尾澤拓実作曲の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BREAK THE CHAIN玉置成実玉置成実尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実刻まれた 運命だって 撃ち砕け 止まらずに 僕らが 描いた未来へ  誰かがつぶやく キミは何色だい? 右足で蹴り上げた もどかしさ 啼いて  回り出した 自由へのProblem 拓く 道は もう目醒めている  キミだけの カードを切って 逆らい続けていい 黒か白かを 並べていてもダメさ 抱きしめた いつかの日が 誇れる未来へと 僕ら 戦い 生きよう  激情に揺らぐ 不完全なココロ 強くなりたいと願い 溢れ出す 涙  寄り添うように 拭う風 Progress 目指す 道は もう一人じゃない  キミだけの カードはきっと 救える未来がある イチかバチかを 迷っていてもダメさ 何度でも 声をあげて 焦がれた 世界へと 僕ら 戦い 進もう  囚われた 感情を捨てて 撃ち放て 真っ直ぐに 僕らが 創った未来をこの手に  キミだけの カードを切って 逆らい続けていい 黒か白かを 並べていてもダメさ 抱きしめた いつかの日が 誇れる未来へと 僕ら 戦い 生きよう
masquerade海瀬隼人(鈴木崚汰)、日向野駿(石川界人)、月城葦夜(阿座上洋平)、空閑巴(岡本信彦)海瀬隼人(鈴木崚汰)、日向野駿(石川界人)、月城葦夜(阿座上洋平)、空閑巴(岡本信彦)mao尾澤拓実尾澤拓実眠らない 眠れないこの街で また 化かしあい 絡んで 求めて零れて  すり抜けてゆく愛に 冷えた表情のまま 消えない悪夢にうなされる まだ…ah 今夜も…  揺らめく真実 道化師の涙 明けない夜に  ひび割れた日常に またdoubts beget more suspicion 何度振り払っても 剥ぎ取れない 生まれるmasquerade 信じたい 信じれない black & white 混ざり合い 惑わし合いのwhy? 眠らない街が微笑う このまま 終われない 手段など選んでいられない ah…すべて spot right 照らして  誤魔化しあいじゃ愛せない 生温いまま 儘ならない heart beat,Not place to stay 迷宮にup side down  High↑low↓ 彷徨う 追う幻想 もう shadow 逃げ切れないや 相対したdevil 囁く 愛なんて曖昧な幻想 ah…眠れない 今夜も… 絡み合う 深い霧の中で 霞む真実  黒い思惑に 泣き化粧の仮面 隠された闇  湧き上がる衝動に またdoubts beget more suspicion 朝がこないままのPhase 繰り返し 重なるmasquerade 感じたい 感じれない 埋まらない感情に 拭えない無数のwhy? 後ろの正面は誰 暴けない 救えない 手のひらを零れてゆくよ  ひび割れた日常で 生まれる masquerade 脱ぎ捨てて 暗い部屋 差し込む光 ah…すべて sun-rise 照らして
Secret tears花丘槙尾(山下誠一郎)、善知鳥全(中島ヨシキ)、風見琉佳(伊東健人)、月城茅(木村良平)花丘槙尾(山下誠一郎)、善知鳥全(中島ヨシキ)、風見琉佳(伊東健人)、月城茅(木村良平)mao尾澤拓実尾澤拓実駆け出した午前0時 行く先なら I don't care 散らばった星屑 集めよう  不条理に染まる世界で 息を潜めるより 無力さを知ったからこそ 欲しい未来へ もがくのさ  難解なmystery 鍵は何処に Break out 止めないで 単純明快じゃ 面白くない 今こそ 想いを1つに  幾千の夜 闇を越えて 夜明けの光 抱きしめる 足りないものを嘆くだけじゃ 守れないものがあるんだ 刹那の向こう 狭間を泳ぐ 終わらない悪夢だって 声が僕らを今導いた 同じ空の下  忙しない 街の隅 孤独 抱えた cry 楽しめない日々なら 抜け出そう  淀む空気 Fakeな善意 もっと素顔を見せて 静寂を破る強さで 胸の奥の衝動全部  曖昧なhistory 黒い記憶 Crush out 消さないで 前途多難でいい 乗り越えてく 今こそ 願いを1つに  あの日見上げた 瞬く星 描いた明日は自由だった 何処までも広がる夜空に 浮かべた夢の数だけ ビルの隙間に儚く揺れる 僅かな光求め 這いつくばって 叫んだ日々に 結ばれた tie that binds  この街の灯りの数だけ また誰かが 憂いの夜に零す涙 もう1人で溺れないように  幾千の夜 闇を越えて 夜明けの光 抱きしめる 足りないものを嘆くだけじゃ 守れないものがあるんだ 刹那の向こう 狭間を泳ぐ 終わらない悪夢だって 声が僕らを今導いた 同じ空の下
ablazeReReGRAPHICSReReGRAPHICSシト尾澤拓実尾澤拓実終わらぬ夜(よ)の果てに 希望を繋ぎつづけてく 明日を夢見て  絡みあういくつもの声 歪んでく世界のなか WHAT DO WE CHOOSE? もう迷わずに答えを指す  穢れていく正しさがいつか 誰かをまた傷つけるなら 何度だって僕らは抗ってみせるから  消えない光 僕らだけの願い  終わらぬ夜(よ)の果てに 希望を繋ぎつづけてく 朝焼けを背にして 底知れない痛みと 数え切れない過ちを 全て燃やして 僕らは生きる  互いに響かせて CALLING 語られることのないSTORY  飛び交う言葉の群れに まるで僕らだけが透明 WHERE DO WE GO? たどり着いても応えはなく  それでもまた僕らは行くだろう どこまででも確かな闇を 躊躇いが紡いだ声を一つにして 聴かせてよ  欠片のような神話たちが 壊れかけの心臓を差し出す 残された未来は僕らだけの願い  終わらぬ夜(よ)の果てに 希望を繋ぎつづけてく 朝焼けを背にして 底知れない痛みと 数え切れない過ちを 全て燃やして 僕らは生きる  灰色の舞台(ステージ)で踊って 憐憫じゃない手で触れてよ  互いに響かせて CALLING 語られることのないSTORY
