東京  1303曲中 401-600曲を表示

全7ページ中 3ページを表示
1303曲中 401-600曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京恋文蘭華蘭華蘭華蘭華安田信二初めて 唇重ねた日に 桜の下には 恋灯り 桃色に染まる夜空に あなたの名を呼んだ  初めて 素顔を見せた夜 恥じらう私 灯り消して 燃えるように熱い頬寄せ 幸せ噛みしめた  つなぐ指先 宿りし愛を ほのかな恋心 もう隠せない  紅をさす 恋心 あなたに抱かれ 紅をさす 恋化粧 あなたのために  初めて 素顔を見せた夜 綺麗だねと あなたが云った その言葉 ただ嬉しくて 涙が溢れたの  満ちてゆく月 ふたりの姿 ひとすじの光が 優しく照らす  紅をさす 恋心 綺麗でいたい 紅をさす 恋化粧 乙女のように  満ちてゆく月 ふたりの姿 ひとすじの光が 優しく照らす  紅をさす 恋心 綺麗でいたい 紅をさす 恋化粧 あなたのために
東京行進曲佐藤千夜子佐藤千夜子西条八十中山晋平井田一郎・前田俊明昔恋しい 銀座の柳 仇な年増を 誰が知ろ ジャズで踊って リキュルで更けて 明けりゃダンサーの 涙雨  恋の丸ビル あの窓あたり 泣いて文書く 人もある ラッシュアワーに 拾った薔薇を せめてあの娘の 思い出に  ひろい東京 恋ゆえ狭い 粋な浅草 忍び逢い あなた地下鉄 わたしはバスよ 恋のストップ ままならぬ  シネマ見ましょか お茶のみましょか いっそ小田急で 逃げましょか かわる新宿 あの武蔵野の 月もデパートの 屋根に出る
東京行進曲(替歌)藤本二三吉藤本二三吉西条八十中山晋平愛(いと)しあの娘は 麻雀ガール 吃(チイ)とポンとで 日を暮らす 暮れて散家(サンチャ)の 別れの辛さ 恋の和了(ホーラ)は いつできる  何が彼女を 変らせたのか 変る隅田の 七つ橋 昔なつかし 堤の桜 今年咲くやら 咲かぬやら  上野パークは 音楽パーク 昔ながらの 鐘の音 昼はソプラノ 夜(よ)はライオンが 月に吠えます ほのぼのと  進む築港 芝浦あたり かかえる桟橋 恋の橋 紅い燈かげに むらさき海苔の しびが嬉しい 首尾となる
東京こえーサバシスターサバシスターなちなち暗い部屋ひとり cry...(; ;)部屋ひとり。 そと出れば光 ソトデレバヒカリ...?  誰のもの?ぼくたち 誰のもの?わたしたち 誰のもの?ぼくたち 誰のもの?わたしたち  東京、こえー 東京、こえー 東京、こえーよ  東京、こえー 東京、こえー 東京、超えよう
東京こおろぎ大月みやこ大月みやこ喜多條忠幸耕平丸山雅仁遠いうわさを聞くたびに こころにさざ波立つのです 風がカーテン揺らすたび あなたが戻ってくるようで 今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます  冬の風鈴 冬すだれ しあわせすぎた忘れもの 恋の名残を責めるよに 置き去りのままで揺れてます  ひとり淋しい冬が来て コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎもう鳴かぬ 涙も枯れてもう鳴かぬ コロコロ恋し コロコロと 忘れこおろぎもう鳴かぬ  今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます
東京こぼれ花ハン・ジナハン・ジナかず翼弦哲也若草恵恋が終われば 女は泣いて うらんで憎んで 忘れてあげる 女の淋しさ 哀しさは いつも男が 教えるものね 新宿摩天楼 夕陽に浮かぶシルエット 二人で見上げた 日もあった この身はネオンに 染まっても 一途に咲きたい 東京こぼれ花  私ひとりを 夢中にさせて 本気じゃないこと 分かっていたわ あなたに貰った この指輪 薬指には 緩すぎたから 新宿摩天楼 ホテルの小部屋どのあたり 二人の姿が 見えるよで 幻みたいな 幸せに 命を咲かせた 東京こぼれ花  新宿摩天楼 女の胸をすり抜けて 夜風に千切れて 消えた夢 この身はネオンに 染まっても 一途に咲きたい 東京こぼれ花
東京子守唄ビートたけしビートたけし阿久悠ビートたけし遊び疲れて集まる 人の背中の淋しさ 歌もいつしかアカペラ 自分寝かせるララバイ  もぐり込むベッドよりも きみの膝まくら やわらかい あったかい 時のたつのを忘れそう  店の灯りが消えたら 朝が眩しく迎える だけど やさしい東京 知らん顔してくれるよ  愛に背いてあの娘は 他人みたいな顔する 人の流れで手を振る 白い指先見えたよ  DJと掛け合いして 笑い転げてる しょうもない かったるい 眠りたくなくなりそう  少小股の足どり 思いなおして早める やはり やさしい東京 知らん顔してくれるよ
東京コロッケコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい  大阪生まれのあたしの好物 お祭りの時に食べれる好物 具がない小さなコロッケ 6つ串に刺さってて タレにつけて食べるアレ  東京に来たら本物食べれる お祭りの季節楽しみにしてた だけどなんだかおかしい どこを探しても 全然見つからないんだ  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない (なんでやねん)  大阪生まれのあたしの好物 小さい時から食べてた好物 東京にはこんなにも うまいもんがあるんかと ずっと思っていたのに  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない  君にも食べさせてあげたかった 的屋の戦略に騙されてた 君と半分こして食べたかった こんなことならもう 大阪帰りたーい!  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない でも大阪にはある でも東京にはない (なんでやねん)
東京コンガ山口淑子山口淑子井田誠一高橋忠雄高橋忠雄静かにゝゝゝ東京コンガ コンガが通る 手に手をつないで 街から街へ 東京コンガ コンガが通る 静かにゝゝゝ シー  銀座の娘さん 流し目に片えくぼ ハートも唇も 花より赤く染め ビルの窓からまねくよ 今日も さあさ 皆さん 遠慮はいりません 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 東京コンガ 踊れよコンガ 東京コンガ 柳の陰に赤いスート 歌えよコンガ 東京コンガ 銀座のユメに 浮気なネオン 恋の鳥も 愛の花もラゝゝゝゝゝゝゝ 踊れよコンガ 歌えよコンガ 陽気なリズム 東京コンガ  銀座の娘さん 流し目に片えくぼ ハートも唇も 花より赤く染め ビルの窓からまねくよ 今日も さあさ 皆さん 遠慮はいりません  東京コンガ
東京今夜フレンズフレンズおかもとえみおかもとえみフレンズ赤らめた顔隠す薄暗い街 コンビニのライト 酔い覚ます頃 もう君は隣にいないんだろ? 話し足りない夜だから 時間を巻き戻したい  かっこつけても いくら可愛こぶっても 仮面の下 その素顔に恋をした baby 抱き寄せて 耳元で呟く  あのさ 東京 今夜 語り明かそう 喋り疲れたら キスをしよう 東京 どうか この夜の 夜明けを遅らせてよ  何をしてても 遠く離れて行っても 忘れないよ 愛が開く瞬間を baby 僕たちは 揺らぐ世界の中  あのさ 東京 今夜 沈む太陽が 悔しがるような 恋をしよう 東京 どうか この時が 願いが続きますように  あのさ 東京 今夜 語り明かそう 喋り疲れたら キスをしよう 東京 どうか この夜の夜明けを遅らせてよ  東京 今夜 東京 どうか 月の見えない この空の下 間違いの中 愛しく笑い合おう  ああもうこんな時間か 進む針隠す 明日は せめて 雨のち曇りがいいと ただただ祈る それぞれの街へ 帰りたくないや
東京CALLING坊坊主坊坊主サンプラザ中野くんパッパラー河合国家がいつでもインフレを望むのは 自国のお金の価値を安くするため インフレからくり儲かるは富裕層 巨額の借入れしている大企業 苦しい思いをするは貧乏サラリーマン 貯金がジワジワ目減りし泣く庶民 生活商品価格すべて上がりゆき 貧富の格差は果てなく広がる 広がる 広がる 広がる 庶民は奴隷が名前変えただけ 働きむしられても スマホ見て眠る  官僚国家がこの先取り組むのは 働く女性と 国民背番号 税金倍増 取りっぱぐれなし 高級官僚 永劫 安泰 安泰 安泰 安泰 庶民は奴隷が鎖捨てただけ 少しの自由もらって 慎ましく眠る  こちら東京こちら東京こちら東京こちら東京 こちら東京こちら東京こちら東京こちら東京 Oh 東京 calling 東京  なんとか貰えた選挙の権利も 使えばいいだろうが 使わないでいる 使わないでいる  東京 calling
東京 5001鈴木慶一鈴木慶一Wk1The Seasick Sailorsまわって まわって まわって 東京 5001年の東京 5001年の東京 5001年の東京
東京午前三時石原裕次郎石原裕次郎佐伯孝夫吉田正真っ紅なドレスがよく似合う あの娘想うてむせぶのか ナイト・クラブの青い灯に 甘くやさしいサキソホン ああ、東京の 夜の名残りの午前三時よ  可愛いい顔して街角の 白い夜霧に濡れながら 待っていそうな気もするが あの娘、気ままな流れ星 ああ、東京の 恋の名残りの午前三時よ  おもかげまぶたに裏路へ 出れば冷たいアスファルト 似た娘乗せてくキャデラック テイル・ランプがただ赤い ああ、東京の 夜の名残りの午前三時よ
東京午前3時さめざめさめざめ笛田さおり笛田さおり東京午前3時 この街は24時間営業 渋谷区でたった今別れたカップル 昼間の抜け殻抱いて 中野区のアパートメントロンリー そんなこと知らず眠りにつくダーリン  東京午前3時 この街は24時間戦争 怠けたら一瞬で干されるサバイバル 幸せの物差し この街だけ平均値がない 自分さえ人ごみのなか見失いそう  ああああああああああ みんなあたしを忘れないで ああああああああああ 感情が5w上回る  東京午前3時 またひとりぼっちの3時 そばにいたの嘘みたい あと何回寝たら会えるかな? 東京午前3時 なんも満たされない3時 幸せにしてよマイダーリン もう何回しても切ないよ  東京午前3時 今日はひとつも上手くいかない こんな日はどーやって気持ちを処理しよう ほんとは何が正しい? そんなの自分で決めるしかない あたしはあたししかいないんだから  ああああああああああ あなたからもらった腕時計 ああああああああああ さよならまでのタイムリミット  東京午前3時 どうにかなりそうな3時 そばに いなきゃ意味がない あなたの好きな人になりたいな 東京午前3時 もうわかんなくなる3時 幸せにしてよニューダーリン きみがさらってくれたらいいな  阿佐ケ谷ロフトで恋バナをして 青梅街道の女たちで あーでもないこーでもないあーしたいこーしたい熱くなっちゃって 自転車漕いで帰ってたら 二ケツした日思い出したよ ぜんぜん空気ないタイヤで一生懸命漕いでくれたね ねぇねぇねぇ あの日の空の色忘れたくないから バイバイバイしてから携帯で写真を撮ったの ねぇねぇねぇ あの日のあたしは不死身だったよ なんてね そんなあたしを一生笑わせて  東京午前3時  東京午前3時 またひとりぼっちの3時 そばにいたの嘘みたい あと何回寝たら会えるかな? 東京午前3時 夜に犯されてく3時 幸せってなに?マイダーリン もう何回寝ても明けないよ  東京午前3時
東京午前三時フランク永井フランク永井佐伯孝夫吉田正真っ紅なドレスがよく似合う あの娘想うてむせぶのか ナイト・クラブの 青い灯に 甘くやさしいサキソホン ああ ああ 東京の 夜の名残りの 午前三時よ  可愛い顔して街角の 白い夜霧に濡れながら 待っていそうな 気もするが あの娘気ままな流れ星 ああ ああ 東京の 恋の名残りの 午前三時よ  おもかげまぶたに裏路へ 出れば冷たいアスファルト 似た娘乗せゆく キャデラック テイル・ランプがただ赤い ああ ああ 東京の 夜の名残りの 午前三時よ
東京午前3時港カヲル(グループ魂)港カヲル(グループ魂)松尾スズキ伊藤ヨタロウ伊藤ヨタロウ・関根真理・辰巳小五郎その日は飢えたように 飲み足りなかった 行きつけの店は、女で満員 全員歯が抜けた口で笑っていたからパスだ 路地を曲がった一角に 工事中の黄色いランプで 小さなバーが光り輝いていて 俺は、蛾みたいに吸い寄せられていった  なにかないか!? なにかないかと! 東京午前2時  俺はあるバンドの MCをやっている その日のライブじゃあ ギャグのオチを間違えた にもかかわらず 客は笑っていた 逆に傷つくぜ 天使みたいな顔をしたおっさんの隣に座って 俺は同じギャグを耳元で囁いてみた おっさんは、真顔になり、大量にゲロを吐いた  これは滑ったのか! まさか受けすぎたのか! 東京午前2時半  気がつくと俺はおっさんの肩を担ぎ 夜の中目黒を歩いていた おっさんは打ち明けた あんたのこと知ってるよと 下町ロケット毎週見てたよ おいおっさんそれは 立川談春のことを言ってんじゃねえか!? おっさんは天使みたいな顔で、眠りについた  電信柱の陰に、賢そうな猫がいた 俺を知ってるか 皆川猿時だ 猫は答えず 風に吹かれて飛んだ なぜならそれは、コンビニ袋だったから 目が悪いんだ 意外と目が悪いんだ俺は 遠くに吉野家の灯りが見える 自問自答の隙もなく 俺は、夜を走る 俺の名前を知ってるか 俺の名前を知ってるか 東京午前3時  で、何食ったと思う? 意外と、チーズカレー
東京、午前4時浜崎容子浜崎容子浜崎容子浜崎容子東京、午前4時 消えかけたビルの灯りが赤く濡れた  昔見た テレビの中は 東京の都心の話  何もかも そこにはあると 画面越し 羨望してた  新宿に 初めて行った日 自分だけ 止まって見えた  欲しいもの たくさんあるけど 何が欲しい? まだ見つからない…  東京、午前4時 帰れない 何処にも帰る場所がないの 瞳の奥がツンと痛い夜ばかり このままここにいてもいいの? 今すぐ叫びたい だけど戻りたくない あの頃はもう捨てたから  キラキラの 青山通り だから何? 早く歩いて  ビル風が 髪を乱して ひどい顔 君には会えない  黙り込む 遠くを見てる 視界には 東京タワー  初めては 誰にでもある だけどもう たくさんしちゃった  時計は壊れたまま それでも時は進む 誰かの真似ばかりして 沈む 楽園へ  東京、午前4時 帰さない そう言えたなら楽になれる このチャンス逃したくない 外は雨 宝石箱が散乱した  東京、午前4時…  押し倒したい…
東京五輪音頭一条貫太一条貫太宮田隆古賀政男蔦将包ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショ コーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトント トトント 顔と顔  ハアー 待ちに待ってた 世界の祭り 西の国から 東から 北の空から 南の海も 越えて日本に どんときた ヨイショ コーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトント トトント 晴れ姿  ハアー 色もうれしや かぞえりゃ五つ 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸 すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショ コーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトント トトント 庭に咲く  ハアー きみがはやせば わたしはおどる 菊の香りの 秋の空 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショ コーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトント トトント きょうのうた
東京五輪音頭城戸けんじろ城戸けんじろ宮田隆古賀政男ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ きょうは都の 空照らす ア チョイトネ 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショコーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトントトトント 顔と顔  ハァー 待ちに待ってた 世界の祭り ソレ トトントネ 西の国から 東から ア チョイトネ 北の空から 南の海も 越えて日本へ どんときた ヨイショコーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトントトトント 晴れ姿  ハァー 色もうれしや かぞえりゃ五つ ソレ トトントネ 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸 ア チョイトネ すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショコーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトントトトント 庭に咲く  ハァー きみがはやせば わたしはおどる ソレ トトントネ 菊の香りの 秋の空 ア チョイトネ 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショコーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトントトトント きょうのうた
東京五輪音頭坂本九坂本九宮田隆古賀政男ハアー あの日ローマでながめた月が(ソーレトトントネ) 今日は都の空てらす(アチョイトネ) 四年たったらまたあいましょと かたい約束夢じゃない ヨイショコラ夢じゃない オリンピックの顔と顔 ソレトトントトトント 顔と顔  ハアー 待ちにまってた世界の祭(ソーレトトントネ) 西の国から東から(アチョイトネ) 北の空から 南の海もこえて 日本へドントキタ ヨイショコリャドントキタ オリンピックのはれすがた ソレトトントトトント はれすがた  ハアー イロもうれしや数えりゃ五つ(ソーレトトントネ) あおぐ旗みりゃはずむ胸(アチョイトネ) すがた形はちがっていても いずれおとらぬ若い花 ヨイショコリャ若い花 オリンピックの庭に咲く ソレトトントトトント 庭に咲く  ハアー 君がはやせば私はおどる(ソーレトトントネ) 菊の香りの秋の空(アチョイトネ) 羽をそろえて拍手の音に 飛んで来る来る赤とんぼ ヨイショコリャ赤とんぼ オリンピックの今日の歌 ソレトトントトトント 今日の歌
東京五輪音頭氷川きよし氷川きよし宮田隆古賀政男石倉重信ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショ コーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトント トトント 顔と顔  ハアー 待ちに待ってた 世界の祭り 西の国から 東から 北の空から 南の海も 越えて日本へ どんときた ヨイショ コーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトント トトント 晴れ姿  ハアー 色もうれしや かぞえりゃ五つ 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸 すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショ コーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトント トトント 庭に咲く  ハアー きみがはやせば わたしはおどる 菊の香りの 秋の空 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショ コーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトント トトント きょうのうた
東京五輪音頭福田こうへい福田こうへい宮田隆古賀政男佐野博美ハアー あの日ローマでながめた月が ソレ トトントネ 今日は都の 空照らす ア チョイトネ 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショ コーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトント トトント 顔と顔  ハアー 待ちにまってた 世界の祭り ソレ トトントネ 西の国から 東から ア チョイトネ 北の空から 南の海も こえて日本ヘ どんときた ヨイショ コーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトント トトント 晴れ姿  ハアー 色もうれしや かぞえりゃ五つ ソレ トトントネ 仰(あお)ぐ旗みりゃ はずむ胸 ア チョイトネ すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショ コーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトント トトント 庭に咲く  ハアー きみがはやせば わたしはおどる ソレ トトントネ 菊の香りの 秋の空 ア チョイトネ 羽(はね)をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショ コーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトント トトント きょうのうた
東京五輪音頭GOLD LYLIC三波春夫GOLD LYLIC三波春夫宮田隆古賀政男ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ きょうは都の 空照らす ア チョイトネ 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショコーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトントトトント 顔と顔  ハァー 待ちに待ってた 世界の祭り ソレ トトントネ 西の国から 東から ア チョイトネ 北の空から 南の海も 越えて日本へ どんときた ヨイショコーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトントトトント 晴れ姿  ハァー 色もうれしや かぞえりゃ五つ ソレ トトントネ 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸 ア チョイトネ すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショコーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトントトトント 庭に咲く  ハァー きみがはやせば わたしはおどる ソレ トトントネ 菊の香りの 秋の空 ア チョイトネ 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショコーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトントトトント きょうのうた
東京五輪音頭三山ひろし三山ひろし宮田隆古賀政男斉藤功ハァー あの日ローマで ながめた月が (ソレ トトントネ) きょうは都の 空照らす(ア チョイトネ) 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ヨイショ コーリャ 夢じゃない オリンピックの 顔と顔 ソレトトント トトント 顔と顔  ハァー 待ちに待ってた 世界の祭り (ソレ トトントネ) 西の国から 東から(ア チョイトネ) 北の空から 南の海も こえて日本へ どんときた ヨイショ コーリャ どんときた オリンピックの 晴れ姿 ソレトトント トトント 晴れ姿  ハァー 色もうれしや かぞえりゃ五つ (ソレ トトントネ) 仰ぐ旗みりゃ はずむ胸(ア チョイトネ) すがた形は ちがっていても いずれおとらぬ 若い花 ヨイショ コーリャ 若い花 オリンピックの 庭に咲く ソレトトント トトント 庭に咲く  ハァー きみがはやせば わたしはおどる (ソレ トトントネ) 菊の香りの 秋の空(ア チョイトネ) 羽をそろえて 拍手の音に とんでくるくる 赤とんぼ ヨイショ コーリャ 赤とんぼ オリンピックの きょうのうた ソレトトント トトント きょうのうた
東京坂道物語清水博正清水博正さとうしろう弦哲也前田俊明江戸の名残の 町並みに よりそう影よ 女夫(めおと)坂 苦労承知で ついてゆく あなたあっての 道だもの 妻恋 落合 神楽坂  古き香りを ただよわす 敷石つづく 南部坂 なみだ流した あのころが 偲び偲ばれ 屋敷跡 暗闇 浄瑠璃 柘榴(ざくろ)坂  先を急いで つまづいて あなたの胸に 転(ころび)坂 泣くも笑うも おなじなら ふたり笑って 暮らしたい 東京 坂道 桜坂
東京さすらい歌石原裕次郎&浅丘ルリ子石原裕次郎&浅丘ルリ子萩原四朗上原賢六山田栄一ビルの谷間の 人波(ひとなみ)が 寄せて渦まく 日の昏(く)れどきは さすらいの 胸に愁(うれ)いの ドラが鳴る 銀座は あー銀座は 海のない港  劇場(こや)のネオンに 飾(かざ)られた クレオパトラの かなしい笑顔 呼びかけて 言葉(ことば)かよわぬ 人の子も めがしらー あーめがしら 濡らす数寄屋橋(すきやばし)  遠いふるさと 遠い人 花の都の春待ち侘(わ)びて うすれゆく 水の夕陽に 目をやれば 皇居の あー 皇居の 杜(もり)も霞(もや)の中
東京殺法コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉いかに僕が怒っているかを知らしめないといけないわけですね 肩をぶつけても謝らずに素知らぬ顔で歩いていくわけですね 渋谷の街じゃ 縮こまっている 僕の背中を見て笑わないでよ  信号待ちイライラ 最近の若者 歩調はハイスピード 容赦はしないような人ばかりだ もう隣の人なら知らないし 関係ないなら寄らないし 車道は免許が無い僕には関係ないさ!  これを僕が許せないのはただただ心が狭いだけだけど 自転車はただもう少し徒歩で往く人を気遣ってほしいよ  原宿の道 怯えきっている 僕の表情を見て笑わないでよ  信号待ちイライラ 雨の日は特に 方法はノーサンキュー 容赦はしないような雨粒だった もう隣の人はただ邪魔だし 関係ないなら寄らないで 車道にただ雨が降り注いでいる  渋谷の街じゃ 縮こまっている 僕の背中を見て笑わないでよ  信号待ちイライラ 君は若者 曲はアンハッピー聴きながら 東京殺法キメようぜ もう隣の人には勝てないし 関係ないなら意味ないぜ 車道は人ごみが溢れているよ  東京殺法、渋谷でドン!
東京サニーパーティー feat. 涼海ひより(水瀬いのり)・服部樹里(佐倉綾音)・中村千鶴(早見沙織)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksさぁさぁ始まりました高校生活 はたしてハッピーエンドで終わるでしょうか もしかして彼氏なんてできちゃったり!? JKライフ謳歌せよ パーティー!  もう全然ダメダメだテスト勉強 数学なんて使わないじゃん微分積分 何とかなるっしょ!必殺一夜漬けでね 笑顔で乗り切れ3人娘 ハレバレ!  ご褒美はスイーツ ライブも行きたいな お泊り会して恋バナ  秘密なしだかんね!Foo!  ヒロインJK目指せ モジモジしてらんない モブなんかじゃいられない(uh-uh-) 好きなことで進め 後悔なんてしない 我慢なんてもったいない 期待のJKなんです ハラハラしてください 優等生じゃいられない(yeah yeah) 言いたいことは言って やりたいことはやって 我慢なんてしてらんない JKライフ謳歌せよ パーティー!  テストも終わった打ち上げだー!カラオケ行こ! いいね!金おは合いの手たのむ!「OK!」 推し曲ロメオデュエット「さあおいで」 「ちょ!ちょ!」 放課後全力3人娘 ハレバレ!  のろけ話聞いて バイト愚痴も聞いて お泊り会して夜更かし  カロリー解放日!yeah!  ヒロインJKなって モテ期で悩みたい かませ犬じゃいられない(uh-uh-) ネガティブなんてポイで ポジティブ抱きしめて 青春するの照れないで ルーキーJKなんです ドキドキしてください センパイ達にも負けない(hey hey) 苦手もちょっと挑戦 大好きもっと磨け 芋女って言わせない! ファイティン!  友達だよね 当たり前っしょ お泊り会してパーティー!  秘密なしだからね!Foo!  ヒロインJK目指せ モジモジしてらんない モブなんかじゃいられない(uh-uh-) 好きなことで進め 後悔なんてしない 我慢なんてもったいない 期待のJKなんです ハラハラしてください 優等生じゃいられない(yeah-!) 言いたいことは言って やりたいことはやって 我慢なんてしてらんない JKライフ謳歌せよ パーティー!  パーティ!
