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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してジャジー feat. 高木里代子Lady Note from OS☆ULady Note from OS☆UI.Y.O油布 賢一 a.k.a KENNY・Hidetoshi Kato・HIRO岩崎将史・油布賢一 a.k.a KENNY(Ah!) NIPPONの (あら?) ニュースが大荒れ 円高円安 一喜一憂  (ハッ?) 偉い人が! (ハッ?ハッ?) 何かやらかして... バレてあやまって→因果応報!!  (But...) 私は私で (Love) 許されない恋 ゲスらの気持ちもなんだかわかる...  (ねえ?) 法律って... (ねえ?) いったい何なの? 恋に恋焦がれ 揺れて揺られて...  (好きだから...) LOVE AFFAIR (止まれない...) 早く来て!! 快楽の海に溺れたい... (レリゴー!!!!!)  アイ・愛して!!愛してジャジー!! 土曜日曜もあなたといたい!! バイ・Byeして... 忘れたいのに... リプがきたらまたはまっちゃう はまっちゃうの!! アイ・愛して・愛されたい!! 信じたい... 例え嘘だとしても さぁ ハグして 狂おしく...もう !!!! 感じあいながら...  染まってく!!染まってく!! 抱きしめて!!抱きしめて!! All Night Long!!!!!  (Lie) 強がってても (True) 本当は弱いの... あなたのイヤなとこ優柔不断!!  (ねえ) 今度の予定 (もう) はぐらかさないで!! 指輪の事実が胸締め付ける...  (ストレスに...) 飲み込まれ... (潰される...) このままじゃ!! あなたに癒して欲しいのに... (レディーノート!!!!!)  アイ・愛して!!愛にまみれ... 桃色の吐息ラブ・ラブ・ラブショウ!! アイ・曖昧な... 恋だとしても あなたがビタミンぶっ飛び・ぶっ飛びたいの!! アイ・愛して!!満たされたい... 人生は一度楽しみたいの!! Ah!!訳あり... もう何だっていい!! 見つめあったなら  指先絡めて... キスをして!!キスをして!! All Night Long!!!!!  ステップアップしたいの自由に... そう!!過去より...未来より...今が大切!!!!  アイ・愛して...アイ・愛され... アイ・愛して...アイ・愛され... アイ・愛して...アイ・愛され... アイ・愛して......  アイ・愛して!!愛してジャジー!! 土曜日曜もあなたといたい!! バイ・Byeして... 忘れたいのに... リプがきたらまたはまっちゃう はまっちゃうの!! アイ・愛して・愛されたい!! 信じたい... 例え嘘だとしても さぁ ハグして 狂おしく...もう !!!! 感じあいながら...  染まってく!!染まってく!! 抱きしめて!!抱きしめて!! 指先絡めて... キスをして!!キスをして!! All Night Long!!!!!
哀愁の木曽路津吹みゆ津吹みゆたかたかし四方章人蔦将包木曽の山峡(やまあい) 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました 女がひとり 切れぬ未練(おもい)を ひきずりながら 秋に追われる 赤とんぼ  軒の行灯(あんどん) ポツリと点れば 闇の深さに 心は細る 泣きに来ました 女がひとり 黄楊(つげ)の小櫛(おぐし)で 髪梳(す)く指に からむ吐息が やるせない  萩のさみしさ 桔梗のはかなさ 咲いて短い 一秋(ひとあき)の花 泣きに来ました 女がひとり 飛び立つ鳥に 瞳をぬらす 木曽の七谷 霧がふる
哀愁の六本木井上宗孝とシャープ・ファイヴ井上宗孝とシャープ・ファイヴ橋本淳筒美京平筒美京平夜が来る来る 六本木 心の中で 降る雨が 今夜もぼくを スナックの 冷たいイスに 沈ませる 恋をきらった 悲しい瞳 誰を求めて 踊るのか 灯りのない街 六本木 オー ノーノーノー ぼくは泣きたい  恋にやぶれた 六本木 つらい想いで ねむるのさ 朝がくるまで スナックの 苦いワインに ひたるのさ 別れたひとの つれない言葉 どうして今頃 いたむのか 夜がすべてさ 六本木 オー ノーノーノー 孤独なぼくさ
愛知県一宮市立木曽川中学校校歌校歌校歌佐藤一英大中寅二こころの父を人問はば われらさやかに答ふべし 尾張平野の北の西 たかくそびゆる学び舎と その名いかめし 木曽川 木曽川中学校  こころの母を人問はば われらおくせず答ふべし 木曽の流れのあらたまり 清くしづけき水のへと その名うつくし 木曽川 木曽川中学校  学びの庭の明け暮れに むつみはげみし友よ来よ 遠くいづるも忘るまじ 窓の光りを草や木を その名なつかし 木曽川 木曽川中学校  ああ古里の名を惜しめ 地理に歴史にほまれあり 町のさかえはわれら負ふ 友よ徽章のかがやきに その名きざめる 木曽川 木曽川中学校
愛と呼べる木の下で一十木音也(寺島拓篤)一十木音也(寺島拓篤)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)藤永龍太郎「ただいま」と帰らぬ言の葉を シンと冷えきった部屋に落とす それでも毎日言わなくちゃ…ね 「はい」って先生に返事したから  手を洗う鏡の前が いつも少し嫌いだった 笑うことで逃げる自分は 一体誰似なの?と 答えのない気持ちが 痛くて  歌を大空に叫んでいれば いつかあなたに届くかな 太陽になれれば花と開けば どこか誰かの元気-ひまわり-に 真っ直ぐなこの名を胸に 過去を越え 笑顔を贈りたい …愛故に  時間と云う名のメトロノーム なぜか刻む時は早すぎて かけがえのない楽しい今に 止-とど-まりたい想いが募った  ステージが終わる瞬間の あの寂しくなるバイバイも また今度抱き合う為の 大切な「永遠」が 続きますようにって キスだと …!  だから俺が今此処に居ること 全力で笑ってること 響き合ってること生きていること うまく伝わるかわからないけど 全部の俺を見て欲しい 永久-とわ-の未来 一緒に創りたい …心から  一から十へと そして無限に 重なる愛を種にして メロディは息吹いて ミュージックの木へ 音符が咲いて 夢に也-なり-…!  俺は俺だって 上を向けるよ 涙こらえる為じゃなく 守らせて欲しい ついて来て欲しい そして歩もう明日へと 真っ直ぐなこの名を胸に みんなへと 笑顔を贈りたい …愛故に!  「ただいま」はもう怖くないんだ 一人じゃないことわかったから 今この音楽を聴く君が 俺の…俺の帰る場所だから
愛の木加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子久石譲ふるえている赤い果実 この胸にこぼれ落ちた 真珠のように白い乳房 燃える色に染めあげた  はじめての愛の木 ひそやかに芽生えた はじめての愛の木 ひそやかに芽生えた  風の中に旅立つ朝に 見上げる空から涙が落ちた 閉じられた部屋の窓に 残された白い花  悲しみの愛の木 ひたすらに祈った 悲しみの愛の木 ひたすらに祈った  季節はめぐり いくども春を 見つめて愛の木 大きくなった  大空に葉を広げ 幾年も生き続けた 果てしもなく広がる夢と 叶わずにやぶれた想い  ふるえてる愛の木 迷わずに愛の木 呼びかける愛の木 忘れない愛の木  ゆらゆら 空の旅人 届けてよ 愛の木の歌 いつまでも待っています
愛の木星特撮特撮メーテル(レモンフーリガン)社長(レモンフーリガン)特撮~本当は恋愛したいんだろ~  屋上で見つめ合い 究極の愛撫をする 夢招きのコスモルーク ヨハネスマイル パーフェクト 屋上で見つめ合い パラシュートでダイブする 猫招きなレイモスドール パオロデヴァイス ライク・ア・ロー  好きなのに言えないよ 好きなのに言えないよ  屋上で見つめ合い ループでワープする アメリカンは底の底 ミクロランサー極楽鳥 屋上で見つめ合い 愛を愛で知る 奇怪なダンサー 一直線 夕刊持って来い  好きなのに言えないよ 好きなのに言えないよ ダダダダ オホッ!  ~皆でハッピーなことをしたいよ~ ゴリラライス
青い月夜の並木路大津美子大津美子東條寿三郎吉田矢健治並木(なみき)の路(みち)は 青い月 ゆらりゆらゆら 涙がにじむ 待ってみたとて 帰る人でも ないものを ないものを だれか遠くで 呼ぶような 呼ぶような 青い月夜の 並木路  並木の路は 青い月 ゆらりゆらゆら 夢みるところ 閉じた瞼(まぶた)に 浮かぶ姿の わびしさよ わびしさよ ひとり送った あのときも あのときも 青い月夜の 並木路  並木の路は 青い月 ゆらりゆらゆら 面影ばかり 残る一言(ひとこと) 胸にせつなく 抱きながら 抱きながら なにもいわずに 泣いてましょう 泣いてましょう 青い月夜の 並木路
「青い薔薇」feat. 鈴木このみtokutokuLINDENtokutoku花びらが落ちて行く 世界の裏で そう 今  「なぜ戦うのでしょう」 君から問われて 泣いたね  君との居場所さえ 君との時間さえ 守れるなら それでいい  青い薔薇 この棘 切り落とす 痛み こらえて だから君よ どうか抱きしめて 叫び声 むせかえるほどに 大気を震わせ 君の胸に 届け  「もう戻れはしないかも」 告げた途端 君が泣いた  君との記憶さえ 君との未来さえ あるだけで良かったのに  青い薔薇 ひび割れた大地へ この根 ねじ込み きっと君を探しあてるよ 叫び声 涸れ果てても まだ 荒野を震わせ 君の胸に 届け  そう変わったよ 花言葉さえ あの日 “不可能”なんかじゃないと いつかは“夢が叶う”と だから決して 諦めはしないよ 変わり果てた世界で ただ信じてた  ねえ あの花びらへ もっと この手 伸ばすよ 落ち切る前に 受け止めたい 弱かった私を許して 守りたかったよ 君を ずっと  青い薔薇 たとえ手折られても 朽ち果てようとも きっと君に辿り着くから 叫び声 世界をつらぬき どこかで笑ってる 君の胸に 届け  君の花も 咲くようにと
青木橋に陽は落ちて真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ青木橋に陽が落ちる 人も車もどこへ行くの 君のいない僕の街に 帰れずに今日も空を仰ぐ  空気みたいに思っていた 気にするまでもなく いつもいた 空気のない街では 息ができないよ  赤い赤い いわし雲が さざ波のように空を覆う さよならを上手に告げられず ひとりじっと立っている  青木橋に風は吹き 食卓のいい匂いを運ぶ 泣きながら帰る女の子 ぬくもりが待っていますように  空気みたいに思っていた 見えなくなるくらい そばにいた 空気のない星では 生きていけないよ  ぽつりぽつり 街の灯り 思い出に今日も影を落とす さよならを上手に告げられず ひとりじっと立っている ひとりじっと立っている
アオギリの木の下で…(from Hiroshima to the World)MetisMetisMetisMetis祈りこめて今日も流れる太田川 夏の日に高く羽ばたく千羽の鶴 アオギリが問いかけ息をする あの日のことは今だ解けきれぬまま  蜃気楼に奪われたあなたへの一言 誰もが明日を夢見てた頃 あなたに伝えたいことが 時代を超えてここにある  I long for wish peace at all 愛に溢れた眼差しを 静かに眠りたもう 過ちは繰り返しませぬから  浮かんでゆれる 声無き命の 叫びがあの日を語り始める 新たな時代がそこまで来ている 君の目にそれはどう映る  機械が心のありかを忘れさせる 便利が自由を変えてゆく 我らに神が試している 誰もが手をとり歩める 時を  咲いては散る花のように 記憶もいつか薄れるように だけど、あなたには分かって欲しい 悲しみは今だ解けきれぬまま  I long for wish peace at all 愛に溢れた眼差しを 静かに眠りたもう 過ちは繰り返しませぬから  I long for wish peace at all 愛に溢れた眼差しを 静かに眠りたもう 過ちは繰り返しませぬから
アオの木苺ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和天気予報では雨と言ってたのに 今日はカラっとして降りそうにないな 折り畳み傘を持ってきたボクは 何だか損をした気分だったんだ  待ち合わせ場所の変な像の前 少し遅れてきたキミが手を振った 「さてどこ行きましょうか」 「湖が見たいな」 近くの公園にあった気がするな  アオの木苺を噛み潰し 酸っぱいなぁと頬をアカく染めた まだ早いよとボクが笑うと それでもいいのとふくれてる まるでそれはボクらみたいだな  赤い木苺も枝から落ちたら 誰にも気づかれず踏んづけてしまう 廻るときの中やっと出会えた ボクらアオくたっていつかは  黒い黒い黒い雲が 僕たちを包んで 暗闇が僕たちを襲うんだ 今にも泣きだしそうな キミと空模様  どしゃぶりの雨にうたれながら 持ってきた傘をとりだした 無言のままの傘の中 一瞬、キミとボクの目があった ボクらこれからどうなるのかな
赤い実のなる木ソルティー・シュガーソルティー・シュガー千葉元起山本厚太郎まだ見ぬ国にあるという 赤い実のなる大きな木 誰も知らない 昔から 枯れずに立っているという  その実は甘い香を放ち たちまち人を引き寄せる 千里万里の遠くから その実を取りに来るという  その実を食べた人達は 不思議な味に酔わされて 共に喜び 共に泣き 争うこともないという  その実は幸せ運ぶのか 食べない人には分からない その実は幸せ運ぶのか 食べた人にも分からない  まだ見ぬ国にあるという 赤い実のなる大きな木 この世がいつか終るまで 枯れずに立っているでしょう 枯れずに立っているでしょう
赤黄色の金木犀GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリックもしも 過ぎ去りしあなたに 全て 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中 準備をしていた  冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い 僕は残りの月にする事を 決めて歩くスピードを上げた  赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道  期待外れな程 感傷的にはなりきれず 目を閉じるたびに あの日の言葉が消えてゆく  いつの間にか地面に映った 影が伸びて解らなくなった 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道
アカシアの木の下で彩音彩音志倉千代丸志倉千代丸I cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day.  雨の日は lonely blue 楽しみは It was always so. Lonely scenery I do not think there is worry. ―but! 突然のTelephone callあり得ないMiracle that exceeds expectation It is a moment when my fate changed. It is a moment when my fate changed. そんなrainy day  キミの温もりをForever feel itジュリエット約束の木の下で そして今ここに誓えるよThe secret words I drew in the sky. I say a wish to a shooting star.  Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の激しいスコール Uh very sweet, rainy day very happy雨宿りの場所、アカシアの木  I cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day.  朝一のHigh school girl軽快なbicycle technique is cool highest. I do not think there is worry. ―but! ライバルのSlipstreamギリギリのviolent game started. Do not shut eyes. I want to be with the loved friends. I want to be with the loved friends. そんなBeautiful day  キミを見つめてたBecause I love itジュリエットそして恋に落ちた 星が輝いたあの夜にThe secret words I drew in the sky. I say a wish to a shooting star.  Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の暑い予報で Uh very sweet, rainy day very happy出逢いの木陰は、アカシアの木  Uh very sweet, lovely day very sweetそれはある夏の物語で Uh very sweet, rainy day very happy神様がくれた、アカシアの木  I cannot sleep tonight, because I'm looking forward to coming tomorrow. The god, please cause the miracle again tomorrow. And,I came to like summer day.
