夏代孝明作曲の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月が綺麗だ。甲斐田晴甲斐田晴夏代孝明夏代孝明草餅庵庵いつからか解らない事よりも 解ってしまった事が何より苦しくて 向き合うほど気づいてしまったんだこの セカイは思ったよりも歪んでいる  奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて 言葉より大事な心の在処  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 素直になれたら  止まない雨なんて存在しなくても 雨が降る日々をきっと誰よりも知っていた  ぼくら傷つくより傷つけられる方が いいだなんて詭弁に決まっているのに  ああそうか 矛盾点ばかりが目の前ちらついて 言葉は言葉としての役を終えた  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 意味があるなら  奇跡だってきっと僕らを望んでいた 言葉より大事な心の前で  ああ  掠れても 煌めいていたんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 何もいらなくなったんだ 色付く星々 月の明かりにも キミが映るなら
フェイカーChroNoiRChroNoiR夏代孝明夏代孝明草餅庵庵きっかけはささいなこと ありふれた日常を 飛び出してしまったあの日  しょうがないなって言葉が 僕の肩を揺らしてる この街の掟に従う だけの夜に  嫌悪感絶望感憎悪していた 彷徨って行きついたのは 憧れてたネオンと朽ちた路地裏  僕らもったいないほど猥らに 互いを抱き合って笑うのさ 滲む血痕の結晶が愛なんだよ 耳元で囁いたなら  どうしようもないほど歪に 互いをいがみ合って笑うのさ 滴る雫に意味なんてないって気づいたら ああ  ねえねえ つまりそれって強がりのつもりでいたの? 痛いよ リマインド ふたり深すぎた傷跡なぞるだけで良かったの  失望した感覚はショートしていた 諦めればよかったのに 救いたいだとか偽善に溺れてしまうなら  僕らもったいないほど猥らに 互いを抱き合って笑うのさ 滲む血痕の結晶が愛なんだよ 耳元で囁いたなら  どうしようもないほど歪に 互いをいがみ合って笑うのさ 滴る雫に意味なんてないって気づいたら  ふたりだけの街さ 頭に鳴り響く声 かき消すように狂ったままで歌った  僕らもったいないほど猥らに 互いを抱き合って笑うのさ 滲む血痕の結晶が愛なんだよ 耳元で囁いたなら  どうしようもないほど歪に 互いをいがみ合って笑うのさ 滴る雫に意味なんてないって気づいたら ああ
レグルスないこ(いれいす)ないこ(いれいす)夏代孝明夏代孝明草餅庵庵このままでいいのか不安だった こんな僕でいいのか不安だった 誰でもないまま終わるのを 僕の心臓が引き留めていたんだ  叶えたい夢があったのに 誰にも言えないままでいた 取りこぼしてきた僕たちは 当然のように惹かれあった  それからどれくらい悩んだ夜を過ごしても 他愛のない日常が色付いていくから  これは運命さえも覆す約束した僕らだけの光 誰もが疑うほど焦がれ続けた景色の先へ たとえ何回生まれ変わっても僕は僕を選び続けるよ 巡り合えたすべてが僕を導いてくれるから  進んでいく先は不安定で 独りになるのは怖かった それでも僕の鼓動には 何一つ嘘はなかった  あれから迷う度立ち止まるたび気づいたよ ふりかえればいつも側にいてくれたこと  これは運命さえも覆す約束した僕らだけの光 誰もが疑うほど焦がれ続けた景色の先へ たとえ何回生まれ変わっても僕は僕を選び続けるよ 巡り合えたすべてが僕を導いてくれるから  時がたってもずっと終わらない夢があるように 僕らの未来をこの場所に誓うよ  これは運命さえも覆す約束した僕らだけの光 誰もが疑うほど焦がれ続けた景色の先へ たとえ何回生まれ変わっても僕は僕を選び続けるよ 巡り合えたすべてが僕を導いてくれるから  このままでいいのか不安だった こんな僕でいいのか不安だった 誰でもなかった僕のこと 愛してくれたキミへ
ダイヤノカガヤキ七海うらら七海うらら夏代孝明夏代孝明簡単なことだったんだ僕らずっと――  生まれおちた瞬間から探してる 本当の自分の在り方ってなんだろう  転がり続けて削れてった片隅で 粉々に光る星屑のような後悔  いつだって零してきたんだ 愛情だって願っていた未来の完成 磨いてた命の輝き 信じたい 恨んでいないよ人生の淵 立たされた窮地だって 貴方が教えてくれたの 嘘じゃないって  散々な毎日も 名前を付けてあげるよ僕が 傷ついた記憶だって愛着に変えられる 変えていける?  絶望で希望的観測っていったって (わかんないのは変わんないんだって) 日常的ありきたりのままでいたって (変わんないのはわかっていたんだって) わかっていたのに  いつだって歩んできた未来延長線 願っていた夢も愛も 歩んでた時間軸の乖離も 気づいてた 期待していたんだ乱反射して 眼が眩んでしまった今日も 覚えてたのは痛みだけ じゃないから  零してきたんだ愛情だって 願っていた未来の完成 磨いてた命の輝き 信じたい 恨んでいないよ人生の淵 立たされた窮地だって 貴方が教えてくれたの 本当の光を  簡単なことだったんだ僕らずっと 削られながら光るその姿は
