熊谷憲康編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日からふたりは奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康ねえ 三年の月日がすぎて ふたりは少しずつ大人になった いくつも涙をぬぐいあったあと 見上げた雲の切れ間をわすれない  認め合うことが さよならにもなる あなたと出逢えて本当によかった  明日からふたりはひとつずつ えらんだ違う花 育ててくの 最後におねがい 一度だけ あの日と同じようにきゅっと抱いてよ  「ほんの五分でいいのよ」  ねえ いつだって頭をなでて 泣き出すあたしの横に居てくれた 不安も焦りもけしてくれたのは あなたのやさしい温度だけだった  真っ直ぐに向いて 話してくれたから あなたの未来も愛せるのよ  明日からふたりはひとりずつ 想い出の写真を胸にしまう いつかまた逢うその日には もう一度撮らせて きっとわらえる  見送る背中が ちいさくなっても すぐそばに声は響いたまま  明日からふたりはひとつずつ えらんだ違う花 育ててくの 最後に目を閉じ この日々と きゅっと触れ合ったならば  明日からふたりはひとりずつ 想い出の写真を胸にしまう いつかまた逢うその日には もう一度ゆるして そっと泣かせて  「ほんの五分でいいのよ」
キスしてさよなら奥村愛子奥村愛子松井五郎熊谷憲康熊谷憲康そうEveryday 雑誌の占いばかりを 先に見てる?  そうEveryone ちょっと孤独の 言い訳で恋してる  もっと違う 自分もいる 知っているくせに  もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで  笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで いまがはじまりよ そうでしょう  そうEverything きっとまちがいが怖くて 冒険しない  そうEverywhere ずっとおんなじ 色の服だけ着ちゃう  降ってくるような 幸せなど ありはしないのに  もうキスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でこれから 新しくなれ  涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう  もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで  笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで  キスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でいまから 新しくなれ  涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう
ダンスフロアでもう一度奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康笑い声まじりの大きな言葉 あたしだとわかればそっけなくなるの 電話越し聞こえる 楽しげな音 忙しい理由はこれだったのね  出逢った頃の笑い声は あたし一人のものだった 少しの間の気まぐれだとすれば 早く戻って 笑ってゆるしてよ  手と手 合わせて 身体 ゆだねて ふたり あの日のように踊りたいのに あなた あたしを忘れていくから せめて 過ぎ去っていくときを想いつづけましょう  おやすみの返事がなくなったから 意地張っておはようのメールもやめた あなたの寂しさもため息の数も 溜め込んだ疲れにも気づいてたのに  きっと今隣にいるひと あなた好みの黒髪で 感情にまかせ泣き出すあたしより 癒されてるの そっちに行かないで  目と目 合わせて 心 ゆだねて ふたり 寄り添うように ゆれていたのに うまく踊れない あたしに呆れて あなた 違う誰かの手を引いていくのでしょう  手と手 合わせて 身体 ゆだねて ふたり あの日のように踊りたいのに あなた あたしを忘れていくから せめて 過ぎ去っていくときを想いつづけましょう  目と目 合わせて 心 ゆらせば ふたり あの日のように踊れるはずよ もう一度新しい約束かわして あなたの相手に似合うのはあたししかいないわ
今日からふたりで奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康ねえ この部屋でふたり暮らすの 今から 離れてた時間取り戻そう そうだ 歯ブラシを二つ並べて この日の記念に写真を撮りましょう  喧嘩をしたあと あたし出て行ったら あわてて追い掛けてきてほしい  今日からふたりで歩きましょう これ以上すてきなことはないわ 今日からふたりで暮らしましょう あなたとならきっとうまくやれるの  「おいたをしたらぶつわよ」  ねえ たのしく助け合いましょう 苦手な掃除も洗濯もするわ 閉店間際 スーパーかけ込んで たまには豪勢な食事つくるの  すれ違う朝もなれ合う夜だって こわくないわ ここにいるならば  ずっとはじまり待ってたの その声であたしを綺麗にしてよ あなたを心配していたい つづいてく毎日 それは しあわせ  時折不安になる夜が来ても あたし泣いたら笑っていてね  今日からふたりで歩きましょう これ以上すてきなことはないわ 今日からふたりで暮らしましょう 健気についてゆくから あぁ  ずっとはじまり待ってたの その声であたしを綺麗にしてよ あなたを心配していたい 新しい毎日 それは しあわせ  「おいたをしたらぶつわよ」
