とみいれな作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おまもりとみいれなとみいれなとみいれなとみいれな例えば貴方がひとりで泣いてる日には わたしが隣で慰めるよ 貴方がもしもひとりで泣いてるなら わたしがこの詩をうたいにいくから  大丈夫泣かないでなんて言わないから 隣でただ貴方の隣に居させて欲しいの  貴方が隣で泣いてる日には わたしが貴方の隣にいるから 貴方の辛さとか苦しみを わたしに預けさせておまもりを  いつかわたしが貴方の隣に いられなくなった時 ああそんなこと考えられないよな  もしもここに貴方が居なくて 直ぐに迎えに行けなくても この詩をうたって 貴方に届けに行くから  貴方との時間をわたしが誰よりもいちばん大切にしてるから 泣いて泣いてどんなに辛い夜でも わたしがいるから  もしも貴方の隣に居られなくなっても 貴方の話を聞きに行けなくても わたしが貴方の励ましのうたになれば この詩がおまもりになる
わがままとみいれなとみいれなとみいれなとみいれな泣いてしまうことは悪いことじゃないと 言ってみたけれども分からないよな 君にとっては泣くのは そうだよな 悪いことかもね 君のためだよ  なんでも直ぐに溜め込んでしまう君だから 目が離せないんだ たまに零す溜息も全部気付いているけど 知らないのがいいのも分かってる  LaLaLa 君の鼻歌はとても心地よくて 聞き惚れてしまうな LaLaLa 君以外の隣に興味は無いから  泣いてしまうことは別に悪くないよ たまの本音くらい見せてよ そう思うんだ こんな弱い弱い暗い暗い脆い世界で 私が君のたったひとりになれたらなんて  弱音は吐いてもいいんだよと 別に君の為なんかじゃないけどさ 弱音くらい吐いたっていいからさ 君の力になりたいんだ  泣いてしまうことは 別に悪くないよ たまの本音くらい見せてよ そう思うんだ こんな弱い弱い暗い暗い脆い世界で 私が君の味方になるから  泣いてしまうことは 別に悪くないよ 苦しいならその場所から 君を連れ出してあげるから 話も聞くし 愚痴でも聞くし 君の為なら出来るから 何も話したくないならそれでもいいから 大切な君を守りたいんだ  だからたまには弱音見せてよ
アイビーを添えてとみいれなとみいれなとみいれなとみいれな夜空に広がる星を眺めながら 六畳半の部屋で貴方を待っている 誰にも言えない過去を分けて欲しい グラスの中の氷はもう解けた  音にならない生活が 自分を許せなくなっていた 白い壁に寄りかかって 私の詩は出来上がった  こんな形のない生活で 言葉なんて生まれるもんか  アイビーを添えて 私はほどけた言葉を手繰りせて アイビーを添えて 貴方の心に 止まるような詩を アイビーを添えて  天国の住所を教えて 歌うのが苦しくなっていた 天国の灯りが見えるまで 手の鳴る方へ  偽善の優しさはいらない わたしは私しか愛せない  アイビーを添えて 私に特別な才能は無いけれど アイビーを添えて 貴方の信じた私を信じてみよう アイビーを添えて  夜空に広がる星を眺めながら 六畳半の部屋で貴方を待っている 誰にも言えない過去を分けて欲しい グラスの中の氷は  アイビーを添えて 私はほどけた言葉を手繰りせて アイビーを添えて 貴方の心に止まるような詩を アイビーを添えて
201号室とみいれなとみいれなとみいれなとみいれな“ねえ今日は何時に帰ってこれそう? 最近帰ってくるの遅くて寂しいよ” “俺だって頑張っているんだから わがまま言うなって” “そんなの分かってるよ ごめんね”  君が寝静まった頃に音を立てないように 寂しいも苦しいも言葉が出ずに いつかの約束したディズニーランドの予定も 時が過ぎてしまってもう覚えてないよね  自慢だったわたしの手料理も いつからか作らなくなっていった コンビニで買った冷凍食品 作る必要も無くなって なんでいないの  言葉には成りはしない わたしは貴方を置いて行った 届かない時間だと思った あの手はもう二度と戻らないのに  わたしは貴方とずっと一緒に居たかった 上品な香水の香りと 無造作に置かれた化粧品 香りだけが残ってる  言葉には成りはしない わたしは貴方とはもう 消えない証はずっと フィルムの中に残っているんだよ
東京世界とみいれなとみいれなとみいれなとみいれな消えないネオンに当てられて 服の影が伸びた先に 一人なりたくない夜に限って 誰も私を満たしてはくれない  東京世界 色のない冷たいこの場所は 君がいない静けさと溶けて彩られていく  誰かが作ったこの街は 嘘と偽善で溢れてる 誰かのために生きること それは苦しいこと  夜景を見よう身を乗り出して 外へ出よう嘘みたいな 東京の街を一望しよう  東京世界作った 誰かの傑作は 消えていたずっと色になって 人々の住む町へ  東京世界出来上がった 君がいない冷たさと夜に沈む言葉は 満たされず 幼い夢たちと残ってる  消えないネオンに当てられて 響かない音があるだけ
メランコリーとみいれなとみいれなとみいれなとみいれな軋むベッドの上で一人泣く日々は この夜で最後にしようと思っていた 孤独に勝てない私は醜いまま 変わらず 君のいない夜  夜の二十三時 君を待ってる 今夜は君と二人 迎えに来て そんなわがまま言えないから 夜に一人で溺れる  愛せない自分を怖いと泣き出して 君に縋る私を慰めていて 孤独に押し潰される私に 今日も君は大丈夫と言うから  あとどれくらい夜を越えたらいい 君の腕の中で眠る夜を求めて 今から会いに行きたい 愛して止まない君の元へ  愛せない自分を怖いと泣きやめず 会いたいとわがままを言ってしまう 早歩きで君の胸へ飛び込みたいと 夜二十三時 街へ駆け出すんだ
生活季とみいれなとみいれなとみいれなとみいれな音楽を聞こうと思ったけれど 何も聞く気になれなくて 無音のイヤホン片耳に 日の元に落ちる 白昼夢  生活を音に込めようとして つまらない毎日に色を付けていく日々 曖昧な詩は拾われず 行き場を無くして泣いていた  愛をコンビニまで買いに行こう 寂しさは自分で埋めるもの いつか隣にいた貴方がくれた 愛も言葉も 要らなくなったよ  眩しくて弱めたライト 偽物で固めた表情 時間がなくって焦燥 私の言葉の証拠  くすんだ世界にビビットを いつか海を見てみたい 優しさと愛の温もりを  残した言葉は錆びてきた 零れた涙で溶かしていくの 言葉では足りない 愛を頂戴 貴方は私の東京だった  愛をコンビニまで買いに行こう 貴方のくれた言葉は色褪せないけれど 無色透明な言葉の持つ意味の 私の青い言葉はもう消えた
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