GeminidsChroNoiRChroNoiR夏代孝明夏代孝明渡辺拓也夜が来る前にさ 君の手を握って良かった 震えてるでしょ わかるんだ 僕も同じように生きてきた  鈴の音が響く街 笑い合う声に埋もれた 君の合図が聴こえたの 寂しくないよ 側にいるから  思えば何かを望みもしなくなった 絡まりあうたび溶かしてゆく 君の体温 香り その全てだけを 今は  いつも叶わないって泣いてた 夢と踊る星空 何度生まれ変わっても君を 探してしまうのなら  いつか崩れてしまう世界の端 重なり合うメロディライン 誰かの明日なんていらない 2人だけのユートピア  静まり返った夜と2人を映し出してるショーウィンドウ 願いと欲望で渦巻いてる街と僕らの共依存  閉じ込められたセカイのなか 泳ぎ回ってフザケてはきっと 笑い合う夢を見ていた  思えば誰かを呪いもしなくなった 触れ合えばきっと許してゆく 君の感情と表情 その全てだけを 今は  いつか叶えたいって笑えば 痛みを忘れるから 何度生まれ変わっても僕を 諦めてしまうのかな  敵わないな、君の笑顔に 高鳴るこの鼓動は 冬の寒空を照らしてく 2人だけのユーフォリア  いつも叶わないって泣いてた 夢と踊る星空 何度生まれ変わっても君を 探してしまう僕ら  いつか崩れてしまう世界の端 重なり合うメロディライン 誰かの明日なんていらない 2人だけのユートピア  2人だけの
夜空のとなりで夜空メル夜空メル夏代孝明夏代孝明言葉にしたら 嘘くさくなるのかな あたしの想いもきっと全部 揺らめいて  夜空の星は 探して欲しくて哭いた そよ風が揺らいだ今日も 綺麗なまま  それは 数えるたび 失うことにも気づいてしまった ありのまま生きて昨日も今日も 誰かの光になれたなら そう あれたなら  おとぎ話の 続きは誰も知らない 終わりの先に広がる 小さな不安  雨の香りも 嫌いじゃないって笑えた 水面に映る僕らきっと 綺麗なまま  そして 数えるたび 手に入れた未来にも触れていたんだ ありのまま生きて昨日も今日も 誰かの明日になれたなら そう あれたなら  数えるたび 失うことにも気づいてしまった ありのまま生きて昨日も今日も 誰かの光になれたなら  数えるたび 手に入れた未来にも触れていたんだ ありのまま生きて昨日も今日も 誰かの明日になれたなら そう あれたなら
Lazyroop猫又おかゆ猫又おかゆ夏代孝明夏代孝明快晴Pはあ 日曜日の朝 気分は少しブルー 今週も終わっちゃうな いや困っちゃうな やりたいこと山積みだ  そうどうやったって来る月曜日 きっと囲まれてんだ鉄格子 いつか解き放たれたい 「でも一人じゃ笑えない」 吹き抜ける風と踊った  ああ 沈む夕日だって ああ 登る朝日だって ああ 雨に打たれたって そばにいられたら  ループループする毎日が 彩りに溢れてくよ きっと さんざめく花火の側に 香る夢のように  こんな ループループする毎日が かけがえない宝石のように いつか 大切に思えるのなら 週末の夜も 愛しいね  喜怒哀楽 感情の裏の裏に 見え隠れしてた私の合図  君に届いてるのかな  ああ 春の木陰だって ああ 夏の日差しだって ああ 冬の刹那だって 飽きが来なければ  ループループする毎日が 彩りに溢れてくよ きっと さんざめく花火の側に 香る夢のように  こんな ループループする毎日が かけがえない宝石のように いつか 大切に思えるのなら 週末の夜も 煌めいて  憂鬱な夜も 愛しいね
ニアMORE MORE JUMP!MORE MORE JUMP!夏代孝明夏代孝明ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない人間のこと キミはどう思う?  ねえニア 他人の歩幅を眺めて 意味もなく駆け足になる つまらない人間のこと キミはどう思う? ねぇニア  ねえニア 笑顔で過ごす日々を 当たり前と思うような 傲慢な人間のこと キミはどう思う?  「カタチのないフタシカナモノはいつだって ケイサンをクルワセテしまうの」  だけど  ああ 僕はまだ 信じてる ココロないキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  ねえニア 子供のころに見てた あの夢の続きがこんな 未来につながってたこと キミはどう思う?  ああ 僕はまた 勘違い? 明日のない暗いこの宇宙[そら]の下 キミの手が僕よりも ふるえていた気がした  ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない僕たちのこと キミはどう思う?  ああ 僕はまだ 期待してる ボロボロでもう見る影もないけれど キミが居るこの地球[ほし]を 忘れたくはないんだよ  ああ 僕はまだ 信じてる ネムラナイキミに問いかけたのは  キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  あたたかかったからさ
シューティングスター岸堂天真岸堂天真夏代孝明夏代孝明neyu・快晴P悲しみを断ち切って シューティングスター  誰かになりたくても 自分は捨てないでいて 君が君であること それが一番大切なの  怖がらなくていいんだよ 君自身の声で 踏み出せ  今誰もいない星空の水平線 君だけの明日を願って歌うよ 名前のない星だってかまわない そうだろう? 明日この地球が滅んだとしても 輝くのをやめない1等星ならば どうか応えてよ シューティングスター  誰かになじられても 歩みは止めないでいて 一人きりの夜も こらえきれない涙も  躊躇わなくていいんだよ 僕がいつだって そばにいるよ  ほら 足元に翳る無限の闇を 振り払う鋒を掲げるのは 誰だって心鈍らせてしまう そうだろう? あの日あの時の後悔だけが 君の行く手を阻む扉なら 僕がこじ開けて みせるよ  今 誰もいない星空の水平線 君だけの明日を願って歌うよ 名前のない星だってかまわない そうだろう? 明日この地球が滅んだとしても 輝くのをやめない1等星ならば どうか応えてよ シューティングスター
