浜圭介作曲の歌詞一覧リスト  776曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪の紋岩本公水岩本公水石原信一浜圭介竜崎孝路サハリンおろし なぶるなら 命もいっそ さらってけ 一生賭けた 恋の花 散らしたあとは 何もない 北へと向かう 女の理由(わけ)は 誰も訊かない 憐れむように シュラララ 寒い心が シュラララ 雪に絵を描く 別れ模様の 雪の紋  さびれた番屋 佇(たたず)めば 氷の海は 夢の跡 かじかむ指に 息をかけ ぬくもり感じ 涙ぐむ どこまで行けば あなたが消える 終着駅に たどりつけるの シュラララ 未練ばかりが シュラララ 降り積もるだけ 女乱れて 雪の紋  (北へと向かう 女の理由(わけ)は 誰も訊かない 憐れむように)  シュラララ 恋よ凍えて シュラララ 眠れ静かに 北のさいはて 雪の紋
舟唄永井裕子永井裕子阿久悠浜圭介桜庭伸幸お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎(かもめ)に 深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛(むてき)が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘(こ)を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜更(よふ)けてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を  ルルル ルルル ………
挽歌内田あかり内田あかり千家和也浜圭介やはりあのひとは 私を送りに来なかった にぎわう夕暮れ人ごみの中 私はただバスを待つ 悲しみだけを道案内に 想い出色の洋服を着て 辛くないと言えば嘘だわ あのひとのことが気がかりだけど 私は今バスに乗る  たぶんあの人は 私を恨んでいるでしょう 冷たい女(おんな)と思われながら 私はただバスを待つ ひとりで朝は起きられますか ハンカチの場所分かるでしょうか あとの女(ひと)とうまくやってね うしろ髪ひかれ泪に濡れて 私は今バスに乗る
恋は夢のなか杉良太郎、ジュディ・オング杉良太郎、ジュディ・オングなかにし礼浜圭介愛しているから よろこびがある 一緒にいるから 幸せがある 世界の果てまで ラブ・ユー アイ・ラブ・ユー 二人が見る夢を 誰も消せはしない もっとそばにおいで 恋は夢のなか  この世でお前が 一番きれい この世であなたが 一番すてき 世界の果てまで ラブ・ユー アイ・ラブ・ユー 二人のくちづけは 花の香りがする 強く抱いてあげよう 恋は夢のなか  世界の果てまで ラブ・ユー アイ・ラブ・ユー 二人の愛の火は 胸に燃えつづける お前はぼくのもの 恋は夢のなか
別離の讃美歌奥村チヨ奥村チヨ千家和也浜圭介教えてあなた 別れの訳を 泣かずにじっと聞くわ 今さら 何を言っても無駄と 知っていても 辛い  少しでも 愛があるのなら せめて 涙 見せて 花のつぼみ 散らすような いじめ方は 止めて  この私も 今日の日まで 共に生きた女よ  ガラスを叩く 雨足さえも 気持ちのせいか 強い 明日から誰に この身を委ね 夢を見ればいいの  人並みの情 あるのなら せめて 朝まで居て 花の水を たやすような 惨い仕打ち 止めて  この私も 今日の日まで 共に生きた女よ この私も 今日の日まで 共に生きた女よ
酔っぱらっちゃった永井裕子永井裕子千家和也浜圭介山田年秋飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ サヨナラを まわりくどいわ 言い方が 酔っぱらっちゃった 振りしているわ 泣き上戸だと 廻りに見えるように ここまで女に 惚れられる 男はめったに 居ないから あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり  送るわよ 表まで いいの私に 送らせて 知らないわ あとのこと 誘われるまま 飲むつもり 酔っぱらっちゃった 振りしているわ ただ行きずりに 口説かれたい気分 これほど女を 駄目にする 男が果たして いるかしら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり  酔っぱらっちゃった 振りしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女を まいらせる 男にこの先 会えるやら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり
酔いどれて島津悦子島津悦子吉岡治浜圭介ひとり口紅 拭(ふ)きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね 昨日も今日も 褒(ほ)めてみたって むしょうに淋(さび)しい 泣かせてよ 泣かせてよ 氷雨が窓うつ こんな夜は 酔わせて 死なせて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて 夢のつづきを見ないよう  どうぞあなたも わたしと同じ 不幸なまんまで 居て欲しい 想い出相手に 酒場の隅で 暗い瞳(め)をして うつろに酔ってね 泣かせてよ 泣かせてよ 涙でこの身が 沈むほど 溺れて 忘れて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて やがて夜明けの鳥になれ  泣かせてよ 泣かせてよ 氷雨が窓うつ こんな夜は 酔わせて 死なせて 火の酒で ららばい ららばい ららばい 酔いどれて 夢のつづきを見ないよう
ザンゲの酒がしょっぱくて山本譲二山本譲二数丘夕彦浜圭介伊戸のりおいろんな人が 両手あわせて 俺を残して 帰っていった 写真のお前 花にかこまれ そんなに明るく 笑うなよ  俺がいちばん 愛した女 そしていちばん 泣かせた女  何もお前にしてやれず なんで俺より先に逝く ザンゲの酒が ザンゲの酒が あぁ しょっぱくて  悔やんで詫びて 詫びて悔やんで 飲んで飲みほす 涙か酒か お前にすべて 家をまかせて わがまま勝手に 生きてきた  俺がいちばん 愛した女 そしていちばん 泣かせた女  違う人生あったのに 俺と一緒でよかったか ザンゲの酒が ザンゲの酒が あぁ しょっぱくて  俺がいちばん 愛した女 そしていちばん 泣かせた女  心やさしく咲いた花 それがお前という花さ ザンゲの酒が ザンゲの酒が あぁ しょっぱくて  ザンゲの酒が ザンゲの酒が あぁ しょっぱくて
桜よ散るがいい増位山太志郎増位山太志郎数丘夕彦浜圭介猪股義周欲を持たなきゃ よく見える 人の心も この世のなかも 桜よはらはら 桜よはかなく 散るがいい 孤独がみがいた 魂が 教えてくれる 行く道を ああ夜があける  どこへこの国 向かおうと おのれ信念 つらぬくだけさ 桜よ無情を 桜よ嘆いて 散るがいい 男の誇りが あるならば 誰かのあとを のこのこと ああ歩くなよ  心さだめて 生き抜いて 死んでゆくのさ 無冠のままで 桜よ嵐に 桜よみごとに 散るがいい この世に生まれた この命 やらねばならぬ ことがある ああ夢がある
あなたのそばに松永ひとみ松永ひとみ渡辺なつみ浜圭介全てを捨ててもいいと 思った恋に破れて 抜け殻みたいに 生きてた私 寄り添い歩くことだけ 愛だと信じていたわ 臆病だった  それでも女は 恋を夢見る 男は夢に生きる 人は愛し合う  空より鮮やかに 海よりも深く輝く この胸届く 愛はただひとつだけ あなたのそばにいたい  花の命は短い 星の光りは儚い それでもあなたを 愛していたい ふたりで暮らしていても 全てにわかり合うこと 出来ないけれど  たとえば女は 淋しいカモメ あなたの風の中で 時を渡るから  空より果てしなく 海を越え愛をあなたに 遠くにいても 夢は変わらないから あなたのそばにいたい  それでも女は 恋を夢見る 男は夢に生きる 人は愛し合う  空より鮮やかに 海よりも深く輝く この胸届く 愛はただひとつだけ あなたのそばにいたい あなたのそばにいたい
街の灯り北原ミレイ北原ミレイ阿久悠浜圭介猪股義周そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ  好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そっと待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
愛は力alan×福井敬alan×福井敬なかにし礼浜圭介若草恵心に愛があれば 恐れるものはなにもない。  あなたの瞳の中に 光が輝いている その光の中を 私も歩いていきます。  迷うことはない。 ためらうこともない。 愛をつらぬけば この道はまっすぐ 奇跡へとつづいている。  闇から光へ 夜から朝へ 悪しき心から善き心へ 悲しみから喜びへ 死してもなお蘇る!  愛こそが力 愛こそが奇跡  死してもなお蘇る。  この世のどんな力も 命も死も未来も この二人の愛を 引き裂くことなどできない  愛を守りぬき すべてささげつくし たとえ死のうとも この道はまっすぐ 奇跡へとつづいている。  愛こそが力 愛こそが奇跡 死してもなお蘇る! 死してもなお蘇る!
空行く雲よ小川みすず小川みすずもず唱平浜圭介矢田部正愛することに 迷ったら 空行く雲に 尋ねてみよう 離ればなれに なりながら どうして泣かない 千切れ雲 恋人 信じていると 云うのでしょうか 雲よ 空行く雲よ 教えて  愛することに 疲れたら 夕焼け雲に 尋ねてみよう 闇が間近に 迫っても 真っ赤に燃えてる 茜雲(あかねぐも) 明日(あした)が 誰にも来ると 云うのでしょうか 雲よ 空行く雲よ 教えて  愛することに はぐれたら 朝焼け雲に 尋ねてみよう 闇を押しのけ 秋空に 吉報知らせる 鰯雲(いわしぐも) この愛 約束すると 云うのでしょうか 雲よ 空行く雲よ 教えて
なぁ おまえ立花伸一立花伸一三佳令二浜圭介矢野立美夢の中では 生きては行けぬ きっとおまえ淋しさに 泣けるだろう 独り善がりに 生きてどうなる 心にもないこと 口にして 可愛いえくぼを なくすじゃないよ いちばん泣くのは おまえだろう  人の心を 踏んだら何時か きっとおなじ悲しみに 出会うだろう 嘘をかさねて 明日をかさねる そんな倖せなど ないものを 曲がった心は なおすがいいよ 一緒に泣いてた おまえだろう  心と心は ひとつにできる 泣いても笑えた おまえだろう 泣いても笑えた おまえだろう
好きさ神戸五条哲也五条哲也荒木とよひさ浜圭介溝淵新一郎好きさ神戸 俺の神戸 ふたり出逢った 港神戸 バーボンを飲むカモメ 黄昏に染まる男 フランスのシネマから 切り取ったひとコマ ふたつの背中と ふたつの人生 重ね合うだけなら 優しさはいらない いらない だから神戸 そして神戸 愛は夜明けを 連れてくる  口紅を拭くカモメ 裏窓に映る男 行きずりで終れない 切なさの予感は ひとつの時間と ひとつの明日 さよならしたなら 二度とは逢えない 逢えない だから神戸 そして神戸 愛は別れを 連れてくる  好きさ神戸 俺の神戸 ふたり出逢った 港神戸 だから神戸 そして神戸 愛は夜明けを 連れてくる
運命~やっと天使がこっちを向いた~島津亜矢島津亜矢阿久悠浜圭介若草恵天使がそっぽ 向いてる限り 愛は結ばれない さだめをこえて 生きたいものと 無茶もしてみたけれど  近づくたびに あなたをさらう ひとがひとが現れて 忘れるたびに あなたを語る ひとがひとが悩ましに来て  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと  春夏笑い 秋冬泣いて そして二十五年 乙女がいつか 女の色に 香りほのかに染まり  今ならきっと 心と心 重ね重ねあうことが 艶ある言葉 捧げることも 誰も誰も笑いはしない  多くのひとに私は叫ぶ やっと天使がこっちを向いた あなたの声 あなたの微笑み すべてがすべてが 私のものになったと  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと
或る女のいる酒場瀬口侑希瀬口侑希渡辺なつみ浜圭介若草恵あんな男なんてさ とうに忘れたわよ 強がりばかり呑む酒に むせて泣いている 泣いている 泣いている そりゃひどい話さ ポイと捨てるなんてさ 人の不幸は蜜の味 酒の肴だよ ワインで朝まで 言いたい放題 ここは新宿三丁目 ドラマチックだね ねぇ ねぇ 何故かあんたが 気になる夜です ここは涙の行き止まり 或る女のいる酒場  なんで男と女 いつも擦れ違うの 決まり文句じゃ酔えないの あんた野暮だよね 野暮だよね 野暮だよね そりゃ星の数ほど わんさいるさ 男は そんなあんたに惚れました 私罰当たり ワインで酔ったら 人目をしのんで ここは新宿三丁目 ロマンチックだね ねぇ ねぇ 好いたあんたの 涙が可愛い ここは女の正念場 或る女のいる酒場  ワインで朝まで 言いたい放題 ここは新宿三丁目 ドラマチックだね ねぇ ねぇ 何故かあんたが 気になる夜です ここは涙の行き止まり 或る女のいる酒場
漁歌永井裕子永井裕子山田孝雄浜圭介俺が網を引くのはよ 可愛い女房(おまえ)と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に 桃花咲く頃 今年も鰹が 鰹が来るぞ はまらんかい きばらんかい 東支那海は 男の海よ  俺が海で死んだらよ 可愛い女房と子供はよ どうして生きる 嵐にゃ負けるものかよ 夫婦鶯 裏山で鳴く頃 今年も鰹が 鰹が来るぞ はまらんかい きばらんかい 沖は荒海 男の海よ  はまらんかい きばらんかい 東支那海は 男の海よ
海を見る女キム・ヨンジャキム・ヨンジャ西沢爽作浜圭介林檎(りんご)かじって 海を見る 口紅いろした 陽が沈む 粋な別れが ほしかった きまり文句の あんたが憎い 泣けて女は 海を見る  髪にもつれる 潮風は さみしい涙の 味がする 未練 思い出 消えちまえ くずれ落ちそな からだをさゝえ きょうも女は 海を見る  愛にすがって 生きるのか 別れるために 生まれたか  海の男は 海のもの こんな運命(さだめ)が あったのかしら  ひとり女は 海を見る きょうも女は 海を見る
ひまわりハン・ジナハン・ジナ荒木とよひさ浜圭介あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あんたなんか 不幸になりな もう 関係ないからね あしたも あさっても 想い出のおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった  あたし ひまわり ひまわりだった
今さら北原ミレイ北原ミレイ秋元康浜圭介宮本光雄今さら 今さら 今 さらら 逢いたいなんて さらさら 今さら 今さら 今 さらら どの顔さげて 言ってるの?  男って奴は 懲りないものね ひまつぶしに つき合えないわ 2年も前の 電話番号 思い出だすほどの 愛じゃなかった  今夜はひとり? 都合のいい女(ひと)はいないの? やめてよ 嘘の満月 声に出てるわ さあ いい子だから ねんねしな…  今さら 今さら 今 さらさら 逢いたいなんて さらさら  女って奴は 淋しがりやね 昔話も悪い気じゃない あんなにつらい 別れだったのに どうしているの?と 今を聞きたい  今夜もひとり 男の縁のない暮しよ 馬鹿よね 愛の満ち欠け くり返すだけ もう いい子になって ねんねするわ 逢いたいなんて さらさら
追憶のブルースパク・ジュニョンパク・ジュニョン石原信一浜圭介萩田光雄飲んではしゃいで 涙を隠す そんなおまえが 眼に浮かぶ 泣かせてやりたい 両手に抱いて 馬鹿と馬鹿と馬鹿とこの胸 叩かれて 夜の止まり木 おまえの名前 酒にたずねる 追憶のブルース  いつも陽気な 素振りをしても 淋しがりやの 白い指 冷たい躰(からだ)を 温めあった 狭い狭い狭い部屋でも 夢を見て 風の噂は 途絶えたままで いまもひとりか 追憶のブルース  もしも時間が 戻せるならば 二度とおまえを 離さない 都会の片隅 ほのかな愛を ふたりふたりふたり灯(とも)して 生きてゆく 古い合鍵 捨てられなくて めぐり逢いたい 追憶のブルース めぐり逢いたい 追憶のブルース
想い出案内人にしきこうじにしきこうじ荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて もみがら枕で 夢を見る  倖せを返して 想い出案内人(びと)よ この部屋に この窓に あんたの匂いを 悲しいままじゃ 可哀想 あたしの心 可哀想  嫌いになれたら 恨んでいれたら あしたが あしたが 見えるのに 夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて もみがら枕で 夢を見る  カラスなぜ泣くの カラスはきっと…… 愛しいあんたに 捨てられたんだよ  嫌いになれたら 憎んでいれたら 涙も 涙も 渇くのに 夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて ひとりでだっこの 夢を見る  倖せを返して 想い出案内人(びと)よ この胸に この指に あんたの情 あんたの情 あんたの情
そして、神戸細川たかし細川たかし千家和也浜圭介馬飼野俊一神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我身が みじめに なるだけ 神戸 船の灯うつす 濁り水の中に 靴を投げ落す そして ひとつが終わり そして ひとつが生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくく なるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる そして ひとつが終わり そして ひとつが生まれ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ  誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ
そして、神戸杉良太郎杉良太郎千家和也浜圭介神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ 神戸 船の灯(あかり)うつす 濁り水の中に 靴を投げ落す そして ひとつが 終り そして ひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで 帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる そして ひとつが 終り そして ひとつが 生まれ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ
