The Songbards編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイオライトThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbards明日に流れてゆく時 夢の中で思い出した 納得ゆくまでさよなら 探してたんだね  腕の中で眠る音 思いがけない合図で 何もかもを決めた あの日のことを  特別を増やしながら 醒めかけた瞳を開いて 懐かしいことだけで いつでもここに帰れるから  夢の外でも君に会いたい ざわつく胸の中 小さく芽生えた気持ち これからは同じ夢を見て 「それだけでいいんだ」と呟いて いつか覚めるまで  眩しい朝に浮かぶ時 優しいふりして追い出した また会えるまでさよなら きっと忘れないで  いつかは消えてゆく寂しさが 逆らうように走り出した アイオライトの光 探し当てたら  特別を増やしながら 醒めかけた瞳を開いて 懐かしいことだけで いつでもここに帰れるから  夢の外でも君に会いたい ざわつく胸の中 小さく芽生えた気持ち これからは同じ夢を見て 「それだけでいいんだ」と呟いて いつか覚めるまで  夢の外でも君に会いたい ざわつく胸の中 小さく芽生えた気持ち これからは同じ夢を見て 「それだけでいいんだ」と呟いて いつか眠るまで
シティーコラージュThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbards街を切り抜く君の姿見違えるようで 寂しさも混ぜて心にしまう  何億回擦り切れるほどぶつけた言葉も このためにあると逃した日なぞる  もしも輝けるなら いつもの君のように 眩しくありたい  だから ねぇ 何も隠さず 君のままで 思い出になんてしない 今はこのままで  刻む足音 思い出から抜け出したようで 待ち伏せたように想い弾ませる  何億回繰り返して呼び潰した名前も 寂しさと混ぜて忘れはしない  いつか飾らないまま 切り取った姿で もう一度会いたい  だから ねぇ 何も隠さず 君のままで 思い出になんてしない 今はこのままで  ねぇ 何も隠さず 君のままで 思い出になんてしない 今はこのままで
ゼロからはじめようThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbardsまだ足りないのかい? もう十分じゃないのかい? 覗き込めば心は今日も底なし沼の様です  僕ら眺めたテレビの彼を ずっと前にそっと 叶わない夢を託した様に  風が歌う声が聞こえなくなった それでもまだ  走り出せば 夜風が優しく くだらない僕に話しかける気がして もう遅いよな あれからどれくらいの時間が 流れて僕らは離れていただろう  また間違うのかい? もう十分じゃないのかい? 塞ぎ込めば時間は今日も意味なく進む様です  僕ら眺めたテレビの彼女 ずっと前にまるで 叶わない事に気付いた様に  風が歌う声が聞こえなくなった  風が歌う声は聞こえないままで それでもまだ  巻き戻せば すべてが優しく くだらない僕に 話しかけていたこと もう遅いよな あれからどれくらいの時間が 流れて僕らは離れて…  走り出せば 夜風が優しく くだらない僕に話しかける気がして もう遅いよな あれからどれくらいの時間が 流れて僕らは離れていただろう
銀杏並木The SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbards白い手紙滲む文字が 心から零れ落ちた 話したいことはまだ こんなにもあるのに  暑さを残す坂を蹴って 隠れた君を探します 曲がり角で焼きついた 花もなく咲き誇る街で  君のその目は あの日の黄色 銀杏並木の足跡の色 目が覚めるように また会えるなら 笑ってほしい 悲しみが散るまで  新しい季節が来ても 枯れた葉を引きずって どんなはじまりだったかを 今さら思い返します  いつまでも待てないと 君なら言っただろう 後を追いかけることを 知って笑ってくれただろう  君のその手は あの日もきっと これが最後と思えたのだろう 君香る風 追いかけはしない 銀杏並木の華やいだ街まで  この道がまた黄色に染まれば やっと少しは変われるのだろう…  君のその目は あの日の黄色 突き抜けて笑う あの日のままの色 気にしすぎだね そろそろ歩こう 明日にはきっと目が覚めるから
ダフネThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbards傘もささず 空が舞い落ちてゆく またあなたを思い出す ぶら下げてゆく 諦めの悪さを 季節を肩に残して  許せなかった記憶 からかい合った幼さも 触れることのできない幻になる  今も忘れないあの道で 出会う夢 今日もここにある  風が運ぶ 君の欠片の香りが どこまでも 空に続いている  扉の奥 そこにあった笑顔は 冷たい小さな花に  許し合った記憶 届きそうな思い出も もう触れることはできない 幻とゆく  今も忘れない面影に 出会うたび 今日も重ねている  風が運ぶ 君の欠片の香りが どこまでも 空に続いている  今も忘れないその愛で 出会うため 今日もここにいる  風が運ぶ 君の欠片の香りが どこまでも 空に続いてる…
ビー・ヒア・ナウThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbards焼けるほどの孤独に愛が染まって 生まれ変わって何も知らないことを知って  気が狂うほどのハイなんて知らない 二度と苦しまないで死にたい 誰もが思うように君の言う通り 一生によりによって生き抜けよただ  ああベイビーそのまま愛に従って進め ああ胸のなる方へ愛を許し合って進め  何もかも君の目に届くその前に 心より深く旅よりも遠くを巡って  気づけず埋もれていた答えを 思い出すように見つけたい まるで君のように何もないように 途方もない海に溺れてゆく  あの輝きはもう変わってしまったようだ 惑わせるような瞳遠ざけてでも 愛を知っていたいな孤独ごと燃やして もう灰になったっていいか染まるその前に  ああベイビーそのまま愛に従って進め ああ胸のなる方へ愛を許し合って進め ああ何もかも捨てて愛の鳴る方へ行け ああ揺れてそのまま愛の呼ぶ方へ行け
Engineered KarmaThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbards頭をノックするSOS もうどうかしないとダメってわかっているよ 猿のシンバルHAL 吸い込んだヘリウムみたいな背中 2.3.4  でも今日も何か足りない でも今日も愛を持ってる でも今日も重ねてしまう でも今日もでも今日も でも今日もでも今日も…
Monkey Mind GameThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbardsそう目を閉じて暴れまわるこの心に 嫌気がさしたモンキーマインドゲーム 徐々に増えていくジャグリングのようなエブリデイ  蹴落として登りつめるその行き先 餌に群がる猿山を柵の外から眺める僕は類人猿  かき混ぜて頭に張り付いた 脆い身体と剥き出しの 赤いグレープフルーツのような姿  火がついた葉を伝ったのは 先の見えない密林で涙より重く鮮やかな色だった  ああもうどうしようもないなんてことさ わかってるって言って振り出しに戻って そう慎重に呼吸を整えて 静寂目指して言葉手放さないと  思い出して泥にまみれた生き様を 嘘もつけずに流されて 漏れ出す鼓動に飲み込まれそうだ  手をとってそれらしく愛を歌って 掴みかけたその静寂 数を数えて1,2,3シー  ああもうどうしようもないなんてことは わかってるって言って振り出しに戻して そう適当に呼吸を整えて照準逸らして 心吹き飛ばせ  ああもうどうしようもないなんてことさ わかってるって言って振り出しに戻って そう慎重に呼吸を整えて静寂目指して この手を離さないと
ブルー・ドットThe SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志The Songbards荒れ果てた心は 真夜中の淵にさまよう狼で どうしようもないふりをした人類は 引きずり合って月を目指した  息ができなくなってきたな 欲張り過ぎた僕らは  青く丸い星で離ればなれのまま 誰も争わない競い合わない世界を探している  枯れ果てた言葉は 舞い上がり海に漂う後悔で どうしようもないふりをした人生は 名前を付けて月に隠そう  息を飲む無重力確かめて 祈りを捨てて僕らは  青く丸い星を離れ向かう先に 誰も争わない競い合わない世界を探して  さよなら君の青い影が故郷の光 もう目を逸らさないで比べ合わない世界の先の 僕らを照らしている
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