月 3659曲中 1801-2000曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月灯りふんわり落ちてくる夜![]() ![]() | 小川七生 | RYUZI | RYUZI | RYUZI | 月灯りふんわり落ちてくる夜は 貴方のことばかり 考えても考えてもつきることもなく 月灯りふんわり落ちてくる夜は 貴方と2人きり 海のはてへと続く月の路歩きたい 南風がほほをなでてく やさしい手のひらのように 体中が貴方色した 夕闇にそまりそうで 風にのせ 伝えたい そんな想い1人抱きしめる 月灯りふんわり落ちてくる夜は せつない言葉だけ 何度でも何度でもくりかえす波のように ありふれた小さな恋の物語 エピローグだけみたい まっ白なページに笑顔のあなたがほしい 会わないでいられる恋なら いっそ気楽でいいよね 新しい朝がくるたびに ため息で夢が終わる 風にのせ 伝えたい そんな想い1人抱きしめる 月灯りふんわり落ちてくる夜は 貴方のことばかり 考えても考えてもつきることもなく 月灯りふんわり落ちてくる夜は 貴方と2人きり 海のはてへと続く月の路歩きたい |
月~YellowBalloon~LINDBERG | LINDBERG | 渡瀬マキ | 小柳昌法 | 連れてって Yellow Balloon 時の流れ越えて 一番幸せな 笑顔だけを見せてね 濡れた髪をとかしながら 窓の外眺めてた 星の降る夜に “明日会社休もうかな” コンタクトはずしたら 遠くなる現実 カゴをつけた 丸い月が 夜空から降りてきた 連れてって Yellow Balloon エアーズロックまで 沈む夕陽見てる 私がいるはずだから 楽しいこと 悲しいこと 季節の風が空から 想い出連れてくる カゴをつけた 丸い月は 私だけのタイムマシーン 連れてって Yellow Balloon 真珠島の夏へ 虫カゴさげてる 私がいるはずだから 過去と未来つなぐ夜は 夢を映すスクリーン 連れてって Yellow Balloon 10年後の未来へ キッチンで誰の メニュー考えているのだろう 連れてって Yellow Balloon 時の流れ越えて 一番幸せな 笑顔だけを見せてね | |
月色ChainonももいろクローバーZ with セーラー5戦士 | ももいろクローバーZ with セーラー5戦士 | 白薔薇sumire | 小坂明子 | 月蝕會議 | 朽ちた花びらに 黄昏の翅(はね)が 冷んやりと 流れてゆくViridian 風 mysterious もう触(ふ)れられない あの日の命を 刻んでゆく螺旋を 紡いで 織りつないで このまま amour 詩人の様に 奏でて いま 暗闇の淵 抜け殻 抱きしめて 悲しみの嘘を忘れない その物語 aurore 夕映の時間は もう無いけれど 掬(すく)いあげた化石 moon fragment きよらなる傷は癒えずに その物語 lumiere 離さないで 果てない愛人(ひと)生きてゆくの Chainon 脆(もろ)い爪先に 冷たい雷(いなずま) 突き刺して 深い闇 Indigo 波 mysterious 幻の様に 震える手握り 振り子の様止まらず 流されて たゆたうの このまま amour 映画の様に 繰り返す ずっと焼きついている あなたを 抱きしめる 美しい嘘を忘れない その物語 aurore 夕凪の時間は もう無いけれど 掬(すく)いあげた砂粒 moon fragment 苛まれ傷は癒えずに その物語 lumiere 離さないわ 果てない愛人(ひと) 涙色の Chainon 悲しみの嘘を忘れない その物語 aurore あの輝きは 月の破片(かけら) Yeh yeh yeh yeh! moon fragment 苛まれ傷は癒えずに その物語 lumiere 離さないわ 果てない愛人(ひと) 月の色は Chainon |
月色の光安倍なつみ | 安倍なつみ | MAKI・すやまちえこ | 安岡洋一郎 | 見上げた 月の 雫のように 涙は 頬を つたい落ちた あの日 言葉を 選ぶような あなたの その優しさ すべてが 痛いくらい 解った どんなに強く 愛されても 終わるものも あること知る それでもまだ あの日のふたりに 何度も戻ってゆく 今は 夜更けに ひとり 目を覚ますと あなたが ここに 居ないことが 実感(わか)る 短く 切った髪を あなたは 笑ったけど 今でも この前髪 そのまま あんなに人を 愛せたこと 誇らしくて 涙が出た 抱きしめてた 思い出のカケラ 手放してゆけるよね きっと 暮れなずむ陽 角の本屋 ふと見つけた本手にする 明日だって そんなふうに 選べる気がした どんなに強く 愛されても 終わるものも あること知る それでもまだ あの日のふたりに 何度も戻ってゆく 今は | |
月色ホライズン![]() ![]() | [Alexandros] | 川上洋平・訳詞:戸田よぺ子 | 川上洋平 | 東京はこんなんで どうもこうもないような日々が続いているよ たまの晴れ間に一喜一憂して過ごしている 熱い言葉はどうも性に合わないみたいでむず痒いよ 捻り曲がりくねったまま僕は旅へ出た 飛行機の窓から世界を眺めた 昨日が明日と背中合わせて 今でも僕らは そのどちらかで 迷いながら 居場所はどこ? って探してる 僕らには いつまでも 光と闇が待っているの、いるの Well maybe it's not so bad (そんなに悪くないんじゃない?) 今をただ生きていく あっという間に僕らこんな時代まで辿り着いていたよ たまの晴れ間のその瞬間だけ君を思い出して 蜃気楼のままで未来描けたら どれだけ楽に過去を消せるだろう それでも僕らが 此処に在るのなら ためらいは捨て 居場所はここって 言い切るよ 僕らにはいつまでも 青いメロディーが 鳴っているの、いるの Just let it go out tonight (それを全部出してしまおう) 心が歌っていく 大人には いつまでも なりたくないと思っていたけど Well maybe it's not so bad (そんなに悪くないかもな) 心が巣立っていく The meaning of our lives The reason why we're here I guess I don't even care at all It's just the way it is But I don't mind at all As long as I'm here (「人生の意味」なんて 「此処にいる理由」なんて 正直僕にとってはどうでもよくて 「それが人生さ」って言われても 僕は構わない 現在生きてるなら) 僕らには いつまでも 光と闇が待っているの、いるの Well I guess it's not so bad (そんなに悪くないんじゃない?) 今をただ生きていく 僕らには いつまでも 青いメロディーが鳴っているの、いるの Just let it go out tonight (それを全部出してしまおう) 心で歌っていく | |
月うさぎ高橋洋子 | 高橋洋子 | Yoko Takahashi | Yoko Takahashi | 月うさぎ 満月には 見えない糸 紡いで 生まれ行く 子供たちの 心にしまい込んだ 出会いの数だけ 糸と糸からみあって 大人と呼ばれる布 少しずつ織ってゆく 月うさぎ 十五夜には もつれた糸ほどきに 月明かり 照らしながら 心にすべりこんだ 人はみんなつながりを学んで 精一杯生き 月へ帰って行く 思い出に染められた 衣は虹になる 月うさぎ 今日もまた 心の糸 紡いで 新しい命をそっと 両手で包み込んだ | |
月唄Keyco | Keyco | Keyco | Keyco | ロンドン・エレクトリシティ | ゆらいだ 夜明けの数だけ泣いて ゆがんだ 心の傷まで抱いて 求める囁きは闇に消えて 時は絶え間なく夜を刻む WOO 飛べない鳥は 羽根を癒すの NO NO なまぬるい風に抱かれて今夜は ここに眠ろう もつれた 言葉さえ淡く香る その胸に包まれて 求める囁きは闇に消えて 時は絶え間なく夜を刻む WOO さまよい疲れて 夜更けにもたれてく けがれなき月に魅せられて今夜は ここに眠ろう 何を求めてるの? 何を探してるの? 何を 何を? 闇に終わりはあるの? そこに夜明けは来るの? おしえて WOO さまよい疲れて 夜更けにもたれてく けがれなき月に魅せられて今夜は ここに眠ろう |
月海KAN | KAN | KAN | KAN | ひとつひとつ散らばった思い出を すべては運命だと 割り切ってみるにはまだ若すぎる 泣かない 泣かない 泣いたってもう戻らない すべて失った今は 前を見つめて進むだけ それは大きな海に 真暗な夜に 小さな舟を漕ぎ出す様に あてもなく 道もなく 月の光に揺れている 美しき絶望 君はいないんだね 君はいないんだね それが現実ならば 奇蹟など起こらない I'm a man of losing you I'm a man of missing you そしてこれからぼくは いったい何処へむかえばいい ひとつひとつあつめてつなげても すべては永遠だと 信じられる若さはもはやない いらない いらない もう何の要求もない 縋る神さえいないなら ここで沈黙に浸るだけ それは大きな海に 深い海の底に 膝を抱えて座っている様に 音もなく 息もせず 月の光さえとどかない れっきとした絶望 君はいないんだね 君はいないんだね それが真実ならば 残す言葉なんかない I'm a man of losing you Well I'm a man of missing you それは大きな海に 真暗な夜に 小さな舟を漕ぎ出す様に あてもなく 道もなく 月の光に揺れている 美しき絶望 君はいないんだね 君はいないんだね それが現実ならば 奇蹟など起こらない I'm a man of losing you Well I'm a man of missing you そしてこれからぼくは いったい何をうたえばいい | |
月うるる北山たけし | 北山たけし | 榛澤洋子 | 徳久広司 | 猪股義周 | しまい忘れた 風鈴ちりり ひと息呑みほす コップ酒 今宵のこの月 おまえとふたり 寄り添いあって 見たかった いつもとおんなじ 夜が冴える うるる うるる 月うるる 月うるる 月が笑えば おまえも笑う こころに棲みつく 片えくぼ 別れたそのわけ 探して今も 想い出めくる 夜いくつ 泣いてもいいだろ 今夜だけ うるる うるる 月うるる 月うるる 月にのの字の まじないひとつ しあわせ返せよ もう一度 きのうも明日も あの世でまでも ふたりで生きる はずだった ぬくもりがわりに もう一杯 うるる うるる 月うるる 月うるる |
月追いの都市霜月はるか | 霜月はるか | 日山尚 | 霜月はるか | 谷岡久美 | “Lei-ol-zet, Tu o i nam ir fida ar.” 走り出す時計の歯車は廻り 軋みながら誰かの命を刻む 空が霞むほどに花を散らして 無数の意識の中で確かな鼓動を聞く 繰り返す悪夢を砕いて聖鐘を鳴らす影は… 永遠を夢見た少女は独り 贖うべき罪の重さを認めて 哀しい眼差しの奥に潜む黄金の色は 終焉の都市を照らし続ける 狂い出す時計の歯車は廻り ひび割れた大地にも命を注ぐ 空が凍るほどに花は気高く 薄れる意識の中で小さな願いを聞く 命脈の狭間に佇み ただ微笑む影は… 近付く足音から逃れるべく 月(ひかり)を目指せば影を別つ定め 優しい眼差しの奥に宿る黄金の色は 創世の都市を描き続ける 永遠を呪った都市は血に囚われ 二度と目を覚まさず 湖に沈む 冷たい眼差しの奥に潜む黄金の色は 月追いの都市を照らし続ける |
月飼い![]() ![]() | ポルノグラフィティ | 新藤晴一 | Tama | ak.homma・ポルノグラフィティ | 月を飼うのと真夜中に 水槽を持ち出して窓辺に置いた いとも簡単に捕獲された 小ぶりな月が水面に浮かぶ 飽きもせずに触れもせずに君は眺めていた 東から漕ぎだした舟は やさしい夜風を受けて 西へ行く遥かな時間を たゆたう想いを乗せて 大事にしてねと月を残し 別れも告げずに君はどこへ 月と僕とがふたりきり 朝陽がさしたら ひとりきりで 君とならば行けると思っていた暗雲の先 朝が嫌い 君が言ってた 全てを白々と見せる はじらう夜 ウソも痛みも 綺麗に隠してくれる 窓の外に水を捨てた 月を空にかえした 東から漕ぎだした舟は やさしい夜風を受けて 西へ行く遥かな時間を たゆたう想いを乗せて 恋人よ 最後の恋人 その舟にちゃんと乗れたかい 恋人よ 僕も向かおう 歩くスピードで近づこう |
月鏡反魂シネラリウム妖精帝國 | 妖精帝國 | YUI | Nanami | Nanami・妖精帝國 | 白くて淡い陶器のような 骨さえ愛でる密かな夜 この手をどうぞ 死すまで側に 灰を着飾って踊る 骨の奥まで熱くなる 夜が明けるまで独り占め さぁ私連れて逝って 狂いましょう月のシネラリウム 二人きりでずっと夜が明けるまで 祭壇並ぶ霊廟の中 すぐに貴方を見つけ出せる この眼をどうぞ 死しても側に 毒を飲み干し踊る 骨の髄まで溶けてゆく 夜が明ける前に終わらせて さぁ一緒に連れて逝って 狂いましょう月のシネラリウム 二人きりでずっと星が眠るまで 灰を着飾って踊る 骨の奥まで熱くなる 夜が明けるまで独り占め さぁ私連れて逝って 狂いましょう月のシネラリウム 二人きりでずっと月が落ちるまで |
月影Aimer | Aimer | aimerrhythm | 中野領太 | 玉井健二・中野領太 | もう何度 傷ついた心を見て 泣いたって仕方ないと笑う もういいよ 諦めた言葉を投げ いつも僕を騙した 黄昏の色に紛れ落ちた その願う 声が 届いて またすぐに遠ざかる 月のように ただここで歌う 闇の中で光り輝いて 語りかけては 呼び覚ました心に 強く定めた一縷の約束 何回も 歩みを止めたとしても 自分を責めるよりはマシさ もうちょっと 進めば見つかるのかな 月が照らす この道 見上げてた 思い惑う夜も 枯れそうな 花に 差し込む おぼろげな光が 月のように ただここで歌う 時の中に のまれそうになっても ここまでの道 たゆみなく続く空 繋ぎ合わせた 一縷の約束 |
月影岡野宏典 | 岡野宏典 | 岡野宏範 | 岡野宏範 | 壊れかけた胸の奥の 何かが鮮やかな 光を放つ時 くすんで見えた景色さえも 輝き出す 進みすぎる時計の針は止めて いつまでもずっと 君と揺れていたい 僕が生きる意味と答えが君なんだ 目を閉じて溢れてくる 言葉に成りきれぬ 照れ隠しではぐらかした 揺るぎない想い 暗闇さえ拭い取れる 優しい色の明かりを灯す様に このまま全ての事を 受け止めていけたら 満ちていく月の様な 光が包むんだ いつまでもずっと 君と揺れていたい 僕が生きる意味と答えが君なんだ 答えが君なんだ | |
月影川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | ごめんねの言葉さえあなたから二度と聞きたくないとわかっているの 話すことなんてもうこれ以上ないとわかっているのに涙が出てくるの 灰色の空から降ってきた雨がいつまででも2人を濡らした 好きな人ができたとあなたに言われたの プライドも思い出も全部あなたが傷つけた 言葉には出さなくて仕草ではわかるあなたのそばは退屈しなかった 気がつけばケンカだけ増えてゆく 重なる綻びと消えていった笑顔 私だって何度も疲れていたはずなの 嫌いにはなっていない そんな言い訳言わないで 月の光に照らされていても 今2人が重なるものなどもう影さえもないの 好きな人ができたとあなたに言われたの 噛みしめた奥歯がまだずっと痛かった 何が足りなかったの? あなたにとって私 大好きと大嫌い 月の光にとかしていた とかしていた |
月影ガガガSP | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | 月影よ 答えなどいらないと君が言うから 僕は空を見上げてしまい 胸にたまっている様々な言葉を頭で繰り返しては眺めてる 当たり前の人生を生きて行けよと 君が歌ってしまうから 古いアルバムを見つめながら僕は涙してしまうのさ 飽きやすい僕だから何もうまくいかない訳さ そんな時は思い出して空を眺めてる 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れついてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 格好つかず生きる君を見てたら 僕は自分が恥ずかしくなり ただひたすらに悩む日々でも 愛せてしまうのわけさ 古いフォークシンガーが唄うのさ 今は語るときではないと 君を見てると笑えてしったよ 口数が多すぎたせいさ 飽きやすい僕だから何もうまくいかない訳さ そんな時は思い出して空を眺めてる 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 月影よ | |
月影後藤真希 | 後藤真希 | 後藤真希・森月キャス | 大西克巳 | こんなに傍に居てもまだ すれ違う心は 色も形も熱も香りも それぞれ違うから 互いの影を見守って 切なさを閉じ込めて それでも私にはあなただけ 信じていたいから だから見つめて もっと感じて まだ知らない私を 輝き始めた三日月が 少しずつ満ちるように 明日のあなたを少しだけ 今日より愛していたくて ゆっくり愛してみたくて 物思いふけてる振りは 心を荒らしていく 確かな温もりに触れたくて あなたを求めてる 綺麗なだけじゃ 楽しいだけじゃ 見えなくなる真実 夜空を満たした満月が 少しずつ欠けるように ときめき失くしてしまうなら もう一度手と手を繋いで もう一度愛し合えたなら… 輝き始めた三日月が 少しずつ満ちるように 明日のあなたを少しだけ 今日より愛していたくて ゆっくり愛してみたくて | |
月影斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 今夜夢のバスに揺られている 街はまだ眠る 晴れた夜に輝く月 どこまでもついてくる 十年前にもしもちょっと行けるのなら 何をしようかな あの懐かしい 街に出かけ 月の影をめざして 気がつけば ほら、あの時の匂いがする 見覚えのある 石を蹴飛ばして夢見てる少年 晴れた夜には誰の後ろにも 月はついてくる 変わったもの 変わらないもの すべては胸の中に 回り続ける季節のない毎日も 振り向けば ほら、月の影は今 僕らの街の上 僕は夢のバスに揺られている 街も動き出す ターミナルでUターンして 月の影をめざして 君の眠る街まで 伺気なく首肯いて |
月影ハックルベリーフィン | ハックルベリーフィン | 佐久間勉 | 佐久間勉 | ハックルベリーフィン・木谷徹 | 夜風も届かぬ僕の部屋の中に 溜まってる むせかえす 黒い熱 寝苦しさ増すモスキートの群れに 動けない 動けない この体 ストレスが溜まり 喉が渇いてる 体中の汗 全て溢れ出す 通りを彷徨うバイクの音に 眠れない 寝付けない この始末 ストレスの渦が怒りに変わってる 体中の汗 全て溢れ出す ちょっと悪いけど 少し眠らせてくれ お願い ひどく疲れてる僕の血が騒ぎ出す夜さ 隣の部屋から漏れる男女の気配 悶えてる 溶けている 甘い声 月影差し込む部屋では僕は一人 耳をたて目を閉じる やめてくれ これ以上 頭ん中おかしくなるよ 何故だろう こんなにも疲れてるはずなのに 夜風も届かぬ部屋で僕は 溜まってる息を吐く ちょっと悪いけど 少し眠らせてくれ お願い ひどく疲れてる僕の血が騒ぎ出す夜さ |
月影山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 亀田誠治 | 人は何故この地球(ほし)に生まれたのだろう なんて考える夜は やり場のない孤独に駆られながら 静寂を彷徨うよ 月も満ちては欠けゆく 心を写した鏡 こんな暗い夜は 何も見えない空 心が真似しては闇も深くなる 瞬く間に僕の一部になり染み込む 抜け出せなくて 次に差し込んでくる光を 待つの 太陽もいつしか燃え尽きるものと 誰かが言い出したけど 燃え尽きない未来に希望持てば 呼吸など容易くて ゆらり消えゆく泡沫 儚さいのちが如く こんな暗い夜は 何も見えない空 心が真似しては闇も深くなる 瞬く間に僕の一部になり染み込む 抜け出したくて まだ見えない光に この手を伸ばす どれ程に暗い夜も宇宙(そら)に浮かんだ月が 踏み出す足元をかすかに照らし 孤独が縛る心も彼方解き放つ 同じ月夜の光頼りに呼吸(いき)をしている 誰も |
月影ゆず | ゆず | 岩沢厚治 | 岩沢厚治 | 寺岡呼人・溝口肇・ゆず | 月影見つけたよ 君も見てるかな… 涙かくしながら歩く ちっぽけな夜に 君に言われたサヨウナラを何度となく思い出す ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ 君も見てるかな… 過ぎゆく時は早すぎて もう昨日を追いこした 吹き抜ける風つまずくけど 何となく笑ってた 手をつないでる あの雲の様に 近づけばそっとやさしかった 君を見かけたよ すぐにわかったさ ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ君も見てるかな あと少ししたら 君に逢えるかな… 君に逢えるかな… |
月影哀歌WINWIN | WINWIN | BOUNCEBACK | 丸山真由子 | 夜空見上げ 想い出すよ 月影の星よ 我がふるさと 涙拭う 母さんのこと 忘れたことなど 嗚呼 なかった 父さん 母さん 僕なら元気です いつかは帰るからね 地球に笑顔溢れ 素敵な星になったら 戻りたい故郷(こきょう) WINWIN 平和を取り戻すよ 母さん見ていて ねぇ あなたが誇れるような 息子になる 誰かの笑顔のためなら 全身全霊 旅立ちの日 想い出すよ 太陽が輝く 我がふるさと 名前叫ぶ 弟の声 忘れたことなど 嗚呼 なかった 兄弟 友達 みんなは元気かな いつかは会えるからね お土産持っていくよ 朝まで語り合おう 懐かしい故郷(こきょう) WINWIN 平和を取り戻すよ 僕らを見ていて ねぇ 太陽系を救うと 決めたからは 老若男女を笑顔に 有言実行 春、夏、秋、冬と 季節が巡るたび あの月影の星 僕を呼ぶよ | |
月影おくり伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 伊東歌詞太郎 | 大歳祐介 | あなたのことを知りたくて 触れられないことばかり 闇に浮かんで消えたのは 絡まりあう影 眠れぬ夜の過ごし方 誰にも聞けないままで そんな自分を笑うほど 夜は閉じてく 吐く息の白さは 言えなかった言葉 あなたを あなたを思えば 重ねた日々よ 交わした言葉よ 季節は巡りいつか花になれ あなたがそばにいるだけで 触れたくなることばかり まるで光と影のように 離れがたきもの いつでも風のように星のように ささやかな時を過ごすけど もっと深いところまで 求めては戸惑ったまま あなたを あなたを求めれば 出会えぬ日々よ 交わせぬ言葉も この手で触れて信じていくだけ あなたを あなたを思えば 重ねた日々よ 交わした言葉も 季節は巡り 2人の時を 今より過ごせば あなたの心 あなたの言葉を 信じたまま触れていくだけ |
月影シャレードメイベル(鬼頭明里) | メイベル(鬼頭明里) | 真崎エリカ | 小野寺祐輔(Arte Refact) | 脇眞富(Arte Refact) | どんな悲劇だろうとそういうものって 心を騙した(正しいって) 引き換えに願いが叶うならって 私は眠るように隠れた 波乱、夜半、そう あの日出会った(君に) 救いみたい 世界…信じてもいいのって 初めてあふれるや 天命って思った 永遠の夜へと ほら 降り注ぐ光 運命をほどいて 感情を選び取っていい 教えてくれた ぽっかり浮かんだ 清廉な二つの月 当然って顔をして また照らし出す 奇跡みたいな 今 まるで君のよう やり過ごしようない結末って 思い込もうとした(しょうがないって) 1つの願いに1つの犠牲 セオリーに則った 筋書き でも、予想しない 未来出会った(君に) 崖 果てまで 走ったら まだ向こう側に 続いてた 夢みたいな… 擦れ違わずに 通り過ぎてしまったら たぶん 知らなかった 背を向けたって ムーンライトみたいに 射す そんな優しさ みんな大切なもの きっと守ろうとしてるだけ ただ いつだって真実は 少しだけ 謎掛け -シャレード- ゆらゆらと 天命って思った 永遠の夜へと ほら 降り注ぐ光 それは月影ずっと隠れてた モノさえ曝けてくーーー ぽっかり浮かんだ 清廉な二つの月 当然って顔をして また照らし出す 奇跡みたいな 今 まるで君のよう ほら今宵も |
月影で抱きしめてビビアン・スー | ビビアン・スー | 友井久美子 | 松本俊明 | 抱きしめて…… 銀の三日月 湖に映る 秘密の旅なの 二人きりね キスもいつもと 違う感じする 真夜中 コテージ 囁(ささや)く森 胸のハーブが鳴る 見つめられるたび 初めてのページ捲(めく)る 爪先立ちで 強く抱いてね 素顔で愛したい 背中 震えてるけど 甘い吐息で 腕の中 泳ぐわ あなた どんなわたしを 瞳に映すの? 大好きよ…… 夜の絵の具に 横顔は Silhouette(シルエット) 夢でもあなたに 逢えるかしら 傷つける言葉も 知らない男(ひと)なの それが無口な理由(わけ)だと 信じていたい 今夜あなたを 素顔で愛したい 何も迷わないから 月の漣(さざなみ) この部屋は湖 わたし 揺れる魚よ 手招きをされて 何処までいもいける…… 愛してるから…… | |
憑影と月風/tsukikagetotsukikaze有村竜太朗 | 有村竜太朗 | 有村竜太朗 | 有村竜太朗 | 真夜中 目覚めて 月を探すのは なんとなく悲しい胸の風邪に効くから 曖昧なまんまで 置き去りは嫌だなぁ 白黒のどっちか選んだら呼んでね 不確かな世界がいいの 蜃気楼 遠くて綺麗 間に合わなくても 今そこに行くよ 月影 伸びるのが消えない闇なら 望んでる場所は何処?居心地はどうなの? ハレルヤ お祈りの呪文とか唱えたら 虚ろな光でも 救われてく気がして 月がただ眩しくて 夢も白けそう 私情 痴情 苦情 不浄 非常事態で炎上 騒がしい孤独のパレードは続いてく 羅列した数字のカレンダー めくるたび増える紙くず かき集めるけど記憶見当たらズ 月影 伸びるのが消えない闇なら 望んでる場所は何処?居心地はどうなの? ハレルヤ お祈りの呪文とか唱えたら 虚ろな光でも救われてくみたい 月風 吹いたなら涙も乾いてさ 知らない誰にでもふたりなれる気がして 月がただ眩しくて 夢も白くなり 上映が終わりを迎えて また明日 | |
月影とブランコnano.RIPE | nano.RIPE | きみコ | きみコ | nano.RIPE | 月影照らす帰り道 公園を通り過ぎると 規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねる ゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残して ココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになる ループするイメージを抜け出して 最後にはヒトツだときみが言う ぼくが創った世界には色や匂いが足りなくて 届きそうな明日さえも描けなくて きみの匂いに誘われて触れた色に目を奪われた 足りないものはココにあるの 宇宙のヒミツに触れたら弾けたきみの夢を見た ほらねと得意気な顔できみは笑った 4月の風が吹いてる 3月のぼくを乗せて 5月のぼくの方へ ブランコを揺らして未来へ通り抜ける きみが創った世界ならぼくは望んで旅に出よう 知らない足りない見えないものを探しにゆこう 月影に沿って歩いてこう ブランコは月に掛けてしまおう ゆらり夜を揺らしてきみと歩こう |
