canna作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜行バスCHEMISTRYCHEMISTRYcannacanna川口大輔深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて 走り出す 夜行バス  5年振りに帰る ふるさと思って 涙浮かべ カバンの中にしまい込んでた 幼い頃の記憶  遠ざかる… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない  朝日で目を開ければ そこにはあなたと遊んだ空き地 よみがえる その風景  バスを降りたらすぐ 何度も大きく息を吸って そよ風の中 あなたの香り 今でも胸に残る  離れゆく… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない  空に浮かぶあなたの笑顔 これからずっと照らしていて  いつまでも… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない  深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて また走り出す 夜行バス
今の僕がある理由KinKi KidsKinKi Kidscannacannasugarbeansある晴れた日曜日 郵便ポストのぞいたら ピザ屋のチラシに紛れて 君の名前を見つけた  封筒を開いたら 結婚式の招待状 懐かしくて、嬉しくて、切なくて 涙がこぼれた  最後に君が話した言葉忘れない さよなら告げて、そのままで…  あの頃の僕らは ただ夢だけ追いかけてた もし今、出逢えたら 最後に君に伝えたい 君と出逢えたからこそ 今の僕がある  コンビニの帰り道 君の好きな花屋はまだ 5年前と何も変わらないまま バラを売ってた  心に残る君の姿が消せなくて 何度もつらい日々重ねた  遠い空の下で 君は何を思ってるだろう あの頃より少し 大人になって僕も変わった 誰よりも君の幸せを 願う僕がいる  まぶたに浮かぶ 輝く白いドレス こぼれた涙が 君を美しくさせる  あの頃の僕らは ただ夢だけ追いかけてた もし今、出逢えたら 最後に君に伝えたい 君と出逢えたからこそ 今の僕がある 今の僕がある
もう君だけは離さないKinKi KidsKinKi KidsShusuicanna丸山真由子街の灯りが灯る 小さな窓 寄り添いながら ぶつかりながら 君と過ごしてたね  苦しい時はいつも 君がいてくれたね 奇跡の出逢い あれから どれくらい 経ったんだろう  そう 思い出した あの時の 君の優しい顔  もう君だけは離さない ずっとそばにいて欲しい 君に 「ありがとう」いまなら 伝えられる  仕事に追われてた 僕の生きる人生(みち)は 家族のために 笑顔のために 自分 見失って  温かい手料理 君のその笑顔で 「頑張らなくてもいいよ。」 そう言って 僕を見てた  あぁ 振り返ると君とずっと歩き続けていた  いま 君だけを見つめてる いつもそばにいてくれた 君は僕の全てだから 感謝してる  ふたつ並んだ陰が伸びる 明日へ 手を取りこれからも  もう君だけは離さない ずっとそばにいて欲しい 君だけを見つめてる いつもそばにいて欲しい いつか 年を重ねて行っても 愛してくよ 愛してくよ
カンナの花cannacannacannacannaKen Ito・CANNA・Ryo Fukui桜の花も色を変え 僕らは一つになり芽を出した そこにある全てのものが 祝福し僕らを讃えた  与えられた命をギュッと抱いて これから始まる季節へ歩きだす  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  大地の水が還るように 僕らもまた一つに結ばれた 世界中一人になっても この音を奏で続ける  ありのままの自分をさらけ出して 君が待つ場所を見つけに旅立とう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう
ユキムシKinKi KidsKinKi Kidscannacanna家原正樹一緒に過ごしてた 幼い頃の笑顔 思い出の あの日々へと 戻れるなら 風に乗って  青に黒い線が どこまでも続くように ただずっと ただずっと 隣にいて欲しい  いつも 君を思い浮かべながら 離れてても 遠くから帰って来る君を いつまでも 待ち続ける 足音が 近づいて うつむく僕を見て 『ただいま』って そっと 笑った  季節が変わるたび 時の流れ感じて 舞い落ちる 花びらも 新しい色に染める  どこから雪虫が 冬の訪れを伝えに そっと一緒に 背中を押してくれた  いつか 夢を探し見つけに行こう どんな時も 日常のささいな喜びも 幸せに思えた ゆっくりと立ち上がり 笑った君をみて 『おかえり』って そっと 泣いた  いつも 君を思い浮かべながら 離れてても 遠くから帰って来る君を いつまでも 待ち続ける 足音が 近づいて うつむく僕を見て 『ただいま』って そっと 笑った 笑った
Messagecannacannacannacanna吉俣良星降る夜 君の声が どこか寂しげで あふれ出した 熱い想いを 胸にしまう 何故涙を落としてるの 空を見上げて 「愛してる」とつぶやく 僕の声も聞こえない  もし、叶うならば 戻れない時を返して下さい いつの日か、出会った場所で巡り会えると信じてる 届くはずのない あのメッセージを、伝える日まで…  あの頃 2人で聴いてた“星に願いを” 子供のように無邪気に微笑う君を 静かに眺めてた  Ah… 愛しい君が 独り部屋に 震える夜は その瞳閉じて 僕のことを 思い出して いつまでも 君のために 歌い続ける 想いよ 永遠に…  恋すること忘れてた あの夏の日を ふりかえる 「逢いたい」と思えば思う分だけ 強くなってく 星降る晴れた夜に  今、恋したのなら 僕以上に愛してください いつの日か、出会った場所で巡り会えると信じてる 届くはずのない このメッセージを、伝えるために…  「ずっとそばにいるよ」
The Blood Oasiscannacannacannacanna限りないこの宇宙で 血に飢えた奴が待ってる 南の空に浮かぶ星は 悪魔の手が呼びかけてる  孤独な砂はいつも赤い 清らかなオアシス作ろう 体の中に宿る鳥は 鋭い爪立てて笑ってる  暗闇の中そびえる月の光 何を照らしてるだろう まるで死神が出るように  呪われた夢は青い死の世界 水を飲むこともできない 深い海の底に行くまで  果てしない空に雲が闇を作る 全てのものに天罰を与える 限られた時間は考えるひととき 満月に命を授けよう  枯れ果てたこの地球で つまらない恋が待ってる 知らない愛に溶ける味は 破りかけた魂よ  いつでも雨はやけに痛い 悲しみのオアシス作ろう 崩れた顔はトドみたいに 鏡の前立てて笑ってる  奇麗になれと髪をかき乱して 落ちる長い髪を持って ずっといつまでも触ってた  ぼんやりとしてた甘い蜜の匂い どこか鼻の先にある 白い粉に混じるみたいに  飾らない僕に君が夢を投げる うれしき言葉誓って死ねる 今度生まれたなら優しく微笑んで 美味しい水を作りましょう  暗闇の中そびえる月の光 何を照らしてるだろう まるで死神が出るように  呪われた夢は青い死の世界 水を飲むこともできない 深い海の底に行くまで  果てしない空に雲が闇を作る 全てのものに天罰を与える 限られた時間は考えるひととき 満月に命を授けよう  飾らない僕に君が夢を投げる うれしき言葉誓って死ねる 今度生まれたなら優しく微笑んで 美味しい水を作りましょう
The End of Summercannacannacannacanna冬の初めに 君と彼が初めて 腕組みながら 二人だけで歩いてた  誰もいない夜の公園で 二人で抱き合いながら そして目を閉じて口づけした あの寒い夜空で  夏の終わりに 君と彼が初めて 南の島へ 二人きりで旅をした  誰もいない白いビーチに 二人の名前を書いて それを波がさらうまで見てた 夕暮れになっても  誰もいない夜のビーチで 二人は抱き合いながら そして目を閉じて口づけした あの夏の終わりに
海に月が沈む前にcannacannacannacanna南利一降りだした雨の中で傘もささず君を待っていた 箱につめた指輪 隠しながら  初めて出会った頃の様にお互い気を使いながら 新しく出会いたい  2年前の僕は君を傷つけていた 過去から抜け出して走り続けた  突き刺さる風を浴びながら 時間を越えながら 空の太陽が照らす前に  降りだした雨もやんでそれでも君は来ない 不安で鼓動が早くなる  約束破った事のない待ち合わせの場所には 違う世界 そこにある  周りを見わたして果てしなく続く道 さまよい どこまでも 探し続けた  よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に  星が浮かんでも どこも見つけられない さまよい あてもなく 歩き続けた  吹きあげる風に揺れながら 孤独になりながら 海に月が沈む前に  よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に 海に月が沈む前に
