宮本光雄編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どんまいどんまい河島英五河島英五河島英五河島英五宮本光雄ひとつ位 シュートをはずしたからって どんまいどんまい くよくよするなよ むこうがせめてる あのボールを うばいかえしてゴールを決めてやれ どんまいどんまい くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ よくある事じゃないか  背番号1の あの人にだって 眠れない夜が あっただろう お前ならできるさ はねっかえすんだ ガーンと一発 かっとばせ どんまいどんまい くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ よくある事じゃないか  へばっちゃだめだぜ 先はまだ長い 42.195キロだぜ 走れ 走れ ゴールに向かって たどり着いたら 泣けてくるだろう どんまいどんまい くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ どんまいどんまい くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ くよくよするなよ よくある事じゃないか
いくつかの場面河島英五河島英五河島英五河島英五宮本光雄いくつかの場面があった まぶたを閉じれば 喜びにくしゃくしゃになった あの頃 あの顔 淋しさに ふるえていた あの娘 怒りに 顔をひきつらせ 去っていったあいつ 泣きながら 抱きあっていた あの人とのことを  まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない いく人かの人達がいた できるなら もう一度 僕の回りに集ってきて やさしく 肩たたきあい 抱きしめてほしい  いくつかの場面があった まぶたを閉じれば いつも何かが 歌うことを支え 歌うことが何かを支えた 野次と罵声の中で 司会者に呼びもどされた にがい想い出のある町 有頂点になって歌ったあの町 別れの夜に歌った淋しいあの歌  まぶたを閉じれば 数々の想い出が胸をあつくよぎる そしていつも心をはなれない いく人かの人達がいた できるなら もう一度 僕の回りに集ってきて やさしく 肩たたきあい 抱きしめてほしい  できるなら もう一度 僕の回りに集ってきて やさしく 肩たたきあい 抱きしめてほしい
友よ語ろう河島英五河島英五河島英五河島英五宮本光雄戦争も知らない 貧しさも知らない だけど 分けも知れず 眠れぬ夜がある 暗い森に迷った ヘンゼルとグレーテルの様に 闇に向かって差し出した 手と手が触れ合った  友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう  生まれて育った町も 別れを知った場所も ちがう二人だけど 分かる哀しみがある 君に聞いて欲しい事があるから 訪ねて来たんだよ  君に聞いて欲しい事があるから 訪ねて来たんだよ  友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう
てんびんばかり河島英五河島英五河島英五河島英五宮本光雄真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解らないで僕はいる  そしてそれがあるとすれば 何処まで行けば 見えてくるんだろう そしてそれが無いものねだりなら 何を頼りに生きていけばいいんだろう  何も解らない 何も解らない 何も解らない 何も解らない 何も解らない 何も解らないで 僕はいる  家を出て行く息子がいる 引き止めようとする母親がいる どちらも愛している どちらも恨んでる どちらも泣いている  何人もの人を殺した男がいる かけがえのない命を奪ってしまった 次はこの男が殺される番だ かけがえのない命を奪ってしまう  男が殺される 