QReReGRAPHICSReReGRAPHICSシト尾澤拓実尾澤拓実優しいあの子 強がるあの子 寂しいあの子 継ぎ接ぎだらけの夢 囁く 偽るあの子 逃げたいあの子 ズレてるあの子 どこへも還れない  永久に続く世界は美しい ―視えている、視えている 幸せになれたかい? ―聴こえてる、聴こえてる 言葉にした願いが喰い尽くす ―壊れてく、壊れてく 幸せになれたかい? ―泣いている、泣いている  どうしようもないくらい 震えたままの心で カタチのない正しさばかり 探している この痛みは何のために?  消えたいあの子 死んじゃうあの子 ―溺れてる、溺れてる  夜明けのない世界は幻 ―目を逸らす、目を逸らす 幸せになれたかい? ―怯えてる、怯えてる 言葉にした願いが枯れてゆく ―揺らいでる、揺らいでる 幸せになれたかい? ―目を醒ます、目を醒ます  どうしようもないくらい 震えたままの心で カタチのない正しさばかり 探している この痛みは何のために?  強く生きて行かなくちゃ 生きるために生きなくちゃ たとえ独りきりだとしても 傷を抱いて たどり着いた夜の果てで 私たちはまた出会える  ―呼んでいる、呼んでいる
バイプレイヤー・スター奏みみ奏みみ奏みみ尾澤拓実尾澤拓実まただまただ もう飽きたよ引き立て役 物語の主人公みたいに光放って生きてみたい 打たれるほど杭は出ていない 悔いが残るほど頑張れていない 才能、センス、とはご縁がありません  悲しいくらいになじんでる その他大勢村人B  でもやっぱさ、そろそろどんでん返し来てもいいんじゃないの?  ぱっとしないシーンもう飽き飽き  ねぇ、私の人生にもライトあててよキラキラしたいよ  迷って焦って滑って転んで 空回ってる ダサすぎちゃって笑うしかない  でもこんなもんじゃない もがいてあがいて探し回って やっと見つけたんだ 授かった役を磨くしかない それしかないんだって 半径1mの精一杯からはじめたい  まただまただ いらっしゃいました “劣等感さま” あなたの言いたいことは分かっていますが 話し合いましょう 「お前のレベルはそんなもんだ」 「いやいや決めつけはやめてよ」 一生決着がつかないこのディべート あなたとは分かり合いたくない 出口はあちらです お帰りください  はぁ、やっぱさ 誇れる毎日なんて簡単じゃないよね… でもデキレースじゃつまんないじゃん? 向かい風浴びながら「ここだ」って場所でキラキラしてやる  迷って焦って滑って転んで 空回ってる ダサすぎちゃって笑うしかない でもこんなもんじゃない もがいてあがいて探し回って やっと見つけたんだ 授かった役を磨くしかない それしかないんだって 半径1mの精一杯からはじめたい  ねえ、いつまでそうしているの? 言い訳はリミットでしょ? 都合いい神様は来ない 今いるこの場所で 自分史上最大の円を広げて舞い踊るの  迷って焦って滑って転んで 空回っても ダサいなんてことはないんだ だってこんなもんじゃない もがいてあがいて探し回って やっと見つけたんだ 授かった役を磨くしかない それしかないんだって 半径1mの精一杯からはじめよう
私という物語米倉千尋米倉千尋米倉千尋尾澤拓実尾澤拓実眩い光の中 静かに幕が上がる -I'll be there- 果てしない私という物語  ある日 小さく胸に芽生えた 未来への希望は 不器用だった私の生きる標(しるし)になった my proud  今日もまた紡ぐ 真新しいページ 振り向けば 幾つものかけがえのない笑顔 歌い続けるよ ずっと 届け…あなたの胸に  wow wow この空の下 wow wow 私はここにいる  痛みを知るたびに 臆病になっていたの day by day でも確かに歩んできた道がある  出逢いと別れ 重ねていつか 絆生まれたんだ 奇跡のような愛しいこの日々 溢(あふ)れる想い 「ありがとう」  wow wow あの空の下 wow wow 何が待ってるだろう  夢よりも遠い その先が見たい だけど遥か知らない世界 恐れないで All My Life  幕がまた上がる 続く物語 見渡せば 幾つものかけがえのないメロディー 歌い続けるよ ずっと 響け…あなたの胸に  wow wow この空の下 wow wow 私はここにいる  wow wow 今空の下 wow wow あなたと生きてゆく
Connect the Truth玉置成実玉置成実尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実僕が 伝えてゆく 未来まで 一筋の光を繋ぐよ  何が正しいか 背中合わせの鏡は 本当の姿を隠すよ  守るものが 今 抱きしめた腕から こぼれないように 戦うのさ  何を背負い歩いて 涙を流すの 僕らが選ぶものは 儚くて 時の流れに生きた 同じ鼓動は 重なり合う時 輝くよ  変わりゆく色は どこか哀しくて 逆らう言葉が回るよ  伝わる意思(おもい) 今 僕の中で熱く 立ち向かうための 勇気をくれる  何かを背負い生まれて 証を残すの 僕らが出会うものは 愛しくて 遠い惑星(ほし)が照らした 君の笑顔が 交わり合う時 輝くよ  迷い 疑い 心かさね 紡ぐよ明日へ 求めている 命の名前を そう叫ぶのさ  信じていた正義は 時に牙をむく 見えてる道だけが すべてじゃない  何を背負い歩いて 涙を流すの 僕らが守るものは 愛しくて 時の流れを刻む 同じ願いは 一筋の光を 繋ぐよ  僕らはもっともっと 輝くよ
ウサギハサビシクナイ玉置成実玉置成実尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実ねえ、聞いて 楽しいハナシは いらないの  戯けた顔して 誰よりも痛いそぶり  ハイな悲劇 かわいそうなお姫さま “アイシテ”  Lair そうさ ハネてるRabbits Smirking すべて 踊らされて May be wrong このままでいいの 抱き合った 赤と白が  Crazy そうさ まわるまわる Buzzy bee 誰かが壊す May be wrong 蹴散らしたサイレン I Know… I Know… サビシクないのさ  ねえ、きみは かなしい ハナシを食べたいの?  