STOP THE TIME夜7時 仕事終わりに 駅で待ち合わせ 遅れてきた君 改札口で 待つ僕を見付け 丁寧に謝ってくる 気にしてないよ 「今日は何 食べに行こうか?」 無計画な振りして 決めてた店向かう 口いっぱいに 頬張って食べる 美味しそうな顔が好きだなぁ このまま ストップザタイム 何度願ってきただろう? 今日も終電が 君を攫ってく oh ストップザタイム この想い伝えたら どんな顔 するか不安で言えずに 今日も 嗚呼 今日も 嗚呼 ストップザタイム 願う 夕食後 僕はケント 君はデザート 他愛のない話で 終電の時間 忘れちゃう様な 話術僕にあれば良いなぁ このまま ストップザタイム 何度願ってきただろう? 今日も終電が 君を攫ってく oh ストップザタイム この想い伝えなきゃ 今度今度 先延ばしにしたまま 今日も 嗚呼 今日も 嗚呼 ストップザタイム 願う | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 夜7時 仕事終わりに 駅で待ち合わせ 遅れてきた君 改札口で 待つ僕を見付け 丁寧に謝ってくる 気にしてないよ 「今日は何 食べに行こうか?」 無計画な振りして 決めてた店向かう 口いっぱいに 頬張って食べる 美味しそうな顔が好きだなぁ このまま ストップザタイム 何度願ってきただろう? 今日も終電が 君を攫ってく oh ストップザタイム この想い伝えたら どんな顔 するか不安で言えずに 今日も 嗚呼 今日も 嗚呼 ストップザタイム 願う 夕食後 僕はケント 君はデザート 他愛のない話で 終電の時間 忘れちゃう様な 話術僕にあれば良いなぁ このまま ストップザタイム 何度願ってきただろう? 今日も終電が 君を攫ってく oh ストップザタイム この想い伝えなきゃ 今度今度 先延ばしにしたまま 今日も 嗚呼 今日も 嗚呼 ストップザタイム 願う |
STAY WITH MEフォトグラファー みたいにさ 写真に 収められないな 触れた肩の 体温や 香りや キスの甘みや 五感をフル稼働させて 僕の心のネガにそっと 焼き付けておきたいから あなたとの歴史を 余すことなく ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー それだけでいい あと何回くらい 歌えるだろう? あなたへの ラブソングを あと何回くらい 過ごせるだろう? あなたと二人の 週末を 人生は儚い そんで 季節も僕もあなたもきっと 変わっていくものだから 焼き付けていきたい 目眩く一瞬を ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう? oh それだけでいい oh ステイウィズミー その体温は いつも 疲れた身体 その香りは心 あなたのキスは いつも 生きる希望を 息吹を そっと 与えてくれるよ ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう? oh それだけでいい oh ステイウィズミー | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | フォトグラファー みたいにさ 写真に 収められないな 触れた肩の 体温や 香りや キスの甘みや 五感をフル稼働させて 僕の心のネガにそっと 焼き付けておきたいから あなたとの歴史を 余すことなく ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー それだけでいい あと何回くらい 歌えるだろう? あなたへの ラブソングを あと何回くらい 過ごせるだろう? あなたと二人の 週末を 人生は儚い そんで 季節も僕もあなたもきっと 変わっていくものだから 焼き付けていきたい 目眩く一瞬を ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう? oh それだけでいい oh ステイウィズミー その体温は いつも 疲れた身体 その香りは心 あなたのキスは いつも 生きる希望を 息吹を そっと 与えてくれるよ ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう? oh それだけでいい oh ステイウィズミー |
スクランブル交差点青になった信号機 途端に無数の人達 行き交い始める クロスロード うつむいて歩いていたり ヘッドホンを付けていたり 厚化粧で着飾っている 女の子 色んな角度から 押し寄せてくる いくつもの消えちまった 過去の僕自身 すれ違う度に失ったものを 数え問いかける 僕は何処に向かってる? 何が変わってしまったの? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら蟻ん子の群れ きっと一所懸命 当たり前の様に生きて 死んでくだけなの? 夜明け前のこの場所は 食べカス漁るネズミと 孤独を紛らわせた 男たち 大画面のヴィジョンは 華やかな世界ばっか 映し出して今の僕 あざ笑う 負け犬になった日を 数え問いかける ただ指をくわえてさ 言い訳の中暮らしてないかい? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら翼もがれ 自由なき運命 当たり前の様に生きて 朽ち果ててくの? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 何処に向かうのだって きっと自分次第で 変えてゆける運命 当たり前の様にこの手で 切り開いてこう 当たり前の様に生きて 生きてゆくだけ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 青になった信号機 途端に無数の人達 行き交い始める クロスロード うつむいて歩いていたり ヘッドホンを付けていたり 厚化粧で着飾っている 女の子 色んな角度から 押し寄せてくる いくつもの消えちまった 過去の僕自身 すれ違う度に失ったものを 数え問いかける 僕は何処に向かってる? 何が変わってしまったの? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら蟻ん子の群れ きっと一所懸命 当たり前の様に生きて 死んでくだけなの? 夜明け前のこの場所は 食べカス漁るネズミと 孤独を紛らわせた 男たち 大画面のヴィジョンは 華やかな世界ばっか 映し出して今の僕 あざ笑う 負け犬になった日を 数え問いかける ただ指をくわえてさ 言い訳の中暮らしてないかい? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら翼もがれ 自由なき運命 当たり前の様に生きて 朽ち果ててくの? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 何処に向かうのだって きっと自分次第で 変えてゆける運命 当たり前の様にこの手で 切り開いてこう 当たり前の様に生きて 生きてゆくだけ |
She's…枯葉積もる いつも歩く路上が 赤と黄色の絨毯みたい いつもより 愉しげな彼女の足音 つられて 笑顔なって 触れたくて 嗚呼 She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく 話の種 彼女の好きな人 愚痴とか悩みとか何とか 漫画の様に相談から 芽生えた恋心 期待してんだ 情けない 情けないな 触れたいな 嗚呼 She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに She's nothing but my trouble She's nothing but my heart aches please 愛してくれないか 静かに 静かに 積もって She's nothing but my Venus She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに 積もってく 枯葉の様に She's... | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 枯葉積もる いつも歩く路上が 赤と黄色の絨毯みたい いつもより 愉しげな彼女の足音 つられて 笑顔なって 触れたくて 嗚呼 She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく 話の種 彼女の好きな人 愚痴とか悩みとか何とか 漫画の様に相談から 芽生えた恋心 期待してんだ 情けない 情けないな 触れたいな 嗚呼 She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使か悪魔か 静かに 静かに 積もってく She's nothing but my Venus She's all I ever wanted She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに She's nothing but my trouble She's nothing but my heart aches please 愛してくれないか 静かに 静かに 積もって She's nothing but my Venus She's 天使で悪魔さ 静かに 静かに 積もってく 枯葉の様に She's... |
心臓抉って今日もまた 探してる 僕の為の居場所を 誰かにただ 必要とされたいけど 替えはいくらでも 効くって この街の風が僕の 心臓抉って 心臓抉って 吹き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って 心投影した世界は さらに僕を 孤独にさせる この街を仕切ってる ゴミ漁りの鴉の 「お前なんて 死んで餌食になって しまった方がマシ」って 馬鹿にしている 視線が僕の 心臓抉って 心臓抉って 突き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って いくんだったら一回は 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ 誰もが味わってる 絶望と希望で 一喜一憂してる こんなのは張りぼてと 分かってるのに なんで忘れちまうんだ 近すぎて見えないだけで 今日も確かに 誰かの 支えで生きてる 心臓抉って 心臓抉って ありふれた愛が 頬を濡らした 涙に変わった 心臓抉って いくんだったら何回も 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 今日もまた 探してる 僕の為の居場所を 誰かにただ 必要とされたいけど 替えはいくらでも 効くって この街の風が僕の 心臓抉って 心臓抉って 吹き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って 心投影した世界は さらに僕を 孤独にさせる この街を仕切ってる ゴミ漁りの鴉の 「お前なんて 死んで餌食になって しまった方がマシ」って 馬鹿にしている 視線が僕の 心臓抉って 心臓抉って 突き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って いくんだったら一回は 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ 誰もが味わってる 絶望と希望で 一喜一憂してる こんなのは張りぼてと 分かってるのに なんで忘れちまうんだ 近すぎて見えないだけで 今日も確かに 誰かの 支えで生きてる 心臓抉って 心臓抉って ありふれた愛が 頬を濡らした 涙に変わった 心臓抉って いくんだったら何回も 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ |
少年少年だったあの頃が 情けない僕見て言う 「このままで終わるの?」って 泣き出して この檻壊してく 僕らは 何千・何万回と この道の壁に 絶望した その度 何千・何万回と 壁越える悦び 知ってきた 楽しいだろ? いつでも楽しもうと 思えば 僕らは 何千・何万回と 出会いと別れを 繰り返した その度 何千・何万回と また出会い・別れ がやってきた もういいだろ? 終わりにしちゃいな でもそうだ 叶わぬ恋 山程あっても 叶わぬ夢 少ないから 少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 理屈を越えていく 僕らは 何千・何万回と 諦めてしまう 決断した その度 何千・何万回と 諦めきれぬと 笑い出した もういいだろ? 早いとこ 腹くくっちまえば 何を自分で 選んだとしても それもまた 宇宙の真実 少年だったあの頃が 至らない僕見て言う 「まだまだ先に向かって 行ける」って この道照らしてる サヨナラ 過去になる 今生きるこの世界 ハローハロー 今になる まだ見ぬ 未知の世界 思い出が 心に ずっとあれば いいのに 迷う時 心に 進む力をくれるから 少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 光を目指す 怖がっていた時間が 無駄な様に思っても 振り向けば道になって 花開いていた 嗚呼 それもまた 宇宙の一つの真実 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 少年だったあの頃が 情けない僕見て言う 「このままで終わるの?」って 泣き出して この檻壊してく 僕らは 何千・何万回と この道の壁に 絶望した その度 何千・何万回と 壁越える悦び 知ってきた 楽しいだろ? いつでも楽しもうと 思えば 僕らは 何千・何万回と 出会いと別れを 繰り返した その度 何千・何万回と また出会い・別れ がやってきた もういいだろ? 終わりにしちゃいな でもそうだ 叶わぬ恋 山程あっても 叶わぬ夢 少ないから 少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 理屈を越えていく 僕らは 何千・何万回と 諦めてしまう 決断した その度 何千・何万回と 諦めきれぬと 笑い出した もういいだろ? 早いとこ 腹くくっちまえば 何を自分で 選んだとしても それもまた 宇宙の真実 少年だったあの頃が 至らない僕見て言う 「まだまだ先に向かって 行ける」って この道照らしてる サヨナラ 過去になる 今生きるこの世界 ハローハロー 今になる まだ見ぬ 未知の世界 思い出が 心に ずっとあれば いいのに 迷う時 心に 進む力をくれるから 少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 光を目指す 怖がっていた時間が 無駄な様に思っても 振り向けば道になって 花開いていた 嗚呼 それもまた 宇宙の一つの真実 |