月影のアレグロ森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 森山良子 | 藤井摂 | 振りむけば足早に 流れゆく人波に 呑まれた君の姿 ああ見失った どこへ行くつもりなの ここに私はひとり 残されたこの曲がり角 ただ立ち尽くしてた 行く先も告げないで 乗った汽車の速さは まるで過去も未来も 未練がないように まばゆい季節を 夢中で走り抜けて 焼けつく太陽 まとって踊る陽炎 時の早さを 追い越してゆくアレグロ 泣いて 笑って 打ちひしがれて 立ち上がる さよならの言葉さえ 告げる間も惜しむように はぐらかす横顔が にじんで見えない どこまでが真心で どこまでがまやかしか 動き出す ざわめく街は 何もなかったように よろこびも悲しみも 一迅の風の中 せめて思いを刻み 今を紡いでゆく 迷える夜道を ただ走り続けてた日々 高鳴る幻想 巡る明日に向かって 戸惑うつまさき 月影を踏むアレグロ 泣いて 笑って 打ちひしがれて 立ち上がる ラララ… まばゆい季節を 夢中で走り抜けて 焼けつく太陽 まとって踊る陽炎 時の早さを 追い越してゆくアレグロ 泣いて 笑って 打ちひしがれて 立ち上がる ラララ… 風を捲いて 駆け抜けてゆくアレグロ 泣いて 笑って 打ちひしがれて 立ち上がる ラララ… |
月影のエデンへ島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 小幡英之 | 酒井ミキオ | 田辺恵二 | キャラバンは 宵の帷(とばり)にまぎれて あなたとの 恋の果実を運ぶ 禁断の デイツの味ほろ苦く 祈りましょう ああ幸(さち)あれと月に 人の世は 皮肉だわ 無常の響き まだペトラ もうサハラ 愛は砂の河を流れ流れて ゆらゆら揺れる 駱駝のサドル 二人を乗せる 運命の舟よ あなたに惹かれ ついてゆきましょう カミルレ香る遥かな 月影のエデンへ 愛しさを 奏でよ心のリュート もう二度と 離れない指先で 籠を抜け 空を翔け 一つになって 手に入れた 契りなら 愛は満ちる時の雫々(しずくしずく)に 月夜に光る サテンのチャドル 二人が生きる 甘い刹那のよう 千夜の夢を 一夜に集め 幾星霜(いくとしつき)も瞬く 雲母(きら)の星にしましょう すべてを捨てて 砂漠の果てで それでも遂げた 強き恋ならば 想いの丈(たけ)を 信じてみましょう 逃れ逃れてあなたと ゆらゆら揺れる 駱駝のサドル 二人を乗せる 運命の舟よ あなたに惹かれ ついてゆきましょう カミルレ香る遥かな 月影のエデンへ |
月影の男石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 猪又良 | 山田絃 | 伊藤恒久 | お前が泣けば 俺も泣けるぜ 別れ街角 いつまでも 二人の心はひとつ やさしく さよなら さようなら ああ東京の 月青く 影を濡らすよ 流れる星は 夢をなくした 夜のためいき 幸福が 二つに割れないように 指切りしながら さようなら ああ東京の 風甘く 胸にしみるよ 別れてしばし 逢えるあてない あつい口吻 それまでは せめても夜毎の夢に せつなく ささやく さようなら ああ東京の 月に泣く 男ごころよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月影の自鳴琴D | D | ASAGI | ASAGI | HAJIME OKANO・津田ケイタ・D | 星降る夜 月影の兎が回す自鳴琴(オルゴール) Twinkle twinkle star 届け 君が眠れるように 幾億光年先の星の行方を探す 夢を追いかけたルイス・キャロル(彼)も今はもういない 変わらない 変われずにいた Ticktack Ticktack 星巡り 時を超え 想いはまだ届いている Twinkle twinkle star 星降る夜 月影の兎が回す自鳴琴(オルゴール) Twinkle twinkle star 届け 君が眠れるように いつか君も輝けるように |
月影の果実宍戸留美 | 宍戸留美 | 宍戸留美・鴫原浩平 | 宍戸留美・鴫原浩平 | 「またね」と手をふってる あなたの後ろの空に浮かんだ真黒い雨雲は 風が運んでくれるけど いつも見慣れている白いテーブルの上 昨日の読みかけの小説は終わりがくると知ってる 鳥が空を羽ばたくように気ままに過ごすのあなたがいない夜は ほんの少しの孤独を部屋の隅において ねぇそっと羽を休めるの 「君だけ」と抱きしめてるあなたの後ろの壁 執拗に大きな音をたてて針は進んでいるから いつも触っているあなたの膝のウラを この夢がずっと続いて欲しいけど時間は過ぎてゆくの 時計の針が止まるようにいつも願っているのあなたと会えない時は あっという間の物語を記憶に刻んで ねぇそして誰も知らない 月影の果実の毒がカラダにまわる頃 ふたりの愛が終わるというのなら 誰より近いと思っていても 2時間後にはあなたは遠くへ行くの 鳥が空を羽ばたくように気ままに過ごすのあなたがいない夜は ほんの少しの孤独を部屋の隅において ねぇもっと高く飛びたい あっという間の物語を記憶に刻んで ねぇそして誰も知らない | |
月影のキューバザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | Michael Merlo・Patrick Welch・訳詞:音羽たかし | Michael Merlo・Patrick Welch | 宮川泰 | ララララ ラララララー ラララ ラララララー ララララ ラララララー ラー 月影青いヤシの下 かわいキューバの娘が 通りゃ みんな声をかける ラララ・ムーチョ・ムーチョ・ベサメ・ムーチョ ひびく陽気な サン・ルンバ 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 聞こえていても 知らぬふり 陽気なキューバの娘の 答えは はら いつも決って ラララ・バィヤ・バィヤ・バーィヤ・コンディオー ひびく陽気な サン・ルンバ 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 ララララ ラララララー ラララ ラララララー ララララ ラララララー ラー 青い月の光あび 小麦色のその肌で 唄うキューバの恋の娘 黒い瞳も 今宵は あやしく輝く キューバの恋の娘、娘 |
月影のキューバ森山加代子 | 森山加代子 | P.ウェルチ、M.メルロ、訳詞:ホセ・しばさき | P.ウェルチ、M.メルロ | 月のキューバの夜のことよ 甘い恋の思い出 お月さまも片目つぶって ね プロント プロント プロント 笑ってたの 今は何処にいるんでしょ 探して 探して あの人を 会わせて頂だい 早く 早く ね プロント プロント プロント ねェ おねがい 月のキューバの夜のことよ 熱い恋の囁き お月さまも顔を染めて ね プロント プロント プロント かくれたのよ 今は何処にいるんでしょ 恋しい 恋しい あの人は 会わせて頂だい 早く 早く ね プロント プロント プロント ねェ おねがい 月のキューバの青い波に 濡れた恋の思い出 今も胸に思い出すの ね プロント プロント プロント 恋しい プロント プロント 恋しいあの人よ あの人よ…… | |
月影のくちづけ桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 森田公一 | 背のびして待つくちづけよ 青い月の色さえて 初恋の夢むすぶ時 風さえ甘い あなたの胸は頼りになるわ とても好きよ 好きよ くちびるふれたその瞬間は 見ないふりをしてね 目をとじてうつむく私 胸ははりさける想い さやさやと風吹きわたる 公園の隅で あなたの胸は頼りになるわ とても好きよ 好きよ 耳までそめたこのはじらいは 見ないふりをしてね | |
月影の声御影密 他 | 御影密 他 | Yu(vague) | Yu(vague) | Yu | 記憶の糸を手繰り寄せても 見つからない帰るべき場所 暗闇を手探りで歩く 心に問いかける月の声 俺はどこで何をしてたの? なんにも思い出せないけど 1つだけ残ってる 大切な誰かのぬくもりが またいつか出会えるのかな 顔も名前も 思い出せない 大切な人 この胸の鼓動を月が照らす 真実が少しずつ 動きだす (…はぁ…はぁ…。監督…?………弱ってる時は潜んで体力の回復を 待つように教えられた。……誰に?……誰……?) (…全部、思い出した。オレは許されないことをした。 オレは、君を……) もう2度と出逢えない人 影に浮かんだ かけがえのない 大切な君 この胸の鼓動を月が照らす 真実を呼ぶ声が 騒ぎだす (オーガストごめんなさい) |
月影のささやきフランク永井 | フランク永井 | 宮川哲夫 | 寺岡真三 | 月影に やさしく甘く 匂うよな 君の耳たぶ 見ていたら たまらなくなってきて 抱き寄せた 小さな肩だった 初めての おおキッス ア… 忘れられない 初めてのキッス 物言わぬ 名も知らぬ花よ 誰を恋い 何を夢見る はじらいに ただ頬を染めながら うつむいた 可愛い人だった 遠い日の おおキッス ア… 忘れられない あの夜のキッス 今日もなお 渚に残る 想い出は 白い貝殻 手に取れば ほのぼのとこの胸に やさしく 幸せはよみがえる 月影の おおキッス ア… 忘れられない 月影のキッス | |
月影のしずくLady,oh! | Lady,oh! | 三浦徳子 | 村田和人 | らせん階段をそっと降りるあたし みんな寝静まる頃だから… あ・な・たとの約束を果しに 渚へ向けては歩いてく 月が揺れて んん… あたしも揺れてる 星が揺れては んん…… 二人もつれる ランチ・タイム交わしたジョークを真(ま)に受けて まるで飛び魚ね ウキウキよ あ・な・たとの約束を果たしに 渚へ向けては歩いてく 月が揺れて んん… あたしも揺れてる 星が揺れては んん…… 二人もつれる 友達の恋人という目で あなたを見ること もう止めたの 月が揺れて んん… あたしも揺れてる 星が揺れては んん…… 二人もつれる 月がつくる影 悪い誘惑ね ほんのしずくでも 染まりそう 月影の物語… | |
月影のスローダンススターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 三谷泰弘 | 三谷泰弘 | 三谷泰弘 | 春の風そよぐ 公園のレンガ道 月が照らしだすのは ふたりのシルエット 南の陽気な 温室の植物も 闇の中でひそやかな息をしてる Rhapsody In The Moonlight, 唄ってあげよう 甘くてロマンティックなLove Song 瞳をとじて 手と手をとって 踊ろう 月影のスローダンス ゆるやかなカーブ 街路樹がみちびけば 小高い丘めざして 短いピクニック 噴水の底にコインがにぶく光る 見おろせば街はにぎやかなカーニヴァル Rhapsody In The Moonlight, 聴こえているかい 誰よりも愛しているって ステップ踏んで 髪をなびかせ 踊ろう月影のスローダンス かぐわしい香り はなをくすぐる ほほよせあい 踊る Dancing Cheek To Cheek この世界中の 時計をとめて いつまででも 踊りつづけたい 急ぎ足でいく 公園のレンガ道 もうすぐシンデレラの 迎えの時間 ほてったこの頬を 風がやさしくなでる 明日の夜も ふたりだけの舞踏会 この公園で We'll Be Back Next Day! |
月影のセレナーデ水森かおり | 水森かおり | かず翼 | 桧原さとし | 竹内弘一 | 青い瓦斯塔(ガスとう) 灯ともし頃は あなたに逢えそな 石だたみ 名前も知らない 人なのに あの日の微笑み 忘れられなくて… ひとりきり帰り道 淡い月影 胸も切ない セレナーデ 紅いお酒の ギヤマングラス かざせば面影 浮かびます 心に芽生えた この気持ち 本当の愛(いと)しさ 淋しさを知った… ひとりきり窓辺には 淡い月影 揺れて切ない セレナーデ 命みじかし 恋せよなんて 夜風のビオロン ささやいた 夢でもいいのよ 醒めないで ひと夜のときめき 包まれていたい… ひとりきりバルコニー 淡い月影 胸も切ない セレナーデ |
月影のトロイメライトロワアンジュ | トロワアンジュ | 高瀬愛虹 | 伊藤翼 | 伊藤翼 | 月の裏側に隠す 熱い想い抱いて 水鏡に映るドレス 速く正確に踊るワルツ 静かすぎる夜は ひとりぼっちみたい 迷わぬように 励ますように 契りのうた響く 膨大な過去たちを 積み上げた夢の積み木 崩したくないけれど 守るだけじゃ苦しい さぁここから 祈るより空へ 両手を組むより広げよう 自由に 羽ばたき出せ 夢と向き合うが 白い翼になる 明日の産声 Singing for you... Singing for you... Everyday 色のない風に混じる 淡い希望の色 めぐりめぐるトロイメライ 終わることのないリコルダンツァ 24時過ぎても 消えないガラスの靴 気付いてるの? 気付いてない? 絵空事の世界 運命はいつだって 機会仕掛けで動くの 背中のネジを巻いて はじめなきゃ変わらない さぁ今すぐ 願うより進め 瞳を開いて見上げよう きらめく 星の彼方 夢に捧げた熱が 強い光になる 未来の輝き Brighting for you... Brighting for you... Everynight 夜にだけ姿を見せる月 遥か遠くに見えて泣いたこともある だけど太陽の下ではみんなそう 同じように夢を見るの 祈るより空へ 両手を組むより広げよう 自由に 羽ばたき出せ 夢と向き合うが 白い翼になる 明日の産声 Singing for you... (やさしい歌声が) Singing for you... (素晴らしい明日が) Everyday (いつも待っているよ) |
月影の渚平山みき | 平山みき | 近田春夫 | 福岡裕 | はだしで歩けば 真昼のざわめき アスファルトに まだ 少し残ってるみたい のどの乾きさえ あなたといるから そして月明りだけが見てるのね そっと あー タイクツ あー ゼイタク ほほにふれる潮風たち 誰かがぶつけて ペンキのはげかけた ガードレールを のり越えて 砂浜におりる だまって あなたは そっと 腕をのばす 静かすぎる波がキラキラゆれて ゆれて あーしあわせ あーすてきね だから このままで いたいの あータイクツ あーゼイタク ほほにふれる潮風たち | |
月影のナポリ坂本冬美 | 坂本冬美 | Francesco Migliacci・Bruno De Filippi・日本語詞:岩谷時子 | Bruno De Filippi | 船山基紀 | ティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って 「キスして欲しい」って そしてお月様 ねェ 彼を返して ティンタレラ ディ ルナ あの人を街で 初めてみたとき 月が出ていたっけ あのとき私は ねェ 恋をしたのよ ティン ティン ティン と胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて ティン ティン ティン と胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ 彼をみつけて みつけて… みつけて… |
月影のナポリザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 千家春 | S.Skylar・F.Migliacci・B.De Filippie | ティンタレラ・ディ・ルナ お屋根のてっぺんで 小猫みたいにね あの子とふたりで 月を見ていたら “ねェ 恋をしちゃった” ティンタレラ・ディ・ルナ お屋根のてっぺんで 夜明けになるまで 月を浴びてたら ふたりの心は“ホラ ミルク色よ” ティン ティン ティンのお月様 ティン ティン ティンと くちづけ してくれたら なんて素敵 ティンタレラ・ディ・ルナ お屋根のてっぺんで 月夜の真夜中 ふたりで寝そべって 月を見ていたら “ねェ 恋をしちゃった” ティン ティン ティンのお月様 ティン ティン ティンと くちづけ してくれたら なんて素敵 ティンタレラ・ディ・ルナ お屋根のてっぺんで 月夜の真夜中 ふたりで寝そべって 月を見ていたら “ねェ 恋をしちゃった” お屋根のてっぺんで “ねェ 恋をしちゃった” 月を見ていたら “ねェ 恋をしちゃった” しちゃった… しちゃった | |
月影のナポリ~TINTARELLA DI LUNA森山加代子 | 森山加代子 | F.Migliacci・B.De Filippi・岩谷時子 | F.Migliacci・B.De Filippi | ティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って 「キスして欲しい」って そしてお月様 ねェ 彼を返して ティンタレラ ディ ルナ あの人を街で 初めてみたとき 月が出ていたっけ あのとき私は ねェ 恋をしたのよ ティン ティン ティンと 胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて ティン ティン ティンと 胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ 彼をみつけて みつけて みつけて | |
月影のナポリ (Tintarella di luna)小島麻由美 | 小島麻由美 | F.Migliacci・B.De Filippi・訳詞:岩谷時子 | F.Migliacci・B.De Filippi | ティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って「キスして欲しい」って そしてお月様 ねェ 彼を返して ティンタレラ ディ ルナ あの人を街で 初めてみたとき 月が出ていたっけ あのとき私は ねェ 恋をしたのよ ティン ティン ティンと 胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて ティン ティン ティンと 胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ | |
月影のパラノイア小林麻美 | 小林麻美 | GAZEBO・P.L.Giombini・日本語詞:松任谷由実 | GAZEBO・Ph.Labro | 二人は合わせ鏡 光を奪い合って 無限の愛のうしろの闇へ 歩き始めた あの夜 Lunatic 狂ったのは 誰? Lunatic 離さないで Lunatic 仕組んだのは 誰? Lunatic この孤独を 予言は未来の日記 はぐれて落ちたトランプ 燃えさかるハート 不吉なスペイド 堕落のダイヤ メ・イ・ク・ラ・ブ Lunatic 月明かりの影 Lunatic 森を歩く Lunatic 満たされない夢 Lunatic 傷をつけて Lunatic 狂ったのは 誰? Lunatic 離さないで Lunatic 仕組んだのは 誰? Lunatic この孤独を Lunatic 月明かりの影 Lunatic 森を歩く Lunatic 満たされない夢 Lunatic 傷をつけて | |
月影のふたり河合奈保子 | 河合奈保子 | さがらよしあき | 河合奈保子 | いま声がとぎれる とまどいがみつめる 窓辺で透かした薄いShirt ただ月に抱かれる さりげなく、妖しく 仕掛けた罠にあなた 呼びこむように Moon Light・One Night 恋いこがれて Moon Night・Twi-Light 言えずに…夜を知らずに この胸が昇(たか)なる 鮮やかに、密かに 叶えたふたりが 少し怖いけど… いま影がちかづく ためらいがよりそう Terraceで気にした腕時計 ただ月に俯く たよりげに、うつろに 態度を迫りあなた 曳きこむように Moon Light・One Night 待ちこがれて Moon Night・Twi-Light 行けずに…夢に尋けずに この時がたたずむ 美しく、眩しく 泣いてた独りに わたし戻らない Moon Light・One Night 恋いこがれて Moon Night・Twi-Light 言えずに…夜を知らずに この胸が昇(たか)なる 鮮やかに、密かに 叶えたふたりが 少し怖いけど… | |
月影のブギ谷本知美 | 谷本知美 | 菅麻貴子 | 田部由美子 | 多田三洋 | 窓辺にほら 月影こぼれる夜は 心がときめいて しあわせ気分 シナリオなどいらない 夢見るままに 愛することって 素敵なことね 本気はダメよ 嘘ではイヤよ 恋は不思議ね わがままなのね 今夜は踊ろう ブギウギ あなたとふたり 何度もキスして ブギウギ 優しくブギウギ 氷がほら グラスでカランと鳴れば お別れしましょうか 約束なしで 優しいその吐息と コロンの香り リズムがふたりを 夢へと誘う 本気はダメよ 嘘ではイヤよ 恋はいつでも ゲームのようね 涙はいらない ブギウギ 笑顔のままで 何度もキスしてブギウギ 優しくブギウギ 本気はダメよ 嘘ではイヤよ 恋はいつでも ゲームのようね 涙はいらない ブギウギ 笑顔のままで 何度もキスしてブギウギ 優しくブギウギ 優しくブギウギ |
月影のマジョリカスリー・グレイセス | スリー・グレイセス | 訳詩:みナみカズみ | A.Alstone | ライライライライライラライ ライライライライライ ライライライライライラライ ライライライライライ 月影に立つあの子のひとみ 夜空に祈るやさし姿よ 澄みわたる空つたえておくれ 私の心あの子の胸に ライライライライライラライ ライライライライライ ライライライライライラライ ライライライライライ キラキラ空にかがやく星は あの子にあげた記念のメダル はてない空よ約束してね 彼と私はいついつまでも ライライライライライラライ ライライライライライ ライライライライライラライ ライライライライライ 月のしずくが一つ二つと あの子の肩に落ちて光るよ 見つめるひとみ水色にうるむ そっとつぶやくあの人の名を ライライライライライラライ ライライライライライ ライライライライライラライ ライライライライライ 聞こえるような星のささやき ゆうべかわした愛の言葉か 二人の夢よ遠い星空 彼と私はいついつまでも | |
月影の宿渚ひろみ | 渚ひろみ | 坂口照幸 | 宮下健治 | 周防泰臣 | いいのよどんなに 遅れて来ても 墨絵に昏れゆく 山の宿 もしやあなたの 身の上に 何かあったか 気にかかる 悪い方へと 傾いて 胸が裂けそうな 月影の宿 いいのよ世間の そしりを受けて 誰にも知られず 袖しぐれ 追ってあなたを 困らせる 万に一つも ありません 窓をかがみに 化粧して 背伸びして待つ 月影の宿 いいのよ落葉の 優しさなのね 静寂(しじま)の中にも 音がある 踏んで悔いない 茨道 何処にこんなに 耐えられる 恋の烈(はげ)しさ あったやら あなた恋しい 月影の宿 |
月影のラストルスカトラリー(松岡禎丞) | カトラリー(松岡禎丞) | eNu | 馬渕直純 | 馬渕直純 | 深く沈んでる 意識の底 月明りだけが 身体を包んで 必要ないよと 拒絶すれば 吐いた息はそっと 闇に紛れ 胸をつく痛みは仕方ないものと 瞳を逸らしてたよ 本当はずっと 憧れだった 銀(しろがね)が踊るbenign cloth 自然と零(こぼ)れおちる音を聞きたかったんだ すくいあげた笑い声は 辿り着く在るべき場所へ 少しずつ分け合って 増やしてゆこう 優しい思い出たちを 静かに吹く風 木々は揺れて 星明りが照らす 夜の行方 気付けば悲しみは ぬくもりに溶けて 心を満たしてくよ 寂しくなった ひとりぼっち 金色に弾むglow light あたりまえだと思い込んでいたあの頃 変わることを受け入れたら新しい世界が見えた もう戻れなくていい 過去を連れて一緒に歩んでいこう これからずっと 続くよきっと 幸せが踊るbenign cloth 自然と零(こぼ)れおちる音を聞きたかったんだ すくいあげた笑い声は 辿り着く在るべき場所へ 少しずつ分け合って 過ごしてゆこう どんなときも 優しい思い出たちと |
月影のラヴソング feat.MONSTER大陸suzumoku | suzumoku | suzumoku | suzumoku | suzumoku・MONSTER大陸 | 団地マンション5階から 今日も見えるぜ、お月様 まん丸、色白、でこぼこだけど素敵だな 素敵だな あの名曲が聴きたいな “くだらねぇ”で始まるやつ 動画探したら見付かるかな? そういや明日は期末テストだ 君が好き 君が好き 不意に思い出した横顔 君が好き 君が好き これが恋というものなのか? 木造アパート半地下 まぁ見づらいぜ、お月様 瞼を閉じた様な三日月で可愛いな 可愛いな ラスト一本の煙草だ 何か祈って火を点けろ 吐き出す煙はいつも白い 心が真っ黒になろうとも お前が好き お前が好き 相変わらず思い出す笑顔 お前が好き お前が好き 恋をいつまでも感じたい 高級ホテル最上階 ちゃんと見えるぜ、お月様 少し欠けたって夜景に負けず綺麗だな 綺麗だな 永遠を信じてみたい 神様だっていてほしい 一つ手にしたらいつもそこで 次の光を求め出して あなたが好き あなたが好き あなたが好き 思い続けてるこの気持ち あなたが好き あなたが好き 恋は続いてくものなんだな 戦争屋も 支配者も テロリストも見上げてるのかな 君が好き お前が好き そんな言葉を零しながら あなたが好き |
月影のルンバ川野夏美 | 川野夏美 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | 久し振りだわ 偶然のめぐり逢い 運命の神様に 感謝したいわ 踊りましょう 昔みたいに 月影の下(もと)で… こころが揺れる あなたに揺れる 初めて出逢った あの日のように… 私あれから 恋人はいないのと 言いかけてやめたのよ 涙でそうで 踊りましょう 酔いにまかせて 月影の下で… こころが溶ける あなたに溶ける ひとりにしないで これから先は… 月のしずくが 街路樹を濡らす頃 ロマンスが芽生えるの そうよ再び 踊りましょう 夢に抱かれて 月影の下で… こころが燃える あなたに燃える やさしく微笑む その眸(め)が好きよ… やさしく微笑む その眸が好きよ… |
月影のワヤン東京エスムジカ | 東京エスムジカ | 早川大地 | 早川大地 | 早川大地 | 追憶の炎に めくるめく 月影のワヤン 舞い踊れ アジアの夜に 少年の瞳に ゆらめいた 月影のワヤン 舞い上がれ アジアの空に 白布を揺らす 真夏の夜の隙間風 影絵に踊る 小さな魂達よ 行き交う時が 人形師の横顔に 深く刻んだ この世のうつろいの果て 燃えさかる夜の 描く叙事詩に 永久の悲しみを 重ね 追憶の炎に めくるめく 月影のワヤン 舞い踊れ アジアの夜に 幻想の息吹が かき消した 今を探して 舞い上がれ アジアの空に 人の世と言う 舞台で踊る僕らのその身はまるで 人形の姿に似て まなざし紅く 少年の瞳の奥 僕らがあの日 守れなかった強さが 宴の終わりを 告げる音色に 鳴りやまぬ今を重ね 追憶の炎に めくるめく 月影のワヤン 舞い踊れ アジアの夜に 少年の瞳に ゆらめいた 月影のワヤン 舞い上がれ アジアの空に 煙に かすんだ 十六夜 照らす青よ 追憶の炎に めくるめく 月影のワヤン 舞い踊れ アジアの夜に 幻想の息吹が かき消した 今を探して 舞い上がれ アジアの空に 繰り返す運命と 悲しみの 積もる夜空に 翻る 月影ひとつ |
