石倉重信編曲の歌詞一覧リスト 795曲中 401-600曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ほろ酔い恋唄服部浩子 | 服部浩子 | 池田充男 | 聖川湧 | 石倉重信 | おんなにうまれて しあわせか わたしにとっては ふしあわせ できることなら この命 放して男に 変りたい 放して男に 変れたら 愛するおんなを すてないわ いまもこころの うらがわに あなたが残した 傷がある あなたが残した 傷がある あなたが残した 恋傷に お酒のしずくを ながしこむ 沁みる痛さは せつなさは 誰にも言えない 溜息よ 誰にも言えない 溜息を 吐き出すつもりで 吸うたばこ 雨がぱらつく こんな夜は 恋唄歌って 膝を抱く 恋唄歌って 膝を抱く あてにはならない 占いを 信じてみようか もう一度 おんなにうまれて しあわせか しあわせ そのうち きっと来る しあわせ そのうち きっと来る |
| この冬すぎれば春が来る三船和子 | 三船和子 | 木未野奈 | 徳久広司 | 石倉重信 | 二つの心を つないだ糸も 無理やり引いたら すぐ切れる 一日一歩 ふたりで歩く 人生坂も 折り返し この冬すぎれば 春が来る あゝ春が来る いいえとハイとを 上手に使う 可愛い女房で 生きたいの 喧嘩のたびに 背中を向けて あなたに泣いた 夜もある この冬すぎれば 春が来る あゝ春が来る あかぎれだらけの この指だけど 指輪が似合った 頃もある 明日を信じ 笑顔に苦労 隠して越えた 山や川 この冬すぎれば 春が来る あゝ春が来る |
| 大器晩々成羽山みずき | 羽山みずき | 浅木しゅん | 聖川湧 | 石倉重信 | 不器用まるで 絵にかいた 言葉少ない あなたです 世間の人には 見えないが 私に見える あなたの明日 やっと出番が やって来た 大器晩成 その上を行く 天も味方の 晩々成 人生うまく 立ち廻る そんな風には なれなくて 損してばかり いるけれど 静かに笑う あなたが好きよ やっと出番が やって来た 大器晩成 その上を行く 天も味方の 晩々成 どん底おちた その底で 上を向いてた あなたです あなたが勝負の その時は 私の生命(いのち) 一緒に賭ける やっと出番が やって来た 大器晩成 その上を行く 天も味方の 晩々成 |
| 夫婦花大川栄策 | 大川栄策 | 高松謙・補作詩:筑紫竜平 | 筑紫竜平 | 石倉重信 | 思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた 明日の 倖せ 夢に見て お前と 歩いた 苦労道 手をたずさえて この日まで これからもこれからも 咲かそう 夫婦花 ともに荒波 乗り越えて 夢を 紡(つむ)いだ 木の葉舟 笑顔 交わして 励まして 涙を 堪(こら)えた いばら道 春待つこころ ひとすじに これからもこれからも 咲かそう 夫婦花 時の流れは 束(つか)の間(ま)の 瞬(またた)く 星の 輝きよ 遠い 思ひ出 振り返る ふたりで 刻んだ 愛の道 返らぬ青春(はる)を 懐(なつ)かしみ これからもこれからも 咲かそう 夫婦花 |
| あなたの出発五島つばき | 五島つばき | 喜多條忠 | 聖川湧 | 石倉重信 | あなたの出発(たびだち)には 美しい花が似合う それは心に咲かせた花 淋しさにも負けず 時には夢と向き合い 時には夢と語り いつもみんなが 見守る花よ ララララ……… 愛する思いやりと 愛されて支え合う そんな絆を感じるように あなたを信じてる 時には星のように 時には太陽のように 熱く優しく 希望がのぞく ララララ……… あなたの出発には 限りのない空が そっとほほえむ 豊かな空が ララララ……… |
| 港のカナリア高倉一朗 | 高倉一朗 | 菅麻貴子 | 徳久広司 | 石倉重信 | 後ろへ回って 目隠ししたら マジな顔して 怒ったあんた 夕焼けこやけで お腹がすけば 帰ってくるよね 港町 男の胸で 飼われた小鳥(とり)は ひとりじゃ大空 飛べなくて グラス片手に 恋唄歌うの 私はカナリア 今日も止まり木 鴎になれない 港のカナリア ひとりの女に 落ち着くような 人じゃないとは わかっていたわ 束ねた黒髪 ぱらりと解けば あんたの香(におい)が してきたよ くれない色に くちばし染めて 夕陽の桟橋 見つめてる 店に流れる ジュークボックス 別れのメロディ うぶを気取って 涙をこぼせば 霧笛が嘲笑(わら)うわ こんなにか細い 翼でさえも あんたの空なら 飛べたのに 涙ほろほろ お酒に浮かべて 私はカナリア 今日も止まり木 鴎になれない 港のカナリア |
| 君は薔薇より美しい前川清 | 前川清 | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | 石倉重信 | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変わった 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変わった 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目に見えない翼ひろげて 静かに君は変わった 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変わった 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変わった |
| 木枯し酒浪花亭友歌 | 浪花亭友歌 | やしろよう | 水森英夫 | 石倉重信 | 酒場のれんに 哭いて吹く 風が胸にも 吹き荒れる 恋しいよ 恋しいよ 恋しいよ 死ぬも生きるも できないならば いっそ凍えてしまいたい 木枯し酒で 命限りに 愛しても 二度と逢えない 遠い人 恋しいよ 恋しいよ 恋しいよ 忘れたいのに どうすりゃいいの 飲めば面影また浮かぶ 木枯し酒に |
| 銀座九丁目水の上氷川きよし | 氷川きよし | 藤浦洸 | 上原げんと | 石倉重信 | 夢の光よ シャンデリア 粋なカクテル マンハッタン 欧州通いの 夢のせて 銀座九丁目は 水の上 今宵は船で すごしましょう 浮世ともづな さようなら こゝは青空 海の上 恋の潮風 しっぽりと 銀座九丁目は 水の上 今宵は船で すごしましょう 遊びづかれの ふたりづれ 月のデッキで 唄おうか それともキャビンで ハイボール 銀座九丁目は 水の上 今宵は船で すごしましょう |
| くれない夜舟恋川いろは | 恋川いろは | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | 舟は出るやら 小雨になって 泣かすランタン 灯りが濡れる いいの身を引く覚悟でいても 逢えば切れない さだめ恋 のせてください くれない夜舟 丸い障子に 寄り添いながら ふたり見上げる夜空がきれい 雨の晴れ間の短い恋を 知っているのか 知らぬげに どこへ流れる くれない夜舟 散った花びら こぼれて落ちて ほうら ひとひら ふたひら みひら 口にだせない 思いを汲(く)んで 夜の川面に スキと書く 散って悔いない くれない夜舟 |
| 世界の子供たち黒柳徹子 | 黒柳徹子 | 訳詩:なかにし礼 | E.Macias | 石倉重信 | 世界中の子供たちよ 声をあわせ歌おう 熱い国や 寒い国や 日本の子供たちも みんなでつなぐ手と手に 平和の種がやどるよ つるぎや銃を捨てよう 希望と夢を歌おう やすらかなほほえみの 花園をつくろう 世界中の子供たちよ 声をあわせ歌おう 熱い国や 寒い国や 日本の子供たちも まずしい人に情を 病気の人に力を 泣いてる人に笑顔を 皆で分けてあげよう ささやかな親切の 花の輪をつくろう 世界中の子供たちよ 声をあわせ歌おう 熱い国や 寒い国や 日本の子供たちも ライライライ……… |
| 天気雨山口瑠美 | 山口瑠美 | 森坂とも | 金田一郎 | 石倉重信 | 溜息つくと しあわせは 逃げていくから 笑うのよ やさしい母の 呼ぶ声が 聞こえてきそうな 夕焼け空 誰もが胸いっぱいに 涙を抱え生きてる あぁ人はいじらしく 愛しいものですね サラサラ降り出す 天気雨 喜び哀しみ 溶け合う街で 私は私の しあわせ探す 今日の日にサヨナラと ほほ笑みながら 不器用すぎる 娘だと 泣いた私の 背を撫でて 自分のことを もう少し 許してごらんと 諭された日 今でも父の言葉が 心の中で生きてる あぁ人は何度でも 出逢えるものですね サラサラ降り出す 天気雨 涙と笑顔を 思い出にして 私は私の 足跡残す 陽だまりのあたたかさ 確かめながら サラサラ降り出す 天気雨 喜び哀しみ 溶け合う街で 私は私の 青空探す 涙にはサヨナラと 手を振りながら |
| 郷愁の太田川南一誠 | 南一誠 | 武井明比古・補作詞:三宅立美 | 田中一夫 | 石倉重信 | 広島(まち)を潤す 六筋(むすじ)の川の 水源(もと)は聖湖(ひじりこ) 三段の滝 酒を酌み交(あ)う 友がいる 母の姿が 瞼に浮かぶ あゝ ふるさとは いまも心に 遠き 想い出 太田川 父と泳いだ 津浪の岸辺 加計(かけ)の山々 せせらぎの里 夢追いし日々 懐かしく 出会い別れを 忘れずいまも あゝ ふるさとの 友は何処に 希望(ゆめ)も拡がる 太田川 いつか故郷に 尽くせることを 月に誓った あの日を偲ぶ 幼馴染と 青春を 語りあいたい 浪漫(おもい)を添えて あゝ ふるさとを 河川(かわ)浪々(ろうろう)と 唄う 郷愁 太田川 |
| 夜霧のセレナーデはやぶさ | はやぶさ | 朝倉翔 | 鶴岡雅義 | 石倉重信 | 涙を散らせた 港のあかり 水面(みなも)に揺れてる 女心よ 行ってしまうと 知りながら あなたに抱かれて 夢を見た さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ あなたと出逢った 酒場のあかり 淋しさ重ねた せつない恋よ いつか会えると 言いながら グラスに浮かべる ため息は さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ あなたが灯(とも)した 心のあかり 焦がれてみたって 夜咲く薔薇よ 潤むライトの ベイエリア 今夜は霧笛も むせび泣く さよなら さよなら 夜霧のセレナーデ |
| おれの銀河鉄道新沼謙治 | 新沼謙治 | 杉紀彦 | 新沼謙治 | 石倉重信 | 風と波の音にゆられて 砂浜に横たわれば いつでも夢が 手づかみに出来たよ それでもまだ おれは生きてる 人並みに家族抱いて いやでも夢の かたりべになるのさ うたた寝の はるか星空 満天のいさり火たち あの時みたのさ 流れる星 おれの銀河鉄道 その汽車は 川沿いを走る その川は 天の川さ 見知らぬ街 いくつも駆けぬけ 七色に輝く リンゴ畑 銀色の静かな森 かささぎの駅にとまる 乗って来たのは 悲しい人達 降りて行くのは わけある人達 こんなきれいな 星の国でも どうして 切ないことばかり うたた寝の はるか星空 満天のいさり火たち あの時みたのさ 流れる星 おれの銀河鉄道 風と波の音にゆられて… |
| 人形の家氷川きよし | 氷川きよし | なかにし礼 | 川口真 | 石倉重信 | 顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた |
| 黄昏のビギン氷川きよし | 氷川きよし | 永六輔 | 中村八大 | 石倉重信 | 雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ 夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス |
| 哀恋坂大石まどか | 大石まどか | 小野塚清一 | 桧原さとし | 石倉重信 | 二人で歩いた 八坂の鳥居 忘れてしまえと 情が泣く 祇園祭りの ざわめく中で 雨に 雨に 雨に打たれた 女坂 未練をいっぱい 転がしながら あなたの優しさ 恋しがる あれは師走の 顔見世帰り 雪に 雪に 雪に咲いてた 寒椿 溜め息重ねて ひとりになって みえない明日の 夢に泣く 春に夜桜 眺めて燃えて 今は 今は 今は別れの 無情坂 |
| 月の港五島つばき | 五島つばき | 山田孝雄 | 聖川湧 | 石倉重信 | 夜の港は 波音ばかり さざ波船べりたたく音 船はやさしくよりそって 子守唄聞くように 揺れてます 月あかりの恋 追いかけてゆけば 乱れる黒髪 嫌いになるでしょう ンンン… だから私は 椿の花でいい 赤い目をした 私がいます 夕陽のせいだと嘘をつく あの日あなたは旅の人 逢いたくて背伸びする 波兎 月あかりの影 見えますか都会(まち)で ゆきずりだったら 忘れてしまうけど ンンン… そっと漕ぎ出す 恋舟いずこへと 月あかりの恋 追いかけてゆけば 乱れる黒髪 嫌いになるでしょう ンンン… だから私は 椿の花でいい |
| 呼子鳥浜博也 | 浜博也 | 鮫島琉星 | 大谷明裕 | 石倉重信 | 大きくなったら 分かってくれるでしょう 独りぼっちで家を出た ママの気持ちが もらった似顔絵 胸に抱き 今すぐ飛んで 行きたいの 泪よどうして ツバサを濡らす むなしく羽ばたく 呼子鳥 いつまで消せない 待ち受け写真 家族総出のお祭りを 夢見ていたの 紅花かれんな 花笠に 頬紅さして あげたいな 見つからないように 陰からのぞく 震えるからだの 呼子鳥 こどもを捜して 泣く呼子鳥 いいえ本当はホトトギス 春呼ぶ鳥よ はなれて初めて 知りました 親子のきづな 奥深さ 泣きごと言わない 逢える日までは 結んだくちびる 呼子鳥 |
| 帰りたい帰れない津吹みゆ | 津吹みゆ | 原文彦 | 四方章人 | 石倉重信 | 焼石岳(やけいしだけ)のヨー 風が温(ぬる)んだら 胆沢平野(いさわへいや)は もう春か 恋しくなったら 北上川の 心やさしい 白百合(しらゆり)の花 想い出す あゝ今はまだ 帰れない 帰れない 東京弁がヨー いつか馴染(なじ)んでも 空を見るたび 里ごころ お前が選んだ 道なら行けと 迷うわたしの 背中を押した あの笑顔 あゝ今もなお 忘れない 忘れない 逢いたい人がヨー 夢で呼ぶけれど 握りこぶしで 耐えている 両手にいっぱい お土産下げて いつか上野の ホームに立つわ その日まで あゝ今はまだ 帰りたい 帰れない |
| あんちゃん成世昌平 | 成世昌平 | いではく | 聖川湧 | 石倉重信 | どこまでも青く 澄んでた空と 山や川ふるさとは 変わってないか 今や親もなく 遠くなった家 大の字に寝ころんだ青畳 たまには帰って来いという ああ あんちゃん 兄貴のやさしさが染みてくる 日暮れ刻(どき)聞いた 松風の歌 家路へと急がせる 夕焼け小焼け 幼な友達も 便りとだえがち ふるさとが少しずつ逃げてゆく せめての救いは気兼ねない ああ あんちゃん 兄貴の日焼け顔なつかしい 旅立ちの朝に いつだって帰る この家があるからと 励まされ泣けた 北の七つ星 見つめ誓ってた こころざし果たせたら縁側で ふたりが地酒の差し向かい ああ あんちゃん 兄貴のほほえみが待っている |
| 北ヤード岬光司 | 岬光司 | 太田伸一 | 太田伸一 | 石倉重信 | 夜のうめ北 クラブのママに どこか似ている 横顔に あの娘(こ)の面影 追いかけて 一人さまよう 北ヤード ゆう子 ゆう子 どうしてる も一度逢いたい 逢いたいよ 風の噂に 駅裏どおり ほんの小さな 唄酒場 せつなく流れる 恋唄に 胸の芯まで ジンとくる ゆう子 ゆう子 しあわせか 泣いてはいないか しあわせか 泣いているのか うめ北夜雨 探しあぐねる 北ヤード 愛して恋して 惚れぬいて 命までもと かけた恋 ゆう子 ゆう子 詫びたくて おまえに逢いたい もう一度 |
| 居酒屋「あやめ」祭小春 | 祭小春 | おおた良 | 藤田たかし | 石倉重信 | 赤提灯に 灯がともる 人影まばらな 裏通り 暖簾をくぐれば その中は 五人 座れば 身動きできぬ 北のちいさな 酒場(みせ)だった 情け小路の 居酒屋「あやめ」 酒の肴を そっと出す 新潟なまりの 女将(おかみ)さん 「アイツに似てるわ お客さん、 今はどうして いるんだろうか」 そんな言葉が ジンときて ひとりほろ酔う 居酒屋「あやめ」 店の 看板娘だと あやめが一輪 活けてある 「色々あって」と 照れながら 言葉少ない 打ち明け話 ホロリホロリと 酒を飲む 外は北風 居酒屋「あやめ」 |
| ふるさとのはなしをしよう氷川きよし | 氷川きよし | 伊野上のぼる | キダ・タロー | 石倉重信 | 砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが 海をいろどる きみの知らない ぼくのふるさと ふるさとの はなしをしよう 鳴る花火 ならぶ夜店に 縁日の まちのともしび 下町の 夜が匂うよ きみが生まれた きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう 今頃は 丘の畑に 桃の実が 赤くなるころ 遠い日の 夢の数々 ぼくは知りたい きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう |
| 北海じゃんじゃん節モングン | モングン | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | じゃんじゃんじゃんと鳴る 船が出る なんでゆかずにいられよか 年齢(とし)も病(やま)いも どこ吹く風の はやる親父を押し止めて 俺がのる 俺がゆく 赤いタオルはもらってゆくと 船乗り二代のにらみ合い ほえる 北海 男節 じゃんじゃんじゃんと泣く 胸が泣く なんで抱かずにいられよか 都会暮らしを今日から捨てて ここで生きるというおまえ 俺のもの 俺のもの 船の帰りを待っててくれと 涙をこらえて契る夜 燃えろ 北海 命節 俺がのる 俺がゆく 技術(うで)も度胸もあんたがくれた 親と子二代の じゃんが鳴る 響け 北海 男節 |