丸めた 背中に 添えられた 手が揺れてる  ハイな刺激 笑いそうなお姫さま “アイセナイ”  Lair そうさ ハジけるRabbits Smirking すべて 見透かされて May be wrong ここまでの言い分 抱き合った 罪と罰が  Daisy そうさ 代わる代わる Buzzy bee 誰かが堕とす May be wrong 乾いてく際限 I Know… I Know… ムナシクなるのさ Smirking すべて 踊らされて May be wrong このままでいいの 抱き合った 赤と白が  Crazy そうさ まわるまわる Buzzy bee 誰かが壊す May be wrong 蹴散らしたサイレン I Know… I Know… サビシクないのさ  やめられない 孤独な宴 息巻いて 噛み付いた手を 包んでちょうだい ワタシ ここよ 嗚呼…  Lair そうさ スネてるRabbits I Know…I Know… May be wrong このまま沈んで I Know…I Know… I Know!I Know!  Lair そうさ ハネてるRabbits Smirking すべて 踊らされて May be wrong このままでいいの 抱き合った 赤と白が  Crazy そうさ まわるまわる Buzzy bee 誰かが壊す May be wrong 蹴散らしたサイレン I Know… I Know… サビシクないのさ
Bite the Bullet松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実キミがくれた翼は 生まれた意味の叫びを 生まれた意味の叫びを 教えてくれた 哀しみがひとずく 哀しみがひとずく 僕の ココロ 流れては つまびく  [絶望抱いて] なぜ答えを探しまだ アテのない道行くの? もうひとりで うつむかないで  声が 届く場所にいて 背中を預けて 絶対的なタマシイが 伝うように 見せてあげよう 息衝くアカシよ 迷う 闇を 撃ち抜け  この世界で 交わるキセキ 自由の扉 超えてゆけ  意思を紡ぐ僕らは 時の流れを掠めて 痛みを分けた 共に生きたいと願う 逸る ココロ 夜明けまで 隠した  [失う怖さが] そう [足掻いた強さが] 今 握った手の中で キミを守れる 盾になる  起こすカクメイを 全て受け止めて 相対的なキュウクツが 転ぶように 立ち向かうのさ アイすべき狂騒 嘆く 未来(あす)を 撃ち抜け この世界で 抱き合うキセキ 果てなき道を 超えてゆけ  重ねた 爪のアト まぶしい蒼穹(そら)に消え 堕とされた 無情の糧 奪われても 生まれてくのさ  キミの 傍で羽ばたいて 願いを訊かせて 絶対的なタマシイが 躍るように 見せてあげるさ 息衝くアカシよ 歪(ひず)む闇を撃ち抜け  この世界を 繋いだキセキ 自由の扉 超えてゆけ  離さないでいて 解(ほど)かないでいて マボロシを 喰らいながら 生まれてくのさ まばゆいセカイへ
魂は消えない松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実ポツリにじむ雨を 左足で潰して 次は何処へゆけば… 誰かが教えてくれるの? 嗚呼…  崇められる退屈が グレイに並ぶ 背を向けて 翻す そこから離れなきゃ  夜明けを 幾度も 喰われては啼いて 騒がしい胸 叫びたいんだ  止まない雨がないように 明けない夜もないように 嘘じゃないと 前へ向かって  微笑みの仮面を脱いで 私はここにいる 走り出した 魂は消えない  誰かが吐いた理想論で 羽交い締めのココロ 次は何をすれば… 逃げた先を想像できるの? 嗚呼…  耳障りのいい言葉が 頬を撫でる すり抜けて 覆せ そこは居場所じゃない  夜明けを 数えて 祈ればいいのなら 痛ましいのは どうしてなんだ  見えない嘘が這うように 言えない本音も舞うように 塞がれても 前へ向かって  慟哭の仮面を脱いで 私は拒絶した 儚く青い 魂は消えない  切れないナイフの先で 動かない 運命線 刺して 抱いてみてよ 私の名前を  止まない雨がないように 明けない夜もないように 嘘じゃないと 前へ向かって  微笑みの仮面を脱いで 私はここにいる 走り出した 魂は消えない  残酷な共鳴とゆけ エイゴウ ニ デストラクション  また“ひとつ” 仮面を脱いで 私は拒絶した 儚く青い 魂は消えない
Louder! Louder!松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実冗談でゴマかす 悪い癖 追われる視線 気づいてるよ 曖昧な 言い訳は 今すぐ 塞いでもいいかい?  (YEAH―) 違う誰かじゃ 飛べないだろう (YEAH―) 欲しいだろ? DEEP IN YOU DEEP IN YOU AH-  冷めたフリしても 交わる GREED 鼓動 饒舌だね もういいんじゃないの (さぁ、おいで?)  壊れるほどに 踊れよ つかまえていて あげるさ その唇で 呟いてみて GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE SO YEAH!!  狂おしいくらいに LOUDER! LOUDER! 邪魔は脱ぎ捨て 溺れてしまえ All THE NIGHT 溶けてゆけ  感情が騒がす 甘い嘘 そっけない態度は 可愛いけど 素直じゃない 指先は 今すぐ 奪ってもいいかい?  (YEAH―) ようこそ 眠らない夜へ (YEAH―) 欲しいだろ? DEEP IN YOU DEEP IN YOU AH-  消えない熱の中 高まる BLAZE 息が 止まるほどに 求めてよ (さぁ、早く!)  壊れるほどに 踊れよ 抱きしめていて あげるさ 絡まる指で なぞる背中は give me love give me love So Yeah!!  悩ましいくらいに LOUDER! LOUDER! すべて脱ぎ捨て 溺れてしまえ All THE NIGHT 堕ちてゆけ  WOW WOW 限界の奥まで LET IT GO WOW WOW これ以上の 愛は どこにもない (そうだろ?)  壊れるほどに 踊れよ つかまえていて あげるさ その唇で 呟いてみて GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE SO YEAH!!  狂おしいくらいに LOUDER! LOUDER! 邪魔は脱ぎ捨て 溺れてしまえ All THE NIGHT 溶けてゆけ All THE NIGHT 堕ちてゆけ