アカシヤ並木に雨が降る黒沢明とロス・プリモス黒沢明とロス・プリモス村上克子彩木雅夫森岡賢一郎別れの言葉は云わないで あなたの胸を濡らすだけ やさしく愛して いつものように さよならなんて云わないで もしもあなたが 私のことなど 忘れて他の女といても 私は待つの あなたのことを アカシヤ並木で いつまでも  二人の名前を刻んだ指輪 あなたは捨てずにいるかしら 夜更けも忘れて 踊ったことも 今では悲しい想い出ね 別れてからも 愛しているのよ 心に決めた私のあなた 私は待つの あなたのことを アカシヤ並木で 雨の日も
アカシヤの木の下の犬やなせたかし・大和田りつこ・岡崎裕美やなせたかし・大和田りつこ・岡崎裕美やなせたかしミッシェル・カマ石黒孝子青い アカシヤの木の下で 犬が一匹 しゃがんでいる かなしそうに 顔をしかめて なにかをじっと がまんしている  青い アカシヤの木の下で 犬は何を しているのか 青い アカシヤの木の下で 犬はウンコを しているんだ  あぁ ぼくはなぜ こんなところで ウンコなんか するんだ しかし しかたがないんだ ぼくには 専用のトイレなんかないんだ  青い アカシヤの木の下で 犬はやっと それが終った 犬はあわてて けんめいに あと足で砂を かけるのだが 恥ずかしさのために 眼がくらんで 砂はまったく見当ちがいの方向に とぶだけだ  青い アカシヤの木の下から 犬はいそいで にげだした 自分の罪から のがれるように 犯した罪から のがれるように そして 生まれた時から ただの一度も ウンコなんか したことは ないような顔をして すまして 群集の中へ まぎれこんでいった
秋色並木道 (ANNA☆S 3人Ver)ANNA☆SANNA☆SANNA☆SAtsushi Asada駅までの並木道 決めたのは私なのに 今更こぼれ落ちた 涙よ止まれ  いつものこの道 笑わせようとしてる君に 旅立ちの朝は うなずくしかできない  この町に「ありがとう」 もう少しそばにいたいけど 夢を選んだ私だから  秋色の並木道 振り返らず歩いた 悲しみひらひらと 心に積もる  駅まで送るよ 見送ってくれる君に ここまででいいよ もう1人で行けるから  手を振って「じゃあまたね」 歩き出す思い出の道 後ろにはきっと笑顔の君  駅までの並木道 決めたのは私なのに 今更こぼれ落ちた 涙よ止まれ  さよならの並木道 振り返らず歩いた  秋色の並木道 朝焼けに誓うよ 必ず叶えるから 涙よ止まれ
秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに 親父(おどう)の唄が 響く山間(やまあい) 津軽の秋よ 夕焼け鳥たちヨ 親父(おどう)も帰れ ハァー ハァー  津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父(おどう)一人で 出稼ぎ支度 春にゃかならず 親父(おどう)は帰る 土産いっぱい ぶらさげてヨ 淋しくなるけど なれたや親父(おどう)  十三湊は 西風強くて 夢も凍れる 吹雪の夜更け 降るな降るなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おどう)  (木造田植唄) 春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水コァ出る どじょっコ かじかっコ 喜んで 喜んで 『春が来たな』と思うベナ 『春が来たな』と思うベナ コリャ コリャ  山の雪解け 花咲く頃はヨ 母ちゃんやけにヨ そわそわするネ いつもじょんがら 大きな声で 親父(おどう)歌って 汽車からおりる お岩木山ヨ みえたか親父(おどう) お岩木山ヨ みえたか親父(おどう)
秋田の行事 (feat. 柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優どさ?えさ?んでねぐって フェスさ! いぐべ いぐべ 皆して いぐべ  けっは 呑めっは 歌えっは 騒げっは じっちゃ ばっちゃ しったげ 踊れ!  除雪カーのぐるぐる 過ぎ去った後の雪かき 一人きりで頑張らないで? あなたの声を聞かせてけれ  ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン  柿く 柿け 柿こ かきくけこ いぶりがっこ 酒っこ ぼだっこ レッツゴー!  どさ?えさ? んでねぐって フェスさ! んだ んだ 皆して いぐべ  水張って 苗植え 虫とって 田んぼ田んぼ 一人きりで悩まないでね?あなたの声を聞かせてけれ  ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン  寝だが 寝でね ほいだば 寝ねねな 寝ねねね ねねねね にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃん  どさ?えさ?んでねぐって フェスさ! へば シャバ ダバオにバリトン  へばまんつな へばまんつな 帰っておいでよ へばまんつな 一人きりの父さん母さん 吠えろナマハゲ 泣ぐ子はいねが!  オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン  暮れる 今日を 憂うのではなく 西日の 向こうに 明日を抱く  落ちて 枯れる だけの葉ではなく 次の 季節の バトンを渡す  北には白神 南には鳥海 東には奥羽 奥羽 奥羽 残りの西には日本海  オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン  ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン
秋の木立ちと天気雨NSPNSP天野滋天野滋秋の木立ちは気取っても 冬が来るのを隠せない 紙とエンピツ転がせば 転た寝猫が耳立てる ちょっと零れた溜め息 ちょっと零れた溜め息 郵便受けは今日も空っぽ 一枚枯葉が覗いてる それは季節の悪戯 それは季節の悪戯  君のKISSは天気雨 知らない間に乾いてる 君の助けが欲しいんだ 恋の病いはなお続く ちょっと零れた溜め息 ちょっと零れた溜め息 声がするような気がするけれど 生憎外は空っ風さ それは季節の悪戯 それは季節の悪戯
あこがれ feat. 佐々木詩織Yuji Ohno & Lupintic SixYuji Ohno & Lupintic Six戸沢暢美大野雄二ひとりきりを さびしくおもうのは ひとりじゃない夏を知ってるから  陽をあびた ためらいは 明日をさがせそう  うつむかないわ ステキになるわ ひなたになりたい 愛するひとの せつない夜を 救えたらいいな 近くにいさせて  移り変わる季節の中にいて いつも変わらないぬくもりが好き  さりげない優しさを 集めて 生きてたい  信じてみるわ 勇気を出すわ ひなたになりたい 確かな愛は 見えない場所で やすらぎになるの 私をみつけて
朝日のぬくもり (feat. mei ehara, 木原健児)江崎文武江崎文武木原健児江崎文武夜明けの静けさの中で 光がほら 満たされて やさしく包まれた朝に ゆっくりと今 目を覚ます  繰り返す この時間も 繰り返す この気持ちも 変わらずに1日がはじまる  朝日のぬくもりの中で そっと香りが 満たされて やさしい音を立てて いつもの今 過ぎてゆく  繰り返し この時間を 繰り返し この気持ちを 変わらずに毎日を感じて  振り返る この時間も 振り返る この気持ちも 新しい一日がはじまる
あすなろの木島みやえい子島みやえい子島みやえい子島みやえい子ひのきになりたくて 若いあすなろは 都会に出てあわない 水を飲み 大人になりました  派手な暮らしの中 集まって来た人は お金がなくなったとたん 蜘蛛の子を 散らすように 去りました  ふと よぎるのは 母の顔 ひのきになれなかった僕を 笑うかな  何もない ふるさとに 背を向けて来たけど しあわせは しあわせは そこにあった気がします  あすなろの木の下 誓いを立てた日々 幼い頃のように その幹を 抱きしめてみました  海から吹く風が 山の葉を揺らして こんな僕をふるさとは 変わらずに 受け止めてくれました  ずっと 待っていたと 友の声 はりつめていた糸が切れて 涙声  追いかけた 夢を今 手放す時が来ても 生きていれば 生きていれば また夢は見れるから  あたたかい ふるさとの 夕やけ空がささやく あすなろは あすなろの そのままでいいよと
あすなろの木HOME MADE 家族HOME MADE 家族KURO・MICRO・U-ICHIKURO・MICRO・U-ICHI・DAVE GRUSINHOME MADE 家族(MICRO) あすなろの木 Don't Stop and You Gotta Keep Growin' Higher Growin' Higher  (KURO) まったく、何を悩んでる きっとできるさ “失敗は成功の神だ”要は、外見より中身さ 知識より素直さ 真っ直ぐな幹は桧も越えた  (HOOK) 自らが描いたシナリオ いつかは叶うさ Keep On Growin' Higher Growin' Higher  (MICRO) Back in the days 少年時代に描いた 大人になったか? なってないか? 「あの頃の俺はどう思うだろう…」 今だに持ってないぜ マイカー Main Bank残高 底ついた 明暗の狭間うろついた が心配すんな プラン通りさ 野に咲く花のようにな 力強く生きてる 笑いに満ちてる 何よりも自分自身を信じてる Destinyなんて別にいい 俺が俺の道開けばいい!  (KURO) オッシャー!ヤッタロウじゃん!ミセタロウじゃん! ミスも成長のイタミ「ヘッチャラ」 勝っちゃアガル アイガッチャ気(木)になるFLAVA GATCHAマン並みのハネに触れな カッチョイイければ良い A、B、C、D、E、ハッチャケ!中身ブッチャケ 茶目っケMAKE IT MAKE IT ワライに変えとけ めげんナッテ カフェ・ラテでも飲んで まぁ、まぁ次にソナえとけ 解けんプロブレム ノープロブレム! このグレェ屁でもネェ ヘコタレンぜ  (HOOK) 自らが描いたシナリオ いつかは叶うさ Keep On Growin' Higher Growin' Higher  (KURO) レッカーサレテめっちゃキレっかぁ!? アナログもノビテ劣化 ベッキャムサマもいつかはジイSON ビッチ等しわくちゃ いつかバァCHAN 細胞はマイニチ新しい ピカピカ☆ ウマレ変わって明日から新ピカ(神秘か) ダカラこそ明日コソ成ろう! イツライクダッチョー 日々成長 NIGHTandDAY 悩んで あ~テヤンデェ!ッて根性デ蹴破れ 相ボウ!(SAY WHAT NOW!?) 世話ナルゼ まぁカンベンな! ガムシャラパー。  (MICRO) がむしゃらな2MC's とバックにDJ U-ICHI 一つでもいい 感じる耳に 入り入り込むメッセージ ダイナミックにキックし開く扉 今こそ飛び立つ時だ すがるなセピア色の記憶にゃ 明日は来るがイエスタデーはもう来ない 振り返ってばかりのLIFE 悔やんでばかりでは耐え難いでしょ? I know U know it I know I know U know it but, don't U worry in the mornin' 日はまた昇り 照らされた一人一人は 可能性に富むOne and Only ただ少しの勇気を胸に  (MICRO and KURO) あすなろの木 Don't Stop and You Gotta Keep Growin' Higher 志でかく Growin' Higher 明日を描く あすなろの木 Don't Stop and You Gotta Keep Growin' Higher 誇らしげに立つ Growin' Higher “あすなろの木”  (MICRO) 明日になれば 日は昇るさ 明日になれば 日は昇るさ  (HOOK) 自らが描いたシナリオ いつかは叶うさ Keep On Growin' Higher Growin' Higher  (MICRO and KURO) 明日になれば 日は昇るさ Growin' Higher Growin' Higher 明日になれば 日は昇るさ No matter what you are 明日は自分次第
アスパラ feat. 木暮栄一 (the band apart)ぜったくんぜったくんぜったくん・木暮栄一ぜったくん・木暮栄一ぜったくん春が好きな君はきっと 暖かいよきっと アスパラッパッパ~ 春が苦手な僕でも 好きなものは一緒 アスパラッパッパ~  みんなが大好きなの You Love 緑のあなた You Love あの緑のlet it go!(let it go!) アスパラッパッパ~  みんなが大好きなの You Love 緑のあなた You Love あの緑のlet it go!(let it go!) アスパラッパッパ~  Spring time is back again 春の風に 乗りつ乗られつ ロレツ回す 周波数合わす ラジオ ロレックスより結局は カシオ なくしたら また探そう 待ち合わせはいつでも幽楽町 スマホ見てるの 気楽で良いけど 見てたら溶けちゃうアイスクリーム  食べる 食べる 食べる 食べる 食う 食う 食う 食う  みんなが大好きなの You Love 緑のあなた You Love あの緑のlet it go!(let it go!) アスパラッパッパ~  みんなが大好きなの You Love 緑のあなた You Love あの緑のlet it go!(let it go!) アスパラッパッパ~  アイスクリームを 食べながらAir Podsノイキャンして 「っていうかこの曲なんだっけ?」 \Hey!Siri/ ありをりはべり いまそかり 昔より絶対に今の方がいい  5月なのに30度を更新(更新) 日本の春はどこにいった?oh!shit(oh!shit) 熱くなる前に君に会いたい いや夏も会いたいぜ  みんなが大好きなの You Love 緑のあなた You Love あの緑のlet it go!(let it go!) アスパラッパッパ~  みんなが大好きなの You Love 緑のあなた You Love あの緑のlet it go!(let it go!) アスパラッパッパ~
馬酔木の花幻想梶原朔(桑島法子)梶原朔(桑島法子)氷室明子高井ウララ大川茂伸どうして突然 消えてしまったの 髪をなでる手の ぬくもりも薄れ  闇だけしか 作り出せない 朔(ついたち)の月と 今の私は 同じなの  馬酔木の花の 一房 手折(たお)り ゆらゆら揺らし 見つめてる 甘い香りの 眩暈が誘う 幻想(まぼろし)でいい 逢いたいの  自分を抱きしめ 夜にふるえてる 涙の雫と 淋しさを胸に  また満ちると 信じられない 朔(ついたち)の月と 恋の行方が 重なるの  馬酔木の花の 一房 手折(たお)り さやさや揺らし 目を閉じる どこにいるのと 呼びかけるけど 静寂だけが 聞こえてる  …あなたがいない私の胸を 哀しみだけが通っていく あなたの他(ほか)は はいれないよう 心をそっと 凍らせて…  馬酔木の花は 風もないのに ゆらゆら揺れて 泣いている あなたにもしも 逢えるのならば 幻想(まぼろし)でいい 帰ってきて
あたたかい木木箱木箱SAyA木箱遠ざかる日の影消えて 振り向くことなく 宙を彷徨う感情の悲鳴 そこは夢ではない  無数の絡み付く枝もいつか 必ず葉をつけるだろう  ひらいてよ ひらいてね  ボクの心は 閉ざされた木のドアのよう
阿檀の木の下で中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三波のかなたから流れて来るのは 私の知らない貝殻ばかり 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない寿歌(ほぎうた)ばかり 遠い昔のあの日から この島に人はいない みんなみんな阿檀の木になった 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない国歌ばかり  遠い昔にこの島は戦軍(いくさ)に負けて貢がれた だれもだれも知らない日に決まった 波のかなたから流れて来るのは 私の知らない決めごとばかり  陽は焼きつける 阿檀は生きる 大地を抱いて阿檀は生きる 山の形は雨風まかせ 島の行方は波風まかせ 遠い昔にこの島は 戦軍(いくさ)に負けて貢がれた だれもだれも知らない日に決まった だれも知らない木の根の下は 主(ぬし)の見捨てた貝殻ばかり
apple tree -りんごの木 english ver.-大橋トリオ大橋トリオ英訳:鹿野洋平・THE CHARM PARK大橋好規I have something to tell you About the apples in the tree And how sweet they all could be, Oh won't you have a bite?  Why don't we lay down right here, Just until the sun goes down Wouldn't that be nice?  if you're ever feeling lost And you don't know where to go, Just tilt your head up to the sky You never ever need to cry.  Stars will show you the way back And no matter where you are You'll always have a home.  One day, one sunny day, You'll call this world your own And jump into the wilderness all by yourself Just remember, even if you're no longer by my side, Always laugh, and let me know you're alright.  I have something to tell you, There will be some stormy days You'll find someone who'll break your heart, Remember them from time to time But don't worry, be happy, Everything will be just fine Everything will be fine.  I know one day when you're older, You'll leave this home to fly To find a way, a dream, and a life of your own Just remember, even if I'm no longer by your side, I'll be here underneath the apple tree.  One day, one sunny day, You'll call this world your own And jump into the wilderness all by yourself Just remember, even if you're no longer by my side, Always laugh, and let me know you're alright.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
厚木小泉今日子小泉今日子浜崎貴司宮沢和史高野寛私は信じない私を その理由を言わぬかわりに 手紙さらさら送りつけて そそくさと消えてしまうの 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えているの  次は釣りの少し上手な輩を連れて 河をのぼる魚みたいに逆らってみましょうか?  意味は無いけどわざと私 厚木基地のフェンス越しもたれてた 見事何ごとも起きない 二月誕生日  後ろめたい気持ちいくつかないわけじゃなく 河をのぼる魚みたいにしくじったりするから  私は信じない私を だけど明日になれば気が変わるかも 見事何ごとも起きない 二月誕生日 多分口紅でよごしちゃった 厚木基地のフェンス越し覗きながら またよからぬ事を 今考えてみよう 取るに足らぬ事だけ考えてみよう こんな私で ごめんね 
あの木々たちへ立ち耳スコティッシュフォールド立ち耳スコティッシュフォールドまつもとしょうごまつもとしょうご君が眺める遠い海の価値を 僕に知らせるあのサモエドの目 それはもたれる遠くへ行きたいと 未だに舐める砂糖、砂鉄となれ  「ここで死ぬわ」と腫らす目から 過保護で壮大な命まで  何をするでもなく無垢だったあの日が  リアルな悟りを持ってるの?  そんな機能はなくて 深い手合い、僕はもう 波打ち際の錆びた鉛さ なんて言うかわかるだろ? 「誰か見つけて」  もう言えないよ  三つ編む恋を 解いて見せた 呼んでみたかった、あの苗字も 開いて乾くこの気分では 戻れなさそうで  日々は宥める遠くの島国を そこで見つけるあのウミネコの絵から いつか僕は気化するこの散々な日と 明日をただ辿る様、今以上の涙  「ここでチルアウト」正す君が 過保護な集いだと言うのならば  何をするでもなく無垢だったあの日が  リアルな素数のためにある  そうだ何もなくても  深い手合い、僕はもう 波打ち側の錆びた鉛さ なんて言うかわかるかも  「誰か見つけて」もう言えないわ  三つ編む恋を 解いて見せた 「呼んでみたかった」あの同志より 泣いて避わす今の気分では 戻れなさそうで  開いて乾く嘘の気分では 戻れなさそうで
あの木にはわたしにないものをJYOCHOJYOCHODaijiro NakagawaDaijiro Nakagawa涙は燃え落ちた 心臓なくして どうして生きるのに 冷めた砂を食べるの? 彗星は 屋上で落ちるまねをしたのか どうして脚の無い夕焼け 森を見せたの?  あの木にはわたしにないものを  あの木にはわたしにないものを  ■深海の橋で息を止めて渡りたい。 ■死んで冷えた手で太陽に触れてみたい。 いつか土じゃなくあなたに還れた時は 鐘を作って二日、三度鳴らしたい  あの木にはわたしにないものを  あの木にはわたしにないものを  予定では今日がわたしの誕生日 あなたには涙が出る種をあげましょう
あの木の下で会いましょう feat. 安藤裕子冨田ラボ冨田ラボ安藤裕子冨田恵一シュラシュって言葉は呪文に化けて つまらぬ男にも色つける だからって心は一つにゃならず 見果てぬ夢の木に花を咲かす  誰の夢見て眠るの? 誰の胸に顔を埋めて… あああ触りたい  誰もいないどこかで 私達臥して出逢えば 体もね自由にもなる 冷たい吐息で熱の華素肌溶かして 二人今一つにもなれる  ブラランって時間は苦虫噛んだ 淋しい女の子は虚空眼 誰だって少しは似たような想い あなたの視線いつも待っています  誰の処へ 望むの? 誰の隣で笑っている あああ憎らしい  今あなたの笑顔を街の灯で白くともせば 愛を知る雷がふる 知らないどこかで二人また素肌溶かせば 明日また一つにもなれる  誰もいないどこかへ 大きな木の下待ちましょう あなたはね きっと来るはず 知らないどこかで二人また素肌焦がせば 心もね一つにもなれる
あの木のようにオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太きっと僕達はそれぞれの道の上を 歩みはじめた旅立ちのとき  ひとり 一人では 小さな僕らだけど いつも 心は あの木のように  高く 高く 誰よりも高く 真っすぐに夢を追いかけ ゆこう 見上げれば どこまでも空  高く 高く 誰よりも高く 太陽に両手ひろげて いつも明日の風にゆれて 真っすぐに愛を信じてゆきたい  今も いつの日も 忘れずにいたい 輝きを 輝きを
あの桜の木の下で永遠に山下久美子山下久美子山下久美子井上ヨシマサ島田昌典恋の予感とまでは言わないけれど あなたは私に魔法をかけた 今がこぼれていってしまわないように  いいね 友達のような会話みたいで 突然 心が動きはじめて そしてもう一度 会ってみたいと思った  今の私を見て本当の言葉だけを聞かせて 何か温かくて産まれる前も死んだ後にも 見ていてくれる人のように  あの桜の木の下で永遠に ふたりは手をつないで愛し合っていて その桜の花びらは降り注ぎ その光景を私たちから奪えるものは誰もいない  恋の始まりなんてそんなものだよ あなたはにこにこ笑ってみせた とてもさりげなく私から目をそらして  すごく落ち込んでみたり泣いてみせたり 悲しい話が次々にこぼれ そしてほんとうの安らぎが遠くなるんだ  今日はこんな月が出ていて夜風はこんなふうで 何か懐かしくて離れているといとおしくなる 目の前にいる人みたいに  あの桜の木の下で永遠に ふたりは手をつないで愛し合っていて その桜のつぼみが咲くように その光景を私たちから奪えるものは誰もいない  
雨やどりの木工藤順子工藤順子工藤順子工藤順子雨やどりの木 雨が降ったら みんなあの木を めざして走る  雨やどりの木 雨が降ったら 葉が打ち鳴らす 歓びの歌  翼持つ者 顔を埋め 角を持つ者 飛沫落として 私は言葉 忘れてしまう この枝に抱かれて この枝に抱かれて  雨やどりの木 雨が止んだら 光を乗せた 雫の木の実  雨やどりの木 雨が止んだら みんな出てゆく 虹をくぐって  鱗持つ者 陽射し集め 尻尾持つ者 大きく立てて 私は帽子 被り直して もう振り返らない もう振り返らない  瞳持つ者 空を見上げ 声を持つ者 歌を歌って ひと雨きりの 愛しい家族よ また一人のあの木 また一人のあの木
雨の木河合その子河合その子秋元康後藤次利溜息をついたみたいに 霧雨が白く煙った 夜明けの森のコテージ こごえそうな指先 暖炉の火に翳しても 配達されない伝言  レイニーツリー ガラス窓の向こう ポツンとひとり 佇んでる  愛はあの日 忘れられたように 悲しい雨に打たれたままで 今はただ 目を閉じて  ひと夏の淡い緑が すれ違う二人のように 時のインクに 消されて 郵便受け震わす つめた過ぎる風の音 心のすき間のざわめき  レイニーツリー 誰もいない パティオ 空の涙に 濡れたままで 愛はいつも 通り過ぎる季節 一瞬だけの I can't say good-bye to you  レイニーツリー 沈んだ雨音は 今の私に 似ているみたい ここにいて眠りたい
雨の木次線永井みゆき永井みゆき佐藤史朗弦哲也前田俊明あなた忘れる はずなのに なぜか面影 追いかける 雨の木次よ 神話の里よ 滝の瀬音を 聞きながら みれん飲み干す 旅の宿  いつかあなたと 来るはずの 横田 亀嵩(かめだけ) 三井野原(みいのはら) 雨の木次よ はぐれて一羽 越えて行くのか あの峰を 濡れた翼じゃ 重たかろ  墨絵ぼかしの 山峡(やまかい)の 季節移ろう 無人駅 雨の木次よ 水面の枯れ葉 行方あてなく 流れ行く どこか似ている ひとり旅
雨の木屋町丘みどり丘みどり喜多條忠愛田健二丸山雅仁雨の木屋町 あなたは来ない 濡れた未練の 紅殻格子(べんがらごうし) 鴨川床の 明かりも泣いて こころつまずく 石畳 夢のぬくもり そっと袂を返して捨てた 細い細い針の雨が この身をせめる  雨の木屋町 哀しい恋は 二度と逢えない 二人にさせた 夜桜さえも また次の春 綺麗に咲いて 見せると言うに 噂とだえた 街のざわめき人波のなか 高瀬川に流れ消えた うたかたの恋よ  夜桜さえも また次の春 綺麗に咲いて 見せると言うに 夢のぬくもり そっと袂を返して捨てた 細い細い針の雨が この身をせめる
雨の止まり木川中美幸川中美幸麻こよみ弦哲也南郷達也人の心の 裏側を なぜに映さぬ 露地灯り 生きるつらさに 負けそうで にじむため息 ひとり酒 雨がそぼ降る こんな夜 誰かにそばに いて欲しい  雨とお酒、嫌いじゃないわ。 でも一人ってやっぱり寂しい…。  恋もしました 人並みに いつも見送る 役ばかり 消したつもりの 傷の跡 なんで今さら また痛む 飲んで酔えない こんな夜 誰かの胸で 眠りたい  もう帰っちゃうの? 誰か待ってるんでしょ! いいなァ…。  いつも強がり 見せてきた そっとつぶやく ひとり言 無理に笑えば 寂しくて グラス持つ手が 震えます 涙そぼ降る こんな夜 誰かにそばに いて欲しい
雨の六本木DEENDEEN湯川れい子井上大輔池田大介君こそが 愛のサンシャイン 抱きしめて離さない 世界中に ただひとり 君こそが俺の サンシャイン・オブ・マイ・ライフ  バカだよね 男なんて ちっぽけなプライドばかり 自分の弱さを隠すために 君を傷つけた  振り上げた 強がりの 握りこぶしのやり場さえ 困り果ててぶつけていたのさ サヨナラの言葉を  どしゃ降りの 六本木 もう折れそうな君は 傘もなく 泣きながら 夜の街に消えた  眠れなかった 夜が明けて 微笑むサンシャイン・オブ・マイ・ライフ 君の笑顔が幸せだって 気がついた俺だよ  嘘つきが デカい面して 肩で風を切って歩く 金にまみれた日々に追われて 夢が死んでゆく  狡いよね 男なんて まるで花びら摘むように 君と出逢った運命さえも 軽い遊び心  どしゃ降りの 六本木 飛び込んだビストロ 寂しげな微笑みが 胸に灯をともした  二人暮らした 小さな部屋に こぼれるサンシャイン・オブ・マイ・ライフ 信じることが 生きることと 気がついた俺だよ  どしゃ降りの 六本木 濡れた髪かき寄せて なりふりも かまわずに 君に口づけしたい  君こそが 愛のサンシャイン 抱きしめて離さない 世界中にただひとり 君こそがサンシャイン・オブ・マイ・ライフ
あれこれドラスティック feat. 鈴木愛奈halcahalca田淵智也林直大・田淵智也林直大ぶっ倒れるまでインファイト できること全てやれよ つまり、あれこれ!  乱雑で物騒な日常の繰り返し Question1「意味はあるか?」って あっちの世界の話!  はいはいこちら臨戦態勢 意味なんてない 考える前にフルスイング こっちの世界の話!  My god 邪神これ絶対 応答せよドラスティック アーメン 邪神これ幸い 祝福せよドラスティック  エンドレスでクリーンヒット なんかしらの dead or alive! さながら新世紀 充実ってこういうもんだろ!  ほらほら蹴っ飛ばそうぜ 迷いなく 理想ってのは自分が作らなくちゃ 欲望あれこれ 思いつきで真剣勝負 何をやったっていいのだ こんな奇跡みたいなタイミングだから 予測不可能は誉め言葉でしょ ぶっ倒れるまでインファイト 血と汗流したいの 大混戦が導くドラスティックなハートブレイク  完膚なき必勝の一撃 束の間 エマージェンシー「それがどうした?」って 望むとこだってリスタート  はいはいそれじゃプランBCD どれでもいいや 結局あたしが Victory 要は勝ち目ねえって話!  Sorry 邪神これ嘲笑 屈服せよドラスティック アーメン 邪神これ幸い 祝福せよドラスティック  どうしたって人生はどっちかしか選べない つまり判断基準はどっちが面白いかだろ  蹴っ飛ばそうぜ迷いなく 理想ってのは自分が作らなくちゃ 何が起きても冷静に捌け I'm perfect! いつまでこのバトルが続くのかもわからないんだけどさ 飽きる気配ない Shall we fight?不足なし ぶっ倒れても10カウント 数えるまでもないの 速攻立って リベンジマッチ 泥試合も Big love でキュート!  My god 邪神これ絶対 応答せよドラスティック アーメン 邪神これ幸い 祝福せよドラスティック My god 邪神これ絶対 応答せよドラスティック  徹頭徹尾徹底的 髄まで吸ってハートブレイク!  ほらほら蹴っ飛ばそうぜ 迷いなく 理想ってのは自分が作らなくちゃ 欲望あれこれ 思いつきで真剣勝負 何をやったっていいのだ こんな奇跡みたいなタイミングだから 予測不可能は誉め言葉でしょ ぶっ倒れるまでインファイト 血と汗流したいの 大混戦が導くドラスティックなハートブレイク  Hey YO! あれこれ混ざれ Hey YO! あれこれなのだ Hey YO! あれこれ混ざれ Hey YO! あれこれなのだ くらえドロップキック!