BRUTUSMics!!Mics!!夏代孝明夏代孝明渡辺拓也最初は興味本位だったんだ 先を走っていった背中 あんたは どんな顔して どんな気持ちで走り続けてるの 知りたくて  消えていった 理解者の数だけ 苦しんだ夜に 飲まれて消えるまえに 僕は  ブルータス あんたはさ 逃げることすらも拒んだ 裏切るたび流していた 涙に映った真実 ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は血が滲んでたんだろう  悔やんだって帰れないから 泣いたって変わらないから 進む足が止まらないんだろう 分かるよ 投げつけられた石の数ですら 笑い飛ばしてたのに 気づけなかった痣の数さえ  ブルータス あんたはさ 天秤を揺らして嘆く いつだって誰かの為にと 走り続けた真実 ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は迷い続けてんだろう  「悔やんだって帰れないけど 泣いたって変わらないけど 進む足が止まらないんだよ 気づいてよ」 「あんたは どんな顔して どんな気持ちで走り続けてたの」 とぼけた顔をしていた裏切り者  ブルータス 僕らはさ 犠牲は付き物だって知る それでも まだ間に合うなら 許せる日が来るなら ああ それだけは信じたくて それだけ確かめたくて追いかけるよ 握った拳は血が滲んでたんだろう  追いかけるよ 染まった手だろうと それが君の手なら
Bluerose (Still Still Stellar ver.)星街すいせい星街すいせい夏代孝明夏代孝明たまには 木陰で休んで 君の悲しかったことも聞かせて 僕にも 力になれることあるかもしれないじゃん  代わりに 水をくれる時は 優しい言葉を忘れないで 愛してるでも かわいいでも 好きなように注いで  巡り巡る季節 土砂降りの雨も大歓迎 もう一回 めいっぱい 輝けるから  ねえねえ 伝えて 酸いも甘いも 貴方だけの涙も 背負い込んで咲く 青く煌めく星 ダーリン この世界のすべてが 嘘でもいいの ねえ 貴方の全てを守るから そばにいてね  時には 寄り道もしちゃおう? 近道だけが正解じゃないよ あなたと出会えた奇跡がすぐ側にあったように  近づく、たびにチクッとする 素直じゃないこの棘でさえも 貴方が笑う度私も 救われてきたから  巡り巡る季節 晴れの日ばっかりじゃつまらないね もう一回 めいっぱい 受け止めるから  ねえねえ 教えて 悔いも憂いも 私だけの笑顔も 抱きしめて咲く 青く煌めく星 ダーリン この時代の全てに 魘されても ねえ 貴方の全てを守るから そばにいてね  ねえねえ 伝えて 酸いも甘いも 貴方だけの涙も 背負い込んで咲く 青く煌めく星 ダーリン この世界のすべてが 嘘でもいいの ねえ 私の全てを捧ぐから そばにいてね
ジュエリーダストF∞FF∞F夏代孝明夏代孝明渡辺拓也ねえ僕に足んないもんは何? 悪戦苦闘してんだ日々 ああいっそやめちゃいたいだなんてさ 思ったことない  小さい頃みつけた夢 空翔ける流星群みたい ああきっと後悔なんてしないのさ 思ってた通り  いつか見上げたステージが 遥か彼方に感じても はじまりの合図が聴こえてるでしょ 僕らだけの  光って光って宝石のように 歌って歌って輝けるまで 側で笑ってくれる君に似合うように 光って光ってダイヤモンドより 歌って歌って煌めいていたいの 君の1番近くで  ねえ僕に足んないもんは何? 追いついて追い越してくたび ああそうだ罪悪感に近いような 重力が嫌い  小さい頃みつけた夢 手が届きそうになった時 ああなんだこんなもんなんかなんてさ 思いたくはない  いつか見慣れたステージに 憧れを失っても 支えてくれる愛が聞こえてるでしょ? 僕らだけの  光って光って宝石のように 歌って歌って輝けるまで 側で笑ってくれる君に似合うように 光って光ってダイヤモンドより 歌って歌って煌めいていたいの 君の1番近くで  心に宿した太陽は いつか誰かの孤独を照らしてくれる あの日教えてくれた 君に似合うように 光って光ってダイヤモンドより 歌って歌って煌めいていたいの 君の1番近くで
City夏と彗星夏と彗星夏代孝明夏代孝明言葉だけで永遠を誓ったわけじゃないの 抱き寄せられては あなたと溶け合った  疑われたり 疑ったり 騙し合い続けるTOKYOも あなたとの想い出が色を重ねていく  眺めるのが好きだった 窓際に咲いているオンシジューム 空いた手に引かれながら 彷徨い続けたね246 あなたのそばにいたいだけなのにな なんて  わたし泣いたり 笑うたび 夜風を浴びる独り 帳をおろす ストーリー 朝日が昇るまで歌い続けて  ねえ 隠さなくていいよ? 最初から気づいてたよ あなたの弱さも優しさも つぶれるくらいに膨らんだプライドも  そのすべてを受け止めていたかった  わたし泣いたり 笑うたび 夜風を浴びる独り 帳をおろす ストーリー 朝日が昇るまで歌い続けて  あの日と同じような雨が降っていたんだ 涙で火がつかなくなったマルボロみたいだ あなたの香りをまた 探してしまう 探してしまうの
Latency夏と彗星夏と彗星夏代孝明夏代孝明なあ 目は醒めそうかい? あなたに肩叩かれたって 深い深い眠りの底に浸っていたいのさ  じゃあ ここで踊ろうか 心のない愛情表現 現実より残酷なその手を握りしめた  才能がないから夢など見ている暇はないと 妥協した恋人に語るレイテンシー まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら カラカラと音を立て生きていけ  お互いのドラマはきっと 重ならない帯域鳴らし始める それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して  なあ 幸先はどうだい? しつこく僕を揺らしたって 期待や希望などない ホントは気づいていたんだろう  じゃあ ここで終わろうか? その場だけは取り繕って 少しだけの安寧に 心を溶かしていくのさ  