Beyond all…松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実長い眠りの 途中で 絡む雑音 たぐり寄せて 逆らう体 熱の痕に 触れた あなたの鼓動  誤魔化せないプライド 生きるための引き金を 幾度と 掛けてゆくのだろう この全てで 見せるものがあるから  今 繋いだ絆を 魂の声を WOW OH WOW OH OH 指先へ  衝動の奥で 問われる痛みは WOW OH WOW OH OH あらがうサイン  揺るがない想いは 喝采の中で WOW OH WOW OH OH 咲いている花  永遠に夢見ていた あなたの光 抱きしめて  過ぎた夜は 霞んで 乾いた景色 なぞるように 巡らせては 伝う涙 触れた あなたの記憶  愛しい軌跡を背に 別つための引き金を 終幕に 置いてゆくのだろう この全てを どうか赦しておくれよ  今 壊した弱さを 無限の勇姿を WOW OH WOW OH OH 天上へ  残響の奥で 描いた理想は WOW OH WOW OH OH 名もなき夢  捧げた祈りは 渇望の中で WOW OH WOW OH OH 燃え尽きる花  永遠に焦がれていた あなたの光 導いて  意味などないと それでもいいと 色づく虚空 何度も 繰り返すのさ 求めてゆくのさ  今 繋いだ絆を 魂の声を WOW OH WOW OH OH 指先へ  衝動の奥で 交わした誓いは WOW OH WOW OH OH 気高くあれ  揺るがない想いは 喝采の中で WOW OH WOW OH OH 咲いている花  永遠に信じていた あなたの光 抱きしめて
サヨナラのうた松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実泣いているような 風の音が攫った あなたの声は 届かぬ先で 輝きを秘めてた  背中越しに伝う 思いに目を逸らして 引き止めてしまえば 楽になれたのかな  追いかけた 影は消えて 言えないまま サヨナラのうた 暮れゆく空 朱く滲む あなたの声だけがまだ 揺れてる  いつか時が過ぎ 変わる景色とともに 何かになれた自分でいたい そう思っていたんだ  またここで会えると 想いを巡らせても 君に見せたかった 花は眠ったまま  追いかけた 影は消えて 言えないまま サヨナラのうた 暮れゆく空 海を染める あなたの声だけがまだ 揺れてる  風は流れ 暮れゆく空 朱く滲む あなたの声だけがまだ 揺れてる
Burn!松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実恋なんてもう 容易いもんで テンプレなストーリー 打ち切りのコース  炎上必至の 過激なスパイス 味見したい? 加えてみようか  「例えば君の日常が ひどく平坦で味気ない色だったとして 僕による刺激が起こす色相変化を試してみない? 大丈夫、“愛”だなんて重い言葉で縛ったりはしないさ 君が本気になったとしてもそれは」  さあこの手をとって… 1→2→4→5…RIDE!  GO BURN! 弾ける回路に 泳ぎだすボーダーライン きらめく 僕の目に映る恋の正体 負けない賭けだと 君は知ってたね? 不覚な罠 絆され惹かれ合うの  ビビってるって? 笑っちゃうよね 結果はGLORY! とびきりのコース  有言実行の 熱いショータイム 覗きたい?招待しようか  「君の色は早くも変わり始めているのだけど、気づいているかい? 僕による刺激がこんなにも効果があるとは自分でも驚きだよ “愛”なんて言葉は全てを曇らすチープな呪いなのさ! 僕たちはもっと、もっと…」  さあこの手をとって… 1→2→4→5…RIDE!  GO BURN! 弾ける回路に 狂いだすボーダーライン ゆらめく 僕の目に映る恋の正体 負けない賭けだと 君は知ってたね? 不覚な罠 絆され惹かれ合うの  「なぜかな…変化する君を見ていると胸がざわつくんだ 喜び?応援?違う、今どこで何を?誰にどんな顔を見せてる? 僕をどれくらい思い出している?ああ~~なんッだこの感情は! 本気…?そんなバカな」  もう、手を離せない… 1→2→4→5…RIDE!  GO BANG! 弾ける回路に 泳ぎだすボーダーライン きらめく 僕の目に映る恋の正体 意図しない行方 君が握ったね? 不敵な笑み 絆され惹かれてるの  WOW WOW 惹かれ合うの  WOW WOW 惹かれてるの
イディオティックエレジー松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実よせばいいのにね、と 自虐的に嗤う 君が見てるのは きっと きっと 僕じゃ 僕じゃない  隠せない 偽れない 微笑みが 刺さるように 問いかける ツラいだろ? いっそ堕ちてしまえよ  愛されても 埋められない 君の中 僕は居れない 「あなただけ…」って 与えないで 諦めも許されない この手が 汚れていても LIE LIE LIE LIE そしてまた期待してる愚かさよ 嗚呼… YEAH―  美しき世界で 自傷的に踊る 君が魅せるのは 回る回る 僕の不自然  心根を 掻き乱す 淡い喜憂 逸らせない 受け入れる? 怖いだろ? もっと堕ちてしまえよ  愛されても 埋められない 君の目で 哭いてる闇 優しさなんか 与えないで 夢でさえ許されない この手が 求めていても LIE LIE LIE LIE そしてまた彷徨う愚かさよ 嗚呼… YEAH―  夜に溶けて消えてしまえ このままどうか 気づかないで 緩やかに殺めてしまうから  躊躇わずに 沈めてくれ 裂くような 言葉でいい 「あなただけ…」って 笑えないよ 哀れだね 正直な 鼓動が 溺れていても LIE LIE LIE LIE そしてまたフリダシに戻るのさ 嗚呼… YEAH―
