Chihiro Kurosu作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それでいいじゃん東京女子流東京女子流Chihiro KurosuKenji HayashidaHiroshi Matsui aka Royalmirrorballそうさ自分の信じる道を行くんだ 誰に笑われてもいい どこまでも真っ直ぐに  風に吹かれ 雨に打たれながら 花は咲くでしょう  あぁ面倒な事情なんて山ほどあるさ 寝る前にふっとそう思って なんとなく吹っ切れた気がしたんだ  今日朝目が覚めて やっぱり頭が痛くて もう少し夢の中を漂っていたい ちょっと待って  そうさ自分の信じる道を行くんだ たとえ誰か笑っても ずっとずっと真っ直ぐに 褒められたい訳じゃないけど 頑張ってもみるよ それはそれで良いじゃん いつもと変わらない青空  あぁ退屈な話なんて右から左 目の前の誘惑についつい 踊らされて なんとなく舞い上がる  勘違いでも良いよ 旨くやれそうな気がしたら ほんの少し胸張ってハナウタを歌おう いつだって  だけど楽しい毎日ばっかりじゃない 涙こぼれ落ちたって きっときっと大丈夫 シアワセは歩いてくるよ  今日朝目が覚めて やっぱり頭が痛くて もう少し夢の中を漂っていたい ちょっと待って  だから自分の信じる道を行くんだ たとえ誰か笑っても ずっとずっと真っ直ぐに 褒められたい訳じゃないけど 頑張ってもみるよ それはそれで良いじゃん いつかどこかで見た青空  風に吹かれ 雨に打たれながら 花は咲くでしょう
月とサヨウナラ東京女子流東京女子流Chihiro KurosuHiroshi MatsuiHiroshi Matsui aka Royalmirrorballあきれ返る言い訳並べて 信じてと言われてもどうなの? 笑うのを堪えてただけなのに 勘違いしてほしくはないよ  ビリビリと張り詰めた空気 破り捨てて 舗道の上を 転がるように 小さな つむじ風が舞う  強く 強く 願ってたなら 叶わないモノなんて無いと ずっと ずっと 想ってたのに なんだか壊れそうだね そんなに弱くないけど…  溢れかえる人混みすり抜けて あてもなく歩き続けていた 特別哀しい訳じゃなくて ただ誰にも会いたくはなかった  ジリジリと余裕が無くなる 溜め息ついて 見上げたビルの 紅いランプが 瞬く 無表情な夜  月も 星も 飲み込むように ゆっくりと広がる雨雲 頬に 肩に 留まる雫は 涙なんかじゃないけど? それではまたお元気で…  ビリビリと張り詰めた空気 破り捨てて 舗道の上を 転がるように 小さな つむじ風が舞う  強く 強く 願ってたなら 叶わないモノなんて無いと ずっと ずっと 想ってたのに なんだか壊れそうだね そんなに弱くないけど…  月も 星も 飲み込むように ゆっくりと広がる雨雲 頬に 肩に 留まる雫は 涙なんかじゃないけど? それではまたお元気で…
ふたりきり東京女子流東京女子流Chihiro KurosuYuuki Odagiri(Vanir)Hiroshi Matsui aka Royalmirrorballどうして黙ってるの 心臓がこんなに高鳴って 感情の抑えがきかない なんだか躊躇ってる 大丈夫ちょっぴり空回り どうやって切り抜けようか  見上げた 夜空に 名前も知らない青い星 心の中 見透かすように 冷たく輝く  本気なんだ ぶつけるんだ とびきりの大きな声で叫んで 届けたい I I I I I 受け止めて U U U U U 止まらないよ 弾けたんだ 差し出した手を手にギュッと重ねて ためらわず I I I I I 思い切り U U U U U ひとりじめ  今なら間に合うかな? 大切に仕舞っておきたいよ 完全な自己満足でも 自分に負けたくない 諦めはいつだって出来るよ そうやって奮い立たせた  吐息の 速さが この胸を強く締め付けて 立ち止まった その瞬間 誰かが囁く  くいしばって 頑張るんだ 間違いじゃないと言い聞かせながら 突き抜ける I I I I I 真っ直ぐに U U U U U ただ黙って信じるんだ たとえどんな困難に遭ったって どこまでも I I I I I 貫いて U U U U U ふたりきり  見上げた 夜空に 名前も知らない青い星 心の中 見透かすように 冷たく輝く  本気なんだ ぶつけるんだ とびきりの大きな声で叫んで 届けたい I I I I I 受け止めて U U U U U 止まらないよ 弾けたんだ 差し出した手を手にギュッと重ねて ためらわず I I I I I 思い切り U U U U U ひとりじめ
