Takeshi Kobayashi編曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
25曲中 1-25曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ClassicLittle Glee MonsterLittle Glee MonsterTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi嫌なこというものだって始めは思っていた わたしらしい original が大切だと 感じてた時  でも君が言うことって 案外あたっていた 自分らしく生きるって それはそれで難しい  恋も 仕事も  君も night and day きっと悩んで 生きてるけれども これは初めてじゃない 答えも簡単じゃない  ふいに聴こえてきたよ わたしへと 繋がっている まるで classic のように 風景を奏でる音  自分自分ばっかりだと 気づかないで終わった 生きるだけじゃなくて生かされてるなんて 君が言う  人や街の sign が音符や rhythm になる 周りにある 色んなことから学べる  夢に 近づいて  そして let me know 君の眼の 奥にあるものと いつか出会う何かが spark したものを  それは響いていくよ 未来へと 繋がっていく いま new classic のように 心を映し出す音  過ぎた日々の melody が聴こえてくる  みんな night and day きっと悩んで 生きてきたんだね それがバネに変わって 新しい夢を乗せ  遠く響いてきたよ わたしへと 繋がっている まるで classic のように 永遠を奏でる音  brand new classic
メトロJUJU×松尾潔×小林武史JUJU×松尾潔×小林武史松尾潔Takeshi KobayashiTakeshi Kobayashiはじめて手にした 地下鉄(メトロ)の定期券(パス)は 大人の気分を あたえてくれた ステキなひとねと 言われたわたし 混んでもないのに 席を立ったの  はじめて降りたわ 隣の駅で こんなに近くに 知らない世界 ドキドキしながら 歩いた小径 黄昏降りたら 泣きたくなった  カンタンに変わってくひとが いちばん苦手なくせに カンタンに変われないジブンが 誰よりいちばんキライ  はじめて手にした 地下鉄(メトロ)の定期券(パス)で どこまでだって 行ける気がした 昨日の続きや 夢への扉 どこまでだって 行ける気がした  カンタンに変わってくひとが いちばん苦手なくせに カンタンに変われないジブンが 誰よりいちばんキライ……キライなんだけど  はじめて手にした 地下鉄(メトロ)の定期券(パス)は 大人の気分を あたえてくれた ステキなひとねと 言われたわたし どこまでだって 行ける気がした どこまでだって 行ける気がする
Happy Life中島美嘉×Salyu中島美嘉×Salyu安藤裕子・小林武史小林武史Takeshi Kobayashi読みかけの本をどこかに忘れたの 今やっと読めるのに やっと好きになったのに  まただ いっつも こうだ どうして? どうしてなの? なんだろ いいよ 別に  ハッピーは心の中にあるけど いま ハッピーは 少し遠くにあるような ただ ハッピーは 誰かが連れてくるでしょう けど ハッピーは まだ顔も見せないでいる  放物線落下物みたい わたしは落ちていますか? 側からみてどうか 気にしてどこに行こうか  だったら いいのよ 別に なんでしょう? そうなの また いつも いつも ただ  ハッピーは 自分の心が決めるから ハッピーは 気まぐれに訪れてくる でも ハッピーは 隣のあなたの笑顔でも ハッピーは 作れるものと知っている  どこに流されて わたしの心は 目指す駅のホーム 止まる 下りる トゥトゥル トゥトゥル わたしに似たような メロディ 響く  ハッピーは 高望みはしていないのに ハッピーは 気まぐれに去っていくから ほら ハッピーは この電車に揺られているかも ハッピーは あなたの横に座っているかも ハッピーは 自分の心が決めるから ハッピーは 作れるものと知っているけど ハッピーは 今日は遠くにいるみたいだから ハッピーは 誰かの横にいるのかも