Mind Bounce松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実情熱が 砂底に 奪われた 嗤うように 静寂の 裏側で 摘まれてく こころ狩り  閉ざしても 壊して  どうして こうして また 案じて 論じて まだ 暗いだけ 暗いだけ つらいだけ つらいだけ きっと そうじゃない いいじゃない もっと 悲惨じゃない 混んじゃいない 見えるはずさ 熱い 熱い 熱い 熱い  変わらない想いに 変わらない願いに 僕らの世界に 沈む陽は来たりて  終わらない闘争心を 止まらない向上心を 昇る陽は撃ち抜いた  喧噪が 耳元を 過ぎてゆく 歌うように 意識の 裏側で そっと触れた 苛立ちを  消去(ころ)しても 赦して  どうして こうして また 信じて 損して まだ 帰れない 帰れない 通れない 通れない きっと そうでしょう いいでしょう もっと 食らいつけ しがみつけ 行けるはずさ 長い 長い 長い 長い 長い  変わらない想いに 変わらない願いに 僕らの世界に 沈む陽は来たりて  終わらない闘争心を 止まらない向上心を 昇る陽は抱きしめた  汎用な夜に 砂の夢を 否定して 逃げ出しても かまわないだろう? 熱い 熱い 熱い 熱い 熱い 熱い 熱い 熱い  走り出す想いに 何度 寄り添えば 僕らの世界は 満たされてくのか?  あとどれくらいの道 あとどれくらいの時 僕らが紡いでいく 未来(さき)へ  (超えて…超えて…超えて…)  変わらない想いに 変わらない願いに 僕らの世界に 沈む陽は来たりて  終わらない闘争心を 止まらない向上心を 昇る陽は撃ち抜いた
Shine霜月はるか霜月はるか霜月はるか尾澤拓実君と夢みた 輝きの空へ  道なき道行く僕らの旅路は 進む足を止める事ばかりで ひとり焦っても 何一つ変えられないまま  けれど集い 心重ねた日々はいつか積もって 新しい風を招き羽ばたく まだ見ぬ大陸(ち)へと  どんな明日も此処から築いてゆける 今 信じ合うこの仲間がいるから 背中預けて共に切り開いた 僕らの未来の先に 満ちる輝石(きせき) 掴んだら 叶わない夢なんてない  深く根を張ったしがらみの蔓が 進む足を捉え 絡みついた ひとり悩んでも もがくほど抜け出せないまま  大事な居場所(ばしょ) 失うのが怖くて傷を隠した 強がって微笑う少女の頬を 零れた涙  どんな過去も痛みも受け止めたいよ 今 目の前の君を守りたいから 遠い世界の僕らがめぐり逢い 言葉と想い交わして 歩む奇跡(きせき) 感じたら 繋いだこの手 離さない  僕らは決して同じじゃないけど 違いを認め合い 共に強くなれるよ だから…  今日も此処から冒険(たび)を始めよう 今 信じ合う君と共に戦う 遠い世界の僕らがめぐり逢い 同じ未来を見つめて 歩む軌跡(きせき) 辿ったら 輝きの空へ続いてる
CHAIN BLADE霜月はるか霜月はるか霜月はるか尾澤拓実放て 天穹(そら)を貫く刃 君との未来(あす)を導く 光になれ  荒れ果てた世界に芽吹いた 花たちは大地を知らずに ただ其処で 強く逞しく 命燃やし 咲き誇る  痛む傷を侵してゆく 毒に塗れた手で 私は何かを守れるだろうか?  迷いながら選んだ道の 正しさを示す標は無いけど 隣歩く君が居るなら 何処までも 闇夜の果てさえも 超えてゆける  仕組まれた虚構(げんそう)の檻に 囚われた事さえ知らずに ただ此処で生きるくらいなら 命捨てて 剣を取る  守りたいよ 君の笑顔 一筋の願いを この手で叶える強さを下さい  重ね合った絆を灯し 襲い来る絶望(やみ)の中でも 進むよ 共に生きる君が居るなら いつの日か この身が朽ちるまで 戦うから  「私」がまだ許されるなら 君の元に繋ぎ止めていて ココロと存在の全てを  放て 天穹(そら)を貫く刃 君との未来(あす)がその先にあるはず 信じている もう迷わない 何処までも 闇夜の果てさえも 超えてゆこう
END GAZER霜月はるか霜月はるか霜月はるか尾澤拓実記憶の深淵が 微かに疼いた 永い微睡みの中 摩擦する心が 火花を散らして 確かな存在を示す  意識を閉ざした筺に響く 「アナタノナマエハ?」 誰かの謎掛け(リドル)に 消えかけの炎が揺れた  もう二度と失くさないように この眼で全て見届けると決めたから 絶望が塗りつぶした闇でも 前に進むよ キミだけを目指して  孤独の安寧に 慣れたフリをして 偽りの日々重ね 摩耗した心が 救済(すくい)を求めて 一筋の涙を流す  世界を突き放す筺の中 「コノママデイイノ?」 誰かの呼び掛け(コール)が 真実を拾い上げた  もう二度と迷わないように 僕の全てを受け入れると決めたから 無力なままの両手で 明日を取り逃すより 最後まで抗う  望んでいた幸福(もの)を得る代わりに またひとつ傷付けてく その痛みを 大切な想いを 胸の奥深く刻み込んで 忘れないから  もう僕は独りじゃないと 教えてくれたキミのために強くなる  もう二度と失くさないように この眼で全て見届けると決めたから 絶望が塗りつぶした闇でも 辿り着けるよ 蒼き火が導いた 新たなる可能性(ミライ)へ
茨ノ楽園JoelleJoelle日山尚尾澤拓実尾澤拓実目覚めを導いた 風の中で響く声に呼ばれ 箱庭を閉ざした空が 哀しみに染まっていく  独り謳う 茨の鳥籠 羽を奪われ運命は狂い出す  崩壊(くず)れる世界の果てで 絶望に捉(つか)まるとしても 現実(リアル)と幻想(ユメ)を断ち切る剣に誓う 最期まで君の未来(あす)を守ると  自由を知らぬまま 見上げていた夜の流れ星が 箱庭に隠した 嘘と真実を塗り替える  独り眠る 茨の揺り籠 願うだけでは何ひとつ変わらない  壊れた世界に咲いた永遠の花を捧げよう 痛みも苦しみもなく その楽園は微笑んだ君の影も歪めた  誰も居ない 空ろな鳥籠 羽を信じて運命へ飛び立った  いつしか 崩壊(くず)れた世界の果てに 永遠の別れが待とうと 現実(リアル)と幻想(ユメ)を繋いだ剣を抱いて 最期まで君の未来(あす)を 魂を 守ると
