古墳シスターズの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
季節を待っていくつになって理屈になった 日陰にうずくまり風を待つ 色が変わるまでは 荷物を背負って猫背になった 冷や水 昼下がり こじ開ける 報われなければ嘘だよな  君を後ろに乗せて あとは風任せだよ 雨を降らした雲は 今はもう遠くへ  風に立ち 見果てぬ海追 いかけて 振り返る 景色も今は置き去りに 季節を待って その季節を待って 許したい いたずらに傷を重ねて 間違えた 僕らはまだ 青い丘で 季節を待って その季節を待って 季節を待って その季節を待っているんだろう  遠くに行ってやっとわかった 光が薄暗い部屋に差す 波が揺れるように 汚くなってやむなく捨てた 靴紐は固く結ばれてた どこまでも駆け抜けたんだね  裸足で汚したシーツを 漂白剤にひたして 雨を降らした雲は 今はもう遠くへ  帰れない 思い出ばかり 眺めて 動かない 君の眼差しや君の声が 季節を待って その季節を待って 季節を待ってその季節を待っているんだろう  風に立ち 見果てぬ海追 いかけて 振り返る 景色も今は置き去りに 季節を待って その季節を待って 許したい いたずらに傷を重ねて 間違えた 僕らはまだ青い丘で 季節を待って その季節を待って 季節を待って その季節を待っているんだろう古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズいくつになって理屈になった 日陰にうずくまり風を待つ 色が変わるまでは 荷物を背負って猫背になった 冷や水 昼下がり こじ開ける 報われなければ嘘だよな  君を後ろに乗せて あとは風任せだよ 雨を降らした雲は 今はもう遠くへ  風に立ち 見果てぬ海追 いかけて 振り返る 景色も今は置き去りに 季節を待って その季節を待って 許したい いたずらに傷を重ねて 間違えた 僕らはまだ 青い丘で 季節を待って その季節を待って 季節を待って その季節を待っているんだろう  遠くに行ってやっとわかった 光が薄暗い部屋に差す 波が揺れるように 汚くなってやむなく捨てた 靴紐は固く結ばれてた どこまでも駆け抜けたんだね  裸足で汚したシーツを 漂白剤にひたして 雨を降らした雲は 今はもう遠くへ  帰れない 思い出ばかり 眺めて 動かない 君の眼差しや君の声が 季節を待って その季節を待って 季節を待ってその季節を待っているんだろう  風に立ち 見果てぬ海追 いかけて 振り返る 景色も今は置き去りに 季節を待って その季節を待って 許したい いたずらに傷を重ねて 間違えた 僕らはまだ青い丘で 季節を待って その季節を待って 季節を待って その季節を待っているんだろう
サマーゴースト幽霊みたいな夏でした 大きな声で叫びたくて 何をしてでもなんとしても 一度だけでも触れてみたい  傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく  幽霊みたいな夏でした やりたいことも特になくて ただひたすらに扇風機と 向き合ったまま返事を待つ  傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく  どこにも行けないよ 雨が降ってるから 風邪をひいちゃうよ それでも変わって変わって変わって  行き先も告げずに 名前すら知らない 気付けば空は晴れて ああ夏、夏なんだな古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズ幽霊みたいな夏でした 大きな声で叫びたくて 何をしてでもなんとしても 一度だけでも触れてみたい  傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく  幽霊みたいな夏でした やりたいことも特になくて ただひたすらに扇風機と 向き合ったまま返事を待つ  傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく 傘が無いから走っていく  どこにも行けないよ 雨が降ってるから 風邪をひいちゃうよ それでも変わって変わって変わって  行き先も告げずに 名前すら知らない 気付けば空は晴れて ああ夏、夏なんだな