感情が無いから誰にも理解されないのだと 言葉にできないまま信じ込んだりしたんだ まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら ヘラヘラ媚びへつらって生きていけ  この先の未来はきっと 冴えないコードばかりを選び続ける それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して  才能がないから夢など見ている暇はないと 呪われた心は置いていけよレイテンシー まだ終わりじゃないとしたら まだ終わることすらできないなら カラカラと音を立て生きていけ  お互いのドラマはきっと 重ならない帯域鳴らし始める それでも心 リズムに倣う カラカラと音を立て生きていけ  この先の未来はきっと 冴えないコードばかりを選び続ける それでも心 リズムに倣う 時々 昨日を そう 思い出して
Highway夏と彗星夏と彗星夏代孝明夏代孝明願いが叶うのなら 巻き戻したいなbaby ありきたりな僕の恋も 行先未来未定の大嫌いなI 不特定多数に埋もれ我慢できない お互い様だとして 許さないよ真っ向否定 しないで  ハイウェイ突き抜けて繰り返されたmusic 擦り切れるまで走り続けなきゃdarling 行き場失くしたため息のirony 吹き飛ばしてく京の街並み ふたりの物語の幕をおろした共犯者 傍観者  baby この手離さないで lady そのまま抱き寄せて  行き場のない感情 涙のアイシャドー  気付かない振りしたままこの夜から抜け出そう  一切合切の憂鬱を消し去ってしまえたら? 金輪際の絶望を置き去りにできるなら?  ふたりきりで ハイウェイ突き抜けて繰り返されたmusic 擦り切れるまで走り続けなきゃdarling 行き場失くしたため息のirony 吹き飛ばしてく京の街並み ふたりの物語の幕をおろした共犯者 傍観者  baby この手離さないで lady そのまま抱き寄せて
27th夏と彗星夏と彗星夏代孝明夏代孝明信じてたんだ 嘘じゃない本当さ あなたの声だけを 頼りにしてきたの僕は 彷徨う羊のように 流れる雲を追いかけ モノクロの街を 歩いていく  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  気が付いたのは昨日の夕食 テーブルに並べてた あなたのお気に入りだった あのグラスに手をかけたとき  僕じゃない誰かを 見つめている瞳が 映りこんでいたんだ くだらない結末さ  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  ねえ神様 あなたに見捨てられた僕が まだ歌うことを 許されるなら この命の最期の灯と共に 僕の生きた証を歌う  YES あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる  あなたの好きなミュージックが街に響くたび どうしようもないほどの 憎しみに 襲われる 優しいフリをして 首を絞めた あなたと私は結局同じなんだって 聞きたくないの そんな話は  あなたと私は結局同じなんだって 救われないね そんな話は
ハル夏と彗星夏と彗星夏代孝明夏代孝明春はね 出会いと別れを 繰り返すの 桜通り 学生服とファンタジー 忘れないよ 心から ありがとうだなんてさ らしくないね くしゃくしゃの あなたの涙は 輝いていたんだ  もし たら れば とか可能性 いつになっても夜行性 くせっけも猫背も治んないけど 僕は僕でいられた  この先の 未来の果てで 惑い続けても  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね  「気にしないで」 乾いた心を 濡らした雨 帰り道 ひとりじゃないよと 揺れている木陰  ホップステップじゃつまんない いくつだって夢を見たい たいした成果じゃなくったって 少しずつ大人になった  この先の 未来の果てで 失おうとも  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね  僕らの この地球が この街が この世界が 誰かが 拒んでも あなたは あなただから 泣いたっていい 笑ったっていい 怒ったっていい 悔やんだっていいよ 誰かが 拒んでも あなたは あなたでいてね
誰でもないモンスター夏と彗星夏と彗星夏代孝明夏代孝明独りの夜の狭間で 出会って仕舞ったんだ僕らは 他人のフリをしていたんだろう? あなたはどう? 僕はそうなんだ  スポットライトを浴びるのは いつも 一人だと僕らは知っていたのさ つまり クローゼットに閉じ込めてた 悲しみの声に気付いていたのさ  誰かの居場所を奪って笑っていたのは誰だろう  疑いはまだ晴れない 僕らは未だ誰でもないMONSTER  絶対なんて 絶対あり得ないように 正解不正解誰にもわからない 何十回目?並べたロウソクの火を 吹き消すたび願ったんだ  誰か 誰かにこの声が届きますように とか  お互いをまだ知らない 僕らは未だこの世界のNEIGHBOR  疑いはまだ晴れない 僕らは未だ誰でもないMONSTER  独りの夜の狭間で 出会ってしまったんだ僕らは 他人ではいられないのさ あなたもそう 僕もそうだから