海鳴りさやま友香さやま友香中山大三郎浜圭介逢いたくて 逢いたくて あなたに逢いたくて 悲しくて 悲しくて お酒を口にする 今ごろは 今ごろは 海峡すぎるころ 有線が有線が 私を泣かせるの  女にはいつの日も 愛が愛がいのちです 約束の季節には どうぞどうぞ帰って 海なりが潮風が小窓をふるわせる  ひとりでも ひとりでも 生きては 行けるけど 思い出と思い出と おはなしできるけど いつの日もいつの日も しあわせ求めたい あなたしか あなたしか こころにないのです  水割りも少しだけ 肌も肌もいたわるわ やさしさを身につけて じっとじっと待つのよ しあわせになれそうな予感を信じたい  女にはいつの日も 愛が愛がいのちです 約束の季節には どうぞどうぞ帰って 海なりが潮風が小窓をふるわせる  しあわせになれそうな予感を信じたい
君だけに恋をした三善英史三善英史千家和也浜圭介ふるえる胸を 君だけに 触らせたいの 恋ごころ 君の心がほしいのさ 愛のささえがほしいのさ 花には水が いるように 僕は結ばれる 時を待つ  あふれる泪 君だけに 飲ませてみたい 恋ごころ 君の命がほしいのさ 愛の力がほしいのさ 鳥には羽根が いるように 僕は結ばれる 時を待つ  君の全てがほしいのさ 愛の光がほしいのさ 夜明けの陽の出 待つように 僕は結ばれる 時を待つ
しのび逢う京都渚ゆう子渚ゆう子山口あかり浜圭介川口真淋しがりのあなただから あびるくらいに 飲んで歩くわ 倒れこんだ 熱い胸で 明日はどなたと 夢見るでしょう 心のやどり木 あなたにもとめて しのび逢う京都に 夢はふりつむ 愛しながら 別れ告げた それはあなたのやさしさでしょう  愛しすぎて 愛につかれ ほぞをかむのよ 馬鹿なおんなね 好きなひとを 抱いていても いつも男は遠くを見てる 心のやどり木 身をすり寄せ合い そぞろ行く京都に夜ははてない 愛しながら背中むけた それは男のかなしさでしょう  心のやどり木 なくした今でも 雨の日の京都が とても恋しい 愛しながら 風に消えた それはあなたの いたわりでしょう
たけくらべ北岡ひろし北岡ひろし水木れいじ浜圭介僕のお嫁に なりたいと 君が甘えて 泣いた日は どこか淋しい 野の花が 匂いほのかに 咲いていた 覚えているさ いまだって ふたりで見上げた ちぎれ雲…… 故郷みたいに 懐かしく こころに残る たけくらべ  離ればなれに 暮らしても 心と心 ひとつだよ 遠い夜空に 浮かぶのは 長いまつ毛の 君ひとり 覚えているさ いまだって からめた小指の ぬくもりを…… 星影はるかに 名を呼べば 逢いたさつのる たけくらべ  覚えているさ いまだって 花びらみたいな 面影を…… むすばれなかった 人ほどに 想いは残る たけくらべ
北空港立花潤一・長沢薫立花潤一・長沢薫やしろよう浜圭介夜の札幌 あなたに逢えて 凍てつく心に 灯りがともる これからは二人だよ もう泣かないで ついておいでよ 涙を捨てて 過去さえ捨てて 愛が飛び立つ 北空港  夜の札幌 おまえに惚れて さすらう旅路に 明日が見える 信じてもいいですね もうあなただけ 命尽くすわ 涙を捨てて 過去さえ捨てて 愛が飛び立つ 北空港  夜の札幌 舞い散る雪も ふたりの夜空で 咲く花になる どこまでも一緒だよ もう離れずに 夢を探そう 涙を捨てて 過去さえ捨てて 愛が飛び立つ 北空港
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪便り杉良太郎杉良太郎織由之浜圭介初雪が山に降ったとの 君の便り 細文字便箋 ため息模様 隠す哀しさ 抑えた淋しさ 思えば切ない 今この胸 閉じる瞳 あふれる面影 雪よ 雪よ 雪よ ああ こらえ雪よ  淡雪が春を告げたとの 君の便り 貼られた切手は サクラの模様 揺れるうれしさ あふれる歓び 通いあう心 今この時 夢の中に たしかな面影 雪よ 雪よ 雪よ ああ ときめき雪よ  隠す哀しさ 抑えた淋しさ 思えば切ない 今この胸 閉じる瞳 あふれる面影 雪よ 雪よ 雪よ ああ こらえ雪よ  雪よ 雪よ 雪よ ああ こらえ雪よ
さよならの走り書き由紀さおり由紀さおり千家和也浜圭介一枚の便箋に さよならの走り書き 悲しくて読みやすい あのひとの文字の癖 小鳥の世話も 花びんの水も 今日から先は 私の仕事 いつでもそこに 服かけた 柱のくぎを 見つめて泣いた 別れはこんなものと 理屈では分かるけど こみあげる淋しさは どうすればいいのやら  ライターで火をつけた さよならの走り書き 灰皿で燃えている あのひとの愛や夢 枕もひとつ 毛布もひとつ 添い寝の味を 忘れましょうね 小びんの底の 残り酒 コップに空けて 寝酒にするわ 別れはこんなものと 理屈では分かるけど つきまとう想い出を どう消せばいいのやら
舟唄浜田真理子浜田真理子阿久悠浜圭介久保田麻琴・浜田真理子お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったイカでいい 女は無口なひとがいい 灯りはぼんやり灯りゃいい  しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌い出すのさ 舟唄を  沖の鴎に 深酒させてヨ いとしあの娘(こ)とヨ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りがないがいい 窓から港が見えりゃいい はやりの歌などなくていい ときどき霧笛が鳴ればいい  ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり泣いている あの頃あの娘を思ったら 歌い出すのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に舞い戻る 夜ふけてさびしくなったなら 歌い出すのさ 舟唄を ルルル‥‥
帰郷北原ミレイ北原ミレイ喜多條忠浜圭介森岡賢一郎霧にだかれた 夜汽車から 柚子の花さく ふるさとの ちいさな駅に 着きました 二年ばかりの 東京ぐらし  こころけずって あなたをおもい たったひとりで くるしみました 疲れたわけじゃないけれど 部屋に帰って 投げだす鍵の つめたい音が つらかった  いえにかえれば 速達で 忘れたはずの あなたから やさしいたより ありました 三日前には つめたい言葉  浴びたことなど 忘れてしまい 思わずてがみ だきしめました 戻れぬわけじゃないけれど ひとにあったら 背中をむける あなたの嘘が つらかった  こころけずって あなたをおもい たったひとりで くるしみました 疲れたわけじゃないけれど 部屋に帰って 投げだす鍵の つめたい音が つらかった
アカシヤ列車若原一郎若原一郎石本美由起浜圭介今日かぎり 泣いた日に さよならしたら 愛という 大切な 荷物をまとめ 明日への 明日への 汽車に乗ろうよ 愛ひとつあればいい 好きなのはお前だけ 二人して 旅に発つ 夢は北へ 走れ ブルートレイン 夢を乗せて走れ  淋しさに うつ向いた 昨日と別れ 幸せの 町へ行く 切符を買って 明日への 明日への 汽車に乗ろうよ 信じ合い 頼り合う 新しい 出発さ ふだん着のままでいい 夢は北へ 走れ ブルートレイン 恋を乗せて走れ  北国は アカシヤの 季節だろうか 誰よりも 幸せに なる日を尋ね 明日への 明日への 汽車に乗ろうよ 爽やかに 野を渡り 駆け抜ける 海の底 まどろめば 星が呼ぶ 夢は北へ 走れ ブルートレイン 歌を乗せて走れ 走れ ブルートレイン 歌を乗せて走れ
大阪暮色山口かおる山口かおる浜圭介浜圭介DCO西陽でやけた たゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
野球~キャッチボール~浜圭介浜圭介田久保真見浜圭介川村栄二約束もない日曜日 少し汚れたガラス窓から 少年達のキャッチボールを ぼんやりみつめてる  強すぎれば つかめない 弱すぎれば 届かない まるで 人生そのもの  父さん 私が男だったら 野球を教えてと言ったのに 女だから 女だから いつも背中をながめてた  別れましょうと 言えるのか 裏切られても 連いてゆくのか 心の中のキャッチボールを ぼんやりみつめてる  愛はいつも くり返し 泣き笑いの くり返し それは 人生そのもの  父さん 私が子供の頃は 大人になりたいと思ってた だけど今は だけど今は 遠いあの日にもどりたい  逃がしたなら 追いかける 失くしたなら あきらめる まるで 人生そのもの  父さん 私が男だったら 女を 泣かせやしないのに 女だから 女だから 膝を抱きしめ 泣いている
石狩挽歌真木ひでと真木ひでとなかにし礼浜圭介海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問(と)い刺(さ)し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る  燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
ママキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い ふるさとは 山の向こう ふるさとは 海の向こう ぬくもりを さがす指を この街は 突き放す ママ ママ ママ あなたの苦労わかります ママ ママ ママ あなたの膝で 泣きたいの  独りで 眠るのが いやだから 恋を重ね もういくつかと ふりむくたび 心がきしむ さみしいと いつも笑う 哀しいと もっと笑う 涙など いつの間にか この街で枯れ果てた ママ ママ ママ ママのようにはなれないの ママ ママ ママ 私そんなに強くない ママ ママ ママ 幸せじゃなくてごめんね ママ ママ ママ 帰りたいのに 帰れない 帰りたいから 帰れない
わかってほしい中川明中川明たかたかし浜圭介あなたが私を すてるとき 私がいのちを すてるとき グラス片手に 髪など撫でて あなたは笑って すませるけれど うそじゃないわ うそじゃないわ 死んでもあなたを 離したくない  あなたを誰かに 盗られたら この身を投げても 奪いたい さがしもとめた 泥んこ道で ようやくつかんだ 真実の愛 うそじゃないわ うそじゃないわ 死んでもあなたを 離したくない  私のこの胸 裂いたなら あなたという字が 見えるでしょう そんなおんなの せつない恋を わかってほしい 信じてほしい うそじゃないわ うそじゃないわ 死んでもあなたを 離したくない  うそじゃないわ うそじゃないわ 死んでもあなたを 離したくない
そして神戸加山雄三加山雄三千家和也浜圭介宮澤謙神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ  神戸 船の灯うつす 濁り水の中に 靴を投げ落す  そして ひとつが 終り そして ひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ  神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる  そして ひとつが 終り そして ひとつが 生まれ 誰か うまい 嘘のつける 相手 捜すのよ  誰か うまい 嘘のつける 相手 捜すのよ
星空のハネムーン松平健松平健なかにし礼浜圭介服部隆之愛する人よ 星空よ 輝く瞳で みつめておくれ。 今宵はハネムーン 二人はひとつ 波がよせ返す渚で。 心がほしい 身体がほしい 君のなにもかも ぼくのもの。 愛する人よ 星空よ 優しい口づけ あたえておくれ。  (セリフ) さあ、もっと心を開いて ぼくに身をまかせるんだ。 君がまだ見たこともない 素晴らしい世界へ 連れていってあげるから。 愛する人よ 可愛い君よ もうこの先は ハイ、としか言ってはいけないよ。  今宵はハネムーン 二人はひとつ 花が咲き匂う木陰で。 どこからぼくで どこまで君か 甘く溶けあって 結ばれる。 愛する人よ 星空よ 二人の幸せ いついつまでも。 愛する人よ 星空よ 二人の幸せ いついつまでも。
紅い落葉パク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる  アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる
貞奴 世界を翔る石川さゆり石川さゆりなかにし礼浜圭介川村栄二ボート一つで 太平洋を 渡るつもりで 海に出た。 築地港から 大海へ あんた船漕ぎ 梶とる私 嵐をついて まっしぐら 世界へ世界へ あんたを男に 世界へ世界へ してみせる 命知らずの ゆめ夢でした。  芸の力で 戦いぬいて 勝ってくるぞと 国を出た。 神戸港から アメリカへ 食うや食わずで 舞台に立って 倒れたことも いくたびか 世界へ世界へ あんたを男に 世界へ世界へ してみせる もはやうわ言 ひと独り言。  花の巴里(パリー)の 万国博で 真の女優に なりました。 私マダム サダヤッコ 派手なドレスに 日傘をさして 馬車に揺られて 劇場へ 世界へ世界へ あんたを男に 世界へ世界へ してみせる 夢のまた夢 ゆめ夢を見る  世界へ世界へ ラララ… 世界へ世界へ ラララ…
マイ・フレンドパク・ジュニョンパク・ジュニョン石原信一浜圭介萩田光雄夜明けに残る 街の灯(ひ)は 迷子のようね 哀しいわ やさしい言葉 かけないで 心が折れて たよってしまう マイ・フレンド 都会の谷間 ちっぽけな愛 咲かせて二人 マイ・フレンド 精一杯に 笑ってみたり 泣いたりしたの 別れても 悔やまない 愛した日々が あるから  始発の駅に 向かう道 恋人のまま 送らせて わたしのことは 大丈夫 明日を探し 暮らしてゆくわ マイ・フレンド 逢わずにいたら 傷つかないで すんだでしょうか マイ・フレンド 精一杯に 抱きしめあって 喧嘩もしたの ありがとう 悔やまない 過ごした日々が あるから  マイ・フレンド 生きてるかぎり 想い出がある さよならじゃない マイ・フレンド 精一杯に がまんをしても あふれる涙 ありがとう 悔やまない 愛した日々が あるから 愛した日々が あるから
舟唄前川清前川清阿久悠浜圭介伊戸のりおお酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎に深酒させてョ いとしあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル………
何処へ香田晋香田晋阿久悠浜圭介竜崎孝路旅の鴎が 探す港は 北の風が吹くところ 岬のはずれ  噂ばかりが 耳に届いて 追えば まぼろしのように かき消えている  何処へ 何処へ向う 紅いくちびる噛んで 何処へ 何処へつづく この旅のはては アアア アアア 何処へ  海は日ぐれて 漁火ゆれて 今宵夢を見る宿は 波音ばかり  胸を焦がした恋の想い出 抱けば ほろほろと泣けて 枕を濡らす  何処へ 何処へ向う 黒い瞳を燃やし 何処へ 何処へつづく この恋のみちは アアア アアア 何処へ  何処へ 何処へ向う 黒い瞳を燃やし 何処へ 何処へつづく この恋のみちは アアア アアア 何処へ
春隣川中美幸川中美幸もず唱平浜圭介帰らぬ人の名指で書く 外は吹雪のガラス窓 冷たすぎます こたえます これが十八番(おはこ)といっていた 森繁節の『枯れすすき』 挽歌(ばんか)がわりに歌おうか ………おれは河原の枯れすすき 同じお前も枯れすすき どうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れすすき  祝福されない恋ゆえに じっと宿命(さだめ)に耐えながら 心燃やした二人です 親や世間に背を向けた 報(むく)いでしょうか 倖せは たったひと冬あっただけ  大事な命を宿(やど)す身で 後を追ってはいけないと きっとあなたに叱られる 全て失(な)くしたわけじゃない まだまだ春は遠いけど 今が我慢ね 春隣
バスが来たら奥村チヨ奥村チヨ千家和也浜圭介バスが来たら お別れ あなたとの暮らしも おしまい はじめて泊った夜と 同じ雨が降ってる  どうぞ思い出話は止めて 辛い 辛いだけだから はずした指輪のあとに かわいた涙が光る  バスが来たら お別れ あなたとの愛に さよなら こんな女も居たと 時には思い出してね  バスが来たら お別れ あなたと喧嘩も 出来ない 咲いたカンナだけが二人で住んだしるし  どうぞ 見送らないで いつもと同じ顔をして 朝に弱いあなたの 明日のことが気がかり  バスが来たら お別れ あなたとの愛に さよなら こんな女も居たと 時には思い出してね こんな女も居たと 時には思い出してね
悲しいけれどパク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介伊戸のりおもう終わりにしましょう 疲れた愛と もう終わりにしましょう ふたりの仲を あなたにすべてあずけ ふざけたりじゃれ合った 愛のくらし つかの間の よろこびなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  もう終わりにしましょう 意地を張らずに もう終わりにしましょう これが運命(さだめ)ね 白いタンスのうえに 写真は置いてゆくわ 甘いくらし 神様の いたずらなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  あなたがあなただから 今でもあなたが好き あのころの しあわせは 戻ってこない そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど
石狩挽歌岩佐美咲岩佐美咲なかにし礼浜圭介伊戸のりお海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボーロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る  燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オモタイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボーロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
