土生剛作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 狂言藤田陽子 | 藤田陽子 | 藤田陽子 | 土生剛 | Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo) | 私は今 この世が嫌い 人は傷つけ合うの ただ あたしは歌を歌いたい 何故に人は自由じゃないの ただ あたしは闇の中小さな火を見つけたい 何故に人は自由じゃないの |
| イカレポンチのブルース藤田陽子 | 藤田陽子 | 土生剛 | 土生剛 | Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo) | ふざけた世間にツバ吐き ウィード キメて まあかっか やる事すべて カラカラ回り 狂った日本の社会で まともに生きてゆけるわきゃねぇだろ 弱い輩をふみにじる世界 みんなで流行りのべべ着て 救いのない 物まね競争 テレビだけがおめぇらの宗教 まじめで人気の先生 趣味と言えばエロ本集め 学校の帰り パンチラ撮影 偽善にまみれたオヤジの 能書きダラダラ聞かされて 笑わせんじゃねぇ スポンジ野郎 しらけた ボケづら野郎の ケツに一発 ケリを入れて イカレポンチのブルース歌おう |
| 落とし穴藤田陽子 | 藤田陽子 | 藤田陽子 | 土生剛 | Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo) | 掴む星屑が指をすり抜けて 落ちて溶けていく心傷だらけ ラリラ エヴリシング ボンボクラ×2 深いトンネルを迷い潜り抜け 行くあてもなく 続く闇の道 ラリラ エヴリシング ボンボクラ×2 罠を仕掛けられ はまる落とし穴 誰にも届かず 消える時の声 ラリラ エヴリシング ボンボクラ×2 光舞い落ちる 浮かぶ 夢の船 昨日の悲しみも 海に捨ててやる ラリラ エヴリシング ボンボクラ×4 |
| ひとりぽっちの海藤田陽子 | 藤田陽子 | 藤田陽子・土生剛 | 土生剛 | Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo) | 冷たい朝 海を訪れた 何故か裸足のままで 無駄な音はひとつもなくて 潮風僕を包む 砕け散った恋のかけら風の中溶ける アーアー 淋しい朝この街を出てく 船に乗り僕は泣かない 君はやがて僕を忘れるだろう 約束果たせぬまま 微笑みも 喜びも もう戻りはしない アーアー 思いでは波に乗せ“さようなら”ラララララー むなしい朝 遠ざかる街 響く汽笛の音が ちぎれる雲もとに戻らず 薄れる幼い日々 儚くただ悲しいだけこの胸が痛む アーアー 思いでは波に乗せ“さようなら”ラララララー |
| まどろみ藤田陽子 | 藤田陽子 | 藤田陽子 | 土生剛 | Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo) | 緩やかな朝 さわがしい声 うなだれる肩 どこか悲しい 鳥のさえずりも 聞こえてこない ねぇどこかで 落とし物をしたの 時代(とき)に流され 何か失う うららかな空 まどろみの呼吸(いき) 木漏れ日の粒 どこかまぶしい まぶた閉じても 満たされぬまま |
| あたいの涙藤田陽子 | 藤田陽子 | 土生剛 | 土生剛 | Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo) | 暗い浮き世の街の灯 あーあー 凍える空に恋散る 濡れた髪に 緋牡丹ゆれる ひとつ狂えば また 次狂い 背(せな)に冷たい この渡世(とせ) 何処で死のうと悔やまぬが あーあー 女の運命 捨てた夜空に一人行く あーあー あたいの涙 風に吹かれ 落ち葉舞う あーあー 女の運命 闇にまぎれ一人泣く あーあー あたいの涙 あーあー あたいの涙 |
| 星の下でキラリ藤田陽子 | 藤田陽子 | 土生剛 | 土生剛 | Takeshi“Tico”Toki(Little Tempo) | 夢のような 気持ち 霞んだ虹の世界 南の島から 素敵な贈り物 風に乗り 行きましょう 真っ赤な目をしたあなた 今宵も 二人だけで ルンバのリズムに体揺らしながら 踊りましょう このまま ルルー ルルルー ルラルー ララララー ルルルー ルルラー 潤んだ瞳に 映る斜めの雲 どこまでも 続くわ 星空を見上げ 緑のかほり揺れる 眩しくきらめく この時の中で いつまでも 飛びましょう |
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