きよ  5997曲中 1001-1200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今日から思い出GOLD LYLICAimerGOLD LYLICAimeraimerrhythm飛内将大Kenji Tamai・Masahiro Tobinai今日から思い出 素敵な思い出 明日はもう一人だ これから一人だ  すべては思い出 悲しい思い出 明日はそう どこかへ どこかへ 遠くへ  電話のむこう ママが泣いてた 「大丈夫?」って言った ズルイな… 先に泣くから 私はもう泣けなくなるよ  今あなたの声を聞くことできるなら “愛してる”の一言を言ってほしい 言ってほしい 今あなたに言葉送ることできるなら “生まれ変わってもまた一緒にいたい” もう会えないなんて…  今日から思い出 それでも思い出 いつかは そう 一人だ それなら… どうして?  窓のむこう あなたが見えた 「大丈夫?」っていうの? ヒドイな… そう聞かれたら 私はもう泣けなくなるよ  今あなたの声を聞くことできるなら “愛してる”の一言を言ってほしい 言ってほしい 今あなたに言葉送ることできるなら “生まれ変わってもまた一緒にいたい” もう会えないなんて…  もう会えないなんて…
今日から俺たちは!!氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔木内健当たり前で終わるもんかよ 男前じゃ物足りねぇよ  持ち前の明るさ生かして 建前で綺麗事並べ 分前にブツクサほざいて 死ぬ前に泣き言こぼすのか? 俺お前に言ったはずだよな この名前轟かすオールキャスト 当たり前で終わるもんかよ 男前じゃ物足りねぇよ 猿真似じゃ芸がねぇからさ 見る前に飛ぶしかねぇだろ  俺ら 地べたから見上げてた この世界で フォーエバー 誓いあったろ 拳ぶつけてさ I'm on my way now  俺たちは間違ってばっか 俺たちは傷ついてばっか 俺たちはうつむいてばっか 俺たちはいつもそうだった でもやっぱ ロックバンド なんだ バカばっか 集まった ロックバンド 明日なんか 見てやしないんだ We Say 今日から俺たちは!!  “そう 生まれた日こそ違えど 死ぬ時は同じと願わん” そんな熱い関係じゃねぇし そんなサムい背景要らねぇし 最高の時は6倍で 最低の時は6分の1 それが俺たちのやり方 これが俺たちの生き方だ  俺ら 路地裏で出逢ってさ 睨み合った後に フォーエバー 笑いあったろ 腹を抱えてさ I'm on my way now  俺たちは革命家だった 俺たちは発明家だった 俺たちは有名になった 俺たちはやがて有り触れた でもだからなんだってSO WHAT? バカばっか 集まった ロックバンド 過去なんかどうだっていいんだ We Say 今日から俺たちは!!  俺たちは間違ってばっか 俺たちは傷ついてばっか 俺たちはうつむいてばっか 俺たちはいつもそうだった  俺たちは革命家だった 俺たちは発明家だった 俺たちは有名になった 俺たちはやがて有り触れた  20世紀の終わりの街角で ふと浮かんだあのメロディー 今日も誰かが口ずさんでいるよ いびつな歌 あのメロディー  今日から俺たちは!!  俺たちは間違ってばっか 俺たちは傷ついてばっか でもだからなんだってSO WHAT? We Say 今日から俺たちは!!  俺たちは革命家だった 俺たちは発明家だった でもだからなんだってSO WHAT? We Say 今日から俺たちは!!  俺たちはずっとそうだった 俺たちはずっとこのままさ でもだからなんだってSO WHAT? We Say 今日から俺たちは!!
今日から俺は!!THE 抱きしめるズTHE 抱きしめるズ渡辺広幸渡辺広幸たまたま運良くCDデビュー出来て タワーレコードにドでかいポップたって 1stアルバム1000枚ぽっちでいい気になってりゃ 鳴かず飛ばずで二十五のバースデー  渋谷クアトロでそこそこいいライブして メジャーレーベルから声がかかって 曲もバンドのポテンシャルも全然足りずに そんなチャンスは白紙になったんす  ブックオフで俺たちのCD250円 半ベソかいて鼻水垂らして値札張り替える  クソダセーー!!!!!  同年代のバンドがみんな次々売れてく 取り残された俺たちは今日もバイトをしている バンドが売れなかったのは全部俺のせいなんだ 散々ケツ叩かれても曲書かなかった  吉井和哉にもなれず 甲本ヒロトにもなれず ロッキンジャパンに載っても売れず こんなんやっぱあんまりだ ドン詰まりでうんざりだ 腐ってばっかじゃいられないんだな  愛と平和を叫んでもジョンレノンになれなかった それでも手垢にまみれて汚れようが オレ歌 歌うよ もう負けねえ! もう逃げねえよ! 何も怖くねえ! マジだぜ! もう止まらねえ! たまらねえよ! もがけ俺! あがけ俺! 進め俺!  今日から俺は負けらんねえべ したっけ俺は逃げらんねえべ ごじゃっぺばっか言ってんじゃねっぺよ 今日から俺は始めっぞ 今日から俺はやってやっぞ 今日から俺は! 今日から俺は!! 今日から俺は!!! 今日から俺は!!!! 今日から俺は!!!!! 今日から俺は!!!!!! 今日から俺は!!!!!!
今日から俺はMASHMASHMASH嶽・MASHHistory… Victory…  「とてつもないことやらかすぜ」とか言ってたあの頃まだ学生 社会のしがらみなんか知らずに ホント気楽に生きてたラフに 気付いた時にはもう大人になって思うことは 結局何にも大して変われてねぇし 精神年齢二十歳で停止 財布の中身も余裕がない あるのは未来にデカイ夢 いつかにドカンと掴むだけ それまでやっときゃいいだけだって 言い訳だって今まで吐きすぎなぐらい 吐いてきた 「はい、出来た。」「はい、終了。」に行き着く流れが最重要  俺が今出来ることはきっと 俺が今出来ることさきっと 時の中で 焦るなかれ 与えられたものだけじゃなくて 「革命」胸に抱くぜ  ある時期ホントに腐ってた 酒やらなんやら頼っては ごまかし人生 大脱走 Like a stone コロコロ転がるだけ つっぱるだけがかっこよく見えて心腐っていた 若気の至り 周りの皆に 迷惑かけたね 見とけよ今に やったるぜ 根拠や保障は全くねぇ それでも誰もが納得できる明日を今日も夢見る いつでも青春ど真ん中 止まっちゃかん 止まったら 道はそこまでさ ごまかさずに 永遠 Boys Be…  俺が今出来ることはきっと 俺が今出来ることさきっと 時の中で 焦るなかれ 与えられたものだけじゃなくて 「革命」胸に抱くぜ  何が正解か不正解かわからん それでも絵描いた世界は すげぇ愛がきっと溢れるはずなんだpeople! OK それを信じて俺は唄うよ  俺ならば出来るはずさ 大海原越えて明日 まだ見ない夢の島へ 帆をあげろ! 限界なんかない気持ち1つ あげたればできる気がする 思い込みと呼ばれてもやるだけさ! 越えられない壁があっても まずやめないそれが1つ あきらめない心1つ手に入れろ!  俺が今出来ることはきっと 俺が今出来ることさきっと 時の中で 焦るなかれ 与えられたものだけじゃなくて 「革命」胸に抱くぜ  俺が今見てるものもきっと明日にゃ 思い出に変わる History… Victory…  ボクにワタシ 夢のかたち探し生きてる 子供たちに大人たちがなすり付けてく アレはいいよアレはダメよ あれやこれやと カテゴライズされた知識 判で押してく この世の中捨てるものがあふれてるけど 心の中捨てるものは何も無いじゃない 時の中で出会い別れ星の数ほど それでも皆強く笑う腰抜かすほど  俺が今、向かうFREEDOM自由は実際は近くにあるかも!? 俺が今、目指すFREEDOM自由は実際は手のひらなのかも!? お願いだ 世界のリーダー これ以上の血はもう見たくないかも!? 俺の未来 君の未来 2つ合わせりゃ輝きだすかも… 
今日から俺はユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと本当に自分が嫌になっちゃうよな あまりにも普通で嫌になっちゃうよな 俺にしかできないことなんてきっと 世界中どこを探したってねえよ  特別なあいつに憧れた  ないものねだりなんて言うけれど 本当にないんだから ねだらせてくれ 人はそれぞれだ、なんて言うけれど その それぞれにすら入りたくない  特別なあいつに憧れた  例えば夢を諦めても そうだ 俺は俺を諦めない 確かなものなどないけれど そうだ 君は君を諦めるな 今日から俺は 今日から俺は  使い古されたコードを鳴らせ ありきたりでも言葉を絞りだせ 吐き出して 捨てて拾っては吐き出せ 誰のものでもない 俺のウタ 歌え  この世に俺はひとりだけだ  一度きりの人生だって そうだ 何度でも生まれ変わる いいことばかりじゃないけれど まだ 俺は俺を笑えてるぜ 今日から俺は 今日から俺は  俺の俺による俺のため もうひとつオマケに俺のため  例えば夢を諦めても そうだ 俺は俺を諦めない 確かなものなどないけれど そうだ 君は君を諦めるな 今日から俺は 死ぬまで俺は 今日から俺は 死ぬまで俺だ
今日から絆みち日向しのぶ日向しのぶいとう彩桧原さとし南郷達也うさぎと亀なら 亀だと笑う 遅いあなたに惚れたのよ 惚れたのよ 女の懸けとは そんなもの 心に春さえ あればいい しみじみと… ほのぼのと… 嬉しい嬉しい 絆みち 今日から一緒  冷たい言葉に 身を切るような 別れ悲しい恋もした 恋もした 女の週去には ふれないで 酔ったら優しく 肩抱いて そのままで… このままで… いいのよいいのよ 絆みち 今日から一緒  嵐や稲妻 窓打つ宵は そっと背中にすがるのよ すがるのよ 女の倖せ そんなもの 言葉はいらない なくていい 離れずに… 離さずに… 信じて信じて 絆みち 今日から一緒
今日から恋人森尾由美森尾由美竜真知子小田裕一郎熱いシャワーをあびて 時計を見れば2時半 待ち合わせの約束は3時ジャスト 急がなきゃ遅れそう 髪のカールもとれそう とっておきのブラウスは似合うかしら  変わりたいの 分かってMY LOVING あなただけが こんなに好き  NOT MY BOYFRIEND NOT MY BOYFRIEND 今日からあなた 呼ばせてほしいの 私の私の恋人として  すきなSF映画の 話をしてくれるけど 甘い気分になれそな気配もない そんな あなただけれど 私にはまぶしい人 だからずっと まってたの こんなチャンス  ほんの少し 気づいて MY LOVING 戻れないの あなたが好き  NOT MY BOYFRIEND NOT MY BOYFRIEND 今日からあなた 呼ばせてほしいの 私の私の恋人として]  NOT MY BOYFRIEND NOT MY BOYFRIEND 今日からあなた 呼ばせてほしいの 私の私の恋人として
今日から、ここからいきものがかりいきものがかり亀田誠治・水野良樹・吉岡聖恵・山下穂尊亀田誠治・水野良樹・吉岡聖恵・山下穂尊今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 願い こめて 優しい 風の中で  Lalala...  朝がくるまで ひとり泣いてた 懐かしい歩幅で どこへいこう いつもの日々と 愛しい今が やさしく溶け合っていくよ  今日から ここから この世界 かわってゆくように 今日から ここから 歩きはじめよう 今日から ここから 風がまた かわってゆくように 今日から ここから 日々を重ねよう 愛しい 空の下で  つまづいた時 差し伸べられた あの手 握れずにいたけれど ほほえみだけは 忘れたくない いつかまた会えるから  Lalala... Lalala...  今日から ここから この世界 かわってゆくだろう 今日から ここから 歌いながら 今日から ここから 僕もまた かわってゆくだろう 今日から ここから 想い 伝えよう  遠くこの空 君といま手を伸ばして 優しい 笑顔を忘れたくない 新しい 風の中で 新しい 風の中で  今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 今日から ここから 風の中で 今日から ここから また語ろう 気持ちいい 風の中で 新しい 風の中で
今日からずっとTUBETUBENobuteru MaedaMichiya HaruhataTUBE答えが出せないまま 二人ここまで来たよね 思えばよくケンカもしたけど 半分以上 僕が悪くて  辛い時でも君は笑顔たやさずいてくれた きっと一人で泣いた夜もあったね にぶい僕だから ゴメンね  悲しい時はこの腕の中で その涙 あずけて欲しい 心重ねて 名前重ねて 歩こうよ 今日からは  ずい分友達にも心配かけてきたけど 今誓うよ 恋を愛に変えて 熱い想いを 指輪に  僕はいつも この力の限り 全てから 君を守るよ 夢を重ねて 明日を重ねて 暮らそうよ 今日からは  遠回りばかりしたけど これからが始まりさ たどり着けるね 君と二人 どんな時も 離さないずっと always love  悲しい時はこの腕の中で その涙 あずけて欲しい 心重ねて 名前重ねて 肩並べて どこまでも一緒だよ  僕はいつも この力の限り 全てから 君を守るよ 夢を重ねて 明日を重ねて 暮らそうよ 今日からは  I'll never make you cry again 今日からずっと… ずっと…
今日から友達松平直子松平直子大森祥子松原みき信田かすお初めてね うまく焼けたケーキ 食べようよ 熱い紅茶いれて  魔法みたい 名前さえも 知らないでいた あのコにも 声かけてテーブル囲めば 笑顔 こぼれてきちゃう  なんか嬉しいね 甘い気持ちが溶かすよ 照れてかたくなな ココロの壁を… 友達だね ほら、今日から  幸せに 日々を過ごすレシピ ひとりでは たぶん見つからない  不思議だよね けんかをして そのままだった あのコとも ふわふわクリーム分け合えば 手と手 つないだ気分  すごく嬉しいね 甘い気持ちが溶かすよ すねてとんがった ココロの角も… 友達だね ほら、やっぱり  なんか嬉しいね 甘い気持ちが溶かすよ 照れてかたくなな ココロの壁を… 友達だね ほら、今日から
今日から生でかかしかかしかかしかかしかかし・和田貴史そう かぶせる時に おかしな間がうまれて そう あせって僕は 何枚もムダにした  君のコト考えて ふるいたたせても ひえきった夜のトバリ ボクをおいて行かないで  そう愛さえあれば かぶせている間も そう君のことだけ考えていればいいと思ってた今までは  いく百の夜をこえて ひえきったボクの体つよくだきしめてほしい  でも今日からは 今日からは 今日から生でいい だって籍を入れた 籍を入れた だから今日から生で ララララ~
今日から始めよう荻野目洋子&村田和人荻野目洋子&村田和人秋元康後藤次利(男女)今日から始めよう (女)最後の恋にしよう (男女)今日から始めよう (女)あふれるこの想い (女)伝えたい あなたに (男)伝えたい 君に (男女)今 2人 素直に Sing a love song  (女)100の言葉でも 気持ちは かたちにできなくて (女)甘く切ない ハ-トは いつでも もどかしい  (男)そっと 見つめ合って (女)流れるその時間 (男)何も他にはいらない (女)永遠になる  (男女)今日から始めよう (女)素敵な日々にしよう (男女)今日から始めよう (女)輝く未来形 (女)歩きたい あなたと (男)歩きたい 君と (男女)今 2人 一緒に Sing a love song  (女)どんな青空も 時には 曇って 雨が降る (女)だけど 止んだら 流した 涙は 虹になる  (男)ずっと 信じ合えば (女)すべてが わかるから (男)たとえ 何かがあっても (女)離れたくない  (男女)昨日は 夢でいい (女)出逢いを過去にしよう (男女)昨日は 夢でいい (女)ときめくこの予感 (女)愛してる あなたを (男)愛してる 君を (男女)今 2人 やさしく Sing a love song  (男女)AH 今なら きっと 言える Yes.I LOVE YOU!  (男女)今日から始めよう (女)最後の恋にしよう (男女)今日から始めよう (女)あふれるこの想い (女)伝えたい あなたに (男)伝えたい 君に (男女)今 2人 素直に Sing a love song
今日からひとり渚ゆう子渚ゆう子橋本淳筒美京平筒美京平私の腕から あの人が逃げる 愛したひとから きらわれた私 無理に タバコをふかすけど 思いきれない 恋心 何がいけないの 気まぐれなひとね 涙もいじらしい 私なの  愛をありがとう 昨日までの人 ひき止めたけれど 二度と帰らない 女ひとりで くらすには 淋しすぎるわ この部屋は 友達がいれば 悲しみまぎれる 涙もいじらしい 私なの  いつかまた逢える素晴らしい恋に 灯りも消さずに その日を待ちましょう 心がわりが くやしくて 今夜も夢で 泣きそうね 何がいけないの 何処がきらいなの 涙もいじらしい 私なの
今日からふたり増位山太志郎増位山太志郎徳久広司徳久広司南郷達也一度や二度のつまずきなんて 誰にもあるさ 忘れろ忘れろよ 泣いて昔を 振り返るよりも 明日の倖せ 見つけりゃいいさ 今日からふたり おまえとふたり 生きてゆくんだよ  おまえが差し出すその指先に 伝わる温もり 信じろ信じろよ どんな小さな 花でもいいから 咲かせてみようよ 何処かできっと 今日からふたり おまえとふたり 生きてゆくんだよ  似たよな傷もつふたりじゃないか いたわりあえば いいんだいいんだよ 寒い北風 耐えてしのんだら 季節もめぐって 春を運ぶよ 今日からふたり おまえとふたり 生きてゆくんだよ
今日から二人円広志円広志HIROSHI MADOKAHIROSHI MADOKA心のおもむくまま 君は生きてきた 涙も見せずに 意地っぱり 人にたよること きらっていたのか 笑顔も見せずに 意地っぱり ふっと現われた 心の弱さを 僕が支えて やりたいような 今日から二人で 今日から二人で つながれてゆきたい  一人の方が 私は好きよと 強がり言って 意地っぱり 傷つくことを 恐れていたのさ 振り向きもせずに 意地っぱり ふっと現われた 心のすき間を 僕がたずねて やりたいような 今日から二人で 今日から二人で つながれてゆきたい
今日からふたりで奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康ねえ この部屋でふたり暮らすの 今から 離れてた時間取り戻そう そうだ 歯ブラシを二つ並べて この日の記念に写真を撮りましょう  喧嘩をしたあと あたし出て行ったら あわてて追い掛けてきてほしい  今日からふたりで歩きましょう これ以上すてきなことはないわ 今日からふたりで暮らしましょう あなたとならきっとうまくやれるの  「おいたをしたらぶつわよ」  ねえ たのしく助け合いましょう 苦手な掃除も洗濯もするわ 閉店間際 スーパーかけ込んで たまには豪勢な食事つくるの  すれ違う朝もなれ合う夜だって こわくないわ ここにいるならば  ずっとはじまり待ってたの その声であたしを綺麗にしてよ あなたを心配していたい つづいてく毎日 それは しあわせ  時折不安になる夜が来ても あたし泣いたら笑っていてね  今日からふたりで歩きましょう これ以上すてきなことはないわ 今日からふたりで暮らしましょう 健気についてゆくから あぁ  ずっとはじまり待ってたの その声であたしを綺麗にしてよ あなたを心配していたい 新しい毎日 それは しあわせ  「おいたをしたらぶつわよ」
今日から夜は家にいるよアカシックアカシック理姫奥脇達也アカシック・釣俊輔正直 あたしも色々で くたびれた体引きずって歩いていたり 前髪よれちゃったりした  もう日が暮れてゆくと 息も整えずに電話もした  いつかは夜は毎日お家にいて 小さな心配もかけないでいたい それが今わたしの夢 帰るあなた見送った 本当に好きだよ幸せよって言えずに  正直 あなたの事情とか 話に疲れきった返事をしたり 分からなかったりした  一つ一つ考えたら 実はこれでも昔より賢くなったんだ  今日は早めに帰って夕方にはお家で テレビのCMとかを見ているよ SNSだって見ないし 野菜中心の何か作るわ 天気予報を見てね 週末のデートを考えているわ  想像できない事でも ありきたりな女の子の ありきたりが好きなあなたに 贈りたいわ 全てを  あたしのために生きてるけど あなたのせいで 幸せで狂っていて涙も流れて 気がついた今わたしの夢 「今日から夜は家にいるよ」 言いたいよ 泣きそうだ もう少し待っていてよ
今日から私たちは(Me Gustas Tu)-JP ver.-GFRIENDGFRIENDIGGY・YONGBAEIGGY・YONGBAEIggy・Yongbae胸がときめく 今日から二人 夢を見るのよ 今日から二人 夕焼け 真っ赤に染めたこの思い 風に乗せて 君に降るよ Me gustas tu gustas tu su tu tu ru 好きだよ gustas tu su tu ru su tu ru  遅すぎる 私たち いつ恋に 変わるの 照れてばかりで 言い出せなくて 本当は 近づきたいのに  風に舞う花びらみたい 未来はわからない 勇気 出して告白しよう 感じるよりも 感じ合おうよ 心の花束を 受け止めて  ときめく 今日から二人 夢を見るのよ 今日から二人 夕焼け 真っ赤に染めたこの思い 風に乗せて 君に降るよ Me gustas tu gustas tu su tu tu ru 好きだよ gustas tu su tu ru su tu ru  歩き出そう この手はもう 離さない 約束 増えてくメモリー 覚えていてね 今より 大事にしてね  月にかかる雲みたい もどかしい毎日 勇気 出して告白しよう 感じるよりも 感じ合おうよ 心の花束を 受け止めて  ときめく 今日から二人 夢を見るのよ 今日から二人 夕焼け 真っ赤に染めたこの思い 風に乗せて 君に降るよ  守らせて ただいつまでも いつまでも 言わなくても愛は 感じるのよ いてくれてありがとう  胸がときめく 今日から二人 夢を見るのよ 今日から二人 夕焼け 真っ赤に染めたこの思い 風に乗せて 君に降るよ Me gustas tu gustas tu su tu tu ru 好きだよ gustas tu su tu ru su tu ru
今日から私は桜田淳子桜田淳子落合恵子森田公一私の耳もとに くちびる寄せないで 悪いひとね いじわるね なぜだか泣けちゃうの あなたのその背中 小指でたどる時 たしかめたい もう一度 くちづけ欲しくなる  生まれたままの まっ白い そうよ すべてあなたのものよ 今日からわたし 生まれ変わるの 少女から 飛び立つの アイシテルからこわくない あなたについて行く 帰り道を忘れても わたしは悔やまない  かがみを見るのさえ なぜだかこわいのよ どこかちがう 昨日とは 秘密が増えていく 目かくしされたって あなたがわかるのよ 影がふたつ重なって 夜がふかくなるの ためらいながら覚えるの 恋のしぐさ甘いささやき 今日からわたし生まれ変わるの 少女から飛び立つの わかってね ホラこの胸の 激しいときめきを 命かけてちかいます あなたを見つめてく  生まれたままの まっ白い そうよ すべてあなたのものよ 今日からわたし 生まれ変わるの 少女から 飛び立つの アイシテルからこわくない あなたについて行く 帰り道を忘れても わたしは悔やまない
今日から私はMIHOMIHOみやま清流杉本眞人猪股義周あなたのそばで 泣いていい? 思い出数えて 泣いていい? 今日が最後の 夜だから 私が疲れて 眠ったら 黙ってこの部屋 出ればいい さよならなんかは 言わないで 今日から私は 思い出の やさしいあなたと生きてゆく あなたはあなたで その人と 未来を生きて ゆけばいい  悲しいけれど 決めたのよ あなたはほんとは いい人と わかっているから つらいけど あなたはなんにも 気付かない 優柔不断な やさしさが 知らずに誰かを 傷つける 今日から私は 思い出の やさしいあなたと 生きてゆく あなたはあなたで その人と 未来を生きて ゆけばいい  今日から私は 思い出の やさしいあなたと 生きてゆく あなたはあなたで その人と 未来を生きて ゆけばいい