| 江の川成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | 石倉重信 | 惚れていながら 縁(えにし)が切れた 霧降る夜の巴橋(ともえばし) 帰って来る気のないオレに わざと笑顔をみせたひと あゝ江(ごう)の川 噂を教えてくれないか 人目忍んだ 隠れて逢った 鵜飼いの舟が浮かぶ日に 明日がないなら今日だけの 夢がみたいといったひと あゝ江の川 あの恋探してくれないか 想い出すんだ 忘れるもんか 鮫(わに)出す店で飲んだ酒 固めの盃ひと息に ぐっと空けてと注いだひと あゝ江の川 居場所を知らせてくれないか |
| リンゴの唄津吹みゆ | 津吹みゆ | サトウハチロー | 万城目正 | 石倉重信 | 赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ あの娘(こ)よい子だ 気立のよい娘 リンゴに良く似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすも又ねと 夢見がお リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ 歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なおたのし 皆で歌えば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ |
| りんどう峠羽山みずき | 羽山みずき | 西條八十 | 古賀政男 | 石倉重信 | りんりん りんどうの 花咲く頃サ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは 濃むらさき 姉サの小袖も 濃むらさき 濃むらさき ハイノ ハイノ ハイ りんりん りんどうの 花咲く峠 姉サは馬コで あとふりかえる 姉サに行かれて なんとしょう いっしょに柴刈る ひとも無い ひとも無い ハイノ ハイノ ハイ りんりん りんどうは 小雨にぬれる わたしゃ別れの 涙でぬれる りんりん鳴るのは 馬の鈴 姉サは峠に 消えてゆく 消えてゆく ハイノ ハイノ ハイ |
| スーダラ節氷川きよし | 氷川きよし | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 石倉重信 | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームの ベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーダ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーダ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 黄金岬氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 弦哲也 | 石倉重信 | 涙でにじんだ 別れの言葉 読めば淋しい 姿目に浮かぶ きずな結んだ あの日から 離れているのが つらすぎる 黄金岬に たたずんで 冷たい風に 聞いてみる いとしい人よ 今どこに 車窓に浮かんだ 面影恋し 泣いていないか 君は幸せか 噂たよりに 今日もまた 探して見知らぬ 町を行く 黄金岬の 黄昏に 思わず名前 呼んでみた いとしい人よ 今どこに 心と心が つながる恋は 遠くなるほど 愛が深くなる 運命(さだめ)信じて いるんだよ ふたりは必ず また逢える 黄金岬に たたずめば 一番星が 瞬いた いとしい人よ 今どこに |
| 明日に乾杯黒川真一朗 | 黒川真一朗 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 石倉重信 | 回り道だと 誰かが嘲笑(わら)う 勝って泣いてる 人もいる いつも何かに 振りまわされて ちょいと気づけば 人生なかば そうさこの世は 泣き笑い 明日(あした)は明日(あした)の 風が吹く 今日に乾杯! 明日(あした)に乾杯! 夜のあとには 朝が来る 雨の一滴(しずく)を 辿って行けば やがて輝く 海に出る 前も後ろも 見えない時にゃ 右か左か どっちもあるさ 道は一本 だけじゃない 明日(あした)は明日(あした)の 風が吹く 今日に乾杯! 明日(あした)に乾杯! 冬のあとには 春が来る そうさこの世は 泣き笑い 明日(あした)は明日(あした)の 風が吹く 今日に乾杯! 明日(あした)に乾杯! 夜のあとには 朝が来る |
| おんなの情い氷川きよし | 氷川きよし | さいとう大三 | 四方章人 | 石倉重信 | あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな 人だから いけないところは 叱ってね うれしい時には 笑ってね 一途な心 おんなの情い あなたの他には 誰もいないのよ 信じることしか 私はできないの 心もみんな あげました 雨降る夜には 傍にいて 風吹く夜には 抱きしめて わかってほしい おんなの情い あなたの後ろを 強く歩きます 世間の風にも 私は負けないわ 命をかけた 恋なのよ 泣いたりすねたり しないから じゃまにはしないで 辛いから 一緒にいたい おんなの情い |
| 両国橋五木ひろし | 五木ひろし | 喜多條忠 | 三木たかし | 石倉重信 | 背中に土をつけたまま 回向院(えこういん)から両国橋へ 泣きに来たのか都鳥(みやこどり) 泣いてたまるか 土俵の中にゃ 故郷(くに)のおふくろ 弟(おとと)に妹(いもと) 食わせる米が 埋まってる 関所を通る時でさえ 相撲取なら手形は要らぬ 天下御免の男意気 張手(はりて)食らって尻餅ついて なんのどすこい 鉄砲柱 明日の夢を こめて突く 短い浴衣 薄草履(うすぞうり) 冬の北風 両国橋で 星を見上げる裸虫(はだかむし) 負けてたまるか ザンバラ髪で 櫓太鼓(やぐらだいこ)に誓ったからにゃ いつかは結(ゆ)うぞ 大銀杏(おおいちょう) |
| 雨の鎌倉笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら | 花笠薫 | 石倉重信 | 忘れられない 恋だから 噂にひかれ 訪ねたの 寄り添い歩く 切通し 今はとっても 懐かしい 雨の鎌倉 紫陽花寺から 大仏様へ 思い出が続く… せめても一度 逢いたくて 日暮れ間近の由比ヶ浜 二人の恋よ いつまでも 長谷寺まいり 夏木立 胸がときめく いまだって 雨の鎌倉 あなたの面影 さがしてしまうの どうしてるかしら… 小町通りの 人なみに 雨の鎌倉 紫陽花寺から 大仏様へ 思い出が続く… せめても一度 逢いたくて せめても一度 逢いたくて |
| 砂山氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 杜奏太朗 | 石倉重信 | 夕波千鳥 おまえが啼けば こらえ切れずに 湧く涙 この胸に ひそめし想い あぁ 誰に伝えん… 恋しさの果てか 砂山に我ひとり 昏れゆく空に 三日月舟よ 恋の愁いを 曳いて行け 想い出は この手に触れし あぁ 髪の冷たさ… 寂しさの果てか うす紅のさくら貝 入江に点る 灯りが揺れて 墨絵ぼかしの 島影よ 現(うつ)し世の はかなき夢が あぁ 波に散りゆく… さすらいの果てか 砂山を我は行く |
| 俺のヨコハマ半田浩二 | 半田浩二 | 宇山清太郎 | 四方章人 | 石倉重信 | 霧を真赤に 染めている 北の夕陽を 見てますなんて つらい便りを 寄こすなよ… 別れて二年 おまえはひとり あてのない旅 どこまでたどる フランス山の 風見鶏 風が吹いても 回らない 俺の時間は ヨコハマで 止まったままなのさ… 灯りまたたく この街の どこを向いても 思い出ばかり やさしすぎるよ 泣かすなよ… 琥珀色した ためいき酒が 夢の切れ目に しみてくる 元町 山手 石川町 愛を紡いだ 野毛通り 俺の時間は あの頃で 止まったままなのさ… オルガン坂の 教会の 金は鳴っても ひびかない 俺の時間は ヨコハマで 止まったままなのさ… |
| 嵯峨野路ひとり瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 石倉重信 | つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都 嵯峨野路 おんながひとり 死ぬほどつらい この思慕(おもい) どうかわかって 祇王(ぎおう)さま 愛しあっても 添えない恋は いつも女が 泣く運命(さだめ) 京都 嵯峨野路 苔(こけ)むす庵(いおり) 想い出草を 捲(めく)るたび 胸に未練が 溢れます 竹の葉擦(はず)れを 背中で聞けば 今もあなたの 声になる 京都 嵯峨野路 おんながひとり 別れの手紙 笹舟に 乗せて流した 桂川 |
| 命の花よ美月優 | 美月優 | 高千穂香 | 大船わたる | 石倉重信 | 男と女が 出逢ったならば 山あり谷あり ふたり旅 決めたら進む いばら道 惚れて惚れて 惚れ抜いて 真っ赤に染めて 夢が咲く あなたひとりが 命の花よ 始めがあるなら 終わりがあると 人のうわさに 聞いたけど 女の優しさ 心意気 泣いて泣いて 涙がキラリ 大空見上げて 微笑んで 明日にかける 命の花よ なくした恋など 振り返らずに 前を見つめて 生きて行く 悲しい思いも したけれど いつかいつか いつの日か 忘れられない 思い出に 希望に輝け 命の花よ 命の花よ |
| 命くれない氷川きよし | 氷川きよし | 吉岡治 | 北原じゅん | 石倉重信 | 生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで ふたりは一緒 「あなた」「おまえ」 夫婦みち 命くれない 命くれない ふたりづれ 人目をしのんで 隠れて泣いた そんな日もある 傷もある 苦労積荷の 木の葉の舟で 「あなた」「おまえ」 あぶな川 命くれない 命くれない ふたりづれ なんにもいらない あなたがいれば 笑顔ひとつで 生きられる 泣く日笑う日 花咲く日まで 「あなた」「おまえ」 手をかさね 命くれない 命くれない ふたりづれ |
| 夏椿調子かをり | 調子かをり | 小林晴美 | 聖川湧 | 石倉重信 | 夏の日の 白い椿を知っていますか せみしぐれの 雨に 咲いて 盛りのままに 散っていく花 ああ…幸せは はかない夢のようだけど 精一杯に 生きてきた わたし… 夏椿 垣根咲く 寒の椿が華やぐ頃に 葉を落とした 傷み 耐えて ぼたんの雪を まとってる枝 ああ…あこがれは 叶わぬ夢のようだけど ただひたすらに 生きている わたし… 夏椿 いつか見た 夏の椿は小さなつぼみ ししおどしの響く 音に ふくらみそっと 揺れている夜 ああ…あすの日は 見果てぬ夢のようだけど あきらめないで 生きてゆく わたし… 夏椿 |
| やっと出逢えたふたり藤原浩 | 藤原浩 | 田久保真見 | 四方章人 | 石倉重信 | 優しくしないで こわくなるからと お前はうつむき そっと涙ぐむ 誰にもたよらずに 生きて来たんだね 一人上手はやめて 一人上手はやめて 過去など忘れて やり直そうよ やっと 出逢えたふたり やっと 出逢えたふたり お前に逢うまで 愛に背を向けて さみしさまぎらす 恋を重ねてた あの日の自分には 二度ともどらない 愛を信じた時に 愛を信じた時に 誰でも一度は 生まれ変われる きっと 幸せにする きっと 幸せにする 一人上手はやめて 一人上手はやめて お前とふたりで 生きてゆきたい やっと 出逢えたふたり やっと 出逢えたふたり |
| うず潮西村亜希子 | 西村亜希子 | 水木れいじ | 聖川湧 | 石倉重信 | いとしさ憎さが ぶつかりあって うず巻く 日暮れの 瀬戸の海 おもいきれずに 旅ゆく胸と どこか似ていて 泣けてくる… やっぱりダメよ 好きだから 好きだから あなた… 逢えば抱かれる 私は女 夢だけ見ながら それでも二年 待つしかできない 恋でした 波のしぶきに 合鍵投げて それで終わりに したくせに… やっぱりダメよ 好きだから 好きだから あなた… 意気地なしです 私は女 海鳴り聞こえる 知らない町で 一から出直す はずでした 船を降りたら 名前も変えて 強く生きると 決めたのに… やっぱりダメよ 好きだから 好きだから あなた… 今も逢いたい 私は女 |
| 函館の女氷川きよし | 氷川きよし | 星野哲郎 | 島津伸男 | 石倉重信 | はるばるきたぜ 函館へ さか巻く波を のりこえて あとは追うなと 云いながら うしろ姿で 泣いてた君を おもいだすたび 逢いたくて とてもがまんが できなかったよ 函館山の 頂きで 七つの星も 呼んでいる そんな気がして きてみたが 灯りさざめく 松風町は 君の噂も きえはてて 沖の潮風 こころにしみる 迎えにきたぜ 函館へ 見はてぬ夢と 知りながら 忘れられずに とんできた ここは北国 しぶきもこおる どこにいるのか この町の 一目だけでも 逢いたかったよ |
| お月さん今晩は氷川きよし | 氷川きよし | 松村又一 | 遠藤実 | 石倉重信 | こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は 俺らを見捨てて 都へ行っちゃった リンゴ畑の お月さん今晩は 噂をきいたら 教えておくれよなあ 憎い女と 恨んでみたが 忘れられない 心のよわさ いとしあの娘は どこにいるやら 逢いたくなっちゃった リンゴ畑の お月さん今晩は 噂をきいたら 教えておくれよなあ 祭りばやしを 二人できいて 語りあかした あの夜が恋し あの娘想えば 俺も何んだか 泣きたくなっちゃった リンゴ畑の お月さん今晩は 噂をきいたら 教えておくれよなあ |
| 酒は涙か溜息か氷川きよし | 氷川きよし | 高橋掬太郎 | 古賀政男 | 石倉重信 | 酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ とおいえにしの かの人に 夜毎のゆめの 切なさよ 酒は涙か ためいきか かなしい恋の 捨てどころ 忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう |
| 貝がら子守唄氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 宮下健治 | 石倉重信 | 夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか 哀しく啼いて 何歳(いくつ)になっても 母恋し 波に揺られて 運ばれて来た 貝がらを 耳にあてれば 遠くに聞こえる 子守唄 背に負われた ぬくもりを 胸が今でも 忘れていない 何歳(いくつ)になっても 母恋し あの日別れた 海辺の町で 逢いたさに 枕濡らして 小さく歌った 子守唄 涙いっぱい 抱きしめて 強い男に なれよと言った 何歳(いくつ)になっても 母恋し 一目逢いたい 達者だろうか 貝がらを 海に返せば 波間に聞こえる 子守唄 波間に聞こえる 子守唄 |
| みちのく舟唄水貴かおり | 水貴かおり | 万城たかし | 宮下健治 | 石倉重信 | おんな船頭 十六夜(いざよい)舟は あなた来ぬかと ただ待つばかり 舟に棹さしゃ 砂鉄の川に 寄せる白波 片恋しぶき 私しゃおばこの 南部みちのく 屋形船 きしむ恋舟 この川下り 連れて行ってよ 恋しい人へ 墨絵ぼかしの 夢からさめて 焦がれ泣きする 枕も濡れる 水面(みず)に三日月 南部みちのく 宵あかり 紅をひと刷毛(はけ) 紅葉(もみじ)の帯が 旅のお人と 知りつつ惚れた どこに居るやら また気にかかる げいび追分 晩秋しぐれ ひと目逢いたや 南部みちのく 獅子ヶ鼻(ししがはな) |
| 命の炎 秩父夜祭冠二郎 | 冠二郎 | 川上左池子 | みちあゆむ | 石倉重信 | ワッショイ ワッショイ ホーリャイ ワッショイ ワッショイ ホーリャイ 男は度胸だ 前に出ろ ドンと一歩を 踏み込み 山車を曳く 屋台囃子に 胸躍る 火の粉飛ぶよに 血潮が燃えたぎる 秩父夜祭 炎だ炎だ 命の炎だ 心意気 夜空彩る 花火の大輪 夢咲かす ワッショイ ワッショイ ホーリャイ ワッショイ ワッショイ ホーリャイ 男は勇気だ 力出せ 腹を据えれば 負けん気 奮い立つ ここが一番 団子坂 くの字登りの 人生勝負だよ 秩父夜祭 お神酒だお神酒だ 感謝のお神酒だ 祝い酒 宝ものだよ ふるさと自慢 冬祭り 屋台囃子に 胸躍る 火の粉飛ぶよに 血潮が燃えたぎる 秩父夜祭 炎だ炎だ 命の炎だ 心意気 夜空彩る 花火の大輪 夢咲かす ワッショイ ワッショイ ホーリャイ ワッショイ ワッショイ ホーリャイ |
| 酔わせてオルホ氷川きよし | 氷川きよし | さいとう大三 | 水森英夫 | 石倉重信 | 好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべてがほしい 何が 何が あっても きっと 離しはしない ちょっと 危ない お酒 オルホ オルホ 灯り揺れてる スペイン バルセロナあたり ついて来るかい このさきずっと 酔わせてみたい… 何か 何か 何か 今夜 何かが起きる 傍に 傍に おいでよ きっと 心も溶ける ちょっと しびれる お酒 オルホ オルホ 甘い夜風の スペイン マヨルカあたり ついて来るかい このさきずっと 酔わせてふたり 君と 君と 君と 今夜 綺麗な君と 誰も 誰も 知らない きっと 世界が見える ちょっと 危ない お酒 オルホ オルホ 雨にぬれてる スペイン グラナダあたり ついて来るかい このさきずっと 酔わせてみたい… ついて来るかい このさきずっと 酔わせてみたい… |
| さすらい女節扇ひろ子 | 扇ひろ子 | 菅麻貴子 | 神代臣 | 石倉重信 | 赤い夕陽に 面影が 揺れる涙の 縄のれん 泣くな 路地裏 影ぼうし 明日(あす)に続いた 道がある 遠い故郷(ふるさと) 捨てた身を 酒に詫びてる ばちあたり 夜更け ほろ酔い 影ぼうし 窓で啼いてる 隠れ月 つらい過去なら 誰にでも あると言われて 酌(つ)ぐ酒に 浮かぶ 涙の 影ぼうし 他人(ひと)の情けに 泣ける夜 流れ流れた 最果ては 夢が棲むよな 街灯り 女 さすらい 影ぼうし 春は来ている すぐそこに 女 さすらい 影ぼうし 春は来ている すぐそこに 春は来ている すぐそこに |
