しろ  1164曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い恋人達たなかりかたなかりか桑田佳祐桑田佳祐鈴木正人(LITTLE CREATURES)夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきを Celebrate ひとり泣き濡れた夜に White Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並を夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないように Loneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いて Foreverness 辛い毎日がやがて White Love  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)を Celebrate ひとり泣き濡れた冬に White Love, ah… 永遠(とわ)の White Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い恋人達DEENDEEN桑田佳祐桑田佳祐山根公路・侑音夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド) 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきを Celebrate(セレブレイト) ひとり泣き濡れた夜に White Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並を夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないように Loneliness(ロンリネス) 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いて Foreverness(フォーエヴァーネス) 辛い毎日がやがて White Love  今宵 涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド) 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)を Celebrate(セレブレイト) ひとり泣き濡れた冬に White Love, ah… 永遠の White Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い恋人達土岐麻子土岐麻子桑田佳祐桑田佳祐川口大輔夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade(セレネイド) 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate(セレブレイト) ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないようにLoneliness(ロンリネス) 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness(フォーエヴァーネス) 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade(セレネイド) 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate(セレブレイト) ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, ah… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い恋人達NOKKONOKKO桑田佳祐桑田佳祐フィリップ・セス夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜に White Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah…  永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い恋人達平井堅平井堅Keisuke KuwataKeisuke Kuwata蔦谷好位置夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love Ah, ah,… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い恋人達BENIBENI桑田佳祐・英語詞:Jeff Miyahara桑田佳祐Shinichiro MurayamaSetting along the scenery, beneath the steady fall The dusk accompanies a loneliness, descending as snow Tears can drown the embers in this broken heart of mine Another portrait in my life watching the seasons passing by  Crystallizing every breath I take, even the subtle sighs The wind carries a solemn melody through uncovered trees At the red brick station the trains can catch their breath And I've been patient, waiting for someone who won't come back to me  Tonight the tears will go away, I'll find a way to play this Serenade How can I break this song away from my emotions The snow is falling down to kiss and help me reminisce and celebrate My tears are falling from the sky and turn to White Love  By the time the bells are swinging in their rhythmic symphony Imagining dreamy winterland is where I will be Angels all around, floating slowly from the sky And bring a look of tenderness only the spring can show me how  So I'll be holding strong and keep from going on to Loneliness The glistening angels in the sky are waiting for me And I will wish upon a star and carry in my heart for Foreverness These tears eventually will frost and turn to White Love  Tonight the tears will go away, I'll find a way to play this Serenade How can I break this song away from my emotions Give me one chance so I can shine and reminisce the times and celebrate My tears are falling from the sky and turn to White Love  White Love... White Love... White Love...  I just want to hold you Can't be without you I'm calling out your name In my heart
白い恋人たち森昌子森昌子Pierre Barouh・訳詞:永田文夫Francis Lai過ぎてゆくのね 愛の命も 白く輝く雪が やがてとけるように はかなく消えた 昨日の夢の あとに残るは ただつめたい涙ばかり  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな こころ ひとりぽっちの むなしい朝は 生きることが つらい  過ぎてゆくのね 恋の月日も 炎はもえて 白い灰になってしまう けれどふたりは 命のかぎり 忘れはしない 愛しあった あのしあわせ  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな こころ ひとりぽっちの むなしい朝は 生きることが つらい  過ぎてゆくのね 恋の月日も 炎はもえて 白い灰になってしまう けれどふたりは 命のかぎり 忘れはしない 愛しあった あのしあわせ
白い恋人たち吉永小百合吉永小百合訳詞:永田文夫F.レイすぎてゆくのね 愛の生命も 白くかがやく雪が やがてとけるように はかなく消えた 昨日の夢の あとに残るは ただつめたい涙ばかり  あなたのいない うつろな夜は 死んだみたいな心 一人ぽっちの むなしい朝は 生きることがつらい  すぎてゆくのね 愛の月日も 炎は燃えて 白い灰になってしまう けれど二人は 生命のかぎり 忘れはしない 愛し合ったあのしあわせ
白い恋人達リン・ユーチュンリン・ユーチュン桑田佳祐桑田佳祐夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみあげる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りてきて 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
白い恋人たち (SPRING MIX)伊藤銀次伊藤銀次松尾由紀夫伊藤銀次夏に走ったフリーウェイ 雪が降る もっと遠くまで ふたりなら行けるはず 遠ざかる街は ミラーに白くけむり 風とすれちがい さよならつげる  雪あかり コートをとると きみは夏のドレス 過ぎた時が 熱く胸うつ  星は遥か 夜の彼方 寒い国へと 雪が光る ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love  凍るアスファルト 気まぐれなカーブ 夏の約束は ふたりにはぐれて 今なら言える すなおな気持ち 思いがけない夜になりそう 抱きしめた ゆれる髪に 潮の風が香る 過ぎた時の 想いたどって  星も凍る 夜が走る 寒い国へと 雪は飛んで ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love  星は遥か 夜の彼方 寒い国へと 雪が光る ふたり走る 夢の彼方に Say Good-by My Love Good-by My Love Good-by My Love Good-by My Love
白い声シドシドマオゆうやシドかじかむ爪先 繰り返す 街の音 時計に背を向け 鳴らない右手 見つめた  あなたは きっと来ない わかってる わかってる だけど  さよならだけ? 他に答えは見当たらない? 書いて 消して 迷って 私を閉じた 行き交う恋 眩しく 伏せて 白い声で 小さく 泣いた  通りは賑やか 冬が浮かれる音 幾つが 結ばれ 幾つが 溶けて消える  「来年また来よう」の 約束も 寒空に消えた  あなたの声 落ち着く匂い 綺麗な手 どの場所から 忘れればいい? 教えて 冷たい風 頬を 撫でる 涙の腺 ぷつりと切れた  さよならだけ 他に答えは見当たらない 書いて 消して 迷って 私を送る 行き交う恋 眩しく 伏せて 白い声で 小さく 泣いた
白い声LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗ランクヘッド独りぼっちで生きていけると 生きていけなきゃいけないんだと そういうふうに思い込もうとした 強くなろうと心に決めた  誰かを本気で想うことや 心の底から笑うことや そういうことと引き換えにしても 強くなろうと心に決めた  本当は誰かに伝えたくて 叫びたくて わかってほしくて そういう気持ちを隠すことが 強さだとずっと思っていたんだ  誰の心にも触れないで 透明なように生きることが 恐くない日なんてなかったよ 迷わない日なんてなかったよ  世界で一人自分だけが あまりにも無力に思えた日 街はキラキラまぶしすぎて 何もかもがキレイに見えた  そうやって独りで生きてきたんだって 君は笑いながらちょっと泣いた 僕はなんだかほっとしてしまった 僕だけじゃなかったってほっとしたんだ  世界で一人自分だけが 無力だと思ったあの日 この目にうつってた他の誰かも 同じ事を思っていたかな  君は寒くて震えながら それでもとてもいい顔をしている 明け方6時に君と僕は 扉をひとつぬけたみたいだ
白い呼吸chouchou merged syrups.chouchou merged syrups.川戸千明chouchou merged syrups.間違いだと痛みつけて 触れることを遠ざけていた  全てを飲み込もうと 息を止めて歩んでた  どれだけ信じ許して 蓋をし背負って行けばいいの  間違いだと痛みつけて 触れることを遠ざけていた  輝いた影は去って 深い傷を照らしさらすの  どれだけ信じ許して 蓋をし背負って行けば 無くした物の為に 私は何をしたというの
白いココロ新垣あやせ(早見沙織)新垣あやせ(早見沙織)TaishiTaishi強く 強く願っていた あなたが隠す 本当の笑顔 遠く 遠くに行きたい 私から伝える「さよなら」  あなたが本当に大切にしたいもの 一つだけじゃないって わかっていたいけど  ねえお願い 私だけを 見つめ続けてよ 掻き乱される 穢れなき心  出来るなら 認めたい (受け入れられない) 白いキャンバスに 描かれた泥 全て背負って 生きていくの?  深く 深く祈っていた 私が描く 偽りの笑顔 近く 近くにいきたい あなたから聞かせて「ごめんね」  私があなたに求めてる理想像 叶えられはしない わかっていたいけど  ねえ止まらない あなただけを 想い続けてる どれだけ経っても 満たされぬ心  出来るだけ 分かりたい (理解が出来ない) 何もキャンバスに 描かれぬまま そう美しく 生きて欲しい  あなたと私が大切にしたいもの 見つけ出せるハズって きっと信じられる  ああ気付きたい あなたがまだ 見つめ続けてる 壊れかけてても 手放せない絆  出来るなら 感じたい (見守ってみたい) 白いキャンバスに 描かれた夢 全て見えるよ これからずっと  もう戻れない 私は今 気付き始めてる 塗り替えられる 純白の心  出来るだけ 近づきたい (一歩踏み出せる) 白いキャンバスに 描き続ける 色鮮やかな あなたの未来  認めたい (受け入れられない) 分かりたい (理解が出来ない) 感じたい (見守ってみたい) 近づきたい (一歩踏み出せる)
白い心分島花音分島花音分島花音Mana夢が手招きする森に 一度迷ってみたい あなたが白い雪なら 私は鏡の夜空覗き込むだけの 魔女にすぎない 人の愛を羨んでばかりで  もう誰かの幸せを欲しがる 黒いドレスは着ていたくない もう誰かの幸せを遮る 黒い雲にはなりたくない  冬が足元を凍らして ガラスの靴を履かせても 舞うことも歩くこともできない 人の愛が来るのを待つばかりで  もう誰かの幸せを欲しがる 黒いドレスは着ていたくない もう誰かの幸せを遮る 黒い雲を遠くへ流して  今誰かの幸せに微笑む 白い心になって 裸足で駆け出したい
白い秋桜小泉今日子小泉今日子荒木とよひさ穂口雄右アー 白いコスモスが あなたの色に 染まってしまうわ アー 白いコスモスに あなたの愛で ふれてほしいの  落葉の季節の恋は 夏より危ないみたい 昼下がりの木陰の 出来事は秘密よ 背伸びする年頃の せいじゃないわ このときめく恋ごころ 愛になるのが恐い  アー 白いコスモスが あなたの色に 染まってしまうわ アー 白いコスモスは あなたのために 咲いてみたの  たそがれ ゆれてる恋は 夢から覚めないのです めぐり逢いはいつでも ロマンスの始まり その指にふれるため 生まれて来たの この季節に散ってゆく 愛になるのが恐い  アー 白いコスモスが あなたの色に 染まってしまうわ アー 白いコスモスは あなたのために 咲いてみたの
白い小鳥ゴダイゴゴダイゴ奈良橋陽子タケカワユキヒデCarry back a leaf in your beak Let her know there's hope left to seek I know that she's lonely, fly to her soon Sing her a lovely tune  When you see her rest on her hand Sing to her so she'll understand There's always tomorrow she'll see it soon Sing her a lovely tune  You'll always be my pretty white bird I'll keep you always so you can be heard Singing when songs are no longer heard So sing on my pretty white bird  Carry back a leaf in your beak Let her know there's hope left to seek I know that she's lonely, fly to her soon Sing her a lovely tune  Carry back a leaf in your beak Let her know there's hope left to seek I know that she's lonely, fly to her soon Sing her a lovely tune  You'll always be my pretty white bird I'll keep you always so you can be heard Singing when songs are no longer heard So sing on my pretty white bird  Carry back a leaf in your beak Let her know there's hope left to seek I know that she's lonely, fly to her soon Sing her a lovely tune
白い小鳩椎名林檎椎名林檎山上路夫都倉俊一この町で生まれたのよ 悲しみだけうずまく町 どこか遠く逃げたいわ 私は白い小鳩 生毛さえ消えぬうちに 夜の酒場つとめ出して 流れ者にだまされた あわれなそうよ小鳩  いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩  泣きながら生きて来たわ 想い出せばいつも私 ここの町は泥沼よ 私はもがく小鳩 世の中に出ておゆきと 死んだママが言っていたわ そうよけして負けないわ 私は負けはしない  いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩
白い小鳩朱里エイコ朱里エイコ山上路夫都倉俊一この町で生れたのよ 悲しみだけうずまく町 どこか遠く逃げたいわ 私は白い小鳩 生毛さえ消えぬうちに 夜の酒場つとめ出して 流れ者にだまされた あわれな そうよ 小鳩 いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩  泣きながら生きて来たわ 想い出せばいつも私 ここの町は泥沼よ 私はもがく小鳩 世の中に出ておゆきと 死んだママが言っていたわ そうよけっして負けないわ 私は負けはしない いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩
白い小鳩増田惠子増田惠子山上路夫都倉俊一この町で生れたのよ 悲しみだけうずまく町 どこか遠く逃げたいわ 私は白い小鳩 生毛さえ消えぬうちに 夜の酒場つとめ出して 流れ者にだまされた あわれな そうよ 小鳩 いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩  泣きながら生きて来たわ 想い出せばいつも私 ここの町は泥沼よ 私はもがく小鳩 世の中に出ておゆきと 死んだママが言っていたわ そうよけっして負けないわ 私は負けはしない いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩
白い小舟ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ山上路夫沢田研二ああ 私は ああ小舟よ 漂っていくの ああ どこまで ああ行くのか 今夜も愛され ひとり旅立つの ああ うねるわ ああ揺れるわ こわいのよ私  ああ 私は ああ小舟よ 流されて行くの ああ きれいな ああ 光ね あれは何 あなた 輝く海原 一人行く私よ  ああ すてきな ああ旅だわ どこまでも行くの ああ もうすぐ ああ着くのは すばらしいところ ああ もうすぐ ああ着くのよ すばらしいところ
白い小部屋あべ静江あべ静江津島玲長谷川きよし白い小部屋で 私はとても幸せ 窓辺の木々が きらりと光る あなたはじっと ベッドの上の 動かぬ足を 見つめている  もしもあなたが 愛してくれるなら この日々を とてもいとおしく 思えるはずなのに  やわらかな春の陽に あなたはまどろみの中 となりの小さな ため息など 気づきもせずに  白い小部屋で 私は話し続ける ちいさな頃の 街の家並や 遠く旅した 夏の日の事 時はゆっくり 流れていく  もしもあなたが 愛してくれるなら 見つめ合う ただそれだけで 幸せなはずなのに  もうすぐによくなると あなたは微笑んでいる 優しい光がゆれている 白い部屋の中
白い小部屋長谷川きよし長谷川きよし津島玲長谷川きよし乾裕樹白い小部屋で 私はとても幸せ 窓辺の木々が きらりと光る あなたはじっと ベットの上の 動かぬ足を 見つめている  もしもあなたが 愛してくれるなら この日々を とても愛おしく 思えるはずなのに やわらかな春の陽に あなたはまどろみの中 となりの小さな 溜息など 気づきもせずに  白い小部屋で 私は話し続ける 小さな頃の 街の家並や 遠く旅した 夏の日の事 時はゆっくり 流れて行く  もしもあなたが 愛してくれるなら 見つめ合う ただそれだけで 幸せなはずなのに もうすぐに よくなると あなたは微笑んでいる 優しい光が 揺れている 白い部屋の中
白い小みち大川信之大川信之吉田正吉田正中山博之日暮れひととき旅人の 雪がとんでる街の角 ほのぼのいとし窓明かり 白い小みちにしみている  小雪ちらちら愛の窓 揺籠ゆれてる笑っている せめて幼い想い出を 白い小みちにかいてゆく  心とぼとぼ吹雪く丘 そっと見かえる街の灯を みんな見えない白いみち 風もよんでるエトランゼ