狂感覚花譜花譜カンザキイオリカンザキイオリ空気が乾いている色が見える 夏の匂いが聞こえる  ここなら君の目が見えるかな 君ばかりを感じていたいよ  朝目覚めて笑窪が 消えていないか不安だった 一呼吸おいてコーヒーを飲んだ 砂糖の味がした  悲しみがなんだってんだ 苦しみがなんだってんだ 僕らの時代じゃ誰もが鬼のいぬ間に笑ってるよ きっと僕も誰もが狂っていると思うんだ だってだって楽しくてしょうがない  愛が世界を救うとか 腑抜けた言葉が流行中  何一つ信じちゃいないけど 君にならいいよ  目を瞑って君が頭を埋め尽くすんだ 心なしの僕らを祝って食べる 涙の全てを  痛みがなんだってんだ 綻びがなんだってんだ 傷つけあったって離れたって会いたいって口ずさむのさ 自分だけが狂っていると思うなよ だってだってそんなの寂しいじゃないか  お金とかビジネスとか効率とか そんなの全然美しくないよ でも僕らそれがないと生きられないから 建前で愛を歌ったり 偽善で人を救ったり 本気で心を揺さぶられたり 騙されたり  でもそれでいいんじゃんか なぁ 踊ってしまおうよもっと 君と僕と世界で三原色 君がいないとさ何にもつまらないよ 心が濁ってもいいじゃんか  悲しみがなんだってんだ 苦しみがなんだってんだ 僕らの時代じゃ誰もが鬼のいぬ間に笑ってるよ 僕らきっと一生馬鹿なことを もう一度愛してしまうのさ 狂いあっていたいのさ
共感覚おばけササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイ等間隔で並んだ 正解と不正解の上 目が廻る  共感覚で学んだ 感情表現 あやとり ぐるぐる  間違いを 消すように 壊すように ないしょないしょで 君の底へ 「愛情表現」て言う いつも  泣くように 笑うように 態度で示す 言の葉達 適当なんでしょう? だと いいね  閉ざしたって波形は 表情になって僕を笑うよ  ところで僕等 「何も言えなくて」 とか言うよ  曖昧に 刺すように 塞ぐように ないしょないしょで 今の形 「伝統工芸」て言う 嘘です  泣くように 笑うように 態度で示す 言の葉達 幻覚なんでしょう? まあ そうか  今見える 音の色 今触れる 君の色  間違いを 消すように 壊すように ないしょないしょで 君の底へ 「愛情表現」て言う いまも  泣くように 笑うように 止む事の無い 音の葉達 「悪くはないんでしょう?」 だと いいね
共感されなくてもいいじゃない高橋李依高橋李依永井葉子永井葉子TOPICS.LAB共感されなくてもいいじゃない 人目を穿つ性(さが) 逆境もいつかは いいじゃんいいじゃん 糧になるんだって 懸命に生きよう 命一つ限り 一瞬一瞬 かけがえない乾杯!  ルート開示→暴走するゴシップ 物好きだね 野次馬ばかり 今に覚悟 立ち開かる運命よ うるさいな。 全て見透かしたような口振り 嫌味は 恥じたらどうでしょう  戸惑っちゃうよな 味方ゼロなんて完全不利 決め付けそうだよ 私はどうしたい? 不可能なんてないって言いたい 示したい これが私の物語なのって 最大限加速していく  共感されなくてもいいじゃない 人目を穿つ性(さが) 逆境もいつかは いいじゃんいいじゃん 糧になるんだって 懸命に生きよう 命一つ限り 一瞬一瞬 かけがえない時間  何回でもぶつかりゃいいじゃない 思い描く未来(さき)へ 常識外れでも いいじゃんいいじゃん どっち通ったって 関係ないでしょ 想い貫くまで噛み締めて行く 今だけの感情だって  いつも凄いね 万事順調でしょ そう見えてる じゃあなぜ虚しい? 騙し騙し 寂しさは拭えないの ねぇ誰か聞いて、頼りたくても 言えない 言い出せない また飲み込んでゆく  真面目に生きても 上手くいかないね 関係なく進む針(ねぇ待ってよ。) 泣きたい日もあるよな 部屋閉じ籠もって 終わり? 自問自答 今がまさに這い上がるチャンスじゃない 最大限足掻いてみる  共感できなくてもいいじゃない 多勢に無勢でも 反論も気付けば そうじゃんそうじゃん 鍵になるんだって わかっているんでしょ 諦めたくもない 一瞬一瞬 意味深い難題  好感持たれずともいいじゃない 人目お構いなし 不器用な気持ちも いいじゃんいいじゃん 吐き出すんだって 厄介なプライドは 今すぐ捨てよ 陰に潜む光明に 手を伸ばして  もう「いい子」やめ 全部脱ぎ捨てちゃって 息苦しさ生み出す仮面 人知れず 抱え込んじゃうなんて もういっそ笑おう 涙拭って問いかける もう一度 最大限呼吸してみる  共感されなくてもいい 私だけの旅路なの 常識外れでも いいじゃんいいじゃん 突き抜けて行け 後悔したくない 命一つ限り 飾りはしない  一切合切 バイバイしたいわけじゃない 1人また1人 何回何十回 相対したっていいじゃん 渡り合って行く 証明していくの 思い描く軌跡 抱き締めて行く 敵 味方 代償だって
共感性自尊OverToneOverToneGUCCHIGUCCHIGUCCHIやっぱ僕は嫌いだ あぁ僕が嫌いだ ていうほどの事でもないけど やっぱなんか好かんな まぁ良く言えば理想が高いってこと でもまぁ良く言わなきゃ 自尊心に欠けたネガティブ野郎さ  だから変わりたくて好きになりたくて 君を探していたのかもしれないな 出会えてそれはそれは 空も広いしなんかどうしようもないくらいに 僕は幸せなんだ  共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した  あぁ君が好きだ たまらなく好きだって 叫ぶ声はいつもそうさ0dBしかないな まだどこかに“僕なんて”なんて言う 僕が居るのであれば殴りに行こうか  共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した  誰かに好かれたいのに自分のこと嫌いだなんて 太陽みたいな声で君が言うもんだからさ 氷が溶けるような君しか待てないようなスピードで “なんて”なんて言わないような僕に変わったんだ  共感性なんたらのやつで僕は変われた 境界線って言葉 辞書には載せてないらしいね “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消した  今なら言えるよ君のことが大好きなんだって そんな僕のことを少しだけ好きになれた “僕なんて”なんてもう必要のない言葉だから 五十音で探して僕の辞書からも消したんだ
今日が雨降りでもMy Little LoverMy Little Lover小林武史小林武史Takeshi Kobayashi駅前の停留所 小さな赤い車 ドアを開けてすぐに ビニール傘が開く 土砂降りの雨がただ 音を立て打ち付ける 赤いワンピースが グレイに煙ってる  記憶はまだ雨降りでも スローモーションに変わってる あの時言えてない言葉 いまも覚えている  記憶の中だけ いまも聴こえてる  あんなに恋は淡い 水色をしてた どんなに早いペースで 流れたとしても 岸の近くを見れば 若い青さはじけた 奥の方は深く 急流で濁ってる  今日はここが雨降りでも 昨日からまだ止まなくても 濁流 飲み込まれながら 海にたどり着いている  グレイの海は 夜更けまで重い  あの時ドアを閉めて 世界は変わってた 最後の音が鈍く 耳に残っていた  心はまだ雨降りでも 今夜もまだ雨降りでも 明日はきっと晴れるから 夜明けはきっと近いから  当たり前で疲れる  どうしてなんだろう この雨にもっと浸りたいなんて
今日があるさ真心ブラザーズ真心ブラザーズ真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊面白いこともない 日々を面白く そんな気分で そんな気概で 遠くに行っては 近くに寄って  はまらないゲームに 勝てたことがない そんな世界だ ここは気合で 君に届いたら こっそり泣いて だけど 大抵は笑って  君に伝えたい言葉たち 僕の心にも糧となれ 雲を突き抜けて青空へ 君の声が 聞こえたよ  もの凄い いい匂い ただし毒がある 上手によけて おいしく食べよう 渡る世界に命を張って だけど なんとなく幸せ  顔を上げながら 空を見た 風の色味を感じとれ 姿勢をよくして ラクになる 夢はない 今日がある  面白いだけじゃない 僕らを動かす そんな気分を そんな力を 言葉にできたら リズムに乗って 声と胸を張って歌え  君に伝えたい言葉たち 僕の心にも糧となれ 雲を突き抜けて青空へ 君の声が 聞こえたよ  君の声が 聞こえたよ
今日がいちばん若い日!ダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏京田誠一今日がいちばん若い! そう生きてる限り 今日がいちばん若い! ほらあなたも私も  遠くは見えないけど 近くの幸せ見つけた 速くは歩けないけど 足元の春に気づいた  人の名前が思い出せない だけどイヤなことも忘れた  後悔はありすぎて 今はどうでもいい  もう私たち 昨日には戻れない 泣いても 笑っても 悔やんでも だから今日を精いっぱい 生きてゆきましょう  今日がいちばん若い! まあちょっとキツイけど 今日がいちばん若い! でも無理はしないで  この世で欲しいものは お金でも名誉でもない 一番大切なもの あなたがくれるその笑顔  これからはもう我慢しないで やりたいことをやりましょう 枯れ木とあきらめないで パッと花を咲かせましょう  生まれた時から 時は流れゆく 今日も明日も あさっても だから今日を精いっぱい 生きてゆきましょう  今日がいちばん若い! イエイ!恋をしましょう 今日がいちばん若い! ワオ!ときめきましょう  もう私達 昨日には戻れない 泣いても 笑っても 悔やんでも だから今日を精いっぱい 生きてゆきましょう  今日がいちばん若い! 早起きじゃ負けない 今日がいちばん若い! 早寝でも負けない  今日がいちばん若い! そう生きてる限り 今日がいちばん若い! ほらあなたも私も  そう生きてる限り そう生きてる限り
今日がインフィニティ橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子橋本絵莉子・恒岡章・曽根巧・村田シゲ歌詞が書けそうよ こんな夜は どうしようもない気持ちに なってからが本番  残したいな こんな夜を 写真やビデオじゃなく 閉じ込めたい 空気ごと  解散はできないように もうバンドは組まない  人間にも無限があるのなら たぶんこんな夜よ なくなるけど 間違いなく 今日がインフィニティ  人間にも無限があるのなら たぶんこんな夜よ なくなるまで 燃やしていく 今日がインフィニティ  歌いたいな こんな夜は 動いた波紋の先は 自分だったのね  残したいな こんな私 日記やメールじゃなく 閉じ込めて 曲の中  改札を抜けたら気付く 綺麗な染井吉野  人間にも無限があるのなら たぶんこんな夜よ なくなるけど 間違いなく 今日がインフィニティ  いつも思い出すよ 何気なく たぶんこんな夜を なくなるまで 燃やしていく 今日がインフィニティ
今日が永遠になるように芝崎典子芝崎典子WEARTWEARTWEART何も見えない夜空も怖くないの いつもいつも一緒にいてくれるから  目を閉じて あなたの吐息に身を任せて なんて思うのはあなたの あなたのせい 膨らむ胸の中まで 響いてるやわらかなその音 どんなにきれいな宝石もいらないから どこにいても見つけてね すぐそばにきてね  遠くまたたく星なの 今のわたし 強く強くほら手を離さないでね ふたりはふらふら さまよいあって いつまでもいつまでも 今日が永遠になるように  「しあわせ」と 言ったら壊れてしまいそうで 言葉をそっと飲み込んだ ままならない ことばかり教えるけど それも一人じゃなければいいの  何度も聴かせて あなたの声で聴かせてね そして、それじゃ足りなくて 抱きしめて ぎゅっと ねぇぎゅっと  日が落ちてゆく 水平線の向こう それがふたりの始まりなら あぁ  いつもきらりかがやく星なの きっとあなた 強く強くほら手を離さないでね あなたの光が私を照らす いつまでもいつまでも 今日が永遠になるように 続くように 永遠に
今日が笑顔であるように星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣古賀繁一言葉よりも確かなものって きっと心の奥にあるんだろう 描いている夢の続きは きっと手のひらの中にあるんだろう  あなたに届けたい歌がここにあるよ 上手く歌えなくても聴いてほしい  今を生きていこう 一度きりの今を 笑顔でいっぱいになる そんな今日であるよう  寒い冬を越えて初めて 春の暖かさを人は知るんだろう  遠く離れてても 繋がっている想い 一本の波のようにあなたの元へ  今を愛せたなら 一度きりの今を この世に生まれてきて それだけで嬉しい  今を生きていこう 一度きりの今を 笑顔でいっぱいになる そんな今日であるよう って きっと心の奥にあるんだろう 描いている夢の続きは きっと手のひらの中にあるんだろう  あなたに届けたい歌がここにあるよ 上手く歌えなくても聴いてほしい  今を生きていこう 一度きりの今を 笑顔でいっぱいになる そんな今日であるように  寒い冬を越えて初めて 春の暖かさを人は知るんだろう  遠く離れてても 繋がっている想い 一本の波のようにあなたの元へ  今を愛せたなら 一度きりの今を この世に生まれてきて それだけで嬉しい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今日が終わっていくハローモンテスキューハローモンテスキュー708/残響P708/残響P昨日の話をしては下を向いた また言い訳ばっかを繰り返す日々だ 見よう見まねでもがいて見失った また過去に縋っては息ができないや  あの交差点を通り過ぎたあと 走って走った あてもなく  今日が終わっていく また今日が終わっていく だから昨日のさよならだって なかったことにしたくてさ だめかな あなたが笑った それだけで何もいらなかった それなりの日々で見失ったまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね あれからとこれから 考えてみたけどなんか違うよな 忘れないよう歌にしてみたけれど 忘れてほしい  明日の話をしても嫌になった また取り残されては過ぎていく日々だ 知らないふりをやめても今更だなんてさ 言いたいこと一つ 言えないくせにな  ガタンゴトン揺られて終点に着いたあと 黙って手を振った昨日の夢  今日が終わっていく また今日が終わっていく いつも半歩先を歩く 背中が小さくなって夜に消えた 私たちきっとこのままじゃ何も生まないって ありふれた言葉も言えないまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね よくある話だなんて笑って歌ってる 笑っちゃうよな 忘れないよう歌にしてみたからさ 届いてほしい  他愛ない生活のこと 当たり前になっていた毎日のこと やり場のない焦りと二人のこと 歌って歌った 昨日のこと  今日が終わっていく また今日が終わっていく だから昨日のさよならだって なかったことにしたくてさ だめかな あなたが笑った それだけで何もいらなかった それなりの日々で見失ったまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね これからの話だって しようと思ってた 思ってたんだ 忘れないよう歌にしてみたけれど 忘れてほしい  どこかで会えたらさ また  気付かれないよう下を見て歩くからさ 忘れてほしい
今日が終わってくHump BackHump Back林萌々子林萌々子Hump Backああダメだよなコレじゃ 君ひとり幸せにできない ああこの世の終わりさ 太陽は今日も逆さまだ  ひっくり返った情熱 移り変わった情景 故郷はいつだって 赤く灯る  ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに終わってく  ああ行ったり来たり 落ち着かないな 部屋にひとり ああ笑えるくらいに 言い訳ばかりで 情けないよな  作り込まれた光景 このままで良いかい?少年 狼煙はいつだって 上に登る  ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに  ああもっと遠くまで もっと遠くまで もっと遠くまで 君に会えたら 夢で会えたら なんてね  君に会えずに 何も言えずに終わってく
今日が終わる前にゴスペラーズゴスペラーズ安岡優北山陽一北山陽一同じ星が そこから見えるでしょう この言葉 届けたい Good-Night 側にいられなくても 毎日最後に 話しかけるその人が あなたであるように  声を聞かせて 今日が終わる前に もう一度 もう一度 Good-Night
今日が酸性雨なら堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平今日が酸性雨なら 心濡らして 僕を打ちつけて溶かしておくれ  晴れたような顔で僕を見るな ポケットのナイフは空も裂いてしまう  ああ たまらなく嫌なことばかりさ ねえ 止まないで 虹を見たくはない お願いさ!  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you  あわれむような目で僕を見るな あのコもおんなじ視線をしてた  ああ たまらなく嫌なことばかりさ 脳を打って 忘れさせてくれ お願いだ!  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you  心を溶かして酸性雨 離れられないの Baby you 叶わない夢なのならば キラメかないでいて  忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you
今日がずっと...JewelJewelヒロイズム・SHUNCHA・U-KIRINヒロイズム・SHUNCHA・U-KIRIN震えたその手も 溢れた泪も いとおしく見える 二人だけの夜は  哀しい顔した 僕らの未来を 迎えにいく それ以外に この先はないのに  どこまでも続いていく 星空を信じても ただひとつの約束も 叶わない わかっているけど  “今日がずっと 今日がずっと 続いていけばいい” と君は言う それなのに 朝が来たら 見えないドアをそっと開けて 別々の明日へ 帰っていくの 温もりだけを置いて  消えない昨日を 忘れたフリして 強がってみせる 一人きりの朝は  繋いだこの手が 確かに覚えてる 君のすべて いまもここで 優しく脈を打つ  いつの日か振り返れば 数えきれない星の ただひとつに過ぎないと 言いきれるの? わからないけど  “今日がずっと 今日がずっと 続いていけばいい” と君は言う それなのに 朝が来たら 見えないドアをそっと開けて 別々の明日へ 帰っていくの 頬を濡らして  誰もいない世界で 二人 生きれたら… 叶わぬ夢を見て 瞳を閉じる このまま、このまま そばにいて  “今日がずっと 今日がずっと 続いていけばいい” と君は言う それなのに 朝が来たら 見えないドアをそっと開けて 何もなかったように さよならするの 温もりだけを 置いて
今日がずっとずっと三森すずこ三森すずこ雨谷ハルカ八巻俊介八巻俊介外はぽかぽかお天気 今日はどこへ行こうかな お気に入りの靴を履いて出かけてみよう のんびり歩きながらちょっと立ち止まったら 見慣れたはずの街が違って見えるよ  憧れのスイーツ 今日こそ絶対 食べに行こうと決めたのに 青い海につられて途中下車 やりたいことがいっぱい  今日がずっとずっといつまでも 続いて欲しいのに あっという間に過ぎ去っていく また明日ねと夕日に手を振って 砂浜に足跡つける スキップして帰ろう  夕焼けのオレンジは美味しそうな卵みたい しばらく見てたらぐーっとお腹が鳴った 帰り道で見かけた野良猫とかくれんぼ 「もういいよ」と言う前に見つかっちゃった  通り雨降られて 雨宿りして 見つけた可愛い雑貨屋さん 広い空に虹の橋が架かる 楽しいことがいっぱい YEAH YEAH  今日がずっとずっといつまでも 続いて欲しいのに あっという間に過ぎ去っていく  今日がずっとずっといつまでも 続いて欲しいのに スタートダッシュから早すぎて よーいどん!って言ってスタート切った 夕日に向かって走る 明日まで競争だ
今日が世界の最終日藍色アポロ藍色アポロナガイレンナガイレン「いつの間にか大人になった」ってあいつらはほざくけど 「いつの間に」かすら知らないやつを 大人って呼べるのか その「いつ」に住み着いたやつらを 妬むように嫌うのは いわゆる「成人」 大人もどきの あいつなんだろう  今日が 今日が 今日が世界の最終日 美味いもん食べて映画でも行ければ最高なんでしょうか?  そんな名もないような日常を 惰性で 使い捨てている 余りものだって集まれば 幸せにだってなれるさ  タバコは死ぬほど吸えたかい? ビールは浴びるほど飲めたかい? 夢には少しは近づけたかい? 愛は十分伝えたかい?  今日が 今日が 今日が世界の最終日 美味いもん食べて映画にいくだけで死んでしまってたまるか  今日が 今日が 世界の最後なら 精一杯の愛を伝えたい つまり君といたい
今日が大好き鈴木真仁・桜井智・赤土眞弓・並木のり子鈴木真仁・桜井智・赤土眞弓・並木のり子大地丙太郎佐橋俊彦ねぼすけ おめめに おはようの おひさま 小川が歌ってる 土のにおいがする あくびをしてた てんとう虫が ちょっぴり ほらね てれている 今日も また 大好きな 青い空  おそらで ニコニコ 丸いお月さま キラキラ 揺れてる 波のブランコに 葉っぱのかげで でんでん虫も やっぱり ほらね 笑ってる 明日のこと ゆびきりした 帰り道
今日がはじまるさとみさとみナノウナノウナノウいつの間にか夜が明けていて 眠れないまままた朝が来て 僕の最低な人生を 太陽が無視して昇ってく 鏡に映った酷い顔が 薄ら笑ってはこっちを睨む 「何の価値も無い奴の癖に よくもまあ生きてられたもんだ」  夢とか理想とか 現実が全て塗りつぶして そのあと残るのは 何処へも行けない僕の心 こんなに苦しいのは それでも願ってやまないから ただただ笑って生きたいだけ  何度も引き裂いて 引き裂いて 破り捨てたページの 一番端に書いた言葉は何だったの 笑われて 貶されて 全部間違いな気がして 一つもほら 答えが出ないまま また今日が始まった  幸せを掴んで笑う人 その裏でずっと泣いてる人 何処かに光が射すのなら 射さない場所には影が出来る それならこんな憂鬱な日も 誰かの為になってんのかな どうせどちらかになるのならば 僕もそっち側に入れてくれよ  他人に教わった 安全な道の歩き方を 必死で真似ても 同じところでまた躓いて 僕らしい正解など 誰も教えてはくれないなら 自分で探して行くしかないよな  何度も諦めて 諦めて 塗り潰した黒い絵の 一番底で今も眠ったままの色 期待して 砕かれて 信じるのが怖くなって 一つもほら 選べないまま 目の前を過ぎていく  最初に描いてた 美しい人生とは ほど遠い毎日 ただただ歩いた そうやって辿り着いた 場所が今ここなんだとしたら 全部必然 それなら今日も歩くしかないよ ほら  何度も引き裂いて 引き裂いて 破り捨てたページの 一番端に書いた言葉をまだ覚えてる 笑われて 貶されて 全部間違いな気がして 「それでも」ってさ 静かに呟いて また今日が始まった  「大丈夫」ってさ いつかは言えるように また今日が始まるよ
今日がはじまるなら薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子岡田惠和兼松衆兼松衆めずらしいの 泣きごと言うのは ごめんね すぐ終わる 私 強いらしい  だけど この頃少し わからなくなるかな これで私はいいのかな?  それでも今日がはじまるなら 生きてやろうと思えるのは 選ばなかったもうひとりの 私に負けたくないからかな  人はいつも 何かを選んで つかんだものだけが 生きたあかしだよね  だけど この頃少し 思ったりしちゃうの 何を私は捨てただろ?  それでも今日がはじまるなら 何かできること探すのは 選ばなかったもうひとりの 私に負けたくないからかな  それでも今日がはじまるなら 背筋のばして歩きたいな 選ばなかったもうひとりの 私にウィンクするために  それでも今日がはじまるなら 昨日よりいい日になるといいな
今日が晴れならそれでヨイ!?伊丹(諏訪部順一)&ロゥリィ(種田梨沙)&テュカ(金元寿子)&レレイ(東山奈央)伊丹(諏訪部順一)&ロゥリィ(種田梨沙)&テュカ(金元寿子)&レレイ(東山奈央)くまのきよみ大隅知宇アルヌスは 今日もお天気 見慣れぬ鳥が 飛んでゆきます 特別な事案もなく なんか平和だねぇ よかったねぇ  退屈すぎる。 退屈だわねぇ。 退屈は女を駄目にする。  ワクワクしたい ドキドキしたい わたしたちは 遊び足りない キケンがいいわぁ キゲン悪いのっ 許されはしない… ね、なんとかして!  ワクワクしたい ユウワクしたい 俺は いつでも休みたいっ(汗) 夕闇が来て オヤスミ言って その後はどーするの? ね、どーするの?