| いっぽん桜北野まち子 | 北野まち子 | 坂口照幸 | 岡千秋 | 石倉重信 | アゝゝ ケガをするのも 欲出すからよ 夫婦(めおと)道とて 同じこと いつでも望みの 少し手前で 生きるのが 暮らすのが 一番いいのね しあわせなのね 一っところで 根を咲かす いっぽん桜の 意気なこと アゝゝ あんな立派な お方でさえも 夫婦喧嘩を すると云う うちらと一緒と ほっと安心 口にした そのあとで とんでもないわね 比べるなんて 肩をすぼめて 苦笑い いっぽん桜の 樹の下で アゝゝ 千に一つも 仇(あだ)ないものは 親の意見と ナスの花 も一つ加えて 曲がりなりにも うちのひと このひとを 私の支えよ 生き甲斐なのよ いつも明日の 道しるべ いっぽん桜の 花盛り |
| 柿の木坂の家氷川きよし | 氷川きよし | 石本美由起 | 船村徹 | 石倉重信 | 春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ 春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼ない夢が 春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか |
| 紅殻情話山口瑠美 | 山口瑠美 | 森坂とも | 聖川湧 | 石倉重信 | 恋の柄杓(ひしゃく)で 散らした水に 濡れる祗園の 石畳 追って追われて 紅殻情話 格子へだてた あなたの背中 息をひそめて やり過ごす あわせ鏡の うなじに咲いた 夢のなごりの 紅(あか)い花 やがて悔しい 紅殻情話 元の白地(しろじ)に 戻せるならば 洗い流して 高瀬川 わざと小さく 縁どる口紅(べに)は あなた好みの 薄化粧 五山(ござん)送り火 紅殻情話 燃えて散りじり 蛍の恋は 今夜限りの 命です |
| 男の土俵氷川きよし | 氷川きよし | 二階堂伸 | 北くすを | 石倉重信 | やぐら太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同志の 血汐はたぎる 負けてなるかと どんとぶつかれば まげも乱れる まげも乱れる 大銀杏 今日はこの手か 明日またあの手 胸に思案の 土俵入り仕度 締めたまわしを 両手でたたき 今日はやるぞと どんと四股ふんで 笑い浮かべて 笑い浮かべて 花道へ 無事に迎える 千秋楽の 汗もにじんだ この十五日 今場所済んだが 来場所目指し けいこ重ねて どんと体当たり 男勝負の 男勝負の 道を行く |
| 恋ひととせ山口瑠美 | 山口瑠美 | 森坂とも | 金田一郎 | 石倉重信 | 叶えるだけが 恋でしょうか 身を引くことは 愚かでしょうか あのひととせの 思い出抱いて 五度目の春に ふと立ち止まる いいえ私は しあわせでした 散りゆく桜が 教えています あえかに咲いても 花は花 叶わなくても 恋は恋 忘れてしまう ものでしょうか 懐かしむ日が 来るのでしょうか あの夕立に 駆け出すふたり まぶしい日々に ただ目を閉じる いいえ私は しあわせでした やさしい雨が 笑っています ひとひら欠けても 花は花 届かなくても 恋は恋 いいえ私は しあわせでした 二度とは逢えない 運命(さだめ)としても どこに咲いても 花は花 実らなくても 恋は恋 |
| ふたりで帰ろう山口のり | 山口のり | 上田紅葉 | 田尾将実 | 石倉重信 | あなたと帰ろう ふたりで帰ろう いつものこの道 人生並木を… お疲れ様 永いこと 胸でつぶやく ありがとう なぜか…涙が…こぼれ~てきちゃったわ しあわせが待つ我が家へ 今日も一緒に帰りましょう あなたと帰ろう 歩いて帰ろう 夜空に小さな 歓び数えて… 愛の灯り 消さないで 広い世間の 軒の下 つらい…ときにも…離れ~ずいたふたり しあわせが待つ我が家へ 今日も一緒に帰りましょう あなたと帰ろう 今夜も帰ろう この世でひとつの 愛しい家路を… これからまた 宜しくね 頼む相手は あなただけ だから…笑顔を…忘れ~ず生きましょう しあわせが待つ我が家へ 今日も一緒に帰りましょう |
| 雨の夜だから湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 伊藤薫 | 湯原昌幸 | 石倉重信 | 雨の夜だから 君が恋しくて 瞳を閉じれば 夏が過ぎゆく きっと今では 倖せだろう あの日あれほど 泣いたのだから 悲しみは 悲しみは 遅れて届く 片便り 雨の夜だから 君が恋しくて 何故か今さら 気にかかる 雨の夜だから 君が愛しくて 運河の向こうに 揺れる街の灯 眠る部屋なら どこでもいいが 影を休める ほとりがほしい 思い出は 思い出は こわれて消える 砂の城 雨の夜だから 君が愛しくて ひとり横浜 濡れそぼる 悲しみは 悲しみは 遅れて届く 片便り 雨の夜だから 君が恋しくて 何故か今さら 気にかかる |
| 人生の並木路氷川きよし | 氷川きよし | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 石倉重信 | 泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた 甲斐がない 遠いさびしい 日暮れの路で 泣いてしかった 兄さんの なみだの声を わすれたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路 |
| 五番街のマリーへ水森かおり | 水森かおり | 阿久悠 | 都倉俊一 | 石倉重信 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んで いると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛(かわ)いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 石狩挽歌小川みすず | 小川みすず | なかにし礼 | 浜圭介 | 石倉重信 | 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸 わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る 燃えろ篝火 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る |
| 星空に抱かれて新沼謙治 | 新沼謙治 | 石原信一 | 杉村俊博 | 石倉重信 | めぐりゆく 季節の中で 空にいる 星を仰げば 失くしては ならないものを 知らされる それはふるさと そよぐ風 若葉の匂い 谷川に せせらぎ走り 春来れば 桜の下で 高らかに 歌声響く 星空の大地に 僕たちは生まれて 星空に抱かれて 僕たちは夢見る 夕焼けが 山肌染めて 家々に 灯りともれば 変わらない やさしい人が ここにいる それはふるさと ほがらかな 家族の笑顔 肩を組む 心の仲間 秋まつり 子供がはしゃぎ 来年を みんなで祈る 星空がいつでも 僕たちを見守り 星空に抱かれて 僕たちはやすらぐ 何万の 彼方の光 降り注げ わがふるさとに 永遠に これから先も 澄みわたる わがふるさとに 星空の大地に 僕たちは生まれて 星空に抱かれて 僕たちは夢見る |
| おんなのとまり木氷川きよし | 氷川きよし | たきのえいじ | 桧原さとし | 石倉重信 | お酒に呑まれちゃ いけないと 叱って欲しいのそばにきて バカねバカバカ この私 あなたを信じて いただけ辛い ひとりにしないで おんなのとまり木 涙を涙で また洗う おもいでばかりが後をひく バカねバカバカ 行かないで あなたを忘れて 生きてくなんて どうして出来るの おんなのとまり木 ひとりじゃ淋しい こんな夜は お酒が呼ぶのよ 酔わせるの バカねバカバカ すがりたい 扉が開くたび 冷たい風が 今夜も身に沁む おんなのとまり木 |
| 恋しくて山本あき | 山本あき | 小林晴美 | 聖川湧 | 石倉重信 | 霧雨ふる夜(よ)は 心が乱れます 淋しくてせつなくて 眠れないの わがままいったり すねるのも あなたでなければ ダメなのよ 日なたの匂いの 甘える胸が 恋しくて 恋しくて 恋しくて 悲しさ辛さに 悩んでいる理由(わけ)を 私にも少しだけ 分けてほしい 真っ直ぐ生きてる 人だから 苦労にめげない 人だから 知らずに涙が こぼれてきます 恋しくて 恋しくて 恋しくて あなたに愛され 逢うたび嬉しくて いとしさに包まれた 怖いくらい 一途に尽くして どこまでも ふたりで歩いて 行きたいわ 今夜も飲むほど やさしい胸が 恋しくて 恋しくて 恋しくて |
| 保津川下り西村亜希子 | 西村亜希子 | 森加代子 | 小西トオル | 石倉重信 | この川を下れば迷いが 断ち切れますか あなたがそっと 差し出した 手の温もりの 嬉しさに 明日へ踏み出す 激流(みず)の上 戻れない 戻れない もう戻れない 戻る瀬もない ああ… 保津川下り この景色変われば昨日が 捨てられますか わたしを責めて いるような 頬に冷たい 水しぶき 気遣うあなたの 頼もしさ 揺れないで 揺れないで もう揺れないで 揺れる心の ああ… 保津川下り この舟はふたりの運命(さだめ)に よく似てますね 故郷を捨てた 淋しさも 急流(ながれ)に浮かぶ 花びらも やがては淀みの 淵に佇(た)つ どこまでも どこまでも もうどこまでも ついて行きたい あぁ… 保津川下り |
| 黄昏~夢隣り香西かおり | 香西かおり | 里村龍一 | 聖川湧 | 石倉重信 | 時計が一秒 刻むたび 悲しみ一秒 深くなる 心が涙の 空をさまよう 今なら諦め きれるのに あゝあなた あなたの想い出 私を駄目に 駄目にする 海を見つめて 日が暮れて 今日も 心は 夢隣り 夢隣り 鴎がいつしか 鳴き止んで 桟橋ガス燈 ともる頃 淋しいでしょうと 風がささやく 逢いたいでしょうと 波が言う あゝあなた あなたの優しさ 私を今も 傷つける 涙からした 陽が沈み ひとり私は 夢隣り 夢隣り あゝあなた あなたの冷たさ こころが今も 恋しがる なみだひと色 たそがれて 愛の言葉は 夢隣り 夢隣り |
| 人生これから水前寺清子 | 水前寺清子 | 久仁京介 | 徳久広司 | 石倉重信 | 陽が照るときも 雨降りも はるばる来たよ 長い道 上手くいっても 奢りはみせず 駄目なときでも へこたれず 夢の夢こそ ここにある 人生まだまだ これからだ 親切なのに 嫌われる いろいろあるよ 生きること ままにならない 浮世であれば じぶん信じて いまがある 心ひとつで 花も咲く 人生まだまだ これからだ ここまで来れた おかげさま これから先も おかげさま ひとりだけでは 歩けないから おれの相棒 おまえだけ いのちかけても 守りたい 人生まだまだ これからだ |
| きよしの大江戸千両纏氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 桧原さとし | 石倉重信 | 揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏に 命をかける 後にゃ退かない 心意気 お江戸の火消しは 任せなよ 俺らめ組の辰五郎 男でござる どんな炎も 怖れはせぬが 恋の火種は どうして消せぬ 月もご存じ 勇み肌 情けが絡めば ついホロリ 俺らめ組の辰五郎 男でござる 意地と度胸は 伊達ではないぞ 半鐘響けば ただまっしぐら 尽くす世のため 人のため お江戸の火消しは 任せなよ 俺らめ組の辰五郎 男でござる |
| 無法松の一生 (度胸千両入り)辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 吉野夫二郎 | 古賀政男 | 石倉重信 | 小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松 空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車の竹笹 提灯は 赤い灯(あかし)に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代は 無法松 度胸千両の あばれうち 泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの 愚痴や未練は 玄海灘に 捨てて太鼓の 乱れ打ち 夢も通えよ 女男(みょうと)波 |
| 東京浪漫多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 石倉重信 | 昔あなたと住んでいた 線路の脇のアパートで 貨物列車を数えては 二人で旅の夢を見た あれは昭和だったわね 遠く近く遠く 春が来る夏がゆく 秋は夢ああ冬になる 人生の四季の中 この私は今 今 今 どの辺り くもるガラスにぼんやりと タワーの灯りゆれたっけ 酔ってつぶれて膝の上 あなたの寝顔すきだった 何もない暮らしでも いつも笑っていた 東京も夜ですか 星たちは光ってますか もう一度一度でも あなただけに今 今 今 会いたくて あれは昭和だったわね 遠く近く遠く 春が来る夏がゆく 秋は夢ああ冬になる 人生の四季の中 この私は今 今 今 どの辺り |
| 兄弟船氷川きよし | 氷川きよし | 星野哲郎 | 船村徹 | 石倉重信 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ 陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)をくぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ |
| ヒトリヨガリ浜博也 | 浜博也 | 鮫島琉星 | 大谷明裕 | 石倉重信 | トリヨガリが… ヒトリヨガリが たそがれる月明かり ひとりで出ている 夜明けの月が 行き場をなくして くずれてしまう あの人だけと 信じていたの さ迷うわたしは こころも乱れ 夜より辛い 朝が始まる ヒトリヨガリが… ヒトリヨガリが 立ちすくむ薄明かり 今夜は実家の 布団で泣けと 小鳥がささやく 無人の駅よ 作り笑いに 気付いてたのね 理由(わけ)などなんにも 聞かない母が 荒れたその手で そっと抱き寄せ ヒトリヨガリが… ヒトリヨガリが うたかたの夢を見る 片付け終わった お部屋の窓に 今年は咲いてる カンナの花が 二度とは来ない この町なのね 別離(わかれ)の来る日が 分かっていたら なんにもこんなに 愛さなかった ヒトリヨガリが… ヒトリヨガリが 残り香に振り返る |
| なみだ船氷川きよし | 氷川きよし | 星野哲郎 | 船村徹 | 石倉重信 | 涙の終りの ひと滴(しずく) ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花 クルクル帆綱(ほづな)を 巻きあげて 暁(あけ)の千島を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ 惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひもない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや 泪船 |
| 酒場のひとりごと氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 桧原さとし | 石倉重信 | 男が夜更けに きゅんきゅんと ふるさと灯り 揺れる酒 すじ雲秋風 祭り唄 今じゃ帰れる 家もない きゅんきゅんときゅんきゅんと 酔いたいね せめて今夜は 夢に見る 男が無口に ほろほろと 別れた女を 想う酒 今さらどうにも ならないが せめて知りたい 幸せか ほろほろとほろほろと 酔いたいね 胸に切ない ことばかり 男が手酌で ゆらゆらと しみじみ友を 偲ぶ酒 面影向かいに 座らせて 昔ばなしを ひとりごと ゆらゆらとゆらゆらと 酔いたいね 涙ひとつぶ たむけたい |
| 雪 深深前川清 | 前川清 | 石本美由起 | 桧原さとし | 石倉重信 | 誰かが生きようと 言ってもだめです あなたと別れたら 私には明日はない 生きる命は いらないの 恋に落ちたも さだめ 泣いたのも さだめ これでいゝのよ でも、いまも好き… 愛に燃えた 夏は過ぎて 独り 心は冬景色 しんしんしん 雪が降る降る しんしんしんしん 命が凍る 一途に愛したら 戻れぬ細道 注がれた酒に酔い 人知れず解いた帯 風の噂も 気にせずに 夜にまかせた命 求め合う命 消えた炎ね でも、いまも好き… 肌を寄せた 愛を失くし 胸に淋しさ 突き刺さる しんしんしん 雪が舞う舞う しんしんしんしん 夜明けはいづこ 人はこの世の 行きずりに 恋のときめき 唄い あきらめを唄う 罪な出会いね でも、いまも好き… 愛に燃えた 夏は過ぎて 独り 心は冬景色 しんしんしん 雪が降る降る しんしんしんしん 命が凍る |
| 東京ワルツ三丘翔太 | 三丘翔太 | 坂口照幸 | 水森英夫 | 石倉重信 | ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の しあわせばかり ああ あのひとは もう逢うことも ないひとか 変わる信号(シグナル) 東京ワルツ 酒のグラスは 過ぎし日を 写す硝子か 夜鏡か 古い酒場も 夜霧のように ああ 紫の 煙草(けむり)にしずむ 街の底 恋よさよなら 東京ワルツ ビルの彼方に 陽は昇り 今日を教える 街の空 歩くしかない 俺たちだもの ああ ただ祈る しあわせあれと あのひとに 夢の花咲く 東京ワルツ |
| ふるさと哀歌西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 鮫島琉星 | 神代臣 | 石倉重信 | 夕日を背に受け 引きずる我が影 雲間に霞んだ ふるさと遠く 見捨てて幾年(いくとせ) 還れぬ辛さ いかにおわすやら 名残りは尽きぬ 芭蕉の侘び寂び 心に染み入る 若い日見た夢 枯野を廻(めぐ)る 始発のホームの 涙よ何処 今は無人駅か 小鳥が守る 夜中の呼び出し 不吉な予感に まさかはたちまち 嘆きに変わる 看取りも叶わず 不幸を詫びて 眠るお母さんに 指輪をはめる 墓標に近づく とんぼの案内 今宵はお里の 布団で泣けと… 両手を掌わせて 薫(くゆ)らす煙 旅の千切れ雲よ どうして笑う お彼岸過ぎても まだこの暑さよ 喉元過ぎても 忘れぬ絆 今夜もおいでか 北斗の星で 友よ父よ母よ いつまた逢わん |
