164 feat.GUMIの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天ノ弱PLATINA LYLIC僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ  この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ  もういいかいPLATINA LYLIC164 feat.GUMI164164僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ  言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ  この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ  もういいかい
狂者の行進切符を握った悪魔が嘲う ただ天使は咽び哭いている 見渡す限りの有象無象に 我こそはと一抜けを身忍っている  聡明な人が描いた地図を 愚かな人々が擦っては 誰もがピエロだと気付かないで とうとう夢から醒めないまま消える  おいで さあさあ手の鳴る方へ 手薬煉引いて待つ方へ 酸いも甘いも陽気なリズムに乗せて ほら自分に言い聞かせなさいな 馬鹿のフリでもしなさいな 誰も居ない荒野を進むなら 幻の先を目指せ  さては路頭に迷っているのかい 僕は天才かはたまた天災か たまにはゆっくり紅茶でも飲んで 独り置いてけぼりを喰らうがいいさ  景色はいつも変わらないのに 時代はロードショーみたいに フィルムの断片も見つからないまま こんな希望も絶望もまとめて スーツケースの中に詰め込んで 一人旅に出かけよう  モノクロの映像のロックスターに憧れた 僕はもう何処にも居ないけど 煙草の煙に紛れて浮かぶ矛盾を 隅っこに押し殺して  おいで さあさあ手の鳴る方へ 手薬煉引いて待つ方へ 酸いも甘いも陽気なリズムに乗せて ほら自分に言い聞かせなさいな 馬鹿のフリでもしなさいな 誰も居ない荒野を進むなら 真実に目を瞑って 幻の先を目指せ164 feat.GUMI164164切符を握った悪魔が嘲う ただ天使は咽び哭いている 見渡す限りの有象無象に 我こそはと一抜けを身忍っている  聡明な人が描いた地図を 愚かな人々が擦っては 誰もがピエロだと気付かないで とうとう夢から醒めないまま消える  おいで さあさあ手の鳴る方へ 手薬煉引いて待つ方へ 酸いも甘いも陽気なリズムに乗せて ほら自分に言い聞かせなさいな 馬鹿のフリでもしなさいな 誰も居ない荒野を進むなら 幻の先を目指せ  さては路頭に迷っているのかい 僕は天才かはたまた天災か たまにはゆっくり紅茶でも飲んで 独り置いてけぼりを喰らうがいいさ  景色はいつも変わらないのに 時代はロードショーみたいに フィルムの断片も見つからないまま こんな希望も絶望もまとめて スーツケースの中に詰め込んで 一人旅に出かけよう  モノクロの映像のロックスターに憧れた 僕はもう何処にも居ないけど 煙草の煙に紛れて浮かぶ矛盾を 隅っこに押し殺して  おいで さあさあ手の鳴る方へ 手薬煉引いて待つ方へ 酸いも甘いも陽気なリズムに乗せて ほら自分に言い聞かせなさいな 馬鹿のフリでもしなさいな 誰も居ない荒野を進むなら 真実に目を瞑って 幻の先を目指せ
GALAXY (Under my identity)子供の頃に描いた歪な落書きを 誰にも見つからないようにそっと隠した  逃げるような 繕うような 弱い自分じゃなくなるように ひとつふたつ 並べた音が問いかける  「君が今 描いた音はまだ」 「きっと誰も知らないけど」 「いつの日か誰かに届くから」 「この声に想いを乗せて」  心の深い所で忙しなく騒いでいた 視界に広がる銀河に願いを込めて  勇気もない 意気地もない 何も持たない僕の言葉を ひとつふたつ 並べた音が動きだす  「君が今 まだ踏み出せないなら」 「どんな詩でも構わないから」 「いつの日か誰かに響くから」 「さあ君の夢を放って」  少しずつ浮かんでゆく 輪郭から熱を帯びて 失くした物 伝えたい事 まだ僕の内側にあったから  「君が今 描いた音がほら」 「鮮やかに色付いてゆく」 「この詩が 始まりの一歩さ」 「さあ勇気出して」  だから僕が今 描いた音がほら 形となり宙を舞って いつの日か誰かに届くかな 遠い昔 思いを馳せた この指の先の宇宙へ  この指の先の宇宙へ  子供の頃に描いた歪な落書きを 誰にも見つからないようにそっと仕舞った164 feat.GUMI164164164子供の頃に描いた歪な落書きを 誰にも見つからないようにそっと隠した  逃げるような 繕うような 弱い自分じゃなくなるように ひとつふたつ 並べた音が問いかける  「君が今 描いた音はまだ」 「きっと誰も知らないけど」 「いつの日か誰かに届くから」 「この声に想いを乗せて」  心の深い所で忙しなく騒いでいた 視界に広がる銀河に願いを込めて  勇気もない 意気地もない 何も持たない僕の言葉を ひとつふたつ 並べた音が動きだす  「君が今 まだ踏み出せないなら」 「どんな詩でも構わないから」 「いつの日か誰かに響くから」 「さあ君の夢を放って」  少しずつ浮かんでゆく 輪郭から熱を帯びて 失くした物 伝えたい事 まだ僕の内側にあったから  「君が今 描いた音がほら」 「鮮やかに色付いてゆく」 「この詩が 始まりの一歩さ」 「さあ勇気出して」  だから僕が今 描いた音がほら 形となり宙を舞って いつの日か誰かに届くかな 遠い昔 思いを馳せた この指の先の宇宙へ  この指の先の宇宙へ  子供の頃に描いた歪な落書きを 誰にも見つからないようにそっと仕舞った
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