今日がまだ蒼くてもマジカル・パンチラインマジカル・パンチライン山崎あおい俊龍鶴崎輝一ああ 未来を指差して 今、走り出した この道の先 何が待つだろう 数え切れない光に きっと 会いにゆくよ  あの日君と描いた 理想はまだまだ 手が届きそうもなくて 焦る鼓動  泥だらけのスニーカー 汗滲むシャツ 「私 ちゃんと進み続けてるかな」  心刺す日々に転んでも 新しい出会いで立ち上がるの 叶えたい 止まらない 誓うよ  ああ 未来を指差して 今、走り出した 感傷的な 自分サヨナラ 渇いた夢が きらめく明日へ  さあ 追い風感じたら もっと、遠くめがけ 胸にはいつも 一途な覚悟 数え切れない涙も きっと 越えてゆくよ  諦めが肝心と 何度も何度も 選びそびれた過去に 責められて だけど追いかけてしまう 君は隣で 今も まっすぐな目をしているから  三度季節が 巡り巡りほら 新しい夏の香り 今日はまだまだ 蒼くてもきっと ひとつまたひとつ たどり着きたい まだ間に合うはずだから 踏み出せ  ああ 未来に胸焦がし 今、走り出した 感傷的な 自分サヨナラ 渇いた夢が きらめく明日へ  さあ 追い風感じたら もっと 遠くめがけ こんなところで 逃げ出したくない 数え切れない光に きっと 会いにゆくよ
経ヶ岬立樹みか立樹みか森田圭悟岡千秋伊戸のりお戻って来てよ 私のとこへ 募る気持ちを 海鳥のせて 好きと言えたら それだけで 一緒になれる 恋なのに… ここで未練を 断ち切って ひとりで生きてく つもりです 丹後半島 あーあー 経ヶ岬に 女がひとり  伊根の舟屋は 漁師の枕 待っていろよと あの日の言葉 風がヒュルヒュル 耳元で 泣いてどうなる この恋は… 浜の女房 夢に見て 酔うほどこぼれる 愚痴になる 待った一日 あーあー 経ヶ岬に 女がひとり  どうせ私が 悪(わる)になり この土地離れ 汽車に乗る 天の橋立 あーあー 経ヶ岬に 想いを置いて
狂気小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳林有三人は皆 人並みの 立ち居振る舞い 辛うじて 人並みの 立ち居振る舞い 正常と 異常とは ガラス一枚 何時だって 紙一重 正気と狂気  何時と 知らずに 狂う人 それと 気付かず 狂う人 人の 弱さ 恐れ戦(おのの)く 私よ  人は皆 人並みの 立ち居振る舞い 実は皆 何処かしら 外れて狂い  薄い ガラスで 闇光 正気 狂気は 紙一重 人の 弱さ 多く見過ぎた 私よ
狂気まねきケチャまねきケチャ古谷完日高勇輝(Elements Garden)いつもの僕と違うのは 君に恋してる証拠なんだよ 少しでも良く思われたくて 空回りばかり嫌になるね 君を好きな自分が好き だからこのままでいいなんて嘘 出来ることならありのままを 君に知って欲しい 本当の僕を  たとえば腹がよじれるくらい 君を笑かしてあげたいのに いつになったら僕の想いに 君は気付いてくれるのかな?  夏祭り浴衣姿の君が とても綺麗で震えたよ 新しい赤のワンピースは いつ着るの?楽しみにしてるよ 君がシャンプーを変えたことも 僕ならば気づいてあげられるのに 僕はいつだって君のこと 見守っている 誰よりもやさしく  返事を忘れるくらい君が 忙しいこと知っているから 気長に待つよ 急かさないよ 待つのは案外慣れているんだ  あいつを好きに君がなるなんて どうかしてるよ ありえないよ 君があいつに見せる笑顔も いつの日か僕だけのものに…  君に会えない時間 どれだけ君を想ってるか それが好きって ことなら僕は 間違いなく 君に恋してるよ 狂おしいほどに 恋してるよ 恋してるよ  クリスマス二人そろいのマフラー 君の後ろ姿に馳せる 夢の中 君の枕元に プレゼント届けるよ待ってて 余計なものはいらないんだって 君だって気付いているはずだから 僕はいつだって君のこと 見守っている 誰よりも近くで近くで
狂気沈殿妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉暁に燃える空の下 自らに科した意志を呑み込む 纏わり付いた霧は晴れて 折しもその目は翳りを帯びる  誰もが知らずに血を憎み合い 浴びる血の祝杯に生かされる  何を望み何を避け 誰の為に殺めて来たのか 嗚呼分からない 誰か…  操られるふりにも慣れて 巧みにその目に忍び込めたら 鍵でも取り付け永遠に 逃げ出せないよう監視しようか  心に巣くう澱が拡がって 健常なる意識を侵食する  失せた記憶快楽の 狂気の中に沈み込み 過去を塗り替えては 還る…  分からないもう何も分カラ な イ… ワタシアナタダレナニドコニイル ダレカ!!  何を望み何を避け 誰の為に殺めて来たのだろう 失せた記憶快楽の 狂気の中に沈み込み 過去を塗り替えては 還る…  残酷な饗宴の madness 残酷で蕭然な madness
狂気的幻想症候群アンドクレイジーアンドクレイジー逢沢ありあ83TKR「こんな私がオカシイのかな?」 「貴方のことが大好き」 「ただ側に居たいだけ、ずっとずっと死ぬまで貴方を感じてたいの」 「離れてしまうならいっそ…」 「私だけの貴方に…」 「ねぇ、愛してるって言って?」  長い物語から醒めた 仮死状態の未来 狂気にも似た幻想 まさに dead end  どこに行くの? 側に居てよ…  誓い合った約束は 宝石箱閉じ込めた 移し鏡の中の 本当の私ミツケテ  誰かの貴方になっていくのが怖かった 忘れられない時間 刻む記憶 終わらない夢を見ていたいの この先ずっと側に居て 声も身体も心の中も 全部好きなの 目醒めてしまうなら 私の前からこの世界から消えて  逃がさないよ。離さないよ。  長い物語から醒めた 仮死状態の期待 狂気にも似た幻想 これで私だけのモノ  誰かの貴方になっていくのが嫌だった 傷付いた心の数だけ 刻む  「見たくないものも沢山見た」 「聞きたくない言葉も沢山聞いた」 「だけど貴方が側に居てくれるなら何も怖くなかった」 「貴方が笑っていられるならそれだけで良かった」 「もう… 貴方の温もりも声も忘れてしまいそうだよ」 「だけど気付くのが遅かったね…」 「ごめんね、ありがとう。」  愛してくれたこときっと忘れないから 悲しい記憶だけ忘れさせて…  貴方の想い出になっていくのが怖かった 忘れられない時間 刻む日常 終わらない愛を信じてたいの いつまでも変わらないで 罪も嘘もこの痛みも 全部許すけど 目醒めてしまうなら 私の前からこの悪夢から逃げて  「これでやっと2人でひとつだね…」 「幸せな夢の中で永遠に眠り続けよう」 「もうきっと誰にも邪魔されない」 「だってここは醒めない現実」 「ずっと一緒だよ。」
狂気人間人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治おかしな ことだけ 起こっている まともな ものなど 一つもない そ知らぬ 素振りの 空ろな顔 右も左も  愛が消える 夢が消える 見渡す限りの 灰色の景色  狂気 いや正気 ここはどこだろう  嬉しいなら 笑いたい 悲しいなら 嘆きたい 悔しいなら 叫びたい 寂しいなら 騒ぎたい なぜなら私は 人間  おかしな 奴だと 言われちまう 自由が 欲しいと 願うだけで 足並み 揃えて 大行進 今日も昨日も  恋が消える 歌が消える 地平の先まで 鈍色(にびいろ)の世界  狂気 いや正気 明日(あす)はどこだろう  嬉しいなら 笑いたい 悲しいなら 嘆きたい 悔しいなら 叫びたい 寂しいなら 騒ぎたい なぜなら私は 人間  おかしな 奴らが 溢(あふ)れている 慈善の 笠着た おためごかし 追いつけ 追い越せ 後れ取るな どこもかしこも  心が消える 真(まこと)が消える 凍りつきそうな 暗闇の時代  狂気 いや正気 神はどこだろう  嬉しいなら 笑いたい 悲しいなら 嘆きたい 悔しいなら 叫びたい 寂しいなら 騒ぎたい なぜなら私は 人間  嬉しいなら 笑いたい 悲しいなら 嘆きたい 悔しいなら 叫びたい 寂しいなら 騒ぎたい なぜなら私は 人間
狂気の恋犬神サアカス團犬神サアカス團犬神凶子犬神明彼に一目会いたくて 彼の声を聞きたくて あたしはそのためだけに生きてる  彼の髪に触れたくて 彼の指に触れたくて あたしは本能に導かれた  誰にも気づかれないように死なない程度に 偶然装い傷口抉る  苦しみに悶えてる姿が 愛しくてたまらないのよ 純白身に纏う堕天使は 狂気の恋に身を焦がす  彼の鼓動聞きたくて 彼にそっと近づいて 優しい笑顔で話しかける  彼の手足になりたい 彼の支えになりたい あたしの人生を捧げたい  誰にも気づかれないように死なない程度に 偶然装い傷口抉る  苦しみに悶えてる姿が 愛しくてたまらないのよ 純白身に纏う堕天使は 狂気の恋に身を焦がす  誰にも気づかれないように死なない程度に 偶然装い傷口抉る  いつもあたしが側にいるから 何にも怖くないのよ 紫色に染まる唇 震わせ 苦しみに悶えてる姿が 愛しくてたまらないのよ 純白身に纏う堕天使は 狂気の恋に身を焦がす
凶気の桜GOLD LYLICK DUB SHINEGOLD LYLICK DUB SHINEK DUB SHINEDJ OASISネオトージョー渋谷 東京  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  怖えもんなし命知らず 仏や神の祈り要らず 重ねる暴力怒りの法則 ガキの悪戯にしちゃあ度を超す 裏渋谷 この辺も地図じゃ 入り組み過ぎて出てねえ実は 雨の日疼く昔の傷が 土砂降りのくせになぜか静か 悪名高い仁義なき戦い 歯が立たない その結果儚い 若き革命家 マジ危ねえな テロリスト そしてエゴイスト でもいつも 孤独は埋まらねえ 今の日本マジ下らねえ いかにも重要にもてはやす偶像 その名も流行という名の宗教 たしかあの戦争の敗北後から 増え続けていった売国奴 ただ過去の戦士達の気持ち わかるからこそ懸ける命  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  堕ちた天使平成の戦死 なぜか暴れたくなる終戦記念日 時代遅れ承知でしょう 日の丸白い部分も血で真赤に染まる 死を覚悟して 最後に怒鳴る もうあれから60年にもなるゼロ戦 神風頭に浮かべ 勇敢な魂 持ってたら歌え 右向け右前へ進め 未来を生きる子供達を救え と信じて死んだ男の魂 嘘みたいに悲しい 時代の話 日本人なら誰だって頭にこびりついてる 広島や長崎 時が忘れさせるって訳には簡単にいかせねえぞ アメリカ それが今じゃ洋風なのが高級外国人 大儲けさせて豪遊 大日本帝国万歳と叫びながら 正当化する犯罪  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜
狂気の沙汰DroogDroogカタヤマヒロキ荒金祐太朗・カタヤマヒロキどうか気付いてほしい それが鬱々しいと 駅は 沢山のひとで 俺も その中の独り ポソリ つぶやいてみる それが鬱々しいと そんなリミッター 『あいつは変わった』 そんなリミッター 『変化が無いじゃん』 そんなリミッター 好き勝手にさ そんなリミッター どうぞ ご自由に  俺は どうすりゃいいのか 俺は どうすりゃいいのか  行き交う人々の中 どこか迷い込んだよう ボソリ つぶやいてみる  それが痛々しいと そんなリミッター 『丸くなったね』 そんなリミッター 『そろそろ飽きた』 そんなリミッター 好き勝手にさ そんなリミッター どうぞ ご自由に  俺は どうすりゃいいのか 俺は どうすりゃいいのか
狂気のSTAR DUST清春清春清春清春清春・三代堅暗がりを漂白するべく 暴力は包囲してある 表現の自由は妄想 わかった様な口をきいてたいね  暗がりを共有するべく 音楽をあがめすぎてる 老いてゆく全ては想像 今日吐くアルコールはにぶい正体  手を貸して Feeling 裏にしたい 見下ろして my field うらやんで Feeling Feeling  狂気の STAR DUST 売り買いした(本当は愛情) 狂気の沙汰 繰り返した? 甘い嘘ばかりさ!  限界を感じてはいる 将来をうかがっている 暗がりを到達するべく 暗がりを翻弄するべく  手を出して Feeling 理解したい… 身を振っていたね うたがって Feeling Feeling  狂気の STAR DUST 崇拝して 煙を吸った 狂気の沙汰 繰り返した 全部嘘ばかりさ 狂気の STAR DUST 売り買いした(本当は愛情) 狂気の沙汰 繰り返した? 甘い嘘ばかりさ!
狂気のデッドヒートBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦本能がドクドクたぎる Get up! 夢に見たお前に会える Start!  400,000,000~500,000,000のBaby face. え~っ!? どいつもこいつも のっぺら坊主 嘘!?  女神の悪戯 狂気のデッドヒート Woo Yeah!  インコース ギリギリ狙え So cool! アウトから勇気を見せろ Oh shit!  目と目も無いのに目と目が合った え~っ!? 愛の残量 片道切符 嘘!?  女神は気まぐれ 狂気のデットヒート Woo Yeah!  You are‥You are my sunshine my only. You are‥You are my sunshine so so sweet. You are‥You are my sunshine my only. You are‥君は私の太陽  オーディエンス 静まり返る Shiiiii… 夢に見たお前の中へ (Come on!)  男の女も総立ちなのさ Woo! 俺もお前もびしょ濡れなのさ Aha~!  女神が微笑む 狂気のデットヒート You win! 女神が微笑む 狂気のデットヒート You win!
狂気の花桔梗(加藤和樹)桔梗(加藤和樹)齊藤めぐみ大隅知宇微(かす)かな希望の残り火 どんな悲劇にしましょうか 妖艶に誘いかける 香りに魅せられるまま 瞬(またた)きの狭間に摘んでしまおう  破滅と共に 満たされてゆく 未来をあなたへ お気に召すまま 叶えてみせよう この手にかけて  世界はあなたの望み通りの姿へ 変わり始める 邪魔なものは僕が全て壊してみせましょう  儚(はかな)き命の叫びに 麗(うるわ)しき笑みが綻(ほころ)ぶ 優雅に乱れいつしか 狂い咲く花のように 華麗に奪い 世の果てへ散らす  怯えた瞳 最後と悟り 逆らうことなく 死にゆく運命(さだめ) 受け入れていく 美しい眺め  甘くか弱い愚かな涙を捧げて 歓びの歌を 終わりと始まりを共に祝える その時を  破滅と共に 満たされてゆく 未来をあなたへ お気に召すまま 叶えてみせよう この手にかけて  世界はあなたの望み通りの姿へ 変わり始める 邪魔なものは僕が全て壊してみせましょう
きょうきのばらあどTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史小林孝至体にいいこと全て試してみよう CMが謳う通り試してみよう  体にいいこと全て試した少女 ビタミン、鉄分、エステ、ゴルフに宗教  気がついてみたら彼女 無菌のモルモット 生かされず殺されず 計画通りの優等生  レクイエムは僕が歌おう たとえ体を失くしても レクイエムを僕と歌おう “きょうき”のバラードを君と  休暇は金で買うものと信じた男 CMの中の恋を求めた男  やっと手に入れた家族 無菌のモルモット 第三世界で何を買う 誰を買う  レクイエムは僕が歌おう たとえ声がつぶされても レクイエムを僕と歌おう “きょうき”のバラードを君と  時間の流れは加速して 昨日のモラルは揺らぐ めまいがしたって気のせいさ 応急処置して さあ進め  体にいいこと全て試してみよう たくさんお金を貯めてキレイになろう  気がついてみたら僕ら 無菌のモルモット 生かされず殺されず 計画通りの優等生  レクイエムは僕が歌おう たとえ声がつぶされても レクイエムを僕と歌おう “きょうき”のバラードを君と 
狂喜のメロディFantome IrisFantome Irisマオ(シド)ゆうや(シド)深い霧が 貴方ごと さらっていく…  強い瞳に 揺れてる 過去の炎  再会の地へと 辿り着けるまで もう少しだから 待ってて  忘れかけてた 血が騒ぎ出す 感覚 ゾクゾクするだろ?  弱い奴ほど 吠えては 散っていく  剥き出しの牙 心地良い痛み 野生〈オス〉の本能 止まらない  選択肢なんてないのさ この俺を越えろ やられたいんだろ?  囚われの 貴方まで 続く光の方へ  忘れかけてた 血が騒ぎ出す 感覚 選択肢なんてないのさ この俺を越えろ  狂喜のメロディ
きょう、きみと山田将司山田将司一倉宏山田将司きょう どこに行って きょう だれかと会って きょう なにをしていて きょう きみは mmn きょう そんなときに きょう どうしてるって きょう メールがあって きょう きみは mmn  きょう 思い出して きょう 何回だって きょう 夜まで待って きょう きみに mmn きょう また迷って きょう いろいろあって きょう いいたくなって きょう きみに mmn  きょう ちょっとあって きょう 予感があって きょう 自信はなくて きょう きみが mmn きょう いつもだめで きょう 悔しくなって きょう またきょうだって きょう きみが mmn  きょう 朝になって きょう 昼間になって きょう 夕暮れになって きょう きみを mmn きょう きみは… きょう きみに… きょう また一日 きょう きみを mmn きょう きみを mmn  きょう ふとだまって きょう 淋しくなって きょう 笑いたくなって きょう きみと mmn きょう そんなわけで きょう いまこうして きょう またきょうだって きょう きみを mmn  きょう 何があって きょう 会いたくなって きょう 話したくなって きょう きみと mmn きょう だからつまり きょう その答えは きょう きみが好きだ きょう きみと mmn  きょう 空に月が きょう きみと mmn
響喜乱舞GARNiDELiAGARNiDELiAメイリアtokuGARNiDELiAそっと沈みゆく陽の光 蒼が飲み込む空 嘆く想ひも虚しく宵に溶けて消えた  花の色は移りにけりな あぁいたずらに 祗園精舎の鐘の声 この世はなんて 一瞬のようでただ儚く美しいのでしょう  さぁさぁ踊れ 皆様御手を拝借!! 乱れましょう 今宵は短し響かせよ命の音 さぁさぁ叫べ 皆様声を揃えて!! 歌いましょう 悦び轟かせろ 響喜乱舞  流れは止まっちゃくれないよ あっという間にサヨウナラ 欲しいものは今すぐ掴め 心の準備なんて言ってる暇はない  私がほしいの? 貴方がほしいよ はっきり言ってよ 花いちもんめ 建前とかそんなもんどうでもいいの 好き? キライ? ねぇ聞かせて  この世すべて散りゆくなら 咲かせてみせましょう  さぁさぁ踊れ 皆様御手を拝借!! 乱れましょう 今宵は短し響かせよ命の音を さぁさぁ叫べ 皆様声を揃えて!! 歌いましょう 悲しみかき消すように響喜乱舞 悦び轟かせろ 響喜乱舞
狂喜乱舞キングサリキングサリ一瀬貴之・岩淵紗貴一瀬貴之・岩淵紗貴遙風 狂喜乱舞  ヒラヒラヒラ狂喜乱舞 ヒラヒラヒラ花びら舞う ヒラヒラヒラ花一匁 ヒラヒラヒラ狂い踊れ  今宵は楽しみましょう 轟くスタート 胸膨らませ 一緒に踊りましょう 花の便り 誘う桃源郷 酸いも甘いも知らぬ ウブな奴らなど相手にもならん 牙を剥かないのなら 守ってあげよう 鬼さんこちら  妖艶な私に酔って 狂って狂って 落ちてゆく貴方 迎え撃つこの世界を 逆境の向かい風を 切り裂け!!  遙風 狂喜乱舞 夢を追いかけてく 騙し騙されても イきる イきる 力になる ヒラヒラヒラ 閃いて ユラユラユラ 舞吹雪いて このまま今 始めましょう 幕開け愛の演武 遙かへ狂喜乱舞  ヒラヒラヒラ狂喜乱舞 ヒラヒラヒラ花びら舞う ヒラヒラヒラ花一匁 ヒラヒラヒラ狂い踊れ  秘め事が増えていく現実はいつも 残酷なLame この世の断りなど壊してしまえ レールには乗らん  戦いの狼煙をあげ奪って奪って 優しさは彼方 美しく咲いた夢を 解き放てリミッターを打ち壊せ!!  遙風 狂喜乱舞 孤独の夜が明ける 集え!宴をしよう イきろ イきろこれはゲーム ヒラヒラヒラ 切なくて ユラユラユラ 儚いのね ほらほらほらこっちおいで 誰しも泣いていいの 遙かへ狂喜乱舞  あぁあぁあぁあぁあぁ 何処何処 あぁあぁあぁあぁあぁ 見ると知ると あぁあぁあぁあぁあぁ 何処何処 あぁあぁあぁあぁあぁ 行くぞ行くぞ 歌え踊れ騒いで 今宵はいっぽん!!乱れて 時を忘れ遊びましょう お手を拝借、もういっぽん!!  遙風 狂喜乱舞 夢を追いかけてく 騙し騙されても イきる イきる 力になる  遙風 狂喜乱舞 孤独の夜が明ける 集え!宴をしよう イきろ イきろこれはゲーム ヒラヒラヒラ閃いて ユラユラユラ 舞吹雪いて このまま今始めましょう 幕開け愛の演武 遙かへ狂喜乱舞 遥風 狂喜乱舞
侠気乱舞ジュリア(愛美)、周防桃子(渡部恵子)、大神環(稲川英里)、木下ひなた(田村奈央)、福田のり子(浜崎奈々)ジュリア(愛美)、周防桃子(渡部恵子)、大神環(稲川英里)、木下ひなた(田村奈央)、福田のり子(浜崎奈々)松井洋平yuxuki wagasasakure.UK・yuxuki waga(fhana)噫、何時だって泣いてる人って云うのは 無情抱え、唯立ち竦んでいる そう、居直って転がる自由さえも 総浚いされ枯れた砂漠  涙を啜る奴儕を 切って張ったとて何も成らぬ そんな都合良い自尊心を持ってはいない 儘為らぬ事を忌み嫌う そんな我儘を通す道を 見失った世の遊興 ご覧あれ、侠気乱舞  所詮たった一生、盛者必衰 漂う世相も一辺倒 何の標も無い路傍に 咲いて上等の人生譚 通す仁義なんて無い時勢と 儚んで往生って勘弁 道無き道もまた一興 さぁ夢幻泡影を乱れ舞って  今日、終えたって構わない覚悟なんてさ 釣り合う物等在りはしない そう、欲しがっていいのは自由じゃなく 生きていくための幸せ  願いを嗤う輩さえ 結局は同じ穴の狢 狭い渡世じゃ肩は打つかってしまう 弱さが弱さを喰う時代 痛快な話が欲しいだけさ 勝手気儘に振舞う活劇 ご覧あれ、侠気乱舞  我が道を闊歩、血華往来 彷徨う理由も風来坊 何の縁も無い出逢いも 袖触れ合えば感情論 申す信義なんて絵空事 謹んで騒擾って概念 壊し参るもまた一興 さぁ夢幻泡影を乱れ舞って  根を張る事など無いと知っても咲く花 問われても名乗る様な名を持たぬ徒花よ さぁ、今…侠気乱舞 ご覧あれ…噫!  所詮たった一生、盛者必衰 漂う世相も一辺倒 何の標も無い路傍に 咲いて上等の人生譚 通す仁義なんて無い時勢と 儚んで往生って勘弁 道無き道もまた一興 さぁ夢幻泡影を乱れ舞って
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
狂喜乱舞LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWER場口々「やい」「やい」 痛み入る暇もなし で今まで 止むなし 他人事は知らんぷりさ  貼った もう人生逃げたかねぇ  狂狂回る我ら巡る ガソリンは心臓燃やして せちがれえ今を引き裂いて 白と黒つけてやれ  うなだれた今に決別を 狂喜の明日に閃光を ちぎって空に舞った「今」は はなむけの花束さ 期待打つ心臓部 狂喜で魅せる乱舞  出しぬかれてんてこ舞い 近間には信用もなし 高くくり鼻高 へし折られ 恐いドキ  動機 なんて御構い無し 今ここから  腹を抱えて笑う阿呆 気にせず放りなげておけ 猫も杓子も分かりゃしねぇ 分かる必要もねぇ  こびりつく過去に決別を 目指した未来で乱舞を 握ってシワになった「過去」は 意味もないガラクタさ 武者震う心臓部  狂狂回る我ら巡る ガソリンは心臓燃やして せちがれえ今を引き裂いて 白と黒つけてやれ  うなだれた今に決別を 狂喜の明日に閃光を ちぎって空に舞った「今」は はなむけの花束さ  期待打つ心臓部 狂喜で魅せる乱舞
今日くらいはいい子でいようよLEXLEXLEXlaurent gyeah yeah yeah  You like ジェラート I'm like a ファッションモンスター 今日くらいはいい子でいよう 彼女は知らないし 俺も知らないし 覚えてもないし あの日の話  今日くらいはいい子でいて 今日くらいはいい子にしよ 2人でいい子になろ 今日くらいはいい日にしよ  ah woo get sex n money 散りばめられてるダイヤみたく 可能生無限大に放つ shaya shaya 諦められない夜 222俺のってない you tune  褒美をget ola la la la 妹みたいに歩く街 pull up pop out 手にピストル 気分はレスリー・チャウ すぐ撃つ motherf*cker 日本にはないチャカ かぶれじゃない馬鹿 俺らはカタカナ  yeah yeah yeah  You like ジェラート I'm like a ファッションモンスター 今日くらいはいい子でいよう 彼女は知らないし 俺も知らないし 覚えてもないし あの日の話  今日くらいはいい子でいて 今日くらいはいい子にしよ 2人でいい子になろ 今日くらいはいい日にしよ
教訓IGOLD LYLIC加川良GOLD LYLIC加川良加川良加川良命はひとつ 人生は1回 だから 命をすてないようにネ あわてると つい フラフラと 御国のためなのと 言われるとネ 青くなって しりごみなさい にげなさい かくれなさい  御国は俺達 死んだとて ずっと後まで 残りますヨネ 失礼しましたで 終るだけ 命の スペアは ありませんヨ 青くなって しりごみなさい にげなさい かくれなさい  命をすてて 男になれと 言われた時には ふるえましょうヨネ そうよ 私しゃ 女で結構 女のくさったので かまいませんよ 青くなって しりごみなさい にげなさい かくれなさい  死んで神様と 言われるよりも 生きてバカだと いわれましょうヨネ きれいごと ならべられた時も この命を すてないようにネ 青くなって しりごみなさい にげなさい かくれなさい
教訓村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵煩わしさにくじけず 壁があったら乗り越え ここより遠い場所へ 人は頑張るだけ  勝ち負けより どんな汗を流してきたのか 人に勝つことよりも 自分に克て 休まないで走り続け 働き続けて 少しでも目標に近づくこと  繰り返し何回も教えられた 立派な男になれと  誉められたくて張り切り 誉められなくてしょげてる 誰のためにでもなく 人は頑張るだけ  百になって どんな道を歩いてきたのか 自由とは何なのか考えても 見も心もすべて尽くし 今立ち向かって わずかでも悔いること残さぬよう  後戻り出来ないと教えられた 男らしく生きてみろ  失敗恐れひるまず 目を開けたまま進んで より高い場所目指し 人は頑張るだけ  煩わしさにくじけず 壁があったら乗り越え ここより遠い場所へ 人は頑張るだけ 人は頑張るだけ
教訓ROLL-B DINOSAURROLL-B DINOSAUR織田哲郎織田哲郎オレはすげー だって俺は俺様なんだぜ オレはすげー 根拠なんていらないんだぜ オレはすげー だっていつも本気なんだぜ 誰が何を言ったって 耳栓してるぜ  俺はいつも夢を見てる 全身全霊 夢を見てる アドレナリンに身をまかせ この刹那を駆け抜けろ  オマエはすげー だって俺がこんなに夢中だぜ オマエはすげー 理由なんていらないんだぜ ほら全身 血管が破裂しちまいそうだぜ いっちまうぜ いますぐ 世界の果てまで  俺はいつも恋をしてる 全身全霊 恋をしてる ドーパミン撒き散らして この刹那を駆け抜けろ  全部マルだぜ 問答無用 ワチチチチ So hot! ぶっちぎりだぜ  いつだって 今日から未来が始まるんだぜ おだててくれ どこまでだって調子に乗るぜ 俺は生きる まぎれもない俺の人生を もっともっと全開で ビートがバーンボンブーン  俺はいつも夢を見てる 全身全霊 夢を見てる アドレナリンに身をまかせ この刹那を駆け抜けろ  全部マルだぜ 片付けない ワチチチチ So hot! ぶっちぎりだぜ 馬鹿で上等 持ってけー!