東京サバイバル桃井はるこ桃井はるこ桃井はるこ桃井はるこ古川竜也近頃 窓の外が なんだか騒がしい 青空はこんな綺麗なのに カタログ見せられたら 次のが欲しくなる 1年ごとのマイナーチェンジ  あれからDecade 時が過ぎた ボクらは どれだけ進化できたの? おとなのプロファイルより 秘めてる情熱のワンチップ オールリセットで軽くしたいや  世界の片隅に退避て どうか希望をすてないで 過ぎる嵐じっと待つのもいい 一枚のコインを誰に渡すのかは自分で決めたいよ! カガヤクコノトキに 全部賭けよう!  やらない人にはきっと 図形にしか見えない キミは感じる能力を持ってる  「若者」のなんとか離れ 「レトロ」までいけばまた変わるかな? そもそも それほどには 関心ないてか知らない いき先くらい自由にさせて!  何がイジョウなのかセイジョウか 数のLonelyのジジョウとか 関係ないね もう迷わないでいい! 一番のとりえがなにか そんなのまでランキングにしないでよ! ときめく魂があればいいでしょ  罪のないエスカレーター 悲鳴を上げてる 『歩くのならば階段使え!』  《サバイバル! サバイバル! サバイバル! TOKYO!》  世界の片隅に退避て どうか希望をすてないで 過ぎる嵐じっと待つのもいい 一枚のコインを誰に 渡すのかは自分で決めたいよ カガヤクコノトキに 全部賭けよう!
東京砂漠市川由紀乃市川由紀乃吉田旺内山田洋伊戸のりお空が哭(な)いてる 煤(すす)け汚されて ひとはやさしさを どこに棄(す)ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会(まち)が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍(そば)で ああ 暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば ああ うつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない ひとの波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会(まち)を 逃げていきたかった あなたの愛に ああ つかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠 あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠 あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠 あなたがいれば ああ あなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京砂漠GOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブ吉田旺内山田洋空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で ああ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば ああうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に ああつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠 あなたがいれば あああなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あああなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
東京砂漠ちあきなおみちあきなおみ吉田旺内山田洋空が哭いてる 煤(すす)け汚されて ひとはやさしさを どこに捨ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会(まち)が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で あゝ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会(まち)を 逃げていきたかった あなたの愛に あゝつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠 あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠 あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
東京砂漠中森明菜中森明菜吉田旺内山田洋千住明空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で あゝ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に あゝつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
東京砂漠GOLD LYLIC前川清GOLD LYLIC前川清吉田旺内山田洋空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会(まち)が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で あゝ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば あゝうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会(まち)を 逃げていきたかった あなたの愛に あゝつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠 あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あゝあなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
東京砂漠に咲いた花岩本公水岩本公水いとう彩三原聡南郷達也ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八… そしてわたしは あなたに出合い ビルの谷間で 恋をした 小さな星一つ 東京砂漠  訛(なまり)が取れない 不器用な娘(こ)だと 言われれば よけいに黙る そんな子だった… 逃げちゃ駄目だと あなたは叱り 生きる勇気を 教えたの 一人じゃ暮らせない 東京砂漠  お前の倖せ 祈ってるからと 別れぎわ 握られた手に 泣いたわたしよ… 今があるのは あなたのおかげ 夢も枯れずに 咲かせたわ ふりむく思い出の 東京砂漠
東京砂漠に咲いた花水田かおり水田かおりいとう彩三原聡岩上峰山ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八… そしてわたしは あなたに出合い ビルの谷間で 恋をした 小さな星一つ 東京砂漠  訛(なまり)が取れない 不器用な娘(こ)だと 言われれば よけいに黙る そんな子だった… 逃げちゃ駄目だと あなたは叱り 生きる勇気を 教えたの 一人じゃ暮らせない 東京砂漠  お前の倖せ 祈ってるからと 別れぎわ 握られた手に 泣いたわたしよ… 今があるのは あなたのおかげ 夢も枯れずに 咲かせたわ ふりむく思い出の 東京砂漠
東京砂漠に通り雨しばたかおりしばたかおり司馬香緒里中本直樹佐淡豊純情可憐な娘(こ)が好きと あんたのひと言グッときた どこの誰かも知らないが ぐうぜん話して一目惚れ 恋しい愛(いと)しいやるせない あんたの顔が目に浮かぶ 知ってか知らずかあんたのそぶり あたしの心をもてあそぶ それでも良(い)いよ それでも良(い)いのさ 寂しい心が埋まるから 東京砂漠に通り雨 乾いた心に凍(し)みていく あんたが気になる恋月夜 今夜もどこかで飲んでいる  ビルの谷間に見え隠れ 月は十五夜おぼろ月 来るかどうかも分からない あんたを待って独り酒(ひとりざけ) コロコロカラカラ空回り あたしの心が空回り 知ってか知らずかあんたのそぶり あたしの心をもてあそぶ それでも良(い)いよ それでも良(い)いのさ 明日の事など分からない 東京砂漠に通り雨 乾いた心に凍(し)みていく あんたが気になる恋月夜 今夜もどこかで飲んでいる  それでも良(い)いよ それでも良(い)いのさ 寂しい心が埋まるから 東京砂漠に通り雨 乾いた心に凍(し)みていく あんたが気になる恋月夜 今夜もどこかで飲んでいる 今夜もどこかで飲んでいる
東京砂漠のかたすみで黒沢年男・叶和貴子黒沢年男・叶和貴子なかにし礼浜圭介夜の寒さを 酒でまぎらす 穴のあいた 俺の心よ 愛に飢えてる すきま風なら 私の手で 止めてあげたい いいのかい 俺は不器用で遊びができない 私もよ一度愛したら あともどりしない 似たもの同志の二人なら 同じ色の夢を見るだろう 東京砂漠かたすみのめぐり逢い  かぞえきりない 恋をしたけど 胸の傷が ふえただけよ 人を愛して泣いた涙は くちづけしてふいてあげましょう いいのかい 俺は幸せを知らない男さ 私もよ いつも見てばかり 人の幸せを 似たもの同志の二人なら 同じ色の涙ながそう 東京砂漠かたすみのめぐり逢い  いいのかい 俺は離さない お前が好きだよ 私もよついて行きたいわ あなたしかいない 似たもの同志の二人なら 同じ色の花を咲かそう 東京砂漠かたすみのめぐり逢い
東京サマーセッション浦島坂田船浦島坂田船Gom・shitoGom・Oji立山健彦「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」  「花火大会が来週あるんだってね」 「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」 「あーあ それじゃ誰か他をあたってみっか(怒)」 「やっぱ楽しそうだな結構行きたいかも(汗)」  「のど渇いたな」 「これ飲めば?」 「これっていわゆる間接キッス?」 「…意識した?」 「…意識した」 のどは渇いたまんま  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたいだけどポケットに隠れた ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの  「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」 「ヒント:なんか今日は違う気がしませんか?」 「わかった!気にしないでいいよ太ったこと」 「殴るよ?15cm切った髪に気づけ」  「お腹空いたな」 「これ食べて」 「これっていわゆる手作りクッキー?」 「…夏なのに?」 「夏なのに」 のどが渇きますね  ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい掴む袖口引いてみる  綺麗だね 綺麗だよ  遠くから見てただけの花火が今目の前に 時を止め帰りたくないよね今日は  「…好きかもね」 「…好きかもね」  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよ
東京サマーセッション大空スバル, 天音かなた大空スバル, 天音かなたGom・shitoGom・OjiHoneyWorks「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」  「花火大会が来週あるんだってね」 「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」 「あーあ それじゃ誰か他を当たってみっか (怒)」 「やっぱ楽しそうだな 結構行きたいかも (汗)」  「のど渇いたな」 「これ飲めば?」 「これっていわゆる間接キッス?」 「...意識した?」 「...意識した」  「のどは渇いたまんま」 待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたいだけどポケットに隠れた ほんとは気づいてる ほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの  「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」 「ヒント:なんか今日は違う気がしませんか?」 「わかった!気にしないでいいよ太ったこと」 「殴るよ?15cm切った髪に気づけ」  「お腹空いたな」 「これ食べて」 「これっていわゆる手作りクッキー?」 「...夏なのに?」 「夏なのに(ハート)」  「のどが渇きますね」  ほんとは気づいてる ほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい掴む袖口引いてみる 綺麗だね (綺麗だね) 綺麗だよ (綺麗だよ) 遠くから見てただけの花火が今目の前に 時を止め帰りたくないよね今日は  「...好きかもね」 「...好きかもね」  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ ほんとは気づいてる ほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよ
東京サマーセッション瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)Gom・shitoGom・Oji「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」  「花火大会が来週あるんだってね」 「あーゆー人が多いのは俺は苦手なんだよな」 「あーあ それじゃ誰か他をあたってみっか(怒)」 「やっぱ楽しそうだな結構行きたいかも(汗)」  「のど渇いたな」 「これ飲めば?」 「これっていわゆる間接キッス?」 「…意識した?」 「…意識した」 のどは渇いたまんま  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたいけどポケットに隠れた ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの  「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」 「ヒント:なんか今日は違う気がしませんか?」 「わかった!気にしないでいいよ太ったこと」 「殴るよ?15cm切った髪に気づけ」  「お腹空いたな」 「これ食べて」 「これっていわゆる手作りクッキー?」 「…夏なのに?」 「夏なのに」 のどが渇きますね  ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい掴む袖口引いてみる  綺麗だね 綺麗だよ  遠くから見てただけの花火が今目の前に 時を止め帰りたくないよね今日は  「…好きかもね」 「…好きかもね」  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよ
東京サマーセッションflowerflowerHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」  「花火大会が来週あるんだってね」 「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」 「あーあ それじゃ誰か他をあたってみっか(怒)」 「やっぱ楽しそうだな結構行きたいかも(汗)」  「のど渇いたな」 「これ飲めば?」 「これっていわゆる間接キッス?」 「…意識した?」 「…意識した」 のどは渇いたまんま  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたいだけどポケットに隠れた ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの  「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」 「ヒント:なんか今日は違う気がしませんか?」 「わかった!気にしないでいいよ太ったこと」 「殴るよ?15cm切った髪に気づけ」  「お腹空いたな」 「これ食べて」 「これっていわゆる手作りクッキー?」 「…夏なのに?」 「夏なのに?」 のどが渇きますね  ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい掴む袖口引いてみる  綺麗だね 綺麗だよ  遠くから見てただけの花火が今目の前に 時を止め帰りたくないよね今日は  「…好きかもね」 「…好きかもね」  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよ
東京サマーセッション feat. CHiCOHoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGom・OjiHoneyWorks「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」  「花火大会が来週あるんだってね」 「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」 「あーあ それじゃ誰か他をあたってみっか(怒)」 「やっぱ楽しそうだな結構行きたいかも(汗)」  「のど渇いたな」 「これ飲めば?」 「これっていわゆる間接キッス?」 「…意識した?」 「…意識した」 のどは渇いたまんま  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたいだけどポケットに隠れた ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの  「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」 「ヒント:なんか今日は違う気がしませんか?」 「わかった!気にしないでいいよ太ったこと」 「殴るよ?15cm切った髪に気づけ」  「お腹空いたな」 「これ食べて」 「これっていわゆる手作りクッキー?」 「…夏なのに?」 「夏なのに(ハート)」 のどが渇きますね  ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい掴む袖口引いてみる  綺麗だね 綺麗だよ  遠くから見てただけの花火が今目の前に 時を止め帰りたくないよね今日は  「…好きかもね」 「…好きかもね」  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよ
東京寒い坂本真綾 コーネリアス坂本真綾 コーネリアス坂本慎太郎小山田圭吾小山田圭吾早朝 6時 東京 寒い 楽しい 時も 終わり  パーティー 明けの 東京 の路地 みんな 起きる 時間  知らない土地で 知らない人と 知らない時を 生きてみたい  誰にも見えないドレスで 町を 歩く 誰にも気づかれないけど 私 だけに 見える  早朝 6時 東京 寒い 風も 町も 人も  想像 すれば 想像 すれば 楽しい だれも いない  見果てぬ夢を 追い続けたい もう一度熱い 恋がしたい  誰彼かまわずハグして まわり たいの なぜだか分からないけれど それが 今の 気持ち  知らない土地で 知らない人と もう一度熱く 生きてみたい  誰にも見えないドレスで 町を 歩く 誰にも気づかれないけど 私 だけに 見える 見える
東京、さよならタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也多田慎也・中村友東京。あんなに憧れた空 いつからか気付いていた もう何もここにないこと  8時。ホームをのぞみが滑る 送りにはいかないよと それも君らしかった  すぐケンカして 仲直りしたんだ ふたりの長過ぎた春は 永遠には短過ぎた  さよならから 切ない旅が始まる 想像の切れ間に 並んで見た花の風 すぐかれる声も長過ぎる髪も 全て似合っていて 君に恋をした  夢と思い出に名前つけて 段ボールに閉じ込めた 後悔も生きた証  きっとはじめての明日ばかり お互いに選ぶような 不器用な愛だったんだ  欲しがっていたプードルの名前も とうとう決められなかった 誰かとちゃんと話してね  どこかでまた 僕たちが出会えるなら 何度もあきらめた 花火を見に行こう そして 人込みが苦手な君のその手を強く 握りしめて 離さずにいよう  さよなら今 僕たちは走り出した もう同じ季節は 違う空の下巡る 希望など何一つなかった街で 君の笑顔だけが 僕は好きだった  幸せになってね ずっと微笑って暮らしてね バイバイ
東京サリーちゃんサザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・小林武史平成の怪人 東京バリー・チャン 有名なテクニック“梅淋ビードロ・ライト” 東洋の花代 芸能ジャップは デーモン内藤 黄色い あくび 君は 男装カナリー  平成の売人 望郷チャーリー・チェン 新渡来“五百万円のスパニッシュ・ムーン” 胸のバラ代 ボウリング・シャツの ジャイアント・マン 理由(わけ)有りな守備 君は雀荘カナリー 夏は静かに 涼は平凡 ESSE-HEIM O NO REAH,'BOOZ DAH WEAH Hippy Yappy Taxi Sexy 60's JAPANESE 夢の調印 NATO-MUSICAL9.  平成の愛人 東京サリーちゃん 外来の淫乱 ジプシー・サリーちゃん 土曜の酒代 強引セックスの A to Z 裸のメロディ 君は 男装カナリー なつかしの風景“女陰に粉” ESSE-HEIM O NO REAH 'BOOZ DAH WEAH Lonesome kingdom London Condom Income Tokyo-Dome 夢の湘南別荘 “エリア5” 夏は静かに 涼は平凡 ESSE-HEIM O NO REAH 'BOOZ DAH WEAH  (Oh my)Brother Sister Masterbation Doctor-Saturday. 夢の調印 NATO-MUSICAL9.  (Oh my)Brother Sister Masterbation Doctor-Saturday. 夢の調印 NATO-MUSICAL9.
東京猿物語いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹中村太知HipだHopだとバカ騒ぎ 腰をフリフリ桃リズム 月はきらめき花火はドンドンパンパン 待ちに待ったぞ 祭りだフェスティバル 一四一四二一三五六 あはれあはれと嘘吹いて 老いも若きも 男も女も 踊らにゃ損song 迷うな いざ笑え  誰だって生きてるんだ 幸せを感じたい せめて今夜は その願い お手元に  We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「あれまーっ」と爺ちゃんも 「はいやーっ」と婆ちゃんも みんな えいやーそいやーsay! はいはい歌えや  五臓六腑は絶好調 無茶も食ちゃ食ちゃ大魔神 ハメも外さにゃ生きてはゆけぬ 息が詰まるぞ ムッツリスケベくん  砂を噛むような味気ない この暮らし せめて今夜は ひとときの夢に酔え  We gonna, we gonna dance! Wow Wow we gonna ダンシング! うぃガーナ いーかな? タンスは家 「まっ いっかー」と兄ちゃんも 「かいかーん」と姉ちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! はいはい踊れや  最高速度で走って エンスト起こして水の泡 揺らめいて さまよって 東京はどこへ逝く 急ぎなさんな待って待って こんな頑張ってるってのーに 盛り上がって思い上がって とどめなき祭りは続いていく  愛も希望もつめこんで 届けたい せめて今夜は この歌を皆様に  We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「がってんだー」と父ちゃんも 「うっふっふー」と母ちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! We gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing! We gonna, we gonna sing so yeah! 「おっわりーだ」この曲も 「つかれーた」よっちゃんも みんなでえいやーそいやーsay! ハイハイ踊れや ハイハイ歌えや ハイハイ笑えや
東京讃歌西田佐知子西田佐知子水木かおる藤原秀行川上義彦恋をすれば 東京の空は青い 青空に 手をさしのべて 胸に抱きしめよう 金色の光 貧しいけれど こころは幸せ 太陽が 夢を育てる 東京  恋をすれば 東京の空は青い 木枯に痛められても 明日を夢みていた 街路樹の莟 苦しみ悩む ふたつの生命に 美しい花を 咲かせる 東京  恋をすれば 東京の空は青い 雨がやみ 若葉の空の 虹も薄れてゆく たそがれの舗道 静かに祈り 捧げる こころに 星屑が 今日も微笑む 東京
