MANYO編曲の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
守りたいもの 新曲大原ゆい子 新曲大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子MANYO昨日の事のように 過去を思えば 素直な僕はいつも隣にいたんだね  何をすべきだとか 理屈の前に 差し伸べてくれた 優しさの舟よ  掬い上げて 抱きしめる 全て  ありがとうじゃ足りないほど 無償の愛を 胸に刻んで 一人きりじゃ 向かえない夜もきっと 乗り越えていける  時を重ね合うと どこか似ていく 分かりあえることも 増えていくように  今更と思いながら いつも  何度生きて 何度泣いて 昨日より強くなれても 一人きりじゃ変えられない そんな僕を変えてくれたよ  孤独が襲う時は あの笑顔を 浮かべる  何度生きて 何度泣いて 昨日より強くなれても 一人きりじゃ変えられない そんな僕を変えた  ありがとうじゃ足りないほど 無償の愛を 胸に刻むよ 一人きりじゃ 向かえない夜もきっと 乗り越えていける きっと乗り越えていける
LycorisNornisNornis日山尚霜月はるかMANYO記憶の奥底に沈んだ忘れもの もう一度帰れるなら “ダレカ”と別れたあの日へ――  途切れた眠りを照らす夕闇は 胸を焦がす 郷愁(ノスタルジア) いつか夢見た香り  風に導かれ (“ダレカ”を探して) 辿り着いたのは (遠く) 笑えていた頃に時間を戻した故郷  土に舞い落ちた紅葉を 拾うキミの姿に 何故か忘れてしまった 秘密の言葉を尋ねて  伸ばした手のひらの先 懐かしい名を呼んでも 少女の瞳は暗く 淀んだ空を見上げる  黄昏に灯る星に祈っても 朽ちるはずのない後悔(リグレット) 悔いを残す傷跡  過去に囚われて(明日を手放して) 変われない理由は(ずっと) キミが消えたあとの 時間が止まっていたから  リコリスの咲く別れ道 向こう側は常闇 追いかけても近付けず ぼやけた記憶に紛れた  迫った夜の帷(とばり)が全てを包み込んで 少女の哀しい声が狭間の空に響いた  小指を絡めた約束 “ワタシヲ ワスレテ”  想いはキミに届かなくても キミが幸せならば 手紙は届かなくても良かった  零れた涙と共に世界は崩れ落ちて 独りで目覚めた朝に あの日の詩を思い出す
花咲みシルフィエット(茅野愛衣)シルフィエット(茅野愛衣)大原ゆい子大原ゆい子MANYO甘く香る花は今夜 二人の間で目を覚ます 種を蒔いた遠いあの日は 今日の日のこと知っていたみたい  歩いた道は一つも間違いじゃなかった 瞳の中 映るあなた 抱きしめられたら  夜空が二人を包んで 星たちは唄う しあわせを 自然と溢れる願いは 結ばれたこの奇跡よ 続いてとね 隣に ずっといさせて  不思議なこと 目を瞑って 開いても今が夢じゃない この世界でたった一人の あなたとまた出会えたこと  ほころぶ蕾はきっと 肩の荷をおろして あなたにだけ見せたかった姿に変わるの  夜空が二人を包んで 星たちは唄う しあわせを 自然と溢れる願いは 結ばれたこの奇跡よ 続いてとね 今夜も 夢のように  花弁の数 かぞえては 重ねた月日 よぎる これ以上ないと思える今まで  夜空が二人を包んで 星たちは唄う しあわせを 自然と溢れる願いは 結ばれたこの奇跡を繋いでいく これから ずっと二人で
Clover大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子MANYO閉ざされた 心の中 連れ出したのは この手だった 携えたすべてで守ると 誓った  一人では歩けない 世界で出会えた あなたといたから 強くなれたよ  陽だまりで僕たちは ありのまま笑い合う そんな日が続くように 当てない道へ 旅がはじまる  嘘のない 前向きさに 背中押されていた毎日 気がつけば 本当の自分を見つけた  手に入る幸せが どんなささやかでも 力になれるなら あなたにあげたい  言葉に表せない 僕たちを結ぶもの 根を張って 伸びていくよ 時が経てば 経つほど強く  陽だまりで僕たちは ありのまま笑い合う そんな日が続くように 当てない道へと 旅がはじまる