The Sheeple疑問符など 持ち寄らない サーイエッサー 足並みも 鼻の先も 揃えれば 柵の中 自由気まま 家畜ライフ 正しさは 自分に無い サーイエッサー 偉い人や テレビジョンの 中にある 同調を してれば 間違いない Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple 常識など 常では無い サーイエッサー 擦り込めば 核実験も 正義になるんだろう 常軌を逸してたって Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple はみ出たくない 目立ちたくない 周りに合わせ 赤信号渡ったでしょ 観る雑誌ドラマ グルメスポーツも 臆病な僕ら お仲間ごっこ してる 柵の中 安心安全 家畜ライフ Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 疑問符など 持ち寄らない サーイエッサー 足並みも 鼻の先も 揃えれば 柵の中 自由気まま 家畜ライフ 正しさは 自分に無い サーイエッサー 偉い人や テレビジョンの 中にある 同調を してれば 間違いない Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple 常識など 常では無い サーイエッサー 擦り込めば 核実験も 正義になるんだろう 常軌を逸してたって Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple はみ出たくない 目立ちたくない 周りに合わせ 赤信号渡ったでしょ 観る雑誌ドラマ グルメスポーツも 臆病な僕ら お仲間ごっこ してる 柵の中 安心安全 家畜ライフ Sheeple Sheeple Sheeple Sheeple |
サイダーでも飲んで街はいつも通りに 動き始めていた 人混みに紛れて 僕は生きている 描いてた未来予想図 程遠い僕がいるんだ この先もこのまま 生きてくつもり? タバコ屋の隣の 自販機の前 今飛び出して 無限大の可能性 僕の未来 切り開いて いくのはこの 僕以外にはいない 信じて 直進していたって 迷ってしまうなぁ リフレッシュに サイダーでも飲んで 今日もまた帰り道 打ち拉がれていた 怒られ項垂れ めげる一歩手前 今夜はお湯を張って 溜まった疲れ、ストレスを 炭酸ガスの入浴剤と 溶かしてしまおう 湯気の中浮かべよう 未来予想図を 抱き続けて 泡の様に生まれて 弾け飛んだ 夢ギブアップ してるのはこの 僕以外にはいない 迷って 遠回りした故 得るものあるさ 風呂上がりに サイダーでも飲んで いつも立ち寄っていた あの自販機は 知らぬ間にそっと 消え去ってた 先に進んでく 皆横目に 僕はこのままでいいのかと仰ぐ このまま終われやしないよな 嗚呼 今飛び出して 無限大の可能性 僕の未来 切り開いて いくのはこの 僕以外にはいない 信じて 直進していたって 迷ってしまうなぁ そんな時は サイダーでも飲んで リフレッシュに サイダーでも飲んで | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | グッドモーニングアメリカ | 街はいつも通りに 動き始めていた 人混みに紛れて 僕は生きている 描いてた未来予想図 程遠い僕がいるんだ この先もこのまま 生きてくつもり? タバコ屋の隣の 自販機の前 今飛び出して 無限大の可能性 僕の未来 切り開いて いくのはこの 僕以外にはいない 信じて 直進していたって 迷ってしまうなぁ リフレッシュに サイダーでも飲んで 今日もまた帰り道 打ち拉がれていた 怒られ項垂れ めげる一歩手前 今夜はお湯を張って 溜まった疲れ、ストレスを 炭酸ガスの入浴剤と 溶かしてしまおう 湯気の中浮かべよう 未来予想図を 抱き続けて 泡の様に生まれて 弾け飛んだ 夢ギブアップ してるのはこの 僕以外にはいない 迷って 遠回りした故 得るものあるさ 風呂上がりに サイダーでも飲んで いつも立ち寄っていた あの自販機は 知らぬ間にそっと 消え去ってた 先に進んでく 皆横目に 僕はこのままでいいのかと仰ぐ このまま終われやしないよな 嗚呼 今飛び出して 無限大の可能性 僕の未来 切り開いて いくのはこの 僕以外にはいない 信じて 直進していたって 迷ってしまうなぁ そんな時は サイダーでも飲んで リフレッシュに サイダーでも飲んで |
ゴールライン躓いて 立ち上がって 繰り返し 想像を現実に 少しずつ近付ける 自分との 戦いは いつも一人 でも独りじゃない そう思える仲間 傷口は 舐め合わず 誇り合える 勲章なんです 駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 長い時間 走っていれば 滲み出る 汗と疲労感 風の中 聞こえる声は 挫けそうな時 背中押した 感謝してもしきれないな 独りじゃない 仲間となら行ける 駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 駆けて行く今を生きていく 今まで全部を詰め込んで ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 今が その後は 仲間と泣いて 笑って抱き合いたいよな 全部未来に続いてる | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 躓いて 立ち上がって 繰り返し 想像を現実に 少しずつ近付ける 自分との 戦いは いつも一人 でも独りじゃない そう思える仲間 傷口は 舐め合わず 誇り合える 勲章なんです 駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 長い時間 走っていれば 滲み出る 汗と疲労感 風の中 聞こえる声は 挫けそうな時 背中押した 感謝してもしきれないな 独りじゃない 仲間となら行ける 駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 駆けて行く今を生きていく 今まで全部を詰め込んで ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 今が その後は 仲間と泣いて 笑って抱き合いたいよな 全部未来に続いてる |
コールアップ夢の様に 忘れ去っていた あの夏に嗅いだ 香りを呼び覚ます 懐メロ流れていた 街の“ほっ”とステーションで 溜め息ついてるんだ 「あの頃と変わっちまったなぁ」 何か取り戻したい あなたへ コールアップ 元気かい? コンビニの前で 飲み明かす様な そんな甘酸っぱい事しようよ あの頃の僕らにも コールアップ 夢語り 知らぬ間に朝迎えてしまおう 「明日があるから」 の台詞は 缶ビールに溶かしてさ 夢の様に 忘れ去っていた 心地よい地べたの冷たさが 僕ら あの頃に引き戻していた 聞かせてくれよ ピーナッツの代わりに 最近の生き甲斐や 仕事の愚痴や 愛する人や 変わんない絆深め あいつにも コールアップ 元気かい? コンビニの前で 飲み明かす様な そんな甘酸っぱい事しようよ あの頃の僕らにも コールアップ 夢語ろう 今夜は朝まで帰したくない 「明日があるから」 の台詞は 明日からの約束で | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 夢の様に 忘れ去っていた あの夏に嗅いだ 香りを呼び覚ます 懐メロ流れていた 街の“ほっ”とステーションで 溜め息ついてるんだ 「あの頃と変わっちまったなぁ」 何か取り戻したい あなたへ コールアップ 元気かい? コンビニの前で 飲み明かす様な そんな甘酸っぱい事しようよ あの頃の僕らにも コールアップ 夢語り 知らぬ間に朝迎えてしまおう 「明日があるから」 の台詞は 缶ビールに溶かしてさ 夢の様に 忘れ去っていた 心地よい地べたの冷たさが 僕ら あの頃に引き戻していた 聞かせてくれよ ピーナッツの代わりに 最近の生き甲斐や 仕事の愚痴や 愛する人や 変わんない絆深め あいつにも コールアップ 元気かい? コンビニの前で 飲み明かす様な そんな甘酸っぱい事しようよ あの頃の僕らにも コールアップ 夢語ろう 今夜は朝まで帰したくない 「明日があるから」 の台詞は 明日からの約束で |
コピペ「大丈夫?」 気にされたくて 日頃溜まった悩みやストレス SNSからSOS 「可愛いね」 って言われたくて 周りで流行りのあいつをコピー 自分に貼り付けて優越感 重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 手当たり 次第に ファボって コピぺパピプペポ Bee-po!! Bee-po!! コピぺパピプペポ Peopleパーよ お決まりの 様にアップした 可愛い子猫の写真に「いいね」 美味しそうなご飯にも「いいね」 『気にしてる』 思われたくて いつもブログやインスタやLINE チェックしなくちゃ落ち着かなくて 重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 手当たり 次第に ファボってんだ 皆何してるの? 僕此処にいるよ 置いてかれちゃ駄目だ 駄目なんだよ 皆何したいの? 僕どう生きたいの? アップデートに追われ 見失ってる コピぺパピプペポ コピぺパピプペポ コピぺパピプペポ Peopleパーよ 重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 忘れた 本当の 自分は コピぺパピプペポ Bee-po!! Bee-po!! コピぺパピプペポ Peopleパーよ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 「大丈夫?」 気にされたくて 日頃溜まった悩みやストレス SNSからSOS 「可愛いね」 って言われたくて 周りで流行りのあいつをコピー 自分に貼り付けて優越感 重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 手当たり 次第に ファボって コピぺパピプペポ Bee-po!! Bee-po!! コピぺパピプペポ Peopleパーよ お決まりの 様にアップした 可愛い子猫の写真に「いいね」 美味しそうなご飯にも「いいね」 『気にしてる』 思われたくて いつもブログやインスタやLINE チェックしなくちゃ落ち着かなくて 重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 手当たり 次第に ファボってんだ 皆何してるの? 僕此処にいるよ 置いてかれちゃ駄目だ 駄目なんだよ 皆何したいの? 僕どう生きたいの? アップデートに追われ 見失ってる コピぺパピプペポ コピぺパピプペポ コピぺパピプペポ Peopleパーよ 重ねた 重ねた 僕に誰かの色 不安に 上書き 保存した oh 重ねた 重ねた 誰かと同じ色 忘れた 本当の 自分は コピぺパピプペポ Bee-po!! Bee-po!! コピぺパピプペポ Peopleパーよ |
この世の果てまで聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても 行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 街のルールに汚されない 今日も奴ら ロボットみたいだ ‘無駄な日’なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても 行こう 今 空に高 この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ 行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた my babe 行こう | グッドモーニングアメリカ | 山中さわお | 山中さわお | | 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても 行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 街のルールに汚されない 今日も奴ら ロボットみたいだ ‘無駄な日’なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても 行こう 今 空に高 この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ 行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた my babe 行こう |