ひとり旅五条哲也五条哲也吉田旺浜圭介D.C.O見知らぬ町の 古い居酒屋で 柳葉魚サカナに ひとりのんでます 扉あくたび ちょっと風が吹き 洗いざらした のれんめくります 死んだあいつが居たら 演歌なんか うなりそうな 夜更けです おひとりですか なんておやじさんに 聞かれ泪ぐむ 夜更けです  店に流れる 「りんご追分」が 旅につかれた 心ほぐします ひなびた店で いつも呑んでいた あいつの気持ちわかる 気がします 死んだあいつが居たら 小皿なんか たたきそうな 夜更けです おつよいですね なんて言われながら 無理に笑ってる 夜更けです  死んだあいつは どこで見てるのでしょう ひとり旅する 淋(さび)しさを 大丈夫ですか なんて言われながら お酒ならべてる 夜更けです
命燃ゆ瀬口侑希瀬口侑希渡辺なつみ浜圭介田代修二あなたの苦労は 何だったのと 微笑む顔に 黙って訊(き)いた ひだまり 縁側 かぼそい肩が 小さく細く 震えてた  叱られて 叱られて 泣いた軒先 日が暮れて 心細さに 振り向いたけど ごめんなさいが 言えぬまま  命燃ゆ 涙燃ゆ ささやかな 母の人生  離れて暮らした 歳月(としつき)がある 心配ばかりかけては 詫びた おまえはいつでも 強情だから やりたいように やって来た  てのひらで てのひらで 撫でて かがんで くるまれて 強いあなたに 負けるもんかと 私は大人になりました  命燃ゆ 涙燃ゆ 素晴らしい 母の人生  叱られて 叱られて 泣いた軒先 日が暮れて 心細さに 振り向いたけど ごめんなさいが 言えぬまま  命燃ゆ 涙燃ゆ ささやかな 母の人生 命燃ゆ 涙燃ゆ 素晴らしい 母の人生
祖谷のむすめ美空ひばり美空ひばり西沢爽浜圭介山の娘が 別れに泣いたよ 祖谷のつりはし ゆらゆらかずら橋 霧がふる 霧がふる 谷の瀬がむせぶ 粗朶刈りと 言って家を出た さよならを せめて言いたくて 旅のあなたに 旅のあなたに なんでこうまで ひかされた  山の娘は 二十と一だよ 花を一枝 ゆらゆらかずら橋 紅がちる 紅がちる 祖谷の岩つつじ 恋はいや あとがつらいもの 咲いたとて わしも むだの花 峠こえたら 峠こえたら 思いだすまい だされまい  山の娘は さみしい娘よ 帰るつりはし ゆらゆらかずら橋 あとをむく あとをむく 影に日がかげる 粉引き唄うまい 娘だったよ いい嫁になって お暮らしよ 平家かなしや 平家かなしや 祖谷は谷間の かくれ里
マンハッタン メリークリスマス秋元順子秋元順子大津あきら浜圭介杉山ユカリ薄紫の街 雪に変わってく 高層ビルの歩道に 傘の花がひらくわ あれは二年前の 異国のリバーサイド 摩天楼を飾る クリスマスツリー あなたと 見ていた Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories あなたの あのささやき 「くじけちゃだめ」と強く聴こえた  思い出だけがただ 雪に変わってく 過ぎ去った日の二人が 白く甘く踊るわ あなたが眠ってる 異国のリバーサイド いつの日か小さな クリスマスツリー 飾りに いきたい Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories 心に あのささやき 「くじけちゃだめ」と今も聴こえる  Don't cry Merry Christmas for you Don't cry Merry Christmas for you Just sweet Manhattan memories あなたの あのささやき 「くじけちゃだめ」と強く聴こえた
哀しみ本線 日本海氷川きよし氷川きよし荒木とよひさ浜圭介矢田部正何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には 戻る 胸もない 戻る 戻る 胸もない  もしも死んだら あなた あなた泣いてくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海  細い汽笛が こころに刺さる 星屑ばかりの 北の空 涙さえ 凍る こんな夜 吠える 風に ふるえてる  胸の痛みを あなた あなた聞いてくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海  入江沿(づた)いに 灯りがゆれる 名前も知らない 北の町 凍りつく 指に 息をかけ 旅の重さ 筆をとる  綴る便りを あなた あなた読んでくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海
雨の慕情なかの綾なかの綾阿久悠浜圭介心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草ぷかりとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い
涙暦森昌子森昌子荒木とよひさ浜圭介あなたの手のひらに 頬を寄せたら 込みあげる想いが 言葉にならない 泣かないと 泣かないと 心に決めたのに 「ごめんね」あなた 涙をこぼして  あなたと暮らせたら 何処かの町で ささやかな倖せ ほかにはいらない 指さきに 指さきに 夕陽が沈むから 「ごめんね」あなた 涙をこぼして  あなたの淋しさを 分けて下さい この胸の片隅に しまってあげます この愛が この愛が あなたに届くまで 「ごめんね」あなた 涙をこぼして
翼かさねて大城バネサ大城バネサ岡田冨美子浜圭介今泉敏郎紅色(くれないいろ)に思い出を染めあげて 夜空いっぱいに散りばめてみても 涙がゆれるだけ うなじでそよぐ洗い髪の香りが ぬくもり捜してる  さらわれ 愛されて 蜜の味 教えられて あなたの胸で眠っていると 生まれて来る前の私になれた  夢からさめた鳥は二度と飛べない ひとりトボトボと明日(あす)が欲しいのに 過去へと迷い込み あなたがくれた悲しみの棄て場所が 今夜もわからない  おたがい 別れても まだ好きと 言えるうちに もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい  おたがい 別れても まだ好きと 言えるうちに もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい  もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい
花の散りぎわ水前寺清子水前寺清子なかにし礼浜圭介花は何故散る 何故風に舞う 花の散りぎわ 見せるため 俺は何故泣く 何故泣きぬれる きっと最後に 笑うため  金もなければ 恋さえないが 書を読む眼には 夢がある 花の青春 短い命 雪は窓辺に 薄明かり  花は何故散る 何故風に舞う 花の命を 惜しむため 何故に血は湧く 何故血はさわぐ 悔いぬ青春 送るため  遠い道こそ 歩いてみたい 散った花びら 敷きつめて 歌を肴に 盃かわす 月に映さん 花の宴
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
苺の季節堺正章堺正章喜多忠浜圭介若草恵君がかわいい男の子をつれ 街を歩いているのを見ました 横にいたのが旦那さんでしょう ペアのセーター似合っていました 赤い苺を抱きしめて 僕には気付かずに君は 駅の人波にまぎれて いつしか消えたよ 君を愛したわずかな月日も いつか人波に消えていました  苺の季節になると思い出すのは 二階の窓辺のちいさな鉢植え 君が花屋で買ってきたんだったね 青い苺がたくさんついてた いつか真赤になったなら 二人で食べようねと言った けれど別れの時が来て 苺は枯れたね 君を愛したわずかな月日も 青い葉っぱのままで枯れたよ 君を愛したわずかな月日も 青い葉っぱのままで枯れたよ
硝子の海峡門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介風の泣き声が あなた あなた 心細く 硝子窓の外は みぞれまじりの 冬の海峡 いけない恋は 罪人ですか 奪ってしまえば いいですか あなたが死ねと 言うのなら 裸身で海に 身を投げる ヒュルル ヒュルルル 泣き声で ヒュルル ヒュルルル あなたの都会にも 雪よ降れ  涙止まらない あなた あなた 胸が寒く 暗い灯りだけじゃ 凍りつきそな 冬の旅宿 抱かれる私 奇麗でしょうか 若さのままでも いいですか あなたが この世 捨てるなら 乳房を刺して 瞳を閉じる ヒュルル ヒュルルル 泣き声で ヒュルル ヒュルルル あなたの都会にも 雪よ降れ ヒュルル ヒュルルル 泣き声で ヒュルル ヒュルルル あなたの都会にも 雪よ降れ あなたの都会にも 雪よ降れ 
優しい風松平健松平健松本一起浜圭介にわか雨が上がり木漏れ日がひろがる ざわめく人が時間を輝かせる  一人じゃないんだとこんな時に思う すれ違っても同じ明日に向かう  力づけたい泣く人に 伝う涙に虹をかけて  優しい風を感じながら 時間(とき)の流れを聴いてる  坂を駆け抜けてく子供たちが歌う きらめく声に幼い自分と逢う  どんな時代だって思う心があり 思われるのも姿さえない心  星が奇麗な夜のまま 押してあげたい迷う人に  優しい風が聴こえたなら きっと誰かが待ってる  優しい風を感じながら 時間(とき)の流れを聴いてる
石狩挽歌香西かおり香西かおりなかにし礼浜圭介薗広昭海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ 雪に埋もれた番屋の隅で わたしゃ夜通し飯を炊く あれからニシンはどこへ行ったやら 破れた網は問い刺し網か 今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー 沖を通るは笠戸丸 わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る  燃えろ篝火朝里の浜に 海は銀色ニシンの色よ ソーラン節に頬そめながら わたしゃ大漁の網を曳く あれからニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬のニシン御殿も 今じゃさびれてオンボロロオンボロボロロー かわらぬものは古代文字 わたしゃ涙で娘ざかりの夢を見る
大阪グッバイ五条哲也五条哲也松井五郎浜圭介矢田部正大阪グッバイ 泣いたらあかん もうすぐ この街 離れるつもり 雨にくすんだ街 想い出も濡れる あんた 好きやけど サイナラしよう 街はいつでも 他人同士のドラマみたい 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ  大阪グッバイ 川面が揺れる どこまで 流れて 心は変わる すぐに夜明けの空 この雨も上がる 心 ちぎれても 別れを決めた 愛はいつでも 寂しがり屋と 背中あわせ 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ  街はいつでも 他人同士のドラマみたい 夢を覚まして 涙を拭いて 大阪グッバイ
大阪暮色パク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介伊戸のりお西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
石狩挽歌小川みすず小川みすずなかにし礼浜圭介石倉重信海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る  燃えろ篝火 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
絆船大城バネサ大城バネサ松井由利夫浜圭介今泉敏郎北浜荒くれ 勇み肌 やん衆の塒(ねぐら)は 波の上 男 捨て身で 漁に出る 女 捨て身で 恋をする 夢と情けを ひとつにしぼり 翼よせ合う 番(つがい)の鴎 あんた押し出す 命船 わたしゃ浜辺で 手を合わす  一の瀬二の瀬を 越えたなら 岬にかくれて 消える船 口じゃ 悪態 つきながら 通う 心の 根はひとつ 茶だち 塩だち 三月(みつき)のがまん 馴れちゃいるけど 待つ身は辛(つら)い 夜なべ手作り 曲げわっぱ 熱い手ざわり 忘れるな  寒風山から 吹きおろす 傘雲かかえた 北の風 風は 簓(ささら)の 波になり 雪を 呼びこむ 日本海 海の稼ぎは 嬉しいけれど 無事なあんたが なにより土産 せめてわたしの この涙 船にしっかり 乗せて行け
夢おまもり島倉千代子島倉千代子荒木とよひさ浜圭介子供のままで 大きくなった そんなあんたが 好きだから 隣で 夢のお手つだい 少し出来れば いいの  惚れたんやから 惚れたんやから 昨日なんか どこかへ飛んでゆけ 惚れたんやから 惚れたんやから あんたは 心の お守りだから  お酒を飲めば 涙もろくて なにも出来ない 人だから いつでも そばで見守って 少し叱ってあげる  泣かんときな 泣かんときな 涙なんか どこかへ飛んでゆけ 泣かんときな 泣かんときな あんたは 心の お守りだから  惚れたんやから 惚れたんやから 昨日なんか どこかへ飛んでゆけ 惚れたんやから 惚れたんやから あんたは 心の お守りだから  惚れたんやから 惚れたんやから あんたは 心の お守りだから
街の灯り高橋愛・新垣里沙(モーニング娘。)高橋愛・新垣里沙(モーニング娘。)阿久悠浜圭介そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ  息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ  好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
情事新田恭子新田恭子門谷憲二浜圭介川村栄二時間がないのは わかっているけど もう少し このまま そっと抱いていて 抱いたら すぐに帰る 無口になって 私が 流す涙を あなたは 知らない  炎に 飛び込む 蛍のように 広げた腕に 身を投げる あなたに とっては ただの情事 たけど 私は 瞳を閉じて愛を見る  あなたに 出逢えて よろこびを知って 体より 想いの糸を 結びたい あきたら やがて切れる 男と女 それでも 寒い心は あなたを求める  波間に きらめく 魚のように 愛に光って たわむれる あなたに とっては ただの情事 そっと 私は ふたりで生きる夢を見る  炎に 飛び込む 蛍のように 広げた腕に 身を投げる あなたに とっては ただの情事 たけど 私は 瞳を閉じて愛を見る  そっと 私は ふたりで生きる夢を見る
夢一途坂本冬美坂本冬美岡田冨美子浜圭介若草恵窓に漁火 イカ釣り船か あんた想えば闇夜の海に つらい別れのドラマが浮かぶ  「お姉さん 東京かい?」 酔った男が くだ巻いてからむ 知らぬ顔すりゃ 一人のお酒が淋しい… ああ あそこ 今夜 枕を借りる宿 思い出抱きます 夢一途  熱い素肌を しっかり合わせ あんた最後に心をくれた ジンと感じて 一緒に泣いた  「お姉さん きれいだね」 軽いお世辞に 微笑んだけれど 浜辺歩けば 未練が夜風に乱れて… ああ あそこ いないあんたの声がする 忘れてあげない 夢一途  「お姉さん 東京かい?」 酔った男が くだ巻いてからむ 知らぬ顔すりゃ 一人のお酒が淋しい… ああ あそこ 今夜 枕を借りる宿 思い出抱きます 夢一途
おんな岬節美盛丸桜子美盛丸桜子星野哲郎浜圭介ハァ~ ハァ~  ほめりゃ浮かれる 鴎もいるが 摘まれて若芽は 恋を知る 惚れた相手が あんたなら 変えていいのよ どうにでも 波がどんとくりゃ 乳房の下で 熱い血が呼ぶ 足摺岬(あしずりみさき)ハァ~  皮のヤッケに ゴム長はけば 男にゃ負けない 漁港花(ぎょこうばな) 長い黒髪 たち切って ついてゆきたい マグロ船 とても離れちゃ 暮らせぬ思い 空にとばしる 明神岬(みょうじんみさき)ハァ~  逢うはひと目で 別れは三月 そのまたひと目が ただ欲しい 沖の鳥居に 手をあわせ 無事を祈って 涙ぐむ こんな弱気を みせたくないと 肩でつっぱる 女の岬 ハァ~ ハァ~ 
殺したい男浜圭介浜圭介ちあき哲也浜圭介荻田光雄この女とおまえを比べるのはおかしい 食事後のリキュール 遊びじゃないか… こんな晩くに 電話鳴らして 誰がベッドにいても 野暮など言うなよ…よがる声のすごさも 痛すぎるしがみつき方も  どうせビデオの受け売り…20才は可愛い  殺したいなんて 殺したいなんて …男は大目に 見てやるものだよ ほら 怒鳴ったおまえが 感じてるね どうして そこで燃えてみせなよ 右手が俺さ…  女は天使に 化けた堕天使 そうさ うわ言だけは 嘘などつけない… もっと 腰を反らせて 指くわえ 赤ちゃんになって  まるで飼育の授業さ…20才はてこずる  殺したいなんて 殺したいなんて …男は大目に 見てやるものだよ ひと仕事がすんだら 追い返せる女さ 抱いたままで寝るほど 不実じゃないぜ…  程を知らない 若い情事より 俺をののしる受話器 かえってそそるよ…行った後は哀しい デラシネの甘えたい胸は  おまえ以外にないのさ…おまえの他には  殺したいなんて 殺したいなんて …男は大目に 見てやるものだよ
恋は女の命の華よ丘みどり丘みどりたかたかし浜圭介斎藤恒夫海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華(はな)よ この指も 唇も 今もあなたのものなのに 波が 波が 波が二人を ああ…… 引きはなす  ガラスの窓に 口紅を うつして頬の 薄さに泣ける 恋は女の命の華よ あの夜を やさしさを あなた返してもう一度 呼んで 呼んで 呼んでとどかぬ ああ…… 遠い人  あなたに待てと 言われたら 死んでも生きて 私は待つわ 恋は女の命の華よ 春がゆき 夏がゆき 秋と一緒に冬が来る 海の 海の 海の暗さよ ああ…… 抱きしめて
夜は眠れなくて山口かおる山口かおる数丘夕彦浜圭介坂本昌之女は世話焼く 幸せ夢を見て あんたはいつでも アホな夢を見る ついていけへん もうあんたには ほなね もうエエ 知らんがな  なんや夜は眠れなくて あかん夜は眠れなくて あの日別れた あんたが浮かぶんや  どろどろなるまで 飲むほかしゃあないね どろどろなって 今夜も眠るんよ  強気で生きても 女は弱いもの 最後はあんたが きっと笑うやろ しんどなっても もう負けへんで あたし意地でも 忘れたる  なんや夜は眠れなくて あかん夜は眠れなくて ほんまハラたつ あんたがジャマすんねん  ぐだぐだなるまで 酔うほかしゃあないね ぐだぐだなって 朝まで眠るんよ  なんや夜は眠れなくて あかん夜は眠れなくて やっぱいまでも あんたが好きやねん  ほろほろ負けたわ あんたの面影を ほろほろ抱いて 朝まで眠るんよ ほろほろ抱いて 朝まで眠るんよ