月・影・舞・華和楽器バンド | 和楽器バンド | 銀河方面P | 銀河方面P | 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 ゆらゆら揺らめいていた 水面を縁取る 花を掬(すく)えば 雫は背中を伝い 私は香りに酔いしれている 結んだ髪をなびかせ 清めよ この身と心 あなたが望むのならば 千年先も咲き続けましょう 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 愛し人 淡き恋心 募らせて… きらきら煌めいていた 今宵の月に包まれ私は いつしかあなたの腕で 軽いめまい感じて抱かれてた 折りから散る花吹雪 古の願いと共に 遥かな道のり辿る 瑠璃色の橋を架けましょう 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のような 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 夜空を照らす月明かり あなたの影に寄り添う私は 艶やかに舞う蝶のようなで 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を 迷い歩み続けるその先は 月影に舞う満開の 永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華 | |
月影ワルツ玉手ゆういち | 玉手ゆういち | 玉手ゆういち | 玉手ゆういち | 夢追えばカゲロウ 旅の途中 しゃがみこむ たくさんの愛 並べ カラスのようにむさぼる 羽は汚れてる 虚しく空 見上げた こんな夜にさえ 君は輝くのに 月影 ゆらゆらと 涙に滲んでゆくよ 愛せば 愛すほど 届かぬ想いに嘆く 君がいるのなら何もいらない 愛追えばカゲロウ ひとりぼっち 彷徨う 薄汚れた翼 ただただ 広げるだけ 高くそびえる空 夜にだけ会える 星たちと遊ぶ 気まぐれな月夜 あなたに届くなら この体 朽ち果てても 走れば 走るほど 残酷な距離に嘆く 諦める事なんてできやしない もう一度 最後に飛ぼう あの雲を越えて 月夜にバサバサと 力強く音を立てて もがいて 飛んでゆく 大きな夢を抱いて 遥かなこの空の 遥かな月に向かって すべてを投げ捨てて あなたに今 飛んでゆく 月影のワルツ 歌いながら | |
月奏~ツキカナデ~霜月はるか | 霜月はるか | 工藤順子 | 稲垣貴繁 | 詩よ私に 舞い降りよ 詩よこの胸に 宿り給え この声を 使徒として 伝えよ その想い 時を越え 地上に 届く波動は 文字の無い あなたの 綴るこの物語 私は謳おう 朝に夕に 与えられし この身果つるまで この声は 風に乗り 希望の 種子となる きらきらと 幾千の 心に 芽吹く未来は 姿無き あなたの 描く永遠の花 私は謳おう 今日も明日も (貴方をここへ召喚する) Rrha yea ra tie yor ini en nha. (そして、貴方は謳となる) Wee yea ra chs hymmnos. (己自身を奏でよ) Wee yea ra selena mea. (そして皆の喜びを聴き、花になれることに歓喜せよ) Fou paks ra kiafa wael en chs frawr. (それこそが詩なのだ) Harmon en mea. (詩は不思議だといつも思う) Wee yea ra ene foul enrer. (詩は何よりも心の奥底を振るわせるものだと) Wee yea ra ene hymme syec mea. (幸せの魔法紡ぐように私の琴線かき鳴らす) Was yea ra hymme mea, ks maya gyen yeal. (己自身を奏でよ) Wee yea ra selena mea. (小鳥のように謳え、小川のように奏でよ) hymme rol hymmer, selena rol koora. (そして皆の喜びを聴き、花になれることに歓喜せよ) Fou paks ra kiafa wael en chs frawr. (善きものとなれ、そして花とな) Fou paks ra chs lequera, en chs frawr. (貴方の未来を祝福し、そして元の世界へ送還する) Was yea ra wael yor pak en ini pat yor. | |
月から来たジャン杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | フランス民謡・訳詞:薩摩忠 | フランス民謡 | 小森昭宏 | 春風そよぐ夜 月からやって来て パセリの葉のかげに 顔見せた 月のジャン 小人ジャン キノコとそっくりに まるまる太ってて オウムに負けぬほど おしゃべりな 月のジャン 小人ジャン カボチャくりぬいた 小さな家(うち)に住み 楊枝のステッキを ふりまわす 月のジャン 小人ジャン クルミでこしらえた 車に乗り込んで 花咲く道を行く 得意気な 月のジャン 小人ジャン 林を通りぬけ 車が近づくと 小鳥はまるくなり 笛を吹く 月のジャン 小人ジャン おおきな川などが 行く手をはばんでも 岸辺の草の葉で 橋作る 月のジャン 小人ジャン この子が死んだ時 みんなが悲しんで 小さな十字架を たてたとさ 月のジャン 小人ジャン |
月からの秋波沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 川村結花 | 白井良明 | 静かにしないでお願いだ 沈黙は語る御機嫌さ この静寂こそ怖いだろ 邪魔なんかしないよ アイヤイヤイ 今宵も始まるMime 季節ならではのスペクタクル 揺り椅子寝転んでよ 空を仰いで月光のソナタ 影の隙間チラリ魅せる アプローズで受ける 月からの秋波 月からの秋波 語尾を上げるなよ頼むから 平坦な発音違うだろ 元気で結構疲労しない 病気じゃないだろうね アイヤイヤイ 宴もたけなわのGigueは 期間限定のオーケストラ 目隠ししてあげるよ 月に届けよ地上のソナチネ 芝のしずくキラリ光り ノクタンビュールは怖い! 世界の粋人たち 億の瞳が月光のソネット 心さらいニヤリ視線 ノクトビジョンで奪う 月からの秋波 月からの秋波 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月が言い訳をしてるChage | Chage | CHAGE | CHAGE・村上啓介 | 村上啓介 | せつなすぎるほど 君 とても あたたかい おだやかな海で 君の絵を画く なぜか悲しいね 月 とても 淋しいね あなたの見えない 闇にとまどう 僕の知らない夜に 君はどのくらい 泣いたの 何も知らない僕は そんな君に いつも 甘えていた 雨にぬれた月が そっと言い訳を 探してた 君に逢いたい時 いつも 君がいた しなやかな 指が ため息を つつむ 愛しているけど ねぇ 愛しても いいの 伝えたい 言葉は きっと 言えない 僕は君に 触れるけど 君は僕には 触れない 君は 思い出の かけらを 抱きしめる 胸に刺さるまで 雨にぬれた 月がもっと 言い訳を 探してた 雨にぬれた 月がそっとそっと 言い訳を 探してた 私なら大丈夫 月の言い訳を 信じてる 私なら大丈夫 雲のすきまを 見つめてる 雨にぬれて 見上げる君に まだ月が 言い訳を してる |
月が一番近づいた夜SION | SION | SION | SION | MARC RIBOT | 月が一番近づいた夜 何もしゃべれなかった男の子が 「きれいだね」ってママを驚かせ ずっと車椅子の女がなんでもなかった様に 立ち上がって下着を替えた 月が一番近づいた夜 何も聞いたことがなかった女の子が 「静かだね」ってパパを驚かせ 箸さえ持てなかった男がずっとそうしてきたみたいに 両手で彼女を抱き締めた 月が一番近づいた夜 出稼ぎに行ったきり帰ってこなかったとうちゃんが お土産いっぱい持って戸を叩き 覚悟はしといて下さいと言われたかあさんの横で 「奇跡だ」医者がうなった 月が一番近づいた夜 何も見たことなかった男の子が 「思った通りだ」っておじいちゃんを驚かせ ずっと寝たきりだったパパが「さあ遊ぼうか」 子供達を飛び上がらせ又ママを泣かせた 月が一番近づいた夜 この季節しみてしょうがなかったおばあちゃんの あかぎれが治り そして俺のそばでは骨になったはずの あいつがのんきにあくびをしてる |
月が海にとける夜CHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | CHAGE・松井五郎 | CHAGE | 月灯りの海が みたくなった 君の微笑みを 思いだす 恋にゆれていた 遠い日々 ぼくは淋しがりやなのかもしれない ささやかなやすらぎを 守れずにいたけれど かぞえきれない想い出が あの街にはある よせてはかえす 波になってみたかった たえることなく 君の心に 遠まわりしてた ぼくひとり 夢を追いかけて 傷ついて… 君のぬくもりが 残る胸 いつも心をささえてた 気がするよ 涙ながしたぶんだけ 幸せになりたいね 淋しくさせたぶんだけ やさしさあげる さむい夜には 星になって輝くよ はなれていても みつめられるように ふたりのめぐり逢いを 信じたい それは少しも 不思議なことじゃない | |
月が輝く様に中西圭三 | 中西圭三 | 森雪之丞 | 中西圭三・Morry Stearns | オモチャのピアノを 壊したあの日から 元に戻らない 物があると知ってる でも愛は違う 傷つき迷っても 乗り越えた後に 強い絆が生まれるはず もう一度夢見て My Love 君の胸で 輝きになりたい My Love 夜を照らす月の様に 恋に浮かれてた 季節は過ぎてゆく 君の淋しさを 埋めることも出来ずに でも愛はそっと 涙で試される 今なら優しく 君の睫毛を拭えるから 愚かさを許して Your Love 僕の胸で 永遠に消えない Your Love 暖かな月の様に… ピアノを真似て 風の鍵盤を叩く 祈るような この想いが 君に届くまで もう一度夢見て My Love 君の胸で 輝きになりたい My Love 夜を照らす月の様に | |
月がきえてゆくUA | UA | 青柳拓次 | 細野晴臣 | 内橋和久 | よる 夢からさめて あの水辺におりてみる はずかしさから のがれるために このしずかな春に あのわずかな音をきく とけだす憂い 闇にしみこむ すこし休んで しばし働けば ヤマネコのような ひとみに出会うだろう まだ実力をもつ この寒さに踊りかけ 唄を口にし 土手をこえてく 夕暮れ時に 橋のたもとで ヘラジカのような 背中をみるだろう そらに色がにじみ 湯気がたなびく 朝もや すそには花粉 だいだいの灯り 冬に出会ったひと 夏はどこへむかうだろう あなたの羽を わたしにつけて 夕暮れ時に 橋のたもとで イヌワシのような かげに抱かれるだろう イヌワシのような かげに抱かれるだろう 月がきえてゆく |
月が消える丘ハセガワミヤコ | ハセガワミヤコ | 長谷川都 | 長谷川都 | 中村キタロー | 月が消える丘の上で あなたのおもいで抱きしめる 月もあなたの愛もぜんぶ 消えてしまったの? 日付けがかわるすこし前になると 不思議なことに月が消える丘がある あしたがくれば気まぐれな月は 何事もなかったようにまた顔を出す 消えゆき月を眺めながら あなたを重ね胸が痛む あしたが来ても決してあなたが戻ることはないから あんたを愛することだけがわたしの 誇りだったの わたし強くなれたの こらえてたなみだ あふれだすどうして 忘れるなんでできる? こんなに愛してるのに そんなに簡単にふりだしになんて 戻れるはずないよ こんなに愛してるのに 消えゆく月を眺めながら あなたを重ね胸が痛む あしたが来ても決してあなたが戻ることはないから 月が消える丘の上で あなたのおもいで抱きしめる 月もあなたの愛もぜんぶ 消えてしまったの? 月が消える丘の上であなたの面影抱きしめる 月よ わたしの愛もぜんぶ消してしまってよ |
月が綺麗amazarashi | amazarashi | 秋田ひろむ | 秋田ひろむ | amazarashi・Yoshiaki Dewa | 僕が言葉を話す 君が言葉で答える 僕らの距離を埋めたのは きっと言葉だった 地面に寝転んで星を 数えながら思ったこと これから話す言葉は ただそれだけの話 宇宙の埃として 右往左往ばっかの僕らは 地面に縛られてるから きっと本能なんだ この重力に抗いたいのは 涙が地面に落ちるのは それなりの重さがあるから 人生において苦楽は 惑星における衛星のよう 喜びだけを掴みたくて 近づき過ぎて墜落して 台無しだって泣いたんだ ところで今夜は月が綺麗 僕は時間を言葉で測る 千文字過去は捨てて行く 一万文字疎遠の彼とは 飲みにでも行かなきゃ足らないから お陰で千鳥足の帰路 北も南も分からなくなって もう諦めて寝転んだ歩道 空なら迷わず行けるのに プライドを守る為に 人を否定なんかするなよ 綻びはすぐに縫い合わせ 継ぎ接ぎだらけでみすぼらしい でも信念は大概そんなもんだ 飛べないからこそ見た景色 些細な綺麗が僕ららしい 人生において苦楽は 惑星における衛星のよう 悲しみだけ遠ざけたくて 離れ過ぎたら放り出され 真っ暗だって泣いたんだ ところで今夜は月が綺麗 あの惑星まで何万文字費やせば 意固地になるのは己の人生だから 気が狂うほど積んでは崩し 高くなるほどに足場は揺らぎ 重力に抵抗せよ 抵抗せよ 抵抗せよ その先を見たい訳じゃない 逆らってるだけ 逆らってるだけ 喪失と欠落の空白 埋める為に選んだ何か 人生において苦楽は 惑星における衛星のよう 重力に縛られた僕が あの星へ行く為の言葉 国道に寝転んで ところで今夜は月が綺麗 |
月が綺麗TENSONG | TENSONG | たか坊 | たか坊 | ふと思ったんだ 世界は狭いなって 今自分を捨てて また偽りの繰り返し 悔しくなったな もっとあーすれば良かった はぁ… 溜息混じりのアスファルト それも振る舞ってる愛想 また見ないフリして わざと「普通」を描いた 都会の夜空も 本当は光る星を隠していた 暗闇は深く溶けて 溺れそうになりながら 嗚呼…泣かされて流れた涙も また無駄に消してゆく 街を歩く人らは 何にも興味無しで いつからどこも見なくなったんでしょう? スマホ見て電話して また忙しない足音で 今夜の月だけは明るいのも知らずに 誰かが強くて 悪くて 嫌いで そう決め付けて 生きるのはダサくて だから何度も何度も何度も何度も 見上げた夜空に呟いた 「月が綺麗だ」 不意に聞かれたんだ「今世界が終わるなら あなたは私と一緒に死んでくれますか?」って 頷けなかった 大切を知らなかった あゝもう…こんな気持ちになることが 虚しくて嘘に変わった 離れない影法師 慣れてない平常心 また絶望がある方に こっちおいでよって手招いて 助け合いも 分かち合いも 本当どうでもよくなって ごまかした自分に 心臓が揺れ動かされる 誰かを泣かせて 縛って 苦しめて そうやって陰で 愚痴ばかり吐き捨てて だから何度も何度も何度も 何クソって何度も何度も 怒りを握り潰しては 拳を掲げた この道を進むプレーヤー それを妨げてくるクレーマー 心は遠い月のクレーター ずっとずっと傷付いた でも 誰にも見せないように もっと綺麗に光って 足宛いたその手の中に 何を残したんですか? あらゆる罵詈雑言 人と人の繋がりも 指一つで時代が変わった 周りが見えなくなって 見たい未来も見えずに 誰かのお荷物はごめんだ 持つべき物は今捨てて あなたを両手で迎えたい 自分を殺して 殺して 消し去って 新たな世界に 生まれ変わりたくて 遥か彼方に散らばる無数の星よりも あなたの瞳に輝く 「月が綺麗だ」 願いを込めて… | |
月がきれい東山奈央 | 東山奈央 | 川嶋あい | WEST GROUND | 伊賀拓郎 | 夕暮れ落ちる前に白い月が昇る 春風優しく2つの影 ささやくように包んでいたよ 初めてこんなに誰かを想った いつもどうしていいのかわからなかった 君への想いはこぼれるほどあるのに つないだ右手もぎこちないキスも それだけがこの世界の全てだった 今日も君からもらった言葉を抱きしめている 私にとってそれはまるで月明り 二人で見上げたあの時みたいにきれい 暑い夏の日差し 揺れる風鈴の音 深呼吸して見つめた背中は 思ったよりもすごく大きくて どうしてこんなに切なくさせるの? あの日二人で歩いた菓子屋横丁 君の歩幅に合わせてついていったね いつもの寝ぐせとほどけた靴ひも このまま時を止めてしまいたかった 夏祭りに二人で見上げた花火は今でも 私にとってかけがえない宝物 二人を見ていたあの月みたいにきれい どんなに遠く 離れていても君と ずっといつまででも 一緒にいられますようにと 祈った 夜空に今日も瞬く星を見つめて こぼれる涙を一人こらえていたよ 言葉を持たない月が私なら 君という星見つめつづける いつもどうしていいのかわからなかった 君への想いはこぼれるほどあるのに つないだ右手もぎこちないキスも それだけがこの世界の全てだった 今日も君からもらった言葉を抱きしめている 私にとってそれはまるで月明り 二人で見上げたあの時みたいにきれい |
月が綺麗だArakezuri | Arakezuri | 白井竣馬 | 白井竣馬 | Arakezuri | 満員電車の舌打ち 揺れる車内踏まれた右足 転んで擦り剥いた傷 見ず知らずの喧嘩が響いている いつものことさ 何ともない 明日になったら忘れてるから そういやずっと観たかった映画はもうやってないらしいな つらくなんかない つらくなんかない でも顔を合わせてしまったら涙こぼれる 今夜もきっと月が綺麗だ あなたのそばにいたいのは あなたの為とか優しさじゃなくてさ わがままな僕の為だったのに もしもそれがあなたの為になれるなら どうか無理しないように笑っていて あなたの涙は僕の痛みだから 「頼りないけど」なんて言いやしないよ 弱いあなたの強さを知っている僕を頼りにして ときには好きなものでさえ好きでいられない日もあるって なんて最低なんだって 買ったばかりのアイスは溶けていた いつか薄れてしまうのかな 空気のような関係とか言って 当たり前に甘えてしまわないように たまにはね、見知った喧嘩もきっと必要 もうつらくない もうつらくない ただ顔を合わせているだけで心が晴れる 曇りの日でも月が綺麗だ あなたのそばにいたいから あなたの為には何が出来るかな どれほど考えてもわからないけど この悩みがあなたの支えになるなら 笑ってよ あなたの笑顔がなければ 僕は心から笑えやしないから 結局また僕のわがままだけど許してくれよ せめて僕はどんな時も笑っているから 「頼りないけど」なんて言いやしないよ 弱いあなたの強さを知っている僕を頼りにして 月が綺麗だ |
月が綺麗だ。甲斐田晴 | 甲斐田晴 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 草餅庵庵 | いつからか解らない事よりも 解ってしまった事が何より苦しくて 向き合うほど気づいてしまったんだこの セカイは思ったよりも歪んでいる 奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて 言葉より大事な心の在処 何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 素直になれたら 止まない雨なんて存在しなくても 雨が降る日々をきっと誰よりも知っていた ぼくら傷つくより傷つけられる方が いいだなんて詭弁に決まっているのに ああそうか 矛盾点ばかりが目の前ちらついて 言葉は言葉としての役を終えた 何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 意味があるなら 奇跡だってきっと僕らを望んでいた 言葉より大事な心の前で ああ 掠れても 煌めいていたんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 何もいらなくなったんだ 色付く星々 月の明かりにも キミが映るなら |
月が綺麗だってberry meet | berry meet | たく | たく | 最近の冬は 無理矢理のロマンチックが そこら中にあって 息が詰まるけど 白いため息を 繰り返す毎日が 色付いたのはきっと 恋をしたから 僕が今君を抱きしめたいのは この冬のせいだけじゃないよ ふと見た夜空は 月が綺麗だな 君にはきっと言えないな この胸が張り裂けそうで 泣きそうなくらい愛しく思ってる 言葉にできるなら こんなに困ってないよ 一喜一憂 君のせいで 一日中 悩み悩まされて こんなはずじゃなかった 僕らしくないな 取り乱して 大人になるほど恋は難しいな 素直な気持ちが 分からなくなって 当たって砕けて その後の僕には 一体何が残るんだろう 神頼みなんて 信じちゃいないけど 聖夜なんだ もしかしたらあるかも もしもプレゼントが君との時間なら どれだけ幸せだろう 今夜君に会いたくなって 寒さで悴んだ手を握って いたいけど 僕じゃきっと役不足だな ただ見つめるだけじゃ嫌で 君にも僕を知ってほしくて おかしいな 恋なんて どうでもいいと思っていたのに 行き場がないまま 抱えるだけ それじゃ辛くて このままじゃ終われない 出会えてよかっただけじゃ辛い どうにかして 君の横に 今夜月が綺麗だねって 言えない自分が情けなくて でもね 君が笑えば 僕はそれだけで この胸の痛みも ときめきも 全部全部分かって欲しいよ 泣きつかれて 大変な夜もあるけど それさえも全部愛しくて どうしたって諦められないから 僕じゃだめかな、 愛してる のその上を 受け取って欲しいの | |
月が綺麗ですGAKU-MC | GAKU-MC | GAKU-MC | GAKU-MC | 見上げてごらんよ 真夜中の空 これを見逃すなんて 不幸だ グレープフルーツ みたいな月 笑ってるよ だから今すぐに ベッドから 出て部屋の窓 あけて 夜空を見なよ 眼鏡なんて ほら後でいいから とりあえず見て美しいから 伝えたい気持ちが 山ほど あるんだ この胸の奥のほう 眠るなんてもったいない 今夜は 語り明かそう 月が綺麗です 月が綺麗です 今日も 月が綺麗です 月が綺麗です キミのエガオが所々に 効いてます というかココロに 直接 そうさ 解ってる? 毎日の励みになってる 寝ぼけ眼のキミがいて 眠れない僕をキミが相手 きっと 明日になったら覚えてないんだろうな 僕が作った感謝のこの唄 愛の言葉は少し苦手です だけど僕は凄く幸せです 聞こえ始めた寝息は 僕にとっての英気だ 月が綺麗です 月が綺麗です 今日も 月が綺麗です 月が綺麗です かの夏目漱石 彼の本当の功績 キミはそれを知ってる? I LOVE YOU それを彼はこう和訳したという 月が綺麗です 月が綺麗です 今日も 月が綺麗です 月が綺麗です 死ぬほど月が綺麗です ココロから月が綺麗です | |
月が綺麗ですね&TEAM | &TEAM | Soma Genda・Alex Karlsson・Ohashi Chippoke・Teje・Jamesy Minimal・Andy Love(THG)・WD・Johnny・Monii・Sebastian Ivanov・Josh McClelland・Ryan Lawrie・Isa Guerra・Ryo Ito・TSINGTAO | Soma Genda・Alex Karlsson・Ohashi Chippoke・Teje・Jamesy Minimal・Andy Love(THG)・WD・Johnny・Monii・Sebastian Ivanov・Josh McClelland・Ryan Lawrie・Isa Guerra・Ryo Ito・TSINGTAO | 初めはちょっと 気になるなんて 考えらんなくて まるでもう重力 惹かれるたび 色づいていく My everyday yeah 君が好きなその Favourite song Ooh yeah, yeah, yeah (But now I'm) いつの間に僕も Sing along Ooh yeah, yeah, yeah Oh, it's like a destiny 君と歩幅合わせ Here we go 待ち侘びた Today (Moon is shining, shining) 君と起こす Wave (Love is timing, timing) どこまでも行ける We become ma, ma, ma, ma, wa, wa, wa, wa, one Hey, look!君と見上げている Moon 言葉じゃない“I love you”感じるんだ 僕ら 出会うべくして そう出会ってる It's you 月明かりの下 With you 二人で寄り添っている この距離が 僕らの Best pace 変わらない Best place Yeah, 誰もが認める Better when together I can't explain この直感 言うなれば Wow, wow Crazy, crazy 二人の感覚が Link-up つながる快感 不安など Bye, bye, bye Oh, we're even more special いつも 隣にいてくれればそう 待ち侘びた Today (Moon is shining, shining) 君と起こす Wave (Love is timing, timing) どこまでも行ける We become ma, ma, ma, ma, wa, wa, wa, wa, one Hey, look!君と見上げている Moon 言葉じゃない“I love you”感じるんだ 僕ら 出会うべくして そう出会ってる It's you 月明かりの下 With you 二人で寄り添っている この距離が 僕らの Best pace 変わらない Best place 何も言わなくたって いつでも分かり合える 僕らすごいこと成し遂げる気がしてる 月が満ちていくように 確信になっていく Promise 口にせずとも伝う 見つけよう僕らの答えを Hey, look!君と見上げている Moon 言葉じゃない“I love you”感じるんだ 僕ら 出会うべくして そう出会ってる It's you 月明かりの下 With you 二人で寄り添っている この距離が 僕らの Best pace 変わらない Best place | |
月が綺麗ですねmiwa | miwa | miwa・her0ism | miwa・her0ism | her0ism | 紅く染まる色葉 心照らす ひとときの夢でも 君を思う 澄み渡るような秋の空 黄金(きん)を映した君の横顔 十五夜の月愛でる 胸に秘めた恋歌 今はまだ 「月が綺麗ですね」 しか言えなくて 風に揺れる記憶 君を辿る 恋しさを募らせ 月に願う 高くたなびく秋の曇 どこか遠くへ僕らを乗せていって 十五夜の月愛でる 胸に秘めた恋歌 今はまだ 「月が綺麗ですね」 しか言えなくて 好きって言えなくて 今はまだ 「月が綺麗ですね」 しか言えなくて |