言葉にならない言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった 風運ぶ 噂を伝って あなたの事を聞いたんだ 懐かしくて 瞼閉じれば 笑顔が映っている 言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった 春の微風も 夏の日の匂いも 秋の空 冬の海 繋いだ手の平 忘れはしないよ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった 風運ぶ 噂を伝って あなたの事を聞いたんだ 懐かしくて 瞼閉じれば 笑顔が映っている 言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった 春の微風も 夏の日の匂いも 秋の空 冬の海 繋いだ手の平 忘れはしないよ |
煙に巻かれたいパッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい とどのつまり この街で独り 忘れてしまおう 君の事も パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい 街の灯り 届かぬ暗闇 目を合わせたら 取り憑かれ 誰かの悪口 そんな思ってもいない 摘み食いする度 心は 喰われてく こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 付いて来た嘘 抱えたリグレット 君の残り香 何もかもどうしたら良いんだ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい 手く寝むれない 睡眠導入剤 アルコール 交互に 週数回 悪夢も現実も そんな変わりないかも せめて笑っていたい お笑いや 喜劇ばっか観ている パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 彷徨ってる夢 目を逸らす僕 君はもういない 何もかもどうしたら良いんだ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい とどのつまり この街で独り 忘れてしまおう 君の事も パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい 街の灯り 届かぬ暗闇 目を合わせたら 取り憑かれ 誰かの悪口 そんな思ってもいない 摘み食いする度 心は 喰われてく こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 付いて来た嘘 抱えたリグレット 君の残り香 何もかもどうしたら良いんだ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい 手く寝むれない 睡眠導入剤 アルコール 交互に 週数回 悪夢も現実も そんな変わりないかも せめて笑っていたい お笑いや 喜劇ばっか観ている パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい こんな穢れた 汚れてしまった それでも僕は ちゃんと大人になれてない 彷徨ってる夢 目を逸らす僕 君はもういない 何もかもどうしたら良いんだ パッパッパラ パッパッパラッパ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラ パッパッパラッパ 煙に 巻かれたい |
クリームソーダ夏の香りがしたせい? クリームソーダが飲みたいな 入道雲と平成は まっ青な宇宙に散ってった 嗚呼 また季節が 果たして僕は何が故 生まれ生きているかなんて 考えなくなった 何事も無く過ぎてゆく 嗚呼 そんな暮らし その繰り返し あなたが幸せなら 僕も幸せだ いつか僕らも散ってゆく クリームは溶けて白くなる 気が抜けりゃ甘いだけさ 刺激が足らず捨てたくなる 嗚呼 また 生まれ死ぬまで生きていく さも当たり前の様に 戦っているけれど 何て事ない振りしてさ 今日も 生きている 明日も生きてく あなたが幸せなら 僕も幸せだ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 夏の香りがしたせい? クリームソーダが飲みたいな 入道雲と平成は まっ青な宇宙に散ってった 嗚呼 また季節が 果たして僕は何が故 生まれ生きているかなんて 考えなくなった 何事も無く過ぎてゆく 嗚呼 そんな暮らし その繰り返し あなたが幸せなら 僕も幸せだ いつか僕らも散ってゆく クリームは溶けて白くなる 気が抜けりゃ甘いだけさ 刺激が足らず捨てたくなる 嗚呼 また 生まれ死ぬまで生きていく さも当たり前の様に 戦っているけれど 何て事ない振りしてさ 今日も 生きている 明日も生きてく あなたが幸せなら 僕も幸せだ |
クラスターソワソワしてる こちら近付く足音 響いて 響いて 鼓動内側から 鼓膜を叩きつける キリキリしてる 街中のアンデッド僕を 狙って 狙って 襲われない様に 遠ざかるの息潜め待つ 『何でこうなったんだっけな?』 そう考えてる隙に 奴らに取り囲まれてる さぁいっせーので 飛び掛かって来たクラスター 為す術無いな 好き勝手引き割かれて 咀嚼音がやけに 耳に残った この記憶 心 魂 何処に流れてくの? ザワザワしてる さっきまで魘されてた 悪夢の 余韻で 只でさえ現実 辛く苦しいもんだってのに モーニングコーヒー1杯で 何もかも リセット リフレッシュ 出来たら良いのに さぁいっせーので 配役熟し出すクラスター こう言う僕だって 傀儡と変わった一人 一生布団包まって 眠ってたいな そんな事 叶うわけなく 自分に鞭打っている 『素晴らしき人生』 誰の台詞だった? 僕には希望 見えない さぁいっせーので 集い馴れ合うクラスター そうしなきゃ僕も アンデッドの扱いされて 一人じゃどうにも 生きちゃいけないな 寂しさ に比例して 自分擦り減らしてる この記憶 心 魂 誰の為にあるの? 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | ソワソワしてる こちら近付く足音 響いて 響いて 鼓動内側から 鼓膜を叩きつける キリキリしてる 街中のアンデッド僕を 狙って 狙って 襲われない様に 遠ざかるの息潜め待つ 『何でこうなったんだっけな?』 そう考えてる隙に 奴らに取り囲まれてる さぁいっせーので 飛び掛かって来たクラスター 為す術無いな 好き勝手引き割かれて 咀嚼音がやけに 耳に残った この記憶 心 魂 何処に流れてくの? ザワザワしてる さっきまで魘されてた 悪夢の 余韻で 只でさえ現実 辛く苦しいもんだってのに モーニングコーヒー1杯で 何もかも リセット リフレッシュ 出来たら良いのに さぁいっせーので 配役熟し出すクラスター こう言う僕だって 傀儡と変わった一人 一生布団包まって 眠ってたいな そんな事 叶うわけなく 自分に鞭打っている 『素晴らしき人生』 誰の台詞だった? 僕には希望 見えない さぁいっせーので 集い馴れ合うクラスター そうしなきゃ僕も アンデッドの扱いされて 一人じゃどうにも 生きちゃいけないな 寂しさ に比例して 自分擦り減らしてる この記憶 心 魂 誰の為にあるの? 嗚呼 |
下らない毎日が今日もまた 飛び込みで止まる電車 ダイヴする 気持ち分からなくないなぁ 嗚呼 近頃じゃ 具墨んで見えるこの世界に 今更何かを求める訳でも無く 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日が 下らなくなかった頃と 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様に生きている 何事も 無かったかの様な電車 ダイヴする 次は僕の役だって 嗚呼 変わらない 何も変えられない このままじゃ駄目だと頭では 分かっているのに 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 明日も 屍の様に生きるのか 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を ただ独り彷徨っている 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様におやすみ | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 今日もまた 飛び込みで止まる電車 ダイヴする 気持ち分からなくないなぁ 嗚呼 近頃じゃ 具墨んで見えるこの世界に 今更何かを求める訳でも無く 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日が 下らなくなかった頃と 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様に生きている 何事も 無かったかの様な電車 ダイヴする 次は僕の役だって 嗚呼 変わらない 何も変えられない このままじゃ駄目だと頭では 分かっているのに 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 明日も 屍の様に生きるのか 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を ただ独り彷徨っている 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様におやすみ |
境界を越えてさようなら そう手を振った 離れ行く景色に もう二度と恋だなんて しないと 出来ないと その感情 隠し仕舞って 殻に閉じ籠っていた 何もかもが 恐くなって 少し面倒で そんな事 構わず傍で笑って あなたは 無邪気に僕の心 解してゆく 心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る 境界を越えて 理屈を越えて あなたに恋している 会えない日が続けば キュッと 胸が痛くなる 波風が 過去への想い攫って 真っ新な砂浜 待ち侘びている 新たなアートを 心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る あの虹を越えて 一日が終わるのが 少し淋しくなった でも 明日が来るのも なんか ちょっと楽しみなんだ どんな自分に変わる 恐くはない あなたがいれば 心は鳥になって あなたへ羽ばたきたいと 心は飛んで行く 境界を越えて | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | さようなら そう手を振った 離れ行く景色に もう二度と恋だなんて しないと 出来ないと その感情 隠し仕舞って 殻に閉じ籠っていた 何もかもが 恐くなって 少し面倒で そんな事 構わず傍で笑って あなたは 無邪気に僕の心 解してゆく 心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る 境界を越えて 理屈を越えて あなたに恋している 会えない日が続けば キュッと 胸が痛くなる 波風が 過去への想い攫って 真っ新な砂浜 待ち侘びている 新たなアートを 心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る あの虹を越えて 一日が終わるのが 少し淋しくなった でも 明日が来るのも なんか ちょっと楽しみなんだ どんな自分に変わる 恐くはない あなたがいれば 心は鳥になって あなたへ羽ばたきたいと 心は飛んで行く 境界を越えて |
キャッチアンドリリースアンテナ今日もばっちりだ それだけでもう安心です 目に見えない糸が この世界張り巡っている 最近じゃ 空見上げるより 手の中のディスプレイばっか見て 食事中、会話中も然り 俺の親父が見たら拳骨です Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ 依存しまくっているんだ これないと不安なんです 仲良しトモダチに 置いてけぼり喰らっているんです Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音知らないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音言わないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ キャッチアンドリリース 君もそうだ キャッチアンドリリース 俺もそうなのか | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | アンテナ今日もばっちりだ それだけでもう安心です 目に見えない糸が この世界張り巡っている 最近じゃ 空見上げるより 手の中のディスプレイばっか見て 食事中、会話中も然り 俺の親父が見たら拳骨です Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ 依存しまくっているんだ これないと不安なんです 仲良しトモダチに 置いてけぼり喰らっているんです Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音知らないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音言わないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ キャッチアンドリリース 君もそうだ キャッチアンドリリース 俺もそうなのか |
