辻本祐樹の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
「明日」へつづく歩道誰もがみんなきっと かなえたいものがあって それを「夢」と呼んでる 雑踏の波の中 背筋をのばして立ってる 少し先を眺めて  できるだけ笑って できるだけ振り向かずに 毎日 過ごしてたい  「明日」へと続いてる歩道の 信号 気まぐれに変わるけど うつむかないで 情熱を支えてる思いは 時々 揺らいだりするけれど そんな時もあるよ 「青」を待てばいいさ そして走るんだ  無意味に思えても あとからわかる事がある それが大事だったと  ここじゃないどこかへ こんなもんじゃないところへ フワリと 飛び出したい  「明日」へと続いてる歩道の 信号 たとえ赤だとしても 渡る日もある 情熱を燃やしてる勇気が 絶対 たち消えないように 強く自分のこと 最後まで信じて そして走るんだ  ここじゃないどこかへ こんなもんじゃないところへ フワリと 飛び出したい  「明日」へと続いてる歩道の 信号 気まぐれに変わるけど うつむかないで 情熱を支えてる思いは 時々 揺らいだりするけれど そんな時もあるよ 「青」を待てばいいさ そして走るんだ辻本祐樹西脇唯山口美央子誰もがみんなきっと かなえたいものがあって それを「夢」と呼んでる 雑踏の波の中 背筋をのばして立ってる 少し先を眺めて  できるだけ笑って できるだけ振り向かずに 毎日 過ごしてたい  「明日」へと続いてる歩道の 信号 気まぐれに変わるけど うつむかないで 情熱を支えてる思いは 時々 揺らいだりするけれど そんな時もあるよ 「青」を待てばいいさ そして走るんだ  無意味に思えても あとからわかる事がある それが大事だったと  ここじゃないどこかへ こんなもんじゃないところへ フワリと 飛び出したい  「明日」へと続いてる歩道の 信号 たとえ赤だとしても 渡る日もある 情熱を燃やしてる勇気が 絶対 たち消えないように 強く自分のこと 最後まで信じて そして走るんだ  ここじゃないどこかへ こんなもんじゃないところへ フワリと 飛び出したい  「明日」へと続いてる歩道の 信号 気まぐれに変わるけど うつむかないで 情熱を支えてる思いは 時々 揺らいだりするけれど そんな時もあるよ 「青」を待てばいいさ そして走るんだ
seasons日曜日 川沿いのベンチに座り 水かさの増えた流れを見てる それぞれに春が来て 僕は独りで 君の姿追いかけてる  雨が降り 二人とも傘がなければ 駅前のコンビニで傘を買ったね 当たり前の事のように君と出会って 当たり前のように恋に落ちた  愛の意味も知らずに 二人は抱きしめ合った 迷子の子供が母親の胸の温もり探すように  振り向けば 君がそばにいたよ 喜びや悲しみ 全ての中に 気がつけば 君がそばにいてくれたよ 天使のほほえみ浮かべて  夏休み グランドのフェンスにもたれ 将来の夢語る 君の横顔 やりたいこと なんなのかもわからない僕と すれ違う日々に隙間ができた  当たり前の事だったもの 見えなくなった 秋の空を見上げる君に かける言葉も見つからなかった  振り向けば いつも君がいたよ 優しさやときめき 全てをたたえ 気がつけば いつも君がいてくれたよ どんなに真っ暗な夜でも  振り向けば 僕らの季節がゆくよ 大切な君への想いとともに 気がつけば 君がそばにいてくれたよ 天使のほほえみ浮かべて 気がつけば 君がそばにいてくれたよ 巡りくる春に君はいない辻本祐樹樋口了一樋口了一日曜日 川沿いのベンチに座り 水かさの増えた流れを見てる それぞれに春が来て 僕は独りで 君の姿追いかけてる  雨が降り 二人とも傘がなければ 駅前のコンビニで傘を買ったね 当たり前の事のように君と出会って 当たり前のように恋に落ちた  愛の意味も知らずに 二人は抱きしめ合った 迷子の子供が母親の胸の温もり探すように  振り向けば 君がそばにいたよ 喜びや悲しみ 全ての中に 気がつけば 君がそばにいてくれたよ 天使のほほえみ浮かべて  夏休み グランドのフェンスにもたれ 将来の夢語る 君の横顔 やりたいこと なんなのかもわからない僕と すれ違う日々に隙間ができた  当たり前の事だったもの 見えなくなった 秋の空を見上げる君に かける言葉も見つからなかった  振り向けば いつも君がいたよ 優しさやときめき 全てをたたえ 気がつけば いつも君がいてくれたよ どんなに真っ暗な夜でも  振り向けば 僕らの季節がゆくよ 大切な君への想いとともに 気がつけば 君がそばにいてくれたよ 天使のほほえみ浮かべて 気がつけば 君がそばにいてくれたよ 巡りくる春に君はいない