記憶の空へcannacannacannacanna吉俣良はかない恋の形 何度も想いをつのらせる 差し込む 光の中で 長い時間を あなたに捧げたい  深く心を 奪われてく 好きになる理由も わからないままに 見知らぬ あなたに恋をした しばらく空を眺めてた  にじんで消えた 涙のあとに 熱い想い こみ上げる 愛する人を 守るべきこそが 勝利の証し  暮れゆく 街の灯り 疲れた手足をいやしてる ふざけていたあの日を 思い出しては あの日に戻りたい  わずかな吐息をはきながら 浮かびだす あなたのやさしい瞳 すさんで傷つく心の中 あなたの他に誰もいない  時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ  誰かに届く 心の中の 熱い思い よみがえる 愛する人を 守るべきこそが 未来への証し  時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ
あぜ道cannacanna谷中たかし・新井洋平canna重実徹あぜ道をすりむいた足 気にせずに走り回る 名前もわからない 草花でつくりあげた 首飾りくれた  チョコレートの銀色の紙 不器用に輪をつくる 小さな左手を 差し出した女の子の 薬指かざる  早く大人になりたいと 夢見る思い出の僕に 今の僕は心の中で あわてないでと声かけてる  あぜ道を音にならない 口笛が響きわたる 大人の知らない ダンボールの隠れ家を 夕立が濡らす  小さな体震わせて 強がる思い出の僕が 今の僕の弱さに向けて 逃げてないでと呼びかけてる  あぜ道を夕日をうけて 長い影歩いて行く あの頃失くした 手作りの竹とんぼ 何となく探す 思い出を探す
風の向くままcannacannacannacanna重実徹寂しい夜はいつの日も 黄昏て月を見る 夕べの君よ愛しくて 必ず会いに行くよ  遠い記憶の中にさまよってる 数々の苦い思い出の中 羽ばたかず羽根をやすめてる君 いつかは一緒に飛び立とう  必ずきっと負けない気持ちの中で 大空へ唾を吐き捨てよう まぶたにある熱い夕日は何か 涙が教えてくれる  明日はどうかわからない 風に吹かれ歩いてく 咲き始めてるカンナの花よ 必ず会いに行くよ  誰もいない夜明けの光浴びて 今までの過去を解きはなそう 大切な物をつかむために いつかは自分を傷つけよう  必ずきっと負けない気持ちの中で 大空へ唾を吐き捨てよう まぶたにある熱い夕日は何か 涙が教えてくれる  感じるままに時を過ごしていく 悲しい言葉なんか失くしてしまえ やわらかなシーツに包まれて いつまでもどこまでも眠りたい  「楽しくない」と君が言ったあの日に 初めて君を叩いた頃のように 君よりも泣いていた僕だから 大切にするよ  寂しい夜はいつの日も 必ず会いに行くよ 
青の時代PLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kidscannacanna新川博砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言葉 海に流す 青い涙 悲しい過去の記憶と共に…  激しい 怒りの中で さまよい また傷つけあう 生きてく 意味など捨てて 変わらぬ場所で  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  空に舞う 青い鳥は 幸せを運ぶ鳥たち 西に向かう その姿は 夢に向かう僕のようで  1人でいたあの頃 さびしい夜の月をあびて どんなに道がなくても 歩いてゆこう  おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ 限られた 時間の中で 愛の意味を知る  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ 限られた 時間の中で 愛の意味を知る  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  青の時代さがす
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