いろのない日記帳奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康・小林哲也熊谷憲康あたし いつだって 日記を押し付けるの 読んでね、って揺さぶって あなた やさしく 受けとめてくれるの 大丈夫、って言って  午前も午後もあたしを語り足りなくて 書き出す言葉は涙みたいにこぼれて  白いノートはもうぼろぼろになったわ 伝える手段はこれしかないのに あなたは壊さぬように受け取って 中身を読んではいないのでしょう?  あたし いつでも 質問を出すのよ どうなの、って急かして あなた 笑って 答えをくれないの どうだろう、ってごまかして  本当のことはいつも変わって行くのでしょう それでも今の気持ちのぞきたかっただけよ  あなたの目にあたしは映りもしない その目をのぞくことも許されない やさしい嘘はもう大概にして 広げて見せてよ こころのいろ  本当のことはいつも変わって行くのでしょう それでも今の気持ちのぞきたかっただけよ  白いノートはもうぼろぼろになったわ 伝える手段はこれしかないのに あなたは壊さぬように受け取って 中身を読んではいないの  白いノートはもうぼろぼろになったわ 最後のページで飛行機を折るの それを窓の外に飛ばしてみれば  青い空だけがあたしのいろ
いっさいがっさい(密命ヴァージョン)奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康週に一度 あなたと逢う日 いつもよりも目立たぬ色着て 七つ先の角で待つ 車にそっと乗り込んで ゆらりゆられうたかたの夢  友達には見られぬように 彼女には見つからぬように 誰もいない場所へ ふたり走りだす  蹴とばして 噛み付いて 腕つねって 目を覚ますのなら今のうち わかっているくせに それから わらって 諦めて すこし泣いて もう戻れないの 受け入れましょ いっさいがっさい  サングラスはしなくていいわ お金だってかけなくてもいいわ 豪華なフルコースより あなたをもっと知りたいの ゆらりゆられうたかたの夢  発泡酒片手にうたって きしむブランコ押しあって 泥だらけのベンチ ふたりならいいわ  蹴とばして 噛み付いて 腕つねって 目を覚ますのなら今のうち わかっているくせに それから わらって 諦めて すこし泣いて もう戻れないの 受け入れましょ いっさいがっさい  やめなくちゃ いけないわ らしくないの はぐらかされてもゆるすのは 馬鹿だとしってるわ それでも さらって 逃がさないで 愛の罠 もうこうなったら 受けとめてよ いっさいがっさい  蹴とばして 噛み付いて 腕つねって 目を覚ますのなら今のうち わかっているくせに それから わらって 諦めて すこし泣いて もう戻れないの 受け入れましょ いっさいがっさい  やめなくちゃ いけないわ らしくないの はぐらかされてもゆるすのは 馬鹿だとしってるわ それでも さらって 逃がさないで 愛の罠 もうこうなったら 受けとめてよ いっさいがっさい
西暦前進2000年→1919326岡平健治熊谷憲康くり返し生きてきた 不安や焦りなんてのを どっかにおしこんでさぁ 「夢」「希望」なんて語ってた “あの頃のボクら”とは確実に違ってた  「青い!!」と笑い、「何もわかっちゃいない…。」なんて、 知った口を叩いてた…。僕ら同じ 自分以外を否定し 今(トキ)を生きている… ずっと外を生きてきたけど 「答え」なんて 何もなかった  何ひとつ 変わりはしなかった それはおびえていたかもね。 認めるのが怖かった 本当は すごいって分かってた かっこよさを認めることが かっこ悪いようで…  他人(ヨコ)をみては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた…。 「生きる事に答えなんていらないよ?」なんて 気休め抱いて 人目なんてどうでもいいよ ずっとボクは大切だから  ラララ…  他人(ヨコ)をみては 歩幅を合わせるだけで 「楽しい自分」を演じてた…。 「生きる事に答えなんていらないよ?」なんて 気休め抱いて  外へ 外へ 逃げてきたけど 今を走る くり返す事、 前へ 前へ 生きて行く事、そして それを くり返す事。  ラララ…
スロウサラブレンドサラブレンド青葉紘季青葉紘季・熊谷憲康熊谷憲康八月の雨と蚊の鳴くような僕の声 冷めきった珈琲が二つ黒く沈む  ゆっくり君の唇 やけのスロウに見える 「もう会えない…」なんて言わないで 小さな背中を見送る僕は 何か言いたくて探し出せなくて  サヨナラさえも言葉にできずに 繋いだ手と手 この左手は君の右手のためにあって 今もリアルに残っている君の指先を 固く結んで隣で君の顔を見ていたい  一人で歩くのが好き そんなこと言えればいい 君は 僕の知らない暮らしを 今 歩いてる  僕が君の名を呼ぶ 君が振り返る それだけで僕は強くなれる 当たり前の事が今じゃ夢だとしても 君の面影を集めているよ  数え上げればキリがないんだけど 失くした声も抱きしめた肌も僕はそのためにあって 今日も聞こえる君の声 気付かないフリしても はじけた日々はほどけた手の平で続いている  ずっとサヨナラさえも言葉にできずに 繋いだ手と手 この左手は君の右手のためにあって いずれ季節が流れて君が消えればいい 言えずに残る言葉を今は胸にそっとしまって…  ああ どうせ僕は何もできずに 君が好き…
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