カラフルせーの 答え出した 僕ら篩の中 1+1 正解は2 それ以外は ブー 同じ服着て ○×△ 付けられた点数は 僕の いったい何なんだ? 柳は緑 花は紅と 嗚呼 僕には僕の良いとこ きっとあるはずなのに そうさ 僕ら それぞれのカラーです でも右倣えしてないと 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざらなくても良い 絵に描いた虹の様に それで綺麗です カラー カラー カラー カラフル 友達は将来 そのビジョンがあってさ 僕はまだ悩んでるから 心配されるんだ 柳は緑 花は紅と 嗚呼 自分をもっと知れたら 少し楽になるかなぁ そうさ 僕ら それぞれのカラーです たまに置いてかれた様で 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざればそれも良い 新しい色に変身 それも素敵 比べたくなるよな 誰かと自分を 自信なんて無くなるよな 出来る人見ると だけど 僕にだってオンリーな 色の人生がある くよくよしてんなよ 少年老い易くなんちゃらです そうさ 僕ら それぞれのカラーです 右倣えしてなくたって 見てる人は見てくれてる 持ち寄った それぞれのカラーは それだけでも綺麗なんです 磨き上げればなお一層 もっと綺麗になれるんです 誰にも染まらない色で オンリーワンです カラー カラー カラー カラフル | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | せーの 答え出した 僕ら篩の中 1+1 正解は2 それ以外は ブー 同じ服着て ○×△ 付けられた点数は 僕の いったい何なんだ? 柳は緑 花は紅と 嗚呼 僕には僕の良いとこ きっとあるはずなのに そうさ 僕ら それぞれのカラーです でも右倣えしてないと 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざらなくても良い 絵に描いた虹の様に それで綺麗です カラー カラー カラー カラフル 友達は将来 そのビジョンがあってさ 僕はまだ悩んでるから 心配されるんだ 柳は緑 花は紅と 嗚呼 自分をもっと知れたら 少し楽になるかなぁ そうさ 僕ら それぞれのカラーです たまに置いてかれた様で 孤独に締め付けられる 持ち寄った それぞれのカラーが 上手く混ざればそれも良い 新しい色に変身 それも素敵 比べたくなるよな 誰かと自分を 自信なんて無くなるよな 出来る人見ると だけど 僕にだってオンリーな 色の人生がある くよくよしてんなよ 少年老い易くなんちゃらです そうさ 僕ら それぞれのカラーです 右倣えしてなくたって 見てる人は見てくれてる 持ち寄った それぞれのカラーは それだけでも綺麗なんです 磨き上げればなお一層 もっと綺麗になれるんです 誰にも染まらない色で オンリーワンです カラー カラー カラー カラフル |
カラツ風ガ吹キツケルサヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 心に カラツ風ガ吹キツケル 君と暮らした街の駅 今日も独りきり歩いている 嗚呼 耳塞ぐイヤフォンが 歌う失恋ソング 君はあれから何している? 不器用に日々を過ごしている? 嗚呼 今年も冬の寒さで あの日を思い出してる この部屋で サヨナラ泣いて 言えずにいる君 痛い痛い 僕の方が 泣き出したかったのに 君が忘れたこのピアス いつか取りに戻る気がしてさ 嗚呼 今も捨てられぬまま 時間に置き去りにされている 僕はまだ 嗚呼 期待しちゃう サヨナラじゃなく 「またね」なんてさ 痛い痛い 心が また軋み始める サヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 今日も僕に カラツ風ガ吹キツケル | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | サヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 心に カラツ風ガ吹キツケル 君と暮らした街の駅 今日も独りきり歩いている 嗚呼 耳塞ぐイヤフォンが 歌う失恋ソング 君はあれから何している? 不器用に日々を過ごしている? 嗚呼 今年も冬の寒さで あの日を思い出してる この部屋で サヨナラ泣いて 言えずにいる君 痛い痛い 僕の方が 泣き出したかったのに 君が忘れたこのピアス いつか取りに戻る気がしてさ 嗚呼 今も捨てられぬまま 時間に置き去りにされている 僕はまだ 嗚呼 期待しちゃう サヨナラじゃなく 「またね」なんてさ 痛い痛い 心が また軋み始める サヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 今日も僕に カラツ風ガ吹キツケル |
悲しみ無き世界へ太陽 日々照らしてる この街や僕はどう見えているの? 疑心暗鬼で 差し伸べられた 誰かの温かい手も 冷たい と感じちゃう様な 『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ 『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ 神様 日々救ってる この街や僕はどう見えているの? 涙枯れて 笑顔は嘘で 変わるの恐れ暮らしてる 今以上 求める癖に 『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ 『捨てないと掴めねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 全部持ってこう 悲しみ 無き世界へ 吹き飛ばせる様な 裏返せる様な そんな嵐起こせる 秘技などないが 心掛かった 嗚呼 憂鬱や不安が 積乱雲になれば 起こせるかな? 進めずにいる僕 変えれるかな? ハリケーンで 『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ 『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ 『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ 『終わらんと始まんねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 今旅立とう 悲しみ 無き世界へ 未来へ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 太陽 日々照らしてる この街や僕はどう見えているの? 疑心暗鬼で 差し伸べられた 誰かの温かい手も 冷たい と感じちゃう様な 『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ 『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ 神様 日々救ってる この街や僕はどう見えているの? 涙枯れて 笑顔は嘘で 変わるの恐れ暮らしてる 今以上 求める癖に 『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ 『捨てないと掴めねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 全部持ってこう 悲しみ 無き世界へ 吹き飛ばせる様な 裏返せる様な そんな嵐起こせる 秘技などないが 心掛かった 嗚呼 憂鬱や不安が 積乱雲になれば 起こせるかな? 進めずにいる僕 変えれるかな? ハリケーンで 『あの頃は良かった』 なんて 青春振り返って 羨望し ていたはずの 未来を 今を蔑ろ 『夢なんかじゃ食えねぇ』 なんて 悟りはハリケーンで 吹き飛ばし 進んでみよう 悲しみ 無き世界へ 『あーすれば良かった』 なんて タラレバ並べて 必死で藻 掻いたはずの 自分を 過去を蔑ろ 『終わらんと始まんねぇ』 なんて 自論はハリケーンで 裏返し 今旅立とう 悲しみ 無き世界へ 未来へ |
喝采認められたい 認められない 僕だっていつも 頑張っているよ 毎朝必ず 栄養剤注入 翼生えずに 地面這い蹲って 情けない言い訳 口癖にする 大人になってた そう言えば 映画のヒーローみたいになりたかったなぁ まだ間に合うかなぁ 今からでも 何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 流れる血を眺めて 「まだ行ける?」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 「大丈夫?」「大丈夫」 立ち上がる僕だけに 今聴こえてくる 沢山の拍手 傷がズキズキと 讃えている 喝采 横断歩道の 白だけ踏んで スキップをして 渡っていく少年 そんな風に 越えられたらいいなぁ 幼き日々の 自分重ね合わせて 卑屈に物事を 捉える様な 大人になってた 本当はまだ あのヒーローみたいになりたいんだ まだ間に合うかなぁ 何度でも 何度でも 躓いては俯き 最近じゃ 足下を 気にして生きてばかり 正しいか 楽しいか 自問自答を繰り返し 一日中 足止めず 迷い疲れた僕に 今聴こえてくる 沢山の拍手 キラリ星達が 讃えている ちゃんと進んでいる 不安な夜 傷口が 疼いている どんな風に生きて どんな風に死んで 僕が僕である事を 讃えている 何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 これも生きている証 何度でも 何度でも 躓いては俯き その度に この背中 押してくれる思い出 「まだ行ける」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 今聴こえてくる 沢山の拍手 昨日の瘡蓋が 讃えている 喝采 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 認められたい 認められない 僕だっていつも 頑張っているよ 毎朝必ず 栄養剤注入 翼生えずに 地面這い蹲って 情けない言い訳 口癖にする 大人になってた そう言えば 映画のヒーローみたいになりたかったなぁ まだ間に合うかなぁ 今からでも 何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 流れる血を眺めて 「まだ行ける?」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 「大丈夫?」「大丈夫」 立ち上がる僕だけに 今聴こえてくる 沢山の拍手 傷がズキズキと 讃えている 喝采 横断歩道の 白だけ踏んで スキップをして 渡っていく少年 そんな風に 越えられたらいいなぁ 幼き日々の 自分重ね合わせて 卑屈に物事を 捉える様な 大人になってた 本当はまだ あのヒーローみたいになりたいんだ まだ間に合うかなぁ 何度でも 何度でも 躓いては俯き 最近じゃ 足下を 気にして生きてばかり 正しいか 楽しいか 自問自答を繰り返し 一日中 足止めず 迷い疲れた僕に 今聴こえてくる 沢山の拍手 キラリ星達が 讃えている ちゃんと進んでいる 不安な夜 傷口が 疼いている どんな風に生きて どんな風に死んで 僕が僕である事を 讃えている 何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 これも生きている証 何度でも 何度でも 躓いては俯き その度に この背中 押してくれる思い出 「まだ行ける」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 今聴こえてくる 沢山の拍手 昨日の瘡蓋が 讃えている 喝采 |
風と鳴いて融けてゆけ風と鳴いて融けてゆけ 弾けたシャボン玉の夢は コンクリート沁みて 雨に流されたから 海の底沈んでんだ もう一度僕の物にしたくて 人波潜って 探し見付けたものは 誘惑 ストレス 瞞し 溜め息のもう 熟練者だよ 吐き出せず 固まった痼り 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな 自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の空模様 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼 押し出される様に時は過ぎ 肩積もった埃 掃除しないで来たから 好きだった世界にも アレルギー 鼻セレブの 中毒者でも くしゃみでは 飛ばせぬ悩み 流れる 風に乗って置いてゆけ 胸残った嫌いな自分全て 星煌る昼だって 不可視だって感じれる人でいたい 戻れないよ 戻りたいの? 戻って やり直したい事もある 遠回りして来たよ 無駄な事なんてないって 信じていたい 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の方 風と鳴いて融けてゆけ 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 晴れ渡れ 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 風と鳴いて融けてゆけ 弾けたシャボン玉の夢は コンクリート沁みて 雨に流されたから 海の底沈んでんだ もう一度僕の物にしたくて 人波潜って 探し見付けたものは 誘惑 ストレス 瞞し 溜め息のもう 熟練者だよ 吐き出せず 固まった痼り 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな 自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の空模様 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼 押し出される様に時は過ぎ 肩積もった埃 掃除しないで来たから 好きだった世界にも アレルギー 鼻セレブの 中毒者でも くしゃみでは 飛ばせぬ悩み 流れる 風に乗って置いてゆけ 胸残った嫌いな自分全て 星煌る昼だって 不可視だって感じれる人でいたい 戻れないよ 戻りたいの? 戻って やり直したい事もある 遠回りして来たよ 無駄な事なんてないって 信じていたい 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 胸に棲んだ嫌いな自分全て 星煌るいつだって 曇ってるのは心の方 風と鳴いて融けてゆけ 流れる 風と鳴いて融けてゆけ 晴れ渡れ 嗚呼 晴れ渡れ 嗚呼 |