機械仕掛けの賛歌 ~Next Order~シャノワールシャノワール麻枝准麻枝准MANYOららら  舞台は瀟洒に収め 光は勝者を讃え 幾億も灰は降って 幾ばくかは輝く  歌え時には 歌え尊く 歌え手を取り 永劫を  命を通し鼓動を打ち大気を揺らせ 歯車が激しく回り煙を上げて 光を打ち遠い闇に灯りを点せ いつの日かまた鉄くずに変わっても 音を紡げ 機械仕掛けの
華羽織灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)MANYOMANYO小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心 はばたかせるよ  ひとりで窓の外見つめた 名前呼ばれて 頬が緩む あなたがくれる言葉で いつでも胸が あたたかくなるから  心咲かせながら 羽を伸ばして 「いつでも飛べるからね」と ここで歌いはじめる  小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心(この想い) 少し遠回りして あなたと 出会えた喜び 素直になれる日が来ると 今はまだ(目をそらす) なのに手だけは繋いで ぬくもり(ふたりで) 確かめ 遠くの空を目指そう  過ぎゆく日々に立ち止まると となりにいつも誰かがいた あなたがくれた言葉が いつかは胸に懐かしさを灯す  傷を残す羽は 薫(かお)り華めき 「どこまでも一緒だよ」と ここで歌い続ける  小さく響くメロディが あなたへ届く距離になる 目を閉じて(耳澄まし) あと少し近づいて 私の風が抱き締めた なにより大切な景色 今はもう(これからは) あなたの微笑みの中 季節を(想いを) 刻んで ふたりの空を目指した  小さく響くメロディを ふたりの心が奏でた 繋ぎ合う(重ね合う) 少し遠回りして あなたと出会えた喜び 素直になれた日は遠く 今はもう(懐かしく) 「いつまでも一緒だよ」と あなたと(あなたと) ふたりで あの日の空をはばたく  目を閉じて(耳澄まし) また少し近づいた 小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて 咲き誇れ(この羽を) どこまでも風に乗せて ふたりの(ふたりの) 空へと 重ねた想いを広げ 「いつでも飛べるから」 「どこまでも一緒に」 「さあ」 「歌い続けよう」
灯火安月名莉子安月名莉子タナカ零MANYOMANYO君のいた場所に光が降りる 足もとの影も残さずはじけた 触れたはずの笑み ぜんぶ幻 落とした瞼がすべてとかした  僕はなんてことをしてしまったんだろう 止まらない鼓動を今も裁けずにいる 何度つないでも時は戻らないや それなら踏み出すの  君を返せ 返せないんだもう それぞれの命がはぐれずにいられることただ願ったはずなのに でもたいせつな傷跡 また君が遺した灯火は揺れて僕の道をただ照らすだろう 灯火は揺れて僕の道をまた照らすだろう  切り裂いた迷い 瞼の裏に焼きついたままだ 涙の在り処  絡まった縒糸をほどき結び直そう 暖かい記憶の残像を追いかけていく さあもう歩きだそう それは罪だとしても新しい希望  君を返せ 返せないんだもう 届けられない言葉 くりかえして連ねても淡い吐息を辿り 手のなかに抱いてくんだよ すりきれた思いは 灯火消えそうな夜のちいさな炎に焚べよう  ゼロはゼロ 存在は消えたけど 僕のなか 消せない幻の頬  君を返せ 返せないんだもう それぞれの命がはぐれずにいられることただ願ったはずなのに でもたいせつな傷跡 また君が遺した灯火は揺れて僕の道をただ照らすだろう 灯火が揺れる 僕のにじんだ痛みは続くの  くりかえして連ねよう 足を進めるために 手のなかに抱いてくんだよ すりきれた思いは 灯火消えそうな夜もちいさな炎に焚べよう 灯火が揺れる 僕のにじんだ痛みは続くの  灯火が消えないよう 胸に祈り抱くよ
Tin Toy Melodyシャノワールシャノワール麻枝准麻枝准MANYOブリキは軋み 音を奏でた 花びらの舞う季節へと向かう  輪廻する 万華鏡 ずっと回った きらきらと輝いてた  それは素晴らしい日々で 眩しすぎるほど光る 思い出だ 何もかもが消え去り 残された土に芽吹く 希望の生命(いのち)と なるよう捧げる  古いラジオに 合わせ唄った それを切り裂く 雷鳴の音が  ずっと眠ってた 幾千年も 木々のざわめきで 目を覚ます  エンジンが火を噴いた ずっと踊った きらきらと煌めいてた  時には雨に打たれて 時には涙も零し 弱音を吐くような日も ありがとうって讃え合おう ぼくらは  かけがえのない出会いに満ちてる だから今日もフィナーレまで 舞って歌ってる 朽ちゆく時まで  ブリキは軋み 音を奏でた それが仮初めと知りながらも  ブリキは軋み 命を燃やす 花びらの舞う季節へと向かう
