森岡賢一郎作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰り道のマーチザ・リリーズザ・リリーズ伊藤アキラ森岡賢一郎夜は暗いものと 知っていたけど こんな暗くちゃ 私ひとりで帰れない 細く長い影が 月に照らされ ゆれているのは 私こころ細いせいよ あなたがいれば 手をつないで たのしいお話ペチャクチャできるのに…… あそこ! 何か出そう! ここもこわいわ! こんな時には歌う 帰り道のテーマ  腕に力こめて 高く脚上げ 歩く私を見たら 誰でもおどろくわ ヘンな女の子と 人は言うでしょう うちに着くまで 私わらわれてもいいの あなたがいれば 暗い道も 恋するふたりの 時間に変わるのに…… あそこ! 何か出そう! ここもこわいわ! こんな時には歌う 帰り道のテーマ 帰り道のテーマ
恋に木枯しザ・リリーズザ・リリーズ伊藤アキラ森岡賢一郎カゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  春に恋が芽生えて 夏に夢をもやして 秋になるまで 育ててきたのよ あー冬を越したら 花咲く毎日 あなた私をかばって 胸のつばさで 寒いわ 寒いわ 恋に木枯し  カゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  二人いつもいっしょね 二人はなれられない カゼをひくのも 一緒だといいけど あー冬はいじわる 冷たい態度 あなた薄着をしないで 大事にしてね 今夜も 今夜も 恋に木枯し  カゼをひいたら大変 恋もできない カゼをひいたら大変 あなたに会えない  春は花の野原で 夏は白い渚で 秋は青空 二人の季節 あー冬を越したら 一年たつわ あなた私の この手を離さないでね 寒いわ 寒いわ 恋に木枯し 寒いわ 寒いわ 恋に木枯し
愛したもうことなかれ由紀さおり由紀さおり荒木とよひさ森岡賢一郎愛したもうことなかれ君 7つほども歳下じゃない 愛したもうことなかれ君 はかない恋 いつかはさめるわ いまさら、さら 苦い思いなんか いまさら、さら 純情なんてまぶしすぎていやよ 身も心もとかせるなら 強がり見せて あなたの夢 見果てるまで そばにいるけれど ルラルラルラ 愛したもうな  愛したもうことなかれ君 かすみ食べて生きてゆけない 愛したもうことなかれ君 目が覚めたら ずるさがわかるわ いまさら、さら 熱い台詞なんか いまさら、さら 時代おくれのラブソングはいやよ  身も心もとかせるなら 強がり見せて あなたの夢 見果てるまで そばにいるけれど ルラルラルラ 愛したもうな
サンセット・ビーチからアグネス・ラムアグネス・ラム山川啓介・英訳詞:Julie Harrison森岡賢一郎When I first met you I realized at once that this was the man I've waited for... Instead of a dolphin, rides a bus, Instead of blowing a shell, he plays the guitar Instead of the ocean castle lives in the midst of the city And instead of fantasy, its reality...  But the spark in your eyes was just the same as the man I've dreamt of since I was small  So instead of“How do you do” Let me say“I've waited for you!”  So instead of“How do you do” Let me say“I've waited for you!”