スタンドバイミーほらまたそうやってこするもんだから 反対側にもついたよ なにがおかしいんだか まあでもどうせもうすぐ顔なんか見えなくなるしね 前かごの水筒と君のライトとぼくのベルがあれば まだカレーの匂いはしないな  じゃんけんポンで隠れた土管の中で いつまででも待った君の足音 もういいかい、もういいよ ぼくならここさ 君もよく知ってるいつものあの場所さ  ほらまたそうやってこするもんだから 目のまわり赤くなったよ なにが悲しいんだろう 新しい制服とてもよく似合っているのに 前かごの水筒と君のライトとぼくのベルがあれば まだカレーの匂いはしないな  はずれの棒で書かれた砂の文字は ぼくの知らないどこか遠い町の名で もう少し大人になれば分かるかな たくさんこぼれた涙のそのわけも  どこまででも眺めた行き止まりは 「それじゃまた明日」の大きな赤で いまもまだ題名は貰うことなく 固い背表紙にいつまでも綴じられたまま  たとえばきみの笑い声や たとえばきみの苦手なもの たとえばきみがうたう歌や たとえばきみが流した涙古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズほらまたそうやってこするもんだから 反対側にもついたよ なにがおかしいんだか まあでもどうせもうすぐ顔なんか見えなくなるしね 前かごの水筒と君のライトとぼくのベルがあれば まだカレーの匂いはしないな  じゃんけんポンで隠れた土管の中で いつまででも待った君の足音 もういいかい、もういいよ ぼくならここさ 君もよく知ってるいつものあの場所さ  ほらまたそうやってこするもんだから 目のまわり赤くなったよ なにが悲しいんだろう 新しい制服とてもよく似合っているのに 前かごの水筒と君のライトとぼくのベルがあれば まだカレーの匂いはしないな  はずれの棒で書かれた砂の文字は ぼくの知らないどこか遠い町の名で もう少し大人になれば分かるかな たくさんこぼれた涙のそのわけも  どこまででも眺めた行き止まりは 「それじゃまた明日」の大きな赤で いまもまだ題名は貰うことなく 固い背表紙にいつまでも綴じられたまま  たとえばきみの笑い声や たとえばきみの苦手なもの たとえばきみがうたう歌や たとえばきみが流した涙
瀬戸物語明るい夜空はそりゃきれいで 君が九本目の手にも気付かずに そうやっていつまででも 眺めているのも仕方ないのさ  君が撃ち落としたのはそう 隣のタコのぬいぐるみ ふてくされる君と気まずそうなタコとぼく  どんなセリフならいいのかな どんなメロディーならいいのかな 打ち上げ花火 振り返るヒロイン 手にはタコ ちょっと難しいけど  明るい夜空はそりゃきれいで 君が九本目の手にも気付かずに そうやっていつまででも 眺めているのも仕方ないのさ  ときどき綿菓子に隠れて 君が呟いていたのは しばらくして気付いたよ タコの名前だったんだね  どんなセリフならいいのかな どんな名前ならいいのかな まんまるの月 指差すヒロイン 手にはタコ やっぱ難しいけど  明るい夜空はそりゃきれいで 君が気付かないままの九本目は 赤色の水風船を 情けなく吊るしているよ  それは例えばこんな歌さ 今は僕だけ聞こえるこんな歌さ 続きはあとで考えるよ まだ今は僕のもんさ古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズ明るい夜空はそりゃきれいで 君が九本目の手にも気付かずに そうやっていつまででも 眺めているのも仕方ないのさ  君が撃ち落としたのはそう 隣のタコのぬいぐるみ ふてくされる君と気まずそうなタコとぼく  どんなセリフならいいのかな どんなメロディーならいいのかな 打ち上げ花火 振り返るヒロイン 手にはタコ ちょっと難しいけど  明るい夜空はそりゃきれいで 君が九本目の手にも気付かずに そうやっていつまででも 眺めているのも仕方ないのさ  ときどき綿菓子に隠れて 君が呟いていたのは しばらくして気付いたよ タコの名前だったんだね  どんなセリフならいいのかな どんな名前ならいいのかな まんまるの月 指差すヒロイン 手にはタコ やっぱ難しいけど  明るい夜空はそりゃきれいで 君が気付かないままの九本目は 赤色の水風船を 情けなく吊るしているよ  それは例えばこんな歌さ 今は僕だけ聞こえるこんな歌さ 続きはあとで考えるよ まだ今は僕のもんさ