機械仕掛けの賛歌シャノワールシャノワール麻枝准麻枝准MANYO胸は万感に震えて 袖を壮大に揺らして 橋は曲線形状をして 桜は伝承を告げた  鐘は褒章を讃えて 天を銅銭が交差して 床は天鵞絨を模して 燦然と幕は開けた  歌え肥沃の 歌え悲願の 歌え彼方を 歌え永劫 歌え記憶の 歌えきみと 往来を  ああ 命を通し鼓動を打ち大気を揺らせ 炎を掲げて 歯車が激しく回り煙りを上げて きみまで ああ 知らない日の遠い闇に灯りを点せ 見知らぬ朝まで ばらばらになり鉄くずに変わるまで 光を打て 音を紡げ  舞台は瀟洒に収め 光は勝者を讃え 幾億も灰は降って 幾ばくかは輝く  歌え戦火の 歌え時には 歌え無慈悲を 歌え尊く 歌え季節の 歌えきみと 豊穣を  ああ 生きるために息を切らせどこまでも行け 時に休んでも 心なんて頼りなくて時に寂しい きみすら ああ 知らないほうがいいこともたくさんあって それでも綺麗だ くるくると回る万華鏡のように 闇に溶けて 巡る世界 ああ  ああ針が落とされる ああ始まる旋律 ああまるで忘れてた ああ力が漲る ああ心も震える ああ眩い光も ああそれしかないから ああ存在する意味なんて  ああ 命を通し鼓動を打ち大気を揺らせ 炎を掲げて 歯車が激しく回り煙りを上げて きみまで ああ 知らない日の遠い朝に奇跡を点せ 見知らぬあなたへ ばらばらになり鉄くずに変わるまで 光を打て 音を紡げ 機械仕掛けの
Beat of the Night黒埼ちとせ(佐倉薫)黒埼ちとせ(佐倉薫)麻枝准麻枝准MANYO鼓動を響かせ生きる意味はなんだ 流れる涙も時に飾りだ  笑っていても寂しいと気づいたあの日 心の中じゃ手を伸ばしてたっけ 空飛ぶ雲も形を変えてはいくけど 触れられないで見てる まるで心模様  得られるものより失うほうが 多いように感じるけど愛しいよ  心は時には痛みさえ覚える どれだけ必死に忘れようとも 季節が過ぎ去りまた春になれば 荒んだこの大地に一滴の雨が降る ああ 連れて行く この痛みまで  薄着で居ても特に寒くない宵闇 なんなら裸足で駆け出したかった そんな元気も奪い去る突然の雨 月の明かりを軒下で待ちわびていた  何かいいことが待っているなら こんな雨雲 一瞬で切り裂ける  すべてが満たされ それでも寂しいんだよ なぜだろう こんなにそばに居るのに 光が射すなら暗い夜がいい そういうものだろう 人間なんて  いつかは誰しも土に帰る 所詮は遺伝子を運ぶ船 それでも笑ってひとは生きる 生まれたことさえ疑問を抱かず  たくさんの季節が過ぎ去った そこに立ち尽くしてただけ それだけで  鼓動を響かせ生きる意味はなんだ 流れる涙も時に飾りだ それすら贅沢な感情と知る 誰もが笑って生きる意味もわかる気がする この脈は 今日も震えてる
夏凪ぎやなぎなぎやなぎなぎ麻枝准麻枝准MANYO日差しが眩しくて 一瞬目を閉じた そのまま眠ってた  遙かな旅をして同じ海を見たい それは贅沢かな  賑やかな日常は過ぎ去り 梅雨も軒をくぐって もうすぐ新しい季節へと 向かうけどきみはどこで  笑ってる泣いてるんだ 叫ぶけど 届かない まだあの夏に居るんだ きみがいいきみがいいって願うけど 神様 そんなの今更だよね  星を追い越し花火が 次から次へと咲いた それももう遠い記憶 時は流れ今も  笑ってたい泣いてたいよ きみのため 大事にすくっても溢れ零れる 痛いほど締めつけられてもなお わずかな光を頼りに進む  雨さえ冷たくて凍えそう 足すら止めてしまいそうでも 今だけ出来るだけ笑って生きる きみから教えてもらったことだ  笑ってる泣いてるきみと生きる 笑ってよ泣いていいんだよもっと僕に 目指そう あの夏へと続く道 神様 奇跡は僕らが起こす  日差しが眩しくて 一瞬目を閉じた 隣にきみが居た
