K DUB SHINE作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
その時が来るまで... feat. K DUB SHINEDJ PMXDJ PMXK DUB SHINEDJ PMX今夜も見せるぜ マイクを片手に 二個ターンテーブル スピーカうならす Hood な Sound に集まってくる ライブも熱いぜ 露出も多めな姉ちゃん手振る もう陽が出てきた 今から朝だ 横浜ベイブルース  昔 桜木町から渋谷 横浜 東京 つながった絆 ここ異国情緒 漂う港 となりは川崎 コンビナート Hood な Sound に乗せた声 オレのベイブルース マイクに吠え これでいいんだか 自分に問え! 歌詞よく聞いて 言葉に酔え 20年に及ぶ ラップ行脚 出し続けてきた ヘッドバンガ 証言したがる 全てのファンが やつらは見抜いてる プロパガンダ どこが天国 地獄の境 すっかり誰もが 悪魔と仲いい 軽くめまいする もう目も赤い 仕掛けた装置で システム破壊  その時が来るまで よく冷静にふるまえ 今すべきこと するだけ この志 ゆるがねぇ  ただその時が来るまで よく冷静にふるまえ ここ血の雨が降るだけ オレ志 ゆるがねぇ  今夜も見せるぜ マイクを片手に 二個ターンテーブル スピーカうならす Hood な Sound に集まってくる ライブも熱いぜ 露出も多めな姉ちゃん手振る もう陽が出てきた 今から朝だ 横浜ベイブルース  オレ書く詞 暗いようで 思われがち 無愛想め 二重の意味 上手い構成 巧みな韻 使い証明 別につまんねぇ プライドねぇ オレからオレ 奪いようねぇ 挨拶とか ウザい方で いいのあるから ウラ行こうぜ オジロ ビッグ・ロン DS 横浜 今まで以上に絡む ここから Kダブ やはりかなり大人な 考え方に ラップする ことがら ただどうなんのか つかねぇメド いつまで平気だか 知らねぇけど かなりの数いるウォーキング・デッド 末期症状 ある程度  その時が来るまで よく冷静にふるまえ 今すべきこと するだけ この志 ゆるがねぇ  ただその時が来るまで よく冷静にふるまえ ここ血の雨が降るだけ オレ志 ゆるがねぇ  今夜も見せるぜ マイクを片手に 二個ターンテーブル スピーカうならす Hood な Sound に集まってくる ライブも熱いぜ 露出も多めな姉ちゃん手振る もう陽が出てきた 今から朝だ 横浜ベイブルース  今夜も見せるぜ マイクを片手に 二個ターンテーブル スピーカうならす Hood な Sound に集まってくる ライブも熱いぜ 露出も多めな姉ちゃん手振る もう陽が出てきた 今から朝だ 横浜ベイブルース
凶気の桜GOLD LYLICK DUB SHINEGOLD LYLICK DUB SHINEK DUB SHINEDJ OASISネオトージョー渋谷 東京  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  怖えもんなし命知らず 仏や神の祈り要らず 重ねる暴力怒りの法則 ガキの悪戯にしちゃあ度を超す 裏渋谷 この辺も地図じゃ 入り組み過ぎて出てねえ実は 雨の日疼く昔の傷が 土砂降りのくせになぜか静か 悪名高い仁義なき戦い 歯が立たない その結果儚い 若き革命家 マジ危ねえな テロリスト そしてエゴイスト でもいつも 孤独は埋まらねえ 今の日本マジ下らねえ いかにも重要にもてはやす偶像 その名も流行という名の宗教 たしかあの戦争の敗北後から 増え続けていった売国奴 ただ過去の戦士達の気持ち わかるからこそ懸ける命  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  堕ちた天使平成の戦死 なぜか暴れたくなる終戦記念日 時代遅れ承知でしょう 日の丸白い部分も血で真赤に染まる 死を覚悟して 最後に怒鳴る もうあれから60年にもなるゼロ戦 神風頭に浮かべ 勇敢な魂 持ってたら歌え 右向け右前へ進め 未来を生きる子供達を救え と信じて死んだ男の魂 嘘みたいに悲しい 時代の話 日本人なら誰だって頭にこびりついてる 広島や長崎 時が忘れさせるって訳には簡単にいかせねえぞ アメリカ それが今じゃ洋風なのが高級外国人 大儲けさせて豪遊 大日本帝国万歳と叫びながら 正当化する犯罪  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜
オレはオレK DUB SHINEK DUB SHINEK DUB SHINEDJ DAI誰も俺より俺を奪えない 俺より俺を使えない 自分以外の誰かに支配されてはいない  一見うまくいってそう最近 前よりましだと言ってもなんの保証もない この先 それも戦争だってことだし ただこの回り見るあたりかなり俺誘惑してくるものばかり 誰にでも普通よくある物欲 思い出す過去味わった屈辱 自分幸せにするものなにかわからなくなるいつの間にか 金か力か 服か車か いろんなやつ笑顔でくるなか どいつがリアルかなんてどうやって判定すればいいかわかんねえ 勘頼り 変なノリのやつから身を守り 完全にいいなおり ただ自分のままで居続ける 言いたいこと曲にぶつける文句言われるの恐くて おれポップなのやるほど弱くない  誰も俺より俺を奪えない 俺より俺を使えない 自分以外の誰かに支配されてはいない  俺はただラップがしたいだけ でも音楽業界は嫌いだね 自分にとってなんでもないやつにさえしなくてはならない あいさつで 自分に葛藤 どっからどこ基準に活動してれば 避けれるのか 白己嫌悪 そのうえ誰もがレコメンド と認めるのは無理 こっちには不利 だって俺正直なのが売り そのぶんリスクだってすごくでかい でも自分にだけは嘘付けない 生きていくうえに守る基本事項 自分が誰か自問自答 いったい俺は何がしたいんだ このままでどこがいけないんだ たまに前のこと振り返り反省 昔の罪繰り返し 懺悔 過去の償いこれがそれ 忘れるわけねえ 俺は俺  誰も俺より俺を奪えない 俺より俺を使えない 自分以外の誰かに支配されてはいない  俺のライムになんか文句あるなら作ればいいアンサーソング またメディアに言いたがる 好き勝手 でもそんなやつらともつきあって 行かなきゃくたばるぜこの業界 シビアなもんだぜこの商売 自分を保つだけで精一杯 代償高すぎる ゲーム1回 いつでも競争勝ち負けそんな人生なんか価値はない 金に目がくらむ ほんとマジだぜ なくたって 俺の方がましだぜ 俺は俺以外の誰でもなく いいライム妨害されても書く 自分が自分であることを誇るそういうやつが最後に残る  誰も俺より俺を奪えない 俺より俺を使えない 自分以外の誰かに支配されてはいない
機能停止K DUB SHINEK DUB SHINEK DUB SHINEDJ KENSEI建ち並び高層ビル そこで起きるドラマにかなり落ちる信頼度 いつもの心配も そろそろ限界 忍耐力 平成8年 眠らない街で 見えないところで動く金 今、世紀末出る兆候 それでも立ち往生 また次の超常現象 上がるテンション 軽い炎症 起こすゼ 額の血管 後から後から後から発覚 信用落下 心臓悪化 放送作家よりひどいシナリオ いい年の大人が守れない決まりも 的得たライム書き 映像化する行き着く先  半世紀前の戦争敗北から世界一の経済大国 元邪馬台国 日出ずる所 人駄してまで 上に昇ろう なんて誰に教わった 激動の中育った 親にもらった頭脳を駆使 出来ない無視 まるで武士が持つような魂の主 正義感のない政治家 尊い人権より欲しい金権 平成維新 自分自身の力で見つける 向こう岸 一人一人が創る変化 視線の方向 己の選択 考え直す 生きてる意味 切り開く 黄金の日々  日はまた昇る 何日間も眠れない夜が続き 太陽と月 恐ろしい次の風向き 予想あざむき あの日に帰りたい 無理な期待 今の人たち歩くとき前見ない 子供さえ理解する常識 過去の公式 また見てる葬式 我が民族 襲う金属 普段よりも長い深呼吸 男の意地 常に維持 確かな視点で保つ威厳 ペルシャじゅうたんよりも 柔軟な頭脳を利用し埋める空欄 てゆうかウータンみたく守る首 自分で自分をあおる主義 潜在意識の底に隠れ 静かに起こす脳内革命 宇宙の彼方 行ける頭 知性という名の刀
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