白い小ゆびの歌大川栄策大川栄策関沢新一古賀政男斎藤恒夫白壁土蔵の つづく路 鳥が三羽 茜空 指きりゲンマン また明日 白い小ゆびの むかしの歌よ おさげの髪の 赤い花 赤い花  鏡に十九の 月若く はじめてさした 紅化粧 一二(ひいふう)数えて もう三年(みとせ) 秋も淋しい わたしの小ゆび 紅さしゆびの 名もあわれ 名もあわれ  わたしは小ゆびを じっと見る 夕やけ小やけ 丘の上 さよならこだまも 呼んでいる 白い小ゆびの 乙女の園に 幸せの花 いつ開く いつ開く
白い魚と青い魚BEGINBEGIN真名杏樹BEGIN白井良明臆病な青い魚は まだ泳ぎ出せない あの恋は二人にすれば 甘いつらい Don't You Cry  夕暮れに君が覚えた カタコトのSAYONARA 会えないと思うことより 遠い深い Tenderly  忘れぬこころなら どうして別れたの 今でも感じるの 冷たくせつなく降る雨に このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで  眠れない子供のように 手のひらをかさねる ベッドより広い砂浜 熱い長いSummer Night  美しい白い魚のさみしげな瞳に もういちど僕を映して 遠い深いTenderly  大事な気持ちほどどうして傷つくの それでも消えないの 冷たくせつなく降る雨が どこかで君をぬらすまえに 夜が来てしまう このまま僕はぬれているよ 海がかわくまで
白い坂道松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸・松たか子佐橋佳幸指切りをした 冬の坂道 あの時の時計は 止まったままで  今ならば 不器用な言葉でも 伝えられたはずなのに 離れたアイツ  あぁ 涙もでないほど 不意に鳴り響くさよならのメロディ  あなたに会いたいな 戻れないのかな 真っ白な 冬の坂道  ついてない どしゃぶりの坂道 水たまり ずぶぬれ あなたはいない  不器用な私抱きしめて 立ち止まる 道の途中 くちびる噛んだ  あぁ 涙もでないけど 空っぽのこころ 流れるメロディ  あなたに会いたいな 戻れないのかな 歩きだす 冬の坂道  Fu 口笛吹いたっていいでしょ 思うままに夢を歌いたいのに  あなたの匂いがする 季節にひとり 寂しさを メロディにして 急ぐ坂道 冬の坂道
白い桜の雨LINDBERGLINDBERG渡瀬マキ小柳昌法須貝幸生・LINDBERG「さよなら 君に出会えて 楽しかったよ」 あなたは そう言ったまま 心を閉じた  いつものCafe この窓から見える景色が 好きだった  白い桜の雨が 見慣れた 歩道白くぬらしてく 流れないでね涙 あなた これ以上 引きとめる言い訳にしたくない  好きだと言ってくれたのも この席だった  いつも二人 この窓から 通りすぎる季節見てた  白い桜の雨を 撒き散らして あなたは走り去る 流れないでね涙 あなたのクーペ 街並みに消えてしまうまで  今でも まだ あの窓から ほほえむ あなたが見える  白い桜の雨が 私の肩を白くぬらしてく 流れおちてく涙 思いだすのは ウソのない二人の笑顔だけ  白い桜の雨と あたたかい風 すんだ青い空 流れないでね涙 私だけを 季節が置き去りにしていく
白い砂漠のマーチcinema staffcinema staff三島想平cinema staff記憶に無い小屋に少し残るにおい、嗅いでいた。 声を潜め隠れよう、闇の中へ。 傘が無い。外にはまだ出られぬまま。 母さんはもう僕の事を覚えていない、なんて考えていた。 道化師の様に笑っていたい。贖罪の床に、ランタンの火が落ちた。 夢なら醒めないで、干渉をやめないで。 もう元には戻れないって、鐘がきこえる。 赤い衣装、濡れたままで火の輪をくぐる。 少年は、もう家には帰らないと、嫌いだと考えていた。毎日の様に。 冷え込んでいた3月みたいに、簡単に手がふれた。 夢なら醒めないで、足あとは消さないで。 もうここには戻れないって、鐘は教える。 白い砂漠をサーカスはひたすら進み、 きみは象にまたがって細胞の数を数えていた。 ああ、夢なら醒めないで、干渉をやめないで。 もう元には戻らないって、鐘が聞こえるはずさ。 ああ、長い夢は醒める。僕たちは透けていく。 「またいつか遊ぼうね」って。 鐘が聞こえる。
白いサンゴ礁岩崎宏美岩崎宏美阿久悠村井邦彦青い海原 群れとぶカモメ 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白いサンゴ礁岡部ともみ岡部ともみ阿久悠村井邦彦青い海原 群れとぶカモメ 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
白いサンゴ礁スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー阿久悠村井邦彦岡崎昌幸青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁 いつか愛する ひとができたら きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
白いサンゴ礁GOLD LYLICズー・ニー・ヴーGOLD LYLICズー・ニー・ヴー阿久悠村井邦彦村井邦彦青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
白いサンゴ礁高橋真梨子高橋真梨子阿久悠村井邦彦小林信吾青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
白いサンゴ礁トワ・エ・モワトワ・エ・モワ阿久悠村井邦彦吉川忠英青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
白いサンゴ礁吉幾三吉幾三阿久悠村井邦彦野村豊青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
白いサンゴ礁レーモンド松屋レーモンド松屋阿久悠村井邦彦伊平友樹・レーモンド松屋青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
白いサンタさんSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村降り積もる雪 街中が染まってゆく 白い僕を見失わないように 手を繋ごうってわざとらしいかな  今日は世界で一番の君のサンタになるつもりでいたけど 目が細いサンタなんて ヒゲ薄いサンタなんて 見たことないね  ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 君を抱きしめに行くんだ 他の誰かにどこかに連れて行かれないように ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 会いたくて 白い世界を今白い僕がソリに乗らず走ってる  街を飾る イルミネーションが僕の 薄さを いつも以上に際立たせる さっきからずっとツリーしか見てない  君の横顔を僕はずっと見ているよ 気付かれないように キレイだねって 去年より素敵だねって 君の事だよ  ジングルベルジングルベルの鈴は僕が鳴らすから 耳を澄ませてそばにいて こんな気持ちは初めてだからしおらしくなる ジングルベルジングルベルの鈴を2人で聞くんだ 今年こそ 胸が踊るような煌めく夜をささやき明かそう  子供の頃のわくわくしたクリスマスに 久しぶりに出会えた気がするメリークリスマス  ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 君を抱きしめに来たんだ ずっと離さない聖なる夜にそれを誓うよ ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るのと同時に 本当の 君の言葉と僕のしょっぱい嬉し涙が混じった メリークリスマス
白いサンダルと麦わら帽子松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの  海辺で突然に声かけられて 戸惑う私に 「麦わら帽子がとても似合うよ」と あなたは笑った 最初はからかわれてると ツンとしたけど  日焼けしたその笑顔が とても優しく感じた 少しも気取らないで自然なあなたが 眩しくて…心が揺れた  あなたに会う時にはいつだって 麦わら帽子が似合うような女の子でいたい 素直でかわいい 自然なあなたにふさわしい 私になりたい  白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの  日焼けしたその笑顔が とても優しく感じた 少しも気取らないで自然なあなたが 眩しかった  白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの
白い桟橋大津美子大津美子内村直也飯田三郎飯田三郎海につきでた 白い桟橋 はてしなくはてしなく 波とたたかう 夜空に赤く ひかる星くず うつろなる 心にしみて われもゆかん 海と空との間を ただひとり 時の流れに  海につきでた 白い桟橋 はてしなくはてしなく 波とたたかう ほほをかすめて 飛びさる風の うつろなる 心にしみて  海につきでた 白い桟橋 たゆみなくたゆみなく 夢とただよう 人は来たりて 人は去りゆく うつろなる 心にしみて われもゆかん はるかなる日の思い出 ただひとり 胸にいだきて
白い寫眞館中村雅俊中村雅俊伊藤アキラクニ河内あの街には まだあるのだろうか 白いペンキのちいさな寫眞館 窓には女学生の寫眞がひとつ 額に飾ってあった その黒髪はかすかにゆれ うすむらさきの日暮に溶けた そのほほえみをみつめた時 わが眼差しは炎と燃えた それがあいつの恋人だとは その時少しも気づかなかった  あの街には まだあるのだろうか 白い花咲く垣根の寫眞館 神社の祭の夜あいつは言った 会わせる人がいると 暗い境内 鳥居のわき なぜかそこだけ明るく見えた そのほほえみをみつめた時 わがおどろきは冷たく覚めた それが寫眞のあの人であり 間もなくふたりは婚約をした  わがふるさとははるかな街 わが初恋は美しいまま 額の寫眞を見ないでいたら まだあの街に居たのだろうか
白いシャツAKB48AKB48秋元康上田晃司白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる  長い道 歩いてれば 時に 車が泥を跳ねたり 鳥のふん ふいに落ちたり ジュースをこぼすこともある  凹んでばかりいられない 汚(よご)れた服 自分の不運を嘆くより 笑い飛ばせ!  だから 白いシャツ着よう! 太陽の匂いの… その瞬間(とき) から生まれ変わる 新しい自分 失敗なんて 誰も気にしてないさ だって ずっと 楽しいことが 明日は待っている  今着てる 君のシャツが 例え 古くてボロボロだって 一番 大事なことは いつも心が 白いこと  泣くことだって必要さ 破れてもいい 汚(よご)れること恐れずに 生きて行こう!  そうさ 白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる  だから 白いシャツ着よう! 太陽の匂いの… その瞬間(とき) から生まれ変わる 新しい自分 失敗なんて 誰も気にしてないさ だって ずっと 楽しいことが 明日は待っている  白いシャツ着よう! まっさらな気持ちで 悲しいこと つらいことも 洗濯しちゃおうぜ! 涙の跡なんて すぐに落ちちゃうだろう きっと もっと 晴れた日には 眩しい君がいる  LaLaLaLaLa~
白いシャツCHERRSEECHERRSEEBrave Brothers・CHAKUN・Shoko FujibayashiBrave Brothers・JS・CHAKUNWhat should i do? 君が消えないの What should i do? スライドショーみたいに What should i do? 朝から夜まで 君に夢中Everyday Everywhere  緊張してると 逆におしゃべり ドキドキ隠すみたい ふたり ふたり きりで 君の部屋1st time I don't know why  What should i do? 君の声がする What should i do? 無限リピート中 What should i do? だからねとにかく 君に夢中Everyday Everywhere  焦らないで ジェントルにどうぞ 抱きしめて 溶けるまでHold On Baby Baby素肌に 君の白いシャツ着て 君と朝を迎えたいの  (Oh Oh Oh Oh Oh) Woo Hoo Hoo (Oh Oh Oh Oh Oh) Woo Hoo Hoo  (Tonight I'm fallin'in love)  Baby Baby素肌に 君の白いシャツ着て 君の腕の中で眠る  yo 1個だけ言っておくけど/絶対にイージーじゃない トモダチとか知り合いとか/しちゃってよSPY 君に会えばSo nice 会えない日はSo cry いったいこれ何なの?教えて 教えて  What should i do? 君が消えないの What should i do? スライドショーみたいに What should i do? 朝から夜まで 君に夢中Everyday Everywhere  今までの 恋消えるほど 何度でも ねぇぎゅっとHold On Baby Baby素肌に 君の白いシャツ着て 君と朝を迎えたいの  (Oh Oh Oh Oh Oh) Woo Hoo Hoo (Oh Oh Oh Oh Oh) Woo Hoo Hoo  (Tonight I'm fallin'in love)  Baby Baby素肌に 君の白いシャツ着て 君の腕の中で眠る  隠しても 隠しきれない この気持ちどうしよう!? 確かにI'm fallin' in love だけどいつもみたいPoker Face  焦らないでよ 抱きしめていてよ 君の白いシャツを着てI'm fallin' in love  (Tonight is the night year oh)  君の腕の中で眠る
白いシャツきて小林麻美小林麻美安井かずみ筒美京平萩田光雄ガラス越しの 喫茶店から チラチラ ちょっと見たら 見つめ返して横むく 午後の陽ざしに 白いシャツ着て わたしは ボタンひとつ そっとはずし 知らん顔で お茶を飲みます もし きかれたら 恋人なんか いないと 嘘を言いそう ガラス越しの彼は 誰かに似てるわ ちょっと見たら 見ないふりして 横顔 二時か 三時 白いシャツ着て ひとりよ 何するにも どこかちがう 今は別の 私なのです  ガラス越しの 喫茶店から チラチラ ちょっと見たら 恋をしそうな 街角 午後の気分に 白いシャツ着て わたしは あの人にも 友だちにも なぜか電話かけないのです もし きかれたら 恋人なんか いないと 嘘を言いそう  ガラス越しの彼は 誰かに似てるわ ちょっと見たら 見ないふりして 横顔 二時か 三時 白いシャツ着て ひとりよ 何するにも どこかちがう 今は別の 私なのです
白いシャツの君財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫黄昏時のコスモス 曇空の風 晴れた日のヒコーキ 錆び付いた線路  調律してないピアノ ワールドカップ テキーラ 鮹のマリネ 君の白いシャツ  君に逢えない日の過ごし方 いつだって とても下手なのさ  母親 友達 神様でもない 僕は今 君の事 ただ求めてる  あそこの店のコーヒー バーバのアダージョ 玉葱サンドとミルク 当たりの馬券  片方だけになった靴 小津安二郎 縁側でかじるスイカ 風の中の君  恋は逢いすぎてもうまくないし 逢わなけりゃ すぐに駄目になる  色々あるんだ 僕の好きなもの でも君が 居なけりゃ どれもつまらない  母親 友達 神様でもない 僕は今 君の事 ただ求めてる  色々あるんだ 僕の好きなもの でも君が 居なけりゃ どれもつまらない  ララララ ララララ ラララララララ でも君が 居なけりゃ どれもつまらない  ララララ ララララ ラララララララ ララララ ララララ ラララララララ
白いシャトーふくろうずふくろうず内田万里内田万里ふくろうずもう何も いらないよ 崩れかけの 白いシャトー  もう何も 言わないよ 壊れかけの ウブなハート  それでも 会いたいよ 会いたいよ 会えないと 会いたいよ 会えないと 会いたいよ 会えないと そう 思うよ  会いたい でも会えない でも会いたい でも、あー  もう ここに いれないよ バカンスならさ ハワイがいい  それなら 会いたいよ 会いたいよ 最後でも会いたいよ 許せない 許せない 夜を超え 会いたいよ  会いたい でも会えない でも会いたい でも、あー  もう何も いらないよ 崩れかけの 白いシャトー
白い憧憬モネ(松井菜桜子)モネ(松井菜桜子)石塚玲依石塚玲依雪景色の広がる兼六園… なんて美しいのかしら  空を舞う羽と白雪 庭に静寂を綾なす  鳴呼 霞ヶ池に浮かぶ蓬莱島(ほうらいじま)へ 祈る繁栄が永久(とわ)にあるように そういつまでも  巡り観て廻る景色に やがて日が落ち影が射す  鳴呼 雪の明かりに唐崎松が映える 相反する美が調和する世界  あなたの願いに寄り添い積もる深雪(みゆき) 白い憧憬(しょうけい)つよくはためかせ そうどこまでも
白い少女太川陽介太川陽介さがらよしあき釘哲朗小六禮次郎恋をおぼえた白い少女は たったひとりの僕の妹 まだ幼ない頃のおもかげが そのまつ毛のはしで揺れている 夢をかなえた白い少女は 永遠にひとりの僕の妹 今誰よりずっと輝いて 今愛する人と船出する 愛を信じているのなら 何も持たずに行くがいい 彼にすべてをかけるなら 僕はだまって見送ろう 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから  遠い海鳴り聞いた時から 君の心は僕を離れた ふとこみ上げてくる淋しさに ただうなずきながら抱きしめた 僕のうしろをどこまでも いつも追いかけ困らせた 君の無邪気なほほえみは きっと明日も忘れない 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから  愛を信じているのなら 何も持たずに行くがいい 彼にすべてをかけるなら 僕はだまって見送ろう 白い少女よ 君は今でも僕の僕の妹だから
白い少女のバラード桜田淳子桜田淳子阿久悠森田公一あなたが死んだ朝の まぶしく白い光 私は忘れないわ いのちのきらめきを あなたと生きた日々は みじかい時の流れ 私に愛の重さ 教えて過ぎ去った 愛はやさしいだけじゃない 愛は苦しいだけじゃない 生きる歓び求め合う 心のふれあいね あなたは胸の中で 元気に生きているわ 私は泣きはしない 二人の愛のため  小鳩が山をかすめ 夜明けの空に消えて 私はたったひとり 涙をぬぐってる あなたに逢えたことが 私のしあわせなら 私に逢えたことも あなたのしあわせね 愛はやさしいだけじゃない 愛は苦しいだけじゃない 生きる歓び求め合う 心のふれあいね 私はしあわせなの すべてを賭けた愛を 心に刻みつけて 歩いて行けるから
白い招待状村上知子(森三中)村上知子(森三中)貫井良一貫井良一ホワイト インビテーション ホワイト インビテーション あなたから届く 白い招待状  トキメキをくれるのは いつもいつも 頭べこべこ しろくじら Woo Woo しろくじら
白い衝動氷川きよし氷川きよし岩崎貴文岩崎貴文岩崎貴文I wanna be with you 愛のDistance 届かないLove Song この気持ちは終わらない I believe in you  胸の奥でもつれていた感情 Break down! ありのままでいられる事求めた True Self!  土砂降りの愛と 手探りの人生(ストーリー) 今始まる 全部 全部 全部 全部 It's My Life  真っ白な衝動 塗りつぶして 夢を描いた 乾いた心を潤して I wanna be with you 愛のDistance 届かないLove Song この気持ちは終わらない I believe in you  目を閉じてさぁ 生まれ変わる瞬間 So Dive! 生きる証 感じるまま叫ぶよ Right now!  風に乗ってHigher 空高くもっと 羽ばたけるさ 何度だって 何度だって Take off again!  信じた未来へ 走れOne way 答え探して 色褪せない夢追いかけた 存在の証明 胸を張って 新しいMyself はじまりの鐘の音 今鳴り響く  土砂降りの愛と 手探りの人生(ストーリー) 今始まる 全部 全部 全部 全部 It's My Life
白い2白いサンゴ礁Mi-KeMi-Ke長戸大幸織田哲郎夕暮れ時は さびしそう あの素晴らしい愛をもう一度 あなた いつか街で会ったなら この広い野原いっぱいAhあの日に帰りたい 夏色のおもいで 岬めぐり 学生街の喫茶店 恋人よ 夢の中へ 白い色は恋人の色 白いブランコ 白いギター 白い白い白いサンゴ礁  結婚するって 本当ですか 私は泣いています 恋人もいないのに 今はもう誰も それぞれの秋 風 季節の中で 遠い世界に さよなら 「イチゴ白書」をもう一度 白い冬 なごり雪 白い白い白いサンゴ礁  ルルル……… 白い白い白いサンゴ礁
白い自転車BuzyBuzy渡辺なつみ本間昭光Akimitsu Honma髪をなびかせ 陽だまり走る 太陽のにおいが くすぐったい 降り積もる悩みも 今日は部屋に置いて来た  街をすり抜け 白い自転車こぎ 地球一周 心の旅 やれないことなんてないはず 望みを胸に今風になれ  夢は Sha na na na どこにでもあるよ ポスト 街路樹 キスした坂道 瞳 Sha na na na 注ぐその場所に 隠れてるんだ  The sunshine light up on your dreams 世界に愛を! そんな気持ちさえも 音符みたい繰り出してく  へこんだあいつ 寝起きのあのこ みんな誘って さあ走り出そう 小さい頃こんなふうに 無邪気に飛ばした  高く羽たけ 白い自転車こぎ にごった心 吹き飛ばそう どんな自分も 愛せるよう 希望をけして 忘れないよう  涙 Sha na na na こぼれ落ちる夜 光るペガサス サドルに飾って あの日 Sha na na na 最初に夢見た 想いに帰ろう  The star lights always smile on you 幸せになろう いろんな想い乗せて 地球は回り続けてる  街をすり抜け 白い自転車こぎ 地球一周 心の旅 やれないことなんてないはず 望みを胸に今風になれ
白い自転車辺見えみり辺見えみり辺見えみり山川恵津子山川恵津子白い自転車で飛び込む 砂浜の水たまり 足元ぬれても走るよ 見上げれば空 黄色い光 あびていると 体の中しみ込む  自由は自分で見つけるものね 知らずにいたの 私の自由を この手いっぱい手に入れたんだ 今  白い自転車は台無し だけど気分 最高 深呼吸をして 広がる 新しい夢 なんだかパワーがわいてきて心の中はじける  自由は自分で見つけるものね 持ってこない 私の自由をこの手いっぱい手に入れたんだ 今  自由は自分で見つけるものね 知らずにいたの 私の自由を この手いっぱい手に入れたんだ 今
白い自転車MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之排気ガス混じりの酸素を吸い込む 坂道をかけ上がる 白い自転車 昼下がりのアイディア Tシャツとジーンズで 鼻歌にのせれば 想いはジレンマ  退屈を吹きとばせ 世界は刺激的 あの子のスカート ゆらした カラフルなグミあげるよ  青と白で染められた 清い空かげぼうし 頬をなでたそよ風が 今日も背中押してくれるさ 宝探しの途中です  ほこりかぶったCD 道路で伸びる猫 洗濯物の山 私は偽善者  恋愛はイマイチです。 黄昏に浸ってる 急ぐのはやめだ!!バカらしい カタブツなブギー 合わせよう  ト・キ・メ・キをくれないか 未来とはあめとムチ 世界を斜めから見て 全て分かったつもりでいる 噛み付くだけの弱虫さ  いつだって崩れそうで それを全部集めてカタチにしてた どこまでも行けるように こぎ続ける私を認めてくれないか  青と白で染められた 清い空かげぼうし 頬をなでたそよ風が 今日も背中押してくれるさ ト・キ・メ・キをくれないか 未来とはあめとムチ 世界を斜めから見て 全て分かったつもりでいる 8ビートは止まらない