宝物になった日やなぎなぎやなぎなぎ麻枝准麻枝准MANYOその指先で確かめてみて 世界の形 その美しさ  その目には今何が映っている 生きる希望に満ちてる?  僕らが目指した雲は遠すぎた それでも夢中で追った  あの夏から零れる きらきらした思い出を ここから急いできみに届けに行くから  ずっと隠れてないで 遊び疲れたらおいで ひとりは寂しい それは神様も同じ  その鼻先で確かめてみて ひとの温もり その匂いまで  いろんなことがあったけどつまり お願いどうか生きて  僕らが目指した夢は遠すぎた それでも辿り着けた
君という神話GOLD LYLICやなぎなぎGOLD LYLICやなぎなぎ麻枝准麻枝准MANYOきみと同じ世界を観る それはどうか 美しいか きみと同じ時を刻む それはどうか 許されるか 知らないままのほうが よかったことなんて山ほどあるけど  研ぎ澄ませ 祈り捧げ 命運を紐解け 新しいゲートが今音を立て開く それはきみへと続く道  眩しさに目覚めた朝は きみの足跡を追いかけた この世界が終わる日には あの旋律を口ずさんだ  きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく まだ行かないで遠い遠い遠い果てで待っていて  きみと同じ海を見たい それはどんな色だろうか きみのそばで笑ってたい それはどんな贅沢かな  人間なんて誰も醜いものだけどそれもいいところ  空を見て風を読んで 未来を切り開け 秘められたサーキットが知恵を呼び覚ます 光たちがここに集う  流れる星を見た夜は 震えるほど寂しさ知った 全能から眠る日には 昨日と同じ朝を願った  生まれてきたことさえ 不思議に思う今日だ 息をするのだって奇跡だ だから幸せ探そう ただきみと居られること それだけがこんなに愛しい ただそれだけ  眩しさに目覚めた朝は きみの足跡を追いかけた この世界が終わる日には あの旋律をまた聴かせて  きみすら遠く遠く遠く遠く小さくなっていく まだ行かないで遠い遠い神話にならないで  鼓動が木霊する 何かが近づいて もうすぐ訪れる 運命分かつ日が どんどん遠くなる あの暑い季節が せめて消えないでと祈った
Goodbye Seven Seasやなぎなぎやなぎなぎ麻枝准麻枝准MANYO旅立ち甲斐のある風なのに 本気を出すのも先送りに 守るものも特にないけれど 服を着替えてもしっくり来ない始末  生きるだけで大変で 後悔だけが山積みだ ゲームみたいにリセットで はじめからやり直せたら  ハローグッバイ ぼくらは何も知らずに ハローグッバイ 長い冒険に出かけたんだ 水と希望だけを詰めて 少年から旅立つ  なかなか船は進まなくなる ぷっかり浮かんで釣りばかりだ それすら上手くいかない日々で じりじりと肌が焼かれ焦れる季節  最果てにどんな夢も 叶う宝が眠るという 上手く風をつかまえて 太陽の沈まぬほうへ  ハローグッバイ ぼくらは何も知らずに ハローグッバイ 今日まで生きてきたんだから くよくよ悩んだりしない 少女も大人になる  南の島で時化に遭ったり 北の大地で凍えたり でもひとりは嫌なんだ だから必死に舵を取る  ハローグッバイ 長い冒険に出かけよう ハローグッバイ 七つの海を越えていこう  ハローグッバイ ぼくらは何も知らずに ハローグッバイ まっすぐに幸せを目指そう 帆柱も十分しなって 果てなき旅は続く
プラスマイナスゼロの法則新越谷高校女子野球部新越谷高校女子野球部麻枝准麻枝准MANYOこれから旅に出よう 生まれてきた意味を探しに その角を曲がったら 崖があって落ちてゆくかも  明日は晴れるって祈ってる でも雨になるかも そもそも来ないかも 悪いことばかり続くなら しばらくはいいことばかりが起きるから プラスマイナスゼロになる そういう仕組みなんです  空を飛んでいこうか 上昇気流うまく捉えて でも羽なんてないから ただもがいて耐えるしかない  明日は風が吹きますように でも無風になるかも そもそも恐いかも 元気だけが取り柄なんて言葉 誰に言ってるんだろ ぜんぜん褒めてないだろ  目覚まし時計 何度も止めた まだ頭の中で鳴ってた もう起きなくちゃ 人生という闇は案外深く果てない  こんなぼくを笑い飛ばして  明日は晴れるって祈ってる でも雨になるかも そもそも来ないかも 悪いことばかり続くなら しばらくはいいことばかりが起きるから プラスマイナスゼロになる そういう仕組みなんです  目覚まし時計 いくつ止めた? まだ頭の中で鳴ってた もう起きなくちゃ 闇を抜け出し 眩しい光を目指して