| 風来抄(ふうらいしょう)氷川きよし | 氷川きよし | 下地亜記子 | 杜奏太朗 | 石倉重信 | 恋も涙も 想い出も 男は背中に 隠して生きる 灯(あか)りともれば 酒もよし 酔えば人(ひと)恋(こ)う 歌もよし 飾らず 無理せず 俺らしく 風に吹かれて 行こうじゃないか つらい過去(むかし)の 傷あとは 誰にもあるのさ 二(ふた)つや三(みっ)つ 器用なんかじゃ ないけれど 情け交わして 生きようか 優しく 楽しく あたたかく 風と語らい 行こうじゃないか 夢を追いかけ 追いつけず 季節がいくつも 追い越してゆく いいさ時代に 流されず 古い男で いるもよし 飾らず まっすぐ 俺らしく 風の吹くまま 行こうじゃないか |
| 湾岸列車氷川きよし | 氷川きよし | 菅麻貴子 | 杜奏太朗 | 石倉重信 | 岬廻れば 君住む町か 入江づたいを 汽車は行く 啼け 啼け 汽笛 夜空を駆けて ひとり来たんだ 逢いたくなって 霧が流れる 北の町 君の名前を デッキで呼べば 泣いているよな 窓の月 飛べ 飛べ カモメ 翼を広げ 俺に勇気が あの時あれば 君を奪った はずなのに 胸の鼓動に 車輪の音に 遠い想い出 駆け巡る 呼べ 呼べ 汽笛 帰らぬ日々を 夜明け間近の 改札ぬけりゃ 噂とぎれて 潮風(かぜ)ばかり |
| 偲び酒五島つばき | 五島つばき | 峰崎林二郎 | 聖川湧 | 石倉重信 | 雨降る居酒屋で おんなの偲び酒 あなたしか愛せない 我が儘ですか 好きです会いたい もう一度 未練をこぼして 注(つ)ぐおさけ 今夜は 恋しい 優しい胸が 酔うほどに… 雨降る居酒屋で おんなの偲び酒 帰らない思い出が 消えては浮かぶ ちいさなアパート 冬の夜 あなたの両手の あたたかさ 今夜は 恋しい 夢見た日々が 酔うほどに… 雨降る居酒屋で おんなの偲び酒 店のすみ一輪の りんどう哀し 心に鍵まで かけたのに 未練の夜風が 呼ぶようで 今夜は 恋しい あなたの声が 酔うほどに… |
| あの日の雨福島はじめ | 福島はじめ | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | グラスの酒に しみじみ酔えば 遠いむかしを 思い出す 小雨のバス停 いつまでも 手を振り送って くれた母 あの日の雨が あの日の雨が 胸にしとしと 降りしきる 別れも告げず 雨降る夜に 消えたおまえの 後ろ影 あの時追いかけ 止めてたら 幸せつかめた はずなのに あの日の雨が あの日の雨が 胸に冷たく 降りしきる 人には言えぬ 心の傷が 雨が降るたび また痛む あきらめきれない 夢を抱き 悔しさに泣いた 裏通り あの日の雨が あの日の雨が 胸に今夜も 降りしきる |
| 涙のボレロ恋川いろは | 恋川いろは | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | 涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼(だれかれ)となく 踊るけど 今でも 心は あなただけ 夜ごと夜ごと夜ごと夜ごと 迷い込む 夜ごと夜ごと夜ごと ダンスの渦(うず) 青いドレスの裾(すそ)は 失くした愛を 笑っているのね 涙のボレロ 涙のボレロ 探すの ダンスに夢中なふりで 誰彼(だれかれ)となく 踊るから 背中にジェラシー感じたい 夜ごと夜ごと夜ごと夜ごと 溺れそう 夜ごと夜ごと夜ごと ダンスの渦(うず) 折れたヒールの踵(かかと) 愚かな私 笑っているのね 涙のボレロ 夜ごと夜ごと夜ごと 迷い込む 夜ごと夜ごと夜ごと ダンスの渦 白い夜明けの音が 近づく窓に もたれて零(こぼ)した 涙のボレロ |
| ラブユー東京氷川きよし | 氷川きよし | 上原尚 | 中川博之 | 石倉重信 | 七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが いきがいなの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京 いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からはあなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京 幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを信じた あたし ラブユー ラブユー 涙の東京 |
| ダイヤモンド富士氷川きよし | 氷川きよし | 保岡直樹 | 水森英夫 | 石倉重信 | はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と 太陽が 一直線に つながるよ 空と大地の 贈りもの 心きらめく ダイヤモンド富士 凛と広がる 本栖湖よ 小鳥のこえも 冴えわたる 鏡のような この水に のぞみを映す 冬の朝 空と大地の 贈りもの いのち讃える ダイヤモンド富士 風の色さえ 刻々と 変わってゆくよ あざやかに 新たな息吹 頬にうけ 輝く未来へ 飛び立とう 空と大地の 贈りもの 翔けて行きたい ダイヤモンド富士 |
| 君への伝言五島つばき | 五島つばき | 田久保真見 | 聖川湧 | 石倉重信 | 君が鳥なら 私は風になろう はばたく翼を 支えたいから 生きることは時に 悲しくても 君はひとりじゃない 君はひとりじゃない 心のそばにいて 君を信じてる 君が花なら 私は雨になろう ちいさな蕾が 枯れないように 生きることは時に 苦しくても 君はひとりじゃない 君はひとりじゃない 遠くに離れても 君を信じてる 君が星なら 私は空になろう かがやく瞳を 守りたいから 生きることは時に 淋しくても 君はひとりじゃない 君はひとりじゃない 心を抱きしめて 君を信じてる |
| 海の匂いのお母さん氷川きよし | 氷川きよし | 田村和男 | 船村徹 | 石倉重信 | 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸のチャンチャンコ 背なかをまるめて カキを打つ 母さん 母さん お元気ですか 案じております 兄貴とふたり 海が時化(しけ)れば時化るほど カキはおいしく なるという 母さん あなたの口癖が 土鍋を囲めば きこえてきます やさしい笑顔が 浮かんできます 遠く離れた 子供らに 海の匂いを くれた母 わたしは 手紙が下手じゃけと 母さん 母さん 黙っていても 伝わりますとも あなたのこころ |
| かえり船氷川きよし | 氷川きよし | 清水みのる | 倉若晴生 | 石倉重信 | 波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ 小島の沖じゃ 夢もわびしく よみがえる 捨てた未練が 未練となって 今も昔の 切なさよ 瞼あわせりゃ 瞼にしみる 霧の波止場の 銅鑼(ドラ)の音 熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう 鴎ゆくなら 男のこころ せめてあの娘(こ)に つたえてよ |
| 新妻鏡氷川きよし | 氷川きよし | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 石倉重信 | 僕がこゝろの 良人(おっと)なら 君はこゝろの 花の妻 遠くさびしく 離れても なくな相模の 鴎どり たとえこの眼(め)は 見えずとも 聖(きよ)いあなたの おもかげは きっと見えます 見えました 愛のこゝろの 青空に むかし乙女の はつ島田 泣いて踊るも 生計(くらし)なら 清いふたりの 人生を 熱い涙で 謳(うた)おうよ |
| かもめの街氷川きよし | 氷川きよし | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 石倉重信 | やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは 夜眠る人にゃ分からないさ 波止場に出れば カモメがブイに2、3羽 一服しながら ぼんやり潮風に吹かれてみるのが あたしは好きなのさ カモメよ カモメよ 淋しかないか 帰る故郷があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あ~あ~ ドンブラコ いろんな人が居たし いろんな人が居なくなった 泣いてくれるのは カモメと霧笛ばかり 一服しながら あれこれ取り止めなく懐かしむのが あたしは好きなのさ カモメよ カモメよ 風邪などひくな 絹の寝床があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あ~あ~ ドンブラコ カモメよ カモメよ あ~あ~ |
| 真赤な太陽氷川きよし | 氷川きよし | 吉岡治 | 原信夫 | 石倉重信 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 女のみれん竹川美子 | 竹川美子 | 原文彦 | 小林房継 | 石倉重信 | 岩肌 叩いて 咲いて散る 咲いても 儚い 波の華 どちらが悪いじゃ ないけれど 一緒に未来(あした)が 見たかった… あなた あなた ねぇあなた 呼べばしぐれる 女のみれん 遠くで 海鳴り 何を泣く やつれた こころを えぐるよに 忘れはしないわ 良いことも 一つや二つは くれた人… 好きと 嫌いが ぶつかって 渦を巻きます 女のみれん 波間に 落ちては 舞い上がる 泣き虫 鴎の いじらしさ 諦め切れない 恋ごころ あと追う私に 似てますね… 海の 向こうの 倖せに 虹を掛けたい 女のみれん |
| あの日のまま大石まどか&西つよし | 大石まどか&西つよし | 友利歩未 | 西つよし | 石倉重信 | さよなら 笑って言わせて 最後の最後は 花を持たせて その笑顔も その涙も 忘れはしない 言葉じゃなくて せめて今夜は あの日のまま あなたを愛したい あの日のまま 消えない想いが 寄せては繰り返す 甘くせつなく ありがとう 後悔してない 最後の最後は 夢を見させて 此処ではない 二人だけの ところへ行こう 哀しみのない どこか遠くへ あの日のまま すべてを脱ぎ捨てて あの日のまま 心をほどいて 夜明けがこの窓に 忍び込むまで あの日のまま あなたを愛したい あの日のまま 消えない想いが 寄せては繰り返す 甘くせつなく |
| おんな花笠 紅とんぼ氷川きよし | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 石倉重信 | 風の吹きよで てのひら返す 人の心と 枯落葉(かれおちば) そんな浮世を さらりと捨てて 気まま 向くまま 旅の空 お江戸 日本橋 振り出しに おんな花笠 紅とんぼ 見ないふりして 薄目をあけりゃ 富士のお山は 雪化粧 好いた 惚れたに あくせくするな 花は 二度咲く 三度咲く ここは 東海道 茶の香り おんな花笠 紅とんぼ 足を延ばして 信濃路抜けて 温泉(いでゆ)めぐりも 乙なもの 横にくわえた 一本桔梗(ひともとききょう) 噛めばほろりと 恋の味 明日は中山道 鼻唄で おんな花笠 紅とんぼ |
| あゝ戻っておいで蒼彦太 | 蒼彦太 | 久仁京介 | 中島薫DCA | 石倉重信 | 好きだと云った それはぼく くちびるふれた それは君 あゝ一緒に暮らそと 云いながら 三月ちょっとで だまって消えた 生まれ育ちも 何にも知らない 君のこと 戻っておいでよ 待っているんだよ ゆうべも君の 夢をみた 背中をむける 君がいた あゝどこへ行くのか 急ぐのか 霧のむこうに 誰かがみえる まわり道して やっと出会えた 恋なのに 戻っておいでよ 待っているんだよ 決して道を 間違うな 云えない過去も あるのだろ あゝこの恋なくして しまったら 二度とおんなに 惚れたりしない 好きだ好きだよ 君が好きだよ もういちど 戻っておいでよ 待っているんだよ |
| 嫁に来ないか氷川きよし | 氷川きよし | 阿久悠 | 川口真 | 石倉重信 | 嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて なぜかしら忘れ物している気になった しあわせという奴を探してあげるから 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで 嫁に来ないか ぼくのところへ 財布はたいて 指輪買ったよ たんぽぽを指にはめ よろこんでいた あの頃と同じよに 笑ってくれるかい 傾いたこの部屋も 綺麗に片づける 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで 真夜中のスナックで 水割りなめて 君のことあれこれと考えているのさ しあわせという言葉 ぼくにはキザだけれど 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで |
| 悲恋花福島はじめ | 福島はじめ | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 泣いたりしないと 決めたのに あとからあとから あふれる涙 あなたのいない 淋しさに 震えたままです この胸が たった半年 短い命 散るも儚い 悲恋花 あの日のあなたの 後ろ影 今でも今でも 心に残る 別れが来ると 気づかずに 甘えて暮らした 私です やっと見つけた 幸せなのに 散るも運命(さだめ)か 悲恋花 いつかはあなたが 戻る日を 待つのは待つのは 愚かでしょうか また来る春に 咲けるなら 泣いたりしません こんなにも 怨む事さえ 出来ないままに 散るも未練の 悲恋花 |
| 東池袋ぶる~す林るり子 | 林るり子 | たにはら伸 | 阿部俊一 | 石倉重信 | 好きなあんたと 暮らしてみたい それがおんなの みる夢よ 赤い灯ゆれてる 人生横丁 お酒がみれんを 通せんぼ 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁ今夜ひと夜の夢でいい 東池袋 泣いて縋(すが)った 男の嘘を 憎む側から 恋しがる 後悔なしだよ 人生横丁 過去(むかし)があるから 現在(いま)がある 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁ純情(うぶ)な過去(むかし)を 忘れたい 東池袋 酒とネオンが しぐれる露地を 通り抜けたら 何がある 気まぐればらまく 人生横丁 明日はいいこと ありそうな 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁおんなひとりじゃやるせない 東池袋 |
| りんどう峠津吹みゆ | 津吹みゆ | 西條八十 | 古賀政男 | 石倉重信 | りんりんりんどうの 花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは 濃(こ)むらさき 姉サの小袖も 濃むらさき 濃むらさき ハイノハイノハイ りんりんりんどうの 花咲く峠 姉サは馬コで あとふりかえる 姉サに行かれて なんとしょう いっしょに柴刈る ひとも無い ひとも無い ハイノハイノハイ りんりんりんどうは 小雨にぬれる わたしゃ別れの 涙でぬれる りんりん鳴るのは 馬の鈴 姉サは峠に 消えてゆく 消えてゆく ハイノハイノハイ |
| ローマで乾杯高橋元太郎&山口いづみ | 高橋元太郎&山口いづみ | 池森しおん | 田尾将実 | 石倉重信 | スペイン広場で 君を待っている 二年前の約束 忘れはしない コバルトブルーの 花のワンピース 迷いながら決めたの 胸をふるわせ ローマの夜の 光に抱かれ そっと触れ合う 指の温もり 再び出逢えた 愛に乾杯 再び出逢えた 愛に乾杯 トレビの泉に かけた願い事 水の底でコインが 光っていたわ 寂しさ隠して 季節重ねてた 夢を追って旅立つ 君を見送り ローマの夜は 自由をくれる 見つめ合ったら 愛が広がる 再び出逢えた 愛に乾杯 再び出逢えた 愛に乾杯 ワインのグラスに 君が映ってる 甘い香り漂う 愛しさつのる 酔ってもいいでしょ ほんの少しだけ 肩にもたれ目を閉じ 夢を見たいわ ローマの夜に 誓った想い 二度と離れず 二人で生きてく 再び出逢えた 愛に乾杯 再び出逢えた 愛に乾杯 |
| かずら橋林るり子 | 林るり子 | 青砥一網 | 青砥一網 | 石倉重信 | 誰が架けたか この山間に 手編み つる草 かずら橋 谷の背に咲く 一輪挿しは 眩しすぎます 私には 岸の向こうが 霞みます またの逢瀬は この山間に 今も佇む かずら橋 越えて行くのは 大歩危小歩危 浅瀬早瀬の 瀬の音に 心ばかりが 先に行く 剣下ろしの この山間に 風が鳴ります かずら橋 人の住む世の 愛しさ知って 揺れる思いで 綱渡り 女の一途は 命懸け |
| 恋はおとぎ話純烈&西田あい | 純烈&西田あい | 田久保真見 | 田尾将実 | 石倉重信 | 愛しすぎてはいけないと 自分の気持ち おさえてた 愛され方が わからない ひとりが似合うのよ ごめんなさい こころに火をつけて ため息で吹き消す も一度火をつけて 二人で燃えようよ ひとりが好きと 言わないで 愛していると 言わないで 優しい嘘を つかないで 恋は夢のひとつ 信じすぎたら 傷つくと わかっていても かまわない 愛しあっても 最後には ひとりに戻るのよ ごめんなさい 無理やり口づけて くちびるを噛むかも それでも口づけて 二人で燃えようよ ひとりになると 言わないで 信じていると 言わないで 優しい嘘を つかないで 恋は夢のひとつ こころに火をつけて ため息で吹き消す も一度火をつけて 二人で燃えようよ ひとりが好きと 言わないで 愛していると 言わないで 優しい嘘を つけばいい 恋はおとぎ話 |
| 七色坂五島つばき | 五島つばき | みやび恵 | 聖川湧 | 石倉重信 | 心突き刺す 雨の中を 帰る あなたを 追いかけた 突然すぎる さよならは 涙も 凍るのね 七色坂の あじさいの花 愛は涸(か)れずと 誓った背中が 霞んで…遠ざかる 一期の縁(えにし) めぐり逢いと ひとり 決めてた 訳じゃない きれいな季節 短くて 月日は幻影(まぼろし)ね 七色坂の あじさいの花 わたしこれから どうして生きるの 涙の…この先を 七色坂の あじさいの花 愛は涸れずと 誓った背中が 霞んで…遠ざかる |
