baroque編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たとえば君と僕バロックバロックbaroque今二人が 手に触れた日々 奪う事は出来やしないさ ほら聴こえる?形の無い街で 僕等は今 恋してる  後何年、一緒に居れるかな? なんて、不意に寂しく笑う君が愛おしいから 色褪せない様に ぎゅっと抱きしめる  この空が滲んでみえた あの頃は何度も 見上げた空に叫ぶだろう 今日も僕等は幸せですと  今二人が 手に触れた日々 奪う事は出来やしないさ 通り過ぎてく形の無い街で 僕等は今 恋してる  空が泣いても 変わらず今日を受け入れて 無くさない様に 空が笑っても 変わらず今日を受け入れて そう、何度でも  この世界の何処でだって いつでもきっと笑い合えるさ ほら聴こえる?形の無い街で 僕等は今 恋してる  空が泣いても 変わらず今日を受け入れて 無くさない様に  空が笑っても 変わらず今日を受け入れて そう、何度でも  今を越えて 形の無い街に 染まる事は出来やしないさ  耳を澄まして 変わらず今日を感じて そう、何度でも
あなくろフィルムバロックバロックbaroque問1、ピンぼけフィルムに写っていた海松色疑惑の男は誰ですか? 答、多分ですが、銀座の地下鉄ホームの隅っこの方に座っている僕のbabyです。 だってね、此処にねドラマティックで 恋愛上手なPlatonic tlance Ladyが居るのですから  問2、賞味期限切れフィルムの中にある映像は何処かで観た事ありますか? 答、多分ですが、銀座によくあるバーのカウンターに 置いてあった君の自主盤映画です。 だってね、此処にねドラマティックで 恋愛上手なPlatonic tlance Ladyが居るのですから  昔話ばっかり言われても大好きだったんだから逃げないよ 『ここにおいでよ』 なんて言われても同じ事をどうせ繰り返すのだよ。  君の性欲多才願望を映しだしてるあなくろフィルム どうしてそんなに昔の恋人にこだわるの 現在、過去の情況を写しだしてるあなくろフィルム 抱き締めて今更君に惚れないから  昔話ばっかり言われても大切だったんだから… 『ここにおいでよ』 なんて言われても同じ事どうせ繰り返すのさ  将来、過去の計画を写しだしてるあなくろフィルム どうしてそんなに昔の事柄にこだわるの 僕の性欲多才願望を写しだしてるあなくろフィルム 抱き締めて今更君には惚れないよ  君の性欲多才願望を映しだしてるあなくろフィルム どうしてそんなに昔の恋人にこだわるの 現在、過去の情況を写しだしてるあなくろフィルム 抱き締めて今更君に惚れないから   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
Mと積み木遊びバロックバロックbaroqueさぁ、好みのお菓子と道具を詰めて 安定剤なんて飲んで渋谷に出掛けよう 遠距離恋愛が大好き20歳の私に愛をください ねぇねぇって、なにげにその顔どっかで見たことあるよ 似非女子好学生なんて気取ってるんじゃないわよ!! だからってだらだらとろとろしてると… 明後日は何処行こう?  ねぇ、お洒落な店でブランデーでも呑んでって そんな無神経な事ばっかり言わないで!! いかさま大好き20歳の私にはお薬が足りないの ねぇねぇって、何でもかんでも命令口調で言わないで!! 数合わせの為や噛ませ犬なんてゴメンよ だからってだらだらとろとろしてるとmoneyだけが無い×3  泣かないでぺドフィリアLadyな君 僕の寝台でブラウスを着て  ただ 雨はピンクの色に塗れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 君は何で何時も感じる振りしてるんだろう もし 空が晴れても雲に紛れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 僕は何で何時も愛してる素振りなんてしてるんだろぅ‥。  脱がないでそのままでねぇ Lady… 君の愛撫で僕をいじめて  ただ 君はピンクの色に塗れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 空は何で何時も泣いてるフリしてるんだろう もし 空が枯れても雲に紛れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 僕は何で何時も愛してるよなんて…言ってらんないよ!  積み木遊びも女道楽もとても本気にゃなれない 感受性豊かで泣き真似ばっかりの君だけど 二人離れられない 政数反対駒送りしながら君のこと忘れたい だけど反射的に謙遜気味な僕がいる 多分きっとすこし少し眠り足りないだけなんだ…   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
