紺野紗衣編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に伝えたいこと山崎育三郎山崎育三郎森山直太朗森山直太朗紺野紗衣折に触れ君に 伝えたいことがあるんだ 今日のこのタイミングを逃したら二度と言えない気がして  時が経った今でも あの日の記憶を拭えきれずに 心の隙間を埋められないまま あてどない夜空に彷徨ってるよ  これからどんなことがあっても 決して君のことを忘れないと そんな風に言い切れたら 涙は星に変わるだろう 柄にもなく変にかしこまったら 「なんかあったの」って君は茶化すだろう? だけど言うよ 君が今 この胸の中にまだ溢れている  もしも世界に終わりが来て 全てがフイになっても 時を越えて 形を変えて いつかまた出会うだろう  今日も明日もたぶん明後日も 在りし日々のことを想うだろう それくらいの言葉でしか この気持ちを綴れないけれど 僕が急に立ち止まってしまったら 「らしくないよね」って 君に笑われそうだから もう行くよ 振り向かず目の前のこの道を だから言うよ 君といたその季節に笑って「ありがとう」と
栄冠は君に輝くPLATINA LYLIC山崎育三郎PLATINA LYLIC山崎育三郎加賀大介古関裕而紺野紗衣雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く  風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く  空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く
RED新納慎也新納慎也新納慎也新納慎也紺野紗衣ここに立ち止まる 勇気すらないのに 「とりあえず前に一歩踏み出せばいい」だなんて 誰かがテレビで歌ってる…  矛盾した秩序と 理不尽な正義感の行き止まり 野球帽の少年が 俺に振り返る  うずまくヘドロに 傷付いた自尊心だけが残る あの頃描いた姿 目をそらす  避け続けた世界に 当てはめられてゆく 記号化されたウソなのに見破れない振りをする 悪役になる事も出来ずに…  黒の中でうごめく 赤い点を見つめてた 目を閉じて 耳塞いで 口を開かぬ darkness wanna be RED in the darkness…  分かってくれよと 叫んでいることにも もう飽きた 野球帽の少年の夢は染められてゆく  希望を吸い寄せて 欲望に変えてゆく 絶望を叩きつけ 弾き飛ばしてゆく  居たたまれないくらいに なじられる事さえなくて 上澄みだけの戯言と黄昏の恍惚が デカイ顔で歩いてく この世界  黒の中でうごめく 赤い点を見つめてた 目を閉じて 耳塞いで 口を開かぬ darkness wanna be RED in the darkness…  wanna be RED in the darkness…
Close to you新納慎也新納慎也新納慎也新納慎也・紺野紗衣紺野紗衣星空 涙こらえ 膝を抱える君と 何も言えず隣で君を見ている俺 ずっとずっとずっといつもそばに ずっとずっとオレが隣に居るからね…  もしかしたら そういうとこ最近 チョット俺に似てきたのかな? 強がりで意地っ張りで でも 笑顔で自分を隠してる  不器用な Lady 歩幅を合わせられずまたうずくまる それでも「何でもないよ」って 笑う君にまた惚れ直してる  休まず輝く太陽のような君の笑顔が 切なくて俺はいつも抱きしめてしまうよ  だけど‥ 人生は短すぎて Rule に従ってるヒマなどないから はみだせ!ブチ破ればいい 君のまま、そのまま、思いのままで 君は君が美しく咲き誇れるときを待てばいい 染まるな 貫けばいい そんな君の色を愛する俺が居ればいいだろ?  もし生れ変っても 俺は きっと君を探し続ける 大丈夫さ俺と同じ道を 必ず君も歩いてる  不器用な Lady あの日の様に Rule の枠の外側で 「私が変わるべきなの」って 笑う君とまた手を繋ぐから  君が大切にずっと守ってきた想いを 失くさない様に俺が守ってあげるよ  そうさ‥ 人生は短すぎて Rule に従ってるヒマなどないから はみだせ!ブチ破ればいい 君のまま、そのまま、思いのままで 君は君が美しく咲き誇れるときを待てばいい 染まるな 貫けばいい そんな君の色を愛する俺が居ればいいだろ?  人生は短すぎて Rule に従ってるヒマなどないから はみだせ!ブチ破ればいい 君のまま、そのまま、思いのままで 君は君が美しく咲き誇れるときを待てばいい 染まるな 貫けばいい そんな君の色を愛する俺が居ればいいだろ?  LA LA LA……  星空 涙こらえ 膝を抱える君と 何も言えず隣で君を見ている俺 ずっとずっとずっといつもそばに ずっとずっとオレが隣に居るからね…
Smile tears away!新納慎也新納慎也新納慎也紺野紗衣紺野紗衣I know your sadness だけど なすすべもなくて 肩を抱いて濡れた頬 触れてみるだけ 言葉は不器用で君に届かない sing for you さえも 雨音が虚しく消してく  「雨が止めば良いね」と笑う つられて君が少し笑った  A Brand new Smile 今すぐじゃなくても いいさ いつかsmile together Give you smile その光はいつか 涙 影に隠してくれるさ (A Brand new Smile) この雨が止む頃 きっと 僕らsmile together Make you smile 大丈夫 隣で歌う僕が寄り添う Smile tears away!  I had that sadness だけど 君は手を握って 「今はウソでも良いから笑って」と言った  雨が止む度に思う 君が居たから僕は笑えた  A Brand new Smile あの頃のように そうさ 僕にbring your smile! Give you smile 光 君に届け あの日僕を照らした光で (A Brand new Smile) この雨が止む頃 きっと 僕らsmile together Make you smile 大丈夫 隣で歌う僕が寄り添う Smile tears away!  あの雲の向こうには信じられないくらいの 星が輝いてるんだ 涙を拭いて 傘を閉じて見上げてごらんよ  A Brand new Smile 今すぐじゃなくても いいさ いつかsmile together Give you smile その光はいつか 涙 影に隠してくれる  A Brand new Smile この雨が止む頃 きっと 僕らsmile together Make you smile 大丈夫 隣で歌う僕が寄り添う Smile tears away!  A Brand new Smile! Give you smile! Make you smile! 大丈夫 隣で歌う僕が寄り添う Smile tears away!