花車小柳ルミ子小柳ルミ子麻生香太郎森岡賢一郎心を さみしさ色に染めて 吹きぬく 夕風に廻ります 風車 言い出せない…… 聞き出せない…… 愛は すれちがい…… くるくる廻る 花びら越しに ふたりの ためらいが 絡みあう 夕ぐれどきよ 白い花のいのちが 散りゆくまえに 好きなら好きだと 聞かせてほしい 夕陽に あかあかと 照らされて 悲しみ 知らぬげに 風車 廻りつづけます  こんなに胸は 焦がれていても 寄り添うきっかけが つかめない 一人と一人 白い花のいのちが 散りゆくまえに 好きなら好きだと 聞かせてほしい この手を さしのべるすべもなく 季節のゆびさきで 風車 廻りつづけます
かあちゃんハナ肇ハナ肇上野玲児森岡賢一郎森岡賢一郎かあさんだって おふくろだって いやあ 俺にはかあちゃんは やっぱりかあちゃんなんだ なかあちゃん かあちゃん かあちゃんの匂いはにがく おどおどとして みじめで暗いにおいだったけなー 黙ってただ働き続ける しわぶかいかあちゃんの寝顔よ かあちゃんは一日だって休んだ事があったけかー 笑った顔さえ俺らよー 見た事がなかったぜ  かあちゃんと別れた朝 駅まで見送ってくれたっけなー かあちゃんのなにげない涙顔 達者でなー そっともたせてくれた あの大きなむすび 汽車の中で食べようとして気になった 前の席の女の子よ 俺はなんだかはずかしいような気がしちまって あの包みを座席の下に捨ててきちまった ごめんな かあちゃん  かあちゃんにうえた日々 ついてまわる田舎者の名札に おびえ続けながら生きた ささくれた手でにぎらせてくれた かあちゃんのあのお守り札 安酒にゆがんだ女の面 投げやりな俺らの毎日 でもかあちゃんのあのささくれた手が そっとそっと抱いていてくれたんだ ありがとう かあちゃん  かあちゃんのもとへ帰る日 かあちゃんの匂いを夢みたんだよ たえ続けるすべを教えてくれた かあちゃんのひたむきな生き方 曲った腰をのばしてよ 精一杯笑ってくれよな かあちゃん たくましく育ったこの胸でよ 一刻も早く抱きしめてやりたいんだ かあちゃんの欲しがってたあの紬の 着物 色々みやげ買ったぜ 俺 かあちゃん帰るからなー 待っててくれよ かあちゃん かあちゃん
晩秋テレサ・テンテレサ・テン山上路夫森岡賢一郎淡い光に 照らされながら 街に枯葉が 舞っているわ あなたと別れて これからの季節 女ひとりでは 寂しすぎるわ 熱いコーヒー 飲んでもだめよ 心のすきまに 冷たい風が吹く  誰もそうなの 男の人の 愛を知ったら 弱くなるの 私もそうなの あの人に甘え 生きたあの頃に 帰りたいのよ 熱いコーヒー 冷めてくように 流れた時間は 戻って来ないのね  あなたの香りが 残ってる部屋で 今日も眠れずに ひとり泣くでしょう 道の落葉を ふみしめながら どこへゆきましょう さみしい秋の街
涙をおふき布施明布施明世志凡太森岡賢一郎涙をおふき このハンカチで 泣くのはおよし ホラごらん エクボを見せて 笑っておくれ 涙にキッス してあげよう さよならなんてするものか ウソじゃない 涙をおふき このハンカチで 寄りそう愛は いつまでも  涙をおふき そのハンカチで 指きりしよう ホラごらん 泣きベソかいた 瞳の中に ほほえみかける 愛の星 心の底から 好きなんだ ウソじゃない 涙をおふき そのハンカチで 寄りそう影は いつまでも
原宿桟橋さやま友香さやま友香たきのえいじ森岡賢一郎右へまがれば 原宿桟橋 左まわれば 青山通り 恋に破れた 涙の数だけ 街灯り チラチラ またたく  男は誰も 一夜だけの旅人 おもいでばかり ふりまいて消えて行くだけ ア~あなたのぬくもり恋しい 日暮れ間近の 原宿桟橋  ひとつ覚えの 古びた演歌を 酔えばいつでも 歌っていたよね そうよあなたが 私のふるさと 手さぐりで生きてたあの頃  春は名ばかり すきま風が吹くだけ 都会の海を越えて すがりたいあなたに ア~にぎわう人波はずれて ひとりたたずむ 原宿桟橋  男は誰も 一夜だけの旅人 おもいでばかり ふりまいて消えて行くだけ ア~あなたのぬくもり恋しい 日暮れ間近の 原宿桟橋
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