教訓I浜田真理子浜田真理子加川良・上野瞭加川良命はひとつ 人生は1回 だから命を すてないようにネ あわてるとついフラフラと 御国のためなのと言われるとネ 青くなってしりごみなさい にげなさいかくれなさい  御国は俺達死んだとて ずっと後まで残りますよネ 失礼しましたで終るだけ 命のスペアはありませんよ 青くなってしりごみなさい にげなさいかくれなさい  命をすてて 男になれと 言われた時にはふるえましょうよネ そうよあたしゃ女で結構 女のくさったのでかまいませんヨ 青くなってしりごみなさい にげなさいかくれなさい  死んで神様と 言われるよりも 生きてバカだと言われましょうよネ きれいごとならべられた時も この命すてないようにネ 青くなってしりごみなさい にげなさいかくれなさい
教訓1ハンバート ハンバートハンバート ハンバート上野瞭・加川良加川良命はひとつ 人生は1回 だから 命を すてないようにネ あわてると つい フラフラと 御国のためなのと 言われるとネ  青くなって しりごみなさい にげなさい かくれなさい  御国は俺達 死んだとて ずっと後まで 残りますヨネ 失礼しましたで 終るだけ 命の スペアは ありませんヨ  命をすてて 男になれと 言われた時には ふるえましょうヨネ そうよ 私しゃ 女で結構 女のくさったので かまいませんよ  死んで神様と 言われるよりも 生きてバカだと 言われましょうヨネ きれいごと ならべられた時も この命を すてないようにネ
きょうくんとあさってちゃん秋田茉梨絵秋田茉梨絵飯田佳奈子秋田茉梨絵あるひ きょうくん ゆめをみた あさってちゃんと あそぶゆめ あさってちゃんは やさしくて キラキラひかる ふしぎなこ  おきた きょうくん かんがえた あさってちゃんと あいたいな きょうの きょうくん げつようび すいようびには あえるかな  きょうくんとあさってちゃん ゆめみるまいにち つらなって あした あさって しあさって まだまだつづく やのあさって  そして むかえた すいようび あさってちゃんは どこだろう かくれんぼでも してるかな あさってちゃんは ふしぎなこ  つぎの あさって きんようび やっぱりあえない あさってちゃん かみひこうきに かいたゆめ あさってちゃんに とどくかな  きょうくんとあさってちゃん ゆめみるまいにち つらなって あした あさって しあさって まだまだつづく やのあさって  きょうくんとあさってちゃん みらいにむかって てをふって きょうはひとまず またあした
教訓IIなぎら健壱なぎら健壱なぎらけんいち加川良いもちゅうは六十度 ジンは四十度 だから悪酔を しないようにね あわてるとついふらふらと 飲み屋のためなどになりますよ  青くなって もどしなさい はきなさい あげなさい  飲屋は俺達いなくても ずっと後までありますよね 又来てねで終るだけ 給料袋のスペアはありませんよ  いもちゅうは 六十度 ジンは 四十度 だから悪酔をしないようにね あわてると ついふらふらと 二日酔などになりますよ
狂犬夜行譚真壁寂室真壁寂室真壁寂室・ほろゐ真壁寂室・ほろゐ身の毛もよだつ恐怖心 善と悪舞い踊る脳裏 溜息も出ぬ程の腐れ外道 伽藍堂の心と朧月 情け無いわ殺めたいわ 文字の数の罪と罰を 仮面の下ゑ隠して居る 不敵な笑み望む素敵な終末  間違い許りを犯している 解せない憂いを溶かしている 此のインクは動脈血の様だった  首を括ってあんたと繋いだ 此の縄に絡まった手足 「御手柄ね」って笑みを零して いい気になんなよ  カリスマなんてあんたに覚えない 見上げられる資格すら無ぇ 俺の理想に文句を付けるな ガタガタ言うなよ そいつぁお門違いだろ  我楽多みたいな札束に塗れ 一過性の快楽に咲く花 微笑っちまうね贅に溺れ 品も無いね...無一文で嘆いて居る 汚れた綺麗事 筆と紙が在るなら如何だって良いわ 揺れる煩悩に何思ふ 命懸けの第三章 描くトウキョウ  貧しい日々に犯されている 哀しい故に毒されている 心臓の痛みがお前に分かるかよ  腹を括って名家飛び出した 俺を負犬だなんて言う 凝り固まった其の価値観が気に入らねぇのよ 宵を飾った豪華絢爛も今となれば犬小屋の様 金で買える位の贅沢に興味が無いのよ 其処で吠え面かいてろ  此の不条理が如何にも幸にも 出来ないから今日も描いて居る 文才なんて僕には無かった 四百字が散って徒花だ  此の憎悪がインクになったら 心臓を突き刺して終いましょう 筆さえ在れば殺しも芸術だって、なぁ?  首を括ってあんたと繋いだ 此の縄に絡まった手足 「御手柄ね」って笑みを零して いい気になんなよ  カリスマなんてあんたに覚えない 見上げられる資格すら無ぇ 俺の理想に文句を付けるな ガタガタ言うなよ 排気瓦斯吐き出す様な遠吠え 狂犬の描く皮肉  其処で吠え面かいてろ
共月亭で逢いましょうALI PROJECTALI PROJECTARIKA TAKARANOMIKIYA KATAKURA斉藤聡菩提樹の 並木越えて 星座の舟が 行くわ 夏空の 掟のように この一年を わたしはひとり  想い出す この四阿 あなたの腕で 待った お月様 どこか降りて さよならだけが 浮かんでいたわ  きっと 来ると あなた呼べば 星が コトリ  今宵 今宵 晴れわたる 共月亭で逢いましょう ひとつ ひとつ 想い出を 宇宙(そら)に放し数えましょう  天界は 祝いの美酒 星の祭りに 唄う 月光を 汲んだグラス わたしにだけは 冷たく凍みる  とおい 国で あなた同じ 光に ユラリ  今宵 今宵 賑わいの 共月亭で逢いましょう 空が 空が 胸めがけ 墜ちて壊れゆくまえに  今宵 今宵 恋ケ淵 共月亭で逢いましょう 明日は 明日は 消えてゆく 真夏の夜の夢でしょう
狂言藤田陽子藤田陽子藤田陽子土生剛Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo)私は今 この世が嫌い 人は傷つけ合うの ただ あたしは歌を歌いたい 何故に人は自由じゃないの ただ あたしは闇の中小さな火を見つけたい 何故に人は自由じゃないの
狂言回しNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo全部全部捨て去って 残った物を飼い慣らして いざ行かん 覇道の正道を 闊歩、闊歩と  破れたスーツ着こなして 泥水で顔を洗って 傷負ったって そう笑って 道を真っ直ぐ  “立ち止まっても良いさ” そんな暇無いわ さあ一歩 “迷ったって良いさ” 嗚呼、そろそろ覚悟を決めなよ  負けなきゃいけない 勝つには 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけないって事を 分かってないね  負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけない 何度も 流した血を掬っては 飲み干すのさ  正しさは不正解で ×だって○になった 裁量を握る手はこの手じゃないから  眉を濡らして いつの日かと食いしばって 笑顔作って 腹の底 舌を出して  負けなきゃいけない 勝つには 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけないって事を 分かってないね 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけない 何度も 負けても死ねぬ道理が 唯一私の正義だった  瞼 塞いで 終電車を待って もういっそって思った あの日を振り払って  “立ち止まっても良いさ” そんな暇無いわもう一歩 “迷ったって良いさ” 嗚呼、そろそろ覚悟を決めなよ  負けなきゃいけない 勝つには 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけないって事を 分かってないね  負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけない けれども 負けても構わないんじゃない そんな勝負無いだろうが  負けなきゃいけない 勝つには 負けなきゃいけない 何度も 負けなきゃいけないって事を 分かってないね  何度も何度も何度も何度も何度も 負けなきゃいけないって事を 知ったのなら  負けてはいけない 今度は 負けてはいけない 最後は 勝たなきゃいけないって事を 分かってるから
狂言メッセージ住所不定無職住所不定無職A.S.E.・アインA.S.E.壊したって組んだって 間違って狂ったって 分からないアタマは 錯綜になじむ バレない嘘の カナシミがついて 波間に浮かぶ新星「ジョニー・ジャップ」  リグレッターズ 皆 ファッキン ウヤマッチャーズ ALL フェイキン Let's swing, dancing, yeah  Ah 狂言メッセージ届き 歪んだ色が音を奏で そっと幻影フィルターかかり 瞼の上の光ひとり楽しむ 間違ってないかって はにかんでるサボテン ∞まで数えて 欠伸なんか忘れ あぶくの文字が 揺れてる向こう 全てはかわらない 全てはわからない 壊したって組んだって 間違って狂ったって 混ざり合う風ごと 焦がして穴をあける 逃げない逆走 繰り返しつづけ 全てワカッテク「ジョニー・ジャップ」  リグレッターズ 皆 ファッキン ウヤマッチャーズ ALL フェイキン Let's swing, dancing, yeah  Ah 連想チャーム 消えゆく 涙をためる指輪はずし また抽選ムービー始まる 先取る時間 廻り始める様に 真実ルーマー流れ 速度にまかせ めくるページには 銀河ムービー広がる 光の中で キセキを待ちつづける The ass talked as love I sit down in an easy chair and listen to the light Don't forget in your silvery galaxy, forever
今日子堤大二郎堤大二郎大津あきら三木たかし伏せ目がちに 歩く君の 頬に光る一露の雫 妹よ今 その輝きだけ 忘れずに愛を守ってゆけ 君に贈る 言葉はただ ”おめでとう”の一言しかない 恋に恥じらい 夢を抱き止めた 今の全てが眩しいから  今日子…… 今日のために 流す涙は 君の人生の宝だから 今日子…… 今日のかぎり ただ泣けばいい 幸せにせいいっぱい願いを込めて 願いを込めて……  光りが舞う 宴の中 君の旅立ち見守っていたい あどけなささえ 消えた横顔は きっと誰より綺麗だから  今日子…… 今日のために 流す涙は 君の人生の宝だから 今日子…… 今日のかぎり ただ泣けばいい 幸せにせいいっぱい願いを込めて 願いを込めて……
今日子橋幸夫橋幸夫川内康範大野正雄大野正雄白い白い 雪より白い 木れんの花 匂う夜 始めて逢って 消えた人 ああ あの人の名は 今日子 今日子は 白い木れん 今日子よ 今日子 何処にいる  (セリフ) 「あれは夢か、いや、夢でなんかあるものか。 あの花の咲いていた、木の下で、僕はたしかに あの人と……、あの人と……。」  淡い淡い 想いを秘めて また逢う日まで この花のよに 清らかでいてと いった人 ああ あの人の名は 今日子 今日子の やさしい声 今日子よ 今日子 何処にいる  白い白い 雪より白い 木れんの花 涙を見せず 夜明けと共に 消えた人 ああ あの人の名は 今日子 今日子は 白い木れん 今日子よ 今日子 何処にいる
キョウコハックルベリーフィンハックルベリーフィンサクマツトムサクマツトムHUCKLEBERRY FINNダッセーなんて言われたって平気なんだよ 今このマイカー 最高気分でかっ飛ばしてる 君のきわどいミニスカート 僕はレッドゾーン 一気に月まで届きそうな そんな気分さ  先わからないよ ドライビングロード なにが起こったって不思議じゃないね 最後までいけるだろ 今日こそ キョウコと  焦っちゃダメだよ こんな時は余裕かまして 夜景のキレイな港なんかへ行ったりする 女はムードに弱いって言うけれども なんだか君は酔いそうもなく はしゃいでる  ネオンとサザンのヨコハマベイ めったに来ないこと悟られないように 今日こそはいいだろ キョウコと  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? ファットボーイスリムのBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もう  フルヴォリュームだよ Highway to Hell ハードロック好きなんて知らなかったよ 今日もまたムリそう キョウコと  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? アイアンメイデンBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もう  楽しみなんだぜ I can't wait 君とのデートは何回目? そろそろ感づいちゃってんじゃないの どうよ?どう? モトリークルーのBGM 君はゴキゲンはしゃいじゃって ムードもへったくれもない なんだか もう
京恋唄石川さゆり石川さゆり森友嵐士森友嵐士倉田信雄夜風に流れる恋の唄 月夜の空にあなた想う 遠い日の笑顔にふれるたび 涙こぼれて頬を濡らす  Oh ききわけない愛しさよ 月の明りに照らされて 二度とふれることの出来ない この愛だけを 抱いて 抱いて  ずっと永遠の時を ずっと永遠の愛を ここにふたり 誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に 響け  ココロにいつもあなただけ 募る想いに見上げた空 Ah-もう一度あなたにふれたくて そんな想いに唇濡らす  Oh とめどなく揺れる想いは 映るあなたの優しさだけ 恋の季節にこの花をうつして 散るほどに舞って 泣いて 泣いて  ずっと永遠の華を ずっと永遠の愛を ここにふたり 誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に 響け  ずっと永遠の時を ずっと永遠の愛を ここにふたり 誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に 響け
京恋唄T-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士池田大介夜風に流れる恋の唄 月夜の空にあなた想う 遠い日の笑顔にふれるたび 涙こぼれて頬を濡らす Oh ききわけない愛しさよ 月の灯かりに照らされて 二度とふれることの出来ない この愛だけを 抱いて 抱いて  ずっと永遠の時を ずっと永遠の愛を ここにふたり誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に響け  ココロにいつもあなただけ 募る想いに見上げた空 Ah もう一度あなたにふれたくて そんな想いに唇濡らす  Oh とめどなく揺れる想いは 映るあなたの優しさだけ 恋の季節にこの華をうつして 散るほどに舞って 泣いて 泣いて  ずっと永遠の華を ずっと永遠の愛を ここにふたり誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に響け  ずっと永遠の時を ずっと永遠の愛を ここにふたり誓おう ずっと永遠の夢を ふたり永遠の愛を 今宵 京の夜空に響け
今日、告白します。GOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericanao立山秋航君が見ているその世界に私は どれだけいれてるの? どんな風に見えているの?  大人の恋をした きっとそう初恋だった 君にはあの子がいること 分かっているのに またメール来るたび期待してしまう  私に気がないのなら優しくしないで 諦められなくなってしまうよ 待っているだけじゃもう辛すぎるの 神様勇気を下さい  さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います 大好きだよ  何から話せばいい? 怖くて心が壊れそう いつもと変わらない声で 楽しそうに話す君が嫌いだよ ねぇ気づいて  困らせたくないって思うほど言えなくて ずっと言えずにしまいこんでいた そばにいれるのならそれでいいなんてウソ 一番がいいよ  嫌いになるなんて出来るわけないよ 何もいらないから私だけを見つめて everyday every time誰より君を想っていること 素直に言いたい大好きだよ  怯えていた昨日よりも私らしく歩いていきたい 例え叶わなくてもいい 今言わなきゃ伝えなくちゃ進みたいから  君が見ているその世界に私はどれだけいれてるの? どんな風に見えているの? everyday every time 君がそうどんな答え出しても 後悔しないよ  さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います大好きだよ 好きだよ 好きだよ 誰よりも君が好きだよ
今日ここにいるという事LOVELOVELOVELOVE今日という日は何が違うんだろう? いつもと同じ小さなあくびをした  カレンダーの印 母さんの優しい願い 忘れられない日にきっとなるように  明日の扉開いて 昨日をまた抱きしめて 初めてで二度とない 今日という日を生きるよ  ここにいる意味 分からなくなった日を 忘れないため ここで生きると決めた  君が貸してくれた鉛筆で書いた似顔絵 ノートの端っこでこれからも笑っていて  僕が立つこの場所から 君が選んだ街まで どれほど遠かろうとも 吹けよ春風 届けて  君は今日どこに? 僕が今日ここに 僕らが今日ここにいるという事  逢いたい君を想う事 未来で君が願う事 叶えたいと思うほど 歩き出せるの  明日の扉叩いて 昨日を強く抱き寄せ 初めてで二度とない 始まりの今日を祝おう
京子ちゃんガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の元気な姿を見ていると、勇気が出るのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ だから僕はあの娘の姿をずっとずっと見ていたいんだ 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の顔から声から、全部が光って見えてしまうのさ だから僕はあの娘がいるととってもとっても気分がいいのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-校舎の窓に写る夕暮れが、 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまう だけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば 遠くから見守るだけなのか  僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はいつも席変えであの娘の隣になることを期待してしまうのさ でも僕のそんな気持ちをあの娘は知ってるはずもないのさ 多分あの娘は僕のそんな気持ちを一生知らずに生きるのさ 京子ちゃんは今日の朝汽車にのって転校してしまう 僕はあの娘の顔を少しでも見る為に駅まで行くのさ 僕の心は本当にとってもとっても切ないのさ でも僕はあの娘に別れの言葉をかける勇気もないのさ あ-汽車の窓辺に写る朝焼けが 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから たのむ僕の方を少しでも向いてくれないか あ-京子ちゃんよ 帰って来ておくれ 東北なんかに行かないで あ-京子ちゃんよ 僕はあなたの事がとってもとても好きなんだ  あ-人間とはなぜ、生まれてくるのだろうか それこそさえも分からずに 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、分かっておくれ 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、感じておくれ 僕の言葉はあなたの胸まできっときっと届くから いついつまでも感じていたいのさ
今日、この空笹川京子(稲村優奈)笹川京子(稲村優奈)三井秀樹船山基紀船山基紀好きなアトラクション フリーフォール 絶叫系が 大好き みんな意外そうな 顔するけど 案外大胆? 大胆?  第三日曜日 ワクワク 月に一度のお楽しみ ケーキ好きなだけ食べる日なの 三個いっちゃう?  カスタードシュークリーム 大好き ベイクドチーズケーキ 大好き どこにでもいる ごくごく普通の女の子 でも、ハートの奥では 素敵な夢を描いてる  満月の夜 ハルちゃんと パジャマパーティ 夜通し 髪型変えたり ファッションの話 いっぱいおしゃべり おしゃべり  空にちょこっと浮かべ雲で 銀河飛び回る天使みたい 女の子の夢見る力は 限りないのよ  小さな島に旅行に行きたい ワンピース着て 歩きまわるの どこにでもいる ごくごく普通の女の子 ほら、月が沈めば 素敵な明日が待っている  私の気持ち わかってちょうだい 私の気持ち こたえてちょうだい  カスタードシュークリーム 大好き ベイクドチーズケーキ 大好き どこにでもいる ごくごく普通の女の子 でも、ハートの奥では 素敵な夢を描いてる
今日この佳き日DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和西川隆広・吉田美和・中村正人中村正人目覚ましが鳴る前にパッと起きた やっぱり気が少し昂っているんだな あたりまえか・・・今日がその日  ね、手つないでてよ?誓う? ひげのないあなた見違う 同じドアから 違う名字で出かける 最後の日  車から見上げたらやけに空が高く青い あ、やば なんだか泣きそうだ あたりまえか・・・今日がその日  ね、手と手つないで入ろう! まだ人気のない回廊 うちのおじさんの”偕老”おきまりのスピーチ 自分が聞く日  ずっと手つないでて!頼む! つぎつぎふたりを囲む 家族の顔見て和む 来られない親戚は  チェックしてあとで書き込む! futarinokadode.com 時間だ!いきなりどっと混む 今日この佳(よ)き日に  同じドアから進み出る ゆっくりふたりで立ち止まる あなたがヴェールに手間取る 目と目を見つめて  ついに”瞬間(とき)”が来て視線集まる 今日からあなたの妻になる 誓いの声 涙でつまる あんな練習したのに・・・  今日この佳(よ)き日に 今日この佳(よ)き日に・・・
恐妻節榎本美佐江、宇都美清榎本美佐江、宇都美清三木鶏郎三木鶏郎つい誘われて もう一杯 調子が出過ぎて 梯子酒 飲んで逃がした 終電車 なあに どこかへ 泊まればいい とかなんとか おっしゃって やっぱり奥様 恐いんでしょ エッ イヤソノニナ 女房なんか恐くない 恐くないったら 恐くない 恐くないったら 云うなれば  つい勧められ 飲めぬのを 酔って転んで ワイシャツに 口紅つけたの アラゴメンなさい ナアニこんなの かまわない とかなんとか おっしゃって やっぱり奥様 恐いんでしょ エッ イヤソノニナ 女房なんか恐くない 恐くないったら 恐くない 恐くないったら 云うなれば  競輪 競馬 パチンコで 財布の底を はたこうが ボクが稼いだ ヘソクリに 何の文句も あるまいに とかなんとか おっしゃって やっぱり奥様 恐いんでしょ エッ イヤソノニナ 女房なんか恐くない 恐くないったら 恐くない 恐くないったら 云うなれば  はじめて逢うた お座敷で 可愛い君に 一目惚れ 着物 ハンドバック 買うてやろか 家を持たして上げようか とかなんとか おっしゃって やっぱり奥様 恐いんでしょ エッ イヤソノニナ 女房なんか恐くない 恐くないったら 恐くない 恐くないったら 云うなれば
今日、サニーデイ高橋広樹高橋広樹高橋広樹佐藤晃佐藤晃いつも通りの 目覚ましの音で カーテンを開け放つ 新しい朝 念には念を入れて時計の針を確認、OK  いつもお決まり ミルク多めシリアル スマホにてニュースチェック 地球見おろす 馴染みのいい靴はいたら ドア開けて出かけよう  あたりまえに毎日は訪れ 昨日と違う瞬間(とき)出会ってく ふわり浮かぶ雲の向こう側 そっと広がる青空  はじめよう 一期一会の今日という日を 踵でリズム踏み鳴らそう 街路樹の道を越えていけば 眩く注ぐ陽の光 今日、サニーデイ  書き込んだメモ 本日のTo Doリスト ひとしきり片付けて いつものコーヒー ほっと一息ついてから 窓の外眺めてみる  見慣れた街角の景色の中 道端に咲く花を見つけた 馴染みのいいカバンを背負って 次の場所まで出かけよう  一生懸命笑ってやっていこう いっぱい泣いても笑顔の種 深く息を吸い 吐き出したら 世界は加速する  はじめよう 一期一会の今日という日を 踵でリズム踏み鳴らそう 街路樹の道を越えていこう 陽の光を浴びて  奏でよう 一期一会の今日の自分を 心のリズム感じていこう 背筋伸ばし手を大きく振って 見上げれば青空 そう、サニーデイ 今日、サニーデイ
教師ニホンジンニホンジン想い:宮城県白石市立東中学校 教論 石川裕之ニホンジンイセイジン価値観が違ければ伝わる訳がない 常識って一体何だっけ? 奴は今日も学校へ来ない  家庭訪問に行けば母親はこう言う 「もう息子に何だかんだ言わないで。余計なことでいら立たせるな」  もう何が何だか分からないや 俺はアイツの事がただ心配で 「疲れたなぁ」 教師なんか辞めたろうって思う時もあるけれど  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 関係無いはずと信じてる アイツの為にもっと力になりたいんだ もうちょっと頑張るんだ これからも  久々に奴が来た 金髪になってた ただ時間も忘れて話し込んだ「明日は毛染め」と約束をして  保健室で毛染め中 まぁ良くしゃべる奴だ 溜め込んだものブチ撒けるように 瞳をキラキラ光らせて  もう遅くなったからとハンバーガー買いに車乗って走り出す時 「ありがとう」 何気ない言葉に心が震えたんだ  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 本当の気持ちは伝わる 気付けば俺の方が なんだか救われちゃったよ どうもありがとう こちらこそ  驚いたよ あの母親がお礼を言いに来たんだ アイツから全て話を聞いたんだってさ 目に浮かんだよ 嬉しそうに話すアイツの顔 価値観がどうのこうのと言ってた自分が馬鹿らしくなる程に嬉しかったよ  卒業式の日にアイツは花束を携えて俺の所に来た 大きくなりやがって ちょっとだけ泣いたけど 大丈夫、胸張って行きなさい  価値観がズレてたって 常識知らなくたって 関係無いはずと信じてる アイツの為にもっと力になりたいんだ もうちょっと頑張ろうぜ 明日も 『価値観がズレてたって 常識知らなくたって 本当の気持ちは伝わる』 大事なことだから ノートに書き込んで アンダーライン 赤線で引いときましょう
京しぐれ三代沙也可三代沙也可松井由利夫伊藤雪彦佐伯亮嵯峨野霧雨(さがのきりさめ) 夕まぐれ 指にこぼれる 京しぐれ 濡れてはらはら 散る竹の葉に 影は泣いても 戻れはしない この命かけました 恋の道  口とこころは うらはらに 情け重ね着 京鹿(きょうか)の子 涙絵染(えぞ)めの 西陣しめて たとえ世間に 背(そむ)かれようと この人によりそうと 決めた道  髪のみだれに 鐘(かね)の音(ね)が 沁みて切ない 京しぐれ 匂い袋の小さな鈴を 胸にしのばせ こらえてたえて この恋に生きてゆく おんな道
教室珠妃珠妃珠妃秋田博之窓辺からの風景。 騒がしい教室。 小さな部屋良くも悪くもない。 同じ話。飽き飽きしてるけど。 合せなきゃ持たない友情?? つまらない。くだらない。何が楽しい? one two three four five six seven eight  カウントダウンされる日々 大事にしなきゃって思うけど。 決められたものは大キライ!!  本当の恋愛だって出来ないし 自由が無いような気がしてしまう。 今だけは言わせて この「時期」今となっては記憶。