それゆけ!はにわ号サイドミラーで見送った 昨日の町はもう思い出さ 目指すははるか遠く海の向こう 君が照らす夜の向こう  最高速度90キロ めちゃくちゃな硬さの給油口 昔は出てたんだぜ冷暖房 手動で開く窓  後ろでクラクションが鳴ったって おばあちゃんの原付に抜かれたって 君は全然おかまいなし 安定の左車線  いつか君が飲み込んでしまった 僕のお気に入りのカセットテープ それから毎日君は飽きもせず 最後まで僕らに歌ってくれたね  君が照らしていたあの夜は はるか遠くここまで続いていた 雨の夜も 風の吹く夜も 道に迷ったあの夜も  君が映していたあの海は 今日も船を浮かべて光ってる 明日はどこへ行こうかな 目指すは海の向こう  大きな車に載せられて 夕焼け色に輝く君 あんなに白かった体は どこかしこも傷だらけ お気に入りのカセットテープ とうとう君は返してくれなかったね まあいいよ それ、君にあげるよ  君が照らしていたあの距離を 君と過ごしたあの速さで 割れば出てくる10年間 目指したのは海の向こう  君が映していたあの海は 今日も船を浮かべて光ってる 明日はどこへ行こうかな 目指すは海の向こう古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズサイドミラーで見送った 昨日の町はもう思い出さ 目指すははるか遠く海の向こう 君が照らす夜の向こう  最高速度90キロ めちゃくちゃな硬さの給油口 昔は出てたんだぜ冷暖房 手動で開く窓  後ろでクラクションが鳴ったって おばあちゃんの原付に抜かれたって 君は全然おかまいなし 安定の左車線  いつか君が飲み込んでしまった 僕のお気に入りのカセットテープ それから毎日君は飽きもせず 最後まで僕らに歌ってくれたね  君が照らしていたあの夜は はるか遠くここまで続いていた 雨の夜も 風の吹く夜も 道に迷ったあの夜も  君が映していたあの海は 今日も船を浮かべて光ってる 明日はどこへ行こうかな 目指すは海の向こう  大きな車に載せられて 夕焼け色に輝く君 あんなに白かった体は どこかしこも傷だらけ お気に入りのカセットテープ とうとう君は返してくれなかったね まあいいよ それ、君にあげるよ  君が照らしていたあの距離を 君と過ごしたあの速さで 割れば出てくる10年間 目指したのは海の向こう  君が映していたあの海は 今日も船を浮かべて光ってる 明日はどこへ行こうかな 目指すは海の向こう
台風の目遠くで光って大きな雨粒 落っこちて街は真っ白 大きな声で叫んでも 誰にも聞こえない  ああ!!ああ!!ああ!!あああああ!! ああ!少し不安で少しワクワクしてる  ここは 台風の目 束の間の夢 逆さまの空歩く長靴 世界中の時計 少しさぼって 今すぐ君に会いに行くから きっと大丈夫さ  ああ!!ああ!!ああ!!あああああ!! ああ!少し不安で少しワクワクしてる  ここは 台風の目 束の間の夢 逆さまの空歩く長靴 世界中の時計 少しさぼって 今すぐ君に会いに行くから きっと大丈夫さ きっと大丈夫さ古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズ遠くで光って大きな雨粒 落っこちて街は真っ白 大きな声で叫んでも 誰にも聞こえない  ああ!!ああ!!ああ!!あああああ!! ああ!少し不安で少しワクワクしてる  ここは 台風の目 束の間の夢 逆さまの空歩く長靴 世界中の時計 少しさぼって 今すぐ君に会いに行くから きっと大丈夫さ  ああ!!ああ!!ああ!!あああああ!! ああ!少し不安で少しワクワクしてる  ここは 台風の目 束の間の夢 逆さまの空歩く長靴 世界中の時計 少しさぼって 今すぐ君に会いに行くから きっと大丈夫さ きっと大丈夫さ
東京大学理科三類隣のお宅の息子さん 東大理IIIに行ったとさ 我が家の息子は不登校 就職できませんでした馬鹿野郎  明日は明日の風が吹くのだとお母さんが言ってました だけどお母さん僕なんかに本当に明日なんてあるのかな  東京大学理IIIに行きたいな 将来安定モテるし最高さ なんで古墳シスターズていうんだろう そろそろ夢なら覚めてくれ古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズ隣のお宅の息子さん 東大理IIIに行ったとさ 我が家の息子は不登校 就職できませんでした馬鹿野郎  明日は明日の風が吹くのだとお母さんが言ってました だけどお母さん僕なんかに本当に明日なんてあるのかな  東京大学理IIIに行きたいな 将来安定モテるし最高さ なんで古墳シスターズていうんだろう そろそろ夢なら覚めてくれ