Andante (feat. 周央サンゴ, シェリン・バーガンディ, 健屋花那, 弦月藤士郎, 鈴木勝 & リゼ・ヘルエスタ)夢追翔夢追翔夢追翔夢追翔齋藤優輝音を失くした街に らら歌声が響き渡る いくつもの物語を 繋ぐ五線譜に乗せて  失ったものばかりを 数えたくなる世界だけど それだけじゃないってこと あなたにも届けたくて  絶えず作り続けよう いつか曇が空を隠しても 雨宿る傘ならば 此処にあるから 休んでまた歩き出そう  My Story 小さな灯でも  必死に生きた証さ  It's All Right 流した涙 キミの笑顔に連鎖して  挫けそうな時にいつも 手を差し伸べてくれてたのは 自分とは違う筈の 物語の主人公  私にもできるのかな 自分の人生照らせるかな 大それた楽譜ではないかもだけど 歩くようなスピードで  My Story 和音の上で 愛を歌い続けよう  It's All Right いつか誰かの 願う力に寄り添って  繰り返すダ・カーポ  My Story 小さな灯でも 必死に生きた証さ  It's All Right 流した涙 キミの笑顔に連鎖して
アーキテクチュア (国立代々木競技場)環ROY環ROY環ROY環ROY宇宙 地球 日本 東京 街中のほう 西よりの丘の上 緑がそよぐ 塵 埃 芥 飛んでた この空 いまは風抜ける公園のすぐそば  1本 2本の塔 ケーブルでつると まるで船を逆さまにした様子 またはカブト フレームアウト 一眼だけじゃ収まらない尺度  一眼で見渡せるアリーナゾーン 視界に柱はない 時にコンサートホール 遠い席ほど天井が低くなってる から自分と中心が近くに感じる  夢中になる目の前の出来事 響き合い 会場全体 人の鼓動 スロープ歩き 階段を降りるころ 徐々に静かになった街の模様
EARTH ~木の上の方舟~PSY・SPSY・S松尾由紀夫松浦雅也BIRD いつのまにか 夢を見ていたのさ LEAF 遠い声が いまはすぐそばに  岸辺へと 虹のかかる 七色の ひとつひとつ しずくたち まぶしそうに 手のひらの上 降りそそいで  SHEEP 迷うときも 草の葉の緑に HEART 暖かいね 花束を編んで  丘の上 手をふる人 歌を聞く 河のほとり 遠い影 小さく舞う 約束の園 きみに逢える  日々のやさしい祈り 木々にささやく風と 空に翼が遊ぶ 海のはぐくむ生命 THIS WORLD  PLEASE いつも一緒  やわらかにつつまれ BREATHE 雲のかたち 淡くかさねあう  眠りから やがて目覚め くちびるで 頬にふれて よろこびを わかちあえる そして微笑む 瞳に逢う  そこにすべてがあった 深く静かな暗黒と 惑星の生まれる光 誰も知らない奇跡  過ぎてゆく日と明日 いつも日射しの中で 勇気あたえてくれた 愛を教えてくれた  EARTH 見上げていた 木の上の方舟 YES 時をこえて まなざしをたどる  人は皆 いつか知るよ 同じ夢 いつの日にか 語られる 物語を きみと出逢えば 懐かしくて
伊勢佐木町ブルースPLATINA LYLIC青江三奈PLATINA LYLIC青江三奈川内康範鈴木庸一あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ジュビドゥビ ジュビドゥヴァ…… 灯(ひ)がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ジュビドゥビ ジュビドゥヴァ…… 灯(ひ)がともる  あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ジュビドゥビ ジュビドゥヴァ…… 灯(ひ)がともる
伊勢佐木町ブルース徳永英明徳永英明川内康範鈴木庸一坂本昌之あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる
伊勢佐木町ブルース中森明菜中森明菜川内康範鈴木庸一あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる
伊勢佐木町ブルース渚ようこ渚ようこ川内康範鈴木庸一あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる
伊勢佐木町ブルースフランク永井フランク永井川内康範鈴木庸一近藤進あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの……灯(ひ)がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく……灯がともる  あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの……灯がともる
イチヂクは木の下で柏原芳恵柏原芳恵川村真澄筒美京平午前(ひるまえ)の街 泳ぎながら 曜日ごとの夜 思い出してる ランチタイムを 決めるのも 今なら何でも 片手で出来る  繰り返す 恋のたびに 変わるものは ないけれど 変えてくれること 待っているのよ いつも  イチヂクは木の下で季節風(きせつかぜ)うけながら ときめきが 終わらないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 知らぬ間に その枝を離さない様に 気を付けて  消えぎえな窓 灯り数え ひとり思いにも 慣れたみたいね 夢のけしつぶ バスローブに 包みきれない 今度の恋  約束は 出来なくても かわいそうと 思わないで そろいの未来は 心の中にあるの  イチヂクは木の下で 白い手も無駄にして やさしさを 忘れないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 見上げてる 青空がたそがれてしまう その前に  イチヂクは木の下で季節風(きせつかぜ)うけながら ときめきが 終わらないうちに イチヂクは木の下で 食べるのが一番よ 知らぬ間に その枝を離さない様に 気を付けて
銀杏並木GooBeesGooBeesGooBeesGooBees秋風 並木通りに吹くと あなたと交わした日々に舞い戻る  あれから幾つの年を重ねて 二人の歩む道は違っても  あなたの温もりに会いたい 手の平 風に吹かれて  夢をただ追いかけて ここまで歩いてきたけど 忘れたことはないよ あなたが愛したこと hum…  過ぎ行く日々を振り向きもせず この先続く道のりは遠い  見えない旅路の果てには あなたも きっと待ってる  どんな遠く険しい ゴールの無い旅でも 立ち止まることはない あなたが待ってるから hum…  「さよなら」の一言さえも 言えずに逝ってしまった  いつかこの旅終えて 夜空に星が流れても 独りにさせはしない どこかでまた会うから 待ってて…
銀杏並木The SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbards白い手紙滲む文字が 心から零れ落ちた 話したいことはまだ こんなにもあるのに  暑さを残す坂を蹴って 隠れた君を探します 曲がり角で焼きついた 花もなく咲き誇る街で  君のその目は あの日の黄色 銀杏並木の足跡の色 目が覚めるように また会えるなら 笑ってほしい 悲しみが散るまで  新しい季節が来ても 枯れた葉を引きずって どんなはじまりだったかを 今さら思い返します  いつまでも待てないと 君なら言っただろう 後を追いかけることを 知って笑ってくれただろう  君のその手は あの日もきっと これが最後と思えたのだろう 君香る風 追いかけはしない 銀杏並木の華やいだ街まで  この道がまた黄色に染まれば やっと少しは変われるのだろう…  君のその目は あの日の黄色 突き抜けて笑う あの日のままの色 気にしすぎだね そろそろ歩こう 明日にはきっと目が覚めるから
イチョウ並木TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛笹路正徳・TRIPLANE長い君の髪を撫でて行く黄昏れ 自転車のタイヤと擦れるアスファルトのうねり 無造作に並べた君への愛の言葉 語りかけるような意味も無くなっていて  穏やかな街の流れで 変わっていったのは 君の色じゃなく 僕の心の中で  なだらかな坂道 並び立つイチョウの木 止まらない君の涙も拭えなくなっていて  柔らかな優しさ求めて 歩いて行ったのは 君の声が聞こえるあの橋の向こうまで  オレンジ色を歌った頃 傍で笑ってくれた人が居て  穏やかに僕も受け入れよう なだらかなこの坂道を 登り切る前に手を繋ぎ きっと君を呼べるから 君を選ぶから
いちょう並木の下でtohkotohkoトーコCozy Kubo久保こーじレンガのキャンパス 永遠の場所  一緒にあるいてきた道のりを ひとりそっと振りかえる  いちょう並木の下で一緒に写した 写貫の笑顔だけは永遠に変わらない Fooo 残された時間(とき)を過ごそう  改札 いつもの待ち合わせは いつも私が遅れてたね  放課後 あの歌口ずさんで やさしい時間(とき)が流れてた  教会のベルが鳴り 急いで走った 雲のない大空に影を送った Fooo 隣で笑って ずっと  一緒にあるいてきた道のりを ひとりそっと振りかえる  いちょう並木は今も変わらず私を これから先もずっと見守ってくれる Fooo 最後の写真を撮ろう
いちょう並木のセレナーデ小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二・服部隆之きっと彼女は涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から  長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした  もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブル−ス 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー”  晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく  やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る 星屑の中のランデブー  もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブル−ス 一人ずっと考えてる シー・セッド“ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー”
いちょう並木のセレナーデ原田知世原田知世小沢健二小沢健二伊藤ゴローきっと彼女は 涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から  長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキッスをして 今は忘れてしまった たくさんの話をした  もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー”  晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく  やがて僕らが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など いつか遠くへ飛び去る星屑の中のランデブー  もし君がそばに居た 眠れない日々がまた来るのなら? 弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー” シー・セッド “ア・ア・ア アイム レディー・フォー・ザ・ブルー”
いちょう並木のセレナーデ原由子原由子桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・Head Arrangers学食のすみであなたがくれた言葉 授業をさぼり 待つチャペルが いつもの場所  季節はめぐり秋になれば ネルのシャツだけ お互いが一番大事な人なのに  You you you, 忘れぬ日々 You you you, when I...with you  他の誰かが好きなのは わかってたけど ノートのコピーを見せるのは いつも私  渋谷から横浜までずっと音楽ばかり 二人で見てあのEric Claptonに涙した  You you you, 期待ばかり You you you, when I...with you  いちょう並木が色を変えりゃ 心も寒い 学祭ではじけて恋した あの頃よ  You you you, 忘れぬ日々 You you you, when I...with you
一反木綿ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト甲本ヒロト賽の目のまま 浮かんで沈む 何一つ 縛られず  相棒と俺は 並んで同じ 風に乗る シャボン玉  星が名前 つけられてる 俺にも 一つ ついてたな  さまようならば 連れて行く さすらうならば ついてくぜ  から傘をさして ぬりかべにもたれ 一つ目小僧が うたた寝の時間  さまようならば 連れて行く さすらうならば ついてくぜ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
五木讃歌芹洋子芹洋子西山正清吉田昌史木々のかおりに さそわれて こえりゃ山はだ 深い霧 鳩も来て鳴く キジも鳴く 五ツ木子守の 唄声を きけばヨー きけばヨー 椿はらはら 散るばかり  さわぐ小風に 耳かせば あの娘お嫁に 行くそうな 淡いロマンの 川辺川 五ツ木子守の 唄声を きけばヨー きけばヨー こぶし花咲く 村はずれ  誰も知らない その昔 知るは白百合 恋の花 風は過ぎにし 日をうたう 五ツ木子守の 唄声を きけばヨー きけばヨー 星が流れる 山の小屋
五木の子守唄江利チエミ江利チエミ熊本県民謡熊本県民謡おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんど 盆が早よくりゃ 早よ戻る  おどんがうっちんだちゅうて 誰が泣いてくりゅきゃ 裏の松山 蝉(せみ)が泣く  おどんがうっちんだば 道端埋めろ 通る人ごち 花あぎう  花はなんの花 つんつん椿 水は天から 貰い水
五木の子守歌GOLD LYLIC熊本県民謡GOLD LYLIC熊本県民謡熊本県民謡熊本県民謡おどまぼんぎり 盆ぎり 盆からさきゃ おらんと ぼんが早よくりゃ はよもどる  おどま打ち死んだなら 道端ちゃ いけろ 通る人ごち花あげる  花は何の花 つんつん椿 水は天から 貰い水  おどまかんじん かんじん あんひとたちゃ よかし よかしゃ よかおび よかきもん 
五木の子守唄デューク・エイセスデューク・エイセス日本民謡日本民謡おどま 盆ぎり盆ぎり 盆から先ァ 居らんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  おどま かんじんかんじん あん人達ァ 良か衆 良か衆 良か帯 良か着物  おどんが 打死んちゅうて 誰が泣いちゃ くりゅうきゃ 裏の松山 蝉が鳴く  蝉じゃござんせん 妹でござる 妹泣くなよ 気にかかる
五木の子守唄東京レディース・シンガーズ東京レディース・シンガーズ熊本県民謡熊本県民謡前田二生おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんど 盆が早よ来(く)りゃ 早よもどる  おどま勧進(かんじん) 勧進(かんじん) あん人たちァよか衆(しゅ) よか衆よか帯・よか着物(きもん)  おどんが打死(うっちん)だちゅうて 誰(だい)が泣(に)ゃってくりゅきゃ 裏の松山 蝉が泣く  蝉じゃごんせぬ 妹でござる 妹泣くなよ 気にかかる  おどんが打死(うっちん)だば 道端(みちばちゃ)いけろ 通るひとごち花あげる  花はなんの花 つんつん椿 水は天から もらい水
五木の子守唄東田トモヒロ東田トモヒロ日本民謡日本民謡おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先きゃおらんと 盆が早よくりゃ 早よもどる  おどま かんじんかんじん あん人たちゃよか衆 よか衆 よか帯 よか着物  おどんが打っ死んだちゅうて だいが泣いてくりゅうか うらの松山 蝉が鳴く  おどんが打っ死んだら 往還ばちゃ埋けろ 通るひと毎ち 花あぐる  花はなんの花 ツンツン椿 水は天から もらい水 水は天から もらい水
五木の子守唄三橋美智也三橋美智也民謡民謡おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ァおらんど 盆が早よ来りゃ 早よもどる  おどまが非人 非人 あん人たちァよか人 よか人ァよか帯 よか着物  ねんね一ぺんいうて 眠らぬやつは 頭たたいて 臀ねずみ  おどんが打っ死んだば 道ばちゃいけろ 通る人ごち 花あぎゆ  花は何の花 つんつん椿 水は天から もらい水
五木の子守歌レインブックレインブック熊本県民謡熊本県民謡おどま 盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃ おらんど 盆が早(は)よ来(こ)りゃ 早よもどる  おどま かんじんかんじん あん人達ゃ よか衆(し) よか衆(しゃ) よか帯 よか着物(きもん)  おどんが 打っ死んだちゅて 誰(だい)が泣いて くりゅろ 裏の松山 蝉(せみ)が 鳴く  蝉じゃござらぬ 妹でござる 妹泣くなよ 気にかかる  おどんが 打っ死んだば 往来(みち)ばた 埋(い)けろ 通る人ごて 花あぐる  花は何の花 つんつん椿(つばき) 水は天から もらい水
五ツ木ルンバ吉岡妙子吉岡妙子小野金次郎服部良一服部良一おどま かんじん かんじん あん人達ゃ よか衆 よかしゃ よか帯 よか着物  呑んで 後生楽 酔うたが 無理か 酒はよか酒 よかおなご  川辺 川上 おどんが嫁は 五ツ木越えして 丘の荘  向い小山から 出る 月影に まめな この顔 うつしたや  嫁が 来るのなら だんないけれど もしや追っ手の たいまつか
五ッ木くずし天津羽衣天津羽衣山手みどり村沢良介赤い椿の花ひとつ 咲いて哀しい 五ッ木村  おどろき盆ぎり盆ぎり 盆から先きゃおらんと 遠いふる里 恋しい人も 盆が早よ来りゃ 盆が早よ来りゃ 早よ逢える  夜なべ仕事の貧しさに 母は達者か 妹は おどま勧進勧進 あんひとたちゃよか衆 娘ざかりを きれいな帯で かざる夢さえ かざる夢さえ ままならぬ  峠細道 地蔵さん 誰があげたか 山椿 おどんが打死んだちゅうて だいがにゃいてくりゅうか 背なで泣く子に また泣かされて 節も哀しい 節も哀しい 子守唄
いのちの木陰佐良直美佐良直美山川啓介渋谷毅渋谷毅生まれて来たのは 幸せになるため 誰かに愛され 愛するため それなのに世界は 時々いじわるだね そのまごころをほら 人ごみが踏みつける  あなたのために ささやかな いのちの木陰に なりたい 傷だらけの 悲しみたち 私にあずけて そっとまどろんで  子供の頃には 夕焼けが教えた あしたは今日より いい日になるって それなのにあの時 信じていた未来は そのやさしさをほら 弱さだとあざ笑う  あなたのために すずやかな いのちの木陰に なりたい 倒れそうに 疲れた夢 私にあずけて また旅立って  あなたのために ささやかな いのちの木陰に なりたい 傷だらけの 悲しみたち 私にあずけて そっとまどろんで
茨木童子陰陽座陰陽座瞬火瞬火紅梅に 襲ぬも 五条に 綻びて 借り物を 手に 其の 筋は ひらひら  幾度 遡れど 腕 矢場に 舞う  頼光 天王 謀略殿 怯懦の 輩 人間 雑兵 廃亡せぬ金輪際  叢雨の 九条で 雷鳴に 又 落ちる 然こそ言え 唐櫃は からから  生まれの 際から 窺く 童子の 貌  頼光 天王 謀略殿 怯懦の 輩 人間 雑兵 廃亡せぬ 金輪際 来同 玄応 幽艶ぞ 刹鬼 無頼 乱漫 合焦 顕現せん 郷土の 塊  逆髪 抉られた 月の 夜を 泳ぎ 果てる 迄 十六夜う 天命は 善かれ 仇衆を 刻む 仰せ  鬼子の 憐れに 見たり 衆生の 傲り  逆髪 抉られた 月の 夜を 泳ぎ 果てる 迄 十六夜う 天命は 孰れ 徒しを 刻む 逢瀬  赦すまじ いみじくも 又 遡る  残亡 昏沈 頼光殿 汚穢の 狙 濫妨 擁掩 乾綱なり 羅城の 徒
茨の木小林幸子小林幸子さだまさしさだまさし井上正耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね  季節の変わり目の雨が降る 坂道(さか)の上は霧で見えない 母の夢を見た ただ笑ってた 坂道(さかみち)もいつか終わるよ  名も無い花などないように 喩え誰にも気づかれなくても 必ず花は咲く それでいいじゃない いつか花は咲く それでいい  耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね  季節を疑(うたぐ)る私がいるから 明日を疑(うたぐ)る時がある 母の夢を見た ただ笑ってた 季節もいつか変わるよ  頑張り過ぎない諦めない 夢だけは決して捨てない いつか明日は来る それで良いでしょう いつか明日は来る それでいい  耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね  耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね
茨の木さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね  季節の変わり目の雨が降る 坂道(さか)の上は霧で見えない 母の夢を見た ただ笑ってた 坂道(さかみち)もいつか終わるよ  名も無い花などないように 喩え誰にも気づかれなくても 必ず花は咲く それでいいじゃない いつか花は咲く それでいい  耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて  それでも笑えたら良いね  季節を疑(うたぐ)る私がいるから 明日を疑る時がある 母の夢を見た ただ笑ってた 季節もいつか変わるよ  頑張り過ぎない諦めない 夢だけは決して捨てない いつか明日は来る それで良いでしょう いつか明日は来る それでいい  耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね  耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて 生きて それでも笑えたら良いね