白いジャスミンの花矢住夏菜矢住夏菜Kana YazumiJoe Rinoie幸せは日々の いたる場所で 全てを包みこんでる 共に行こう  木漏れ日を感じて そよ風を浴びてる そんな時間が包むの ステキに咲き誇る 白いジャスミンの花 心癒してくれるのでしょう  つまずいても下を向かなければきっと また歩き出せる  幸せは日々の いたる場所で 全てを包みこんでる 答えのない旅路だけど 自分を見つめながら 力を抜いてもいいから 大切なものを抱きしめ共に行こう  子供だったときからずっと描いていた夢や 希望を忘れたりしないで  いまさら‥だとか 絶対に叶わないコト‥なんて きっと無いはずだから  あなたの想いが 強いほどに 可能性を秘めている 少しでいい 言葉に出して 話して聞かせてみて ほら、くじけそうな時こそ 笑って乗り切れば 道は開く  疲れた体に火を灯して エナジャイズするの こんな時代を まだまだ生き抜いてゆける!  寂しい気持ちも悲しみでも とりあえずは横に置いて 大好きな 白いジャスミンの花から元気をもらえるの  幸せは日々の いたる場所で 全てを包みこんでる 答えのない旅路だけど 自分を見つめながら 力を抜いてもいいから 大切なものを抱きしめ共に行こう
白いジープのパトロール曽根史郎曽根史郎井田誠一利根一郎了解々々 目標了解 けんかというから 西銀座 赤いランプに サイレン鳴らし 嵐のように 突っ走る 春の夜 花に浮かれるひまもない ああ白いジープのパトロール。  了解々々 目標了解 怪しいくるまだ 千駄ヶ谷 胸が高鳴る タイヤがきしる 夜霧の街が 飛んでゆく まっしぐら 男度胸のスピードだ ああ白いジープのパトロール。  了解々々 目標了解 お次ぎは迷子だ 池袋 こんな夜更けだ どしゃ降り雨だ さぞかし泣いているだろな 来てみれば パパは屋台で上機嫌 ああ白いジープのパトロール。  了解々々 目標了解 いつもの街角 お茶の水 今日は明け番 タクシー拾い あの娘に逢いに 突っ走る うららかな 春の堀端すれ違う ああ白いジープのパトロール。
白い水仙堀江美都子・こおろぎ'73堀江美都子・こおろぎ'73三浦徳子渡辺岳夫白い水仙 ゆらゆら揺れる そんなに強く 風よ吹かないで いつか必ず 素敵な花園 愛する人とつくります スキップで キュッキュッ 明日を歌って ウインクで シュッシュッ 夢を飛ばすわ どこまでも 青い空は青 どこまでも 白い雲は白 サンディベル サンディベル どこまでも笑顔 サンディベル サンディベル どこまでも笑顔  誰でも心に ゆらゆら揺れる 大事な愛を 育てているの そうよ必ず 心に花園 愛する人と咲かせます レインボウ スッスッ 明日を描けば ハミングが ルンルン 流れてゆくわ どこまでも 青い海は青 どこまでも 白い波は白 サンディベル サンディベル どこまでも笑顔 サンディベル サンディベル どこまでも笑顔  サンディベル サンディベル どこまでも笑顔 サンディベル サンディベル どこまでも笑顔
白い水平線岡部ともみ岡部ともみ松本隆加瀬邦彦マリン・ブルーのTシャツ越しに お前の好きな海が寝返り打つ  こんな別れに似合うわ Salty Dog グラスを指ではじきつぶやいたね  Oh, Girl 不思議に憶えているぜ 砂に置いた Portable radio 悲しいバラード歌ってた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ  海岸道路二車線の道 君の車が消えて5度目の夏  しばられるのは嫌いと笑う 若さが見せる夢は罪作りさ  Oh, Girl シャワーで濡らした髪を テラスに出て渇かしてたね 星くずみたいな想い出さ Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ  Oh, Girl 今でも忘れてないぜ お前と見た遠い岬を 背中を淋しく抱きしめた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ Oh, Girl……
白い水平線ザ・ワイルドワンズザ・ワイルドワンズ松本隆加瀬邦彦マリン・ブルーのTシャツ越しに お前の好きな海が寝返り打つ  こんな別れに似合うわ Salty Dog グラスを指ではじきつぶやいたね  Oh, Girl 不思議に憶えているぜ 砂に置いた Portable radio 悲しいバラード歌ってた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ  海岸道路二車線の道 君の車が消えて5度目の夏  しばられるのは嫌いと笑う 若さが見せる夢は罪作りさ  Oh, Girl シャワーで濡らした髪を テラスに出て渇かしてたね 星くずみたいな想い出さ Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ  Oh, Girl 今でも忘れてないぜ お前と見た遠い岬を 背中を淋しく抱きしめた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ Oh, Girl……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い砂時計華乃美幸華乃美幸大久保よしお徳久広司伊戸のりお窓に映る 景色も変わるのに あなたは 帰って来ない 見知らぬ人と 街の中 声もかけられず 見送った 想いで残る この部屋で ひとりで アルバムめくる あなたが忘れた 白い砂時計 時間もこころも あの日のままで 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく  朝になれば なみだの川を越え 陽ざしが 私をつつむ 甘えるままの あの頃が とても懐かしく 切ないの 悲しいけれど この街を ひとりで 離れて行くわ あなたが忘れた 白い砂時計 夢から醒めれば 愛は蜃気楼 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく  想いで残る この部屋で ひとりで アルバムめくる あなたが忘れた 白い砂時計 時間もこころも あの日のままで 二人の愛だけが サラサラ サラと 堕ちてゆく
白い砂の少女加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作加山雄三君はいつから淋しい 僕の白い砂浜に来てたの ひとり 何していたの 君はきれいな瞳(め)をして 僕の白い砂浜で いつでも 僕を探していたの 風のほかには 誰も知らない 君の言葉で 話をしよう 可愛い素足の君は 僕の夢に恋をする 少女よ 白い砂の少女よ  君は海から来たの 僕の白い砂浜でやさしく 歌うのは 何の歌 そっと教えてくれたら 僕の白い砂浜で レエスの 赤いパラソルあげよう 波のほかには 誰も知らない 君とふたりの くちづけしよう 可愛い恋人君は 僕と夢をかなであう 少女よ 白い砂の少女よ
白い砂の少女加山雄三 with 南こうせつ加山雄三 with 南こうせつ岩谷時子弾厚作君はいつから淋しい 僕の白い砂浜に来てたの ひとり 何していたの 君はきれいな瞳(め)をして 僕の白い砂浜で いつでも 僕を探していたの 風のほかには 誰も知らない 君の言葉で 話をしよう 可愛い素足の君は 僕の夢に恋をする 少女よ 白い砂の少女よ  君は海から来たの 僕の白い砂浜でやさしく 歌うのは 何の歌 そっと教えてくれたら 僕の白い砂浜で レエスの 赤いパラソルあげよう 波のほかには 誰も知らない 君とふたりの くちづけしよう 可愛い恋人 君は 僕と夢をかなであう 少女よ 白い砂の少女よ
白い砂の少女バブルガム・ブラザーズバブルガム・ブラザーズ岩谷時子弾厚作君はいつから淋しい 僕の白い砂浜に来てたの ひとり 何していたの 君はきれいな瞳(め)をして 僕の白い砂浜で いつでも 僕を探していたの 風のほかには 誰も知らない 君の言葉で 話をしよう 可愛い素足の君は 僕の夢に恋をする 少女よ 白い砂の少女よ  君は海から来たの 僕の白い砂浜でやさしく 歌うのは 何の歌 そっと教えてくれたら 僕の白い砂浜で レエスの 赤いパラソルあげよう 波のほかには 誰も知らない 君とふたりの くちづけしよう 可愛い恋人君は 僕と夢をかなであう 少女よ 白い砂の少女よ
白い砂浜へ山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充ああ 飛行機の窓 まぶしい光が差してきたよ さあ 心の中の 野性の気持ちを さらけ出そう 空港を出た瞬間の 空気を胸に放り込もう 南国の風吸い込んで 青い空に溶けていくよ 今光る風とランナウェイ 南へ向かっていくよ 僕らを乗せた車が 時間をすり抜けて カーステでリズムきって 行こうよ 白い砂浜へ  ああ 体の中の 遺伝子の粒が 騒ぎ出すよ もう 頭の中で 考える事は 何も無いさ 窓ガラスを全部開けて 潮のかほりを感じよう サングラスに映っていた 青い空と入道雲 今光る風とランナウェイ 南へ向かっていくよ 僕らを乗せた車が 時間をすり抜けて カーステでリズムきって 行こうよ 白い砂浜へ  海沿いのくねくね道を 抜けたらそこがパラダイス 上がりきってるボルテージ 限界だよ 破裂寸前! 今光る風とランナウェイ 南へ向かっていくよ 僕らを乗せた車が 時間をすり抜けて カーステでリズムきって 行こうよ 白い砂浜へ  今光る風とランナウェイ 南へ向かっていくよ 僕らを乗せた車が 時間をすり抜けて カーステでリズムきって 行こうよ 白い砂浜へ
白いスピード福山潤&野島裕史福山潤&野島裕史RYK梅堀淳梅堀淳目の前の景色 すべて ひとときで イメージ 叩き込む  つま先に 勇気 込めて 迷わず 走りだせ  めぐれ 赤い 鼓動(ビート) 強く 大地を蹴れ えぐれ 白い スピード もっと もっと 速く 速く!  時間(とき)を止め 風を切れ 踏み込め ちから ある限り  視界が踊りだす(Oh)  解き放て 風になれ 限界 軽く 超えてゆけ  世界を踊らせろ 掴みとれ  架空のポイント 決めて ひといきで そこまで 飛んで行く  つまらない 不安 消して 目に物 見せてやれ  回れ 青い 宙(そら)で 届け 思いのまま ねじれ 竜巻のように もっと もっと 高く 高く!  呼吸(いき)を止め 舞い上がれ 踏みだせ ちから ある限り  視界が踊りだす(Oh)  解き放て 鳥になれ 頂上 軽く 超えてゆけ  世界を踊らせろ 掴みとれ  時間(とき)を止め 風を切れ 踏み込め ちから ある限り  視界が踊りだす(Oh)  解き放て 風になれ 限界 軽く 超えてゆけ  世界を踊らせろ 掴みとれ
白い制服橋幸夫橋幸夫佐伯孝夫吉田正吉田正湖くらく なに泣く風か さよなら僕の 白衣の天使 こころの妻よ 可愛い人よ 言うに言えない せつない胸を 歌えど悲し 月さえ遠い  (セリフ)「いつまでも忘れないでね」 と君は言った 忘れないよ、忘れるもんか… うなだれて、木蔭に消えていった 君の白い制服…涙に咲いた花だった  すずらん摘んだ 岸辺の小径 あなたの肩に しずんだ夕陽 この白樺に もたれた人よ せめて一言 好きなんだよと 打ち明けたいと ああ思いつつ  (セリフ)ひとり残ってたたずむ、 この湖畔の淋しさ なぜ 言わなかったのだろう、 言えなかったのだろう… 愛してるって  別れの時は 明日と知れば 花より白い 制服姿 あなたは僕を 泣きたくさせる 待っていてくれ 帰ってくるよ 月より遠く 消えずにおくれ
白イ セカイILLUMINAILLUMINANaoNaoillumina・西平彰夜の空 泳ぐ鳥 白イ セカイ 羽撃いて キミの姿重ね 冷たい窓辺もたれて 物憂げに....  どんなに強く強く 祈り込め求めても 結バレナイヨ 壊レナケレバ 他人から見ると 悲しい生き方かもしれないけれど どうしようもない自分を 解き放つ夢ばかり あなたを愛してる それだけじゃ足りない 愛されたい願い 抑えきれない  芽生えそうな revolution 胸切り裂く刺激求めて キミ求め ドアを蹴破った 夜の空 泳ぐ鳥 いつの間にか 羽撃くのを止め この心と共に 凍えさせるよ 白イ セカイ  偽ること覚えた 自分の弱さ そしてずるさを 曝ケダシテモ 嫌ワナイデネ 鳥のように羽撃きたい 安らぎよりもっと痛みを 微笑みでは飽き足りず 傷つけてしまいそう  あなたを愛してる それだけじゃ足りない この冷たさ ah もう 抑えきれない 胸を切り裂くよ  silence 音のない世界 胸の鼓動 時間を 激しく刻む あなたを愛してる それだけじゃ足りない 抱き締めたい願い 抑えきれなくて 部屋を飛び出した 白イ セカイへ
白い世界岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子かすかな光がテラスを染めてる 重ねた指のぬくもりの中 これからあなたと旅していくのね 行方の見えぬ永遠の旅 ためらいを捨て 運命に預け さすらう二人を導いて まぶたに口づけたあなたの瞳見上げる もどれる場所は今日からあなた一人と決めたの このままいつまでも私を守っていて  せつないとばりが心をしめつけ 誰より遠く感じる時も 寄りそっていて はぐれないように 信じる気持ちに変わりはない 静かに降り出した粉雪 窓をたたいて 二人を優しく包む天使の微笑みみたい このままいつまでもあなたを見つめてる 遙かな未来であなたを見つめている  ためらいを捨て 運命に預け さすらう二人を導いて 静かに降り続く粉雪 町をうずめて 白い世界へいざなう天使のささやきみたい このままいつでもあなたを愛してる 遙かな未来であなたを愛してる このままいつまでもあなたを愛している
白い世界北乃きい北乃きいKie KitanoYusuke Shiratoいつだって明日はくるもんさ 心配ないよ 今日の自分を見返して 走りだそう LastChance なんてないさ 自分だけの Step Up 今ここから Everything  横浜あたりでシューティング 冬の夜にTシャツ  ウソだらけの作り物を リアルに演じてく 解らなくなるよ  いつだって明日はくるもんさ 心配ないよ 今日の自分を出せるかで 変われるよ 決められた常識 覆して Step Up 今ここから Everything  「一回目の方が良かったね」 揺れる心閉ざし  待ちこがれた人を前に勇気を出し進んでく 焦らず行こうよ  この世は今どうなってんの? 疑問だらけ 白んなった世界で 独りぼっち 後には戻れない自分信じて Step Up 今ここから Everything  希望の明日 迎えた朝 何も変わりやしないよ 笑顔絶やさずに  いつだって明日はくるもんさ 心配ないよ 今日の自分を見返して 走りだそう LastChance なんてないさ 自分だけの Step Up 今ここから Everything  いつだって明日はくるもんさ 心配ないよ 今日の自分を出せるかで 変われるよ 決められた常識 覆して Step Up 今ここから Everything
白い世界柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史消えてく空 消えてく街 僕までも消えてゆくの?と 震えている  真っ白な空 真っ白な街 はじまりはきっと こんな世界なのだろう  生まれてきたのに あまりに脆くて 傷を負うだけの 僕はなんだろう  なにもない白 僕の足跡が 一歩ずつの細い道を 描きはじめる  目覚めるように 眠れるように 僕の本当の姿を 抱きしめてる  歩き疲れ 生き疲れて それでも消えそうな夢を 忘れたくない  僕を待つ人も 引き止める人も 誰も見えなくても 生きていてもいい?  なにもない白 僕の足跡が いつかこの世に 空を描き 街になるまで  なにもない白 僕の足跡は 一歩ずつの細い道を 描き続ける
白い世界 ~I LOVE SNOW~The New ClassicsThe New ClassicsAsu・Gregt.e.r.u(Plick Pluck)・Asut.e.r.u.新しく買った手袋は 少し大きめだから 迷い込んで来たあの時の 冷たい真冬の風が  キミと巡り逢えた冬の 忘れられない記憶を呼び戻すよ キミはまだ覚えてるかな 星屑の降る あの白い世界を  春夏秋を越えて またキミとこの場所で ずっと、そうずっと居たいよ 僕らの足跡が消えない様に 雪の光に誘われて  春夏秋を越えて 見た事のないあの世界へ キミを連れて行くから 僕らの想い出が溶けない様に 白い世界へ出掛けよう  北風が運ぶプレゼント 降り続いてくれよ そう 永遠と この都会も この世界も 白く染め上げて Let it snow 子供の頃の記憶の様に 白銀の景色消えぬ様に さぁ みなStand Up 立ち上がるんだ No Snow No Life Say I LOVE SNOW  ドアを開ければすぐそこに 永遠と広がってる 雪の海が でも落ちる雪は何かの 終わりを示す砂時計なのかな?  春夏秋を越えて またキミとこの場所で ずっと、そうずっと居たいよ 僕らの足跡が消えない様に 雪の光に誘われて  とめどなく降り積もってく キミと作った冬の想い出 また来年も逢える様に 祈り続けよう Forever Snow  春夏秋を越えて またキミとこの場所で ずっと、そうずっと居たいよ 僕らの足跡が消えない様に 雪の光に誘われて
白い世界で君と越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)UZAUZA大野宏明「雨は夜明け前には雪に変わるでしょう…」 らしくないよな期待を込めて 目を閉じたけれど  目覚めれば窓の外は 悲しいくらい晴れ 天気予報も今日をハズしちゃ どうかと思うよ  北風が足もとすり抜けて 高い空へ上ってく 深く吸い込んだ朝の空気で 指先温めた  12月に降る雪は ありそでないんだけれど 願い事叶えてくれるなら今日は… 白い世界で君と  幼い頃はなんだか損したみたいで クリスマスに誕生日なんて嫌だったけれど  やっとこの頃わかってきたんだ 大切な物は何か 言葉で言えない想いを書いて カードを贈るから  12月に降る雪は なさそうでありそうだから 願い事叶えてくれるなら今日は… 白い世界で君と  青い空の彼方から粉雪が舞い降りたら 特別なこの日に奇跡を起こそう 白い世界で君と  願い事叶えてくれるなら今日は… 白い世界で君と  特別なこの日に奇跡を起こそう 白い世界で君と…
白い蝉majikomajikomajikomajikomajiko・木下哲・田中伸明蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 大して今だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ  逃げるようにその場を去った 悲しくも嬉しくもなくて 気付かないフリして笑った 甘いアイスは溶けていった  ギンギラギンにカンカン照り ドロドロ、ばっちいな そんなジロジロ見んな、皆まで言うな いかんよ、こんなんじゃ もっと違う自分であったのなら 今日は違ったんか? そんなウジウジ言ってハエが集っちゃう カラクリカラリ  強く踏み締めた これは僕がここにいた証 全然足んない こんなもんじゃなくて... ああ、もう、うざったい  蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 悪夢か?それとも熱帯夜? 飛び起きたって心臓止まらない とっくに割愛したい昔話 「愛を」「愛」を叫んでた 大して今だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ  すっからかんの一日通り ジリジリ、あっちいな 酷い思い出は、置いとかないで さよなら、バイバイよ いっちゃん大事にしたいものだけを ナデナデ、愛でたい こんな僕の夢くらい聞いて... ハラヒレホロリ  あと一皮が剥けたくて 剥いたささくれ、痛い 冗談じゃないよ 美談でもなくて... もう、じれったい  何もいらないからほんの少し 「そうだ、そうだ」気付かせて 不甲斐ない思いをして流した あの時の涙は無駄じゃないの? また無限ループ、答えは出ないまま 「きっと、きっと」言い聞かせた 来年の今頃の僕が 今日の僕を救う、そんな話 なくはないから  地球は何回回った? 同じくらいどうでもいい 投げた匙を拾い思う  もう昔ほどは期待しない 僕は自己陶酔  本当は違う こんなもんじゃないって... ああ、もう、うざったい  今日もまた蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 悪夢か?それとも熱帯夜? 飛び起きたって心臓止まらない 遠くに渇望したい先の話 「待って、待って」くらいがいい 大して未来だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ  ギンギラギンにカンカン照り ドロドロ、ばっちいな よく見たら当たり棒 ください、もう一本  来年の今頃の僕を 今日の僕が救う、そんな話 なくはないから
白いセレナーデ曽我けーな(豊崎愛生)曽我けーな(豊崎愛生)Mari-Joe吉田勝弥Love Love Rice Shower  少し疲れてる? ねぇ あなたのこと とっても心配で ひとつずつ漏らす その言葉の意味 深読みして  もしも あなたを 失ったら… ああ そればかりで  まっすぐな瞳で 見つめ合えば ほら 運命を感じるでしょう? 王子様 だからずっと隣にいさせて 永遠に その心を守りたいの  もっと近づいて ねぇ お月様が とってもキレイなの ベールのような光 そっと 祝福する 聖なる夜  いつも あなたと笑っていたい… ああ それだけなの  まっさらな気持ちが 世界中を ほら 幸せにしてくれるのよ 王子様 ふたりずっと隣にいるなら 微笑みの物語は続いてゆく  Love Love Rice Shower  まっすぐな瞳で 見つめ合えば ほら 運命を感じるでしょう? 王子様 だからずっと隣にいさせて 永遠に その心を守りたいの  Love Love Rice Shower
白い空GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ 東の空昇り行く太陽 大切なものを守る力が欲しいと願ってた  いつかきっと伝わる 信じる思いだいて そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ  誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう 雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...  白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか  会いに行くと交わした約束の灯をともした ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう  どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで 雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき) 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...