Never Let You Go!七穂七穂麻枝准麻枝准MANYOGo! Go! Go! Back! All Right! Wow! Wow! Wow! Shout it Loud! Go! Go! Go! Back to Base! Wow! Wow! Wow! Shout Out!  悔しかったこと 涙が零れたこと 無邪気だったこと ボロボロになったこと あの夏のこと 全部覚えてる  1、2、3で地面蹴って 走れ! 駆け抜け 1、2、3でやる気にも火が点いて  今だけ今だけは本気 君だけ君だけは見てる 次だけ次だけは決める Let you go 指だけ夢心地じゃない それだけそれだけが頼り 他はもう置き去りにして君を目指そう  俯いたこと 雨が降り続いたこと 足を止めたこと 塞ぎ込んだこと 闇に迷ったことも 夢中で愛した  1、2、3で振りかぶって 決めろ! ど真ん中 1、2、3でハートまで熱くなって  これじゃないこれじゃないと逃げて 得意なことも特にない 意地だけ維持して意固地に Let you go 情熱上手に燃やして 今じゃないここじゃないどこかへ 離さない この手は離さず連れてゆくよ  汗が滲む背を 強い風が押す ああそっか まだ行くんだ でもおやつぐらい たまにつまませて ここからは常に正念場  1、2、3でリズムとって 飛ばせ! 振り抜け 3、2、1で今日もゲームが終わる  今だけ今だけは本気 君だけ君だけは見てる 次だけ次だけは決める Let you go 意地かも 負けず嫌いかも それでいい それだけに本気 きみさえ置き去りにしてどこへ行こうか  Go! Go! Go! Back! All Right! Wow! Wow! Wow! Shout it Loud! Go! Go! Go! Back to Base! Wow! Wow! Wow! Shout Out!
君と光大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子MANYOさすらう心は 波のように 時に激しく 君を探す 夕映え色の灯火が 霞める人混み  確かなことに気付くより 今は引き寄せて 空に届かぬ手は 宙ぶらりのまま  今夜は 夢を見る 目が覚めない夢を見るよ 瞳に映すだけ 君と光 映すだけ  騒めく心は 風のように 時に寂しく 君を想う 蝉の時雨を掻き分けて 鈴の音を探す  見兼ねた夏がこの空に 花を咲かせれば きっと君も同じ 輝きの下で  今夜は 夢を見る 目が覚めたままで夢を 瞳に映すだけ 君と同じ 景色を  胸打つ鼓動の音 惑わせて 大袈裟じゃない言葉さえ いつもより響いていた  尾を引く白煙は 少しずつ帰ってゆく 遠くの星たちが 知らぬ顔で輝いても 今夜は 夢を見る 目が覚めない夢にいるよ 瞳の奥にだけ 残された 夏の空
Give it to you織田かおり織田かおり織田かおりMANYOMANYOI'll give it to you all my life Do you wanna be with me? You make my time precious I just wanna be where you are  満ち足りた日常に 不安なんてないけれど 本当は気付いてるんだ もどかしさの その理由(わけ)を 僕らはまだ知らない 地図は未完成のままで 手探りの旅 始めようか 逸る気持ち抱えながら 進むんだ  I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 夢見た未来地図 描く為のコンパス (今) 僕は手に入れるから (奏でるよ 君の元へ) I' m always by your side  息をすることさえも 忘れるほどの熱に 夢中になって足宛いて 辿り着いたこの旅路 君が笑ってくれたら 僕はそれだけでいい 目指した夢は 間違いじゃない 誰よりきっと感じてるんだ 明日を  I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 飾らない言葉でいい (今) 明日の景色を 君の色に染めよう (響かせて 君の声) You make me feel alive  I won't let you down You're my everything  最後の欠片(ピース) 君と僕を繋いだ  I'll always be there for you (Lalala…) We'll be able to find the happiness (Lalala…) 飾らない言葉でいい 明日の景色を 君の色に染めよう (響かせて 君の声 Lala)  I'll always be there for you I want nothing but you We'll be able to find the happiness Are you ready to go? 