 君はどう思う?  ドラえもん 僕にも 何かちょっと 夢を与えて のび太だけズルいよな  忘れてしまっていた 信ずれば夢は叶うって 希望に向かって その手伸ばして  一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ  ショッカーや ジャイアンの せいにばっかして 逃げてんなって 遠ざかっていく ばかりだろう  本当は この僕の 僕による 僕の為の 人生の筈だろう さぁ その手伸ばして  一生分の命を燃やして 飛べ飛べ 光を目指して もう 恐がっている時間は ないぞ 飛べ飛べ 勇気を搾って 心の向く先へ このまま 堕ち逝くのなんて 望んじゃいないぜ  行け行け 希望を灯して 飛べ飛べ 命を燃やして 行け行け 未だ見ぬ未来へ 飛べ飛べ 光を目指して  よれよれの飛行で 地面に すれすれの人生だって 後悔のない様に 過ごしていきたくて  こんな 飽和な時代に生まれ 何を迷っている 何度 へまをしたって いいじゃん その手伸ばして  一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ
空ばかり見ていた妄想想像ばっか 膨らまして この現実に イライライライラ  隔靴掻痒状態 生きる事が いつだって不安だ  空ばかり見ていた  妄想想像ばっか 見ていたって 逃走スペースに 困りはしないが  なぁ違う 俺が見るべきは 飾らない そんな現実なんだ  空ばかり見ていた  どうしようもない 運命か 夢 雑踏に揉み消されて あてどない日々さ迷い 行き場ない思い抱えて  空ばかり見ていたグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ妄想想像ばっか 膨らまして この現実に イライライライラ  隔靴掻痒状態 生きる事が いつだって不安だ  空ばかり見ていた  妄想想像ばっか 見ていたって 逃走スペースに 困りはしないが  なぁ違う 俺が見るべきは 飾らない そんな現実なんだ  空ばかり見ていた  どうしようもない 運命か 夢 雑踏に揉み消されて あてどない日々さ迷い 行き場ない思い抱えて  空ばかり見ていた
それでも風は優しく目覚まし時計 止めて 朝陽に気付いた いつもと同じ様に 悲惨なニュース 眺める  僕は食べ飽きた 朝食残し テレビの中 飛ぶミサイル カッコイイだなんて 思っている  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  虹色の雨 見上げ綺麗と 感動して 黄色いケーキを前に 美味しそうと 言える様な  知らないという事は 罪深き事 故に 知らない事だらけの 僕は 終身刑で生きている  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  こんな僕に 風は優しく こんな僕を 包んでくれる 誰にも 分け隔てなく風は吹く 優しく包んでいる  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  同じ星に立っているグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ目覚まし時計 止めて 朝陽に気付いた いつもと同じ様に 悲惨なニュース 眺める  僕は食べ飽きた 朝食残し テレビの中 飛ぶミサイル カッコイイだなんて 思っている  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  虹色の雨 見上げ綺麗と 感動して 黄色いケーキを前に 美味しそうと 言える様な  知らないという事は 罪深き事 故に 知らない事だらけの 僕は 終身刑で生きている  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  こんな僕に 風は優しく こんな僕を 包んでくれる 誰にも 分け隔てなく風は吹く 優しく包んでいる  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  同じ星に立っている
タイムスリップしたみたいに家の真裏にある 高校の運動場で 体育している 一人の生徒 走る癖が 君に似ていた  描いていた 夢あれから 少しでも 近付けたかい? 思ったより 壁高くて 登るの困難 なのは同じだろう?  君も何処かで きっと何処かで 人知れず苦汁舐めながら 戦っているのだろう ならば僕だって きっと僕だって 負けていられない いつかまた 笑い合って 会いたいから タイムスリップしたみたいに  変わりゆく 街並を 横目に見て 今日も僕ら 命削って 心燃やして 遥か未来へ 進んでゆく  君も何処かで きっと何処かで 人知れず苦汁舐めながら 戦っているのだろう ならば僕だって きっと僕だって 負けていられない いつかまた 笑い合って 会いたいから  タイムスリップしたみたいに 夢や理想語り合って 互いに少し大人になって 昔みたいに膝向け合って  タイムスリップしたみたいに 愛や希望語り合って 明日も頑張ろうなんて思えたら 明日も頑張ろうって思えたらなぁグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO家の真裏にある 高校の運動場で 体育している 一人の生徒 走る癖が 君に似ていた  描いていた 夢あれから 少しでも 近付けたかい? 思ったより 壁高くて 登るの困難 なのは同じだろう?  君も何処かで きっと何処かで 人知れず苦汁舐めながら 戦っているのだろう ならば僕だって きっと僕だって 負けていられない いつかまた 笑い合って 会いたいから タイムスリップしたみたいに  変わりゆく 街並を 横目に見て 今日も僕ら 命削って 心燃やして 遥か未来へ 進んでゆく  君も何処かで きっと何処かで 人知れず苦汁舐めながら 戦っているのだろう ならば僕だって きっと僕だって 負けていられない いつかまた 笑い合って 会いたいから  タイムスリップしたみたいに 夢や理想語り合って 互いに少し大人になって 昔みたいに膝向け合って  タイムスリップしたみたいに 愛や希望語り合って 明日も頑張ろうなんて思えたら 明日も頑張ろうって思えたらなぁ
たった6文字じゃ会えてる事に慣れてきた 特別なもんじゃなくなって パンクやラヴ&ピースの様に ありふれたもんになったって 僕には特別の感情さ ずっと  嗚呼 「愛している」の たった6文字じゃ 足りない事分かってる でもいつも縋って 伝わり切らない そんな6文字を 微笑って 君は受け取ってくれるけど 藻掻いている 藻掻いている 僕は 君に伝えたい 本当の言葉探して  慣れてる事に慣れてきた 近過ぎて見え難くなって それでも君が居ないと駄目だなぁ 僕には特別の人さ ずっと  嗚呼 「愛しているの?」 君は僕に聞く 至らない言葉で また距離計って 伝えたい言葉は そんな6文字じゃ ないけど 僕は笑って応えている 不甲斐無い 不甲斐無い 僕は 君に伝えたい 本当の事があるんだ  嗚呼 「愛している」の たった6文字じゃ 足りない事分かってる でもいつも縋って 伝わり切らない そんな6文字を 微笑って 君は受け取ってくれるけど  嗚呼 傍に居てよ どんな時も二人 隣で微笑い合って 過ごせたら良いな 出逢えた喜びは そんな6文字じゃ 収まんない 嗚呼 だから 藻掻いている 僕は 君に伝えたい 本当の言葉探してグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO会えてる事に慣れてきた 特別なもんじゃなくなって パンクやラヴ&ピースの様に ありふれたもんになったって 僕には特別の感情さ ずっと  嗚呼 「愛している」の たった6文字じゃ 足りない事分かってる でもいつも縋って 伝わり切らない そんな6文字を 微笑って 君は受け取ってくれるけど 藻掻いている 藻掻いている 僕は 君に伝えたい 本当の言葉探して  慣れてる事に慣れてきた 近過ぎて見え難くなって それでも君が居ないと駄目だなぁ 僕には特別の人さ ずっと  嗚呼 「愛しているの?」 君は僕に聞く 至らない言葉で また距離計って 伝えたい言葉は そんな6文字じゃ ないけど 僕は笑って応えている 不甲斐無い 不甲斐無い 僕は 君に伝えたい 本当の事があるんだ  嗚呼 「愛している」の たった6文字じゃ 足りない事分かってる でもいつも縋って 伝わり切らない そんな6文字を 微笑って 君は受け取ってくれるけど  嗚呼 傍に居てよ どんな時も二人 隣で微笑い合って 過ごせたら良いな 出逢えた喜びは そんな6文字じゃ 収まんない 嗚呼 だから 藻掻いている 僕は 君に伝えたい 本当の言葉探して
ダイヤモンド夜深く 耳塞いだら 血のサウンドが 手のヘッドフォンに 響く  生きてる 一人ベッドで 帰るべき場所 戻った君の 残り香  呼吸をし続ける為に 愛する人なんて必要無いのに 胸苦しくて 嗚呼  ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えばこれが 心満たす 瞞しだとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 曇る事を知らない 愛の様に見えるよ  君との日々 その最果てに 僕は何描き 今を生きて いるんだ?  大抵 悩みの種は 人付き合いだ 面倒 でも君には 会いたい  呼吸をし続ける為に 君に僕なんていない方が良いのに 求められたら 嗚呼  ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えば君が 僕を殺す 毒薬だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には 枯れかけの 心 水注いでくれる ただ1つの宝よ  もっと早く 出逢えていたら なんて空想じゃ この虚しさ 埋まらねぇ  このまま 一人なのかな? それとも君が 嗚呼 別れて  僕の傍に来て 温めて 温めて 例えば僕が 君を汚す 獣物だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド それより 固い愛誓える 人に当たるんだよ  ねぇ 輝いてて 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 命を捧げたい ただ1つの宝よグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro夜深く 耳塞いだら 血のサウンドが 手のヘッドフォンに 響く  生きてる 一人ベッドで 帰るべき場所 戻った君の 残り香  呼吸をし続ける為に 愛する人なんて必要無いのに 胸苦しくて 嗚呼  ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えばこれが 心満たす 瞞しだとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 曇る事を知らない 愛の様に見えるよ  君との日々 その最果てに 僕は何描き 今を生きて いるんだ?  大抵 悩みの種は 人付き合いだ 面倒 でも君には 会いたい  呼吸をし続ける為に 君に僕なんていない方が良いのに 求められたら 嗚呼  ずっと傍に居て 温めて 温めて 例えば君が 僕を殺す 毒薬だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には 枯れかけの 心 水注いでくれる ただ1つの宝よ  もっと早く 出逢えていたら なんて空想じゃ この虚しさ 埋まらねぇ  このまま 一人なのかな? それとも君が 嗚呼 別れて  僕の傍に来て 温めて 温めて 例えば僕が 君を汚す 獣物だとしたって 構いやしねぇ 今の僕には ダイヤモンド それより 固い愛誓える 人に当たるんだよ  ねぇ 輝いてて 今の僕には ダイヤモンド 永遠に 命を捧げたい ただ1つの宝よ
だけど不安です人並みに人生 楽しんでいるはず 今度の週末 何処に行こうかな  遊園地? 観光地? ショッピングモールもいいね 充実してると思いたくて  だけど不安です 何が不安で いつも 真新しい刺激で 紛らわしている? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です  人付き合いだって そつなくやっているはず 今度の週末 誰呼ぼうかな  Twitter? mixi? Facebookでもいいね 誰かれ繋がっていたくて  だけど不安です 何が不安で いつも 孤独を埋める作業 に没頭している? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分を受け入れずに 逃げ回っている 弱き者です  そうさ 溢れている この世には 避難場所ばっか 嗚呼 カフェ クラブ バー なんだっていい 浮き世 忘れさせてくれる場所に ちょっとでも長く いたいと思ってしまう  だけど不安です 何故か不安で 今日も 弱い自分に目を反らし 逃げ出している だけど不安です 何が不安で いつも 紛らわしているのか? 嗚呼 それでも不安です 何故か不安で 僕は そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者ですグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟人並みに人生 楽しんでいるはず 今度の週末 何処に行こうかな  遊園地? 観光地? ショッピングモールもいいね 充実してると思いたくて  だけど不安です 何が不安で いつも 真新しい刺激で 紛らわしている? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です  人付き合いだって そつなくやっているはず 今度の週末 誰呼ぼうかな  Twitter? mixi? Facebookでもいいね 誰かれ繋がっていたくて  だけど不安です 何が不安で いつも 孤独を埋める作業 に没頭している? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分を受け入れずに 逃げ回っている 弱き者です  そうさ 溢れている この世には 避難場所ばっか 嗚呼 カフェ クラブ バー なんだっていい 浮き世 忘れさせてくれる場所に ちょっとでも長く いたいと思ってしまう  だけど不安です 何故か不安で 今日も 弱い自分に目を反らし 逃げ出している だけど不安です 何が不安で いつも 紛らわしているのか? 嗚呼 それでも不安です 何故か不安で 僕は そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です
ダンスダンスダンス新しい朝陽なんて 今まで一度だって見たことない 輪廻転生で 僕の方がしてるリニューアル  そいやブータンじゃ 「親族や知人かも…」 とハエも殺らぬらしい 僕と言えば 叩いて叩いて 悪いカルマ蓄積  どうせキルミー より巨大な何かが そしてギヴミー 前世償う命  さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス  昔 何かだった事なんて 記憶にはない 信じられやしない 三途の川の先枝分かれ 天国か地獄  一度切りの人生さ 悔いのない生き方どんなもの? 選べないまま のらりくらりで 日は暮れてく  待ってキルミー まだしたい事ばかり でもってギヴミー 生まれてきた理由  さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス  いつかキルミー 細胞のタイムボムが そしてギヴミー 人生のエンドロールを  さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンスグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro新しい朝陽なんて 今まで一度だって見たことない 輪廻転生で 僕の方がしてるリニューアル  そいやブータンじゃ 「親族や知人かも…」 とハエも殺らぬらしい 僕と言えば 叩いて叩いて 悪いカルマ蓄積  どうせキルミー より巨大な何かが そしてギヴミー 前世償う命  さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス  昔 何かだった事なんて 記憶にはない 信じられやしない 三途の川の先枝分かれ 天国か地獄  一度切りの人生さ 悔いのない生き方どんなもの? 選べないまま のらりくらりで 日は暮れてく  待ってキルミー まだしたい事ばかり でもってギヴミー 生まれてきた理由  さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス  いつかキルミー 細胞のタイムボムが そしてギヴミー 人生のエンドロールを  さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って生きましょう さぁさぁさぁ 皆で楽しく踊って死にましょう 道化師ダンスダンスダンス