白い太陽藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤原ヒロシ乾ききった アスファルトに唾を吐き 顔のない人の流れに紛れ込む ただおまえだけを待っている ざらついた霧の街角で  乱れたベッドでおまえの爪を切る 独り言みたいな愛をささやいて うすい羽かさねとまってる どこまでも落ちる風の中  白い太陽が過ぎ去ってゆく中で 赤い唇が白い脳を染めてゆく  白い太陽が過ぎ去ってゆく中で 黒いまなざしが白い脳に刻まれる  白い太陽が過ぎ去ってゆく中で 赤い唇が白い脳を染めてゆく
白い旅浅丘ルリ子、真木悠子浅丘ルリ子、真木悠子青山透坂田晃一坂田晃一海が見たい!  真っ白なコートを着て 真っ白な車に乗って 真っ白な雲を追って 私は旅に出る 近づけば急に 右左へ流れ去って行く風景 遠く細くなって行く 登り勾配の道 峠道を登りつめれば 明日という海が見える  過ぎ去った想い出の色は 灰色 今日という明日に向う色 純白 その白に包まれて 私は旅に出る 明日という色は あなたという色は それは 希望という色  明日はきっと何処かで あなたにめぐり逢える そのために 私は旅に出る  明日 あなたに出逢えるとき 私のすべては きっと光る海の色に染まるでしょう  海が見える!
白いたまご神聖かまってちゃん神聖かまってちゃんの子の子神聖かまってちゃん白いたまご しょぼい人ね  白いたまご しょぼい人ね  今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ壊して  白いたまご こいつのことよ  白いたまご あなたの子供  今すぐ壊して 今すぐ壊して 今すぐ殺して 今すぐ壊して  今すぐさ 今すぐその卵をここでかち割ってくれ 今すぐさこの卵をここでかち割ってね  今すぐにさ
白いため息フラップガールズスクールフラップガールズスクールU-ka黒澤直也今年もまた 君と見れたね 白い景色と イルミネーション 乾いた風と 凍る指先 ただ足早に 帰る道で  one more time 離れて過ごすときも 今 静かに浮かべて whiten night ポケットの中 君からの言葉は 「会いに行くよ」  白いため息が 窓を染める時 あなたはそう 微笑みを届けるから 粉雪のような想い 降り積もれば そっと 願いを込めて 「ずっと、変わらずにいようね…」  ホントはまだ 一緒にいたい なんて言えたら 良かったかな 伸びゆく影 ホームにふたり できることなら 時を止めて  one more time 素敵なことは全部 ねぇ あなたと知りたい whiten night 星の名前も 寒い冬を越えて 次の季節も  白いため息と 笑顔がこぼれて ふたりきり 雪も溶けそうな距離で 見つめ合うあなたの瞳(め)に 映る光 そっと 胸に誓うよ 「ずっと、そばにいるいつでも…」  この舞い降りる白い雪は 降り注ぐこの胸にいつまでも ただ会いたくて 今すぐ会いたくて この愛を届けにいこう  白いため息が 窓を染める時 あなたはそう 微笑みを届けるから 粉雪のような 想い降り積もれば そっと 願いを込めて 「ずっと、変わらずにいようね…」
白いたより伊奈かっぺい伊奈かっぺい伊奈かっぺい片岡良和見上げれば白…見わたせば白… 見上げれば白…見わたせば白… お元気ですか 故郷は 今年も 雪がいっぱいです 雪がいっぱいです  見上げれば白…見わたせば白… 見上げれば白…見わたせば白… 灯りの輪の中 粉雪が踊って あなたの顔が にじんで見えます  見上げれば白…見わたせば白… 見上げれば白…見わたせば白…  見上げれば白…見わたせば白… 見上げれば白…見わたせば白… この手紙 ひと晩 窓辺に置きます 冷たさの中に 心をこめて贈ります  見上げれば白…見わたせば白… 見上げれば白…見わたせば白… 見上げれば白…見わたせば白… 見上げれば白…見わたせば白…
白いダイアリーGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵西川進あなたの秘密をうちあけてくれたね 恥ずかしくて 嬉しくって 少し戸惑ったよ いつも行った海 照れくさかったけど あなたの髪にふれた時 恋を知った 泣きたいくらいに  思い出の中にある 白いダイアリー なつかしくて そっと 開いたときに海風の音がした  さよならの言葉さえも 大切な宝物 やさしさとぬくもりをくれたから 「いつまでも忘れない」ってほほえんでくれた 届けたい あなたに出会えて しあわせだったと  夕暮れの街は 「寒いね」って言って つないだ手に赤くなる 私のことからかったよね  あこがれた夢のこと 話した瞳は 美しくて ずっと 見つめていたくて もっと好きになってた  いつだってあなたがいた あの頃を越えてゆこう 時間(とき)といま歩き始めたいから 遠ざかるあなたの影 風になって消える 泣かないよ 私の明日を輝かせるから  さよならの言葉をそっと この海に浮かべたら あたらしい物語 はじまるよ さあ この道を ただ進むの 新しい私で さあそっと 表紙を閉じよう 白いダイアリー
白いダリア藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサFrederic Francois Chopin・藤澤ノリマサ安部潤秋の終わりに二人で 窓辺に飾った白いダリアを  いくつも長い冬を越え 蕾が色づく頃に儚く散った恋  街を彩ってゆく花のように モノクロな日々を 彩ってくれたキミ  優しい笑顔 あどけない横顔 そのひたむきさも忘れないよ めぐる季節がキミを連れ去っても 温もりは消えぬまま きっと きっとね  二人で育てたダリアは 今年も窓辺で綺麗な花を咲かすだろう  ボクはキミに何が出来たのだろうか? 言えないままだった ありがとう ごめんね  夏の砂浜 秋に見た夕焼け 冬の星空も忘れないよ どんな季節もキミが隣にいた 想い出はここにある ずっと ずっとね  こぼれ落ちてくこの涙で  キミの心に咲かそうダリアの花 感謝を込めて
白い弾丸クルーザー水木一郎・コロムビアゆりかご会水木一郎・コロムビアゆりかご会石ノ森章太郎菊池俊輔レッツゴー クルーザー ハイウェイ 太陽エンジン とどろかし 正義の雄たけび 勇ましく めざすはゴッドの悪の城 レッツゴー クルーザー 大平原 白い弾丸クルーザー  レッツゴー クルーザー 雲の上 二枚のつばさで 闇を切り 平和の輝き あかあかと つぶすはゴッドの悪だくみ レッツゴー クルーザー 成層圏 白い弾丸クルーザー  レッツゴー クルーザー 海の上 真紅のプロペラ風起こし 自由に向かって つき進む 暗黒ゴッドをぶちやぶる レッツゴー クルーザー 水平線 白い弾丸クルーザー
白い地図霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるかぺーじゅん君の一粒の涙が 僕の心を揺らす 月のない闇の中 迷う鳥のように  深い微睡みに沈んで 夢の終りも遠く 胸の奥に隠れた 君が描く白い地図  君と並ぶ夕暮れの丘で 旅立つために 集めた勇気 けれど いつか羽を手放して 俯きながら 君は行く宛なくしてた  目を閉じたら どんな景色も 朝が来ない常夜の国  君の一粒の涙が 僕の心に灯る 月のない闇ならば 星を見て歩こう  きっと 照らされた未来が 新しい道になる 胸の奥に広げて 誰もが持つ白い地図  君が想う故郷は遙か 虚ろな言葉 重ねた季節 あの日 捨てた羽をもう一度 探してみてと 僕は願いを呑み込んだ  飛べないまま 見上げた空に 無数に廻る星屑 幾つも輝くように 僕らの向かう運命(ところ)も ひとつではないから  君の微笑みと涙が 僕の瞳に映る 風のない大地でも 土を蹴り走ろう  そして いつか巡り逢おう 夢の終わりの朝で 胸の奥に広げて 君が描く白い地図
白いチューリップTETSUYATETSUYATETSUYATETSUYA螺旋を描いた光の雫が 弾けてはじめて 痛みを覚える 鈍い目覚め  涙色 滲む世界 立ち尽くす息も出来ず 暗闇でただ一人 見えないよ  君が少しずつ想い出に変わっていく 君が笑顔なら何も怖くなかった 頭から離れない 声が溢れ空を染める  気付いたら時は過ぎて 失くし物 見つからない さようならも言わないで 行かないで  君が少しずつ想い出に変わっていく 君と見た未来 明日は何処にあるの? 君が少しだけ微笑んでくれたなら 君と描いていた夢はいつか叶うよ 星に眠る君へ 願い届け消えないよう そっと重ねた掌に ギュッと合図を送っていて ずっと  今の僕ならば 笑って許せる
白いチューリップ渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康高橋竜船山基紀世界中で一番好きなのに 気づいてもくれない  百葉箱の傍(そば) 咲いていた 白いチューリップ  広い校庭の隅 春の日向がある そこに行(ゆ)けば いつも 心 温かくなる  言葉は近くて遠い そよ風に揺れる木々 普通に話していても ほら どきどきして来る  世界中で一番好きなのに 気づいてもくれない まだまだ咲かないと あきらめてた 白いチューリップ  春は告げることなく やがて 散りゆくけど そこに 取り残された 記憶 振り向かせる  こうして背中ばかりを いつだって見ていたの 正面向いているより 今 話せた気がする  世界中で一番好きなのに 気づいてもくれない いつもの景色に 花が咲いた 白いチューリップ  こんなに好きになれたことが きっと 奇跡でしょう “愛”という意味 知った 花言葉 白いチューリップ  世界中で一番好きなのに 気づいてもくれない まだまだ咲かないと あきらめてた 白いチューリップ
白い蝶のサンバ伊東ゆかり伊東ゆかり阿久悠井上かつおデビッド・マシューズあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
白い蝶のサンバ坂本冬美坂本冬美阿久悠井上かつお若草恵あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
白い蝶のサンバ島谷ひとみ島谷ひとみ阿久悠井上かつおCHOKKAKUあなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない 夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い蝶のサンバSILVASILVA阿久悠井上かつお石崎光あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしいくもの糸 はかないいのちさだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ受けるのよ あふれる蜜に酔いながらおぼれるの  恋は心もいのちもしばり 死んで行くのよ蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて苦しむの はかないいのち恋のため散らせるの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしいくもの糸 はかないいのちさだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい恋に灼く 二度とは空に帰れない夜に泣く  恋は心もいのちもしばり 死んで行くのよ蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな蝶は死ぬ はかないいのち恋の火を抱きしめて
白い蝶のサンバ長山洋子長山洋子阿久悠井上かつお杉村俊博あなたに抱かれて わたしは蝶(ちょう)になる あなたの胸 あやしいくもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ 受けるのよ あふれる蜜(みつ)に 酔(よ)いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行(ゆ)くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸 あやしいくもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい 恋に灼(や)く 二度とは空に 帰れない夜(よる)に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
白い蝶のサンバ一青窈一青窈阿久悠井上かつお武部聡志あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
白い蝶のサンバGOLD LYLIC森山加代子GOLD LYLIC森山加代子阿久悠井上かつお川口真あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない 夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
白い蝶のサンバモーニング娘。モーニング娘。阿久悠井上かつおあなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
白いチョウの夢中川翔子中川翔子杉山勝彦杉山勝彦有木竜郎・杉山勝彦またねって言えばサヨナラを 少しは明るくできるかな  君の気持ちが消えた今 そばにいれるほど強くはない  大したことじゃないフリするのが 最後の優しさだよ  嫌いになれたら 楽になれるのに もがくほどに君が好きで辛い クモの巣にかかる白いチョウの夢を 愛しい君は永遠に知らないまま  今度あの店行こうって いつかも決めずに話してた  思い出よりも果たせない 明日があるのに震えてしまう  小さなことだと思えないほど 君が溢れてるから  そばにいるだけで 生まれた場所へと 還れるような愛を感じたのに クモの巣にかかる白いチョウの夢を 愛しい君は永遠に知らないまま  君は悪くない 分かっていても 君を責めたくなるよ 瞳を閉じて 耳を塞いで サナギに今還りたい  嫌いになれたら 楽になれるのに もがくほどに君が好きで辛い “ありがとう”と言いたい だけど声が出ない 君と別れたくないよ Ah  そばにいるだけで 生まれた場所へと 還れるような愛を感じたのに クモの巣にかかる白いチョウの夢を 愛しい君は永遠に知らないまま
白い追憶 ~under the daylight平川大輔平川大輔こだまさおり斎藤悠弥降り注ぐ日射しの中で 二人今も同じ服のまま 褪せたフィルム 記憶のシネマスター あの日何を交わすはずで 何を手放してしまったのか 白く霞む真昼にかき消され  責めた自分の言葉に 今も傷ついてるかい? その優しさの分 幸せになれ  最後の台詞は風に奪われていった ちゃんとサヨナラ言えなかった僕らの アスファルトに落とした 二つの影がやけに 焼き付いて離れないよ  四六時中一緒にいて だけど上手く思い出せなくて 君がくれた たくさんの表情 繋ぎあわせた残像は きっと僕に都合良過ぎるね 懐かしむにはリアリティーがない  投げつけた感情に 今更驚いてるよ もう忘れてるなら それでいいから  途切れた時間の空白を埋めるように 色んな言い訳 届くはずもなくて 陽炎に探してる 切なさを気休めに 情けない僕を笑う  最後の台詞は風に奪われていった ちゃんとサヨナラ言えなかった僕らは 別々の空の下 離れ離れの影に 束の間を分けあっている
白い津軽笛吹もも香笛吹もも香山北由希夫木村一郎西村幸輔東京はみぞれまじりの 雨かしら みちのく津軽は 吹雪大雪降り続く あなたと弘前駅で 別れて以来 ふた冬み冬 待ちこがれ 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」  口紅で書いた手紙を 見ましたか みちのく津軽の 淋しがりやは凍えそう あの日の弘前城は 雪蓑姿 恋しい想い 倍に増す 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」  ふるさと弘前市街 もどって来てよ 今年のこよみ もう終わる 白いため息 津軽雪 「雪・雪・雪・雪・雪恋歌」… 「雪・雪・雪・雪・雪綴り」… 「雪・雪・雪・雪・雪見舞い」
白い月Aice5Aice5木村まどかYUPAYUPA本当の自分 隠したくて どんな時でも 笑っているよ 気持ちおさえて うなずいても 子供のように 泣きたい時もある  「ひとりでいたい」「ひとりじゃいられない」の繰り返し どちらも真実で 偽りのない願いで  迷いなく満ちてる 白い月が笑う この先にあるもの 照らしだしながら浮かぶよ  降り注いでる 優しい雨 やすらいでゆく ふるえる心 信じることを忘れたなら また初めから 覚えなおせばいい  奇跡とかじゃなくて 過ぎてゆく時間のなか あたたかな言葉が ボクの背中を押すから  雨上がりの空に 白い月が歌う もう涙見せない こない未来などないよね  迷いなく満ちてる 白い月が笑う この先にあるもの 照らしだしながら浮かぶよ  雨上がりの空に 白い月が歌う もう涙見せない こない未来などないよね  冷たい空気 渦巻いてる 闇を切り裂き 光を纒う 動きはじめた 白い月に 導かれるように 歩きだした 明日を生きるために
白い月植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵今朝早くから 僕を見てるね 今も尚まだ 僕を見てるね どうですか どうでしたか 変ですか 変でしたか  廻り廻った 空の色 巡り巡った 風の音も  時は経ち 痛む足 一度立ち 巻き戻し 僕の街 思い出し 君を待ち さぁ どうしよう 何を云うの  廻り廻った 空の色 巡り巡った 風の音も 歩きつかれた 足音も 止まったままの 胸の音も  時は経ち 痛む足 一度立ち 巻き戻し 僕の街 思い出し 君を待ち  今朝早くから 僕を見てるね 今も尚まだ 僕を見てるね 何時もここから 君を見てたの 明日もこのまま 君を見てていい  白い月
白い月城南海城南海前田たかひろ浅野実希O-live紅い空は すぐ墨色に染まり そして気の早い 月を際立たす  遠くで ぽつりぽつりと あたたかな灯りともる頃  幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある 忍び込むせつなさに 負けてしまいそうな 空の窓 あなた恋しい  冷たい空気は 銀の棘の粒 深く吸い込めば 溶けて染み渡る  ひとりの部屋は広くて 夢を見て でも泣いてしまう  雲ひとつない空に ゆれる白い月 眠らない 眠れぬ夢が浮かぶ さびしくて泣いているわけではないのに 止まらない 涙止めない  幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある  夢は空 ながれ星 あなたに逢いたい 一つだけ星に願った
白い月素一素一所ジョージ所ジョージ和泉一弥青い空のむこうから 今 僕にむかって 静かに飛んできた 小さな頃の思い出に 空が高くなったよ ゆっくり離れてく 人はどこらへんに どこまで悲しくなれるの 人は思い出を きれいに見てきただけなの 遠い遠い あの空には 僕等の笑顔は とどいているのかな  白く輝くあの月 ほら雲に隠れて 静かに流れてく 町は賑わいをやめず 空は暗くなったよ 何も変わらないんだ 人は騒いだまま どこまで悲しくなれるの 人は休まずに よけいに動いているのを 白い白い あの月には 僕等はどんな風に うつっているのかな  夢を見たはずなのに つい少し前まで みんなも見ていたさ どこにも見あたらないと すぐなげてしまった それぞれの夢を集めて 人はどんな時 悲しい姿になるの 人は誰よりも 自分が悲しいものなの 夢が夢が さめかけても 僕等を誰かが 見つめているのかな 遠い遠い あの空には 僕等の笑顔は とどいているのかな
白い月ファウストVIII世(子安武人)ファウストVIII世(子安武人)大本慶子山田正人山田正人闇の中に月は白く 時を止めて眠るかのように 長い夜も息をひそめ 遠く光る まるで君の夢  ah- 壊れかけた この胸には 誰もかもが偽りに見えた 記憶だけをたぐり寄せて ひとつひとつつなぐたび  二度とあの日は戻らない 君にはもう逢えない 思い知らされ 孤独の海で 愚かすぎる幻惑に呑まれた 愛だと信じて  ah- 闇の中を僕は歩く 時を止めて眠るかのように 長い夜も息をひそめ 君は僕を待つだろう  そしてあの日に戻れると 二人は微笑みあうと ただそれだけに 救われたくて 誰のために命はあるのかに 気付けないまま  あの日には戻れない それでも胸にはいつも 空にはいつも 輝きながら 誰のために命はあるのかを 君は白い月
白い月MASHMASHMASHRIMAZI・Master Elements・MASH空を見よ 真っ白い月  街が眠りつく夜の部屋 翼をなくした気分で飲んでたビールは慰めの味さ あきらめるヤツらはダサいと笑ったあの日の僕らは 真夜中 月の明かりだけ頼りに歩けた夜の冒険者 何もかも いくつもの過去 今日まで昨日に置いてきたんだ 何度も取り返そうと試したけれどこればっかはしょうがないよ 冗談で紛らわし たまに無闇に強がり どうにか世間とうまく折り合いをつけてさ  あるがままに 僕はどこに行こう 探している 街の中で 自分らしさや居場所を 夢はどこに行けば叶うのかな 見上げた空 白い月は 今僕をやさしく照らしてた  テレビの向こうの見知らぬ街では炎が燃え盛って 瓦礫の下では助けを待つ人 ニュースのキャスターは言うよ この爆発による死傷者は100人を越えることでしょう サブリミナルかデジャブか 昨日か一昨日か いつの話だろう 何が起こってるのか分からない ただ一杯の温かい スープにありつけたなら 今夜どうにか越せそうさ そんな飢えや渇きを知らず 僕は僕の心を満たす ただそれだけの為に今も歌ってた  明日は我が身 僕はどこに行こう 探している 街の中で 自分らしさや居場所を 夢のあとに辿り着いた場所 振り返れば かけがえのない 僕だけに輝くエピソード  見上げた空 白い月は 今僕をやさしく照らしてた  探しに行こう僕にできること 僕にしかできないこと