夢見た未来地図 描く為のコンパス(今) 僕は手に入れたから (奏でるよ 僕の声) 道標は君だ I'm always by your side  I won't let you down You're my everything
Amazing Days葉山照(今村彩夏)葉山照(今村彩夏)磯谷佳江MANYOMANYO基本(ベース)は笑顔で ときどき真顔で 和やかに続いてく Amazing Days  優しくおとなしく 慈愛に満ちた 私だから 悩む日もあるの  ふわふわ爆弾の 無邪気な投下 悪気ゼロが 逆にアレなのよ  恥ずかしいからやめてよ ひどくドッとくるわ 人の話を聞いてよもう!とりあえずみんな 逃げてー  めくるめく毎日は とても賑やかで まぁ正直疲れるわ でもなぜか 悪くない気もするの  心の広さなら 日替わりだけど 今日はどっちでしょう 当ててみて  あらあら なぁにそれ?失礼しちゃう 安心してね ちゃんとメモしたわ  もふもふすれば復活 腹毛…腹毛くださいっ…! 理解を超えた感動を また超える癒しパラダイス  ありえないツッコミは 星の数だけど なんだかんだ楽しくて 気が付くと一緒にね 笑ってる  めくるめく毎日は とても賑やかで 遠い目にもなっちゃうわ でもそうね…悪くない  興味のベクトルも みんな違うけど なんだかんだ大切で 好きみたい Amazing Days
ひだまりデイズ妹S妹S真理絵MANYOMANYOいつも近くで微笑んでぬくもり感じる そんな優しい時間  離れていても分かるんだイタズラな瞳 そんな何気ない日々だきしめ  ふいに名前 (ほら) 呼んでみた (寝ぼけてる) 素直な気持ち (もう) 伝えていいかな (アリガト)  変わらないよいつでもキラキラ笑顔のままで 歩いた季節は宝物 (忘れないから) いつかは大人になるその日を夢見て今は側で眠らせてね  オレンジ染まる夕焼けに重ねる景色は まるで終わらない夢  失敗してもへこんでも立ち上がる勇気 それは一番ステキな友達  たまに独り (ねぇ) ぼっちでも (待っている) 明日になれば (そう) いつものチャイムで (はじまる)  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ  ふわり ふわり ふわふわり 陽だまりの中 ふわり ふわり ふわふわり ウトウト居眠り ふわり ふわり ふわふわり まだ夢の途中 ふわり ふわり ふわふわり 続くよ おやすみ  溢れるほど (みて) たくさんの (笑い声) 大切にして (また) ゆっくり行こうね (ヨロシク)  晴れのち雨 天気もクルクル傘を回して 飛び越す水たまりに虹が (綺麗なんです) そのまま怖がらずに飛び出せドキドキ胸が高鳴るよ 止められない  走りだすよこれからワクワク広がる未来 明るく光の指す方へ (信じてゆこう) これから大人になるその日が来たってずっとずっと大好きだよ
追想カノン織田かおり織田かおりrinoMANYOMANYO静けさの中 光の残響(あと)に 触れて 記憶は揺れる 温度に変わる 果てで  イメージはいつも 予感を越え 不確かで 強い 想い 描く  固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすように 未知を開く 此処で  見知らぬようで 懐かしい日々 紡ぎ 始まりたいと 誰かの声が 届く  可能性の羽根を 広げたなら 面影に廻る 希望 放とう  遥か彼方を 呼び覚ますように 満ちる願いは 闇を照らす 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れぬようにと 生まれる記憶は 君へと 満ちてく  失われた全てが (時空(とき)を越えて) まだ見ぬ世界 照らして (切り開く) いくつもの奇跡を 新たに綴りゆく  固く閉ざされ そびえ立つ扉 鍵を求めて 何処へ続く 目覚めるように くり返してゆく パラレルな世界 解き明かすため  遥か彼方を いま呼び覚まして 満ちる願いは 闇を照らし 繋がる場所で 咲いた微笑みを 忘れたりしない いつかはこの手で 未知を開き 行こう