| 愛した女よ浜ゆたか | 浜ゆたか | 伊藤美和 | 徳久広司 | 石倉重信 | どこにいるのか 愛した女(ひと)よ 手紙一枚 残しただけで お前の寂しさ 気づかずに あやまるのは 俺なのに 俺なのに グラス揺らせば 面影が 泣いているよで 沁みる胸 ひとめ逢いたい 愛した女(ひと)よ せめて元気か おしえてほしい 無口で無骨(ぶこつ)な この俺に そっと咲いた 花だった 花だった ドアを叩いた 風音(かざおと)に もしかしたらと 踊る胸 忘れたいのか 愛した女(ひと)よ 二人暮らした 時間をすべて お前の残した 鉢植えも 俺と同じ 枯れたまま 枯れたまま 部屋に散らばる 想い出が 絡みついては 責める胸 |
| 皆の衆氷川きよし | 氷川きよし | 関沢新一 | 市川昭介 | 石倉重信 | 皆の衆 皆の衆 嬉しかったら 腹から笑え 悲しかったら 泣けばよい 無理はよそうぜ 体に悪い 洒落たつもりの 泣き笑い どうせこの世は そんなトコ そうじゃないかえ 皆の衆 皆の衆 皆の衆 腹がたったら 空気をなぐれ 癪にさわれば 水をのめ 徳川家康 啼くまで待った 天下分け目の 関ヶ原 どうせこの世は そんなトコ そうじゃないかえ 皆の衆 皆の衆 皆の衆 好きと嫌いじゃ 恋にはならぬ 恋はその日の 風次第 風の吹きよで しんから惚れた あの娘と別れた 奴もいる どうせこの世は そんなトコ そうじゃないかえ 皆の衆 |
| 祝い船津吹みゆ | 津吹みゆ | 千葉幸雄 | 中村典正 | 石倉重信 | 晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出 辛いこの世の 荒波越えて ドンと漕ぎ出す 祝い船 今度港に 着くときは 子舟孫舟 連れて来い 今日はめでたい 二人の船出 愛の積荷と しあわせ乗せて 鶴と亀との 祝い船 いまは名もない 舟だけど いつかなります 宝船 今日はめでたい 希望の船出 夢の帆柱 天までとどけ 舵を明日へ 祝い船 |
| 若狭の海八木裕子 | 八木裕子 | 下地亜記子 | 徳久広司 | 石倉重信 | 罪な恋です 地獄を見ても いいえ泣かない 悔やまない あなたひとりの ためだけに 生きているよな 女です くいなく生きたい どこまでも 若狭哀しい 日本海 胸に抱かれて 優しくされりゃ みんな忘れる 苦労など 通う情けの しのび酒 白い水仙 揺れて咲く あなた恋しと 泣く海が 若狭せつない 日本海 せめて今夜は 楽しい夢を 見せて下さい 夜明けまで いくら逢瀬(おうせ)を 重ねても 添えるあてない やるせなさ あなたひとすじ いつまでも 若狭淋しい 日本海 |
| 兄弟仁義氷川きよし | 氷川きよし | 星野哲郎 | 北原じゅん | 石倉重信 | 親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ |
| 筑後川氷川きよし | 氷川きよし | 麻こよみ | 水森英夫 | 石倉重信 | 山並み遙か 白い雲 きらめく景色 なつかしく 音も清らな せせらぎが 胸に優しく 沁み渡る 流れる月日 たたずむ岸辺 姿変わらぬ 筑後川 川面に浮かぶ 夏花火 あの日の遠い 思い出よ 淡い初恋 面影が 甘くせつなく また揺れる 土手道走り 子供らが行く 命育む 筑後川 明日へ続く 昇開橋 夕日にそよぐ 川風よ 人は誰でも 旅人で 夢を追いかけ 生きて行く 旅路の果てに いつかは帰る 流れ悠々 筑後川 |
| 長崎みれん雨大川ゆり | 大川ゆり | 麻こよみ | 堀慈 | 石倉重信 | 愛をなくした 哀しみを 捨てに来ました ひとり旅 あなたを あなたを きっと忘れます ひとりたたずむ 石畳 涙しぐれか こぬか雨 胸に沁みます 長崎みれん雨 もっと尽くせば 良かったと 悔やむ心が せつなくて 面影 面影 そっと抱きしめて 泣いて見上げる 天主堂 雨に濡れます 鐘の音 肩にそぼ降る 長崎みれん雨 つらい別れを 怨んでも ばかねなおさら 会いたくて あなたに あなたに もう戻れない 心揺れます 思案橋 夢のしずくか こぬか雨 胸に冷たい 長崎みれん雨 |
| 赤い枯葉モングン | モングン | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | 赤い 枯葉 窓ごしに ため息 こぼれる 幸せね 枯れていても 綺麗なままなのね どうぞ あなた 迷うなら 私 捨てていいのよ 別れは こわくない あなたを失えば 悲しむ暇もなく 狂うと 知っているから 針のような 雨に濡れ 横顔 かじかむ こんなにも 愛したけど それでも足りなくて いいえ あなた 私には 戻り道は 要らない 棄てたわ 何もかも あなたが欲しいから 人生 妻の名も 惜しくはないと思った どうぞ あなた 迷うなら 私 捨てていいのよ 別れは こわくない あなたを失えば 悲しむ暇もなく 狂うと 知っているから |
| たろうの初恋新沼謙治 | 新沼謙治 | 前田たかひろ | 幸斉たけし | 石倉重信 | こんちは 苦く愛しい町よ 浦島太郎が帰り着いた町 わすれたくて わすれきれず それでもわすれたフリして生きてきた 東京モンの顔で 帰って来たけど お前に逢えたら 笑われるかな 遠いあの日 前しか見えず 夢と言うナンかとひきかえた人 ウワサばかり耳に届き シアワセだろうか そうじゃないだろうか あの日の景色はもう どこにもないけど お前に逢えたら もどれるだろうか 捨てても捨てなくても わすれようとしても なつかしい恋しい ダメな初恋 |
| なごり雪川野夏美 | 川野夏美 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 石倉重信 | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
| 東京ブルース氷川きよし | 氷川きよし | 水木かおる | 藤原秀行 | 石倉重信 | 泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪(あ)せたルージュのくちびる噛んで 夜霧の街でむせび哭(な)く 恋のみれんの 東京ブルース どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの指環に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース 月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯(ほ)かげをさまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終りの 東京ブルース |
| 月がとっても青いから津吹みゆ | 津吹みゆ | 清水みのる | 陸奥明 | 石倉重信 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろ あのすずかけの 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで さあ帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろ ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで さあ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろ もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで さあ帰ろう |
| 杏成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | 石倉重信 | あんず あんず あんずよい娘(こ)じゃ泣くんじゃないよ 先様(さきさま)はお大尽(だいじん) 心配いらぬ 着物も草履も襟巻(えりまき)さえも 買うて下さる エー お前には あんず あんず あんず厭やじゃと我が儘云うな かずら橋渡ったら この母呼ぶな 呼んだら涙でその目が痛む 山で父御(ててご)も エー 泣きなさる あんず あんず あんず杏を袂(たもと)に詰めろ その種は咳どめじゃ よく効く薬 お前の持病にゃ粉ひき唄が 一等(いっと)良いけど エー 儘ならぬ |
| 夜桜お七前川清 | 前川清 | 林あまり | 三木たかし | 石倉重信 | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もうひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 |
| しあわせ節泉ちどり | 泉ちどり | 東逸平 | 伊藤雪彦 | 石倉重信 | 幼馴染(おさななじみ)と お寿司屋で 久しぶりねと 酌み交わす あっという間の 人生だけど 花も咲かせた 実もつけました 泣きの山葵(わさび)で 鮪(にぎり)が笑う ふるさと節だね 故郷さん 孫は二人目 遠い町 三日待たずに 携帯(でんわ)する 歳を取るのが 籤(くじ)ならいいね 当たり外れで 若くもなれる 上(のぼ)り下(くだ)りの 人生峠 おもいで節だね 思い出さん あなた元気で いつまでも わたし一人に させないで あっという間の 人生だけど 明日もあるのさ また明後日も 春の淡雪 ほのぼの夜明け しあわせ節だね 幸せさん いつか夜明けの エー陽が昇る |
| つれづれ草西村亜希子 | 西村亜希子 | 水木れいじ | 聖川湧 | 石倉重信 | 酔ったあんたに この肩貸して 転んで拾った 五円玉 あれから三年 あの大虎が 今じゃ可愛い うちの人… つれづれに惚れて つれづれに歌う そんなもんでしょ 人生は 人の幸せ お金じゃないわ 弱気になったら ダメですと ふり向きゃ何年 似たものどおし 持ちつ持たれつ 越えた坂 つれづれに泣いて つれづれに祈る そんなもんでしょ 人生は 春のうす陽が 逃げないように 縁起をかついで 花小鉢 まだまだ十年 これからなのに そんな顔して どうしたの… つれづれに咲いて つれづれに尽くす そんなもんでしょ 人生は |
| 三陸海岸冠二郎 | 冠二郎 | 安達健治 | 稲沢祐介 | 石倉重信 | 出船波止場で 手を振るあの娘 連れて行けない 船乗り家業 恋はしばらく 波間にあずけ 行くぞ漁場へ 朝日を浴びて みなぎる力 三陸海岸 浜のにぎわい 取り戻せ! 港に元気 取り戻せ! 山田 大槌 釜石漁港 時化に負けるな 根性で越えろ 無精髭(ぶしょうひげ)づら 荒波暮し 海に生きるは 男のロマン 銀のウロコが 光っておどる 心もおどる 三陸海岸 浜のにぎわい 取り戻せ! 昔の元気 取り戻せ! 陸前高田(たかた) 大船渡 気仙沼 面舵(おもかじ)いっぱい 男の笑顔 海の恵みを 船底いっぱい 積んで帰るよ 待ってておくれ 港 港に 大漁みやげ 幸せ運ぶ 三陸海岸 浜のにぎわい 取り戻せ! 昔の元気 取り戻せ! 宮古 八戸 石巻 |
| 雪の音色モングン | モングン | 朝比奈京仔 | 徳久広司 | 石倉重信 | いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて ため息が凍る 何もかも 知っている だからこそ 聞けない あなたの その愛は今 誰にあるのでしょう わたしには わかるの 悲しい 雪の音色(ねいろ)が 聞こえるの あゝ 粉雪の泣き声が ダンシンエ サランウン チグム ヌグエゲ イッナヨ? ナヌン アルゴ イッソヨ! グスルプゲ トロヂヌン ガルヌン ソリカジ ア~ チョクマッカン ハンキョウルバメ ヌンネリヌン ソリガ…! 降りつもる あの雪が この胸の思いならば 夜明けまで このまま やみそうもないわ 別れずに 生きること きめたから なおさら 行き場のない愛は今 身悶えるのでしょう わたしには わかるの 激しい 雪の音色が 聞こえるの あゝ 冬の夜(よ)の 泣き声が あなたの その愛は今 誰にあるのでしょう わたしには わかるの 激しい 雪の音色が 聞こえるの あゝ 冬の夜の 泣き声が |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 塔のへつり福島はじめ | 福島はじめ | 麻こよみ | 徳久広司 | 石倉重信 | 別れてくれと あなたの言葉 刺さったままです この胸に 塔(とう)のへつりの 吊り橋 揺れて 恋の傷跡 また痛む せめて せめて逢いたい もう一度 寄り添い二人 暮らした月日 みていたはずです 同じ夢 塔のへつりの 真っ赤な紅葉(もみじ) 未練はらはら 風に散る どうぞ どうぞ返して 幸せを あなたにもっと 尽くしていたら 今でも続いて いたでしょか 塔のへつりの 小さなお堂 両手合わせりゃ また涙 せめて せめて逢いたい もう一度 |
| おもいで酒場氷川きよし | 氷川きよし | 久仁京介 | 四方章人 | 石倉重信 | 雨に濡らした 裾(すそ)端折(はしょ)り 入ったあの日の おもいで酒場 わたしひとりが 身をひいた それであなたは しあわせでしょう 憎さいとしさ みれん酒 意地をはるやら 無茶もした 好きゆえ甘えた わがままでした ふたり一つの 命だと ぎゅっと抱かれた 背中がうずく 罪なひとです ひとり酒 紅(べに)も薄うすめに 描(か)いてます 誰かに好きだと 云われたくない もしや暖簾(のれん)を 撥(は)ねあげて あなた来るなど 夢にもないが バカねおんなの 名残り酒 |
| 次男坊鴉氷川きよし | 氷川きよし | 萩原四朗 | 倉若晴生 | 石倉重信 | どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に 別れたせいか 日光街道の 日光街道の 灯がうるむ 人が目をむく さむらいやくざ 御奉行さまから 賭場あらし 泥溝(どぶ)の世界に 何故身を投げる 訳はあの娘の 訳はあの娘の 瞳にききな 恋がせつない 次男坊鴉 逢うて三年 三度笠 なんの今さら 旗本ぐらし どうせ半目と どうせ半目と 出たものを |
| 浪花の月北見恭子 | 北見恭子 | 菅麻貴子 | 幸斉たけし | 石倉重信 | 今日の飯(めし)より 明日(あした)の夢や それがあんたの 口癖やもの その夢一緒に また追いかけて 肩を並べた 戎橋(えびすばし) あんたそびえる 通天閣や 私 寄り添う 月になる 何は無くとも ふたりをつなぐ 銭じゃ買えない 心の絆 想い出映した 道頓堀の 川に捨てたい 苦労でも 背負(しょ)って行きましょ あんたとならば 空に ひとひら 春の月 両親(おや)を泣かせて 一緒になって 汗と涙の 路地裏住まい 明日(あす)こそ必ず いい日と言うが 今のあんたも 一番や ほろり「ほ」の字の 浪花の空に 今日も 綺麗な 月が出る |
| 天まであがれ水貴かおり | 水貴かおり | 万城たかし | 宮下健治 | 石倉重信 | どうせ男と 生まれたからにゃ 中途半端じゃ 世間が嗤(わら)う 夢を持つなら でっかい夢を 空は嵐の 修羅場でも 雲間を越えりゃ 晴れになる てん・てん・てん・てん・天まであがれ たとえ小さな 体であろと 弾みつけたら 勝負に勝てる 腕を組むより 拳を上げろ 「真(まこと)」一字の 男みち 地味でも一つ また一つ てん・てん・てん・てん・天まであがれ 浪曲(なにわ)節なら 唸って何ぼ 泣いて人生 唸るはアホや 笑顔千両 笑って暮らせ 夜空(そら)に無限の 星の砂 掴んで輝(ひか)る 人になれ てん・てん・てん・てん・天まであがれ |
| ぜんまいじかけ湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 西村道夫 | 湯原昌幸 | 石倉重信 | 酒ありったけ 流しこむ夜は 胸のすきまこぼれ ただの水になる アイツはもう もどらない二度と… 古びた舟が 闇の河へオレを誘いだす 捲いて愛だの ゆるんで恋だの ぜんまいじかけの 明け暮れだけど 言えるのはただひとつ 愛したのはアイツ アイツただひとり 悪い癖だよ だいじなものに 傷をつけたあとで 悔やんでるなんて アイツはもう もどらない二度と… 朝啼く鳥が 寒い部屋のオレをのぞきこむ 捲いてゆるんで ゆるんで捲いて ぜんまいじかけの 人生だけど 願うのはただひとつ 倖せになアイツ アイツ倖せに 捲いて愛だの ゆるんで恋だの ぜんまいじかけの 明け暮れだけど 言えるのはただひとつ 愛したのはアイツ アイツただひとり 倖せになアイツ アイツ倖せに |
| 夫婦春秋氷川きよし | 氷川きよし | 関沢新一 | 市川昭介 | 石倉重信 | ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十(はたち)で お前が十九 さげた手鍋の その中にゃ 明日(あす)のめしさえ なかったな おまえ ぐちも涙も こぼさずに 貧乏おはこと 笑ってた そんな強気の お前がいちど やっと俺(おい)らに 陽がさした あの日なみだを こぼしたな おまえ 九尺二間(くしゃくにけん)が 振り出しで 胸(むな)つき八丁の 道ばかり それが夫婦(めおと)と 軽くは言うが 俺とお前で 苦労した 花は大事に 咲かそうな おまえ |
| 女さだめ橋藤森美伃 | 藤森美伃 | たきのえいじ | 藤森美伃 | 石倉重信 | みれん 浮き草 仮りそめの宿 涙 うす紅 にごり水 あなた恋しい あたご町 今更遅い もう遅い 雨がしとしと 女さだめ橋 暖簾 さかずき 宵待ち明かり 時雨 とまり木 夢の跡 命捧げた つもりでも 背中を向けた 憎い人 夜が淋しい 女さだめ橋 情け 湯の花 路地裏通り 手紙 風鈴 六畳間 あなたお願い そばにいて 流されそうよ 浮世川 ついて行けない 女さだめ橋 |
| 沖縄哀歌金田たつえ | 金田たつえ | 荒川利夫 | 稲沢祐介 | 石倉重信 | 沈む夕日の 海の色 明日(あす)もあなたと 眺めたい 愛しあっても 別れになって 今日で終わりの 恋になる 波よ…… 涙のユンタの浜よ 海の向こうに 消えたって 夢であなたを 追ってゆく 好きと云う字を 抱きしめながら 月に淋しさ 隠せない 花よ…… 涙のユンタの浜よ ここで一緒に 足跡(あしあと)を 並べあうのも 最後です そっと誰かが 聞かせるような 遠い蛇皮線(じゃみせん) 泣いている 星よ…… 涙のユンタの浜よ |