東京賛歌GOLD LYLICBUMP OF CHICKENGOLD LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央BUMP OF CHICKEN空と地面がある街だよ 育った街と どう違うだろう 違いが言えるのはどうしてだろう ここへ来てから教わったんだよ  嘘が多いとか 冷たいとか 星が見えないとか 苦情の嵐 上手くいかない事の腹いせだろう ここは幾つも受け止めてきた  何をしに来たんだっけ 誰のためなんだっけ 道路も線路も 繋がってるけど そりゃそうだけど  勝手に飛び出して 勝手に辿り着いた この街だけが知ってるよ 忘れた夢の 引き出しを  あの頃いつも側に居た 嫌いな好きな その人達を 今ほど大切に思えてましたか ここへ来てから気が付いたんだよ  人はどこに居ても その人のままだよ 離れた誰かも 離れた自分も 生きてるんだよ  勝手に選ばれて 勝手に嫌われた この街だけが持ってるよ 帰れない君の いる場所を  嘘が多いのはどこでもだろう 星が見えたって どうせ飽きるだろう すれ違う中には似た理由で ここへ来た人も少なくないだろう  何をしに来たんだっけ 誰が決めたんだっけ 地面も空も 繋がってるんだよ 未来と過去も  勝手に飛び出して 勝手に辿り着いた この街だけが知ってるよ 取り返した夢の その続きを  勝手に選ばれて 勝手に嫌われた この街だけが持ってるよ 帰れない君の いる場所を この街だけが知ってるよ 育った街への 帰り方を
東京散歩映秀。映秀。映秀。映秀。白い線だけを歩くが“正解” 黒を踏んだら死んでしまう 子供の頃からずっとそうだった ずっとずっとそう生きてきたんだ 明日将来未来世界のわからないことを語っていた わからないことを話していたかった。 白い線踏めば安全安泰安パイな隊の行進に沿い 敷かれたレールの上での競争 逸れたら負けだと先生は言った 物差しは唯一“成功失敗” 「この価値は一体何になるんだ」 自問自答を始めた夜 僕は一人  朝焼け色に染まりそうな 真っ黒な空を眺めながら 長距離トラック 広がるクラック 進むクロックに持つことの無いラック 希望や野望 掲げながら 今日ではなくて明日の話 短い針が四を向く頃 惨めな僕はどこにいるだろう 「聞いて 聞いて 息が白い」 って意味ないの会話笑みないの僕は 結局また赤信号 先頭また諦めて劣等 に成り果てて歩けず進めず埋もれて 「あん時ああすりゃよかったな」 ってなりたくないからやるしかないよ 足踏みさえも するしかないよ  最低で最高な世界を 邁進し堪能し安楽死 寒色で暖色な未来を 想像し創造し騒々しい  白い息に心踊らせ一人黒い線は踏まないように 視線支線外れたら脱線して死ぬ 平行線に進む 夜ル進ミ歩クよ 僕と今日の話をしようよ 素晴らしい朝に 鼻歌残して 新しい明日に 東京散歩  右にならえして二の次自分で優先順位は大混乱 発言シャラップ 人生グロップ ブレス忘れて 重なり合うトラック ラップ 栄光時効で何にもないのに 分からず気づかずはい終了 “成功・失敗”だけが物差し なんだかそんなのつまんないよな  最低で最高な世界を  明日じゃなくて 今日を生きろ 未来じゃなくて 今を生きろ 選んだ道に間違えはないから 今の足踏みは無駄ではないから ネオンカラーを羽織りながら 一人歩み続ける夜明けに 東京散歩  最低で最高な世界を 邁進し堪能し安楽死 寒色で暖色な未来を 想像し創造し騒々しい  白い息に心踊らせ一人黒い線は踏まないように 視線支線外れても大丈夫だから 平行線に進む 夜ル進ミ歩クよ 僕と今の話をしようよ 素晴らしい朝に 鼻歌残して 新しい夜明けに 東京散歩
東京ざくら佐々木新一佐々木新一高橋掬太郎中野忠晴桜咲け咲け 東京ざくら 山手下町 一(ひ)といろに 浮かれ酒なら 浅草上野 花の中から 鐘がなる  江戸は錦絵(にしきえ) 助六さんの 傘を濡らした 花の雨 銀座新宿 桜はないが 招くネオンが 紅ざくら  九段ざくらは 男のさくら 意気で咲いたり 咲かせたり 名所めぐりも 高速時代 花の霞の 上を行く  東京タワーの 上から覗(のぞ)く かわいあの娘は どの窓に 花の咲く夜は 心もおぼろ お月さまさえ 一(ひ)と踊り
東京シグナル宮川大聖宮川大聖宮川大聖・TaskTask柴崎浩・Task赤く光る交差点で 退屈だと泣き叫ぶ 黒の財布は生憎ノーマネー 相変わらず容赦なんてねぇな  正直 この先「新しい出会いが待ってる」 「楽しい日々が君を待ってる」なんて ピンと来ないから実際“うるさい!” マジで嘘くさい それが本音 だけどDon't say 時と誰かのせいにしたってどうせ 大人には慣れないけど  だけど 避けれど 僕は歩く  あの頃見てた景色のように シグナルが僕の目を覚ました 目を開けて 見えるもの 見たいと思ってることも 忘れてしまいそうな気がして 朝露の中で目を凝らした まだ僕に 見えるもの 捕まえようとしても すり抜けていく  忙しもなく 通り過ぎる 仮面をかけた人達 時に追われ 日々に挟まれ 夜へ明日へ 流され 劣等感 抱くなら等価交換 五感から繰りなす透過効果 先の先まで急降下 腐りきったこの先をどう描こうか 現実とのギャップが笑う モノクロプロムナードが歪む 怠慢が僕の身体を縛るけど  予定と 欲望と二人三脚で走れ アラームが騒がしく乱暴にスタートを鳴らしても  アスファルトに咲く花のような シグナルが僕の目を覚ました 目の前に 広がった 混ざり合う過去の記憶 振り返ることをやめた僕は 胸の奥で脈打つ鼓動を 繰り返し リピートした 消えてしまう前に  重ねた 色あせた セピア色の思い出ばかり 見つけて 見直して 失くして もう  見えなくとも 輝くから 目まぐるしく 青く光る シグナルを目指して  あの頃見てた景色を僕は ぼやけた未来だと呼んでいた 目を開けて 見えるもの 見たいと思ってることも 諦めることもやめた僕は 理想の狭間溶けた虚像も 抱き寄せた そのすべて 移り変わっていくこんなにも美しく
東京ΣDADARAYDADARAY川谷絵音川谷絵音東京タワー 愛を歌う 君は妄想マザー それに疑ぐり深い いっそ東京タワー 消してみたら 頭の中でメロディが歌い切ってしまった  雨の中の東京シグマ 当たり前だのクラッカー 綺麗に月日を刻んでくれ ウフフン 今日もひとえに東京シグマ 当たり前だのスラッガー 今日こそホームランを打ってくれ  シーソーゲーム 凸凹の愛 ワイン1 本1000 円 安い時代になったもんだ 空けた赤い未練想像して 切り上げた未来 数列にしがみついてしまった  好きにしてよ東京シグマ 当たり前だのクラッカー 無言でカレンダー拝んでくれ ウフフン 好きにしたいの東京シグマ 当たり前だのスラッガー 今日こそホームランを打てますか?  誠とは言を成すって書くんだよ だからって特に何も言いたいわけじゃない 嘘つくなよ ね、それだけよ  東京タワー 愛を歌う  我慢しないよ東京シグマ 当たり前だのクラッカー ズルした神様恨んでくれ ウフフン 好きに愛したい東京シグマ 当たり前だのスラッガー 私がホームランを打ちましょか
東京しぐれ出光仁美出光仁美かず翼水森英夫前田俊明雨がひと粒 くちびるを 濡らしてあなたを 想う夜 東京しぐれに 追われるように いっそこの町 捨てたなら あなた捜して くれますか 哀しい夢ですね あゝ恋みれん  命すべてで 尽くすほど 重荷になるのね 男には 東京しぐれに あなたは消えて どこの軒端(のきば)で 雨宿り 熱いお酒に 誘われて 涙が止まらない あゝ恋みれん  おんな心の 寂しさに 思い出寄り添う ひとり傘 東京しぐれの 灯りの向こう どこか似ている うしろ影 いつかあなたが 戻るまで 切なさ終らない あゝ恋みれん
東京しぐれ北島三郎・鳥羽一郎北島三郎・鳥羽一郎原譲二原譲二南郷達也どでかい東京へ どでかい夢を 抱いて来たのに いく春過ぎた 雨の日風の日 泣いた日が 何度あった何度あった 眠れぬ夜が 背伸びしてみる ふるさと恋し  どろんこ峠の どろんこ路を 濡れて歩いた 何処まで遠い 耐える辛さにゃ 馴れてるが 何度あった何度あった ふるえる夜が しのぶ冷や酒 ふるさと恋し  淋しさなんかは 誰にもあるさ 勝つか負けるか 明日のさだめ 人の情けの やさしさに 何度あった何度あった 涙の夜が 胸にしんしん 東京しぐれ
東京しぐれ高鈴高鈴山本高稲山口彰久住友紀人東京の下で誰かを思うと ポツリと涙落ちてくるのです 遊びでは埋められそうもなくて 故郷まで帰りたいよ  猫が鳴いてる路地で 立ち止まり身を寄せてみたんだ  今も元気でいるの? あの人は何をしてるの  東京の下で誰かを思うと ポツリと雨が落ちてくるのです 仕事では埋められそうもなくて 急ぎ足で眠りたいよ  ああ 今夜もまた あなたの夢を見るよ 飽きがくるほどに あなたの夢を見るよ  明日も明日もまた見るのかな  ビルの間にあった 白い空は空白だった 胸がポカンとあいた もうすぐ雨が降る予感  東京の下で誰かを思うと ポツリと涙落ちてくるのです 遊びでは埋められそうもなくて 故郷まで帰りたいよ  離ればなれに 慣れてしまわないように 寂しい日もまた 大事にしていきたい  ああ 今夜もまた あなたの夢を見るよ 飽きがくるほどに あなたの夢を見るよ  明日も明日もきっと 明日も明日もきっと見るのでしょう
東京時雨花田真衣花田真衣池田充男西條キロク前田俊明俺が欲しけりゃおまえにやると 肩に上着をはおってくれた あれからあなたと一緒になって 愛を育てた 駅うらの ああ… あの頃を あの頃を 雨は知ってる 東京時雨  泣いた月日も笑顔にかわり ひとの情けが身にしみました おんなの春・秋 がまんの涙 いまは命の ひとがいる ああ… ふたりなら ふたりなら 傘はいらない 東京時雨  廻り舞台の芝居のすじは むかし馴染みのお蔦と主税 のぞいてみましょか 泣かされそうね 腕につかまり 雨やどり ああ… このひとに このひとに つくしきります 東京時雨 
東京しぐれフランク永井フランク永井佐伯孝夫吉田正東京しぐれか 泣かせの雨か こんなに濡れたと なぜ来ない あの娘に空似の カレンダーガール こっち見ている カウンター しぐれ移り気 移り雨  東京しぐれか 並木の雨か 酒場のガラスに 濡れかかる 孤独な心に あの娘のことを 想い出させて泣かせるよ しぐれ未練な通り雨
東京しぐれ真木ことみ真木ことみ朝比奈京仔徳久広司石倉重信おまえ残して 三十路で逝った おふくろさんの心残りは 俺が果たすと決めたのさ 小窓をたたく 東京しぐれ その瞳(め)の中に あゝ からだの中に 面影宿した いちず花  白く咲くのも ためらうように 俯きながら咲く百合の花 恥じらうお前 抱きよせた あの日と同じ 東京しぐれ 今さら惚れて あゝ なおさら惚れて さだめを重ねる いちず花  イヤというのは ただ一度だけ 別れてくれと言われたときよ 俺を見上げる目が潤む 二人を濡らす 東京しぐれ 尽くせる今が あゝ 倖せですと 寄り添い甘える いちず花
東京しぐれ街藤森美伃藤森美伃たきのえいじ藤森美伃Deep寿連れて行ってよ 離さずに この身ひとつを 道づれに たとえ世間の 矢面(やおもて)に 立ってもいいの ふたりなら 命重ねる 東京しぐれ街  うしろ指さす その指を よけて手さぐり 路地伝い 明日のみえない 暮らしでも 寒さをしのぐ 胸がある 心寄せ合う 東京しぐれ街  墨田くだりの 川の帯 灯りこぼれて 朱に染まる 綺麗ごとでは 渡れない 浮世の運命 恋の道 雨が冷たい 東京しぐれ街
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京詩集鶴田浩二鶴田浩二佐伯孝夫吉田正六月十日 雨運河のほとりで  雨 雨 雨 誰の涙かしめやかに 黒い運河に雨がふる 恋は男をこんなに泣かす きみを抱けば きみを抱けば ああ 涙ふる  十月四日 霧 夜の酒場で  霧 霧 霧 いうにいえない淋しさに もらす吐息か 窓の霧 逢えばつらさも忘れるものを グラス冷たい グラス冷たい ああ カウンター  十二月六日 風 枯葉散る夕べ  風 風 風 並木道吹く今日の風 恋も枯葉と散らしゆく 哀し詩集の表紙のように 空は灰色 空は灰色 ああ 凍え空
東京下町恋物語黒木姉妹黒木姉妹鮎川めぐみ高田弘高田弘浅草 駒形 橋の上から 行き交う 客船 見下ろしました 明かりが灯れば その数毎の 出会いと 別れが あるのでしょうね スカイツリーが 映る 川面にゆらり 浮かぶ 東京下町恋物語 まだまだ ページを開いたばかり  春待ち 桜の 隅田川沿い 今夜はどこまで 歩きましょうか 繋いだ右手の このぬくもりに 心を 預けて しまいたくなる スカイツリーが 光る 夜空に夢が 浮かぶ 東京下町恋物語 もう少し 続きを読みたい私  あなたと見ている この街角 忘れられない 景色に変わる  スカイツリーが 光る 夜空に夢が 浮かぶ 東京下町恋物語 ふたりで育てる 恋物語
~東京下町~夜明け橋三笠優子三笠優子鳥井実花笠薫伊戸のりお都会の川には 浮かべる舟さえないけれど 東京下町 情(なさけ)があるわ 下手な世渡り 綱渡り うしろを見ないで ねぇ あなた 歩いて行こうよ 夜明け橋  星さえ見えない 涙で夜空を見上げても 東京下町 あかりが灯る たとえ小さな 倖(しあわせ)だって 大事にしましょう ねぇ あなた 夢追う二人の 夜明け橋  幸せばかりを 欲張るつもりはないけれど 東京下町 希望(のぞみ)があるわ 心寄せあい いたわりあって 苦労を分けあい ねぇ あなた 明日を探そう 夜明け橋
東京Sickness芳本美代子芳本美代子戸沢暢美佐藤健ミント・ブルーのカクテルひとくち飲んだ エアコンがききすぎた Barのかたすみ いつも彼が抱いた 肩が冷えてゆく たぶん東京Sickness 涙が出ない 忘れ去るス早さを身につけた街 ホントの愛意外はすべて手に入る  Summer Nights うち着できた 肌の下で また心を装うのが うまくなるのね  Summer Nights 孤独なんて 知らないふり なんにもない心のおく せめて意味深 ほほえみで読ませない そうよ東京Sickess 痛みに慣れる 恋をなくしたことも きっと忘れる 踊る金のアンクレット 街をさ迷うの  Summer Nights 真実より嘘がキレイ 広告燈ルージュの色きらびやかだわ Summer Nights ビルの影で風が止まる あつくるしい やるせなさを 抱きしめたまま 悲しみに戻れない  Summer Nights うち着できた 肌の下で また心を装うのが うまくなるのね  Sunner Nights 退屈そう恋人達 手近な愛 逃げこむより ひとり ネオンと戯れてはしゃぎたい
東京 CITY セレナーデカジヒデキカジヒデキHIDEKI KAJIHIDEKI KAJIHIDEKI KAJI・KONCOSチョコレート頬張って 陽の当たる表通り 泣きたくなったなんて ゴミ箱に捨てて 揚げたてのドーナッツとコーヒーで目を覚ます  君のことばかり考え続けた日々は ライナスの毛布のような切ない愛で 昨日のことなんて風に吹かれ 雨になる  初めての気持ち思い出してる 優しさよりエゴが顔を出す 本当のことはもう誰も知らない だからみんな 嘘のように輝くのさ  恋してる TOKYO CITY 涙あふれ 前が見えない 見えない  初めての気持ち思い出してる 僕はもっと優しくなりたい 本当のことはもう誰も知らない だから君は 嘘のように輝くのさ  恋してる TOKYO CITY 眩し過ぎて 何も見えない 見えない
東京シティ・セレナーデ前川清&川中美幸前川清&川中美幸冬弓ちひろ花岡優平中村力哉ガラスの都会に 灯りがともる あなたを待ってる 時間が好きよ 淋しい大人が 帰るところは おんなじ匂いの 過去(きず)のあるひと  Tokyo けれど遊びじゃ 冷たい身体 ぬくもらないから [あたためて] Tokyoシティ・セレナーデ ちょっと夢みて 酔わせて  心を削り 身体も痩せる 苦しい恋なら 卒業したの 疲れたふたりが 惹かれあうのは おんなじ匂いの 安らげる胸  Tokyo ネオンライトじゃ 哀しみひとつ 照らせないけれど [照らしてよ] Tokyoシティ・セレナーデ 今はつかの間 幸せ  男も女も 勝手な生き物 一人が好きで 一人が嫌い  Tokyo けれど遊びじゃ 冷たい身体 ぬくもらないから [あたためて] Tokyoシティ・セレナーデ ちょっと夢みて 酔わせて
東京シティらんでぶー笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎・幡宮航太死んでる 死んでる 死んでるみたいに 池袋東口で寝ている おっさん ナンパ狙ってる チャラい男の子 ナンパを待ってる 意外とフツーの女の子  潔く まっすぐに 生きてみたいな この街で  何から何まで めまぐるしいぜ 東京シティらんでぶー いつかは 僕らも輝きたいぜ 東京シティらんでぶー  携帯 携帯 片手に泣いてる あの子は彼氏にフラれちゃったかな?“渋谷” 彼女の涙 通り過ぎる人々を 照らした夕陽のコントラストに見とれた  悲しみも人知れず この街は今日も騒がしく  気づけば 誰かを愛おしくなる 東京シティらんでぶー いつかは 彼女も笑わせたいぜ 東京シティらんでぶー  今日が もうすぐ終わり 夜の街は煌めく 名前も知らない人の 無数のドラマが続いてく  何から何まで めまぐるしいぜ 東京シティらんでぶー いつかは 誰より輝きたいぜ 東京シティらんでぶー
東京cityT/ssueT/ssue曽根一朗曽根一朗T/ssue・山田楓記迷ってきた道だから慎重になりすぎて なかなか上手くいかないな 車の音 排ガス中毒 全力の毎日は 空にある星より輝く都市の片隅で  東京 首都高 街の灯りが あなたの視界を遮るようなら 何も言わないで 日々照らす この唄が寄り添っていくから  幼い頃に見た星の残骸 あの頃の空は消えてしまったの 次々と生きる道は決まるよ 君も  無情にも時は過ぎて 取り残されてゆく 人々の群れ その夢を捨てる期限など何処にもないだろう  東京 首都高 街の灯りが あなたの視界を遮るようなら 何も言わないで 日々照らす この唄が寄り添っていくから  東京 首都光 灯る想いが あなたの明日を照らしていくから 何も言わないで 心から背中を押すよ 東京city
東京シナリオUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也ユニゾンスクエアーガーデン飲みかけの紅茶に昨日の悔いを溶かして 僕は今更になってそれを飲み干した  未来地図 無理やり重ねても説得力はなく 風が呆れたように僕を追い越した  東京は相変わらず冷たくて ページをめくる手が震えてしまうから ぽつり つぶやいた言葉を信じたい  上手な生き方ならそこら中で買えるけど 僕はどこを探しても売ってないみたい  教科書なんてものはきっとあてにならない 一人一人に適したシナリオがある  東京は相変わらず冷たくて ページをめくる手が震えてしまうけど つまり 僕が選ぶのを待ってる  不器用で小さすぎる願いを叶えるように歩いていこう それが僕のやり方だからさ この地面が続く限りは 悲しいなら泣いたらいいし 楽しいなら笑えばいいし 難しく考えるのは良くないから 僕はこの形でいいや  嘘つきのピエロにそろそろ別れを告げて 僕は今迷わずに僕を踏み出した  東京は相変わらず冷たくて ページをめくる手が震えてしまうけど つまり 僕が選べばそれが答え  不器用で小さすぎる願いを叶えるように歩いていこう それが僕のやり方だからさ この地面が続く限りは 戸惑い消した中野通り 夜に溶けて見守る月 そう感じる今が幸せだから 僕はこの形でいいや  不器用で小さすぎる願いを叶えるように歩いていこう それが僕のやり方だからさ この地面が続く限りは 悲しいなら泣いたらいいし 楽しいなら笑えばいいし 難しく考えるのは良くないから 僕はこの形がいいや この街となんとかやっていけそうだよ 僕はこの形がいいや
東京シネマKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・NARASAKI目眩がしそうなほど ただ真っ直ぐに 見つめる先には 飲み込まれてしまいそう 都会の街並み 君は少し笑う  いつの間にここまで 歩いてきたなんてさ 忘れてしまって いつものように 歌い出そう  走り始めた 君だけのストーリー 東京の街に 君の足跡を 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この街の合言葉  時々不安になるよ この歌が君を 傷つけてしまうこと 優しさを唄う歌は 誰かへのナイフに 変わるかもしれない  憧れ抱いて 奮い立つ心は遥か 彼方の銀河に 包まれて もう見えないんだろう  期待外れの雨に打たれて 立ち尽くしたなら 君色の傘を 見上げた夜空に 寂しく光るは ひとりぼっちの月 僕は星にでもなろう  キラリ光った 追憶の星が あの日の鼓動を 呼び覚まして行く 重なり重なる 欲望の渦は 赤く空を 突き抜けている  東京の街は 触れたくて甘い 君は確かに この世界の真ん中 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この声枯らしても 一つだけ確かな この街の合言葉
東京シネマ沢井明沢井明たきのえいじ田尾将実猪股義周お好きになさい 行きなさい 止めないから 人は誰でも 笑うでしょうね 別れ話なんか バカバカしくて 命さえも あげていいと あなただけを 愛してきたわ  古い映画のようね 愛に満ちてたあの日 二度と 二度と あの日に戻れない 街の灯りが点(とも)る 辛い心を照らす まるで 東京シネマ  わがままだけど 誰よりも 優しかった きっとあなたに 代わる人など どこにもいないでしょ この先ずっと お酒飲めば 楽しそうに いつも夢の 話をしてた  胸が張り裂ける程 もっと抱かれたかった 熱い 熱い あなたのその胸に ジャズのピアノが沁みる 窓にあなたが映(うつ)る まるで 東京シネマ  古い映画のようね 愛に満ちてたあの日 二度と 二度と あの日に戻れない 街の灯りが点(とも)る 辛い心を照らす まるで 東京シネマ
東京しのび逢い大月みやこ・小金沢昇司大月みやこ・小金沢昇司秋浩二檜原さとし何もいらないあなたがそばにいるだけで こんなにもわたしのこころが燃えるわ 遠慮なんかはいらない俺といる時は なにもかも全てがおまえのものだよ たとえ短い夜でもいいから もっとお寄りよ踊ろうじゃないか いいのね いいのさ 愛し合う二人の東京しのび逢い  夢の扉を開ければそこは虹の海 切なさにわたしのこころが揺れるわ ごらん夜空の彼方で星が呼んでいる あしたの幸せふたりのものだよ 好きよこの都会(まち)あなたがいるから これがおれには最後の恋さ ほんとね ほんとさ 抱きしめる二人の東京しのび逢い  帰りたくないこのまま朝まで 離したくないおまえのことは ほんとね ほんとさ いつまでも二人の東京しのび逢い
東京しのび咲きピコピコ越阪部智彦(Baguettes Ensemble)越阪部智彦(Baguettes Ensemble)越阪部智彦この部屋 見慣れた窓際で 冷たく囁く 夜の雨 この街 心をこがす恋の香り 抱いて抱かれて 男と女 生きる  私愛すわ全て あなたを愛すわ全て  独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ  この店 いつものカウンターで 時おり ドア揺らす 鈴の音が 逢いたい お酒が酔わす恋の嘆き 飲んで飲まれて 幸せだよと歌う  今宵 涙こらえて 奏でる愛のメロディー せめて夢を見せて 想い花 乱れ咲き  私愛すわ全て あなたを愛すわ全て  独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ
東京Shyness Boy細野晴臣細野晴臣Haruomi HosonoHaruomi HosonoHaruomi Hosono顔を真っ赤に首まで染め抜き はにかむ 喋る言葉も吃(ども)りがちに はにかむ それはまさに 生っ粋の東京シャイネス・ボーイ  宵越しの銭持たずに 臍(ほぞ)噛む 家事と喧嘩に 花火に喜ぶ 実を言えば オイラ東京シャイネス・ボーイ  暑い日射しに風邪ひき 鼻かむ 夏の盛りに心はしばしば かじかむ 何を隠そう あっしゃ 東京シャイネス・ボーイ
東京シャッフルサザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ・八木正生恋の花咲くロマンの都 女ばかりに気もそぞろ 夢もほころぶ小意気なジルバ 君と銀座のキャフェテラス  Zu,Zu,Zu Gonna get higher,high I don't want to be afraid What a great paradise トゥララララ シュララ…Sugar しゃれたポーズにジンジンジン いきなリードチャチャチャ 胸も踊る  PiPiPi... 甘くせつなく俺もがんばる 情熱のカラフルムードでせまりくる 東京シャッフル  流行り歌ならベニーのクラリネット 酔えば奏でるメランコリー 君といるのが何よりだもの 心トレモロ 身もうつろ  Zu,Zu,Zu Gonna get higher,high I don't want to be afraid What a great paradise トゥララララ シュララ…Sugar Shy なモードにジンジンジン くどき文句でチャチャチャ 愛し女よ  PiPiPi... 愛で夜風も燃えてやんわり これからはハイカラムードでひとしきり 東京シャッフル  PiPiPi... 今宵この時 濡れて交じる 言葉さえいらぬロマンス