LOVE×∞ 2016織田かおり織田かおり尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて  大体いつも目を離すと いなくなるけど 本当はきっと 心配でしょ? 私 追わなかったら  愛 No 見せない いじわるね しびれるキスで 落とすから Ah  「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて  「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて  嘘でもいい うーん やっぱりダメ!どうしたらいい? 簡単じゃないの わかってるわ でも一度は言われたい  愛の言葉Please! それだけで 誰よりも高く飛べるのに Ah  「愛してる」でしょ?何千回訊いたって 瞬間ハジケル 星屑 ジッと いい女(コ)では 待てないの  「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう  アナタと出会えた今 世界が色を染めたの 私の想い焦がすように  愛の言葉Please! 耳元で 眠ったフリしてるうちに…さぁ!  「愛してる」なんて 何千回言ったって 全然アナタなびかない もっと 傍で 感じてみて  「愛される」だって アナタじゃないと いなくなっちゃうからね? ギュッと つかまえていて  「愛し合う」だって アナタがいいの 全部抱きしめてあげる そっと二人 溶けましょう
光のプレリュード織田かおり織田かおりrino尾澤拓実尾澤拓実見つめる先に在る風景(もの) 守りたいと思った ふたりで歩くこの道 何処までも続く  かじかんだ胸の奥 伝わる 温もり 永遠へと色づいてく 一つの絆 信じて  降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード 君のとなり 始まるストーリー  戸惑い 遠ざけたのは 無防備な優しさと いつかの哀しみリフレイン 涙がこぼれた  孤独な夜はいつも 言葉が増えてく “大切”だと声にしたら 生まれるセカイ 行こう  舞い降りた愛の光 願いは今 強さへと変わる 想う力で触れたい 未来があるの 握り返した この手離さないで  どんな時だって そばにいる 微笑みの羽根が舞う 闇の向こうへと  降り積もる愛の結晶(かけら) 壊れぬように 抱きしめてほしい 雪解けのように煌めく 光のプレリュード この愛しさが すごく嬉しい 共に生きて 描く未来へ 行こう 君のとなり 続くストーリー
Mother land南里侑香南里侑香唐沢美帆尾澤拓実河野陽吾夢さえ奪われた まだ幼き日に あなたの瞳(め)のなかに ただ奇跡をみた  分けあう 命の灯 忘れ得る 訳もなく 記憶の彼方へ 手を伸ばしてる  こころ還る あの日の場所へ ふたりを乗せて 想いはめぐる やがて 果てなき 宇宙(そら)の御胸に 平和の唄を 奏でながら  もしもその瞳(め) 守れるのなら 愛の名のもと 正にも悪にもなる 汚れなき 明日を照らす 真実が 僕(ここ)にあるなら...  戦火の瞬きに 閉ざされた世界 果たせぬ約束は ただ刹那に舞う  逢いたさ 願うたび 安らぎは 遠ざかる 寄せては返らぬ さざ波のように  はるか遠く 水面(みなも)に映る あなたの残像(かげ)に 溶けてゆきたい やがて 叶わぬ 祈りの果てに 過ちさえも 赦したまえ  たとえこの身 滅びようとも 恐れを超えて 剣にも盾にもなる 美しき 想い人よ 往かないで 終(つい)の向こうへ  半分の月あかり 哀しみをあたためて 母なる大地へと 還りゆく その時まで  こころ還る あの日の場所へ ふたりを乗せて 想いはめぐる やがて 果てなき 宇宙(そら)の御胸に 平和の唄を 奏でながら  もしもその瞳(め) 守れるのなら 愛の名のもと 正にも悪にもなる 汚れなき 明日を照らす 真実が 僕(ここ)にあるなら...
GRASPS織田かおり織田かおり織田かおり尾澤拓実尾澤拓実痛いほど 胸が鳴る あの夏の日を 思い返して 輝やく 景色と 君と僕の 約束  何度も時を超えて 季節は巡り 僕らの未来へ 歩き出す  To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴もう  熱い 日差しの中で 描き続けた 小さな夢は もうすぐ 響くだろう 君と僕の 音楽  素直に受け止めるよ 不器用だけど 傷付いても また歩き出す  No more cry 手を伸ばした先に 掴んだ 君と 願いを叶える架け橋を All the time 守りたい keep on shining place あの日交わした 約束  何度も時を超えて その度に強く 僕らの未来へ 誓い合う  To the sky 手をかざした 空の青さに 今はまだ 届かない夢を見てた You & I 感じよう in the shining place 君と この手に掴みたい 僕は歌うよ 君へと
煌めきの扉織田かおり織田かおりrino尾澤拓実MANYO始まりの色になる ざわめきの予感へと 君の声 動き出すこの物語(せかい)  差し出した煌めきが 偽りを解き明かしてく 宿命を鍵(て)に  無邪気な微笑みが 映し出したストーリー 引き寄せ合えたなら もう迷わない  降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう  守りたい絆には 切なさが舞い落ちる 不確かな痛みへと焦がれては  静寂を呼び覚ます 運命を彩る願い 共に綴ろう  読みかけのページの 続きは君にある 魔法じゃ描けない 未来へ行こう  彷徨って 触れてく希望 抱きしめたら 二度と離さない 優しい強さで ここに在る真実を 二人 暖めよう 愛を響かせて  遥かなる空の向こう 永遠の風に包まれて 何処までも一緒に行こう ここにいるよ  木漏れ陽に揺らめく瞳 手をのばした 溢れる想いは もう止められない  降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう
PLACE織田かおり織田かおり織田かおり尾澤拓実繰り返す毎日の中で 限りある空の果ていつも 切なくて愛しくて眩しすぎて  溢れ出す感情が痛い 救いの手を差し伸べた夜に 温かい場所だけを求めた  傷ついて迷った あの日が蘇る 今もまだ震えてる 君が傍にいても  まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて My Place... hold me tight... through the night...  抱きしめた腕の中 熱く 戸惑いも苦しみも全て 拭い去る力だけ降り注ぐの  体中 駆け巡る想い 自由の羽根 身に付けてすぐに 明日には飛べそうな気がした  いくつもの出会いが 私を動かすの “君がいる”それだけで 輝やいていられる  いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... hold my hands... see the light...  数えきれない時間(とき)が過ぎ まだ 迷ってるの? 想いは常に愛で溢れて 本当の居場所を見つけた  まだ見ぬ明日(あす)へと時間(とき)を数える 走り出したこの世界へと 小さな希望を集め ただ真っ直ぐに受け止めて欲しい 壊れそうな程 抱きしめて まだ 足りないから  いつかは深い夜が明けていく 終わらない場所を求めてる 孤独が導く朝に もう止まらないこの衝動 体中 熱を帯びてゆく My Place... got to be the one... I found my place... 君こそが You're My Place