月がきれいな夜だからたまゆら | たまゆら | ゆの・今泉貴輝 | ゆの | I Love You を そう訳したのは誰だっけ 月明かり照らされて思い出す あの頃の私はまだ その意味を知らなかった あなたの声とか あなたの仕草とか 小さなことも覚えているのに それから私は あなたを信じてみようと あの日の 勇気を I Miss You あなたの傍にいられるなら もう私死んでもいいわ 遠く離れて同じ空の下 見上げる一つの光 あなたの嘘とか あなたの笑顔とか 大事なことほど 儚く消えてく 月が夜 あるように ずっと傍に居てくれますか? 声が届いてしまうくらい 指に触れてしまうくらい それから私は あなたを信じてみようと あの日の 勇気を これから私は あなたと何度出会うだろう 心が溶けるような景色を 知ったから | |
月暈パスピエ | パスピエ | 大胡田なつき | 成田ハネダ | PASSEPIED | 手と手 繋いで通じ合って 夜になりゃ空で鷹になって 目と目 合わさったどうなった 夜がまた更けて暗くなった もういいかいと聞きたくて困った もういいよって言えずに戸惑った 堂々巡り 暗号めいた文通も とうとう終わり 白羽の矢が立った 淡雪の如く消えゆく その訳を知りたいよ まぼろしだった まぼろしだった 満月の夜のうたかた 時が経って記憶になったってさ ハローまた見つけて ねえ、ハロー 約束の印 ただひとつだけ 名前は置いて行って 手と手 取り合い笑いあった 日々はもう戻らないと知った 目と目 涙に濡れたって 夜がまた更けて暗くなった とこしえの眠りの中で もう一度会いたいよ まぼろしだった まぼろしだった 満月の夜のうたかた いつかきっと大人になったってさ ハローで思い出して ねえ、ハロー 約束の印 ただ一つだけ 忘れる事はないと 淡雪の如く消えゆく その訳を知りたいよ まぼろしだった まぼろしだった 満月の夜のうたかた 満ちては欠けて繰り返しまた ハローで巡り合って ねえ、ハロー 約束の印 ただひとつだけ いつか名前を呼んで ねえ |
月が射す夜風 | 風 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 窓から月が射す夜は 言葉では喋りたくない 君と居る 夏が行く 暑すぎたね ふふ 遠くを見てる 横顔が寂しい君だけれど 人はみな 寂しがりやの 顔してるものだろう 音が跡切れた風鈴だけに 寂しい人の心が解かる あの時 笑っていたね 流されれば すべてが終わるなんて 君は今 夏の終わりに何を捨ててゆくのか 季節が動く時の 蝉の声 響けば 寂しい人の心も変わる | |
月が誘う谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 斎藤ネコ | 月が誘う 夜の遊び 追いかけるわたしから 逃げてごらんよ 世界はただ がらんとした 道もない 壁もない 何もない迷路 走りだせばいい でも走りだせない 月が頭の上で ケラケラ笑う 自由なのに きみはそんなにも 逃げてごらん さあ今すぐ 逃げなくちゃ追えないよ 月がささやいた だけどきみは とまどうだけ 道もない 壁もない 何もない迷路 どこへでも行けるから どこへも行かず 誰でも愛せるから 誰も愛さない いつもきみは 同じ場所にいる 「時間は無限にある」きみはつぶやく 「あわてずに思い出せ あの日の地図を 子供の頃 誰かにもらった…」 そんなものは どこにもない みせかけのガラクタで ごちゃごちゃのポケット 月はきみを まだ待ってる ほらきみの心臓を ころがしはじめた |
月が誘う谷山浩子と栗コーダーカルテット | 谷山浩子と栗コーダーカルテット | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 栗原正己 | 月が誘う 夜の遊び 追いかけるわたしから 逃げてごらんよ 世界はただ がらんとした 道もない 壁もない 何もない迷路 走りだせばいい でも走りだせない 月が頭の上で ケラケラ笑う 自由なのに きみはそんなにも 逃げてごらん さあ今すぐ 逃げなくちゃ追えないよ 月がささやいた だけどきみは とまどうだけ 道もない 壁もない 何もない迷路 どこへでも行けるから どこへも行かず 誰でも愛せるから 誰も愛さない いつもきみは 同じ場所にいる 「時間は無限にある」きみはつぶやく 「あわてずに思い出せ あの日の地図を 子供の頃 誰かにもらった……」 そんなものは どこにもない みせかけのガラクタで ごちゃごちゃのポケット 月はきみを まだ待ってる ほらきみの心臓を ころがしはじめた |
月が好き奥田美和子 | 奥田美和子 | 奥田美和子 | marhy | 長い髪を切った 胸まである髪を切った 部屋に戻って鏡を見た でも何も変わらなかった どうすればいい? どうすれば笑っていれる? 雨が好き 傘が私を隠してくれるから 海が好き 波音が泣き声を消してくれるから ただ待ってる 今日も待ってる 誰かが来てくれることを 紅い靴を買った ヒールの高い靴を買った 夜の街をひたすら歩いた でも何も変わらなかった どうしたらいい? どうしたら痛くない? 夜が好き 闇が涙を隠してくれるから 月が好き こんな私さえも照らしてくれるから ただ待ってる 今日も待ってる 誰かが来てくれることを 雨が好き 傘が私を隠してくれるから 海が好き 波音が泣き声を消してくれるから 夜が好き 闇が涙を隠してくれるから 月が好き こんな私さえも照らしてくれるから | |
月形半平太の唄美空ひばり | 美空ひばり | 和田隆夫 | 万城目正 | 田代与志 | 風に白刃の 音がする 京はおぼろの 春の雨 濡れてゆくのは 誰じゃやら 姿 月形半平太 寄らば切るぞと 構えても 切るに切れない 恋の糸 加茂の柳が すゝり泣く 河原瀬音の むせぶ夜 くゞる刃の その下で 明けの東雲 鐘が鳴る 聞いてにっこり 花と散る 男 月形半太 |
月が食べてしまった藤田恵名 | 藤田恵名 | 藤田恵名 | 藤田恵名 | 田渕ガー子 | 死ぬまでピエロでいたいと思った 絵空事だけじゃ飯は食えないろ 頭と足元イコールじゃないまま 置いてけぼりにも慣れた シャワーの水圧はいつも心配そうだ 視界が晴れたら変わるかな 今だけ今だけ、いまだけ こんな街のせいだ こんな夜のせいだ こんな日々のせいだろ 全部誰かのせいだ 1番になれない十字架を背負って 何事もないように月が食べてしまった 出来レースの中で踊らされたんだ 発射台の中指は見切れていた 昼間の頭痛薬が切れ始めた頃 ほらまた孤独になった ここは間違いだと気付いてるのにずっと まともな奴を待ちながら さよならさよなら、サヨナラ 狂い散る星空 約束を守るの はみだし者を見つけて許してもらいたかった 本当は怖いよ でも行くしかないや 大勢の中で君は分かっている気がしてた こんな街のせいだ こんな夜のせいだ こんな日々のせいだろ 全部私のせいだ 1番になれない十字架を背負って 何事もないように月が食べてしまった |
月が近づけば少しはましだろうASKA | ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 十川知司 | いろんなこと言われる度にやっぱり 弱くなる いろんなこと考える度に 撃ち抜かれて 恋人も知らないひとりの男になる 壁にもたれて もう一度受け止める 小さな滝のあたりで 角を曲がるといつも 消え失せてしまう言葉だけど 心の中では 切れて仕方ない この指の先でそっと 拭きとれるはずの言葉だけど 積もり始めたら 泣けて仕方ない ごまかしながら生きて来たなんて 思わないけど 夢まみれで滑り込むような事ばかりで 毎日の自分をどこか 振り分けてた 僕の中を 通り過ぎ行く人 ほんの一瞬の人 朝の改札では 大勢の人が流れて行く カーテンを引いて ベッドに転がる 静かに変わる時間を 閉じるように瞼を閉じる 月が近づけば 少しはましだろう 動きたくない身体を 毛布に沈めて聞いてた 鳴り止まないサイレンの音 胸の音なのか 角を曲がるといつも 消え失せてしまう言葉だけど 心の中では 切れて仕方ない この指の先でそっと 拭きとれるはずの言葉だけど 積もり始めたら 泣けて仕方ない 静かに変わる時間を 閉じるように瞼を閉じる 月が近づけば 少しはましだろう |
月が照らす夜 feat.NOBUGADORO | GADORO | GADORO | NOBU | 月が照らす夜にした約束をいま2人永遠を祈り誓うよ 夢見てた事ここで叶うよ 月が照らす夜 大雨の涙だが快晴の大舞台 ドレス・タキシード纏い照れるらしくない2人 酒と愛情ガッツリ注いでけ 嫌なことは忘れろ今日だけの思い出で この日ばかりは世界の中心 綺麗事も許すからな愛を叫べ今日中に 2人永遠その誓い破り婚約 子供産んで3人の生活を謳歌する たった一つのドアノブに手をかけようそれが今まで知らなかった幸せ 重ねた後悔全て捧げた将来 まるで長瀬・加藤愛ラスト笑えたもん勝ち 小6で耳打ちした公言通り年月を超えて誕生したゴールデンコンビだろ? それじゃまた2人の部屋にお邪魔する 安堵するたびこの歌がこだまする 月が照らす夜にした約束をいま2人永遠を祈り誓うよ 夜空の下 あの瞬間を忘れぬよう 余興でミスしちゃう見るに耐える身内ギャグ 2人の笑顔がつまみ いつになくビールに合う 世界で何よりも幸せな自由時間 投げ飛ばすブーケ空を巡り宙に舞う 「いつもありがとう」みっくんの嫁さんへ 週末のデート時間奪ってごめんマジで Liveでぶちかます だからしょげないで 意味は違えど俺も旦那さんには惚れちゃってる だからお互いの見る目には胸張ろう チャチな愛は捨て去ろう 偶然じゃなくて運命だろ 歩き見つめ合う新郎新婦 ベールめくり顔を近づけ緊張の一瞬 暗闇の中だけじゃ何も見えない でも光しかない道でも何も見えないから 2人で幸せになるよりもきっと2人での不幸を乗り越える方がHip Hop どん底からしか見えない そこからじゃ見えない ここから見えた一筋の光は いつも隣には君がいた もう1人じゃないから いずれ 徐々に愛は薄れてそれすらも含めて 何気ない会話さえも2人にしか作れねえ 崩れては立て直して日々を乗り切ってく 想像を超えるような困難も待ってる 相性の良さよりも悪さを補ってけ 良く出来た大人だよ俺とは違ってね 俺にとって仲間であり最高のライバル この曲は友人代表の挨拶 月が照らした2人の道は いま永遠の愛を歩み出した 夜空の下 あの瞬間を忘れぬよう 月が照らす夜 | |
月が出ていても鷲尾いさ子 | 鷲尾いさ子 | 三浦徳子 | 山口美央子 | 見えない 見えない あなたの心 探して 探して 探して 2人の心 月が出ていても 街は こんなに暗いわ 夢がきらきらしていても 指が届かない…… 見えない 見えない あなたの心 探して 探して 探して 2人の心 このまま このまま 離れてゆくの? どうして どうして どうして 愛してるのに 月が出ていても 風はこんなに 冷たい 嘘は ついてかまわない こんな夜ならば… このまま このまま 離れてゆくの? どうして どうして どうして 愛してるのに どうして愛してるのに | |
月が溶けるaiko | aiko | AIKO | AIKO | Kano Kawashima | ありがとう ありがとう ありがとうって 電話切る時に何度も言うから もう最後なのかって どうなのって 大丈夫なのって おもわず思って不安になるよ あなたのこと 心の音 目を見て全部口にしたいよ 想いが心を蝕んでしまう 真夜中の毛布 さようならあなたに言われたらって 涙で静かに月が溶けた 言葉は夜空の道に迷う ねぇ どこにいても 離れないでいてよ 時を止めてあなたと愛し合って わざとな我が儘 わかり易くて耳元が疼く 中途半端に開いた窓が 冷たい空気を部屋に入れる 感覚のない痺れた唇を 上手くごまかした またねと言ったのに逢えなくなって ごめんと言うのにあなたが泣いて 言葉は夜空の道に迷う ねぇ 消えない痣になるの わかってるよ さようならあなたに言われたらって 涙で静かに月が溶けた 言葉は夜空の道に迷う ねぇ どこにいても 離れないでいてよ |
月がとっても青いから石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 清水みのる | 陸奥明 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の 並木路は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ、帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ、帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで サ、帰ろう | |
月がとっても青いから北島三郎 | 北島三郎 | 清水みのる | 陸奥明 | 福田正 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸(すずかけ)の 並木路(なみきじ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで さあ帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで さあ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木路(なみきみち) 二人っきりで さあ帰ろう |
月がとっても青いから清水博正 | 清水博正 | 清水みのる | 陸奥明 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸(すずかけ)の 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ、帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ、帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木路(みち) 二人っきりで サ、帰ろう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月がとっても青いから![]() ![]() | 菅原都々子 | 清水みのる | 陸奥明 | 長津義司 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸(すずかけ)の 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ、帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ、帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木路(みち) 二人っきりで サ、帰ろう |
月がとっても青いから津吹みゆ | 津吹みゆ | 清水みのる | 陸奥明 | 石倉重信 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろ あのすずかけの 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで さあ帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろ ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで さあ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろ もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで さあ帰ろう |
月がとっても青いから天童よしみ | 天童よしみ | 清水みのる | 陸奥明 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の 並木路(なみきじ)は 想い出の 小径(こみち)よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ帰ろう 月の雫(しずく)に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この小径(みち) 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木路(なみきみち) 二人っきりで サ帰ろう | |
月がとっても青いから氷川きよし | 氷川きよし | 清水みのる | 陸奥明 | 石倉重信 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろ あのすずかけの 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで さあ帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろ ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで さあ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろ もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで さあ帰ろう |
月がとっても青いから由紀さおり | 由紀さおり | 清水みのる | 陸奥明 | 林正樹 | 月がとっても青いから 遠まわりして 帰ろう あの鈴懸の 並木路は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ、帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠まわりして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ、帰ろう 月もあんなに うるむから 遠まわりして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木路 二人っきりで サ、帰ろう |
月がとっても青いから遊佐未森 | 遊佐未森 | 清水みのる | 陸奥明 | 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸(すずかけ)の 並木路(なみきじ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで サ、帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろう ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで サ、帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろう もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木路(なみきみち) 二人っきりで サ、帰ろう | |
月がとっても青い夜ゆあさみちる | ゆあさみちる | 花岡優平 | ゆあさみちる | 中村力哉 | なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (こんな夜更けに)どしても食べたい (sweety healthy tasty I need you) ついてないこんな日は 誘って欲しいよ君に 濡れた目で囁いて 月がとっても青い夜 食欲の女神様が 悪魔に変わる時 なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (お腹いっぱい)どしても食べたい (sweety healthy tasty I need you) 僕たちは恋人なの? うまく口にできないよ 女々しくて切なくて 月がとっても青い夜(遠吠え) 食欲の女神様が 悪魔に変わる時 なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (君が笑えば)どしても食べたい なんか食べたい (マジで)なんか食べたい なんか食べたい (いつにも増して)なんか食べたい なんか食べたい (口にいっぱい)なんか食べたい なんか食べたい (欲望のまま)どしても食べたい (ってか)君を食べたーい ヤッ!!! |
月が泣いてるつじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | そしていつも僕は君を 想い想い続けているの 愛してます 大好きです ずっとずっとそばにいるから さようなら言わないで また明日会える 悲しみは密やかに 僕の胸につきささってゆく 優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく そしていつか僕は君を 想い想い続けているよ 愛してます 大好きです きっときっと夢じゃないよね さようなら手を振って また歩き出せる 悲しみは穏やかに 冬の空に澄みわたってゆく 愛しい人 切ない人 心まで奪っておくれ 夜を過ぎて 朝になっても 月が泣いてる 優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく |
月が涙を流す夜Maica_n | Maica_n | Faith | Maica_n | 根岸孝旨 | クラクションに立ちすくんでた Situation 孤独は砂漠 いつまでも終わらない 午前 2時の夜の闇 ありふれたこんな片想い 消せない炎 華奢な心 ジレンマ 土砂降りの雨に溺れながら 罪と罰 さまよいながら 僕が僕を生きるために 迷い 迷い 化かし合いする Only だって折り合わない じっと 裸の感情 ずっと 行き場ない微熱 月が涙を流す夜 アディクション ざらついた想い 抱え込んで眠れない day in day out 焦がれ続ける温もり 凍えてる手のひら 一夜の幻に魅せられ 消せない爪痕で恋はジレンマ 土砂降りの中のジキルとハイド 罪と罰は紙一重 君が君を生きるために 迷い 迷い 騙し合いする Only だってケリつかない ずっと 堂々巡り じっと ずっと奇跡 月が涙を流す夜 逆らい続ける いたずらなゲームの 僕の中の「私」こんな不純 悶える時間 土砂降りの雨に溺れながら 罪と罰 彷徨いながら 僕が僕を生きるために 迷い 迷い 化かし合いする Only だって折り合わない じっと 裸の感情 ずっと 行き場ない微熱 月が涙を流す夜 月も涙を流す夜 |
月が吠える長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 月が垂直に立ち上がってる 閉ざされた鉄格子の小窓の向こう 低い屋根瓦から物悲しく 上弦の月が吠えている 一日四十本のタバコの煙で 砕けきしむ私の肋骨が折れるほど 薄い胸板を思いきりふくらまし 冷酷な世間の風を吐き捨てた おうおうと私が泣くから おうおうと月が吠える 叱る母もなく怒鳴る父もなく 帰る家も壊れ沈む時 最後に残るものは悲鳴じゃない 弱き者たちへの瞳(まなざし)が在る さぞかし辛かったあの人間(ひと)たちと おちょこ一杯分もの塩っ辛い涙を 私の命と貴方の命で酌み交わせば 五臓六腑に優しさがしみる おうおうと私が泣くから おうおうと月が吠える どうか愛しき人間(ひと)よ、ご無事でいて下さい どうか恨まず憎まず悪びれず 雲行きを明日に賭けて私は行きます 弱き者たちへの瞳(まなざし)在る場所へ おうおうと私が泣くから おうおうと月が吠える |
月が満ちる月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | 月詠み・Naoki Itai | 過去になる今日と僕のこと 白と黒の音 枯れた喉 求める昨日と君の許 また生きていこうと思えたこと 何者にもなれない人生と嘆く僕に 君が歌うんだ 「それでも」 そう 君はいつだって僕を照らす 欠けない月だ 僕は、 何も知らないままでいれば 失うものなどなかったと思う でも、譲れないものさえもない 冷めた人間でいただろう 誰の人生だって羨まない でも何をしても満たせやしない 嗚呼 神様なんていないけど まだ願うのは 何故なんだろう 月が満ちる 歌を唄う そんな些事なことで 生きていたいと思えた ああ、 間違っていたんだ 夢も愛もお金も明日も 何も要らない 何も知らないままでいれば 生きているだけで笑えたのかな 忘れたいなんて思う限り忘れられないのだろう 故に今も、 どうせ死ぬんだって知ってるのに 傷ついて縋って泣いて足掻いて息をしてるんだ? どうだっていいんだって嘯いて 死ねないのはどこのどいつだ 望むのなら求めていけ そうして出来た傷は挑んだ証だ どう生きていたって悔いるのだから 今を謳え 何者にもなれない人生でも構わない 誰も君にはなれない そう それはいつだって在る 昏れた空を染めて 月が満ちる 僕は月を詠う 君という月を、唯 言葉よりも透明なもの 想いよりもっと響くもの 形にしようと書いたのも まだ生きていようと思えばこそ |
月が満ちる前にFuki Commune | Fuki Commune | Fuki | Mao | Mao・若井望 | 月が満ちる前に 恋に変わる前に 目覚めてゆくこの想いを…… はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に いつか後悔しないように 届いて 隠せない鼓動 「あなた」へ 深く吸い込まれる身体 夢のようで 涙は きっと現実 遠ざかる日常の 目映さに 心乱されて お伽の国で 正解は一つだけ 焦がれる迷路から お願い 導いて はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に 今は理由なんてないの 届いて 隠せない鼓動 彼方へ たった一人 「誰か」のために 堅く閉じた赤と黒の 交ざり合わない痛みを 何も知らない 止まらない葛藤の 行く末は わからないけれど 迷子の国で 何も言わなくていい? ページの裏側へ お願い 連れてって はじまりの世界で 運命の狭間で 解けない魔法に落ちてゆく 奔り出す感情に 説明なんていらないの 届いて 隠せない鼓動 彼方へ たった一人 「あなた」のために 限られた時間を そう最後まで あの夜の出逢いを 満ちてゆく想いを 信じる もう何も恐くない 月が満ちるままに 日々が巡るままに 私は 「あなた」と生きていこう 奔り出す感情は いつか永遠に変わるから 紡ぐよ 本当の恋を 「あなた」と 私たちの 二人だけの 物語よ 未来へ続け |