男が殺される 誰も何も言わない 男が殺される 男が殺される みんながそれに 賛成したのです  友達が殴られて 仕返しをしに行った男がいる その殴った相手も友達だったので 困ってしまった男がいる  偉い人は 僕を叱るけど その自信は何処からくるんだろう でも もしも僕が偉くなったら やっぱり僕も誰かを叱るだろう  男はいつでも威張っているけど どんな目で女を見つめているんだろう 女はいつでも威張らせておくけど どんな目で男を見つめているんだろう  お金の余ってる人は お金のない人を どんな風に思っているんだろう お金のない人は お金の余ってる人を どんな風に思っているんだろう  髪の長い男は 髪の短い男を どんな風に思っているんだろう 髪の短い男は 髪の長い男を どんな風に思っているんだろう  誤魔化さないで そんな言葉では 僕は満足できないのです 天秤ばかりは重たい方に 傾くに決まっているじゃないか どちらも もう一方より重たいくせに どちらへも 傾かないなんておかしいよ  どれほど自分が誰かを傷付けているかは 知らん振り 人には悪人と決めつけて 正義の味方を探している  僕が何気なく呟いた言葉が 君をとっても悲しませてしまった 慰めようと言葉をかけたら 君は泣き出してしまった  長い間 君はとっても 辛い思いをしてきたのでしょう やっと君を幸せに出来ると 思ったのに君はもういない  毎朝 決まった時間に起きる人の喜びは 何処にあるんだろう 電信柱に小便ひっかけた 野良犬の悲しみは 何処にあるんだろう  うちの仔犬はとても臆病で ひとりでは町を歩けない 首輪を付けると とても自由だ 僕を神様だと思っているんだろう  拳をあげる人々と 手を合わす人々が 言い争いを続ける間に ほら ごらんなさい 野良犬の母さんが かわいい仔犬を生みました  母親が赤ん坊を殺しても 仕方のなかった時代なんて 悲しいね 母親が赤ん坊を殺したら ○○○○と呼ばれる今は 平和なとき  誤魔化さないで そんな言葉では 僕は満足できないのです 天秤ばかりは重たい方に 傾くに決まっているじゃないか どちらも もう一方より重たいくせに どちらへも 傾かないなんておかしいよ  誤魔化さないで そんな言葉では 僕は満足できないのです 天秤ばかりは重たい方に 傾くに決まっているじゃないか どちらも もう一方より重たいくせに どちらへも 傾かないなんておかしいよ
微笑みの再会平浩二&松尾ともこ平浩二&松尾ともこ山崎ハコ山崎ハコ宮本光雄懐かしい声が聞こえた気がして 振り向いて探す もしかして 懐かしい人が私を見ていた 時が止まりそうな夕暮れの街角  どうしてる? 元気なの? そっと見つめる 独り? 今はね ホントに? そして二人 昔のように 今のめぐり逢い 再会の夜  あの頃は私 夢見る乙女で 白馬の王子様 待ってたの あの頃の僕も若かったのさ やさしい恋人になれないままだった 幸せと 思ってた 風の便りで 独り? 今はね ホントに…? 愛を探す 旅人二人 今のめぐり逢い 再会の夜  遠回りしたね 不思議な気がする 今だから いいのよ 大人になったわよ 幸せと 思ってた きっとあなたは 独り? 独りよ ホントに 愛を探す 旅人二人 今のめぐり逢い 再会の夜
涙の列車大木綾子大木綾子下村耕史下村耕史宮本光雄別れの 別れの せつない胸に ベルが鳴る 鳴る プラットホーム これっきり これっきり 逢えない人と知りながら 一人見送る ホームのすみに ああ 小雨ふる涙の列車  あんなに あんなに 誓ったはずの 恋がちぎれる プラットホーム さよならの さよならの 言葉も云(い)えず あの人の顔を みつめる小さな窓に ああ 小雨ふる涙の列車  汽笛(きてき)が 汽笛(きてき)が 夜空にひびく 思い切れない プラットホーム 好きなのに 好きなのに 私を一人おいてゆく にくい列車を 追ってはみたが ああ 小雨ふる涙の列車