Ganger夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也誰もいない道を歩いた 謂れのない噂を知った 自分の目で確かめなくちゃ 信じない  金銀財宝興味ないさ ビリーザキッドだってそうさ 誰かの為に生きるのは美しく見えるから  言葉にできない感情 消したい過去 繋がった希望と 失いそうな絶望  塞ぎ込んだ世界の外 ほら raise your hands  君とダンスダンス 夜を抜け出して 期待している心 連れ出して 幾星霜の物語を紡いだ 一縷の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成は まだ見つからない フースゲンガー  心にランプを灯して 形のないモノを探した 自分の目に見えなくても 信じてる  秘密に善も悪もないさ ジキルとハイドだってそうさ 僕らは見せたくない自分を隠して生きている  誰もがなりたいヒーロー 乗り越える昨日 塗り替える記録 止まらない熱量  夢見ている未来の方へ ほら take my hands  君とダンスダンス 夜を抜け出して 期待している心 連れ出して 幾星霜の物語を紡いだ 一縷の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成は まだ見つからない フースゲンガー  いつか だんだん大人に近づいて 煌めいた瞳 閉じきって 何光年先の闇に沈んでも あの日の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成を 描き続けろ フースゲンガー
REX夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也近い未来 この地球(ほし)の全て 焦がす様な時代が来る 誰かが 実しやかに語った 滅亡論さ 軋む空 赤く散った 光を掻き分けては 嘲笑うように地を見つめていた 運命を睨め  「誰かに壊されるぐらいなら 自分で壊してしまえよ」  この 最大級の合図は 君がいてもいなくても関係ないさ 自分の道を信じて 信じて 心臓の鼓動に従って なにもかもなぎ倒して行け 進むべき道を信じて 信じて 見失った希望にケリをつけなきゃな  倒れた仲間の名前を 覚えきれなくなったら いよいよ 僕らは心無くした怪物に変わる 白んだ霧の中で ケラケラ詰られても 心の灯火が明日の方へ 導いてくれる  「誰かに奪われたものぐらいは 自分で奪い返してみろ」  今 最底辺の大地を 誰よりも速く駆け抜けたなら 自分の証を刻め 刻め 動脈が悲鳴をあげて 身体中熱を帯びていく 生きてる証を刻め 刻め 過ぎていった昨日にケリをつけなきゃな  この 最大級の合図は 君がいてもいなくても関係ないさ 自分の道を信じて 信じて 心臓の鼓動に従って なにもかもなぎ倒して行け 進むべき道を信じて 信じて 最期の時まで 笑って抗えるように
キャラメル夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也ああまたはじまったよ 君はいつも正しいよ?わかってるけれど 僕が欲しいのはそうだね そういう言葉ではなくてさ ただ聞いてくれるだけでいいの 頷いてくれるだけでいいの でもそれは優しさじゃない なかなか難しいもんだね  悩みを減らすはずだったのになぜか増えてる?気がした  僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね  強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな  出逢った日の君は冷たくて どこか遠くを見つめてたんだ 瞳に写った僕は 路傍の石以下で街並みに溶け込んだ だから今本当に だからこそ本当に 君と過ごせている今を 大切に想っているんだよ  悩みの1つや2つで すぐうるさくしてさ もうわかってんだけど  僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね  強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな  僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日はいかがでした? 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうから ひとりで過ごす今日はもうたくさんだ  僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね  強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな
プラネタリウムの真実夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也世界のすべてを手に入れても 君はすぐに飽きてしまうだろう だから僕は僕のこと隠してるんだよ  ポケットに忍ばせた合鍵 失くさないように何度でも確かめた 2人分の星のチケット握って  古びた街並み 消えかかった止マレの文字 ねえ僕はここで暮らしてみたい 君となら  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  助手席から眺めた景色は 君の見てるミラーとは違っても 指先に伝わる体温を信じて  日の当たる街を 日陰で眺めてた僕に 手を差し伸べてくれたのは誰でもない 君だから  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  そのプレリュードが流れたら 何度もロウソクを消そうね 僕は君の夜道を照らす星でありたい 悲しみは押し込めたまま 紡いでくれた愛の言葉に 全てで応えたいんだ  プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう まがい物なんて言わせない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒  あの日僕が観た プラネタリウムの真実
