谷口宗一作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
丘を越えて谷口宗一谷口宗一谷口宗一谷口宗一オレンジ色した光の中から まっすぐにつづく道 流れる景色を横目で見ながら ここまで歩いてきた  この足音をなつかしく忘れないように 今日のすべて物にすると明日がやってくる  また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ  いろんな仲間と僕は出会ってきた これからも そうだろう 好きになった人なってくれた人 やさしさにつつまれて  時にはポケットの中でふるえる手を殺した 今ではあのころのことも 笑って言える  人波に流されずに歩いていく 何かを見つけてゆく そう 僕は強くなる  大きな不安と一緒に小さな期待も 全部リュックにつめこんで僕の選んだ この道を……………  また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ  人波に流されずに歩いていく 何かを見つけてゆく そう 僕は強くなる  また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ
明日のために谷口宗一谷口宗一谷口宗一谷口宗一僕の中に住んでいた 君に別れを告げる 居心地の良い場所 他に知らないけれど ほんの少しでも支えになるよ 君が見えなくなるまで いつもの風景がたった一つの さよならで滲んでく  9月の優しい雨が 君の頬をなでている もう声にならないよ 最後の一言だけが 君と過ごしたいくつもの季節が 胸を締めつけてゆく 知らないうちに大人になってた 君を今見送るよ 翼を広げて 一人ではばたいてゆけ 無限の光が 君を包むまで  もうこの手は 届かない JUST FOR YOU 両手にあふれるほどの 思い出は置いて行くよ 明日の君ため 明日の君のために 翼を広げて 一人ではばたいてゆけ 無限の光が 君を包み込むまで
大きな木の上で谷口宗一谷口宗一小林隆至谷口宗一森の奥深く小さな木 そびえ立つ木に 負けまいと 緑色の葉を伸ばすけど 届かないんだ熱い陽射し 僕と君が 何かぶつかるたび うまく言葉育てられない 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい  僕の奥深く小さな木 争いごとは駄目だけど 咲いてる花を閉じてしまう そんな我慢はもうたくさん いつか僕も 心陽射し浴びて 高い森を突き抜けてやる 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい  言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 大きな木の上で 僕が僕であるように 大きな気の上で 僕が僕を守りたい
太陽の君 三日月の僕谷口宗一谷口宗一小林隆至谷口宗一平凡な日々に僕らは花火を仕掛けたんだ 悪ふざけだったら誰にも負けない君と僕で 難しいこと何一つわからなかったけど 楽しいことそれだけを探していたね  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 写真の中で笑ってるMy Friend 忘れられないよ  十代を過ぎて沢山友達できたけれど あの頃のようにはしゃいだ笑顔を見せられない 難しいこと少しづつわかりかけてるけど 楽しいことそれだけは無くさないから  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ  太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ
風吹く丘谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一もうすべてを捨てよう 幸せすぎた昨日荷物になるから そう孤独になっても 手にしたかった自由ポケットに詰め 履き慣れた靴を脱ぎ 裸足で駆け上がろう 丘の上で見下ろす街は なんてちっぽけなんだろう  風吹く丘で髪をなびかせながら 僕は一人遠い空を睨むよ  さあ何処へ向かおうか 冷たい風に少し不安になるけど そう遠回りしても 自分の足で今日を踏みしめてゆく 急行電車じゃほら見えなかった景色たち 僕だけの街を今 見つけられるような気がする 風吹く丘で傷を洗い流そう 僕は一人遠い空を目指すよ  風吹く丘で髪をなびかせながら 僕は一人遠い空を睨むよ  何を見つけ何を手に入れるのか 僕が負けない限り君も負けないで
YOU BELONG TO ME谷口宗一谷口宗一谷口宗一谷口宗一から回りの現実に、自分をおさえる事ができない きれいな言葉ならべて つぶやいてみてもむなしいだけ  YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ  知らないことがあるから 気がついた時の喜びがある 型あるものくずれて 型のないもの心に残る  YOU BELONG TO ME 消えていく言葉より YOU BELONG TO ME 確かな YOU BELONG TO ME 表せない気持ちに YOU BELONG TO ME 気づいてよ  時間を忘れ流れてゆく  YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ  YOU BELONG TO ME 消えていく言葉より YOU BELONG TO ME 確かな YOU BELONG TO ME 表せない気持ちに YOU BELONG TO ME 気づいてよ  YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ
僕の中の牙谷口宗一谷口宗一谷口宗一谷口宗一押さえきれない 猛獣が 僕の口から 飛び出せば 必ず誰か無意味に傷つけてしまっている ましてや僕の大切な 君の心に 向けられた 感情の銃口を なぜに背けられなかった break down 壊れてしまえ break down あの日の自分 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 小さな君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop!  好きな自分でいたいけど 嫌いな自分殺せない 僕の中の戦いは 知恵の輪より難しい 神様のようにいつだって 微笑むことができたなら 喧嘩別れなどせずに 今も幸せだったのか break down 壊れてしまえ break down あの日の時間 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 優しい君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop!  break down 壊れてしまえ break down あの日の自分 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 小さな君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 break down 壊れてしまえ break down あの日の時間 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 優しい君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop!