イロコイバロックバロックbaroque此処では私は何時も○○お世話しています。 寒さが凍みるこの夜に毎晩男と二人 公園近くのあの場所で疼痛愛に浸ります。 思い出深いあの頃の恋愛感情とうに燃え尽きて…(涙)  此処で貴方は何時も私を買いに来ています。 何の関係も無いでしょ(怒)…所詮これは色恋。 何時もと違うこの場所でも貴方はきっと待ち伏せて 聞く耳持たずの私に突然…話を聞いてねと…  「どうか見捨てないで」あれの方なら構いませんから 「僕の愚痴なんか聞いて」大いに尽くしなさいよ  ねぇ、私安かないよ女捨ててるわけじゃないし 嗚呼ひたすら絶叫そう厭厭して苛々したりして… もう今は人生波瀾万丈。神が手掛ける問題でもないし 嗚呼ひたすら来ないそう苛々して厭厭したりして…  貴方が誰かも私が誰かも 別に関係は無いでしょ、所詮これは色恋。 だからこんな事ばかりじゃちっとも出世できるわけないよって。 思い出深いあの曲と恋愛感情消えてった  三角▲丸●四角■関係?どれをとっても同じなのですが 「僕等の愚痴なんか聞いて?」大いに尽くしなさいよ  一人っきりでずっと生きてきたけど そうね…ちよっとは良い事あったよね? 「ららん」思い付かない…  でも次も女に生まれ変われるのなら そうね…ちよっとは良い事あるよね? 「ららん」「 神様」いいんじゃない。   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
独楽バロックバロックbaroque次の朝までには… トワィライト ベィビィ 次の夜までには… トワィライト ピープル 明日の朝までには… トワィライト ベィビィ 明日の夜までには… お代は結構 要りませんから  取り敢えず 僕に合図を ほらずっと空は待ってってくれたんだ  このまま咲いても僕だけ泣いても 季節どおり君は訪れるの 夜空を見ても笑顔にきっと変わらないから… 自分だけで叶えたい…君だけを愛したい… けど「きゅん」って心摘まれたの 誰かが泣いても そこには飛べない丘で…きっと待ってるよ  取り敢えず 僕にサインを 「ずっと ここに居て」 なんて素敵だったんだろう…  隣で咲いても君だけ待っても 季節どおり冬は訪れて… 泣き真似しても僕ならきっと気付いて あげられるから… あの頃に戻りたいの…この想い伝えたい… けど「きゅん」って心摘まれたの 二人で見たよ そこには飛べない丘で…ずっと待つよ…  自分だけで叶えたいよ… 君だけを…   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
バロックバロックbaroque疲れてちょっと立ち止まって 後ろ振り返るときもあるだろう へこたれないで 男なら もっと強がって 時には恋に敗れて 枕濡らすこともあるだろう つまずかないで 男なら 胸張って  唄にのって 唄うたって わかちあって さぁ皆で 癖になって 唄にのって 唄うたって 笑おう  小さな事に傷付いて 大きな弱音吐くときあるでしょう 強がらないで 女なら 涙流せばいいさ 何もかも 嫌になって 時に投げ出したときもあるでしょう つかずかないで 女なら 胸張って  唄にのって 唄うたって わかちあって さぁ皆で 癖になって 唄にのって 唄うたって  明日に向かって走り出そう 上向いて 過去に向かってお別れしよう 前向いて  僕らただ うたうよ 夢に向かう 光り指す場所へ あきらめないで 誰だって大丈夫 夢に向かう 君に幸あれ  一人で頬を火照らして 悩んで 気持ち伝わんなくて それでもいい…それでいいから 乙女なら恋せよ 時には自我を捨てて 甘えたいこともあるだろう 恥じらわないで 男なら 胸張って  疲れてちょっと立ち止まって 後ろ振り返るときもあるだろう へこたれないで そうさ もっと強がって 時には恋に敗れて 枕濡らすこともあろうだろう つまずかないでゆこう  世界中がうたうよ 腕を広げ あきらめぬ事を小指と小指で約束しよう 誰だって 大丈夫 夢に向かう 君よはばたけ  僕らただ うたうよ 夢に向かう 光り指す場所へ あきらめないで 誰だって 大丈夫 夢に向かう 君に幸あれ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
Cherry Kingバロックバロックbaroque豪快なスケールのstory だらだらなsoundの気分でさ 朝日そうone night限りのカーニバル 日は、また昇り繰り返す 痛快な東京のday ベタなevery night うたたね気分でさ 暴れよう終わんない我らのライブ oh マジでゴージャスholidayな気分でさ  朝帰り 決まって何時も適当な返答で キリ抜け バレて 冷や汗かいて誤魔化してさ ちょっぴりいいじゃん遊ぼうハメはずそうぜ 自由気ままに 気の向くままに そうやって愚痴って何時も 殻籠もんなくたっていいじゃんか 365日働きアリでどうすんの? 舌打ちチッチッチッチッて だららんちっちって リズム乗って 笑おうよ そう皆 バラバラにさぁ  global the rainbow 描く 人々の声 陽気なsong global the rainbow 描こう 春夏秋冬 congratulation 声を張り出そうよ 目を抉じ開け さぁ飛びだせ  笑顔忘れそうになった時 ほらいっぱいの友達いるだろう ただ錆付いた心 洗い流せ くすんだ雲の陰に見えた 太陽ちょっぴり しけた顔で チェリー噛み締めながら  巻いて よー分からんは何時もで 予定詰まっちゃったも何時もで 一人 頭ぐるぐるで泣いちゃってさ ちょっぴりいいじゃん遊ぼうハメはずそうぜ 自由気ままに 気の向くままに そうやって弱音吐いて道沿んなくたっていいじゃんか 365日働きアリでどうすんの? 