東京シャボン玉天童よしみ天童よしみ山本茉莉大谷明裕若草恵遠く離れた 故郷からは 放つ光が まぶしい都会(まち)よ だけどこうして 暮らしてみれば 派手なネオンが 目に痛い  古い畳の アパートで 意地を通した 親不孝 錦かざれず 故郷へ 帰れない 帰りたい 帰れない…  東京 東京シャボン玉 この手触れたら はじけて消えた 東京 東京シャボン玉 ゆれて儚い 七色の夢  思い通りに いかないなんて どんな世界も 最初は同じ いつか十八番(おはこ)を 聴かせてくれと お酒注がれた カウンター  肩にぶつかる 人の波 泳ぎ疲れて 四畳半 背中丸めて 抱き枕 淋しいよ ひとりきり 淋しいよ…  東京 東京シャボン玉 惚れたアイツも はじけて消えた 東京 東京シャボン玉 憎みきれない 面影ひとつ  東京 東京シャボン玉 この手触れたら はじけて消えた 東京 東京シャボン玉 ゆれて儚い 七色の夢  東京 東京シャボン玉 惚れたアイツも はじけて消えた 東京 東京シャボン玉 憎みきれない 面影ひとつ
東京シャンソン岡晴夫岡晴夫吉川静夫上原げんとあの娘(こ)スターか ニュー・フェイスか 初恋の 淡き夢 面影の 浮びくる 柳影 月も泣く 若き日よ あゝ ロマンスの 花咲く都東京  あの夜別れた ネオンまたたく 胸に散る 紅(くれない)の 花の束 抱(いだ)きしめ 思い出す 忘られぬ 人の名よ あゝ ロマンスの 花咲く都東京  あの日歌いし 歌も流れる 人の波 寄せる街 希望(のぞみ)わく ともる灯も ほのぼのと 明日(あす)を呼ぶ 鐘の音よ あゝ ロマンスの 花咲く都東京
東京終曲 Tokyo銀杏BOYZ銀杏BOYZ峯田和伸峯田和伸君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた 出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの 僕と別れて君は仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った 車窓から眺めた空は何色だっただろう 君の心の色は何色だったろう ふたりの夢は空に消えてゆく ふたりの夢は東京の空に消えてゆく 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ 蝉が鳴いていた夏の日の午後も 雨に濡れて走ったコンビニの帰りも ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ 僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が 僕にとってはそれこそが歌になるのさ ふたりの思い出が空に吸い込まれて ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ 僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ
東京Sugar Town堀ちえみ堀ちえみ三浦徳子芹澤廣明急に雨が降りだして 肌に吸いつく Tシャツ あなたと私 今何マイル離れてる  ボンネットにもたれて あなた身動きもしない Ahan Ahan Ahan…  夏の終わりを告げるよな そんな一日が今日ね 人影まばらなビーチ 白い砂は まだ熱い  東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ…  角砂糖 ひとつ分 今の二人に欲しくて 背中を向けて 濡れたシャツを脱ぎ捨てた  あなた あわててジャケット 裸のあたし包んだ Ahan Ahan Ahan…  遠くまたたくイルミネーション ロマンティックを誘って 甘いくちづけさせたの くちびるさえ 燃えてゆく  東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ…  東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ…
東京シュルレアリズム逢瀬アキラ逢瀬アキラ逢瀬アキラ逢瀬アキラ分かり合いたいと願っても 所詮は二人別のリアリズム 少し強引な駆け引きも モラルに欠けてるあたしじゃ意味ない  混ざり合いたいと夢見ても 核心に迫り来るニヒリズム ヤバイ優秀な選択も リアルじゃ到底通用はしない  触れられたい でも焦らされたい 故に熱視線さえ駆逐して 跨がりたい しかしやるせない 壊れたいや  かなり大胆不敵な視線で 貴方だけをずっと見ていたい きっと想像以上に深いわ ソコが良いの「もっと」って言わせてみて  あらん妄想と現実の 狭間で揺れる黒いカタルシス しかし曖昧な願望じゃ 東京の街に飲み込まれてく  噛みつきたい でもいただけない 故にこの気持ち模索して 強がりたい しかしふがいない 隠せないや  駄目よあたしを置いて行かないで 貴方じゃなきゃ何も意味ないわ ちょっとそんなに冷たくしないで 泣いちゃいそうだって女の子だもん  追いかけたい でも縋られたい 離れてく程に欲しくなる 舐められたい しかし否めない 止まらないや  かなり大胆不敵な視線で 貴方だけをずっと見ていたい きっと想像以上に深いわ ソコが良いの「もっと」って言わせて  あたしを置いて行かないで たった一度でいいの捕まえて きっと妄想以上に甘いわ 行かないでよ「待って」ってあたしを呼んで
東京シューシャインボーイ暁テル子暁テル子井田誠一佐野鋤佐野鋤・佐野雅美サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき 鳥打帽子に 胸当ズボンの 東京シューシャインボーイ ぼくの好きな あのお嬢さん 今日は まだ来ないけど きっと彼女は 来てくれる 雨の降る日も 風の日も サーサ皆さん ぼくが磨けば どんな靴でも よく光る シュシュシュシュシュ…… シュシュシュシュシュ…… 愉快な 靴みがき  サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき えんじのネクタイ 陽気な口笛 東京シューシャインボーイ 赤い靴の あのお嬢さん 今日もまた 銀ぶらか きっとお土産 チョコレート チューインガムに コカコーラ サーサ皆さん 往きも帰りも ちょいと磨いて エチケット シュシュシュシュシュ…… シュシュシュシュシュ…… 愉快な 靴みがき  サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき ダンスがお得意 英語もペラペラ 東京シューシャインボーイ ぼくの好きな あのお嬢さん 今日はまた どうしたの きっと明日は 来てくれる いつか二人で 踊りましょう サーサ皆さん ぼくが磨けば みんなほがらか よく光る シュシュシュシュシュ…… シュシュシュシュシュ…… 愉快な 靴みがき
東京シューシャインボーイ町あかり町あかり井田誠一佐野雅美ハザマリツシサーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき 鳥打帽子に 胸当てズボンの 東京 シューシャインボーイ ぼくの好きな あのお嬢さん 今日は まだ来ないけど きっと彼女は 来てくれる 雨の降る日も 風の日も サーサ皆さん ぼくが磨けば どんな靴でも よく光る ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき  サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき えんじのネクタイ 陽気な口笛 東京 シューシャインボーイ 赤い靴の あのお嬢さん 今日も また銀ぶらか きっとお土産 チョコレート チューインガムに コカコーラ サーサ皆さん 往きも帰りも ちょいと磨いて エチケット ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき  サーサ皆さん 東京名物 とってもシックな 靴みがき ダンスがお得意 英語もペラペラ 東京 シューシャインボーイ ぼくの好きな あのお嬢さん 今日は またどうしたの きっとあしたは 来てくれる いつかふたりで 踊りましょう サーサ皆さん ぼくが磨けば みんながほがらか よく光る ア シュシュシュシュシュ ア シュシュシュシュシュ ア 愉快な 靴みがき
東京衝撃怒髪天怒髪天増子直純上原子友康THE JOE-NETS・怒髪天トーキョー・ショック ビックリ ドッキリ 刺激的 トーキョー・ショック トーキョー・ショック de シビれちゃった  田舎育ちの憧れ 夢に見た大都会 見るモノ全て驚き 衝撃のワンダーランド 小学生は電車通学 ケータイなんて常識 なんだこの気まずい空気 女性専用車両  バイト時給高い でも家賃は3倍 マジか 駐車場代で前の部屋と同じ  トーキョー・ショック ビックリ ドッキリ 刺激的 トーキョー・ショック トーキョー・ショック de シビれちゃった  ネオン街の綺麗なネェちゃん 東京モンは違うねェ たまにモテたと思えば アゴにヒゲ剃り跡 お祭り並みの人ゴミ グッタリと疲れても 牛丼も立ち食いそばも 24時間OK!  一度口にしたら もう忘れるのはムリ 毒を食らわば皿まで 母ちゃんゴメンよー (このバカ息子がー)  トーキョー・ショック ビックリ ドッキリ 刺激的 トーキョー・ショック トーキョー・ショック de シビれちゃった  トーキョー・ショック ビックリ ドッキリ 刺激的 トーキョー・ショック トーキョー・ショック de シビれちゃった トーキョー・ショック de イカれちゃった トーキョー・ショック イズ ナンバーワン
東京少女幻想ばっどえんど幻想ばっどえんどYUSAけーけ小さな幸せでいい 優しくされなくたっていい 特別じゃなくたっていい ここでは誰も彼もが 叶わない夢を謳ってる  感情ハ潺潺トbreak it now 愛憎ニFXXX 天歩艱難 肯定モ否定モ無イ轟音ニ 消シテ仕舞エ此ノ胸ノ残像  違う世界で 生まれ変われるかなって それなのに  すれ違う街はどこ吹く風 どうしてキラキラ笑ってるの ずっと待ってます王子様 私はここだよ 居場所なんて要らない このまま消えたい  何者にもなれずに 足宛いて苦しんでいる 一体何がしたいんだろう? ここでは誰も彼もが 知らず知らずに去っていく  星界ノ快感ニ溺レ 最上ノJERK事勿レ 時代モ規定モ無イ狂争ニ 坐シテ仕舞ウ負ケ犬ノ連鎖  詰んでもう何もできない自分が 嫌いだよ  すれ違う街はどこ吹く風 どうしてギラギラ見てくるんだろう? 興味がないんですお兄さん ついてこないで なんで誰も私をわかってくれないの?  一つくらい私にだって 取り柄って呼べるものがあるって信じて 前を向くのも大変なんだって 言い訳ばっかして 結局全部自分の所為なの  すれ違う街はどこ吹く風 どうしてキラキラ笑ってるの 私だってあんな風に笑ってたいよ きっと物語はまだ始まってない  醒めない夢に溺れてみよう 小さな幸せ探しながら ずっと待ってます王子様 私はここだよ 茨の道でいい進まなきゃ
東京少女CY8ERCY8ER苺りなはむTomggg画面越しの世界だけが現実(りある)だった 散らばる雑誌に 気の抜けたソーダ  追いかけても 追いつけない 暗い部屋でひとり呟いた しょうがない ぼくだけの 何かを見つけなくちゃ  自分変えたくて此処にやってきた でも変わったのは街並みで 夢破れ被れ諦めかけてた そんなときにはっと立ち止まった  きみにきみにきみに出会った きみをきみをきみを見ていた 人混みに紛れたら弱さは少し隠れた  ああそうだ 忘れてた現実も ああそうか 思い出したんだ 此処は東京  きみの名は東京少女 いつまでも触れていたいの? きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 いつかまた消えていくの? きみの名は東京少女 きみの名は東京少女  渋谷駅 煙草に火をつけた一五歳 少しだけ大人になれた気がしてたんだ  巡り会いすれ違い ああ 奪い合い騙し合い 巡り会いすれ違い ああ 繋ぎたい 午前零時  夜になればいつもここにいるよきっと ひとりきりなぼくに誰か気付いて 環七を抜けて 叫んだ言葉は 未来の僕に響くかな  ああそうだ 忘れてた現実も ああそうか 思い出したんだ 此処は東京  きみの名は東京少女 いつまでも揺れていたいよ きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 いつかまた消えていくんだ きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 きみの名は東京少女 さようならまたいつか きみの名は東京少女 きみの名は東京少女
東京少女Fullfull PocketFullfull Pocket多田慎也・PA-NON多田慎也「なんでもない」って 余計気になった ズルいぞ 君ってズルい いとも簡単に 支配されてる気持ち メビウスのリング 1時間トリップ ひとり ゆらり ゆらり 読みかけの本に 何も挟まなかったけど いいや  近づくほどに胸が痛いよ 昔 ママが言ってたのは これなんだ これだったんだ  あゝ 恋をして人は 大人になるのかな 窓の外 四角い空みあげた 東京少女 明日どんなこと 話そう 会いたい、でも会いたくない しのぶれど 悩めども 進むの 東京少女 しのぶれど 悩めども 進むの 東京少女  「だいじょうぶ」なんて なんだか寂しくて 遠いよ 君って遠い メッセージ打って 消してを繰り返している ずっと  全てなかったことにできたら あの日 君を笑ったけど 私こそ そうだったんだ  あゝ 知ることで人は 大人になるのかな 茜色 染まってゆくジオラマ 東京少女 どうして落ち込んでたの 聞きたい、でも聞きたくない しのぶれど 悩めども 進むの 東京少女 しのぶれど 悩めども 進むの 東京少女  あゝ音のないパレードが 今日も続いていく あゝ嘘もなく 意地もはらず 生きていくことって 無理なの?  あゝ 恋をして人は 大人になるのかな 窓の外 四角い空みあげた 東京少女 明日どんなこと 話そう 会いたい、でも会いたくない しのぶれど 悩めども 進むの 東京少女 しのぶれど 悩めども 進むの 東京少女
東京少女本間由里本間由里門谷憲二杉本眞人川村栄二街の吹き溜まりに ひそんで 君は何を待って いるのか こんなはずでは なかったけれど 誰も助けて くれない その身体 投げ出して 愛が欲しい 愛がほしいよ 走る 転がる 東京少女 命 カラガラ 恋せよ乙女 炎える 砕ける 東京少女 誰かに めぐり逢うまで 走れよ  バスに乗り遅れて 佇む そんな時に歌が 聴こえる どこへ行こうか 少女は迷う 誰も教えて くれない その心 投げ出して 夢が欲しい 夢がほしいよ 落ちる はじける 東京少女 命 ギリギリ 恋せよ乙女 溶ける 流れる 東京少女 誰かの 胸に届けと 唄えよ  皆んな 誰もが 東京少女 命 カラガラ 恋せよ乙女 逃げる つまずく 東京少女 誰かに めぐり逢うまで 走れよ
東京少女リュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠季節変わり 時は流れ 町も変わってゆく だけど僕ら生きているから 愛しいな  たらればだけ増えていくなら 今からでもいいよ できることは少しだから ゆっくりいこうよ  20歳に憧れ いろんな事を考えて 時に寂しくてさ 今を追い続けている  夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 町は老けてゆく  ああこのままではダメじゃなくて このままでも良いと言おう 言霊は 美しいから そのまま  あの日の零れ日が 記憶照らし続ける  夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 夢は透けていく  昨日の出来事はもうさ いつか忘れて 雲に誘われバイバイ 急行列車 夢の片隅の 始発に乗り込んで このまま駆けてゆけ  夢見る東京少女 今を超えてゆけ 土砂降り雨でもさ 私らしく そりゃ悪くは無いわ 君に会えるかな そんなこと考えるたび 僕は東京少女さ
東京少年GOING STEADYGOING STEADYミネタカズノブミネタカズノブ瞳を閉じれば 聞こえてくるだろう 拳握った 少年の声が!!!  鼻血が夕暮れ!! にじんだ夕暮れ!!! かすむ彼方は 此の世の終わりか!!  カチカチ耳カス チカチカ星クズ あの娘に会いに 夜空に飛び立つ  指先に止まった 赤トンボ 何処へ帰るの 赤トンボ  僕等は若くて 心が歪んだ 叫ぼう!叫ぼう!僕等は此処だ!!!  指先に止まった 赤トンボ 何処へ帰るの 赤トンボ  僕等は若くて 心が歪んだ 叫ぼう!叫ぼう!僕等は此処だ!!!  瞳を閉じれば 聞こえてくるだろう 拳握った 少年の声が!!!
東京少年sajisajiヨシダタクミヨシダタクミ薄暗い街の上をまばゆいネオンが照らしてる 辺り中コンクリート固め 華やかな世界の下で 「プロ志望」 人の行列 はみ出さないようにと必死で並んでる  快速列車に急行列車 目まぐるしく変わる日本の情景 我こそ先にとすしづめ状態 応募者多数で抽選開始  かくゆう僕らもその中の一人 億万分の夢見て万歳 いつかの栄光を忘れられずにいます  溢れ出す想いを持ってこの街に来た僕ら 抱えた甘い理想は闇に消えてゆく 走り出す世界の中 何処まで行けるというの 退路をなくして初めて知った もう 戻れない  月 火 水 木 金 土 日と毎日毎日繰り返しの日々 どこかで忘れた故郷の残像 諦めきれずしがみついた  薄暗い街の上をまばゆいネオンが照らしてる 「いつか俺だって いつか俺だってさあ」  こんなはずじゃなかったのになあ いつから僕らは間違えてしまったのだろう 先行く君と目先の欲に 連戦連敗街道ひた走る なのに今でも夢を語り出す こんな自分が嫌いでした  溢れ出す想いを持ってこの街に来た僕ら 抱えた甘い理想は闇に消えてゆく 走り出す世界の中 何処まで行けるというの 僕を照らして 街を照らし出す ネオン中毒 東京少年さ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京傷年ナイトメアナイトメアRUKARUKA双子の理性 地に着かぬ足 常識人の消えた街 グチャグチャに愚者が 彷徨う様は ふわふわ High High 徘徊 快 怪 交差する欲に 濁る純心 涙に意味は無く 迷える羊 眠りつくまで ふわふわ跳ね跳ね 繰り返した。  幻に夢をみて 胸が震えた夜 小さな光抱いて 静かに眠ったあの頃....  壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 「鳴いた少年でした。」  幻に夢をみて 胸が震えた夜 遠い蜃気楼.... 真夏の夜の悪夢 今、全て消え失せろ  壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 僕は消えるのか? 壊れるほど深く沈み 辿り着いたこの瞬間に 何も見出せない 吐気がします。 濡れる星の塵と 埃臭い夏の日 「泣いた少年でした。」
東京少年少女角松敏生角松敏生KOUTA・角松敏生角松敏生角松敏生体に巻きついた鎖 プライドの鎧 偽りの仮面(かお) 奥の顔 境界線に しゃがみこんでる  さぁ、解き放て全てを 何もいらない ありのままのキミで もうこんなのは終わりにしよう  走れ 力の限り さぁ、その靴を踏みしめて 希望の扉を開けて We are 東京少年少女  望みを断ち切られた日々と 全てに抗う その力には従わない 嘘の絵の具を 暴いてあげる  さぁ、解き放て全てを 何もいらない ありのままのキミで もうこんなのは終わりにしよう  走れ 力の限り さぁ、その靴を踏みしめて 希望の扉を開けて We are 東京少年少女  広がる東京(まち)の夜空に そびえ立つビルの窓明かり あそこからは何が見えるの? 小さな私が立ってる 心と向かい合ってる この東京(まち)の空を見上げている  We can find We can touch We can get The answer You will find what you want It will be alright  さぁ、解き放て全てを 何もいらない ありのままのキミで もうこんなのは終わりにしよう  走れ 力の限り さぁ、その靴を踏みしめて 希望の扉を開けて We are 東京少年少女  さぁ、解き放て全てを 何もいらない ありのままのキミで もうこんなのは終わりにしよう
東京-試練は交錯する(TeddyLoid Remix)feat.AnnabelAnnabelAnnabellasah古代祐三in a world full of light and shadow I was striving against my sorrow was it fate that we met like this before, “hello.”  in a world at its depth of hollow I was dreaming of one tomorrow you were singing a song I used to know, alone.  all I knew were collapsing promises all I knew were forgotten names of hope all I knew were reflections of despair all I want is a will to be with you―  ―'cause I wished upon a star I wanna be your light that shines by you tonight ―'cause I wished upon a star I wanna be your pride that guides you to the sky  in a place where our story begins I was finding another reason all I needed was one smile to defend, “don't go.”  in a place that we looked for eden I was yesterday's only treason can I carry your wish and face the end, the roar.  all I knew were decaying memories all I knew were convicted sounds of guilt all I knew were infections of our prayer all I want is a will to be with you―  ―'cause I wished upon a star I wanna be your light that shines by you tonight ―'cause I wished upon a star I wanna be your pride that guides you to the sky  ―'cause I wished upon a star I wanna be your light that shines by you tonight ―'cause I wished upon a star I wanna be your pride that guides you to the sky  ―'cause I wished upon a star I know that we'll rewrite this chronicle tonight ―'cause I wished upon a star I'll never say good-bye, I'm always by your side.
東京蜃気楼森川大輔森川大輔麻生あかり樋口義高矢田部正東京 新宿 風が舞う 幸せ一緒に 飛び散った 羽根がちぎれた 蝶々のように わたし翔(と)べない 動けない 愛の証しの 白い部屋 何で 何で どうしてよ あんた 赫い胸元 両手で抱いて 愛は束の間 蜃気楼  東京 新宿 肩を寄せ ブラックコーヒー 匂わせた 言葉なんかは いらなかったの どこでこの恋 傷つけた 愛のとまり木 折れたまま 誰が 涙 溢れさす あんた ふたり夢中で あやとり終えた 愛は束の間 蜃気楼  愛の証しの 白い部屋 何で 何で どうしてよ あんた 赫い胸元 両手で抱いて 愛は束の間 蜃気楼
東京震災THE 抱きしめるズTHE 抱きしめるズ篠崎大河篠崎大河愛と平和を叫んだら僕もジョン・レノンみたいになれるかなぁ 一生一度のお願いさ 僕のオノ・ヨーコになっておくれよ 一緒に商店街を歩いてコロッケでも買って帰ろうよ 夢では上手くいくのになー 起きたら鼻血が出ていたよ  あーどうしてあの娘は可愛いのかなぁ どうしてあの娘はあんなに寂しそうに笑うのかなぁ  あの娘がオシリを振れば 東京震災 東京タワーもなくなるよ 黒い雨も降るよ あの娘が笑顔を振りまけば 東京震災 東京ドーム 爆発寸前 原爆ドームになるよ さぁ 逃げろ!  愛と平和を叫んだら 僕もジョン・レノン みたいになれるかな 愛と平和を叫んだら 僕もジョン・レノン みたいになれるよな  あの娘がオシリを振れば 東京震災 東京タワーもなくなるよ 黒い雨も降るよ あの娘が笑顔を振りまけば 東京震災 東京ドーム 爆発寸前 原爆ドームになるよ さぁ 逃げろ!