白い月松田聖子松田聖子Seiko MatsudaToshinobu KubotaRyo Ogura・Naoki Kurio雨の音がするわ ひとりぼっちの部屋は 高く冷たい壁に閉ざされている世界  あなたのいない明日は I can't live without you いらない  Just one more time Come back to me 心の涙がとまらない Just one more time Come back to me 声にならない儚い想い あなたの胸に届いて  雨が上がる空に 白い月がかかるわ 朝もや煙る街にあなたをさがしてみる  ひとりじゃ歩くことさえ I can't live without you できない  Just one more time Come back to me 心の涙がとまらない Just one more time Come back to me 声にならない儚い想い あなたの胸に届いて  月が見えなくなるわ 夢と消えていくわ  Just one more time Come back to me 心の涙がとまらない Just one more time Come back to me 声にならない儚い想い あなたの胸に届いて
シロイツキ。YU-KIYU-KIShigeco Ogula・RioRio・Junohyoe yasuharaねぇ、君は静かに祈るよ 研ぎ澄ます言葉達 慎ましくも 逞しい響きよ 此処から 宙に波打つ 雲を剥ぎ取り 水面に揺れる 満ちた月 さぁ、今を 踊り出そう 空に浮かぶ その照明で  足らないルールなど 此処にはない 止まぬゲーム 何より彩な想いが 動き始めるよ  夜明けに届け 銀河の掌 舞台にふわりと 舞い降りた Far away 差し出す 指の先 Deep night 空を切る 爪痕が 誘い 導かれし 星は 行くべき 旅路を 煌々と…  そう、君の心 掴んで 離さない言葉達 囁いたら 紡ぐ文の跨ぐ 旋律 臨む深海 澄み渡る碧 光 射し抜く 岬に立ち さぁ、歌え 讃え合おう 沈む月に 近付く明日へ  見えないカードなら 此処にはない 止まぬゲーム 何より愛の強さで 動き始めるよ  あなたと歩く 歴史の欠片は 現代を咲き映す 華になる Far away 鳴り止む 風の先 Deep night 迷わず 線描き 鮮やか 照らし出した 道は 知るべき 未来へ 架ける橋
白い月READ ALOUDREAD ALOUD桑田祐宜桑田祐宜僕達は涙が枯れないままに 笑ってしまう程に目を腫らした あの日々が夢のようだ だけど夜明けは未(ま)だ遠く  耐え切れなくて飛び出した それなのにまた  ゆらゆらと溺れて滲む白い月眺めて ふらふらと彷徨う夜は迷路みたい 君の手に触れて温め合って 何もかも溶かしてさ 一つになれたらな  「まだ大丈夫よ」と誤魔化して ヒビを独りで隠していた 優しい嘘をつけるように出来てないって事 誰よりも知っていたのに 何故僕は  五月雨の中 隣さえぼやけて見えた  けらけらと幼く笑う それさえも憂うよ くらくらと今でもたまに崩れる 僕の手に触れて温め合って 何もかも壊してさ 一つになれたらな  ゆらゆらと溺れて滲む白い月眺めて ふらふらと彷徨う夜は迷路みたい 君の手に触れて温め合って 何もかも溶かしてさ 一つになれたらな
白い椿の唄楠木繁夫楠木繁夫佐藤惣之助古賀政男雪もかがやけ 青春の 花は涙の おくりもの 風にさびしく 泣き濡れし 哀れ乙女の 白つばき  宵の酒場に 咲く花は 燃えてほのぼの 誰を待つ 長きまつ毛の 横顔も 夢にやつれし 白つばき  呼べど返らぬ 面影は 消えて遙かな 山の上 月に捧げて ひとり泣く あわれ涙の 白つばき
白い椿の唄藤山一郎藤山一郎佐藤惣之助古賀政男雲もかがやけ 青春の 花は涙の おくりもの 風にさびしく 泣きぬれし あわれ乙女の 白つばき  宵の酒場に 咲く花は 燃えてほのぼの 誰を待つ ながきまつ毛の 横顔も 夢にやつれし 白つばき  呼べど返らぬ 面影は きえてはるかな 山の上 月にささげて ひとり泣く あわれ涙の 白つばき
白い翼あがた森魚あがた森魚Humberto Teixeira・Luiz Gonzaga・日本語詞:あがた森魚Humberto Teixeira・Luiz Gonzaga朝もやの中に霞んで 消えるまで 皆んなで 手を振った 白い翼よ  Quando olhei a terra ardendo Qual fogueira de Sao Joao Eu perguntei ao Deus do ceu, ai Por que tamanha judiacao?  Eu perguntei ao Deus do ceu, ai Por que tamanha judiacao?  帰って来るのか帰ってこないのか 古い友達 白い翼よ 古い友達 白い翼よ  霧が 晴れても 夢が消えても とどいて おくれよ 白い翼よ とどいて おくれよ 白い翼よ  Inte mesmo a asa branca Bateu asas do sertao Entonces eu disse adeus Rosimha Guarda contigo meu coracao  Entonces eu disse adeus Rosinha Guarda contigo meu coracao  無邪気に遊んだ われらが大地へ とどけて おくれよ 白い翼よ とどけて おくれよ 白い翼よ  帰って来るのか帰ってこないのか 古い友達 白い翼よ 古い友達 白い翼よ  翼よ 翼よ
白い翼alanalan御徒町凧菊池一仁静かな夜に 二つの心 揺れるグラスの 底に沈んだ  子供の心 大人の体 自由でいるって 窮屈みたい  言葉にならない 気持ちは捨てて 触れ合うだけで幸せだった 幸せだった  ゆっくり ゆっくり 回る世界で わたしはわたしを 生きていくだけ もうすぐ もうすぐ 夜が明ける あなたに会える 空を目指すよ  飛べない空を 見上げていたの 心を地上に 忘れたままで  両手を広げて 服を脱いだら 翼が見える 白い翼が 白い翼が  とっくに とっくに 気付いていたよ わたしはわたしを 信じればいい ここから ここから 朝が始まる 夢のほとりで 愛を語るよ  ゆっくり ゆっくり 回る世界で わたしはわたしを 生きていくだけ もうすぐ もうすぐ 夜が明ける あなたに会える 空を目指すよ
白い翼LAVLAV高山克彬高山克彬かかとの白い翼で 大空に飛び立った 太陽が沈む前に  限り無く高い空 見下ろせば鳥たちも 舞うようにはばたいている  白い翼で  雲の間をすりぬけ もっともっと速く 太陽に近付きたい  息も出来ないくらい 澄み切った青い空 この体を包み込んで  突然乱れた気流の 渦に巻き込まれてく 動かなくなる 千切れそうになるけど はばたいて もっと強く 白い翼よ  両手でつかんだ 灼熱の太陽は バラの香り漂わせてた  これで終わりじゃないさ 僕の小さな冒険 いつまでも夢の中 永遠に  白い翼で  白い翼で  Uh… Uh… Uh…  
白い蕾さんみゅ~さんみゅ~井上トモノリ井上トモノリ立山秋航純粋な 乙女の心は 一心に 咲くことを願い 花びらは 開く夢を見る 未だ見ぬ 君想い 蕾を膨らませ  花の 命は短いの 儚くて 美しい 刹那の輝き  白い薔薇の蕾 清く正しいまま くちびるを 守りたい 巡り逢えるまで 誰か時計止めて ずっと無邪気なまま 私たち もう少し 汚れも知らない 少女で いさせてよ  華やかな 赤い薔薇よりも しおらしく 可憐な姿で 誰よりも 熱く胸に秘め 君のこと 想ってる 一途な片想い  細く かよわい指先に 隠してる トゲがある ちょっと気を付けて  白い薔薇の薫り 甘い恋の吐息 “清純”と“誠実さ” それが花言葉 もう少しこのまま 今は蕾のまま いつの日か 咲かせよう 恋の白い花 君だけ 捧げよう  いつか散りゆく 運命だとしても 最後の時まで純白でいたい  白い薔薇の蕾 清く正しいまま くちびるを 守りたい 巡り逢えるまで 誰か時計止めて ずっと無邪気なまま 私たち もう少し 汚れも知らない 少女で いさせてよ
白いTシャツ所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージNASTY白いTシャツはブルージーンズの上で そよ風にロックンローラー いつも聞いているよカセットデッキの横で そよ風はロックンローラー  いかす車に彼女を乗せて走り抜ける すました顔のあいつと今日も背中合わせ  ここにいるのも悪くないぜ そばによせてる いつもの話 そよ風に吹かれて リズムはずめば  白いTシャツはブルージーンズの上で そよ風にロックンローラー  白いTシャツは夏に揺れながら そばで そよ風にはロックンローラー 忘れかけていた空気のリズムは 夏が終わる頃 ロックンローラー  つらい話はどこかに置いて 知らぬそぶり おとぎ話を今夜は君に 吹きかけよう  ここにいるのも悪くないぜ そばによせてる いつもの話 そよ風に吹かれて リズムはずめば  白いTシャツは夏に揺れながら そばで そよ風はロックローラー
白い手紙vaguevagueshie・YuYuYuいつかの影を探し求め 志しは季節をまた越える 止まったままになった時計の針が 言葉なき言葉に揺れる  さっきまでの静かな闇を 切り裂くように鳴り響く遠雷 ひとつ ふたつと 集まるように騒ぎだす 懐かしい面影  今年もまた川辺には 白い桜が咲いている 行く当てもなく彷徨うなら 伝えられずに消えゆくなら  真っ白な紙に綴る 言葉なき想いの歌 瞑る心に流れる時代の雨 忘れていたものを 捜す度に夢見しまほろば  肩を並べて歩くより 交わり感じる心と希望 憧れは口にせず 振り返る事もせず 雨雲を越えていきたい  想い出の残り香が 嫌味なほどまとわりつくのは 変わらずに生き続けること 変わりながら生きていくこと  真っ黒な闇に誘う 言葉なき迷いの歌 瞑る瞳に差し込む光と影 流れる季節の中 今でも聞こえる あなたの笑い声  真っ白な紙に綴る 言葉なき想いの歌 瞑る心に流れる時代の雨 忘れていたものを 捜す度に夢見しまほろば  真っ黒な闇に誘う 言葉なき迷いの歌 瞑る瞳に差し込む光と影 流れる季節の中 今でも聞こえる あなたの笑い声
白いテニスコート大杉久美子大杉久美子東京ムービー企画室三沢郷夕焼けの テニスコートで 折れたかわいそうな ラケットを見たわ 夜更けの テニスコートで いつまでも泣いていた 女の子を見たわ 涙が書いたイニシャルは H H H・O 燃えあがる恋も 燃えあがる明日も 白いテニスコートに 白いテニスコートに ああテニスコートに  風がなる テニスコートで 白いバラがふるえて 舞うのを見たわ 朝もやの テニスコートで ラケットを胸に抱いた 女の子を見たわ 朝日に輝くイニシャルは H H H・O 燃えあがる恋も 燃えあがる明日も 白いテニスコートに 白いテニスコートに ああテニスコートに
白い手袋石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗上原賢六長津義司汽車に乗る時に 俺の肩に手をのせて たったひとこと 大丈夫よ と言っただけだ それで別れた 窓にゆれた あの子の 白い手袋が やけに目にうかぶ  こわい東京で どんな仕事してるのか 気にはなったが 大丈夫か と訊いただけだ それで帰した おさな顔も いとしく ぬれた眸のそこに 嘘はない筈だ  いのちある限り 通うこころ変わらぬと 誓い交した 大丈夫だ と 俺は思う それでいいのだ 遠く消えた あの子の 白い手袋が 胸にまた匂う
白い手袋ささの舟石川さゆり石川さゆりなかにし礼司啓介初雪の駅に 馬車をとめて 白い手袋を 泣いてとどけた 汽車にのる あの人に ねむらずに昨晩(ゆうべ) 私が編んだ 白い手袋を 両手にはめて 涙をふいてくれたあの人 汽車は煙をはきながら 町から出ていった 私はあぜ道を走った 小さく 消えてゆく あの人も 白い手袋を ふりながら 泣いてた  初雪がとける 川の岸で ひとり笹舟を 水に浮かべた あの人に逢いたくて あの人の舟と 私の舟と ふたつ浮かべたら 水にさかれて 小さく悲しそうに 輪をかいた 離れ離れで笹舟は 水面を流れゆく 私は川岸を走った つらいさよならの北風を 背中の帆にうけて 泣きながら 走った
白い天使が降りてくるRAG FAIRRAG FAIR加納孝政櫻井真一幾見雅博・RAG FAIRお決まりのカフェ おきにのケーキに いつもと違う 銀のデコレーション 窓の外には プラタナスの木に おめかしをする 北風の子供達  寒いのは苦手だけど 流行ものにも興味はないけれど 本当は一緒にいたいんだ  白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 空に祈るよ ずっと君を抱きしめて  出会った頃は 肩までだった 栗色の髪 さざ波のように 今夜の君は 吸い込まれそうで 「とても似合うよ」思わずこぼした言葉  これからの僕の時間は いつまでも君に預けておくから 寒い日も辛いときも一緒にいるよ  白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 目が離せないよ きらめく光と その瞳 だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 胸に刻んだ 心の鐘が鳴り響く  白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる 暖めてあげる ほほも指先も 吐息まで だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう 空に祈るよ ずっと君を抱きしめて
白い電車秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉電車の窓からのぞいた空に 吸い込まれてく雲と流れてく そんな感じ  君の駅までの切符を持ったまま 待ってる人もいないけど なんとなく揺られる  あぁ どうして ナイテル 鳥は鳴いてるよ  雨の匂いが少し香って そういえば昨日大降りだったな 君は来なかった  あぁ どうして 泣いてる 僕は  君に会いたくて駆け込み乗車 それ以外は考えずに 席に座ってから 空を眺めてから気づいた そんなに強くないって泣いていたんだ  窓の外から 君の声がするよ 僕を呼んでいるよ ガタガタ呼んでいるよ  揺らして 僕を遠くまで  君の駅までの切符を持って 君の駅を通り過ぎて 寝過ごしたふりで落ち着いたあとに やりきれない気持ちとかではりさけそうだ  白い電車はガタガタ揺れる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シロイトイキLiSALiSALiSAやしきんakkinたった一秒が不安で 星を指で数えた 幸せはそっと夜空を埋めて魅せるのに  月明かり映した 背の高い黒い影に 飲み込まれそうで 吸い込むため息 恐くない  あの日響いた ゆずれない宝物が 形のない 保証のない 幻想だったとしても 白い吐息が 明日のお日様にも 笑いかけられるような 歌になれたらいいのになぁ  鳴らした指は ぱちんと 音をたてては消えた じんわり今も確かに 痛みを残して  イタズラに流れる 季節は無関心に 次々と未来 運んで来るから 止まってられないよ  流れ星にさ 願いをかけて 今日も歩いてく 帰り道 ペガスス探しながら 白い吐息を 集めて雲作ったら 大声で泣けるような 嵐も呼んでくれるかな?  雪が溶けてやがて花が咲く頃 ココロ空っぽになった気がするけど 一つ一つ感じて来た幸せは空に増えてくだけ 傍に無くても 時を超えて 輝くから  あの日響いた ゆずれない宝物が 形のない 保証のない 幻想だったとしても シロイトイキが いつしか誰かの手を 温めてくれるような 歌になれたらいい 命がここにある今は また、信じてたいから
白いTOKYOZYXZYXつんくつんく平田祥一郎ちょっと 手が触れて 沈黙になった  空気換えようと 突っついたの  わざと 寒そうなしぐさをしたら 急に 走ろうって 本気?  最近 身長伸びたね なんか複雑だわ 遠くに行っちゃいそうで 怖い  最近 破いたノートに お手紙をくれたね たった一言だけの手紙 「今日もスキだよ」  ちょっと会えなくて 涙が出てきた  なぜ 学校が 違うんでしょ  明日は会えるの?「会いたい…」 毎日 あなたが 好きよ!  最近 髪型変えたね かっこよくなったよ みんながあなた見てる ジェラシー  最近 会えない夜には 電話でよく話す おねむな声も実はステキ …ずっと大好き  最近 髪型変えたね かっこよくなったよ みんながあなた見てる ジェラシー  最近 会えない夜には 電話でよく話す おねむな声も実はステキ …ずっと大好き
白い灯台伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし三木たかしバスが着くたび来るかと思い あなた待ってる岬のはずれ 白い灯台きらきら光り どこも楽しい恋人ばかり  あてにならない約束だけど 私はあなたを信じてる 灯台のすぐ下で 私は一日待ってます 待ってます  午後になったら北風吹いて 少し不安に思えてきます 白い灯台のぼっておりて 時間つぶして 歩いています  あてにならない約束だけど 私はあなたを信じてる 灯台のすぐ下で 私は一日待ってます 待ってます
白いトキメキ~ハイパーX'mas~hy4_4yhhy4_4yh江崎マサル江崎マサルHOLY NIGHT特別じゃない クリスマスだからって言う訳じゃない いつも年中君が好きさ 心一面降り積もる SILENT NIGHTずっと終わんない 君への想い永久に変わらない 聖なる夜に誓い合う 空から舞い降りる白いトキメキ  さぁやって来ましたXmasDAY 去年は確か一人部屋で 楽しそうな人々をテレビで見ていた 携帯もノーコールです 時は流れ流れ流れて えらいもんで今年の夏あたり 彼氏彼女になった二人 初めて迎えたメリークリスマス  高級レストランはまだ無理です 一流ホテルは夢また夢 でもそれよりもワンルームの 君の部屋でお祝いをしようよ  コンビニのケーキとチキンとコーク 買って来てパーティーの方がいいね その方がずっとずっとずっといいね 背伸びしない感じで居たいね  HOLY NIGHT特別じゃない クリスマスだからって言う訳じゃない いつも年中君が好きさ 心一面降り積もる SILENT NIGHTずっと終わんない 君への想い永久に変わらない 聖なる夜に誓い合う 空から舞い降りる白いトキメキ  雪の降る町 犯した過ち 何処までも何処までも白くして 消えない過去ならせめてその上 降ってどうか綺麗に隠して  暖炉にあたろう 朝まで語ろう やがて恋から愛に変わるだろう 耳を澄ませば聞こえる鈴の音 胸の奥に響いてる鐘  街路樹をイルミネーションがお化粧 TATSUYAMASHITAを町中が熱唱 サンタが居ると言えば皆失笑 でもみていなよいつかは実証  この広い世界に胸いっぱい この狭い世界に愛をいっぱい あげたいと思ったその笑顔に 愛しいと思ったその寝顔に  HOLY NIGHT特別じゃない クリスマスだからって言う訳じゃない いつも年中君が好きさ 心一面降り積もる  朝目覚めたなら 靴下の中のプレゼント あの頃の様な無邪気な日々が あなたからの贈り物  (SILENT NIGHT HOLY NIGHT  SILENT NIGHT HOLY NIGHT) うってつけだねこのシチュエーション 嫌でも上がるよ今宵のテンション 勇気を出してかけようよモーション 明るく描こう二人のビジョン  TWINKLE TWINKLE LETTLE STAR また来る ミラクル ウィンター 英語な感じで言うとしたなら I WISH YOU A MERRY Xmas  HOLY NIGHT特別じゃない クリスマスだからって言う訳じゃない いつも年中君が好きさ 心一面降り積もる  メリークリスマス & ハッピーニューイヤー メリークリスマス & ハッピーニューイヤー もっともっと君が居るよ 今年よりも来年はもっと  メリークリスマス & ハッピーニューイヤー メリークリスマス & ハッピーニューイヤー もっともっと君と居るよ 来年も再来年ももっと Xmas TIME MERRY Xmas
しろいともだち花田ゆういちろう、小野あつこ花田ゆういちろう、小野あつこ坂田修坂田修赤坂東児ありがとう たのしかったね しろいゆきに てをふるよ  きょねんの おもいでたちが ゆきのしたから とびだすよ  アリガト アリガト しろいともだち またあいましょう ともだち  アリガト アリガト しろいともだち めぐるきせつの ともだち  さようなら はるになったら きみはどこへ ゆくのでしょう  しろいゆき みなみかぜにふかれ サクラのはなふぶきに なるでしょう  サヨナラ サヨナラ しろいともだち またあいましょう ともだち  サヨナラ サヨナラ しろいともだち めぐるきせつの ともだち
白い鳥岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治溢れ出している 気持ちを抑えてる 心の中のキラメキをいつも探して…  君が笑ってる 僕に笑ってる その笑顔が風のように流れゆく 時間(とき)と共に…  僕らに夢を 進む希望を 愛を 勇気を そして未来を 雨上がり 青空に輝き放つは 七色を越えて羽ばたく白い鳥  山を喜んで 谷で落ち込んで 心の中の揺さぶりにいつも怯えて  良い事なんて 続かないから  今日だけは がんばる事を休んでみよう そんな気持ちにさせてあげたい  僕らに夢を 進む希望を 愛を 勇気を そして未来を 雨上がり 青空に輝き増すのは 七色を越えて羽ばたく白い鳥  僕らの夢を切に願えば 無から生へと きっと生まれ変わる 晴れた心で両手広げて 遥か彼方へ飛んで行こう  君が泣くなら悲しむのなら 消えてもいい 死んでもいい たとえこの身崩れようとも 君と歩く このままじゃ終わらない  君と走る このままじゃ終われない 君と飛ぶよ 永遠に何処までも…