教室NakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiNakamuraEmiカワムラヒロシ昔より綺麗になった道を 同じように家に帰る 36歳のいい大人が 未だに怒られてピーピー泣いて 情け無いさ情け無いさ それでも昔よりマシさ あの頃の私はもっともっと小さかった  学校が私の全てだった 教室は人生みたいだった 少し目立ったり違ったもんなら終わりだった 今では笑ってしまうけれど 少しその癖は残ってる 1限から6限 月から金までが全てだった  ラララ もう忘れないさ 教室が全て クラスが全て 生きてきちゃったけど ラララ 世界はもっと 想像より広くておかしくて カラフルだって  自慢じゃないが夢見る力より 負の妄想力に長けていて 怖い 逃げたい 怖い やめたい 失敗したら非難される それは夢のように膨らみ この世の終わりみたいに 大事な人が死ぬより かすり傷なのに  ラララ 恥をかいたって 失敗したって 非難されたって この世は終わってくれない ラララ 世界はきっと 自分が気にするほど私に興味ないさ じゃあ自由に生きなきゃ  まだ出会ってない人や言葉があるさ 苦しみはすごい奇跡に変わるのさ 教室が狭いってことをわかったのは教室にいたからさ ちゃんと今があるからさ いつか笑い飛ばしてやろうぜ  ラララ もう忘れないさ 教室が全て クラスが全て 生きてきちゃったけど ラララ 世界はもっと 想像より広くてカラフルで ラララ もう忘れないさ 皆好き勝手言うさ 言わせとけばいいさ ラララ 誰も知らないさ すごい奇跡が君の中に入ってるってこと 誰も知らないさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
教室浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司教室では白いカーテン揺れている 別の校舎のブラスバンドが聞こえてる 青春の光の中で  君と話し続けた 時を忘れて話した 謎めいた事が世界には溢れているのさ そのひとつがキミ  黒板には消し忘れた方程式 あんな風に解き明かしてみたいけど 青春に終わりはあるの? 本当は知りたくない  何かの結末なんて本当は知りたくない
教室森川美穂森川美穂千家和也小森田実ひとしきりはげしい風が 教室のガラスをたたく あのひとの机にすわり さよならを唇にする 突然ですが 退学します 二学期からは もう会えません いらなくなった この教科書に 写真を入れて 残しておくわ 言いそびれましたが 好きでした  真夏日の太陽だけが 校庭を駆け足してる あのひとの弾んだ声を 聞くこともふたたびないわ 突然ですが 退学します いまから町を 出るところです 理由はあとで 人の噂で おそらく耳に はいると思う 言いそびれましたが 好きでした  私の名乱暴な字で 黒板に大きく書いた あのひとのはにかむ顔が 目の裏に焼きついている 突然ですが 退学します 思い出だけは 大事にします 心をこめて 涙とともに 一礼するわ この教室に 言いそびれましたが 好きだした
教室森翼森翼森翼森翼真っ黒だった それが始まりだった なんか一つ大きな音がして ゆっくりと色がついた 両腕が囲んだ頭を起こして 筆箱を拾った君と 目が合った あの音の犯人は君 何なんだこれは 俺は寝ぼけてんのかな  なんだか気になってしまって 視線の先には 君がいた 君がいた また目が合いそうになって そらしたけれど やめとけって頭で言って 言葉になっていないからまた またすぐに君を見た 君を見るんだ  真っ白だった 俺の頭の中を 何か一つ小さな実が弾けて ゆっくりと色がついた この色の犯人も君 大袈裟な俺の 咳ばらいが君を呼ぶよ 何だか気になってしまって もう上手く見れない 俺がいた 俺がいた まだまだ広がっていきそうな 俺の中の色に やめとけって押さえてたって 横でもう一個実が弾けた 色があるよ 君の色が 広がるよ  何だか知らない感情の 曇り空の向こう 君がいた 君がいた また出会う事なんてないよ きっとこれが俺の 初恋って大人になって 気付いてたんじゃ 遅いから また君を見た 確かめようと 君を見るんだ
教室LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗夕暮れ駆け抜けてく 子供達の笑い声 君のその瞳に 世界はまだ綺麗かな  終らない淋しさの向こうで オレンジの空が今日も ゆらゆらゆらゆら揺れていた すべてを染めるように淡く 何故だか涙がこぼれた どうしてかな  くだらない嘲り声も 居場所のない教室も 明日目が覚めたら 消えてくれてたらいいのにな  行き交う人の波の向こうで オレンジの空が今も ゆらゆらゆらゆら揺れていた すべてを赦すように淡く 何故だか涙がこぼれた 君に会いたいな  今日も世界はまだとても綺麗で 悲しいぐらいに綺麗で 立ち竦んだ僕の向こうで オレンジの空はゆらゆらゆらゆら揺れていた すべてを赦すように淡く 何故だか涙がこぼれた 君に会いたいよ
教室大笑い一城みゆ希、杉並児童合唱団一城みゆ希、杉並児童合唱団風戸強福田和禾子福田和禾子ぼくらの先生 女の先生 ピアノが上手な 優しい先生 今日は子供の頃の 話を聞きました  勉強ふつうに やりました テストはしっかり 頑張りました きれいな人形 好きでした これは 大きな声じゃ 言えないけれど ケンカは 男の子より 強かった (えっえー)  ほんと!? ほんと!? ほんと!? 先生ほんと!? ほんと!? ほんと!? ほんと!? 先生ほんと!? みんなで ワイワイワイワイ 教室大笑い  ぼくらの先生 男の先生 野球が得意な がっちり先生 今日は子供の頃の 話を聞きました  勉強しぶしぶ やりました 宿題わすれて 叱られました 兄弟ゲンカは 派手でした これは 大きな声じゃ 言えないけれど 小さな カエルがとても 恐かったー (えっえー)  ほんと!? ほんと!? ほんと!? 先生ほんと!? ほんと!? ほんと!? ほんと!? 先生ほんと!? みんなで ワイワイワイワイ 教室大笑い
教室難民Karin.Karin.Karin.Karin.佐藤雅彦触れたら壊れちゃうような 消えたら何も残らなくなる そんな感覚が 「忘れたい」そう思ってる 心が欲しがっている だめだね、だめだよ  怖い夢を見た日 強がった日でも 君の気持ちで聞かせて  言葉に依存する それだけで愛とか救える日が来るのかな 知らない人ほど知ってる それでも明日は来るのか 嫌だな  生きてる ただそれだけ 感覚全部食べ残した 放課後 教室難民 明日も学校でさ 参加賞なんて貰えないかな 冗談だよ  1人で帰った日 弱った日でも 君の気持ちでいいよ  誰かに依存する それだけでエゴでも許される日が来るのかな 知ることが罪になるなら 私はそれでも受け入れる 生きていくよ  怖い夢を見た日 強がった日でも 君の気持ちで聞かせて  言葉に依存する それだけで愛とか救える日が来るのかな 知らない人ほど知ってる それでも明日は来るのか 嫌だな
教室に青星街すいせい星街すいせいHoneyWorks・MARUMOCHIHoneyWorksHoneyWorks・MARUMOCHI「初めまして。」 思い出した 個性ぶつかって喧嘩もしたよね  「要らないのかもね。」 「居られないかもね。」 うつむいてたら声かけてくれた  教室の壁に飾る 夢の欠片を 見せ合いっこして繋げよう 今繋げよう  もしもみんなと会えてなかったら もしもみんなの声が無かったら 今日の青春、輝きはしなかったでしょう 明日世界が終わるとしても 僕は変わらずここで歌うよ 奇跡信じて歌うよ  胸を刺した 「君じゃ無理」 立ちすくんだ 真っ暗闇で 怖かった 怖かった 照らしてくれたのは  Star Light みんなの光 Star Light これが僕の光  もうすぐ卒業だけど みんながしてくれたように 私もみんなのことを照らし続けるから! 輝いている今を大切にしてほしい 忘れないでほしい! 力を合わせた日々が 私にとって宝物だから!  風のない空で一人ゆらゆら揺れて 凪いでいたのに どうしても思い出してしまう 仲間たち  教室で撮った写真 いつも一緒だよ それぞれの夢へ進もう 今進もうよ  「大丈夫だよ」手を取ってくれた 「大丈夫だよ」そっと背中を包み込んでくれた ほんというとね 離れたくないよ 言えないままで卒業は嫌だから 愛してる  もしもみんなと会えてなかったら もしもみんなの声が無かったら 今日の青春、輝きはしなかったでしょう 明日世界が終わるとしても 僕は変わらずここで歌うよ 奇跡信じて歌うよ  愛してる 愛してる 愛してる ねえ愛してる 愛してる 愛してる 照れくさいけれど言えた  続いてく僕の未来 また闇が覆ったとしても 怖くないよ 怖くないよ 照らしてくれるのは  Star Light みんなの光 Star Light これが僕の光
教室のしかくリーガルリリーリーガルリリーたかはしほのかたかはしほのか目に見えない魔法を片手にきみを脅して笑ったぼく 目に見えない魔法を片手にきみを脅してしまったぼくたちは 泣くの。きみは笑うの。  明けない夜にキスをして 明るい場所へ逃げ出そう。 きみがいる幻でも 光の数を殺してるんだよ。  目に映る手鏡の向こうを枯れた指先で撫でまわす。 目に映る醜い顔立ちのぼくは全然笑ってないけれど、きみは知らずに笑うの。  知らない方が良かった こんなに早く終わるとは きみの髪の香りと きみの肌の香りと きみの涙の輪郭を ずっとぼくは忘れないよ。  明けない夜にキスをして 明るい場所へ逃げ出そう きみがいる幻でも 光の数を愛している  明けない夜にキスをして 2人の愛はそれまでで ぼくたちに明日は来ない そんな涙できみと笑った。  目に見えない魔法を片手にきみを脅して笑ったぼく 目に見えない魔法を片手にきみを脅してしまった。
教室のドアの向こうリーガルリリーリーガルリリーたかはしほのかたかはしほのかリーガルリリー教室を出たら、あなたの笑顔がすぐそばに感じた。 今日は一緒に帰る日だ。  中央線は今日も人が死んでしまったね。 あなたはどこにも行かないでね。  曇り空が明るいなぁって、感じることができるのは、 あなたの泣いてる黒い場所、虹がかかる隙もないから。  働きだして数年経った日の午後。 頭痛がきだして、今日も早退。もうしょうがないよな。 わたしはここから逃げ出して、あの日を思い出した。  曇り空が明るいなぁって、今でも口に出せるから。 わたしの泣いてる黒い場所、虹がかかる隙があるんだ。 パンドラボックスにりぼんは似合わないって笑うかな。 あの日の君は笑うかなぁ 教室のドアの向こう
教室のドン・キホーテさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし石川鷹彦今年も卒業の季節になりましたね お元気ですか 忘れ雪の舞う空を 見る度あの頃荒れていた自分を思い出す 耐えきれずに羊の群れを 飛び出して迷っていた頃 先生から届いた手書きの 卒業証書抱きしめて泣いた沈丁花の頃 僕は与えることを知らず ただ求めてばかりいたようだ わけもなく人を傷つけ わけもなく自分も傷つき それが生きることだと あきらめていた 世の中は少しずつの 勘違いで成り立っている 噛み合えば愛し合い 噛み合わずに憎み合う そんな風に少しずつわかってきた それはそれで悲しいけれど  去年の夏 蝉時雨に 背中を押されて先生に 会いにいった時 「あの頃の忘れ物を取りに来たか」と言ったね 僕にも気づいたよ今 学校はあの頃よりも もっとずっと沢山の 悲しい忘れ物に満ちていて自信を失くしてる 「時代はいつも生け贅として 弱いものに襲いかかるもの」 つぶやきながらあなたは それとまだ戦っていた ドン・キホーテのようだよと 笑いながら 世の中は善と悪とのすれ違いでできている いい人が罪を犯したり悪い人がいいことをすることも あるということがわかった そう言ったらあなたは泣きながら笑った
教室のパンツブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之伊藤多賀之プールの授業の後は 着替えるのが戦争だ 教室でタオル腰にまいて ゾウさん隠してパンツ履くのさ 女子に隠れて  次の授業が始まる前 ロッカーの前に白い布が 弱々しくグニャリと落ちていた よく見てみると誰かの着替え これは事件だぞ  教室のパンツ 誰のだよ 白いブリーフが光ってる 先生がパンツ高々と 広げて犯人探しを始めたよ  お母さんが作ってくれた ゴム入りのタオルスカートは マスト中のマストアイテム ゾウさん隠して着替えたけりゃ 忘れちゃダメだよ  そんなことより 誰のだよ 落ちてたブリーフの話 見てみりゃパンツ マジックでイニシャルが書いてある 犯人が近づいた  「M」の一文字だけど 容疑者 3人だけに絞られたよ マコト…マサシ…マツダ… 正直に手を挙げなさい さあ 勇気を出して 心を裸にして  先生のFBI並みの見解によれば イニシャルを書くということは 兄弟がいるはず つまり 苗字でなく名前のイニシャルである可能性が高い よって マツダの可能性は限りなく低いだろう サイズはL 身長がタカイヤツが黒に近いはず マコトは168 マサシは155 したがって マコトの線が強いが 念のためDNA鑑定に回すべきか? それよりもさっさと 自白しろ!自白しろ!自白しろ!  教室のパンツ 犯人探し 3人とも黙秘してる 教室のパンツ 脱ぎたての 匂いつき白いブリーフは教壇の上  Mのイニシャルが決定的な 証拠になってる現状で 放課後になって まさかの展開 パンツがふと消えてた 証拠隠滅だ 誰の仕業か? マコト…マサシ…マツダ… パンツ持ってったの誰だ?
教室ミュージカル後藤さん(佐藤聡美)後藤さん(佐藤聡美)森繁拓真西村真吾私の名前は後藤桜子 美術の時間はお友達の横井さんの後ろに座れるのでとっても嬉しいです。 でもちょっと心配事が。あっ…また横井さんが関くんを見つめてます… 横井さんとそのとなり席の関くん、お二人は男女のお付き合い中、 それもクラスのみんなには内緒なんです。 愛し合う二人は授業中でもラブラブ! でも人目もあるんですからくれぐれも自重して下さいね! あれ? 関くんが出してるのは…世界地図のパズル? 楽しそうに並べています。授業に全く関係ないのになぜそんな物を? 横井さんも気にしている。これは一体…。 あっ、世界地図には国名がありません。 代わりにユーラシア大陸の中央に見えるのは…S、E、K、I…SEKI(せき)? これは国名?でも陸地は全部同じ色で完全統一… はっ、これはひょっとして、世界は愛し合う二人のためにある、 そういう事ですか!?  だって 二人がいつか結婚すれば二人の名字は関 この世のすべての祝福を受け二人は結ばれる 世界は二人のためにある 遠くない未来の話  なるほど、関くんは横井さんに愛のメッセージを送っていたんですね。 こっそりと情熱的! あっでも横井さんが結婚して関さんになったら私なんて呼べば… 下の名前で「るみさん」なんて馴れ馴れしいですね、すいません! あれっ横井さん、何だか不機嫌な顔、嬉しくないのでしょうか。 あっ、関くんのパズルをとった!?ヨーロッパ辺りが横井さんの手に! さらに…ペンを出して国名を一つ一つ書き込んでいます!なぜ? 関くんもビックリ顔!  ただ喜んでもらいたかったのに 怒らせてしまったのはなぜ 男の子と女の子はいつもそう 優しくしたいのに噛み合わない 信じて ただ信じて 許して ただ許して 二人の愛を一つにするために  あっ、関くんが画用紙を切ってパズルのピースを作り始めました! 横井さんの取った分を補うつもりでしょうか。 はっ、それを見て横井さんまで画用紙を切って… 一つだった世界が二つに…二人が深刻なまでの仲たがいを… こんな悲しいことが目の前で起こるなんで…なのに私は…  私はいつも傍観者 何の力にもなれない無力な女 大切な友達の恋の手助け一つ出来やしない 髪を握り祈るだけ ただ二人に幸あれと  あっ、二人の世界地図が完成しています!関くんのはちゃんと 世界地図になっているけれど…横井さんのは…変な形ですね。 ほんとに地球の地図でしょうかそれは。 横井さん恥ずかしそうにうつ向いています。やはり失敗? 対して関くんは… 笑顔!満面の笑みです!関くんもこんな表情するんですね! まさか失敗を笑っている?ううん違います! きっと横井さんの地図に特別な…そう  メッセージ 二人にしか見えない愛の形 フロンティア 二人だけで見つける愛の大地 ありふれた世界に縛られない 二人がけの愛のリビングチェア  あらまだ恥ずかしそうに俯いています。照れちゃって、 よっぽど大胆なメッセージだったんですね。 大丈夫ですよ横井さん、関くんはとっても上機嫌。 私も安心しました~  あれ、横井さん休み時間に地図帳を眺めてます。 ずいぶんと真剣な顔で。どうしたんでしょう。 ハッ、さては将来の新婚旅行の計画でも立てて…キャッ! 出来る事が あったら  何でも手伝いますからね 私は お二人を いつでも応援しています~
教室モノクローム雪音クリス(高垣彩陽)雪音クリス(高垣彩陽)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)中山真斗まだ見ぬ本当の自分の事が 自分自身でもわからなくて  誰かに手を差し伸べて貰って 傷みとは違った傷みを知る  モノクロームの未来予想図 絵具を探して…でも今は 何故だろう、何故だろう 色付くよゆっくりと 花が虹に 誇って咲くみたいに  放課後のチャイムに 混じった風が吹き抜ける 感じた事無い居心地のよさにまだ戸惑ってるよ ねぇこんな空が高いと 笑顔がね…隠せない  なぜだろ?「大丈夫だよ」って言葉 教科書のどこにも載ってなくてさ  あのときどうしたら良かったのか 夢を半分こした今ならわかるよ  「信じるってこと」「大切なもの」 やっと見つけられた… ダカラ行ク 陽だまりと 温もりと 厳しさも 繋がりも ぜんぶ ぜんぶ くれた場所を守る為  憧れの制服 鞄には流行りのキーホルダー 普通の女の子みたいな時間をありがとう…みんな ねぇあたし 似合ってたかな 友達を…出来たかな…?  笑ってもいいかな 許してもらえるのかな あたしはあたしの せいいっぱい、せいいっぱい… こころから、こころから… あるがままに うたってもいいのかな…!  太陽が教室へとさす光が眩しかった 雪解けのように何故か涙が溢れて止まらないよ こんなこんな暖かいんだ… あたしの帰る場所  あたしの帰る場所
教室を掃除しよう仙石翔(岡本信彦)、綾崎レミ(M・A・O)、河野桜(近藤玲奈)仙石翔(岡本信彦)、綾崎レミ(M・A・O)、河野桜(近藤玲奈)CHI-MEYCHI-MEYCHI-MEY「ん~いい風 あ、レミ 仙石くん おつかれさま」  今日も授業が終わり 生徒会室には いつもの顔ぶれが が集まる  「ちょっとレミ!またお菓子こぼしてる~!」 「あ、ほんとうだ えへへ あとで掃除しなくちゃね」 「たしかに」  気づけばそこにある 机、椅子などすべて 青春の1ページが うまれる  教室を掃除しよう ありったけの ありがとう込めて ずっとずっと 変わらないでいて いつの日もこの場所が 両手広げ 抱きしめてくれてる きっときっと はるか未来でも  「よし、じゃあ始めるか。ほうきとちり取りと…拭き掃除もしないとな」 「あ、じゃあ私 雑巾とか持ってくる」 「頼んだ桜」 「レッツ掃除ー!」 「手分けして進めよう …よいしょ」  本棚も ロッカーも ガラス系も拭き拭き 机の脚の裏も忘れないで (「ここ溜まるんだよな埃」) 出てくるね落し物 大体そう名前がない (「そうそう」)  隣の私立では なんと機械が掃除をしてるみたい  よそはよそ うちはうち よそはよそ うちはうち よそはよそで うちはうち  教室を掃除しよう ありったけの ありがとう込めて ずっとずっと 変わらないでいて いつの日もこの場所が 両手広げ 抱きしめてくれてる きっときっと はるか未来でも
教室を出たら大人山口百恵山口百恵なかにし礼鈴木邦彦高田弘喫茶店 ガラス窓にうつる あなたの横顔は 大人の匂いがする お茶をのむ素振りが 妹みたいだと タバコをもみ消しながら つぶやくあなた  あゝ私だって 教室を出たら大人よ あなたの手が髪に肩に ふれるたび 私はきれいになる だから 接吻(くちづけ)されたい ほんのちょっぴり 接吻されたい  ポツリポツリ 雨が道をぬらす あなたの肩先に コートをかけてくれる 口紅もつけたい お洒落もしたいのに 背のびをしちゃいけないと ささやくあなた  あゝ私だって 教室を出たら大人よ あなたの手が頬に指に ふれるたび 私はきれいになる だから 抱きしめてほしい ほんのちょっぴり 抱きしめてほしい
狂者の行進164 feat.GUMI164 feat.GUMI164164切符を握った悪魔が嘲う ただ天使は咽び哭いている 見渡す限りの有象無象に 我こそはと一抜けを身忍っている  聡明な人が描いた地図を 愚かな人々が擦っては 誰もがピエロだと気付かないで とうとう夢から醒めないまま消える  おいで さあさあ手の鳴る方へ 手薬煉引いて待つ方へ 酸いも甘いも陽気なリズムに乗せて ほら自分に言い聞かせなさいな 馬鹿のフリでもしなさいな 誰も居ない荒野を進むなら 幻の先を目指せ  さては路頭に迷っているのかい 僕は天才かはたまた天災か たまにはゆっくり紅茶でも飲んで 独り置いてけぼりを喰らうがいいさ  景色はいつも変わらないのに 時代はロードショーみたいに フィルムの断片も見つからないまま こんな希望も絶望もまとめて スーツケースの中に詰め込んで 一人旅に出かけよう  モノクロの映像のロックスターに憧れた 僕はもう何処にも居ないけど 煙草の煙に紛れて浮かぶ矛盾を 隅っこに押し殺して  おいで さあさあ手の鳴る方へ 手薬煉引いて待つ方へ 酸いも甘いも陽気なリズムに乗せて ほら自分に言い聞かせなさいな 馬鹿のフリでもしなさいな 誰も居ない荒野を進むなら 真実に目を瞑って 幻の先を目指せ
郷愁楠木繁夫楠木繁夫門田ゆたか不明沈む夕陽に 国を追われて 兄は東に 弟は西に 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ  恋も散りぢり 流れ流れて 末は野ざらし 曠野の夜露 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ  独りとぼとぼ 旅は果てなく 泣けば北極光も 涙ににぢむ 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ
郷愁黒猫チェルシー黒猫チェルシー宮田岳宮田岳残ったー 幼子の眼 急いで背を向けてよ つったったままの道で 遠く 都を想う  海やあらしまへん 磯やあらしまへん 此処から見ゆるは 花びらひとかけだ  出会ったー幼子はね 光った水辺のよう 見とれた欲望てなん? 単純さ「きれいだな」  海やあらしまへん 壺やあらしまへん 教えてください都の話を ハイ  皆はしらない あの子を知らない 花いちもんめの さんしょはうまい  皆はしらない あの子を知らない 隅の方から手招きしてる  皆はしらない あの子を知らない 花いちもんめの さんしょはうまい  皆はしらない あの子を知らない 隅の方から手招きしてる  残ったー 幼子の眼 急いで日は暮れるよ 手をとって帰りましょう 遠く 都を想う
胸愁GeroGeroSatomiKenji Kabashima・kosekibeatz倉内達矢喩えて言うのなら 呼吸するみたいに 恋に落ちた ずっとこの幸せ 続く と信じて…  些細な ケンカを しなけりゃ 君は飛び出すこともなかった  飾られたまんまの 枯れてるヒマワリ 泣いているみたいに 頭もたげている 予想を 超えてく悲しみは 涙をせきとめて 痛みだけ心に 残すことをはじめて 知ったんだ  道路に残された タイヤの黒い跡 いつか消える でも心で微笑(わら)う 君は 消えはしない  どうして あの時 素直に 謝るのを躊躇ったんだろう  また今までみたい すぐ会えるなんて 考えていたから なんだか他人事 予想を 超えてく現実は 気がつかないうちに 想いさえ心が すりかえてゆくことを 知ったんだ  雨が強く窓を叩いた あの日と同じ音がこの部屋 響くたび 帰ってきてと何度も 小さく 言った  もしも出逢ったあの日 終わりが来ること わかってたとしても 君を選んでいた 予想を 超えてく悲しみは 涙をせきとめて 痛みだけ心に 残すことをはじめて 知ったんだ 知ったんだ
郷愁斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義夕暮れが肩落とす駅に立って あの空を あの空を ずっと見てる それぞれの幻想を乗せて 欲望を乗せて 電車は走る 電車は走る  少しずつ 何もかも 怖くなった 帰りたい 帰れない 「君もそうだろ?」 もう 行かなくちゃ あの日の空が泣いている  「こんなはずじゃなかった」なんて 今だって言わないけど…  それでもちっょと 分かるのさちょっと あの日 君が泣いてた気持ち  あの空に あの空に ビルが立って 夕暮れが またひとつ 影を落とす それでも僕はここに居るのさ 他の誰かじゃない  幻想を乗せて電車は走る 涙を乗せて電車は走る 僕を乗せて電車は走る
郷愁サエラサエラ高橋朋子高橋朋子高橋朋子冷めてゆく夢のように 愛しさはうすれて 穏やかな木漏れ日が 慰めてくれる 答えなどないはずと わかってはいるけど 胸に空いた隙間だけ 今はただ切ない  街の灯が照らす街路樹を 見守りつづけた そのやさしさは いつかきっとふりむく時 気づくのでしょう あの人のいる町が 今はまだ遠いけど この胸の熱さだけは 届きますように  優しさに背を向けて 笑うことを忘れて 風の音に溶けてゆく 繰り返すため息 忘れてた懐かしい歌を聴き涙ぐむ 伝えたいもう一度 想い続けたことを  街の灯が照らす街路樹を 見守りつづけた そのやさしさは いつかきっとふりむく時 気づくのでしょう あの人のいる町が 今はまだ遠いけど この胸の熱さだけは 届きますように この胸の熱さだけは 届きますように
郷愁~われ立ちて~天童よしみ天童よしみ坂口照幸杉本眞人ふるさとの 山の緑よ 海の青 昨日につづく 今日もあろ あゝあの想い出を 超えるものなし 父なる強さで 世に立ちて 母なるこころで 世に返さん  あのひとは 風の噂じゃ 独りとか もう歳月が 遠くする あゝあの初恋を 超えるものなし しあわせ祈らん 誰よりも 男の酒には 涙あり  こころざし いつか果たして 帰ろうか あらたな旅路 始まらん あゝあのふるさとを 超えるものなし 父なる強さで 世に立ちて 母なるこころで 世に返さん
郷愁萩原健一萩原健一徳久広司井上尭之さみしさ故に つれづれに 想うはふるさと 遠き夢 紺ぺきの海 緑の山野 忘れ難しは 我が街よ  おもむくままに 筆をとり やさしき母に ふみをかく 変わりはないか 今もなお 無事をいのりて 酒をくむ  なつかし友よ いかにおわす ともに遊びし あのころよ 月日はながれ 季節はめぐり あれからいくとせ たつのやら  我がふるさとを いつくしむ 心はたれも 皆同じ この世は移り変われども 郷愁人の常ならむ  この世は移り変われども 郷愁人の常ならむ
郷愁FAR EAST RHYMERSFAR EAST RHYMERSShunya・TWO-K・DJ HIROSHIShunya・TWO-K・DJ HIROSHI生まれた時に僕は裸で 泣きじゃくるしかなくて 涙を拭いてくれる誰かが いてくれた 生まれ故郷 身にまとう物がやがて増えて 幸せがあたりまえ 脅える様に着飾る今は 遠く離れたふるさと 「そっちの生活はどう? やっぱり人が多いの?」 ようやく慣れたメトロ まだ慣れない天気予報 今の僕に必要なサプリ ビタミンCじゃなくて 心に触れられる喜びを 悲しみを感じる余裕を  (HOOK) 寂しさが 帰り道 身体からあふれ出す 肩に力を入れて生きていかないと… ため息は 雑踏の中にかき消される この街で歩き出す 夢を見ながら 夕暮れに染まる 胸を突き刺す 郷愁よ 静まれ  切り取られた空には 幼い頃見てた星はなく 側には片隅付けっぱなしのTV ブラウン管越し笑い声響く 意味もなくコンビニ 夜中立ち寄れば苦しそうに立つ木々 もう慣れてたはずなのに急に恋しい あの遠い日々 Face to Face会いに行きたいPlaceもう少しBrave分ける様なPhrase 聞きたくても 声だけでも だけど強がり もう止めるPhone call Face to Face会いに行きたいPlaceもう少しBrave分ける様なPhrase 聞きたくても 声だけでも そんな時いつもかかるPhone call  高速道路の影を 歩く生活は 木漏れ日さえも 防ぐ鉄筋コンクリート  いつも強がりばかり言ってるけど泣きたくなるほど嬉しい あなたに「元気か?」一言のエール その言葉だけでまた頑張れる  (HOOK) 寂しさが 帰り道 身体からあふれ出す 肩に力を入れて生きていかないと… ため息は 雑踏の中にかき消される この街で歩き出す 夢を見ながら 夕暮れに染まる 胸を突き刺す 郷愁よ 静まれ  住めば都と言うけれど 夢幻 都会の幻想 弱さ見せたくないけれど 生まれた町へ向けてPhone Call