東京心中the GazettEthe GazettE流鬼.大日本異端芸者の皆様大日本異端芸者の皆様「父さん、母さん。私、 あの人と東京で暮らす事にしました。 馬鹿な事だとは十分解ってます。 私だってもう子供じゃありません。 自分で考えられます。 ごめんなさい。最後のわがまま許して下さい…」  愛する人が今の私の全てです 貴方がいるから私が私でいられるの あの日貴方から渡された東京行きの切符と 打ち明けてくれた、将来と夢は 「この街を出て東京で一緒に暮らしてくれないか?」 私は少し戸惑いながらも嬉しかった 不安なんて少しもなかった 愛する人が一緒ですから 辛い時や寂しい時も多少あるでしょうが 頼る家族も捨ててきました 馬鹿な甘えや未練も全部 貴方との新しい人生と夢の為に 貧しさが身に染み渡る だけど貴方が居るから 帰りを待つ時間さえも幸せで溢れてる 心を込めて作った貴方が好きな料理 喜ぶ顔が早く見たい… 見たいです  「東京の生活にも慣れてきました。 あの人は毎日夜遅くまでお仕事がんばってます。  そのせいでしょうか、最近元気が無い様に思えます。  私が聞いても、ただくたびれた笑顔を見せるだけで  答えてくれません。心配で心配で仕方ないです。」  「ただいま。」  とても優しい貴方の声 辛いときはいつも二人で支え合った どんなに不幸でも二人なら大丈夫だった 愛が冷めた訳じゃない ただお互いの気持ちが そっぽを向いてただけ  初めて貴方が泣いてた 社会に破れた夜 何て声をかけたらいいか…教えて  夢の為に無くした幸せな家庭は 前を向けずただ悔しくて泣いている  貧しさが身に染みる 二人は手を取って  季節外れの線香花火を見つめてる  この火種が落ちて 未練が無くなったら  目を閉じて極寒の海へ… 二人で。 繋いだ手がほどけて 無になる私と貴方。  「貴方と過ごした十三ヶ月間。 本当に色々ありましたね。  一緒に居たからよく解ります。 頑張り過ぎてつかれたでしょ?  もう大丈夫 私ずっと一緒にいるから。 ごめんね父さん、母さん。  あたしこの人無しじゃ生きて行けない。 心配させてごめんなさい。  ごめんなさい。ごめんなさい…」
東京シンデレラ宮城まり子宮城まり子井田誠一服部良一服部良一燃える瞳に 青空うつし 夢を見ていりゃ この世はたのし 恋もお金も つかめば消えて 後にゃ涙が 残るだけ わたしは東京の シンデレラ だから一人よ 夢見るだけよ  誰も知らない 乙女の希(ねが)い そっと抱いた クイーンの夢よ 馬車に揺られて 花咲く小径 逢いにゆこうか プリンスに わたしは東京の シンデレラ だから一人よ 夢見るだけよ  空はコバルト あこがれ秘めて きよく暮せば ゆたかな心 薔薇の花さえ 風吹きゃ散って とげに刺されて 泣くばかり わたしは東京の シンデレラ だから一人よ 夢見るだけよ
東京シンドローム高山厳高山厳伊藤薫伊藤薫今泉敏郎あなたはいけない 女を気どりながら いつでも最後は 一人で夢に遊ぶのに  東京シンドローム 今夜もどこかで 誰かがあなたを愛してる 自分の美しさに まだ気づかないだけで 本気の恋に おびえてる  濡れてる想いを 見透かす街灯りを 怖がりながらも 本当は感じてるくせに  東京シンドローム 今日もこの街は 綺麗なばかりの 嘘の花 履きなれたその靴も 今はもう似合わない 何度も 泣いた その後じゃ  東京シンドローム 今夜もどこかで 誰かがあなたを愛してる 自分の美しさに まだ気づかないだけで 本気の恋に おびえてる
東京シンドロームDannie MayDannie Mayマサマサ田中タリラ僕ら東京シンドローム 騒がしい街の腹ん中 弾かれてくよバッタ者 馬鹿らしいらしい アイヤイヤイヤ  僕ら東京シンドローム 美しいとこしか映らない あっちもこっちもカオナシさん なんか恐ろしいようだ  薄まった希望に 人ばっかの街で一人 息詰まるのは日々の裏側  僕ら起こしてく大歓声 かき鳴らせやファンファーレ どんなに大きな号令も 掻き消してくんだよな ダサい勇者の始まり 今は想像通りだ確かに ビートに乗っかって 食らう日は遠くはないようだ  理性 感性 絡まって 難しい事など分からない 持論 正論てかどうだろう? そろそろ結構ダ!ダ!ダ!  繋いだストーリー 途切れちゃって一人途方に 暮れたあの日の僕の姿は  僕ら旅してく一等星 アルコールとバンバンジー 何度出会ってた亡霊も 消え去ってくんだろうな 爆ぜる月のうらがわに きっと想像したより遥かに ビートに乗っかって 僕らまだまだ飛べそうだよな  張り切り過ぎた日々のことや 散り散りになった夏のこと 僕らが起こした全てのことを いつしか伝記にしてやろう  僕ら起こしてく大歓声 かき鳴らせやファンファーレ どんなに大きな号令も 掻き消してくんだよな ダサい勇者の始まり 今は想像通りだ確かに ビートに乗っかって 食らう日は遠くはないようだ
東京ジェラシーテレサ・テンテレサ・テン喜多条忠CHEN SHEAU SHYA青いドレスも 胸の真珠(パール)も 夜に溶けるように似合っているのに 倖せがなぜかしら 似合わない私  悪い 悪い男(ひと)よね あなた あなたのことよ 今日はどこの酒場で うれい顔してるの 東京ジェラシー 淋しい夜と ふられた夜だけ Love me  部屋のあかりは つけておきましょう 白いバラの花が別れを告げるはず 行先は風にでも聞いて下さい  だめな だめな女ね そうよ 私のことよ 「好き」と離さないで ただ言えばいいのに 東京ジェラシー 淋しいくせに 強がりばかりの Far away  だめな だめな女ね そうよ 私のことよ 「好き」と離さないで ただ言えばいいのに 東京ジェラシー 淋しいくせに 強がりばかりの Far away  サヨナラ 東京ジェラシー
東京ジェラシー三木ゆかり三木ゆかり内藤綾子西つよし水谷高志淋(さび)しがり屋の暮らすこの都市(まち)は 秘密だれもが 上手に隠す そしてあなたは見透かす様に 私の肩に手を廻した 男と女 それだけなのに このまま 終われない ときめきが苦しくなる 東京ジェラシー 逢う度にこれきりと 決めているくせに 逢いたくて抱かれたくて 東京ジェラシー 愛してるなんて どうかしている  どんなルージュも今は似合わない 迷う心で くすんでしまう だけど愛して愛されたくて あなたも同じ気づいている 絡まる吐息 絡めた指も 今さら ほどけない 手さぐりで求め合えば 東京ジェラシー 臆病な女ほど 深みに堕ちてく 触れたくて奪いたくて 東京ジェラシー 孤独な背中を 夜にさらして  運命にかしずいたら 東京ジェラシー 愛してるなんて あなたどうする
東京ジェリーフィッシュつしまみれつしまみれまりまり・やよい彼は君を食べる 彼は君を茹でて 食べる しなびれていく皮膚 美しい ヨダレつたわる 頬の弾力  君が透けてみえる 君がかなり透けてみえる ふやける君の指紋しゃぶる しょっぱいな「生きる」って ちゅ!ちゅ!あ!は!  私 一人 平気 彼がどこにいても平気 ちやほやしてもらうし どこにいても割になじむし  彼は どこに消えた 悩む時間が もう無駄だし 音楽が歌えば ゆらゆら 気持ち良くなるし  ひらひらドレスで 浮かぶよ 東京湾  恋に踊る 手と手 つないで 愛に泳ぐ 目と目 あわせて 夢で会う ときめき 育てて 旅に出る 彼を 探して  キラキラドレスで 浮かぶよ 東京湾  恋に踊る 手と手 つないで 愛に泳ぐ 目と目 あわせて 夢で会う ときめき 育てて 旅に出る 彼を 探して  恋に踊る 手と手 つないで 愛に泳ぐ 目と目 あわせて 夢で会う ときめき 育てて 旅に出て全部忘れた!  東京湾ランデブー
東京ジプシー千葉マリヤ千葉マリヤ千葉マリヤ千葉マリヤ愛されるかも 愛されないかも しれない そんな男と 寝たあと 嫌いなのかも 大好きなのかも しれない そんな男と 別れた ホテルのフロント通り過ぎて 午前4時の タクシードライバー 冷たい視線 まるで娼婦のようだわ あゝ私 自由だから さまよえるから 女一人生きて来たけれど 東京ジプシー 私の人生 今が一番倖せなのかも 知れないけれど 東京ジプシー 私の人生 今が一番不倖せなのかも あゝ知れない mu… この東京で  許してるかも 許せないかも しれない 幼い心 残して 涙のんでる さよならしてる 小さな手 そっと口づけ 家を出る 六本木通り靴音響く 午前4時の 誰もいない 帰り路 まるで愚かな母だね どこまでが 罪なの すててみたいよ 私の全て 恋も愛も過ぎた何もかも 東京ジプシー 私の人生 命かけて 強く生きてきたけれど 東京ジプシー 私の人生 命かけちゃ いけないのかも あゝ知れない  東京ジプシー 私の人生 今が一番倖せなのかも 知れないけれど 東京ジプシー 私の人生 今が一番不倖せなのかも 知れないけれど 東京ジプシー 私の人生 明日からも 倖せ求めて 生きていく この東京で…  
東京ジプシー・ローズ桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・THE BALDING COMPANY日出ずる国の女郎屋の窓で おぼろ月を私は見てた  自由……君と寝るのも 自由……世を儚むも 自由……月の水滴に街の灯は消えた  耳を澄ませ風の歌を聴け 闇が織りなす無常の世界  悠……夜明けと見紛う 憂……落日の美に Woo……人は「この世の果て」と見て悟る  Singing sha la la la Rock & Roll And sha la la la Baby Doll In sha la la la 東京ジプシー・ローズ  Saying sha la la la Twist & Shout And sha la la la Steppin' Out In sha la la la 妖艶過多症  Singing sha la la la Purple Haze And sha la la la Crazy Days In sha la la la 東京ジプシー・ローズ  一、二、三、四、五、六、七、可愛い我が子へ お前に捧ぐ 嗚呼 子守歌  自由……生まれ来るのも 自由……枯れて逝くのも 自由……運命はいつも心情翻弄ぶ  Singing sha la la la Rock & Roll And sha la la la Baby Doll In sha la la la 東京ジプシー・ローズ  Saying sha la la la Twist & Shout And sha la la la Steppin' Out In sha la la la 哀愁過多症  Singing sha la la la Purple Haze And sha la la la Crazy Days In sha la la la 東京ジプシー・ローズ Singing sha la la la Rock & Roll And sha la la la Baby Doll In sha la la la 東京ジプシー・ローズ Saying sha la la la Twist & Shout And sha la la la Steppin' Out In sha la la la 妖艶過多症 Singing sha la la la Purple Haze And sha la la la Crazy Days In sha la la la 東京ジプシー・ローズ
東京ジャズクラブLady,oh!Lady,oh!宮下康仁新田一郎Everybody singing. everybody dancing Everybody singing. everybody blowing  小さなジャズクラブは ため息あふれて いとしい恋人さえ 煙りにまぎれる すき間だらけの 都会には さびた雨がふる 今日も Blue & Blues  Everybody singing. everybody dancing Everybody singing. everybody blowing  つかれた夢が写る ガラスを見つめて むなしい時の中を さまよう今夜も すき間だらけの 都会には さびた雨がふる 今日も Blue & Blues  Everybody singing. everybody dancing Everybody singing. everybody blowing  すき間だらけの 都会には さびた雨がふる 今日も Blue & Blues  Everybody singing. everybody dancing Everybody singing. everybody blowing
東京(じゃ)ナイトクラブ(は)面影ラッキーホール面影ラッキーホールACKYSinner-Yang・ACKY道玄坂をのぼる 握りしめたフライヤー 2枚のドリンクチケットでとりあえず飲むのエビアン 超並んだトイレ待ちでそっとそっとそっと声をかけて  クラブ クラブ クラブ クラブ クラブ 東京(じゃ)ナイトクラブ(は)  ハーレム アジアで フーラで パイロンで ケイブで オルガンで  青山通り曲がるわかりづらい入口 光るブラックライトに浮かびあがる白い服 スクラッチ響くフロアでそっとそっとそっと声をかけられた  クラブ クラブ クラブ クラブ クラブ 東京(じゃ)ナイトクラブ(は)  マザーで イエローで セブンで リングで オージャスで ループで  クラブ クラブ クラブ クラブ クラブ 東京(じゃ)ナイトクラブ(は)  ゴールドで アールホールで タトゥーで ピテカンで バンクで ピカソで
東京JUNCTIONLOVELOVELOVELOVEHey Mr.Tumbling Man 何でも夢が叶いそうで ヘッドフォンからRock'n Roll 音漏れして Daydreaming on the subway  だけど夢なんてのは アーメン 街が叶えるものじゃないよ 都庁ビルより高くジャンプする 心のバネが大事なんだ  東京JUNCTION 今日君は誰に出逢う 1300万の愛と希望 甘えとあきらめのリアルデイズ  東京JUNCTION 今日君は何を願う 押さえ込んできた夢なら 高く跳ね上げろ  Hey Mr.Tumbling Man ふたつ眠たい目をこすって 地上に出て見上げるスカイハイ 切り替えて Tune up, up the radio  押し殺した心に アーメン 君の志は不動かい? できる後輩+かかるプレッシャー 負けるな 東京タワー Stand up!  東京JUNCTION 今日君は誰に出逢う 1300万の愛と希望 甘えとあきらめのリアルデイズ  東京JUNCTION 今日君は何を願う 押さえ込んできた夢なら 高く跳ね上げろ  Won't you fly high Pump it up, pump it up Pump it up and give it a try now Where are we gonna go now? From this TOKYO JUNCTION
東京ジャングル feat.野崎りこんモトメトインテモトメトインテintend.・野崎りこんモトメトインテ・野崎りこん余裕なさすぎる都会の空気 一人二人 信号無視 ずれるマップの現在地情報 ここUターン入り組むトーキョー  放浪する ビルのjungle 近い道は一本向こう 夢中になる歩きスマホ もう諦めたいよ  どっちの方向行けばいいの 駅出口はきっと 反対側 みたいだな いたしかたない 遅刻しますって送る LINE 約束しといてマジでナイ ちょっと息切れしてきてハイ 立ち並ぶコンクリートに目まい 大きくなるクッキー食べたい  焦り隠しきれない早歩き すれ違う人は冷たいカオして通り過ぎる  東京ジャングル  調子狂ってる 乗り継ぎ panic 混みすぎ乱高下 hey! 道端 make up プリズムパワー? 女子力 rest in peace hey! 原宿雑草 おのぼり dancing 飲み過ぎ hung over hey! タムロる 10代 タバコにアルコール ポリスが出勤中 TOKYO  コンクリートジャングル東京 どこ行ったって居る人々  たかだかパンケーキ食うだけで 1時間待ち あほかと  おんなじ出口いるのに出会えない 世界線がちゃう可能性が大 独裁スイッチで消したい連中 傘を水平に持つなよカス  泣いてるアイドル志望の女に就職勧める真夜中 3時 メンがヘラってもみんな無関心エンガチョ とにかく帰りたい とんこつ娘とワキガのおやじに挟まれ 上げてく尿酸値 前前前世からくらい君を探してるけど全然見つからない泣  焦り隠しきれない早歩き すれ違う人は冷たいカオして通り過ぎる  東京ジャングル  調子狂ってる 乗り継ぎ panic 混みすぎ乱高下 hey! 道端 make up プリズムパワー? 女子力 rest in peace hey! 原宿雑草 おのぼり dancing 飲み過ぎ hung over hey! タムロる10代 タバコにアルコール ポリスが出勤中 TOKYO  東京ジャングル  調子狂ってる 乗り継ぎ panic 混みすぎ乱高下 hey! 道端 make up プリズムパワー? 女子力 rest in peace hey! 原宿雑草 おのぼり dancing 飲み過ぎ hung over hey! タムロる10代 タバコにアルコール ポリスが出勤中 TOKYO
東京ジャンボ☆ディスコキャプテンストライダムキャプテンストライダム永友聖也永友聖也女は土曜日に 口説かれたい 男だってそれはやぶさかでない  ミラーのボールが照らす ディスコティックなピアス 胸元まで揺らす こんなはずじゃない 古いレコードが廻る いいわけまで探す 飾らないのがここらのルールよ  男はそうエブリデイ 愛されたい 彼女だってたぶんやぶさかでない  口紅まで濡らす 泡だらけのグラス 煙草何度も切らす そんなものは無い ブルーのライトが照らす いいわけまで探す 今夜も 今夜も  バブリーバブリーバブリーに浮かんでは 消えて消えて消えて夢のように シャララ 踊り狂うよ メモリーメモリーメモリーが降り積もって 君に君に君に抱かれるように このまま止まらない Got 愛 the Night  誰もが今ここで愛されたい 本音とその他でグラグラの舞い  やり手のバンドが鳴らす ジャンボ☆ディスコのリズム 胸元まで揺らす そんなのメじゃない 誰もが生まれ変わる いいわけなど無くす 今夜も 今夜も  濡れて濡れて濡れて心まで 雨に雨に雨に抱かれるように ビショビショ 彷徨っているよ 揺れて揺れて揺れて見失って 君に君に君に抱かれるように このまま止まらない Got 愛 the Night  バブリーバブリーバブリーに浮かんでは 消えて消えて消えて夢のように シャララ 踊り狂うよ メモリーメモリーメモリーが降り積もって 君に君に君に抱かれるように このまま止まらない このまま戻れない このまま終わらない Got 愛 the Night
東京上空 3000 フィート / FROM 3000 FEET THE SKY OF TOKYOINO hidefumiINO hidefumi小西康陽猪野秀史東京上空 3000 フィート 東京上空 3000 フィート いま ぼくは きみの部屋の真上に立っている  東京上空 3000 フィート 東京上空 3000 フィート いま ぼくは なぜか とても かなしく なっている  これから一日 東京に雨を降らせてみせよう  東京上空 3000 フィート 東京上空 3000 フィート いま ぼくは きみの部屋の真上に立っている  東京上空 3000 フィート 東京上空 3000 フィート いま ぼくは きみの言葉を思い出している これから一日 東京は悲しみに包まれてしまう
東京女子ちゃんみなちゃんみなちゃんみなちゃんみな・Ryosuke“Dr.R”Sakai煌めいた感情が浮ついて 花咲き散るのもあっという間ね 明日を見逃すかのような スピード感で流れてくるウソマコト  人のシューズがよく見える はしたない香水の匂い いつの日かなれるかしら? 栄光に溺れる一人  東京エレクトリックサッド 君なら何を見せても平気 人様は必ずともイメージ それだけは一丁前 私東京女子  確実に停滞してもいいの 私には知ったこっちゃないし 昨日から気付いてた君の涙も 後でいいねするからさ  人のお面が落ちてる 誰のかの興味すら無い 私だけが助かれば それでいいのよママパパ  東京エレクトリックサッド シティーに飲み込まれちゃった天使 私ならきっと絶対平気 それだけは一丁前 私東京女子  東京エレクトリックサッド 君なら何を見せても平気 人様は必ずともイメージ それだけは一丁前 私東京女子  東京エレクトリックサッド ああ私の魅力だけでいって 私のことだけは嫌わないで それだけは一丁前 私東京女子  東京エレクトリックサッド
東京ジョニー ギターザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  プラグをつっこんで 爆音で鳴らせよ ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  チョーキング一撃 いかれたハウリング ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  アンプフル10 カッコイイ音 地球を鳴らせ ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  プラグをつっこんで 爆音で鳴らせよ ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  アンプフル10 カッコイイ音 地球を鳴らせ ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター
東京ジョー沖田浩之沖田浩之売野雅勇鈴木キサブローポケットから銀の鎖 CHA-KA CHA-KA 鳴らし 土曜日ごとにアイツは来るのさ 汚れた海夢の色さ 泣かせる Tokyo day スリルな夜をみんなが待ってる  “Oh 東京ジョー darling 派手にやってくれ” “Oh 東京ジョー”耳もとで囁くよ 負け札ばかし引かされて来た ちょっとソイツはあんまりだろう  イラつくね 何もかもが いい子にばかりはしていられやしないのさ イラつくね サイレン鳴らし 誰かが捜す東京ジョー  タイピストの細い指が News を叩く まるで孤まるで孤独を嘲笑うように 傷つくだけ傷ついたよ 今度はコッチが 誰かのことを傷つける番さ  “Oh 東京ジョー darling 派手にやってくれ” “Oh 東京ジョー” 夜の都会(まち)どよめくよ 目の醒めるような面白いコト ちょっとひとまずしでかしたいね  イラつくね 何をしても 本当は俺達淋しいだけじゃないのさ イラつくね 息を殺して アイツを待ってる東京ジョー  イラつくね 何もかもが いい子にばかりはしていられやしないのさ イラつくね サイレン鳴らし 誰かが捜す東京ジョー
東京ジンタ滝里美滝里美中村泰士中村泰士タバコが似合う お酒が似合う あきらめじょうずになりました 時計の文字が またひとつ行く 私の過去が遠ざかる ジンタッタ ジンタ 心にジンタ 想い出 クルクルからまわり あ…悲しいわね 東京ジンタ  わたしの心 言いあてたのは 小さな店の 弾き語り 目かくしをして つな渡りする 危険な恋を捨てなさい ジンタッタ ジンタ 目がらしジンタ あのひと ふらふらどのあたり あ…酔わせてよ 東京ジンタ  笑顔が似合う 涙が似合う あなたを愛したせいかしら 横浜行きの 高速道路 指輪をポンと捨てました ジンタッタ ジンタ 夜空にジンタ 想い出 ポロポロ 雨もよう あ…淋しいね 東京ジンタ
東京ジンタ美月さくら美月さくら冬弓ちひろ杉本眞人伊戸のりおこんな大きな街なのに 眠る胸さえありゃしない 夜の東京ジンタのリズム 流れ流れて星の下  泣いているよに見えるのは うまく描けない眉のせい 寒い東京酔えないピエロ 今日もおどけて笑わせる  なぜか身につく別れぐせ どうせ死ぬときゃ一人きり 雨の東京ジンタに浮かれ 歌い踊って根無し草  ビルの谷間に吹く風を よけてあたしは綱渡り ここは東京ジンタにつられ 今日も誰かがやってくる
東京スヰートゴスペラーズゴスペラーズ村上てつや村上てつや宮田繁男・村上てつや今夜は 今夜は 眠れそうにない 浮かべた銀の涙に 君の愛 僕の愛 それぞれの誓い 変わらない光を映すよ  Stay with me,darlin' Stay with me,darlin' 果てしない夜に 二人の愛を 知りたい 知らない あなたを  どんな未来 見つめたら あなたの 瞳に届くの 恋しい言葉は もどかしさだけ 触れ合う肌で 教えて  Stay with me,darlin' Stay with me,darlin' 迷わない 他に何もいらない 知りたい 知らない あなたを  I'm in love,So in love あなたしか いないんだ 抱きしめて 朝の囁き聞こえるまで  Stay with me,darlin' Stay with me,darlin' Stay with me,darlin' 果てしない空に たどり着くまで 知りたい 知らない あなたを  Hey… 愛してるんだ… 恋しい あなたを 他に何もいらない いらない この広い 東京の中で あなたに巡り逢えたこと 奇跡だと思うよ…  あなたのために どんなことでも いつでも 越えて行ける Oh Oh このメロディーを Stay with me, darlin'… その瞳に映る 果てしない空 知らない あなた あなたを あなたを 恋しい あなたを 今夜は…
東京スカイスクレイパーSCANDALSCANDALRINA・ヒダカトオルヒダカトオルヒダカトオル胸騒ぎビルの森 動き出すブルーのタクシー 背伸びして手が届く 夢の街 道案内して  窓の外流れてる デジタルなブランニューナンバー ドキドキが止まらない この気持ち落とさないでね  出会ってはじけて世界が変わった トリックなゲーム始まりそうだわ  東京スカイスクレイパー 真っ白な空の下 タッチ・ミー・ダーリン 追いかけて キッス・ミー・ダーリン 東京スカイスクレイパー 今夜の風に吹かれ タッチ・ミー・ダーリン 迷わずに キッス・ミー・ダーリン 叫び続けたい 遠くまで  テレビではわからない 見えてるのアナザーストーリー シグナルは点滅中 行かなくちゃ未来を右折で  気付けばメーター上がっていくばかり ビビッドなドラマに続きはあるの?  東京スカイスクレイパー 真っ白な星の下 タッチ・ミー・ダーリン 密やかに キッス・ミー・ダーリン 東京スカイスクレイパー 優しく髪を撫でて タッチ・ミー・ダーリン 何度でも キッス・ミー・ダーリン 叫び続けたい 遠くへ  タッチ・ミー・ナウ ねぇ、キス・ミー・ナウ  東京スカイスクレイパー 真っ白な空の下 タッチ・ミー・ダーリン 追いかけて キッス・ミー・ダーリン 東京スカイスクレイパー 今夜の風に吹かれ タッチ・ミー・ダーリン 迷わずに キッス・ミー・ダーリン  東京スカイスクレイパー タッチ・ミー・ダーリン キッス・ミー・ダーリン 東京スカイスクレイパー タッチ・ミー・ダーリン キッス・ミー・ダーリン 叫び続けたい 遠くまで
東京スカイライン佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BANDMoto'Lion'SanoMoto'Lion'Sano佐野元春東京スカイライン 蒼いセロファンの海 橋から見下ろす街に 汚れのない光 次のカーブが終わるまで 君はむなしい気持ちを捨てて 行きかう車は陽炎のようだ この街の夏が過ぎてゆく  東京スカイライン 崩れてゆく文明 希望のふりをして 望みを失くした君 夢の世界を越えて 嘘のような真実 今日も空に満ちてゆく この街の夏が過ぎてゆく  東京スカイライン 今まで交わした 長い道のり いくつもの約束 ポケットの奥を握って 何度さよならをしただろう 今はもう思い出せない この街の夏が過ぎてゆく  東京スカイライン 東京スカイライン
東京SUKI・SUKI ストリートONIGAWARAONIGAWARA竹内サティフォONIGAWARAT・O・K・Y・O オシャレして S・U・K・I 仕事して T・O・K・Y・O 憧れのboys&girls 君とならjoy&joy  君の好きなファッションや音楽 “この街”のカルチャー学んで暮らしていくんだ キャットストリートから明治通りまで ウラハラ抜けて 君の待つ店 まずはショッピング楽しんじゃう 見てるだけで心踊るアイテム そのメガネもいいね! Tシャツ可愛いね! お揃いのジャンバーもたまにはいいね!  合言葉はいつだって 『光り輝く笑顔』 ストリートはずっと続いてくよきっと 僕らの“あの街”まで繋がってる  T・O・K・Y・O オシャレして S・U・K・I 仕事して T・O・K・Y・O 憧れのboys&girls 君とならjoy&joy  春夏秋冬巡るストリート 君と一緒なら全部楽しいよ お花見 アイスクリーム 並木道と光るイルミネーション  待ち合わせはいつだって お気に入りのあの店 変わらないよきっと 僕は僕さ、ずっと どこでもどんな時も繋がっている  T・O・K・Y・O オシャレして S・U・K・I 仕事して T・O・K・Y・O 憧れのboys&girls 君とならjoy&joy  『好きな人がいるから』 理由はそれだけいいじゃん? “あの街”にも“この街”にも 僕の声は届いてる?  T・O・K・Y・O オシャレして S・U・K・I 仕事して T・O・K・Y・O 憧れのboys&girls 君とならjoy&joy  君の好きなファッションや音楽 “この街”のカルチャー学んで暮らしているけど 正解も不正解もないのさ baby,単純さ 楽しめればいいじゃん!