風で高く舞い上がれる程高層ビル立ち並ぶ街の 強風に僕も吹かれている 急に起こった上昇気流で コンビニ袋飛んでいた 風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないかな 知らぬ間に背負い込んでた荷物 捨てるには勇気がちょっと 足りないや だんだん遠く見えなくなった コンビニ袋羨んで 僕は僕なりの生き方探す 今日も風に吹かれて 歩いてく 風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないけど この足で踏みしめた大地に 僕の足跡はきっと 残っている | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 高層ビル立ち並ぶ街の 強風に僕も吹かれている 急に起こった上昇気流で コンビニ袋飛んでいた 風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないかな 知らぬ間に背負い込んでた荷物 捨てるには勇気がちょっと 足りないや だんだん遠く見えなくなった コンビニ袋羨んで 僕は僕なりの生き方探す 今日も風に吹かれて 歩いてく 風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないけど この足で踏みしめた大地に 僕の足跡はきっと 残っている |
輝く方へ今夜 旅に出ようか 何処かで消えてしまった 心の火灯しに 当て所無く 彷徨っていたのさ ただ死に向かってる様な 日々繰り返していた 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから 旅の途中出逢った 夢追うあなた見て 自分が 空っぽに思えた でも今 やっとこの日々を 愛しく思えるそんな 希望見付けられた 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 汚れた 瞳が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夢見た ゴールまで 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから その方にさ 輝く方にさ 今夜も 旅に出ようか 何処まで行けるかは まだ分からないが 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 今夜 旅に出ようか 何処かで消えてしまった 心の火灯しに 当て所無く 彷徨っていたのさ ただ死に向かってる様な 日々繰り返していた 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから 旅の途中出逢った 夢追うあなた見て 自分が 空っぽに思えた でも今 やっとこの日々を 愛しく思えるそんな 希望見付けられた 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 汚れた 瞳が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夢見た ゴールまで 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから その方にさ 輝く方にさ 今夜も 旅に出ようか 何処まで行けるかは まだ分からないが 嗚呼 |
オールグリーン無愛想な風味方にして 滑走路を飛び出した 重力の様な憂鬱は ジェット噴射で置き去りで かもめのジョナサン気分で 富士山よりも高いとこ 鉄の塊運転してる 枕元で想像してる 街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず かもめのジョナサン気分で 孤独に空を飛びまわる こんな下らない世界で 素晴らしい夢が見ていたい ミサイルじゃなく 今を好きになれる様な 希望の花火ぶちかませたら なんてさ もっともっと 広く自由に もっともっと なんだって出来るはず 薄暗い天井に 無限の夢を広げる もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もなくたって 飛び立てるはずなのに 街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | | 無愛想な風味方にして 滑走路を飛び出した 重力の様な憂鬱は ジェット噴射で置き去りで かもめのジョナサン気分で 富士山よりも高いとこ 鉄の塊運転してる 枕元で想像してる 街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず かもめのジョナサン気分で 孤独に空を飛びまわる こんな下らない世界で 素晴らしい夢が見ていたい ミサイルじゃなく 今を好きになれる様な 希望の花火ぶちかませたら なんてさ もっともっと 広く自由に もっともっと なんだって出来るはず 薄暗い天井に 無限の夢を広げる もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もなくたって 飛び立てるはずなのに 街も人も 僕が抱えてる悩みも ちっぽけだなって笑い飛ばせたら オールグリーン もっともっと 高く自由に もっともっと 速く飛べるはず 食事忘れちゃう位 何か没頭してたい もっともっと 現実を見ろ もっともっと 社会にシンクロしろ 翼も免許もない 僕は 今日も飛び立てず |
おまけ今日も 返事来ない 嗚呼 きっと 忙しい毎日 送ってるんでしょ? ふいに 携帯鳴る 嗚呼 君の 名前じゃないから 溜め息が出ちゃう 手を繋いで 隠れキッスした あの夜は泡沫の 夢幻か? 魔法よ 解けないで 引き戻さないで 孤独な夜は 消えたくなるから 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 今日も 返事来ない 嗚呼 どんな 言葉送ったら 返ってくるの? ふいに 君の香水 街で香る 振り向いてみても 溜め息が出ちゃう 急に 呼ばれたなら 幸せに変わる おまけみたいな 役回りでも 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 手を繋いで 隠れキッスした 君の携帯が 響いてる間も 君と歩く 未来なんてもの 浮かべても無駄だなんて 嗚呼 分かってるけど 魔法よ 解けないで 引き戻さないで 何もなかった 様に接さないで 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 好きとぎゅっと 抱き寄せてくれた あの夜は泡沫の 夢幻か? 嗚呼 愛しい君は今何処で 彼と過ごして いるかな? 要るかな? 僕はおまけ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 今日も 返事来ない 嗚呼 きっと 忙しい毎日 送ってるんでしょ? ふいに 携帯鳴る 嗚呼 君の 名前じゃないから 溜め息が出ちゃう 手を繋いで 隠れキッスした あの夜は泡沫の 夢幻か? 魔法よ 解けないで 引き戻さないで 孤独な夜は 消えたくなるから 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 今日も 返事来ない 嗚呼 どんな 言葉送ったら 返ってくるの? ふいに 君の香水 街で香る 振り向いてみても 溜め息が出ちゃう 急に 呼ばれたなら 幸せに変わる おまけみたいな 役回りでも 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 手を繋いで 隠れキッスした 君の携帯が 響いてる間も 君と歩く 未来なんてもの 浮かべても無駄だなんて 嗚呼 分かってるけど 魔法よ 解けないで 引き戻さないで 何もなかった 様に接さないで 本当は いつだって 傍に居たい 他の誰かのじゃなく 君の傍に居たい 居れない 好きとぎゅっと 抱き寄せてくれた あの夜は泡沫の 夢幻か? 嗚呼 愛しい君は今何処で 彼と過ごして いるかな? 要るかな? 僕はおまけ |
SOS…−−−…です 今日最後の電車 置いてかれ タクシ−か 漫喫かで悩んでる エントロピ−の 増大に従順に? 散り散り 人々 駅前 寝転がるホ−ムレスと 俺くらいか ひとり ぼっち彷徨う この広い宇宙で スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 話し掛けるは 客引き くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ …−−−…です タクシー 漫喫と 客引きは 切り捨てて 始発まで独り飲む 嘲笑う様な 薄味微炭酸の ハイボ−ル 流し込む このまま どうなって行くのだろうな? 奥の席で 酔人が 語る政治 批判響く宇宙で スペ−スデブリ 彼に記憶は 無いに等しい 酔いに任せて 漂い ぶつかり 誰か 覚ましておくれ スペ−スデブリ 俺も違いは 無いに等しい 暗闇の中 漂い 行き当たり ばったり 救い出してくれ そう言えば 燃えるゴミの日だった 始発電車 ひとり ぼっち漂う この広い宇宙で スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 座席寝てる奴も腐臭 燃えるゴミよりも 放ってる スペ−スデブリ 元から価値は 無いに等しい 話し掛ける 人もない くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ …−−−…です | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | …−−−…です 今日最後の電車 置いてかれ タクシ−か 漫喫かで悩んでる エントロピ−の 増大に従順に? 散り散り 人々 駅前 寝転がるホ−ムレスと 俺くらいか ひとり ぼっち彷徨う この広い宇宙で スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 話し掛けるは 客引き くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ …−−−…です タクシー 漫喫と 客引きは 切り捨てて 始発まで独り飲む 嘲笑う様な 薄味微炭酸の ハイボ−ル 流し込む このまま どうなって行くのだろうな? 奥の席で 酔人が 語る政治 批判響く宇宙で スペ−スデブリ 彼に記憶は 無いに等しい 酔いに任せて 漂い ぶつかり 誰か 覚ましておくれ スペ−スデブリ 俺も違いは 無いに等しい 暗闇の中 漂い 行き当たり ばったり 救い出してくれ そう言えば 燃えるゴミの日だった 始発電車 ひとり ぼっち漂う この広い宇宙で スペ−スデブリ 俺に価値など 無いに等しい 座席寝てる奴も腐臭 燃えるゴミよりも 放ってる スペ−スデブリ 元から価値は 無いに等しい 話し掛ける 人もない くらいだ 誰か 求めてくれ スペ−スデブリ 目的地など 無いに等しい 帰るべき場所 生きてる その意義 誰か 与えてくれ …−−−…です |
永遠に永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな あれはまだ 桜が咲く頃 ただ隣の席に座った 出逢いから 笑い泣き 喧嘩だってしたな いくつもの煌き 遠い目眺め 永遠に 永遠に 終わりが来なければ良いのにな 永遠に 永遠に 終わらない事など無いのにな 嗚呼 永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな あれはまだ 桜が咲く頃 ただ隣の席に座った 出逢いから 笑い泣き 喧嘩だってしたな いくつもの煌き 遠い目眺め 永遠に 永遠に 終わりが来なければ良いのにな 永遠に 永遠に 終わらない事など無いのにな 嗚呼 永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな 嗚呼 |
ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ振り返ってみれば僕は 誰かの色に合わせファッション 機転効かし 取っ替え引っ替えして 居場所築いたカメレオン マイコンフィデンス崩壊してる 自分を隠し着飾った スマイル張り付けたまんま 墓地へ不満を持って行くのかい? 他人の顔ばっか気にして 生きるのは勘弁だ 社会に屈服しないでいたいんだ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 上手く世間の流れに乗って ステップ踏んでいる ウォールペーパーミュージックが 流れても僕の 心の奥の百獣の王 深い眠りから目覚めぬまま 寝返り打っている テレビジョンが利用している スターを真似て シニシズムで 自己主張した気になったって 居場所を変えたカメレオン フラストレーション肯定して 自分の無力を正当化 ルサンチマンを飛び超して ありのままの姿でいたい 自分に嘘ばっか付いて 生きるのは勘弁だ 世界に屈服しないでいたいんだ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 温室的な自由に沿って ステップ踏んでいる ロックンロールミュージックが 流れれば僕の 心の奥の百獣の王 目覚め 鎖を噛み砕いて 踊り出して ウォールペーパーミュージックじゃ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言えきっと 明日も社会の型に嵌った ステップ踏んでいく ソウル飼い馴らされた 羊として百年 生きていくよりも 本当は僕も この一瞬をライオンの様に 凛々しく もっと自信を持って ありのままの自分でこの世界 強く生きていたい | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 振り返ってみれば僕は 誰かの色に合わせファッション 機転効かし 取っ替え引っ替えして 居場所築いたカメレオン マイコンフィデンス崩壊してる 自分を隠し着飾った スマイル張り付けたまんま 墓地へ不満を持って行くのかい? 他人の顔ばっか気にして 生きるのは勘弁だ 社会に屈服しないでいたいんだ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 上手く世間の流れに乗って ステップ踏んでいる ウォールペーパーミュージックが 流れても僕の 心の奥の百獣の王 深い眠りから目覚めぬまま 寝返り打っている テレビジョンが利用している スターを真似て シニシズムで 自己主張した気になったって 居場所を変えたカメレオン フラストレーション肯定して 自分の無力を正当化 ルサンチマンを飛び超して ありのままの姿でいたい 自分に嘘ばっか付いて 生きるのは勘弁だ 世界に屈服しないでいたいんだ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 温室的な自由に沿って ステップ踏んでいる ロックンロールミュージックが 流れれば僕の 心の奥の百獣の王 目覚め 鎖を噛み砕いて 踊り出して ウォールペーパーミュージックじゃ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言えきっと 明日も社会の型に嵌った ステップ踏んでいく ソウル飼い馴らされた 羊として百年 生きていくよりも 本当は僕も この一瞬をライオンの様に 凛々しく もっと自信を持って ありのままの自分でこの世界 強く生きていたい |
inトーキョーシティトーキョーシティ この街の中で いつしか社会の 兵隊になってた マシンガン使って 敵殺す代わりに 自分押し殺して 居場所を 守っているんです 私ただの被害者です 私ただの犠牲者です もはや生きた死亡者です 希望もない 自由もない 私ただの犯罪者です 私ただの加害者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から トーキョーシティ この街に向けた 外国の兵器は 海に消えてった 畝る時代の 海に飲み込まれ そんな振りをして 遠巻きに 眺めているんです 私ただの部外者です 私ただの傍観者です 知らない振り常習者です 愛もない 慈悲もない 私ただの共犯者です あなたたちも共犯者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から 正常? 異常? 狂っている世界で 優秀? 劣等? 奪い合いの世界で まだ早い 本当の 自分見付けるには 一生懸命 迷って生きていく 刑に服している 私ただの被害者です 私ただの加害者です 私殺す首謀者です 社会の せいじゃなく 私たちただの求道者で 希望捨てぬ強欲者で リバティ追う脱獄者で あれたら あれたら 私ただの巡礼者です 私ただの偽善者です 私を変えれる勇者で あれたら あれたら | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | トーキョーシティ この街の中で いつしか社会の 兵隊になってた マシンガン使って 敵殺す代わりに 自分押し殺して 居場所を 守っているんです 私ただの被害者です 私ただの犠牲者です もはや生きた死亡者です 希望もない 自由もない 私ただの犯罪者です 私ただの加害者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から トーキョーシティ この街に向けた 外国の兵器は 海に消えてった 畝る時代の 海に飲み込まれ そんな振りをして 遠巻きに 眺めているんです 私ただの部外者です 私ただの傍観者です 知らない振り常習者です 愛もない 慈悲もない 私ただの共犯者です あなたたちも共犯者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から 正常? 異常? 狂っている世界で 優秀? 劣等? 奪い合いの世界で まだ早い 本当の 自分見付けるには 一生懸命 迷って生きていく 刑に服している 私ただの被害者です 私ただの加害者です 私殺す首謀者です 社会の せいじゃなく 私たちただの求道者で 希望捨てぬ強欲者で リバティ追う脱獄者で あれたら あれたら 私ただの巡礼者です 私ただの偽善者です 私を変えれる勇者で あれたら あれたら |
いつもの帰り道嗚呼 風が吹き 香る 何処かん家のカレー 微笑う あなたが浮かぶ 来週末には 会いに行くよ ケーキでも買って 次々と 燈り出す明かり 楽しげに響いている 家族の声 甘える子供にいつかの 自分重ねた 「おかえり」って 優しい顔で 今も変わらず 迎え入れてくれる 嗚呼 星一つない空を見上げて 祈ってる いつもの帰り道 嗚呼 誰もいない 家へと帰る 見慣れた 独りの景色 あの頃 当たり前に そこにあった愛が 歳をとる程に 愛しく思えるよ いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる いつか必ず 別れ訪れるよ 分かってる 夜空を見上げるよ ラララ 風が歌ってる 言葉を越えて 僕の心に 響く音 いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる 風が歌うよ いつもの帰り道で | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 嗚呼 風が吹き 香る 何処かん家のカレー 微笑う あなたが浮かぶ 来週末には 会いに行くよ ケーキでも買って 次々と 燈り出す明かり 楽しげに響いている 家族の声 甘える子供にいつかの 自分重ねた 「おかえり」って 優しい顔で 今も変わらず 迎え入れてくれる 嗚呼 星一つない空を見上げて 祈ってる いつもの帰り道 嗚呼 誰もいない 家へと帰る 見慣れた 独りの景色 あの頃 当たり前に そこにあった愛が 歳をとる程に 愛しく思えるよ いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる いつか必ず 別れ訪れるよ 分かってる 夜空を見上げるよ ラララ 風が歌ってる 言葉を越えて 僕の心に 響く音 いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる 風が歌うよ いつもの帰り道で |
一陽来復嗚呼 思う様にいかない 事ばかりさ それでも生きてゆくんだ いつかはきっと きっと 輝ける 不安な夜越えて 咲く花 そうさ 花さ僕ら 行こう うじうじしていたって 進めないぜ 心の世界 果てしなく 鳥よりも自由 自分で定めた 自分自身を越えて 新しい自分 見付けたいのさ 嗚呼 終わりなどない 心は 今以上の旅 想いを馳せてる 空 まだ暗闇 星より 煌めく光 心の奥を照らす 嗚呼 進んでいるのか 分からないよ 目を背けてしまう様な 現実 でも それでも 出掛けよう 明日へ 旅立とう いつかは 花 開くと信じて 嗚呼 嗚呼 終わりなどない 心は 今以上の旅 想いを馳せてる 空 まだ暗闇 星より 煌めく光 心の奥照らして 嗚呼 春は遠い 一陽来復の通り 花開くと信じて まだ 生きてる意味 分からない 自分咲かす旅 心の光照らし | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 嗚呼 思う様にいかない 事ばかりさ それでも生きてゆくんだ いつかはきっと きっと 輝ける 不安な夜越えて 咲く花 そうさ 花さ僕ら 行こう うじうじしていたって 進めないぜ 心の世界 果てしなく 鳥よりも自由 自分で定めた 自分自身を越えて 新しい自分 見付けたいのさ 嗚呼 終わりなどない 心は 今以上の旅 想いを馳せてる 空 まだ暗闇 星より 煌めく光 心の奥を照らす 嗚呼 進んでいるのか 分からないよ 目を背けてしまう様な 現実 でも それでも 出掛けよう 明日へ 旅立とう いつかは 花 開くと信じて 嗚呼 嗚呼 終わりなどない 心は 今以上の旅 想いを馳せてる 空 まだ暗闇 星より 煌めく光 心の奥照らして 嗚呼 春は遠い 一陽来復の通り 花開くと信じて まだ 生きてる意味 分からない 自分咲かす旅 心の光照らし |
イチ、ニッ、サンでジャンプ小ちゃな頃は 何処へでも行けたなぁ 夢や空想や想像 自由自在で 嗚呼 何の迷いも なく一人よがりな分 可能性はいつも 無限大に思えた いくつも味わってる 心打ち砕く挫折 その度逃げ込んだ 右倣えの 塀作って 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ 他人と背比べ したいわけじゃないのさ 僕が勝つべきは 弱い自分自身です 一歩ずつこの足で 誰かの為じゃなく 自分の為に歩いてゆけたなら 気持ち良いな 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 散々な目遭っても 譲れない理由がある 四連続敗退したって 豪快に笑い飛ばし ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ 今日もまた味わってる 心打ち砕く挫折 飽きもせず逃げ込んだ 右倣えの 塀の中 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ロックンロールの魔法信じて 進んでいこう 七転八倒で終われないや 鉢巻締め直したら 窮屈な毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンで 昔良くしてたみたいに 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | グッドモーニングアメリカ | 小ちゃな頃は 何処へでも行けたなぁ 夢や空想や想像 自由自在で 嗚呼 何の迷いも なく一人よがりな分 可能性はいつも 無限大に思えた いくつも味わってる 心打ち砕く挫折 その度逃げ込んだ 右倣えの 塀作って 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ 他人と背比べ したいわけじゃないのさ 僕が勝つべきは 弱い自分自身です 一歩ずつこの足で 誰かの為じゃなく 自分の為に歩いてゆけたなら 気持ち良いな 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 散々な目遭っても 譲れない理由がある 四連続敗退したって 豪快に笑い飛ばし ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ 今日もまた味わってる 心打ち砕く挫折 飽きもせず逃げ込んだ 右倣えの 塀の中 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ロックンロールの魔法信じて 進んでいこう 七転八倒で終われないや 鉢巻締め直したら 窮屈な毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンで 昔良くしてたみたいに 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ |
YEAH!!!!明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を ハイライトの無い 今日も一日ご苦労さん 食いたくも無い 萎れたポテトご馳走さん Don-Don 冷めちゃってる Don-Don 飽きちゃってる Don't Don't 叫んでる心 変わりたい YEAH!!!! 何か足りないんだ YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い暗い日常 ステップ喜んで YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 良し事悪し事表情替え ニュースアナウンサー 僕はジャパーニーズスマイル 貼り付けマネキンさん Don-Don 枯れちゃってる Don-Don 慣れちゃってる Don't Don't 叫んでも心 変えられない YEAH!!!! 何故か悲しいんだ YEAH!!!! 何故か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 塩っ辛い涙も 鼻歌かまして YEAH!!!! なら心歌う YEAH!!!!を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を YEAH!!!! 何を変えたいんだ? YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い痛い偏頭痛 カスタネット叩いて YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を 明日こそレボリューション そう言ってどれ位経った 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を ハイライトの無い 今日も一日ご苦労さん 食いたくも無い 萎れたポテトご馳走さん Don-Don 冷めちゃってる Don-Don 飽きちゃってる Don't Don't 叫んでる心 変わりたい YEAH!!!! 何か足りないんだ YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い暗い日常 ステップ喜んで YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 良し事悪し事表情替え ニュースアナウンサー 僕はジャパーニーズスマイル 貼り付けマネキンさん Don-Don 枯れちゃってる Don-Don 慣れちゃってる Don't Don't 叫んでも心 変えられない YEAH!!!! 何故か悲しいんだ YEAH!!!! 何故か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 塩っ辛い涙も 鼻歌かまして YEAH!!!! なら心歌う YEAH!!!!を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を YEAH!!!! 何を変えたいんだ? YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い痛い偏頭痛 カスタネット叩いて YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を 明日こそレボリューション そう言ってどれ位経った 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を 明日こそレボリューション |