だから…そうね山本譲二&やや山本譲二&やや荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎だから… 哀しみが似合う 女性(おんな)よりも 靴のヒール 少し 短くすれば そうね… 口紅も 髪も 変えてみたら また ちがう生き方 あるかも あなたの指さきに おまえの指さきに 愛がいま いま走りだす 幸せに ならなきゃ嘘だよ 長い夢を 観てるだけなら 幸せに ならなきゃ損だよ 遠い めぐり逢いだから 遠い めぐり逢いだから  だから… 想い出を固く 守るよりも 胸のボタン ひとつ はずしてみたら そうね… 夢の中 躯(からだ) まかせたなら また ちがう人生 ありそう あなたのその肌に おまえのその肌に 愛がいま いま溶けている 幸せに ならなきゃ嘘だよ 一度ぐらい いい籤(くじ)引いて 幸せに ならなきゃ損だよ 遠い めぐり逢いだから 遠い めぐり逢いだから  幸せに ならなきゃ嘘だよ 長い夢を 観てるだけなら 幸せに ならなきゃ損だよ 遠い めぐり逢いだから 遠い めぐり逢いだから
夢見びと五木ひろし五木ひろしたかたかし浜圭介流れる雲に 明日の行方を 尋ねりゃ空には 風がなるばかり 生きてることの哀しみは たとえば窓の夕あかり 夢があるから こころ傷つき 人はさすらう しあわせ夢見びと  悲しみばかり つづく町にも 季節がめぐれば 小鳥がさえずる 生まれた運命(ほし)は暗くても 微笑みあれば 陽もさそう 愛をもとめて こころふれあい 人はさすらう しあわせ夢見びと  涙がほゝをぬらしても 眠ればあすの夢をみる 生命あるから こころ挫けず 人はさすらう しあわせ夢見びと
石狩挽歌永井裕子永井裕子なかにし礼浜圭介近藤俊一海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つつぼ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋(ばんや)の隅(すみ)で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網(あみ)は 問(と)い刺(さ)し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇(ぐも)りの 空を見る  燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
石狩挽歌角川博角川博なかにし礼浜圭介海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る  燃えろ篝火 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
街の灯り比嘉栄昇比嘉栄昇阿久悠浜圭介そばに誰かいないと沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの暗い海のように ふれる肩のぬくもり感じながら話を もっともっと出来るならば今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ  好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ
夢の花岡田しづき岡田しづきいではく浜圭介宮崎慎二雨上がり 水溜まり 揺れて踊る 街の灯(ひ) やがて消える運命(さだめ) 似てるしあわせ 人生はいつだって 悲しみと 背中合わせ おまえのために 今日を生きれたら それでいい 見せて 見せてやりたい 夢の華  花が咲き やがて散り 時は移る 寂しく 人も笑い泣いて 日々を重ねる ほころびを繕って 暮らすよなふたりだけど おまえの笑顔 見てる時間(とき)だけが いとおしい きっと きっとさがそう 夢の花  ささやかな望みでも あればこそ生きてゆける おまえのすべて 背負い歩きたい 道すがら 明日(あした) 明日咲かせる 夢の花
石狩挽歌杉良太郎杉良太郎なかにし礼浜圭介海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれから ニシンはどこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る  燃えろ篝火朝里(かがりびあさり)の浜に 海は銀色 にしんの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれから ニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの夢を見る
昭和最後の秋のこと五条哲也五条哲也阿久悠浜圭介川村栄二貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して 昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった  飢えた日を忘れない 痩せて目だけを光らせた そんな時代の子であれば 心だけでも満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑える事がある限り 値うちがあると信じつつ 昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった  昭和最後の秋のこと 山の紅葉に照り映えて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった
舟唄坂本冬美坂本冬美阿久悠浜圭介坂本昌之お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル……
どうする貴方田中収・ニックニューサー田中収・ニックニューサーやしろよう浜圭介男に背中が ふたつある 抱かれるたびに そう思う 髪なんかやさしく 撫で 撫でしながら 心はくるり くるり 裏返し  ねぇこっち向いてよ どうする貴方 恋こごろ恋こごろ捧げつくした 雨降れば 雨にあなた 風吹けば 風にあなた もう何も何も見えない あゝ私なのに  男に唇 ふたつある 哀しいけれど そう思う 耳もとでせつなく好き好きしながら アバヨがほろりほろり 見えかくれ  ねぇこっち向いてよ どうする貴方 夢こごろ夢こごろ命賭けたわ 星見れば 星にあなた 花咲けば 花にあなた もう何も何もいらない あゝ私なのに  ねぇこっち向いてよ どうする貴方 恋こごろ恋こごろ捧げつくした 雨降れば 雨にあなた 風吹けば 風にあなた もう何も何も見えない あゝ私なのに
君とこのふるさとでテツandトモテツandトモ野上宗也・補作詞:渡辺なつみ浜圭介三浦一年久慈の流れに 移る夕焼け 君と歩いた 夏草の上風がそっと 囁きかける 目覚める星々 瞬く蛍火 ときめき伝えた ふるさとの夜 時が過ぎてもずっと ぼくはずっと 忘れない  木々が織りなす 朱けの山々 昔の人の 想いが今も熱く瞳 輝き染める 黄金の大地に あふれる実りに 微笑み交わした ふるさとの秋 心ふるえる時を ぼくはずっと 忘れない  那珂の流れも 緩む雪解け 君と歩んだ このふるさとに春を告げる 八重の桜よ いのちの目覚めに 萌え立つ若草 足跡印して 踏み出す未来 君に誓った夢を ぼくはずっと 忘れない 君に誓った夢を ぼくはずっと 忘れない
望郷じょんから葵かを里葵かを里里村龍一浜圭介岩田光司津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア  爺(じ)さまが叩くじょんから節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に ぐらりと酔えば故郷が浮かぶ 淋しさひとつ 涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中  明りを消して東京の空に 叫んでみたよ 星が流れる こころも寒い 十九の青春(はる)を 吹雪にさらし夜行に乗った 遠い昔の 夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘(こ)は夢ん中  涙で詫びてる かさねた不孝 帰るに帰れぬ 土産もなしに ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア  小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ 花咲く頃は 船は夢漕ぐ 鴎は騒ぐ 辛さを堪え いい事ばかり 手紙に書いて あれから幾つ 何年過ぎた 帰ろかな 帰りたい ふるさと夢ん中 帰ろかな 帰りたい ふるさと夢ん中
夢のように愛されて杉田二郎杉田二郎荒木とよひさ浜圭介川口真あなたの瞳の中に 思い出のかけらが ほんの少しでも ほんのわずかでも 残っているなら 美しい若さを 駆け抜けた日々は 海よりも深く 心の底に 夢のように愛されて それが終わっても 虹のように輝いた 時代があるから さよならは いつも始まり 心の旅立ち  あなたのその手のひらで ふれてきたものが たとえ涙でも たとえ別れでも おぼえているなら 星のふる夜も かなしみの街も やさしさで包み 心で眠れ 花のように愛されて 時が過ぎても 恋のように又出会う 明日があるから さよならは いつも始まり 心の旅立ち  さよならは いつも始まり 心の旅立ち  
思い出温めて梅沢富美男梅沢富美男大津あきら浜圭介事情(わけ)も聴けない 別れが今夜は 悲しみを又ひとつ 増やすけれど  抱かれた後の 甘い痛みが 私につかまり 離れてゆかない  思い出温めて 夢がこぼれたら 涙拭く人を 恋しがるだけ あなたはあなたの… 私は私の… 愛をつらぬき 燃えたとしても 心あずけて 燃えたとしても  窓の外は辛いほどどしゃぶり あなたのその隣りで生きていたい  着換えたシャツの背中を向ける 最後の仕種は(しぐさ)は見たくはないから  思い出温めて 夢がふるえても 心抱くひとは他にはいない 男は男の… 女は女の… 愛に流され 歩くとしても 過去をけずって 歩くとしても  思い出温めて 夢がこぼれたら 涙拭く人を 恋しがるだけ あなたはあなたの… 私は私の… 愛をつらぬき 燃えたとしても 心あずけて 燃えたとしても
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おまえとならば上原敏郎上原敏郎初信之介浜圭介一緒に行こうか 俺の故郷へ しんぼう強さに 負けたのさ お前の白い 白いうなじにゃ 南の陽ざしは 強いけど 人ごころ 人通り 優しい筈さ この街よりは この街よりは  無駄ではないのさ それが恋ならば 永すぎた春と 言われても お前の夢を 夢をいくつも 破って泣かせて 来たけれど うしろ指 うしろ風 守ってやれる これから先は これから先は  幸せつかもう 俺の故郷で 遅くはないのさ 出直せば お袋きっと きっと笑顔で お前を迎えて くれるだろう 同じ道 同じ坂 歩いてゆこう お前とならば お前とならば  
折鶴ジェロジェロ安井かずみ浜圭介多田三洋誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで 裏がえし まだおぼえてた 折鶴を 今 あの人の胸に とばす 夕暮れどき 「わたしは待っています」と伝えて いつでも きれいな夢を 色んなことが あるけれど それは誰でも そうだけど 悔いのない青春を 詩って歩きたい  誰に教ったわけじゃなく 忘れられない面影を これが恋と気づいた そよ風の季節 会って別れて 会いたくて 白い指先 折鶴に 人に言えない想い 託す夕暮れどき 「わたしは大好きです」と伝えて 小さな夢が 燃えてる 泣いて笑って 明日また それはいつでも そうだけど 青い空の心で あなたを愛したい
心凍らせて永井裕子永井裕子荒木とよひさ浜圭介丸山雅仁あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように
美空ひばり美空ひばり千家和也浜圭介雨にぬれながら たたずむ人がいる 傘の花が咲く 土曜の昼さがり 約束した時間だけが 体をすりぬける 道行く人は誰一人も 見向きもしない 恋はいつの日も 捧げるものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる  雨にうたれても まだ待つ人がいる 人の数が減る 土曜の昼さがり 約束した言葉だけを 幾度もかみしめて 追い越す人にこずかれても 身動きしない 恋はいつの日も はかないものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる  約束した心だけが 涙によみがえる 見知らぬ人が あわれんでも答えもしない 恋はいつの日も 悲しいものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる
あなたから歩いて森昌子森昌子山上路夫浜圭介田代修二わたし話すことは 何もなくなった 想い出なら街灯りほど あるけれど 悲しみはまだ こみあげて来ない どうしてって ただ思うだけ あなたから歩いて 黄昏の街を 消えてゆく姿 見送りたいの あなたから歩いて あなたの道を わたしも探しましょう わたしの道を  あなた止める愛を わたし持ってない 二年ばかり若い夢ごと 見てただけ 君ならばすぐ 恋人が出来る 慰めなら もう言わないで あなたから歩いて サヨナラを言って けして泣かないで 手をふりましょう あなたから歩いて 人波の中 わたしは街角に たたずんでるわ  あなたから歩いて あなたの道を わたしも探しましょう わたしの道を
悲しみの旅人よ松原健之松原健之石原信一浜圭介猪俣義周やまない雨は ないけれど いつまで続く 悲しみは 心の中の こぬか雨 いつの日晴れる 雨あがる 悲しみの 旅人よ 嘆くまい ひとりじゃない やさしさに めぐり逢い 生きる意味 知るだろう  小雨に濡れる あじさいも 身を寄せ合って 耐え忍ぶ 光を浴びて きらめいて 微笑むその日 信じてる 悲しみの 旅人よ 路はまだ 遥か遠く やさしさよ 壊れるな 痛み知る 君ならば  悲しみの 旅人よ それぞれに 荷物背負い やさしさの 虹架かる 明日の空 夢に見て
港の月森昌子森昌子紙中礼子浜圭介田代修二晴れのち曇りよ 人生は 色々あるでしょう さよなら恋人 しあわせありがとう Ah…ha… Ah…ha… 途方に暮れちゃうわ Ah…ha… Ah…ha… カモメも泣いている 横浜 本牧 昼の月  女のまごころ 無駄にして あなたは どこへゆく 涙の数だけ 灯りがともる町 Ah…ha… Ah…ha… 風邪などひかないで Ah…ha… Ah…ha… 坂道のぼったら 函館 夜景に おぼろ月  想い出かさねた 石畳 祈りの鐘が鳴る あなたと夢見た 明日は雨模様 Ah…ha… Ah…ha… 心はしばれない Ah…ha… Ah…ha… わかっているけれど 長崎 エレジー 赤い月
石狩挽歌柴田淳柴田淳なかにし礼浜圭介河野伸海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれから ニシンはどこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ 浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で にしん曇りの空を見る  燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 にしんの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の網を曳く あれから ニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
くちづけ新沼謙治新沼謙治石原信一浜圭介傷ある心 寒いなら 子供みたいに 甘えて眠れ やがて夜明けの 終着駅に 汽車はふたりを 運ぶだろう 倖せに おくびょうな ふるえる唇 ふさいでやろう 涙の河を いくすじも 越えて迷子が めぐり逢えたよ  窓に見送る 街灯り 苦(にが)い過去(むかし)は 俺にもあるさ ためらいがちに ミカンの皮を むいてさしだす いじらしさ 倖せに おくびょうな ふるえる唇 ふさいでやろう どこかでなくした 合い鍵を あきらめないで 探していたよ 倖せに おくびょうな ふるえる唇 ふさいでやろう 祈りをこめた くちづけは 故郷の匂い 愛(いと)しいやつさ
愛に背いて京壮亮京壮亮荒木とよひさ浜圭介若草恵あなたを知らないうちに きっと傷つけていた 溺れるままの 愛の果ては 別れがあるから 愛に背いて ちがう誰かに 心 許し 涙をふいてみるけど  forever 永遠の夢の続きを forever 永遠の夢のゆくえを forever くりかえす まぼろし 見ただけ  涙が綺麗なうちに 何も恨まぬように 嵐が過ぎた 愛の果ては 淋しさ あるから 愛に背いて 過去を忘れて 身体 開き 悲しいふりをするけど  forever 永遠の夢の続きを forever 永遠の夢のゆくえを forever くりかえす まぼろし 見ただけ  愛に背いて ちがう誰かに 心 許し 涙をふいてみるけど  forever 永遠の夢の続きを forever 永遠の夢のゆくえを forever くりかえす まぼろし 見ただけ
望郷じょんから最上川司最上川司里村龍一浜圭介伊平友樹津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア  爺いさまが叩く じょんがら節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に ぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ 淋しさひとつ 涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中  明りを消して 東京の空に 叫んでみたよ 星が流れる こころも寒い 十九の青春(はる)を吹雪にさらし 夜行に乗った 遠い昔の 夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘は夢ん中  涙で詫びてる かさねた不孝 帰るに帰れぬ 土産もなしに ふる里 恋しや 花いちもんめ アア…ア  小泊港 お岩木山よ 花咲く頃は 船は夢漕ぐ 鴎は騒ぐ 辛さを堪え いい事ばかり 手紙に書いて あれから幾つ 何年過ぎた 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中