東京スキャンダルJAM ProjectJAM Project遠藤正明遠藤正明三宅博文Don't stop Love 燃えろ恋の炎 次から次 話題は炎上 Don't say No 誰もが優等生 一線越えないルールさ  でも火の無い場所 煙を立てれば でっかい花火打ち上がる ある事ない事 騒ごう もっと誰かの秘密を暴こう キミと夢のアバンチュール トップシークレット  噂になりたいこのままずっと ダーリン 真実はいつも迷宮入りさ Oh! No No No 誰もが羨む恋をしようぜ ベイベー また危険な罠に誘われ 惑う 東京スキャンダル  Don't give up 負けるなトラブルメーカー カッコ付けても 何も始まんない Don't miss it 来世はハッピーエンド 巡り巡りたどり着いた  でも次のターゲット 狙いを定めて 街中 皆 大騒ぎ 次から次へ品を変え 集中砲火 ヤツを狙い打て 明日は我が身のイッツショータイム ナイトフィーバー  真夜中キミを連れ出しにいくから ダーリン ボクを信じて待ってておくれよ So Hey Hey Hey 何も怖がらずこの手を離すな ベイベー 2人で明日へ逃避行 ランデヴー 東京スキャンダル  ある事ない事騒ごう もっと誰かの秘密を暴こう キミと夢のアバンチュール トップシークレット  最大級のスクープをあげよう ダーリン 大きな愛を振り撒いて歌おう So Hey Hey Hey 噂になりたいこのままずっと ダーリン 真実はいつも迷宮入りさ Oh! No No No 誰もが羨む恋をしようぜ ベイベー また危険な罠に誘われ 落ちる 東京スキャンダル‥
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京スキャンダルprediaprediaSatoru Kurihara(Jazzin'park)Satoru Kurihara(Jazzin'park)・Singo Kubota(Jazzin'park)久保田真悟・栗原暁東京スキャンダル☆フライデーナイト 誤魔化しきかない シーソーゲーム キライじゃないこの緊張感 夢見る都会に 乱れてる キミに 溺れてる  この関係ナチュラルじゃない よせてはかえす胸騒ぎ グルーヴィン 駆け引きなら得意だったりして? フェアじゃないんじゃない  本気無垢なアダム 甘い言葉不埒なリリー Ah 吸い寄せられて 唇 ドラマティック 目と目ファンタスティック 理屈なんかじゃない  oh 東京スキャンダル☆フライデーナイト 誤魔化しきかないシーソーゲーム キライじゃない この緊張感 夢見る都会に 乱れてる キミに 溺れてる  パリで置き忘れた情熱を ドバイの街で思い出す エモーション バルセロナのような愛を 見せてTOKIO -トキオ-  派手に熟れた果実 おもてなすは今夜のシティ Ah 引き寄せられて 唇 ドラマティック 目と目 ファンタスティック 理屈なんかじゃない  oh 東京スキャンダル☆フライデーナイト 踊る摩天楼 ミッドナイトショー クセになるわこの臨場感 夢見る都会に 乱れてる キミに 溺れてる  吐息、、 重ね合えば ひとつに、、 波打つ影 カメラの前じゃ おとなしくても、、  oh oh 東京スキャンダル☆フライデーナイト 誤魔化しきかないシーソーゲーム キライじゃないこの緊張感 夢見る都会に 乱れてる  oh 東京スキャンダル☆フライデーナイト 踊る摩天楼 ミッドナイトショー クセになるわ この臨場感 夢見る都会に 乱れてる キミに 溺れてる Ah
東京StyleF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治東京Style 紳士淑女 闊歩して 東京Style 摩天楼を見下ろして 東京Style グラス合わせキスをして 東京Style 自分次第 恋をして  エナメルハイヒール 倒れこんだレザーのソファー 解けたネクタイ ビジネスは愛売買 とにかくさ なにもかもさ ノリノリで  Urban Lady 甘えて Urban Lady イカす One night Urban Lady 危ないね Urban Lady イカす All night  東京Style ワールドワイドなウィンクで 東京Style 隣の恋もチェックして  背中合わせ シャイなダンス 裏腹なステップ 微笑むアイライン 誘惑のララバイ 完璧さ なにもかもさ イケイケで  Urban Lady やめないで Urban Lady イカす One night Urban Lady たまんないね Urban Lady まだ終わんない  Urban Lady 甘えて Urban Lady イカす One night Urban Lady 危ないね Urban Lady イカす All night Urban Lady やめないで Urban Lady イカす One night Urban Lady たまんないね Urban Lady まだ終わんない
東京-Studio Live Ver.-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望町を出ていく電車 目を閉じれば きっと後ろ向きに走ってしまうから 未来だけを見つめていた 思い出は箱に詰めてきた  今日 夢を叶えに来たんだ あの町には戻らない気持ちで 東京は乾いたふりして 涙を乾かしてはくれないな  長いエスカレーター 1人だから そっと右側に寄ってみたりして 未来へ足場は動くけど 思い出は心で生きている  頑張れない人と頑張らない人 頑張りすぎてしまった人 そしてわたしに「頑張れ」をくれた人 歌を送ろう  今日 夢を歌いに来たんだ あの町にも届くように 東京は冷たいふりして 情熱を冷ましはしないな  頑張りたいとここへ来た人 「頑張れ!」今は今をもがけよ そんなあなたの頑張りに いつの日も 歌を送ろう  今日 夢を叶えに来たんだ あの町には戻れない気持ちで 東京 人は希望を持ち寄り 涙を拭い また歩き出すんだ
東京StarKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将ねぇどうして 変わってく言葉で隠して 揺れている明日を そっと写すの 夢見ていた記憶と 形のあるもの 流れるこの街に かき消されていく  重なった コーヒーの渦の中 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 誘惑に心奪われて 廻る廻る 針は誰かを指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ  ねぇどうして 変わってた空の色さえも 知らずに 歩いてた 夜が深まる つたなくて 震えてる 握った 掌 切なく 染まるよ 東京の街に  重なった コーヒーの渦のなか 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 輝いた 星を数えては 願う 願う 人は 明日を指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ
東京スパイラル (水野良樹より)大塚愛大塚愛aio水野良樹今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  今日も席はない 電車に揺られ振られ 消え落ちる前の光が刺さる  銀座の街が似合うようになったと 時の流れが私を追い越す ネオンが思想を止めてさ惑わす 可愛げの面影を 目で追って いらない 査定に イラつきもあれば 余計なままごとしないで済むでしょ それもまた つまらないのでしょうか  今日も席はない 電車の隅にもたれ 小さな世界を眺めて過ぎてく 今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  できそうの無い 夢を語りたい その間だけ どこの誰でもいい 使えるものなら 惜しまず賭けたい オトナ脱いでしまえ 許してよ いちいち 名前に 年齢つけんな 誰にも わからないことばかりでしょう それもまた 寂しいことでしょうか  今日の涙さえ いつかは忘れて 今が愛しいと 思う日が来るでしょう 今日の日は先負 流れる雲列 辿り着く頃は きっと晴れてるだろう  手にしたものと 失ったものと 天秤にかけても怖く無いのは必然 それもまた 虚しいことでしょうか  今日は帰らない 履き慣れた靴捨てて 行き先は無限 縛る髪を解く  今日も席はない 電車の隅にもたれ 小さな世界を眺めて過ぎてく 今日も席はない 電車に揺られ振られ 消え落ちる前の光が刺さる
東京スプリングセッション feat. 瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎愛生)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksほんとに私なんかでいいの? 可愛くて若い子いるし 君が年を取ってく度に恋したい キスをしようよ  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  奮発して買った指輪 後悔はない! そう 君が欲しがってたやつ ドラマで見てずっと憧れてた でもキツイ… ドレス着るまでに痩せなきゃ  朝起きて隣に君がいる ああ夢じゃないんだ どうかしたの?ニヤけちゃって 今日はね 特別な日  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら? おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  二人だけの新居 広くはないけど 夢見た同棲生活 んーワガママ言うと それぞれの部屋は欲しい だけどベッド一つがいい  夜寝れないときは ワイン開けて昔話 弱いくせにカッコつけちゃって 愛しい くっついていい?  お願い聞いて? 何でも聞くよ お揃い着たい 少し照れるね 浮気はだめよ 疑ってるの? カッコいいから… 信じていいよ この先もっと笑おう 末永くお願いします “好き”  ああ ああ 家族増やそうね しっかりしなきゃな 今はゼロセンチ  聞いてお父さん 幸せにします もう幸せよ 結婚します 未熟な二人 手を取り合って 超最高な 家族にします  可愛いって言って? 世界一だよ 大好きって言って? 毎日言うよ 甘えてもいい? 甘えてほしい ただいましたら おかえりのキス この先ずっと一緒だよ 離れる気なんてないよ “好き”  Congratulations! happy Let's sing a song! happy Congratulations! happy Let's sing a song!  君と私の物語が繋がって 一つになって 宿り産まれたこの命に 春に咲く 花の名前を
東京すみれ西尾夕紀西尾夕紀仁井谷俊也藤竜之介南郷達也今日から俺の おまえだと 痛いくらいに 肩を抱く 東京… 裏町… こころ寄せあう すみれ草 うつむきかげんの 女でよけりゃ 咲かせてください その胸で  やきもちやきで 身勝手で 馬鹿がつくほど やさしいの 東京… 裏町… 夢が花咲く すみれ草 飲ませてください 情けの酒を 今夜は酔いたい 倖せに  初めてみせた この素顔 頬が恥じらう 薄あかり 東京… 裏町… こころ寄せあう すみれ草 あなたの吐息が うなじにかかる 朝までしていて 腕まくら
東京スーベニアディック・ミネディック・ミネ大高ひさを大久保徳二郎夢の昔は かえらねど 僕の銀座の いとしい姿 あゝ シグナルの 青い光に濡れながら 君と別れた 四丁目 柳の蔭の くちづけよ  誰が吹くやら ハーモニカの 歌も懐しい 六区の日暮れ あゝ 引眉を 落し忘れた踊り子が すてた煙草の 吸いさしの 煙の色よ あの頃よ  雨の新宿 しとしとと 濡れて泣いてる 東京の灯り あゝ 思い出は 花の小窓のティールーム 熱い紅茶の 一杯に さゝやきあった 恋の夜
東京生活渡辺美里渡辺美里渡辺美里村部淳一・後藤孝顕誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように  この場所から 見える 東京タワーは しおれたひまわり 赤く照らされてる 南の島のポスター 夜の地下鉄 渋谷の ハチ公も いそがしい  今じゃ 恋愛ドラマに 手にあせにぎって テレビゲームに しゃかりきに なってる 一緒に笑える 人がそばにいなくちゃ 青春って こんなんじゃ ないはず  ちょっと熱を出した 寒い夜にも 鉄腕アトムの 足音みたいに 風をきって飛んできてくれた 勇気100倍 あなたの強さ Wow---  せつないほどあなたの 心の扉を ノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで Tokyo Life  ハンパな気持じゃなく すきだったよね 幸せだったよね 心 出逢えたよね バックミラーに ぶらさがってる思い出 ラジオから 遠い日の メロディー  東京湾の灯りがにじんで ボンネットに星くずがおりてくる ハートの半分 うめられないまま レインボーブリッジまで 一人ぼっちで Wow---  せつないほどあなたの 心の扉をノックしている 口笛 ふきながら 夜が明けるまで 夢をみている  誰かに 愛されて 誰かを 愛して 生きてゆくのさ すてきな日々が いつか 訪れるように 続いてくように Tokyo Life
東京青春朝焼物語GOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛両足が鉄の棒のように 痛かった お前と二人で不動産屋を廻った はり紙を 何度も何度も なぞりながら 井の頭線で五つめの駅で降りた 愛想の悪い酒屋で 俺は缶ビールを買った 植木鉢の下に 鍵を置く事に決めた 荷ほどきできない ダンボール箱を背中にして 俺たちは えびのように丸くなった  今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる  二人でおんぼろの自転車にのり 野良猫の“チロ”を お前は拾ってきた 不釣合いな花柄のカーテンには困ったけど 南向きの窓が たまらなくよかった 豆腐屋のばあさんは ゴムのエプロンに長靴で いつも そこら中に 水をまいていた 「ごめんよ」が このばあさんの いつもの挨拶で そこを通るたびに 笑ってた  今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる  カンカンと遠くで 踏切が鳴いてた 夕暮れ時の雨は 嫌だった つっかけを履いたまんま 女ものの傘をさし 角のバイク屋へ空気入れを借りに行く 鉄柵の向うからは 空が見えなかったけど 暮らすのに何の理屈も いらなかった ただ初めて お前の台所に立った背中を 抱きしめたのは ささやかな俺の覚悟だった  今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる 今日から俺 東京の人になる のこのこと 来ちまったけど 今日からお前 東京の人になる せっせせっせと 東京の人になる
東京青走FantasticYouthFantasticYouthFantasticYouthLowFatLowFatあー よく寝たな 超世話んなったこの部屋ん中から Day & Night 出らんない とか言ってらんない てかさ今何時? まだまだダラダラしてたら君に嫌われそうだな 今日からなります真人間 なんて真に受けんなって 嘘 嘘 君が待ち受け  甲州街道から環八を曲がる 上がる 下がる 高架を越えれば君に会える テンションがあがる曲をかける あー なんかこんな感じの曲最近流行ってんよね 嫌いじゃないよ ハンドルとアクセルが僕を運ぶ Tonight  今日明日明後日と続けていけるかな ついて離れてゆらゆらしているね 紡いでいく 温度も 今日も夜が待っている Drivin' Drivin' 君がここにいたっていなくたって  君のよくやる大あくびを笑い 同じ時間のラジオ聞き流す 癖が似てくるだなんて どこかで聞いたような話 サイドミラーに君が映ってる 帰り道を変えただけで まるで別の街に見えるように 指の間をすり抜けていく時間  そっと受け止めてくれるように ふたりとも苦手になったバッドエンド 並んで手を繋いで観てた 今では広すぎる公園を尻目に そう 「この曲を聴くたび 君のこと考えてる」なんて 器用に口に出すこともできずにいる  今日明日明後日と続けていけるかな ついて離れてゆらゆらしているね 紡いでいく 温度も 今日も夜が待っている Drivin' Drivin' 君がここにいたっていなくたって  今日明日明後日と続けていけるかな ついて離れてゆらゆらしているね 紡いでいく 温度も 今日も夜が待っている Drivin' Drivin' 君がここにいたっていなくたって
東京世界とみいれなとみいれなとみいれなとみいれな消えないネオンに当てられて 服の影が伸びた先に 一人なりたくない夜に限って 誰も私を満たしてはくれない  東京世界 色のない冷たいこの場所は 君がいない静けさと溶けて彩られていく  誰かが作ったこの街は 嘘と偽善で溢れてる 誰かのために生きること それは苦しいこと  夜景を見よう身を乗り出して 外へ出よう嘘みたいな 東京の街を一望しよう  東京世界作った 誰かの傑作は 消えていたずっと色になって 人々の住む町へ  東京世界出来上がった 君がいない冷たさと夜に沈む言葉は 満たされず 幼い夢たちと残ってる  消えないネオンに当てられて 響かない音があるだけ
東京雪月花藤森美伃藤森美伃たきのえいじ伊川伝杉本バッハ咲く花の 短かい命の 愛おしさ どこか似ている 人の世に めぐり逢えても 何故結べない 愛し 恋しい 愛し恋しの板ばさみ 東京が泣いている あなたに逢いたい  三日月が 闇夜を照らして やせてゆく まるで私の 身代わりに 生きて甲斐ある 春夏秋を せめてあなたと せめてあなたと暮らせたら 東京が泣いている ひとりにしないで  雪が舞う 真っ赤な椿の 花びらに 音も立てずに ヒラヒラと 女ひとりで どうして越せる 冬の長さを 冬の長さを淋しさを 東京が泣いている も一度逢いたい
東京セレナーデ小林亜星小林亜星たかたかし小林亜星夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢散る花 拾う恋 抱いてください ねえあなた ほんの少し しあわせにしてよ 銀のピアスを 鏡のまえで そっとはずせば 夜が泣いてる 夜が泣いてる 東京セレナーデ  夜更けに消えゆく あの窓あかり しのべばせつない 恋模様 ゆうべ別れた あの人と どこか違う 爪あとがしみる すてた煙草を ヒールの底で 踏めば砕ける 虹もはかない 虹もはかない 東京セレナーデ  灯影に濡れゆく 恋人たちよ 変われどつきない 恋の唄 赤く咲いても 白い花 明日は誰と かりそめのルージュ 夜は真珠か ガラスの街は もらす吐息に 夢もかけあし 夢もかけあし 東京セレナーデ
東京セレナーデ二葉あき子二葉あき子久保田宵二池田不二男お逢い出来ぬと 知りながら 柳かぞえて また泣いて 今日も銀座を 行き帰り 青い灯赤い灯 チラチラと 燃えて東京の 夜がゆく  街のサロンの 小窓から 肩を並べて 見た夜を 想い出します お月様 青い灯赤い灯 チラチラと 燃えて東京の 夜がゆく  二度と濡れまい 恋の雨 乙女ごころの くれないが 褪せてさみしい 夢ばかり 青い灯赤い灯 チラチラと 燃えて東京の 夜がゆく
東京セレナーデ都はるみ都はるみたかたかし小林亜星夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る花 拾う恋 抱いてください ねえあなた ほんの少し しあわせにしてよ 銀のピアスを 鏡のまえで そっとはずせば 夜が泣いてる 夜が泣いてる 東京セレナーデ  夜更けに消えゆく あの窓あかり しのべばせつない 恋模様 昨夜わかれた あの人と どこか違う 爪あとがしみる すてた煙草を ヒールの底で 踏めば砕ける 虹もはかない 虹もはかない 東京セレナーデ  灯影に 濡れゆく 恋人たちよ 変われどつきない 恋の唄 赤く咲いても 白い花 明日は誰と かりそめのルージュ 夜は真珠か ガラスの街は もらす吐息に 夢もかけあし 夢もかけあし 東京セレナーデ
東京夜曲(セレナーデ)山口淑子山口淑子佐伯孝夫佐々木俊一青いランプに夜は更けて カーテン引く手のやるせなさ 泣けば泪の星空を ああ、流れくるくるあの頃は 誰が歌うか 東京夜曲(セレナーデ)  白い毛糸の、編みかけの あなたのジャケットに頬寄せて 移す想いの紅のあと ああ、消えてくれるないつまでも ひとり聴いてる 東京夜曲(セレナーデ)  二人一つの想い出の 匂い薔薇(ばら)よ小田急よ やさしいソファーに 燃える身を あああ 投げて夢見る 夢の果て 甘い吐息(といき)か 東京夜曲(セレナーデ)
東京宣言TeleTele谷口喜多朗谷口喜多朗谷口喜多朗おはよう、東京が怯えてる。 最早、童謡は産まれない。 取り残された僕たちはどこへゆこうか。  風邪は同情じゃ治らない。 それを駅員は忘れてる。 もう、群れは雨脚と証券だけで動く。  233℃の夏に僕ら愛を待つ。 さあ一体君はどうするの? 僕は書くよ音楽を。  ねえ、 酸欠の国。僕に気づいてよ。 なんで苦もなく君を殺せるの。 僕を僕にたらしめる何かを 探していた、幼稚なまま。 明日が来る度僕ら祈るんだ。 どうかこれが最後の夏であれと。 誰も聴かない声で 理由を話しているんだ。  「もうここじゃ夢はきっと見えないから。」 不貞腐れた僕は珈琲を飲んだ。  酸欠の国。早く気づきなよ。 君の為に僕は死なないよ。 風が声の居場所を奪うなら、 僕は愛を突き刺すだろう。  ねえ、 酸欠の国。僕に気づいてよ。 だってそれでも息は続くだろ。 僕を僕に足らしめる悲劇を 忘れていた正気なまま。 明日が来る度僕ら祈るんだ。 最期くらい選んで生きてたいと。 消えた声がいつか 君を許すといいな。  この歌が決して童謡にならずとも、 子守唄くらいにはなったらいいのにな。
東京絶景吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子横山裕章東京の窓に流れてゆく光と影はせわしい ダンボール山積みのなかであたらしい朝にハロウ  ゆくえ知れず 心配してないでしょう 夜汽車の匂い 遠くなって  東京はうつくしい 泡沫のプラネタリウム 星なんて一つも見えないけれど 夢をみているのよ  国道に流れる車は魚の群れみたいに 煙を撒いて同じ向きでビルの彼方に消えた  ひかりつぶを吸いこんだランジェリー 出窓でゆれる カランコロン  東京はうつくしい 終わりのない欲望 むせるまで笑ったって 跡形もない昨日  東京のうつくしい 無口な朝の路 野良猫が漁るゴミ棄て場に 額縁を嵌めてみる  東京の絶景 東京の絶景 東京の絶景 チュルッチュー  東京の窓に流れてゆく光と影にハロウ
東京ゼロハーツFaylanFaylan上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)Uh何百何千年も 色褪せないテレパシー どうか繋がって Our bond glows strong  反比例する夢 せめて足掻いて (Zero-Hearts)  鼓動のパルスを コンパスにして (Zero-Hearts)  「Reincarnation」何故か神様はこんな 言葉さえ現世に残し ビルの真下風の残響の中で 希望の光 探す手には 重力さえも千切り消して まだ強く…!  Ahゼロになる進化を 恐れずに飛んで行け 心をギュッと確かめ合った 絆と云う名の翼 70億分の1譲れない自分の色で 君を守らせて Never forget Zero-Hearts Uh…huh  コンマ1秒も 離したくない (Zero-Hearts)  魂レベルの シンクした愛 (Zero-Hearts)  空が泣いたあの日ビショビショになって 誤摩化した悔し涙は どんな嘘の言葉全部消し飛ばし 宿り紡いで 歌うのだろう 黄金-こがね-よりも朝日よりも 美しく…!  Ahゼロになる勇気こそ ハートを作るすべて 何の為に誓いを立て ここまで生きてきたんだ? そして描く未来よ そして描く明日よ ワタシはワタシが超えて行くから  鞄に隠したホントの気持ち いつしか忘れてしまってないか? 焦がれて見上げた瓦礫の逆光 それに重ねた 熱きナニカ 重力さえも千切り消して まだ強く…!  Ahゼロになる進化を 恐れずに飛んで行け 心をギュッと確かめ合った 絆と云う名の翼 70億分の1譲れない自分の色で 君を守らせて Never forget Zero-Hearts
東京ゼロメートル地帯スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオぼくがまだトム・ウェイツに夢中になってた頃 好きだった彼女はボン・ジョヴィばかり いつも聴いていた ぼくの住んでた街は とにかく荒れてて BLUESさえ ひずんで聞こえた  In the neighborhood そんな街がすごくイヤで In the neighborhood こんなとこで 未来をただ腐らせたくない In the neighborhood 川より低いこの街を In the neighborhood 誰が名付けたか 東京ゼロメートル地帯  街中にはびこる薬物と苛立ちと 近くの立ち飲み屋では 違法な味のアルコール 台風のたびに 川が氾濫し あっという間に 水浸し  In the neighborhood 溢れた川の水が臭くて In the neighborhood 長靴の中が絶望で 全部濡れてしまう In the neighborhood 川より低い街のことを In the neighborhood 誰が呼んだのか 東京ゼロメートル地帯  人は誰も いつか戻る 育った街に そんなバカバカしい話は 聞く耳もたないはずだったけど…  In the neighborhood 明日が見えない暗い夜 In the neighborhood ぼくはあの街が 恋しくて思い出してる In the neighborhood 嫌いなはずのあの街を In the neighborhood 誰が名付けたか 東京ゼロメートル地帯
東京騒音 スクランブル矢沢洋子矢沢洋子kotohaMatt Meilis騒音 スクランブルに 入り乱れる人波 楽しいこと探してる 夢は忘れたフリで  ここは 東京 Big City 夢が集まる町よ 夢をみるチカラで 輝きつづけてる ここは 東京 Big City 破れた夢が転がる町なの 誘惑と戦って 油断してはダメよ  ネジ巻きどおりの日々に 理想は遠ざかるばかり 真夜中ひとりのベッドで ため息積もってゆく  ここは 東京 Big City なみだ流れる町よ 不安の雨ならば 希望の傘を差し ここは 東京 Big City とびきりのチャンスが降る町なの あきらめない勇気が 未来を掴んでく  逃げ腰じゃ 叶わない 毎日を抱きしめ 一歩一歩でも 近づいて行くよ 夢みた自分が待っている  騒音 スクランブルに 入り乱れる人波 楽しいこと探してる 夢は忘れたフリで  ここは 東京 Big City 夢が集まる町よ 夢をみるチカラで 輝きつづけてる ここは 東京 Big City 破れた夢が転がる町なの 誘惑と戦って 油断してはダメよ  ネジ巻きどおりの日々に 理想は遠ざかるばかり 真夜中ひとりのベッドで ため息積もってゆく  ここは 東京 Big City なみだ流れる町よ 不安の雨ならば 希望の傘を差し ここは 東京 Big City とびきりのチャンスが降る町なの あきらめない勇気が 未来を掴んでく
東京・ソウル・ラブコール千葉一夫&柳澤純子千葉一夫&柳澤純子仁井谷俊也みちあゆむ伊戸のりおあなた今頃 何してますか わたしのことを 覚えてますか 忘れはしないよ 素敵な笑顔 肩寄せ歩いた 小雨の銀座 飛んでゆきたい あなたのそばに 強くこの手で 抱きしめたいよ ソウル 東京 東京 ソウル こころが切ない ふたりのラブコール  今もあなたの 写真をみてる やさしい愛が も一度欲しい こんなに好きだよ 離れていても 恋しい気持ちは いつでも一緒 飛んでゆきたい 最終便で 夜の空港 迎えにゆくよ ソウル 東京 東京 ソウル 涙があふれる ふたりのラブコール  飛んでゆきたい あなたのそばに 君がひとりさ 愛するひとは ソウル 東京 東京 ソウル 今すぐ逢いたい ふたりのラブコール
東京ゾンビギターウルフギターウルフギターウルフギターウルフギャー  咬みつきたいお前に咬みつきたい 咬みつきたいお前に咬みつきたい お前のハートに咬みつきたい  東京ゾンビ×4 咬みつきたーーーーーい!!!  ギャー  咬みつきたい全ての女に 咬みつきたい全ての女に だけどお前に一番咬みつきたい  真夜中に暴れる オレのゾンビ お前の事も ゾンビにしたい  ギャー  咬みつきたい、咬みつきたい 咬みつきたい、咬みつきたい お前に、お前に、お前に、お前に  東京ゾンビ×4 咬みつきたーーーーーい!!!  咬みつきたーーーーーーーーい!!!