白い鳥コトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴコトリンゴある朝目覚めたら 途方にくれる白い鳥  ああ あれは ちまたで噂の  その鳥がゆうには どうやら道に迷ってる  ああ うちに 来てもいいけれど  あなたはちまたで噂の こうのとり  白い羽根を ひらり差し出してきた 今は いいわ わたし 大丈夫 どうぞ お行き あの子のところへ あなたのこと 待ちわびて  おなかが空きすぎて キャベツをかじり 話しだす  ああ 時に やっかいものになる 自分の仕事にちかごろ 自信がもてない  いつのまにか 世間はふくざつ 食べて ねて 笑って では ゆけない どうぞ ここで お気のすむまで あなたのこと 話しましょう  白い羽根を ひらり差し出してきた 今は いいわ いつか また会おう どうぞ お行き あの角を曲がれば すぐにわかる 手を振って  さあ 涙はお拭き 世界中で 待っている 胸をはって 笑顔でお行きよ
白い鳥PsalmPsalm伊沢ビンコウ伊沢ビンコウKengo(Psalm)さっきまでの青空が嘘のように 大粒の雨 慌てて駆け込んだ軒先で 君に出会った  群れから逸れてしまったのかい 似た者同士だ まっすぐに飛んでゆけることなんて そう多くはない  濡れた羽根休ませながら 何度も空を仰ぐ  今 風向きが変わった 追い風になるのを ずっと 待っていたんだ 君もそうだろう その真白な羽根をめいっぱい あの空に広げて はばたけ はばたけ すぐに行くよ 僕も  まるで始めての景色のようさ 見慣れた街も 雨降り続きだった日々に 洗い流されて  移ろうばかりの世界でも 変わらないものがあるから  僕らと同じように 泣いたり笑ったり 君にもあるのでしょう 表に出さないだけで  誰かの幸せを願う祈りは届くはず どこかで君を 待っている人がいる  今 風向きが変わった 追い風になるのを ずっと 待っていたんだ 君もそうだろう その真白な羽根をめいっぱい この空に広げて はばたけ はばたけ すぐに行くよ 僕も  はばたけ
白い鳥、黒い鳥シェリー(折笠富美子)シェリー(折笠富美子)山田ひろし太田美知彦今なら分かるわ あなたが伝えたもの 信じる事の強さ、苦しさも 羽ばたくだけでは 飛べない翼がある 同じ孤独を知ってる そんな気がしていたから あなたの言葉 深く胸に響いた  白と黒の鳥が飛んでゆく 誰より気高く 誰よりも高く 頂(いただき)を越えて いつか、離れてゆくその時は 必ずあなたを約束の場所へ座らせてみせる 永遠の王座へ  かけがえのないもの 奪い取られたあの日 あなたはそこに立っていてくれた 闘う事のその意味を伝えるため 傷だらけになりながら 私を見つめてくれた その厳しさに 報いなくてはいけない  白と黒の鳥が飛んでゆく 泥まみれ 乾いた血の跡も 誇りに変え 今 誰より あなたの相応しい場所 辿り着くために 私のすべてを捧げると誓う 永遠の王座へ  白と黒の鳥が飛んでゆく 誰より気高く 誰よりも高く 頂(いただき)を越えて いつか、離れてゆくとの時は 必ずあなたを約束の場所へ座らせてみせる 永遠の王座へ
白い鳥にのって杉田二郎杉田二郎北山修杉田二郎白いつばさの鳥に乗り 恋は舞いあがる 白いつばさの鳥に乗り 二人は空を飛ぶ 大空へ 流れ、流れるような青い風 ほほをなぜてゆく 空を飛ぶよ  誰も知らない 小さな星で 二人だけで くらすのさ 二人の恋は 空にかがやき 二人はやがて 星になるのさ  白いつばさの鳥に乗り 恋は舞いあがる 大空へ 涙 涙はみんな銀色の 雲にあずけよう 空を飛ぶよ  誰も知らない 小さな星で 二人だけで くらすのさ 二人の恋は 空にかがやき 二人はやがて 星になるのさ  二人の恋は 空にかがやき 二人はやがて 星になるのさ  ラララ…
白い鳥にのってはしだのりひことシューベルツはしだのりひことシューベルツ北山修杉田二郎白いつばさの鳥に乗り 恋は舞いあがる 白いつばさの鳥に乗り 二人は空を飛ぶ (大空へ)  流れ 流れるような青い風 ほほをなぜてゆく 空を飛ぶよ  誰も知らない 小さな星で 二人だけで くらすのさ 二人の恋は 空にかがやき 二人はやがて 星になるのさ  白いつばさの鳥に乗り 恋は舞いあがる (大空へ)  涙 涙はみんな銀色の 雲にあずけよう 空を飛ぶよ  誰も知らない 小さな星で 二人だけで くらすのさ 二人の恋は 空にかがやき 二人はやがて 星になるのさ  ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ…  ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ…  ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ…  ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ…
白い童話DJ OZMADJ OZMAJoo Young Hoon・DJ OZMAJoo Young Hoon冷たい風が吹いて 僕らの頬刺す 季節は瞬く間に過ぎていく 去年は恥ずかしくて握れなかった その手をポケットの中で暖めてる  神様 気を利かせすぎ キスするタイミング 降り始めたパウダースノーの中で  今年も二人きり 過ごすクリスマス Oh ダーリン あなたが好きだよ 誰よりも 世界をこの雪が白く染めていく 二人いつのまにか童話の主人公  Lady our love has started baby I know you want it now everybody just clap to the beat jump up and down okay let's go! all my ladies now come on yeah fellows now come on, yeah! look outside it's snowing now we back together like that yeah!  僕らが幼い僕 夢中になった 絵本の中で見た 雪の花のように  甘い香りがするママの胸の中で読んだ 寒い国に伝わるあの物語  今年も二人きり 過ごすクリスマス Oh ダーリン あなたが好きだよ 誰よりも 世界をこの雪が白く染めていく 二人いつのまにか童話の主人公  愛しているよ 私の主人公
白いドレスET-KINGET-KINGET-KINGイトキン真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな 綺麗やできっとどこの誰より 一生に一度だけ大切なお前に  ほんま涙もようけ流させた デカイことばっか言うて困らせた 指輪買ってきちゃサイズぶかぶかで… お前「大切にする」と笑っていた  いつも尻にしかれてる 俺お前に惹かれてる いつの日か格好つけてお姫様抱っこ Oh I Love You 永遠に誓う 幸せにしてやる Kissに込める約束  真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな 綺麗やできっとどこの誰より 一生に一度だけお前に 真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな お前がいるならなんもいらんで 一生に一度大切な時をお前と  ずいぶん長い事本当におまたせしました やっといっぱいになった500円玉貯金 でも貯まっていたのはもっと大切なもの  小さな頃からの夢は 変わらず今も花嫁になる事 ずっと前から知っていたんだ 絶対俺が叶えてみせる  真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな 綺麗やできっとどこの誰より 一生に一度だけお前に 真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな お前がいるならなんもいらんで 一生に一度大切な時をお前と  とびきり綺麗だ花嫁さん なによりまぶしい花嫁さん 永久の幸せを花嫁さん 世界で一番の花嫁さん 誓いのキッス 二人のキッス 愛の証を見せてやれ さあ キッス キッス キッス キッス キッス キッス おめでとう!  真っ白なドレスお前に 着せてやりたくて 着せてやりたくて お前がいるからここまで来れた だからそうもう何もいらんで 真っ白なドレスお前に 着せてやりたくて 着せてやりたくて 綺麗やでやっぱどこの誰より 一生に一度の晴れ姿  真っ白なドレスお前に 幸せをずっと二人の間に どんな時でも何があっても 守ってやるでいついつまでも 真っ白なドレスお前に 愛してるの想いをその胸に 年をとっても連れ添ってずっと 全部包んでいてやるからお前のことを
白い泥上白石萌音上白石萌音橋本絵莉子橋本絵莉子清水俊也あなたに見せたい景色がある  夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう  また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから  わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる  特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから  わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで
白い流れ星ericaericaericanao白い流れ星 手のひらに落ちて きれいだね と言う 君に恋をしたんだ 凍えそうな夜も 寒くなかったよ 君が心 暖めてくれたから  時を越えて 空に願う  「君が好きだ」 その笑顔を ずっとずっと見てたいから 私は今決めたんだよ もっともっと強くなるよ  ぐるぐるに巻いた マフラーの中で 何度も唱えた 君への言葉達は やがて私から あの人の元へ どのくらい伝えられるだろうか  時を止めて 君へ届け  君が君でいてくれたら 他に何もいらないから 忘れないでこんな君を想う人がここにいること  少しだけ触れた手 嬉しかったのに すぐに離したのは私で 臆病な心が 不器用な心が 邪魔したの本当は繋いでいたかったのに なんで、、、  窓の外は白い星で ふわり光り染まっている 奇跡のような時の中で そっとそっと誓ったんだ 「君が好きだ」 その笑顔をずっとずっと見てたいから 私は今決めたんだよ もっともっと強くなるよ
白い渚でオフコースオフコース小田和正小田和正いちどは 愛したひと 恨んで 涙 流すなら 心を ほどいて 離れてみればいい  破れた 恋も 夢も 忘れ始めた その日から まだ見ぬ 誰れかが どこかで 待っている Tomorrow is another day Believe it you will see  lalala lalala lalala lalala 真夏の恋なら 白い渚で lalala lalala lalala lalala 星降る夜なら 窓辺の灯の下で 甘く…  人生 いちどきり 明るい 陽の射し込む場所から まわりの世界を その眼で みつめてごらん Tomorrow is another day Believe it you will see  lalala lalala lalala lalala 真夏の恋なら 白い渚で lalala lalala lalala lalala 星降る夜なら 窓辺の灯の下で 甘く…  Tomorrow is another day Believe it you will see  lalala lalala lalala lalala 真夏の恋なら 白い渚で lalala lalala lalala lalala 星降る夜なら 窓辺の灯の下で 甘く…
白い夏アリスアリス堀内孝雄・矢沢透矢沢透僕の好きな人をかこう うんときれいにかいてあげよう 君の笑顔は白い光と水色の風 陽炎ゆれてる陽ざしの中で  僕の好きな人をかこう うんときれいにかいてあげよう 君のまわりはマーガレットの花で 飾ってあげよう 頭はレンゲの冠でいっぱい  こぼれる笑顔も 風にそよぐ髪も 今だけは僕のもの やさしさも瞳も ゆきかう雲も 今だけは僕のもの  僕の好きな人をかこう うんときれいにかいてあげよう かいてあげよう かいてあげよう
白い夏岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子青い空に届きそうな海が広がってる 子犬がしぶき受けて 波とたわむれてる  強い風をさえぎる時 肩を抱いてくれた あなたの細い腕が 不意に恋しくなる  今 同じ海で 風が変わる せつないほど もう帰れないと 何かに背を押された  灼けた砂に寄りそってる 若い恋人達 ときめくその瞬間 そっと繰り返して  会わなくなるその理由さえ 思い出せないほど 時間は流れたのね 二人過去の中  あの夏のように 白い雲が空を泳ぐ もう忘れたよと 笑ったあなたのよう  あの夏のように 白い船が海を泳ぐ もう歩きなよと 手を振る誰かのよう  青い空に届きそうな海が広がってる 短い吐息の後 砂をはらった  短い吐息の後 砂をはらった
白い夏PINK SAPPHIREPINK SAPPHIRE塚田彩湖菊野晴泉・石田美紀潮風が耳をふさぐ 八月のざわめく浜辺に あなたを忘れるため この海を選んだの  最後に言いたかった 言葉さえ涙が邪魔して 錆びついたマストの先 思い出が風にちぎれてく  終わりなの あなたを追いかけたい心が叫ぶわ 終わりなの 失くしたくないものが遠くに消えてく 白い夏 この熱い風が胸に痛い  防波堤 座りこんで 打ち寄せる 波を数えてる 空っぽの 時の中で 浮かぶのは あなたの横顔  愛してる そうつぶやけばまた涙が溢れてく 愛してる 何度くり返しても 今は届かない 白い夏 たちすくむ私を包んでる  終わりなの あなたを追いかけたい心が叫ぶわ 終わりなの 失くしたくないものが遠くに消えてく 白い夏 この熱い風が胸に痛い  愛してる そうつぶやけばまた涙が溢れてく 愛してる 何度くり返しても 今は届かない 白い夏 たちすくむ私を包んでる
白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギターthe pillowsthe pillowssawao yamanakasawao yamanakathe pillows無邪気だった季節をちょっと 引っぱり出してみたんだ 白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター  優しい人の優しい愛を 見殺しにして生き延びた 嘘をついて擦り減った僕の 歌はちゃんと綺麗だぜ  孤独には とっくに慣れている 悲しくはない 泣いたフリしてんだよ  バカみたいに深く息吸って 耳ふさいで唾吐いて 夢中だったオモチャの兵隊は もう一歩だって進まない  このスープは すっかり冷めている 特別じゃない 終ってゆくんだな  あの虹を それでもまだ見てる 不自然じゃない みっともなくても  無邪気だった季節をちょっと 引っぱり出してみたんだ 白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター  Hello
白い夏バレンシアTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE揺れる恋心 アンダルシアの娘 情熱の瞳が 俺の心とらえた そっと背中で 囁く愛の言葉 放浪(さすらい)の恋と わかっていたはずさ  涙染めて 夕陽が沈む 灼けた素肌 やさしく抱いた 星もすすり泣き 愛を嘆く つかのまの炎 吹き消した レンガのホテル 熱い風が 胸を吹きぬけた 白い夏 バレンシア  二度と燃えない 恋だからこそ 渇いたこの胸に いつまでも生きてる  何故か男は 旅の途中で 忘れられない 愛に出逢う 星もすすり泣き 愛を嘆く つかのまの炎 吹き消した レンガのホテル 波の音が 胸に響いてた 白い夏 バレンシア
白い波高岡早紀高岡早紀出門英渡辺貞夫波 白い波 海の風に 白くかがやき 太陽に歌うよ Pa pa pa pa pa ya pa 夢みたメロディ 二人に歌うよ あの空の色のような君のひとみよ Pa pa pa pa pa ya pa 二人の愛はいつの日も かわらない  あの空の色のような君のひとみよ Pa pa pa pa pa ya pa Pa pa pa pa ya pa 二人の愛はいつの日も かわらない いつもかわらぬ この愛
白い波のReflectionKAIKAI松井五郎adult education壊れたボートにも 海はいつまでも波を寄せる ブルーに輝く指環 誰に貰ったのだろう  訊けないことばかり ありすぎた眼差しは 僕の前で一度も 泣いたことなかった  好きになるほど 君が遠くて 触れてても つかめない 恋がつらくて あの日の波が いまもまぶしい 途切れない 長い影 君は残したまま  入り江をなぞる道 並んだ店も名前が変わる 知らない人が増えたよ 時間は止められない  頬杖つく君の 静けさが怖かった 僕の知らない夏に 帰りたがるようで  心の奥に 寄せる波音 目を閉じて 見つめれば 君はいるのに ひとりでなにを 思いだそうか 微笑みの意味だけは まだわからないまま  好きになるほど 君が遠くて 触れてても つかめない 恋がつらくて あの日の波が いまもまぶしい 途切れない 長い影 君は残したまま
白い二月FayrayFayrayFayrayFayray通り過ぎてゆく 子供たちの笑い声に 身を委ねて 流れる雲を見上げる 行くあてを ずっと 失ってた足音は もう迷わず 大事な場所へと帰る  君は 美しい花 淡い五月に 優しく吹く風 何もせず ただ見つめて 昨日も 明日も 全てを あげる I'm with you  愛さなければ 愛されることはない 当たり前のことを教えてくれた  君は 気高い花 赤い八月に 気まぐれに降る雨 何も言わず 見つめていて 笑顔も 涙も 全てを あげる I'm with you  君は はかない花 白い二月に 厳しく積もる雪 何も言わず ただ見つめて 恥じらいも 強さも 全てを あげる I'm with you
白い虹阿部義晴阿部義晴Yoshiharu AbeYoshiharu AbeYoshiharu Abe良く晴れた朝に その虹はうかぶ エメラルド色の 海と空区切る あー にじんで あー のびる あー ゆるりと あー まがる  海岸線つたい 江の電は走る 流れ行く窓に 君の影探す あー 斜めに あー 下る あー 遮断機は 空を仰ぎ 道を開ける 風になる  どこまでも 続いてる 白い虹を 駆け上がり 流れ星 集め 紡いだ糸は 鳥達が運ぶ  あー 僕らは あー 願う あー 未来を 子供達へ 大人達は 風になる  どこまでも 続いてる 白い虹を 駆け上がり 流れ星 集め 紡いだ糸は 鳥達が運ぶ
白い日記桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士去年の日記の終りごろ 十日も続けて白いまま 時々涙のしみのあとや インクのにじみ残るだけ 私にとって悲し過ぎる 日記も書けない事でした  死にたいなんかと書き並べ その字を上からかき消して それから十日が真ッ白の ページを残しここにある 私にとって悲し過ぎる 日記も書けない事でした  木枯らし吹くころとり出して 涙で見つめる日記帳 あなたが突然死ぬなんて だまって一人で死ぬなんて 私にとって悲し過ぎる 日記も書けない事でした
白い日記帳THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二THE BACK HORNこの恋が燃え尽きて流星に変わるまで そばにいて微笑んで 狂い咲くほどに 止まらない日々の中知らぬ間に泳いでく 君とただたわむれるタンポポのように  花開く全ての優しさを抱いて 降り止まぬ全ての後悔を抱いて 走り去ってゆく 僕だけ残して 伸ばしたこの手に 雨  書きかけのままの白い日記帳 想いがこぼれて滲んだページ 春の面影は陽だまりの匂い 風に揺れているタンポポの想い出  丸い窓 君の影 見つめてる いつまでも 愛しくて憎らしい 誰にも渡さない 錆び付いた夜の中傷付いた指を咬む 埋まらない空白を溜息で染めて  壊れそうな瞳がけがされる前に しなやかな身体が枯れ果てる前に この時を止めて永遠になろう 隠したこの手に 愛  僕は風になり君は蝶になる 大空に描くパステルカラー 虹の彼方まで続く花畑 風に揺れているタンポポの想い出  花開く全ての優しさを抱いて 降り止まぬ全ての後悔を抱いて 溺れそうなほどの幸せの果てで 掴んだこの手に 赤  書きかけのままの白い日記帳 血で染まってゆく最後のページ 罪も罰もない二人の世界で 風に揺れているタンポポの想い出  この恋が燃え尽きて流星に変わるまで そばにいて微笑んで狂い咲くほどに
白いニットひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭ほらっ やっぱり 雪は降らずに 期待はずれの夜 でも二人の白いニットが染めてく It's like a white Christmas.  歩く横の花時計は 夢の時間を刻む 透き通ってる寒空の下 光のトンネルくぐる  君は着けている手袋の右手だけそっと外して 「こっちの方が暖かいよね」繋いでポケットの中  冬嫌いだった寒がりな僕は 君の小さな優しさで少しずつ 好きになっていく 冬の事も もっともっと君の事も 「寒いね」って言葉 二人で言えばなぜかとても暖かく感じる 君への想いよ このまま積もれ 春も溶けないように  「ほらっキレイ」って走り出す君 光の中飛び込む 君を包むイルミネーション 輝きを増して行く  僕がよそ見をしてる間に 君は暖かいお茶買って 頬に当ててきて笑ってる また一つ好きになりました  冬嫌いだった寒がりな僕は 君の小さな優しさで少しずつ 好きになっていく 冬の事も もっともっと君の事もっと どんな時だって 二人でいれば全てがとても暖かく感じる 君への想いよ このまま積もれ 春も溶けないように  聖なる夜がくれるプレゼント 夜空を繋ぐ満天の星 離さないように 離れないように 優しく強く手を握るよ 愛しいと思う度 雪に変わる想い やがてこの世界白く染め どうかこのまま二人包んで 白いニットのように  春も夏も秋も冬も ずっと溶けないように A white knit dyes the world. Christmas without snow A white knit dyes the world. It snows at Christmas.