ずっと君のとなりを歩いていろんな事があるよね ひどく落ち込む時もあったりして そんな時 君は必ず言うんだ 「そんな事で負けんなよ」って なぜかいつも男言葉でさ 生意気な言葉使いでさ だけど僕は知ってる 君が誰よりもやさしいこと  ちょっとした事なんだ ホッとしてられるんだ なぜだろう 君のまわりだけ違う空気が流れてる それは他の誰とも違って 他の誰も持っていない 「わかりあってる」って言う見えない安心感  ずっと君のとなりを歩いて 同じ思い出をつなぎたい 君といると 僕はすごくうれしいんだ そこだけが とても確かな場所に見えるから  応援をしてくれる誰かがいると 不思議な勇気がわく 「明日も頑張ろう」って いつの間にか思ったりして 誰だってみんな不安な事かかえてるから 気持ちがゆるむとこで「希望」を広げたいんだ  ずっと君のとなりを歩いて 同じ約束を見ていたい 逆に 君がいつか負けそうな夜には 笑える話をいつまでだってしてあげるよ  ずっと君のとなりを歩いて 同じ思い出をつなぎたい 君に会えて 僕はすごくうれしいんだ そこだけがとても 確かな場所に見えるから辻本祐樹西脇唯川嶋フトシいろんな事があるよね ひどく落ち込む時もあったりして そんな時 君は必ず言うんだ 「そんな事で負けんなよ」って なぜかいつも男言葉でさ 生意気な言葉使いでさ だけど僕は知ってる 君が誰よりもやさしいこと  ちょっとした事なんだ ホッとしてられるんだ なぜだろう 君のまわりだけ違う空気が流れてる それは他の誰とも違って 他の誰も持っていない 「わかりあってる」って言う見えない安心感  ずっと君のとなりを歩いて 同じ思い出をつなぎたい 君といると 僕はすごくうれしいんだ そこだけが とても確かな場所に見えるから  応援をしてくれる誰かがいると 不思議な勇気がわく 「明日も頑張ろう」って いつの間にか思ったりして 誰だってみんな不安な事かかえてるから 気持ちがゆるむとこで「希望」を広げたいんだ  ずっと君のとなりを歩いて 同じ約束を見ていたい 逆に 君がいつか負けそうな夜には 笑える話をいつまでだってしてあげるよ  ずっと君のとなりを歩いて 同じ思い出をつなぎたい 君に会えて 僕はすごくうれしいんだ そこだけがとても 確かな場所に見えるから
ただ君のそばに今は何もかもが悪く見えるだけと 笑い飛ばすことも出来ず こぼれ落ちそうな君の涙を 今日も僕は見つめてる  僕たち二人とも子供の頃には あんなに笑えていたのに 戻せないのは時間じゃなくて 君のはしゃぐ声  本当の気持ちなど分からないけど 僕には あの日に見た君の笑顔が恋しい  君は覚えてるかな あのころ 夕暮れの教室でふたり 帰るのも忘れて 未来のコト 語ったりしたね いつまでも  君がもう一度笑えるために 僕にできることがあるなら 好きだなんてセリフ 言えないけど ただ君のそばに いてあげるから ずっと  夢までの距離さえ 今も変わらずに 何も見えないままだと ため息もらし うつむく君が 僕は愛しくて  イイとか悪いとか そんなことより 僕には あの日に見た君の笑顔が恋しい  君の眩しい瞳 見つめて たぶんあの時 好きになった 君がくれた勇気 僕を支えた 忘れたことなど なかったよ  君が笑顔とりもどすために 僕にできることはあるかな 好きだなんてセリフ 言えないけど 膝を抱く君の 隣にいるよ ずっと  君がもう一度笑えるために 僕にできることがあるなら 好きだなんてセリフ 言えないけど ただ君のそばに いてあげるから ずっと  ただ君のそばに いてあげるから ずっと辻本祐樹橋本寛山本達彦今は何もかもが悪く見えるだけと 笑い飛ばすことも出来ず こぼれ落ちそうな君の涙を 今日も僕は見つめてる  僕たち二人とも子供の頃には あんなに笑えていたのに 戻せないのは時間じゃなくて 君のはしゃぐ声  本当の気持ちなど分からないけど 僕には あの日に見た君の笑顔が恋しい  君は覚えてるかな あのころ 夕暮れの教室でふたり 帰るのも忘れて 未来のコト 語ったりしたね いつまでも  君がもう一度笑えるために 僕にできることがあるなら 好きだなんてセリフ 言えないけど ただ君のそばに いてあげるから ずっと  夢までの距離さえ 今も変わらずに 何も見えないままだと ため息もらし うつむく君が 僕は愛しくて  イイとか悪いとか そんなことより 僕には あの日に見た君の笑顔が恋しい  君の眩しい瞳 見つめて たぶんあの時 好きになった 君がくれた勇気 僕を支えた 忘れたことなど なかったよ  君が笑顔とりもどすために 僕にできることはあるかな 好きだなんてセリフ 言えないけど 膝を抱く君の 隣にいるよ ずっと  君がもう一度笑えるために 僕にできることがあるなら 好きだなんてセリフ 言えないけど ただ君のそばに いてあげるから ずっと  ただ君のそばに いてあげるから ずっと