アンカーズアウェイ理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう 帆を立て舵取って ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー トランクに 何詰め込もう? もらった愛や 夢語らった思い出や お気に入りの曲で いっぱいにして それ以外は 替えが効くから 此処に置いて 行こう 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 美味しいもんは食べたいかな 風を掴んで進んでこう 海ねこと歌おう ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう イルカとも歌おう ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう 帆を立て舵取って ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー トランクに 何詰め込もう? もらった愛や 夢語らった思い出や お気に入りの曲で いっぱいにして それ以外は 替えが効くから 此処に置いて 行こう 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 美味しいもんは食べたいかな 風を掴んで進んでこう 海ねこと歌おう ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー 理由なんてなくたって良い それを見付ける旅に出よう 今アンカーズアウェイさ 180度広がっている 水平線の先進んでこう イルカとも歌おう ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー ヨーソロー |
雨ニモ風ニモマケズ雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日になってるよ 心配ないさ ゲリラ豪雨で 全身ズブ濡れ 風邪っぽいと あなたのLINE オフィス戻って 薬飲んだから もう平気よと 言うけど 誰にも 負担を かけぬ様に 笑顔で 過ごしてん だろう 大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる たまには 張り詰めてる 心の糸 ほぐして 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 薬飲んでよく 昨日眠ったから もう元気よと あなたのLINE こないだ恋に 破れた時も やつれ顔で 強がってた 胸の 傷跡 大人ぶって 笑顔で 隠して たっけ 大丈夫? 聞いてみる 目が 少し潤んでいる やっぱ 疲れているよね 心の糸 ほぐして 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 雨ニモ 風ニモマケズ イツモシヅカニワラッテヰル そういうあなたに 誰より大きな 幸せ訪れますように アーメン 大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる 風邪 悪くはなってない 良くなってもないけど 雨はいつか 止むだろう 風邪もいつか 治るだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 心配ないさ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | | 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日になってるよ 心配ないさ ゲリラ豪雨で 全身ズブ濡れ 風邪っぽいと あなたのLINE オフィス戻って 薬飲んだから もう平気よと 言うけど 誰にも 負担を かけぬ様に 笑顔で 過ごしてん だろう 大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる たまには 張り詰めてる 心の糸 ほぐして 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 薬飲んでよく 昨日眠ったから もう元気よと あなたのLINE こないだ恋に 破れた時も やつれ顔で 強がってた 胸の 傷跡 大人ぶって 笑顔で 隠して たっけ 大丈夫? 聞いてみる 目が 少し潤んでいる やっぱ 疲れているよね 心の糸 ほぐして 雨はいつか 止むだろう 風もいつか 止むだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 雨ニモ 風ニモマケズ イツモシヅカニワラッテヰル そういうあなたに 誰より大きな 幸せ訪れますように アーメン 大丈夫 分かっている あなたいつも 頑張ってる 風邪 悪くはなってない 良くなってもないけど 雨はいつか 止むだろう 風邪もいつか 治るだろう 明日 きっと素晴らしい 日が待ってるよ 心配ないさ 心配ないさ |
アブラカタブラ文明開化もうずっとし続けている それに比べ倫理モラル遅れをとる テレビでは不祥事で謝罪する 腹切る覚悟なき代表者映る 平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey! 生活的には 随分進化した様に見えるぜ NO 俺はどうなの? NO 心が楽な方 NO 逃げてばかり アブラカタブラ マーラ消し去って 今日も駅のホームで人溢れている 中高生大声で携帯片手に騒いでる 「最近の若いもんは」と初老のスーツ 唾吐き捨てながらよく言えたもんです 平成 古き良き時代も 今もまぁ五十歩百歩 hey! 正義も悪も 入れ替わり立ち替わり繰り返して NO 何か得た分 NO 何か失ってんの? NO じゃぁ取り戻して アブラカタブラ 困れば神頼み 明治大正昭和越え 革命も戦争もなく育ち 月火水木金土日を 繰り返し生きて生きて 死んでいくの 平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey!say! 「生きてきた」と 悔いも嘘もなく一所懸命に NO 俺は言えない NO 心がゲスよ NO でも俺は生きたい アブラカタブラ マーラ消し去って | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | グッドモーニングアメリカ | 文明開化もうずっとし続けている それに比べ倫理モラル遅れをとる テレビでは不祥事で謝罪する 腹切る覚悟なき代表者映る 平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey! 生活的には 随分進化した様に見えるぜ NO 俺はどうなの? NO 心が楽な方 NO 逃げてばかり アブラカタブラ マーラ消し去って 今日も駅のホームで人溢れている 中高生大声で携帯片手に騒いでる 「最近の若いもんは」と初老のスーツ 唾吐き捨てながらよく言えたもんです 平成 古き良き時代も 今もまぁ五十歩百歩 hey! 正義も悪も 入れ替わり立ち替わり繰り返して NO 何か得た分 NO 何か失ってんの? NO じゃぁ取り戻して アブラカタブラ 困れば神頼み 明治大正昭和越え 革命も戦争もなく育ち 月火水木金土日を 繰り返し生きて生きて 死んでいくの 平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey!say! 「生きてきた」と 悔いも嘘もなく一所懸命に NO 俺は言えない NO 心がゲスよ NO でも俺は生きたい アブラカタブラ マーラ消し去って |
あなたの傍に猛ダッシュで夕立ち過ぎ去れど 心は雨の中 憂鬱なこの気分を 晴らしてよ 無邪気に微笑える魔法で あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう このドア開いて 淀んだ心の部屋に風流れ 笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで僕の 世界変わってゆくみたい アイ 会いたい 夢中で走る僕の 鼓動が響いている 汗になってもう憂鬱は流れてる それには気付かない振りして あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう この殻破って 見飽きた道のりも 違った顔浮かべて 嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 色々 会うその理由を 故実けてしまうくらい アイ 会いたい もう過ってしまっている まだ会ってもいないのに おやすみの後で 迎えに来る孤独感 時間が止まれば良いなんて 柄にもない事思っている 嗚呼 今日帰りたくないな あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう 理屈を飛ばして 嗚呼 どうしようもなく アイ 会いたい 笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで今日の 疲れも痛みも 忘れさしてくれる 嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 行こう 行こう あなたがもう待ってる 嗚呼 どうしようもなく アイ アイ 会いたい | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 夕立ち過ぎ去れど 心は雨の中 憂鬱なこの気分を 晴らしてよ 無邪気に微笑える魔法で あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう このドア開いて 淀んだ心の部屋に風流れ 笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで僕の 世界変わってゆくみたい アイ 会いたい 夢中で走る僕の 鼓動が響いている 汗になってもう憂鬱は流れてる それには気付かない振りして あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう この殻破って 見飽きた道のりも 違った顔浮かべて 嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 色々 会うその理由を 故実けてしまうくらい アイ 会いたい もう過ってしまっている まだ会ってもいないのに おやすみの後で 迎えに来る孤独感 時間が止まれば良いなんて 柄にもない事思っている 嗚呼 今日帰りたくないな あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう 理屈を飛ばして 嗚呼 どうしようもなく アイ 会いたい 笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで今日の 疲れも痛みも 忘れさしてくれる 嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 行こう 行こう あなたがもう待ってる 嗚呼 どうしようもなく アイ アイ 会いたい |