君のいない夜夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也置きっぱのマグカップ そろそろ片づけなきゃダメだな 君の好きな香り まだ部屋に漂ってる  いつかくるお別れを想像して怯えていた 弱虫な僕からの君に向けた歌  君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う  「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る  積まれたアルバムの 埃をはたいて並べてく 窓の外側に 朝焼けが顔を出した  思い出の数だけ 傷は癒えていく  「君がいるから 僕は僕でいられる気がする」 もらった温もりを確かめながら 心の声を歌うよ  君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う  「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る  君のいない夜が明ける
二ア相宮零相宮零夏代孝明夏代孝明ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない人間のこと キミはどう思う?  ねえニア 他人の歩幅を眺めて 意味もなく駆け足になる つまらない人間のこと キミはどう思う? ねぇニア  ねえニア 笑顔で過ごす日々を 当たり前と思うような 傲慢な人間のこと キミはどう思う?  「カタチのないフタシカナモノはいつだって ケイサンをクルワセテしまうの」  だけど  ああ 僕はまだ 信じてる ココロないキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  ねえニア 子供のころに見てた あの夢の続きがこんな 未来につながってたこと キミはどう思う?  ああ 僕はまた 勘違い? 明日のない暗いこの宇宙(そら)の下 キミの手が僕よりも ふるえていた気がした  ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない僕たちのこと キミはどう思う? ああ 僕はまだ 期待してる ボロボロでもう見る影もないけれど  キミが居るこの地球(ほし)を 忘れたくはないんだよ  ああ 僕はまだ 信じてる ネムラナイキミに問いかけたのは  キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  あたたかかったからさ
ジャガーノート夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明アダムとイブはどんな 気持ちで手に取ったんだ? 青くて苦くて僕は 齧って残りは全部捨てたんだ  だって 理解できないから 身勝手 許されないから 全部燃やし尽くして いつか笑える日までback in the days  someday 産まれ落ちた生命 惑星呪いつくした所為で 焼野原に見えてんだ? かける言葉も見つかりやしないや  星が砂に変わってしまったんじゃない 僕の心が 砂でできていたんだ  誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう わかってたんだ ひどくしゃがれた声を上げれば また君に会える気がした ねえ 聴こえているんでしょう?  (Trust me.I'll be back in the days.)  ぼくら魔法に期待しながら 魔法使いを嫌っていた 都合のいい世界だけを 望んで生きている  矛盾まみれの人生論と歩いてきた四半世紀 掛け違えたボタンを笑える日が来るなら  誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう わかってたんだ ひどくしゃがれた声を上げれば また君に会える気がした ねえ 聴こえているんでしょう?  (Trust me.I'll be back in the days.)  足元に転がった赤い果実 誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ わかってたんだ  誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう 気づいてたんだ ひどくしゃがれた声はきっと 知らない君に届いてる ねえ 聴こえているんでしょう?  (Trust me.I'll be back in the days.)  「初めて出会ったんだ」 「鏡の中の自分に」 「巡りめぐる今日を」 「溶かしていく温度」
エンドロール夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明さあ 繰り返した延長戦 変わんない毎日を無駄遣いしていくよ 死んだ顔のメインキャスト=鏡に映る自分にホント萎えちゃうんだ 昨日やった宿題も思い出せないような生活しているのなら 生きてる意味ないんじゃないの?  例えるなら 感情も感傷も感覚も感動も 関係も関心も完成もないような クソ映画だ  僕の人生のエンドロール 眺めてすっと 薄ら笑いをした 空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 最低な言い訳ばっか並べてる 僕がそこで泣いていた  せっかく 僕と僕とで作りあげた闇を 照らしてしまうような街灯なんていらないね? 何も見えないって笑えるのなら 堕ちるとこまで堕ちていけばいい  そうやって見落としてきた 水晶石みたいな未来の欠片たちが言う 「生きてる意味ないんじゃないの?」  つまるところ 劣等感絶望感敗北感VS 優越感全能感完全無欠の夢で 挟み撃ちだ  僕の人生は虚飾にまみれ 色ばかり付いた ガラクタな台本さ 空っぽでなんもない ブラックホールで明日を奪え 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 何十何百何千何万回殺した 僕を指折り数えた  僕の人生のエンドロール 眺めてすっと 薄ら笑いをした 空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく  僕の人生は虚飾にまみれ 色ばかり付いた ガラクタな台本さ 分かってんだそんなの クランクアップにはまだ早いね 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 最低な言い訳ばっか並べても 僕は何も変われない ああ