巻き舌だらぁだらぁらぁらぁって ライターチッチってリズムとって笑おうよ そう皆 バラバラにさぁ  global the rainbow 描く 人々の声 陽気なsong global the rainbow 描こう 春夏秋冬 rainbow let's go on 声を張り出そうよ 目を抉じ開け さぁ飛びだせ  くしゃけた顔で泣きじゃくった事 八つ当たり怒鳴りちらした事 ほら忘れちまった心 曝け出せ くすんだ雲の陰に見えた太陽ちょっぴり しけた顔で チェリー噛み締めて  豪快なスケールのstory だらだらなsoundの気分でさ 朝日そうone night限りのカーニバル 日はまた昇り繰り返す 痛快な東京のday ベタなevery night うたたね気分でさ 暴れよう終わんない 我らのライブ oh マジでゴージャスholidayな気分でさ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
butterflyバロックバロックbaroque青い青い空が嫌いな夜行性の僕は黒い揚羽蝶で ただ他所行きの格好で池袋舞う快楽街へ でも眠り足りないのと 弱音を吐くボクは紋白蝶? もうプライドなんて捨てて本能の趨くままに  ただ緑広がる この雑居ビル 四畳半の部屋 まだ咲かない太陽 四六時中見つめて 愛の唄や恋の唄… アコースティックギターが歌った。僕の心が笑った。 それは春の夜に…  『さよなら』に、さよならしたボクに 冷たい冷たい水が頬伝って… まだ僕は涙、心の汗と気付けずに…笑う くず箱に…うずもれて…  ベッドの中で頂戴ちょうだいよ うわの空もっと感じて 愛情を頂戴ちょうだいよ 煙草を吹かして そっぽ向かないで 誰か蝶(ボク)を呼んで   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
バロックバロックbaroque此処に有る憙を背に 繋がる虹染める様に 嗚呼 きっと千鳥囀る唄 青(ソラ)が僕らを不安がる様に 楽したい時もあるだろう 逃げ出したい時もあるだろう ぐっと心の内抑えずとも スっと見据える勇気求め 小さな夢や希望を胸に 出任せ直ぐ騙されちゃったり 嗚呼 きっと歪む社会の波に呑まれ狂える機会の様に 恨む事あるだろう 恨まれる事もあるだろう ぐっと心の内に抑えずとも 手にとる幸いを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  ワールドワイドに歪み出す そう波瀾万丈 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう ココロちりぢりになった  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を 誰しも違う今日生きるよ あてもなき人生よ 意地になって心から笑みを  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を あてもなき人生を  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  小さな夢や希望を胸に 出任せ直ぐ騙されちゃったり 嗚呼 きっと歪む社会の波に呑まれ狂える機会の様に 恨む事あるだろう 恨まれる事もあるだろう ぐっと心の内に抑えずとも 手にとる幸いを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  ワールドワイドに歪み出す そう波瀾万丈 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう ココロちりぢりになった  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を 誰しも違う今日生きるよ あてもなき人生よ 意地になって心から笑みを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
styleバロックバロックbaroqueキミの キミの 方に 手を伸ばす 匂い  キミの キミの そばに となり合う ソファーに  キミと キミの 間に 意味のない 距離  キミと キミの そばに 何気ない 今日  キミの キミの 方に 声鳴らす 人  キミの キミの 想い 止まる 時計の様に  さぁ キミ 待つ 列車 あてもなく 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 走り出す 走るリズム  さぁ キミ 待つ 列車 まだ見えぬ 向こう 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 揺れ動き 走るリズム  菜々色の 丘に 懐かしむ 香り 魅入る 魅入る 丘に 季節 香る 匂い  七色の 空に 懐かしむ 香り  魅入る 魅入る 空に 季節 香る 匂い  菜々咲く 野に 懐かしむ 香り  魅入る 魅入る 野に 季節 香る 匂い  さぁ キミ 待つ 列車 ざわめき ココロ 隠す度に  そう明日を 待つ 列車 目を巡り 陽は沈む  さぁ キミ 待つ 列車 あてもなく 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 陽は沈み 走るリズム   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