白い猫おいで梓真由美梓真由美喜多條忠岸本健介馬飼野康二トタン屋根の 白い猫おいで あたしも ひとりだよ ふられちまったんだ  おいでおいで 今日は抱いてあげるよ あいつはね 早い話が もてすぎるのさ 仕事も出来るけどね 女もできるのさ おいで 白い猫 おいで 白い猫 抱いて あげるからさ  窓の外の 白い猫おいで あたしと 話そうよ こわがることないよ おいでおいで 今日は雨になるから あいつもね 雨が嫌いよ ずぼらなんだね あたしを傘みたいに 平気で忘れてさ  おいで 白い猫 おいで 白い猫 そこは 濡れるからさ  おいでおいで 今日は抱いてあげるよ あいつはね 早い話が もてすぎるのさ 仕事も出来るけどね 女もできるのさ おいで 白い猫 おいで 白い猫 抱いて あげるからさ
白いノートブックKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英はじまりの日に白いノートブック 何を書こうか考える 真っ白なページに走り出す想い 言葉の先に連れて行ってよ  途方もないと感じた世界も 誰かが夢見て描いた現実  Ah-優しくはない世界で Ah-刻み続けた足跡 今日の日を変えるのは Ah-わたしの心 m…  澄み渡る想い 新しい今日は青い空から切り取った どうしようもなく本当は怖いと いさぎよく認めても 嘘にはならない  Ah-私らしさを探して Ah-もがいてくうちに見つけた 道を 進めー  1,2,3 きっとこれは羽ばたくための準備  何のために 傷ついて 何のために もがいてる 夢見るその先で待ってる わたしに会いに  Ah-優しくはない世界で Ah-今日も戦う私に 頑張ったねって言ってあげて yeah  真新しいノートブックの上 u… 拝啓 未来の私へ…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白いハイウェイTHE ALFEETHE ALFEE松本隆筒美京平白い国道 歩いていた バラを胸に 抱きしめて 田舎の町を めざしてぼくは 歩いていたんだ ルルル……… 長い旅路の その果てで 風にただよう 幸わせは 見ないふりして 歩いていた 白い白い ハイウェイハイウェイ  いつか行きたい ニューヨークへ ネオンの中を さまようの 鎖をとかれた 若者たちと 話をしたいのさ ルルル……… 長い旅路に つかれても ミルク色した 霧の中 ぼくはなぜだか 歩いている 白い白い ハイウェイハイウェイ
白い墓赤い鳥赤い鳥志保田寿子新居潤子今日も ほほえみが 私を過ぎた 何も何も なかったように 私の心は はりさけそうだ 人を愛せない ゆえに  過去は やさしげに 私を包んだ いつわりを かくすように だけど 私の心は 死んでしまった 人を許せないゆえに  明日よ 自由を 自由をおくれ この悲しみを 去らせておくれ 苦しみのない 自由な心を 白い墓のように 生きる私に
白い墓Mega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega Shinnosukeありがとね この度 くだらない世界は終わるよ  出口のない迷路のような 捨て猫だった僕らのように 地球は最後 宙へと飲まれ 僕らの愛は仏のように生きる  妄想でも救いようない日を彷徨うふたりは ちょーどうでもいいようなこと 愛してしまっただけ  ありがとね この度 くだらない世界は終わるよ 君はもう泣かない 痛みさえ叶わない  来世まで どこかに 白い墓を建て暮らそうよ 君だけを知りたい 夢を見てグロい息すんの  もうどうでもいいよ ボクを殺しておくれよ そんな日を繰り返しても望んでしまうだけ  ありがとね この度 くだらない世界は終わるよ 僕はもう逃げない 君だけを愛します  来世まで どこかに 白い墓を建て暮らそうよ 君だけを知りたい 夢を見てグロい息すんの  光のないような憂鬱が来て 残酷なグルーヴに僕ら踊らされてる 夢から醒めて月曜日が来て 悲劇のようなループに 君とふたり 笑ってる
白い旗倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ遠藤幹雄・倉橋ヨエコ私には明日なんてもうないのでしょう 私には武器なんてもうないのでしょう 空が近い屋根によじ登り 今日を歌う  一つ二つ消えて行く 足下の外灯 手加減のない戦いと 弱音が秋の声 何を見て誰を見てその口は 綺麗な嘘ばかり今日も言う?  私には明日なんてもうないのでしょう 私には武器なんてもうないのでしょう 空が近い屋根によじ登り 今日を歌う  ぽつりぽつり錆付いた 蛇口の泣き声 ペンキの褪せたベンチには 見たくない絵が見えた 何を聞き誰に聞きその口は 気休めばかりを何故今日も言う?  あなたには私なんていらないでしょう 私にはあなただけが取り柄でしょう 綻びた夢を蹴り落とし 今日を眠る  私には明日なんてもうないのでしょう 私には武器なんてもうないのでしょう 空が近い屋根によじ登り 今日を歌う 今日を歌う
白い花北原ミレイ北原ミレイ山崎ハコ山崎ハコ私の目の前の 白い花 人目にもつかず咲いているけれど 幸せそうに ほほえんで 香りを漂わせる できることなら この指で お前を摘んでしまいたい あの人の心に 誇らしく 咲いてるお前を  白い花びら はにかんで とてもきれいに見えるわ お前のように 咲きたかった あの人の心の中に ひそかにきれいに 咲くがいい 美しい白い花よ あの人といっしょに 生きてゆけ あの人をなぐさめながら  お前を見つめて 生きて行く 私の気持知らないで 私にやさしい ほほえみを かえす白い花 ひそかにきれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人といつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら  ひそかにきれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人といつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら
白い花君島大空君島大空君島大空君島大空白い花の落とす影のそれすら白ければ その目はもう長い夜に吸い込まれずに済むの? 瞼閉じてから僕は君を見つけるよ  幽霊みたいになって君の胸に滑り込もう 遠い窓から懲りもせずに新しい煙草に 火をつけて  振り向けば夏が来るけど 鍵は開けておいてよ 笑い方忘れたなら 走ってゆくよいつでも  誰よりも早く朝陽が君を抱きしめるより それよりも早く君の窓を僕はすり抜けて  幽霊みたいになって溶け出した夜を抜けて そっと降り積もる羽根も舞わぬように、 新しい季節が花弁を浴びるように、 できるだけ、起こさぬように…  ばれた?ごめんよ……
白い花小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎ここには誰もいないようだから 白い花をこの部屋に置いておこう 会いたいとか 笑いたいとか 神様に言ったって 君には会えない  ここには誰もいないようだから 部屋のライトもしばらく消しておいたまま 受話器の向こう聞こえないものがあるとすれば それは君の声だ  暗闇の中で 眠ってしまったなんて嘘 見えているけど 触っているけど 聞こえているけど 震えてるけど 本音(ココロ)を話せばよかった  揺れる揺れる 白い花の中 君と二人で 唄っていたけど いつの間にか 一人のはなうた 君とさよならの唄  時計の針も息切れする頃だろう 戻りたくても進むことを止めない 僕はといえば そうだなぁ 君に会いたくて 無理矢理寝てるみたいだ  入り損なった教室の外に 君と僕は立っていたけど 悪くはない 笑い合って 秘密も知って 授業も終わってしまった  永い永い 唯 道の上 君を見つけては 呼んでいたけど いつの間にか 僕は違う道 君と二人とは違う未来 神さまは僕を照らすだろうか 時計の針も 部屋のライトも なにかを知ってるみたいだ  どこにも君はいないようだから 白い花には色をつけてあげよう 何色がいいんだい 赤?青? それとも黄色?って話していたいよなぁ  揺れる揺れる 白い花の中 君と二人で 唄っていたけど いつの間にか 一人のはなうた 君を好きでした 永い永い まだ道の上 君を見つけては 呼んでみるけど 僕の道は また違う道 じゃあね またね さよなら  さよなら
白い花GOLD LYLICZONEGOLD LYLICZONE町田紀彦町田紀彦大坪直樹白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう  あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ  あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る…  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…
白い花TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛笹路正徳・TRIPLANE寒空の下凍えそうな道を 重い足取りで辿りながらも 君と見付けた花が咲いていて 思わず笑顔がこぼれそうになった あの懐かしい場所で 冷たい雨の滴がこぼれて 傘を持つ手にも跳ね返るけど かじかんだ手を温めるものが 僕にはポケットと片方の手しか無いさ  枯れ葉を散らして風が鳴いてる 少しの温もりだけ残して行く 思い出もまた色が落ちては 自然と忘れて行く 時が流れるなら  君が僕の手を握った拍子に 途切れかけていた気持ちの糸が繋がる 温かいその手を握り返せない 僕の前で白い花が揺れていた  涙の跡が凍らないうちに 冷たかった雨は雪にかわっていった 震える僕の肩を叩くように ゆっくりと優しく舞う白い花びら  もえるように赤く色付く並木に 静かに降りる雪の頼りなさに 細い身体を僕にあずけて 眠った君のことをそっと重ねてみた  この胸の中で君が育てた優しさの花 誰かを想って芽吹いた 乾いた心で枯れないように 僕はいつも優しい誰かを探している  遠過ぎる場所でも僕の眼は 白い花を見落とすことなく摘める 君の手が届く所まで この風は吹いてくれるだろう そこで咲く花はきっとあの日僕が摘んだものさ 今は誰かを探して揺れてるはずなのに あの場所に立ったら本当の気持ちがこぼれる  君が僕の手を握った拍子に 途切れかけていた気持ちの糸が繋がる 僕の手の平を優しく包む 君のその手を握り返せずにうつむいた 一人ぼっちだけど 心の中 君が育てたあの白い花は 枯れないようにずっと優しい誰かを待ってる
白い花中川翔子中川翔子町田紀彦町田紀彦白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう  あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ  あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった  記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る…  私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…  いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる…
白い花Hi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIMHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP舞い落ちる今夜もまた 白い雪この町に 二人が生まれ そして出会った静かな町  小さな頃から泣き虫な君の 手を引くのは僕でした いつまでも傍で君を守る そう決めた...  誰よりも君を愛してる 遠く離れたとしても いつも胸の中に 君がいるから  永遠て言葉を信じちゃいなかったけど ただあまりに早い 終わりが迫っていた  僕の半分を差し出す代わりに ねえ神様助けてと 涙流すだけ 他に何も出来なくて  握り返すこの君の手が そっと震えていたから 無理に笑うけれど 出来ないよ...  ありがとうって君が言うから もう何も言えなくなるよ 大丈夫と嘘ついた それすら全て知っていたね  逢いたくてだけど逢えなくて 君を心に描いた 白い花のように 舞う雪を見上げて 想うよ...