郷愁水田かおり水田かおり萱野勲夫五代香蘭周防泰臣都会暮らしに 迷ったら 帰って来いよ 出直せと 宅配便に 走り書き 生まれ育った 東郷町は ぶっきらぼうな 親父のように デンと見守る デンと見守る 冠岳がある  夢を追いかけ 進む道 つまずき転ぶ 迷い坂 ふる里はるか 偲びます 熱き人情 東郷町は 一途に生きる お袋のように 清き流れの 清き流れの ああ美々(みみ)川がある  瞼閉じれば 山や川 夕陽に心 染められて 牧水唄い 花想う 遊び学んだ 東郷町は しみじみ今も 兄貴のように 語りあかせる 語りあかせる 心の友がいる
郷愁おけさ杜このみ杜このみ久仁京介四方章人南郷達也佐渡は四十九里 故郷は こころ靡(なび)けど 近くて遠い 傷のいたみも なみだの味も わかる女に なりました おけさ踊りの 三味線(しゃみ)の音(ね)が 枕ぬらして 眠れない  赤い椿の 咲くころは 夢に見ていた 素敵な恋を 裏もおもても ないよに見えた 恋がせつなく 風に散る 娘ざかりは 過ぎました 都会ぐらしの 秋しぐれ  佐渡は吹雪に 昏(く)れるのか 鳥もねぐらに 帰るだろうに 来いと云(ゆ)うたとて 行かりょか佐渡へ 背伸びしてみる 遠い空 甘い夢など 見ないけど いつか抱きたい 幸せを
郷愁心~のすたるじい~海援隊海援隊武田鉄矢山木康世海援隊はぐれてしまった幸せですが たしかに昔は すぐ傍にいました 遠き昭和の子供の頃は 私 幸せと友達でした  春の遠足 ひろげたお弁当 グリーンピースごはんの おにぎり二つ おかずは少し 塩昆布だけ でも いただきますと空に叫んだ 裸足のまんまで 井戸水汲んで バケツで冷やした 畑のトマト 口一杯にかぶりついては 夏空見上げて サクサク噛んだ 欲しいものなど何にも無くて 幸せなんか簡単でした 遠き昭和の子供の頃は 私 幸せと友達でした  秋の日暮れに じゃが芋カレーライス 路地まで匂いが呼びに来たから 風呂敷マントの正義の味方は 自転車こいで お家へ帰る サンタがやって来ないクリスマスの夜 姉ちゃん焼いてくれたホットケーキ お箸をナイフとフオーク代わりに アメリカ人の真似して食べた もうそれだけで嬉しくなって アメリカ人より幸せでした 遠き昭和の子供の頃は 私 幸せと友達でした  晩のご飯を 家族で囲んで おかわりする度にかあちゃん笑ってた 遠き昭和の子供の頃は 私 幸せと友達でした 私 幸せと仲良しでした
教習所眉村ちあき眉村ちあき眉村ちあき眉村ちあきついていけない授業 まわりはみんな 10代 誰も顔色ひとつ変わらない Creepy Story 怪しい挙動 膨らむ被害妄想止まらない  教習所 人形の胸に手をつく 人工呼吸をする 落ちてく涙で濡れた部分は 必ず拭いて貼れ AED  何度も落ちる試験 お金で点数買いたい 期限延長してそれすらも結構危うい  車のテストなぜバイクの問題出る? 言葉のアヤがいじわるなんじゃないの? 午前で落ちたら午後も受けるわ 会場のおじちゃんに顔覚えられて大赤面オオゼキ麺類 30%OFF  あーーーもうやんになっちゃうわ 30%OFF  教習所 人形の胸に手をつく 人工呼吸をする 落ちてく涙で濡れた部分は 必ず拭いて貼れ AED
郷愁月夜氷川きよし氷川きよしかず翼四方章人南郷達也母は達者で おりますか 夜空にまんまる お月さん そこから見えるか ふるさとの家 門出の朝に 祝ってくれた 赤飯はしみじみと 旨かったよな  「離れていても、見上げる月は同じ。 あぁ母さんも今夜、見てるかなぁ」  今はなかなか 帰れない 見守(まも)っておくれよ お月さん おふくろ一人で 暮らしてる家 やるだけやれよと 持たせてくれた お守りに入ってた 畳んだお札(さつ)  生まれ故郷の 恋しさを 分ってくれるか お月さん 浮かんで見えるよ おふくろの顔 迎えに行ける 日が来るまでは 淋しかろ辛かろが 待ってておくれ
郷愁の詩裕子と弥生裕子と弥生一澪かずや一澪かずや川端マモルふと想いだす ふるさとの あの日の遠い 記憶 川でずぶぬれ 魚取り 山で切り傷 武士ごっこ  祭りばやしが 聞こえくる 心が躍る 嬉しさ 人ごみの中 縫いながら 友達仲間と ふざけあった 過ぎし日を 今でも 鮮やかに 覚えているよ あの日はもう 帰らない しみじみ想う 郷愁  永遠(とわ)に輝く 星屑に 祈りを捧げた 記憶 初恋心を 胸に抱き 占いあけた 君と僕  生まれ育った 町から 離れていく 寂しさ 希望に満ちた 汚れない 夢を求めて 旅立った 過ぎし日を 今でも 鮮やかに 覚えているよ あの日はもう 帰らない しみじみ想う 郷愁
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
郷愁の太田川南一誠南一誠武井明比古・補作詞:三宅立美田中一夫石倉重信広島(まち)を潤す 六筋(むすじ)の川の 水源(もと)は聖湖(ひじりこ) 三段の滝 酒を酌み交(あ)う 友がいる 母の姿が 瞼に浮かぶ あゝ ふるさとは いまも心に 遠き 想い出 太田川  父と泳いだ 津浪の岸辺 加計(かけ)の山々 せせらぎの里 夢追いし日々 懐かしく 出会い別れを 忘れずいまも あゝ ふるさとの 友は何処に 希望(ゆめ)も拡がる 太田川  いつか故郷に 尽くせることを 月に誓った あの日を偲ぶ 幼馴染と 青春を 語りあいたい 浪漫(おもい)を添えて あゝ ふるさとを 河川(かわ)浪々(ろうろう)と 唄う 郷愁 太田川
郷愁の空和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋道端に芽吹く新緑が 葉を閉じて訪る夕暮れ 一つ二つ灯、燈り 薪の燃える薫りがした この町に別れを告げた あの日からどれだけ過ぎたろう “少しだけど顔を上げて” 歩いてみる暗い道を  いつも何処かでつかえていて 何かを怖れていて そうね胸の奥で呼んだ故郷を  皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げるのは都会の夜空  静けさの中で佇んだ 思い出す沢山の日々も 今になって振り返れば 欠かすことの出来ない過去 二度と帰らないと誓った あの日からどれだけ過ぎたろう いつの間にか歳をとって 零れ落ちた 「ごめんなさい」  いつも遠くで聴こえていた 日暮れの鐘の音だ やっと口に出して言えた 「ありがとう」  皆、迷いの中で光を探し歩き疲れて 不意に全てが嫌になってしまい立ち止まる そして帰る場所を求めるのだと誰かが言った そんな気がして見上げる空の彼方 “きっと明日は来る”と、 “未来は在る”と信じてみよう 例え小さな歩幅でさえ確実に進む そしていつの日にか胸を張って 誰かの為に両手広げて迎えるのさ 「おかえりなさい」
郷愁の舞姫崔承喜崔承喜西條八十崔承喜仁木他喜雄空はろばろ 今宵旅の空に清く いざよう月 我涙照らせよ  夢やぶれて 涙おもし白き衣 哀しき胸 うたいつつ旅ゆく  山、幾山 あわれいつか果てん旅路 涙は落つ なつかしの故郷
急所ゆらゆら帝国ゆらゆら帝国Shintaro SakamotoYura Yura Teikoku君は わかんない ものすごい 規格外 君は立った 君は動きだした 君は ぼくの 急所  どのくらい あるいた うすぐらい くらい いそいで つかれ きった そこは 同じ迷路 君は ぼくの 急所  君は わかんない どのくらい まあ ほとんど すてた さっき すてた 無駄な回路 すてた 全部 もういやだ  いけない! あ! こすった うすぐらい くらい くらいくらいくらい 君は 去った 生き残れしゃれたD.N.A 君は ぼくの 急所  君をあやつることはできない 誰もあやつることはできない 君をあやつることはできない 誰もあやつることはできない  君は わかんない どのくらい まあ ほとんど 君は 去った 俺は ふれなかった 君は ぼくの 急所
強殖装甲ガイバー石原慎一石原慎一高屋良樹諸岡範澄堀り起こされた悪夢が囁く 降臨者が忘れた PROGRAM 生きる凶器 地表に満ち 平和の日々 踏み躙る  おお君よ 明日への道は ああ 切り拓け 自分の腕で 逆巻く炎の向うで君を 待ってる人がいるのなら  GUYVER! 鬼神の躯に GUYVER! 滾る魂 強殖装甲ガイバー  放り出された心が喘ぐ 人間が失くした TENDERNESS 狂える魔獣 巷にあふれ 夢見た明日 咬み砕く  おお君よ 奪られた未来(もの)は ああ 取り戻せ 自分の腕で 戦え今こそ命を賭けて 愛する人々守る為  GUYVER! 胸に太陽 GUYVER! 額に光輪 強殖装甲ガイバー  おお君よ 明日への道は ああ 切り拓け 自分の腕で 逆巻く炎の向うで君を 待ってる人がいるのなら  GUYVER! 鬼神の躯に GUYVER! 滾る魂 強殖装甲ガイバー
狂信クラブカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタカナイリョウタ僕ら一緒に勘違い してりゃいいんじゃない それでいいんじゃない 傷と傷 舐め 耳を塞ぎ合って 皆んな一緒に勘違い してりゃいいんじゃない それでいいんじゃない 神様も作れる そんな何者か気取り 高らか歌うよ  崇めたり 嗤ったり 誇ったり 僻んだり 思い込んで馬鹿になって みんな何かに酔いしれてんだ 紛い物も突き抜けたなら本物か いやいや勘違いのままだろ  評論家気取りの kids 共感・批判の承認欲求 傲慢の正体はルサンチマン 散々な醜態だね 南無三  僕ら一緒に勘違い してりゃいいんじゃない それでいいんじゃない 振り向かず 気にせず 恥も知らず 皆んな一緒に勘違い してりゃいいんじゃない それでいいんじゃない 神様にもなれる そんな何者か気取り 高らか歌えよ  褒め称え 担ぐ者 勝ち誇り 驕る者 賢者ぶって嘲る者 また後ろに嗤う者 等々 どうしたってさ 愚か者なんだ 身動き取れず口ごもっていたよ  子供騙しのトリック 賢しらに鼻で笑うスノッブ 「ダサい」の数珠繋ぎが際限ない? ところでお前は今どうしたい?  全てが勘違い で回る世界 どれも正解 都合のいいように信じている 答えのない真実 どうせ勘違いなら 何をしたい?何を見たい? ただ横目にやり過ごす そんなのつまらないだろう?  開き直って勘違い だけどいいんじゃない これでいいんじゃない 疲れも 何もかもを忘れて このままずっと勘違い してやろうじゃない そうしようじゃない 紛い物も化ける 何者にもなれる 高らか歌え 完全無敵だ どこまでも行けるこの翼 飛び立てるよ
狂信者のパレード -The Parade of Battlers音羽-otoha-音羽-otoha-音羽-otoha-音羽-otoha-奈良悠樹・Wiz_nicc・音羽-otoha-受け容れ難い悲劇に迷ってしまった 消えぬ温度 瞳の奥で青く揺れてる 咽せるような穢れがケロイドを残して 今も何処かで 帰れないあの日を悼んでる  命張って 血反吐を吐いて ただ美しく生きたいだけ なのに如何して 足を掬うなって 聞こえないの? 裏返る愛憎 絡まるフィクション つまらぬ概念にバイバイバイ 有象無象共の堂々たること もうその様はお見事  掻っ裂いて引き摺って暴いてよ 一切の劣等を擲(なげう)って 誰かを呪う感情さえも 供物のように取り込んで 人間様の振りが巧いだけ 怪物ならざるモノ探してる それはまるで一等星の 青い煌めきのような さあ まだまだ信仰が足りない 甚だ馬鹿馬鹿しい運命など 退がらない 行進を鳴らせ 孤独達のパレードを今始めよう  この世の万物は己が思う程 これと言って 醜いも尊いも大差無い 生まれ落ちては消えて 絶やさぬ様にと 空の何処かで 誰か様が淘汰してんだろう  崇めたって 跪(ひざまづ)いたって 祈りなど荼毘に付して だから如何した、とイワンばかりの鹿十 お優しいね 色の無い遭逢 硝子の瞳孔 砕けてぶっ壊れようとも 「なんてご冗談を」とか爆笑して 嘔吐いちゃって吐き出して指立って  焼き付いて沸き立って震えてる 何時かの烈火 未だ燻(くすぶ)って この身に残る悔恨さえも 燃やして尽くす報復を あくまでも永遠など無いから 灰燼と化すまでは終わりは無い それならばいっそ高尚な 火遊びでもしていようか もう がたがた御託は要らない からから空っぽな痛論だこと 止まない 投石を焦がせ 孤独達のパレードはまだこれからさ  愛は無い 愛は無い そこには愛は無い 何も無い 何も無い 真実など何も無いよ ただ 一つだけ 一つだけ この世に一人だけ 一人だけ 狂信的な迄に疑って 圧倒的な迄にクソ生き抜いていけ  掻っ裂いて引き摺って暴いてよ 一切の劣等を擲(なげう)って 誰かを呪う感情さえも 供物のように取り込んで 人間様の振りが巧いだけ 怪物ならざるモノ探してる それはまるで一等星の 青い煌めきのような さあ まだまだ信仰が足りない 甚だ馬鹿馬鹿しい運命など 退がらない 行進を鳴らせ 孤独達のパレードを今始めよう
狭心症PLATINA LYLICRADWIMPSPLATINA LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎この眼が二つだけでよかったなぁ 世界の悲しみがすべて見えてしまったら 僕は到底生きていけはしないから うまいことできた世界だ いやになるほど  それなのに人はなに血迷ったか わざわざ広いこの世界の至る所に ご丁寧に眼付けて あーだこーだと 僕は僕の悲しみで 精一杯なの  見ちゃいけないなら 僕がいけないなら 針と糸すぐほら持ってきてよ 塞いでしまうから 縫ってしまうから 最後にまとめて全部見してよ  1が1であるために今日も僕はね 100から 99も奪って生きてるんだと んなの教えてと頼んだ覚えはないのに いいから ほら もう黙ってて イワンのバカ  世界から見れば今のあなたは どれだけ かくかくしかじかと言われましても 下には下がいるって 喜びゃいいの? 僕は僕の悲しみも 憂いちゃいかんとさ  泣いちゃいけないなら 僕がいけないなら 涙腺など とうに切っといてよ 生まれた時にさ へその緒の前にさ ついでに口 横に裂いといてよ したら辛い時や 悲しい時も 何事もないように笑えるよ そうでもしないと とてもじゃないけど 僕は僕をやってられないんだよ  今日もあちらこちらで 命は消える はずなのにどこを歩けど 落ちてなどいないなぁ 綺麗好きにも程があるよほんとさ なんて素晴らしい世界だ ってなんでなんだか  そりゃ 色々忙しいとは思うけど 主よ雲の上で何をボケっと突っ立てるのさ 子のオイタ叱るのが務めなんでしょ 勇気を持って 拳を出して 好きなようにやっちゃって  見なきゃいけないなら 僕がいけないなら 目蓋の裏にでも貼っといてよ 生まれた時にさ へその緒の前にさ そうまでして逆らいたいなら 僕が嬉しい時も 気持ちいい時も 瞬くたび突き落としてよ だってじゃないとさ 忘れてしまうから 僕の眼は二つしかないから  この耳が二つだけでよかったなぁ 世界の叫び声がすべて 聞こえてしまったら 僕は到底息ができないから 僕は僕を 幸せにする機能で  いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい  見ちゃいけないなら 聴いちゃいけないなら 僕らの下にも次の命が 宿った時には へその緒の前にさ そのすべての世界の入り口を 閉じてあげるから 塞いだげるから 僕が君を守ってあげるから 逃がしたげるから その瞳から 涙が零れることはないから
共振のアリセイダエミリア(大久保瑠美)×クレア(M・A・O)エミリア(大久保瑠美)×クレア(M・A・O)藤林聖子鳴瀬シュウヘイ鳴瀬シュウヘイ青褪めた世界が また君を誘って 瞳から温度が 消え去る時  宿命を背負って また君は飛び立つ 深い空の海へ 落ちるように  近づいても そばにいても 果てしなく届かぬ 君の心 君の願い 包むように 触れたい 孤独な翼 追いかけ続け  君が今感じてる痛みならば 同じ痛み 感じるでしょう 感情波打つ 君よどうか 戻り得ぬ場所にだけは 行かぬように 繋ぎとめる 共振のアリセイダ  君は哀しいくらい 優しさの奴隷で 誰かの未来まで 抱え込んで  キャパシティー超過して 重くなった心じゃ いつかその翼が 折れてしまう  それでもまだ 空を見上げ 飛び立とうとしてる 君を見ると 君を知ると 守りたいと 逸(はや)る 気持ちが溢れ 強さに変わる  君が今感じてる悲しみなら 震えるほど 響いてくる波紋が届くよう 君よどうか 戻り得ぬ場所にだけは 行かぬように 繋ぎとめる 共振のアリセイダ  それは (Fate) 出会えた理由は 繋ぐ (Chain) 同じ理想見て この時代の風に流されて 君よ (Pain) 傷つくことなく 君よ (Stay) 純粋なそのままで 私が 私が そばにいるから  いつかこの闘いが終わる時に 私達に何が残る? 教えて欲しくて 君よどうか 忘れ得ぬこの時間を 鎖にして 繋ぎとめて 未来へ  君が今感じてる痛みならば 同じ痛み 感じるでしょう 感情波打つ 君よどうか 戻り得ぬ場所にだけは
矜恃-precious word-エアメタルバンド feat.冠徹弥エアメタルバンド feat.冠徹弥カシアス島田TOZY美しい大和の心 それが 矜恃  (precious precious word)  矜恃と言う 言葉どれだけの 奴が知っているだろう それはいつの日か 忘れ去られた 美しい言葉 (precious word)  (矜恃) 夢を語るにしても (矜恃) 愛を語るにしても 心の中 薄っぺらだと 何の意味もない (矜恃) 心の底に (矜恃) あってこそ全てが始まる 男としての礎(いしずえ)  誇りを持て プライド持て この胸に深く刻みこめ 心の中に武器を持て (強い矜恃) 涙しても 負けじゃないさ 前を向いて生きていこうぜ どんな時も失わない 俺自身への誇り 美しい大和の心 それが 矜恃  たとえ君に 高いブランドや 花を届けても NO NO からっぽの心 薔薇をかかえて 隠しているだけ (幸せにできない)  (矜恃) 金持ちが勝ちで (矜恃) 貧さが負けの こんな時代 ここらで もう終わりにしようぜ (矜恃) 心の豊かさ (矜恃) あってこそ本当の幸せ 男としての礎(いしずえ)  誇りを持て プライド持て この腕で君を守るため どんな困難も恐れずに (強く信じ) 愛や夢を 語る前に 誰にも負けぬ矜恃持って 貧しくても美しい 心はいつも錦 大切な大和の心 それが 矜恃  昔 サムライが でかい国と誇り高く戦ったように 今 伝えたい 約束したい 誰よりも でかい矜持持って 誇りを胸に 矜恃を胸に 僕らは生きて生きて生きてゆく すべてはここから始まる 男としての礎(いしずえ)  誇りを持て プライド持て この胸に深く刻みこめ 心の中に武器を持て (強い矜恃) 辛い時も あきらめない 向かう心に敵はない 強い風にも下がらない 俺自身への誇り 尊き大和の心 それが 矜恃  (precious precious word)
狂女寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂女がまだきれいだったとき 父と夫とぼうやとが 続けて死んでいきました  三人の影を抱きしめて 女が床に臥せたとき 国にいくさがおきました  女の思うことおなじこと 思いはぐるぐるめぐる  父さんどこへいったろう あの人今日も帰りが遅い ぼうやよ早く出ておいで 私はここで待ってるから  兵士が家までやってきて 立てと命じたときも 女は同じ床の中 三人の影を思い出す  兵士が女の床ごと持ち上げ 林の中へとかついでも 女は微かに笑ってた  雨がけぶり雪おりて それがとけていくさも終わり  林に一つのされこうべ 女のそれかは知らないが 風が吹けば聞こえるそうな  父さんどこへいったろう あの人今日も帰りが遅い ぼうやよ速く出ておいで 私はここで待ってるから
強人ズイゾ町田康 + 北澤組町田康 + 北澤組町田康小山耕太郎町田康・北澤組強人ズイゾ ワインをぶら下げて 強人ズイゾ 駅のホームで 強人ズイゾ おまえは真夏のクリスマスツリー 強人ズイゾ 哀れな姿だ  風の中に立つズイゾ どうにもならないぜズイゾ 憎悪の視線の中で笑うのはやめろズイゾ  強人ズイゾ 惨めな雨の中で 強人ズイゾ 惨めな裏切りの中で 強人ズイゾ いのちのその向こう 強人ズイゾ 心のその向こうへ  誰を呼ぶんだズイゾ 誰も応えないぜズイゾ 恐怖の視線の中で踊るのはやめろズイゾ  あなたはいつものように あなたはひかりのなかで あなたは偽りと裏切りと狂気と恐怖と憎悪の中で あなたは秋の空のようにあなたは目的なしに あなたは微笑んだ  強人ズイゾ 定額食堂に 強人ズイゾ 嵐が吹き荒れた 強人ズイゾ 銀行のロビーで 強人ズイゾ 涙が溢れて  わたしは自由だ わたしは正義だ わたしは自由だ わたしは勇気だ わたしは聖者だ わたしはラジオだ わたしはいのちだ わたしは奇跡だ わたしは自由だ わたしは自由だ わたしは自由だ わたしは自由だ わたしは自由だ
強靭な肉体奇妙礼太郎奇妙礼太郎吉田省念吉田省念吉田省念ビクともしない強靭な身体をもって 来る日も来る日もROCK唄ってる 朝から晩までギターを弾いてるか もしくは女の裸を想像してる  あどけない笑顔見せて笑ってくれよ I LOVE YOU  どこに住もうとも誰といたっても 来る日も来る日もROCK感じてる ビクともしない強靭な身体をもって 言葉もいらない自分自身がアイコンと化してる  街で見かけたら肩叩いて声をかけてよ I LOVE YOU  ビクともしない強靭な身体をもって 来る日も来る日もHIPに感じる だけど映画の様に終わりが来るもんさ もしくは突然やって来るもんさ  たまにレコードかけて踊って思い出してよ I LOVE YOU
香車秋岡秀治秋岡秀治青山幸司原譲二横に曲がれず 斜めへ飛べず 前へ行くしか 能がない 飛車や角ほど 派手さはないが ここが勝負と 決めたなら 道は一筋 俺は行く  苦に苦かければ 八十一の 枡目しがらみ この浮世 こんな男に 真実の涙 蔭でそそいで くれる女 無駄にしたなら 罰あたり  いつか王手を この手でかけて 夢と情けを 掴みどり 花が咲こうと 散ろうとままよ 香車みたいな 人生を 生きて死ねたら それで良い
叫声己龍己龍酒井参輝酒井参輝止まったまま脆く儚く壊れてしまうことを拒めずにいた 僕は僕を守るために僕を捨てようとしていた  立ち止まり…そして振り返り… 迷いに絡め取られ…また、立ち止まる…  数多の輪廻の果てに見た僕の進むべき道  僕の叫びは君に届いてますか? 言葉が声にならずとも… 喉を嗄らして、命枯らしても尚…伝えたいモノ…  僕の叫びは君に響いてますか? 僕が僕であるべき意味 「痛い…痛い…」と嘆く心の奥に伝えたいモノ…  偽善が救ってくれるのは弱さを隠そうとする汚さだけ 汚 さと向き合えぬ弱さから偽善に逃げようとしていた  「正しさ」なんて何処にもない… 故に「間違い」なんて何処にもありはしない  数多の輪廻の果てに見た僕の進むべき道  昨に縛られ…明けを見失い…現に迷うとしても… 伸ばすこの手を掴むその手の為に叫び続ける…
矯正視力〇.六eastern youtheastern youth吉野寿吉野寿eastern youth何回だってやり直す 悲しみなんて川に捨てる 本当は内ポケットに仕舞ったままだ 仕様が無いから連れて歩く 午後の陽が陰って来て 俺は目を挙ぐ 何も見えちゃいないが  朝な夕なに俺達独り あんな街 こんな街さ 其処で風を見たり 月を見たり、さ 擦れ違って すぐ見えなくなる  携帯電話を破壊して 漸く世界と繋がった 馬鹿な俺は何時でも爪先立ちで ヘッドライトに怯えて歩く 遠くで犬が吠えている 俺は手を振る 誰も振り向きやしないが  ビル間に夜に雨は落ちて あんな人 こんな人さ 其処で夢を見たり 花を見たり、さ 四つ角でまた見えなくなる  何回だってやり直す 何回だってやり直すんだ 静かに朝がやって来て それを迎えて涙をグッと飲み込んでいる ホームの一番電車にはわざと乗らずに 赤い空を見ていた  夜明けに雲が燃えて光って 横顔滲ませるんだ そして俺は右に 君は左、さ 振り向けばもう見えなくなる  朝な夕なに俺達独り あんな街 こんな街さ 其処で風を見たり 月を見たり、さ 擦れ違って すぐ見えなくなる
狂聲ドミナシオン少女病少女病RD-SoundsRD-SoundsRD-Sounds「ようこそ、七人目の美しき少女。ふふっ。さ、踊りなさいな?」  「そして始まる。晩餐会。 幸せそうに、皆口々に魔女を称えながら。 けれど、みなどこか空ろな目をしていて。」  「(何なのこれは……胸がざわつく。こんな事が……許されていいの?)」  「心のどこかに巣くう弱音を噛み潰しながら、ミリリは立ち上がる。」  「論戦にも成り得ない拙い感情の吐露。興味深げに応じる魔女。」  「――それは、彼女の最後の抵抗。」  ねえ貴女 その両手がどれほどの血に塗れているのか 省みることはないの その蛮行(おこない)を 何を今更 魔女は嗤う この手がどれほど穢れようとも この美は欠片ほども損なわれないと  ねえ貴女 この娘(こ)達が貴女にどれほど傷つけられたか 何も言うことはないの その陵辱(おこない)に 何を愚かな 魔女は嗤う その美が堕すのに比べるならば、 これらの幸せなど疑いようは無いと  神に見出された私の正義(ことば)の前には お前の偽善(ことば)など児戯に等しいと知れ  負けるな 己を保て この狂気の沙汰に飲み込まれなどしないと 歪みきった世界の主は ただ嗤うばかりで――  「拙い応酬の間にも、宴は続いていく。 冷笑。失笑。憐憫。侮蔑。猜疑。軽蔑。 少女たちからミリリへと向けられる、 ありとあらゆる負の感情を孕んだ視線」  「たまらずミリリは叫びかける。」  「どうして、ねぇ、どうして! あなたたちも昔はこうじゃなかったはずなのに! この魔女の言うことが……本当に正しいっていうの!?」  「悲痛なその声に応えるものは、誰一人として、いなかった。」  暗い闇の底を覗き込む 呆然として ただ立ち尽くす 私だけが道化のように滑稽な有様で 誰も手など差し伸べてはくれなかった ――だけど  ……負けたくない 認めたくない 歪な幸せを 吐き戻そうと頑なに  けれど 紡ぐ言葉の全てが 力なく消えていく  朽ちた眼嵩は 何も語らず 宴の一席に据え置かれた亡骸 何のための罪の贖いか? 何も赦されはしない  錯綜するエゴの仮託 生きるのか 朽ちるべきか 正しいのは私だ とも もはや信じることさえ出来なくなって ah…
矯正不能フーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美線でつないでるみたいに 今日が沈んでくみたいに 死ぬこと未来と希望と朝方見る夢が恐いの  何か忘れるみたいに 君を失うみたいに 死ぬこと未来と希望と朝方見る夢が恐いの
教祖 新曲buzzG 新曲buzzGbuzzGbuzzG満たされない自分を憂うかい? よく来たね まずはね 祈りのカネ捧げて  ハリボテの幸福を捲ろっか 蜘蛛の糸 藁にも縋るグロい化け物  ぬるま湯はって沈んで甘い歌で 脳みそ洗いましょ  夢を見せましょっか 愛しましょっか あなたが二度と醒めないように 忘れましょっか 燃やしましょっか 救いのない現実(じごく)なんて 一つだけの正義を祀る 依存と破滅に満ちた道へ さぁ往こうか  鏡を見て一人でリハーサル 微笑みの借り物 だが騙るには手頃  神頼み以外はしないで とりあえず 唱える せーの、ビビデバビデブー  叶えるにはカルマを洗うために お布施がいるのさ  踏み躙りましょっか 抱きしめましょっか あなたが正しく溺れるように 壊れましょっか 狂いましょっか ひしゃげた母性に揺らされて 紛い物の教義を仰ぐ 欺瞞だらけの馬と鹿のハイブリッドよ  懐かしき歌声が風に揺れ棚引いてる もうあの頃には戻れないよ  夢を見せましょっか 愛しましょっか 死ぬまで二度と醒めないで 飼い殺しましょっか 委ねましょっか 救いのない現実(じごく)のなか 本物も偽物もない 慈愛と狂気が入り交じる子守唄を
狂想キツネの嫁入りキツネの嫁入りマドナシキツネの嫁入り都合の良い言葉だけ、奴らの口から聞こえるよ。 今日は感謝、明日は謝罪。明後日には、もう聞こえない。  「悲しいよな、よくわかるよ。」 いや、そうじゃない、お前にはわからない。 酒場の煙に巻かれても、この言葉は消えやしない。  答えのない会話で、空気だけを楽しみ 空気だけを食べて、どこへも行かない。  味のない会話を、安心とはき違えて 履き違えた靴のままじゃ、どこへも行けない。  先の見えない夜が、敵と味方を教えてくれる。 フラッシュバックする笑顔、 あの時なんて言ったっけ。 やめてく奴がほとんどだ。大義名分は続けるため その気持ちもわからなくないが、やはりまだわからない。  よりかかる答えはなく、暗闇から応答はなく。 モールス信号は鳴り続ける。誰にも聞こえない音で。 出会わずに、出会った気分でいるうちは、 何も失わないけど何も手に入らない。  やめたほうがいいよ、「見返りの声の方が大きい」善意は。 暗黙の了解、伝わらない後悔、先に立たない航海はどこへもいけないよ。  口先だけなんなら、言わない方がいいよ。 行き先決まってんなら、後はもう進むだけ。