いいわけGOLD LYLICJUJUGOLD LYLICJUJUMasami KakinumaRyota NakanoTakeshi Kobayashiありのままの言葉であなたを愛したいの  目を逸らせば幸せを演じられるの? Ah ため息でごまかしてもこの胸は痛い うまく言えない感情を持て余すほど Ah つよがり見透かすように月が覗いてる  心と言葉はいつも揺れて離れて絡んで逃げて 傷つけたのに傷つく あなたのひと言だけでこの一瞬も永遠(とわ)になるのに 聞きたいこと聞けない  愛してるなんて先に言わせないで キスよりあなたの声聞かせて 何を足しても引いても違った いいわけなんていらないの今は'Cause I need your love  愛してほしいって言うのは虚しくて あなたへ言葉をただ探すの 掛けちがってたセリフじゃこの夜さえ満たせないの  思い通りいかないの分かってるけど Ah 脱ぎ捨てたシャツの皺不安が波打つ あなたの声聞けるなら優しくなれる Ah 見えない星さえどこか胸を光らせる  あなたと私の未来決めて縺れて重ねて見えて 酸いも甘いも50% & 50%(fifty-fifty)  時間がないなんて言ってやりたいことさえもできてない 正しいことってなに?  愛するだけじゃ大人にはなれなくて 求める気持ちは止まらなくて 心欠けても割れてもいいの 抱き合うほど溺れていくの今は'Cause I want your heart  このまま何も聞けなくちゃ寂しくて あなたの本音をまだ手探り 気づいてたの甘いセリフじゃ何も癒せないの  どんな過去も明日のことも戸惑えば何も見えない ひとりだからだけど誰もが 生まれた日から愛を探して出会って迷って失くして変わるの  愛してるなんて先に言わせないで キスよりあなたの声聞かせて 何を足しても引いても違った いいわけなんていらないの今は'Cause I need your love  愛してほしいって言うのは虚しくて あなたへ言葉をただ探して すれ違ってもこんなに強くあなたを愛してる すれ違ってもこんなに声が溢れて「愛してる」
帰り道GOLD LYLICanderlustGOLD LYLICanderlustTAKESHI KOBAYASHI・ANNA KOSHINOTAKESHI KOBAYASHI・ANNA KOSHINOTAKESHI KOBAYASHIあなたに合わせても あんな風に違ってた いつもより悲しい 煉瓦色の夕暮れに どうでもいいような言葉 お互い持ちだした 最初は土や木でも 次第に石器になる  「時間戻れ」と叫び続けても 誰にも届かない 後悔は 募ってく  なつかしい気持ちが 雲を突き抜け晴れ渡る そんな奇跡起こることは きっとないかも でも あなたからの気持ち いまになってわかるんだ それで涙 溢れてきた あの雲がまた抜けていったら 帰り道が見える かな  少しずつ広がってく 二人の距離感 正面突破しても 続けられる自信がない  どこで間違ってしまったのかな? それでも過去には 戻れない ルールだから  世界はずっとこんな風? 今も昔も変わらない? それでいいの? 許せるの? ねえ 認め合えるかな? 空は広がるから 旅に出てもいいのだけど あなたがいなけりゃただのストーンで 転がることも出来ないまま 宙に浮かんでる  you&me ここで出会ったよ 時代も越えて time after time  time after time また出会えるまで time after time 前に進もう  なつかしい気持ちは 雲を抜けたら 晴れ渡る そんな時は待たないから もう一度 帰るよ あなたへ あなたからの気持ち いまになって わかるんだ それでやっと 気づいてくんだ あの雲がまた抜けていったら 帰り道が見える きっと
A.I.anderlustanderlustANNA KOSHINO・TAKESHI KOBAYASHIANNA KOSHINOTAKESHI KOBAYASHI近づきすぎたなら ぼやけてしまったり Oh Why 私の性格みたいに 重ならない2つに見えて  わかって 今はまだ  Tell me why この恋ではきっと 不安は消えない 客観視で「愛」見てるくせに 思い込む One way で wired  A.I. のことなら 大してわかってない私でも 誰かに代わられる ことが当たり前の未来  助けは あるのかな  Tell me why この世界に明日 君は必要ない? 客観視で「自分」見てるうちに 無くした heartfulなwired  アイデンティティーもなくて 「愛」があると言うの? すぐそこにいるんでしょ A I A I A 君も私じゃなく A.I. を愛するのかも その先に待っている A I A I A 愛  Tell me why この恋ではきっと 不安は消えない 客観視で「愛」見てるくせに 思い込む でもこんなんじゃ嫌だよ  Tell me why この世界に明日 君は必要なんだ 客観視で「自分」見てるうちに 無くした heartful な wired