LIVE ON!南里侑香南里侑香唐沢美帆尾澤拓実風の音(ね)に舞い散る いにしえのメロディ はじまりの記憶は ダレカの呼ぶ声  戸惑いのその先で 沸き上がる祈りが 私で在るなら  宿命の名のもとに 奏でゆくメロディアス 選ばれし僕らの 音楽は止められない 君と云う存在が 強さくれるから 走り続けてゆくよ  即興のしらべに ココロを預けて 沸き上がるリズムは 未来へのプレリュード  争いさえも越えて リンクする想いが 光で在るなら  集約の名のもとに 響き合うシンフォニア 繋がりし僕らの 輝きは止められない ひとひらの言の葉で 君が笑うなら 歌い続けてゆくよ  宿命の名のもとに 奏でゆくメロディアス 選ばれし僕らの 音楽は止められない 君と云う存在が 強さくれるから 「ここにいるよ」  集約の名のもとに 響き合うシンフォニア 繋がりし僕らの 輝きは止められない ひとひらの言の葉で 君が笑うなら 歌い続けてゆくよ
ビオトープ南里侑香南里侑香ああ尾澤拓実うつくしいわ ほら 世界は広い 私は知らぬまま ひとりきり 生きてる気がして 小さくて  真夜中の海みたいな気持ち 気付いたの 見つめたなら 受け入れましょう 生まれたばかりの二人  傷を負うたび そんな顔をしないで だいじょうぶ 確かな愛はあるから そして 願うとしたら たったひとりのあなたを 潤すだけの力があればいい  それでいい  I'M HERE  少女のころ見た おとぎ話のお姫さまのように 特別になりたいわけじゃない ただ、ただ…  草木も眠る静かなメロディ 凛凛の月 繋ぎたいわ 冷たい手と手 誰にも似てない二人  涙も涸れて 言葉を失くしたなら ひと匙(さじ)の私を その唇に  そして 願うとしたら たったひとりのあなたを 潤すだけの力があればいい  それでいい  I'M HERE
end of loop南里侑香南里侑香唐沢美帆尾澤拓実抱えきれない 記憶を手にして 加速してく 残酷なイデア  歪むメロディ 虚構の果てに 掴むものは いつでもアンフェア  遥か地平の向こう 黄金の月のように 汚れさえも知らないままに 迷子になりましょう  ダレカ ダレカ コタエテホシイ 在りし世界の闇に飲まれて 僕は 僕は 何処へいくのか 生まれた意味は 其処にあるのか  揺れる 揺れる 導かれてく 無垢な祈りは 夢のマテリアル 許したまえ 無償の愛を 永久に枯れない 祈りのうたを どうか この手に…  舵のきかない 不埒なココロ 抜け出せない 螺旋のプラズマ  邪魔なセオリー 夢幻の果てに 私だけを見つめて ジーニアス  悲しみに試されて 僕らは生きてゆく 拒絶さえ許されないなら 逃げ続けましょう  ダレカ ダレカ コタエテホシイ 飾り立てた世界の終焉(おわり)に 君は 君は 何処へいくのか 信じたものは 永遠なのか  燃える 燃える ゼロになるまで 千の孤独は 時のパンドラ 捧げたまえ 愛しいひとよ 最後の鐘に 召される日まで どうか その手に…  巡り巡りゆく 輪廻の狭間で 芽吹いた絆を ただのまやかしと 呼ぶのならば 汀の彼方で 探してみせる 月を撫でる其の 旋律(しらべ)のように 愛の名のもとに 時を越えて 巡り逢う日まで どうか この手に 祈りのうたを  ダレカ ダレカ コタエテホシイ 在りし世界の闇に飲まれて 僕は 僕は 何処へいくのか 生まれた意味は 其処にあるのか  揺れる 揺れる 導かれてく 無垢な祈りは 夢のマテリアル 許したまえ 無償の愛を 永久に枯れない 祈りのうたを どうか この手に… 愛をこの手に…
あなたと私のうた南里侑香南里侑香南里侑香尾澤拓実尾澤拓実思い出すね 去年の海を はだしじゃ少し 冷たかったね 土曜の午後 窓際の席 コーヒーカップ持ち 目を細めてみせた  出会った日からの季節 指おり数え 両手をあふれ出していたの  この町の風に吹かれて 夕日に伸びた影 追いかけて歩く 今日もまたベンチに座り 振り向くあなたにね 金木犀がそっと ほほえんだ  寂しくなる 帰り道には もらったメールを読み返すの 星空ふと 浮かぶ横顔 私の心に 花が咲いた  時々ね 忘れてしまう だけどこうして夜空の下で 繋がってた  涙では消せないことが あると知っていても明日は来るから 沢山の言葉じゃなくて あなたから教わる ひとつを胸に抱いて 今日もスマイル  ひとりきり そう感じたら 思い出してね この広い空の下 あなたと私 出会えたキセキ これからも繋がって 歩いて行けるきっと どこまでも
雫-shizuku-南里侑香南里侑香尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実浮かれた 熱の中に 幾度と過ぎる陽の眠り 目覚めた時に胸は 何を見て踊るのか  何処へ戻ると 約束したの? 繰り返した 遠い記憶には還れない  願いよ ひと時の喜びに 永遠を描いて 救いは無いと 沈みゆく者が哭いたなら まやかしじゃない温もりを 思い出して  一つでいられないと 不安が生み出す役割 恋心にも似てる 自分への迷い道  差し伸べた手を すり抜けてゆく ひと雫に触れた瞬間 君を感じるの?  僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んでる  願いよ 確かな声の下に 光落として 翼が無いと 変わりゆく空に哭いたなら 何度でも呼んで 届くまで  僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んでる