Darwin's Trainちょっと待って 時代の電車飛び乗る ぼーっとしてちゃ 変化に轢き殺される 淘汰されてしまうよ 進化していかなくちゃ 本当の自分なんて もう絶滅種で  Darwin Darwin 上手く擬態し 環境適応していく Darwin Darwin 越えて行かなきゃ 今日を 現実を  ちょっと待って 次どれ乗り換えれば良い? ライフスタイル 思想も選り取り見取り 「淘汰しても良いかい?なぁ?」 発車のベル響く どれが正解なんて そう分かりゃしない  Darwin Darwin 上手く本当に 環境適応している? Darwin Darwin たかだかモンキー なんで 生き延びたいの?  関係無いさヒエラルキー 適者か?否か? 僕はどう生きてきゃ良いの? 神のみぞ知る正解 嗚呼  Darwin Darwin 今日も擬態し 環境適応していく?  Darwin Darwin 生き延びれるの? 環境適応したって Darwin Darwin 越えて行かなきゃ 今日を 現実を  I'm on Darwin's train…グッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroちょっと待って 時代の電車飛び乗る ぼーっとしてちゃ 変化に轢き殺される 淘汰されてしまうよ 進化していかなくちゃ 本当の自分なんて もう絶滅種で  Darwin Darwin 上手く擬態し 環境適応していく Darwin Darwin 越えて行かなきゃ 今日を 現実を  ちょっと待って 次どれ乗り換えれば良い? ライフスタイル 思想も選り取り見取り 「淘汰しても良いかい?なぁ?」 発車のベル響く どれが正解なんて そう分かりゃしない  Darwin Darwin 上手く本当に 環境適応している? Darwin Darwin たかだかモンキー なんで 生き延びたいの?  関係無いさヒエラルキー 適者か?否か? 僕はどう生きてきゃ良いの? 神のみぞ知る正解 嗚呼  Darwin Darwin 今日も擬態し 環境適応していく?  Darwin Darwin 生き延びれるの? 環境適応したって Darwin Darwin 越えて行かなきゃ 今日を 現実を  I'm on Darwin's train…
低気圧の夜「出逢った頃の様に 私の事まだ好き?」 と彼女は訊く 通る声で  深夜ファミレス 僕らと店員 だけの宇宙に響き渡る  言えば良いかなぁ? 好きって 好きって 必要って 外は雨降り低気圧 口が重くて 鉛の様に 好きって 好きって 言えなくて 熱いスープで 火傷した振りで 話を濁して  「明日晴れるかな?」 窓の外映る 私の顔の方に 彼氏は訊く  「晴れるといいね」と スパゲッティと一緒に 重い空気飲み込んで 応える  聞けないんだな 好きって 好きって 必要って 外は雨降り低気圧 頭痛くて 鉛の様に 好きって 好きって 聞きたくて 同じベッドで 眠るその時に また訊ねて  響き渡って 好きって 好きって 虚しくて 外は雨降り低気圧 空気重くて 鉛の様に 好きって 好きって 虚しくて 二人の溝 埋める様に降る 雨音聞いて寝た あの日思い出したグッドモーニングアメリカShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ「出逢った頃の様に 私の事まだ好き?」 と彼女は訊く 通る声で  深夜ファミレス 僕らと店員 だけの宇宙に響き渡る  言えば良いかなぁ? 好きって 好きって 必要って 外は雨降り低気圧 口が重くて 鉛の様に 好きって 好きって 言えなくて 熱いスープで 火傷した振りで 話を濁して  「明日晴れるかな?」 窓の外映る 私の顔の方に 彼氏は訊く  「晴れるといいね」と スパゲッティと一緒に 重い空気飲み込んで 応える  聞けないんだな 好きって 好きって 必要って 外は雨降り低気圧 頭痛くて 鉛の様に 好きって 好きって 聞きたくて 同じベッドで 眠るその時に また訊ねて  響き渡って 好きって 好きって 虚しくて 外は雨降り低気圧 空気重くて 鉛の様に 好きって 好きって 虚しくて 二人の溝 埋める様に降る 雨音聞いて寝た あの日思い出した
ディスポップサバイバーギリギリなんて とんでもないです 見る専用の 夢なんてもう ポイしちゃいなって  サンライズ 自分重ねて 散々 奮闘したって 惨敗 してばかりで 諦めそうな サンセット 落ちちゃダメダメ 反省 もっかいトライです 賛成 夢向かって そんな繰り返し  ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 覚悟足りないか? 決意がユラユラ メメントモリです キヨミズステージ 飛び込んでいこうぜ  OK 時計の針 想定外の スピードで 待ってくれやしない  サンライズ 心燃やし 散々 奮闘したって 惨敗 またしちゃって 進んでるんかな? サンセット 今辛くても 残念 賞から昇進 サムデイ その為の苦労 積み重ねて  ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 心が弱いか? 決意がユラユラ 踏ん張り時です ギリギリ土俵で 寄り切っていこうぜ  途切れなく 立ち塞ぐ 壁越えれない 程高いなら 玉砕で ぶち壊せば 次の試練待っている そんな繰り返し  ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 覚悟足りないか? 決意がユラユラ メメントモリです キヨミズステージ 飛び込んでいこうぜグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroギリギリなんて とんでもないです 見る専用の 夢なんてもう ポイしちゃいなって  サンライズ 自分重ねて 散々 奮闘したって 惨敗 してばかりで 諦めそうな サンセット 落ちちゃダメダメ 反省 もっかいトライです 賛成 夢向かって そんな繰り返し  ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 覚悟足りないか? 決意がユラユラ メメントモリです キヨミズステージ 飛び込んでいこうぜ  OK 時計の針 想定外の スピードで 待ってくれやしない  サンライズ 心燃やし 散々 奮闘したって 惨敗 またしちゃって 進んでるんかな? サンセット 今辛くても 残念 賞から昇進 サムデイ その為の苦労 積み重ねて  ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 心が弱いか? 決意がユラユラ 踏ん張り時です ギリギリ土俵で 寄り切っていこうぜ  途切れなく 立ち塞ぐ 壁越えれない 程高いなら 玉砕で ぶち壊せば 次の試練待っている そんな繰り返し  ディスポップサバイバー ディスポップサバイバー 覚悟足りないか? 決意がユラユラ メメントモリです キヨミズステージ 飛び込んでいこうぜ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Tonight TonightWish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けて来た それぞれ現在  たまに集まって 恋バナ交えて 飲み明かす仲間がいて 昀高だな  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法  Twinkle little star 見守る街は 夜から長い 何杯目だっけ? 頼んだはずの おかわり来ない  来月の休み 合えば奇跡だね みんなで温泉旅行 最高じゃんか  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 普段は見せない様な 熱い言葉で未来 夢 Tonight Tonight 語り合おう  Wow oh  たまに集まって 青春みたいに 飲み明かす仲間がいて 最高だな  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 家に帰る途中で 今日の色々思い出して Tonight Tonight 笑うんだろう  Wow oh  Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けるんだ それぞれ現在グッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けて来た それぞれ現在  たまに集まって 恋バナ交えて 飲み明かす仲間がいて 昀高だな  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法  Twinkle little star 見守る街は 夜から長い 何杯目だっけ? 頼んだはずの おかわり来ない  来月の休み 合えば奇跡だね みんなで温泉旅行 最高じゃんか  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 普段は見せない様な 熱い言葉で未来 夢 Tonight Tonight 語り合おう  Wow oh  たまに集まって 青春みたいに 飲み明かす仲間がいて 最高だな  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 家に帰る途中で 今日の色々思い出して Tonight Tonight 笑うんだろう  Wow oh  Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けるんだ それぞれ現在
突破していこう日進月歩 日々精進して来たつもり 毎朝毎晩 満員電車でゴー 人混みの隙間に反射っていた 車窓の向こうの僕は 理想ですか?  ねぇ ハローハロー ハローハロー  確かに重ねた毎日 すっかり飼い慣らされた魂 woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう  唯唯諾諾 阿諛追従してばっかり 不遜だったプライド 何処で埃被ってんだ? 嗚呼 違う このままじゃ駄目だ  車窓の向こうの僕よ 目を覚ませ  ねぇ ハローハロー ハローハロー  確かに重ねた毎日 うっかり置き忘れた夢や希望 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう  ねぇ ハローハロー ハローハロー  確かに重ねた毎日 やっぱり素直に生きていたいよ woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 突破していこうグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO日進月歩 日々精進して来たつもり 毎朝毎晩 満員電車でゴー 人混みの隙間に反射っていた 車窓の向こうの僕は 理想ですか?  ねぇ ハローハロー ハローハロー  確かに重ねた毎日 すっかり飼い慣らされた魂 woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう  唯唯諾諾 阿諛追従してばっかり 不遜だったプライド 何処で埃被ってんだ? 嗚呼 違う このままじゃ駄目だ  車窓の向こうの僕よ 目を覚ませ  ねぇ ハローハロー ハローハロー  確かに重ねた毎日 うっかり置き忘れた夢や希望 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう  ねぇ ハローハロー ハローハロー  確かに重ねた毎日 やっぱり素直に生きていたいよ woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 突破していこう
届いたらいいのにあなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ  頭に描いてきた 理想の自画像とは 程遠いな 誰もが人知れずに 同じ様な悩み 抱えている  あなたも また迷って 立ち止まる時があるだろう 険しい道が続いていたら きっと一番の近道だよ  明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに  出逢えば別れもあり その都度 こんな想い もう嫌だと 思うけど また心は新しい光に 惹かれていく あなたも 繰り返しの様な日々 過ごしているのだろう 不安に思う日もあるけど 大丈夫 ちゃんと進んでいるよ  他人には見えない 傷があったとしても 一人眠れない 夜があったとしても 独りじゃないんだよ あなたを僕が知っている 僕が知っているから たまに頼ってくれれば良い それで進めたなら良い  あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのにグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ  頭に描いてきた 理想の自画像とは 程遠いな 誰もが人知れずに 同じ様な悩み 抱えている  あなたも また迷って 立ち止まる時があるだろう 険しい道が続いていたら きっと一番の近道だよ  明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに  出逢えば別れもあり その都度 こんな想い もう嫌だと 思うけど また心は新しい光に 惹かれていく あなたも 繰り返しの様な日々 過ごしているのだろう 不安に思う日もあるけど 大丈夫 ちゃんと進んでいるよ  他人には見えない 傷があったとしても 一人眠れない 夜があったとしても 独りじゃないんだよ あなたを僕が知っている 僕が知っているから たまに頼ってくれれば良い それで進めたなら良い  あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに
友よもうきっと会えない 友よ 君も何処かで 生きているんだろう 同じ空 見上げて 想いが指す方へ  つれないこの日々に 心 折れてしまいそう だけど今も 背中をそっと 押してくれている 過去がある  変わりゆく 街並みに 少し泣きそうだよ 嗚呼 留まるな 先に行こう  あなたに伝えたい 友よ だから歌うよ 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ  嗚呼 心には 花を飾ろう 思い出という花 嗚呼 留まるな 先に行こう  一日の終わりに 願おう 嗚呼幸せを せめて僕の 近くにいた 人々の 願う幸せを  愛する人の為 友よ 負けないでいて 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroもうきっと会えない 友よ 君も何処かで 生きているんだろう 同じ空 見上げて 想いが指す方へ  つれないこの日々に 心 折れてしまいそう だけど今も 背中をそっと 押してくれている 過去がある  変わりゆく 街並みに 少し泣きそうだよ 嗚呼 留まるな 先に行こう  あなたに伝えたい 友よ だから歌うよ 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ  嗚呼 心には 花を飾ろう 思い出という花 嗚呼 留まるな 先に行こう  一日の終わりに 願おう 嗚呼幸せを せめて僕の 近くにいた 人々の 願う幸せを  愛する人の為 友よ 負けないでいて 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ
鉛空のスターゲイザー鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない でも見上げた夜  アスファルト放つ雨の匂い 傘の中腕絡めて 左肩は濡れても良い 右側の君の歩幅  合わせて向かったプラネタリウム 星座の物語 得意げに話したっけ  鉛空のスターゲイザー 作り物でも綺麗だったね 眩しく君 笑っている 僕は見詰めている oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば優しく愛しい その星に 触れられる 喜び抱き締め  この家のベランダからじゃ 明る過ぎて見えないね 眠らぬ街溜め息する そんな君が好きなのさ  いなくなった日々慣れやしない 星座の物語の様 君を求めて  鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間覗く光が 君じゃないか なんてふわっと 少し浮き足立つ oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばす場所すら見えない あの星に 触れさせて せめてもう一度  最後焼き付いた 雲掛かった笑顔 その頬零れる 箒星 あの時の後悔 胸締め付けたまま 僕の物語は 君を求めて  鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない 独り見上げ oh 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間今日も探して 君がいなきゃ 生きる意味も ないって今更か oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば眩しく愛しい あの星に 触れていた 頃見上げる夜グッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない でも見上げた夜  アスファルト放つ雨の匂い 傘の中腕絡めて 左肩は濡れても良い 右側の君の歩幅  合わせて向かったプラネタリウム 星座の物語 得意げに話したっけ  鉛空のスターゲイザー 作り物でも綺麗だったね 眩しく君 笑っている 僕は見詰めている oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば優しく愛しい その星に 触れられる 喜び抱き締め  この家のベランダからじゃ 明る過ぎて見えないね 眠らぬ街溜め息する そんな君が好きなのさ  いなくなった日々慣れやしない 星座の物語の様 君を求めて  鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間覗く光が 君じゃないか なんてふわっと 少し浮き足立つ oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばす場所すら見えない あの星に 触れさせて せめてもう一度  最後焼き付いた 雲掛かった笑顔 その頬零れる 箒星 あの時の後悔 胸締め付けたまま 僕の物語は 君を求めて  鉛空のスターゲイザー どれだけ目を凝らしてみても あの星は 探し出せない 独り見上げ oh 鉛空のスターゲイザー 雲の切れ間今日も探して 君がいなきゃ 生きる意味も ないって今更か oh 鉛空のスターゲイザー 手を伸ばせば眩しく愛しい あの星に 触れていた 頃見上げる夜
何とかなるでしょう住み慣れた街に サヨナラ告げて 僕は見も知らぬ 土地に来たんだ  新しい生活 不安でいっぱいだ 駅までの時間また調べて 目覚ましセットして眠ろう  まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう ポジティブシンキングな思考得る 呪文を唱えるよ  まぁ 楽しいこともあるでしょう まぁ 悲しいこともあるでしょう 悩むべき事に出会ったら またその時 考えればいい 深呼吸をして  起きて準備して 昨日予定してたより 10分前の 満員電車乗り込めた  降りるべき駅で 人波くぐって 降りれるかな? この生活 続くと思うと 滅入るけど  まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう 冴えない顔をして過ごしてたら 神様が逃げていくよ  まぁ 慣れない事もあるでしょう まぁ なる様にしかならないでしょう 悩むべき事に出会っても いつもの様に 笑顔でいたら 大丈夫だから  次から 次へと 頭を過ってくる まだ起こってもいない 未来に怯えていたって 仕様がないさ  まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう ポジティブシンキングな思考得る 呪文を唱えるよ  まだ 起きてもない事悩むより この 一瞬の今を愛しましょう 悩むべき事に出会ったら またその時 考えればいい 深呼吸をしてグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ住み慣れた街に サヨナラ告げて 僕は見も知らぬ 土地に来たんだ  新しい生活 不安でいっぱいだ 駅までの時間また調べて 目覚ましセットして眠ろう  まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう ポジティブシンキングな思考得る 呪文を唱えるよ  まぁ 楽しいこともあるでしょう まぁ 悲しいこともあるでしょう 悩むべき事に出会ったら またその時 考えればいい 深呼吸をして  起きて準備して 昨日予定してたより 10分前の 満員電車乗り込めた  降りるべき駅で 人波くぐって 降りれるかな? この生活 続くと思うと 滅入るけど  まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう 冴えない顔をして過ごしてたら 神様が逃げていくよ  まぁ 慣れない事もあるでしょう まぁ なる様にしかならないでしょう 悩むべき事に出会っても いつもの様に 笑顔でいたら 大丈夫だから  次から 次へと 頭を過ってくる まだ起こってもいない 未来に怯えていたって 仕様がないさ  まぁ だいたい何とかなるでしょう まぁ だいたい何とかなるでしょう ポジティブシンキングな思考得る 呪文を唱えるよ  まだ 起きてもない事悩むより この 一瞬の今を愛しましょう 悩むべき事に出会ったら またその時 考えればいい 深呼吸をして
2014年6月25日我思ふ2014年初冬 クイアバの敗戦を 僕は ルールうろ覚えで観ていた  惨劇後のTwitter上 「四年間返せ」 薄っぺれぇ生き方して来たんだね 馬鹿らしい 馬鹿らしい  侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 周りに合わせて 強気になってるだけじゃん そんな事に費やす暇 俺にはないぜ  2010年 マディバ タタの国 敗戦の後も こんな風潮だったんですか?  週刊誌スポーツ新聞の 見出しに眉を顰めて 散々祭り上げといて 馬鹿らしい 馬鹿らしい  何が正解で 何が間違いで それの区別も困難な時代だ 自分で見定めて 選んで生きる強さを 簡単に流されてる様じゃ 瞳が曇るぜ  侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 唇噛んで 前を向ける強さを 周りに合わせていたって 得られやしない 報われる方を 選んで生きる強さを そんでもっていつかはゴールを 奪いにいこうぜグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ2014年初冬 クイアバの敗戦を 僕は ルールうろ覚えで観ていた  惨劇後のTwitter上 「四年間返せ」 薄っぺれぇ生き方して来たんだね 馬鹿らしい 馬鹿らしい  侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 周りに合わせて 強気になってるだけじゃん そんな事に費やす暇 俺にはないぜ  2010年 マディバ タタの国 敗戦の後も こんな風潮だったんですか?  週刊誌スポーツ新聞の 見出しに眉を顰めて 散々祭り上げといて 馬鹿らしい 馬鹿らしい  何が正解で 何が間違いで それの区別も困難な時代だ 自分で見定めて 選んで生きる強さを 簡単に流されてる様じゃ 瞳が曇るぜ  侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 唇噛んで 前を向ける強さを 周りに合わせていたって 得られやしない 報われる方を 選んで生きる強さを そんでもっていつかはゴールを 奪いにいこうぜ
寝ていらんないなムーンライト照らす帰り道 横並び食べるラーメンで一息  将来目指す場所に 立つ時まで苦渋が栄養ドリンク  進んでる? 戻ってる? 分かりやしないが 信じる 努力は 正直者  今は 明日の為に 明後日の為に 奥歯で僕の 弱さ噛み砕き この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな  何回ハードルを越えた? とは言えまだまだゴールは遠い  でもさたまに疲れ果てて 長い長い夏休みあった 頃戻ってダラダラしたい  悔やんでる? 悩んでる? 幸せってなんだ? 信じる 笑う門 福来たる  今は 明日の為に 明後日の為に 涙の代わり 汗を流すのさ この失敗後悔がきっと 輝く未来 続くストーリー 全部飲み込み 生きて行け  この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな  明日の為にグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟ムーンライト照らす帰り道 横並び食べるラーメンで一息  将来目指す場所に 立つ時まで苦渋が栄養ドリンク  進んでる? 戻ってる? 分かりやしないが 信じる 努力は 正直者  今は 明日の為に 明後日の為に 奥歯で僕の 弱さ噛み砕き この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな  何回ハードルを越えた? とは言えまだまだゴールは遠い  でもさたまに疲れ果てて 長い長い夏休みあった 頃戻ってダラダラしたい  悔やんでる? 悩んでる? 幸せってなんだ? 信じる 笑う門 福来たる  今は 明日の為に 明後日の為に 涙の代わり 汗を流すのさ この失敗後悔がきっと 輝く未来 続くストーリー 全部飲み込み 生きて行け  この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな  明日の為に
ノーファング牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh oh  霞んでいく 影の様に 夢いつしか 暮らしの 闇に飲まれ  当て所なく 日々暮らす僕 灯を求め 舞う蛾より 無様  明日もまた 羽ばたけない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  未来に期待はしていないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh  泳いでいる 人波を 流されて 戻れない とこまで来た  鰓もなく 鱗もない僕 息継ぎするのもきっと 無様  明日もまた 鰭などない僕はこの手で 死んだ魚の目したまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  刺さった骨の様にあっさり 消えゆく運命の人生 oh oh  牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh 生きる屍 の様だ  科学 魔法 使えない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  永遠に生きていたくはないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh  絶望も 希望もなく生きてはいるが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh ohグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh oh  霞んでいく 影の様に 夢いつしか 暮らしの 闇に飲まれ  当て所なく 日々暮らす僕 灯を求め 舞う蛾より 無様  明日もまた 羽ばたけない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  未来に期待はしていないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh  泳いでいる 人波を 流されて 戻れない とこまで来た  鰓もなく 鱗もない僕 息継ぎするのもきっと 無様  明日もまた 鰭などない僕はこの手で 死んだ魚の目したまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  刺さった骨の様にあっさり 消えゆく運命の人生 oh oh  牙などない僕はこの手で 生きる事に獅噛み付いてる oh 生きる屍 の様だ  科学 魔法 使えない僕はこの手で 喜びも落胆もないまま oh 生きる事に 獅噛み付いて  永遠に生きていたくはないが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh  絶望も 希望もなく生きてはいるが 死ぬのは怖い死ぬのは怖い oh oh
拝啓、ツラツストラGOLD LYLIC嗚呼  一つ壁超えれたら また更にデカい壁が 目の前立ちはだかるという ルーティンワークのループさ  喜びだけじゃなく 苦しみもグミに変えて 食べちゃえば身も心も きっと今の僕を超えれるはずです  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼  一度逃げてしまったら 居心地の良さに負けて 抜け出せなくなった後で 過ちに気付くのさ  何度生まれ変わっても 良かったと誇れる様な 生き方をしていたいよな そしたらこの運命も愛せるはずです  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼  いつからだろう? 下らん偏見とか 常識に心囚われていた 生まれたばかりの様に ありのままの世界を愛したいよ ありのままの自分を愛したいよ  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼GOLD LYLICグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟嗚呼  一つ壁超えれたら また更にデカい壁が 目の前立ちはだかるという ルーティンワークのループさ  喜びだけじゃなく 苦しみもグミに変えて 食べちゃえば身も心も きっと今の僕を超えれるはずです  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼  一度逃げてしまったら 居心地の良さに負けて 抜け出せなくなった後で 過ちに気付くのさ  何度生まれ変わっても 良かったと誇れる様な 生き方をしていたいよな そしたらこの運命も愛せるはずです  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼  いつからだろう? 下らん偏見とか 常識に心囚われていた 生まれたばかりの様に ありのままの世界を愛したいよ ありのままの自分を愛したいよ  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼
永遠に時は 流れ続けるのか この道は 何処まで続くのか  嗚呼 分かっているのさ いずれ鼓動は止まり この荷を捨てて 旅に出る事  嗚呼 失いたくないものばかり  この夢も思い出も あなたへと 募る想いさえも いつかは 色褪せて消えてゆくのか それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいてる  永遠に僕は 悩み続けるのか この道を塞ぐ 壁に出会う度  楽しい事の前兆 そんな風に捉えて この日々を 乗り越えていきたいけど  嗚呼 哀しい事が多過ぎて  喜びと悲しみの 約束と裏切りの果てに 僕らは 何を求めて進むのか 咲いても咲かなくても 生きているだけで 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて  生きる 生きる 明日は良い事があるさ 生きる 生きる 暗い夜越えれば 朝日また昇るさ  今 僕が死んでしまっても 変わらずに世界は廻るよ 悲しみも色褪せて 消えゆくだろう それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて  生きる 生きる 誰もが それだけで花の様 煌めいてるグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟永遠に時は 流れ続けるのか この道は 何処まで続くのか  嗚呼 分かっているのさ いずれ鼓動は止まり この荷を捨てて 旅に出る事  嗚呼 失いたくないものばかり  この夢も思い出も あなたへと 募る想いさえも いつかは 色褪せて消えてゆくのか それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいてる  永遠に僕は 悩み続けるのか この道を塞ぐ 壁に出会う度  楽しい事の前兆 そんな風に捉えて この日々を 乗り越えていきたいけど  嗚呼 哀しい事が多過ぎて  喜びと悲しみの 約束と裏切りの果てに 僕らは 何を求めて進むのか 咲いても咲かなくても 生きているだけで 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて  生きる 生きる 明日は良い事があるさ 生きる 生きる 暗い夜越えれば 朝日また昇るさ  今 僕が死んでしまっても 変わらずに世界は廻るよ 悲しみも色褪せて 消えゆくだろう それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて  生きる 生きる 誰もが それだけで花の様 煌めいてる