月が見ている高杉さと美 | 高杉さと美 | 古内東子 | 古内東子 | 華原大輔 | いいことがあると夜中でもよく話してたね お互い自由になる時間と心 あの頃はいくらでもあった あなたが残って私がこの大きな街へ 今日も元気だよね 時々くれる連絡が何よりも嬉しい 知らないうちに ねえ私も少しずつ変わっていくかな 何か悲しいことがあったわけじゃないのに どうしてだろう涙あふれたの 今夜はあなたに会いたい 好きな人がいてこれがきっと恋というもの それでも不思議だよね素敵な店も 本当はあなたと行きたい 隣にいたら ねえ私の思うことすべてわかる人 寂しいなんて言えばどんな顔で たしなめてくれるでしょう あなたのかわりに今夜も月が見ている あのTシャツがもっと色褪せた頃にも 昔みたいに同じように 無邪気に笑い合えるかな、おしえて 何か悲しいことがあったわけじゃないのに どうしてだろう涙あふれたの 今夜はあなたに会いたい どうしてだろう涙あふれてる 今夜はあなたに会いたい |
月がゆれる長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 「ねえ 私の向こう側に あなたは いつも何を見つめているの? 抱きしめた あなたの背中に 涙が止めどなく こぼれてくるわ」 「こんなに人を愛してしまったのは 生まれて初めてだから どうしていいか 分からなくて あなたに嫌われるのが怖いの」 幾つも幾つも 口唇を重ねるたび 遠くへ行ってしまいそうで 行かないで 行かないで 何処にも 傍にいて 傍にいて このまま あなたと歩く街に 月がゆれる 乱れたまんまの お前の黒髪を 愛おしく優しく撫でる時 俺は明日を強く信じられるんだ そして お前の寝息を見つめているよ 頼むから 人を愛する事をそんなに怖がらないで欲しいんだ 俺の胸にしがみつき 震えてるお前の小っちゃな肩を ずっと ずっと 強く 強く 抱きしめてあげるから 泣かないで 泣かないで これ以上 行かないさ 行かないさ もう何処にも お前と歩く街に 月がゆれる 泣かないで 泣かないで これ以上 行かないさ 行かないさ もう何処にも お前と歩く街に 月がゆれる |
月が揺れる元山朋美 | 元山朋美 | 元山朋美 | 元山朋美 | カラスが鳴いていて 昼寝は出来そうにない 空はやけに広くて 空虚を知らしめてく あのときの君の後ろ姿は なんとなく泣いている気がした 遠ざかる君の靴音を 追いかけてたら I know I'm lonely, because I lost the chance to love you 雨でも降ればいいのに できれば一緒に泣いてくれないかな 君の好きなこの曲も 最後まで聴けそうにない 美しいクラシックさえも 冷たく耳で響く あのときの君のいない道を 探しても何も見つからない 目の前に揺れてにじんだのは おぼろげな月 I know I'm crying, actually it's beautiful moon 静かな夜にしないで できれば一緒に歌ってくれないかな Lululu... (I beg your sky and moon) Oh, I know I'm crying, actually it's beautiful moon 静かに照らすのならば できれば一緒に眠ってくれないかな | |
月が揺れる空の下でベイビーブー | ベイビーブー | 若松健治 | 若松健治 | aqua・瀬川忍 | うまく騙されたり器用に嘘をつけたら 僕らはいつも 笑っていられたの? たまにこんな風に つぶやく僕は今日も 君の事ばかり考えてしまう 愛・永遠・夢・人・時・昨日・幻 あれから僕はここで何を待ってるんだろう 空よ大地よ風よ海よ月よ 明日が来るまでに忘れさせて 空よ大地よ風よ海よ月よ 二人が見た夢もう一度見せて 人はどんな風に生きて行けばもうこれ以上 誰も傷つかず生きてゆけるんだろう? 君がいなくなった日 月はとても綺麗で あの胸の痛み 今も忘れない 転んでは起き上がり 泣いては又笑って あれから僕はここで 何を待ってるんだろう 空よ大地よ風よ海よ月よ 明日が来るまでに忘れさせて 空よ大地よ風よ海よ月よ 明日が来るまで僕を見ていて 空よ大地よ風よ海よ月よ 明日が来るまでに忘れさせて 空よ大地よ風よ海よ月よ 二人が見た夢もう一度見せて 空よ大地よ風よ海よ月よ 明日が来るまでに忘れさせて 月が揺れる藍夜空の下で うつむいたら涙がこぼれてた |
月が横切る十三夜原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 鈴木慶一・原田知世 | 飛んだふりしてたのは ゆうべ 月が横切る十三夜にあこがれて みつばちのように時を過ごす その背中に闇をぬける羽はない なくしたものと忘れた人 花咲く春には晴れるでしょう 風に吹かれて 静かに耳をすまそう 雲の切れ間で 口笛吹いてた 日が沈む 知ったふりしてたのは ここで 地平線の先に深く恋をして あの岩で 泳ぐ黒い魚は はるか昔 住んだ海を思い出す 一息ついたら夜を待つ 星降る頃には晴れるでしょう 飛んだふりしてたのは ゆうべ 月が横切る十三夜にあこがれて みつばちのように時を過ごす その背中に闇をぬける羽はない 風に吹かれて 静かに耳をすまそう 雲の切れ間で 口笛吹いてた 日が沈む 風に吹かれて 静かに耳をすまそう 雲の切れ間で 口笛吹いてた 日が沈む |
月がわたしalan | alan | 菊池一仁 | 菊池一仁 | どうしてこんなにも この胸が苦しいの? 逢いたくて… 君はすぐ側にいるはずなのに 季節の変わり目を その君の心から知りました いつの日も振り向けば君は遠い 星が流れて消えていっても この想いはもう消えないでと願うの 恋はいつも 届かないから 君の心に歌う 忘れないよ 季節が移り変わっていっても 月がわたし 涙を染めて 輝く君のもとへ 愛が地球に生まれるように 明日はきっとくる 月はいつも君を見てるの 永遠に変わる事なく 君の痛み私が負うの 満ちては欠けてく 強く今を生きれるように 君の心に歌う 忘れないよ 季節が移り変わっていっても 月がわたし 涙を染めて 輝く君のもとへ 愛が地球に生まれるように 明日はきっとくる | |
月が笑う井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | いつもの夜が窓の色を 知らぬ間に変えて 我が家に来ました 薄着の君は頬杖して 夜をはおれたら 寒くはないのに やさしいのは誰です? 夜よりやさしいのは? さみしいのは誰です? 僕よりさみしいのは? 指輪の跡が白くなって 月日の流れの 速さにぬかれた 形を決めて夢を作る 転がる形に 出来ればいいのに 時計はいつも通り ボーンボーンと この部屋の為だけに ボーンボーンと 話は尽きて月が笑う 君と僕以外 帰り道もない | |
月が笑ってらぁ藤田まこと | 藤田まこと | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 夢の中の恋螢 女の胸へ飛んでゆけ 淋しさばかりが 枕に止まりゃ 添い寝をしようか 眠ろうか 男ごころの純情を 窓の月が笑ってらぁ ああ恋なんて ああ恋なんて そんながらじゃないけれど ああ恋なんて ああ恋なんて 人肌恋しいときもある 酒に酔えば恋螢 身体の芯が熱くなる 冷やしておくれよ ひと雨しぐれ 寝がえり打とうか 眠ろうか 男ごころの純情を 白い月が笑ってらぁ ああ恋なんて ああ恋なんて 忘れかけていたけれど ああ恋なんて ああ恋なんて 涙が恋しいときもある 男ごころの純情を 窓の月が笑ってらぁ ああ恋なんて ああ恋なんて そんながらじゃないけれど ああ恋なんて ああ恋なんて 人肌恋しいときもある ときもある | |
月が笑ってらぁ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 夢の中の 恋螢 女(だれか)の胸へ飛んでゆけ 淋しさばかりが 枕に止まりゃ 添い寝をしようか 眠ろうか 男ごころの純情を 窓の月が 笑ってらぁ あゝ恋なんて あゝ恋なんて そんながらじゃないけれど あゝ恋なんて あゝ恋なんて 人肌恋しいときもある 酒に酔えば 恋螢 身体の芯が熱くなる 冷やしておくれよ ひと雨しぐれ 寝がえり打とうか 眠ろうか 男ごころの純情を 白い月が 笑ってらぁ あゝ恋なんて あゝ恋なんて 忘れかけていたけれど あゝ恋なんて あゝ恋なんて 涙が恋しいときもある 男ごころの純情を 窓の月が笑ってらぁ あゝ恋なんて あゝ恋なんて そんながらじゃないけれど あゝ恋なんて あゝ恋なんて 人肌恋しいときもある 人肌恋しいときもある | |
月が笑ってる氷川きよし | 氷川きよし | 下地亜記子 | 宮下健治 | 月が 月が 月が笑ってる 哀しくなったら 歌って歩こうよ 淋しくなったら 一緒に歩こうよ 星も光ってる 花も咲いている あぁ…心が痛い日も クヨクヨしちゃダメと 月が 月が 月が笑ってる 月が 月が 月が笑ってる 一人じゃないのさ 誰かが見ているよ 人みな何処かで 汗かき生きている 春はいつか来る 夢はいつか咲く あぁ…くちびる噛みしめて 夜空を見上げれば 月が 月が 月が笑ってる 明日に向かって 一緒に歩こうよ きっと幸せに きっと逢えるだろ あぁ…涙の向こう側 何かが待っている 月が 月が 月が笑ってる | |
月極姫![]() ![]() | 東京事変 | 椎名林檎 | 浮雲 | 東京事変 | 危険のない身を緊張させて もたないわ下火で生かして 甘いこんな舌は強奪をして いけないわ貴方の所為よ! “夜は私のもの” 迷いのない眼に泥酔させて 消さないわお願い照らして 寝がえり三度で強盗をして いけないわ貴方、大罪よ! “夜は今日限り” さようなら飽きる前にさあ 飽きられる前に 笑いなさい、悔やまないわ 満ち足りただけさ 理由のない拍手、や・め・て 五月蝿いわお願い放っといて 安い文句一束いくらするの? 要らないわ手前勝手でしょ! “月には懐くもの” さようなら恨む前にさあ 恨まれる前に 忘れなさい、構わないわ 極められただけさ 契約更新ご希望なら「更新して、貴方ごと。」 官能は創造よ、もっと知りたくさせて さようなら言わせないで もう皆まで云わすな アデューアデュー 月の所為よ! ウィー |
月草ペンギンラッシュ | ペンギンラッシュ | 望世 | ペンギンラッシュ | ペンギンラッシュ | 目の前に用意された欲望と指針 見えない紙に書いた未来 這って追うのか否か 誰か示してくれ 過ぎ去った日々に縋っても 上がれないもの 誰もが何かに成りたがる 感度を下げてまで 立ち止まる行き止まり 超えていけるのは僅かだから 我先に嗅ぎつけていけ その心ゆくまで 寛大を感じた時に 自らの小ささを知る 無力目の当たりにして何を思う 深い底 咲かす花 考え続ける日々を細工 想像する訳もなく 定められたレールの上 行進していく 後進してるとも気づかず 全身の力は抜けない 大したことないのに慢心 それで満足もちろんいい みんな周りを気にしすぎてる 呑み込んだだけの文章を 頭に入れて 記憶した言葉たちを 自分の考えとしてみたり 心打たれたって 明日の朝に忘れることもある そんな日を更新していけばいい 全ては自由 |
月草の宿黒川真一朗 | 黒川真一朗 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 石倉重信 | 雨のしずくが 窓辺をつたう 君の涙か 伊豆しぐれ あぁ 決めていたのか 最後の夜と いいの ひとりで 生きると言った… あの日別離(わか)れた 月草の宿 雨に打たれて 小さく揺れて すすり泣くよな つゆ草よ あぁ あれは女の つよがりなのか いいの ひとりで 生きると言った… 嘘が哀しい 月草の宿 雨に煙った 天城の里に 君のおもかげ 探す旅 あぁ 待って欲しいと そのひと言に いいの ひとりで 生きると言った… 俺を泣かせる 月草の宿 |
月子さん4na | 4na | 4na | 4na | Yaffle | oh oh oh 故意に晒していたのは 年甲斐もなく現れたこの気持ち 今だけ味気もない日々に 苛まれてる私に治癒を 余す事ないでしょ(でしょ) この地はもうimitation(tation) 月まで行ってみようかと(かと) 照らされてみようよ 照らされていこうよ 放つセンセーション 宇宙色のボートに乗って 放つセンセーション 誰も止まんないような 放つセンセーション 巻き起こせMoveに乗っかって 届くまでやめない 故意に鼻唄口ずさむ oh oh 今も遠くにいるあの人すら 気づくためのサイレンさ 重い荷物もここじゃどうよ 軽い気持ちだけで後はいいよ 誰も彼も人は皆夢中になるの 輝きに 放つセンセーション 宇宙色のボートに乗って 放つセンセーション 誰も止まんないような 放つセンセーション 巻き起こせMoveに乗っかって 届くまでやめない きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control あのね あのね and on and on ne あのね あのね and on and on ne あのね あのね and on and on ne あのね あのね and on and on ne 放つセンセーション 宇宙色のボートに乗って 放つセンセーション 誰も止まんないような 放つセンセーション 巻き起こせMoveに乗っかって 届くまでやめない 放つわセンセーション 宇宙色のボートに乗って 放つわセンセーション 誰も止まんないような 放つわセンセーション 巻き起こせMoveに乗っかって 届くまでやめない きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control きっと響いてる 語り混じりの方が気にってる いつまでもブルーに照らされる あれもこれもfeel in control |
月祭GOOD ON THE REEL | GOOD ON THE REEL | 千野隆尋 | 伊丸岡亮太 | 月がやけに明るくて 見上げながら帰った夜 明日の旅行が楽しみで なかなか寝付けなかった夜 些細なことでケンカして 背中合わせで泣いた夜 ついついゲームに熱中して 気づいたら朝を迎えた夜 下手くそなギターを静かに鳴らす 孤独と付き合う僕の夜 手を叩こう そして歌おう なんでもないこの夜を 照らし出そう お月様と さぁ 盛大に祝おう ららら…ららら… 友達の部屋に集まって うるさくて壁を叩かれた夜 解散して一人になって 急に寂しさが襲う夜 新しく買ったマニキュアの匂いが 意外と好きな君の夜 手を叩こう そして歌おう なんでもないこの夜を 照らし出そう お月様と さぁ 好きなように跳ねよう 転んだってまた 立ち上がってまだ いけるんだって強がって 歩いていくしかないんだ 信じていくしかないんだ でも これからは一緒だ 手を叩こう そして歌おう なんでもないこの夜を 照らし出そう お月様と さぁ 盛大に祝おう ららら…ららら… なんでもないこの夜を 照らし出そう お月様と ららら…ららら… | |
月 ~sound jammer せやな~10-FEET | 10-FEET | TAKUMA | TAKUMA | 10-FEET | Oh... Spiral media. Oh... Blind to medicine. Oh... Blind to maniac. Oh... Oh... おい(おい)おい(おい) お前のせいだよ そい(そい)そい(そい) そいつのせいだよ Oh, yeah. (Oh, yeah.) No, oh. (No, oh.) Boiled(Boiled)Boiled(Boiled) Boiled Fishだ そい(そい)そい(そい) ソイソース派だよ Oh, yeah. (Oh, yeah.) No, oh. (No, oh.) Oh... Spiral media. Oh... Blind to medicine. 乗り出す漕ぎまくる自転車 立ち漕ぎでトラウマを (Yeah!) サッパッパッと消してまおや せやな(せやな)せやな(せやな) Ah 取り乱す取り乱すワイヤイヤ 掻き乱すSound jammer (Yeah!) パンパンパンとONARA振って せやな(せやな)せやな(せやな) Oh... Oh... おい(おい)おい(おい) お前のせいだよ そい(そい)そい(そい) そいつのせいだよ Oh, yeah. (Oh, yeah.) No, oh. (No, oh.) おい(おい)おい(おい) オリーブオイルだ そい(そい)そい(そい) ソイソース派だよ Oh, yeah. (Oh, yeah.) No, oh. (No, oh.) Oh... Spiral media. Oh... Blind to medicine. 頭に木霊するゆらりゆら 忘れたい思い出は (Yeah!) パッパッパッと消してまおか せやな(せやな)せやな(せやな) 割り箸割り箸食べるお弁当 忘れたい思い出を (Yeah!) サッパッパリと忘れようや せやな(せやな)せやな(せやな) Sing a song ガソンシちゃう我孫子やん 何回間違えんねんな (Yeah!) もう寝ますもう寝ますサヨナララララ ほなら(ほなら)ほなら(ほなら) Oh... Oh... Oh... Oh... Blind to maniac. |
月冴えて青山和子 | 青山和子 | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | かんざし気取って 刈萱(かるかや)を さして振り向く 川原(かわ)の端(はた) 小石を拾って 投げるたび 世間捨ててく 音がする ねぇ…あなた この身体(からだ) 燃えて焦がれて 溶けるまで ずっと抱いてて くれますか そのため誰か 泣かせても あぁ 煌々と月冴えて 都忘れの 秋が去(ゆ)く すがった小袖に ホロホロと 落ちてこぼれる 露しぐれ この世で添えない 恋ならば 夜に隠れて 逃げましょう ねぇ…あなた 女って 嘘も情けも 裏切りも ずっと覚えて いるのです どんなに遠く 離れても あぁ ざわざわと野分(かぜ)渡り 二百十日の 秋が去く ねぇ…あなた この命 何度生まれて 来ようとも きっと見つけて くれますか 姿がたとえ 変わろうと あぁ 煌々と月が冴えて 都忘れの 秋が去く |
月さえ眠る夜に中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉・鈴木祥子 | タカハシアキラ | 佐橋佳幸 | ためらわず話してよ きっと楽になれるから ひと晩中かかっても 僕は君のそばにいる タクシーも見あたらない 眠りにつく日曜日 割れた氷蹴飛ばして 僕は君をふりかえる。 いつから無理してまで笑う癖がついたの? 壊れそうな痛みだけをしまい込んで 月さえ眠る夜と君の横顔 そして言葉はもうくたびれて帰る場所をなくしている 明日が近づいても 黙ったままでも 君の事わかってあげたいんだよ 夜明けまで開いてるカフェ 幸せそうな人たちは どんな暮らししているのか 僕は黙って考える 人間関係なんて面倒くさいものさ 傷つくのは君がいつも素直だから 月さえ眠る夜とふたりの涙 潤んだ目で見たらビルの明かりが まるでルビーみたいだよ 動き始めた街に 取り残されても この部屋にふたりで帰ればいい 月さえ眠る夜に 月さえ眠る夜に… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月さえも眠る夜THE BOOM | THE BOOM | 宮沢和史 | 宮沢和史 | いつまで雨やどりを 続けてるつもりだろう 夏がふたつも過ぎたのに 涙が止まらないのを 雨のせいにしたいんだね この胸においで なにもかも捨てておいで あなただけ連れておいで 月さえも眠る夜に いつまで心閉じて 僕の手を拒むのだろう 花はいくつも枯れたのに 涙が止まらないのを タバコのせいにしてた この胸においで 誰かと愛し合った 過ぎ去った季節まで 好きになってあげたい 言葉だけの愛が この街並をかざる あなたに会って 初めて気付いた 二人が生まれた 本当の理由を なにもかも捨てておいで あなただけ連れておいで 月さえも眠る夜に なにもかも捨てておいで あなただけ連れておいで 月さえも眠る夜 | |
月さえも眠る夜BO GUMBO 3 feat.ラキタ | BO GUMBO 3 feat.ラキタ | 宮沢和史 | 宮沢和史 | BO GUMBO3 | いつまで雨やどりを 続けてるつもりだろう 夏がふたつも過ぎたのに 涙が止まらないのを 雨のせいにしたいんだね この胸においで なにもかも捨てておいで あなただけ連れておいで 月さえも眠る夜 いつまでも心閉じて 僕の手を拒むだろう 花はいくつも枯れたのに 涙が止まらないのを タバコのせいにしてた この胸においで 誰かと愛し合った 過ぎ去った季節まで 好きになってあげたい 言葉だけの愛が この街並をかざる あなたに会って 初めて気付いた 二人が生まれた 本当の理由を なにもかも捨てておいで あなただけ連れておいで 月さえも眠る夜 なにもかも捨てておいで あなただけ連れておいで 月さえも眠る夜 |
月酒場服部浩子 | 服部浩子 | 北爪葵 | ムロマサノリ | 猪股義周 | 酔ってどこまで 地の果てまでも あなたの姿を 探すのよ 揺れる暖簾が おいでと呼んで 風だけが座る ひとり酒 ぽっかり浮かぶ お月さん ため息を夜空に 重ねてみます 泣いてもいいですか 月酒場 丸いお猪口に 沈めたものは あなたを憎んだ 醜さよ こんな心底 愛した人を 忘れ去ることは 出来なくて ぽっかり浮かぶ お月さん 月に住む兎に 尋ねてみます 許してくれますか 月酒場 壁に貼られた 「希望」の文字が 静かにわたしを 慰める 時はやさしく 流れてくれる 生きてゆく強さ 信じたい ぽっかり浮かぶ お月さん 抱き寄せて心を 照らしてみます 明日はどこですか 月酒場 |
月桜ホイフェスタ | ホイフェスタ | HOIFESTA | HOIFESTA | 飲めと言われて 朝まで飲んで 遠く離れて 旅立つ女 酒よ酒よと 酔いつぶれ 別れの桜が舞う 惚れた女は おまえだけ 送る背中が辛いから あぁ月桜 舞い散る想い わたし、始発で向かいます あぁ月桜 ただ会いたくて 今日も ひとり酒 あなた逢えない淋しさを 今日も紛らす ひとり酒 あれから月日が経ったねと 行きずりの桜が舞う 所詮器用に言えやしない 連いてきてくれ 今すぐに あぁ月桜 舞い散る想い わたし、始発で向かいます あぁ月桜 ただ会いたくて 今日も ひとり酒 「あれから15年 オマエは手紙もよこさなくなっちまったが ずっとオレはあの頃のまんまだぜ 月がキレイだ ああ今夜も 酒がうまいなあ。」 あぁ月桜 届かぬ想い わたし、始発で帰ります あぁ月桜 忘れられなくて 明日へ進めない 「潮時ってのもいかがなもんだい? ほら、オマエのところの桜も咲き始めたみたいだ そろそろ、新しい月でも見に行こうかな。」 | |
月様小唄出光仁美 | 出光仁美 | 喜多條忠 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 月様 月様 どちらまで ほど良い あかりの 窓の月 目つき 腰つき 言葉つき 落ちつき なくして 思いつき きっと あの娘と 結びつき (アレ) 憎い人 月様 月様 知らないの? あの娘は 札つき いわくつき 手つき コブつき キツネつき 嘘つき ヒモつき 運のつき ハート キツツキ 吸血鬼 (アレ) 言い過ぎた 月様 月様 わたしなら 家つき 顔つき おスミつき めでた めでたの 若松で 紋つき ハカマで 箔もつき 町はモチつき 景気づき (アレ) どうかしら |
月桜甲斐犬人 | 甲斐犬人 | 寿限無 | 田村信二・人美紫音 | 気が付けば ここに立ち止まる 穏やかな風の中君を想い あれから二度目の冬が去り 三度目の春が来た でも、僕の時は止まったまま さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 桜の花が舞い落ちる 今まで気づかず過ごしていた 君を一番に想ってると 何気なくかけた言葉が 君との距離を広げた もう、君は振り向く事はない さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 心の中で舞い落ちる いつかは君が戻る日を 信じた僕はおバカだね でも、今はひとりぼっち さくら さくら Moon 月桜 水面に映る桜を 月が照らす夜 さくら さくら Moon 月桜 桜の花が舞い落ちる 今も さくら さくら Moon 月桜 心の中で舞い落ちる | |
月 (ショートサイズ)YOUに美津留 | YOUに美津留 | 美津留 | 美津留 | 新しい朝 朝らしい朝 新しい朝 朝らしい朝 新しい朝 朝らしい朝 朝 次の月 その次の月 次々と月 その次の月 次々と月 その次の月 その月 新しい朝 朝らしい朝 新しい朝 朝らしい朝 新しい朝 朝らしい朝 朝 出逢うべくしての出逢い 懐かしき始まり ニコニコしあう 雨の日も 晴れの日も 新しい朝 朝らしい朝 新しい朝 朝らしい朝 新しい朝 朝らしい朝 朝 | |
月導 -Tsukishirube-南里侑香 | 南里侑香 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) 抱き締めた夜には 欠けた月が啼く 繰り返す罪には 躊躇いの月が 満ちる 溶ける いくつもの心が キミを縛るなら 墜ちてゆく決意が 許されるまで 愛なの、と 信じたい 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た 刻ノ謳(ときのうた) 奪われた夜には 甘い芳香りたつ 寄り添えた夜には 紅い泪が 溢ちる 揺れる 愚かな生き様を 月光は嗤うでしょう 塞がれた言葉を キミに重ねて 愛だよ、と叫びたい 眠らないで 傍にいてよ 導く光の中 生きる意味を 埋めてゆくは ボクらが焦がれた 愛ノ共鳴(うた) キミがいる場所 キミがいる空 キミがいる未来を ボクが触れても 哀しみに染めないで 歩きたい キミの… 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た... 忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) |
月じゃない星じゃない輝くのは桜井智 | 桜井智 | 真名杏樹 | 佐藤正美 | 佐藤正美 | この宇宙 1番 不思議な事 なぁに? それは わたしが あなたを見て 泣いちゃうくらい 今 うれしい事 月じゃない 星じゃない 輝くのは SOLE(ソレ)じゃない ALE(アレ)じゃない あなたの愛(Amor) こわれてた時計が チクタク踊りだす 見つめ返した あなたの瞳(め)に テレくさいけど ほら ほほえむから 鳥じゃない 風じゃない はばたくのは SOLE(ソレ)じゃない ALE(アレ)じゃない 不思議な愛 月じゃない 星じゃない 輝くのは SOLE(ソレ)じゃない ALE(アレ)じゃない あなたの愛(Amor) La ya Laya… La ya Laya… 鳥じゃない 風じゃない はばたくのは SOLE(ソレ)じゃない ALE(アレ)じゃない 不思議な愛 La ya Laya… La ya Laya… |
月世界藤木直人 | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | どんな時も側にいれたら 不安なんて消えるのになあ 月が奇麗な夜の淵で 心が千切れて 哀しみより早く 影より眩しく ああ 守れたなら 今夜、君を奪いにゆくよ たった一秒でも逢いたい 月の世界へ誘って 満ちるまで抱きしめて離さない ほどけないと信じれたら 言葉なんていらないよなあ 胸の隙間に入りこんだ 刺がね 抜けない 夜明けよりも強く 嘘より優しく ああ 愛せたなら 今夜、君を奪いにゆくよ そうさ今夜じゃなきゃ駄目だよ 今の気持ちを伝えたい 明日には我慢してしまうから ぎゅっと掴んだこの手の先 ずっと君が笑ってほしい そんなことしか浮かばない 自分が嫌になるけど 今夜、君を奪いにゆくよ たった一秒でも逢いたい 月の世界へ誘って 満ちるまで抱きしめて離さない | |