ふたりはふたり浜圭介&瀬口侑希浜圭介&瀬口侑希渡辺なつみ浜圭介田代修二ビルに隠れた月が顔を出す それでいいのと 囁く光 染みるわ 時は急ぎ足 街も変わりゆく 寄り添う影も 何時かは消えてしまうの 好きは好き 嫌は嫌 恋は恋 人は人 ふたりはふたり  運命なんて思いたいだけさ 離れたくない ただそれだけで 良いのよ 何も要らないよ 誰も恨まない その愛だけが 二人を照らす恋の火 春は春 夏は夏 秋は秋 冬は冬 ふたりはふたり  時は急ぎ足 街も変わりゆく 寄り添う影も 何時かは消えてしまうの 好きは好き 嫌は嫌 恋は恋 人は人 ふたりはふたり ふたりはふたり
羅生門ジェロジェロ新本創子浜圭介多田三洋どしゃぶり雨に もろ肌脱いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 男 阿修羅の 羅生門 む…む…おおおおう… おのれの影を 信じれば この世に恐れる… この世に恐れる ものは無い  かがり火燃える 瞳をして誘う 俺の女も どこかへ消えた 男 捨て身の 羅生門 む…む…おおおおう… 夜桜散らし くちづけた むかしが瞼に… むかしが瞼に 狂い咲く  野猿のように 傷つきたおれ 流すこの血は なみだじゃないぜ 男 魔性の 羅生門 む…む…おおおおう… ぎらつく幻夢(ゆめ)が 欲しければ 命の祭りへ… 命の祭りへ 舞いもどれ
メモ用紙森昌子森昌子胡沙まりも浜圭介蔦将包一人暮らしも 慣れたよなんて 便りを何度も 書いてみたけど 小さなカバンに 明日(ゆめ)をつめ 来た街そんなに 甘くない 辛さに心が 折れそうになり けれどこのままじゃ 帰れない  一人淋(さび)しさ 忘れたなんて そんな強がりを 云っては泣いた 瞼(まぶた)閉じれば 故郷(ふるさと)の 山並み恋しい 夢をみる 駅のホームで 頑張れと 母が手を振る なみだ顔  届いた小包み そのなかに カタカナ混じりの メモ用紙 込み上げる思いに 空を見る 明日もう一度 歩いてみよう 明日もう一度 歩いてみよう
美しき大地森昌子森昌子なかにし礼浜圭介萩田光雄もしもあなたの中に 弱虫がいた時は 母の笑顔を思い 涙をふきなさい。  どんな寂しい時も あなたは一人じゃない 母は寄り添うように あなたのそばにいる。  ああ、人生は美しいはず 生きてみてそれを確かめなさい。  涙のあとには歓びがくる。 それを見守る母は大地よ。  たとえ夢破れても それで終わりじゃないわ 母はあなたの胸に 光をあげましょう。  人は優しくないと 幸せになれないわ それは強がるよりも 勇気のいることよ。  ああ、人生は美しいはず 悲しみもなぜかつきまとうけど。  涙のあとには歓びがくる それを見守る母は大地よ。  ああ、人生は美しいはず 生きてみてそれを確かめなさい。  涙のあとには歓びがくる それを見守る母は大地よ。  母は大地よ。
月洩るる窓の下で牧村三枝子牧村三枝子荒木とよひさ浜圭介月洩るる窓の下であなたを待てば 愛しても 愛しても心は遠く TAXI の止まる音が裏切るたびに ひとつずつ ひとつずつ涙がふえる ああ 何故 恋に ああ 何故 女に ああ 何故 人の世に 抱かれても 抱かれても また抱かれたい あなた あなたあなたに…  花冷えの 指の寒さあなたは何処に 逢いたくて 逢いたくて心が走る 電話さえ せめて鳴れば着替えも出来る 口紅を 口紅をときめく色に ああ 何故 愛に ああ 何故 男に ああ 何故 まぼろしに 抱かれても 抱かれても また抱かれたい あなた あなたあなたに…  ああ 何故 恋に ああ 何故 女に ああ 何故 人の世に 抱かれても 抱かれても また抱かれたい あなた あなた あなたに… 
あなたのホクロ浜圭介浜圭介喜多條忠浜圭介あなたの大きな背中には ちいさなホクロがありました 私の涙を知っている 淋しいホクロがありました  グラスのお酒をのみほして 人差し指で眼をおさえたら 想い出映画の幕が開(あ)く  線路づたいの坂道に 朝顔の鉢が続いてる あなたと暮した街でした  あなたの大きな背中には ちいさなホクロがありました  あれほど愛した二人でも 他人以上に冷たくなれる 人って本当に 不思議です  たったひとりの引っこしで トラックの横に乗った時 心の扉を閉めました  あなたの大きな背中には ちいさなホクロがありました 若さという名の傷のよな 淋しいホクロがありました  私の涙を知っている 淋しいホクロがありました
ママ浜圭介浜圭介田久保真見浜圭介ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い ふるさとは 山の向こう ふるさとは 海の向こう ぬくもりを さがす指を この街は 突き放す ママ ママ ママ あなたの苦労わかります ママ ママ ママ あなたの膝で 泣きたいの  独りで 眠るのが いやだから 恋を重ね もういくつかと ふりむくたび 心がきしむ さみしいと いつも笑う 哀しいと もっと笑う 涙など いつの間にか この街で 枯れ果てた ママ ママ ママ ママのようにはなれないの ママ ママ ママ 私そんなに強くない ママ ママ ママ 幸せじゃなくてごめんね ママ ママ ママ 帰りたいのに 帰れない 帰りたいから 帰れない……
雨、降りやまず瀬川瑛子瀬川瑛子たかたかし浜圭介川村栄二あんた、疲れましたか 人生は 難儀ですね 雨はいまも 降りやまず しとしと心まで 雨漏り こんな夜は あんた 熱いお酒でも つけましょうか 言葉すくなに 肩をよせて お酒でからだを 温めましょか  あんた、酔っていいのよ わたしなら そばにいます 雨もきっと 明日には きれいに晴れあがり 陽もさすわ 生きるって あんた きれいごとでは ないのです つらいときには わたしを抱いて 枕がわりに 眠ればいいわ  生きるって あんた きれいごとでは ないのです つらいときには わたしを抱いて 枕がわりに 眠ればいいわ  つらいときには わたしを抱いて 枕がわりに 眠ればいいわ 
港恋うれば藤あや子藤あや子大津あきら浜圭介流された男の記憶の隅に 港町が浮かぶ おぼろげに揺れる女がそこで 海を見つめてる 濁り波かすめ 海猫飛べば 俺に抱かれて 人恋唄を  誰に溢るる この涙 岬の春は 遠き夢 寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に 来る人 去(ゆ)く人 恋うるだけ  ひからびた酒場で女が咽(な)いた 港町が浮かぶ “出発(たびだち)はいつ?”と とっくりを差す 指が震えてる 海鳴りが吠えて 背中を打(ぶ)てば 俺に抱かれて 人恋唄を  いとし面影 さがしても 儚(はかな)き恋は たおれ花 されど…されど…と山茶花(さざんか)に 来る人 去く人 恋うるだけ  誰に溢るる この涙 岬の春は 遠き夢 寒い…寒い…と束風(たばかぜ)に 来る人 去(ゆ)く人 恋うるだけ
私の愛し方森昌子森昌子なかにし礼浜圭介萩田光雄たとえあなたの愛が終わり 二人が別れようと 私にとっては どうでもいいの。 たとえあなたがほかの人を 愛して結ばれようと 私にとっては どうでも どうでもいいの。  あなたを愛することは 私が私自身と 約束したことだから 私はその約束を 守りつづける それが私の愛し方なの。  愛という名の燃える意志は たやすく消えはしない この世に愛ほど 強いものはない たぶん命がつきたあとも 夜空をこがすでしょう この世に愛ほど 強い 強いものはない。  あなたを愛することは 私が私自身と 約束したことだから 私はその約束を 守りつづける それが私の愛し方なの。  あなたを愛することは 私が私自身と 約束したことだから 私はその約束を 守りつづける それが私の愛し方なの。
舟唄市川由紀乃市川由紀乃阿久悠浜圭介山田年秋お酒はぬるめの 燗がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯(あかり)りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎(かもめ)に 深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘(こ)を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練(みれん)が胸に 舞い戻る 夜更けてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を  ルルル ルルル……
メランコリックラブ石川さゆり石川さゆりなかにし礼浜圭介若草恵メランコリックラブ 今夜はひとり ホテルのバーで飲んでます あなたとよく飲んだ 薄めのハイボール 別れ涙で 君はひとりで生きていけるなんて なにを証拠に言うのよ。 泣かないわ 泣かないわ あんな人 忘れましょう 泣かないわ 人生は まだつづく 忘れましょう 忘れましょう あんな人 忘れましょう 泣かないわ 泣かないわ。  メランコリックラブ 二人はいつも ホテルのバーで飲んでいた 瞳を輝やかせ 話をする時の あなた素敵よ そうよ男は星の数だけれど あなた以外は見えない。 せつないわ せつないわ あんな人 追わないわ せつないわ 人生は なぜつづく 追わないわ 追わないわ あんな人 追わないわ 泣かないわ 泣かないわ。  泣かないわ 泣かないわ あんな人 忘れましょう 泣かないわ 人生は まだつづく 忘れましょう 忘れましょう あんな人 忘れましょう 泣かないわ 泣かないわ。
昭和最後の秋のこと神野美伽神野美伽阿久悠浜圭介貧しさも つらくない 四畳半にも 夢がある 嘘をつかない 約束で 肌を寄せあう 二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに 巡り逢えただけ この世の神に 感謝して  昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった  飢えた日を 忘れない 痩せて目だけを ひからせた そんな時代の 子であれば 心だけでも 満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑えることが ある限り 値うちがあると 信じつつ  昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が 広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった  昭和最後の秋のこと 山の紅葉に 照りはえて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった
大阪暮色丘みどり丘みどり浜圭介浜圭介山田年秋西陽でやけた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋(さび)しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日(あした)があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
道行き殿さまキングス殿さまキングス鳥井実浜圭介あんな男と 駆け落ちしたと 指をさされて つらいだろ 少しやつれた お前の肩に 季節はずれの 寒い風 せめて今夜 屋台の酒で 夫婦(めおと)契りの 酒をくむ  泣いて流した 涙のあとが 頬にひとすじ 光ってる 親にそむいて ふる里捨てた そんなお前が いじらしい いつかお前の 花嫁姿 みせてやろうな 両親(ふたおや)に  恋の運命(さだめ)に 邪魔されながら 生きるつらさを かみしめる どんな苦労が 二人にあろと きっとなろうな 倖せに 耐えてしのんだ 世間の噂 明日は流そう あの水に
愛の法則岩出和也岩出和也岡田冨美子浜圭介田代修二夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる  Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる  ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる
酔っぱらっちゃった椎名佐千子椎名佐千子千家和也浜圭介飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ サヨナラを まわりくどいわ 言い方が 酔っぱらっちゃった 振りしているわ 泣き上戸だと 回りに見えるよに ここまで女に 惚れられる 男はめったに 居ないから あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり  送るわよ 表まで いいの私に 送らせて 知らないわ あとのこと 誘われるまま 飲むつもり 酔っぱらっちゃった 振りしているわ ただ行きずりに 口説かれたい気分 これほど女を 駄目にする 男が果して いるかしら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり  酔っぱらっちゃった 振りしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女を まいらせる 男にこの先 会えるやら あなたひとこと 言わせてよ 罪つくり 罪つくり
舟唄研ナオコ研ナオコ阿久悠浜圭介古池孝浩お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎に深酒させてョ いとしあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を
瀬戸歌大黒裕貴大黒裕貴たきのえいじ浜圭介川村栄二日暮れ 尾道 明かりは見えど 歩いて渡れぬ 燧灘(ひうちなだ) 泣きたいけれど 何故でない 涙も 愚痴も うらみさえ あなた 好きだから 私を抱きに そばにきて 瀬戸の他にも なんにも知らん 辛(から)いお酒も 東京も  カモメおまえに 言葉があれば 伝えてみたかろ 胸の内 寒くはないか 桟橋は 旅行く人も 船もない あなた 行かないで 焦がれる想(おも)い 判(わか)るなら 瀬戸はふるさと 捨ててはいけん 夢で今夜は 逢いにきて  あなた 好きだから 私を抱きに そばにきて 瀬戸の他にも なんにも知らん 辛(から)いお酒も 東京も …東京も
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心凍らせて加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ浜圭介飛澤宏元あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように
石狩挽歌泉ピン子泉ピン子なかにし礼浜圭介西村真吾海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれから ニシンはどこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る  燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
女の翼美川憲一美川憲一岡田冨美子浜圭介今泉敏郎命燃やせば涙が残り 濡れた鏡がひび割れる あなたに染まったからだには 何色ルージュが似合いますか  愛に溺れるけだるさと 愛が終わったはかなさと… ああ 死にたいとも言えなくて 折れた翼がまだたためない  夢に揺られて暮らした部屋は 細い迷路のつきあたり ベッドがきしんだ夜更けには 永遠契って眠りあった  そんなあなたの気まぐれと こんな私のわがままと… ああ 物語は続くから 折れた翼がまだたためない  愛に溺れるけだるさと 愛が終わったはかなさと… ああ 死にたいとも言えなくて 折れた翼がまだたためない  折れた翼がまだたためない
愛妻宣言黒沢年男黒沢年男なかにし礼浜圭介さんざ遊んだ 結論は 妻が最高と 言うことさ 恋をするなら 女房にかぎる 妻を愛して 何悪い 妻よ 妻よ 旅に出ようかな 春はさくらの 名所たずねて 汽車に乗るのも 悪くない  惚れて 一緒になったのに もっと可愛がって なぜやれぬ 恋をするなら 女房にかぎる 俺の好みの 女だね 妻よ 妻よ 旅に出ようかな 夏は日本の 祭り追いかけ 渡り歩くも 悪くない  しょせん男の 人生は 妻の手のひら 上にある 恋をするなら 女房にかぎる 俺を 一番わかってる 妻よ 妻よ 旅に出ようかな 秋はみずうみ 山のホテルで 語りあかすも 悪くない  めぐり逢ったも うれしいが 長くつづいたも うれしいね 恋をするなら 恋をするなら 女房にかぎる 妻よ 妻よ 旅に出ようかな 冬は雪国 いで湯の宿で 口説きなおすも 悪くない 
春よとまれ成世昌平成世昌平原文彦浜圭介前田俊明春よとまれ この手にとまれ 紅をさす手が かじかむよ 泣いて泣かされ はぐれた恋は 秋と冬との くり返し 胸でヒュルヒュル 雪風鳴けば あんたの温みが 恋しいよ 春よとまれ この手にとまれ…  春よとまれ あんたにとまれ 蝶になったら 翔んで来い 愛をつらぬく わたしを見つけ 俺の花だと 言われたい そうよも一度 逢う日のために あんたの影抱き 眠りたい 春よとまれ あんたにとまれ…  春よとまれ この手にとまれ そしてどこへも もう行くな 夜が寒けりゃ なおらさ燃えて 赤く咲きたい 散ってもみたい ゆれてゆらゆら 涙のむこう 心があんたに 逢いに行く 春よとまれ この手にとまれ…
終着駅美空ひばり美空ひばり千家和也浜圭介青木望落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は冷たかろう 大きな荷物は重たかろう なのに今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風のなぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる
そして神戸ジェロジェロ千家和也浜圭介周防泰臣神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸 船の灯りうつす 濁り水の中に 靴を投げ落とす そしてひとつが 終わり そしてひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる そしてひとつが 終わり そしてひとつが 生まれ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ 誰かうまい 嘘のつける 相手 捜すのよ