twinkAtrick悠木碧悠木碧藤林聖子MANYOMANYO揺れる パンジー サラセニアとオーキッド 眠る 私は眠るの  翼 背中を包むブランケット また 黒い 苺の夢見て  花の蜜 誘われて 黄色(ろ)いButterfly フワリ 顔をくすぐる  Fallen down twink' Atrick 天使が 驚いて くしゃみ する時 Fallen down twink' Atrick 流星 見えるって 知ってた? 本当だよ嘘  雲の毛並みの 天使猫が 飛ぶ 夢で 追いかけてみるよ  金とブルーの オッドアイが 言う 黒い 苺は消えたと  彼方から 香るのは 焦がしバターの パンケーキ 誰のおうちだ?  Fallen down twink' Atrick 天使の お腹がね ギュルル 鳴る時 Fallen down twink' Atrick フルムーン 三日月 が出来た 本当だよ嘘  Fallen down twink' Atrick 天使の 落書きが 地上 こぼれて Fallen down twink' Atrick 不思議な 出来事になる 信じる?twink' Atrick  Fallen down twink' Atrick 天使が 驚いて くしゃみ する時 Fallen down twink' Atrick 流星 見えるって 知ってた? 本当だよ嘘
Reverberation織田かおり織田かおりrinoMANYOMANYO君を連れ出した運命に 引き寄せられる記憶 絡み付く嘆きを 振り解いて 呼び覚まして  澄み渡る夜空 輝く あの月のように いつまでも 欠けても満ちてゆく 強さになる 譲れない想い  残響の声に導かれて 高鳴りに真っすぐ 始まる世界へと  君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠に  泣き出した空の雫に 映る温もりのシルエット 流されないように 心で言葉にした  知ってしまった光には 同じだけの闇が潜む 戸惑い隠して その先へと この手のばせば  一秒を駆け上がってくように 紡がれてくシンパシー 明日に続くでしょう  いつかの未来など脱ぎ捨てて ここに在る願いへと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない  君とキセキ 巡り会うため 全ては今 動き始めた…  残響の声と その彼方へ 止まらないで一緒に 始まりの世界を  君と終わらない未来を この胸に刻むように 愛を信じて 祈りを奏でて 遥かなる未知へと 迷わずに会いに行くよ 守るべきは その微笑み 永遠にずっと  君がいる未来へと 触れた痛みは 愛しさ 描いて 壊しては築いてく 生まれゆく新たな夢 叶えたいと 抱きしめたら 離さない
深愛なる物語織田かおり織田かおりrinoMANYOMANYOその微笑みに 目覚めてゆく記憶の中で 呼び合う声 紡いだ日々に 鮮やかに満ちた  木漏れ陽のように 降り注いだ 優しい瞳 溢れる想いを信じて 愛になりたいよ  守りたい絆に 誓いの音(ね)を奏でて もう二度と 離さないで...  君と未来へと 一緒に歩いて行けたなら きっと全ては希望(ひかり)になる 触れた温もり ありがとう。  雲一つない闇に咲いた 星の煌めき 願いを灯すように 明日へと 空に弧を描く  ふとした瞬間(とき)に 届く痛み 逃れられずに 鼓動の行方 追いかけては 君を行ったり来たり  何気ない言葉も 仕草も 胸焦がした 愛しさに 素直でいたい  揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 ゆっくり ここから動き出そう  深愛なる物語 綴る永遠の願いの調べ 響け 何処までも  君と未来へと 一緒に歩き続けるから ずっと全ては希望(ひかり)なんだよ この手 離さず 行こう  揺れる面影に戸惑い 君を遠ざけては いつも感じてた 記憶の凪 この手 もう離さない いつまでも 二人で ねぇ...