今日が雨降りでもMy Little LoverMy Little Lover小林武史小林武史TAKESHI KOBAYASHI駅前の停留所 小さな赤い車 ドアを開けてすぐに ビニール傘が開く 土砂降りの雨がただ 音を立て打ち付ける 赤いワンピースが グレイに煙ってる  記憶はまだ雨降りでも スローモーションに変わってる あの時言えてない言葉 いまも覚えている  記憶の中だけ いまも聴こえてる  あんなに恋は淡い 水色をしてた どんなに早いペースで 流れたとしても 岸の近くを見れば 若い青さはじけた 奥の方は深く 急流で濁ってる  今日はここが雨降りでも 昨日からまだ止まなくても 濁流 飲み込まれながら 海にたどり着いている  グレイの海は 夜更けまで重い  あの時ドアを閉めて 世界は変わってた 最後の音が鈍く 耳に残っていた  心はまだ雨降りでも 今夜もまだ雨降りでも 明日はきっと晴れるから 夜明けはきっと近いから  当たり前で疲れる  どうしてなんだろう この雨にもっと浸りたいなんて
バランスMy Little LoverMy Little Lover小林武史小林武史TAKESHI KOBAYASHIあなた以外では 何も見つからず 胸の奥で もどかしい 毎日が続く 昨日が過ぎてく 今日が過ぎていく そんなことに慣れてた 帰り道を行く  砂が熱くて 夏の気配から 切ない気配ごと 秋風が吹く  二人がそれぞれ 別々の時間過ごせば 自由でいられるけど そのバランスなら マニュアルはどこにあるの 分からなくなるのは なぜだか いつでも わたしだけだと思う  もう戻れないよ あなたの場所から わたしをひとりぼっちには しないようにして  時にうれしく そして切なくて 男の心にいま 肩を抱かれたい  抱き合えればまた 何もなくなってく気持ちは 抑えきれないほど 二人のバランスに 重力があったら それが 命の重さなの  二人がそれぞれ 別々の時間過ごせば 自由でいられるけど 抱き合えればまた 永遠になってく心に かかえきれないほど 二人のバランスの マニュアルはどこにあるの 分からなくなるのは なぜだか いつでも わたしだけだと思う
夏からの手紙My Little LoverMy Little Lover小林武史小林武史TAKESHI KOBAYASHIこの街の片隅にだって 小さな想いが宿っている 沢山とか超えてる 小さな宇宙かな  永遠ってそんなことかな 大きな建築もいいけど ミクロの宇宙っていう話も よく聞くじゃないの  自転車こいで行こうよ さあ  夏から 手紙 届いたみたい あなたが きっと帰ってくるよ だんだん勇気が湧いてくるよ 生き物の世界なんだ ここは  夏の祭りの音がする 鐘や太鼓の革の音は 変わらない 笑ってる 子供と大人が ふいに入れ替わったりしてる  時さえ越えて 営んでる 海鳥 近づいてくるよ 堤防 越しに見た 白波 寄せては 返すを繰り返す  自然の起こすこと それを知って 受け入れていくって 浜のひとがいう 急に守りすぎても 怖がりすぎても だめだって  夏から 手紙 届いたみたい あなたが きっと帰ってくるよ だんだん勇気が湧いてくるよ 生き物の世界なんだ ここは  それから この先も 続いて
Miss YouJUJUJUJUYuho IwasatoTomoyasu HoteiTakeshi Kobayashi夢のような気持ちになる 愛しさの中で私を包むあなたの瞳  帰れなくて星の夜に二人で何度も 遠回りした いつもの坂道を  I Miss You 想い出は輝く 失った季節の中で  I Miss You あなたこそ 心の 眩しさのすべてだった  どうして終わらせたのだろう あんなに愛して確かめ合った二人の日々を  これほど苦しい時間が待っている事も 私はきっと全部わかっていた  I Miss You もう二度と会えない たとえ何が起きようとも  I Miss You ここへ来て もう一度 あの日のように抱きしめてよ