イミテーションの木GOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA導火線の火が シュって音を立てて砂浜を這う その細く強い光 一瞬、静寂がふっと夜を包んで 浮かび上がる あの娘の横顔  風に乗って響いてく音 火薬の匂い 打ち上げられた花火に夢を重ね見上げていた  深く沈めた記憶 向こう岸に捨てた憧れ 青臭い恋のうた  時間は残酷 もう魔法は解けてしまった 過去ばかりが綺麗に見える 現在(いま)がまた散らかっていく  リニューアルしたビルの中 イミテーションの木が茂る その永遠の緑をボーっと見ていた  世界中に起こってる悲劇と比べたら 僕の抱えたモヤモヤなど 戯言だってよく知っている  イミテーションの木の下を 少年が飛び跳ねている それを見た誰かの顔がほころぶ 情熱も夢も持たない張りぼての命だとしても こんなふうに誰かをそっと癒せるなら  導火線が今 シュって音を立てて胸に点る この確かな強い光  無機質なそのビルの中 イミテーションの木は茂る なにかの役割を持ってそこにある イミテーションの イミテーションの 張りぼての命でも人を癒せるなら 本物じゃなくても君を癒せるなら
嫌んなった with 木村充揮寺田恵子寺田恵子沖てる夫憂歌団嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって  嫌んなった あの野郎 他に男がいたなんて こんなつらいのは まるで初めてさ  もひとつ気ばって いい娘を見つけに出かけよう 何んとかしてくれ 神様 仏様  嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって  嫌んなった もう駄目さ だけどクサるのは止めとこう 陽の目を見るかも この俺だって
岩木川佐々木新一佐々木新一下地亜記子宮下健治南郷達也津軽平野をョー ふたつに分けて 北に流れる 岩木川 おやじ今頃 囲炉裏端 するめを肴に あぐら酒 あぁ‥‥故里はョー 哀しい時に 想うもの  根雪押しのけョー 草っこが芽吹く 流れのどかな 岩木川 野風 たんぽぽ ヤマメとり 兄貴と遊んだ あの川原 あぁ‥‥思い出はョー せつない時に 浮かぶもの  風に舞い散るョー リンゴの花が 水面(みなも)彩る 岩木川 日暮れ あぜ道 よされ節 小さな背中の あの匂い あぁ‥‥おふくろはョー 淋しい時に 恋(こ)うるもの
岩木川吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも 春の陽射しに 目を閉じて…あぁ岩木川 橋の向こうに 昔見た この橋渡って 都会(まち)へ出た 津軽を流るる…岩木川  花火が 映る水辺に 重なりし 遠い初恋 夜空には 星座集めて 君の顔…あぁ岩木川 叶うものなら 今一度 あの日の二人に 戻りたい 津軽を流るる…岩木川  夕焼けに 染まる平野は 土手の上 父を待ってた 白神(しらかみ)の 枯れ葉乗せたる その水は…あぁ岩木川 町を幾つも 通り抜け 面影 思い出 秋の風 津軽を流るる…岩木川  降る雪 流れる川は 母に似た 背中 ゆりかご 地吹雪に 眠る津軽は 風の音…あぁ子守唄 春を知らせに 流れ行く 十三港(じゅうさんみなと)へ 日本海 津軽を流るる…岩木川
岩木山前川兄弟前川兄弟野村耕三桜田誠一桜庭伸幸お山だョー 岩木だョー 津軽の秋はョー 風と一緒に 稲穂がさわぐ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 過ぎた苦労は 忘れろと 笛が鳴る おどってョー  祭だョー 岩木だョー 津軽の秋はョー リンゴ手にした 娘が歌う バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 おらも年頃 食べ頃と 胸が鳴る はずんでョー  叫びだョー 岩木だョー 津軽の秋はョー 夢を担いで 六根懺悔 バーダラ バーダラ バーダラョ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラョ コラ いい山かけたか 若い衆 明日はでっかく 飛びだせと 笛が鳴る おどってョー
岩木山岩本公水岩本公水野村耕三櫻田誠一お山だヨ 岩木だヨ 津軽の秋はヨ 風と一緒に いなほがさわぐ バーダラ バーダラ バーダラヨ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラヨ コラ いい山かけたか 若い衆 過ぎた苦労は 忘れろと 笛が鳴る おどってヨ  祭だヨ 岩木だヨ 津軽の秋はヨ りんご手にした 娘が歌う バーダラ バーダラ バーダラヨ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラヨ コラ いい山かけたか 若い衆 おいらも年頃 食べ頃と 胸が鳴る はずんでヨ  叫びだヨ 岩木だヨ 津軽の秋はヨ 夢を担いで 六根懺悔(どっこいさいぎ) バーダラ バーダラ バーダラヨ コラ 爺っちゃも婆っちゃも 腰のばせ バーダラ バーダラ バーダラヨ コラ いい山かけたか 若い衆 明日はでっかく 飛び出せと 笛が鳴る おどってヨ
岩木山みうら晶朗みうら晶朗飛鳥夕飛鳥夕伊戸のりおしんしんと雪が 津軽は北のはて しばれる この身を 三味の音(ね)と 歩いて人生 五十年 あぁ…見ててくれたか 岩木山 流した涙は 忘れたが 忘れない…人の心の温かさ 流れて 流れて 生きてきた  故郷のみじかい 春に花薫る 津軽 恋しい 鳥の声 見えぬこの目の 友(つえ)だった あぁ…見ててくれたか 岩木山 流した涙は 忘れたが 忘れない…三味の音色に励まされ 流れて 流れて 生きてきた
INDOMITABLE feat.大坪泰介、宮地清志、木村信介緑間真太郎(小野大輔)緑間真太郎(小野大輔)こだまさおり山元祐介山元祐介Wo-o-o-oh いつだって Wo-o-o-oh INDOMITABLE  不撓不屈の秀徳精神 胸に燃やして日々切磋 あくなき努力あっての成果 実践するんだ 時に厳しく愛ある叱咤 受けて立つたび次なる進化 チームをつなぐ確かな信頼 ひとつになれる  王者のプライドかって? 背負うものは偉大だ それでもやってやるって言えるからには 受け継ぐだけじゃない これはもう自分自身だ これまでの全てを 何より雄弁な誇りにして  類い稀なる才能なんて 易々手に入るわけなくて いっそ羨むだけならもっと ラクだったかもな 尊敬すべきは他にあって 尊重すべきもここにあって それぞれが辿り着いた今日を 認めているさ  チームのプライドごと 勝利に導くって ここにいる全員が思っているんだ 受け取るだけじゃない まだ進化の過程 今まで以上になって 生まれる力がきっとあるはず  王者のプライドかって? 背負うものは偉大だ それでもやってやるって言えるからには 受け継ぐだけじゃない これはもう自分自身だ これまでの全てを 何より雄弁な誇りにして  Wo-o-o-oh いつだって Wo-o-o-oh INDOMITABLE Wo-o-o-oh 掲げよう Wo-o-o-oh INDOMITABLE
Welcome to 木山木山裕策・Mr.シャチホコ木山裕策・Mr.シャチホコMr.シャチホコMr.シャチホコ・二宮楽八木雄一レディース エン ジェントルマン! Welcome to 木山 さあみなさん はじまりました 楽しい 楽しい ディナーショー 本日メインのステージは わたくし「木山」と「木山」です 合言葉は とってもかんたん 聴き心地のいい三文字です わたしが お手本いきますよ 「木山」 さあ今度は みなさんが 「木山」とさけんでくださいね イチャイチャしているカップルも そちらのとなりの 奥さまも はずかしがらずに 大きな声で リズムに合わせてお願いします いきますよー せーの 「木山」 さあ舞台は 整いました いよいよはじまる ディナーショー わたくしが「拍手~」といいますので みなさん手拍子 足拍子 リズムに合わせて たたくだけ 割れんばかりの 大きな拍手を 会場いっぱい響かせて せーの 拍手~~~~ もう一度 拍手~~~~ すばらしい! 完璧でございます! お待たせいたしました いよいよ 木山裕策とMr.シャチホコ「木山」と「木山」 夢のディナーショー 開演で~す!
植木鉢たまたま知久寿焼たま古い植木鉢の下で ふたりでかくれてたら きみの半ずぼんのすそから 糸みみづの王様 ぼくは知ってるよ きみのあたまがすこしわるくって かにのはさみがすこしいたくって ほら血が出ちゃったよ  暗い物置き小屋の中 くもりがらすの窓と きみは植木鉢をいつも あたまの上にのせて わらってる  蜂に刺された手のひらを 短い舌でなめた きみの半ずぼんとぼくの 汚れたたをるけっと ぼくは不思議だよ きみのあたまがすこしへんだから ぼくの枕はいつもびしょびしょだよ
植木鉢長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之今日午前はどうしてたんだい ダーリン 今日午後はどう過ごすんだい ダーリン 僕が愛をあげればあげるほど君は育つんだろう? 僕が愛を歌えば... それなのになんだか君は次第に遠くなる 君が遠くなる  今以上抱いたら君はきついだろうか 守ってあげているようで閉じ込めているんだろうか 愛が足りないなら減るものじゃないから 幾らでも注いであげる 君の植木鉢の花が枯れぬように 枯れぬように  君に今も夢中なんだよ ダーリン 君は分かっちゃいないんだ 分かってないよ 僕の知らない君などいない 二人の部屋に死角などない 今日午前はどうしてたんだい ダーリン 僕が愛を歌えば歌うほど君は育つんだろう?  もっと強く抱いたら君は痛いだろうか 君がしおれちゃう前にたっぷり水をかけなきゃ 愛が足りないなら僕がここにいるよ 他の誰にも渡さない 早く分かってもらわなきゃ 今以上抱いたら君はきついだろうか 守ってあげているようで閉じ込めているんだろうか 愛が足りないなら減るものじゃないから 幾らでも注いであげる 僕の植木鉢の花が枯れぬように 枯れぬように 枯れぬように
上を向いて運ぼう with 赤血球(榎木淳弥)&白血球(日笠陽子)POLYSICSPOLYSICSHiroyuki HayashiHiroyuki Hayashi運べ 運べ  ひたすら毎日繰り返し 血管(みち)も険しくなる つまづいても笑顔なら 満ち足りてるサイン  届けよ運べよ赤血球 頼りにしてるよ白血球 みんなが一つになり支え合う  どんな仕事も楽じゃないよな  陽はまた昇って繰り返す  明日へ向かって 明日へ向かって まだまだ 働こう  いつまで続くこの日々に たまに泣きたくなる 終わりの見えない山積みに ため息つくばかり  言わなくてもわかるよ赤血球 自分を大事に白血球 なんとかギリギリ持ちこたえてる  タイムカードの意味はないよな  さえない 夢ない 希望ない  明日は来ないで 明日は来ないで ただただ 寝ていよう  フレーフレー細胞  届けよ運べよ赤血球 頼りにしてるよ白血球 みんなが一つになり支え合う  どんな仕事も楽じゃないよな  陽はまた昇って繰り返す  明日へ向かって 明日へ向かって まだまだ 働こう  フレーフレー細胞  明日へ向かって 明日へ向かって またまた今日も届けよう  運べ 運べ
watch out! watch out! feat. 青木里枝(flex life)一十三十一一十三十一一十三十一・ 青木里枝大倉健二羽三羽 follin' love with you 噂のあいつは playboy かわいい小鳥たち watch out! watch out! ご用心  渚へ急いで ねぇ dear friend! ママの車で 手紙も書かずに いてもたってもらいれないんだわ  ソーダ水だって 恥ずかしいくらいに 弾け飛ぶ I love you スライディングで 波間を潜って I really wanna hold on you!  hey my friend! ブルーのビキニでひと暴れ yeah!  四六時中 tell me something you 飛び込むわ パラダイスゴーゴー 双子の熱帯魚 watch out! watch out! ご用心  渚で待ちぶせ ねえ dear friend パパに内緒で 唇とがらせ ぬれたからだでポーズ決めたら  青いパパイヤも 照れて色づいた 召し上がれ I love you! クラクションなんか 波がかき消すわ I really wanna hold on you!  陽が沈むわ あぁ その前に あと少し もう少し 遊んでいたい hey!  ソーダ水だって 恥ずかしいくらいに 弾け飛ぶ I love you! スライディングで 波間を潜って I really wanna hold on you!  dear friend! dear friend! day by day
疼木花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて だけど だからこそみんな 共にいる  遠くの声に耳を澄ませ 隣の涙を見守って 白い髭は蓄えなくても 赤い鼻面は貴方の方へ  その淋しさごと抱きしめる 刺も痛みも丸ごとを ついた傷の赤はまるで この実の色  もう1つだけ願いが叶うなら その1つは決めてあるんだ あなたと幸せになるよりも あなたが幸せであるように  音も無く舞う粉雪 見上げたら一粒混じり 冷たくて閉じた瞳に 疼ぐ想い出の波  未来が過去より大事なら もう泣かないでいようと 決めた胸の赤はまるで この実の色  その優しさごと抱きしめる 嘘も本当も丸ごとを 吐いた息の白はまるで この罪の色 この罪の色
嘘の積木沢井明沢井明城岡れい田尾将実伊戸のりおあなたがいつわり 重ねるたびに 笑顔がやつれる 胸の内 指輪のサイズは わかっていると 言われて信じて 三年過ぎた 一つ積んでは 言い訳を 二つ積んでは わがままを 嘘の積木が 嘘の積木が くずれる予感に おびえる私  真綿(まわた)でくるんだ やさしい嘘に 心を絞(し)められ 動けない 女の弱みを にぎった人の 寝言のつづきに 夢など見ても 一つ積まれて 許したら 二つ積まれて 泣きを見る 嘘の積木を 嘘の積木を あなたが止(や)めたら 出直せるのに  一つ積んでは 言い訳を 二つ積んでは わがままを 嘘の積木が 嘘の積木が くずれる予感に おびえる私
うたの木吉田省念吉田省念Shonen YoshidaShonen Yoshida誰もいない静かな森で ひっそりと旅人を待ってる 色とりどりの実をつけて 風の合図で唄うメロディの木  国境線のない空を飛ぶ この世界はどこまで続くの こぼれた涙に映る 幼い日の君の笑顔  海を見下ろし 雲の上までひとっ飛び はぐれた群れが 早く早くみんな集まってる うたの木を目指して  幾つも街を越えて 飛んで来た一羽の鳥が 疲れて眠る大丈夫 ここでおやすみ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
梅の木ものがたり天童よしみ天童よしみ水木れいじ杉本眞人猪股義周雪を背おって 凛(りん)と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も はねのけて 生きろと教えて くれる花… 去年の春の 涙忘れて いのちかぎりに 咲けという  それが時代の せいならば 泣いてどうなる ものじゃない おもいがけない 夜嵐(よあらし)に 小枝をまげて 耐える花… ひとたび行くと 決めたこの道 照らすほのかな 雪あかり  ひとつふたつと 咲くほどに 頭(こうべ)たれよと 親ごころ 人のぬくもり 忘れずに 春に先がけ 香る花… 人生一度 なってみせます 明日(あす)は誰かの 道しるべ
埋もれ木伊達政宗・大倶利伽羅伊達政宗・大倶利伽羅浅井さやか(One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI川の流れに 取り残され 何も成せぬまま 朽ち果てていくのか  私は 埋もれ木 せせらぎに紛れて 聞こえたのは… こころ折れる音  私は 埋もれ木 折れて砕ければ いつか海へ…? こころの戯言(たわごと)  「『皆人は かへる浪なる 名取川 我はのこりて 瀬々の埋木』」  こころ折れる音 聞きたくなどない こころの戯言(たわごと) 聞こえてたまるか 志(こころざし)はどこ? たとえ見えなくとも 俺は… 俺は…  埋もれ木の戯言(ざれごと)
ウラルのグミの木加藤登紀子加藤登紀子ピリペンコ・加藤登紀子ロディギン川面しずかに 歌流れ ゆうべの道を 一人ゆけば 遠く走る 汽車の窓ひかる 若者の待つ グミはゆれる まき毛のグミよ 白い花よ グミよなぜ うなだれる  つるの歌に 秋は去り 霜は大地を 白く包む いとしい人よ 今どこに 帰らぬ人よ 君はいずこ グミよグミよ 白い花よ 告げど我に いとしい人
ウラルのぐみの木ダーク・ダックスダーク・ダックス訳詞:関鑑子E.ロディギン川面静かに 歌流れ 夕辺の道を ひとり行けば 遠く走る 汽車の窓光る 若者の待つ ぐみはゆれる オイ捲毛のぐみよ 白い花よ オイぐみよ 何故にうなだれる  川面に夕霧 たちこめて 家路を急ぐ 工場の人 川にゆらぐ ぐみの葉かげ 若者二人 われを待つ オイ捲毛のぐみよ 白い花よ オイぐみよ 何故にうなだれる
永遠の木もれ陽岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二あたたかいな あなたの腕のぬくもり 安らぎを運んでくれるの こわれそうに強がる私の心 優しく溶かしてる  眠れぬ夜更けを いくつ数えて やっとたどりついた場所  森を駆ける風のように 空を照らす星のように 静かな愛でいつの日も あなたを感じている 守るものがふえることは とてもとても素敵なこと あなたの肩に降り注ぐ やわらかな木もれ陽になりたい  遠い遠い未来へと続いた道 とまどい暮れる日もあるけれど どんな時も一人きりじゃないことを 忘れないでいてね  あなたと私の間を流れる 川に橋をかけていく  深い霧に迷う時も どんなことに出逢う時も ふたり歩いていけるから きっと大丈夫だね わかり合えるこの瞬間 ずっとずっと重ねながら いつか今日の日をふたりでなつかしく語り合う時まで  森を駆ける風のように 空を照らす星のように 静かな愛でいつの日も あなたを感じている 守るものがふえることは とてもとても素敵なこと あなたの肩に降り注ぐ やわらかな木もれ陽になりたい
Mと積み木遊びバロックバロックbaroqueさぁ、好みのお菓子と道具を詰めて 安定剤なんて飲んで渋谷に出掛けよう 遠距離恋愛が大好き20歳の私に愛をください ねぇねぇって、なにげにその顔どっかで見たことあるよ 似非女子好学生なんて気取ってるんじゃないわよ!! だからってだらだらとろとろしてると… 明後日は何処行こう?  ねぇ、お洒落な店でブランデーでも呑んでって そんな無神経な事ばっかり言わないで!! いかさま大好き20歳の私にはお薬が足りないの ねぇねぇって、何でもかんでも命令口調で言わないで!! 数合わせの為や噛ませ犬なんてゴメンよ だからってだらだらとろとろしてるとmoneyだけが無い×3  泣かないでぺドフィリアLadyな君 僕の寝台でブラウスを着て  ただ 雨はピンクの色に塗れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 君は何で何時も感じる振りしてるんだろう もし 空が晴れても雲に紛れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 僕は何で何時も愛してる素振りなんてしてるんだろぅ‥。  脱がないでそのままでねぇ Lady… 君の愛撫で僕をいじめて  ただ 君はピンクの色に塗れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 空は何で何時も泣いてるフリしてるんだろう もし 空が枯れても雲に紛れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 僕は何で何時も愛してるよなんて…言ってらんないよ!  積み木遊びも女道楽もとても本気にゃなれない 感受性豊かで泣き真似ばっかりの君だけど 二人離れられない 政数反対駒送りしながら君のこと忘れたい だけど反射的に謙遜気味な僕がいる 多分きっとすこし少し眠り足りないだけなんだ…   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
お岩木山佐々木新一&北野まち子佐々木新一&北野まち子高田ひろお宮下健治池多孝春(ラッセーラ ラッセーラ ラッセラッセ ラッセーラ) やっと燕(つばめ)が 飛んできて 春になったな お岩木山も んだが 最近 腰が病(や)んで 畑仕事が ままならぬ あいや ほんとに かわいそう 若い時分に 俺(お)らをもらい いっぱい励んだ せいじゃないの こども七人 こしらえた  (ラッセーラ ラッセーラ ラッセラッセーラ) あいや あいや そうかもな 貼ってやるべ 湿布薬(しっぷやく) 夕日キラキラ 畦(あぜ)の道 長いふたりの 夫婦影(めおとかげ) ここら辺(あた)りか この辺(へん)か もっと右だ もっと下 夫婦(めおと)花咲く 岩木山 (ハー ヨイヤマカ サッサ)  (ラッセーラ ラッセーラ ラッセラッセ ラッセーラ) 苦労ふたりで してきたな 孫もできたし 年金だけじゃ んだな 暮らしが 成り立たぬ 今日もがんばる 土いじり ほんと えがった えがったな 秋になったら 孫たちつれて 温泉ホテルさ のんびりいって 背中ながして もらうべな  (ラッセーラ ラッセーラ ラッセラッセーラ) あいや あいや そうすんべ 笑う門(かど)には 福来たる 夕日キラキラ 畦の道 長いふたりの 夫婦影 鍬(くわ)をもつ手に 力こめ よいしょこらしょ んこらしょ 夫婦花咲く 岩木山 (ハー ヨイヤマカ サッサ)  (ラッセーラ ラッセーラ ラッセラッセ ラッセーラ) 村のちかくに フィットネス 行ってみるべか 腰を治(なお)しに んだな かわいい ねえちゃんが いっぱい いるべな 楽しみだ なにを いまさら この馬鹿者(つぼけ) 鼻のしたを でれっと伸ばし いつまで経(た)っても スケベな爺(じじい) まんずまんず たまげたな  (ラッセーラ ラッセーラ ラッセラッセーラ) あいや あいや わるかった 助平(すけべえ)ごころは 治(なお)らない 夕日キラキラ 畦の道 長いふたりの 夫婦影 俺(お)らぁあめえと 結ばれて なんだかんだの 四十年 夫婦花咲く 岩木山 (ハー ヨイヤマカ サッサ) (ラッセーラ ラッセーラ ラッセラッセ ラッセーラ)
お岩木山松前ひろ子松前ひろ子千葉幸雄中村典正矢田部正山よ!山よ! お岩木山よ あの娘のかわりに 聞いてくれ 男の山には 道などないが 歩いたところが 道になる まっくろ日焼けの 顔だけど 心は雪より 白いのさ  山よ!山よ! お岩木山よ 世間のかわりに 聞いてくれ 男の俺には 柄でもないが うす紅すがたが いじらしい みちのく小桜 摘む指を きれいに洗おか 谷清水  山よ!山よ! お岩木山よ おふくろがわりに 聞いてくれ 男の義理とか 人情などに そっぽを向いてた 俺だけど 人生峠の 苦労坂 越えたらおやじに 似てきたよ