東京ゾンビSALUSALUSALUOHLDそれはテレビ それは携帯 それはパソコンだしナビだし便利 それは欲望 恐らく快楽? それは僕たちの願望が産んだベイビー ビルの狭間 Holla 時の波間 湯楽 馴染んでるたちまち 半ばホラー 平成ガリガリ Where Did You Get This? だいたい現実 嘘です 実際ほとんどFROM ネットです  感染したらどんな感じなの? Instagram Bitches TLの海賊たち アピールに必死だし あっちからこっち こっちの方からあっち 流れるウイルス 感染する回線は光 何食わぬ顔で行列並んでる あいつの動き可笑しい あの子も可笑しい 何かが可笑しい いつも通りの街並み 気をつけろ見てみろ後ろにゾンビ 気付いたゾンビ 噛み付くゾンビ  Middle Fingers Up To The 瞬きSky この国見ては確かに平和 でも何か違うは気の所為か? 男ゾンビ 女ゾンビ 神奈川ゾンビ JAPのゾンビ 子供ゾンビ 大人ゾンビ 俺たちゾンビ 東京ゾンビ  俺はゾンビ 新しいゾンビ 欲望に忠実な頭でっかち 誰かに期待 淡く期待してる 見えない恐怖に怯えて 飲んじゃう薬 占い 2020 東京 ようこそ NEW WORLD 注文半信半疑 夕陽 紫 銀座 中目 みなとみらい 練り歩いたプラカード 書いてる意味を知らない 更新 #zombie とにかく毎日ハロウィンみたく仮装 毎日PARTY してる どうぞ こちら厚木 あーあー応答なし Go Home ゴッホ 一見見えない症状 仕事に行かないリーマン 学校行かない少年少女  Middle Fingers Up To The 瞬きSky この国見ては確かに平和 でも何か違うは気の所為か? 男ゾンビ 女ゾンビ 神奈川ゾンビ JAPのゾンビ 子供ゾンビ 大人ゾンビ 俺たちゾンビ 東京ゾンビ
東京ゾンビ(ロシアンルーレット)THE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット  さあどうだ かけないか 死にたかねえけど死ぬかもよ ビッグなチャンスはいらないか 死にたかねえけど死ぬかもよ  ロシアンルーレット ロシアンルーレット  一から十まで偶然だ 日が昇るのも偶然だ  東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット  はたして弾丸は弾そうに 死にたかねえけど死ぬかもよ はたして黄金はこの街に 死にたかねえけど死ぬかもよ  ロシアンルーレット ロシアンルーレット  一から十まで偶然だ 夜が暗いのも偶然だ  東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット
東京大陸川奈ルミ川奈ルミ高畠じゅん子朝月廣臣佐野博美愛は 美しい コメディー 涙まで 温かな しずくね 生きてゆく 続きが あるから 東京大陸 捨てられて さまようの 東京大陸 広すぎて 眠れない あなたは ぬくもりが ほしかった それだけ 私は あなたに 抱かれたい 今でも  ここは 星空の ない町 三日月に 腰かけて うたうの 悲しみは 果てない ものだわ 東京大陸 弱虫と さよならよ 東京大陸 さみしさを 楽しむの あなたに 逢えたのは 偶然じゃ ないわね 女性(おんな)に 生まれて 良かったと 思うの  東京大陸 黄砂(すな)が降る 花が舞う 東京大陸 見渡せば からし色 あなたが 好きだった たまらなく 好きなの ふたたび 逢えない ひとだけど 好きなの
東京タウンポップサクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太並んだ映画は 「バッドエンド」 会話もそこそこに行き詰まる 主人公のアホさと 純粋さに 嫉妬感じた  何もしないで東京は 黄昏オレンジ色に染まった つまんなさそうにカップを啜る 君は何を考えてるんだろう  ここんとこはよく見る光景で 内心焦ってても気にしない振り  ひねた心 プライドを捨てて 君と素直に話せたら 伝えたいこと 知りたいことならば 本当は山ほどあるんだよ  ちらちら時計気になって 何処へ行くでもないままタウンポップ 本当は「手でも繋がない?」なんて言ったりしてみたい  謎だらけです 東京は 何処から人が湧いてくるんだろ 恋人たちと同じように 僕ら見えているもんなんかな?  何の気なしに歩いてる ちょっと待て これ駅の方?  輝きだした 街の色に染まり 悲しい顔も照らせたら 楽しいデート まだ終わらないで 夢にまで見た君がいるのに  ポップ ポップ ポップ ポップ シティ タウン タウン タウン タウン 東京 ポップ ポップ ポップ ポップ シティ ウンタ ウンタ ウンタ ウンタ 東京 ポップ ポップ ポップ ポップ シティ タウン タウン タウン タウン 東京 ポップ ポップ ポップ ポップ シティ タウン タウン タウン タウン 東京  ひねた心 プライドを捨てて 君と素直に話せたら 伝えたいこと 知りたいことならば 本当は山ほどあるんだよ 輝きだした 街の色に染まり 悲しい顔も照らせたら 楽しいデート まだ終わらないで 夢にまで見た君がいるのに
東京たずね人琴風豪規琴風豪規なかにし礼猪俣公章着物姿を 見たという 黒いドレスを 見たという 風の噂は東か西か 逢いたさつのれど 途方にくれて 銀座 赤坂 六本木 お前 東京たずね人  酒に溺れていたという 客に甘えていたという 胸の傷なら 今すぐ俺が 治してやるのに それさえ出来ぬ 上野 浅草 池袋 お前 東京たずね人  どこで生きても 夢をもて 何をしてても夢をもて さがし出したら この手に抱いて 花嫁衣装でつつんであげる 渋谷 新宿 吉祥寺 お前 東京たずね人
東京たそがれザ・ピーナッツザ・ピーナッツ岩谷時子宮川泰宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ 東京 ムー…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい ウナ・セラ・ディ 東京 ムー……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京旅鴉さかえ里美さかえ里美新條カオル桜田誠一暖簾をくぐれば 故郷が見える 達者でいるのか おふくろさんは 上野浅草 下町人情 ほろりくるよな 温もりひとつ 親不孝を詫びてヨ ネオンを渡る 花の東京の 花の東京の アア旅鴉  涙をしぼって 三年三月 半端な野郎と 夜風が笑う 雨の渋谷の ハチ公さえも その目濡らして 俺らを見てる このまま死んじゃヨ 男がすたる 花の東京の 花の東京の アア旅鴉  コップにあの娘の おもかげ揺れる じわりと冷酒 五臓に沁みる 銀座赤坂 ビルから露地へ 命捨て身の 男の意地で どっこい明日はヨ 錦を飾る 花の東京の 花の東京の アア旅鴉  
東京タムレ原由子原由子山上路夫鈴木庸一片山敦夫タムレ タムレ 踊ってタムレ 町をわたしが 歩いてゆくと タムレ踊ろと みんなが声かける みんなが 声かける  だめよ口笛 吹いてもだめよ 彼とわたしは 二人で踊るのよ タムレ タムレ 東京タムレ タムレ タムレ 踊ってタムレ 踊ってタムレ  タムレ タムレ 踊ってタムレ 小麦色した あたしの胸が タムレリズムで こんなにはずんでる こんなにはずんでる  彼にやさしく 抱きしめられて 熱い火のよな くちづけされたのよ タムレ タムレ 東京タムレ タムレ タムレ 踊ってタムレ 踊ってタムレ  タムレ タムレ 踊ってタムレ 胸がこんなに 燃えてるうちは 夜が来たって 家には帰れない 家には帰れない  彼と二人で 倒れちゃうまで 踊り明かすの 朝日が昇るまで タムレ タムレ 東京タムレ タムレ タムレ 踊ってタムレ 踊ってタムレ…
東京タワー石野真子石野真子326岡田実音高島智明いつか誰かにもらったお土産のカード 描かれた景色 何気なく飾られた部屋で 穏やかな時は流れた  そんな幸せな日々は 指の隙間から したたるしずくの様にこぼれ 突然時間は 限りあるものに変わったね…  “平凡”とか“普通”って言葉が よく似合う そんなふたりに 似合わないよ ドラマティックすぎて… こえられぬ運命なんてさ…  東京タワー いつかきっと 手をつなぎ 登ろうと 約束したけど 本当は理解(わか)っていた その夢が 叶わない事も…  守れないと知って交わす約束を 「嘘だ」って呼ぶ人がいたとしても 嘘が守る体温(ぬくもり)があると そう信じてた… 守れなかった…  時は経ち場所は変わり その街で暮らす僕の元へ今日 自分より重そな荷物を抱えて あなたは東京(ここ)へ来た  「何か欲しい物とかないの?」と 尋ねたらあなたはそれに 「行ってみたい場所ならあるよ」と 照れくさそうに そう答えたね  「やっと来れた」と笑う横顔(かお)は どことなく寂しさを帯びていて 「どんなことを考えてる?」 なんて野暮(こと)言いかけて…やめた  父が歳をとらなくなり 追い付けばつくほどに その大きさ思い知った そんな人にいつの日か なれる様に これからは…じぶんらしく…  小さくまたたく 家の灯(あかり) そのすべてにホラ かけがえのない物語(ストーリー)  東京タワー いつもそこで 幾千の物語 見つめ 照らし続けてる それはまるで 悲しみを溶かすような まなざしで 輝いてる…
東京タワー井上睦都実井上睦都実井上睦都実田島貴男誰にも知らせないで 一人きりのロビー 出迎える人の波 澄まして歩くの  遠く離れて 一人で気がついた 恋が今は やけに愛しくて  東京タワー眺めてた あの部屋にいるなら 偶然に会うかもね この街の奇跡 I'm back in town  リムジンバスの窓に 賑わう街なみ プレゼント抱えてる人たち 行き交う  きっと知らない誰かと過ごしてる それが 今はやけにおかしくて  東京タワー登りましょ ミニチュアの夜景が 待ちわびた友達を 迎えてるはずよ 今夜 I'm back in town  東京タワー見上げれば 粉雪舞い降りて 閉じ込めた思い出が 少し 蘇る  この街を愛してる
東京タワーキンモクセイキンモクセイ佐々木良・伊藤俊吾佐々木良・伊藤俊吾キンモクセイこの東京タワー 夕方きれいだね この東京タワー この街の証だね  赤と白のおめでたいやつ 末広がりのスリムなボデー とても親しみやすいよね 鉄の固まりなのにさ  ここ今日通ったわ 見上げたら君がいた ここ今日通ったわ 待ち合わせにお勧め  だけどそんな事もつかの間 後何年かが過ぎれば 君は小っちゃく見えちゃうのさ この世の厳しさだね  新・東京タワー さすが豪華だね New東京タワー 技術的進歩だね  その後ろで昔のタワーは 寂しい顔をして泣いている 大丈夫昔なじみの 君の方がみんな好きさ 東京タワー
東京タワーThe CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The Cheserasera上着を脱いだ 汗が引くまで まだ少し動くと熱くなる 夜の気取った街 煽りの中で 淀んだ星を見てた  ふらりふら神様 私の輝かしい夢達は この街にあった筈なのに 涙にも呆れられて 暗い公園でやっと気づいた 失くしたモノは自分だった  東京タワーがかすんで 見えなくなってしまうその前に 走れ孤独を確かめて 今弱さも夜もすべて 超えてゆく  ギセイにしたものをどこに隠しても ああ その顔に書いてあるよ 大切なのは勇気 前を向くこと 乾いた道を蹴った  見えない どしゃ降りの雨 流された小さなプライドを叫べ 忘れるくらいなら抱え込んで くたばっても構わない  東京 雨上がりなら 落葉の川沿いを歩こうよ 遠い春先の面影 泣いても泣いても泣いても  東京タワーがかすんで 見えなくなってしまうその前に 走れ孤独を抱きしめて 今弱さも夜もすべて 超えてゆく  上着を脱いだ 汗が引くまで まだ少し動くと熱くなる 夜の気取った街 煽りの中で  潤んだ星が 見てた
東京タワーGOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUNDGOKIGEN SOUND・Kenichi Kitsuiこの街に憧れなんて まったくなかってん むしろ嫌いやった やっぱ大阪一番やろって思っててん せやけど最近ちょっと好きやねん 東京タワーはほんま好きやねん まわりがどんなに変わっても 高くそびえ立つとこが好きやねん うちを見てるみたいって思っててん 東京タワーなんてって言って 鼻で笑ってたのに もう今では もう少し頑張ろうって思える それがうちの前向きなシンボル  自慢する話しなかってん 落ち着ける場所もなかってん ただ やっぱめっちゃすごいねん 東京タワー あれは一回見とくべきやで 消灯を偶然に見ると幸運が訪れてくる 東京タワー  山手線でビルの間から たまに見ると うちな 嬉しくなってんねんやんか アホみたいやで 目で追いかけてんねん ほんで近くで見たくなって 芝公園って言う駅やったかな行ってん ほんならやっぱり東京タワー むっちゃでかくてびっくりしてん 最近じゃいつも見るたんびに元気貰う気がすんねん 昼と夜じゃ違う見え方でおもろいねんで  自慢する話しなかってん 落ち着ける場所もなかってん ただ やっぱめっちゃすごいねん 東京タワー あれは一回見とくべきやで 消灯を恋人と見ると幸せになる 不思議な東京タワー  今こっちに好きな人がおんねん いい人やで関西弁真似んねん 友達もできて この町も捨てたもんじゃないねんで 久しぶりに 目に止まった東京タワー いつみてもやっぱ奴はかっこええんや だけどうち変な気がしてたんや 東京に馴染んだ気がしたんや 負けへんで!とも思ったで!  自慢する話しなかってん 落ち着ける場所もなかってん ただ やっぱめっちゃすごいねん 東京タワー あれは絶対見とくべきやで 近くで真下から見ると力がでる ほら不思議な東京タワー  一人の夜はまださみしいねんけど DON'T WORRY DON'T WORRY ドンと来いや うちなら平気 それでもいつか遊びに来て欲しいねんけど DON'T WORRY DON'T WORRY いつでも大歓迎  自慢する話しなかってん 落ち着ける場所もなかってん ただ やっぱめっちゃすごいねん 東京タワー あれは一回見とくべきやで 消灯を偶然に見ると幸運が訪れてくる 東京タワー  夢見させられる東京で 夢追いかける東京で ただむっちゃ負けたくないねん 東京なんか 夢は絶対あきらめへんで うちもあんな風になる為に頑張る 輝いてやる 東京から
東京タワーTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史いやな噂を聞いて 君を呼び出してみたら 君らしくもない 苦いお酒頼んだ  嘘をつけば誰でも 夜が長く感じる 眠りたくないなら 僕も時計はずそう  少しずつ 君のことを好きだと知った 少しだけ 君の未来 僕にくれたら  君の生き方全て 変える必要はない 人にはいくつかの やり方があるだけさ  初めてこんな近くで 君の顔をながめた あの日 この席からは見えなかった 東京タワー  少しずつ 君のことを好きだと知った 少しだけ 君の過去を僕にくれたら  少しずつ 君の顔に笑顔がもれた 少しだけ 君の未来 僕にくれたら 君の過去を僕にくれたら  少しずつ 君のことを好きだと知った 少しだけ 君のカケラ 僕にくれたら
東京タワーしばあみしばあみしばあみしばあみ富岡広通・村田雅和君はぽつりと言ってくれたよね 「何があっても味方だよ」って 東京タワーのオレンジが心照らす 窮屈なボタンをひとつ外す お願い、もう少しそばにいて話してていい?  君がいる 笑っている 私が帰る場所 駅前のコンビニで 缶スープを買って散歩してよう まだ少し肌寒い 4月の夜  私たちはいつも間違いだらけの街でおぼれそうになるんだ 正しいものは何?素直さは時に罪で 大嫌いになってく自分に わかってる、ひとつも無駄なものはないんだよね  君がいる 笑っている 私が帰る場所 ポロポロこぼれだした 弱音と涙とオレンジの中 君もまた涙目で 少し笑った  君がいる 笑っている かけがえのない場所 午前0時に消えゆく光が たちすくんでた身体を ほどいて星になる さあ、うちへ帰ろう
東京タワー中澤卓也中澤卓也田久保真見田尾将実矢野立美東京タワーの見える部屋に 住むのが夢だったと 夜更けの街歩きながら ふいに思い出す  飛べない鳥が いることを 叶わない夢が あることを 傷つきすぎて知ったんだ 東京に来て  赤いドレスの東京タワー 綺麗だけれど 泣いてるみたい 一人ぼっちの東京タワー 私と同じだね  ほんとは誰もが淋しいから 浮かれた街つくって そそぎこんだお酒だけが 胸を埋めてゆく  絵のない絵本を 見るように 夢のない夜が ふけてゆく 失くしたものは何だろう 東京に来て  赤いドレスの東京タワー 暗い夜空に まっすぐ立って 一人ぼっちの東京タワー 孤独を抱きしめて  赤いドレスの東京タワー 都会の夜に 負けないように 一人ぼっちの東京タワー 輝き続けてる
東京タワー中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉ふとした瞬間に きみが顔を出すと 何故だか優しい気持ちになれるんだよ 忙しい日々に追われてる時こそ 忘れてたことを思い出させてくれる  田舎者だから 何年住んでも自分の街にならないけど きみが見えると もう少しだけ この街で頑張ってみようと思うんだ  だけど僕達は 一人じゃ寂しくて 敵だ味方だといつも騒いでばかり 大切なことを いとも簡単に 見失うことが出来る 哀しい生き物  通い慣れた場所も 好きな景色もすぐに移り変わっていくけど きみは一人で ずっとそこにいて 何も語らない強さを伝えてる  ふとした瞬間に きみが顔を出すと 何故だか涙が止まらない時があるよ 忙しい日々に追われてる時こそ 忘れてたことを思い出させてくれる
東京タワーNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiカワムラヒロシ何もうまくいかなくって ドーナツが喉に詰まって なんの味もしなくって 信号がぼやけて  ネガティブの地雷を踏んで 難なく消えてくハッピー なんの音もしなくって 明日がぼやけて  無駄なことなんて無い それはわかってる でも今は綺麗事に聞こえて 自分が汚い気がして だから綺麗なものを見たかった  1人で来てる女は 私くらいだった 誰にも頼れない果てに ここに辿り着いた  てっぺんに着いたら 東京中の夜景に埋もれて そうそうこれこれ これだよね なのに 板チョコみたいなビルが ビー玉みたいなヘッドライトが ぼやけて見える  東京タワー 高い空から 如何かこんな事ちっぽけに思わせて 東京タワー 夜景の様に 如何かいっそ私のことも綺麗にして  何周も何周も回った 東西南北何周も回った 綺麗に負けてさ 笑顔で帰れる私を探してさ でも綺麗なものを見れば見るほど ガラスに映る自分の姿がダサくて 終いには つい出た 40歳近くにもなって「お父さん助けて」って 小さな声に 笑っちゃうよ 笑っちゃうよね でも皆夜景に夢中だ 誰にも聞こえない もう涙落としちゃえ せっかくの夜景が ぼやけて見える  東京タワー ここに来たのは 変わらず変わらず綺麗だったから 東京タワー 白黒の日も 灯す光 目印みたい 強さ欲しくて 東京タワー 見上げてみたら 夜空に滲んだ朱色がまた綺麗で 東京タワー 東京タワー 今日のこと多分忘れないんだろう
東京タワーフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズもう何ヶ月も前のことだけど 一人で東京タワーに登ったんだ その日は朝から小雨が降ってたし まるで期待なんかしちゃいなかった 案の定 人はまばらで 真っ赤なペナントが一枚遠い目をしながら揺れてた 気の抜けたムード にごった空気 そして永遠に止まったままの時間 でもそんな中 東京タワーは いじけた様子ひとつ見せずに この薄汚い世界の空を 豪快にぶっ刺して堂々と立ってた ひとりぼっちの東京タワー 時代遅れの東京タワー その姿は本当格好良くて 俺も東京タワーみたいになりたいなぁって思った  夢がなくて 金がなくて 未来が暗くても 友がなくて 彼女がなくて 体が弱くても  HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO  人生ってやつはまるで坊主めくりのようだね 誰もがお姫さんを手に入れようと騙し合ったり いがみ合ったり 殺しあったり お姫さんに囲まれて浮かれていても坊主一枚でおじゃん 殿様だと思って安心していたら蝉丸大慌て  夢がなくて 金がなくて 未来が暗くても 友がなくて 彼女がなくて 体が弱くても  HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO  歳はとるぜ 汚れてくぜ いつか死ぬぜ 神様はいないぜ  夢がなくて 金がなくて 傘がなくて 靴がなくて 友がなくて 彼女がなくて アテがなくて ツテもなくて 髪が抜けて 豚になって 仕事がなくて 未来がなくて 負けて負けて 泣けて泣けて もう最低にダメでも  HEY HEY HO 奥歯 かんで かんでGO HEY HEY HO ぐっと ふんばって ふんばってGO  ぐっと 見栄をはってGO
東京タワー美空ひばり美空ひばり野村俊夫船村徹素敵よ素敵ね ごらんなさい あちらは富士山 こちらは筑波 おとぎ噺に 出てくるような 小人の国でも 見るような オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい 綺麗なレインボー 流れは隅田 パリのセーヌか エッフェル塔か にっこりバルンも 背くらべ オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい はるかにアルプス 招くは伊豆路 愛のプランを 心の中に 楽しく描いてる 君と僕 オゝ ワンダフル ワンダフル 東京タワー
東京タワーミッツ・マングローブミッツ・マングローブ五木寛之立原岬兼松衆小雨ふる 麻布台から芝公園へ 濡れながら ふたり歩いた 夜の街角 つらいけど これを最後にするしかないと おたがいに 思いながらも 熱い指先  見上げる空に 東京タワー 赤く 赤く 燃えるよ  寒いわたしの心 あたためて 愛の灯りを 東京タワー  ビルの陰 愛宕通りを日比谷へむけて うつむいて ひとり歩いた 風の街角 別れても つよく生きると約束したが はじめから それは無理だと予感していた  ふりむく空に 東京タワー 高く 高く 輝く  つらいわたしの心 なぐさめて 恋の炎を 東京タワー  見上げる空に 東京タワー 赤く 赤く 燃えるよ  寒いわたしの心 あたためて 愛の灯りを 東京タワー 愛の灯りを 東京タワー
東京タワー矢野まき矢野まき藤井謙二・矢野真紀藤井謙二寺岡呼人・藤井謙二・矢野真紀東京タワーで君を待ってた 夕暮れの展望台 望遠鏡ごしに君と二人で小さな世界に触れてたくて  高速道路の光 まるでキルトに綴られた朱色に輝く糸のよう 君といた季節も僕のみた現実さえも数え切れない物語の中に  途切れたまま消えていった 昨日までの悲しみも君とのどんな瞬間も 僕には宝物だって思えるよ  東京の空に未来をみてた 夕暮れの野球場は すり鉢上に広がったシートで大きな歓声に包まれてた  幼い僕の手を温めてくれたあの日の大きな父親の手は 陽が昇って沈むように記憶の糸を辿って また君にそそぐ愛情へかわってゆく  今はただこの夕焼けに 染まっていった街と君が僕の目に映る全てで 希望なんだって思えるよ  ゴールもなんの約束もない… 君にも僕にも答えは解らないけど…多分ずっと  君だけに今はただ消えないように伝えさせてほしい 霧に包まれて凍えながら灯をともしていくこの模型のような街と 君が僕の目に映る全てで宝物だって…まっすぐに…まっすぐに… 消えないように 伝えさせて
東京Tower山本兄妹山本兄妹松井五郎山本兄妹・北田ヒロシ深夜バスの 窓に浮かぶ 月の光 誰を見てるの あなたがいる 街ではもうすぐ 遅い桜が咲くかな  ひとり帰る冷たい部屋の窓には 星座のような東京タワー わたしはいま 夢の続き どのあたりで追いかけているのだろう  まだ泣かない 泣かないから ココロに明日が来ますように さみしくても 上を向いて 手が届く 空だけを 探してる  点滅する メールの音 母さんからの増えてく履歴 冷蔵庫のサラダの日付けを 日々の疲れが 追い越す  いつも途中で眠ってしまう録画は つかみきれない未来に似てる ふと目覚める 夜明け近く 好きだった声をそばで 聴きたいけど  でも泣かない 泣かないから ココロで私を見ててほしい つらいときも 瞳(め)を閉じれば あたたかい腕がある いつだって  時が変えてしまうもの止められない  でも泣かない 泣かないから ココロに明日が来ますように さみしくても 上を向いて まっすぐに あの街へ ほほえんで 帰るまで
東京タワー遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森窓の外 タワーの灯りが映し出す思い出 君は覚えてる? あの日の夜を コンバーチブルの屋根をあけて  頬に風 冷たいドライブ 見上げた電波塔 君の目に映る 光のかけら まばたきのたびこぼれ落ちた  銀河を渡る風と 東京タワー 君のしあわせ 同じ地球の上 照らし続けていて  新しいタワーができても 時代が変わっても 愛の物語 光に生まれ 恋人達は綴ってゆく  銀河を渡る風と 東京タワー 夢追う人を 胸の高鳴りを 照らし続けていて  出会えた奇跡は 夜空の彼方が知るの  銀河を渡る風と 東京タワー 君のしあわせ 同じ地球の上 照らし続けていて  銀河を渡る風と 東京タワー 夢追う人を 胸の高鳴りを 照らし続けていて
東京タワーリュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人cocomicocomi・PIPELINE PROJECT恋に東京タワー 空港までの道 次に君の笑顔 見れるのはいつだろう?  またすぐに会えるよ See you, my love 泣かなくていいよ  澄み切ってる 青空(そら)から ほら君が降るから 優しい歌 心で口ずさみ旅立つよ  そっと東京タワー 指先に乗せるよ 僕の帰る街に 持ち帰ってみるんだ  目を閉じて願えば So long, my love いつかは叶うさ  夕焼け雲過ぎたら もうすぐバスを降りて 東京タワー 鞄に詰め込んで旅立つよ  楽しすぎた事ほど 後で せつなくなる でも新しい思い出 僕と作ろうよ  夕焼け過ぎたら もうすぐバスを降りて 東京タワー 鞄に詰め込んで旅立つよ  Sing, sing a song for you Listen to this song I just sing for you, just for you......