ひこうき雲My Little LoverMy Little Lover小林武史小林武史Takeshi Kobayashi遠いところへ行けるなら できるだけ遠い方がいい 流れるのが涙なら 枯れるまで泣いた方がいい  だけど夕暮れの空に また見つけたんだ  心を隠した闇はいつか 厚い雲に変わっていたから 晴れることなんかないと思ってた でもこうして見上げたら ひこうき雲が 走った  大きな世界 小さな自分 その違いはどこにもある 自分のサイズを 知っていても もっともっと、、って 欲しがってたんだ  嘘のない世界はひとつもない でもその先で待ってた  大きく切り開く チカラなのか だけど違っていたんだ その音は 銀色のつばさの 光つれて 遠ざかっていったけれど この空にいま残った  まっすぐな感じとか 正直さとか あなたみたいだな  晴れる事なんか忘れていた でもこうして見上げたら ららら ひこうき雲なら空に溶ける ゆっくりと消えてゆくよ 私たちみたいに 人として生きて 立ち止まって また歩き出してゆける 心に隠した闇もいつか 消えてしまう時がくるように
イニシャルMy Little LoverMy Little LoverakkoTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi言葉の森の中 彷徨ってる 午後の日差し 落ちる前に キラリ踊り 想いが駆け抜けた  あなたが見てるのは 私じゃなくて 予期せぬ未来 追いかけてる 追い越されて 消えてゆきそうで 大切な日々が  街は景色変える ビルはそびえていってる かけがえのないものが 隠れてく  切なさはもういらない 待ってるより あきらめない 気持ちが強く強く 響いてる 夕暮れの街で わかった 愛したいよ 恋したいよ ずっと もっと激しく もっと素直に なれたなら イニシャル(初めての) こころに帰れるから  出会いはいつでも自由 始まりなら でも何にでも なれそうだわ 夢の続きみせてくれるような そんな甘い罠  巧みに操ってる 言葉なんてただのツール だけど伝えたいことに溢れてる  過去から未来へと変わる 今このフラッシュ 目の前の道しるべがいう どれよりも信じてる 路を進めと 悲しみや なくした夢の代わり その風を探しに行けば そこにはいつでも ラララ笑顔溢れた  ありふれたイニシャル(頭文字) テキストの最後で いつも見ていた  切なさはもういらない 待ってるより あきらめない 気持ちが強く強く 響いてる 夕暮れの街で わかった 愛したいよ 恋したいよ ずっと もっと激しく もっと素直に なれたなら イニシャル(初めての)のころに還れるから  そこにはいつでも 光が ラララ、ららら、溢れた  ラララ、笑顔溢れた
ラビリンスMy Little LoverMy Little LoverakkoTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashiまるで見知らぬ街で一人 迷子になり ちいさな子供のように泣きたくなって 握りしめてたはずの手を探してみる  至る所で目立ってる 立ち振る舞いの上手な物事が 理想的のように描かれたりしても  私は私の中 ものがたりを読むの その重さを天秤にかけて愛を測るの? ココロのラビリンス たどって巡って 立ち止まって思った 「何が与えられるの?」  夢は生まれ変わり続く 果てない旅 その瞬間(とき)に触れる 気持ちに向き合って 閉ざされたままのそのドア 開けてみたら  古い窓からこぼれてる 月の明かりが 世界のふくらみを照らし いつか遠く 見渡す空越えて  怖がらないで 全てココロの仕業だから ものがたりをたどって 鏡に映してみる 誰より『愛してる』その言葉は今 なんの意味も持たない 静かに光を待って  ココロに隠れていた 探してたものがたり  私は私の中 ものがたりを読むよ 悲しみや喜びが 今足元を照らすよ その光強く 初めから知ってた 終わりの向こう側で いつも照らし続けながら