もう一度・・・もう二度と会えないこと 分かっていたはずでも あなたの笑顔が まぶたからはなれない  空を流れる あの雲を追いかければ 会える気がした そんな時もあった  こんな胸の痛みさえも いつか薄れてしまうなら 僕が生きてきた意味さえも かすんでしまうよ  もう一度会いたいよと 叫んだ日もあるけど あなたの指先 もう触れることはない  あなたはひとり 夕焼けに頬を染めて 空を見ていた あれはいつのこと  どれほど望んでも決して 昨日には戻れないこと 気付いてるのに心はまだ あの季節にいる  もう一度会いたいよと 僕の声が届けば あなたの温もり 感じられる気がして  星空に逃げ込んだ 弱い僕だけど いつかはひとりで もう一度 歩きたい  もう二度と会えないこと 分かっていたはずでも あなたの笑顔が まぶたからはなれない 今も すぐそばに辻本祐樹橋本寛松本俊明もう二度と会えないこと 分かっていたはずでも あなたの笑顔が まぶたからはなれない  空を流れる あの雲を追いかければ 会える気がした そんな時もあった  こんな胸の痛みさえも いつか薄れてしまうなら 僕が生きてきた意味さえも かすんでしまうよ  もう一度会いたいよと 叫んだ日もあるけど あなたの指先 もう触れることはない  あなたはひとり 夕焼けに頬を染めて 空を見ていた あれはいつのこと  どれほど望んでも決して 昨日には戻れないこと 気付いてるのに心はまだ あの季節にいる  もう一度会いたいよと 僕の声が届けば あなたの温もり 感じられる気がして  星空に逃げ込んだ 弱い僕だけど いつかはひとりで もう一度 歩きたい  もう二度と会えないこと 分かっていたはずでも あなたの笑顔が まぶたからはなれない 今も すぐそばに
Let me go!!~あの日の子供達に笑われてボクは行く~誰も知らない道を行くよ いつまでも 何処までも 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  いつもいつも 遠い空を眺めて 届かない想いを ポケットに詰め込んで 何も言えず 何も感じられずに 夜のはじっこで 膝を抱えてる  押し寄せる人の波に 背中押されながら 染まって行く やがて色褪せてしまう前に  僕は僕の道を行くよ いつまでも 何処までも つまずいても キズついても 前が見えなくても 誰も知らない道を行くよ 地図にまだ載ってない 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  いつもいつも 笑ってたけど泣いてた 黙っていたけど思ってたんだ  降りしきる雨に打たれ 傘もささずいつも 屋根の下から あの日の子供達に笑われて  僕は僕の道を行くよ 輝いた 未来へと ため息で 明日の火を吹き消してしまう前に 誰も知らない道を行くよ 君もまだ行けるさ 消えかけた 今その憶いに火をつけて 夢をみて  僕は僕の道を行くよ 何処までも いつまでも デコボコの ぬかるんだ 曲がりくねった道を 誰も知らない道を行くよ 君もほら 僕とさあ 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  辻本祐樹宮田和弥岡本真夜西脇辰弥誰も知らない道を行くよ いつまでも 何処までも 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  いつもいつも 遠い空を眺めて 届かない想いを ポケットに詰め込んで 何も言えず 何も感じられずに 夜のはじっこで 膝を抱えてる  押し寄せる人の波に 背中押されながら 染まって行く やがて色褪せてしまう前に  僕は僕の道を行くよ いつまでも 何処までも つまずいても キズついても 前が見えなくても 誰も知らない道を行くよ 地図にまだ載ってない 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  いつもいつも 笑ってたけど泣いてた 黙っていたけど思ってたんだ  降りしきる雨に打たれ 傘もささずいつも 屋根の下から あの日の子供達に笑われて  僕は僕の道を行くよ 輝いた 未来へと ため息で 明日の火を吹き消してしまう前に 誰も知らない道を行くよ 君もまだ行けるさ 消えかけた 今その憶いに火をつけて 夢をみて  僕は僕の道を行くよ 何処までも いつまでも デコボコの ぬかるんだ 曲がりくねった道を 誰も知らない道を行くよ 君もほら 僕とさあ 感じてる 今この気持ち抱きしめて 夢をみて  
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 相思相愛
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×