嫦娥の八朔大山真志大山真志待田堂子尾澤拓実はっさくはっさく、嫦娥のはっさくぅ~ すっぱすっぱぱぱぱぱぱ はっさくはっさく、八月、食べ頃~ すっぱすっぱぱぱぱぱぱ 暑い暑い、寝苦しい夏の夜も、 はっさく、さくさく、 心が落ち着く~ はっさくはっさく、嫦娥のはっさくぅ~ すっぱすっぱぱぱぱぱぱ
月導 -Tsukishirube-南里侑香南里侑香尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた)  抱き締めた夜には 欠けた月が啼く 繰り返す罪には 躊躇いの月が 満ちる 溶ける  いくつもの心が キミを縛るなら 墜ちてゆく決意が 許されるまで 愛なの、と 信じたい  微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た 刻ノ謳(ときのうた)  奪われた夜には 甘い芳香りたつ 寄り添えた夜には 紅い泪が 溢ちる 揺れる  愚かな生き様を 月光は嗤うでしょう 塞がれた言葉を キミに重ねて 愛だよ、と叫びたい  眠らないで 傍にいてよ 導く光の中 生きる意味を 埋めてゆくは ボクらが焦がれた 愛ノ共鳴(うた)  キミがいる場所 キミがいる空 キミがいる未来を ボクが触れても 哀しみに染めないで 歩きたい  キミの…  微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た...  忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた)
雨の散歩道南里侑香南里侑香南里侑香尾澤拓実尾澤拓実朝に目覚め 雨の音聞いていた 君の香り すくい集めて 静かすぎる 一人の部屋 ぬれて光る道も寂しく  どんな曲も 雨の詩に聴こえる ため息を おいて 扉に向かい 緑色に ふと気付いて 立ち止まった あの日々の思い出  こどうで溢れた 初めて出逢った日 静かな夜に メロディーを奏でたの 私の明日をてらしてく 雨の歩道  こんにちは ありがとう 言葉も少しふえて 笑ったり 悩んで 日々が過ぎてく 君が名前よんでくれて 感じていた ぬくもりの面影  初めての約束 ふたつ傘ならべ じれったい距離に 戸惑って うつむいた 二人つなぐのは いつも雨の詩でした  左の手で ある日すっと 差し出してくれた 二人の距離ちぢまって 君の肩に、髪がふれた あぁ 未来へつながっていたい  立て掛けられてる 緑色の傘 いつも近くにいて やさしさをくれるから  今日は私が 右手で差し出すよ そして君の名前 心こめて よぶから  雨を聞きながら 明日への夢みよう
ELECTRICAL COMMUNICATIONGANASIAGANASIA尾澤拓実尾澤拓実高橋圭一・尾澤拓実ELECTRICAL COMMUNICATION 引き裂かれてる IMAGINATION 未来 縛る 回路ほどいて  近頃ハヤリの デジタル制御 マルチメディアに Good morning YEAH! ショートしそうな 頭をかかえて 君の声も消えてしまいそうさ  外はホラ しびれる電波 忘れた夢が さまよう 知らないうち 時は過ぎてゆく 君の中に 僕はいる?  帰る場所探してる ピカイヤの遺伝子は 波に乗れず 埋もれてく 二人だけの シグナル 盗み出して 飛ばそう  ELECTRICAL COMMUNICATION 引き裂かれてる IMAGINATION 誰にも 邪魔させない Sparkしてる ROCK ACTION 打ち砕け MEDITATION 狂った現実(いま)を焼き捨てたい  誰もがモラルと 戦っている 気がついてる 悩んでる もどかしいほど この世に甘えて 君がどこか 遠ざかる  ためらいは飲み込んで 明日のPOWERにする 星に願い 待つ人に 二人だけの シグナル 宇宙(そら)ゆるがせ飛ばそう  ELECTRICAL COMMUNICATION 意識を消して IMAGINATION 戦場(ここ)から逃げ出せない Sparkさせて ROCK ACTION 四次元の REVOLUTION 未来縛る 回路ほどいて  帰る場所探してる ピカイヤの遺伝子は 波に乗れず 埋もれてく 二人だけの シグナル 盗み出して 飛ばそう  ELECTRICAL COMMUNICATION 引き裂かれてる IMAGINATION 誰にも 邪魔させない Sparkしてる ROCK ACTION 打ち砕け MEDITATION 狂った現実(いま)を焼き捨てたい  ELECTRICAL COMMUNICATION 意識を消して IMAGINATION 戦場(ここ)から逃げ出せない Sparkさせて ROCK ACTION 四次元の REVOLUTION 未来縛る 回路ほどいて
BRANDNEW WAYGANASIAGANASIA尾澤拓実尾澤拓実高橋圭一・尾澤拓実昔 夢に見てた TVの中 ヒーローみたく 一番好きな君を 守れたら 思いとうらはらに胸のキズは 涙になって 震える やるせなさを 包んで消えた  君は笑いながら 僕に手を差し出す 交わした約束は 勇気に変わってゆく  終わりのない明日は 溝のように深くて いつか この気持ち さらわれてしまわないように 忘れないで まぶしい 瞳に映っていた Brandnew sky 僕らは Brandnew way また歩きだす  想い出はいつしか 嘘のように色あせてゆく 小さな拳は今 歴史を刻む  あの頃の僕らは 無邪気にかけぬけて 大切な秘密を 砂場に埋めてたね  終わりのない時間は 夢の破片(かけら)あつめて 街が 変わっても 君を守る僕でいたい 忘れないで 心の キャンバスに描いてた Brandnew sky 僕らは Brandnew way また歩きだす  争いのはざまで 失くす物あるけど 約束は今でも 二人をつないでる  終わりのない痛みは まだ始まったばかりで 前と変わらない 情熱を探し続ける 忘れないで 心の キャンバスに描いてた Brandnew sky 僕らは Brandnew way また歩きだす  忘れないで まぶしい 瞳に映っていた Brandnew sky 僕らは Brandnew way また歩きだす
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