あふれるMy Little LoverMy Little LoverakkoTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashiぼやけたその画面 耳にするのは 手軽さとか おしゃれさとか すり込まれては消えてく 嘘に慣れた笑顔 夕暮れ時は 抜け殻のよう 悪意のない過ちさえ 起こしてしまう  留まってる 情熱のreason 細かく変わり続けてる  あふれるよ もうすぐ 行き場を探して あふれる涙と いたずらに混ざり合う  美しい想い出 空に吸い込まれて にじみ出した光がまた 闇を押しのけている 日向や日陰でもないこの場所に 身を隠して 自分の弱さ守っては 抜け出せないね  誰に出会う? どの分かれ道? 道なりのその道の彼方  あふれる孤独と 向き合う涙が あふれて戻らない 全ては流れる  気まぐれ流れ雲が通せんぼうと惑わせてみる 愉快なまぼろし  あふれるよ もうすぐ こらえていた何かが あふれて 戻らない 全ては流れの中にある  永遠という行き先なのかな?  あふれて 眠らない 鼓動はいつの時も あふれて 変わらない 君のぬくもりとともに  あふれるよ もうすぐ 愛してるよ この先も もっと あふれて 満たして もうすぐ
VALON-1SalyuSalyuTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTakeshi Kobayashi体のどこかに流れる あなたとの似たもの それが何か 感じられたら  世界は疑いの海から 抜けだせていないと思わないで はじめから歌いだせたら その深さを 測る旋律(メロディー)  きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい渡っていこう  小さな願いのはじまり 灯る火を両手で 風の強い日には 消えそうになってるけど 守るように大きくなるように  きっと 壊れた街と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい泳いでいこう  波をかいて 沈まないように 泳いで行ければいい 遠くない夜明けに  きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい  きっと 壊れた街と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい渡っていこう  きっと…
光速を超えてMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHIできるだけ 遠くまで 彼方までも 旅をしよう 距離じゃなく 時間でもないものの 先の先 達い場所へ  僕達の 奥底に 目覚めたままの 世界がある それはまだ 見たことはないけれど そのことがあると知ってる  信じるものの そのまた先を 信じていこう 悲しみも 届かない 光速を超えて  波の向こう 空のすぐ 下にある あの辺り 道の角 曲がって目に入った 光が射す あの辺りも  それが今 どこにあったとしても 強く想うよ 僕のファンタジー
ちいさな魂My Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHI揺るぎないものなんて何もない 最近そう思ってる 見方を変えれば答えが変わるのは いくつもあるからでしょ  私の浅い知恵なんかじゃサンプルデータさえ読めないけれど  大切な想いがこの胸に残る いくつもの出会いが別れを生んだとしても それをくり返して生きていくことだけで 後は成すがままでいいよ そんな気がする  一人一人が世の中にとって宝物だろうけど 人間が病の器だってとても分かる気がする  誰もがここで生まれて育って ここで衰えここで死んでいくけど  あなたと出会って過ぎていく日々の果て 悲しみもいつか平凡な顔を見せても かけがえのない日々がこの胸に残る そしてまた繰り返すんだろう こんな瞬間  この時 この声 あなたの気配と あなたの体と 通り抜けてしまった ちっちゃな魂 あの時あの声 目眩がするような あなたと私の 記憶 呼吸 リアルな幻 あなたと私の 素晴らしい日々の先に  あなたがすぐにも旅に出たいのならば 私を於いてでもためらうことはないよ もしも涙が隠し切れなくてもね 後はありのままでいいよ そんな気がする だけどいつまでも本当は一緒にいたいと願っている ちいさな魂