ヒトのイロバロックバロックbaroque点 剥がす ヒトのイロ 点 混ざる イロのヒト 点 刻む 方へ  ただ ワンダーカラー 中で 泡 アンダーカラー 奏でた  ただ ワンダーカラー ひろげて 泡 アンダーカラー 奏でる   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
exitバロックバロックbaroque浮かんだ舟に 乗せた 指先 沈む ばかり 掴む雲に 寄せる 階段の底で 絶っている ヒトリ 忘れ 去られ  止まる 音に 乗せた 指先 揺れる 波の 波形 深い眠り 沈む 黒い海に 舞っている 星に  カベを 覗き込む ソコに 染まれば ほら 淡い 宇宙を カタチ 象る 底 埋まっている 箱に 忘れ 去られ  そっと 文字詰まる 箱の舟に  そっと 海浮かぶ 波にフワリ  そっと 地球から 逃げ出す 独り  僕を 包み込んでくれよ  そっと 新たな 星に ポロリ  そっと 眺める 僕 ヒトリ  そっと 雲揺らぐ 粒の イロに  そっと ソラ 殻 降る ヒカリ  僕を 塗りつぶしてくれよ  そっと 気づかない 闇に クラリ  そっと   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
sound of respireバロックバロックbaroqueすすり泣いた音 雨 弾ける 音 みたいに タイミング 歯車 ズレタ みたいに 過ぎ去る 感覚 の 音  皆 笑った音 小鳥 さえずる 音 毎日訪れば ココロ 響く そっと 流れる メロディー  怒鳴り散らす音 ヒカリ 荒れた 音 みたいに タイミング 歯車 ズレタ みたいに 過ぎ去る 感覚 の 音  見えざる ココロの音 雲 さえぎる 音 タイミング訪れば ココロ ひらく ほら 流れる メロディー  包み込む音 さぁ この音 みたいに 唄に とけ込む様に  つくりだす 音に ヒカリ スロウに 言葉 みたいに 流れる 詩  うみだす 音に ヒカリ スロウに 言葉 みたいに 流れる メロディー   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
キャラメルドロップスバロックバロックbaroque恋人ごっこ 特別な想いを作ってくれたよね 二人で描いた 夢の様に 咲く 花  心の隅で コトコトと 揺らいだ 言葉の意味も 今では 戻れぬ 過去の答え 大切な 思ひ出 捨てた あの日の 夕焼けこやけの下で 僕は願った 恋の続き  手を繋いだ 温もりも 愛おしくて 未来は見えないけど キミが居ただけで 子供みたいな その笑顔 愛おしくて 案外 似合ってた 赤い靴も...  でも 今でも キミが... 好きだよ 声も 瞳も 仕草も 全て  肌寄せた 温もりも 愛おしくて 強がりな僕を 包んでくれたよね 口づけを交わした 照れた顔も 愛おしくて 君の赤く染まる 頬に触れたよね  La la la la la...って 歌うよ この夜空 君も見ているのかな? La la la la la...って 歌うから キミに この想い 伝えたいよ... もう一度  「ごめんね」 と手紙を書くよ。 許せないってのが普通だけれど 待ってるよ... 鳴らない 電話の前で   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
グラフィックノイズバロックバロックbaroque自由に 舞う人 自然に 笑った事だったり 言葉だったり 自然に  不自由に 舞う人 自然に 泣いた事だったり 言葉だったり 自然に  砂に埋もれた 小さなスピーカ ルーズに唄ったり 自然に 自然に カタチ 映る モニターに 真っ赤な 嘘 ばかり ヒトリ 唄った事 だったり  グラフィックノイズ 渦まいた 声と色に 自然に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音に交ざる様に 自由に 舞う 人に  ヒトより いっそう 冴える 感覚の 脳を  砂に埋もれた 真っ赤なスピーカ ヒトリ唄い 廻り 自然に 自然に カタチ 映る モニターに 雑念 交ざる 色味 過去(マエ)を 綴った事 ばっかり  グラフィックノイズ 渦まいた 声と色に 自然に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音に交ざる様に 自由に 舞う 人に  グラフィックノイズ 渦まいた 音よ 共に 自由に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音よ 止まらぬ様に 交ざる様に 自然に 舞う人に  ヒトより いっそう 冴える 感覚の 脳を   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
ガリロンバロックバロックbaroquePlastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  過ぎ去れ日々に描いて glory flat boogie 影追う日々をはにかんで glory crash boogie  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  歩み招く日を共に描いて glory flat boogie 曖昧な日々に落胆で glory crash boogie  空似のガリロン幸論述べ笑ってんだ 空似のガリロン病む事なかれ さぁ歩もう  空似のガリロン幸論述べ笑ってんだ 空似のガリロン病む事なかれ さぁ歩もう  過ぎ去れ日々に描いて glory flat boogie 曖昧な日々に落胆で glory crash boogie  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…
ila.バロックバロックbaroque僕等は古びた時計、晴ればれた星は奏で。 泪々と互い背中合わせて、各々の家路へと向かって。 俯けば其処は雨で、仰向けば其処は明日で。 散々とすれ違い離れた、振り向くな、賽は投げられた。  一つだけ、何れ幸ねぇ四季を、一人願う再来の幸を。 只、時間は水々流れた日々は過去になる為のもんさ。 一つだけ、何れ幸ある四季を、一人讃え労いの言葉を。 さぁゆこう 重ねて重ねた廃れきった一人きりの幸せの唄  la…疲れた真心がちょっとだけ安まる様に la…跡切れた二人の距離ちょっとだけ縮まる様に  此処に在る。 何処にでもあるよ。 今を生き 日々積もる幸せ。  日々讃美舞う、只自然に。 皆で奏でる。木々を奏でる。 日々賛否問う、只自然に。 風に委ね。音を奏で。  la…夢みた真心がちょっとだけ安らげる様に la…限られた二人の時間ちょっとだけ和らぐ様に  それでも行き詰まったら 明日を見よう 小さき強さあれ  まだねぇ未来と明日にある時代を。ほら坦々と進め 揺らげ まだねぇ時代と新たなる未来を。只、坦々と目指せ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
謝々ラバロックバロックbaroque雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに ニヒルな女の見下した態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 私らの世代は 貧弱な男女でうずもれた くだらない くだらねぇ モラルがしゃぁない  謝々々って こんなのじゃない 謝々ラ クールじゃ来々 謝々ラって困難じゃない 我が道は無い  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに 大人のムードなギラついた態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 親父らの世代は にょろにょろな男女でうずもれた くだらない くだらねぇ 思ひ出よララバイ  謝々々って こんなのじゃない 謝々ラ クールじゃ来々 謝々ラって困難じゃない 我が道は無い  昼過ぎのローカル路線も僕等もずぶ濡れたいの 終わりない後悔(まっしろ)の糸 言ってよあのねって 雨降りの休日も僕等も きっと厭厭なんだ 声枯らして叫んだ きいろいあの列車でね  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに ニヒルな女の見下した態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 私等の世代は しょうもない男女でうずもれる くだらない くだらねぇ 未来なんてララバイ  昼過ぎのローカル路線も 僕らもずぶ濡れたいの 終わりない後悔(まっしろ)の糸 言ってよあのねって 雨降りの休日も僕等も きっと厭厭なんだ 声枯らして叫んだ きいろいあの列車でね  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
我伐道バロックバロックbaroque輪々個々集まれたてノりでたて×2ノりで 輪々個々集まれ 輪々個々集まれたてノりでたて×2でさぁ 輪々個々集まれ  一生、生意気で喜怒哀楽な 餓鬼でいたいの、いい?って言える人物に。 左なら右に進んだってさぁいい?って言える人物に。 故に餓鬼道ぎりぎりの線で  投げ捨てた声、君の胸届け 諦めた恋、苛々すんなよ 乙女らしく男らしくゆこう 想像を越えても後悔はいいから  笑えや泣けや怒れや素直に 空に向かって空き缶蹴っ飛ばしてさぁ 10年経っても20年経っても変わらない 嫌われ者の僕らでいようね  逃げだしても涙ふけ笑え 生涯終えやふとも後悔すんな 自分らしく自我自賛でゆこう ゆっくりと時代に流されたっていいから   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
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