花火今年ははみ出し者 暇つぶし合おう 浴衣も着て ちょっと酔ってマーク 手帳に付けた 待ち合わせた場所 同じ目的で 集まっている 人混みから 見付けた 普段より 綺麗な君  ドン!ドン! 大きな音が 地面まで響いていた 誰一人 足下じゃなく 星から奪った 主役眺め  ファンタスティックな放物線 見惚れた君のその頸と 嗚呼 横顔に見惚れてた 光の後 遅れてきた 花火の音の様に 今この心 声に気付いたよ  普段と変わらずに 触れるか触れない 距離で話す もう僕は意識 しちゃってるな ビールを渡す時に 触れた指先 そのまま手を 繋げたらなぁ  なんてさ きっと君は笑い流すだろうな  ドン!ドン! 大きな音が 僕ん中響いていた 誰一人 聞こえやしない 星から奪った 主役夢中で  ファンタスティックな放物線 一瞬で煌めき消えてゆく 嗚呼 最後の一つ終わっても 僕の心 焼き付いたまま 花火の後の様に この恋心 煙に巻き眠るグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro今年ははみ出し者 暇つぶし合おう 浴衣も着て ちょっと酔ってマーク 手帳に付けた 待ち合わせた場所 同じ目的で 集まっている 人混みから 見付けた 普段より 綺麗な君  ドン!ドン! 大きな音が 地面まで響いていた 誰一人 足下じゃなく 星から奪った 主役眺め  ファンタスティックな放物線 見惚れた君のその頸と 嗚呼 横顔に見惚れてた 光の後 遅れてきた 花火の音の様に 今この心 声に気付いたよ  普段と変わらずに 触れるか触れない 距離で話す もう僕は意識 しちゃってるな ビールを渡す時に 触れた指先 そのまま手を 繋げたらなぁ  なんてさ きっと君は笑い流すだろうな  ドン!ドン! 大きな音が 僕ん中響いていた 誰一人 聞こえやしない 星から奪った 主役夢中で  ファンタスティックな放物線 一瞬で煌めき消えてゆく 嗚呼 最後の一つ終わっても 僕の心 焼き付いたまま 花火の後の様に この恋心 煙に巻き眠る
餞の詩どんくらい あれから時が経ったろう? 嗚呼 あなたは何処にいるの? 会いたい 会えない  生涯 連れ添い歩く人と 出会い 幸せに二人 暮らし始めたと 聞いたけど  餞に何を贈ろう? あの歌で良いかい? 答えは聞けない それで良い それで良い  いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い  泣いたり 笑ったり 怒ったり 在り来たりの幸せに憧れるよ いつか二人話していた様な  餞に何を贈ろう? あの詩で良いかい? 答えはいらない それが良い それが良い  きっと あなたに僕の居場所なんて もう無いんだろうな でも今が この今が 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで良い  いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い  どれくらい あの日から月日 流れただろうか? でも今が あなたが 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで それだけで良い それだけで良いグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROどんくらい あれから時が経ったろう? 嗚呼 あなたは何処にいるの? 会いたい 会えない  生涯 連れ添い歩く人と 出会い 幸せに二人 暮らし始めたと 聞いたけど  餞に何を贈ろう? あの歌で良いかい? 答えは聞けない それで良い それで良い  いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い  泣いたり 笑ったり 怒ったり 在り来たりの幸せに憧れるよ いつか二人話していた様な  餞に何を贈ろう? あの詩で良いかい? 答えはいらない それが良い それが良い  きっと あなたに僕の居場所なんて もう無いんだろうな でも今が この今が 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで良い  いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い  どれくらい あの日から月日 流れただろうか? でも今が あなたが 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで それだけで良い それだけで良い
ハブーブの後にハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き  尽きない 不安 新しい 環境にも 慣れて来たかい? 夢追う代償 置いて来たものを 離れてても繋いでる 心と空  いつか あげた スヌードは きっとそっちじゃ 暑過ぎるから 押し入れの奥に 仕舞い込んだまま 忘れてしまうのかな 僕の事も一緒に  ハブーブの後に 良いことあるさ 砂塗れでも まぁ何とかなるさ  俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 嗚呼  何も見えず 息も出来ず 雨と涙 枯れてしまっても 心の光は曇ること知らず 夢を 照らしてるから  ハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き  君に 会えない 生活も 慣れて来たな 君もそうかな 目紛しい程 変わり行く世界 幸せな日々を願うグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き  尽きない 不安 新しい 環境にも 慣れて来たかい? 夢追う代償 置いて来たものを 離れてても繋いでる 心と空  いつか あげた スヌードは きっとそっちじゃ 暑過ぎるから 押し入れの奥に 仕舞い込んだまま 忘れてしまうのかな 僕の事も一緒に  ハブーブの後に 良いことあるさ 砂塗れでも まぁ何とかなるさ  俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き 嗚呼  何も見えず 息も出来ず 雨と涙 枯れてしまっても 心の光は曇ること知らず 夢を 照らしてるから  ハブーブの後に 良いことあるさ 深呼吸したら もう一頑張りさ 俯いてるより 笑顔が素敵 嗚呼 笑って その方が好き  君に 会えない 生活も 慣れて来たな 君もそうかな 目紛しい程 変わり行く世界 幸せな日々を願う
ハルカカナタ嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  この瞳に 映る世界 いつから メランコリー  飲み差しの冷めた珈琲 散らかった日々に埋もれた 見飽きた部屋 将来の夢  まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 期待なんて した分だけ 傷付いて来ただろう?  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  鏡に 映る自分 理想と 嗚呼 現実  踵の減ったスニーカー チクタク迫る秒針 枯れたパキラ 将来の夢  まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 信じたって 裏切られて 傷付いて来ただろう?  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  でも待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 何度だって 傷付いても 進んでしまうのだろう  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼グッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  この瞳に 映る世界 いつから メランコリー  飲み差しの冷めた珈琲 散らかった日々に埋もれた 見飽きた部屋 将来の夢  まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 期待なんて した分だけ 傷付いて来ただろう?  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  鏡に 映る自分 理想と 嗚呼 現実  踵の減ったスニーカー チクタク迫る秒針 枯れたパキラ 将来の夢  まだ待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 信じたって 裏切られて 傷付いて来ただろう?  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ  でも待って 放さないで 内側からノック響く もう良いって 何度だって 傷付いても 進んでしまうのだろう  嗚呼 遥か彼方 翔けて 翔けても 遠く離れて 夢は蜃気楼さ 嗚呼
春が迎えに来るまできらきら輝く 春待つ君 僕はあまりまだ 来て欲しくない だって 行っちゃうんだろ? 一人で  寒さよ 二人の距離縮めて そしたらそのまま 冷凍して だって 言えないだろ? 行かないでって 嗚呼  夢向かって 君は去って 僕その姿 見送るって事に 決めたはずだろう? 情けないよな 時間はまだあるよね? 春が迎えに来るまで  ねぇ こっち向いて微笑っておくれ 頬に浮かんだ笑窪 僕は好きなんだ それだって 消えちゃうんだろ? 白い雪のように 嗚呼  別れの時が迫る 僕ら言葉を探すけれど 名前を呼ぼうとする それだけで 涙が零れてしまいそう 嗚呼  愛しくって 嘘を付いて 淋しくはないと 笑ってみせた 明日もまた輝くかな? さよなら また会えるね? 僕は待ってるから  「お願い 止まらないで 前を向いて歩いていって」と 君の声がする 僕にはまだ出来ない  いつか僕も 花開いた 春に向かってこう 長い冬越えてグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROグッドモーニングアメリカきらきら輝く 春待つ君 僕はあまりまだ 来て欲しくない だって 行っちゃうんだろ? 一人で  寒さよ 二人の距離縮めて そしたらそのまま 冷凍して だって 言えないだろ? 行かないでって 嗚呼  夢向かって 君は去って 僕その姿 見送るって事に 決めたはずだろう? 情けないよな 時間はまだあるよね? 春が迎えに来るまで  ねぇ こっち向いて微笑っておくれ 頬に浮かんだ笑窪 僕は好きなんだ それだって 消えちゃうんだろ? 白い雪のように 嗚呼  別れの時が迫る 僕ら言葉を探すけれど 名前を呼ぼうとする それだけで 涙が零れてしまいそう 嗚呼  愛しくって 嘘を付いて 淋しくはないと 笑ってみせた 明日もまた輝くかな? さよなら また会えるね? 僕は待ってるから  「お願い 止まらないで 前を向いて歩いていって」と 君の声がする 僕にはまだ出来ない  いつか僕も 花開いた 春に向かってこう 長い冬越えて
ハローハローハローカラフルなランドセル 背負う子供たち 駆けてゆく  幼き日の僕なら 何色選び 何処へ向かう?  ハロー ハローハロー 今の僕はどう見えてますか? ハロー ハローハロー 誇れる背中をしていますか? 一丁前に 失敗 繰り返し それを バネに飛ぶ 瞬間を 待っているよ あの日の 僕宛の歌  地平線埋め尽くす ビル天高く 伸びてゆく  有象無象に紛れて 東奔西走 日は暮れる  あの日の広い空 徐々に狭めてく 街並  変わりゆく景色より 変わってたのは 僕の方か?  ハロー ハローハロー 願いはちゃんと叶えてますか? ハロー ハローハロー 唇噛み締め暮らす日々も 心から 笑顔なれる様な 眩しい 明日があるならば 惜しくないな 未来の 僕宛の歌  ありきたりな日常 そんな暮らしの中で 僕も忘れてしまっているのかな? 人生は 楽しいはずだったよね  ハロー ハローハロー 今を楽しく生きれてますか? ハロー ハローハロー 愛して止まないこの毎日 大切に 一瞬の煌めき 生きれたら良いな 生きれたら良いな 嗚呼 今の 僕宛の歌  僕宛の歌グッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROグッドモーニングアメリカカラフルなランドセル 背負う子供たち 駆けてゆく  幼き日の僕なら 何色選び 何処へ向かう?  ハロー ハローハロー 今の僕はどう見えてますか? ハロー ハローハロー 誇れる背中をしていますか? 一丁前に 失敗 繰り返し それを バネに飛ぶ 瞬間を 待っているよ あの日の 僕宛の歌  地平線埋め尽くす ビル天高く 伸びてゆく  有象無象に紛れて 東奔西走 日は暮れる  あの日の広い空 徐々に狭めてく 街並  変わりゆく景色より 変わってたのは 僕の方か?  ハロー ハローハロー 願いはちゃんと叶えてますか? ハロー ハローハロー 唇噛み締め暮らす日々も 心から 笑顔なれる様な 眩しい 明日があるならば 惜しくないな 未来の 僕宛の歌  ありきたりな日常 そんな暮らしの中で 僕も忘れてしまっているのかな? 人生は 楽しいはずだったよね  ハロー ハローハロー 今を楽しく生きれてますか? ハロー ハローハロー 愛して止まないこの毎日 大切に 一瞬の煌めき 生きれたら良いな 生きれたら良いな 嗚呼 今の 僕宛の歌  僕宛の歌
バンバンガンガン明らかなる善悪が あること自体フィクションだ なんてSF映画の 争い眺めている  バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕の頭 ガンガンガンガン 響いている 五月蝿いな ヴォリューム下げよう  決戦前夜主人公 ヒロインと愛 確かめ合う お決まりのお涙頂戴 欠伸をして観ている  バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕は頭 ガンガンガンガン 痛くなって リモコンで ヒロイン殺すよ  きっと 明らかなる善が勝ち 悪が負け愛と平和来る この星の上の戦争 まだまだまだまだ まだまだまだ…  バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいる バンバンバンバン 真っ赤っかな この星でそう ガンガンガンガン 知らんぷりして ガンガンガンガン 生きている この僕もそう wow 全然全然リアリティ 感じないんだよ バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいる この星で 生きていても 知りもしない 知ろうとしないけどグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO明らかなる善悪が あること自体フィクションだ なんてSF映画の 争い眺めている  バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕の頭 ガンガンガンガン 響いている 五月蝿いな ヴォリューム下げよう  決戦前夜主人公 ヒロインと愛 確かめ合う お決まりのお涙頂戴 欠伸をして観ている  バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕は頭 ガンガンガンガン 痛くなって リモコンで ヒロイン殺すよ  きっと 明らかなる善が勝ち 悪が負け愛と平和来る この星の上の戦争 まだまだまだまだ まだまだまだ…  バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいる バンバンバンバン 真っ赤っかな この星でそう ガンガンガンガン 知らんぷりして ガンガンガンガン 生きている この僕もそう wow 全然全然リアリティ 感じないんだよ バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいる この星で 生きていても 知りもしない 知ろうとしないけど