| せつない夜明け岬光司 | 岬光司 | 太田伸一 | 四方章人 | 石倉重信 | 路地の灯りが 消えたころ そっと忍んだ ドアの音 外は今夜も 雨だろう 冷えた心を 抱きしめて 愛しきれない 半端な恋を 熱いシャワーで 温めなおす ああ…週末しか逢えないふたり 激しく体を ぶつけても 時はすげなく すぎてゆく あなたを奪えない せつない夜明け 始発電車は もうすぐか 帰り支度を 引き止める 部屋に一輪 紅い花 恋の名残りを 惜しむよに 灰になるまで さだめの川を 愛をひとすじ 流れてみたい ああ…遅すぎたね ふたりの出逢い 明日の見えない 恋だけど 心の言葉を 贈りたい あなたを奪えない せつない夜明け ああ…週末しか逢えないふたり 激しく体を ぶつけても 時はすげなく すぎてゆく あなたを奪えない せつない夜明け |
| 四季の酒金田たつえ | 金田たつえ | 仁井谷俊也 | 幸斉たけし | 石倉重信 | 合縁奇縁で 結ばれて 今日までふたりで 歩いてきたの 振り向きゃ苦労の 道のりだけど 出逢えてよかった… 春は桜酒 あなたの太鼓の その音に 合わせて今年も 浴衣で踊る 一緒に暮らせば 顔まで似るわ 夜空に花火が… 夏は祭り酒 涙も笑いも あったけど 喧嘩の数だけ 仲良くなれる 何年振りでしょ 相合傘は はらはら紅葉の… 秋はしぐれ酒 お互い黙って 瞳(め)をみれば こころが読めます 話ができる 足りないところは いたわり扶(たす)け 添いとげましょうね… 冬は雪見酒 |
| 霧の摩周湖氷川きよし | 氷川きよし | 水島哲 | 平尾昌晃 | 石倉重信 | 霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜 あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜 |
| ふるさとだよお兄ちゃん西村亜希子 | 西村亜希子 | 千葉幸雄 | 聖川湧 | 石倉重信 | ここから北国 トンネル抜けて 赤い夕陽の 山の駅 ふるさとだよ お兄ちゃん 白い小さな 木の箱に そっと吹いてる 秋風も 東京みたいに 冷たくないでしょう 手紙の写真に 似ている女(ひと)が ひとりホームで 泣いていた あの人だね お兄ちゃん 酒場づとめは 辛いでしょ 涙ふいてる 横顔に わたしはこころで 呼んだの義姉(ねえ)さんと 上りの列車で 三年前に 夢を燃やして 行ったのに ふるさとだよ お兄ちゃん 幼なじみの サブちゃんが こんな若さで バカヤローと 大つぶ涙を 流して迎えたよ |
| 歩氷川きよし | 氷川きよし | 関沢新一 | 安藤実親 | 石倉重信 | 肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと 騒いじゃいるが 歩のない将棋は 負け将棋 世間歩がなきゃ なりたゝぬ あの娘いい娘だ 離れもせずに 俺を信じて ついてくる みてろ待ってろ このまますまぬ 歩には歩なりの 意地がある いつかと金で 大あばれ 前に出るより 能なし野郎 吹けば一番 飛ぶだろう だけど勝負は 一対一よ 王将だろうと 何だろと 後にゃ引かない 俺のみち |
| 爺様の一本釣り岩木淳 | 岩木淳 | 山田孝雄 | 津軽けんじ | 石倉重信 | 行くぞ見ていろ 男の勝負 敵は手強い 大物だ 負けるはずない 万が一 曳かれた時には 祈っておくれ 沖のバカ鳥に 恋唄教えりゃヨー 未練つのるや ついてくる りんご浜っ子の りんご浜っ子の ちょい惚れうす化粧 エビスエビスと 頬っぺた叩き マグロ取ったぞ 祝い船 空(がら)で帰れば 銭がない 待たせた家族の 笑顔が浮かぶ 木の葉三屯六百(さんろく)は 親父の二代目ヨー 共に爺様(じさま)の オンボロで 魚探(ぎょたん)いるものか 魚探いるものか はぐれた船でいい 沖のバカ鳥に 恋唄教えりゃヨー 未練つのるや ついてくる りんご浜っ子の りんご浜っ子の ちょい惚れうす化粧 |
| 再会橋で出光仁美 | 出光仁美 | 美馬とおる | 水森英夫 | 石倉重信 | 南の風が 春を呼び 優しく髪を なでてゆく すずらん一輪 胸に抱き 幸せを 呼びよせる きっときっと 逢えますね 再会橋で 待ってます 大潮満ちる この橋は 待ち人来(きた)ると 先人(ひと)は云う 願いはひとすじ 逢いたくて 占いも 信じたい きっときっと 逢えますね 再会橋に 来ています あいたか橋で 待ちこがれ ときめく胸が 痛みます 一度でいいから この胸に 夢灯かり 点したい きっときっと 逢えますね 再会橋で 待ってます |
| 新宿ブルームーン氷川きよし | 氷川きよし | 麻こよみ | 桧原さとし | 石倉重信 | 独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの 光る帯 思い通りに ならない時は 叫びたくなる 夜もあるだろ 悔しくて やるせないんだよ わかってくれよ ブルームーン 涙隠して 手を振れば やせて小さな おふくろよ 遠い故郷の 夢見た時は 酒に酔いたい 夜もあるだろ このままじゃ 終われないんだよ 後悔なんか したくない 駅に流れる 人の波 ひとりぽつんと 交差点 人の温もり 恋しい時は 心折れそな 夜もあるだろ 焦っても 仕方ないんだよ わかってるんだ ブルームーン 焦っても 仕方ないんだよ わかってるんだ ブルームーン |
| ありがとうの歌津吹みゆ | 津吹みゆ | 大矢弘子 | 叶弦大 | 石倉重信 | さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに 泣こう さわやかに 夢をみて さわやかに あきらめて ただひとり 泣こう いつも心に 青空を いつも優しい 微笑(ほほえみ)を さわやかに みつめあい さわやかに 信じあう 今日も 明日も ありがとう かぎりない 淋しさを かぎりない むなしさを さわやかに 歌おう やるせない 苦しみを やるせない モヤモヤを さわやかに 歌おう いつも心に 青空を いつも明日に 続いてる さわやかに ふりむいて さわやかに みつめよう 頬の 涙も 生きている いつも心に 青空を いつも優しい 微笑を さわやかに 恋をして さわやかに 育てよう 今日も 明日も ありがとう |
| 藤枝しぐれ氷川きよし | 氷川きよし | 松岡弘一 | 水森英夫 | 石倉重信 | 子連れのおひとに 声かけられて 道を聞かれりゃ 俺の里 帰るつもりは さらさらないが ついてきなせえ 途中まで 言って見上げる 藤枝もみじ 子供がなついて 離れやしない 鬼だ鬼だと すごんでも 笑うばかりで こわがりゃしない 叱る母親 さえぎって 死んだ倅(せがれ)に 坊やは似てる 山桃赤らみ 滝音瀬音 五年ぶりだぜ 俺の里 なぜか涙が ほろほろ落ちる 袖で隠して お達者で 踵(きびす)返せば 藤枝しぐれ |
| 涙を抱いた渡り鳥氷川きよし | 氷川きよし | 星野哲郎 | 市川昭介 | 石倉重信 | ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か 明日は佐渡か 遠い都の 恋しさに 濡らす袂(たもと)の はずかしさ いいさ 涙を抱いた渡り鳥 女と生まれた よろこびさえも 知らぬ他国の 日暮道 ままよ浮世の 風まま気まま つばさぬらして 飛んで行く 乙女心の 一人旅 いいさ 涙を抱いた渡り鳥 見せてはならない 心の傷を かくす笑顔に 月も輝(て)る 口にゃだすまい 昔のことは 水に流して はればれと 仰ぐ夜空も 久し振り いいさ 涙を抱いた渡り鳥 |
| 湯の里恋しぐれ藤森美伃 | 藤森美伃 | たきのえいじ | たきのえいじ | 石倉重信 | 泣けとばかりに 降る雨か それとも未練に 降る雨か 逢える逢えない 焦がれても あなたと添えない 運命だと 百も承知の 恋でした 湯の里しぐれて 風が啼く ほんの束の間 しあわせは いつでも不幸の 役ばかり あなた恋しい 今もなお 一生分だけ 惚れたから 何も悔やんで ないけれど 湯の里しぐれて 胸が啼く 叶うものなら この未練 流して下さい 櫛田川 夢は泡沫(うたかた) 祭(まつ)り事 男と女の 命綱 縁は切れても 切れやせぬ 湯の里しぐれて 夜が啼く |
| 純情25時駿河ヤマト | 駿河ヤマト | さくらちさと | 大谷明裕 | 石倉重信 | 濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで 年上で 誰より優しい 危険なあなた 上目づかいで すねて見せる 黒い瞳が 本気にさせる ため息 純情 25時 タクシー拾って 隠れ家へ とけてゆきたい 夜の中 このまま このまま あなたと二人 ジェラシー感じる その視線 着信無視する 僕だけど いつか失う 恋だから こんなにこんなに せつなくなるの シャクに障るの チャラい僕が 白いその肌 まぶしく見える 真夜中 純情 25時 お祭り騒ぎを 抜け出して とけてゆきたい 闇の中 このまま このまま あなたと二人 ため息 純情 25時 このまま二人で 隠れ家へ とけてゆきたい 夢の中 このまま このまま あなたと二人 |
| 望郷よしゃれ唄ヒロと美樹 | ヒロと美樹 | 万城たかし | 四方章人 | 石倉重信 | 雪のナー 雪の深山(みやま)で 炭焼く頃か 郷里(くに)が恋しく なるばかり 母の背中で 覚えた民謡(うた)は サァーハーヨー 南部よしゃれ 帰ろかな 帰ろかな さんさの里へ 会えばナー 会えば小言じゃ 済まないだろが いつかけじめの 里がえり 腰をくの字に 待ってる母よ サァーハーヨー 南部よしゃれ 帰ろかな 帰ろかな あの村はずれ 夢でナー 夢で詫びても とどかぬ思い 重ね積み木の 親不孝 抱いてやりたい か細い肩を サァーハーヨー 南部よしゃれ 帰ろかな 帰ろかな みちのく平野 |
| 港の走り傘清水たま希 | 清水たま希 | 坂口照幸 | 徳久広司 | 石倉重信 | いつも港は 出船の匂い 昔ここにも いたと云う 海に縁ある 人だもの そこはもう賭け 最後の賭けと あなた名前の 灯をともし 帰り船待つ 浜酒場 手もち無沙汰に 海鳴り聴いて 箸の袋で 鶴を折る 何があったか 雨の夜 訳を教えて 別れの訳を 二人へだてる 海峡を いっそ翔んでよ 紙の鶴 二人だけしか 知らない歌が 妙に流れる 昨日今日 もしやあなたの 合図やら きっとそうよと 翔び出す先に うしろ姿の 人の影 濡れて駆け寄る 走り傘 |
| さよならの街角二見颯一 | 二見颯一 | 森坂とも | 水森英夫 | 石倉重信 | 小さな窓辺で 愛を育てたの つらいお別れ 思いもせずに 重荷でしたね わたしの気持ち あなただけよと 尽くすほど アデュー アデュー さよならの街角 ときめく恋など もういらないの あなたわたしの やすらぎでした 忘れられない 素顔のままで 肩に甘えた ぬくもりを アデュー アデュー さよならの街角 泣かない約束 交わすこの指で 涙拭くたび いい聞かせるの あなた以上に 愛せる人と きっといつかは 出逢えるわ アデュー アデュー さよならの街角 |
| 夢追い酒氷川きよし | 氷川きよし | 星野栄一 | 遠藤実 | 石倉重信 | 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげて つくしたその果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたしバカです バカでした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心にもえさせて 夢を追いましょ もう一度 |
| 大江戸出世小唄氷川きよし | 氷川きよし | 藤田まさと | 杵屋正一郎 | 石倉重信 | 土手の柳は風まかせ 好きなあの子は口まかせ ええしょんがいな ああしょんがいな きりょう良いとて自惚れな どうせ一度は散る花よ ええ風が吹く ああ風が吹く どうせ散るなら このわしに なびく気持は ないかいな ええ ままならぬ ああ ままならぬ 無理になびけば そりゃ野暮よ なびく時節が 来るなれば ままよ かまやせぬ ああ かまやせぬ 雨が降ったら その時は 俺の涙と 思やんせ ええ しょんがいな ああ しょんがいな |
| 夕月の花清水たま希 | 清水たま希 | 坂口照幸 | 聖川湧 | 石倉重信 | しあわせに なる為の 今はまだ まわり道 あなたの励まし あればこそ 幾坂 この坂 越えた坂 生きるに下手な 私でも あなたに寄り添い 生きたいの ついてゆきます 夕月の花 人の世の 悲しみを 嘆かずに 愚痴らずに いつでもぶれずに 生きている あなたの姿が 道しるべ 私でいいの 目で訊けば お酒を注ぐ間の いとおしさ ついてゆきます 夕月の花 これまでの 永い冬 これからの 遅い春 あなたと並んで 木漏れ日を うなずき返して ふり仰ぐ 生きるに下手な 私でも あなたに寄り添い 生きてゆく ついてゆきます 夕月の花 |
| THROUGH THE FIRE島津亜矢 | 島津亜矢 | David Foster・Tom Keane・Cynthia Weil | David Foster・Tom Keane・Cynthia Weil | 石倉重信 | I look in your eyes and I can see You've loved so dangerously You're not trusting your heart To anyone You tell me you're gonna play it smart We're through before we start But I believe that we've only just begun When it's this good There's no sayin' no I want you so I'm ready to go Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire I know you're afraid of what you feel You still need time to heal And I can help If you'll only let me try You touched me And something in me knew What I could have with you Now I'm not ready To kiss that dream goodbye When it's this sweet There's no saying no I need you so I'm ready to go Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire Through the test of time Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire To the wire, to the limit Through the fire, through whatever To the wire, to the limit Through the fire, through whatever |
| 蘇州夜曲氷川きよし | 氷川きよし | 西條八十 | 服部良一 | 石倉重信 | 君がみ胸に抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の花散る春を 惜しむか柳がすすりなく 花を浮べて流れる水の 明日の行方は知らねども 今宵うつした二人の姿 消えてくれるないつまでも 髪にかざろか口づけしよか 君が手折(たお)りし桃の花 涙ぐむよなおぼろの月に 鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ) |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 幸子のボトルたけうち信広 | たけうち信広 | 喜多條忠 | 徳久広司 | 石倉重信 | 今までほんとに ありがとう あいつはボトルに それだけ書いて 夜明けのバスで 町を出た 幸子という名で 不幸せ 幸子のボトルが 泣いている 過去(むかし)のことなど 聞かないで あいつに初めて 出会った夜は みぞれが 雪になった夜 指輪のあとだけ 白かった 幸子のボトルを 見上げてる やさしくしないで つらいから 涙がひと粒 グラスに落ちて 泣きマネだよと 嘘をつく 幸せいつかは つかみなよ 幸子のボトルが うなずいた |
| 島酒場里野鈴妹 | 里野鈴妹 | 岸快生 | 水森英夫 | 石倉重信 | 春になったら また来るからと 小さな燕を ボトルに描いて 夜明けの桟橋 帰っていった にくいあなたは ゆきずりのひと 行ったり来たり 行ったり来たり あなたを待ってる 島酒場 夏のにぎわい 波間に消えて 日暮れがどうして こんなに早い 人影ちらほら 連絡船にゃ いつも迎える カモメもいない 誰かを呼んで 誰かを呼んで 汽笛が鳴いてる 島酒場 春になったら また咲く花を 一輪飾って 恋待ち雀 のれんをしまって 熱燗ひとつ 温(ぬく)め直して ひとりで飲んだ 行ったり来たり 行ったり来たり 心が揺れます 島酒場 |
| 時の流れに身をまかせ氷川きよし | 氷川きよし | 荒木とよひさ | 三木たかし | 石倉重信 | もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない |
| 旅愁津吹みゆ | 津吹みゆ | 片桐和子 | 平尾昌晃 | 石倉重信 | あなたをさがして ここまで来たの 恋しいあなた あなた 今どこに 風にゆれ 雨にぬれて 恋は今も今も 燃えているのに ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない わたしの夜空に 星はみえない あなたに逢える 逢える その日まで 鳥は飛び 鳥は帰る それはいつもいつも 花の咲く頃 ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない |
| 湊みれん西村亜希子 | 西村亜希子 | 水木れいじ | 聖川湧 | 石倉重信 | 泣いて見送る 桟橋は 星もない港町 あなたいなけりゃ どうにもならない私です 行かないで 行かないで 呼んでみても届かない… 待ちわびた長さだけ 髪を切って 忘れたのに 別れたのに あなたに 追いすがる 夢を見たのも 燃えたのも 私だけ ひとりきり 潮の匂いが せつなく流れるあの部屋で 叱られた 叱られた お酒飲んで 眠るくせ… 想い出も むせび泣く こんな夜更けは 恋しながら 怨みながら あなたに 追いすがる みなと祭りも とおに過ぎ あえの風 吹く季節 あなた聞かせて 優しい言葉を もういちど 行かないで 行かないで 北の空は 冬景色… こなごなに砕け散る 女ごころが 雪に凍え 波にちぎれ あなたに 追いすがる |
| 恋の雨情橋笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 南風あきら・多野亮 | 花笠薫 | 石倉重信 | 踊り真菰(まこも)に 忍ぶ恋 涙つみ荷の 笹小舟 別れたくない この人と 命までもと 燃えながら 指をかさねて あなたと二人 夢のかけ橋 雨情橋 死ぬも生きるも 一緒です そうよ今でも 信じてる 人目しのんだ 蛇の目傘 さだめ悲しい 恋だけど そっとあなたに 抱きしめられて 胸にあまえた 雨情橋 あやめ前川 賑わいが めぐる季節を 置いてゆく 悔いと未練が 川岸に 寄せて返して 流れゆく 生まれ変わって やりなおせたら 潮来水郷 雨情橋 |
| 哀伝橋氷川きよし | 氷川きよし | 朝倉翔 | 桧原さとし | 石倉重信 | あなたと歩いた 紅葉(もみじ)の道を 今日は一人で辿(たど)っています あゝ 見上げれば 天川(てんかわ)の空 心はぐれた あなたへとどけ 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 哀しみよりも 愛を伝えたい もう一度 哀伝橋で 清流つめたき 山上川(さんじょうがわ)に 熱い想いを冷ましています あゝ ほとばしる みたらいの滝 何が二人を 遠ざけたのか 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい さよならよりも 理由(わけ)を知りたくて 風に問う 哀伝橋で 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 運命(さだめ)を越えて めぐり逢いたくて もう一度哀伝橋で 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 運命(さだめ)を越えて めぐり逢いたくて もう一度哀伝橋で |
| 未練の波止場氷川きよし | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水時富士夫 | 石倉重信 | もしもわたしが 重荷になったらいいの 捨てても 恨みはしない お願い お願い 連れて行ってよ この船で ああ霧が泣かせる 未練の波止場 たとえ港の花でも 女は女 嘘では 泣いたりしない お願い お願い ひとりぽっちに させないで ああ風が泣かせる 未練の波止場 なんといわりょと 私はあきらめ切れぬ あなたを 離しはしない お願い お願い 船にのせてよ 連れてって ああドアが泣かせる 未練の波止場 |
| ひばりの佐渡情話氷川きよし | 氷川きよし | 西沢爽 | 船村徹 | 石倉重信 | 佐渡の荒磯(あらそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた 恋はつらいと いうて エーエ 泣いた 波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた 逢えぬお人と いうて エーエ 泣いた 佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた わしもひとりと いうて エーエ 泣いた |
| 流氷子守歌氷川きよし | 氷川きよし | 池田充男 | 曽根幸明 | 石倉重信 | やけつく火の酒を 呷れば想い出す 海を愛したあいつの 呑みっぷり度胸よさ そとは白いオホーツク 出てゆく船もない 俺が歌ってやろうか 流氷 子守 子守歌 男の盃を かわした船乗りさ 惚れた女を泣かすな 泣かせちゃならないと だけど可愛いあの女(ひと)を ひとりにしたあいつ 酔えば二人で歌った 流氷 子守 子守歌 寝た子を起こすよに 吹雪が戸を叩く おやじとめるな今夜は 拳でもう一本 あいつがいない九十六屯(くんろく)に 今度は俺が乗る せめて歌ってやろうか 流氷 子守 子守歌 |
| 帰郷金田たつえ | 金田たつえ | 倉田二朗 | 南谷龍 | 石倉重信 | 名も無き山並み 故郷の 仰ぎて忍ぶ 父の顔 信じた道を 行くがいい ぽつりと言ったね 遠い日々 涙をながした その度に 支えてくれた 故郷よ 忘れちゃいない くに訛り お帰りなさいが 合言葉 弛まず流れる 川の音よ 優しき瞳 母の声 あなたの愛の お蔭です 倖せ抱きしめ 生きてます |
| すみれの花咲く頃津吹みゆ | 津吹みゆ | Fritz Rotter・日本語詞:Franz Doelle | Franz Doelle | 石倉重信 | 春すみれ咲き 春を告げる 春 何ゆえ 人は汝を待つ たのしく悩ましき 春の夢 甘き恋 人の心酔わす そは汝 すみれ咲く春 すみれの花咲く頃 初めて君を知りぬ 君を思い 日ごと夜ごと 悩みしあの日の頃 すみれの花咲く頃 今も心ふるう 忘れな君 我らの恋 すみれの花咲く頃 花におい咲き人の心 甘く薫り小鳥の歌に 心おどり君とともに恋を歌う春 されど恋 そはしぼむ花 春とともに逝く すみれの花咲く頃 初めて君を知りぬ 君を思い 日ごと夜ごと 悩みしあの日の頃 すみれの花咲く頃 今も心ふるう 忘れな君 我らの恋 すみれの花咲く頃 |
| 西帰浦の港瀬口侑希 | 瀬口侑希 | たかたかし | 大谷明裕 | 石倉重信 | 船がゆっくり 岬をまわる 汽笛あとひく 西帰浦(ソギポ)の港 こんなにあなたを すきなのに わたしひとりを おいてゆく トラワヨ トラワヨ カッチ イッケ ヘジュセヨ 頬に冷たい 雪つぶて 他(よそ)の港の 女に寄らず どうぞまっすぐ 戻って来てね あなたにやさしく されるほど いらぬ心配 ばかりする トラワヨ トラワヨ カッチ イッケ ヘジュセヨ 心細さが 先に立つ 西帰浦七十里(ソギポチルシムン) かなしい港 赤い夕日が 涙を染める 海鳥おまえも さびしかろう 桃の花咲く 季節には トラワヨ トラワヨ カッチ イッケ ヘジュセヨ きっと帰るわ この胸に |
| 再会酒~デュエットバージョン~湯原昌幸&西崎緑 | 湯原昌幸&西崎緑 | 夜美まこと | 徳久広司 | 石倉重信 | 雨の降らせた 偶然なのか 別れたあなたと 会うなんて あれから十年 ひと昔 ちょっと痩せたね 濡れる肩 雨がやむまで 居酒屋あかり 思い出そそぎ 再会酒を 今じゃ笑って 話せるけれど 若すぎたんだわ お互いに ぶつかり合っては 傷ついた 遠いあの日が 懐かしい 外はしとしと やらずの雨か あとひきそうな 再会酒よ 不意にうつむき どうして泣くの おでんの辛子(からし)が しみただけ 過ぎゆく季節と 消したのに 胸にふたたび 炎(ひ)が点(とも)る 雨がやんでも このまま二人 思い出そそぎ 再会酒を |
| 半分ずつの男と女たけうち信広 | たけうち信広 | 荒木とよひさ | 津軽けんじ | 石倉重信 | 男と女は 秤(はかり)にかけて 釣り合うぐらいが ちょうどいい 半分くらいの やんちゃでいれば 半分くらいの 愛嬌(あいきょ)があれば 男が惚れて 女が抱かれ 他(ほか)に何かが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 倖せなんか 口に出したら 逃げるから あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい 男と女が 酒飲むときは ぬく燗ぐらいが ちょうどいい 三合くらいで ほろりと酔って 三合くらいで えくぼを染めて 男が咲かせ 女が散って 他に例えが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 人生なんか 答えなんかは 何もない あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい 男が惚れて 女が抱かれ 他に何かが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 倖せなんか 口に出したら 逃げるから あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい |
| 喜望峰成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 聖川湧 | 石倉重信 | 出合い頭に赤提灯で どうせ飲むなら 好(い)い酒飲めと 熱燗を注ぎ分けて 叱った女 お前の優しさ 心に沁みた 真っ暗闇の おとこの喜望峰 灯りが見えた ほのかに見えた 男一匹やもめの部屋に バラを一輪 黙って活けた 気遣いに我知らず ドキッとしたよ お前にあの時 真底惚れた 胸突き八丁 おとこの喜望峰 望みが持てた やる気が持てた 春は素足で麦の芽踏んで 秋は祭りで ひと汗掻いて ふるさとは悠久の 明日を紡ぐ お前と一緒に 登れりゃいいな 人生懸けた おとこの喜望峰 ここまで来れた どうにか来れた |
| 月の法善寺横町氷川きよし | 氷川きよし | 十二村哲 | 飯田景応 | 石倉重信 | 庖丁一本 晒(さらし)にまいて 旅へ出るのも 板場の修業 待ってて こいさん 哀しいだろが ああ 若い二人の 想い出にじむ法善寺 月も未練な 十三夜 「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは 『藤よ志』に奉公に上った晩やった。 早う立派な板場はんになりいや言うて、 長い事水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなァ。 あの晩から私(わて)は、私(わて)はこいさんが好きになりました。」 腕をみがいて 浪花に戻りゃ 晴れて添(そ)われる 仲ではないか お願い こいさん 泣かずにおくれ ああ いまの私(わて)には 親方はんにすまないが 味の暖簾(のれん)にゃ 刃が立たぬ 「死ぬほど苦しかった私(わて)らの恋も、親方はんは許してくれはった。 あとはみっちり庖丁の修業を積んで一人前の料理人になる事や。 な、こいさん、待っててや…。ええな、こいさん。」 意地と恋とを 庖丁にかけて 両手あわせる 水掛不動 さいなら こいさん しばしの別れ ああ 夫婦(みょうと)善哉 想い出横町法善寺 名残つきない 燈(ひ)がうるむ |
| くもの糸美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | 田久保真見 | 聖川湧 | 石倉重信 | ふたりの小指 結ぶのは くもの糸かも しれません ラララ… 儚く切れて しまうのに かすかにからんで 離れない ああ どうしたらいい 夢の中でも あなたを探し 流す涙が 糸を引く 切るに切れない さだめを抱いて 女心は くもの糸 あなたが悪い 男でも どこかさみしい ひとだから ラララ… 最後にしてと 拒んでも 抱かれてしまえば だめになる ああ どうしたらいい 夜の果てまで あなたを求め 交わす口づけ 糸を引く 切るに切れない きずなを抱いて 女心は くもの糸 夢の中でも あなたを探し 流す涙が 糸を引く 切るに切れない さだめを抱いて 女心は くもの糸 |
| おつかれ様三船和子 | 三船和子 | 鳥井実 | 岡千秋 | 石倉重信 | 男のしがらみ 昭和の義理に おつかれ様と おつかれ様と 云える女房になれました この先筋書き 見えないけれど まさかまさかの 坂道を もひとつ越えて 夫婦(めおと)劇場 開幕ですね 新婚時代は 恥ずかしかった あなたと呼べず あなたと呼べず それも今ではなつかしい 愛しているよと あなたのセリフ 一度ならずも 二度三度 たしかめながら 夫婦花道 あるいて欲しい あなたとのみたい ぬくもり酒を おつかれ様と おつかれ様と 飾る言葉はないけれど あせらずゆっくり 素顔のままで まだよまだまだ これからも 肩寄せながら 夫婦劇場 楽しみたいわ |
| 北国慕情立花英樹 | 立花英樹 | かず翼 | 徳久広司 | 石倉重信 | 北国の雪の中 寒さに耐えて きっと来る春を待つ お前は白い花 今度こそ 今度こそ お前を独りに させないよ 指輪も捨てず いると言う 涙の数だけ抱きしめて 詫びたいよ さすらいの旅の空 離れていても この胸にいつだって お前が住んでいた 今度こそ 今度こそ お前に幸せ あげたいよ 降り立つ駅の 雪明かり 角巻き姿で駆け寄った いじらしさ 喜びも哀しみも これからふたり 分け合って生きてゆく 小さなこの町で 今度こそ 今度こそ お前と寄り添い 歩こうよ ふたりの明日(あす)を 呼ぶような 粉雪舞い散るこの道を 帰ろうよ |
| あの娘の船はいつ帰る氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 石倉重信 | 岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに 愛しながらも この町捨てて 遠い都へ 旅立った あの娘の船は いつ帰る たとえ五年が 十年三ヶ月 かわらないのさ この心 待っていてねと 絡めた指に 落ちた涙を 信じたい あの娘の船は いつ帰る 霧笛 汐風 海峡あかり 星もうるむよ 西の空 船が着くたび 港の道を 駆けてゆくのさ 桟橋へ あの娘の船は いつ帰る |
| てなもんや三度笠氷川きよし | 氷川きよし | 香川登志緒 | 林伊佐緒 | 石倉重信 | 雲と一緒に あの山越えて 行けば街道は 日本晴れ おいら旅人(たびにん) 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」 腕と度胸じゃ 負けないけれど なぜか女にゃ チョイと弱い 南風吹きゃ 花さえ咲くに 可愛いあの娘は 薄なさけ おいら旅人(たびにん) 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」 口惜しまぎれに 言うのじゃないが あんな女は ザラにある 捨てた故郷に 未練はないが 忘れられよか 母の顔 おいら旅人(たびにん) 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」 祭り囃子を しみじみ聞いて 男泣きする こともある |
| リンゴ追分氷川きよし | 氷川きよし | 小沢不二夫 | 米山正夫 | 石倉重信 | リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなーあーーー お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき、 桃の花が咲きさくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや―。 だどもじっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おらーーー おらーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなーあーーー |
| なみだ道三枝純子 | 三枝純子 | 田久保真見 | 徳久広司 | 石倉重信 | 女は男の 止まり木だから 逢いたい時だけ 逢いに来て あなたの お役にたちたくて 尽くして尽くして 尽くし抜く 泣くのが 女のさだめなら 歩いてゆきます なみだ道 笑って耐えます 悲しみなんて いのちを捧げた あかしです あなたの おそばにいられたら 泣いても泣いても かまわない 後悔したって 好きだから 歩いてゆきます なみだ道 男は女の ともし灯だから 心に抱きしめ 生きてゆく あなたの 哀しい過去さえも 許して許して 許し抜く 泣くのが 女の道ならば 歩いてゆきます なみだ道 |
| 愛犬子守歌花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 麻こよみ | 宮下健治 | 石倉重信 | はじめて我が家に 来たときは 両手に乗るほど 小さくて あれから何年 過ぎたでしょう 目を見りゃおまえの 心がわかる 迷惑かけても いいんだよ おまえは大事な 家族なんだから ちょこんと座って 玄関で いつでも帰りを 待っている 哀しい時には いつだって 隣に寄り添い 静かにしてる 思い出たくさん つくろうね おまえは大事な 家族なんだから 好きな物だけ 食べたがる お風呂は嫌がり 困らせる そのくせ散歩の 時だけは 耳まで笑って 燥(はしゃ)いだおまえ わがまま言っても いいんだよ おまえは大事な 家族なんだから |
| 雪国情歌五島つばき | 五島つばき | みやび恵 | 聖川湧 | 石倉重信 | 窓の外の 氷柱砕き 作る水割り しのび逢い こんな遠い 山の宿に 命灯(いのちび)燃やす 冷えた身体(からだ)を 胸に委(ゆだ)ね グラスあければ 染まる肌 あゝ 雪国情歌 膝で眠る 顔を見つめ 指であなたの 髪を梳(す)く そばに居れば 夢のような 陽だまりなのよ 出逢わなければ 愛さなけりゃ そんな思いが とけてゆく あゝ 雪国情歌 三日待つのも 十日待つも 逢える恋なら 怖くない あゝ 雪国情歌 |