お岩木山PLATINA LYLIC三山ひろしPLATINA LYLIC三山ひろし千葉幸雄中村典正伊戸のりお山よ!山よ お岩木山よ あの娘のかわりに 聞いてくれ 男の山には 道などないが 歩いたところが 道になる まっくろ日焼けの 顔だけど 心は雪より 白いのさ  山よ!山よ お岩木山よ 世間のかわりに 聞いてくれ 男の俺には 柄でもないが うす紅すがたが いじらしい みちのく小桜 摘む指を きれいに洗おか 谷清水  山よ!山よ お岩木山よ おふくろがわりに 聞いてくれ 男の義理とか 人情などに そっぽを向いてた 俺だけど 人生峠の 苦労坂 越えたらおやじに 似てきたよ
黄金の木花譜花譜NeuronNeuronIsao Sudoさよならすべて愛に消えるよ 最後の旅を終えてしまったら おしえてすべて巨大樹の下の 思春の遺物は育っているのかい 君が指を指す世界は不可解だ  いとも簡単に命は有機的に  心中するならいつかの私と 君の追憶のあとにしよう 一口ずつ分け合って 青い果実を食べながら 君の見た世界を眺めたら 毎秒色付いて華やいで ねえどうしてここにいるの? 私は黄金の木に問いかける  痛みを忘れる 代償に何かを払うとするなら 私が所有する無形物を全部 捧げないとかもね それでは思い出は 君についての記憶はどこへ行くの いつもねここで君がね 私の手のナイフを取り上げてしまうから 明日が創られてしまうの  さよならすべて愛に消えるよ 最後の旅を終えてしまったら 結末をすべて見透かしていたように 少年が仕掛けたのは 終わりのない追憶だった  十年先に果実が実るなら どんな色どんな形がいい? 大袈裟な問いは今 財産と言うに相応しい 刹那的なフラッシュに呼ばれて 一つまた一つと絵が浮かぶ ねえどうしてここにいるの? 私は黄金の木に問いかける 問いかける  幼い過去の呪縛となって まだ取り憑いていて  心中するならいつかの私と 君の追憶のあとにしよう 一口ずつ分け合って 青い果実を食べながら 君の見た世界を眺めたら 毎秒色付いて華やいで ねえどうしてここにいるの? 私は黄金の木に問いかける 問いかける
王様りんごの木の下で小林豊小林豊テルジヨシザワtkr王様りんごの木の下から聞こえるマーチ 太鼓を叩くキミが この目に飛び込んできた  電流が体中を駆けて すぐ目をそらしたんだ 何もしない僕が嫌い  会いたくて 会いたくて 甘い味覚と 幼くて 幼くて 分からない 今になって後悔した あの時 それこそが“恋”と 苦しくて 切なくて 甘いフルーツを キャラメルが 優しく包み込む この気持ち伝えたいから 奇跡を信じよう りんごの木の下で  あの日から何度目の季節を通り越したかな この道を通るたびにシナモンが鼻をかすめる  時の流れ告げる白い雲 キミは今どこにいるんだろう 隣にいれば僕は言うだろう 「クリームみたいだね」 バームクーヘンのような表面 焼き付いているんだよ 真剣なキミの表情  会いたくて 会いたくて 甘い味覚と 幼くて 幼くて 分からない 今になって後悔した あの時 それこそが“恋”と 苦しくて 切なくて 甘いフルーツを キャラメルが 優しく包み込む この気持ち伝えたいから 奇跡を信じよう りんごの木の下で  風が吹く いつもと違う匂いと 懐かしく 新鮮な太鼓の音 キミの影を見た瞬間 いてもたってもいられなくて 王様りんごの木の下で 「好きなんだ」 それだけが言えたから 僕の中の果実はもう輝きを増して きっと何十年経っても こんな素敵な恋に会えないよ
大いなる椎の木矢野顕子+TIN PAN矢野顕子+TIN PAN矢野顕子矢野顕子丘の上の大きな椎の木 いつも世界を見つめてる  風が吹いて大きくゆれても 雨でびしょぬれになっても  笑い声 泣き叫び 愛のうた すべて知ってる  あの人達も この子達も 愛をさがしているのだろう  長い歴史を生きぬいてきた 椎の木めざし 登ってくる  笑い声 泣き叫び 愛のうた すべて知ってる
大きな大きな木の下でSHOGO(175R)SHOGO(175R)Shogo KinoshitaYoshitaka Taira(from The LOVE)遠くでぼんやり灯りが見える 温かいよな 懐かしいよな どこからか朝の匂いがする 愛しいよな 嬉しいよな  枝をなし緑茂ったあの木みたいな 包まれた愛のなか僕は生きてる  離ればなれでも忘れずにいるよ いつも陽のあたるあの道を 暗くて不安で迷いそうな時も 貴女の愛に寄り添うように 大きな大きな木の下で  何度も叱られた声がする 温かいよな 懐かしいよな 頼もしい背中を思い出す 愛しいよな 嬉しいよな  飛び出した僕の背中押してくれたね いつかまたこの町に帰ってくる日まで  離ればなれでも忘れずにいたいよ 清く正しい志を 笑顔がいつの日か曇ってしまっても 貴方の愛に寄り添うように 大きな大きな木の下で  まだ幼き日の思い出達 忘れえぬ日々よ ただ変わらず待ち続けてくれるあなたへ届け  離ればなれでも忘れずにいるよ いつまで経っても故郷だよ 暗くて不安で迷いそうな時も 二人の愛に寄り添うように 大きな大きな木の下で  あなたとわたし出会えたから 大きな愛の木の下で…
大きな愛の木の下でMISIAMISIAMISIA・Hinata・JPMISIA・Hinata・JP大きな愛を ずっと変わらない その笑顔を繋げて行こう I Love The Way You Smile 懐かしい歌 カーラジオから 流れてくる  嬉しい事ひとつ数えて 微笑んだらやってくる 冬の星座輝きだす 聖なる夜に Merry X'mas  幼い頃のメロディー 歩きながら口ずさんだら それは何かそう思い出す この世界の中で  このままずっと ずっと変わらない その笑顔を繋げて行こう 何気ないことも 幸せと感じ合えることは なんて素敵  10年前の貴方に もしも今会えるなら そのままでいいよ 大丈夫と教えてあげたい  大きな愛を ずっと変わらない この願いを繋げて行こう I Wish You A Merry X'mas 分かち合える人がいるのなら 嬉しいでしょう  I Love The Way You Smile I Love The Way You Are Merry Merry X'mas
大きな“いちょう”の木の下に玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二働き続けの 誰かさん 泣き虫ぼうやの 手の鳴る方へ 渡って あふれて すべった しあわせ虹色 すべり台  のんびり屋の やぎさん のびのび暮して 夜が明けた 遠くのお国は 日が暮れた やさしい やぎさん 目が赤い  働き者の ありさん あんまり 忙し過ぎたんで 帰り道に 迷った 気まぐれ お天気 信じてた  違う道を 教えられて 何時間も 雨に打たれたって………  前を向いて 少しずつ 少しずつ 一生懸命 歩いた 風の中も 冷たい雪の中も  ここまで「ほら がんばれ」 なかよしこよしの 風が泣く 正直者の ありさん きっと きっと いけるよ  大きないちょうの木の下ヘ
大きな木浅井健一浅井健一KENICHI ASAIKENICHI ASAI大きな木に登ろう 二人で 膝を擦りむいても いいから そよぐ葉っぱたちが 二人を 覆い隠してくれる ところまで 光ゆらゆらと 肌に映ってる  悲しい気持ちって 光にもあるのかな ひょっとして世界は 幻で できてるのかな  瞳を見ているんだ 不思議だよ 楽しいことばかり あるといいね  口が笑ってるよ 何を思ってるの  寂しい気持ちって 青空も抱くのかな 愛する気持ちって 暗闇でも抱くのかな 死にたくなるほど 大切なことがある  それだから僕たちは 生きていける なくさずに ラララ...  大きな木に登ろう 二人で 膝を擦りむいても いいから そよぐ葉っぱたちが 二人を 覆い隠してくれるところまで
大きな木紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎紙ふうせん大きな木 でっかい木 百年うごかず 立っている 旅人に 木陰をつくり 鳥の巣づくりに 枝を貸す  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント  かしこい木 とちらぬ木 クスクスいつでも 元気な木 人間の ヒソヒソばなし ふるさと訛りを 聞いている  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント 夢の木の実を プレゼント
大きな木LEGO BIG MORLLEGO BIG MORLlego big morllego big morl君をもっと深く知りたいと願うよ 君も僕にもソコがあるはずだけど  ホントのことなんて見えるとこにはないよ 信じることだけ 「ホントだってば」って言うと逆に君は疑うのかな? まぁいいさ  人を簡単に信じちゃいけないの? でも君になら騙されてもいいよ  喉は言葉を掴み離しはしない 本音ならなおさら 限りなく0に近い君と僕の距離 理想はそうだよ わかるでしょ?  君の中に潜り込んだ 2つの鼓動は重なる 届け 君の奥の方へ 溶けてなくなるように 僕らはすべて混ざり1つになる  君をもっと深く知りたいと願うよ 君も僕にもソコがあるはずだから
大きな木~The Giving Tree~麻衣麻衣麻衣Stefan A berg & 麻衣遠い 遠い 昔の人は 愛を知る 大きな木 小さいころ 聞いたお話 出会えて私がある  別れや裏切り 涙があふれる でも思いだす あの言葉  どうかどうか この歌にのせ 届けよう ありがとう 今  すべて忘れた 大人になって ふと気づく 大きく木 見返り求めぬ 永遠のこころ 出会えて私がある  小さくなってゆく 影にいつまでも 手をふりつづけた あの日のあなた  いつか小さな命を背負い 夢抱きしめ歩く どうかどうか この歌にのせ 伝えよう ありがとう 今
大きな木と小さな鳥羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則「なんでこんなことしてるんだろう」 て笑いながら あなたに手をひかれて登ったあの場所 見上げればたくさんの星  私に元気がないと いつもあなたは突然連れ出すの なにも言わないでただ 横にいて笑ってるだけ  あなたが大きな木なら わたしが小さな鳥ね 雨や風から守ってくれた お返しにあなたにとまって歌おう  「何度同じ道走るんだろう」って呆れてた あなたが手であくびを隠したあの場所 見上げればたくさんの星  私が静かになると いつもあなたはしりとり始めるの うまく続かないけど 二人して笑っていられる
大きな木に甘えてUAUAUA青柳拓次午前3時のおやつは もう売り切れた 冴えない笑顔は 君の優しい証拠  うなだれていた毎日さえも 愛おしくて そうさかけがえのない 宝物を見つけたんだ  はしゃぎすぎてた君が もう困り果てて 見慣れた癖に お別れをしている 毛を逆立てて 背中丸めた 思い出に  そうさ世界が緑色に染まりだす頃に会いに来てよ そろそろ涙も狼の頬を流れ落ちて乾いただろう  水の唄 うたおうよ クジラと目を合わせ 大きな木に甘えて 遠くの貴方の夢  コマドリ達に 行く先はまかせて 気の合う星と 新しい名前だけ探して 
大きな木の上で谷口宗一谷口宗一小林隆至谷口宗一森の奥深く小さな木 そびえ立つ木に 負けまいと 緑色の葉を伸ばすけど 届かないんだ熱い陽射し 僕と君が 何かぶつかるたび うまく言葉育てられない 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい  僕の奥深く小さな木 争いごとは駄目だけど 咲いてる花を閉じてしまう そんな我慢はもうたくさん いつか僕も 心陽射し浴びて 高い森を突き抜けてやる 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい  言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 大きな木の上で 僕が僕であるように 大きな気の上で 僕が僕を守りたい
大きな木の下JAMILJAMILJAMILJAMIL・JOEY CARBONE・ANTHONY MAZZA僕はこの地球に生まれ 日本という島知らずに 君もこの地球に生まれ 違う木の下で育った  僕が見送った夕暮れ 君が迎えにゆく朝日 緑に寝転び見た夢の色 起きて目に映る景色の色 その色見るこの目の色だって違う  なのに僕たちは一緒 お互い泣きながら 一番最初の誕生日祝った  この世界を 作ったのは神様だけど 変えらるのは僕たち この世界に いるのは一瞬だけ なのに僕ら残せるものはたくさん  自分の国愛してるからこそ 外のことも知りたくて 別れや涙と出会いを 越えてここまできた でもやっぱりみんなは一緒 違う道通っても 目的は変わっていないから  この世界を 広げたのは神様だけど 縮めるのは僕たち この世界に いるのは一瞬だけ なのに僕らなにを残すべきですか  One day we'll be free like luther's dream No preaching just reaching for something to reach for Therefore its knock knock knocking on my door Change is right here Let's give it an encore  別のところにいる人から 学べるものはある そう思うよ  この世界に たくさん人がいる なのに出会えたんだ僕たち この世界から 居なくなるとしたら 僕ら残す木陰が 誰かをそっと守れたらいいな
大きな木の下中納良恵中納良恵中納良恵中納良恵中納良恵暗い夜も 空を見上げれば楽しい きらめく星が 瞬いて そう踊るし かかとに羽が生えて どこまでも行ける  素直になれば ステキに目と目があって 微笑みかえすの それはきっと偶然じゃない バラ色の世界を見せてよ ねぇ 神さま 歩いてゆこう  行き交う人の群れをさがす あなたのことなら何百m 先でもワカル 思い返すくらいならば 待ち合わせないかい? あの大きな 大きな木の下  悲しみの先 鳴り止まぬベル いちについて よ~いスタート
大きな木の下平原綾香平原綾香Ayaka HiraharaErik Satie坂本昌之Have a dream Believe in yourself Never lose your smile Thank you world for everything All is love, love  晴れ渡る空 吹く風 みんなおいで 大きな木の下へ 雨の日も日照りの時も守るから 信じて I Want You, I Need You, I Love You 君に届け  ここから見える景色はひとつじゃない 360度 人生は広がってる 嫌なこともたくさんあるけど 昨日よりも 明日よりも きっと 今日が好きだよ  迷いや悲しみは 少し 重いね それでも 一歩踏み出して ハートに夢を詰め込んで  ありがとう ごめんね 今なら言えるよ えっと あのね I Want You, I Need You, I Love You もっと素直に  そうさ 君は君でいいよ 自分を持つことが ホントの自信だから 心の窓を開けて 手を広げて あとは あの風に乗るだけさ  晴れ渡る空 君の笑顔 みんなおいで 大きな木の下へ 世界でたったひとりの君へ 昨日よりも 明日よりも 今の君が 好きだよ
大きな木の下でSIAM SHADESIAM SHADESIAM SHADESIAM SHADESIAM SHADEとにかくもうやめにしよう 一銭にもならない喧嘩なんて 言葉じゃ飾りきれないほどの 愛ならいつもここに溢れてる  たまにはあの丘に行こう 誓いをかわした木の下へ すれ違い傷つけ会うたび ちっぽけなプライドが いつも泣き虫な君を遠ざけてゆく 目の前の扉さえ気付かずに  季節は変わりゆくけど 僕らは変わらない 出会った日と同じ 気持ちのままで たとえ歳を重ねても 二人はそのままで 大きな木の下で 笑っていたい  さあ 出かけようこの道を振り向かずずっと 疲れた時は この場所でこの腕の中で そう すべてを忘れ眠るがいい  季節は変わりゆくけど 僕らは変わらない 出会った日と同じ 気持ちのままで たとえ歳を重ねても 二人はそのままで 大きな木の下で 笑っていたい  ALWAYS BE, ALWAYS BE FOREVER WITH YOU, MY LOVE REMEMBER, YOU ARE THE ONE I WILL LOVE FOREVER ALWAYS BE
大きな栗の木の下でゴスペラーズゴスペラーズ日本語詞:寺島尚彦PD大きな栗の木の下で あなたとわたし 仲良く遊びましょ 大きな栗の木の下で  大きな栗の木の下で お話ししましょ みんなで輪になって 大きな栗の木の下で  大きな栗の木の下で 大きな夢を 大きく育てましょう 大きな栗の木の下で
大きなくりの木のしたでPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌阪田寛夫外国曲おおきなくりの きのしたで あなたと わたし たのしく あそびましょう おおきなくりの きのしたで  おおきなくりの きのしたで おはなししましょ みんなで わになって おおきなくりの きのしたで  おおきなくりの きのしたで おおきなゆめを おおきくそだてましょう おおきなくりの きのしたで
大きな栗の木の下でドリーミングドリーミング不詳(2、3番ドリーミング)不詳青木望大きな栗の木の下で あなたとわたし なかよく遊びましょう 大きな栗の木の下で  大きな山のてっぺんで おそらの雲と たのしくうたいましょう 大きな山のてっぺんで  大きな地球のあちこちで 世界のひとと 輪になり踊りましょう 大きな地球のあちこちで
大きな栗の木の下で林幸生・鹿島かんな・森の木児童合唱団林幸生・鹿島かんな・森の木児童合唱団不詳・2~3作詞:阪田寛夫不詳有澤孝紀おおきな くりの きの したで あなたと わたし なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで  おおきな くりの きの したで おはなし しましょう みんなで わになって おおきな くりの きの したで  おおきな くりの きの したで おおきな ゆめを おおきく そだてましょう おおきな くりの きの したで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大きな夢の木ORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGEさぁ手の鳴る方へ…  大きな夢の木の下で 生まれたての優しさ心に秘めて 変わらない顔ぶれなんだけど かけがえのない仲間と思ってるんだ  皆支えあって いつも笑いあって ここまできたんだろう この道の先には 必ず何かがあると信じてる  Cheer up! Cheer up! Baby don't cry 泥蹴って はしゃいで 何度も転んで 傷増えてくけど 太陽から授かった元気印 さぁ手の鳴る方へ…  なんか不思議だな 君が笑ってりゃ 胸のモヤモヤが消えたんだ 例えるならあの晴れた空の様 僕らには君が必要 やりきれないNight and Day また一人泣いたって 迷宮入り確定なら弱点全て曝け出して 大失敗ならもう一回 投げ出すな金輪際 心配ないぜ 繋がってる君の未来  不安に染まりそうな時でも 届いているからね 花咲く季節を待つ 青い蕾のままでいざ進め  Cheer up! Cheer up! Baby don't cry 泥蹴って はしゃいで 何度も転んで 傷増えてくけど 今しかできない事を精一杯 さぁ手の鳴る方へ…  上手に伝わらなくても うつむかないで もう責めないで 光は君を照らしてる  Cheer up! Cheer up! Baby don't cry 胸を張って Don't forget 苦しい日々でも あなたらしく在れ 孤独に震える夜も引き連れて さぁ手の鳴る方へ…  大きな夢の木の下で 僕らと歌い続けよう 今は涙がこぼれても 素晴しいこの景色忘れないで
大きなリンゴの木の下でダ・カーポダ・カーポ小黒恵子中山竜大きなリンゴの 木の下で 雨がやむまで 待ちましょう 誰にも聞けない 遠い日の 昔の話を 聞きながら アップルツリー おまえはゆれる ゆりかご わたしは眠るの 雨の子守唄  大きなリンゴの パラソルで 雨がやむまで 待ちましょう 馬車で通った 花嫁が まっかなリンゴを たべたこと アップルツリー やさしく聞かせておくれ おまえがみていた 時のながれを  アップルツリー やさしく聞かせておくれ おまえがみていた 時のながれを
大阪府茨木市立東中学校校歌校歌校歌中畑弘道橘静雄水清き安威の流れ 緑濃き牟礼の社の杜近く 遠き文化をうけつぎて めぐむ自然に羽ばたかん あゝ我等東中 栄えあれ  輝ける玉なす汗を 讃えつつ友と励みて自由なる 鐘なりひびくうるわしの 我が学び舎を築かなん あゝ我等東中 誉れあれ  ゆるぎなき真理を求め つらぬきつ決意は堅し永久に 平和の学園守りつつ 正しく強く生き抜かん あゝ我等東中 光あれ
大阪府茨木市立三島中学校校歌校歌校歌岡市正辻井英世朝日に匂う 竜王の 峯の緑を 仰ぎつつ 自律の誓 たゆみなく あすを目ざしてきたえあう ああ わが三島 三島中学校  流れ豊かな 安威川の ふちせの藍を たたえつつ 友愛の花 むつまじく あすを目ざしてそだてあう ああ わが三島 三島中学校  風さわやかな 三島野の 空ゆく雲を 望みつつ 創造の虹 うるわしく あすを目ざしてはげみあう ああ わが三島 三島中学校
大滝木挽き唄森田彩森田彩埼玉県民謡埼玉県民謡(ハアーサンコサラリト) ハアーサンコさらりとナー ハアー挽き出す音はョー(ハアーサンコ) ハアーどこで聞いてもョー オーサ 気が勇むョー(サンコサラリト)  ハアー旦那喜べョー ハアー今度の山はョー(ハアーサンコ) ハアー尺幅ぞろいのョー オーサ 柾ばかりョー(サンコサラリト)
おじさまとチーク featuring 柳ヶ木昇サエキけんぞう&Boogie the マッハモータースサエキけんぞう&Boogie the マッハモータース佐伯健三比賀江隆男こんな夜中におじさまとチーク 若いいきがりに疲れた私 棒のように支える貴方 すべての過去はドアの外  こんな時間におじさまとチーク 幼い甘えにあきれた私 ダミーのように抱える貴方 背広の色の暖かさ  よろめきゆらめき恋に似た 足取りつかまえ連れて行く いつの間にやら 気がつけば 暗いホールは二人だけ いつの間にやら 気がつけば 暗いホールは二人だけ  こんな夜更けにおじさまとチーク つたない言葉に飽きた私に シャドウのように重なる貴方 取り戻す夢は空の箱  よろめきゆらめき恋に似た 足取りつかまえ連れて行く いつの間にやら 気がつけば 暗いホールは二人だけ いつの間にやら 気がつけば 暗いホールは二人だけ