望郷じょんから島津亜矢島津亜矢里村龍一浜圭介櫻庭伸幸津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア  爺さまが叩くじょんから節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に ぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ 淋しさひとつ 涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中  明りを消して東京の空に 叫んでみたよ 星が流れる こころも寒い 十九の青春(はる)を吹雪にさらし 夜行に乗った 遠い昔の 夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘は夢ん中  涙で詫びてる かさねた不幸 帰るに帰れぬ 土産(みやげ)もなしに ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア  小泊港お岩木山よ 花咲く頃は 船は夢漕ぐ 鴎は騒ぐ 辛さを堪(こら)え いい事ばかり 手紙に書いて あれから幾つ 何年過ぎた 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中
東京…愛愁パク・ジュニョンパク・ジュニョンいとう彩浜圭介窓ガラス 曇るほど 泣きつづけたことが ありますか ビルとビルの がまんの谷間 人はみな 流れて生きている だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯(あか)り瞬(またた)く 東京…愛愁  知られずに 死にたいと 思い詰めた過去が いとしいわ メトロ線が 入り組むように 人はみな ぶつかり生きている だけど 私は幸せ この街の 小さなニュースさえ 胸を痛める 貴方がいるわ 希望という字を 抱かせてくれた 闇と光の 東京…愛愁  だけど 私は好きなの この街の 怖さも優しさも だって貴方に 逢えたじゃないの 寂しい自分を 捨てたじゃないの 灯り瞬く 東京…愛愁 肩を寄せ合う 東京…愛愁
折鶴川中美幸川中美幸安井かずみ浜圭介誰が教えて くれたのか 忘れたけれど 折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで 裏がえし まだおぼえてた 折鶴を 今のあの人の胸に とばす夕暮れどき 「わたしは待っています」と伝えて いつでも きれいな夢を いろんなことが あるけれど それは誰でも そうだけど 悔いのない青春を うたって歩きたい  誰に教わった(おさーった)わけじゃなく 忘れられない面影を これが恋と気づいた そよ風の季節 会って別れて 会いたくて 白い指先 折鶴に 人に言えない想い 託す夕暮れどき 「わたしは大好きです」と伝えて 小さな夢が 燃えてる 泣いて笑って 明日また それはいつでも そうだけど 青い空の心で あなたを愛したい
京都一人早瀬ひとみ早瀬ひとみ鈴木紀代浜圭介川口真鐘の音(おと)がする 小雨(こさめ)降る夜(よる)だった 夢がほとばしる 迷うものはなかった 恥(は)じらいを捨てて 交わしたくちづけ 今は遠い 遠いあなた はかない恋 嵯峨野 四条 鴨川 京都ひとり  古い街並みを 二人寄り添い歩く そばにいるだけで 胸をこがす倖せ ためらいを捨てて この身をまかせた 過ぎた夢の 夢のかけら 拾(ひろ)っている 町家(まちや) すだれ 路地裏 京都ひとり  何もかも捨てて 命を燃やした あの日泣いて 泣いて私 別れた男(ひと) 御池(おいけ) 祇園(ぎおん) 木屋町(きやまち) 京都ひとり ひとり ひとり 私は 京都ひとり
しゃっこいね石井聖子石井聖子浜圭介浜圭介伊戸のりお泣くことないしょ あいつにふられたね だからいったっしょ 近所じゃなまら悪な奴 いいふりこいで女をかちゃまかす そったら愛など棄てなよ あんなはんかくさい男と 別れてしまえばいっしょ あんな馬鹿な男と あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ  凍(しば)れる今日は まだ秋というのにね 恋は切ないね ストーブ囲(かこ)みお酒など 飲んだら心少しはあったまる しゃっこい顔っこしないで めんこいあんたの顔見てると 昔の私に似てる あずましくない話さ あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ  じょっぴんかけて飲みましょう 昔話などしましょう もちょこい 話もあるけど しょっぱい 話もあるけど あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ
再会の街で木下結子木下結子高畠じゅん子浜圭介若草恵石畳 枯葉が 踊る ベージュ色 トレンチコート 見馴れた姿… あのひと おたがい みつめて そして さかのぼる 今から 過去へ 忘れる わけが… ないでしょう ふるえる 両手で つつまれた 顔に 血がめぐり 鼓動がきこえる 再会の 街で 黄昏 あなただけしか あなただけしか 見えないよ  けやき坂 ゆっくり 上る 想い出は 色褪せ なくて 逢わない 時間… ちぢめた 愛され 愛して そして あきらめる ことしかないと おとなの 道を えらんだの やさしい その声 抱き寄せた 匂い からだから ちからが ぬけそう 再会の街で 宵闇 あなただけしか あなただけしか 見えないよ  あなただけしか あなただけしか 見えないよ
シャボン玉城之内早苗城之内早苗荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎窓に差し込む 黄昏だけが あなたの身がわりに 座ってる 週末なのに 部屋の片隅 灰皿さえ時間(とき)を 止めたままで SAYONARA(さよなら)が三ヶ月(みつき) 少し慣れたけど 生き方を変えた 悲しい記念日 短い恋で終った 青空へ シャボン玉 飛ばしたそれだけ  窓の鉢植え 買い換えましょう あなたと逢える日を 失くしても グラスをふたつ 綺麗に並べ 想い出が遊びに 来そうだから SAYONARA(さよなら)の続き 髪が伸びたなら 忘れてあげるわ 最後のピリオド 涙がひとり夢見た 青空で シャボン玉 はじけたそれだけ  SAYONARA(さよなら)が三ヶ月(みつき) 少し慣れたけど 生き方を変えた 悲しい記念日 短い恋で終った 青空へ シャボン玉 飛ばしたそれだけ  シャボン玉 飛ばしたそれだけ
夜ふけの街堺正章堺正章阿久悠浜圭介竜崎孝路街もいつか夜ふけて 駅も灯り消した 帰るあなた送りながら 暗い道を歩いた まだ少し何かいい足りないようで 胸の奥がなぜか重たい 君が好きと素直にいえばいいのだけど 指にそっとふれるだけで 夜の町を歩いた  ここでいいとあなたは僕の指をはなし 暗い道の奥の家(うち)へ ひとり駈けて行ったよ また明日(あした)逢えるひとだと知ってても 戻る足はとても重たい やがて朝が来そうな空の色を見つめ 指の熱さ思い出して 君が好きとつぶやく
舟唄~ダンチョネ節入り~神野美伽神野美伽阿久悠浜圭介泣いているのか 夜更けてひとりよ 遠い空見てネ 口紅(べに)の花 ダンチョネ  お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌い出すのさ 舟唄を  好いた惚れたと 浮かれてみてもよ 所詮 ひとつにゃネ なれやせぬ ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛(むてき)が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃この娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌い出すのさ 舟唄を  おとこ阿呆鳥 おんなは千鳥よ ルルル… ルルルルル ルルル…ルル ダンチョネ
夢旅人木谷力木谷力里村龍一浜圭介若草恵ふるさとへ 背を向けて さすらう 男は 孤独な 旅人 淋しさに ゆき暮れ 酒を飲み お前を 求める 夜もある  こぶしで 頬の涙を 拭いながら 明日へ 果てしなく 歩く 帰れない 帰らない 男は 夢追う 旅人  星ひとつ 探せない 荒野を 男は さすらう 旅人 木枯らしの 一人寝 旅空に 浮かぶは 愛する女の名  命が 終わる時まで 明日を語り 傷めた 夢を抱き 歩く 泣くがいい 辛いなら 男は 未練な 旅人  信じた道に 命を賭けて ひとり 男は 生きてゆけ 明日も 陽が昇る 風が鳴る 男は 夢追う 旅人
雨の慕情坂本冬美坂本冬美阿久悠浜圭介坂本昌之心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い
思い切り橋前川清前川清山田孝雄浜圭介大嶋吾郎(ここは長崎長崎 思い切り橋)  男が一人 女が一人 たった二人の 愛なのに ささいなことで 別れてしまう 難し過ぎます 大人の恋は あ…あ…あ夜が泣かせる ここは長崎長崎 思い切り橋  小さな河が 一つになって 海に流れて 行くように あなたと二人 手を取り合って 愛されたかった 海より深く あ…あ…あ夜にさまよう ここは長崎長崎 思い切り橋  見返り橋から あなたを呼べば 泣いて答える サヨナラが 思い切るわ 未練の糸は たぐれば痛むの 傷跡だけが あ…あ…あ夜に流れる ここは長崎長崎 思い切り橋
真夜中のシャワー五木ひろし五木ひろし岡田冨美子浜圭介真夜中に熱いシャワーを浴びて 夏がくれたワンナイトラブ しずくにしてみたけど… それはむなしい努力みたい 鏡の中で逢いたい心がときめく FEELING 瞳閉じて FEELING あなたを呼び FEELING 拒みながら FEELING 求めてゆく 淋しい私が眠りにつくまで FEELING 愛に酔わせて  ベイサイドのドライブ思い出すと バスタオルを巻いた胸に 聞こえてくるメロディー… 街であなたと同じ車 見かけるたびに時間が止まってしまうの FEELING あのやさしさ FEELING 私のもの FEELING 背中向けて FEELING 抱かれてゆく 涙が乾いて遠くへ行くまで FEELING 愛に酔わせて  FEELING 瞳閉じて FEELING あなたを呼び FEELING 拒みながら FEELING 求めてゆく 淋しい私が眠りにつくまで FEELING 愛に酔わせて
遠い空松阪ゆうき松阪ゆうきやしろよう浜圭介田代修二まぶた閉じてみても 涙こぼれおちて 過ぎし日々をぬらす 果てしなき旅路 描いていたよ 未来はどこへ 汽笛むなしく鳴り響くだけさ 春の嵐夏の日差しうけて 翼ちぎれようと飛べる鳥よ 帰りたいと願う空があるか アーアーアー 遠い空  心だましきれず 思い溢れ出して 夕日みつめ一人 しるべなき明日(あす)よ 伝えられるか 言葉もなくて 声を限りに名前呼ぶだけさ 秋のごとく冬の吐息たえて 凍えながら咲いてみせる花よ 永久(とわ)に愛を誓う人がいるか アーアーアー 遠い空  月は欠けて闇の中で迷い 仰(あお)ぎみればやがて明ける空よ 人は何故に尽きぬ夢に酔うか アーアーアー 遠い空
時代屋の男たち唐木淳唐木淳荒木とよひさ浜圭介川村栄二また飲みすぎて 羽目を外し 街ん中を ほっつき歩き もう青春も 終りだと 電信柱相手に 喧嘩売る 時代屋の男たちが 酔って肩組み 行く先は 風のれん 夢酒場 それとも 淋しい 終電車  また梯子して 背中ゆすり 語り切れぬ 大風呂敷で あの女とか 会社とか 波々ついだ酒を 一気飲み 時代屋の男たちが 靴をへらして 行く先は ネオン街 夜明け町 それとも あの娘の 待つ部屋か  時代屋の男たちが 酔って肩組み 行く先は 風のれん 夢酒場 それとも 淋しい 終電車 それとも あの娘の 待つ部屋か どこにも あるような 人生か
D・51菅原やすのり菅原やすのり阿久悠浜圭介鉄路のあとに 草群れて 旅情をたどる すべもなく いま夏ざかり まっさかり 地平に雲が わくばかり 走れD51 汗かいて あの日この俺運んだように  いま夢破れ 帰り来て 幼き日々に 身をひたし 希望をつなぐ 二筋の 鉄路をたずね さ迷える 走れD51 わなないて あの日この俺さらったように  草かき分けて つき進む 鉄さび色の 石を踏む 枕木くちて 土になり 大草原に 風が吹く 走れD51 火を噴いて あの日この俺誘ったように 走れD51 汗かいて あの日この俺運んだように
花ある人生川中美幸川中美幸もず唱平浜圭介旅立ちの朝のこと 駅のプラットホームで 列車の窓越しに 母が 手をのばしバラの花を 差し出してくれた 勢(せい)いっぱい 花ある人生を 歩んでおくれと いってくれた 私は忘れない 今も忘れない  来た道を振り返り 悔(くい)はないかと問われて まだまだ これからがあると いつだって笑いながら いうことにしている ひとそれぞれ 花ある人生は 遣(や)りよう次第で きっとあると 私は信じたい いつも信じたい  喝采(かっさい)はなくても おりる訳にはゆかない 主役はいつだって 自分 生きてることはドラマ 二度はないドラマ 夢捨てずに 花ある人生を この手で掴む こころ意気を 私はあたためる 胸であたためる
ひまわりキム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介竜崎孝路くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  頬を伝う熱い涙は ちいさな しあわせの種 心に埋めれば 想い出に育てられ芽を出す  長い冬を乗り越えてゆく 強さを持つ花だけが 輝く季節に 出逢えると信じて  心に咲いたひまわり あざやかな笑顔で 悲しい時も明日を 忘れないで生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  強い風に瞳を伏せるより 両手を翼にかえて はるかな青空 飛びたいと願おう  心に咲いたひまわり 真っすぐな気持ちで 苦しい時もあなたを 愛し続け生きていたい  くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を…  ひたむきに咲いた ひまわりのように いつも心に太陽を…
折鶴永井裕子永井裕子安井かずみ浜圭介森岡賢一郎誰が教えて くれたのか 忘れたけれど 折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで 裏がえし まだおぼえてた 折鶴を 今あの人の胸に とばす夕暮れどき 「わたしは待っています」と伝えて いつでも きれいな夢を いろんなことが あるけれど それは誰でも そうだけど 悔(く)いのない青春を 詩って歩きたい  誰に教ったわけじゃなく 忘れられない 面影(おもかげ)を これが恋と気づいた そよ風の季節 会って別れて 会いたくて 白い指先 折鶴に 人に言えない想い 託(たく)す夕暮れどき 「わたしは大好きです」と伝えて 小さな夢が 燃えてる 泣いて笑って 明日(あした)また それはいつでも そうだけど 青い空の心で あなたを愛したい
漁歌島津亜矢島津亜矢山田孝雄浜圭介伊戸のりお俺が網を 引くのはよ 可愛い女房(おまい)と 子供によ 腹一杯飯(めし)を 食わすためなんだよ 坊(ぼん)の岬に 桃花咲く頃 今年も鰹が 鰹が来るぞ はまらんかい きばらんかい 東支那海は 男の海よ  俺が海で 死んだらよ 可愛い女房と 子供はよ どうして生きる 嵐にゃ負けるものかよ 夫婦鴬 裏山で鳴く頃 今年も鰹が 鰹が来るぞ はまらんかい きばらんかい 沖は荒海 男の海よ  夫婦鴬 裏山で鳴く頃 今年も鰹が 鰹が来るぞ はまらんかい きばらんかい 東支那海は 男の海よ
いろはにほへと梅沢富美男梅沢富美男大津あきら浜圭介陽の当たらぬ道の途中で 涙がこぼれそうな時も この街の人混みの中 知らん顔で 知らん顔で 歩いてゆくよ  人は生まれ いつか死ぬのなら 俺は俺らしく 下手な生き方でも 夢の…夢の酒を飲み 今日から明日へ あゝ いろはにほへと  好きになった一途な頃が グラスに戯(はしゃ)ぎだした時は 思い出の黄昏の中 千鳥足で 千鳥足で 戻ればいいよ  人を愛し 傷ついてくなら 俺は俺らしく 飾る心もなく 夢の…夢の酒を飲み 今日から明日へ あゝ いろはにほへと  人は生まれ いつか死ぬのなら 俺は俺らしく 下手な生き方でも 夢の…夢の酒を飲み 今日から明日へ あゝ いろはにほへと
真実の愛松阪ゆうき松阪ゆうき石原信一浜圭介若草恵星になった人 風になった人 姿を探して なにも見えなくて 涙抱きしめて 過ごすことだけが あなたを愛した 証(あかし)なのですか 眼がしらに浮かぶ 微笑む顔が 思い出があれば いつでも会える 「もう泣かないで」「泣かないで」 あなたの声が 見えない愛が 真実(ほんとう)の愛 真実(ほんとう)の愛  海になった人 砂になった人 季節は記憶を 奪いがちだけど けして忘れない 命あるかぎり あなたを愛した 日々は鮮やかに 青春の夢を 夜更けに語り 朝焼けの空に 未来を投げた あの約束が 約束が あなたへ続く 明日へ続く 真実(ほんとう)の愛 真実(ほんとう)の愛  「もう泣かないで」 「泣かないで」 あなたの声が 見えない愛が 真実(ほんとう)の愛 真実(ほんとう)の愛
愛の真実北見恭子北見恭子なかにし礼浜圭介竜崎孝路あなたと 毎日 一緒にいたい あなたの お世話を 私がしたい あなたを 私 一人のものに これが愛の真実 ほかに何があるの 私は あなたのために 死ぬことだって出来るのに あなたは あの人と 別れることも出来ない 卑怯者 弱虫 意気地なし 嘘つき これだけの想いを 笑顔にかくして 私は あなたに 抱かれてる  あなたの 弱さも 私は愛す あなたの 狡(ずる)さも 私は愛す この世に たった 一人のあなた これが愛の真実 ほかに何があるの 本当に 私のことを 愛していると言うのなら 今すぐ あの人と 別れてくると言ってよ 卑怯者 弱虫 意気地なし 嘘つき これだけの想いを 笑顔にかくして 今夜も あなたに 抱かれてる  あなたは あの人と 別れることも出来ない 卑怯者 弱虫 意気地なし 嘘つき これだけの想いを 笑顔にかくして 私は あなたに 抱かれてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
寒ひばりキム・ランヒキム・ランヒ杉紀彦浜圭介竜崎孝路冬のひばりは 何処にいる 心配しないで ここにいる あんたの心の 片隅に ひっそり隠れて 生きてます 死ぬも 生きるも ふたり次第と 言ってたあんたが 忘られず…  冬のひばりは 春を待つ あんたと一緒に 春を待つ 草むら翔びたつ 夢をみて 彼方の青空 想いつつ だから あんたも つらい時代に 弱気を忘れて 生きのびて…  冬のひばりは 寒ひばり 恋さえしてれば 大丈夫 あんたの優しさ 案じつつ ひっそり隠れて 生きてます 下手な世渡り だから愛しく 一生ついてて あげるから…