白い花Hysteric BlueHysteric Bluetamatakuya佐久間正英・Hysteric Blueもう あれから随分 時も過ぎて 同じ歩幅で 今ここまで来た 君が好きだった白い花は とってもきれいに 咲いている 散って行く花びらのよう 香りだけ置いて 消えていた  抱きしめてあげていれば キスをしてあげていれば 奇跡は起きなくても せめてただそれだけでも 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡を 祈り続ける限り 君は僕の中にいる  ねえ 君が好きだった 白い花は 今年もあの場所に飾ろう 散って行く花びらのよう 美しい時間をありがとう  澄み渡る空に架けた 虹の向こうで笑ってる その姿は今でも 届かずも傍にいる 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡は 色褪せることはなく 君は僕の中にいる  絶え間ない風のように… 愛してあげていれば… 生涯消えることない 共に生きた思い出を 愛し続ける限り 君は僕の中にいる
白い花FayrayFayrayFayrayFayrayDr.Terachi・Pierrot Le FouSo won't you try to understand I love you more than I can stand I'm just a lonely lonely girl, in love.  受話器の向こう 流れた 少し枯れた 低い声 今ふたりをつなぐのは 君が残した白い花  できることなら また会いに行きたい 全て捨てて 君のもとへ  いつまで続くの? 変わらないこのキョリ 彼女はいないの? 次いつ会えるの? 月曜の朝も 携帯の着信も今は忘れて せめて今夜だけは思いきり抱いて 愛しく名前呼んで そばに来て  君が去って行く度 この心に花が咲く はかなさと優しさと 孤独を知った 白い花  許されるなら また会いに行きたい 全て捨てて 君のもとへ  このまま遠くへ 手と手を取りあって 走ろう 何処かへ 時間ごと止めて これ程に愛して 焦がれたことないの だから今夜だけは誰も見ないで せつなく名前呼んで そばにいて  はかなさと優しさと 強さに満ちた 白い花  君が咲かせた白い花
白い花本田路津子本田路津子楠田芳子三枝成章白い花は好きさ さびしいからと あなたは言いました 白い花はくちなし 時は真昼 北の国の 小さな小さな恋の想い出 白い花 髪にさして 娘はお嫁にゆく ふるさとの人 懐しみララ 何時(いつ)の日か  白い花は好きさ やさしいからと あなたは言いました 白い花はくちなし 海辺の町の片隅に 秘かな秘かな夏を知らせて 白い花 部屋に飾り 娘はお嫁にゆく ふるさとの人 懐しみララ 何時(いつ)の日か
白い花松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁矢田部正真白き花に想いを 託してみたけれど あなたはもう 誰かと暮らしてるのね 日ごと夜ごと 募る恋ごころ 指に肌に 残る未練 泣いて泣いて 涙枯れはてた 恋はまぼろし 夢のなかで あなただけを ただひたすらに 見守るだけの 花になりたい…  別れた夜の寂しさ 忘れはしないけど あなたはもう 誰かと幸せなのね 話すことも ふれることもなく 花はいつも ひとりぼっち 二度と逢えぬ 運命ならいっそ 花になりたい 晴れも雨も 雪の日でも ただひたすらに 見つめるだけの 真白き花に…  夢のなかで あなただけを ただひたすらに 見守るだけの 花になりたい…
白い花松山千春松山千春松山千春松山千春白い花をそえて下さい 別れの言葉に いつかあなたが好きと言ってた アネモネの花を 君とならば楽しいねと 言ってくれたあなたの言葉に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 白い花をそえて下さい 別れの言葉に  変りやすい人の心を 信じた私を 笑うように春の花が 通りすぎてゆく 君だけは離さないと 強く抱いたあなたの心に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 君だけは離さないと 強く抱いたあなたの心に いつまでも甘えたいの 信じたいのだから 白い花をそえて下さい 別れの言葉に  ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ララララララララ…
白い花八代亜紀八代亜紀YANCYYANCYYancy海原渡る そよそよと 風に吹かれる わたしです  水面を渡る あなたの声に 私のこころ 揺れています  春はハナハナ 唄いましょう 夏は行く雲 数えましょう 秋は月夜と 語りましょう あなたの声に そっと合わせて  私は海辺の 白い花 さざ波越えて 会いましょう 生まれ変わる そんな時も あなたの側に 咲きましょう  水凪のない そんな日は 遠くをみつめる わたしです  青空泳ぐ あなたの声に 私のこころ 揺れています  冬は星空 見上げましょう また来る春を 想いましょう 秋の丘は 黄金色 あなたの色に そっと合わせて  私は海辺の 白い花 風吹く丘で 会いましょう 生まれ変わる そんな時も あなたの側に 咲きましょう  時の流れを きざみながら 小さな花を 揺らしましょう 生まれ変わる そんな時も あなたの側に 咲きましょう
白い花山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ私の目の前の白い花 人目にもつかず咲いているけれど 幸せそうに ほほえんで 香りを漂わせる できることなら この指で お前を摘んでしまいたい あの人の心に 誇らしく 咲いてるお前を  白い花びら はにかんで とてもきれいに見えるわ お前のように 咲きたかった あの人の心の中に  ひそかに きれいに 咲くがいい 美しい白い花よ あの人と いっしょに 生きて行け あの人をなぐさめながら  お前をみつめて 生きて行く 私の気持ち 知らないで 私に優しいほほえみを かえす白い花  ひそかに きれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人と いつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら  ひそかに きれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人と いつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら
白い花龍之介龍之介龍之介龍之介中山努時計の音しか聞こえない 瞳を閉じても眠れやしない 眩しい朝など見たくもない とにかく今は、君がいないんだ  僕の心を引きずりながら 今ごろ何を見ているの 今夜はとても冷えこむけれど 僕の部屋にはお似合いだ  いつか君が見つけてきた 白い花が枯れてく 君が残したこの花の 名前だけでも教えておくれよ  昨日のことなど覚えてない 明日のことなど知りたくもない このまま誰とも会いたくない とにかく今は、君がいないんだ  部屋の片隅 小さくなって 今さら誰を待つのだろう 一度だけでもこんな僕のこと 考えた事はあるのかい  いつか君が見つけてきた 白い花が枯れてく 君が残したこの花の 名前だけでも教えておくれよ  いつか君が見つけてきた 白い花が枯れてく 君が残したこの僕の 名前だけでも呼んでおくれよ…
白い花飾ってあさみちゆきあさみちゆき星川裕二杉本眞人宮崎慎二悲しいことが 続くから 今夜は熱燗 厄落とし 白い花など 飾ってさ ひとり しみじみ 酔いしれる 古いレコード 聴きながら 酔いにまかせて 口ずさむ 過ぎた時代を 懐かしみ 夜半(よわ)の雨さえ 愛おしい ああ 女であることが 鬱陶しくなる たかが 男と うそぶいたって ああ 心は闇に 落ちて行くようで 悩ましいのよ 春の宵  恋に溺れた 若き日の 濡れた瞳に 映る影 あのひと好きな 白い花 苦い思い出 行き過ぎる 誰かを泣かす 恋をして 他人(ひと)も羨む 仲だった そして誰かに 泣かされて 漏らすため息 花も散る ああ 女であることが 嫌いになる夜 されど 世の中 男と女 ああ 心と身体 裏腹に 紅ひく 朧月夜の 儚(はかな)さよ  ああ 女であることが 鬱陶しくなる たかが 男と うそぶいたって ああ 心は闇に 落ちて行くようで 悩ましいのよ 春の宵
白い花がほほえむ毬谷友子毬谷友子内海重典寺田瀧雄寺田瀧雄あなたに出逢って みつめた瞳が なぜなの こんなに 燃えてる ジュブ ゼーム 二人が知った 恋の初めに 白い花びら ほほえみかける あなたの傍で みつけた幸せ あなたの胸に生きる喜び  ラムール ラムール 花がほほえむ ラムール ラムール 春 恋のとき  あなたと話して ふるえた この胸 なぜなの こんなに 燃えてる ジュブ ゼーム 二人が知った 恋の初めに 白い花びら ほほえみかける あなたの傍で みつけた幸せ あなたの胸に 生きる喜び ラムール ラムール 夢をきかせて ラムール ラムール この恋のとき  あなたに よりそい 歩いた たそがれ なぜなの こんなに 燃えてる ジュブ ゼーム
白い花言葉小宮恵子小宮恵子星野哲郎吉田矢健治蓼科山(たてしなやま)の 山蔭に 仄(ほの)かに咲いた 白い花 これを私と 思ってと 胸に飾って くれたきみ おぼえているよ いつまでも 一人静(ひとりしずか)の 花の言葉を  傾(かし)げた傘の その下で 肩ふるわせて 無くきみに せめて怨みを 言われたら 旅へ発(た)つ身も 軽かろうに 黙っておれを くるしめた 一人静(ひとりしずか)の 花の涙よ  信濃の里に 咲く花は 信濃の里で 散るさだめ 旅に荒(すさ)んだ おれよりも こころやさしい その人に 与えておくれ 迷わずに 一人静(ひとりしずか)の 花のこころを
白い花束いであやかいであやか井手綾香井手綾香スカートが苦手で オテンバだったキミ あの頃のキミは もういない ドレスが似合うね 見とれてるよ  ケイドロして転んで 大泣きしてたキミ 今も変わらず 泣き虫だね 微笑みの涙が 頬をつたう  離れてくようで さみしいけど 愛に包まれ 輝いて とても嬉しい  大切なヒト ずっと これから先 もっと 幸せでありますように 祈っているよ 見つめ合う瞳に 贈るよ おめでとうの花咲く 白い花束を  ぎこちない手つきで 手料理作るキミ 彼に喜んで欲しいから…と マジメな横顔 可愛かった  慣れないヒール 誓いの言葉 とわ永遠の友情に乾杯! ちょっぴり切ない  キミは大切なヒト いつでも いつまでも それだけは変わらないと 思っているよ 今までの思い出を 束ねて ありがとうのリボンを 白い花束に  幸せなキミを見て 幸せ感じてる お互い 自分の道を歩いてるけど 前を向いて踏み出す 私も 頑張ろうと思える キミがいるから  愛の鐘が鳴ってる 共に歩んでゆく wow wow yeah おめでとう
白い花の咲く頃石原詢子石原詢子寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 かなしかった あの時の あの白い 花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた さみしかった あの時の あの白い 雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立(こだち)に さよならと 云(い)ったら 涙ひとみで じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの白い 月だよ
白い花の咲く頃石原裕次郎石原裕次郎寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの とおい夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた お下髪 かなしかった あの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさようならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い雲だよ  白い月が哭いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよなら と云ったら 涙の眸でじっと みつめてた かなしかった あの時の あの白い月だよ
白い花の咲く頃GOLD LYLIC岡本敦郎GOLD LYLIC岡本敦郎寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃北島三郎北島三郎寺尾智沙田村しげる萩敏郎白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 言ったら だまってうつむいてた お下げ髪 かなしかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 言ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 言ったら 涙のひとみでじっと 見つめてた かなしかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃香西かおり香西かおり寺尾智沙田村しげる馬場良白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃小林旭小林旭寺尾智沙田村しげる白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと言ったら 黙ってうつむいてた おさげ髪 悲しかった あの時のあの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰 さよならと言ったら こだまがさようならと よんでいた さみしかった あの時のあの白い雲だよ  白い月が泣いてた ふるさとの丘の木立に さよならと言ったら 涙の瞳でじっと 見つめてた 悲しかった あの時のあの白い月だよ 
白い花の咲く頃菅原洋一菅原洋一寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪(さげがみ) 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さようならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃田の上善久田の上善久寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 言ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 言ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 言ったら 涙の眸で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃東京大衆歌謡楽団東京大衆歌謡楽団寺尾智沙田村しげる東京大衆歌謡楽団白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら だまってうつむいてた お下げ髪 かなしかった あの時の あの白い 花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかった あの時の あの白い 雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 云ったら 涙のひとみでじっと 見つめてた かなしかった あの時の あの白い 月だよ
白い花の咲く頃ボニージャックスボニージャックス寺尾智沙田村しげる西脇久夫白い花が咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよなら と云ったら だまってうつむいてた おさげ髪 かなしかったあの時の あの白い花だよ  白い雲が浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよなら と云ったら こだまがさよならと 呼んでいた さみしかったあの時の あの白い雲だよ  白い月が泣いてた ふるさとの 丘の木立に さよなら と云ったら 涙のひとみでじっと見つめてた かなしかったあの時の あの白い月だよ
白い花の咲く頃町あかり町あかり寺尾智沙田村しげるRitsu白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の 眸でじっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃三橋美智也三橋美智也寺尾智沙田村しげる白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下げ髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の 眸でじっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃三山ひろし三山ひろし寺尾智沙田村しげる椿拓也白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の咲く頃村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵プールサイドでは 揺れる夏と 光る水面に 時が止まる 瞼の裏には 跳ねる君が どうして今でも 消えてくれぬ  汗も拭かず 熱い日差し浴びて 向かい合った浜辺 二人言葉無くし じっと立ち尽くして 夕陽見つめていた  君をなくしたら 生きていけぬ 男らしくした 僕のあの日 貴方なくしたら 死んでしまう そう言ってくれた 君のあの日  いつのまにか 笑い声にまみれ 白い花が咲く頃 日焼けしてた 肌がさめて 何もないように 夏が又終るよ  二人言葉無くし じっと立ち尽くして 夕陽見つめていた
白い花の咲く頃由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子寺尾智沙田村しげる坂田晃一白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙って うつむいてたお下髪(さげがみ) 悲しかった あの時の あの 白い花だよ  白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら こだまが さよならと呼んでいた 淋しかった あの時の あの 白い雲だよ  白い月が 泣いてた ふるさとの 丘の木立ちに さよならと 云ったら 涙の眸(ひとみ)で じっとみつめてた 悲しかった あの時の あの 白い月だよ
白い花の青春浜田光夫浜田光夫松本栄村沢良介山並みはうす紫に 希望の丘よわが町よ 歌声高く手を組んで 夢は明るい朝の道 ああ青春の白い花白い花  風薫るみどりの牧場 流れる霧よ湖よ 口笛軽く手を組んで ポプラ並木の果てしなく ああ青春の青い空青い空
白い花のタンゴ三代沙也可三代沙也可麻こよみ伊藤雪彦石倉重信別れの小径に はらはらと 白い花びら二人に こぼれていたわ 面影をそっと たどります 願いがひとつ 叶うなら 逢いたい逢いたいもう一度 白い花のタンゴ  肩先震わせ 一度だけ あの日唇重ねた 思い出浮かぶ 歳月(としつき)をひとり 数えます さよならさえも 告げぬまま 儚(はかな)く儚く消えて行く 白い花のタンゴ  あなたの心に ほろほろと 白い花びら今でも こぼれてますか せつなさに涙 あふれます 願いがひとつ 叶うなら 逢いたい逢いたいもう一度 白い花のタンゴ
白い花はアカシア紙ふうせん紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎白い花は アカシア 風に舞えば 五月 青い空に あずけた 二人だけの 約束  町の中の 公園 キリン ペンギン 動物園 僕は枝の上から 結婚しようと 叫んだ  君は知らん顔して 子供たちと 遊んでた 西の空に 夕焼け 白い花が 舞ってた  そして月日が流れて チャペルの鐘が うたう 友の笑顔に つつまれて 君は白い花嫁  白い花は アカシア 風に舞えば 五月 しあわせですかと ささやくよ 二人だけに ささやく
白い花びら堀江美都子堀江美都子寿美花代高島忠夫名前も知らない 白い花びら みつけたあの日 恋がめばえた  名前も知らない あの人なのに 私の胸は ほのかにゆれた 幸せなひとときに 白い白い花びら バラ色に ラララ………  また逢いましょう 白い花びら 二人のちかい 忘れないで  よろこびが あふれくる 青い青い大空 バラ色にラララ…… 貴方にあげた 白い花びら 清らなかおり いついつまでも いついつまでも
白い華~White Garden~9nine9nine山下知恵天野月子降注ぐ白い華 ひらりひらり舞い踊る 涙も傷も 強さに変えて 目覚めるように  肩越しから 眺めてた いつか見た景色は 小さな頃 聞いていた おとぎ話のよう  記憶の深い森の奥に 迷い込んで あなたまでの道標を果てなく探した  降注ぐ白い華 ひらりひらり重なって 立ち尽くしてた想いを 白く染めてゆく 届かない言の葉をこの空へ還したなら 痛みも傷も 強さに変えて 目覚めるように  その手に触れていなければ 温もりも孤独も 知らないままなら 未だ 眠り続けただろう  光をただ待ち続けてる程時間は ただ長くて 凍てついてく 弱さを抱いてた  降注ぐ白い華 ひらりひらり重なって 一人 空白の時を 埋め尽くすように 戻らない永遠を この空へ還したなら 痛みも傷も 強さに変えて 目覚めるように  あなたが残した赤い嘘を 静かに飲み干したら あの場所に戻れるの  降注ぐ白い華 ひらりひらり重なって 立ち尽くしてた想いを 白く染めてゆく 届かない言の葉をこの空へ還したなら 痛みも傷も 強さに変えて 目覚めるように
白い羽根柴葉子柴葉子川口文三木たかし三木たかし白い羽根がついたペンで書く はじめての手紙 口でいえぬ胸の中を書いて出すわ 貴方のためなら 冒険したいの 熱い胸に抱かれて 夢をみたいの 白い羽根のように きれいな私を 貴方の好きな色に かえてほしいのよ きれいな涙なら悔いはないのよ 燃えるおもい胸に  白い羽根をみつめ泣きそうな 気持ちになるの 鳩がゆくわ彼の家に鳩がゆくわ 私が鳩なら 貴方のものなの 髪をなでて抱かれて 甘えられるわ くちづけされたら めまいがするのよ 貴方の顔みえずに ゆれているでしょう きれいな涙なら悔いはないのよ 燃えるおもい胸に
白い羽根道重さゆみ道重さゆみ大森靖子K2-Dee白い羽根 降ってきたら きっと誰か 戦ったの 白い羽根 次は私のターン 傷ついても守りたいものってなんだ 女の子 ただの身体に 突き刺して 血の通う天使になるの 私のまま  悪いけど普通に ごはんとか食べて 悪口は聴き流すわ 強さに甘えて鍛えなくなってく あの娘には何も 教えてあげないけれど  ハードモード設定の 世の中チート無しでどう生きよう  白い羽根 落とさぬよう 気をつけたら 戦えない 白い羽根 私で終わらせたい 傷つかなきゃ守れないものってなんだ 女の子 好きな煌めき駆け抜けて 青春は幻じゃない 私だから  笑いすぎて何を 話しているのか わからなくなるくらいの ゾーンに入った無敵世界なんて 二度とはないのに カメラ回していないの  もったいない瞬間を 当たり前みたいにもっと召喚しちゃう  白い羽根 大天使は 言えない想いだって増えて 白い羽根 優しさがあればこそ 天使じゃなくなったりしないわ いつでも 女の子 月のみえない真夜中も 部屋灯す光の中に 私がいる  無駄撃ちも無駄にはならないレベ上げね 何も出来なかった恋愛とか みんなの太陽を歩けないなら 私 光になる  白い羽根 降ってきたら きっと誰か 戦ったの 白い羽根 次は私のターン  傷ついても守りたいものってなんだ 女の子 ただの身体に 突き刺して 血の通う天使になるの 私のまま
白い羽持田真樹持田真樹さいとうみわこ・持田真樹渡辺正浩加藤みちあき午後10時 いつもの改札 ぎこちない笑顔 消えてく 「じゃぁ、またね」と明るすぎる声 恋人じゃない私が 手をふってる  恋と愛はちがう 何度も繰り返す 言葉の奥 誰がいるの  いつまで待てばいい ふたりの間 静かな寂しさが歩いてる ずっと  雨の街 光るショウ・ウィンドウ 草色の靴を 見つけて 立ちつくす あなたを今すぐ 澄んだ空の 明日に連れ出したい  会えば優しくて 会えば切なすぎて 会うたびに雨が降るから  あなたのその肩を 濡らす雫(しずく)を ぬぐう白い羽に なれるから きっと  ありのままの愛と ありのままのあなた 閉じ込めた冬は 終わるの  あなたの幸せも 遠い涙も 包む白い羽に なれるから きっと
白い浜加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作黒い瞳 輝く瞳 遠い空の下に 君と二人ギター奏でた なつかしの歌よ  今もどこかで あの娘の声が 聞こえているような 白い浜で一人でうたう おもいでのあの歌  二人の恋は はかなく消えて 聞こえる波の音 白い浜で一人でうたう おもいでのあの歌
白い浜高橋幸宏高橋幸宏岩谷時子弾厚作高橋幸宏黒い瞳 輝く瞳 遠い空の下に 君と二人ギター奏でた なつかしの歌よ  今もどこかで あの娘の声が 聞こえているような 白い浜で一人でうたう おもいでのあの歌  二人の恋は はかなく消えて 聞こえる波の音 白い浜で一人でうたう おもいでのあの歌
白いハマナスTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史大空を埋め尽くす 雲の切れ間から差す光 色あせてゆく季節の隅で 春を待つ白い花 海原を埋め尽くす 氷の切れ間に照る光 移ろう日々の心の隅で 葉を揺らす白い花  春はいつも遠く 夏はすぐ去りゆく 北の果ての遠い街で 今も咲いてますか  冬を越す鳥たちも 凍る土をはう虫たちも 可憐に咲いたあなたに触れて ぬくもりを思い出す  春はいつも遠く 夏はすぐ去りゆく 地図の果ての遠い街で 今も咲いてますか  大空を埋め尽くす 雲の切れ間から差す光 色あせてゆく記憶の隅で 春をまつ白い花 ハマナスの白い花
白い浜辺に小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳白い浜辺に 日を浴びながら 裸の君が かけてゆく 白い浜辺に 腕ふって 僕が汗をふきふき どうしても追いつけない 昨夜の夢の話しさ  白いかもめに ほほえみながら まぶしい君が 振り返る 白いかもめに 立ち止まり 僕が小さな肩に 何気ない口吻 昨夜の夢の続きさ  初めての口吻 昨夜の夢の話しさ
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