Sweet HomeMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHI緑燃ゆる丘の道 繋る草かき分けた 向こうには 誰か待つ Sweet Home そのイメージは変わらず  鳥たちが歌うだろう 戦いの傷跡も そのうちに 消えてしまうだろう 僕達を残してね  優しげな笑顔の中に 本当の狂気が潜む  僕達が見てたもの それはまだここにある 辿り着け 幻のSweet Home そして捨ててしまいましょう  家族でも一人一人で がんばってるから 優しくなれる ららららら 海の向こうでも ららららら 歌うよSweet Home  緑燃ゆる丘の道 繋る草かき分けた 向こうには 君が待つ Sweet Home そこにはもう戻れない 戻らない
GypsyMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHInothing with a radiance wander around the sand a bandwagon play the sound woh oh oh  聞こえてるのは 神話の世界 ラジオを合わせ ここにいれば きっとダメになってく その声がする方へ  逃げ出すように見えている 孤独な夜 oh oh oh moving out in the moonlight ここで1つ夢を 叶えたのか わかんないままで 夜の先 まぎれてゆく  nothing with a radiance wander around the sand a bandwagon play the sound woh oh oh  許し合えるなら この街の中で 荷物をほどいて だけどいつの日にか 変われなくなる こころ開けないままで  逃げ出すように見えている 孤独な夜 oh oh oh moving out in the moonlight ここで1つ夢を 叶えたのか わかんないままで 夜の先 まぎれてゆく  nothing with a radiance wander around the sand a bandwagon play the sound woh oh oh
悲しみよ今日わMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHI突然に雨が降る 街が白く揺れる ガラス越し水槽の内側でコールする  道の向こう側の赤 シグナルが変わって さよならの予感だけ取り残されているの  ワイパーを2回動かしたら 傘を持たずに駆けだしてきている ずぶ濡れの人と目が合った  デジタルの青が時を示す 悪いことなんかきっと何もないよって 短い沈黙の間に浮かぶ  メロディーやリズムなら息を潜めている どうにもならないことは わかっているはずだけど  水槽の中で泳ぐものなら すれ違っててもまるで知らない顔で 表情の裏側 夢を見てる  悲しみが向こうから現れてきても 大丈夫 わたしならそれで強くなれる  だけど耳に響くのは鼓動のビートだけ 横を通り過ぎていく車や人の中で  あなたからさよならは言わないでほしい 悲しみよ今日わ 今日はそれでいいんだから 悲しみよ今日わ それはもうわかってるから
PeriodMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHIあたしが心に 秘めてるものなら 二人で愛したり 流され合ったりもしたり そこで揺れてる 脆い記憶  二人の関係が 終わってしまった今 悲しみの涙も 今さら出ないし 痛みも 感じたりしないが 傷だらけさ 心は  あたしは弱虫だし あなたはいたずらだけど キラメク確かな瞬間ならここにあった 全てが溶けてしまう夢なら醒めないけれど せつなの川を渡っていくよ  嘘のようなホント 本当のようなウソに 馴れ合うことだけ 長い時間慣れていた そこで歪んでる 温い記憶の中で  あたしが見てるものが幻だったらいいと あなたの背中越しで思った時はまだ 全てが溶けてしまう幻覚はなかったけれど いまならそれに色さえ付いた  あたしは弱虫だし あなたはイジワルだけど キラメク確かな瞬間ならここにあった 全ての物語の終わりは終わってくための 寂しいただのピリオドだとしても 点の奥には 愛の記憶が 瞬間の連鎖が  つづく