オタク is LOVE! (M@STER VERSION) 荒木比奈ソロ・ミックス荒木比奈(田辺留依)荒木比奈(田辺留依)ヒゲドライバーヒゲドライバー時は来た! オタクたちよ!今こそ、立ち上がるっス!  アニメもOK! 漫画もOK! アイドルもOK! 何でもOK! Ah, オタク is LOVE! いくっスよー!  (オイ!オイ!オイ!オイ! オイ!オイ!ジャンジャーン! あーだ!こーだ!そーだ!どーだ! なんでもいいんだ!ジャンジャーン!)  さぁ、はじめるっスよー!  「世界は愛でできている!」 何かを大切にしたり 誰かを好きになったり (オイ!オイ!ジャンジャーン!)  オタクはいつも愛でている 年中、何かを愛してる つまり「世界はオタクでできている!」 (うん、きっと、そうっス!)  「キュンキュン!これって、神じゃない?」 「いやいや、こっちも、尊くない?」 そう、推しを語り出すと止まらない(止められない!)  「でもでも、これって、変なこと?」 「やっぱり、ちょっと、恥ずかしい?」 No No! 好きのキモチに上も下もない だから、胸張って言ってみよう! (やってみよう!)  好きだ!好きだ!好きだ!大好きだ!(大好きだ!) いつも愛が溢れてるだけなのです(はい!はい!はい!はい!) オタクですが何か問題でも?(問題ない!) もう隠さなくていいよ 胸の鼓動(はい!はい!はい!はい!)  アニメもOK! 漫画もOK! アイドルもOK! 何でもOK! Ah, オタク is LOVE! いくっスよー!  (オイ!オイ!オイ!オイ! オイ!オイ!ジャンジャーン! あーだ!こーだ!そーだ!どーだ! なんでもいいんだ!ジャンジャーン!)  2番、いきまーっス!  「人は自由を求めてる!」 思い切り笑い合ったり 感情を爆発させたり (オイ!オイ!ジャンジャーン!)  だったら、オタクは人類の最終形! 周りに迷惑かけなければ 何でも自由に楽しめるよ そうでしょ?  いやぁ~この3人で、こんな歌、歌える日が来るなんて アタシは嬉しいっス…! この調子で、みんながオタクになれば、 年末のアレもはかどるってもんっス! …あ、次、コールいきまース!!  (せーの 比奈!比奈!比奈!比奈!) (せーの 奈緒!奈緒!奈緒!奈緒!) (せーの 菜々!菜々!菜々!菜々!)  上手く自分が出せなくて 傷ついたこともあったね でも大丈夫! あなたはあなたで素晴らしい だから、胸張って言ってみよう (やってみよう!)  好きだ!好きだ!好きだ!大好きだ!(大好きだ!) 自分に正直になっただけなのです(はい!はい!はい!はい!) 誰が何て言おうと問題ないさ(問題ない!) いろんな色集まって 虹色になれ(はい!はい!はい!はい!)  アニメもOK! 漫画もOK! アイドルもOK! ゲームもOK! 電車もOK! 特撮もOK! 腐ってても?OK! 何でもOK! Ah, オタク is LOVE! いくっスよー!  (オイ!オイ!オイ!オイ! オイ!オイ!ジャンジャーン! あーだ!こーだ!そーだ!どーだ! なんでもいいんだ!ジャンジャーン!)  ふぅ…オタ活は、終わらないっス
音木箱一青窈一青窈一青窈武部聡志武部聡志ひとつ ふたつ 三つ編み、を数え唄でほどいた。 編みこまれたの は 愛し母を たぐる音色  ひとり ふたり 山査子(さんざし) を、かぎ編み棒にさした 幼すぎたのか十四 立ち尽くした酸っぱさ。  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と夜を溶かし つらら つらら  ひとつ ふたつ 薬指 あれ は、 おとぎの話し 火傷したのは 十七 今は金色の糸。  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と僕を溶かし つらら つらら  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と夜を溶かし つらら つらら  これまで 許し続けた 「ごめんね」 さえ、 いま開けて 音木箱 は君と僕を溶かす  つらら つらら
男のとまり木立樹祐二立樹祐二高塚和美岩本崇男井上善日居男だったら 泣くなよと 酒が今夜も 肩たたく 泣きはしないさ ただ飲むだけよ 惚れたあいつの 面影に 酔っているのさ それだけさ  恋の行方が どうなろと 俺はおまえを 離さない 旅に出ようと ああ泣きながら 白い小指を からませる そんな愛しい やつだから  雪のちらつく こんな夜は 心ぬくめる 燗がいい 待っているよと ただつぶやいて 灯りひとつの この店が 俺にゃ似合いの とまり木さ
鬼ノ木偶刀、かく語りき片霧烈火片霧烈火片霧烈火佐藤純一ANCHOR・佐藤純一ふらり、ふわりと揺蕩(たゆた)う慕情(おもい)は とんと知らぬ間に溶け消えて 蹴り上げた石 涯(はて)へと流れて此処は何処  否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 ならば、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや――  定められた路を行くほど 素直、まして愚直でもなく 例え袂分(たもとわ)かつとしても 志(こころ)を貫いて  相容(あい)れぬなら そういっそのこと 迷い憂う我が身、心を 冥途への手土産にしてしまおうか  飾らるだけの木偶刀(でくがたな)など 全て、全て燃やしてしまえ 己(おの)が運命(さだめ)は何時だってこの手で掴み寄せる  否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 ならば、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや――  流離(さすら)う鬼、独り 希望の鳴り響く方へ  ぽつり歩く夕暮れ小径(こみち) 伸びる影に潜んだ闇は 例え刃を立ててみても 憑いて離れぬまま  相容れぬなればこそ、尚更 熱く止め処無くこの胸を 灼き尽くす焔起(ほむらた)ち 未(いま)だ止まず  いざや踊れよ淡き泡沫 夢の如き下天の庭よ 何時か朽ち逝く運命(さだめ)ならば 只管(ひたすら)に燃やせ  熱く飛沫(しぶ)いた標(しるべ)の先に 待ちて受けるは絶望でも 閃く緋(あか)よ、さあ、照らせや――  「独り歩き走りいつか倒れたとて」 「この世の何処にも遺(のこ)る証左(もの)などなく」 「それで構わない」――と 叫ぶだけの愚かな自分を、嗚呼、どうか――  ふらり、ふわりと揺蕩(たゆた)う生命(いのち)は とんと知らぬ間に流されて されど誰かが掴んで寄せた  黄泉の奈落も地獄の淵も ひらり越えて微笑み、ひとつ 悔いも怨(うら)みも全て、 全て仕舞いとしましょうや  否応(いやおう)在りやせぬ不条理道中 故に、嗤いながら往きましょう 閃く緋(あか)に、さあ、唄えや――  流離(さすら)う我ら、共に 希望の鳴り響く明日(あす)へ
オヒアの木GOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiKazuhito Kikuchi「拝啓 わたしの小さくて 永遠に世界一の天使へ」  初めましての涙だったり 初めて指繋いで眠った日とか 初めて全てがダメな気がして 初めて隣で泣き明かした日とか 初めてだらけの2人だったね でも君とだから 乗り越えられたんだよ  笑う時にね片方の目が きゅっと閉じるとこがおんなじ 眠い時にはふくれっつらして 下唇つきだすのもおんなじなんだよ  君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな レフアがオヒアの木に寄り添うように 優しく強い花を咲かせたように  そんな想いを込めたんだよ  冷たい雪の降る日は この胸で休まればいい 激しい夏の日には どこまでも自由に駆け出せばいいと そうやって見守っていくよ ずっと  君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな 君が君の名をいつか尋ねたなら その時はどんな風に言おう  Ah- レフアがオヒアの木に 寄り添うようにと花を咲かせた日 Ah- まあるく漂う風が 新しく私らしい生きる意味を教えてくれた  そんな事を伝えようかな
オレンジ色の木曜日いしだ壱成いしだ壱成いしだ壱成いしだ壱成いしだ壱成・マーク・イーガン長い夜が明けたら 朝焼けの中を歩こう 遠くに見える太陽  赤のワイングラス 白い砂浜の向こうで かくれんぼしてる 夢のよう  波が弾ける音が 眠りに誘う 心地よい原色が輝く  Paraiso,Paraiso,Paraiso,Paraiso…  笑い声が響きわたる 表通りの cafe bar 世界は 今も回ってる  青い空に夢が踊る 南の島は 時間もなく 遠くに見えるエメラルド  陽に灼けた肌に 光るブロンド 振り向き 微笑み 通り過ぎてく  Paraiso,Paraiso,Paraiso,Paraiso…  微風にざわめく 木立ちの影で まどろむ あなたを見てる あなたを  静かな木曜日 楽しげな出来事に 遠くに見える太陽  オレンジ色に染まる水平線 何もない一日は 暮れてく  Paraiso,Paraiso,Paraiso,Paraiso…
女と女は回転木馬キノコホテルキノコホテルマリアンヌ東雲マリアンヌ東雲島崎貴光・マリアンヌ東雲また何か 後ろめたそうな顔 貴女の 嘘はすぐに分かるのよ 何時も探り合いの卑屈な目つき 秘匿は 美徳なんかじゃないわ 愛想笑い 皆んな知ってる 突き付けられた 答えは一つ 嫌われるのが 怖いなんてよく言うわ 綺麗事だらけ 嗚呼、吐気がするの Roundin' roundabout 振り向かない もう止まらない そう Roundin' roundabout 時は無情 変わる景色 Roundin' roundabout 言葉もなく 付いてくるの? ねえ Roundin' roundabout 虚しさだけ 抱いて廻れよ  人伝に聞く噂の数々 まさか私が知らないと思うの 本当の貴女は 何処に行ったの 短い春が今、駆け抜ける 薄っぺらい 世界で独り 気づいてないの 傍観者気取り 腹の底じゃ 真っ黒な蛇が舌出して 嗤ってるじゃない 嗚呼、吐気がするの Roundin' roundabout 振り向かない もう止まらない そう Roundin' roundabout 時は無情 変わる景色 Roundin' roundabout 言葉もなく 付いてくるの? ねえ Roundin' roundabout 虚しさだけ 抱いて廻れよ
女の止まり木秋山涼子秋山涼子麻こよみ松井義久若草恵女の胸の ほころびに しみて行きます 雨の音 ひとり止まり木 酔えないお酒 グラス揺らせば せつなくて ため息こぼれる こんな夜 泣きたくなります 裏通り  恋などしない 泣くだけと 知っていながら 夢を見る 涙雨だれ あの日の別れ 消えた夜ふけの うしろ影 思い出そぼ降る こんな夜 ぬくもり恋しい 裏通り  お酒のしずく 指で拭く なぜに幸せ すれ違い 滲む口紅 心が寒い 明日が来ますか 私にも 淋しさこぼれる こんな夜 灯りも濡れます 裏通り
女のとまり木北見恭子北見恭子吉田旺弦哲也最後の “もしや…”に かけたのに やっぱりあなたは 来なかった おさけ頂だい 熱燗で 洗いたいのよ このみれん あゝ独りとまり木 夜涕(な)き鳥  他人じゃなくなる 前ならば こんなに悔やみは しないはず 嗤(わら)わないでよ ねえおさけ 女ごころの 嘆(なげ)き節(ぶし) あゝ独りとまり木 はぐれ鳥  憎んでしまえば 楽なのに やさしさばかりが なぜ浮かぶ 何処へ行こうか ねえおさけ 北か南か 故里(ふるさと)か あゝ独りとまり木 夜涕き鳥 
女の止まり木黒川真一朗黒川真一朗志賀大介水森英夫蔦将包真っ直ぐ帰れば 帰れるものを 足が横丁に 向かってる 常連気取りで 今夜もひとり いつもの調子で 飲んでます 切ないね 空しいね あぁ 淋しいね 女の止まり木は  今夜もお店で 流れる歌は 泣かせなみだの 演歌です あのひと今頃 知らない街の 知らない女と 一緒でしょ 切ないね 空しいね あぁ 淋しいね 女の止まり木は  気楽でいいわよ 独りのほうが 二度と恋など したくない 夜風を相手の この強がりも いつまで通用 するでしょか 切ないね 空しいね あぁ 淋しいね 女の止まり木は
おんなのとまり木氷川きよし氷川きよしたきのえいじ桧原さとし石倉重信お酒に呑まれちゃ いけないと 叱って欲しいのそばにきて バカねバカバカ この私 あなたを信じて いただけ辛い ひとりにしないで おんなのとまり木  涙を涙で また洗う おもいでばかりが後をひく バカねバカバカ 行かないで あなたを忘れて 生きてくなんて どうして出来るの おんなのとまり木  ひとりじゃ淋しい こんな夜は お酒が呼ぶのよ 酔わせるの バカねバカバカ すがりたい 扉が開くたび 冷たい風が 今夜も身に沁む おんなのとまり木
On my Sheep -鈴木佳奈 ver.-鈴木佳奈(仙台エリ)鈴木佳奈(仙台エリ)永原さくら小高光太郎小高光太郎憧れを書きとめて いつか叶える日のために 折り目つけたあのページを 開きたい時がきた 巻き起こるアレコレで 見失うこともあるけれど ねっ、大丈夫 踏み出してる はじまりは想定外  君が消せないまま残した 寂しがりだった記憶さえ 読み替えてみせるよ 明るい方へ たったそれだけで全てが変わる気がするから All Right  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  明日なら分かるかも 今日は宿題にしておこう 小さな不安をなぞって きらめく色を付けた 未完成な私たち 出会えた理由があるのなら ねっ、頑張れる 強くなれる 寄り添えば万能だね  君の知らない誰かだって 泣いたり笑ったりしながら 世界を動かし続けてるから 一度だけでいい 背中を押して勇気をあげたい All Right  そんな 毎日 待っていたよ! 一人じゃできないことを “Always Seek” 見つけて また集まろう この冒険記が埋まっても 探究心が止まらない もう次の目次 一緒に描き始めよう  タイミングやチャンスが来ないと 諦めていた私にさよなら これから進む道のり All Right それぞれの最高点をみんなで掴みとる  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  そう…きみと、わたし、もっと!
回転木馬石井好子・東京少年少女合唱隊石井好子・東京少年少女合唱隊J.コンスタンタン・訳詞:管美沙緒N.フランツベルク寺島尚彦ぐるぐるまわる 回転木馬 いつでも世界が まつりのように 陽気にまわって 夢中にさせる 回転木馬 ぼくらはすきさ  On peurait changer planete Tant q'j'ai mon coeur pres du tien J'entends les flon flon a'la fete Et la terr'n'y est pour rien  ぐるぐるまわる 回転木馬 屋根より高く 空とぶように このすばらしい 回転木馬 ぼくらをのせて ぐるぐるまわれ  Je ferais le tour-du-monde Ce ne tourn'rai pas plus qu'ca La terre n'est pas assez ronde Pour m'etour du au-tant qu'toi
回転木馬KOTOKOKOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢誰も気付いてないさ 大っきな石めくった裏側の存在 きっと見つけたなら 思いっきり放り投げ みんなに話すんだ  身の毛もよだつような姿で私を見つめていたの  ある日気付いたんだ こんな湿気って狭い穴蔵は いらない 池潜(もぐ)って樹脂のニスで磨いた体 鈍く輝やいて  誰もが振り返る姿で 迷いもなく君の元へ会いに行くから  ほら僕の横に立って 嬉しそうに微笑んで 僕の腕に絡み付いた 何者かも知らないで 愛してると囁いて 何もかもを差し出した 誰も君を止めなかった むしろそれを楽しんだ いつか君の涙も飲み干してあげるよ  ある日気付いたの 幼い頃 きっと彼と出会ってたと なんだか不器用で け散らすような視線だけを 振りまいた  微かな面影を匂わせ 大人になった私のこと連れ去りに来た  真っすぐに見つめ合って そっと私の手を取って 君はそこに跪いた まるで違う人みたいに 愛してると囁いて 体中に口づけた 針が体駆け巡った むしろそれを受け入れた 君が秘めた憂いも絡めとってあげる  深い森のその奥 現実なんてない世界で ぐるぐる回り続け 神様の元へと  君が僕を傷つけた だから君を見てた 僕を好きになって君はきっと傷ついた 泣きながら君は言った 本当のこと教えて ならばいいさ教えてあげるよ そうさ 君が愛した男は あの日 石にへばりついてたワーム そして君はドブネズミ なんて綺麗になったもんだ  心から愛しているよ
回転木馬斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴山口美央子ボンソワール いつもあなた そんな気軽さで誘ってくる 気遅れしてばかりの私 無邪気さにはかなわない ボンソワール 遊園地は まるで色とりどりの風船 まだなんにも把握してない 気持ちに割り込んでくる  白いベンチじゃ レイモン・ペイネ 心をちぎりあう 恋人たちの絵  まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド おくれ毛が揺れる 選んだのは風のリボン 変に思われたくない まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド 考え過ぎなの 人を好きになるのに 慣れてないなんて  ボンソワール 時計台に 鳩の群れが影をひるがえす 見上げながらかざしたその手 私の肩にかかった  どうして私 飛びのいちゃうの? 少しは不器用さ 隠せればいいじゃない  止まれ メリーゴーラウンド 止まれ メリーゴーラウンド あやふやが恐い ひとりでもう帰りたい 逃げ出せたら楽なのに 止まれ メリーゴーラウンド 止まれ メリーゴーラウンド 憧れてたのに どうしたら笑えるか 私わからない  まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド あなたが見えない あわてて首をふったら 涙ぐんだせいだった まわれ メリーゴーラウンド まわれ メリーゴーラウンド あなたが好きです 本当はそれだけです ちょっとだけ待って
回転木馬さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸回転木馬が廻る 君と僕とをのせて 日曜日だけ僕の子供に戻る君の笑顔が弾む たがい違いに廻る 君と僕との木馬 僕が上がる 君が下がる 君が進む 僕が遅れる 昔 君のママと 深く愛し合い そして君が生まれた それだけは真実 けれど愛だけでは どうにもならないことがあるんだ 哀しいね 大人になれば 君は すてきな笑顔で鳩に 手を差しのべているけど 驚かしちゃいけないよ 空に帰ってしまうよ  噴水のふちを歩く 君の危気な足取り 赤い風船は手を放せば もう帰って来ないよ ひとつひとつ覚えて 早く大きくおなり そしていつか恋をしたら 話したいことがあるから 何処かで鐘が鳴る お別れが近い 君のママに伝えて 今でも愛してる けれどそれだけでは どうにもならないことがあるんだ 哀しいね おかしいよね だから せめて今日は楽しい 二人だけのカーニバル ピエロなのに 涙なんか こぼしたりして ごめんね
回転木馬たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美回転木馬に乗って回るあたし はかなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと気力も減り 腹も立たなくなった 過ぎて行く日々を ただ過ごす努力をした  冗談を言わないでよ あたし誰か専用の遊具や玩具じゃないのよ 何となく疲れたから 散歩ついでにそのままそっと離れて暮らそうと決めた  宛てもなく漂ってる空はどれくらい自由ですか あなたは今そこで何を見てるの? 早回しの様な時の中で 色づいた花でもいつか枯れ落ちるでしょ?  回転木馬に乗って回るあたしは かなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと魅力も減り 夢も見れなくなった 楽しげにする自分も疎ましく思えて  空は今日も良く晴れて 明るすぎる天井を眩しそうに見上げて あっちの方に行けたらこっちよりもいいかもと ここから離れて暮らそうと決めた  だけどそれから幾晩経てど意外と不自由でした あたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた 色づけない花は枯れることもできぬでしょ?  発想を少し変えて回転木馬を降りた そっと見上げて深く息吸ったそして知った  宛てもなく漂ってる空は意外と不自由でした 空は違う所から見てみたら昨日とは違う顔をしていた 明日は新しい所からあたしを見てみよう 色づけたあたしを見ていつか笑えるでしょう
回転木馬中村中中村中中村中中村中中村中・根岸孝旨始まりは囁くようでした 産声は街中に響いて それを聞く人々の笑顔に包まれながら 少女に成った  争いは些細な事でした あの夜が少女を強くした 別れを歌に乗せ 初めて泣きました  人生は たまに幸せ たまに贅沢 たまに転んで たまに傷 ララルララ 笑顔 泣き顔 数えて 動き出したメリーゴーランド  それからは若さに急かされて 宛てのない船で街を出たわ 悲しい事なんて 誰にも同じだけあるもの いつかの自分のような少女に語りかける  人生は 時に坂道 時に寄り道 急ぐ時こそ回り道 泣いたのは 人の痛みを知る為 揺れて廻るメリーゴーランド  歳を重ねて 初めて気付く 誰かの為の歌が 耳をすませば 聞こえてくるの 私に語りかける  人生は どんな涙も 思い出になる どんな日々より 今が好き 立ち止まる事は出来ない いまでも加速していくメリーゴーランド いつか止まってしまうまで 世界よ 今日も廻れ
回転木馬春奈るな春奈るな春奈るな・重永亮介重永亮介こんなに月が綺麗な夜はもうないかもね 最初で最後のいけない冒険をしてみたいわ  気付かれないように 窮屈でしょうがない ドレスを引き千切って ガラクタだらけのおもちゃ箱を蹴り倒したら走れ  階段を滑り落ちていく お城の外へ飛び出して 止めないで!幻惑の森まで ウサギ(君)追いかける 迷路の出口はもうすぐそこよ  目が廻りそう 止まらない回転木馬 きゅるきゅる軋んで 心の壁が壊れそうね 夢の中を このまま廻っていたいの 思い通り(オーダーメイド)の世界 君と踊り続ける  夢に溺れて 揺らめく視線 あてのないまま駆けるラビリンス  「帰らなくていいの?」興醒めする言葉を かける猫(カレ)を無視して 赤と黒だけの カアドじゃ物足りない 恋せよ遊べ  いつだって憧れていたの 予測不能の痺れるJOKER 止めないで!迷い続けたい 不思議な世界 迷路の続きはもうすぐそこよ  一瞬脳裏をよぎった 淡い記憶は何? 壊れた人形(ドオル)は まるで私? もっと先へ 付いてこないで  目が廻りそう 降りれない回転木馬 きゅるきゅる痛んで 心の声が途切れそう ねえ、夢の中じゃ 時間はもう進めないね サカサマになる世界 どろどろに溶けていく もう帰れなくなっても 君と踊り続ける