狂騒ZAQZAQZAQZAQZAQくらっとイラッとしてるんだって うんざりっすわ もう で 都度都度 消してんだってあん時の苦しみを なんかにずっと酔っ払ってないと やっていらんないですわ 推してこうや 溺れてけカタルシスへと そりゃそりゃ  狂い咲く花 形容し難く 歪つ ノイズだらけの有様 良いな酔いな 今夜は無礼講だ Haha  一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま  狼煙あげて集まった 飢えてる強者 お布団にくるまっちゃって寝とけばいいものを ご注文はなんですか? ぶっ飛びたいですか? 秘めたモノ 開放するトキ  どうぞ 私に全部お賭けなさい  一切合切 止めないで うっさい声チェックメイト 躊躇しない豪胆さが 素敵 1番いいとこなんだ 今しか輝けないんだ ダイスを振れよ  爪弾き 音に乗せ 踊れや踊れ 満月のせいにして boom boom 重なっていく一枚は 全部 私の遺産だから  一点突破 大当たりさ 人生全部 ジャックポット なんにだってなれる この世界 くるくる狂い騒げ あっっついもの持ったもん勝ちさ ステージ=独壇場だ 沸かせろ 溢れろ 本能のまま 狂い騒げ
狂奏夏AKiAKiTakayuki “TAPPA” KatoTakayuki “TAPPA” Kato吹き抜ける風 そっと目を閉じて 胸の奥響いた メロディ口ずさむ どこまでもただ 続く青空に 夢描いてみようよ 可能性は無限大  誰かが言うのさ「君はダメだ」って そんなんは無視して やりたい事やれば良いじゃない 汗かきベソかき弱音吐き  夢中になれるならもう 君は最強さ!  思いのままに叫べ あるがままに君は君らしく 太陽より熱い日々を 駆け抜けよう  青過ぎる位でちょうど良いじゃない 夏なんて  考えすぎて立ち止まるよりも デタラメで良いから 走り続けていこう  時には寄り道だって良いよ それも人生さ だけど忘れられぬ想いが 頭の片隅くすぶって  燃え上がる時を待ってる 君を呼んでいる!  思いのままに踊れ あるがままに君のステップで 二度と忘れられぬ 日々を謳歌しよう  春過ぎて尚青 奏で狂い夏 弾けろ!  胸の奥響いたあの日のメロディ 全部今に込めて 嗄れるまで歌おう  思いのままに叫べ あるがままに君は君らしく 太陽より熱い日々を 駆け抜けよう  青過ぎる位でちょうど良いじゃない 夏なんて
キョウソウカ琴音琴音琴音琴音上田禎あぁ今夜の月がいつもより小さく見えた あぁ愛しい人はあなたの時を止めたの? 微笑むあなた 少し歪んだ唇の端に寂しさが揺れてる あなたの強さ 潜む弱さを見た気がして涙こぼれた  何も出来ない 何も言えない 当たり前の日々がこんなに脆いとは 悲しみを前に ただ立ち尽くす 答えがわからない 私は無力で それでもそばにいたいと 少しだけでも伝えたいのに 声も出せない  あぁ月は満ち欠け繰り返し時を進める あぁあなたの日々は変わってしまったのにね 二度とはもう戻らぬ現実を全部受け入れて前に進むなんてさ 綺麗事だよ そう簡単に割り切れないの わかりたくない  何も出来ない 何も言えない 祈りや願いさえ空々しくて この気持ちもあなたの辛さもどうしようもない 悩んだって無意味だ わかってる それでも私は歌うよ 少しだけでも伝えたくて 伝えたくて あなたへ
狂想カタストロフィ=LOVE=LOVE指原莉乃古川貴浩古川貴浩ベッドに沈みながら あなたの事を感じる 渦は強く唸った 無責任 哀れだ  使い古しバッテリー きっと爆発するから 怯えたままのチャージ その表情(かお)やめてよ  1秒でいい こっち見て 瞬きで溶かしてよ 願いは想うだけで消え去る それでも待っていたい だって愛している あなたを  愛に似た この狂気 紛れもなく凶器で 傷付け 傷付き 跡になれ 一生苦しめて 私を 迷っても 迷っても 出口は此処にはない 恋して残った灰を詰(なじ)る 狂想カタストロフィ 抱き締めて 離さないままでいてね 壊れてもずっと  仄暗い灯りの中 私が消えないように 古い思い出 焚べよう 希望を燃やして  もう夜明けの時なのに 光はどこにあるの 誰のために生きるかそれさえ 決められなくて 今日も嘘をついた あなたに  「私を解放して」 あなたの罪を減らそう 愛して 愛して 少しだけ 一生苦しんで 私で 愛に理由を求め 1人ここで踊るわ このまま また闇が襲ってくる 夜風浴びてベルセルク 満たされない月が泣いて騒いだ  狂おしい愛の行方 それでも私は (それでも私は) 痛みが恋の色に 愛しく変わった 逃げ出したって 見つけ出すから せーので 走り出せ スカート揺れる 孤独な天使  愛して 愛に似た この狂気 紛れもなく凶器で 傷付け 傷付き 跡になれ 一生苦しめて 私を 迷っても 迷っても 出口は此処にはない 恋して残った灰を詰る 狂想カタストロフィ 抱き締めて 離さないままでいてね 壊れてもずっと
響想曲麻生華澄(鳥井美沙)麻生華澄(鳥井美沙)永森羽純MIZUKI米光亮甘い香り こぼれるほほえみ 白いジャスミン 抱きしめたら そっとともす ハーブのキャンドル あなたのこと 思うばかり  なぜなの 言葉にならない… 波紋のように 続く想い  これが愛だというの? こんなわたしになるの? 思うたび あふれてく 満たされてゆく 今は 言えない気持ち そばにいたいの…ただ たいせつに たいせつに 両手のなか  そばにいれば 言葉はいらない あなたとなら 響くようで  なぜなの 感じてしまう… 会えない時も 同じ想い  これは愛だというの? こんな気持ちになるの? ありのまま 甘えてく 安らいでゆく 今は 言いだせなくて 言いだすなんて…そう 少しだけ 少しだけ せつないけど  これは恋しているの? こんな気持ちになるの? 思うたび あふれてく 包まれてゆく 今は 言えないけれど 言いたくないの…ただ 見つめあう 見つめあう それでいいの
協奏曲Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bearいま急に会いたくなった 君が好きなあの曲を聴いてた ケンカした後に街でさ 流れていた あの曲もいい思い出  君が最初の人で そして最後の人さ 君に最高の 夢を見せたい  その声で呼んでくれよ その瞳で見つめてくれよ 恋心越えた 気持ちは果てしないよ いつも傍で笑ってよ いつも傍で笑わせてあげるよ ずっと 僕にとって それが幸せの形  酔った君が外しだした 二重三重の仮面には吹き出した そんな君がまだ背負っている 重い荷物は僕に支えさせて  迷うことがあっても 何度でも言うから 忘れないでね 君が好き  すべてひとりで決めてた すべてひとりで考えてたのに ふたりになって ふたりで選んだ道だ すべて君のためになる すべてが君を幸せにするために変わっていった 不思議だけど 愛の形  お互いに持った 恋の古傷を 見ても揺れたりしなかった 「それもそうだね」と、「よく頑張ったね」なんて 出会えて良かった 君しかいないよ  すべてひとりで決めてた すべてひとりで考えてたのに ふたりになって ふたりで選んだ道だ いつも傍で笑ってよ いつも傍で笑わせてあげるよ ずっと ふたりで笑っていたいなぁ  ラララ…
狂想曲MUCCMUCCTATTOOボクを彩るものすべて 無くしても 君だけが 微笑んでくれるなら 何も欲しいものなんて無い 僕の愛する君が消えてなくなる時 僕は何もできずに ただナイフを胸に立てる  ひび割れた空間 闇にのみこまれた太陽 花を抱いて君を迎える 笑顔の君が たまらなく愛しい 君のすべて 僕を彩れ  貴方だけ 貴方だけ ボクのものになればいい この身くだけ散るほどに 貴方だけを愛してる あいたくて切なくて 空を見上げ星に願う  貴方だけ 貴方だけ 僕のものになればいい この身くだけ散るほどに あなただけを愛してる
狂騒曲ザラキ魔法少女になり隊魔法少女になり隊あだるとゆうくんウイ・ビトン死厄奪崩狂偽罰恐淫害疑腐汚縛毒 恨終刺溺鬱落殺嫌飢惨減屍壊暗虐  This world is funny I gonna curse guy laughed at me What is a problem that shutting myself up to my world Get lost right now you you you Everybody complain to me Swain you are If you have any complaint to me, don't use the Internet to tell abuse I always want to live normally Why it's going to be like this?  今を笑う格好つけた そんな君に叫ぶこの詩 どんなに人の像(かたち)をとどめたって ただ生きてる それだけでいい? 死招く呪文に誘われ自分の夢も面倒くさいの?  死厄奪崩狂偽罰恐淫害疑腐汚縛  Go to hell Shut Up shit! I don't wanna hear your talking voice Give a seat for elder people What is this called girls meeting? I wouldn't understand that you guys looks like girls It's too strange Fat people wanna say I'm just plump It's not true that you can make cut you just can hide plain. Dye a hair,just do it,pudding head guy. Everybody,why you made me get irritated  音をふさぎ 視界とじて 言葉すらでてこないよ 僕一人じゃ  今を生きる格好悪いそんな君に響けこの詩 どんなに人の像(かたち)を無くしたって まだ生きてる まだ変われる 死招く呪文跳ね返し無くした像(もの)は創ればいいさ 君が本気を出してさえくれれば 新しい像(かたち)はきっとできるから
強想シュプリームPeaky P-keyPeaky P-keySpirit Garden上松範康(Elements Garden)竹田祐介(Elements Garden)昨日の自分にサヨナラ 「負けない…」鼓動をノックして こじ開けたプライド どこまでも Carry through thought (Carry through thought) ど真ん中 突き進め Ambition  自分の限界は(zero field) 自分じゃわからない(zero line) けど、不安はない みんなの強想[きょうそう]が(carry on) 限界を超えてく(hurry on) ねえ、早くして…!!  強気と弱気はいつも にらめっこして寄り添う だからこそ唯一無二の 最強を巻き起こす さあ、はじめよう ready go! ready go! ready go! ready go!!  完全燃焼ファール! ハミ出せ 規格なんて完全無視 あくまでもアタシ達らしく 重低音揺らし 高音を貫いて放て  嚠喨[りゅうりょう]の神など(zero field) 居ないってわかってる(zero line) 縋れやしない だからこそ絞った(carry on) 純度高い想い(hurry on) ああ 疼くの…!!  ‘ホンキ'なんて当たり前 もっと尖った鋭気で 世界を翻すような 情熱で刺すメロディ さあ、はじめよう ready go! ready go! ready go! ready go!!  不朽不滅バイタリティ! 拘束するルールは完全無視 どんなもんか聴いてみたくない? 飛び交うサウンドで そのマインド捉えて放て  燃えるココロ…さあ、はじめよう! ready go! ready go! ready go! ready go!!  完全燃焼ファール! ハミ出せ 規格なんて完全無視 あくまでもアタシ達らしく 重低音揺らし 高音を貫いてLet it go
きょうそうしようよトーマス(戸田恵子) & じどうがっしょうだんトーマス(戸田恵子) & じどうがっしょうだんマイク・オドネル、ジュニア・キャンベル、訳詞:山田ひろしマイク・オドネル、ジュニア・キャンベルわすれちゃいけないことがある ともだちときそうとき かつことばっかり かんがえないで だいじなのは たのしむこと  きょうそう きょうそう きょうそうして あそんじゃおうよ いちについて それから ヨーイ ドン!  ぜったい ぜったい ぜったい ぜったい さきにつくよ まけたくないね きょうそうしようよ!  トーマスたいバーティー なかよしレース きかんしがいった 「いちについて」 ならんでいると ドキドキさ えきちょうさんがきいた 「よういはいいかい?」  きょうそう きょうそう きょうそうして あそんじゃおうよ いちについて それから ヨーイ ドン!  ぜったい ぜったい ぜったい ぜったい さきにつくよ まけたくないね きょうそうしようよ!  バーティーがさきに はしってたけど ぼくもがんばって おいぬいちゃった くやしくてバーティー もんくいった 「あのおかできみをぬくには ひこうきみたいなはねがいるよっ!」  きょうそう きょうそう きょうそうして あそんじゃおうよ いちについて それから ヨーイ ドン!  ぜったい ぜったい ぜったい ぜったい さきにつくよ まけたくないね きょうそうしようよ!  きょうそう きょうそう きょうそうして あそんじゃおうよ いちについて 「いいかい? ヨーイ ドン!」  ぜったい ぜったい ぜったい ぜったい さきにつくよ まけたくないね きょうそうしようよ!  きょうそうだ! きょうそうだ! レッツゴー!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
狂騒の宴片霧烈火片霧烈火磯谷佳江小野貴光Il fait beau mais sombre Il fait groid et sombre Quand il est venu ici? Il est tres tres tres dangereux Il fait beau mais sombre Il fait froid et sombre  C'est la fete d'un diable vraiment Cette ville est une croix rouge 闇より黒いのは 魔性が故なのか 導かれるままに 憎しみを宿せば 邪悪に飲み込まれ 奈落に堕ちてゆく  Tout est noir de desespoir Je ne peux pas pleure,Pourquoi? それでも白いのは 狂気が故なのか 矛盾の魔術師が 嘲笑う宴に 弔いの鐘など聴こえない  Je ne sais pas de fin 恐ろしくも美しい 哀しい世界 叫ぶように放つ炎 狂騒に軋む空が壊れてゆく  C'est la fete d'un diable vraiment Cette ville est une croix rouge 迷いを知らぬのは 残酷故なのか 奪われた痛みが 全ての不条理が 運命に誘われ 悪魔を呼び覚ます  Tout est noir de desespoir Je ne peux pas pleure,Pourquoi? 美しき穢れは 純粋故なのか 理不尽な力で 弱きを潰す時 悦びのパルスが咽ぶのか  Je ne sais pas de fin 真実さえいらないと ひりつく声 赤く燃えて逆巻く愛が 背徳に飲まれ灰に変わってゆく
狂騒パラノーマルKEYTALKKEYTALK八木優樹首藤義勝バラバラ パラノーマル 鮮やか夢の中 踊る君を浮遊エスコート  まだまだサバイバル その目に映るのは誰 画面覗く黒いまなざし ほっとけないよ問答無用 壊れてく幻  ああ 生きてみたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰の目も触れさせないさ 僕たちの世界で 華麗なステップ踏めなくたって 奏でながら狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ  この目に映るもの 触れるもの燃え上がる 仮面覗いてる黒いまなざし 行ったり来たりしてやったり 冥府は首輪へ 息を潜めて 君の声 僕に溶けてく  歌っていたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰にだって邪魔なんてさせないさ この世界で 壊れたって声枯らして 奏でながら狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ  浅はかな罠 躓いて 零れる 命架け 今 今 蘇る 顔の無い怪物たち 列成す 燃えさかるパレードを  この夜に彩られた ひとつだけの声が 震えてる 抱き締めている ただ溢れていく  ああ 生きてみたいよ あなただけ 天国へと堕ちて行こう 誰の目も触れさせないさ 僕たちの世界で 華麗なステップ 踏めなくたって 奏でながら 狂っていたい ああ 迫る物の怪にバイバイ 狂騒パラノーマル
狂騒マリオネットヘラヘラ三銃士ヘラヘラ三銃士チバニャンチバニャンぐるぐる細胞狂わせて 高鳴るシナプス身を任せ もう変えられない理不尽サイクル もう逃げられない神経迷宮 You say 錬成ドーパミン(SWAG)  虹色世界の幕開けて ギラギラ輝くその瞳 もう変えられない脳内メーター もう逃げられないその運命に 一蓮托生メルトダウン  M・T・G みたらグ~イ M・T・G みたらグ~イ M・T・G みたらグ~イ  今 電脳世界の帷を乗っ取って ソニックブームのショットでSOS 1か8かあと0ふたつ さぁ行け 今 海の底で輝く月を 鋭い両手を伸ばしてすくい取れ 1か8かあと0ふたつ さぁ行け キミのその声を 響かせて  ぐるぐる細胞震わせて 高鳴る秒針時を止め もう越えられない赤色ピーク もう抜け出せるリミッター解除 You say 錬成ドーパミン(SWAG)  無意味な動きで惑わせて 次から次へと注がれる もう越えられない昨日のゲンガー もう抜け出せるとこっちに笑えば 一蓮托生メルトダウン  M・T・G みたらグ~イ M・T・G みたらグ~イ M・T・G みたらグ~イ  今 電脳世界の帷を乗っ取って 全集中で抱きしめSOS 1か8かあと0ふたつ さぁ行け 今 最初で最後のノートを消し去って 真っ直ぐ運命伸ばしてすくい取れ 1か8かあと0ふたつ さぁ行け キミのその声を 響かせて  今 電脳世界の帷を乗っ取って ソニックブームのショットでSOS 1か8かあと0ふたつ さぁ行け 今 電脳世界の鎖を振り切って 月だけが照らすこの姿で 1か8かあと0ふたつ さぁ行け キミのその声を 響かせて
響奏メリーゴーランドPeaky P-keyPeaky P-keySpirit Garden竹田祐介(Elements Garden)竹田祐介(Elements Garden)‘らしさ' っていったい…なんだろって そんな時期で でもただただ素直な気持ちで 奏でてく裸の音 弾けて胸にスッと染みた 涙が零れ落ちた  ここにまだ熱く 更に熱い希望 翳していくよ まだ、まだ 遠くまで!  (More highs)歌ってごらん (More moving)声枯らして (More happily)ああ、この感覚なの ねえ、好きで好きでたまらない 超ド真ん中に刺さる 響き回るメリーゴーランド  悟られないように 胸裏に秘めた思いなら 綴ることで封印したのに 溢れてく切望から 誤魔化すことなんて無理無理! 絆に夢託して  ここに溶けていく 隔心のつららが 凍えたものを 今、今、解いてく!  (More highs)叫んでごらん (More moving)身体委ね (More happily)ああ、この高揚感 ねえ ずっとずっと覚えてる 超ド級にハマってく 響き回るメリーゴーランドへ Let's Go!  震えたんだ(To the depths) 心臓の奥(And glittered) その声が そのトーンがもっと 聴きたくなって 開いた心のドア そこに見えた現在があるって キセキじゃない?  もっと大きく! (More highs)歌ってごらん (More moving)声枯らして (More happily)ああ、この感覚なの ねえ、好きで好きでたまらない 超ド真ん中に刺さる 響き回るメリーゴーランド  (More highs) ここで (More moving) 歌って (More happily) 夢の国へウエルカム!  Ours Yours Everyone's Thank you for Everyone
狂想リフレイン春奈るな春奈るなSakuSakuふわふわ 今日も夢の中 あたしだけの世界へ クラクラ眩暈交じりで あなたを独り占めするの  ゆらゆら 揺れる心の ピントをちゃんと合わせて ほらほら 見逃さないで あたしのすべて見せてあげる  ワルツのリズムに乗せ 優しく奏でてあげましょう 解けてしまう前にキツく 指先絡めて  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊われちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタダケヲミテル  ふわふわ また夢の中 思い通りの世界へ まだまだ 終わらせないわ 今宵もあたしと遊んで  脈打つリズムに乗せ 何度も奏でて欲しいの 綺麗で歪つなあなたへの 想いを抱いて  Darling Darling 焦らして あなたのあたしにして 壊れても構わない 傷つけてよ  Darling Darling 惑わして 優しい嘘だとしても 都合の良い言葉で いつまでもあたしを ツナイデホシイノ  Darling Darling 乱して あなたの熱で溶かして 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 心の奥底まで 見透かしてよ  Darling Darling 満たして あたしのあなたでいて 壊れちゃいそうなくらい 抱きしめてよ  Darling Darling 離さないで あたしだけを見つめて 他に誰も見ないで あたしはいつだって アナタノコトダケヲ ミツヅケテルノ
狂想レクイエムヒソカ(浪川大輔)ヒソカ(浪川大輔)由貴野ひめか江並哲志夜毎奏でる レクイエム 感じたよ そそり立つ程に 美味しそうだね 見付けた  真っ赤に染まる 果実のように 色づく君が ボクを濡らす 血を吐いて息を止める その時を永遠に 甘く  さぁ出ておいで その茂みから 震える瞳を えぐり取ろう 待ってておいで 両手広げて 狂想の宴 吊るされた嘘  今宵捧げる エトランテ 美しく 積み上げる程に 愛しくなるね 素敵さ  滴り落ちる ぬるんだ雫 握り潰せば 薔薇に変わる 飛び散って冷たくなる その時よ永遠に 紅く  さぁ見ておいで この夢舞台 絡まる糸には 甘い毒 待ってておいで 両手広げて 狂想に染まる 気まぐれな夜  ボクの視線に 捕まるだけで 生きた心地もしないだろう? 君だけは ボクのモノさ 壊すにはまだ惜しい だから  さぁ出ておいで その茂みから 震える 瞳をえぐり取ろう 待ってておいで 両手広げて 狂想の歌を 教えてあげよう
狂奏ロリィタ応援歌かいりきベアかいりきベアかいりきベアかいりきベア平らにそびえる 断崖絶壁と 未熟な果実 敵は無し  無邪気な笑顔 こどもを守るため  正々堂々戦わん 高まるこの心  いつまでもそのままの姿でいて欲しい  みんなで叫ぶ 内なる想い 世界に轟け 慈しみ  紳士淑女たるもの 立場をわきまえて 平常心保てば 悟りの境地  どこまでもそのままの姿でいて欲しい  未来に向けて 時間は進む 酷なる現実 抗えない  麗しき文化を 後世いつまでも 愛でたし愛でたし 我らのこの願い  いつまでもそのままで ララリラロリロリラ
狂騒輪舞曲ELEKITER ROUNDφELEKITER ROUNDφ立花慎之介川越好博息を潜めて 街の狂乱に紛れる…悪党 鈍い知恵の実 錬金の術に群がる…悪趣味  嘯く甘い謎の声に 酔い潰れ見落とした 褪せた智慧に 冷めた 仮面が語りかける  浪漫の欠片 胸に打ち付け 影から闇へ走り抜けてく 賢者の木の実 哀れ朽ちても 幕をこの手で引き下ろすまで あざ笑う瞳を 刻み込ませて 眩暈のする物語演じよう  嘘の隙間に 真実を隠し嘲る…生き様 浴びた好奇心の 視線のその先現る…何様  虚言に満ちた絵空事に 綺羅星が霞墜ち 消えた浪漫 熱い 言葉に手を取り合う  真理のパズル 噛み締めながら 煌めく街の熱を帯びてく 仮面のプライド 剥がれ落ちても 戯曲この手で止めさせるまで 不適な歌を 刻み込ませて 煩わしいこの踊り続けよう  イカれたリズム 芸術めいて 吠える光に掻き消されてく 爆ぜ散るライト 咲き乱れても 深い闇へと飲み込まれてく 狂騒輪舞曲 踊り奏でて 舞台の淵へ追い詰めていく 真理の賢者 浪漫の仮面 この物語の幕を下ろそう
教祖S挫・人間挫・人間下川リヲ下川リヲ・マジル声児・タイチサンダー・キョウスケ気狂う本当に無理無理 気狂う本当に無理無理 厄介妄想暴走今日も 血がかゆい  最近日和ってない? とバンドのトモダチ 小さな世界の才能がかわいい パンクイズデッド 常識って何? 倦怠のうちに死を夢むのみ  あー今日も潰された理想ガッカリ 信頼なんてするのがバカらしい 心を常にかたく閉じ 今に制裁の爆発が3・2・1……  愛していますあなただけ 救われています週6で でも人生やっぱり長すぎて やめたくてもやめられないなら 居直れんだろすぐに  Don't Don't Don't Don't Stop the Music と絡まる狂騒 まっさらノリノリ 共感集めて(狂気を繋いで) ぼく教祖になりたいよ  Don't Don't Don't Don't Stop the Music と絡まる狂騒 まっさらノリノリ 共感集めて(狂気を繋いで) もう教祖になれないよ  あいやいやいや 徹頭徹尾 感情をとめろ 胎内回帰願望を捨てろ 愛情なしで毎ターン生きるぞ SOSの音楽が鳴るぞ  愛した故のあざだらけ 恨んでいます週6で また弾けないギターを掻き鳴らせ おいなんだよ よく見りゃあいつも ぼくと同じ笑顔  Don't Don't Don't Don't Stop the Music と絡まる狂騒 まっさらノリノリ 共感集めて(狂気を繋いで) ぼく教祖になりたいよ  Don't Don't Don't Don't Stop the Music と絡まる狂騒 まっさらノリノリ 共感集めて(狂気を繋いで) もう教祖じゃ足りないよ
教祖ころんだ!!泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげるまやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの 見て見ぬふりふり ふざけんじゃねェ さわるんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上さわるな 人をおどして エラクなるとは そんな古い手 使うんじゃねェ!  政治家なんぞムダな生きもの イスとりゲームをしているだけだろ 金にならねェ 政治はしねェし 出さなきゃ取りにくる奴もいるいる ふざけんじゃねェ しゃべるんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上しゃべるな 汚れた金なら大の好物 胃袋開けてもっと食え!  バカな宗教かぶりつき ヘンな踊りをする気かコイツは 教祖、教祖とあがめる相手は ホントに誰より 顔がでかいぜ  ふざけんじゃねェ さわぐんじゃねェ ふざけんじゃねェ それ以上うるせェ! 自分を神だと言える恥さらし 神に近づく バケモノになれェ!  教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ  教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ  オレのそばで 教祖がころんだ ころんだ顔をふんじゃったアッゴメン 教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ  談合オヤジのあから顔 サケのにおいをプンプンさせてだ 若い女にツバつけてやがる アジアツアーをやめようともしねェ ふざけんじゃねェ ふれるんじゃねェ コラ ふざけんじゃねェ それ以上さわるんじゃねェ 女を世界のドレイと見ている お前らこそ エイズで死ね!  ゲームにこびてる 眠らぬガキども 昼間にねぼけたツラを見せるな 個室に入ったら 出てくんじゃねェ 水で冷やして火で あぶったろかい  ふざけろ! ふざけろ もっともっと ふざけろい ふざけて 笑って そのままボケてろ ゲームに勝って 自分に負けてる おめーら そのままゲームとくたばれ  教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ  教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ オレのそばで 教祖がころんだ ころんだ顔をふんじゃったアーゴメン  教祖がころんだ 教祖がころんだ ホントにころんだ 教祖がころんだ 教祖がころんだ