どうかしてる!息をする 100秒振りに 乱れた前髪も直さないまんま 誰にも気づかれないように トンネル抜けて明日へと向かう  妄想 無色透明な現実に 想像 より鮮明に色を着けるからさ  やっぱどうかしてるね どうかしてるね 自慢なんだよ やっぱどうかしてるね どうかしてるね 君の番だぜ  小細工じゃ届かない 真面目では守れない 小綺麗な言葉では 本当の意味じゃない 隣の隣の隣の町に わかってくれる人もいるだろう  堂々 していりゃいいのさ へらへらと 想像 より素晴らしい世界が待っている  やっぱどうかしてるね どうかしてるね 自慢なんだよ やっぱどうかしてるね どうかしてるね 君の番だぜ やっぱどうかしてるね どうかしてるね 大人になっても やっぱどうかしてるね どうかしてるね 君の番だぜ古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズ息をする 100秒振りに 乱れた前髪も直さないまんま 誰にも気づかれないように トンネル抜けて明日へと向かう  妄想 無色透明な現実に 想像 より鮮明に色を着けるからさ  やっぱどうかしてるね どうかしてるね 自慢なんだよ やっぱどうかしてるね どうかしてるね 君の番だぜ  小細工じゃ届かない 真面目では守れない 小綺麗な言葉では 本当の意味じゃない 隣の隣の隣の町に わかってくれる人もいるだろう  堂々 していりゃいいのさ へらへらと 想像 より素晴らしい世界が待っている  やっぱどうかしてるね どうかしてるね 自慢なんだよ やっぱどうかしてるね どうかしてるね 君の番だぜ やっぱどうかしてるね どうかしてるね 大人になっても やっぱどうかしてるね どうかしてるね 君の番だぜ
ハブ・ア・グッドナイトゆうべ考えた名台詞は すぐ側をとおりすぎた トラックに かき消されたし 予定じゃ改札の前で なかなかつないだ手を 離せないのは 君の役目だったのに  いつもそうさ ひとりぼっちで 眺める窓辺じゃ 上手く手を離せるのになあ なんでだろう ひとりきりで歌ってる いつもの窓辺じゃ うまく手を振れるのになあ  どこまでも暗い窓の向こう 今夜もひとりで 僕がうたうこの歌の正体が たとえばきみの幸せとか そんなのを願うのなら どうかまったく なんの役にも立ちませんように  「明日はきっといいことが あるぜ」、なんてそんな いい加減、言ってみたりして 「さようならの仕方を 教えてあげるよ」、なんて そんなの、本当は知らないのに  君に話した あれやこれは どれもちぐはぐで 笑えてしまうなあ もしかして きみも同じように 白いマスクの下 笑っていたのかなあ  いつまでも君は知らないさ ときどき振り返る 君のはるかむこう どでかい夕焼けを それはいつかきっとなくなる とてもきれいな赤で 僕は少し 驚いてしまったよ古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズゆうべ考えた名台詞は すぐ側をとおりすぎた トラックに かき消されたし 予定じゃ改札の前で なかなかつないだ手を 離せないのは 君の役目だったのに  いつもそうさ ひとりぼっちで 眺める窓辺じゃ 上手く手を離せるのになあ なんでだろう ひとりきりで歌ってる いつもの窓辺じゃ うまく手を振れるのになあ  どこまでも暗い窓の向こう 今夜もひとりで 僕がうたうこの歌の正体が たとえばきみの幸せとか そんなのを願うのなら どうかまったく なんの役にも立ちませんように  「明日はきっといいことが あるぜ」、なんてそんな いい加減、言ってみたりして 「さようならの仕方を 教えてあげるよ」、なんて そんなの、本当は知らないのに  君に話した あれやこれは どれもちぐはぐで 笑えてしまうなあ もしかして きみも同じように 白いマスクの下 笑っていたのかなあ  いつまでも君は知らないさ ときどき振り返る 君のはるかむこう どでかい夕焼けを それはいつかきっとなくなる とてもきれいな赤で 僕は少し 驚いてしまったよ
バイバイこんなの簡単だぜ ほらバイバイ 僕でもできるぜ ほらバイバイ いつまででも元気でね 君と僕はバイバイ  あわててもう一度目を閉じて続きを期待するけど いつも気まぐれな君のことさ またどこかに消えてしまった ええと、そうだ こんな感じだったっけな 君が口ずさんでいたのは たしか、こんな歌だったな  いつもの曲がり角でバイバイ 見えなくなるまでバイバイ 天まで届け猫じゃらし 君と僕はバイバイ  こんなの簡単だぜ ほらバイバイ 僕でもできるぜ ほらバイバイ いつまででも元気でね 君と僕はバイバイ  いつもの曲がり角でバイバイ 見えなくなるまでバイバイ 天まで届け猫じゃらし 君と僕はバイバイ  こんなの簡単だぜ ほらバイバイ 僕でもできるぜ ほらバイバイ 夕焼け小焼けの赤とんぼ 君と僕はバイバイ古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズこんなの簡単だぜ ほらバイバイ 僕でもできるぜ ほらバイバイ いつまででも元気でね 君と僕はバイバイ  あわててもう一度目を閉じて続きを期待するけど いつも気まぐれな君のことさ またどこかに消えてしまった ええと、そうだ こんな感じだったっけな 君が口ずさんでいたのは たしか、こんな歌だったな  いつもの曲がり角でバイバイ 見えなくなるまでバイバイ 天まで届け猫じゃらし 君と僕はバイバイ  こんなの簡単だぜ ほらバイバイ 僕でもできるぜ ほらバイバイ いつまででも元気でね 君と僕はバイバイ  いつもの曲がり角でバイバイ 見えなくなるまでバイバイ 天まで届け猫じゃらし 君と僕はバイバイ  こんなの簡単だぜ ほらバイバイ 僕でもできるぜ ほらバイバイ 夕焼け小焼けの赤とんぼ 君と僕はバイバイ