回転木馬Purple StonePurple StonePurple StonePurple Stone静かな夜に 鮮やかなネオン滲ます 雨音が 色とりどりの人達を 街から消していく  いつからか透明な君 探す 目の前にいるのに すり抜けて上手く掴めず やがて見失う  回転木馬 意味無くした 安らぎも夢の狭間に 消えていくよ アイデンティティ 君の記憶もそっと 回転木馬 永遠なんて 僕には必要無かった ただもう少し 叶うならば 君と笑いたかった  廻る景色は輝いて 二人は時を忘れたね ぬくもり伝える繋いだ手は 「離さない」そう決めた  繰り返す日常の中 常に人混みに紛れて 悲劇を演じ出したなら 悲しい結末  回転木馬 あの日の君が スローモーションで笑い掛け 壊れかけた ビデオのように 何度も繰り返して 回転木馬 しがみついてる まだ振り落とされないように 「離さない」が 離せなくて ここから逃げ出せない  廻りまわる 切ないほど まるであの日のメリーゴーランド 仮初の幸せが続くことはなく  回転木馬 悲しい雨も やがて止むと教えてくれた そんな君の アイデンティティ 消せはしないだろう 愛していた その全ても いつかモノクロに溶けていく あの日のまま 回転木馬 笑顔の二人乗せて
回転木馬松本ちえ子松本ちえ子松本ちえ子・補作詞:小西たくま小泉まさみ佐藤準ルララ リロ 回転木馬 ルララ リロ 想い出のせて 回る  ぜんまいじかけの回転木馬 17才の誕生日に あなたが買ってくれた たったひとつの想い出  子供っぽいって怒った私に さみしそうにあなたが言った だんだん大人っぽくなる君が 僕からはなれていかないように  ルララ リロ 回転木馬 ルララ リロ 想い出のせて 回る  半分ずつの悲しみのせて 半分ずつの幸福のせて いつまでも二人で回そうねって あなたはやさしくキスをした  嘘だったとは思わないけど あなたの言葉もあの愛も でも あなたのいない悲しみは とても木馬にのせきれないわ  ルララ リロ 回転木馬 ルララ リロ 想い出のせて 回る  昨日ぜんまい巻いてたら プツンと小さな音がして 回転木馬がこわれちゃった あなたを忘れろと言うように  ルララ リロ でも回ってる ルララ リロ 想い出のせて ルララ リロ 回転木馬 ルララ リロ 想い出のせて
回転木馬みなみらんぼうみなみらんぼうみなみらんぼうみなみらんぼう十九だったあの頃は 君はまだ化粧もなく 売れもしない歌を僕は書いては 君に聞かせたっけ 長い髪を肩までたらし 君と僕は見つめ合うだけ それだけでしあわせだった 若き日の僕たち二人  人生は回転木馬 歓びも悲しみもみんな 時の壁の中に  埋もれてゆく  小さな部屋で心だけは大空のように ふくらんでいた 夜を明かし語り合った ボードレールやアルチュールランボー 季節は巡り いつの日か 震えながら花は散って 冷たくなった想い出を抱えては旅に出た  人生は回転木馬 歓びも悲しみもみんな 時の壁の中に 埋もれてゆく  人生は回転木馬 歓びも悲しみもみんな 時の壁の中に 埋もれてゆく
回転木馬由紀さおり由紀さおり中村中中村中始まりは囁くようでした 産声は街中に響いて それを聞く人々の笑顔に 包まれながら 少女に成った 争いは些細な事でした あの夜が少女を強くした 別れを歌に乗せ 初めて泣きました  人生は たまに幸せ たまに贅沢 たまに転んで たまに傷 ララルララ 笑顔 泣き顔 数えて 動き出したメリーゴーランド  それからは若さに急かされて あてのない船で町を出たわ 悲しい事なんて 誰にも同じだけあるもの いつかの自分のような少女に語りかける  人生は 時に坂道 時に寄り道 急ぐ時こそ回り道 泣いたのは 人の痛みを知るため 揺れて廻るメリーゴーランド  歳を重ねて 初めて気付く 誰かの為の歌が 耳をすませば 聞こえてくるの 私に語りかける  人生は どんな涙も 思い出になる どんな日々より 今が好き 立ち止まる事は出来ない 今でも加速してゆくメリーゴーランド いつか止まってしまうまで 世界よ 今日も廻れ
回転木馬としっぽのうた悠木碧悠木碧岩里祐穂bermei.inazawabermei.inazawaきみとはぐれた 日曜日の 街はずれの 回転木馬 くるくる くるくる きみはどこ? ぐるぐる ぐるぐる ぼくはここ  きみの目印は赤いクツと こまったような大きな瞳 心細くて まるくなる ぼくはもう ふるえてるよ  きみがだいすき いつだって きみのとなりにいるだけで、ぼくはしあわせ  白いたてがみ 金色馬車 まわるまわるよ 光の国 パコパコ ポコポコ きみはどこ? ピコピコ ペコペコ ぼくはねこ  きみがわらえば うれしくなる きみがなけば ぼくだってかなしい ねぇ、とどいてる? 聞こえてる? はなればなれ こんなきもち  きみにあいたい いますぐに きみといっしょにいられたら、それがいちばん  遠くから ぼくを 呼ぶ声がする…  気がつけば きみのうでのなか あたたかくって フワフワで ここがいちばん  きみがだいすき いつだって きみのとなりにいるだけで、ぼくはしあわせ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カエデの木のうたはるちゃん、ワンワンはるちゃん、ワンワン三浦徳子つんくぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ぼくが おおきくなったって おいこせないよ  きょうは はっぱがきらきらのうた うたってあげる ねむったっていいんだよ きいていてね、、、  ぼくのとしの なんばいも いきてるカエデの木 うまれたのは いつかな? そっとおしえて  きょうは たんじょうびのうたを うたってあげる そしていっしょにおどろうよ うでをくんで、、、  ぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ずっとずっとこうして おはなししよう  もしも とおくにいっても ゆめにでてきてくれるかな? きもちいいかぜ ふかせて ゆめのなかでも
カエデの木のうた ~20周年スペシャルバージョン~ゆきちゃん、ワンワン、うーたん、かなちゃん、りなちゃん、ふうかちゃん、ことちゃん、ゆうなちゃんゆきちゃん、ワンワン、うーたん、かなちゃん、りなちゃん、ふうかちゃん、ことちゃん、ゆうなちゃん三浦徳子つんくぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ぼくが おおきくなったって おいこせないよ  きょうは はっぱがきらきらのうた うたってあげる ねむったっていいんだよ きいていてね、、、  ぼくのとしの なんばいも いきてるカエデの木 うまれたのは いつかな? そっとおしえて  きょうは たんじょうびのうたを うたってあげる そしていっしょにおどろうよ うでをくんで、、、  ぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ずっとずっとこうして おはなししよう  もしも とおくにいっても ゆめにでてきてくれるかな? きもちいいかぜ ふかせて ゆめのなかでも
柿の木坂の家ちあきなおみちあきなおみ石本美由起船村徹船村徹春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなァ ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青いめじろ追い 秋には 赤いとんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼い夢が  春くりゃ 偲ぶ馬の市 秋くりゃ 恋し村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなァ 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家西尾夕紀西尾夕紀石本美由起船村徹丸山雅仁春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼い夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家細川たかし細川たかし石本美由起船村徹春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機(はた)織りながら 暮していてか
柿の木坂電気グルーヴ電気グルーヴTakkyu IshinoTakkyu Ishino金色に染まってきた 枯れ葉と落ち葉 消えるように暮れてきた 明かりを灯した  霧のようにぼやけてた 影まぼろしか 記憶してるのは確か かなり昔だ  金曜の夜でした 雨の日でした 懸命に思い出した 涙こぼした
柿の木坂の家PLATINA LYLIC青木光一PLATINA LYLIC青木光一石本美由起船村徹船村徹春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家五木ひろし五木ひろし石本美由起船村徹前田俊明春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家島倉千代子島倉千代子石本美由起船村徹船村徹春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機(はた)織りながら 暮していてか
柿の木坂の家清水博正清水博正石本美由紀船村徹春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなァ ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなァ しみじみとヨ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなァ 今も尚ヨ 機(はた)織りながら 暮らしていてか
柿の木坂の家天童よしみ天童よしみ石本美由起船村徹春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟(う)れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなァ ふる里のヨ 乗合いバスの 悲しい別れ  春には 青いめじろ追い 秋には 赤いとんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなァ しみじみとョ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲(しの)ぶ馬の市 秋くりゃ 恋し村祭り 柿の木坂の あの娘(こ)の家よ 逢ってみたいなァ 今も尚(なお)ョ 機織(はたお)りながら 暮していてか
柿の木坂の家西方裕之西方裕之石本美由起船村徹春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟(う)れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなァ ふる里のョ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青いめじろ追い 秋には 赤いとんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなァ しみじみとョ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ馬の市 秋くりゃ 恋し村祭り 柿の木坂の あの娘(こ)の家よ 逢ってみたいなァ 今も尚ョ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家氷川きよし氷川きよし石本美由起船村徹石倉重信春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家福田こうへい福田こうへい石本美由起船村徹春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟(う)れる 柿の木坂は 駅まで三里 思い出すなァ ふる里のョ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青いめじろ追い 秋には 赤いとんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなァ しみじみとョ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ馬の市 秋くりゃ 恋し村祭り 柿の木坂の あの娘(こ)の家よ 逢ってみたいなァ 今も尚ョ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家船村徹船村徹石本美由起船村徹春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなア ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こゝろに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家三丘翔太三丘翔太石本美由起船村徹伊藤雪彦春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟(う)れる 柿の木坂は 駅まで三里 思い出すなァ ふる里のョ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青いめじろ追い 秋には 赤いとんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐かしいなァ しみじみとョ こころに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ馬の市 秋くりゃ 恋し村祭り 柿の木坂の あの娘(こ)の家よ 逢ってみたいなァ 今も尚ョ 機織りながら 暮していてか
柿の木坂の家三山ひろし三山ひろし石本美由起船村徹伊戸のりお春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の 実が熟れる 柿の木坂は 駅まで三里 思いだすなァ ふる里のヨ 乗合バスの 悲しい別れ  春には 青い めじろ追い 秋には 赤い とんぼとり 柿の木坂で 遊んだ昔 懐しいなア しみじみとヨ こゝろに返る 幼ない夢が  春くりゃ 偲ぶ 馬の市 秋くりゃ 恋し 村祭り 柿の木坂の あの娘の家よ 逢ってみたいなア 今も尚ヨ 機織りながら 暮していてか
重ねる積木CLIP CRHYMERZCLIP CRHYMERZCLIP CRHYMERZGM MICK振り返る あの頃の道 まわりのペースに合わせ 乗ったレール 不信感と不安を乗せたまま 教育という義務を 終えた ただ 決められた様に 親に敷かれたレール通り 進むのが許せなかった反抗期 まだ 心閉ざされたまま 開く事なく 不安を抱く  何の目的もなく 街をブラつく 時間だけがただ過ぎていく こんなはずじゃないと 始めたバイト でも あまり前と変わらない内容 想像よりも 現実は甘くない状況 ブレーキの利かない不景気 この先 不安 心に溜め込んだまま 迷い続けるのか? 人生の迷路…  様々な事柄が交わり 何がいいのか解らなくなり 簡単に気付けなかった あやまち 中途半端に 終わろうとしてた そんなある日 心変えたもの 突然 仕事帰り目にした光景  やつれた顔の 大人達の後ろ姿 ため息まじり見つめる クビになった会社 歩き続け 疲れ果てた足は重い この先の人生について 募る思い 変わり果てた時代 見つめ直し 一からスタート 新たな道から  流れる月日 重ねる積木 崩さない様に自分自身 信じ 己の価値を通す MIC手に取る 重い扉 開く一歩踏み出す 信じ続けた結果 花となる 努力は重ね重ね 実となる きっと 見えぬ未来を前進一歩 ずっと諦めなけりゃ掴む きっと…  様々な分野 様々な文化 それぞれの道へ みんな進んだ 自分に正直に生きる事が 重要絶対 明日はまだある 上を向いて歩こう  過去の失敗があって 今がある 親には心から感謝してる 感じてる生きることの喜び 心に刻みもっと 上に上に 流れる月日 重ねる積木 崩さない様に自分自身 信じ 己の価値を通す MIC手に取る 重い扉 開く一歩…  信じ続けた結果 花となる 努力は重ね重ね 実となる きっと 見えぬ未来を前進一歩 ずっと諦めなけりゃ掴む きっと… 流れる月日 重ねる積木 崩さない様に自分自身 信じ 己の価値を通す MIC手に取る 重い扉 開く一歩踏み出す  信じ続けた結果 花となる 努力は重ね重ね 実となる きっと 見えぬ未来を前進一歩 ずっと諦めなけりゃ掴む きっと… 流れる月日 重ねる積木 崩さない様に自分自身信じ 己の価値を通す MIC手に取る 重い扉 開く一歩踏み出す
樫の木島の夜の唄THE PINBALLSTHE PINBALLS古川貴之古川貴之眠らない男がいて この世界の何処かの 小さな島の 小さな庭の 樫の木が揺れるのを 眺めている間は 世界では誰一人 悪い夢を見ないと言う 何故なら悪魔もそうさ 死神も 彼の物語に 揺られて眠くなっている  満月が登るたびに 彼は思い出している 物語も願い事も 全て消え去ってしまうよ だから今 夢を見ること 君は無駄だって思うかい だから今 夢を見ること  眠らない男が昔 愛していた女は どこかへ消えた 漁船の絵を残して どんなに綺麗な記憶も 冗談も 消えていく事を 彼は思い出している 浜辺の絵の具は 今でも白いけれど 少しずつ 風に吹かれて 色を変えていく  夜が星を 飾るたびに 彼は思い出している 流れ星の正体が 綺麗な石じゃなくても 流れ星が消える時の その美しい最後を だから今 夢を見ること  宝物も願い事も 全て消え去ってしまうよ 赤い靴も 青い鳥も 思い出も夢もぜんぶ 漁船の絵も風見鶏も雨雲も二人の暖炉も だから今 夢を見ること 君は無駄だって思うかい だから今 夢を見ること  GOOD NIGHT GOOD NIGHT GOOD NIGHT GOOD NIGHT
樫の木モック小野木久美子・コロムビアゆりかご会小野木久美子・コロムビアゆりかご会丘灯至夫越部信義越部信義モック モック 樫の木モック モック モック 樫の木モック 小さな帽子を横ちょに モック 呼んだら首だけ くるりとモック モックが笑えば みんなも笑う ほらほら小犬も かけてくる ピコピコピンピン ピコピコピン みんなのモック 楽しいモック ほらほらほらほら 樫の木モック  モック モック 樫の木モック モック モック 樫の木モック お日さまみたいに ニコニコモック さよ風みたいにやさしい モック モックが踊れば みんなも踊る ほらほら蝶々も うかれてる ピコピコピンピン ピコピコピン みんなのモック なかよしモック ほらほらほらほら 樫の木モック  モック モック 樫の木モック モック モック 樫の木モック たかいお鼻ですまして モック 歩けば愉快な音だよ モック モックが歌えば みんなも歌う ほらほら ともだちついてくる ピコピコピンピン ピコピコピン みんなのモック ボクらのモック ほらほらほらほら 樫の木モック
柏木由紀なりのEMPiRE-時間が足りない-EMPiREEMPiREJxSxK松隈ケンタSCRAMBLESなんで? こんなにも 胸が騒ぐの きづかなかったんだ なんで? もう少し 早く気づけば できることあったな  Say oh oh oh oh 夢を見てるの? Wow oh oh oh 夢じゃないよね?  どうして 足りない時間が 足りない どうして 時間だけが足りない どうして 足りない時間が 足りない 足りない 時間だけが足りない  なんで? どうしたの? 運命のいたずら 明日にはいないのに  Say oh oh oh oh 夢を見てるの? Wow oh oh oh  夢じゃないよね?  どうして 足りない時間が 足りない どうして 時間だけが足りない どうして 足りない時間が 足りない 足りない 時間だけが足りない  Say oh oh oh oh 夢を見てるの? Wow oh oh oh 夢じゃないよね?  どうして 足りない時間が 足りない どうして 時間だけが足りない どうして 足りない時間が 足りない 足りない 時間だけが足りない
柏木由紀なりのASP-AGAiNST THE WORLD-ASPASPJxSxK松隈ケンタSCRAMBLES甘いキャンディ ぶっ飛ぶほどメルシー 原則逃げる余地などねぇ 現状 かわせるわけなどない 囚われ人生  警報 警報 このままでは 先々がそう ブラックアウト はい 以外言えないのは マジで間違ってる YEAH  はい死亡 わかってるはずの わかってないフリうまい わかってるはずの うまい生き方見つからない  もし僕が神になったら もっとマシさ 不平等な世界 アゲインストザワールド  決めましょう 誰にも邪魔されたくないじゃんか FATE あきらめないよ 僕らフューチャー 僕こそフューチャー 僕ら未来は 自分で決めよう  即死亡 わかってるはずの わかってないフリうまい わかってるはずの うまい生き方見つからない  もし僕が神になったら もっとマシさ 不平等な世界 自分で変えようぜ  決めましょう 誰にも邪魔されたくないじゃんか FATE あきらめないよ 僕らフューチャー 僕こそフューチャー 僕ら未来は 自分で決めよう  もし僕が神になったら もっとマシさ 不平等な世界 アゲインストザワールド  決めましょう 誰にも邪魔されたくないじゃんか FATE あきらめないよ 僕らフューチャー 僕こそフューチャー 僕ら未来は 自分で決めよう
柏木由紀なりのGO TO THE BEDS-TRUE SONG-GO TO THE BEDSGO TO THE BEDSJxSxK松隈ケンタSCRAMBLES暗い顔しない 壊したいな 現状は平行線  いやでもは禁句なんだ 終わりたくない 粗相のないようにないようにないようにね  辛い顔しない 壊したいな Oh未来も同じ  オーライ かまわないよ 笑っとこう 認めさせよう ボンクラ Yeah  いつまででも 何度だって Oh  諦めがYeah悪いんです 自分でも呆れちゃうほどにね Hey 咲かせちゃいましょう 僕らだけでしかできないことで Yeah 偽りない自分の歌を どうぞ  暗い顔しない 壊したいな 現状は平行線  いやでもは禁句なんだ 終わりたくない 粗相のないようにないようにないようにね  辛い顔しない 壊したいな Oh未来も同じ  オーライ かまわないよ 笑っとこう 認めさせよう ボンクラ Yeah  いつまででも 何度だって Oh  諦めがYeah悪いんです 自分でも呆れちゃうほどにね Hey 咲かせちゃいましょう 僕らだけでしかできないことで Yeah 偽りない自分の歌を どうぞ  オーライ かまわないよ 笑っとこう 認めさせよう ボンクラ Yeah  いつまででも 何度だって Oh  諦めがYeah悪いんです 自分でも呆れちゃうほどにね Hey 咲かせちゃいましょう 僕らだけでしかできないことで Yeah 偽りない自分の歌を どうぞ