| ハイそれまでヨ氷川きよし | 氷川きよし | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 石倉重信 | あなただけが 生きがいなの お願い お願い 捨てないで テナコト言われて その気になって 三日とあけずに キャバレーへ 金のなる木が あるじゃなし 質屋通いは 序の口で 退職金まで 前借りし 貢いだあげくが ハイ それまでヨ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー この車は 掘り出しもの 絶対買物 大丈夫 テナコト言われて その気になって 三度の食事を 二度につめ せっかくためた へそくりを すっかりはたいて かってみりゃ みてくればかりの ポンコツで ガタンと止まって ハイ それまでヨ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー 私だけが あなたの妻 丈夫で長持ち いたします テナコト言われて その気になって 女房にしたのが 大まちがい 炊事せんたく まるでダメ 食べることだけ 三人前 ひとこと小言を 言ったらば プイと出たきり ハイ それまでヨ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー 泣けてくる |
| 縁し舟上野さゆり | 上野さゆり | 仁井谷俊也 | あらい玉英 | 石倉重信 | いのちの恋です あなたとふたり 流れてゆきたい なさけ川 おんなの黒髪 この手で解(ほど)き 愛(いと)しい胸に 身を投げる 燃えて一途な あゝ縁し舟 帰っちゃいやよと すがってみても 今では世間の うわさ川 ふたり一緒に 暮らせないなら こころの中に 住まわせて 涙ひとひら あゝ縁し舟 この世のさだめに 流れて揺れて 行くえも知れない あした川 生きてあなたと 添えないのなら 次の世までも 連れてって 紅い絆の あゝ縁し舟 |
| 俺ら江戸っ子 浅太郎氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 四方章人 | 石倉重信 | 今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて長屋の 夜が明ける ちょいと身支度 いそいそと 俺ら江戸っ子 浅太郎 “ご機嫌だねぇ 花見に行こうぜっ” 行かなきゃなるめぇ 上野のお山は花盛 金はなくても うなぎの匂い 嗅いで飯食う 陽気もの 笑う門には 福が来る 俺ら江戸っ子 浅太郎 “ご機嫌だねぇ 祭りに行こうぜっ” 行かなきゃなるめぇ 神輿(みこし)は深川 山車(だし)神田 酒は弱いし 力も弱い 好きなあの娘にゃ なお弱い だけど小粋な 向こう見ず 俺ら江戸っ子 浅太郎 “ご機嫌だねぇ 花火に行こうぜっ” 行かなきゃなるめぇ 心が高鳴る 血が騒ぐ “おーい、みんなぁ おいてかないでくれよ” |
| 昭和がふたり三丘翔太 | 三丘翔太 | 神戸陽三 | 桧原さとし | 石倉重信 | 蔦がからまる 生垣沿いに 昭和がふたり 歩いてる 夫婦七坂 越えた今 これからよ これからよ 乾杯しよう! 金木犀の花 咲く壁に 昭和がふたり 影映す 肩を寄せ合い 生きてきた これからよ これからよ 乾杯しよう! 煙たなびく 畦みちで 昭和がふたり 語ってる 明日が見えない 日もあった これからよ これからよ 乾杯しよう! 梢を渡る 白い雲 昭和がふたり 眺めてる 一緒に追った 夢をまた これからよ これからよ 乾杯しよう! |
| 本州最北港駅木田俊之 | 木田俊之 | 中嶋歩人 | 聖川湧 | 石倉重信 | 夜汽車にゆられて 北国津軽 迷い心でホームに立てば 海鳥が舞い降りて 声かける 今更悔やむな 後振り向くな あの娘忘れろ 男の旅路 明日(あす)への舞台 本州最北港駅 東風(やませ)が冷たい 北国津軽 街の景色も霧の中では 霧笛さえしんしんと 呼びかける 今だよ我慢の しどころなのと 未練たちきる 男の旅路 明日への舞台 本州最北港駅 汐風凍(しば)れる 北国津軽 海がざわめき 地吹雪なぶる 雪の華舞い上がり 叫んでる も一度出直せ 心に決めろ けじめをつける 男の旅路 明日への舞台 本州最北港駅 |
| そんなもん人生三丘翔太 | 三丘翔太 | 水谷千重子 | 水森英夫 | 石倉重信 | 雨が降るか降らないか 一か八かで傘もたず やっぱり今日も雨が降る 一か八かの人生で 誰が得する お地蔵さん 通りの地蔵に聞いたとて 応えがでてくるわけもなく 我がの人生おかしいか? いやいや世の中そんなもん 山なし谷なし退屈か? いやいや人生そんなもん 純喫茶のべっちんに 指でなぞるはひとの跡 誰を想うわけもなく ただただゆっくり目を瞑る カランコロンが響いても 珈琲の匂いかいだとて 恋の記憶もないくせに そんな人生つまらんか? いやいや惚れた腫れたより 明日が晴れたらそれでいい そうそう人生そんなもん 不意の幸せなぜ悩む? 万歳しときゃいいのにさ そうさ人生ケセラセラ 我がの人生つまらんか? いやいや人は言わんだけ 見栄はって生きるがいいのかな? 正直生きるが得なもん |
| 桜前線北見恭子 | 北見恭子 | 坂口照幸 | 水川ひろと | 石倉重信 | 「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の 川堤(かわづつみ) 先の父娘の 言葉が沁みる 桜に人あり 涙あり 偲ぶあの人 桜前線 人の別れが 多くもなった 変わる浮世の 日暮れ坂 添えぬじまいの あの人に せめていっぱい 桜(はな)いっぱいに あの空埋めて しまうほど 咲けよ匂えよ 桜前線 父が耕し 守った土に 母のいく汗 いく涙 そっと私も 触れたくて 帰りたくなる 今日この頃よ 桜に幸あれ 命あれ 春は又くる 桜前線 |
| 丹後半島桜ちかこ | 桜ちかこ | 海老原秀元 | 岡千秋 | 石倉重信 | そうだこの次は 北のどこかへ行こう 夕陽を見ながら そう言った わたし最後の 旅だと決めてた あなたの笑顔 見れば 心が切なく 泣いている 丹後半島 綺麗な夕陽が かなしい いいえ別れても それは愛するゆえと 思えば切ない 夜でした 広い背中に 縋って泣いたの 海鳴りさわぐ 夜更け あなたは気づかず 眠ってた 丹後半島 夜明けの鴎が 啼いたわ あすは伝えよう これで別れましょうと けじめをつけるの 愛ゆえに つらい恋でも しあわせだったと これから先は ひとり 小さな荷物も 泣いている 丹後半島 忘れる事など できない |
| えぇじゃないか ええもん屋南部直登 | 南部直登 | 朝比奈京子 | 南部直登 | 石倉重信 | 誰が呼んだか ええもん屋 人生峠の 五合目あたり 胸の風穴 覗いてみれば 店の灯りが見えてくる アァえじゃないか(ええもんや) アァええもんや(えじゃないか) 寄って行きなよ 一息ついて サァ肩の荷おろして甘辛の 思い出酒に酔いしれて 若さは気のいい神様が 誰にでもやる 手土産がわり こっから先が 人生だよと やっとこの頃 気がついた アァえじゃないか(ええもんや) アァええもんや(ええじゃないか) 置いていきなよ 涙と愚痴は サァ浮世峠は明日からも 情け七坂 昇り坂 明日は明日こそ明日こそ 惚れてふられてまたぞろ惚れて 袖にされても えぇじゃないか 恋はこの世の希望(ゆめ)だもの アァえじゃないか(ええもんや) アァええもんや(えじゃないか) 広い世間の 真ん中よけて サァ木漏れ日ひろって肩よせて そっと咲いても えぇじゃないか アァえじゃないか(ええもんや) アァええもんや(えじゃないか) ええもんやー |
| からすやま山あげ祭り唄森勇二 | 森勇二 | 杜龍門 | 水森英夫 | 石倉重信 | 墨絵ぼかしの 嵐山 落石 城跡 和紙の里 祭囃子に 揃いの浴衣 おらが祭りは 天下の祭り 老いも若きもゝ 山あげ祭り こけら落としの 江戸絵巻 蛇姫 龍門 太平寺 粋な若衆 地酒を煽り 心結んだ 炎の祭り 月も照らすよゝ 山あげ祭り 御神太鼓の 音(ね)に浮かれ 将門 舞姫 所作踊り 好きなあの娘と 一緒に見れば 恋の提灯 心にゆれる 千代に栄えるゝ 山あげ祭り |
| 大淀川塚本けんぞう | 塚本けんぞう | 多野亮 | 花笠薫 | 石倉重信 | 遠く聞こえる 潮騒が 寄せてかえして 骨までしみる 肩にこぼれる 黒髪の 面影いまでも 忘れない 夢を浮かべた 大淀川よ 指を結んだ 緑の小道 香りさやけき 浜木綿(はまゆう)の 白さが映える 堀切峠(ほりきりとうげ) こころ半分 置き去りに 別れてあれから 幾年(いくとせ)か 涙流した 大淀川よ 君は今でも ひとりだろうか 南国宮崎うねるよに 流れつづける 昔も今も 旅の終りは 日向灘(ひゅうがなだ) 楠(くすのき)並木に 風がなく 花が舞い散る 大淀川よ 急ぐ命を 夕陽が染める |
| 能登はいらんかいね津吹みゆ | 津吹みゆ | 岸元克己 | 猪俣公章 | 石倉重信 | 欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘(こ) 能登はいらんかいねー ふるさと能登はョー 寝酒三合に 口説きを混ぜて 今夜は輪島の 夢をみる 風は潮風 シベリア返し 汽車は昔の 各駅停車 能登はいらんかいねー ふるさと能登はョー いさざ土産に 嫁さんつれりゃ おひろめ椿の 花が舞う 冷やで五合 ぬくめて五合 しめて一升 酒ありゃ楽し 能登はいらんかいねー ふるさと能登はョー 氷鳴らして 想いを馳せりゃ 御陣乗太鼓の 音がする |
| 美女と野獣花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 高畠じゅん子 | 津軽けんじ | 石倉重信 | うわさに 尾ひれが つきました ふたりはアツアツ 恋仲よ ウヮーオ オゥオゥ ワーオ 君がとなりに 座っただけで 胸が 踊ってしまうけど 遠目でみるだけ 美女と野獣 ちらりと 目があう それだけで 今日もゲンキで 生きられる ウヮーオ オゥオゥ ワーオ 立てばひまわり すわればダリア あるく姿は 赤いバラ 好きだと言えない 美女と野獣 ふたりで ダンスを するなんて 考えられない 夢の夢 ウヮーオ オゥオゥ ワーオ 肩がふれあう その瞬間は 人の話も きこえない 天にも昇るよ 美女と野獣 |
| 空港小川みすず | 小川みすず | 山上路夫 | 猪俣公章 | 石倉重信 | 何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港 デッキにたたずみ 手を振るあなた 見えなくなるわ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく いつも静かに あなたの帰りを 待ってるやさしい 人がいるのよ 雨に煙った ジェットの窓から 涙をこらえ さよなら言うの どうぞ戻って あの人のもとへ 私は遠い 町へゆく 愛は誰にも 負けないけれど 別れることが 二人のためよ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく |
| 夜桜狂女西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 掛橋わこう | 神代臣 | 石倉重信 | 春の夜桜 嵐に散れば 花びらひとつ 盃に… 白酒なめて ため息つけば いと恋し いと寂し おんな深酒 夜桜狂女 泪はじける 泣き笑い 想いつのれば ひとしお燃えて 愛しき声を 運ぶ風… 後れ毛噛んで ゆらりと揺れりゃ いとうれし いとおかし おんな泣き唄 夜桜狂女 月光(つき)に浮き立つ 白うなじ 桜大樹に 抱かれながら 夜ごとの夢に あそばれて… 口紅(べに)も鮮やか 眸も濡れて いと妖し いと悲し おんなあだ花 夜桜狂女 帯も解けます 小夜嵐 |
| 夫婦一本桜平山さゆり | 平山さゆり | 万城たかし | 津軽けんじ | 石倉重信 | 春とは名ばかり 蕾みの花に 迷い蝶々が 舞い踊る あなた あなた 一本桜 散っても また咲く 春が来る 夫婦のきずな 離しはしない 流れる月日は 嵐が来ても 朝になったら 日がのぼる あなた あなた 茨の道も この雨降るから 虹も出る 夫婦で越える 坂道小道 苦労の七坂 峠を越えりゃ 春の息吹が 目を覚ます あなた あなた 一本桜 二人で一つの 木になって 夫婦の桜 咲かせてみたい |
| 男って奴はサ石塚ひろし | 石塚ひろし | たなかゆきを | 西脇功 | 石倉重信 | 男って奴はサ… 心をのぞきゃ 侘(わび)しさ八分の 人生歳月(ごよみ) …だから笑顔の 味も出る 酔いどれ小路(こうじ)の 歌い酒 ソレキタ ホイキタ ドントキタ みんな元気に… みんな元気に なれるじゃないか 女って花はサ… 口紅(べに)ひきながら 何かを隠して やさしさこぼす …だから惚の字の 火が点(とも)る ゆきずり暖簾の 出逢い酒 ソレキタ ホイキタ ドントキタ 夢を注ぎ足し… 夢を注ぎ足し 呑もうじゃないか 地酒ってもんはサ… 凍(しば)れる夜も 五体を炎(も)やすぜ 人生歳月(ごよみ) …だから明日が 見えるんだ 男も女も 踊り酒 ソレキタ ホイキタ ドントキタ 粋な仲間が… 粋な仲間が 嬉しじゃないか |
| お嫁小唄柳澤純子 | 柳澤純子 | たきのえいじ | 聖川湧 | 石倉重信 | 花と嵐の 乙女坂 越えてめでたく お年頃 続く山坂 恋の坂 今が旬です この私 服もバックも ブランドで エステ通いも するけれど 別にあなたの 為じゃない これが私の 生きる道 春の桜に 夏祭り 秋と思えば 冬がくる あれよあれよの 一年で 過ぎていきます 適齢期 ゆりもあけみも 片付いて めでためでたの 鶴と亀 ついてでるのは ため息と 祝い袋の お金だけ 肝っ玉なら 母ゆずり 惚れっぽいのは 父ゆずり ゆずれないのは ただひとつ 調子ばかりが いいあなた 派手にみえても それなりに 純で可憐で お人好し あなた好きだと ゆうならば うけてたちます この私 あなた好きだと ゆうならば うけてたちます この私 |
| 幸せはぐれ森川美里 | 森川美里 | 麻こよみ | 水森英夫 | 石倉重信 | 嘘をつかなきゃ 幸せ来ない 嘘をついたら 幸せ逃げた 泣かせてよ 泣かせてよ 私やっぱり 幸せはぐれ 隠しておいた 胸の傷 なんで男は ききたがる 盆になったら 幸せみせに 故郷へあなたと 帰りたかった 笑ってよ 笑ってよ 私いつまで 優しさはぐれ 弱音はみせぬ つもりでも 酔えばこぼれる あきらめが 積んだそばから 崩れて落ちる 積木遊びか 女の夢は 飲ませてよ 飲ませてよ 私やっぱり 幸せはぐれ 後れ毛揺らす すきま風 酒にすがって 越える夜 |
| 最終列車で翔んでくわ水木ケイ | 水木ケイ | 坂口照幸 | 水森英夫 | 石倉重信 | しあわせそうでは なかったと あなたの噂を 耳にした 信じて待つのも ぐらつき始め この駅来るのも 何度目でしょう 耐えられそうにも ない私 最終列車は 今日も出る 愛しているなら 待つことと やっとの思いで とどまって 背伸びをして見る 茜の空に 私の涙も まっ赤に染まる 耐えられそうにも ない私 最終列車の ベルが鳴る みかんのなる頃 帰るよと あの日の約束 夢ですか 「三番線より 列車が出ます…」 思わず駈け出す プラットホーム 耐えられそうにも ない私 最終列車で 翔んでくわ |
| 梅恋恋歌恋 | 歌恋 | 山田孝雄 | 徳久広司 | 石倉重信 | 通(かよ)い小町(こまち)は 思いのままに あなたひとすじ 愛します 大盃(おおさかずき)に 朱鷺(とき)の舞(まい) ゆれる月影(つきかげ) 田子(たご)の浦(うら) 恋しや十郎(じゅうろう) 満月しだれ 都錦(みやこにしき)に 故郷(こきょう)の錦(にしき) あおぐ青空 ゆめ飾り 小さなお店 三吉野(みよしの)に 酔心梅(すいしんばい)を 咲かせます 恋しや織姫 白滝しだれ 蝶の羽重(はがさね) ああ輪違(りんちが)い こころ寄せ合い 花が咲く 翔んでゆきます 紅千鳥(べにちどり) 宇治(うじ)の里(さと)へと 黄金鶴(こがねづる) 恋しや白加賀(しろかが) 玉垣(たまがき)しだれ |
| ぶらぶらぶらり小橋亜樹 | 小橋亜樹 | 小橋亜樹 | 上原子友康 | 石倉重信 | 出会えた瞬間に考える 次いつ 瞳と手と手交わせるか 頭隠さず尻まで隠さぬ そんな心の絆こそ 「なんにも無い町だもの」って ここにはほら あなたがいる この場所にだけある宝 ぶらぶらぶらり ぶらぶLOVE かけがえのない あなたへ愛に 「生まれてこの島しかしらねぇ」と ゴツゴツ深く 時刻まれた手 アルバムなぞり 重ねた歴史 こくり背負った逞しさ 「上向くことばかりじゃない」とあなたは言う 「下向きでもなんか見つかることあるべ」 ぶらぶらぶらり ぶらぶLOVE 歩んだ道と 大地の息吹き 「いやぁ~なーんもないしょ? どっこもいくとこなんかないんだものアンタ。 せっかく来てもらったのに悪いねぇ。 あ、そうだ!あれ。あれもってきなさい!いも。 いもだら売るほどあるんだわアンタ。 あ、蒸かしてやるかい? その上にねぇ塩辛のっけで食べればさ、うまいんだよぅ。 わたしらのとこだら、みんなそやって食べるのさぁ。 それともバターにする?少し醤油たらして。 なーに、どっちでもってかい?アンタも好きだねちょっとほれ。 したら、上がっていきなさい! ほれ、仕事もやめて!ほれ!いいから!ほれってーの!」 ぶらぶらぶらり また来るね ぶらぶらぶらり 教えてね ぶらぶらぶらり ぶらぶらり 今日もありがと あったかご縁 ぶらぶらぶらり ぶらぶLOVE 今日も咲いたよ 結びの花よ |
| 立山連峰~2020~金村ひろし | 金村ひろし | 岬坊真明 | 聖川湧 | 石倉重信 | 高くそびえる 山ゆえに 深く険しい 谷間がひそむ はるかに望む 修行の峰に 辿り着けない この俺だけど 待っているよと 微笑み返す あゝ 立山連峰 いつも日陰に 咲いている 花の心が 大きく見える この手でいつか 不幸の数を ひとつぐらいは 返せるだろうか 辛い時ほど 支えてくれた あゝ 立山連峰 岩に根を張る 木や草に 負けるようでは 話にならぬ 嵐の海も 吹雪の空も 我慢・辛抱 試練に堪えりゃ 夢は叶うと 教えてくれた あゝ 立山連峰 |
| この世はどっこい蒼彦太 | 蒼彦太 | 久仁京介 | 中島薫 | 石倉重信 | 恋があるから つまずいて 愛があるから 立ちなおる 酒を飲んだら とことん酔って 唄でこころを 癒しゃいい この世はどっこい あるがまま 不足は自分の 胸にある 山があるから よじ登る 川があるから 渡りきる 雨が降ったら 濡れよとままよ 嵐くるなら 立ち向かう この世はどっこい あるがまま 待つものすべてを 受け止める 親の小言に 苦さ知り 友と語って 胸ひらく たまに弱音を 吐くのもいいと 好きなあの娘(こ)が 胸を貸す この世はどっこい あるがまま 自分は自分の ままでいい |