教祖様はスレンダーMO'SOME TONEBENDERMO'SOME TONEBENDERKazuhiro MomoKazuhiro Momo教祖様はとってもスレンダー 大ボラ吹きなシスター 思惑はハナからお見通し セールスマンはいつも善人顔で 泥棒猫には気をつけて 毎日日記を欠かさないママ でも部屋に掛けてあるのは去年のカレンダー 売れっ子のアクターは分刻みのスケジュール だからその背景だけを動かしとくの  ねぇ、生き様と死に様って結局同じなんでしょ? アイセイNO! NO! NO!  可能性は限りなくゼロに近い でもそれでもヤルのがお約束事 笑い者にされるに決まってる でも野次馬は多いほうがいいよ 頭痛の種を取り除いたとしても 胸に生えたトゲはチクチク疼きつづけるし どうせそれが一生抜けないんであれば それはそれで美しい気もするし  僕にはアナタの言ってる事がひとつも分かりません アイセイNO! NO! NO!  ねぇ、茨の道を一緒にスキップしようぜ
教祖誕生Creepy NutsCreepy NutsR-指定DJ松永教祖誕生 無感情な商売繁盛 教祖誕生 無反応で場外乱闘  もうとっくに気付いてる仕組みや絡繰り バカな世間 横目 生あくび 踊らされ 選ばされ 騙されてると気付かずに有り難がってる 俺はあぁはならねぇと斜に構え 冷めた目で浮世を嘲る 胸に手当て忘れようとする 遠い日に抱いた憧れ  スターになる夢見育った 尊敬されたいだけだった だけど、ある時気付いてしまった 俺は何者でもなかった 目の前にPCがあった 匿名の意見飛び交った リスク背負わずともデカイ事言える この環境に腕が鳴った 日頃の不満をぶちまけた 社会にするどく切り込んだ 教祖みたいに祭り上げられてる 有名人をこき下ろした 腹空かしては粗探してる タイムライン上ざわついた 徐々に増えていく賛同者 皆の反応が嬉しかった  1 Tap,1 Kill 1 Click,1 Kill 指先ひとつで鬼退治 (Come on) 1 Tap,1 Kill 1 Click,1 Kill 奴らの手口はお見通し (ほら) デフな説法 ドープな感動 メイク万札 モストハーコー イルな洗脳 ブラックな商法 オートロック付きの高層マンションで 今日も乱交 (そんなもんしょ) また次から次へと 信者増加 ロックオン完了 教祖誕生 教祖誕生  ほらまたソコ君らはカモ 嘘だらけのメディア TVに踊らされるなよ ボーイ 俺らがレクチャー 流行りに流されすぎてる 誰もがアキメクラ よくぞ言ってくれたの嵐 気分はメシア はい不適切 はい不謹慎 はいやらせ はいパクリ 事務所のゴリ押しだろブス 皆アイツを買いかぶり過ぎ 一緒に叩こう! 皆で燃やそう! ○○さん完全終了のお知らせw ほら また やつらがオリコン独占中 それ実力か?枕営業か? いつもの大作戦成功か? 案ずるよりは売るが安し飽季元ってか? おれらの足元見てる奴が勝ち残る 今、指に宿れ民の声 消費者として当然の行為 眉間に開けサードアイ 第三者の厳しい目 あくまでジャスティス これあくまでジャスティスだから はい論破 はい逃げた 勝つまでやるディス Blah!!!  1 Tap,1 Kill 1 Click,1 Kill 指先ひとつで鬼退治 (Come on) 1 Tap,1 Kill 1 Click,1 Kill 奴らの手口はお見通し (ほら) デフな説法 ドープな感動 メイク万札 モストハーコー イルな洗脳 ブラックな商法 オートロック付きの高層マンションで 今日も乱交 (そんなもんしょ) また次から次へと 信者増加 ロックオン完了 教祖誕生 教祖誕生  あのクソラッパー新譜を出した アホな政治家何かやらかした バカなアイドルのお泊りがバレた 2世タレント×××でパクられた さぁどう出る?さぁ何を言う? 皆んなが俺の呟きを待つ。 さぁどう出る?さぁ何を言う? さぁどう出る?さぁ何を言う? そりゃぶいぶい言わした 顔売れた ここいら界隈じゃ名の知れた 今やちょっとしたご意見番 プロリスナー、好事家、評論家 毎度あり、広告収入 レビューサイトの閲覧数 セミプロ集めてコンピも出す アーティストが俺に気を遣う アンチ?ヘイター?黙らす 跳ねっ返りが!このカス 俺が抱えるフォロワーの数 見てからもの言え世間知らず なぁみんな!そうだよな? 実況、ブログも見てるよな? 信者?…そうなのか? 儲けるって漢字に見えて来た… 例の司会者とやり合った あの芸人がブロックした 蔓延る矛盾や欺瞞を正して 迷える君らを導いた だけどある時気付いてしまった 鏡に映ったそのツラは あの日、俺が大嫌いだった 神様気取りのソレでした…
筐体QuwQuwmdrmmdrm空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  夜の有限感 至って普通ですが いつでも反省と矯正の真っ最中  うるさい起動音が 鳴るのを待っていた 難しい言葉を並べた 底抜けに浅い思考で  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ただぼうっとして
筐体哀歌上坂すみれ上坂すみれZAQZAQやしきん・ZAQ解放せよ 乙女賛歌  キミは誰 どこの何者だ 不完全 情報不全です お知り合い 他人以上 なにもわからない  私はそう 完璧な筐体 複雑な回路宿す 撫でてみて 愛情を込めて  例外がいっぱい起こる世界 ススメ トマレの連続で ごちゃごちゃなストーリー ときはなて ぶちまけたい あふれ出るエナジィ  愛を粗末にするんじゃない いますぐ愛で!愛で!愛で! 愛でて 身も心も 恋にパニックなんてつきものです ギャップにビビればいい ガワだけじゃ 満足できない そうでしょう?  お好きなようね  捧げろ愛 悶えろ恋 その全てを見せつけろ  好き 嫌い でもでも好き 嫌い 嫌い やっぱ好き 辛い 辛い やめられない 沼の中 外音きこえない てすてすてす  私はそう 完璧な筐体 理解など しなくていいけど 寂しくはさせないでくれる?  何回も 追いかけて追われて キミに求められる幻想 自燃性な毎日 ちょっとぐらい 叫ばせて あふれ出るエレジィ  … あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!  待つのは性に合わなくて 動かないから怖くなるのです 私は私 キミはキミ ホントの可愛い自分 を迎えに行こう  愛が私を無敵にする 今すぐ愛で!愛で!愛で! 愛でてこの世界を なんで普通のフリをしてるんです? ヴェールを剥ぎとれば 素直だね キミは素敵だね 開放されて イっちゃいそうだ もっと欲しいよ  置いてけ闇 消えよ仮面 歌えよ筐体哀歌 愛でるべく 愛でるべき 愛を知れ
姉弟浅丘ルリ子・浜田光夫浅丘ルリ子・浜田光夫池田充男上村張夫今夜の空を 見てごらん ちいさい けれども 光る星 あれが あなたと あれが あなたと 姉さんよ  やさしい俺の 姉さんの こころに 傷など つけたなら 許すものかよ 許すものかよ 誰だって  私もよわい おんななの 誰かに ほんとに 愛されて こころ優しく こころ優しく 愛したい  流れる雲は 知っている いばらの 道を ふみ越えて 歌う二人の 歌う二人の 姉弟を
兄弟andymoriandymori小山田壮平小山田壮平兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 あの笑いあった日を忘れたのかい 涙の日を忘れたのかい  疑った昨日も憎みあった昨日も 過ぎた夢じゃないか 兄弟 目をみてくれよ  何もない朝に君を見つけたいんだ 何もない僕が君にできること 下らない歌を高らかに唄いたいんだ 何もない僕が君にできること 兄弟  信じあえた昨日も許しあえた昨日も 輝く夢じゃないか 兄弟 目をみているよ  何もない朝に君を思い出すんだ 何もない僕が君に出来ること あの青い空を飛び交う鳥のように 自由な心で君にできること 兄弟  何もない朝に君を見つけたいんだ 何もない僕が君にできること 下らない歌を高らかに唄いたいんだ 何もない僕が君にできること
姉弟白波多カミン with Placebo Foxes白波多カミン with Placebo Foxes白波多カミン白波多カミン白波多カミン with Placebo Foxes・百々和宏東京は風が強い どこまでも行けるの 背中をなぞりながら 綺麗な色だねとブラジャーを褒めた  薄暗い部屋の隅で 形見の時計が光ってる  仏壇の前で君とセックスをした あ。今、目が合った優しい顔で写るお父さんと  留守電聞き直した 夏が音を立てて近づいてくる 開けたばかりの穴に 母から貰ったピアスねじ込んでみる  プライドの高い君を可愛がっていたかったのに  姉弟のフリで君とピアノを弾いた あ。今、目が合った厳しい顔で写るおばあちゃんと  仏壇の前で君とセックスをした あ。今、目が合った優しい顔で写るお父さんと
兄妹星野源星野源星野源星野源星野源・みんな夢をみると 思いだすもの 丸いおでこ 光るあの子 横になって 端に寝るよ いつも愛が漂う  洗濯をして 食器洗って 近所を駆ける 誇り高き兄妹 俗世の垢は するりと落ちる 早く逢いたい 夢をみせて兄妹  後ろを向くと 思いだすもの 海の中で 眠るあの子 横になって 端に寝るよ いつも愛が漂う  目にみえぬもの 触れられぬもの 話しかけてる ひとりきりの兄妹 生まれてないし 居場所がないの ふてくされてる 笑顔みせて兄妹  もういない 気がつけば どこへ行っても もういない 眠るしか 夢でしか 逢えないように できている  逢えないように できている  夢をみると 思いだすもの 丸いおでこ 光るあの子 横になって 端に寝ると 何か漂う  側にいるよ どんな時でも 淋しい夜も ひどい朝も 悲しい日々も 苛立つ日々も 丸く収める 謎の兄妹
兄弟美輪明宏美輪明宏美輪明宏美輪明宏さあ着いたぞおまえが生まれたとこだ ふるさとの匂(にお)いがわかるだろう あの山はとうさん川はかあさん みんな喜んでるよ弟よ  君がここをいやがり都に出て いろんな苦労をしていることを 風のたよりに聞くたびに 胸を痛くしてたよ弟よ  親父(おやじ)たちもあの世で泣いてるだろう たった二人だけの身内だから それを思えばもう畑仕事が 手につかず困ったよ弟よ  それからしばらく後君の名前が 新聞や雑誌に出てきたね 挙闘選手で強い奴だと それで僕もテレビを買ったんだ  とうとう恐れてたその日が来た 君が命をかけた選手権 心ない運命(さだめ)に目はつぶれて 何も見えなくなった弟よ  だけど君は偉いよいいじゃないか 男として立派に闘(たたか)った 栄光に輝く思い出を鮮やかに その胸に持っている  さあ行こう二人で手をつないで 子供のころ仲よく走った道 あの山も小川も君の帰りを 温(あたた)かく待ってるよ弟よ
兄妹森田健作森田健作さいとう大三泉八汐西崎進今どうしているんだい あの日 お前を送ってから もう三年たった だれも何も言わない 一度 帰ってこないか。  あまりに優しすぎる おまえだもの 都会の服なんて 似合わない みせかけの夢を無理に抱いて 生きるおまえ 今ならこの町の優しさがわかる 都会がしみついた おまえならわかる  いつでもひざで眠る おまえだった 甘えるひとはもう できたかい そのひとを連れて 一度顔を見せに帰れ 二人がこの町を気にいったならば そのままいつまでも暮したらいいさ  夕日に染まる町をみつめてごらん 幼い頃の日が浮かぶだろう 友達の顔やおくになまり なつかしいだろう 明日はこの町へ来る切符買って 夜明けの汽車に乗り 故郷へ帰れ
兄弟げんか奥村兄弟奥村兄弟奥村由希奥村由希キッカケはいつもささいな事 チョコレートにポテトチップスにキャンディ 楽しい3時のおやつの時間も 一気に険悪なムード  いくつになっても お互い変わらないな 今日もまたこりずにくちげんか  「ごめん、僕が悪かった」 その一言で解決するのに これがなかなか言えないもんだ 今回もまた引き分け  キッカケはほんとささいな事 アニメにドラマにクイズにドキュメンタリー まったり家族団らんの時間も リモコン争奪戦に早変わり  くちげんかだけでおわれたらいいけど 時々 手と足が出てしまう  「ごめん、僕が悪かった」 この一言で解決するのに くだらない意地張ってしまうんだ この勝負もまた引き分け  四六時中ずっと一緒にいればそりゃ毎日もめるか でも 言い合いできる相手がいなけりゃ調子がくるう  「ごめん、僕が悪かった」 他の人なら謝れるのに 不思議なくらい言えないもんだ この続きはまた明日
兄弟喧嘩逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟何人兄弟ですか? 御宅の御家庭は? これはよくある三兄弟の話  “The First”リスペクトせよ I'm a Top of the caste! 生まれた瞬間から皇帝のポスト I'm a BOSS 四の五の言わずゆー事聞けや  長男は長男の我が 次男にゃ次男の我が 三男も三男の我があんだ!  Spit it out! Spit it out! Spit it out! I'm satisfied with doing that. Spit it out! Spit it out! Spit it out! んじゃ一回 闘り合いますか!? BOMB  後腐れナシ 一過性のBLAST!!! 男兄弟の宿命のDANCEを お咎めもナシ 家族間のBURST!!! Hey Brother! Gloomy existence Hey Brother! Disagreeable existence But… you're important existence  Fighting now…  「あれ買ってこい」「それを持ってこい」その役目 果たしてきた しかし事実上 今はNo.2 ハハッ そんなの3番目に言えよ  1番目のOrder 2番目がCommand 踏まえてのMyアクション (メンドクセェな… 全部俺にやらせんなっ) いつかオマエらをギャフンと言わせる!  Spit it out! Spit it out! Spit it out! I'm satisfied with doing that Spit it out! Spit it out! Spit it out! んじゃ一回 闘り合いますか!? BOMB  後腐れナシ 一過性のBLAST!!! 男兄弟の宿命のDANCEを お咎めもナシ 家族間のBURST!!! Hey Brother! Gloomy existence Hey Brother! Disagreeable existence But… you're important existence  長男は長男の我が 次男にゃ次男の我が 三男も三男の我があんだ  後腐れナシ 一過性のBLAST!!! 男兄弟の宿命のDANCEを お咎めもナシ 家族間のBURST!!! Hey Brother! Gloomy existence Hey Brother! Disagreeable existence But… you're important existence  Spit it out! Spit it out! Spit it out! I'm satisfied with doing that  やっぱ大変ですか? 御宅の御家庭も? これはよくある三兄弟の話
姉妹ごころみづきれいこみづきれいこ加藤てつお加藤てつお花岡優平あんたが好いた 人やから うちは早(は)よから 諦(あきら)めてたわ 気になんかしないで 幸せになるのよ 二人で詣(まい)る 水掛不動(みずかけふどう) 大阪は人情街(にんじょうまち) ここで生きると 決めた街  あんたの後を 追いかけて いつか浪花で 暮らして五年 見守っていたいの これからもずっと 二人っきりの 姉妹(きょうだい)だもの 大阪は人情街 熱い心が 通う街  今度はうちが 姉(ねえ)さんに きっとええ人 見つけるなんて その言葉ほんま 信じてもええのね 指切り交(かわ)す 心斎橋(しんさいばし)よ 大阪は人情街 嬉し涙を 誘(さそ)う街
兄弟酒場北島三郎・鳥羽一郎北島三郎・鳥羽一郎仁井谷俊也原譲二前田俊明とかくこの世は ままにはならぬ そんな男達(おとこ)が 暖簾をくぐる 愚痴や涙は グラスの酒に 捨てて今夜は 飲もうじゃないか 兄弟酒は 兄弟酒は 熱い情けの 契り酒  おまえ惚れたか 横丁のあの娘 俺も惚の字さ 看板娘 時代遅れの 似た者同士 俺はいいから 倖せつかめ 兄弟酒は 兄弟酒は 背なで身をひく 譲り酒  昇る朝陽は 誰にも来るさ 自棄(やけ)をおこすな 短気になるな 負けてなるかの 人生援歌 そうさ唄えば 元気がでるさ 兄弟酒は 兄弟酒は 生きる希望の ふたり酒
姉妹酒場こまどり姉妹こまどり姉妹石本美由起船村徹黒田節なら 盃乾して 唄いなさいよ お客さん 「酒は呑め呑め 呑むならば」 槍を今夜も呑み取るような 洒落た気分の 姉妹酒場  淋しがり屋も 三人寄れば 苦労忘れの 唄が出る 「酒は呑め呑め 呑むならば」 知らぬ同志が身の上話 こゝろ寄せ合う 姉妹酒場  とても素面(しらふ)じゃ 無口な人も 酔えば故郷の 自慢する 「酒は呑め呑め 呑むならば」 母の待ってる野菊の村が 思いだされる 姉妹酒場
兄弟酒鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎船村徹男が二人で 女がひとり 三角波だよ この恋は 酒で決めてと あの娘は言うが 兄弟酒は 荒浪こえた 祝い酒だよ 喧嘩にゃならぬ  おふくろ話に 兄貴がほろり つられて俺(おい)らも またほろり 色気ないねと 女が嘲う 兄弟酒は 苦労をかけた 両親(おや)の噂を 肴(さかな)に更ける  ボトルにふたりの 名前を入れて 今度逢うのは いつの日か 俺はつきんぼ 兄貴はフェリー 兄弟酒は 出船の酒だ 窓に黄金(こがね)の 夜明けがゆれる
きょうだい心中山崎ハコ山崎ハコ不詳山崎ハコ国は京都の 西陣町で 兄は二十一 その名はモンテン 妹十九で その名はオキヨ 兄のモンテン 妹に惚れて  これさ兄さま 御病気はいかが 医者を呼ぼうか 介抱しようか そこでモンテン 申すには 医者も要らなきゃ 介抱もいらぬ  わしの病気は 一夜でなおる 二つ枕に 三つぶとん 一夜寝たなら 病気がなおる 一夜頼むぞ 妹のオキヨ  言われてオキヨは 仰天いたし 何を言いやんす これ兄さまへ わしとあなたは 兄妹の仲 人に知られりゃ 畜生と言われる  実は私にゃ 男がござる 年は十九で 虚無僧なさる 虚無僧殺して くれたなら 一夜二夜でも さん三夜でも 末は女房と なりまする  兄のモンテン 虚無僧殺す 深い編笠 その下に 哀れなるかや 妹のオキヨ かねて覚悟の 妹のオキヨ 兄のモンテン 妹を殺す  思いこんだる 妹のオキヨ 妹のオキヨに だまされた ここで死ねば きょうだい心中 兄は京都の 西陣町で 哀れなるかよ きょうだい心中
兄弟仁義GOLD LYLIC北島三郎GOLD LYLIC北島三郎星野哲郎北原じゅん親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟仁義島津亜矢島津亜矢星野哲郎北原じゅん親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもいうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟仁義氷川きよし氷川きよし星野哲郎北原じゅん石倉重信親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟仁義福田こうへい福田こうへい星野哲郎北原じゅん斉藤恒夫親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟仁義細川たかし細川たかし星野哲郎北原じゅん伊藤雪彦親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟仁義水城一狼水城一狼星野哲郎北原じゅん親の血をひく 兄弟よりも かたい契りの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけて飲む  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こうゆう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟仁義美空ひばり美空ひばり星野哲郎北原じゅん佐伯亮親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟達よ北島三郎北島三郎いではく原譲二丸山雅仁何が不満で いじけているのか 望みはいつでも 半分さ まわり道こそ 人間を でっかくつくって くれるのさ なあ 人生の 兄弟達よ  何がつらくて 泣きごと言うのか 涙で咲く花 ありゃしない まわり道こそ 他人(ひと)さまの 人情(なさけ)や熱さを 知るところ なあ わかるだろ 兄弟達よ  何がこわくて 小さくなるのか ひらき直りも 必要さ まわり道でも あせらずに 歩けばあとには 花が咲く なあ がんばろう 兄弟達よ
兄妹峠本城みのる本城みのる仁井谷俊也聖川湧石倉重信母の手ひとつで 育てられ 数えた苦労は 山の数 人の無情の 兄妹峠 泣くな泣くなと その手を引いて 叱れば俺らも あああ 泣けたっけ  農村(ふるさと)追われた あの頃は 知らない旅空 わら葺(ぶ)き屋 凌(しの)ぐ雨露 兄妹峠 朝は早よから 夕星小星 働きづくめで あああ 生きてきた  吹雪に嵐に 耐えぬいて しあわせ人並み 腹八分 春の陽が射す 兄妹峠 どなたですかと 聞いてる母に 親孝行(こうこう)しような あああ ふたりして
兄弟流し三門忠司&影山時則三門忠司&影山時則志賀大介影山時則池多孝春冬の木枯し 背に受けて 上りの夜汽車に 乗ったのさ あれから三年 路地裏暮らし ギター片手の 影ふたつ 頑張ろな 頑張ろな 今夜も夢追う 兄弟流し  店の女将に おふくろの おもかげ重ねて こんばんは 人情話しに まぶたを濡らす そんな兄貴が 俺は好き 頑張ろな 頑張ろな 歌道ひとすじ 兄弟流し  今日も二丁目 振り出しに ボロロン流して 参ります 苦労の蕾は あしたの花と 云って励まし くれた人 頑張ろな 頑張ろな 負けずに行こうよ 兄弟流し
兄弟農地所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ岩瀬聡志親にもろうた 畑に立てば 兄きゃ嫁御と草むしり 自然農法 やるにはやるが 虫も農業もどっちもヤダと言う  男のキュウリ ぐるぐる曲がろが虫食おうが 気にすまい 市場の人よ 夕焼け雲に 明日を向えに行かないか 農家をかついでくれないか  大量のキャベツ となりもたくさん採れたようで どこかしこ 安値の先は ほかせとぬかす 採れなきゃ採れねで水のんで 採れたら採れたで泥なめて  機械買いたや 中古も買えず 洗う軍手も使えるもの合わせ 有機野菜と 肥たごかつぎ 除草剤だけウッカリまいてみる  輸入のあおり お国の方々誰の為の 取り決めと 米つくりたや リンゴを育てて 食いぶちつないでしのいだり 作って食えずがつづいたり  田んぼの涙 食べては流していつの間にやら 枯れ果てた 他国の米の 出来損ないも 捨てずに俺らが捨てられて よそ様大事は誰の為  (セリフ) 農家の姿 気にするお方はおりませんか この国には 薬を使う畑はやめたものの 俺らが薬を飲むばかりでございます ローンも限界と言われる中 テレビも地上デジタルに替わるそうです 軽トラの車検も近づいてまいりました 気づかないフリをするしかありません  米つぶひとつ おいらの命はそんなとこ なんだろが マムシの毒や 肥だめよけて 夜露をなめても生きてやる セルシオ買うまで生きてみる
兄妹の星西郷輝彦・水沢有美西郷輝彦・水沢有美米山正夫米山正夫あの星は あの星は 兄さんの星 この星は この星は 妹の星 幼い頃に二人して 星をみつめた想い出よ あの星は あの星は しあわせの星 兄さん フムフム 覚えて居ます 母さん恋しと泣いた夜を それも それも それも それも 今は楽しい想い出よ  白い花は 白い花は 山百合の花 赤い花は 赤い花は ひなげしの花 兄さん都へ発つ朝に 涙で作った花束よ あの花は あの花は しあわせの花 兄さん フムフム 手を振りながら 別れたあの丘あの小道 それも それも それも それも 今は楽しい想い出よ  あの夢も あの夢も 遠く飛び去り この夢も この夢も はるかな昔 苦しい事や辛い日を 共にはげまし越えて来た あの夢は あの夢は しあわせの夢 兄さん フムフム ほらご覧なさい 兄妹の星を あの星を それも それも それも それも 今は楽しい想い出よ
兄弟船一条貫太一条貫太星野哲郎船村徹蔦将包波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上って 酒飲むときは いつもはりあう 恋仇 きれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 雨を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船五木ひろし五木ひろし星野哲郎船村徹波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り篭さ  陸に上がって 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を巻きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船川野夏美川野夏美星野哲郎船村徹波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り篭さ  陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船島津亜矢島津亜矢星野哲郎船村徹池多孝春波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り篭さ  陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船PLATINA LYLIC鳥羽一郎PLATINA LYLIC鳥羽一郎星野哲郎船村徹波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船中西りえ中西りえ星野哲郎船村徹クラウン・オーケストラ波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船永井裕子永井裕子星野哲郎船村徹波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り篭さ  陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇(がたき) けれども沖の 漁場(りょうば)に着けば やけに気の合う 兄弟鴎(かもめ) 力合わせてヨ 網を巻きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船西方裕之西方裕之星野哲郎船村徹波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船走裕介走裕介星野哲郎船村徹波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上(あが)って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船氷川きよし氷川きよし星野哲郎船村徹石倉重信波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)をくぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
兄弟船福田こうへい福田こうへい星野哲郎船村徹山田年秋波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
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