月世界うさぎ美少女山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 山本正之 | 月の世界の美少女は バニーガールのカッコしない 薄い大気でこしらえた 天女のドレス ある日 静かの海で 游いでいたら 不思議な舟が 降りて来て コップをかぶった 四角いリュックの 生き物が 足跡つけて 砂をすくって 旗をさした ああ ロマンが消えてゆく ぴょんぴょん 三日月 ぴょんぴょん 満月 ムーンライトのその上で 明日の姿は 十二単のお姫様 月の世界の美少女は ネットでメールを送らない ハレーやジャコビニ流星に お手紙渡す 今日も 嵐の海から 望遠鏡で 覗いて見ていた 青い星 煙が昇って 炎が弾けて 生き物が 車を引いて 荷物を背負って 谷を越える ああ 家族よ離れずに ぴょんぴょん 十五夜 ぴょんぴょん 十六夜 ブルームーンのその上で 明日の姿は 白いマントの正義の味方 月の世界の美少女は プラネタリウムを持っている 広い宇宙の天井に 神話を映す いつか 夢の海まで 出かけて行って 願いをかける 銀河渦 カニがいるのか 魔女がいるのか うさぎがいるのか 小さな瞳が わくわくして 尋ねるよ ああ 古代を見渡して ぴょんぴょん 上弦 ぴょんぴょん 下弦 ムーンデザートその上で 明日の姿は 月の雫の新し命 | |
月世界旅行アポジー&ペリジー | アポジー&ペリジー | 松本隆 | 細野晴臣 | 青い月に飛んでゆくのよロケット まるで星の海に浮かべたゴンドラ キスされるたびウサギみたいに とびはねる気持 あのね、たぶん、とても好きなの 知ってた? でもね、それは、まだね内緒よ いいでしょう? やさしい肩に頬寄せながら 銀河のハネムーン あなたと二人きりで 月世界旅行しているの Ti Ti Ti Ti HO-SHI-GA-FU-RU Ti Ti Ti Ti DO-RE-MI-FA-SO あなたうまく着陸してね 心に 私ふわり 月の砂漠を逃げるわ 倖わせ過ぎて こわくなるから 素直じゃなくなる きらめく丘を越えて 月世界旅行しているの Ti Ti Ti Ti HO-SHI-GA-FU-RU Ti Ti Ti Ti DO-RE-MI-FA-SO Ti Ti Ti Ti HO-SHI-GA-FU-RU Ti Ti Ti Ti DO-RE-MI-FA-SO あなたと二人きりで 月世界旅行しているの Ti Ti Ti Ti HO-SHI-GA-FU-RU Ti Ti Ti Ti DO-RE-MI-FA-SO SO-RA-SHI-DO | |
月世界旅行黒柳徹子、コロムビアゆりかご会 | 黒柳徹子、コロムビアゆりかご会 | 伊藤アキラ | 越部信義 | 越部信義 | 月へいこう! 飛んでいこう! 月は地球の 友だちだ 月へいこう! 飛んでいこう! 準備OK! 出発だ! GO!GO! いってらっしゃい お元気で 月のうさぎに よろしくネ! おみやげいっぱい 持ってきてネ! ……5!4!3!2!1!0! GO! ゴーゴーゴゴーゴー ゴーゴーゴゴーゴー 青い地球へ 手を振って 月へロケット ゴーゴゴーゴー! こちらはロケット エンジン好調 了解!了解! ゴゴーゴー こちらは地球 ごきげんいかが 了解!了解! ゴゴーゴー ゴーゴーゴゴーゴー ゴーゴーゴゴーゴー 広い宇宙を まっしぐら 月へロケット ゴーゴゴーゴー! 宇宙遊泳 プラーリ フワリ! ちょいと お散歩 プラーリ フワリ! 人工衛星 こんにちわ ひろってみたいな 流れ星 プラーリ フワリ! プラーリ フワリ! 月についたぞ ピョーン ピョン ピョン ピョン 地球の6倍 ピョーン ピョン ピョン ピョン 白い砂ばくで 運動会 うちでかあさん 見てるかな ピョーン ピョーン ピョーン ピョーン ピョン ピョン ピョン 宇宙に出よう! 飛んでいこう! 金いろの 空の向こうには みんなを待ってる 星がある 宇宙へ出よう! 飛んでいこう! 星と 握手をしてこよう! |
月千一夜RURUTIA | RURUTIA | Rurutia | Rurutia | TAKA SATO・RURUTIA | ru 黒い鬣を靡かせ 夜は静かに翼開く ru 青い月が見守るのは 別れを嘆く娘の唄 宝物を探し求め 若い瞳は旅に出る 目指す場所は 遥か遠く輝いている 砂漠の果てそびえ立つ 黄金の城 まだ見ぬ世界へ 燃え立つ希望の灯 ru 燃える陽射しに溶けながら 爛れた足で歩き続けた ru 凍る闇を潜りながら 幾千日を歩き続けた 永く続く旅路の中 錆びた瞳と痩せた胸 全てを捨ててまで 目指した「楽園」 それは砂の海に浮かんだ 蜃気楼 乾いた手の平 擦り抜ける 幻 ru 黒い鬣を靡かせ 夜は静かに翼開く ru 青い月が見守るのは 別れを嘆く娘の唄 |
月千古輝PENICILLIN | PENICILLIN | 千聖VIVIVI | PENICILLIN | YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN | 暗闇が支配する 丑三つ時のアスファルト 私の心を掻き乱す 全ては甘い朧月夜 冷たい月が照らすとき 貴方を想う記憶が甦る 歪んだ運命と知りながら 泣き疲れた遺伝子が笑う 果敢(はか)ない夢でも 貴方を探して 時代は変わるよ 想ひ出悲しき 嗚呼 あれ程 愛した貴方よ 月夜の今 何処を飛んでいるの? Flap&Flap Flap&Flap Flap&Flap 彷徨い だから Flap&Flap Flap&Flap Flap&Flap 漂うの これから 紫陽花の花が濡れていても 盛者必衰の理は続く 紅い血(さだめ)と知りながら 抗い浮世に身を投じてた 果敢ない罪人 憂いを翳して 時代は回るよ 面影愛しき 嗚呼 夢から 目覚めぬ貴方よ 月夜の今 独り彷徨うの Flap&Flap Flap&Flap Flap&Flap 流れゆく だから Flap&Flap Flap&Flap Flap&Flap 消えてゆく いつしか 私の躯は灰になり 全ては諸行無常の鐘が鳴る 果敢なく揺れても 変わる事無い月 時代を超えるよ 届けこの想ひ 嗚呼 どれほど 愛した貴方よ 月夜の今 想いが繋がれば Flap&Flap Flap&Flap Flap&Flap 彷徨い だから Flap&Flap Flap&Flap Flap&Flap 漂うの 全て Flap&Flap Flap&Flap Flap&Flap 流れゆく だから Flap&Flap Flap&Flap Flap&Flap 溶けてゆく シジマに |
月太郎笠氷川きよし | 氷川きよし | 木下龍太郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも ない人なのに 野暮な渡世の 喧嘩沙汰 利根の月太郎 受ける仁義の 受ける仁義の 取手宿 惚れちゃならない 堅気に惚れて 解いた絣の 紅の帯 男知らずの 菖蒲の花に 情け重ねりゃ 罪つくり 利根の月太郎 愛想づかしの 愛想づかしの ひと芝居 浮世双六 上りはあるが 渡世双六 明日はない どうせ畳じゃ 死ねない身なら せめて散りたい 故里の空 利根の月太郎 生まれ銚子は 生まれ銚子は 祭り頃 |
月だけがOAU | OAU | TOSHI-LOW | OAU | OAU | 月だけが後には残されていた 誰も君もいないよ 取り戻したはずなのに 大砲と産声が街に響いて 最後には英雄が誰かの名前呼ぶよ ふるさとのため 狙い放つよ 愛する人のために響き渡れ 息が絶える手前の口元だけが動く声のない声 誰の名前呼んでるの 引き金引くこの指が嬉しさで震えてる だからせめても 君の名前ぐらいは 多分君を待ってる 誰かどこかで 二度と帰らない君の名前呼ぶよ 大砲と産声が街に響いて 最後には英雄が静かに 目を閉じ 誰かの名前呼ぶよ 月だけが後には残されていた 誰も君もいないよ 取り戻したはずなのに |
月だけが聞いているナナヲアカリ | ナナヲアカリ | 蒼山幸子 | 蒼山幸子 | 江口亮 | しまった 気づいたら消えかけていた 心と言葉が離れ始めてた 夢から覚めたような夜風なんだ スカートの裾が踊るように靡く 透明だった わたしにさよなら 現れた瞬間 誰かに指さされても 恥ずかしいひとりごと 月だけが聞いている 「明日はきっと諦めない」 空っぽだった体が どこかで叫んでるんだ 思い出せ 世界はまだ鮮やかだ 眺めていたら日々は映画のようだ 瞬きする間に飛び去ってしまう さめざめしてるような暇はないな 好きな人たちと踊るように生きたい 愛想笑いした 昨日にさよなら 本当の声が 誰かを抱きしめるなら はぐれそうな本音ごと 認めて笑いたい 向かい風強くなるけれど きみの声は今でも 遠くの灯台みたいに わたしの 夜を暖めているよ 長く伸びてく影の先まで どこまでもゆけたら 恥ずかしいひとりごと 月だけが聞いている 「明日はきっと諦めない」 空っぽだった体が もう一度叫ぶんだ 思い出せ 世界はまだ鮮やかだ 鮮やかだ |
月天心後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 酒井ミキオ | 月を宿す 澄んだ瞳 汚れを知らない 幼いあの頃に 想いを馳せ 刹那 独り孤独な自分に気が付く きっと僕は心に闇を隠しながら この先のどれほど続くかも解らない 時を生きていくけれど 君という光は 永遠に僕を照らし続ける 夜空ふり仰げば月が 煌々と輝いている 闇を照らす ひとつの光 ふいに君の事を思い出すよ 君と過ごした日々 ひとつひとつの 出来事がたやすく涙の堰を壊してしまう 独り耐える寂しさを君の記憶が 光となり僕を癒してくれる 永遠に君を想う 揺るぎない真実 きっと僕は心に闇を隠しながら この先のどれほど続くかも解らない 時を生きていくけれど 君という光は 永遠に僕を照らし続ける 君と過ごした日々 ひとつひとつの 出来事がたやすく涙の堰を壊してしまう 独り耐える寂しさを君の記憶が 光となり僕を癒してくれる | |
月天心一青窈 | 一青窈 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 泣きながら歩いた 道の数かぞえた 一人きりになりたくて 月明かりぶつかり 迷いたくないの、と 願いこめ流れ星 天の海には満月の穴 この心にも、時にすきま風 一度でも この地球くたびれてしまえば いつまでも強がり痛がり、で いられない この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心 天の川探して 脱ぎ捨てた大地に 足の跡夢の前 さようなら笑った 続く道数えた 裸足でも走れる、と 涙預けて振り仰ぐ空 この心、も照らして欲しい 二度三度転んで つまずいたとしても さよなら、と後悔 この闇に残したい この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心 譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 |
月で泳ぐ相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 波間に落ちたMoon light 欲しくて (oh love is a Mystery) 月まで泳いだら カラダにとけた あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ 逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love… たたずむ砂浜で 奪って (oh love is a Mystery) まどろむ聖霊達 目覚めの時よ 夜空を駈ける愛で プレヤデスなぞる 雫のジュエル魅せて願いが叶うの 逢いたい 永遠を誓うわ今すぐに(true love) あなたへとこの思い きらりきらり届け oh true love true love… あなたと見た世界が 私を変えたの 涙のジュエルいつか輝きを増すわ 逢いたい あの時の全てが真実ね(true love) 高鳴りを許すのは 生きた証だわ oh true love true love… 波間に落ちたMoon light 欲しくて 月まで泳いだら カラダにとけた | |
月で星で太陽だ!斉藤朱夏 | 斉藤朱夏 | 畑亜貴 | 鈴木裕明 | 毛蟹 | 君は月で星で太陽だ! びっくりさせたいな 楽しい企みだらけ 全部なんとかしてみせると 笑いながら踊るんだ 何度も言ってると 叶う確率高まる!? だから今日も大声だして 願いを語れっ Moonlight 君が寄りそい Starlight 照らしてくれる Sunshine いつでも一緒に走ってたいよ いてくれて ありがとやっほー! 君は月で星で太陽だ! 私もがんばるよ 君の月で星で太陽に なりたい なってやる! キラリキラリ繋がって セカイを明るくね もっと面白くやれそうな 予感は絶対当たるから We are happy!! はっきり言っちゃうんだ 毎日いっぱい遊びたい ためらいは損、そん、ソンだよ!! 願うが勝ちさっ Sky high 君と見上げる Seaside 永遠の青 Sunshine いつでも一緒に笑ってたいよ 決まりだね ありがとやっほー! 君は空で海で太陽だ! 私を抱きしめて 君の空で海で太陽に なりたい なってやる! ピカリピカリ輝いて セカイは楽しいね さらに面白く変えちゃおうよ この現実思いのまま We are happy!! なりたいよ なりたいよ 君を照らすのは 私だよ なれるんだ なれるんだ きっと! 君は月で星で太陽だ! 私もがんばるよ 君の月で星で太陽に なりたい なってやる! ここでキラリキラリ繋がって セカイを明るくね もっと面白くやれそうな 予感は絶対当たるから We are happy!! なりたいよ なりたいよ 君を照らすのは 私だよ なれるんだ なれるんだ 君を照らす太陽 私だよ 照らしたら照らされて みんなで面白く生きるんだ みんな太陽 みんなも太陽 返事はっ? |
月で待つ君CORE OF SOUL | CORE OF SOUL | Fukiko Nakamura・Song Rui | Song Rui・Fukiko Nakamura | 森俊之 | 愛し方なんて君次第で変わる 自由自在に生まれ変われる いつまでも困らせる君を愛すことも なかなか悪くない Oh I miss you 愛しき君は 今 月の上で 羽を無くして涙している Oh why don't you 苦しきその胸の内を 月に捨てて ほら 帰っておいでよ 所詮私は素直になれず Love trap しかけては自分で踏んでる いつまでもこのゲームを楽しみながらね 溺れていくんだ Oh I miss you 君が心配する程に 距離はまだ離れてないから大丈夫 Oh I love you 月の裏側から私がゆっくり歩み寄るから 待っててもいいよ Oh I miss you 愛しき君のその涙も 私を狂わせる理由なんだよ Hey let it go 格好悪くなんてないから 思いきり泣いてみたっていいんだよ 意地っ張りはお互い様 そろそろ私が譲ってあげる |
雨月伝説小林幸子 | 小林幸子 | 碓氷夕焼 | 岡千秋 | 櫻庭伸幸 | 惚れた女の なみだの糸か 未練しとしと 月夜雨 雨降りお月さん 泣いとくれ 私と一緒に 泣いとくれ 死ぬまでふたりと 誓ったこころ 忘れたあのひと 照らしておくれ 待っていろよと 言われた言葉 思い出します 日に三度 雨降りお月さん 雲の中 私のいいひと 雲隠れ お前とよばれて あなたと呼んで 暮らしたあのひと 捜しておくれ 悪い男に 騙され泣いた 馬鹿な女と 他人は言う 雨降りお月さん 聞いとくれ 私の願いを 聞いとくれ 何処かであのひと 見かけたときは 今でも好きだと 伝えておくれ 伝えておくれ |
月と暁HUSKING BEE | HUSKING BEE | the band apart | the band apart | ほんの僅かな差で 手の平を滑り落ちた 掴めてると思った 事までが遠ざかってく 今何時頃だろう 酔った頭でぼんやりと 振り返る夜空に 微かな月明り見えた 虚ろな日々 すり抜け 続きはまだ 知らない 当たり前と信じてた事の 脆さを知った時に 気付いてないふりしたままで ただ時間ばかり稼いでた 思い出すのは あの時 記憶がまだ 消えない 淡く切ない想いは この胸にまだあるけど ずっとこのままじゃいられない いつか全て終わって この月を思い出すか それは俺を残して ぼんやり暁へ溶けた 虚ろな日々 すり抜け 続きはそう 今さ | |
月とあたしと冷蔵庫![]() ![]() | いきものがかり | 山下穂尊・吉岡聖恵 | 山下穂尊 | いきものがかり・江口亮 | 真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした いつからあたしはあたしを作ったんだろう… 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない… 不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう 窓の隙間に見上げた黄色い満月は あたしに気付かないフリして雲に隠れた 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って 叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ 一つのタメ息も残さないで あたしという輝きを放つ 真夜中の月が優しい 喧噪の火照りを静かに静かに冷ましてくれるのは君 取り出すアイスをそっと唇にあてて ゆっくり冷蔵庫の扉を閉めよう 語りかけた三日月は一段と澄んでて 当たり前のように今日も笑ってくれた 閉じかけた窓から覗いた光の粒が 少しだけ躊躇したあたしを包んでくれる 等身大となって今日に見合う距離を知って いつか出逢う優柔なあたしも越えてこうよ Yes, No と知った二つの世界に連れて行こう 月と冷蔵庫 今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫 今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫 連れて行こう 月と冷蔵庫 |
月とあたしと冷蔵庫緑黄色社会 | 緑黄色社会 | 山下穂尊・吉岡聖恵 | 山下穂尊 | 宍見真吾・LASTorder | 真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした いつからあたしはあたしを作ったんだろう… 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない… 不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう 窓の隙間に見上げた黄色い満月は あたしに気付かないフリして雲に隠れた 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って 叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ 一つのタメ息も残さないで あたしという輝きを放つ 真夜中の月が優しい 喧噪の火照りを 静かに静かに冷ましてくれるのは君 取り出すアイスをそっと唇にあてて ゆっくり冷蔵庫の扉を閉めよう 語りかけた三日月は一段と澄んでて 当たり前のように今日も笑ってくれた 閉じかけた窓から覗いた光の粒が 少しだけ躊躇したあたしを包んでくれる 等身大となって今日に見合う距離を知って いつか出逢う優柔なあたしも越えてこうよ Yes, No と知った二つの世界に連れて行こう 月と冷蔵庫 今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫 今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫 連れて行こう 月と冷蔵庫 |
月とアネモネ![]() ![]() | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・山下洋介 | 嘘にすることで 本当の気持ちから逃げれたような気がしたんだ 真実はいつだって 真っ向から嫌でも 迫るような日々だったのに 正直こんな世界を生きるのは困難だ 「欲に塗れるお金持ち」 「感情が栄養の浮浪者」 いつになったら「平等」の意味に気づくの そんな私だって 貴方に。 全部全部 私が悪いから 解ってるから。気づいているから。 ごめんね 全部は背負いきれないや しらばっくれることで 本当の答えから逃げれたような気がしたんだ 朝焼けはいつだって 切ないこの胸を 満たしてくれようと輝いたんだ 全員一致で拳を掲げ 幸せだと言えるかな いつになったら「幸せ」の意味に気づくの そんな私だって 時折 全部全部 月灯りに照らされ 嘘をついたことがバレていくんだ ごめんね 全部は受け入れられないな 柔弱な愛で守りぬくから 綺麗なその瞳を潤わせていてよ この日々がいつまでも続けばな 生きづらいこの日々達が続けばな 全部全部 私が悪いから 解ってるから。気づいているから。 ごめんね 全部は背負いきれないや 柔弱な愛で守りぬくから 綺麗なその瞳を潤わせていてよ この日々がいつまでも続けばな ありふれたこの日々達が続けばな |
月と甘い涙Chara | Chara | CHARA | CHARA | 渡辺善太郎 | 甘い涙と 恋の話ね あるだけ そこにだいて あたしとなえた。 ハートがつめたいときは、目をとじてきけば… うたが、 『羽をかしてよ』 そのかかとにつけて (キスでうごくのよ) あたしには、そのまけないゆめが、あるの。 どうしたいの? 雨よにがしてよ 2人を 本当のゆめよ、おねがいよ あるのは 月と甘い涙だけ 『いつだってあえるよ…』とないた。 …いらないわ 赤いくつはぬげた 甘い涙だして こころへ あなたが笑う前に あたしわかるわ ひろがる海のこころ… 『なぜ、うつすけれど とれないの?』 『月にロケットを!』 海は考えてた。 (橋をかけてよ) 想い出が今はねない月は 泣いたりしないで どうしたいの? 雨よにがしてよ 2人を 本当のゆめよ、おねがいよ あるのは 月と甘い涙だけ 『いつだってあえるよ…』とないた。 どうしたいの? 雨よにがしてよ 2人を 本当のゆめよ、おねがいよ あるのは 月と甘い涙だけ 『いつだってあえるよ…』とないた。 赤いくつはぬげた いらないわ |
月と甘い涙 (JEWEL ver.)Chara | Chara | Chara | Chara | 甘い涙 恋の話ね あるだけそこにだいて あたしとなえた。 ハートがつめたい時は、目をとじてきけば… うたが 『羽をかしてよ』 そのかかとにつけて キスで動くのよ あたしには、そのまけない夢が あるの どうしたいの? 雨よにがしてよ2人を 本当の夢よお願いよ あるのは 月と甘い涙だけ 『いつだって会えるよ…』と泣いた。 …いらないわ 赤いくつはぬげた …いらないわ 甘い涙だして 心へ あなたが笑う前に あたしわかるわ ひろがる海の心… 『なぜ、うつすけれど とれないの?』 『月にロケットを!』 海は考えてた 橋をかけてよ 想い出が今は寝ない月は 泣いたりしないで どうしたいの? 雨よにがしてよ2人を 本当の夢よお願いよ あるのは 月と甘い涙だけ 『いつだって会えるよ…』と泣いた。 どうしたいの? 雨よにがしてよ 2人を 本当の夢よお願いよ あるのは 月と甘い涙だけ 『いつだって会えるよ…』と泣いた。 …いらないわ 赤いくつはぬげた …いらないわ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月と歩く夜にEGG SHELL | EGG SHELL | SAMON | AViA | 君が好きだって言った あの歌と手をつないだ 静かな街 足音が優しく 夜に響いた 私を待っているような 月の途切れない空 ねぇ君にも今そこから 見えているのかな? 何度も何度も 探しては 消したメッセージ どんな事でもいい 君を 感じていたい わずかに残る この手に 君の記憶 「ねぇ好きだよ」伝えられないまま 忙しい 君を 出せない答えの 言い訳にして 今すぐに 会いに来て 言えたのなら 「頑張ってね」読んでくれるといいな 見上げた空に 君の 横顔重ね 月と歩く夜に 一回りも大きな手 柔らかくて響く声 静かな瞳の奥 私は映ってるかな? 何度も何度も 確かめたい 本当の気持ち どんな事でもいい 君と 繋がっていたい わずかに残る この手に 君の記憶 「ねぇ好きだよ」伝えられないまま 忙しい君を 出せない答えの 言い訳にして 今すぐに会いに来て 言えたのなら 疲れちゃった… そんなに強くないよ 見上げた空に 君の 横顔重ね 月と歩く夜に ねぇ覚えてる? 気まぐれだったの? ずっと一緒に いようって結んだ 指と指 満ちる月 照らす灯り 夢じゃないよね? 約束のない明日に 募る想い たった一言 ねぇ一言でいい この月が 私を1人にする その前に わずかに残る この手に 君の記憶 「ねぇ好きだよ」伝えられないまま 忙しい 君を 出せない答えの 言い訳にして 今すぐに 会いに来て 言えたのなら 「頑張ってね」読んでくれるといいな 見上げた空に 君の 横顔重ね 月と歩く夜に | |
月と兎Iris | Iris | 小田真 | 中村泰輔 | 小田真 | 昨日も夢見た 三日月に恋する白兎 教えてヴィーナス 私きっと愛してるの どうすればいい? 私の長い耳には聞こえない ヴィーナスの手紙届かない 赤い目の 欲望に映す 優しく煌めく光 一度でも会えたなら迷わずに 少しだけ 少しだけ 肩を寄せ合う月と兎 優しいひとときの愛を信じて 血湧き肉踊る オリオンの狩人を尋ねる 教えてヴィーナス 私きっともうダメだわ 会えないみたい 「火に飛び込み、身を捧げるがいい」 ヴィーナスの手紙 受け取った 赤い目の 情熱に映す 冷たく煌めく光 二度とないこの時が来るまで 少しずつ 少しずつ 揺らぐ心の月と兎 苦しいこの涙枯れ果てるまで 神様 勇気をください 許しを乞うのならば この愛は生きることでしょう 星たちが 微笑んでる 永遠に輝く月と兎 いつか来る幸せが 渦巻いて旅立つ あと少し もう少し あなたと出会える日が来るの もう何も怖くない 会いたい 少しだけ 少しだけ 肩を寄せ合う月と兎 優しいひとときの愛を信じて |
月とウサギとカメRihwa | Rihwa | Rihwa | Rihwa | 飯塚啓介・ソンルイ | あの雲を追い越して羽も無いまま行こう 風のダンス踊って スカートが宙を舞う 伝えようと意気込んでっから空回り 心の奥でずっと想ってるようじゃ足りない 本当はほら2人で甘いキスをしてみたかったの ずっとこのままがいい あわい恋にもてあそばれていたい 月明かりが灯って夜空に穴が空いたみたい 恥ずかしいから見ないで 雲のカーテン閉じる 追いつこうと焦ってまた振り出し ウサギもカメも1番になれるみたいです あたしはいつも通りの服でしか着飾れないけど きっとこの闇の中じゃ月もあたしを見つけられない 期待に応えようって人のせいにして みじめだとか嘆いているようじゃ進めない きっとただ自由に恋をしたかっただけなの 心にウソつけないから あたし... 本当はほら2人で甘いキスをしてみたかったの ずっとこのままがいい あわい恋にもてあそばれていたい |