あなたの事だよ気になんない 振りをしてた 仲間内で 揶揄われるのを 嫌がって 嗚呼 この瞳は きっと追っていた あなたの事 友人の 探偵さんに 詰められたんだ 秘めてた想い 暴かれちゃった どんな顔で 何から話そう 噂よりも 早くあなたに 嗚呼 伝えときたいなぁ 顔見て あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした その手に触れ喜び 震えてた あなたと僕です キスした 帰り路上で 大人真似して 浮かんだ月も はにかんでた 「一緒になろう」 雰囲気に酔い痴れ 誓い合った未来 嘘になったな なう その温もりは なう 誰かの あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした 季節は巡り巡って それぞれ大人になった ふとした瞬間キュって この鼻腔の奥を擽ぐる 青春の夢の香り 今も何処か 笑えてたら良いのにな あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした この手を離れてから 幸せに暮らしてますか? あの頃の未来で 生きている あなた抜きで あなた抜きで | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 気になんない 振りをしてた 仲間内で 揶揄われるのを 嫌がって 嗚呼 この瞳は きっと追っていた あなたの事 友人の 探偵さんに 詰められたんだ 秘めてた想い 暴かれちゃった どんな顔で 何から話そう 噂よりも 早くあなたに 嗚呼 伝えときたいなぁ 顔見て あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした その手に触れ喜び 震えてた あなたと僕です キスした 帰り路上で 大人真似して 浮かんだ月も はにかんでた 「一緒になろう」 雰囲気に酔い痴れ 誓い合った未来 嘘になったな なう その温もりは なう 誰かの あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした 季節は巡り巡って それぞれ大人になった ふとした瞬間キュって この鼻腔の奥を擽ぐる 青春の夢の香り 今も何処か 笑えてたら良いのにな あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした あなたの事が好きでした 誰よりもそう好きでした あなたの事が好きでした この手を離れてから 幸せに暮らしてますか? あの頃の未来で 生きている あなた抜きで あなた抜きで |
あなたに逢えて朝陽が差して 夢から覚めた時 隣にそっと あなたに居て欲しい 眠気眼 擦りパンを焼いて 薫りの良いコーヒー 二人分作って 代わり映えのない日々 華やぐ色くれた この恋が始まり 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける 喜び あなたに逢えて良かった 良かった 星空の下で 家のドア開けた時 出来れば先に あなたに居て欲しい あなたもそうきっと 同じ事を思うだろうなぁ なら たまにはおかえり って言ってあげたいな 当たり前のフレーズも あなたが囁けば この恋の魔法で 愛しくなる 衣替えした様に こだわり 嗜好も全部 あなたと同じ色 染まっていく 喜び 出逢えて良かった 出逢えて良かった いったいどう この喜び 伝えれば良い? 二人で居れれば 二人で居れれば この先の未来 明るくなる 当たり前の毎日 あなたが傍にいれば この恋の魔法で 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける ふと思い浮かぶ あなたの 口癖仕草 いつの間にか僕も 真似している 衣替えした様に 愛しく変わる世界 あなたに逢えて良かった 良かった | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 朝陽が差して 夢から覚めた時 隣にそっと あなたに居て欲しい 眠気眼 擦りパンを焼いて 薫りの良いコーヒー 二人分作って 代わり映えのない日々 華やぐ色くれた この恋が始まり 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける 喜び あなたに逢えて良かった 良かった 星空の下で 家のドア開けた時 出来れば先に あなたに居て欲しい あなたもそうきっと 同じ事を思うだろうなぁ なら たまにはおかえり って言ってあげたいな 当たり前のフレーズも あなたが囁けば この恋の魔法で 愛しくなる 衣替えした様に こだわり 嗜好も全部 あなたと同じ色 染まっていく 喜び 出逢えて良かった 出逢えて良かった いったいどう この喜び 伝えれば良い? 二人で居れれば 二人で居れれば この先の未来 明るくなる 当たり前の毎日 あなたが傍にいれば この恋の魔法で 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける ふと思い浮かぶ あなたの 口癖仕草 いつの間にか僕も 真似している 衣替えした様に 愛しく変わる世界 あなたに逢えて良かった 良かった |
明日また「明日また」って 嗚呼 東京タワー 見上げた 修学旅行から 何年経っただろう? 今じゃいつも 見えてる 街で暮らしてるから あれから行ってない この暮らしを始めてから 時の流れ早くて 平成も終わるくらい 変わりゆく世界 「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で 後回しにした すぐ会いに行ける 東京タワーみたいに もうあの頃とは違う 一日中平気で 走り回れないや 目を背けたくなる事 尚更気にしてしまうな 二番になった塔は 凛と立っている 「一番取ろう」って 僕ら一斉にスタート 駆け出したけれど 全然遠くって 愛する人にとって せめて一番に 近付く程 高さ思い知る 東京タワーみたいに 「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 帰りたいなんて 自分否定した様で 口にはしないが 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で このまま今日は 行ってみようかな 東京タワー 一人 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 「明日また」って 嗚呼 東京タワー 見上げた 修学旅行から 何年経っただろう? 今じゃいつも 見えてる 街で暮らしてるから あれから行ってない この暮らしを始めてから 時の流れ早くて 平成も終わるくらい 変わりゆく世界 「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で 後回しにした すぐ会いに行ける 東京タワーみたいに もうあの頃とは違う 一日中平気で 走り回れないや 目を背けたくなる事 尚更気にしてしまうな 二番になった塔は 凛と立っている 「一番取ろう」って 僕ら一斉にスタート 駆け出したけれど 全然遠くって 愛する人にとって せめて一番に 近付く程 高さ思い知る 東京タワーみたいに 「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 帰りたいなんて 自分否定した様で 口にはしないが 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で このまま今日は 行ってみようかな 東京タワー 一人 |
アカクモエテイル勇敢だった戦士は 昨日死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 何もしないこの僕は くしゃみをしていたかな 同じ様に世界は 暮れていきました 残酷な位に時は過ぎて 赤く燃えている 血の様に赤く 夕陽が 青空を今日も染め上げた 赤く燃えている 夕陽より赤く この血が 流れた大地を歩いてる ほら、また今日も 誰か死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 誰かの心には 残り続けているんだ 同じ様に世界が 暮れていったって 消えないもの 心に残る 今日も終わっていく 星一つ見えない 夜空が 僕を孤独にさせるけど 赤く燃えている この血より赤く 心が その暗闇照らし出してる 不安で 眠れない夜に 不安で 泣きそうな時は 笑って 作り笑いでも良い 笑って 笑っていれば 可笑しく思えるから 赤く燃えている 血の様に赤く 朝陽が 暗闇を今日も染め上げた 赤く燃えている 朝陽より赤く 心が いつでもこの世界照らして いつか灰に変わってしまう 運命抱えてるならば 死に切るまで 生き続けてやる | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 勇敢だった戦士は 昨日死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 何もしないこの僕は くしゃみをしていたかな 同じ様に世界は 暮れていきました 残酷な位に時は過ぎて 赤く燃えている 血の様に赤く 夕陽が 青空を今日も染め上げた 赤く燃えている 夕陽より赤く この血が 流れた大地を歩いてる ほら、また今日も 誰か死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 誰かの心には 残り続けているんだ 同じ様に世界が 暮れていったって 消えないもの 心に残る 今日も終わっていく 星一つ見えない 夜空が 僕を孤独にさせるけど 赤く燃えている この血より赤く 心が その暗闇照らし出してる 不安で 眠れない夜に 不安で 泣きそうな時は 笑って 作り笑いでも良い 笑って 笑っていれば 可笑しく思えるから 赤く燃えている 血の様に赤く 朝陽が 暗闇を今日も染め上げた 赤く燃えている 朝陽より赤く 心が いつでもこの世界照らして いつか灰に変わってしまう 運命抱えてるならば 死に切るまで 生き続けてやる |
アウトサイダーアウトサイダー 昔から 足並み揃えて 歩いてく風潮 ちょっと嫌だな ロックも 行儀良く 前倣えか? 近所のおばちゃんの 偏見に 晒されたって 死んだって良い 本当の 自分で 生きていたいんだ アウトサイダー 嘲笑った 奴らなんか 気にせんで良い アウトサイダー 僕にとっちゃ ここが世界のど真ん中だ アウトサイダー 傾き者 と呼ばれたくって 捻くれてんじゃない 望みはそう アインシュタイン みたいな 自由な発想 誰かが 作ったルール乗っかって 安心の代わりに 棄てた 自由を 渇望 馬鹿馬鹿しいな アウトサイダー 生きていたいな 孤独だって 構やしない アウトサイダー 優劣なんか 下らない 誰かの物差しだ インサイダー なれば 楽になると 楽を したくて 生きてる訳じゃねぇ 世界くすんで 見える位ならばいっそ この眼を潰してくれ アウトサイダー 嘲笑った 奴らなんか 気にせんで良い アウトサイダー 僕にとっちゃ ここが世界のど真ん中だ アウトサイダー 叫んでいたいな この世界は 素晴らしい アウトサイダー イバラの道が 僕の世界のど真ん中だ アウトサイダー | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | アウトサイダー 昔から 足並み揃えて 歩いてく風潮 ちょっと嫌だな ロックも 行儀良く 前倣えか? 近所のおばちゃんの 偏見に 晒されたって 死んだって良い 本当の 自分で 生きていたいんだ アウトサイダー 嘲笑った 奴らなんか 気にせんで良い アウトサイダー 僕にとっちゃ ここが世界のど真ん中だ アウトサイダー 傾き者 と呼ばれたくって 捻くれてんじゃない 望みはそう アインシュタイン みたいな 自由な発想 誰かが 作ったルール乗っかって 安心の代わりに 棄てた 自由を 渇望 馬鹿馬鹿しいな アウトサイダー 生きていたいな 孤独だって 構やしない アウトサイダー 優劣なんか 下らない 誰かの物差しだ インサイダー なれば 楽になると 楽を したくて 生きてる訳じゃねぇ 世界くすんで 見える位ならばいっそ この眼を潰してくれ アウトサイダー 嘲笑った 奴らなんか 気にせんで良い アウトサイダー 僕にとっちゃ ここが世界のど真ん中だ アウトサイダー 叫んでいたいな この世界は 素晴らしい アウトサイダー イバラの道が 僕の世界のど真ん中だ アウトサイダー |
I'm thinking of youコーヒーを買った 一緒に手に取った 甘いシェイク 君はもういない カフェインが苦手と 知ったコンビニで エンジンかけ 走り出す 目の前のことだけ集中 窓を開け ボタン押し 流れ出すメロディを 窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど カフェインレスじゃ 君がいないくらい 生きてけない なんて言ってさ 今もまぁまぁ 元気に暮らしてる 左折して 目立ち出す いつか寄ったドライブスルー シェイク買った 思い出し 車の列並んで 窓から射し込んだ 光の様だったな I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのコーヒーと 溶けかけのシェイクが 並んだら あの頃みたい 少しは笑えてるかな? 窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのシェイクは 光溶けてしまった I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど まだ忘れられないけど | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | コーヒーを買った 一緒に手に取った 甘いシェイク 君はもういない カフェインが苦手と 知ったコンビニで エンジンかけ 走り出す 目の前のことだけ集中 窓を開け ボタン押し 流れ出すメロディを 窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど カフェインレスじゃ 君がいないくらい 生きてけない なんて言ってさ 今もまぁまぁ 元気に暮らしてる 左折して 目立ち出す いつか寄ったドライブスルー シェイク買った 思い出し 車の列並んで 窓から射し込んだ 光の様だったな I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのコーヒーと 溶けかけのシェイクが 並んだら あの頃みたい 少しは笑えてるかな? 窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのシェイクは 光溶けてしまった I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど まだ忘れられないけど |