約束東京女子流東京女子流Chihiro KurosuHiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanri)Hiroshi Matsui aka Royalmirrorballふいに右の頬を涙がひとすじ伝ってた ひとり電車のドア もたれて景色を見てた  自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい  夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら ねぇ きっと捉まえるよ そう 今 まだ間に合うさ もっと強くなれるはず そこで待ってて  こころ擦り切れても痛みを感じなくなってた 何が正しいとか そんなのどうでも良くって  移りゆく季節に乗り遅れないように いつも一人で焦ってた とにかく君に会いたい  夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束  自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい  夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら  夢とか未来を目指して 走り出すよ迷わずに もう一度ここから僕達の旅が始まる ねぇ きっと忘れないで そう ほら 大事なことさ そっと君がくれたもの まぶしい約束
Bad Flower東京女子流東京女子流Chihiro KurosuKenji Hayashida松井寛舞い上がる花びらのように 青空に溶けて消えた さよならの残響 ここではない他の何処かへ 迷わず逃げ出せたなら とめどない焦燥  とっくに全部諦めてる そうやっていつも強がりを言って 本当の自分を押し殺してた  ギリギリ もう天使じゃいられない 剥き出しの愛情 叩き付けたら 優しく抱きしめられる? ジリジリ 警報機が鳴り出す 誰か止めて今すぐ 閉じ込めてた秘密の感情が 胸の奥で狂い咲いてる  眩しい季節は夢のように 両手の指の隙間を すり抜ける残像 このまま誰にも知られずに 粉々になればいい 星屑になって 降り注げ  とっくに全部気が付いてる だけど何も知らないフリして 純粋な自分を踏みにじってた  まだまだ そう悪魔が囁く 切り取った愛情 放り投げたら 奇麗に消えてなくなる? バラバラ 引き裂かれた心の 傷口から溢れる 最後のひと雫を待ちわびて 胸の奥で震える花  とっくに全部諦めてる そうやっていつも強がりを言って 本当の自分を押し殺してた  ギリギリ もう天使じゃいられない 剥き出しの愛情 叩き付けたら 優しく抱きしめられる? ジリジリ 警報機が鳴り出す 誰か止めて今すぐ 閉じ込めてた秘密の感情が 胸の奥で狂い咲いてる
大切な言葉東京女子流東京女子流Chihiro Kurosuaway松井寛花咲く季節に弾ける蕾 眩しさに背伸びをして おんなじキモチでいつでも一緒 もう一度歌うよ 大好きだよ  隣の席に座った時から かなり気になってた 黙ってたけど なんだかいつも素直になれない これが反抗期? 顔を合わせると逆さまの言葉  キライじゃない…じゃなくって きっと今なら言えるよ 君にちゃんと 聞こえるように とにかく大きな声でね  星の数ほどに零れる奇跡 想い出が降り注いで この胸いっぱい溢れる気持ち ずっと忘れないよ 大好きだよ  目が合うたびに慌てて背けた 挙動不審だよ 分かってるけど 最後まで上手に話せなくて 誤解されたかな? やっと手渡した大切な言葉  泣いてなんていないから 心配しなくていいよ 君にいつか また会う日まで 毎日笑顔が良いよね  花咲く季節に弾ける蕾 眩しさに背伸びをして おんなじキモチでいつでも一緒 もう一度歌うよ 大好きだよ  キライじゃない…じゃなくって きっと今なら言えるよ 君にちゃんと 聞こえるように とにかく大きな声でね  星の数ほどに零れる奇跡 想い出が降り注いで この胸いっぱい溢れる気持ち ずっと忘れないよ 大好きだよ