反逆の叫び声谷口宗一谷口宗一谷口宗一谷口宗一ずっと前から 思っていたことだけど 僕はあなたが 鳥肌立つくらい嫌い 嫌い 何だかんだと 知識ばかりさらけ出して 「あれも知らないの?」 そう言っては僕を 馬鹿にする 馬鹿にする そりゃまだ生まれて この方22才 あなたよりうまく言葉に 出来ないこと多いけど wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 僕の歌さえ 聴いたこともないくせに  どんな言葉で あなたどんな記事を 書くの? 書くの? そりゃ忙しいの わからなくないけど あなたも仕事で プロフィールに あること聞かないで wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 忘れないよ あなたのことは いつか何処か また逢う日まで  wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 wow~
くちづけ谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一恋などもうしないと君が 心のドアに鍵を かけてしまう 失くした恋の後は誰も 臆病者になって しまうけれど 人を愛することに 背中を向けないでいて くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 新しい出会いが 必ず君を包んで行く  「同情ならやめて」と君は 僕を信じようと しないけれど 本気で君のドアの鍵を 解き放とうとノック しているのに kissは言葉よりずっと 気持ち伝えられるから くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 新しい出会いが 必ず君を包んで行く  くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 真実のくちづけで 君を僕のものにする
風に向かって走れ谷口宗一谷口宗一高橋研・谷口宗一谷口宗一流れ星が君を導く 果てしなく長い道 迷いそうになった時には 月が行く手を照らす 人は皆 夢を追い誰もがそれぞれのGOALめざしてる  風に向かって走れ 夢に向かって急げ 見えない明日へと 未来へと  なぜ人は夢追うのですか 君は考えますか 底知れぬ力が誰にでもある事を僕は信じてる  風に向かって走れ 夢に向かって急げ まだ見ぬ明日へと 未来へと  風に向かって走れ 夢に向かって急げ 見えない明日へと 未来へと  風に向かって走れ 夢に向かって急げ まだ見ぬ明日へと 未来へと 明日へと 未来へと Oh… Oh…  
大人の国のアリス谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一眠りについたかと思えば朝が来るよな 疲れた毎日が君の夢を食べてゆく 早回しの時計を君から盗みだして 不思議の鍵を開けて 退屈なこの世界壊したい  瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス  夢をなくすことが大人になることなのか 夢を失わずに僕は大人になりたい 琥珀色[こはくいろ]の紅茶に 君の夢を混ぜたら あたたかい眠りまで ウサギの穴に落ちて行けばいい  瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス  瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで いつか現実の朝目覚めようと 目に見えないものを忘れないで  瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス
もう君を呼べない谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一破り捨てようと写真見つめている 君の肩抱いてあの日の僕が笑う  何が楽しいんだか僕が笑いかける 思い出が辛いよ  もう二度と君のことを 名前じゃ呼べないせつない夜 誰よりも愛していた 壊れるほどに憎めたらいい いっそ  まさかあいつにね 君を奪られるなんて 大切なものを一度に二つ失くす  「親友なんだから いいやつなんだから」 それでも許せない  もう二度と君のことを 名前じゃ呼べない苦しい夜 誰よりも愛していた 見えないくらい遠ざけたい いっそ  破れるわけないよ捨てれるわけないよ 君の笑顔まで  もう一度 君のことを名前で 呼びたい愛しい夜 誰よりも愛している 報われなくても見つめてたい ずっと
空を見上げる涙は…谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一青空の下で笑っている人でさえ 灰色の空を苦しいほど知っている 君の手のひらの大きすぎる悲しみを 僕が支えては今は君が駄目になる 精一杯戦って負けるなら負けなよ 泣きながらでもいい 上を向いていよう  まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら  君の悲しみは君以外に拭えない 僕のポケットのハンカチなら貸せるけど 一粒一粒の悔しさがやがて 長い時間をかけ夢を育ててく  まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら  瓦礫の山の中 人は手探りで 小さな輝きをいつか見つけてく 間違うことに顔を伏せたりしないで 傷つくことは答までの近道  まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら
君だけに輝く宝石谷口宗一谷口宗一小林孝至谷口宗一東京 人の流れ逆らい歩くと 他人と違うことが怖いと 暗示にかかるけど 本当に欲しかったものさえも 流行にするの? Oh  忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物  don't be afraid 東京 君のための幸せ探そう 読んだら捨てられてく 週間雑誌に頼らずに 君次第でどんなガラクタさえも 宝石に変わる Oh  忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物  作った笑い顔で他人に合わせては 君さえ君に似てる 他人に変わってしまうから 悪いのは街じゃなく君自身 弱かった心 Oh  忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物  Oh  忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物  don't be afraid
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