ヒカリイロトリドリその細い首元が ウールに隠され始めた 今年は去年よりも 忙しい日お互い 続いているけど  連絡はマメな方 会えない時間埋める 緑の糸 「今日もお疲れ」と 冷えた右手 嗚呼 温めて  ヒカリイロトリドリで 見慣れた街飾ってる 人混みん中 oh BABY 文字で 愛語り合ったって 不安にだってなる ポッケ仕舞う右手 言葉だけじゃ不確かで  「明日は休みでしょ? 久しぶりに何処かへ行こう」 ディナーに星3.6 行きたがってた店 空いてるかな?  ヒカリイロトリドリで 君と二人並んで 手を繋いだら oh BABY 物で 愛送り合ったって 不安にだってなる そっと温度伝う 言葉よりも確かで  疲れた身横にして 「おやすみ」と打ち合って そんな毎日 oh BABY 夢で 愛包まれたって 不安にだってなる そんな夜を越えて 越えて  街は ヒカリイロトリドリで 見惚れた君不意打ちで キスをしよう oh BABY 永遠に 愛誓い合ったって 不安にだってなる ギュッと握る右手 未来いつも不確かで そっと温度伝う 言葉よりも確かで BABYグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟その細い首元が ウールに隠され始めた 今年は去年よりも 忙しい日お互い 続いているけど  連絡はマメな方 会えない時間埋める 緑の糸 「今日もお疲れ」と 冷えた右手 嗚呼 温めて  ヒカリイロトリドリで 見慣れた街飾ってる 人混みん中 oh BABY 文字で 愛語り合ったって 不安にだってなる ポッケ仕舞う右手 言葉だけじゃ不確かで  「明日は休みでしょ? 久しぶりに何処かへ行こう」 ディナーに星3.6 行きたがってた店 空いてるかな?  ヒカリイロトリドリで 君と二人並んで 手を繋いだら oh BABY 物で 愛送り合ったって 不安にだってなる そっと温度伝う 言葉よりも確かで  疲れた身横にして 「おやすみ」と打ち合って そんな毎日 oh BABY 夢で 愛包まれたって 不安にだってなる そんな夜を越えて 越えて  街は ヒカリイロトリドリで 見惚れた君不意打ちで キスをしよう oh BABY 永遠に 愛誓い合ったって 不安にだってなる ギュッと握る右手 未来いつも不確かで そっと温度伝う 言葉よりも確かで BABY
光となって上空9000メートルの 旅客機が 事も無げに 地上の悩みも 憂鬱も 飛び越えていく  自分は駄目なんて あなたは言うけど 人知れずに 汗水流してる あなたは今も  格好良く光っている様に 見える その輝きが この絆が 消えぬ様に 俺は歌を歌う あなたの足元を 照らす様な 光となって  今夜も駅前で 手を振り合ってさ いつも通りの 生き飽きた生活に 再び戻っていく  あなたを見送って また独りきり 歌ってみる 夜空の星々に 思い出をいくつも重ね  明日もまた生きる 戦いの日々に その心 負けぬ様に 俺は歌を歌う 当たり前の日常を あなたらしく生きてと あなたの足元を 照らす様な 光となってグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟上空9000メートルの 旅客機が 事も無げに 地上の悩みも 憂鬱も 飛び越えていく  自分は駄目なんて あなたは言うけど 人知れずに 汗水流してる あなたは今も  格好良く光っている様に 見える その輝きが この絆が 消えぬ様に 俺は歌を歌う あなたの足元を 照らす様な 光となって  今夜も駅前で 手を振り合ってさ いつも通りの 生き飽きた生活に 再び戻っていく  あなたを見送って また独りきり 歌ってみる 夜空の星々に 思い出をいくつも重ね  明日もまた生きる 戦いの日々に その心 負けぬ様に 俺は歌を歌う 当たり前の日常を あなたらしく生きてと あなたの足元を 照らす様な 光となって
ひこうき雲大きな背中に 守られていた あの頃に少し 戻りたいな  明日もまた 一人で夕食食べる 昔ほど側にいられないな  少年時代にキャッチボールしてた 空き地が 大きなビルの下に 埋まっても  あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 思い出を引き連れて 供に歩んだ日々は 消えないよ 風に吹かれても ずっと  いつからか 戦うあなたの姿 思い浮かべて 生きているんだ  憧れ 時の流れに沿って 形変えた 今はこれが愛と分かった  最近はちょっぴり 素直になれるんだ 不器用に心の扉を開いてさ  あの空の青に白く ひこうき雲 消えた後でも この胸に焼き付いてる いつか離れ離れの運命でも 永遠に心で微笑うよ  言葉じゃ きっと言い表せないよ 「ありがとう」 「愛してる」 なんて 期待に沿った様な 僕じゃなくて 本当ごめんね いつも伝え切れないで 飲み込む  あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 僕はまだ追いかけて いつかその背中を越えたいよ 走り続けるよ あの空を越えてるあなたへ 伝われと 風に吹かれて 心の声で歌うよグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro大きな背中に 守られていた あの頃に少し 戻りたいな  明日もまた 一人で夕食食べる 昔ほど側にいられないな  少年時代にキャッチボールしてた 空き地が 大きなビルの下に 埋まっても  あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 思い出を引き連れて 供に歩んだ日々は 消えないよ 風に吹かれても ずっと  いつからか 戦うあなたの姿 思い浮かべて 生きているんだ  憧れ 時の流れに沿って 形変えた 今はこれが愛と分かった  最近はちょっぴり 素直になれるんだ 不器用に心の扉を開いてさ  あの空の青に白く ひこうき雲 消えた後でも この胸に焼き付いてる いつか離れ離れの運命でも 永遠に心で微笑うよ  言葉じゃ きっと言い表せないよ 「ありがとう」 「愛してる」 なんて 期待に沿った様な 僕じゃなくて 本当ごめんね いつも伝え切れないで 飲み込む  あの空の青に白く ひこうき雲 翼の後ろ 僕はまだ追いかけて いつかその背中を越えたいよ 走り続けるよ あの空を越えてるあなたへ 伝われと 風に吹かれて 心の声で歌うよ
ビッグバンチャップリンの映画 気になって借りて来て観た ラストシーンにあった 床屋のチャーリーのスピーチ  僕と言えば 機械みたい ガソリン飲む様 飯食らい 無感覚なった この魂を 放って 自由に 怒りくるえ  ビッグバン 盤桓しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター  確かにそうだよな 互いの幸せや自由と 寄り添って生きていたい そういうもんだよな  you are men 機械じゃない 心に愛 抱いていたい you are men この魂を 放って 未来 掴みに行こうぜ  ビッグバン 傍観しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター  ビッグバン 盤桓しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター  ビッグバン 傍観しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスターグッドモーニングアメリカShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカチャップリンの映画 気になって借りて来て観た ラストシーンにあった 床屋のチャーリーのスピーチ  僕と言えば 機械みたい ガソリン飲む様 飯食らい 無感覚なった この魂を 放って 自由に 怒りくるえ  ビッグバン 盤桓しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター  確かにそうだよな 互いの幸せや自由と 寄り添って生きていたい そういうもんだよな  you are men 機械じゃない 心に愛 抱いていたい you are men この魂を 放って 未来 掴みに行こうぜ  ビッグバン 傍観しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター  ビッグバン 盤桓しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター  ビッグバン 傍観しちゃいらんねぇ ビッグバン 挽回しなくっちゃな ビッグバン 僕だけが僕の 人生の ザ・マスター ザ・マスター
Beep! Beep!嗚呼 操作した政治経済 救ってくれる様なヒーロー 見当たりやしないな 僕はまた無投票  嗚呼 戦争知らぬ僕ら 武器持っちゃうジェネレーション これは夢だっけ? ゲームでもないぞ  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている テレビはどうでもいい スキャンダルで目隠し  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 忘れてゆく フィクションな歴史前に 同じ過ち 繰り返し  嗚呼 また核実験が成功 何度繰り返してんの? 僕は人並みで 笑顔で暮らしたい  嗚呼 今を生きるだけで いつも手一杯でしょ? 見ても見ない振りで しょうがないでしょ  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 目の前で事件起こる までは耳栓して  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 叫んでいる 助けを呼ぶ声も 小さなハッピーに 掻き消され  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 叫べど変わらないと マスク着け黙ってる  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 掻き消された 助けを呼ぶ声も 祈りも一体 誰頼み?  神頼みグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro嗚呼 操作した政治経済 救ってくれる様なヒーロー 見当たりやしないな 僕はまた無投票  嗚呼 戦争知らぬ僕ら 武器持っちゃうジェネレーション これは夢だっけ? ゲームでもないぞ  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている テレビはどうでもいい スキャンダルで目隠し  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 忘れてゆく フィクションな歴史前に 同じ過ち 繰り返し  嗚呼 また核実験が成功 何度繰り返してんの? 僕は人並みで 笑顔で暮らしたい  嗚呼 今を生きるだけで いつも手一杯でしょ? 見ても見ない振りで しょうがないでしょ  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 目の前で事件起こる までは耳栓して  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 叫んでいる 助けを呼ぶ声も 小さなハッピーに 掻き消され  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 響いている 叫べど変わらないと マスク着け黙ってる  Beep!Beep! エマージェンシー Beep!Beep! 掻き消された 助けを呼ぶ声も 祈りも一体 誰頼み?  神頼み
ファイティングポーズ当たり前の様にさ 時が流れて行く 臆病な僕は まだ立ち止まっている 外は悲しく なるほど眩しい 体内の時計は今 埃を被って  嗚呼 ファイティングポーズ取る 勇ましさが欲しいなぁ 情けない程 間違い恐れているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう もっとこの今を 愛せる僕になる為  無かったもんの様にさ 命消えて行く 志半ば 諦めてしまう でも未だ覚めぬ 池塘春草の夢 体内の時計が今 明日に向かって  嗚呼 ファイティングポーズ取る まだ覚悟足りないなぁ 情けない程 膝が震えているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為  嗚呼 ファイティングポーズ取ろう まだちょっと怖いけど 情けない程 時間掛かってしまった  嗚呼 ファイティングポーズ取ろう 人生は長くない 情けなくなる 暇も無く駆けていくんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為グッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO当たり前の様にさ 時が流れて行く 臆病な僕は まだ立ち止まっている 外は悲しく なるほど眩しい 体内の時計は今 埃を被って  嗚呼 ファイティングポーズ取る 勇ましさが欲しいなぁ 情けない程 間違い恐れているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう もっとこの今を 愛せる僕になる為  無かったもんの様にさ 命消えて行く 志半ば 諦めてしまう でも未だ覚めぬ 池塘春草の夢 体内の時計が今 明日に向かって  嗚呼 ファイティングポーズ取る まだ覚悟足りないなぁ 情けない程 膝が震えているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為  嗚呼 ファイティングポーズ取ろう まだちょっと怖いけど 情けない程 時間掛かってしまった  嗚呼 ファイティングポーズ取ろう 人生は長くない 情けなくなる 暇も無く駆けていくんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為
フォトグラフ並んで写ってる奴ら 赤緑茶色 笑っていた 今じゃ黒髪の僕は 溜め息混じりの 煙吐き出す  この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 いったいどうした?と  窓から射し込む光 誘われベランダ 出てみた 街に変わらずそよいでいる 風が思い出の アルバム捲る  この世界には 自由笑顔沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 仲間と嘲笑う そんな疲れ切った顔しちゃって 嗚呼 いったいどうした?と  使い古した手帳 深緑ジャージ お揃いのバンドT 実家で眠ってる タチバナ家のラーメン 畳んじまったらしい 我が友よ 今も 笑ってるかい?  陽が沈むと今までの 人生の失敗が 迫って来る ビールで有耶無耶にしても なんか虚しくなって アルバム捲る  この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 ダッセーな この未来変わらず 可能性無限大 そう信じて生きて来れなかった ペシミスティックな僕に フォトグラフ語る 仲間と優しく そんな疲れ切った顔止めて 嗚呼 笑って暮らしてとグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro並んで写ってる奴ら 赤緑茶色 笑っていた 今じゃ黒髪の僕は 溜め息混じりの 煙吐き出す  この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 いったいどうした?と  窓から射し込む光 誘われベランダ 出てみた 街に変わらずそよいでいる 風が思い出の アルバム捲る  この世界には 自由笑顔沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 仲間と嘲笑う そんな疲れ切った顔しちゃって 嗚呼 いったいどうした?と  使い古した手帳 深緑ジャージ お揃いのバンドT 実家で眠ってる タチバナ家のラーメン 畳んじまったらしい 我が友よ 今も 笑ってるかい?  陽が沈むと今までの 人生の失敗が 迫って来る ビールで有耶無耶にしても なんか虚しくなって アルバム捲る  この世界には 夢や希望沢山 そう思って疑わなかった 世間知らずな僕の フォトグラフ語る 勝ち気な目をして そんな下方修正 得意になっちゃって 嗚呼 ダッセーな この未来変わらず 可能性無限大 そう信じて生きて来れなかった ペシミスティックな僕に フォトグラフ語る 仲間と優しく そんな疲れ切った顔止めて 嗚呼 笑って暮らしてと