きみだけは。GOLD LYLIC天月-あまつき-GOLD LYLIC天月-あまつき-夏代孝明・天月-あまつき-夏代孝明渡辺拓也神様がもしもこの世にいるならば 何を守って誰を救ったりするんだろう それが僕たちじゃないことはきっと 最初からわかっていたんだよ  だから僕らは手を取って 痛みと苦しみを割って 喜びと奇跡を足して 歩く歩幅を重ねた  二人の距離を 声にならない感情を 夏の夜空に例えていたの  それでもいつかこの歪んだ世界で 理由のない運命に巻き込まれ 君は  きっと 僕らを照らす一等星 探し続けてた祈り 消え入りそうな声で言った 「ねえ、連れだして」 誰かに笑われるような 儚い夢だとしても どうか叶えてよね 君だけは  何かを拾うたびに 何かをこぼしていくんだ それをまた拾おうとして 今度は君を見つけた  失くしたすべて 君と出会う辻褄 それだけでぼくは救われたの  さよなら いつかまた 会える時まで 花火のような一瞬の光でも それは  きっと 僕らが願う一等星 求め続けてた祈り 零れ落ちた涙を拭った 「ねえ、泣かないで」 歩みを止めない雑踏に 悲しい風が吹いたって どうか叶えてよね 君だけは  きっと 僕らを照らす一等星 探し続けてた祈り 消え入りそうな声で言った 「ねえ、連れだして」  後悔しないよ一等星 誰かの所為にしたくなくて 自分の意志で踏み出したんだ 「さあ、連れてくよ」 誰かに笑われるような 儚い夢だとしても どうか叶えてよね 君だけは 他の誰でもない 君だけは  きっと愛って
ニアTOUYUTOUYU夏代孝明夏代孝明ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない人間のこと キミはどう思う?  ねえニア 他人の歩幅を眺めて 意味もなく駆け足になる つまらない人間のこと キミはどう思う? ねぇニア  ねえニア 笑顔で過ごす日々を 当たり前と思うような 傲慢な人間のこと キミはどう思う?  「カタチのないフタシカナモノはいつだって ケイサンをクルワセテしまうの」  だけど  ああ 僕はまだ 信じてる ココロないキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  ねえニア 子供のころに見てた あの夢の続きがこんな 未来につながってたこと キミはどう思う?  ああ 僕はまた 勘違い? 明日のない暗いこの宇宙(そら)の下 キミの手が僕よりも ふるえていた気がした  ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない僕たちのこと キミはどう思う?  ああ 僕はまだ 期待してる ボロボロでもう見る影もないけれど キミが居るこの地球(ほし)を 忘れたくはないんだよ  ああ 僕はまだ 信じてる ネムラナイキミに問いかけたのは  キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  あたたかかったからさ
ニア96猫96猫夏代孝明夏代孝明渡辺拓也ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない人間のこと キミはどう思う?  ねえニア 他人の歩幅を眺めて 意味もなく駆け足になる つまらない人間のこと キミはどう思う? ねぇニア  ねえニア 笑顔で過ごす日々を 当たり前と思うような 傲慢な人間のこと キミはどう思う?  「カタチのないフタシカナモノはいつだって ケイサンをクルワセテしまうの」  だけど  ああ 僕はまだ 信じてる ココロないキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  ねえニア 子供のころに見てた あの夢の続きがこんな 未来につながってたこと キミはどう思う?  ああ 僕はまた 勘違い? 明日のない暗いこの宇宙(そら)の下 キミの手が僕よりも ふるえていた気がした  ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない僕たちのこと キミはどう思う?  ああ 僕はまだ 期待してる ボロボロでもう見る影もないけれど キミが居るこの地球(ほし)を 忘れたくはないんだよ  ああ 僕はまだ 信じてる ネムラナイキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  あたたかかったからさ
ニアGOLD LYLIC夏代孝明GOLD LYLIC夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない人間のこと キミはどう思う?  ねえニア 他人の歩幅を眺めて 意味もなく駆け足になる つまらない人間のこと キミはどう思う? ねぇニア  ねえニア 笑顔で過ごす日々を 当たり前と思うような 傲慢な人間のこと キミはどう思う?  「カタチのないフタシカナモノはいつだって ケイサンをクルワセテしまうの」  だけど  ああ 僕はまだ 信じてる ココロないキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  ねえニア 子供のころに見てた あの夢の続きがこんな 未来につながってたこと キミはどう思う?  ああ 僕はまた 勘違い? 明日のない暗いこの宇宙(そら)の下 キミの手が僕よりも ふるえていた気がした  ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない僕たちのこと キミはどう思う?  ああ 僕はまだ 期待してる ボロボロでもう見る影もないけれど キミが居るこの地球(ほし)を 忘れたくはないんだよ  ああ 僕はまだ 信じてる ネムラナイキミに問いかけたのは  キミの手が僕よりも あたたかかったからさ  あたたかかったからさ