プチトマト僕の育てるプチトマト 横には君のプチトマト 今年の夏には大きな赤い実を つけます  それなのにきみときたら 遠くの町に引っ越した 花壇のすみっこには 風に揺れる忘れ物  夕焼け空の下 お行儀よく並んだまま りんりん らんらん いつまでも ふたりうたってる  そんなところを僕は知らない そんな名前を僕は知らないよ 「電車に乗っちゃえば一日だよ」 なんて笑われてもね  僕の育てたプチトマト 横には君のプチトマト なぜか僕が育てた 大きくて赤い君のプチトマト  夕焼け空の下 お行儀よく並んだまま りんりん らんらん いつまでも ふたりうたってる  そんなところを僕は知らない そんな名前を僕は知らないよ 「電車に乗っちゃえば一日だよ」 なんて笑われてもね古墳シスターズ松山航松山航古墳シスターズ僕の育てるプチトマト 横には君のプチトマト 今年の夏には大きな赤い実を つけます  それなのにきみときたら 遠くの町に引っ越した 花壇のすみっこには 風に揺れる忘れ物  夕焼け空の下 お行儀よく並んだまま りんりん らんらん いつまでも ふたりうたってる  そんなところを僕は知らない そんな名前を僕は知らないよ 「電車に乗っちゃえば一日だよ」 なんて笑われてもね  僕の育てたプチトマト 横には君のプチトマト なぜか僕が育てた 大きくて赤い君のプチトマト  夕焼け空の下 お行儀よく並んだまま りんりん らんらん いつまでも ふたりうたってる  そんなところを僕は知らない そんな名前を僕は知らないよ 「電車に乗っちゃえば一日だよ」 なんて笑われてもね
ホラーマン信じるものなどありゃしないね 失敗だらけ恥ずかしいね それでも君を守りたいよ  いつだって僕は恋してる いつだって夢に見ている いつだっていつだって いつだって繋がる いつだって星は綺麗だね いつだって君を待ってる いつだっていつだって いつだって結ばれてる  信じるものなどありゃしないね 失敗だらけ恥ずかしいね それでも君を守りたいよ  いつだって僕は恋してる いつだって夢に見ている いつだっていつだって いつだって繋がる いつだって星は綺麗だね いつだって君を待ってる いつだっていつだって いつだって結ばれてる古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズ信じるものなどありゃしないね 失敗だらけ恥ずかしいね それでも君を守りたいよ  いつだって僕は恋してる いつだって夢に見ている いつだっていつだって いつだって繋がる いつだって星は綺麗だね いつだって君を待ってる いつだっていつだって いつだって結ばれてる  信じるものなどありゃしないね 失敗だらけ恥ずかしいね それでも君を守りたいよ  いつだって僕は恋してる いつだって夢に見ている いつだっていつだって いつだって繋がる いつだって星は綺麗だね いつだって君を待ってる いつだっていつだって いつだって結ばれてる
窓辺の歌どこか遠い場所まで ふわりと飛んだみたい 帰り道は知らない 僕は君のすべてを 忘れてしまうことが 怖くて不安になる  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ 言えないとな ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ  ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズどこか遠い場所まで ふわりと飛んだみたい 帰り道は知らない 僕は君のすべてを 忘れてしまうことが 怖くて不安になる  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ 言えないとな ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ  ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても
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