さやま友香の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海鳴り逢いたくて 逢いたくて あなたに逢いたくて 悲しくて 悲しくて お酒を口にする 今ごろは 今ごろは 海峡すぎるころ 有線が有線が 私を泣かせるの  女にはいつの日も 愛が愛がいのちです 約束の季節には どうぞどうぞ帰って 海なりが潮風が小窓をふるわせる  ひとりでも ひとりでも 生きては 行けるけど 思い出と思い出と おはなしできるけど いつの日もいつの日も しあわせ求めたい あなたしか あなたしか こころにないのです  水割りも少しだけ 肌も肌もいたわるわ やさしさを身につけて じっとじっと待つのよ しあわせになれそうな予感を信じたい  女にはいつの日も 愛が愛がいのちです 約束の季節には どうぞどうぞ帰って 海なりが潮風が小窓をふるわせる  しあわせになれそうな予感を信じたいさやま友香中山大三郎浜圭介逢いたくて 逢いたくて あなたに逢いたくて 悲しくて 悲しくて お酒を口にする 今ごろは 今ごろは 海峡すぎるころ 有線が有線が 私を泣かせるの  女にはいつの日も 愛が愛がいのちです 約束の季節には どうぞどうぞ帰って 海なりが潮風が小窓をふるわせる  ひとりでも ひとりでも 生きては 行けるけど 思い出と思い出と おはなしできるけど いつの日もいつの日も しあわせ求めたい あなたしか あなたしか こころにないのです  水割りも少しだけ 肌も肌もいたわるわ やさしさを身につけて じっとじっと待つのよ しあわせになれそうな予感を信じたい  女にはいつの日も 愛が愛がいのちです 約束の季節には どうぞどうぞ帰って 海なりが潮風が小窓をふるわせる  しあわせになれそうな予感を信じたい
人生三三七拍子桜も散るときゃ 切ないだろう 花は消えても 幹はある くやし涙を 汗にかえ 男は この世で夢を見る ここは一番 生きざま舞台 うらみ節など 背を向けて ヨーオ 人生三三七拍子  雨が降るときゃ 傘にもなるわ あなた好みの 蛇の目傘 いとし涙が うれしくて 女は苦労に 夢を見る ここは 愛嬌 生きざま芝居 うらみ節など 背を向けて ヨーオ 人生三三七拍子  運のいいときゃ 金杯ほして 運が悪けりゃ コップ酒 浮いて沈んで また浮かび この身をかけた 夢ひとつ ここは一番 生きざま舞台 うらみ節など 背を向けて ヨーオ 人生三三七拍子さやま友香遊なおこ杉本真人桜も散るときゃ 切ないだろう 花は消えても 幹はある くやし涙を 汗にかえ 男は この世で夢を見る ここは一番 生きざま舞台 うらみ節など 背を向けて ヨーオ 人生三三七拍子  雨が降るときゃ 傘にもなるわ あなた好みの 蛇の目傘 いとし涙が うれしくて 女は苦労に 夢を見る ここは 愛嬌 生きざま芝居 うらみ節など 背を向けて ヨーオ 人生三三七拍子  運のいいときゃ 金杯ほして 運が悪けりゃ コップ酒 浮いて沈んで また浮かび この身をかけた 夢ひとつ ここは一番 生きざま舞台 うらみ節など 背を向けて ヨーオ 人生三三七拍子
原宿桟橋右へまがれば 原宿桟橋 左まわれば 青山通り 恋に破れた 涙の数だけ 街灯り チラチラ またたく  男は誰も 一夜だけの旅人 おもいでばかり ふりまいて消えて行くだけ ア~あなたのぬくもり恋しい 日暮れ間近の 原宿桟橋  ひとつ覚えの 古びた演歌を 酔えばいつでも 歌っていたよね そうよあなたが 私のふるさと 手さぐりで生きてたあの頃  春は名ばかり すきま風が吹くだけ 都会の海を越えて すがりたいあなたに ア~にぎわう人波はずれて ひとりたたずむ 原宿桟橋  男は誰も 一夜だけの旅人 おもいでばかり ふりまいて消えて行くだけ ア~あなたのぬくもり恋しい 日暮れ間近の 原宿桟橋さやま友香たきのえいじ森岡賢一郎右へまがれば 原宿桟橋 左まわれば 青山通り 恋に破れた 涙の数だけ 街灯り チラチラ またたく  男は誰も 一夜だけの旅人 おもいでばかり ふりまいて消えて行くだけ ア~あなたのぬくもり恋しい 日暮れ間近の 原宿桟橋  ひとつ覚えの 古びた演歌を 酔えばいつでも 歌っていたよね そうよあなたが 私のふるさと 手さぐりで生きてたあの頃  春は名ばかり すきま風が吹くだけ 都会の海を越えて すがりたいあなたに ア~にぎわう人波はずれて ひとりたたずむ 原宿桟橋  男は誰も 一夜だけの旅人 おもいでばかり ふりまいて消えて行くだけ ア~あなたのぬくもり恋しい 日暮れ間近の 原宿桟橋
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