世界の真ん中を歩く夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也名前も知らないような秘密の歌を君に 届けよう 誰も気づかなかった君の本当の声を 聴かせてよ  傷つくのが怖くて 立ち止まってしまっても 僕がここで君のために 何度だって 歌おう  君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く  街に溢れている人混みに紛れても 聴こえるよ  飾らなくていいんだよ 星はいつだって光っている 誰も君になれやしない 胸をはって歩こう  君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く  僕が笑って 君も笑えば どしゃぶりだって 僕ら変えられる これからも 君の手を強く握って  君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く
ユニバース夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明遠藤直弥月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう  進めば進むほど足りないものばっか 切り貼りしてごまかす毎日だ  でもね君は そんな最低な日々を どこか楽しんでいるんだろう?  雨に打たれすぎて笑ってる 君を見て僕も笑っちゃった!  叶わない夢ばっかならべては 夜が明けるまで笑いあって 大人になっていくんだよ 僕たちはきっと 矛盾だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ  比べられて過ごして 悔しくなったって 瞳閉じてごまかせばいいやって  でもね君は そんな弱気だった僕を いつも励ましてくれたんだ  「他人(ひと)は他人(ひと)で君は君だから 違うとこがあるのが当然なんだ だからこの先にある未来は 当然君だけのものさ」  星の数ほどある可能性を 夜が明けるまで語り合って 何かを掴んでいくんだよ 僕たちはきっと 希望だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ  叶わない夢ばっかならべては 夜が明けるまで笑いあって 大人になっていくんだよ 僕たちはきっと 矛盾だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ
ふたつの物語夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明渡辺拓也解けない魔法に 僕らは身をゆだねていた 流れる時間は 静かに呼吸を止めた 言葉よりもっと 確かな想いは 言葉にできないからこそ 意味があると思うんだ  ああ  ふたつの物語をつなぐ真冬のオリオン 銀河をまたいで明日へ続く光を辿って 世界のどこで過ごしてても 互いを見つけられるの  明日が来るのが 怖くて 眠れなかったり 昨日のことが 辛くて 進めなかったり 曖昧な感情 漂う五線譜を 刻む優しすぎる声が いつも背中を押してる  ああ  嬉しかったことはきっとふたりを超えていって 悲しかったことはすっと雪のように溶けていく ふたりが重ねた影には 憂いなんて映らない  出会えたことは僕らの願った奇跡だけど 繋いだ手と心は僕らが書いたストーリー  ふたつの物語をつなぐ真冬のオリオン 銀河をまたいで明日へ続く光を辿って 世界のどこで過ごしてても 互いを見つけられるの  そう願ったんだ
フィルライトメッセージ夏代孝明夏代孝明夏代孝明夏代孝明浅い 眠り から覚めたら 夏の風は過ぎ去ってんだ 君が 僕を つよく照らす そこに大きな影が落ちてる  なあ そうだろ  誰かのせいにしなければ 僕が責められる気がしてる 君が悪くないことくらい 僕にだってわかってんだよ  正しい 言葉 なんて 要らない 間違っている 君も好きだよ 欲しいものは たったひとつ だから泣いてるんだよ  置いていかれるのは怖いけど いくつも置き去りにしてきたんだ 僕を笑ってくれ yeah そうやって失くしてきた 自分自身の夢に気づけたのなら ほら今日は眠らないで yeah  追い抜かれて行く人生に 慣れる事なんてできない 僕じゃ届かないことくらい 僕にだってわかってんだよ  正しい言葉なんて要らない 間違っている 君もすきだよ 欲しいものはたったひとつ だから歌ってんだよ  いつからだろうか 誰かになりたいと思うようになってしまった 僕を笑ってくれ yeah 打ち砕かれていた 自分自身の夢を忘れていたなら ほら明日よまだ来ないで yeah  正しい言葉なんて要らない 間違っていても 僕を愛して そっと頬を伝う雫 なんか懐かしくてさ  意地っ張りでいまでも 本当のことを話せずにうつむいてばかりの 僕を笑ってくれ yeah そうやって隠してきた 自分に嘘をつくのはもうやめたんだ だから 明日もまだ隣で居て。
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