なにわ援歌神野美伽神野美伽星野哲郎浜圭介丸山雅仁雨はなくても 大阪銀杏 ちゃんと木の実を つけてはる あんた男でしょ 男ならどんとやりなはれ 弱気はお酒で 飲みすてて そうよ 一から 一から出直しましょう ねえ あんた  汗もかかずに 飲む酒苦い 夢に背中を 向けないで あんた男でしょ 男なら勝負かけなはれ 水掛不動(みずかけふどう) 礼詣(れいまい)り そうよ 一緒に 一緒にできますように ねえ あんた  だてに女房を やってはいない 骨は私が 拾うから あんた男でしょ 男ならどんと行きなはれ 涙の花道 御堂筋(みどうすじ) ついてゆきます ゆきます命のかぎり ねえ あんた
歌草子娘道成寺伍代夏子伍代夏子吉岡治浜圭介若草恵指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび 恋しさつのり 心ボーボー 火事になる もう離さない… 言ったあなたは うかれ街 もう離さない… 枝垂桜が 風に舞う 涙はらはら 恋もはらはら 墜ちる 娘道成寺  夢を袂(たもと)に 一杯つめて 恋の手習い 女になった 逢えば極楽 別れりゃ地獄 あなた慕って 蛇になる もう離さない… 恋も命も ただ一つ もう離さない… ちょうど死ぬには よい季節 涙はらはら 花もはらはら 燃える 娘道成寺  もう離さない… 言ったあなたは うかれ街 もう離さない… 枝垂桜が 風に舞う 涙はらはら 恋もはらはら 墜ちる 娘道成寺
おんな道三善英史三善英史浜圭介浜圭介生れた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 嫌なお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため  顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり 誰が私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ  いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました しあわせを 夢にさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を
女の旅路水前寺清子水前寺清子川内康範浜圭介船山基紀人の生涯 雨・嵐 ましてや女が 歩む一生 夢や青春 恋に酔い 気がつきゃ 悔やみの繰り返し それでも真実(ほんとう)の 愛だけを 求めて歩く 女の旅路  恋のほむらに 身を灼いて 命を賭ける 人と信じて 熱い思いを ひとすじに 祈りに 祈って きたけれど 愛しちゃいけない 壁がある 運命(さだめ)がつらい 女の旅路  女の願いは 果てしない 幸せ探して 歩くのよ どこまでつづくの いばら道 明日に生きる 女の旅路
浮気キム・ヨンジャキム・ヨンジャ田久保真見浜圭介抱かれるために 選ぶ服がある 泣きたいくらい 綺麗な嘘がある もう逢わない方がいい 離れられなくなるから  浮気のフリをして別れましょう 浮気のフリして  涙かくしさらりと……  愛しているから さよなら あなた  別れるために 出逢う人がいる 愛するほどに 罪な恋がある もう何にも言わないで 忘れられなくなるから  浮気のフリをして抱かれましょう 浮気のフリして  すべて燃やし今だけ……  この手を離せば 他人ね ふたり もう何にも言わないで 忘れられなくなるから  浮気のフリをして別れましょう 浮気のフリして  涙かくしさらりと……  哀しいわがまま 許して あなた
終着駅一青窈一青窈千家和也浜圭介紺野紗衣落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる
終着駅椎名佐千子椎名佐千子千家和也浜圭介落葉の舞(ま)い散る 停車場(ば)は 悲しい女の 吹(ふ)きだまり だから今日もひとり 明日(あす)もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足(はだし)は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい 心の鍵は 最終列車が 着く度(たび)に よくにた女が 降(お)りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の 邪魔(じゃま)になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい 心の鍵は 最終列車が 着く度に よくにた女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる
海になれなれ夢の中半田浩二半田浩二三佳令二浜圭介宮崎慎二探し探した 倖せなのに 向こうに渡れる 舟さえ来ない 悲しい思いは 誰でもいやよ 愛して愛され 泣きたいなんて 東京の川よ この世の川よ 無情に流れて こばむなら 海になれなれ夢の中 あゝ 夢の中  逢えば逢うほど あなたが好きで 泪の傘さえ 開いているわ 大事な想い出 真実(まこと)の愛を かさねて抱きしめ 眠れたならば 東京の雨よ この世の雨よ かなわぬ願いと 笑うなら 海になれなれ夢の中 あゝ 夢の中  東京の川よ この世の川よ 無情に流れて こばむなら 海になれなれ夢の中 あゝ 夢の中
満天星~どうだん~天童よしみ天童よしみちあき哲也浜圭介ボタおろし 夜っぴて荒れた せいかしら 燃え残る星が 燦いて やけにきれいだね… 昔、あの煙突から 煙が出ていた 煤焼けした 炭鉱の男達で 店は賑わった… ごめんね 男衆ぁ よか衆 色気は懲りたの 嫌いじゃなかった 自慢の小節も 聴けなくなって 今はどこへやら―― 秋は行き 冬は行き また春がめぐり あたしは 今日も 暖簾をしまう  「客足も 戻らぬ町さ やり直せ まだ若い身空」 義兄さんは 酔うと諭すけど… 昔、骨埋める気で 東京すてたの つましくても 好きな人の形見 ここを守らせて… ありがと 女衆ぁ よか衆 やりくり不馴れな あたしを見かねて 亭主を遊びに 遣してくれた 両掌合わせます―― 春は行き 夏が来て もう誰もいない 鉄橋 じきに 始発が走る  昔、あの煙突から 煙が出ていた 気の短い 炭鉱の男達で 店は賑わった… ごらんよ 麗ちゃん 咲ちゃん 星がきれいだよ…
馬鹿やね高山厳高山厳荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎あなたのそばで 息が出来ない 張りつめたままで 胸がつまる 嫌われること いつも恐くて 可愛い女を また演じてる  悲しいほど好きでも 泣きたいほど好きでも ふたりの心に 疲れが見えている 馬鹿やね 馬鹿やね つなぎきれない愛情なのに 馬鹿やね 馬鹿やね 抱かれるだけの愛情なのに  あなたの影の 中に隠れて つかえてる言葉 何も言えず あきられること いつもおびえて 心殺して ただ暮らしてた  別れがもう近くて 涙がもう近くて いい事ばかりを 昨日に探してる 馬鹿やね 馬鹿やね あしたのこない愛情なのに 馬鹿やね 馬鹿やね 想い出遊びの愛情なのに  馬鹿やね 馬鹿やね つなぎきれない愛情なのに 馬鹿やね 馬鹿やね 抱かれるだけの愛情なのに 抱かれるだけの愛情なのに  
渋谷でね角川博角川博田久保真見浜圭介川村栄二口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは 知らないのね 服を着る時の 女のさみしさを  渋谷でね 渋谷でね 優しくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夜なら 心より体の方が 嘘つきね あなた…  追いかけて 想い出汚すより 何にも聞かず さよならしましょう あなたが くれるものはみんな 例え哀しみも 愛せる気がするの  渋谷でね 渋谷でね 冷たくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夢なら 涙より吐息の方が 正直ね 私は…  渋谷でね 渋谷でね 優しくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夜なら 別れより出逢ったことが 哀しいわ ふたりは… 
漁歌岩本公水岩本公水山田孝雄浜圭介俺(おい)が網を引っとはよ 可愛い女房(おまい)と子供(こどん)によ 腹一杯(はらいっぺえ)飯を食わすい ためやっど 坊(ぼん)の岬に桃ん花咲く頃 今年も鰹が 鰹が来るぞ はまらんかい きばらんか 東支那海は男ん海よ  俺が海で 死んだらよ 可愛い女房と子供なよ どげんして生きっと嵐にゃ 負くいもんか 夫婦鶯(めおとうぐいす)裏山で鳴く頃 今年も鰹が 鰹が来るぞ はまらんか きばらんか 薩摩丸が行く水平線へ  女子(おなご)鴎が変な(げんね)声出す時 今年も鰹が 鰹が来るぞ はまらんか きばらんか 沖は荒海男ん海よ
アンニョンヒカセヨ ~訣別~ナム・ジンナム・ジンやしろよう浜圭介波止場を出てゆく 船さえも 汽笛残して 行くものを アンニョンヒカセヨ 私のあなた アンニョンヒカセヨ 命の恋よ  忘れられた 女がひとり ひぐれてカモメと泣くばかり  せつなく寄せては 返す波 噂はこんで来て欲しい アンニョンヒカセヨ 私のあなた アンニョンヒカセヨ 命の恋よ つのる想いやせてく心 未練の涙は いつ乾く  よんでも帰らぬ 人の名を よべば岬に 散る夕陽 アンニョンヒカセヨ 私のあなた アンニョンヒカセヨ 命の恋よ 胸を抱けば 背中が寒い 夢でもいいから 逢いに来て
哀愁よ杉良太郎杉良太郎岡田冨美子浜圭介桜庭伸幸酔えば夜風に昔が見える 忘れられないおまえが見える 男は女に夢を見て 女に夢を破られる…… ああ哀愁よ 哀愁よ今夜も 俺はひとりで生きている  過ぎた月日を一日でいい 取り戻せたらおまえと過ごす 若さがつくった思い出は 若さを抱いたままなのに…… ああ哀愁よ 哀愁よどうして 俺はおまえに帰れない  男は女に夢を見て 女に夢を破られる…… ああ哀愁よ 哀愁よ今夜も 俺はひとりで生きている
離さないパク・ジュニョンパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介抱きしめるとあなたは 悪戯(いたずら)微笑んで 僕を試すように 愛してる?って尋ねるの あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞(ふさ)ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない  痛いのなら傷口 押さえて泣けばいい 愛が辛いならば 尻尾(しっぽ)を巻いて逃げりゃいい 涙は愛の炎 熱く燃える水さ 煙と消えたら 後は未練が 残るだけ 離さない 離さない二度と 離さない 離さない誓う 離さない 離さない 死んでも あなたの愛で生きる 離さない  あなたは愛の化身 怖いくらい女 壊してみたくて 憎い唇 塞ぐのさ 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない 離さない 離さないきっと 離さない 離さないきっと 離さない 離さない 初めて本気で惚れた女 離さない
冬花火中条きよし中条きよし山口洋子浜圭介溝淵新一郎夜更けのガラス窓を つたう雨は 別れた女の 泪に似てる 意味なく小指で あいあい傘を かくのが 寂しいくせだった 不倫という名の 手荷物を ふやしておまえは どこにいる  このまま俺の側で ねむりたいと 逢うたびおまえは くちびるかんだ 炎えてる心を 裏切るような ひやりとつめたい 肌のいろ みれんという名の 途中駅 下りれば夜風が 呼びもどす  ショールに頬をうめて 歩きながら 死んでもいいわと ぽつりといった 季節と同じに 消えてく恋は つかの間夢みた 冬花火 別離という名の 停車場に いまでもいそうな うしろ影
傷つきながら高山厳高山厳荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎傷つきながら 背中をむけて服を着る 最後にしよう いつもいつも心に決めて もう愛が見えない 涙のせいで 冷えてゆく この指先も身体も あなたを閉じこめて 悲しみの中に あなたを閉じこめて 心の奥に 奥に  傷つきながら 赤い口紅捜しても 暗闇の中 指が 指が乱れてしまう もう胸が苦しい 抱かれる度に これ以上 みじめになんかなれない あなたを釘づけに 想い出の中に あなたを釘づけに 心の奥に 奥に  もう愛が見えない 涙のせいで 冷えてゆく この指先も身体も あなたを閉じこめて 悲しみの中に あなたを閉じこめて 心の奥に 奥に 心の奥に 奥に 
シベリア鉄道大城バネサ大城バネサ松井由利夫浜圭介涙のしずくが 凍りつく 窓の向こうは 涯てない曠野(こうや) こころ細さも 明日になれば あなただけに つないでた 夢をようやく 掴(つか)めるわたし 夜汽車は走る …想いは遥(は)る遥(ば)る シベリア鉄道  気まずく別れた あの日から 悔みきれずに なんども泣いた 赤いレンガの モスクワ広場 それも今は 風になり 通りすぎてく キーロフペルミ 夜汽車は走る …大地をひたすら シベリア鉄道  汽笛が哭(な)くたび 近くなる 蘭(らん)の花咲く あなたの街が 逢えば言葉に ならないでしょう 胸をゆする バラライカ 涙ときめき おもかげ乗せて 夜汽車は走る …ふたりの夜明けの シベリア鉄道
街の灯り由紀さおり由紀さおり阿久悠浜圭介坂本昌之そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ  好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
一期一会天童よしみ天童よしみたきのえいじ浜圭介明日を手さぐり 足踏みしても うしろだけは 向いちゃだめ 世渡り下手と 云われても 無駄にしないで その汗は  人生は 一期一会 あなたを待ってる 人がいるから 人生は 一期一会 なくさないで 夢だけは 雨もいつかは 陽ざしに変わる はなさないで 夢だけは  辛い時ほど 値打ちが判る 弱音吐けば 笑われる 切符も地図も ないけれど 今日があなたの 始発駅  人生は 一期一会 いつでも微笑み たずさえながら 人生は 一期一会 忘れないで 愛だけは あなたに似合う 服があるように 飾らないで 愛だけは  人生は 一期一会 あなたを待ってる 人がいるから 人生は 一期一会 なくさないで 夢だけは 雨もいつかは 陽ざしに変わる はなさないで 夢だけは はなさないで 夢だけは
ほろ酔いブルーステツandトモテツandトモ渡辺なつみ浜圭介三浦一年新橋駅の黄昏は 帰りたくない恋の色 二人の肩をつつくのは 沈む夕陽と昇る月 ちょっと酔いたや ほろっほろ ちょっと愛してほろっほろ 明日は誰にもわからない ほろり ほろ酔いブルース  改札口に佇めば 人波に舞う切なさよ ほんのり染まる薄化粧 酔ったせいねと嘘をつく ちょっと涙がほろっほろ ちょっと本気さほろっほろ 星は何でも知っている ほろり ほろ酔いブルース  新橋駅に今日もまた 灯る燈りと人の波 十人十色の人生は 合わずグラスに浮かぶ夢 ちょっと出逢ってほろっほろ ちょっと今夜もほろっほろ いっそ朝まで二人きり ほろり ほろ酔いブルース  ちょっと酔いたや ほろっほろ ちょっと愛してほろっほろ 星は何でも知っている ほろり ほろ酔いブルース ほろ酔いブルース ほろ酔いブルース
石狩挽歌福田こうへい福田こうへいなかにし礼浜圭介若草恵海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋(う)もれた 番屋(ばんや)の隅(すみ)で わたしゃ夜通し 飯(めし)を炊(た)く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網(あみ)は 問(と)い刺(さ)し網か 今じゃ 浜辺でオンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で にしん曇(ぐも)りの 空を見る  燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 にしんの色よ ソーラン節に 頬(ほほ)そめながら わたしゃ大漁(たいりょう)の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
誘い水ちあきなおみちあきなおみ吉田旺浜圭介馬飼野俊一人が遠くに見える日は 酒に抱かれてみたくなる 嘘…… 呑めもしないのに…… ひとりですかと 聞かないで それを忘れに それを忘れに来たわたし  ふたり通ったこの店が 今は吐息のつきどころ 嘘…… 憂さの捨てどころ…… 見ないふりして ほしいのよ 溶けためばりの 溶けためばりの汚点のあと  雨がパラつく夜更け頃 生きているのもつらくなる 嘘…… 誰がこうさせた…… 淋しがり屋が 呑む酒は しょせんなみだの しょせんなみだのさそい水
夕焼けが泣いている林あさ美林あさ美ちあき哲也浜圭介夕暮れ時の 砂山で ひとり海を 見つめているの あの人は来ない あの人は来ない きっとわたしは 嫌われた… すべてを捨てると 言ったのに 信じてくれって 抱いたのに あの人は来ない… 夕焼けも泣いている 夕焼けも泣いている  家路を急ぐ あの船を かもめ達は 追いかけるのに あの人はいない あの人はいない 他の誰かを 愛したの… 静かな兎に なれるなら このまま月まで 飛んで行く あの人はいない… 夕焼けも泣いている 夕焼けも泣いている  今さら友達(ひと)には 話せない 打ち明けられそな 胸もない あの人は来ない… 夕焼けも泣いている 夕焼けも泣いている
元気でいてね柳澤純子柳澤純子杉紀彦浜圭介川口真やっと会えたわ 元気でよかった つらい季節を のりこえて 少し重ねた 歳月が 思えば何だか なつかしい  会ったら別れる 人生だけど 元気で元気で 元気でいてね こんど会える日 待ってるからね  つもる話は 次から次へ しゃべり足りない 夜が更ける 今度いい人 出来たなら 必ず教えて 頂戴ね  女はいつでも女でいたい 元気で元気で 元気でいてね 花になりましょ お互いいつか  会ったら別れる 人生だけど 元気で元気で 元気でいてね こんど会える日 待ってるからね こんど会える日 待ってるからね