for better, for worse巡り合った瞬間にはもう ぼんやり浮かんでた? 彼女は純白のドレス 彼氏は男前な燕尾服で  結婚願望なんてないとあんなに 言ってたくせにさ 遂に年貢の納め時だね 幸せそうな顔しやがって for better, for worse  幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse  泣き過ぎて化粧崩れたおばちゃんと 今日は目元も微笑ってる おじちゃんの姿見て 未来の二人を浮かべ for better, for worse  幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse  新しい門出は 素晴らしい思い出に 新しい生活 二人を待ってる 新しい命も その内生まれるんだろうな たまには自慢でもしてくれよ  for better, for worse  幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worseグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ巡り合った瞬間にはもう ぼんやり浮かんでた? 彼女は純白のドレス 彼氏は男前な燕尾服で  結婚願望なんてないとあんなに 言ってたくせにさ 遂に年貢の納め時だね 幸せそうな顔しやがって for better, for worse  幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse  泣き過ぎて化粧崩れたおばちゃんと 今日は目元も微笑ってる おじちゃんの姿見て 未来の二人を浮かべ for better, for worse  幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse  新しい門出は 素晴らしい思い出に 新しい生活 二人を待ってる 新しい命も その内生まれるんだろうな たまには自慢でもしてくれよ  for better, for worse  幾千の朝を夜を越え しわくちゃになっても 誓い合って for better, for worse 幾千の岐路を壁を越え 疲れ果てたって 支え合って 愛し続けて欲しいと 誰もが今 願っているよ for better, for worse
フライデイナイト味消えた ガムな日々 劇的な刺激は無い 月昇ぼる その度に 溶け合えていた 恋人と 終わりを告げて どれくらい? パパとママに 変わってく友を横目に 働いて 週末は不安を 燥いで隠して  フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 寂しくなんかない ないったらない  月歌う 約46億年の 孤独 聴かない様 重ねぬ様 夜の喧噪 混ざろう 他人と自分 その隙間 約38万kmの無空間 コミュニティーは 独りより ずっと独りな感じ  フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 全部忘れたい  今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない  散文的な充実でも 掴んでたくて 刹那的な人の絆でも 縋っていたくて 幸福感の中 静かに暮らしたいだけ インスタント化していく コンビニ化もしていく 何もかも  味消えた ガムな日々 捨てる包み紙も無くて 疲れてる 心癒す術 持ってなくって  フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 何か変えちゃいたい  今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない ないったらないグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro味消えた ガムな日々 劇的な刺激は無い 月昇ぼる その度に 溶け合えていた 恋人と 終わりを告げて どれくらい? パパとママに 変わってく友を横目に 働いて 週末は不安を 燥いで隠して  フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 寂しくなんかない ないったらない  月歌う 約46億年の 孤独 聴かない様 重ねぬ様 夜の喧噪 混ざろう 他人と自分 その隙間 約38万kmの無空間 コミュニティーは 独りより ずっと独りな感じ  フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 全部忘れたい  今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない  散文的な充実でも 掴んでたくて 刹那的な人の絆でも 縋っていたくて 幸福感の中 静かに暮らしたいだけ インスタント化していく コンビニ化もしていく 何もかも  味消えた ガムな日々 捨てる包み紙も無くて 疲れてる 心癒す術 持ってなくって  フライデイナイト 街は眠らない 今夜は フライデイナイト 何か変えちゃいたい  今夜は フライデイナイト 孤独眠らない 今夜は フライデイナイト 独りでなんかない ないったらない ないったらない
フライハイお手本通り生きる 外れた奴叩く 義務教育学んだのは 安定失くす恐怖  自分を重ねて 愛玩してたマメルリハ 疲れ果て帰って来たら 僕を置いて 飛び去ってたんだ  嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 鳥カゴ抜け出して  フライハイ 厳重に 心傷付かない様に 外界 遮断して 笑顔貼って見せてるんだ フライハイ 落ちこぼれ 保健所行き嫌と競って ばっかり このままじゃ 人じゃなくなりそうだ 社会のペットみたいだ  仕事は真面目に 好きでいないとね 会社万歳!! 染まる為に ドラッカーなんか読む  目の前ぶら下がった 五十日払いの給料と 毎夜飲むビール一本の為 翼なんて 差し出していた  フライハイ 取り戻したい 今ある安定を捨てて 大概 思うだけ すぐ過ぎ去っちゃう日々 フライハイ エサ貰って 安いプライドは捨てて来たみたい 嗚呼 もう僕は 人じゃなくなったのか? 社会のペットなのか?  今さらだな 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 人でありたいや  フライハイ そう出来ない 理由なんて見当たらないな 案外 見えないが 翼なんてあるもんだ フライハイ 安定と 自由の狭間低空フライ 嗚呼 過ぎちゃうぞ? 何を迷っているんだ? 自由へ飛び立つんだグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroお手本通り生きる 外れた奴叩く 義務教育学んだのは 安定失くす恐怖  自分を重ねて 愛玩してたマメルリハ 疲れ果て帰って来たら 僕を置いて 飛び去ってたんだ  嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 鳥カゴ抜け出して  フライハイ 厳重に 心傷付かない様に 外界 遮断して 笑顔貼って見せてるんだ フライハイ 落ちこぼれ 保健所行き嫌と競って ばっかり このままじゃ 人じゃなくなりそうだ 社会のペットみたいだ  仕事は真面目に 好きでいないとね 会社万歳!! 染まる為に ドラッカーなんか読む  目の前ぶら下がった 五十日払いの給料と 毎夜飲むビール一本の為 翼なんて 差し出していた  フライハイ 取り戻したい 今ある安定を捨てて 大概 思うだけ すぐ過ぎ去っちゃう日々 フライハイ エサ貰って 安いプライドは捨てて来たみたい 嗚呼 もう僕は 人じゃなくなったのか? 社会のペットなのか?  今さらだな 嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼 人でありたいや  フライハイ そう出来ない 理由なんて見当たらないな 案外 見えないが 翼なんてあるもんだ フライハイ 安定と 自由の狭間低空フライ 嗚呼 過ぎちゃうぞ? 何を迷っているんだ? 自由へ飛び立つんだ
フルスロットルさぁ 夜が明けてく 風を受けて きっと きっと 光 射して  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してゆこう フルスロットルで  初めて触れた日覚えてる 衝動 ノートに書き殴った 大人振って仕舞い隠した 心の声は響いていた  思い出 鞄詰め込んで 温かくなって 一人じゃないって勇気出るよな  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  手放して 手摺りなんて 安心立命 全て安らかを変えて 手伸ばして 掴み取って もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してこう フルスロットルで  夜が明けてく 風を受けて さぁ 夜が明けてく 風を受けて  手放して 手摺りなんて もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟さぁ 夜が明けてく 風を受けて きっと きっと 光 射して  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してゆこう フルスロットルで  初めて触れた日覚えてる 衝動 ノートに書き殴った 大人振って仕舞い隠した 心の声は響いていた  思い出 鞄詰め込んで 温かくなって 一人じゃないって勇気出るよな  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  手放して 手摺りなんて 安心立命 全て安らかを変えて 手伸ばして 掴み取って もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してこう フルスロットルで  夜が明けてく 風を受けて さぁ 夜が明けてく 風を受けて  手放して 手摺りなんて もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ
ベツレヘムの星郊外にある 静かな街の片隅も 少し浮ついて 家路明るくて  少年時代 親の気も知らず過ごして 今も変わらず 心配かけてる  綺麗な包み紙 入った袋持つサラリーマン うちの親もあの頃は 荷物と一緒に 抱えたんだろう  「早く帰っておいで」 フライドチキンと 手作りケーキ ベツレヘムの星映る あの頃の 家族で囲んだリビング  いつしか友人か 恋人と過ごし出した それすらも成長と 喜んで くれてたのかな?  「父さんを呼んでおいで」 フライドチキンと 手作りケーキ 一人で過ごすのなら 今年くらい 早めに帰ってみよう  「体調に気を付けて」 何も返せずに 大人んなった ベツレヘムの星映る あの頃の二人と似てきた顔  I wish you a merry Christmas I wish you a merry Christmas And a happy New Year.グッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟郊外にある 静かな街の片隅も 少し浮ついて 家路明るくて  少年時代 親の気も知らず過ごして 今も変わらず 心配かけてる  綺麗な包み紙 入った袋持つサラリーマン うちの親もあの頃は 荷物と一緒に 抱えたんだろう  「早く帰っておいで」 フライドチキンと 手作りケーキ ベツレヘムの星映る あの頃の 家族で囲んだリビング  いつしか友人か 恋人と過ごし出した それすらも成長と 喜んで くれてたのかな?  「父さんを呼んでおいで」 フライドチキンと 手作りケーキ 一人で過ごすのなら 今年くらい 早めに帰ってみよう  「体調に気を付けて」 何も返せずに 大人んなった ベツレヘムの星映る あの頃の二人と似てきた顔  I wish you a merry Christmas I wish you a merry Christmas And a happy New Year.
ベテルギウスが消えてしまう様にベテルギウスが 消えてしまう様に君との ささやかに過ごした時が 儚く終わり告げ  此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事も 嗚呼  腕時計が 有限の時を刻んでいる 巡り会った君の面影 遠い星の光に変えてく  此処に立って 生きていくんです 痛みだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事だって 無駄じゃない  此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえないグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟ベテルギウスが 消えてしまう様に君との ささやかに過ごした時が 儚く終わり告げ  此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事も 嗚呼  腕時計が 有限の時を刻んでいる 巡り会った君の面影 遠い星の光に変えてく  此処に立って 生きていくんです 痛みだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事だって 無駄じゃない  此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない
星は変わらない二人眺めてた 星は変わらない  環七通り発車して 星降る湖畔へ飛ばした ちょっと寒いと手繋いで 夜空二人見惚れたっけ  そんなメモリーが 対向車と過ぎ去ってゆく 「他に好きな人が出来たの」 その言葉 振り切れないなぁ  独り 今頃誰かの腕の中 微笑ってるかな? 深い風穴 思い出じゃ埋まらない  中央道に乗り込んで さっきよりもっと飛ばした 『もしかしたら君もそこに』 なんて馬鹿げた妄想追い越した  深夜零時丁度 一斉に街灯が消える 星降る湖畔に 今さら僕は何 求めてるんだ?  独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない  独り 今頃誰かの腕の中 眠ってるかな? 深い風穴 思い出じゃきっと  独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない  インター降りて下道で 星降る湖畔に駐車した ちょっと寒いの我慢して 夜空一人眺め  離れ離れ君と僕 星は輝き続け 離れ離れ君と僕グッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro二人眺めてた 星は変わらない  環七通り発車して 星降る湖畔へ飛ばした ちょっと寒いと手繋いで 夜空二人見惚れたっけ  そんなメモリーが 対向車と過ぎ去ってゆく 「他に好きな人が出来たの」 その言葉 振り切れないなぁ  独り 今頃誰かの腕の中 微笑ってるかな? 深い風穴 思い出じゃ埋まらない  中央道に乗り込んで さっきよりもっと飛ばした 『もしかしたら君もそこに』 なんて馬鹿げた妄想追い越した  深夜零時丁度 一斉に街灯が消える 星降る湖畔に 今さら僕は何 求めてるんだ?  独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない  独り 今頃誰かの腕の中 眠ってるかな? 深い風穴 思い出じゃきっと  独り そんな毎日にも僕は 慣れてくのかな? 二人眺めてた 星は変わらない  インター降りて下道で 星降る湖畔に駐車した ちょっと寒いの我慢して 夜空一人眺め  離れ離れ君と僕 星は輝き続け 離れ離れ君と僕