月と宇宙ひっくり返っても麻衣 | 麻衣 | 麻衣 | Anton Malmberg Hard af Segerstad & 麻衣 | あしたのお願いは わたしがきくから 久しぶり あまあまの あなたでいいかも 右も左もいや 上も下もきらい そんなときは 無視してる なんてかしこいんだろう! Fly together all the time Laugh together all the time 毎日 笑うつぼも 大きさもおなじ そんな人は あなただけ 月と宇宙ひっくり返っても ふつうな顔の日も Cool & Best な気もする あしたの食べるもの いまから考える Fly together all the time Laugh together all the time 毎日 笑うつぼも 大きさもおなじ そんな人は あなただけ 月と宇宙ひっくり返っても 絶対 電話はでてね さみしいから 毎日 笑うつぼも 大きさもおなじ そんな人は あなただけ 月と宇宙ひっくりかえっても 笑うつぼも 大きさもおなじ そんな人は あなただけ 月と宇宙ひっくり返っても | |
月と海の贈り物徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 徳永英明 | 悲しみに疲れていた夜 一日の終わり ふと見上げた空には オーロラに包まれた 月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 初めての寝台列車 初めての旅立ち ふと目覚めた窓の外 朝日を吸い込んだ 海が輝いていたその素晴らしい祝福が がんばれと心から伝えてくれた ありがとう今日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 何もかもを越えて 君を守れるだろうか 雨の上がる空を 虹が包むように 月が輝いていたその素晴らしい瞬間が ちっぽけな悩みだと教えてくれた ありがとう明日も笑顔が生まれる 月と海の贈り物 月と海の贈り物 | |
月と海の誓約D | D | ASAGI | Ruiza | その昔 僕らは太陽の下誓い合った 左胸に手をあてて 幼心を掻き乱す悲しみが肺を満たしていたあの頃 情愛深い天空に発つ親鳥(とり)から剥ぎ取られた息吹 暗雲(くも)が飲み込む 今 世界が墜ちて水底(みなぞこ)に眠る僕の亡骸は浮かび上がり 優しい嘘は心を凍らせて僕を沈めた 紺碧の海は声高に叫ぶ胸 真実を知る月に強く惹かれてゆく あなたは満ちて水底(みなぞこ)に眠る僕の亡骸を抱き上げる 冷たい雫は何よりも温かく僕を生かした 届かなくても照らす光は触れていた ずっとずっと前から あなたが僕を求める限り約束に応えよう | |
月と男心琉球民謡 | 琉球民謡 | 小浜守栄 | 琉球民謡 | 思い焦りてぃん 誰が知ゆが他所ぬ 行逢てぃ聞ちぶさや 無蔵が心 無蔵行逢てぃ見りば 胸や張りちまてぃ 打ち明きゆぐりさ 胸ぬ思い 面影ぬ立ちね いゃ沙汰そんとぅむり 夢見じゅる時ね 泣ちょんとぅむり 共に眺みゆる 人ぬ居てぃからや ぬんでぃ照る月に 向かてぃ泣ちゅが ままならん無蔵とぅ かにてぃ知りなぎな 恋ぬ糸縄や 我肝しみてぃ | |
月とオルゴール新谷良子 | 新谷良子 | R・O・N | R・O・N | R・O・N | 夢みたいな夢を見てる そんな日々は廻っていく round and round メリーゴーランド like round and round メリーゴーランド どんなことがあっても 君がいてくれるなら大丈夫だよ I am happy in this life but are you there? I can't see you 今までのこと 記憶と共に通りすぎていく その中に君は確かに存在しているのに 思い出そうとする感覚抽象的になる映像 追いかけようとする度 君がかすんでく オルゴールの音色が 聴こえた気がしたんだ 切ない感情を乗せ 君の姿が見えないよ 今夜は月がまぶしすぎて 君は雲を掴むような存在で いつも僕の腕すり抜け 他のどこかを見つめてる tell me why is that 現実が僕のどこかで一人歩きしていって ピエロのふりをしていたことに気付いたんだ もしかして本当の君はここにはいないの? この声が聞こえたなら please answer me 悲しまないでね 私はあなたのための 場所を作っているの 月が照らすオルゴール 切ない想い忘れさせるから ありがとう 分かったよ 綺麗だと思った空の一部始終が 君の作り出したものだったとしても、 僕はそれでいいよってそう思うから 今日も素敵な月を 君に贈れてますか? 私はいつでもここで見てるから オルゴールの中の君へ捧ぐ 僕はここで生きてる 箱庭を彩った君の音を感じて ひとつだけ伝わるなら 「この世界を今愛してるよ」 聞こえますか |
月と帰り道飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓・堂島孝平 | 堂島孝平 | いつでも2人は ほら 帰り道の途中で月を見上げて 明日の話で ほら 白くぬりつぶしてゆく やさしく夜の街に輝いたネオンライト いまここで語り合った言葉のはしきれ飾るようね いつだって君と 風に揺られながら 新しい世界へと なんだって胸は こんなに痛むものなんだろう 傷は星屑 輝こうよ in dreamy light 涙の形は ほら 帰り道の途中の月に似てるね 明日が来るなら ほら 消えてしまうものだよ しずかに夜の街を包んでる夏のpurple moon 誓い合う言葉全て未来へ結んで照らすようね こうやって君と 夢を唄いながら 新しい未来へと なんだって夢は こんなに痛むものなんだろう 傷は星屑 輝こうよ in dreamy light いつだって君と 風に揺られながら 新しい世界へと なんだって胸は こんなに痛むものなんだろう 傷は星屑 輝こうよ なんだって夢は こんなに痛むものなんだろう 傷は星屑 輝こうよ in dreamy light | |
月とカエル堀江由衣 | 堀江由衣 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | アオヤマイクミ・ヨシダタクミ | 夕焼けが教室の窓を照らして 君の寝顔が映る きっと今日も 思い出に変わって いつか忘れてしまうよ 放課後 チャイムが鳴ったら 僕らは夢を語り合うんだ 限りのない物語りの 冒険の旅に出よう 赤く染まる坂の向こうは 誰も知らない未知-みち-が 待ってるから あした 君と離ればなれ 僕らは大人になって それぞれの描く夢のさきへ 続いてる未来に飛び立つよ 雨降り カエルが鳴いたら 僕らは昨日を語り合うんだ 楽しかった色んな思い出 カバンに詰めて帰ろう 雨で濡れた街の景色も 春の匂いも ぜんぶ、忘れたくないの あした 君と離ればなれ 僕らは卒業するよ 笑い声響くこの教室が 世界のすべてだと思っていた あした 君と離ればなれ いつか大人になったら あの日描いた夢の答え合わせ どんな未来が待っていても きっと今日は晴れますように |
月と街灯カミナリグモ | カミナリグモ | 上野啓示 | 上野啓示 | 朝のにおい 少し苦手 追い払うように眼を細めて 外の車 曇った窓 なぞって濡れた指先はまだ キミに触った 温かかった やさしいだけの記憶宿して 今ではもう作り話みたいで笑えるけど 街灯の明かり 僕らこっそり 心の裏側 覗き合って ちょっと照れくさい 夢の話 相槌打って 聞いてくれた いたずらっぽい横顔が好き 髪のにおい 口癖とか 鼻歌とか 星の空も 全部引き剥がして また朝が来る 冷たいドアノブをまわして 空気の海に飛び込んでいく 言われた通り 息継ぎもして 溺れないで駅まで行けるよ 僕は変わった 慣れてしまった でも時々は思い浮かべて それはそれで 元に戻りたいこととは違うから 夜にぽっかり空いた穴のような月を見上げていた その向こうに何があるの? 知らないけど想像して 泡の切れた ぬるいコーラ きっと同じことを思った 泣いていたの? 知っていたの? 全部ごちゃまぜにして また朝が来る もう眠るよ 夢でばったり もし会えたら 大人みたいに 「元気?」なんて 聞くんだろうな それくらいがちょうどいい 街灯の明かり 僕らこっそり 心の裏側 覗き合って ちょっと照れくさい 夢の話 相槌打って 聞いてくれた いたずらっぽい横顔が好き 髪の におい 口癖とか 鼻歌とか 星の空も 全部引き剥がして また朝が来る 髪のにおい 朝のにおい 街灯の明かり | |
月とキミとボクファミリーギャング | ファミリーギャング | シュン | シュン | ファミリーギャング | 街の灯りが 消えてゆく中 ポケットの電話から 君の声「少し会いたい」と 秋の週末 心震えた 聞いた事無い君の 悲しげな その声の中で いつでも君は 笑ってた でもそうじゃない 乾いた風その中にいたのは 月がいて 君がいて 僕がいたその中で 飛び越えた 感情が 君を抱きしめたんだよ 闇の中光るのは 月とキミとボク 全ての時が 止まったような 静かな夜の街に 響いている 僕ら二人の声 冬に近づく 秋の空気は 隠していた涙を 少しずつ 滲み出させるのさ これからは僕呼んでくれ 潰されそうな こんな夜は いつでも傍に居る 月の下 咲く花に 僕らはなれたんだよ 見つけたよ 君だけを 愛はココに溢れてる 闇の中 光るのは 月とキミとボク 今 誰よりも君の事が 大事になった瞬間なんだ 暖かい優しさが 二人の中 通り過ぎて行くの 月がいて 君がいて 僕がいたその中で 飛び越えた 感情が 君を抱きしめたんだよ いつまでも 君だけを 感じていたいから つながった 温もりは 離さないからね 愛の中 ほら君が 少し笑ったよ |
月と君と僕の関係Kneuklid Romance | Kneuklid Romance | KneuKlid Romance | KneuKlid Romance | KneuKlid Romance・吉田光 | 「明日から又別々になっちゃうね」君はつぶやいた 二人は時計の針の音だけを 感じていた Good night 今夜は一人じゃないよ おやすみ Through the night 朝が来るまで 君の寝顔 飽きるほど見つめる 二人のすき間切り裂く 冷たい雨も いつかは上がるだろう 静かな夜に舞い降りた 月が僕の 隣で眠る 今 あの日の受話器越しの遠い声は 少し震えてた 今は息を感じられるくらいに 寄り添いあえる Moon light 雲が月を覆い隠していくように I don't know why 君が僕からいなくなってしまう夢をよく見る ごめんね僕のわがままさ 同じ時間を 今は過ごせなくて 静かな空 浮かぶ月の青い光を 遠い君の瞳に 見る Good night 今夜は一人じゃないよ おやすみ Through the night 朝が来るまで 君の寝顔 飽きるほど見つめる Last night 君の部屋の香りまで カバンに詰めよう I don't know why 君の涙が痛いよ 何故だか抱きしめた 二人のすき間切り裂く 冷たい雨も いつかは上がるだろう 静かな夜に舞い降りた 月が僕の 隣で眠る ごめんね僕のわがままさ 同じ時間を 今は過ごせなくて 最後の夜を染め上げる 月明かりを 遠い君の瞳に 見る |
月とクウォーター井上昌己 | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 井上昌己 | 月あかりがこの胸を照らす いくつかの恋 さよならのわけ そしてひとり涙など流す だけど今 特に何が悲しいわけでもない 女はふたとおりの心 月の光と影を持つの アポロが月にはじめて降りた その日私はこの世に生まれ 25年を生きた 心が恋にときめく朝も はじめてキスを交わした夜も 月が見てた そっと ロマンチックな話でしょう ミステリアスな女でしょう ひとつ前の恋人が言った 「キミのことよく わからなくなる」 そして去ったその人はきっと 太陽が 似合うヒトと結ばれてることでしょう 女はふたとおりの素顔 月の表と裏があるの 月は何度も満ちては欠ける だから私も心のままに 時の流れの中で 辛い別れに泣いてた夜も 愛する人と迎えた朝も 月を見てた ずっと ロマンチックな話でしょう ミステリアスな女でしょう | |
月とクジラ [Album Version]峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 峰香代子 | 岡田康弘 | 高い月を見て 両手伸ばしたら 大人びた気分で 夢から覚めた きっと 僕らは試されてるだけなんだって気がついた 流れ星を見て 両目開いたら 夢みてたあの子の 庭に落ちた そうか 僕らは気付いてた 気付かない振りをしてたんだ 何回泣いてもすぐに忘れてしまうの 僕らは ケガした痛みも 流れる赤い血も ひとりぼっちが怖くって でも変わる事も恐れて 月にしがみついて 朝をこばんでた 案外叩いてみれば 簡単に開くもんだよ 僕の心も あの子の心も ひとりぼっちのクジラは 深い海の底で見てた あの子のこと 僕のことも 黒い雲を見て 傘をさしたら 雨粒の代わりに 光がさした そうか 僕らは決めつけて遠回りばっかりしてたんだ だんだん大きくなるほど 体も重たくなって はじめの一歩が踏み出せずにいた ひとりぼっちでいたから 背中押してくれる手さえ 過去にしがみついて それをこばんでた 案外踏み出しちゃえば 次の道が見えてきて 小さな悩みは 消えてしまうもの ひとりぼっちのクジラは はるか海面を目指して あの月を目指して ひとりぼっちのクジラ 暗い海の中を泳ぐ 泡のカーテン 突き抜けて目指すは 金色の満月 |
月と獣Halo at 四畳半 | Halo at 四畳半 | 渡井翔汰 | 渡井翔汰 | 竹内亮太郎・Halo at 四畳半 | 欠けた月を眺めた獣は お前が羨ましいと言った なあ 不完全なお前を皆美しいと言う あれは嘘だ きっと嘘だ 痩せ細った身体のどこにも 欠けたところなど無いが 誰もが 俺を腫れ物の様に嫌い 追い払っては 化け物だと そう言った 月はただ微笑みを浮かべている お前まで俺を笑うのか 今 頬を伝って 流れた滴の 理由も名前も獣は知らない 傷はひとつも無いのに 胸が痛むから 夜の静寂にひとり吠えるのさ どこへ行こうとも 月は付いてきた お前もひとりなのか? それでも俺とお前は違うさ ご覧 道行く誰もが 俺のことなど その目には映らないようだ 月はただ静かに沈んでいく 次第に明けゆく空の向こうへ 気付けば眠っていた獣は 朝靄の中でひとり目を覚ます ようやくいなくなったか 生意気な月め 別れのひとつも言えないのか 今 頬を伝って 流れた滴の 理由も名前も獣は知らない 何も失くしてないのに 胸に空いた穴を 埋めるように何度もひとり吠えるのさ 欠けた空を眺めた獣は お前が羨ましいと言った |
月と銀紙飛行船ももいろクローバーZ | ももいろクローバーZ | 岩里祐穂 | 永井ルイ | 永井ルイ | さあ歩きだした ブリキの楽隊 今夜はどんな月夜見上げるんだろう 一人じゃ眠れない子供みたいに でもなんだか時々 不安になります どうすればいい どうでもいい このまま一緒にいられるよ ずっと 僕らの明日はまだかよ 僕らの明日はまだだよ 銀紙飛行船 夜空に浮かべて 僕らの旅はつづくよ 何が待っているんだろう 神様 あなただけ知ってるなんてずるいよ ねえ 全世界シンフォニー でたらめのティンパニー 笑うとこ違うでしょ デコボコメロディ そうじゃないよね そうじゃないけど 大人になれば何が変わってゆくの? 僕らはドアをさがすよ 僕らはドアをたたくよ 震えているけど泣いてなんかないよ 僕らは旅の途中で 何に、誰に、会えるだろう 神様 あなたに見える未来は一つだけなの? あ、いいんだ、って思えたら それだけでいいんだ 信じてるんだ 僕らの明日はまだかよ 僕らの明日はまだだよ 銀紙飛行船 夜空に浮かべて 僕らの旅はつづくよ 何が待っているんだろう 神様 あなただけ知ってるなんてずるいよ ねえ 今日も明日も 僕らの旅は… |
月と恋人谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 上野洋子 | 渡辺等 | きみの小指の先から 邪悪な冷気が出てる 狂い始めたら 誰も きみを止められない 一晩 しゃべりつづける なんにも意味のない嘘 クルクルと回るだけの きみと影のダンス 気をつけて (満月に) つかまるよ (あばかれた) 隠しても (心を) もう隠せない 月の子供の ランラララ… 笑う夜 ランラララ… 恋する者たちは ランラララ… 眠れない いつまでも 見えないグラスの中に 見えないワインを注ぐ 国中のアクマたちと そして恋のために きみはただ恋のために 何もない恋のために 踊り続ける 疲れて 倒れて眠るまで 闇の中 (くちづけに) 恋人は (とかされて) 金色の (金色の) Ah 汗をかく 夢が心の ランラララ… 戸をたたく ランラララ… 誰もが胸(むな)さわぎ ランラララ… 眠れない いつまでも 月の子供の ランラララ… 笑う夜 ランラララ… 恋する者たちは ランラララ… 眠れない いつまでも 夢が心の ランラララ… 戸をたたく ランラララ… 誰もが胸(むな)さわぎ ランラララ… 眠れない いつまでも |
月と恋文入日茜 | 入日茜 | 入日茜 | 入日茜 | 入日茜 | 夢のつづきを惜しむように 夏は過ぎて 夜のしじまに月が昇る あなたを待つこの部屋に 影が伸びて 秋の気配が忍び寄る 許されぬ恋というのなら せめて今夜はこの月を眺めて 募る想いを歌に詠む 古人のように 長すぎる夜を持て余す 許されぬ恋というのなら せめてあなたもこの月を見ていて まるい月をてのひらの船に乗せて 風に揺られてどこへ行こうか どこへ行こうか どこへ行こうか |
月とコイン小林咲稀 | 小林咲稀 | 小林咲稀 | 小山晃平 | 夕凪の丘で 風を探してさ、笑った 『ほら、魔法みたい!』とはしゃぐ キミを思い出してる 口笛響かせ 夜をまとう花 ねえ『ツキ』がほしいとキミに意地悪言ったりした 埃かぶった春霞 もう元に戻らないけど 今もまだ キミを探してる 僕らには 今いるここが本当でさ 月には月の『嘘』がある きっとそれだけなんだよ 『花言葉には つづきがあるんだね』って言った なんだろ? いまさらコトバに意味はないの? 五月雨頃には 風も思い出すでしょうか ボクはコインを宙に投げて笑ったんだ もしこのまま 明日にさらわれてしまっても ボクはまだキミをあいしてる 僕らには 今いるここが本当でさ 月には月の『嘘』がある きっとそれだけなんだよ 『花言葉には、つづきがあるんだね』って言った なんだろ? いまさらコトバに意味はないの? 僕らには 今いるここが本当でさ 月には月の『嘘』がある きっとそれだけなんだよ 『花言葉には つづきがあるんだね』って知った それならボクは ここにいる事にしたよ | |
月と甲羅GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | 夕立の黒い空に浮かび上がった二つの虹 青だけかすんでた 邪魔なモノ。涙と嘘 都会時間と眼鏡曇らす昨夜の吐息 でこぼこわき道走る あたしは眠らないうさぎになる いびつな足 その向こうに 開いた穴は埋まらない ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わしウタを紡ぐ ラララ… 少しだけ 好きになれたモノ。ベースと夜 サッカー中継と昨夜の電話 でこぼこわき道走る あたしは眠らないうさぎになる あたしと君 その間はきっとずっと埋まらない ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わしウタを紡ぐ ラララ… でこぼこわき道走る あたしはピンク☆ ロックなうさぎになる いびつな穴 あたしと君 全部目の前に並べた ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わし触れてみた 何も恐くなかった 明日かかる虹が またかすんでいたら 青い傘をさせばいい ラララ… | |
月と細胞松崎ナオ | 松崎ナオ | 松崎ナオ | 松崎ナオ | 上田ケンヂ | 生まれて来てから何度 月を見たのだろう あなたは私にとって 愛しさのカタマリ 心の熱さによって 髪が濡れ 足を組み 裸足で削る 爪を噛み 日にかざす 不安が痛い 少しでも 少しでも 少しだってはなれない 近づきすぎて 君が見えない ほつれてゆくこんな心 近づいて近づいて はなれて たどり着いた場所 優しい強さ 柔らかい色 日の光受け続け 僕の中に月がある 君を照らす どうしてボクはひとりで 泣いているのだろう どうして月を見てると 懐かしくなるんだろう 心の熱さによって かなしくて かなしくて 裸足を削る 爪を噛む 日にかざす あなたが見える 泣きたくって泣きたくって 走って 走り続ければ 息苦しくて 耳が痛くて とぎれた声の奥の声 少しだけ 少しだけ 日があたる部屋 舞い込んで 君が眠ている ボクをみている 日の光受けつづけ ボクの中に月がある 君を照らす 少しでも 近づきすぎて はなれたくない ほつれてゆくこんな想い 夢を見て 見上げたくなる そんな夢見て 日の光受けながら 君を照らし続けるよ 月が見える |
月と魚たちさぁさ | さぁさ | さぁさ | さぁさ | 「真夜中魚たちは 水面に映る月を 食い荒らすから欠けていくんだ」って 私は意地を張って 「くだらない」って放ってしまった 二人の隙間風が冷たい 「らしく」居られる大切さ見失い 傷増やす怖さを知った Moonlight ずっと照らし続けて 貴方が貴方で居られるように そうよきっと あの星をつないだ ゴールへ泳いでいこう 振り返っても過去には戻れない ばいばい… 真夜中魚たちはお腹をすかせ 力つきるまで泣いたあぶくのビーズ 指でつくった万華鏡を覗くたび 眠れない夜のおまじない Moonlight もっと夢を見させて 誰より貴方が輝けるように もう私の悪い癖 見て見ぬふりしなくていいんだよ 優しさだけ残してくれたよね ありがとう 言葉の波紋はいつも 心の琴線をかき鳴らして 愛する人にちゃんと アイシテルを言えるうちに Moonlight ずっと照らし続けて 貴方が貴方で居られるように そうよきっと あの星をつないだ ゴールへ泳いでいこう 振り返っても過去には戻れない ばいばい… | |
月と桜貝川村万梨阿 | 川村万梨阿 | Maria Kawamura | Yoichiro Yoshikawa | 桜貝から見る月は ゆれる波間の まほろばに あわく円かな夢満ちる 青い光でありました なんと とおくの夜でしょう 声の届こう はずもない せめて 今夜の 潮騒に 波の国から うたいましょう お月様から見る海は 雲のまにまに 光る水 細くかすかな そら耳は あぶく はじける 音でした | |
月と砂漠fra-foa | fra-foa | 三上ちさ子 | 高橋誠二・三上ちさ子 | うなるネック 問いかける時の残骸 回りつづけてく現実― 揺らめく影 ひからびた太陽 無限に降りてくる月の幻影 宙に舞い上がる愛の跡 すべて大地の鼓動のうねになる 剥がして海に投げつけた空 見えないはずの自由が広がってる いつもそこにある 銀色の流体に呑み込まれて 自由の意味を探りつづけた 時は記憶の吹く海の中に 遠い記憶の巣食う渦の中に 廻る 廻る 架空の限界 ついに舞い降り立つ 真実 宇宙が この一粒の細胞だとしても 時は記憶の砂に埋もれて 冷たくなった自分 転がってる いつかそこにくる あてのない夜に怯えて 音のない森にさまよえば 静かに月照らし出してる 静かな月ただそこにある 赤茶けた月が昇る日は いつになればやって来るだろう 溢れ狂う人ごみの中で 羽根のない自由がはびこる あとどれだけ生きられるのか あとどれだけ許されるのか ただそこに在るのは― ひからびた風と大地と海とヌケガラ | |
月と砂漠と藤井隆 | 藤井隆 | シマタケミ | 横山輝一 | 本間昭光 | 古いファイルのページに目をやりながら 紅茶に溶けた 君の囁き 約束の時間 また延ばし始めたのは 夏服お気に召さない 君だったのに 誰かが誰かを好きになる夜に 二人は 優しさ閉じ込めて 冷めたピザ見てた 誰かが見つめ合うcafeも 二人は 無意識に言葉 繋いだ ただの友達 その意味の曖昧さに 「さみしいだけ?…」君の呟き 窓の向こうに広がる景色変わるのは 急な雨に打たれた 僕だったのに 誰かが誰かを夢に見る夜に 二人は 旅先捜せずにまだ 戯れてた 誰かが温めてる時を 二人は 早送りにして 微笑む 月と砂漠と★のサンドイッチはいかが? 口のなかで 時が解けてくよ 窓の向こうに広がる景色変わるのは 急な雨に打たれた 僕だったのに 月と砂漠と★のサンドイッチはいかが? 口のなかで 時が解けてくよ 窓の向こうに広がる景色変わるのは 急な雨に打たれた 僕だったのに |
月とサヨウナラ東京女子流 | 東京女子流 | Chihiro Kurosu | Hiroshi Matsui | Hiroshi Matsui aka Royalmirrorball | あきれ返る言い訳並べて 信じてと言われてもどうなの? 笑うのを堪えてただけなのに 勘違いしてほしくはないよ ビリビリと張り詰めた空気 破り捨てて 舗道の上を 転がるように 小さな つむじ風が舞う 強く 強く 願ってたなら 叶わないモノなんて無いと ずっと ずっと 想ってたのに なんだか壊れそうだね そんなに弱くないけど… 溢れかえる人混みすり抜けて あてもなく歩き続けていた 特別哀しい訳じゃなくて ただ誰にも会いたくはなかった ジリジリと余裕が無くなる 溜め息ついて 見上げたビルの 紅いランプが 瞬く 無表情な夜 月も 星も 飲み込むように ゆっくりと広がる雨雲 頬に 肩に 留まる雫は 涙なんかじゃないけど? それではまたお元気で… ビリビリと張り詰めた空気 破り捨てて 舗道の上を 転がるように 小さな つむじ風が舞う 強く 強く 願ってたなら 叶わないモノなんて無いと ずっと ずっと 想ってたのに なんだか壊れそうだね そんなに弱くないけど… 月も 星も 飲み込むように ゆっくりと広がる雨雲 頬に 肩に 留まる雫は 涙なんかじゃないけど? それではまたお元気で… |
月と散歩純名里沙 | 純名里沙 | Junna | 笹子重治 | ゆめに見るのは アナタ 心ときめく 今宵 お酒に にじむ 涙も さらり ふわり 消えていくの 手まねきしてる 月の ゴンドラに 乗りましょう ただ二人だけの 気分よ さらって ほしいの 二人 歩く 帰り道よ どうぞ 終わらないで 甘えさせて もうすこし アナタのうでに もたれ 夜に 解け込むよな時間 もう もどれないの いつか別れる 日が来ること 心に しのばせて 出掛けましょうか これから 月の灯かり 消えぬ間に 忘れないでね この夜を 私のわがままを 愛したこと! | |