柏木由紀なりのPARADISES-夏のバカヤロー-PARADISESPARADISES松隈ケンタ・JxSxK松隈ケンタSCRAMBLESふとした瞬間奪って行く 僕のこころ奪って行く ほんの少しのことでもさ 見逃せない  今だけは 時間を止めて お願いです  お願い今だけは ゆるしてよ 僕にはなんも できないんだから  あなたのすべて (好きだよ) みたわけじゃないけど いてもたってもいられないんだ この夏のバカヤロー あなたのすべて(好きだよ) のぞいてみたいんだ こんな気持ちは本当初めて この夏のバカヤロー  どんどん距離離れてく 僕は必死詰めて行く もはやあなたのことばかり見つめてる  あーどうしようもない おさえられない この気持ち  涙出てきちゃう 嬉しくて ドキドキ感情気持ち良すぎて  あなたのすべて (好きだよ) みたわけじゃないけど いてもたってもいられないんだ この夏のバカヤロー あなたのすべて(好きだよ) のぞいてみたいんだ こんな気持ちは本当初めて この夏のバカヤロー  あなたのすべて みたわけじゃないけど いてもたってもいられないんだ この夏のバカヤロー  あなたのすべて(好きだよ) のぞいてみたいんだ こんな気持ちは本当初めて この夏のバカヤロー
柏木由紀なりのBiS-ANYTiME ANYTHiNG-BiSBiSJxSxK松隈ケンタまだまださ まだ途中 まだできるはずさ つらいことも あるけど 自分を信じなきゃね  僕は言い聞かせ 手を伸ばす なんでもできる なんでもできるんだ  どんなときでも どんなことでも まっすぐに向き合いたい 後悔ばっかりの人生だったからかな? でもそれも僕なんです  いつも僕は 泣いちゃうんだ 世知辛いからさ 知ってるよ 弱いこと でもやるしかないんだな  強がりだけど 言い続けよう なんでもできる なんでもできるんだ  どんなときでも どんなことでも まっすぐに向き合いたい 後悔ばっかりの人生だったからかな? でもそれも僕なんです  何もしないで そのままにして そんなのは絶対いやだし 物語絶対進まないから やれるはずだし  どんなときでも どんなことでも まっすぐに向き合いたい 後悔ばっかりの人生だったからかな? でもそれも僕なんです
柏木由紀なりのBiSH-BAD TEMPER-BiSHBiSH松隈ケンタ・JxSxK松隈ケンタSCRAMBLESいない いない 誰もいないから ただ自分と話した  無我夢中追いかけて 何も見えてなかった 本当の自分 見えないふりして走って  不思議と後悔はない 一人も悪くないかも 四面楚歌でも大丈夫かな?  どんな時も忘れないよ 自分超えなくちゃ  ねぇ神様はなんて意地悪 うまくいかないようにしてるよね? わたしがわたしであるために 何したらいいの教えてよ 何年たっても変わらないから  わからないことばかり 迷ってばかりだった 本当の自分 恥ずかしくて隠してた  守るもの多くて 昔と違ってるんだ でも今の方があぁ楽しいな  どんな時も思い出すよ 自分超えなくちゃ  ねぇ神様はなんて意地悪 うまくいかないようにしてるよね? わたしがわたしであるために 何したらいいの教えてよ 何年たっても変わらないから  ねぇ神様はなんて意地悪 うまくいかないようにしてるよね? わたしがわたしであるために 何したらいいの教えてよ 何年たっても変わらないから  いない いない 誰もいないから ただ自分と話した
柏木由紀なりの豆柴の大群-ずっと気になるズッキーニ-豆柴の大群豆柴の大群クロちゃん松隈ケンタSCRAMBLES肝心な気持ちはロッカーにしまい忘れちゃった いくつまで夢をおいかけていいんだろうか?  私いつも渡り鳥 バッドエンドかなでない おおまたびらき あじのひらき かけた魔法に縛られてる  わたしだけをみつめてよ あなたの心臓わしづかむ 絶対領域超えちゃう ちょうちょを捕まえ有頂天 文明開化の音鳴らす 気になるあいつズッキーニ  だせーやつらにゃケツキックかましてやりたい 飲んでたドリンク頭にぶっかけていたいね  にらめっこしましょうよ あっち向いたもんがチーズ スカートのすそ まくりあげて 変幻自在に百面相  わたしだけをみつめてよ あなたの心臓わしづかむ 絶対領域超えちゃう ちょうちょを捕まえ有頂天 文明開化の音鳴らす 気になるあいつズッキーニ  限界なんてぶっ飛ばして 気になるあいつキラーパス ドラマチックに コーティングされた 気持ちがルネッサンス 全員集合  わたしだけをみつめてよ あなたの心臓わしづかむ 絶対領域超えちゃう ちょうちょを捕まえ有頂天 文明開化の音鳴らす 気になるあいつズッキーニ
風と木と光の街で福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で  静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で  君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ  潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で  君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている
風と木の歌leccaleccaleccaKazuya Komatsu & NAHKIWind & A Tree 私は風 あなたは丘の上にひとり立つ樹 木の葉ゆらしてこの愛にこたえて 踊る私を強くおさえて Wind & A Tree 私は風 あなたは丘の上にひとり立つ樹 木の葉ゆらしてこの愛にこたえて そそぐ雨のしずく 吹き飛ばすわ  長い道のりを経てついに見つけたあなたの立つ姿 私に火をつけた 気付けばどこにも行けない、あなたのとりこ もしも、花咲かせる時はそばで見ていよう 虫や獣 追い払ってみせよう 暑い日にはそっと頬なでよう 朽ちる時はそばにいよう  燃えさかる火も近付かせない どしゃぶりの雨もふりそそげない 害虫なら私が吹き飛ばすわ 誰にもあなた蝕ませはしない  Wind & A Tree 私は風 あなたは丘の上にひとり立つ樹 木の葉ゆらしてこの愛にこたえて 踊る私を強くおさえて Wind & A Tree 私は風 あなたは丘の上にひとり立つ樹 木の葉ゆらしてこの愛にこたえて そそぐ雨のしずく 吹き飛ばすわ  言葉なんていらない、そこにいてよ、好きに踊るから 言葉なんてなくても あなたといれば心躍るから  枝で休む小鳥 さらさら気にせず 踊り続けるのまだまだ たてる音にのって はらはら、木の葉なびかせ そばにいてMR、笑ってて いつまでも続けてWhisper いつか二人消えてなくなるまでDance, dance with me, baby  いつも一緒に朝日迎えよう ほらお日様も公認よ いつまでも二人で月眺めよう 眠りにおちるまで  燃えさかる火も近付かせない どしゃぶりの雨もふりそそげない 害虫なら私が吹き飛ばすわ 誰にもあなた蝕ませはしない  Wind & A Tree 私は風 あなたは丘の上にひとり立つ樹 木の葉ゆらしてこの愛にこたえて 踊る私を強くおさえて Wind & A Tree 私は風 あなたは丘の上に ひとり立つ樹 木の葉ゆらしてこの愛にこたえて そそぐ雨のしずく 吹き飛ばすわ
風のゆく先 - with 鈴木迅, 井上花月 from Laura day romanceベルマインツベルマインツ井上花月・盆丸一生盆丸一生ベルマインツ・鈴木迅夜に混じるさみしさの予感 不意打ち流れる雨粒もいつもどおり 街が目覚める頃に帰ります 与えてばかりの君はいま眠りに落ちて  真夏の夜にくちなしは香り あの日を思い出さないでいられる術など 僕は知らない  神様だけに分からない憂鬱 昨日の忙しさもどうにも抜けてないが ヨーグルトより少しだけ甘く 不真面目な僕のひたむきな日々が溶け出す  真夏の夜に体を預けて 風のゆく先この眼で見届けたいの 真夏の夜に聴きなれた歌で ほどけた心の奥が痛み出すから 明日君に会いたくなった  時が過ぎて大人になって ふり返る時、君のそばにいられますように
神奈川県厚木市立厚木中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎光光 みなぎるところ 仰ぐ阿夫利に かがやく希望 夢もはるかに 相模野晴れて 純情の花ここに咲く 厚木中学 栄ある母校  みどりみどり 波うつところ 燃える友情 湧きたつ力 智恵の若鳥 英気のつばさ 集り結ぶ自主の門 厚木中学 文化の故郷  歌え歌え 相模の流れ 明日は世界の 岸辺にとどけ 躍る若鮎 はつらつ清く 栄光の道つねにゆく 厚木中学 われらが母校
神奈川県厚木市立依知中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎肩組み合すよ 丹沢阿夫利 ながれも歌うよ こころを合せ 相模と中津 結ぶほとり 友情の庭 依知中学は われらが誇 愛する母校  かがやく桑畑 綾なすみどり われらものびゆく 若苗若木 郷土の気風 ともに享けて 勤労の意気 われらに燃える 未来は楽し はてなく進む  ひばりがあがるよ 青空高く 若鮎おどるよ 早瀬の水に みなぎる生気 若い力 純情の窓 依知中学は 相模のほまれ 栄ある母校
かやの木山のダーク・ダックスダーク・ダックス北原白秋山田耕筰かやの木山の かやの実は いつかこぼれて ひろわれて  山家(やまが)のお婆さは いろり端 粗朶(そだ)たき 柴たき、燈つけ  かやの実 かやの実 それ爆(ば)ぜた 今夜も雨だろ もう寝よ眠よ  お猿が啼くだで 早よお眠よ
かやの木山の藤原義江藤原義江北原白秋山田耕筰かやの木山の かやの実は いつかこぼれて ひろわれて  山家のお婆さは いろり端 粗朶たき 柴さき 燈つけ  かやの実 かやの実 それ爆(は)ぜた 今夜も雨だろ もう寝よよ  お猿が啼(な)くだで 早よお眠よ
からたちの木ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成からたちの木に花が咲いた 隣の娘が身籠った 産まれた子どもはすぐ死んで 庭の無花果が実をつけた  からたちの木に花が咲いた 田んぼに蓮の花が咲いた 村の子がまた一人消えた 鼠が笑うよ かんらから かんらから  そら 瞼閉じて そら 耳を塞げ そら はよ隠れろ どうどうどうどう  そら 見てはならぬ そら 聞いちゃならね そら 雨戸閉めろ どうどうどうどう  からたちの木に花が咲いた 子どもが一人帰らなんだ 山に出たきり帰らなんだ 河原に真っ赤な花咲いた  からたちの木に花が咲いた 村中の木がみな花つけた 村の子がまた一人消えた 寝ずに踊ろか かんらから かんらから  そら 瞼閉じて そら 耳を塞げ そら はよ隠れろ どうどうどうどう  そら 見てはならぬ そら 聞いちゃならね そら 雨戸閉めろ どうどうどうどう
枯木灘海岸葉月みなみ葉月みなみ円香乃伊戸のりお伊戸のりお口に出したら 涙が落ちる 失くした恋が こぼれ散る どうしてここへ 来たのでしょうか 風と波しか ないものを アザミ色の 夕日が沈む 枯木灘海岸  今の私に 似ているような 哀しい海の 名前です 言えないままの 別れの理由(わけ)は 未練ごころと 捨てましょう 誰もいない 海辺にひとり 枯木灘海岸  沖に浮かんだ 外国船に 二人で夢を 乗せた日よ あの時そっと 身を引くことが たったひとつの 愛でした どこへ行こう 夕日のカモメ 枯木灘海岸
枯木灘 残照都はるみ都はるみ道浦母都子弦哲也櫻庭伸幸両手(もろて)にて君が冷えたる頤(おとがい)を 包みていしは冬の夕駅 君に妻われに夫(つま)ある現世(うつしよ)は 姫浜木綿(ひめはまゆう)の戦(そよ)ぐ明かるさ 歳月(とき)はながれて 歳月はながれて いまひとり あゝ残照の枯木灘 ひたすらにあなたのもとに翔けてゆく 煌きつづけよ光の凪よ  取り落とし床に割れたる鶏卵を 拭きつつなぜか湧く涙あり 乳房(ちちふさ)の尖(さき)に点(とも)れる螢火(ほたるび)の ほとほと紅(あか)しほとほとやわし 夢に疲れて 夢に疲れて 立ちつくす あゝ残照の枯木灘 子午線を越えて吹き来る潮騒よ 夜のしじまにこの身も攫(さら)え 
かれ木に花を咲かせましょう八神純子八神純子KAZUKI八神純子中村康就さくら色したさんぽ道 いぬふぐりもほほえんで  海風揺れる短冊に 願いを込めて  あなたと歩くあの山の あなたと走るあの丘の  かれ木に花を咲かせましょう ふたりのために  あかね色のいわしぐも 一番星もまたたいて  氷雨はいつしかぼたん雪 思いもつつむ  わたしが生きるこの街の あなたが眠るかなた地の  かれ木に花を咲かせましょう みんなのために  愛し合って夢つなぐ 命のかぎり
川を渡って木立を抜けて時任三郎時任三郎神沢礼江小倉良河を渡って 木立を抜けて ヤツらと騒いだ 町が近いよ コンテナ置き場の 塀に記した あの日の祈り 見つかるだろうか  わけ知り顔で 拾い読みした 外の世界に 胸が躍った 夢を抱えて 熱して冷めて いくつの嵐 過ぎただろうか  腕にあふれた 時間(とき)のまぶしさ 色あせないと 信じていたよ  Oh 100万ドルでも 投げだすさ Oh もいちど あの日が戻るなら だけど すべては流れてく ふりむきまばたく間にも  河は埋ずまり 木立は拓(ひら)け 夜どおしふざけた 季節は遠い 見えない明日に 自分を賭けて 帰れないヤツ あきらめたヤツ  腕にあふれた 時間(とき)のまぶしさ 色あせること わかりかけたよ  Oh 100万マイルも 飛んでくさ Oh もいちど ヤツらに会えるなら だけど 誰もが変わってく 自分の立場の 正しさで  Oh 100万ドルでも 投げだすさ Oh もいちど あの日が戻るなら だけど すべては流れてく ふりむきまばたく間にも
ガジュマルの木MONGOL800MONGOL800上江洌清作MONGOL800あなたに捧ぐこのうた 思い出は琥珀色の日 陽炎に揺れる夏の日 永遠が続けばいいな  古ぼけた記憶を辿り あやふやな日々にさようなら 夕暮れにこの身をまかせ 瞬間に忠実なだけ  気が付けば時は過ぎ行き 足早に変わる街並み 一人占め記憶の中に思い出の風  ガジュマルの木 切り倒してまで作る道はない 僕らの行く末に何が残る 固い頭と固い地面で 何を切り開こう ガジュマルの木  より深く より広く強く 優しさの根を伸ばしましょう 目に見えぬ優しさの根は この星を抱く
元祖高木ブー伝説筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ大槻ケンヂ高木ブー 俺は高木ブーだ 俺は高木ブーだ まるで高木ブーだ 俺は高木ブーだ  一人で生きろよ つらくとも死ぬな また会う日まで 御機嫌よう  苔のむすまでに 愛し合うはずの二人が 予定調和の中で 離れ離れになる 何も出来ないで 別れを見ていた俺は まるで無力な俺は まるでまるで高木ブーのようじゃないか  俺は高木ブーだ まるで高木ブーだ 俺は高木ブーだ まるで高木ブーだよ  君といつまでも愛していたかったよ 君といつまでも 二人でいたかったよ  春に君と出会い 夏に君を愛し 秋に君と別れた そして一人の冬が来たよ  ブー ブー 高木ブー ブー ブー 高木ブー ブー ブー 高木ブー ブー ブー 高木ブー  高木ブー 俺は高木ブーだよ 
赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲甘いと思い込めば ゆけると企て 有名だ 病は木から成るの  バンドエイドを洗ったら もう二度と つかぬのだなあ おやつは要らないから 応急手当てをして 三時までに  有名だ 病は土から還る  今ひとつ出来なけりゃ 明日も多分 足らぬのだなあ 誰みたいに 何みたいに なれたかな なれるかな  バンドエイドを洗ったら もう二度と つかぬのだなあ おやつは要らないから 応急手当てをして 三時までに
どんぐりずどんぐりずどんぐりずどんぐりず僕の家の周りには木が生えている 雑草は生えてないけど木が生えている 盆栽は一つも無いけど木が生えている 庭じゃなくて家の周りに木が生えている  スギだ ヒノキだ ケヤキだ  スギだ ヒノキだ ケヤキだ  僕の家の周りには木が生えている 雑草は生えてないけど気が生えている 盆栽は一つも無いけど気が生えている 庭じゃなくて家の周りに気が生えている
真心ブラザーズ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある  イス テーブル ギター スピーカー いつもそばにある 木がそこにある  knock knock knock knock on wood  木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある
木苺の茂みにKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記木いちごの茂みに 恋心甘く実って 唇染めながら ただ愛だけ囀った  どうかこの夏が光に満ち 終わらぬように 暗い嵐の日々を 思い出さぬように  永遠を叶えて 世界をここに閉じ込めて はかなさを知らない 幼い瞳の中に  小さな無花果と 少しだけ愛を下さい 蒼白い額に 消えないキスを一つだけ  どうか行かないで夏の光 貴方の頬に憂いが 季節を刻む前に 凍り付いてしまえば  凍てつく森はまだ 夏の光を夢に見る 眩しい風の中 二人は今も笑ってる
きいろい木馬奈々瀬ひとみ奈々瀬ひとみしぶやしげお渋谷毅きいろい木馬が空をとび とびそこなって おちました 足が一本おれました おれた木の足もえました けむりが空へ のぼります  きいろいけむりが空をとび やがて雲に なりました それはきれいな雲でした ながれて遠くへきえました きこりはぼんやり 見てました  やさしいきこりが森の木で 木馬に足を つけました きいろいペンキもぬりました げんきになったきいろい木馬 ぼうやをのせて はねました
きいろ並木道さきどり発進局さきどり発進局山崎連基MARKOVMARKOV恋ふりむき 並木道 すれちがい 風吹くシーズン 乱れるって こころとか ふりかえって きみをさがすよ どこどこどこ? Oh my god!!  わたしはタワシで ママパジェロ パパすぐホンダい 家族会議 よかトヨ タのんで 好いとうよ 明日も平和に 1、ニッサン  イチョウがつづく道 きいろいきもち ひとりで座る いつものベンチ 帰ろうかな カローラ2のって  恋はじまる 並木道 往きかう人 風に吹かれるフォード 一人でにぎる ポケット きみきみきみ聞き耳 どこどこどココ? 小首かしげている 子猫  もうギリギリ 臨界点 どんどん近く Don't tell me とんとんとんしてても つんつんしテスラ いとをかし そう 舞い散る恋模様  かけ違い わたしのアウター 乱れるって サーブいかも ふりかえって きみをめざすよ どこどこどこ? Oh my god!!  ひとりで遊BM だれかアウディ 誰かと座るベンツで もう染まる きいろい…  黄色信号 走るべし ながれる日々 忘れないこと 地味にクラウン きもち きみきみきみ聞き耳 きいろきいろきいろ 小耳にはさんだ ウワサ  もう信じない 今日の運勢 残りの時間で フィアットする ふわふわふわふんわわ GOGOGOWOW!!! 負けないの きみへのきもち届けたい  もどれるなら 昨日と言わず せめて今朝まで 巻き戻して デロリアン走ってないかな? ヒッチハイク大成功  往きかう人 風にマクラーレン 一人でにぎる ポケット きみきみきみ聞き耳 どこどこどココ? 何度目?二度目の 子猫  もう分かれ目 ここが分岐点 どんどん近く Don't tell me とんとんとんしてても つんつんしテスラ いとをかし そう このまま恋模様  満たしてく 素直なきもちで めちゃきもち めちゃきみへのきもち きいろいきもち 伝えたいきもちです  並んダットン つづいてルノーこの道 スバルしいって 何でジャガー? 踏ミニしめる きいロイスこのイエロー オペルのかなシーズン バイバイ by me
木がいっぽん森みゆき・坂田おさむ森みゆき・坂田おさむ小野ルミ福田和禾子おかのうえに きがいっぽん はだかんぼうの きがいっぽん  どこかふしぎな きがいっぽん なまえがしれない きがいっぽん  カラスがとまれば カラスのき すずなりすずなり カラスのき  ネコがのぼれば ネコのき ジャラジャラ ジャラジャラ ネコのき  こどもがあそべば こどものき おしあいへしあい こどものき  くもがおりれば くものき ふわふわふんわり くものき  おばけがあつまりゃ おばけのき こわいぞぞよぞよ おばけのき  アリがのぼれば アリのき ありゃりゃりゃ ありゃりゃりゃ アリのき  おかのうえに きがいっぽん はだかんぼうの きがいっぽん なんだかすてきな きがいっぽん みんなのみんなの きがいっぽん
木々が大きかった頃に久保田早紀久保田早紀三浦徳子久保田早紀Hello マリアンヌ Hello ジュリア 遠すぎる都会から 車を飛ばして来たの 舗道に置かれた テーブルが見える 口々に語る夢 金色 巻き毛を揺らし ため息をついた 角の店 ドアを押した 教会のそばの もみの木も あの頃 もっと大きく見えた 雨上がり 黒い犬ゆっくり通りを横切る 口笛を吹けば 尾をふるよ 小さな胸のメモリー  湯気の出た カフェオレに ひとつの願いを かけた それぞれの 夢を叶えてと 十字 切る 焦げ茶色をした テーブルも あの頃 もっとあざやかな色 流れゆく白い雲 みんなの顔に変わって 潮騒の音が 聞こえ出す 小さな 胸のメモリー Hello マリアンヌ Hello ジュリア
木々を揺らす風のように夜ハ短シ夜ハ短シ山口進山口進もう戻らない暮らしの隙間から 手を振るあなたを見た 何か喋っているのだけど ついに声は聞こえない  あぁ 帰ろう あたたかい家に帰ろう 誰にも言わず 心の奥にしまったまま  いつか私にも解る時が来るでしょう 手を振るあなたのこと 今は解らない 解らないままでいい 愛する者のため 働こう  食べよう あたたかい食事にしよう 満たし尽くそう 心の隅々まで  まるで音のないモノクロームの映画のよう どこか哀しくて美しい 穏やかで騒がしい  あぁ 帰ろう 本当の家に帰ろう みなに手を振り  木々を揺らす風のように
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