マイライフ明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちてゆくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ  カーテン隙間 溢れる光 寝足りぬ僕にも ニュース騒がす 殺人犯にも  同じ様に 朝陽は昇り 時は過ぎてゆく 夏休みあった頃に 戻りたい  夜が孤独 後悔や不安 連れて来ちゃう前に 旅に出ようか  明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちていくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ  春夏秋冬あっという間 過ぎてく様になったな 四季楽しむ暇も無く 消えてゆくの? 残酷で 美しい世界で  今日もまた 何が起こっている? 僕には分からないが それでも 生きてゆくだけさ 飛び込んでくだけさ まだ知らない未来へ ちょっぴりビビっているけど  明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 明日へダイブ 夢でジャイブ 明日へダイブ 一度だけのマイライフグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちてゆくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ  カーテン隙間 溢れる光 寝足りぬ僕にも ニュース騒がす 殺人犯にも  同じ様に 朝陽は昇り 時は過ぎてゆく 夏休みあった頃に 戻りたい  夜が孤独 後悔や不安 連れて来ちゃう前に 旅に出ようか  明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 いつか朽ちていくその前に 明日へダイブ 一度だけのマイライフ  春夏秋冬あっという間 過ぎてく様になったな 四季楽しむ暇も無く 消えてゆくの? 残酷で 美しい世界で  今日もまた 何が起こっている? 僕には分からないが それでも 生きてゆくだけさ 飛び込んでくだけさ まだ知らない未来へ ちょっぴりビビっているけど  明日へダイブ 夢でジャイブ さぁ 遣り残した事はもう無いかい? 嗚呼 明日へダイブ 夢でジャイブ 明日へダイブ 一度だけのマイライフ
また会えるよねまた会えるよね ついさっきまで 傍にいたのに 離れた途端 不安になるんだ また会えるよね なんて格好悪くて 言い出せやしないけど  隣町に 住んででもしたら きっと 毎晩仕事終わりに 待ち合わせして 飲みにでも行けるのにな 恋人の様に  今日会えるかな? そんなメールが 来る日は必ず君が 悩み抱えているんだ 頼ってくれたら どんな悩みだって 解決してみせるのに  君を知りたいよ 今よりももっと 傍に居座っていたい 君の心の奥に潜んだ 獣も悪魔も 全てを愛してみせるから  また会えるよね どんな時だって 隣に君がいたらなんて 思ってしまうんだ また会えたら どんなサプライズをして 笑顔に変えようかな きっと 笑顔に変えるからグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟また会えるよね ついさっきまで 傍にいたのに 離れた途端 不安になるんだ また会えるよね なんて格好悪くて 言い出せやしないけど  隣町に 住んででもしたら きっと 毎晩仕事終わりに 待ち合わせして 飲みにでも行けるのにな 恋人の様に  今日会えるかな? そんなメールが 来る日は必ず君が 悩み抱えているんだ 頼ってくれたら どんな悩みだって 解決してみせるのに  君を知りたいよ 今よりももっと 傍に居座っていたい 君の心の奥に潜んだ 獣も悪魔も 全てを愛してみせるから  また会えるよね どんな時だって 隣に君がいたらなんて 思ってしまうんだ また会えたら どんなサプライズをして 笑顔に変えようかな きっと 笑顔に変えるから
マリオネット演者ノ詩嗚呼 言うならば僕は 糸に繋がれて 手足に自由利かない マリオネット演じる  普段他人に手放しで 自ら動く権利 譲渡してる その方が楽でしょ?って 自分に言い聞かせてる  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 素顔で 笑いたいんだ  大嫌いだ 大嫌いだ 胡麻擂るの ばっか上手くなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに  じゃぁ 窶れ切った情熱で 糸焼き切れるか? 再びリスクを背負って 駆け出せるの? どうなの?  不様な自分曝け出し 今更恥かきたくねぇし じゃぁこのままでも 良いんじゃね?って マリオネットに戻ってく  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 胸張って 進みたいんだ  大嫌いだ 大嫌いだ 頭 躯 ばっかでかくなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに  得意の分野なんてない あえて言うなら 出る杭にならぬ様に 歩調合わすこと この世界のディスコードに 僕はなりたくはないと そうやって生きて来たんだ これからも生きていくのかい?  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 自由に 暴れたいんだ  大好きだって 大好きだって 僕自身に いつか言えるかな? きっと きっと こんな僕も変われるさ マリオネットの糸千切ってさグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟嗚呼 言うならば僕は 糸に繋がれて 手足に自由利かない マリオネット演じる  普段他人に手放しで 自ら動く権利 譲渡してる その方が楽でしょ?って 自分に言い聞かせてる  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 素顔で 笑いたいんだ  大嫌いだ 大嫌いだ 胡麻擂るの ばっか上手くなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに  じゃぁ 窶れ切った情熱で 糸焼き切れるか? 再びリスクを背負って 駆け出せるの? どうなの?  不様な自分曝け出し 今更恥かきたくねぇし じゃぁこのままでも 良いんじゃね?って マリオネットに戻ってく  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 胸張って 進みたいんだ  大嫌いだ 大嫌いだ 頭 躯 ばっかでかくなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに  得意の分野なんてない あえて言うなら 出る杭にならぬ様に 歩調合わすこと この世界のディスコードに 僕はなりたくはないと そうやって生きて来たんだ これからも生きていくのかい?  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 自由に 暴れたいんだ  大好きだって 大好きだって 僕自身に いつか言えるかな? きっと きっと こんな僕も変われるさ マリオネットの糸千切ってさ
ミサイルをぶちかましてぇなミサイルをぶちかましてぇな ライフルなんて 湿気たもんじゃなく ミサイルをぶちかましてぇな 世界を変えちゃいたいんだ  大人になって 嫌なことばっか キャパシティ以上に ストレス溜まっていて 笑えやしないんだ 胸の痼が邪魔して  大人になって 溜め息ばっか 世界はもっと 素晴らしいはずだろう? 俺のせいかな? こんな生きるのが辛いのは  ミサイルをぶち壊してぇな あなたに 笑っていて欲しいから ミサイルをぶち壊してぇな 世界を変えちゃいたいんだ  こんな歌ばっか 歌っていたって 本当は何も変わりゃしない なら ミサイルをぶちかましてぇな 奴等を締め上げてぇな  大人になって 逃げ腰ばっか 自分守る様に 理論武装して 変わりやしないな 俺も 嫌いな部類の人間も  世界はなんで歪んでしまった ひょっとして 本当に歪んだ俺のせい? 昔はもっと 世界素晴らしく見えたしな  上手く生きれたら いいのに 見上げればビル街の 窮屈そうな空 切り取られてしまっていた 自分と重ね合わせた ミサイルぶちかまして 取り戻したい  大人になって 卑屈になった自分を きっと 世界は映している 分かっているんだけど 器用になりきれなくて  世界をもっと 愛してたいんだ あの頃の様に また心から 笑っていたいな 憂い ミサイルでぶち壊して  大人になって 溜め息ばっか それでも 希望持ち続けられたら 取り戻せるかな 素晴らしい世界をグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟ミサイルをぶちかましてぇな ライフルなんて 湿気たもんじゃなく ミサイルをぶちかましてぇな 世界を変えちゃいたいんだ  大人になって 嫌なことばっか キャパシティ以上に ストレス溜まっていて 笑えやしないんだ 胸の痼が邪魔して  大人になって 溜め息ばっか 世界はもっと 素晴らしいはずだろう? 俺のせいかな? こんな生きるのが辛いのは  ミサイルをぶち壊してぇな あなたに 笑っていて欲しいから ミサイルをぶち壊してぇな 世界を変えちゃいたいんだ  こんな歌ばっか 歌っていたって 本当は何も変わりゃしない なら ミサイルをぶちかましてぇな 奴等を締め上げてぇな  大人になって 逃げ腰ばっか 自分守る様に 理論武装して 変わりやしないな 俺も 嫌いな部類の人間も  世界はなんで歪んでしまった ひょっとして 本当に歪んだ俺のせい? 昔はもっと 世界素晴らしく見えたしな  上手く生きれたら いいのに 見上げればビル街の 窮屈そうな空 切り取られてしまっていた 自分と重ね合わせた ミサイルぶちかまして 取り戻したい  大人になって 卑屈になった自分を きっと 世界は映している 分かっているんだけど 器用になりきれなくて  世界をもっと 愛してたいんだ あの頃の様に また心から 笑っていたいな 憂い ミサイルでぶち壊して  大人になって 溜め息ばっか それでも 希望持ち続けられたら 取り戻せるかな 素晴らしい世界を
南風と太陽嗚呼 花粉に苦しめられた 春を通り過ぎ 憂鬱な梅雨も越え  「どちらも好きじゃないわ。 海が見たいなぁ。」と 悪戯に君は言う  波打ち際で 暑い日差しの下 汗ばみ微笑む姿 とても奇麗だろうな  南風と太陽が争ってさ 羽織ったカーディガン 脱ぎ去った君 本当の姿 見せとくれ まだ誰も知らない眩しい笑顔 君を僕の ものにしたいな 実現程遠い 妄想ばかりで  嗚呼 現実は高嶺の花で デート誘う事 出来ずに過ぎていく日々  反比例 留まる事なく 膨らみ続ける しょうもないイマジネーション あんなことこんなこと 駄目駄目な僕がいる  南風と太陽が争ってさ 透き通る様な 肌にのせた 生地少ないキャミ 狂わせる 日焼け止めの匂い風が運んでさ 刺激された脳 強い日差しが さらに駄目にする もう耐えられない  oh 嗚呼 やっぱり現実では 上手くいかないやぁ 話す事すらビビってる コミュ障な僕なんです  南風と太陽が争ってさ 羽織ったカーディガン 脱ぎ去った君 本当の姿 見せとくれ 南風と太陽が微笑んでさ 君が僕の 虜になる日 実現程遠い 妄想ばかりで  It's a virtually imageグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカ嗚呼 花粉に苦しめられた 春を通り過ぎ 憂鬱な梅雨も越え  「どちらも好きじゃないわ。 海が見たいなぁ。」と 悪戯に君は言う  波打ち際で 暑い日差しの下 汗ばみ微笑む姿 とても奇麗だろうな  南風と太陽が争ってさ 羽織ったカーディガン 脱ぎ去った君 本当の姿 見せとくれ まだ誰も知らない眩しい笑顔 君を僕の ものにしたいな 実現程遠い 妄想ばかりで  嗚呼 現実は高嶺の花で デート誘う事 出来ずに過ぎていく日々  反比例 留まる事なく 膨らみ続ける しょうもないイマジネーション あんなことこんなこと 駄目駄目な僕がいる  南風と太陽が争ってさ 透き通る様な 肌にのせた 生地少ないキャミ 狂わせる 日焼け止めの匂い風が運んでさ 刺激された脳 強い日差しが さらに駄目にする もう耐えられない  oh 嗚呼 やっぱり現実では 上手くいかないやぁ 話す事すらビビってる コミュ障な僕なんです  南風と太陽が争ってさ 羽織ったカーディガン 脱ぎ去った君 本当の姿 見せとくれ 南風と太陽が微笑んでさ 君が僕の 虜になる日 実現程遠い 妄想ばかりで  It's a virtually image
未来へのスパイラルGOLD LYLICwow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない  今夜も遅くただいまして とりあえずテレビ点した 誰かが誰かを殺したって 誰かの親が叫んでいた 嗚呼 何の為に生きてるんだっけ? 冷めたコンビニの弁当 そのニュースと胃に流し込んで 明日を思う  wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 幸せとはなんだ? wow woh 考えている間に夢に沈んでいる  悪夢に魘されていた僕を 目覚まし時計が救った 「喧しいなぁ」 イライラして来て 力任せに黙らせた 嗚呼 またテレビでは昨日起きた 殺人事件が流れている 全部朝飯と流し込んで 占い待つ  wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 人生とはなんだ? wow woh 考えてもまだ答えは出せない  気が付けば一週間 って感覚にも慣れ ゴミ箱は日々の 抜け殻で満ちていた 微笑っていればいいかな? 微笑うのにも疲れたよなぁ 何が僕を導いている?  wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル  wow woh wow woh wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれないGOLD LYLICグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIROwow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない  今夜も遅くただいまして とりあえずテレビ点した 誰かが誰かを殺したって 誰かの親が叫んでいた 嗚呼 何の為に生きてるんだっけ? 冷めたコンビニの弁当 そのニュースと胃に流し込んで 明日を思う  wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 幸せとはなんだ? wow woh 考えている間に夢に沈んでいる  悪夢に魘されていた僕を 目覚まし時計が救った 「喧しいなぁ」 イライラして来て 力任せに黙らせた 嗚呼 またテレビでは昨日起きた 殺人事件が流れている 全部朝飯と流し込んで 占い待つ  wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 人生とはなんだ? wow woh 考えてもまだ答えは出せない  気が付けば一週間 って感覚にも慣れ ゴミ箱は日々の 抜け殻で満ちていた 微笑っていればいいかな? 微笑うのにも疲れたよなぁ 何が僕を導いている?  wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル  wow woh wow woh wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない
むすんでひらいて唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの気配漂わせ その先は 言わないで 言わないでよ  そんな夢で 目覚めた朝 酷く重く暗い 魂起こして  心当たり 無い訳じゃない 目が合わなくなって 少し上の空だった  始めは疲れのせいで 次から仕事のせいにして 会えない理由途切れずに 別れの理由までも 作んないでよ  諦めれば 良いんだろうけど 獅噛み付く思い出 あまりに多くって  「今日会おう。」って 言われた時 少し嬉しくなって それがまた切なくて  唇むすんでひらいて 静寂が二人を包んで 僕から切り出せば良いの? そんな事出来ないよ したくないでしょ?  知らないピアスが 冬の夜に光る 嗚呼この先どんだけ待ったって 意味は無い 行き場の無い想いだけが 残るだけ  唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの言葉を前に 頷く事しか出来なくて 唇むすんでひらいて その先は言わないで 言わないでよ 言わないでよグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの気配漂わせ その先は 言わないで 言わないでよ  そんな夢で 目覚めた朝 酷く重く暗い 魂起こして  心当たり 無い訳じゃない 目が合わなくなって 少し上の空だった  始めは疲れのせいで 次から仕事のせいにして 会えない理由途切れずに 別れの理由までも 作んないでよ  諦めれば 良いんだろうけど 獅噛み付く思い出 あまりに多くって  「今日会おう。」って 言われた時 少し嬉しくなって それがまた切なくて  唇むすんでひらいて 静寂が二人を包んで 僕から切り出せば良いの? そんな事出来ないよ したくないでしょ?  知らないピアスが 冬の夜に光る 嗚呼この先どんだけ待ったって 意味は無い 行き場の無い想いだけが 残るだけ  唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの言葉を前に 頷く事しか出来なくて 唇むすんでひらいて その先は言わないで 言わないでよ 言わないでよ