東京タワー ~親父たちの挽歌~半田健人半田健人半田健人半田健人半田健人最終電車の終わった時間に店を出て みな別々の帰り途 流しのタクシー そのまま見送り 歩いていると 優しく揺れてる 東京タワー  時間に合わせるように歳を重ねて 自分らしく生きてたつもりが 気づけば何処かの風に さらわれた 今日という日があることを  あいつと朝まで遊んだ街の交差点 もう そこに二人の影はない テールランプが吸い込まれてゆく そんな色した 東京タワー  無理矢理覚えた流行りの歌など口ずさみ 「もう若くないさ」と笑いながら 決め込む背広の 馴染んだ姿を映し出す 午前三時の 東京タワー  次の人生なんて期待せずに 今だけを生きてたつもりも 気づけば昔の自分に憧れる そんな親父になってきた  あいつと帰った青山近くのアパルトマン もう そこに二人の部屋はない 心で今も秘かに咲いてる 花の色した 東京タワー
東京タワーが雨に泣いている荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさRio小林俊太郎飯倉片町の帰り道 何故かいつも雨が降っていた 今では行くこともないけれど 時の速さが背中に淋しい 信号待ちの狸穴 車を停めて降りたら 過去(むかし)の俺に会えそうな そんな気がする  東京タワーが 雨に泣いている あの日のままで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう忘れちまった 青春なのに  麻布十番は Rainy Blue 何故かいつも雨が降っていた 今でもワイパーの向う側 そっと手を振る彼女が佇む 家路を急ぐだけで 寄り道さえも出来ない バックミラーに消えて行く それが人生  東京タワーが 雨に泣いている ひとりぼっちで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう捨ててしまった 青春なのに  東京タワーが 雨に泣いている あの日のままで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう忘れちまった 青春なのに
東京タワー恋伝説Soichi with 崎島じゅんSoichi with 崎島じゅん崎島じゅん蘭一二三杉本バッハ名前も知らない僕たちが 運命出会った東京は 華やかで 寂しげで なぜかときめく二人の心 あなたと出会ったこの街は 今宵もキラキラ輝いて 恋に落ちてく二人 見ている オレンジの ライトが落ちる 恋の伝説東京タワー  コーヒーカップに揺らめいた 月の光が儚げで どことなく 寂しいわ 何か揺れてる二人の心 あなたと出会ったあの頃に 今夜はきっと戻りたい また恋しよう二人 もう一度 オレンジの ライトが落ちる 恋の伝説東京タワー  プラットホームを急ぐ人 いつしか僕らも人の波 離れない 離さない やがて寄り添う二人の心 あなたと出会った東京は 今宵は甘く囁いて 二人心は一つ 溶けてく いつまでも 幸せずっと 恋の伝説東京タワー
東京タワー・シック門あさ美門あさ美門あさ美門あさ美暮れなずむ街を 窓ごし流れる 行き交う車に くぎづけのカフェ あなたが夕暮れ 通り過ぎてくと 期待の出来ない うわさにかけた  東京タワー 灯つけばリミット せつない 都会の合図  ツリーの形の ネオンを睨んで 冷めたコンレーチェ すねて飲み干す  東京タワー 灯つけば ジ・エンド とどかぬ 都会のドラマ  さっきまで一人で 座ってた人も お目当てにもたれ 消えてゆくの  東京タワー 灯つけばリミット せつない 都会の合図  東京タワー 灯つけば ジ・エンド とどかぬ 都会のドラマ
東京タワーはどこから見える?GOLD LYLIC欅坂46GOLD LYLIC欅坂46秋元康本田光史郎APAZZIこの歩道橋 渡る途中 東京タワー見えなかったっけ?  あの頃の僕は勘違いしてたよ 世界のそのすべて見てると自惚(うぬぼ)れた 君が少しだけ前髪を切っても 誰より先に僕は気づいた (言い訳みたいに)  愛は流されやすく 気まぐれで(勝手なもの) 寂しさが溢(あふ)れるから そばにいて欲しいよ 都合いいかな  記憶の断片を 真実より美しく補正して そんなこともあったと いつの日か語りたい 残酷なくらい ありのままの現実を見せようか? (悲しくなる) 僕たちの別れと 答え合わせをした未来  正面の空に 確か東京タワー 僕らと並んで立っていた気がした 別のロケーションと勘違いしたのか 帰りの商店街の道 (僕の思い込み)  誰も悪くはないと 言いたくて(ただの運命) ここからは見えなかった 愛が今 浮かんだ 幻みたいに  確かにこの腕 抱きしめてた君だけは嘘じゃない 振り返れば美化され 飾られた昔でも… 自分で何度も 書き直した思い出が切なくて… (いつの間にか) 偽りはどこかが わからなくなってしまった  愚かな結末  記憶の断片を 真実より美しく補正して そんなこともあったと いつの日か語りたい 残酷なくらい ありのままの現実を見せようか? (悲しくなる) 僕たちの別れと 答え合わせをした未来
東京タワー (feat.新しい学校のリーダーズ)香取慎吾香取慎吾Toshio NomuraToru FunamuraYasuharu Konishi素敵よ素敵ね ごらんなさい あちらは富士山 こちらは筑波 おとぎ噺に 出てくるような 小人の国でも 見るような オゝワンダフルワンダフル東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい 綺麗なレインボー 流れは隅田 パリのセーヌか エッフェル塔か にっこりバルンも 背くらべ オゝワンダフルワンダフル東京タワー  オゝワンダフルワンダフル東京タワー  素敵よ素敵ね ごらんなさい はるかにアルプス 招くは伊豆路 愛のプランを 心の中に 楽しく描いてる 君と僕 オゝワンダフルワンダフル東京タワー  オゝワンダフルワンダフル東京タワー
東京タワーラプソディ川嶋志乃舞川嶋志乃舞川嶋志乃舞川嶋志乃舞Starry Nightは廃れない  東京タワーを見上げてさ Aラインが美しい 飛行機がぶつかりそうなくらい 空が狭いのはもう慣れたの  月島 築地 次はどこに行こう あなたと一緒ならいつだって楽しいわ お気に入りのセーター 鉄板の薫りが染み付いたって構わない  東京タワーを見上げてさ 四つ足は猫のよう あの日から変わらない橙の灯が あたしの頬を染め上げる  隅田川沿いの紙芝居 チンドン屋さんにご挨拶 賑やか尽くしの屋形船 勝どき橋の下をくぐる 住吉神社にふらりと寄っておみくじ引いたら結びましょ  東京タワーを見上げてさ 目には雨模様 上京してもう長らく経ったけど 今じゃこの街があたしの居場所  月島 築地 次はどこに行こう あなたと一緒ならいつだって楽しいわ 夜風が涼しいのは さっき呑んだ日本酒だけのせいじゃないわ きっとあなたのせいよ
東京タワーを鉛筆にしてアグネス・チャンアグネス・チャン喜多條忠小泉まさみ東京タワーを鉛筆にして 青空いっぱいあなたの顔を うんと上手に描きたいのです あなたと出会った日付けを入れて ちょっぴり大人のつもりになって LOVEと小さく描きましょう HA HA HA……  湘南電車をローセキにして 砂浜いっぱい私の顔を うんとかわいく描きたいのです あなたと私は水平線で ちょっぴり大人のつもりになって 夕陽みたいに頬染める HA HA HA……
東京タワーを消せるなら池田聡池田聡伊勢正三池田聡さよならに 二通りあって いつもなら 地下鉄の階段 下りてゆくあなたを 見届けはしない すぐクラクション 浴びる通りに止めて  きしむような 胸のワイパー 夕暮れは 瞬くテールランプが にじむ街で  やるせなさの 捨て場所ばかり捜してる あなたの嫌いな 煙草つけて  まるで重なり合い よじれた吸殻 残り火煙りくゆらすけど  冷たい雨 みぞれに変わる数分で 半分消えてしまった東京タワー  いつかきっと 出会いと別れの景色も 流れる時の中へと霞む
東京大革命(feat.焚巻&345/凛として時雨)RADIO FISHRADIO FISHRADIO FISH・焚巻80KIDZ80KIDZコンクリートJUNGLE 東京大革命 KING が誰か示す開幕戦 Are you lady? go my way 東京頂くよりかっさらってHIJACK 弱者・強者・誰がJOKER? 軽く突破するKING 80Kidz Beats&RADIOFISH さぁビルを突き抜ける昇り龍  革命の夜明け前 燃えるような龍を見た 彼は言う 明日ついにこの街を手に入れる TOKYO  “KING of TOKYO” “KING of TOKYO” He is the KING... “KING of TOKYO” “KING of TOKYO” He is the KING of... TOKYO 首都 OF JAPAN 首都 OF JAPAN TOKYO 首都 OF JAPAN 首都 OF JAPAN NEW GOD's CITY...  bubbly/nasty/hungry getbusy 生き抜く為痛みもサンプリングがこの街のルール 解放する魂 七つそろえ願い叶える 拳突き上げろlikea 神龍 終わりを知らない始まりの歌 東京大革命これで大逆転 今始まる生きる伝説  革命の日の朝に 金色の龍を見た 彼は言う 今日ついにこの街を手に入れる TOKYO  “KING of TOKYO” “KING of TOKYO” He is the KING... “KING of TOKYO” “KING of TOKYO” He is the KING of…  TOKYO 首都 OF JAPAN 首都 OF JAPAN TOKYO 首都 OF JAPAN 首都 OF JAPAN New GOD's CITY...  革命の日の夜に 空を舞う龍を見た 彼は言う 今ついにこの街を手に入れた TOKYO  首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” 首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” 首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” He is the KING of…  TOKYO  首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” 首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” 首都 OF JAPAN “KING of TOKYO” He is the KING of…
東京大学運動会歌東京大学コールアカデミー東京大学コールアカデミー北原白秋山田耕筰松尾健司大空と澄みわたる淡青 厳たり我が旗 高く開かん 仰げよ梢を 銀杏のこの道 蘊奥の窮理 応じて更に 人格の陶冶 ここに薫る 栄光の学府 巍々たり赤門 我が赤門 高く開かん  大空と新しき淡青 冴えたり我が旗 風と光らん 楽しめ季節を 思慮あれこの道 文明の証 自由と常に 甚深の調和 ここに明かる 精神の学府 満ちたり赤門 我が赤門 風と光らん  大空と揺り動く淡青 生きたり我が旗 雲と興らん 羽ばたけ搏力 どよめよこの道 青春の笑い 爆けてすでに 健腕の矜 ここに躍る 堂々の学府 鏗たり赤門 我が赤門 雲と興らん
東京大学理科三類古墳シスターズ古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズ隣のお宅の息子さん 東大理IIIに行ったとさ 我が家の息子は不登校 就職できませんでした馬鹿野郎  明日は明日の風が吹くのだとお母さんが言ってました だけどお母さん僕なんかに本当に明日なんてあるのかな  東京大学理IIIに行きたいな 将来安定モテるし最高さ なんで古墳シスターズていうんだろう そろそろ夢なら覚めてくれ
東京ダイヤモンド加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁さよならが 背中に突き刺さる 静かに君は部屋を出てゆく  今ならばまだ間に合うはず プライドが邪魔をしてる 東京午前二時  このまま このまま そばにいて それが言えたなら 針をもどして  イナズマがつらぬいた あの夜のままで 二人いれたなら 裸のまま ダイヤモンド ぶちまけた 街を見下ろして もう一度言うよ 愛してた  何も無い あの部屋で二人 語り明かした 夢のあとさき  手に入れたガラスの摩天楼 大切なのは 君の笑顔だったのに  いまさら いまさら 戻れない 色あせてしまったrose 愛の残り香  いつまでも いつまでも 変わらないままで 二人いれたなら 子供のまま ダイヤモンド 夢見てた 日々を忘れない もう一度言うよ 愛してた  このまま このまま そばにいて それが言えたなら 針を戻して  情熱で 噛み付いた 青春のままで 二人いれたなら 無邪気なまま ダイヤモンド ゆがんでる 街を見下ろして 最後に言うよ 愛してる
東京魂CITYグループ魂グループ魂宮藤官九郎半田充問題発生(東京魂CITY) 怒り心頭 (東京魂CITY) ここで一発 東京魂C・C・C・C・C・C・CITY  あいつの頭をぶっとばす 青いスリッパでぶっとばす 無ければバットでぶっとばす 三遊間にカッとばす  ボケるヤツはどこだー! (ここだー!) よけるヤツは誰だー! (オレだー!) うらら~   名古屋 大阪(東京魂CITY) お前百まで(東京魂CITY) ここで一発東京魂C・C・C・C・C・C・CITY  30過ぎてもぶっとばす 息が切れてもぶっとばす たまの休みはブラックバス ランディ・バース!ユニットバス!  ボケるヤツはどこだー! (ここだー!) 泣く子はいねえか? (オレだー!)  問題発生(東京魂CITY) 怒り心頭 (東京魂CITY) ここで一発 東京魂C・C・C・C・C・C・CITY
東京だョおっ母さんはやぶさはやぶさ野村俊夫船村徹久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに 賑やかね
東京だョおっ母さん朝花美穂朝花美穂野村俊夫船村徹久し振りに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮かんで来ますよ おっ母さん ここが ここが 二重橋 記念の写真を とりましょうね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが 浅草よ お祭りみたいに 賑やかね
東京だョおっ母さんGOLD LYLIC島倉千代子GOLD LYLIC島倉千代子野村俊夫船村徹久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん こゝが こゝが 二重橋 記念の写真を とりましょね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん こゝが こゝが 浅草よ お祭りみたいに 賑かね
東京だョおっ母さん氷川きよし氷川きよし野村俊夫船村徹久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が浮かんで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下でさぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに 賑(にぎ)やかね
東京だよおっ母さん市川由紀乃市川由紀乃野村俊夫船村徹久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が 浮かんで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で長生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに にぎやかね
東京だョおっ母さん岩本公水岩本公水野村俊夫船村徹おっ母さん…  ねえ おっ母さん 久しぶりに こうして手をつないで おっ母さんと一緒に 東京見物できるなんて あーとっても嬉しいわ ホラおっ母さん 見てごらんなさい ここが宮城 二重橋よ  久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んできますよ おっ母さん ここが ここが 二重橋 記念の写真を 撮りましょね  ねえ おっ母さん 戦争で亡くなった兄さん ここに眠ってるのよ  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  ねえ お兄ちゃん お兄ちゃんが登って遊んだ 庭の柿の木もそのままよ 見せてあげたいわ  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが 浅草よ お祭りみたいに にぎやかね
東京だよおっ母さん大江裕大江裕野村俊夫船村徹久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が 浮かんで来ますよ おっ母さん ここが ここが二重橋 記念の写真を とりましょうね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で長生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが浅草よ お祭りみたいに にぎやかね
東京だョおっ母さん清水博正清水博正野村俊夫船村徹久し振りに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮かんで来ますよ おっ母さん ここが ここが 二重橋 記念の写真を とりましょうね  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが 浅草よ お祭りみたいに にぎやかね
東京だよおっ母さん竹村こずえ竹村こずえ野村俊夫船村徹久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮かんで来ますよ おっ母さん ここが ここが 二重橋 記念の写真を とりましょうね  優しかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが 浅草よ お祭りみたいに 賑やかね
東京だョおっ母さん(セリフ入り)石原詢子石原詢子野村俊夫船村徹西村幸輔おっ母さん ねえ おっ母さん 久し振りに こうして手をつないで おっ母さんと一緒に 東京見物出来るなんて ああ…とっても嬉しいわ ホラ おっ母さん 見てごらんなさい ここが宮城(きゅうじょう) 二重橋よ  久し振りに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん ここが ここが 二重橋 記念の写真を とりましょね  ねえ おっ母さん 戦争でなくなった 兄さん ここに ねむってるのよ  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂(くだんざか) 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  ねえ お兄ちゃん お兄ちゃんが 登って遊んだ 庭の柿の木も そのままよ 見せて あげたいわ  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん ここが ここが 浅草よ お祭りみたいに 賑(にぎや)かね
東京だョおっ母さん(セリフ入り)GOLD LYLIC島倉千代子GOLD LYLIC島倉千代子野村俊夫船村徹おっ母さん ねえ おっ母さん 久しぶりに こうして手をつないで おっ母さんと一緒に 東京見物出来るなんて あーとっても嬉しいわ ホラおっ母さん見てごらんなさい ここが宮城 二重橋よ  久しぶりに 手を引いて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が 浮んで来ますよ おっ母さん こゝが こゝが 二重橋 記念の写真を とりましょね  ねえ おっ母さん 戦争でなくなった兄さん ここに眠ってるのよ  やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし待つだろ おっ母さん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ 兄さんも  ねえ お兄ちゃん お兄ちゃんが登って遊んだ庭の柿の木もそのままよ 見せてあげたいわ  さあさ着いた 着きました 達者で永生き するように お参りしましょよ 観音様です おっ母さん こゝが こゝが 浅草よ お祭りみたいに 賑かね
東京だより三船浩三船浩東條寿三郎佐伯としをお休みなさい お母ァさん 今日もお蔭で 無事でした 軽く車の アクセル踏んで ビルの谷間を まっしぐら 唄って帰る ところです  お休みなさい お母ァさん どうもお手紙 有り難う ひとり暮しは 辛いでしょうね それも夜学の 終るまで 暫ししん抱 頼みます  お休みなさい お母ァさん いちどこちらに 来ませんか 金のかからぬ 東京めぐり バックミラーに そんな夢 何時(いつ)もうつして いるのです
東京ダンシングナイトHANZOHANZOHANZOHANZO伊戸のりおここは渋谷道玄坂 街は輝き人が行き交う 生温かい風が頬つたう いろんな香り景色にみとれる 夜はネオンに包まれて 甘い刺激に心は躍る 誘われて入ればそこに 君と目が合うパッションが叫ぶ Wow 東京ダンシングナイト なんてきれいな宝石 まばゆいばかりの 思いちりばめて Wow 東京ダンシングナイト さりげなくキスをして 光るまなざしとその息で‥  ここは新宿歌舞伎町 恋のゲームに駆け引き遊ぶ ひらひらと舞う蝶々のように 視線集めて獲物を探す Wow 東京ダンシングナイト 今夜口説き落とそうか わずかな隙間に 君の手を引いて Wow 東京ダンシングナイト ラテンのリズムに酔って うねる腰つきと その肩で‥ グレーゾーンにはいれば分かれ道に迷う 君とならどこまでも wo~ Wow 東京ダンシングナイト なんてきれいな宝石 まばゆいばかりの 思いちりばめて Wow 東京ダンシングナイト さりげなくキスをして 光るまなざしと その息で‥ 夜はこれから君と paradise
東京ダンジョンTHE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・Zin Yoshidaもう手に負えないよ 渋谷駅 地下5階から エスカレーター走って 待ち合わせ場所 急いでる  あいにく地図はない 頼りのスマホ 電池切れ さまよいたどりつく 来たこともないデパートの中  Ah 東京ダンジョン Ah 囚われた Ah そこには出口はないんだよ  もう手にあまるよ 全ての出口調べても 覚えきれないよ 3A7A そして 16B  Ah 東京ダンジョン Ah 捕まった Ah ホントの出口はないんだよ ないよ  Ah 東京ダンジョン Ah 囚われた Ah そこには出口はないんだよ ないよ  誰が作った? 巨大な迷路 閉じ込められた 魔宮のラビリンス  もう手に負えないよ 大手町地下 迷ったら 地上はビル砂漠 どこの景色も シンメトリー お茶でもしましょうよ 雨にも濡れぬ 地下のカフェ もう暮らしましょうよ 何不自由ない この地下街で  Ah 東京ダンジョン Ah 囚われたい Ah なんの不自由もないんだよ ないよ
東京チカチカ日吉ミミ日吉ミミ伊藤アキラ市川昭介東京チカチカ 突っぱりシティ 肩がぶつかる 言葉が刺さる 郷里(くに)に残した梨果(リカ)ちゃんは 今もひとりでいるだろか それとも誰かに抱かれたら 東京チカチカ 心がサビる 東京チカチカ 根がくさる 帰ろかな  東京チカチカ 百万ボルト 美女と悪女と ぶりっ子ネオン 俺が愛した梨果ちゃんは 化粧ひとつもしないのに いつでも明るい目をしてた 東京チカチカ 心がサビる 東京チカチカ 根がくさる 帰ろかな  俺も男だ東京と 一度勝負をしたかった どうやら相手がセコすぎた 東京チカチカ 心がサビる 東京チカチカ 根がくさる 帰ろかな
東京チカチカ町あかり町あかり三木鶏郎三木鶏郎ハザマリツシ東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  たまに貴女と 二人で仲よく 歩けばどこでも 満員で一杯 喫茶店に入っても映画館に入っても とてもオチオチ してられぬ  タイプはチコチコ 時計はカチカチ ラジオはガアガア 号外リンリン 電話はジリジリ 電車はガタゴト 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  声揃えて 唄うチカチカ 君いだきて 踊るチカチカ 七色の虹か ネオンの街は わがなつかし 東京  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  たまの日曜 おうちで休んで ゆっくり朝から くつろいで 昼寝をしたろと 思ってみたけど とてもオチオチ してられぬ  赤ん坊ギャーギャー 子供がワーワー にわとりコケココ 犬猫ワンニャン 隣はドタバタ 配給モシモシ 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  娘十八 楽ではないデス 素敵なお方を みつけるまでは お茶にお花に 料理にお化粧 とてもオチオチ してられぬ  お白粉ベタベタ マニキュアキューキュー まないたトントン ミシンはガチャガチャ ソプラノドレミファ ダンスはクィッククイック 頭はクラクラよ (ハァ)  東京チカチカ お目々が廻るョ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いでゆくのか そろってスタコラ かけ足で  声揃えて 唄うチカチカ 君いだきて 踊るチカチカ 七色の虹か ネオンの街は わがなつかし 東京  東京チカチカ……
東京チャキチャキ気質森川由加里森川由加里阿木燿子宇崎竜童新川博ふざけた野郎が茶化すよ 若気のいたりを悔やむと それがどうした それでどうした アイツ 私に惚れてる  ボサボサ頭にヒゲ面 おまけに冴えないファッション それがどうした だからどうした 私 アイツにぞっこん  あー 手鍋下げても あー 添い遂げるのが純愛さ  いざとなったら東京 優しい街だよ よろしくやりなと風が囁やく 花の都  昔は良かった 誰かが言うけど 今でもあるのさ めちゃんこ一途な Down Town チャキチャキ気質(かたぎ)  無理矢理ディスコに誘えば アイツ一人が別ノリ それも良いけど どうでも良いけど 踏んでる足をどけてよ  長期ローンのセコハン 車も新車じゃないけど それで良いのさ どうでも良いのさ 海が見れれば ご機嫌  あー 手前味噌でも あー 一等賞の純情さ  ビルの谷間で東京 体を寄せ合い 同じ夢見て眠りたいのさ 星の都  ハートがぶつかる 祭りと恋には 手抜きはしないさ 惚れたらトコトン Down Town チャキチャキ気質(かたぎ)  いざとなったら東京 優しい街だよ よろしくやりなと風が囁やく 花の都  昔は良かった 誰かが言うけど 今でもあるのさ めちゃんこ一途な Down Town チャキチャキ気質
全7ページ中 3ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Dear
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. FORM

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. CONNECT
  2. About You
  3. NOW
  4. ベガとアルタイル
  5. 愛だけがあればいい

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×