Shiny ShoeMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHIshiny shoe かがやく靴をいつもこころの足下に履いて  lonely night 悲しいときも明日はどこに出かけていこうか  イメージしていたいな ワクワクもしながら  毎日はクリスマスやハロウィンじゃないけれども いつかナイトが来るって信じてる訳じゃないけど  あれもこれも無理だと嘆いてしまう前に 私達はそろそろ気づき出していると思う すべて小さなことと繋がってると  shiny shoe 磨いていたらきっと何かが写し出されるよ  lonely night 埃被って泣きっ面の夜の片隅でも  イメージしていたいな もっと悪くなっても 負けない気持ちを  子供の仕草みてたら元気が込み上げてくるよ キラキラしているチカラはどこから流れて来るんだろう  命は尽きる事なく受け継がれていくから 私達はいつでもただ役割果たしてきた すべて小さなことで成り立っていた  shiny shoe かがやく靴をいつもこころの足下に履いて  shiny shoe 磨いていたらきっと何かが写し出されるよ  lonely night パーティーのような沢山のプレゼントはないけれど  shiny shoe かがやく靴をいつもこころの足下に履いて
サテライトMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHI20時前の空 オレンジ色 雲にネオンサイン だらしない程に 膨れている 人々の群れ 交差点の近く ホテルの側に B級映画のスパイが ポーズ決める  街頭ビジョンに繰り返して パンクバンドが跳ぶ やたらに歪んでる 早い動き エディットのため 他の色達の点滅とスクランブルしている むやみに反応している レンズのセンサー 私のセンサー  いま街のあらゆる場所で 生まれる電波の矢が 宇宙の果てに向かって 届いた後に跳ね返るなら いつかここに戻ることを願って 孤独なこの地球の孤独な恋人たち  サテライトデ サガシテホシイ ワタシノイルトコロ トギレタリ ミエナクッテモ ミダレタシンゴウデ サテライトデ サガシテホシイ ワタシノイルトコロ  サテライトで探して欲しい 私のいるところ
MelodyMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHIメロディー 誰のこころを映しだして ここに辿り着くのか いまはわからないけど  メモリー どこかに埋めたチップをたどり はるか遠くの空や涙をわたったり  銀の飛沫の中 僕は君を想う その君のままで ありのままでいいと ずっと  メモリー 色が滲んで混ざりあったら どこに僕がいるかも分からなくなるほど メロディー  この世界の中のもの 産み落とされたものたち 理由はないんだ そこに いる意味はない 風の中 何度も 答えはやってくる でもそれは何も しない  こころのひだなら 何度も割れてる その向こう側に 泳いでいけばいい 銀の飛沫の中 僕は自分を想う この僕のままで ありのままでいいと ずっと  メロディー すべてのことを映しだして ここに辿り着くのさ 君と1つになる そのために  
FANTASYMy Little LoverMy Little LoverTakeshi KobayashiTakeshi KobayashiTAKESHI KOBAYASHI例えていうなら 私は 偶然なら 信じられるけど それ以外は  絆とか約束は 重くてやりきれない そう考えたら 少し楽になれる  月の向こう側では 何もかもが許される きらきらと光るもの 光をまた写すもの それはまるで ルールを持たないオーケストラのよう  私はねじれた 心をもとに戻そう 巻かれすぎたので 無心に戻るように  ピエロの泣き顔 突然の歓声  月の向こう側では 夢の続きが見られる 私があなたになって 心の岸辺に立って そして独りに戻っていたら また目覚めている  私が暗闇で膝を抱えていると 私の仮面をつけ ピエロがこう言った 「不安が 不安で 不安になる 不安はまた生まれる そしてそれも愛の仕業さ」  月の向こう側では 何もかもが許される クルクルと廻るもの 飲み込まれてしまうもの 真面目なコメディー ふざけたトラジディー リアルな幻 それはファンタジー
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. ついておいで
  2. 蒙古の旅(蒙古放浪歌)
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. 悲しい酒
  5. 最後の雨

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×