愛に燃えて伍代夏子伍代夏子吉岡治浜圭介川村栄二この恋は 一生一度の恋なのに ひと冬も ふたり越せない冬花火 ガラクタの はぐれ町 祭のあとの ふしあわせ 嘘でも燃えりゃ 夢になる 燃えて燃えて ひたすら燃えて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい  この傷は 忘れられても忘れない 逢いたくて 風の音にも身が細る しあわせの 万華鏡 面影ばかり 追いかける 旅人なんて 言わせない 泣いて泣いて 泣くだけ泣いて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい  ガラクタの はぐれ町 祭のあとの ふしあわせ 嘘でも燃えりゃ 夢になる 燃えて燃えて ひたすら燃えて あなたの胸で 眠りたい 抱いて抱かれて 燃えつきて あなたの隣りで 眠りたい
乾いた花びら小林旭小林旭阿久悠浜圭介あのひとは 可哀相 乾いた花びら 季節の嵐に吹かれて 震えているだけ  チリチリと 砕けそう 乾いた花びら 心をうるおす言葉が ほしいと泣いてる  おまえが 男なら 愛しておやりよ ひろげた胸の中へ つつんでおやり  幸福にになれるものなら 幸福にに出来るものなら なれる時に 出来る時に まごころを見せてごらん  あのひとは いじらしい 乾いた花びら いつしか涙も涸れはて 嘆きも忘れて  ユラユラと 儚げな 乾いた花びら いつわりばかりにあふれて ためいきついてる  おまえが 男なら 話しておやりよ 笑える話ひとつ きかせておやり  幸福にになれるものなら 幸福にに出来るものなら なれる時に 出来る時に まごころを見せてごらん まごころを見せてごらん 
港は雨に濡れて石原裕次郎石原裕次郎杉紀彦浜圭介小六禮次郎長崎… 出船おいかける小雨 おんな心は 置きざりにされる 長崎… 私の朝には小雨 白いヴェールが 淋しさを隠す  愛の鐘をならす ときは今は消えて オランダ坂 花も枯れゆく 港を見おろす 教会の庭 傘もささずに 泣きぬれる 私  長崎… 人がよみがえる街に おんな心は 生きたまま死ぬの 長崎… いのちかけた恋だから 悔やむことなど 何もないけれど  愛の鐘をならす ときは今は消えて マドンナには なれないおんな 港を小雨が 濡らす夜明けに 思い出という 船にのる 私  港を小雨が 濡らす夜明けに 思い出という 船にのる 私
酔っぱらっちゃった小柳ルミ子小柳ルミ子千家和也浜圭介飲めるわよ 酒ぐらい たかが 色つき水じゃない 聞いてるわ さようならを まわりくどいわ いい方が 酔っぱらっちゃった ふりしているわ 泣きじょうごだと まわりに見えるよに ここまで女にほれられる 男はめったにいないから あなた一言言わせてよ 罪つくり 罪つくり  送るわよ おもてまで いいの あたしに送らせて 知らないわ あとのこと さそわれるまま 飲むつもり 酔っぱらっちゃった ふりしているわ ただ行きずりに 口説かれたい気分 これほど女をだめにする 男がはたしているかしら あなた一言言わせてよ 罪つくり 罪つくり  酔っぱらっちゃった ふりしているわ もうぼろぼろよ 心はからっぽよ こんなに女をまいらせる 男にこの先会えるやら あなた一言言わせてよ 罪つくり 罪つくり
この星の上で山本百合子山本百合子山上路夫浜圭介あかのたちおあなたを見ていたい 時間が許すかぎり ほかのものは 目に入らない 流れるこの時を 今止められるならば このままあなたと 二人でいたい 小さなこの星に 二人は生まれ そうしてあの日 めぐり逢った 回る回る この星の上で 二人のこの愛 だいじにしたい 回る回る この星の上で 二人のこの愛 だいじにしたい  あなたと話したい ただ声を聞いていれば ほかの音は どこかに消える 心を見る窓を もしも持っていれば 私の心を 見せてあげたい 心に咲いている 一つの花が あなたの為に 愛の花が 回る回る この星の上で 二人のこの愛 だいじにしたい 回る回る この星の上で 二人のこの愛 だいじにしたい  小さなこの星に 二人は生まれ そうしてあの日 めぐり逢った 回る回る この星の上で 二人のこの愛 だいじにしたい 回る回る この星の上で 二人のこの愛 だいじにしたい
吐息花火角川博角川博田久保真見浜圭介時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう この素肌は いつでも真夏です ひとつ…ふたつ… 闇の中に 熱い吐息の花が咲く 打ち上げて 打ち上げて ああ…吐息花火 みじかい恋なら 綺麗な方がいい  一秒だけでも 長く あなたのそばにいたくて 逢えない夜でも 逢いに来る いけない女です みっつ…よっつ… 夜の底で 揺れて吐息の花になる 燃え尽きたい 燃え尽きたい ああ…乱れ花火 優しい男より 哀しい男がいい  ここのつ…とう… 夢の果てで 燃えて吐息の花が散る こみあげて こみあげて ああ…吐息花火 最後の恋なら 苦しい方がいい 最後の恋なら 苦しい方がいい
石狩挽歌氷川きよし氷川きよしなかにし礼浜圭介石倉重信海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋(ばんや)の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ 浜辺でオンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で にしん曇りの 空を見る  燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 にしんの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁(たいりょう)の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古体文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
東京とんぼ秋元順子秋元順子奈緒浜圭介溝渕新一郎あんたまで 笑うのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ 何かを求めて さまよいながら 迷いはぐれて 行き止まり わかっているよ あたしが悪い 我がまま気まま 生きて来た 東京 秋風 身にしみる都会(まち) だれか だれか この指とまれ  あんたにも あるのかい とんぼ とんぼ 東京とんぼ 恋しい人とか 恋しい里や 忘れられない 思い出が 真っ青な空 邪魔してるのは いっつもひとつ まよい雲 東京 心を まどわせる都会(まち) くるり くるり この指とまれ  線香花火 青春の色 ひと夏過ぎて ひとりぼち 東京 今宵も 眠らない都会(まち) とんぼ とんぼ この指とまれ
伊根の舟歌高山厳高山厳新本創子浜圭介川村栄二浪花の空に千切れ雲 最終の夜汽車で岬を廻る 俺は女を許せるか 逢えば未練じゃないのかい 黒髪さすり お前愛した 命と命の暮らしだった  涙の顔がちらついて 海鳴りの重さにまぶたを閉じる 同じ女に惚れた俺 殴り倒せば済むことか 泣き声染みる 無言電話に カモメが若狭へ俺を呼んだ  タバコを深く吸い込めば 舟歌が男の涙を燃やす 冬の花なら抱いてやる 寒い女にさせるかよ 死なずにいろよ 化粧変えても 迎えに来たんだ 伊根の海よ
夕顔のうた森光子森光子荒木とよひさ浜圭介生れたことを 恨みもしない 生れたことを 倖せともいわない 夕顔の花よ お前と似てる 路地裏に咲いて この世に咲いて…咲いて  おんなに生れ 母にもなれず おんなに生れ 故郷にも帰れず 夕顔の花よ 短い夏に 誰(た)が為に咲いて この世に咲いて…咲いて  夕日が沈む 儚い人生(いのち) 夕日が沈む 思い出だけ残して 夕顔の花よ あしたもそこに 真白きに咲いて この世に咲いて …咲いて
愛の法則松坂慶子&浜圭介松坂慶子&浜圭介岡田冨美子浜圭介若草恵夜更け過ぎに ひとり 泣いたことがあります 泣いてるうちに女(ひと)は 涙の理由(わけ)を忘れる Ah 抱かれると 心もからだも宙に浮く 疑えばきりがない つらいしあわせもあるけど… Ah 微笑んで すべてを許して染められて あなたしかいないこと 確かめたあの日から… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる  Ah 欲しいのは この目に見えないものばかり 神様に教わった 赤いルビーは嘘つきと… Ah これ以上 二人はどこまで流される 約束は破れても 人生は続くから… ときめくほど寂しくなる 嫌いになるほど逢いたくなる  ベルの音でわかる あなたからのテレフォン 1回 2回 3回 数えて愛を信じる
泣くなよ高山厳高山厳大津あきら浜圭介泣くなよ 泣くなよ 泣くなよ 濡れた眼差し見せたら 泣くなよ 泣くなよ 泣くなよ 俺まで 哀しくなるから  不幸な女にしたくない さよならの訳 尋ねずに ワインを揺らすひとだから  哀しみ染めてその頬に 涙の雫 光るけど 生命のすべて 愛と名付けて ふたり夜をつらぬいた  泣くなよ 泣くなよ 泣くなよ 俺まで 哀しくなるから  むやみな恋と言わせない 甘いくちづけ はぐれても 心に夢は咲いたから  ネオンライトの舗道には 切なく雨が踊るだけ 今夜の終わり この身を投げて 涙そっとうばいたい  泣くなよ 泣くなよ 泣くなよ こんな別れが運命(さだめ)と 泣くなよ 泣くなよ 泣くなよ 知ってるお前が愛しい  泣くなよ 泣くなよ 泣くなよ 濡れた眼差し見せたら 泣くなよ 泣くなよ 泣くなよ 俺まで 哀しくなるから
青春花火新沼謙治新沼謙治渡辺なつみ浜圭介高橋哲也雨が止み 雲が湧き 夏が来る 汗をかき 夜が来て 花火が上がる 幾つかの 時が行き 夏が来る 思い出す あの空に 花火が燃える  狭い路地走り 露店擦り抜けて あの娘と 並んで 見上げた夜空  青春 あゝ 儚く 美しい 俺たちは花火 花火だった…青春  恋をして 涙した 夏がある 愛を知り めぐり逢った 小さな暮らし 夢を見て 諦めた 夏がある 人を知り 歩き出し 流れる月日  二度と戻れない 二度と還らない 何処かで あの娘も 見ているだろか  青春 あゝ この胸 鮮やかに 打ち上がる花火 花火がある…青春 青春 あゝ 儚く 美しい 俺たちは花火 花火だった…青春
待っていてください石川さゆり石川さゆりなかにし礼浜圭介若草恵待っていてください 今しばらく おいて行かないでください あなたと私が一つなら。 歌もとどかないような 深い悲しみがある もしもあなたに 愛があるなら 待っていてください 今しばらく。 歌える日が来たら あなたと手をとりあい ともに歩きだす その日まで その日まで 待っていてください 待っていてください。 それだけが 私の 私の希望。  待っていてください ただ優しく 先に行かないでください 本当の絆があるのなら。 励まされることでさえ つらい痛みがある もしもあなたに 愛があるなら 待っていてください ただ優しく。 歌える日が来たら あなたと手をとりあい ともに歩きだす その日まで その日まで 待っていてください 待っていてください。 それだけが 私の 私の希望。  待っていてください 待っていてください。 それだけが 私の 私の希望。
北の法善寺キム・ヨンジャ・浜圭介キム・ヨンジャ・浜圭介田久保真見浜圭介川村栄二(女)強い女と 言われて来たの (男)俺には見える お前の素顔 (女)自分を守る 心の化粧 (男)涙で落とし 笑えばいい  (男女)大阪 ここで生まれ傷ついて (男女)大阪 愛に出逢った (男女)今日からふたり 北の法善寺 (男女)ちいさな愛を 抱きしめて  (男)過去は何処かに 忘れて来たよ (女)今のあなたが 私のあなた (男)心の傷は 遠い落書き (女)私がそっと 消してあげる  (男女)大阪 ここで泣いて流されて (男女)大阪 夢を見つけた (男女)今日からふたり 北の法善寺 (男女)ちいさな夢を 追いかけて  (男女)大阪 ここで生まれ傷ついて (男女)大阪 愛に出逢った (男女)今日からふたり 北の法善寺 (男女)ちいさな愛を 抱きしめて
石狩挽歌坂本冬美坂本冬美なかにし礼浜圭介坂本昌之海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く  あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で にしん曇りの 空を見る  燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く  あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
花あかり ソロバージョン渡哲也渡哲也水木かおる浜圭介前田俊明待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと 花冷えの 肩があまえる めぐり逢い  思えば長い 冬の日も 色づきそだてた 夢ひとつ 逢いたかったと すがりつく しだれ桜の 花あかり  あふれる愛を そそぐよ 空ければグラスに 充たす酒 酔って怨みを こめた目が 胸にせつない 花の宿  吐息もからむ 襟あしに 花びらふたつの こぼれ紅 恋に生きたい 死にたいと むせぶおぼろ夜 雨になる 
放浪う…ままに山本譲二山本譲二田久保真見浜圭介望郷が空(むな)しさを連れて 一杯の酒に涙ぐむ 放浪(さすら)うは風のいたずらか 燃え尽きた夢の抜け殻よ 誰のため 生きてゆくのか 誰のため 死ねと言うのか 希望があれば生きる力は 誰にも負けない 酒よ今夜も 俺の痛みを いやしておくれよ  故郷は帰らない今も 靴をぬぐ場所があけてある おふくろがあの日泣いていた 思い出が胸をしめつける 人として 情けは深く 人として 涙は熱く 愛した女(ひと)の傷跡さえも 抱いて生きてゆく 星よ今夜も 俺の心を 照らしておくれよ  誰のため 生きてゆくのか 誰のため 死ねと言うのか 行く先よりもふり向いた時 道はそこにある 風よ今夜も 俺の涙を かくしておくれよ
夜よ石原裕次郎石原裕次郎なかにし礼浜圭介高田弘多分 生きているかぎり 俺が誰にも見せない顔を 知ってる奴 それはお前 夜よ 夜よ  闇の中で わらべ唄を口ずさみ 部屋に枕の 白い羽根を散らすとき 夜は俺をみつめてる そして全てを 許してくれる 涙よりも優しい奴 夜よ 夜よ  夢も人も通りすぎ 道に枯葉も 落ちていない日 お前となら語りあえる 夜よ 夜よ  花を恨み マッチ棒で火をつけて 燃えてよじれる 花の姿見てるとき 夜は俺の肩に手を かけて静かに ゆすってくれる ふりかえれば 笑いかける 夜よ 夜よ  闇の中で わらべ唄を口ずさみ 部屋に枕の 白い羽根を散らすとき 夜は俺をみつめてる そして全てを 許してくれる 涙よりも優しい奴 夜よ 夜よ
津軽挽歌中西りえ中西りえ石原信一浜圭介溝淵新一郎津軽 津軽よ 津軽…  白い林檎(りんご)の 花が咲く いつかふるさと 見せたいと そんな言葉を 抱きしめる 津軽平野は ひとりきり 都会の暮らしを 抜け出し春を 訪ねる約束 なぜ消えた あなた あなた 空から 見えますか 寒さが身を切る 津軽挽歌  遠くかすんで 岩木山(いわきさん) ここであなたが 生まれたの 誰も知らない 土地(まち)なのに 津軽平野は やさしいね 愛して愛され ただそれだけの ちいさな望みが なぜ消えた あなた あなた 面影 追いかけて 風舞うばかりの 津軽挽歌  あなた あなた 空から 見えますか 寒さが身を切る 津軽挽歌  津軽 津軽よ 津軽…
舟唄舟木一夫舟木一夫阿久悠浜圭介お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎に 深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を  ルルル…
猫のファド~あしたも生きるあさっても~秋元順子秋元順子阿久悠浜圭介中村力哉迷(ま)い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も 暮らしてた 男に去られた夜でした 形のくずれた 帽子の中へ入れて あいつの匂い ついているけど しばらくは がまんして ベッドにしてねと 言いきかす さびしい同士だね 都会にありがちの 哀しい瞳(め)の色に たがいをうつしましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても  小皿のミルクを ピチャピチャ舐(な)めて飲んで 私のことを じっと見るのは もしかして 母親と 思っているからなんでしょか 気まぐれついでに しばらく猫と暮す 不実な男 思いきるには 愛情を 空っぽに するしかないわと 苦笑い おかしい二人だね よくあるコンビだね 手枕 膝枕 ゆっくり眠りましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても  さびしい同士だね 都会にありがちの 哀しい瞳(め)の色に たがいをうつしましょう だから いいわね いいわね あしたも生きる あさっても あしたも生きる あさっても
愛のあかし平浩二平浩二鳥井実浜圭介雨の匂いにせつなく酔いしれて 夢の続きを みつめる私 あなただけの愛に 死んで行きたいの だからいやよ 淋しい夜はもういやよ 私欲しいの あなたのすべてが 愛のあかしが 生きるささえが  はなさないでね 命が終るまで ついて行きたい あなたの愛に 誰もいない それでいいのこの世には 愛しあった二人で 生きて行けるなら 私欲しいの あなたのすべてが 愛のあかしが 生きるささえが  赤い愛の花は 私だけのもの だからあなた 誰にも 花はあげないで 私欲しいの あなたのすべてが 愛のあかしが 生きるささえが
大変ね美川憲一美川憲一岡田冨美子浜圭介若草恵西へ東へ 風が吹くから あたし今夜も 眠れない  だって 次々 色々あるから 下手すりゃ 一晩ひとむかし 天涯孤独と 言いながら お祭り騒ぎで 生きてきた 男も大変 女も大変 この年歳になると わかるのよ…  いらっしゃい  あんたは頑固で こけないタイプ 死ぬまで長生き それが幸福  そうよ惚れたり はれたりするから いくつになっても 迷うのよ 上手な人ほど 冷たくて 淋しい思いを してきたわ 男も大変 女も大変  帳じりは合っても いなくても…  もう行っちゃうの  あたしは損して 得取るタイプ 最後に笑えば それが幸福  男も大変 女も大変 この年歳になると わかるのよ…  またきなさい  あんたは頑固で こけないタイプ 死ぬまで長生き それが幸福 
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