女の旅情五月みどり五月みどり五月みどり桧原さとし宮本光雄乱れ舞い散る 花ふぶき 熱い涙が 風に舞う 愛をかさねた 恋ごよみ きっときっときっと あなた 忘れないでネ 命燃やした 伊豆の宿 恋しいネ 恋しいヨ さよなら あなた  女心を 染め上げて 肌に映した 夏花火 ほれた女の やさしさを きっときっときっと あなた 思い出してネ 蛍舞う夜の 藤木川 恋しいネ 恋しいヨ さよなら あなた  夜更けて しんしん降り積もる 白いうなじに からむ髪 窓の向うは 初島か きっときっときっと あなた も一度抱いて 一人手酌で 酔うお酒 恋しいネ 恋しいヨ さよなら あなた
冬の女田中みき田中みきたきたひなこ沖田まさし宮本光雄別れた日 冬でよかった こころの寒さ 北風のせい 哀しみみんな 連れて行く 涙と一緒 連れて行く…  あなただけ 好きでよかった 死ぬほど辛い 別れでも 幸せだった 昨日まで いい夢見たの 昨日まで…  だからねぇ もう少し このままで このままで こころ こころ 凍らせて 熱い こころ 凍らせて 冬の女で いさせてよ あ・な・た  別れた日 冬でよかった 隣で待つの 春だから 枯れ木も芽吹き 花が咲く すべてが変る 頃だから…  だれもみな 生れ変れる そんな気がする 雪解けに 哀しいおんな さようなら わたしも変る 変れるわ…  だけどねぇ 今はまだ 思い出に できないの… こころ こころ 凍らせて わたしの愛 凍らせて 冬の女で いさせてよ あ・な・た  だからねぇ もう少し このままで このままで こころ こころ 凍らせて 熱い こころ 凍らせて 冬の女で いさせてよ あ・な・た
ブルースを囁いてアロハ☆スターズアロハ☆スターズ杉紀彦弦哲也宮本光雄寂しそうだね 少し 抱きしめて 踊ろうか 仄かな 香りが ぼくの好みだよ 昔ばなしなんて 語らなくていいさ 思い出は 思い出は 今からはじまりさ ブルースを ブルースを ささやいて…  私ひとりの あなた 今だけを 燃えさせて ときめく この胸 夜が短いわ こんな女だけど 頬と頬をよせて ひとときの ひとときの 夢でもいいじゃない ブルースを ブルースを ささやいて…  涙ぐんでる なんて 謎めいて すてきだよ 何故だか 知らない 身体さんざめく 求めあえば すべて 愛は闇にゆれて 神様よ 神様よ 微笑みをいつまでも ブルースを ブルースを ささやいて…
女鳥羽川大木綾子大木綾子瓜生喬TAKERU宮本光雄女鳥羽川 汀に泪 夕風吹きぬけ 唇をかむ おんみ 何処に 居るのやら 縄手の通りや 千歳橋 行きかう笑顔 さんざめく 素直でなかった この私  女鳥羽川 泡沫人よ せせらぎ乱して 河石を踏む おんみ 何処に 居るのやら 刹那の愛ゆえ 重ねつつ 忍びよる秋 抱きしめて 素直になりたい この私  中町 木戸口 土蔵の中 枕の下に 鳴る瀬音 瀬音の主は 山雫 恋一筋の 女鳥羽川  女鳥羽川 白鷺遊ぶ 川面に想いを よせたのに おんみ 何処に 居るのやら 行く水 かえらぬ川なれど 町も静かに 薄化粧 素直になります この私  刹那の愛ゆえ 重ねつつ 忍びよる秋 抱きしめて 素直に待ちます この私
今さら北原ミレイ北原ミレイ秋元康浜圭介宮本光雄今さら 今さら 今 さらら 逢いたいなんて さらさら 今さら 今さら 今 さらら どの顔さげて 言ってるの?  男って奴は 懲りないものね ひまつぶしに つき合えないわ 2年も前の 電話番号 思い出だすほどの 愛じゃなかった  今夜はひとり? 都合のいい女(ひと)はいないの? やめてよ 嘘の満月 声に出てるわ さあ いい子だから ねんねしな…  今さら 今さら 今 さらさら 逢いたいなんて さらさら  女って奴は 淋しがりやね 昔話も悪い気じゃない あんなにつらい 別れだったのに どうしているの?と 今を聞きたい  今夜もひとり 男の縁のない暮しよ 馬鹿よね 愛の満ち欠け くり返すだけ もう いい子になって ねんねするわ 逢いたいなんて さらさら
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