NIROCK!新納慎也新納慎也新納慎也深沢桂子紺野紗衣一人で寝るのがつらい夜は 素顔のままでここにおいでよ 硝子の靴なくてもいい おいで すべて忘れ 今 君を抱きしめる  なんにも出来ない僕だけれど 歌ってあげる 君のためだけに 涙ふいて 笑顔見せて 歌おう!声を合わせ ほら 明日という扉を開ける魔法さ!  NIROCK! くじけそうになっても NIROCK! 僕が居るから NIROCK! また飛び立てるさ NIROCK! 明日を恐れないで NIROCK! 愛の魔法さ! NIROCK! ほら、笑ってるよ  冷めたこの街で凍えた夜は すべて投げ捨て ここにおいで Let's go paint the town red! Above is starlit sweet night! やさしい時をあげる さあ! 明日という扉を開ける魔法さ!  もしも悲しくなったなら 秘密の言葉叫べよ この魔法を!  愛の Power 信じて 君に届け 僕の声  NIROCK! くじけそうになっても NIROCK! 僕が居るから NIROCK! また飛び立てるさ NIROCK! 明日を恐れないで NIROCK! 愛の魔法さ! NIROCK! ほら、笑ってるよ  NIROCK! くじけそうになっても NIROCK! 僕が居るから NIROCK! また飛び立てるさ NIROCK! 明日を恐れないで NIROCK! 愛の魔法さ! NIROCK! ほら、笑ってるよ  歌うことしか出来ない僕だけど 君に届け!僕のすべて贈るさ!  NIROCK!!
10年愛新納慎也新納慎也新納慎也新納慎也紺野紗衣時を重ねたよね 二人 流れ行く日々に 逸れる事だけは無い様に いつも夢見ていた 君がこんな風にただ ただ隣に居てくれる事  映画や小説の二人の様な ドラマティックな出来事はないけど 大好きだった君の長い髪は 気付けば短くなっているけど あぁ、今日も君と生きているよ  あたりまえに 恋をして あたりまえに 喧嘩して あたりまえに 仲直りして 「これまで」も「これから」も あたりまえに君じゃなきゃイヤだよ  時を振り返れば 君はすべてのページで ただ照れくさそうに笑ってる 夢を語り合った 二人、空気の様にただ ただ隣に居られる様にと  寝返りの先 無防備な横顔が まぬけで キスして抱きしめるんだ あぁ、今日も君と生きているよ  あたりまえに 目が覚めて あたりまえに 君が居る あたりまえに 歳を取り あぁ、クダラナくてスバラシイ毎日 あたりまえに すれ違って あたりまえに 傷つけあって あたりまえに 信じあって 「これまで」も「これから」も あたりまえに君じゃなきゃイヤだよ  まだ見ぬ言葉を捜索中 「愛してる」を超える言葉を 見つけ出したら必ず一番に 君に届けるから  あたりまえに 時が来て あたりまえに 目を閉じる あたりまえに 手を握る あぁ、クダラナくてスバラシイ人生 あたりまえに 君が居る あたりまえに 笑ってる あたりまえ そう あたりまえ 「これまで」も「これから」も 最後まで君じゃなきゃイヤだよ
悲しみジプシー一青窈一青窈一青窈つんく紺野紗衣ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  一の橋の交差点は アイツとあたしの とっておきの場所だったはずなのに 花柄模様のあの娘。は元彼女と名乗り あの日2人の夜を壊したの スパンコールの星を目に貯めて 見つめ合う筈だった ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  お先に失礼したけど アイツときたらば へそを曲げてもてんで気づかない 運転席から響いた彼女の呼ぶベル あの日彼女の唇もたしか ずいぶんなご挨拶してくれた 『可愛い人ね』だって!?  ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでもアイツの道連れならいい わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  花束を持って決闘に出掛ける気分よ 今日はピアス 明日はリボン あなたはどのあたしが好きなの?  ああ どこまでもスレスレな恋 すれ違い わかってる わかってる さすらいジプシー ああ あきれて もぅ、散りぬる女がハラハラ わかってる わかってる 悲しみジプシーなの
あたしだって一青窈一青窈一青窈渡辺真知子紺野紗衣すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ!別れようと思って 明後日こそは、と腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ。 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分  やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって  うれしい予感も あなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに  やめたやめたやめた あなたの彼女おりる 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ  やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって  あたしだって もてるんだから ららら ららら ららら
喝采一青窈一青窈吉田旺中村泰士紺野紗衣いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 協会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
終着駅一青窈一青窈千家和也浜圭介紺野紗衣落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる
リンゴ追分一青窈一青窈小沢不二夫米山正夫紺野紗衣リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……  お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき、 桃の花が咲き、さくらが咲きそいから 早咲きのリンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや。 だどもじっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのこと思い出して、おら、おら………  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……
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