メロディ少しだけ黙って見てよう 今日過ごした 時を噛み締めて  その目に気付いて笑った君の 手を握った 照れ隠ししながら  お互い 並んで歩く リズム探している このまま未来へ 向かえたら良いなぁ  君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを  見飽きた公園も 寂れた自販も 君さえいれば 愛しく変わるんだ 世界も歌って キラキラ輝いて  「歩き疲れた」って言って 腰下ろした 手は繋いだままで  遥かな空に流れた星を 見付け出した 奇跡に顔合わせた  例えば出逢いが 違う形でも君の全てに 心は惹かれるんだろうなぁ  君が好きなんだ おやすみの後は ちょっぴり僕の 胸の奥キュッと あの時に響いた 愛のメロディを  見飽きた公園も 寂れた自販も 君との思い出 愛しく思うんだ 世界も歌って キラキラ輝いて  君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを  君とそう出会って 本当に良かった ありふれた世界 愛しく思うんだ 未来も今も 輝いてるんだグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟少しだけ黙って見てよう 今日過ごした 時を噛み締めて  その目に気付いて笑った君の 手を握った 照れ隠ししながら  お互い 並んで歩く リズム探している このまま未来へ 向かえたら良いなぁ  君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを  見飽きた公園も 寂れた自販も 君さえいれば 愛しく変わるんだ 世界も歌って キラキラ輝いて  「歩き疲れた」って言って 腰下ろした 手は繋いだままで  遥かな空に流れた星を 見付け出した 奇跡に顔合わせた  例えば出逢いが 違う形でも君の全てに 心は惹かれるんだろうなぁ  君が好きなんだ おやすみの後は ちょっぴり僕の 胸の奥キュッと あの時に響いた 愛のメロディを  見飽きた公園も 寂れた自販も 君との思い出 愛しく思うんだ 世界も歌って キラキラ輝いて  君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを  君とそう出会って 本当に良かった ありふれた世界 愛しく思うんだ 未来も今も 輝いてるんだ
夕暮れいつもの駅の歩道橋 君といる景色 目的地は同じだった でもいつの間に僕ら 違う道を選んでた  言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を貫くのは 可笑しいくらい 君が笑ってる場面  街染める夕暮れ 涙でちょっと 滲んでるけど 隣に君がいない この景色を まだイメージ 出来ずにいるよ  未来語り明かした夜 今でも覚えてる 全て上手く行くさって 満天の星達が 明日を照らし出してた  言えるはずないんです サヨナラなんて サヨナラなんて oh 言葉にしたらきっと 可笑しいくらい 涙が溢れてくる  街染める夕暮れ 涙でちょっと 滲んでるけど 隣に君がいない この家路を ひとりぼっち 帰ってくの?  言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を貫く様な サイレンが ホームに響く  言えるはずないんです 言わせないでくれ 嗚呼 サヨナラなんて oh 小さく振った右手 行き場なくて ポケットに仕舞う  君と出会って 生まれた思い出が いつまでも 二人別の未来で 大切に 輝いています様に  街染める夕暮れ 涙を拭いて 空見上げるけど 隣に君はいない この家路を ひとりぼっち 歩いてくよグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカいつもの駅の歩道橋 君といる景色 目的地は同じだった でもいつの間に僕ら 違う道を選んでた  言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を貫くのは 可笑しいくらい 君が笑ってる場面  街染める夕暮れ 涙でちょっと 滲んでるけど 隣に君がいない この景色を まだイメージ 出来ずにいるよ  未来語り明かした夜 今でも覚えてる 全て上手く行くさって 満天の星達が 明日を照らし出してた  言えるはずないんです サヨナラなんて サヨナラなんて oh 言葉にしたらきっと 可笑しいくらい 涙が溢れてくる  街染める夕暮れ 涙でちょっと 滲んでるけど 隣に君がいない この家路を ひとりぼっち 帰ってくの?  言わせないでくれ サヨナラなんて サヨナラなんて oh 胸を貫く様な サイレンが ホームに響く  言えるはずないんです 言わせないでくれ 嗚呼 サヨナラなんて oh 小さく振った右手 行き場なくて ポケットに仕舞う  君と出会って 生まれた思い出が いつまでも 二人別の未来で 大切に 輝いています様に  街染める夕暮れ 涙を拭いて 空見上げるけど 隣に君はいない この家路を ひとりぼっち 歩いてくよ
夕暮れはっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ  何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ グッドモーニングアメリカ甲本ヒロト甲本ヒロトTHE BLUE HEARTSはっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんとなく幸せになるんだ  何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ 
夢のマルティールlalala…  小さな手足で 真似たライダーキック 憧れ達になれないと 棄てたのはいつだろう?  そんな 友人横目に 未だ憧れ抱いて こんな年齢 親にすら合わす顔など無い  近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて死んだら マルティール? さぁ?  lalala…  夢か恋愛か 馬鹿馬鹿しい岐路で 両方抱える器も無く 棄てた涙も  きっと 今頃幸福な 家庭を築いただろう 幸せかい? 俺はそんな 資格も何も無い  「近付く程に遠く感じるの」 あなたは言ってたっけ 去り行く季節は歌に替えて 傷口塩塗って ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 夢溺れたのか? さぁ?  まだ折れてない心の フラッグ風に靡いて バタバタ藻掻くその音 まるで僕の人生そのものだ 嗚呼  lalala…  近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 死んだらマルティール? さぁ?  lalala… lalala…グッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟lalala…  小さな手足で 真似たライダーキック 憧れ達になれないと 棄てたのはいつだろう?  そんな 友人横目に 未だ憧れ抱いて こんな年齢 親にすら合わす顔など無い  近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて死んだら マルティール? さぁ?  lalala…  夢か恋愛か 馬鹿馬鹿しい岐路で 両方抱える器も無く 棄てた涙も  きっと 今頃幸福な 家庭を築いただろう 幸せかい? 俺はそんな 資格も何も無い  「近付く程に遠く感じるの」 あなたは言ってたっけ 去り行く季節は歌に替えて 傷口塩塗って ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 夢溺れたのか? さぁ?  まだ折れてない心の フラッグ風に靡いて バタバタ藻掻くその音 まるで僕の人生そのものだ 嗚呼  lalala…  近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 死んだらマルティール? さぁ?  lalala… lalala…
リジェネレーション半分空っぽになった クローゼットに埃積もる 掃除機の食後残った 静寂が心を突き刺す  2人で部屋を借りた 僕だけ部屋残った  瞼から 零れ落ちてく 傷から流れる 透明な血 もう これ以上 恋はしないと 心と世界の間を隔てる 瘡蓋 リジェネレーション  ほとんど空っぽの靴箱 それにも慣れてしまった頃  出逢ったあなたの手 心のドア叩いた  悲しみは 剥がれ落ちてる いつしか時の風に 攫われ 無防備ゆえ 寒がりなハート あなたは毛布で覆ってくれる 嗚呼 恋が リジェネレーション  鎖した 心の奥 気持ちが 段々膨らんだ あなたの 声を聞けば 鼓動が ドンドン高鳴るんだ 1人で いる時でも あなたが 段々増えてくんだ 隙間を 埋めてくんだ 嗚呼 ドンドン埋めてくんだ  止め処なく 恋に落ちてく 不安も希望で 見えなくなる また傷付いて それでも良いと 心はあなたを求めてる 嗚呼 僕が リジェネレーション  リジェネレーショングッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiro半分空っぽになった クローゼットに埃積もる 掃除機の食後残った 静寂が心を突き刺す  2人で部屋を借りた 僕だけ部屋残った  瞼から 零れ落ちてく 傷から流れる 透明な血 もう これ以上 恋はしないと 心と世界の間を隔てる 瘡蓋 リジェネレーション  ほとんど空っぽの靴箱 それにも慣れてしまった頃  出逢ったあなたの手 心のドア叩いた  悲しみは 剥がれ落ちてる いつしか時の風に 攫われ 無防備ゆえ 寒がりなハート あなたは毛布で覆ってくれる 嗚呼 恋が リジェネレーション  鎖した 心の奥 気持ちが 段々膨らんだ あなたの 声を聞けば 鼓動が ドンドン高鳴るんだ 1人で いる時でも あなたが 段々増えてくんだ 隙間を 埋めてくんだ 嗚呼 ドンドン埋めてくんだ  止め処なく 恋に落ちてく 不安も希望で 見えなくなる また傷付いて それでも良いと 心はあなたを求めてる 嗚呼 僕が リジェネレーション  リジェネレーション
ロールプレイングゲーム僕はまた 悩んでいる 悩んでいる ロールプレイングの ゲームの様に 旅している  次へと 進んでいく 進んでいく ヒント与えてくれよ 今夜も寝付けそうにない  朝陽が答えを 届けてくれたら良いのになぁ 行き詰まり 今日もイライラ イライラ 手っ取り早く ブックストアに行って攻略本 手に入れられたなら 効率いいのに  例えば そんな本が この世にあって 迷う事なき 人生を  勝ち進み 愛も 地位も 名誉も サクサク 予定通り手に入れても  何か足りないな 宝を探し当てた時の 喜び など瞞し 幻 望み通り ブックストアで買った攻略本 見てクリアしてもさ 虚しいだけ  失敗や後悔 したくはない リセットボタンは 何処にもない その分未来 無限大 してみよう 好きな様に 妄想想像  明日も喜び 探し当てる旅出ようか 悩んだ分 素晴らしい 人生 楽したいと ブックストアで買った攻略本 通りの人生は 面白くはない リセットボタンのない ロールプレイングゲームグッドモーニングアメリカSHINGO KANEHIROSHINGO KANEHIRO僕はまた 悩んでいる 悩んでいる ロールプレイングの ゲームの様に 旅している  次へと 進んでいく 進んでいく ヒント与えてくれよ 今夜も寝付けそうにない  朝陽が答えを 届けてくれたら良いのになぁ 行き詰まり 今日もイライラ イライラ 手っ取り早く ブックストアに行って攻略本 手に入れられたなら 効率いいのに  例えば そんな本が この世にあって 迷う事なき 人生を  勝ち進み 愛も 地位も 名誉も サクサク 予定通り手に入れても  何か足りないな 宝を探し当てた時の 喜び など瞞し 幻 望み通り ブックストアで買った攻略本 見てクリアしてもさ 虚しいだけ  失敗や後悔 したくはない リセットボタンは 何処にもない その分未来 無限大 してみよう 好きな様に 妄想想像  明日も喜び 探し当てる旅出ようか 悩んだ分 素晴らしい 人生 楽したいと ブックストアで買った攻略本 通りの人生は 面白くはない リセットボタンのない ロールプレイングゲーム
ワンダーフルワールドチャリンコでいつもの様に 重い腰乗せ最寄り駅走って 平々凡々な日々 往復する電車待つ  1DK築浅の家賃と ストレス発散の遊び代引き換えに 流した汗血と放置中の夢 秤掛け  何したいんだっけ? 見て見ぬ振りと愚痴言うの ばっかして過ごしている様じゃ 神様に怒られちゃうな  嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かで僕のハート 踊らせてみたい 嗚呼 飽き飽きしてるんだ 嗚呼 つまんないワールド 本当はもっともっと ドキドキ ワクワクしていたいんだ さぁ昨日までの僕に手を振るのさ 命熱く燃やせる様な 冒険に出ようぜ  嗚呼 とは言え踏み出せないんです 今手にしている下らねぇもんなんて 捨ててしまえばいいじゃん 日に日に自分嫌いになって  何したいんだっけ? 格好悪い大人達と スクラム組んで 安心していちゃ駄目なんだ  嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かで僕のハート 踊らせてみたい 嗚呼 人生はたった 嗚呼 一度のワールド 後悔は嫌いだ 思い立ったが吉日なんだ  何したいんだっけ? 都合良い言い訳探して 先延ばしばっか このままじゃ 神様に見放されちゃうな  嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かに僕のハート 掴まれてみたい 嗚呼 人生はたった 嗚呼 一度のワールド 本当はもっともっと ドキドキ ワクワクしていたいんだ さぁ昨日までの僕に手を振るのさ 命熱く燃やせる様な 冒険に出ようぜ さぁ get my wonderful worldグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroグッドモーニングアメリカチャリンコでいつもの様に 重い腰乗せ最寄り駅走って 平々凡々な日々 往復する電車待つ  1DK築浅の家賃と ストレス発散の遊び代引き換えに 流した汗血と放置中の夢 秤掛け  何したいんだっけ? 見て見ぬ振りと愚痴言うの ばっかして過ごしている様じゃ 神様に怒られちゃうな  嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かで僕のハート 踊らせてみたい 嗚呼 飽き飽きしてるんだ 嗚呼 つまんないワールド 本当はもっともっと ドキドキ ワクワクしていたいんだ さぁ昨日までの僕に手を振るのさ 命熱く燃やせる様な 冒険に出ようぜ  嗚呼 とは言え踏み出せないんです 今手にしている下らねぇもんなんて 捨ててしまえばいいじゃん 日に日に自分嫌いになって  何したいんだっけ? 格好悪い大人達と スクラム組んで 安心していちゃ駄目なんだ  嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かで僕のハート 踊らせてみたい 嗚呼 人生はたった 嗚呼 一度のワールド 後悔は嫌いだ 思い立ったが吉日なんだ  何したいんだっけ? 都合良い言い訳探して 先延ばしばっか このままじゃ 神様に見放されちゃうな  嗚呼 取り戻したいんだ 嗚呼 ワンダーフルワールド 嗚呼 もう一度何かに僕のハート 掴まれてみたい 嗚呼 人生はたった 嗚呼 一度のワールド 本当はもっともっと ドキドキ ワクワクしていたいんだ さぁ昨日までの僕に手を振るのさ 命熱く燃やせる様な 冒険に出ようぜ さぁ get my wonderful world
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