煌めきの扉織田かおり織田かおりrino尾澤拓実MANYO始まりの色になる ざわめきの予感へと 君の声 動き出すこの物語(せかい)  差し出した煌めきが 偽りを解き明かしてく 宿命を鍵(て)に  無邪気な微笑みが 映し出したストーリー 引き寄せ合えたなら もう迷わない  降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう  守りたい絆には 切なさが舞い落ちる 不確かな痛みへと焦がれては  静寂を呼び覚ます 運命を彩る願い 共に綴ろう  読みかけのページの 続きは君にある 魔法じゃ描けない 未来へ行こう  彷徨って 触れてく希望 抱きしめたら 二度と離さない 優しい強さで ここに在る真実を 二人 暖めよう 愛を響かせて  遥かなる空の向こう 永遠の風に包まれて 何処までも一緒に行こう ここにいるよ  木漏れ陽に揺らめく瞳 手をのばした 溢れる想いは もう止められない  降り注ぐ光に 愛の旋律が舞う すり抜けるように 誘う明日へと 高鳴りに素直に 愛を信じて行きたい 扉 開けよう
Boys be Smile鈴湯鈴湯麻枝准麻枝准MANYOひとりじゃ寂しい だから手を繋いだんだっけ それじゃいつまでも 子供のままだ  どうしても伝えたかったんだ 繋いだ手はもう ばらばらになる ひとつずつ消えてゆく 目覚める日へ とっとと走っていけ  誰もが幸せに なれることなんかなくて 神はサイコロを 振るって笑うだけだ  そしてまた朝が来る 繋げ未来へと 闇から信じる それだけは忘れない どんな微かでも みんなを愛してた  そばに居たい 誰よりもずっと  もう輪はなくなった やり終えたってこと ふたりきりでも もう強さを得たはず だからもう行く きっと大丈夫さ  どんな楽しいことも いつかは終わるもの お祭りのようなもので 寂しいだけ
目覚めた朝にはきみが隣に鈴湯鈴湯麻枝准麻枝准MANYO塁を回る頃 ボールは浅いフライ それを見てふと立ち止まる  どうしてあとひとつ ヒットが出ないんだろう? 僕は不思議に思ってた  1点でもこんなに遠い きみもそうだろ? 打席に立てるかな  でも僕は知る これからのお話を きみも同じぐらい強くなる旅だよ  でも闇は否応なく訪れ 僕は深い眠りに落ちていく そんな弱い僕だけどいつかは勝ってみせる  笑ってるきみは魅力的だけど 失ったものもたくさんある  覚悟は出来てる そのはずだった 怯えながら進んでいく 前へ  臆病になる だってきみは もう僕らの輪から外れてしまった  でも僕は進む がむしゃらでいいから 指が割けても夢中で掴むよ  待ってる魔物がどんな強敵でも 舐めてもらっちゃ困るぐらい どんなぼろぼろになっても力を手に入れる  でも僕は知る ゴールはもうすぐだと その時はきみにも頑張ってもらうよ  いろんな波紋ができて広がっては 重なっていくこの風景 絶対忘れない これがみんなの思いなんだ  夜が明ける 闇は去る さあ行こう この朝を  今隣に座るきみは 以前より少し大人に見えるよ
記憶のシルエット織田かおり織田かおりrinoMANYOMANYO色を無くしたまま 揺れる景色 胸の奥で問いかけた  何を見つめてるの? 手を伸ばして 温もりを探した  見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 光の音(ね)紡ぐように 全て満ちてゆく  想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー)  ふいに溢れたのは その微笑み 夢の欠片みたいで  響く 優しい声に 闇はとけて 新たな世界 生まれる  涙雨に凍え 動けない日もある 取り戻したい時間は 何を描くんだろう  戸惑い越えて 会いたい面影 輪郭は朽ちて 光になる 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へと  導きに染まる心 その瞳にたゆたう想い  見知らぬ想い出に 目覚める未来たち 現在(いま)ここで会えたコト ずっと忘れない  ふいに届く 優しい微笑み 微睡みの中 溢れてくよ 終わりのない 希望を奏でて行こう その先へ  想いに咲いた 記憶(きみ)のシルエット 駆け出す気持ち 何処へ行くの? 始まりへと 鼓動を抱きしめたら 煌めく物語(ストーリー)
あしあとリズム霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるかMANYO風そよぐ丘の上 立ち止まり振り返って 大切な思い出のカケラを集めて 鞄につめこんだ  行き先が見つからなくて 心が揺れても 出逢うものすべてに意味があって 道ができてく  たくさんの笑顔がくれた 暖かな想いこの胸に 青い空の下どこまでもゆこう 少しずつ足跡を残して  わたしの中の世界は脆くちっぽけだけれど ここはまだ旅の途中だから焦ることなんてないんだ  うまく言葉にできない そんなもどかしさも 前に進む力に変えてゆける いつか届くよ  手渡された地図辿って その先に広がる街は きっと柔らかな光に満ちて わたしを迎えてくれるから  忘れないよ いつだって 俯いた心を救ってくれたのは…  いつでも傍にいてくれる 優しい人たちと共に 続くこの道をどこまでもゆこう 少しずつ足跡を残して  たくさんの笑顔がくれた 暖かな想いこの胸に 青い空の下どこまでもゆこう 少しずつ足跡を残して  リズムを奏でてゆこう
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