月と幸せ浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司・山田裕之 | 山田裕之 | 帰り道で彼女と待ち合わせしたはず 約束の五時を過ぎ まだ独り佇む 映画は多分 予告も流し 最初のドラマの幕があく 夜になれば家族と食卓を囲んで 母親のお得意のカレーライス食べる 父親はまだ 黙々とウイスキー テレビの野球はホームラン 月が眠る 空の下で おじいさんのテーブルには 読みかけの本 開け放した窓からの風 ページめくる 庭を挟んだ離れでは ただ 穏やかな時が流れてた 月が眠る 空の下で 人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 強くなるために 陽の当たる場所へ急ぐ 手に入れた幸せは なぜか三日月のように 満たされてすぐに また欠けてゆく 人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 弱く 鈍くなり 陽の当たる場所も過ぎる 見失う幸せは なぜか三日月のように いつかまた 丸く満たされるから 雲間からもれている 光よ 明日に届け 君や僕が描く夢を見させて 月が眠る 空の下で 今日も眠る 空の下で |
月とシャボン岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 川村真澄 | 山川恵津子 | 三日月の光で 仕込んだシェリー 臆病なあなたは 勧めるわ あと五回くらいは 恋もするでしょう どんな日も 無駄にはしたくない 笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる くちびるにシャボンを つけたみたいに 言葉など 流してしまいたい 空想のベットに 眠っていたい お互いに 言えないこともある 離さないで 誰でも秘密でもないのよ 泣きたくて(泣いてる) foo foo 月曜日の朝まで 過ごせるなら あとは ひとりだって foo foo いいから 笑わないで 嘘でも本当でもないから 抱きしめて(かまわず) foo foo 夢見がちな少女と 乱暴な少年 私の中 foo foo 住んでる foo foo ひとりでも foo foo ふたりなの foo foo ふたりでも foo foo ひとりなの… | |
月と上海紫艶 | 紫艶 | 高平哲郎 | 美樹克彦 | 伊戸のりお | もう止めようよ お前が好きと 未練がましく 囁くペット 最後だよ 別れにキスは 似合わないけど 夢がありそで何もない ここ上海 今宵より沿う 消え果るまで 語るでもなく淀む月 そんな女じゃないから あたし もう止めようよ つぶれ唇 好みだろうと 肌に触れるの 置いてくよ このトランクと 想い出だけを 夢がありそで何もない ここ上海 明日(あした)また会う まだ見ぬ町で 星もない夜(よ)に凍る月 そんな女じゃないから あたし 寒いわね こころ木枯らし また吹き溜まり 夢がありそで何もない ここ上海 夕べと同じ 暗い眼をして 水面突き刺す尖る月 そんな女じゃないから あたし そんな女じゃないから あたし |
月兎時nano.RIPE | nano.RIPE | きみコ | 佐々木淳 | 空を見てごらん 今宵月は満ちた てっぺんに届いたらさあ始まりの合図だ 上を見上げりゃキリがないことばかり 下を見て安堵すんのも違うよな 描いてた未来も変わるだろう 少しずつ確かに ぼくらはずっと歩いてきたんだよ 追い風も時には敵になるその中 決して満たされないから終われない 触れた刹那すべてが滲むように あの日ぼくが夢見た場所ならもう 遥か後ろへ流れたんだ エゴの後ろに何を隠していても 欠点を除いたら誰も惹かれはしないだろう 贄を捧げりゃ救われるものがたり それを見て懺悔すんのも違うよな いつの日かあの子も笑うだろう 正しくはなくても それだけずっと唱えてきたんだよ 味方も時には敵になるそれでも 誰のせいにもしたくない 越えた先が影でも光でも 憐れみも情けももう欲しくはない 報われるなら次の世界 おなじ姿に生まれたいな まだ歩いてゆくんだよ 追い風を追い越して風になるそれでも 空に浮かべた月には届かない 触れるものに限りがあると知って それがぼくを宥める理由になるくらいならいっそ奪ってよ 満たされるまでは終われない 擦れるたびまた傷を増やしても 見上げるぼく 見下ろす月に潜むその姿に何を思う 何を歌えばきみに届く | |
月と密林大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 杉林恭雄 | 大沢誉志幸 | Give me your Jungle! 君の Jungle! 汗ばむからだにかわいた砂が 歩けないほど熱におかされ つま先そらしてもとめ続ける ふるえてしげる夜のかたちを Oh Oh 君ははだかの Oh Oh 月を見せてる Oh Oh だめになるまで Oh Oh 肩をゆらして Give me your Jungle! 君の Jungle! 遠くの気配に おびえる花に くちびるよせて ぬらしてしまう 背中にけものが 飛びかかるたび こらえきれずに 声をあげてく Oh Oh 君はきれいな Oh Oh 夢を見ている Oh Oh 罪になるほど Oh Oh 僕を愛して Give me your Jungle! 君のJungle! Oh Oh 君ははだかの Oh Oh 月を見せてる Oh Oh だめになるまで Oh Oh 肩をゆらして Oh Oh 君はきれいな Oh Oh 夢を見ている Oh Oh 罪になるほど Oh Oh 僕を愛して Give me your Jungle! 君のJungle! Give me your Jungle! 君のJungle! | |
月とストーブ鈴村健一 | 鈴村健一 | 鈴村健一 | 飯塚昌明 | 飯塚昌明 | 淡く記憶くすぐる 午後七時の家路 とおいとおいシチューの香り 少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 君にどう映るかな? 互いに刻んできた歴史や哲学が 新しい道へと誘ってくれるんだ 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう 古いカフェの窓際 目にとまる景色 バス停の老夫婦の背中 白髪混じりでしわくちゃで でも子供みたいな笑顔にフッと心軽くなる 終わりに向かっていく僕達だからこそ 噛み締めていけるんだ 寄り添う意味を 北風に揺れる街路樹が 駐車場の眠れそうな猫が 生きている喜びを 愛の歌を 届けるよ 物語を紡いでいくぼくらのために まるで祝福するように 不揃いな二人の足音 誇らしくなってはにかむ 夜空へと浸みていくそのリズムを抱きしめて 変わり始める世界 君とだけ行ける場所がある 言葉すら越えるぬくもりの先へ かじかむ掌重ねて冬が好きな君と ちょっぴり遠回りして帰ろう もうすぐ雪の降るこの街へ |
月とSNAPSHOTS鈴木祥子 | 鈴木祥子 | SHOKO SUZUKI | SHOKO SUZUKI | 菅原弘明・鈴木祥子・名村武 | 愛してると 挨拶して 夏の夜はとてもみじかいから Snapshotsだけ持って さぁ 出かけよう Just foolin' around カーラジオは Jazzのリズム 虹のつぶと ラズベリーのジャムが レンガ塀の上で ダンスしてる 青い月のひかりをあびて 見なれたまちから逃げだそう ルールなんて もういらない どんなふうにだって 生きてくの さぁ 出かけよう Just foolin' around どうしてだろう どうかしてる ドラマみたい“本当の自分をさがしたい |
月と太陽ANTY the 紅乃壱 | ANTY the 紅乃壱 | ANTY the 紅乃壱 | RIMAZI | (ゆっくり乗りこなすのGOINGサンライズから始まる今朝に どこかほら虹の向こうに) 街歩けば人に交じり 季節は勝手にめぐる 朝起きたらば太陽の光 いつもの様に 気に入りの窓から見えた花 桜 時の流れに咲いた それと約束の散り際 別れの時間 こんにちはから さよならの分だけ 負けない様生きたいんだね 日はまた昇り繰り返すモーニング一定のリズムでご自由に 誰が決めるでもない 君の流れ日々の中で 意味のない事も大事だい お気楽でいいさ きっと人生 ゆっくり乗りこなすのGOING サンライズから始まる今朝に どこか ほら 虹の向こうに That's the way, Slowly ゆっくり乗りこなすのGOING サンセットで終わる今夜に どこか ほら 虹の向こうに That's the way, Slowly 熱おびたアスファルト そこに張り付く元は生命 夏になればよく見る光景 いつもの様に 気に入りの窓から見えた若葉 今 深緑 灼熱に色づいたすごみだったり 育てる時間 実の成る様に確実な方に器用に生きる それも理想 ムダをはぶいてレールの通り まっすぐ歩きゃ 息つまりそう こんばんはからおはようの間 それまで何も気張ることないさ Take it easy たまのSlowly ゆっくりがいい 雲の様に ゆっくり乗りこなすのGOING サンライズから始まる今朝に どこか ほら 虹の向こうに That's the way, Slowly ゆっくり乗りこなすのGOING サンセットで終わる今夜に どこか ほら 虹の向こうに That's the way, Slowly ゆっくり乗りこなすのGOING 春の花の香り 色とりどり 落葉 乾いた音と共踊り That's the way Slowly 命の程に 新月のさみしさ ここぞと輝く星の光が そこにない時 そこにある物 でかく見せる程 単純じゃないか 動があっての静 過去があっての今の成長 あれがこれが何のせいっての 卒業しねーと さよならから今度会うまでの間 こっそりだけど何かに努めたい そうすりゃ会えない時間つらくない 単調でも 日はまた昇り始まるわたし その小さな一歩も極上さ 気に入りの窓からの月 いつか満月だった ゆっくり乗りこなすのGOING サンライズから始まる今朝に どこか ほら 虹の向こうに That's the way, Slowly ゆっくり乗りこなすのGOING サンセットで終わる今夜に どこか ほら 虹の向こうに That's the way, Slowly | |
月と太陽Original Love | Original Love | 高木祥太 | 田島貴男 | 田島貴男 | 目が醒めては翻弄欲望 針は進んで 夢と今の境は とっくに溶けて 嘘ばかりにエンドルフィンを 辞める猿芝居 追いつこうにも叶わない 幻のキミ Gonna Fly 熱く火照った佇まい Butterfly ゆらり踊って てんてこ舞い 燃焼寸前の 厄介患い 裂けた心臓 グシャグシャ ブラッド ピッと落ち 灰に成って散るその手前で 眺めさせてよ Gonna Fly 熱く火照った佇まい Butterfly ゆらり踊って てんてこ舞い 暴走運転の 届かぬフライト 漂う シナプス銀河 ハンドル失う もしくは悪くない ジャックされるのもいっそ 憧憬か? Gonna Fly 熱く火照った佇まい 燃焼寸前の 厄介患い Butterfly ゆらり踊って てんてこ舞い 暴走運転の 届かぬフライト Gonna Fight ひとつになるまで終わらない 消滅上等の 厄介恋煩い |
月と太陽Kyo | Kyo | Kyo | Kyo & 成田忍 | 太陽は静かに 夜に抱かれてゆく 裸の心を照らす月 迎えて 空を泳ぐ鳥は羽根を休めて 天使に変わって 夢で泳ぐ さァ 胸の扉 開いて 今 キミと夢を見たいよ 肩を並べ 例えば今 キミと逸れても 空が2人を繋げてくれる この広い世界の真ん中で 全部を見つめて 浮かんでるから いつまでも 夢の中泳いだ 鳥達は目覚めて 天使の様に 空を泳ぐ さァ キミの優しい瞳に 今 僕の顔だけ映して 肩を抱いた 例えば今 キミと逸れても 空が2人を繋げてくれる この広い世界の真ん中で 全部を見つめて 浮かんでるから いつまでも 例えば今 キミと逸れても 空が2人を繋げてくれる この広い世界の真ん中で 全部を見つめて 浮かんでるから キミが夜を照らす月ならば キミを照らす太陽になる 果てしない 夢描いた 空に2人で浮かんでいたい いつまでも | |
月と太陽ク・フィーユ(合田彩) | ク・フィーユ(合田彩) | yozuca* | yozuca* | chokix | 穏やかな日々と キレイなこの宇宙(ソラ) 護りたいと願うんだ 心のありのままに 強くなりたい 笑顔になりたい どんな時代(とき)を越えても 大切な君と共に 二人で一つの夢を見よう 生まれて出会えたキセキ 信じて行こう これから続く未来へと繋げたいこの気持ち 見上げた空の月が 柔らかく見つめてる 太陽に包まれて やりきれなくても 泣き出しそうでも いつも一人じゃないんだ すぐそばに君がいる 記憶の中の歴史より今は 温もりを感じてる瞬間を抱きしめたい 無限の力を追いかけてく 太陽みたいな君と分かち合いたい どこまでも続く世界に 踏み出せる二人なら 見上げた空の月が 少しだけ赤くなる 太陽に照らされて 果てしない宇宙の煌めき いつまでも伝えたい 誰かを愛すような愛しさがここにある これから続く未来へと繋げたいこの気持ち 見上げた空の月が 柔らかく見つめてる 太陽に包まれて |
月と太陽![]() ![]() | ケツメイシ | ケツメイシ | ケツメイシ・守尾崇 | 君を苦しみから救う為に 僕は生きて来たんだろう 例え君が悪い奴だって 僕は構わないよ... 君の弱さを守る為に 僕は生まれて来たんだろう 例え君が望まなくたって それが運命だから またどうしようもない事ばかりかい? 呆れ 助ける手だて 方法もない でも君が泣くならば 僕が笑おう 君がそうならば 僕が変わろう 甘えりゃいい 強がるもいい 君は君のままであるといい ただ言葉いらない 飾らないし そりゃたまには あるさ上がらない日 ならなってやろう僕は君の太陽 上向いて歩けば最高 君の元を皆が離れ 別れても 変わらぬままで まるで光と陰 揺れ動く心は雨のち晴れ その君の心の痛みとばす 僕は君 照らす 光となる 君を苦しみから救う為に 僕は生きて来たんだろう 例え君が悪い奴だって 僕は構わないよ... 君の弱さを守る為に 僕は生まれて来たんだろう 例え君が望まなくたって それが運命だから どーにかまぁなるもんさ どーしょもないなら 僕が 何があるかわからないが この先僕ら何も変わらない 甘えたい時は甘えて 君の為なら支えて 何でもいい 話してくれ だけど 最後は 答えだしてくれ 迷っても そこで何か見える 迷ってる君に何か言える 逃げる口実 やめて言い訳 残す後悔の日々だけ 落ちれば上がる 巡りあわせ ダメなら次のカード 捲り直せ 互いで僕らはプラマイゼロ こんなくだらん時間に Say to hello すれ違った 陰と陽 はき違えた 昨日と今日 言葉が たりなすぎて 言葉じゃ 伝わらなくて 悲しみや 苦しみは So long いつか羽ばたく日の滑走路 乗り越えた先 広がる未来で 君と僕が 生まれ変わる為に 笑いあえる為に 許しあえる為に 愛しあえる為に 君の言葉を信じる度に 僕は疲れていたんだよ たとえ嘘と気付いていたって 君を責めやしないよ 君の弱さを守る為に 僕は生まれて来たんだろ 例え君が悪い奴だって... それが運命だから 出会いから何年? 笑って泣いて 次第に互い わかってく相手 何年だって 経っていたって 気付けば僕らはそばに居たって 時に僕は君の行く道照らす 僕が迷えば君が道描く 関係はまるで陰と陽 心で触れあい 真を問う | |
月と太陽倖田來未 | 倖田來未 | Kumi Koda・Yoko Kuzuya | Yoko Kuzuya | OCTOPUSSY | 柔らかい風がヒラリ仰ぐ 小さなことでも感じたい あなたとなら いつも 何度でも 確かめたい これからもずっと大好きな あなたのこと 何度も hold me love me kiss me いつでも tell me chose me everyday every night 買い物に行けば 目がいくのは あなたが欲しいと言ってたものだったり 似合いそうな服を 手にとっては 笑顔がこぼれて 急に恥ずかしくなる 何度も hold me love me kiss me いつでも tell me chose me everyday every night あなたは太陽 わたしは月 太陽の笑顔がこぼれるたび 月も輝く 今では考えられない あなたのいない場所なんて これからも包み込んでほしい hold me love me kiss me いつでも tell me chose me everyday every night |
月と太陽Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | Conton Candy | 真夜中沈み切った深い WAY で あなたのことを思い出した 綺麗な星が光る暗い DAY で あなたに歌いたい詩がある 1人虚しく生きる今日が あなたの匂いを纏った昨日を 後悔と言うのなら 私はもうとっくに失って いたんだね きっと思い出にしても 夜はあなたに向かっていってしまう 夕日が2人の影を また探すまた探すまで 真夜中冷め切ったストーリーは あなたを思い描いているだけで 綺麗な星たちもいなくなって このまま眠りにつくだけ 窓から差し込む 眩しすぎる light 頬を伝って落ちて剥がれてく 愛が 今までの記憶を忘れることは 出来てしまうけど あなたという全ては この先も痛いほど覚えているよ おやすみ | |
月と太陽Gothic×Luck | Gothic×Luck | RIRIKO | RIRIKO | 佐藤純一 | 陽だまりは包むように いのちを照らしてる 太陽になりたかった 夜明けを望む月明かり 星座を導くように 闇夜に照らしてる 月に憧れ続けた 夕暮れを待つ陽の色 ぼくにないもの(きみが持つもの) 出会うこともない世界 そんなん 誰が決めつけたのさ? お互いの心を求め合えば… 今 軽やかに踊る ぼくらの愛が 朝も夜も全て巻き込んで 世界照らしてくその輝きは 笑顔届けるための光 「どこにいる?」 「ここにいるよ」 心はすぐそばに 急かされるように速く 時は進んでゆく 誰かが呟いていた“月と太陽のダンス”と 早く行かなきゃ(早く言わなきゃ) 永遠などない世界 だから 伝えたくなるのだろう こんなにも愛は美しいこと 今 澄み渡るような ぼくらの夜空 遠くの星もよく見通せるように やがて見つけ出すその輝きは 求めているほど愛しくて 「あとすこし」 「とどきそうだ」 きみを感じている 包むような光も 導くような光も 誰かのことを想う優しい光 だからこそ 憧れて だからこそ この場所へと たどり着いたのさ 求め合う この心は そして一つになり… 今軽やかに踊る ぼくらの愛が 朝も夜も全て巻き込んで 世界照らしてくその輝きは 笑顔届けるための光 「きみがいる」 「ぼくもいるよ」 心はすぐそばに 夢じゃなく ここにいるよ 笑顔と共に回り続ける ぼくらの物語 |
月と太陽サカノウエヨースケ | サカノウエヨースケ | サカノウエヨースケ | サカノウエヨースケ | 浅倉大介 | 真っ赤に染めた空の下 ひざを抱えて泣いている僕 掛け違えたボタンの隙間からこぼれた 「サヨナラ」が前触れもなく突然 血相変えてやってきたよ 逆立ちして振り落としても邪魔しにくるんだよ 二人見た夕焼けも 口癖真似ることも 「私の自慢」って笑って言ってくれたじゃないか? 僕に見えるのは太陽の下の君 僕に見えないのは月の下の君 月が地球を抱いて眠る夜 僕の知らない誰かの腕の 中で君は笑って眠るの 独りぼっち こんな淋しいの いっそ僕の弱い心を今日の雨に流そう 星屑が広がる夜空に 太陽を望んだりするように ここにないものねだり 君の名を呼んだよ いつしか雨も上がったよ 洗濯された葉っぱが揺れるよ 切なさは淋しさよりも少し暖かい 僕等だけの記念日 水たまり映る二人 「ずっとそばにいて」って笑って言ってくれたじゃないか 僕に見えるのは太陽の下の君 僕に見えないのは月の下の君 月が地球を抱いて眠る夜 僕の知らない誰かの腕の 中で君は笑って眠るの 独りぼっち こんな淋しいの いっそ僕の弱い心を今日の雨に流そう 月が地球を泣いて眠る夜 |
月と太陽shela | shela | JUN・3104 | JUN | 家原正樹 | 夢を見て旅人達よただ光に導くままに… 淋しいなら声を聞かせて 届かないなら詩(うた)を聴かせて 戸惑いながら羽根を閉じて 彷徨いながら空を見つめてる 月のように瞬く事も忘れ 静かに消え深く映り込み欠けてく このまま変わらずその言葉(ことのは)に乗せて 夢を見て幾千の夜にただ流れる旅人達よ 例え戻れなくて…それでもまた歩むでしょう 哀しいから頬を濡らして 伝えたいから声を枯らして 鬱向きながら影を捜して 躓きながら空を見上げてる 永遠とか真実だけを求め 水面に揺れ漂う方舟(はこぶね)眺めて ここから歩いてくその足跡辿って あてもなく名の在るもとへと ただ光に導くままに… いつか残したくて これからまた歩むでしょう 一人…佇む…輝きさえ失くしたとしても… いつの日か旅人達よ今光に包まれて 楽園(ここ)に残したくて それでも繋いでく意味を 夢を見て幾千の夜に…傷ついた羽根広げて 例え戻れなくて…終曲へと歩む事でしょう |
月と太陽セカンドバッカー | セカンドバッカー | こうへい | こうへい | 毎日の生活に花がなくなってしまって 君は息しているだろうか 恋も青春も心を売ってしまっても まだ体は動いてしまう 仕事は言い訳にしないでお願い 体より心より私を愛して 君が作る料理がなんかすきだった その時言い出せなかった 私は君が 太陽が登って月が沈むみたいにさ 貴方が私とつりあわないのは わがままいってしまって 声に出してしまって 私が貴方に理想を押し付けていただけなのね 今ならわかるよだから好きになってね 外にご飯を食べに行った後私は 貴方にキスしたいとか 一緒に帰りたいとかっていわれるけど 私はそんなに真っ直ぐに伝えられないから 上を向いて貴方に伝えるの 月が綺麗ですね 太陽が登って月が沈むみたいにさ 貴方が私とつりあわないのは わがままいってしまって 声に出してしまって 私が貴方に理想を押し付けていただけなのね 今ならわかるよだから好きになってね 太陽が登って月が沈むみたいにさ 貴方が私とつりあわないのは わがままいってしまって 声に出してしまって 私が貴方に理想を押し付けていただけなのね 今ならわかるよだから好きになってね 貴方を愛してる | |
月と太陽太陽とシスコムーン | 太陽とシスコムーン | つんく | つんく | 小西貴雄・下町兄弟 | くもり時々晴 私ドキドキしてる いつか輝けば そしてきっと輝く時 夢 光 未来 恋 二人 ピタリ Please 恋が生まれた いつも歩いてる 見なれた街から Oh wow Please あなたに出会った いつも願ってた 不思議な偶然 wow wow Dream 夢じゃないよね もしも夢なら 覚めないで欲しい Oh yeah Dream 季節のせいなら ずっと終わらない この季節のままがいい Come Together 離れたくない二人 Come Together (Come Together) あなたの事もっと教えて Moonlight Sunshine Love Please Kiss 淋しい日も Please Kiss 雨の日も Please Kiss Kissしている時も Please Kiss 二人は Please Kiss ロマンティック Please Kiss 恋してる Please 恋がこれほど 楽しいなんて 忘れかけていた Oh wow Please あなたとならば 何かありそう 不思議な感情 wow wow Dream 夢に近づく もしも夢なら 叶えてみせたい Oh wow Dream 心に決めた きっとチャンスね この想い忘れないわ Good Moonlight あなたの腕の中で Good Sunshine (Good Sunshine) あなたの事もっと知りたい Moonlight Sunshine Love Please Kiss 真夜中も Please Kiss 晴れの日も Please Kiss 一人待ってる時も Please Kiss あなたに Please Kiss 夢中で Please Kiss 恋してる Please Kiss 淋しい日も Please Kiss 雨の日も Please Kiss Kissしている時も Please Kiss 二人は Please Kiss 真夜中も Please Kiss 晴れの日も Please Kiss 一人待ってる時も Please Kiss あなたに Please Kiss 夢中で Please Kiss 恋してる |
月と太陽TUBE | TUBE | 前田亘輝 | 春畑道哉 | Kohsuke Oshima・TUBE | どうして 男と女はまるで月と太陽 分かり合う事は出来ないのに 互いにひかれ合って おなじ空の上 登ってはみたりしても 夜と昼の違いほど せつなく恋する 真夏の海でKissしたい ふたつの影が 寄り添うように 星降る海でKissしたい 溶け合うほどに 愛しちゃって 君と熱い風に吹かれて 唄いだす 二人だけのハーモニー いつでも 求める気持ちは まるで海と空 この身をいくら焦がしても一つになれない感情 曲げれば折れちゃう 一途に好きになるほど ガラス細工 落とすように 激しく壊れそう 涙をふいて Just hold me tight 忘れたい事 波に捨てて 季節はくり返すから また巡り合って 恋なんかして 過去や未来さえも越えて 創りだす 君と僕のメロディー 真夏の海でKissしたい ふたつの影が 寄り添うように 星降る海でKissしたい 溶け合うほどに 愛しちゃって 君と熱い風に吹かれて 唄いだす 二人だけのハーモニー |
月と太陽吉田省念 | 吉田省念 | Shonen Yoshida | Shonen Yoshida | 誰もいない商店街 何処迄もトボトボ歩く 眩しい月と太陽 いつだって見守ってる 一晩中考えてる 一日中君の事 君に夢中考えてる いつだって考えてる 青い影の路地裏 光る石を探してる ひび割れたかけらを集めて 君が今日も照らしてくれる 兎が跳ねて手招きしてる 置き去りにした気持ち探して 眩しい月と太陽 いつだって見守ってる 一晩中見守ってる 一日中見守ってる どこまでも いつまでも どこまでも いつまでも | |
月と太陽READ ALOUD | READ ALOUD | クワタユウキ | READ ALOUD | 亀田誠治・READ ALOUD | ある日恥ずかしそうに君が僕に語った 「こんな僕にも夢があるんだ。大きな夢が」 そして僕が打ち明けたのもまた大きな夢で それは全く形の違うものだったけれど あれからいつの間にかもうこんな大人になっていて 僕は未だ未だ夢へと続く道の途中で 君は輝き放った大人になったみたい その眩しさに目を伏せるようになって ふらりと離れたり 少し届いたり もどかしい気持もあるけど 今日も僕等は遠く離れた月と太陽 それぞれの世界を進む 今はそれでいい それじゃまたな 久々に会った時の話題は大抵決まってる ついにあいつも結婚したとか、まともになったって 彼も彼も彼も彼も彼も彼も彼も彼も彼も だけどだけどだけどだけどだけど… 僕等の軌跡を創り出せ 繰り返し廻り続ける月と太陽 一人では抱え切れない事もあるだろう 僕もそうさ ふらりと離れたり 少し届いたり もどかしい気持もあるけど 今日も僕等は遠く離れた二つの旅路 それぞれの世界を進む 今はそれでいい 繰り返し回り続ける月と太陽 いつか君が沈んだ時にはそこに向かうよ それじゃまたな |