Sparkle東京女子流東京女子流Chihiro KurosuHiroshi matsuiHiroshi Matsui aka Royalmirrorball誰も止められやしない 弾丸のような鋭さで その旨のど真ん中に 風穴開けて見せようか?  義理と人情ひとつまみ 秤にかけたなら ギリギリで傾いてる 無責任な世の中だね  体裁 気にするより 波風 立ててやれ 限界 超えたならもう 勝ち負けなんかじゃない 人間だもの 当たり前!  真っ逆さま 並べ立てた キレイ事張り倒して 待ったきかない 追い込まれた 心境は半端じゃない 息を止めて チカラ込めて お届けした 渾身の一撃は どうですか?  傷つくのは恐くない ナイフのような鋭さで この胸に刻み付けて どこまでも貫いてやる  退屈しのぎ程度なら 他所でやってちょうだい ガタガタ囁くのなら それなりの覚悟決めてね  十分 気合い入れて 白黒 つけてやれ 随分 お待たせして 一言 お詫びします ケジメをつけて この通り!  真っ二つに 叩き割った 言い訳を蹴り飛ばして ガッカリしない 結末なら 任せてよ 抜かりは無い 食いしばって 振り絞って 磨き上げた 快心のひと雫 はいどうぞ!  体裁 気にするより 波風 立ててやれ 限界 超えたならもう 勝ち負けなんかじゃない 人間だもの 当たり前!  真っ逆さま 並べ立てた キレイ事張り倒して 待ったきかない 追い込まれた 心境は半端じゃない 息を止めて チカラ込めて お届けした 渾身の一撃は どうですか?  真っ二つに 叩き割った 言い訳を蹴り飛ばして ガッカリしない 結末なら 任せてよ 抜かりは無い 食いしばって 振り絞って 磨き上げた 快心のひと雫 はいどうぞ!
Regret.東京女子流東京女子流Chihiro KurosuSAEKI youthKHiroshi Matsui aka Royalmirrorballねぇ 覚えているかな 大人になっても こうして ふたりでいたこと あぁ 見上げた空へと 吐息が溶けていく このまま 永遠を願った  まぶしくて真っ直ぐに 見つめられない 無防備な笑顔が この胸を締め付けるよ  どんな時だって いつだって 想っているのに 言葉にすれば壊れてしまう ギリギリの我慢 気付いて どうしたの?なんて 聞かないで やさしいその声で キミが一番大切なのは 私じゃない  ねぇ 楽しい時間は あっと言う間だね ふたりで歩いた帰り道 全部独り占めで 誰にも渡したくないけれど それは出来ない 私のものじゃない  出会ったあの頃に 戻れたなら その時は迷わず この気持ちを伝えるよ  どんな時だって いつだって 押し込んでいる 言葉にすれば零れてしまう ギリギリで涙 堪えて どうしたの?なんて 聞かないで どうしようもない キミが一番大切なのは 私じゃない  風に揺れる 花の色は 泣き濡れて 静かに 密かに 心の底へ降り積もってゆく  どんな時だって いつだって 想っているのに 言葉にすれば壊れてしまう ギリギリの我慢 気付いて どうしたの?なんて 聞かないで やさしいその声で キミが一番大切なのは  どんな時だって いつだって 押し込んでいる 言葉にすれば零れてしまう ギリギリで涙 堪えて どうしたの?なんて 聞かないで どうしようもない キミが一番大切なのは 私じゃない
追憶東京女子流東京女子流Chihiro KurosuHiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanir)Hiroshi Matsui aka Royalmirrorballこのままじゃ ダメになると そっとつぶやいた その横顔 何気ない会話選んで 遠回りをした夕暮れに  望むはずもない結末へと 一歩ずつ近づいてゆけば この胸の隙間に押し込んでいた 素直な言葉が零れ落ちる  一生会えなくていい 何も残らなくていい お願い 抱きしめて欲しい 今ここで全てを失くしてしまえば 恐いものは もうないから  泣きもせず 笑いもせず じっと見送った 後ろ姿 冷たい風が膨らんで ひと息に吹き抜けてゆく  いつかこんな日が訪れると 最初から分かっていたから この胸に積もった静かな決意 どんな痛みも受け止められる  一生消せない傷を 心の裏に刻んで 絶対に忘れはしない 新しい季節は巡り来るけれど もっと強くなれるから  いつかこんな日が訪れると 最初から分かっていたから この胸に積もった静かな決意 どんな痛みも受け止められる  一生消せない傷を 心の裏に刻んで 絶対に忘れはしない 新しい季節は巡り来るけれど もっと強くなれるから
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