mdrm作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
11曲中 1-11曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CroppingQuwQuwmdrmmdrmあの屋上が何だか美しくて 鮮明に焼き付いてしまった 肝心な事は知らないでいて 密かに紡いだ音  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいて  あの感情は確かに苦しくて 気付かないふりをしてしまう 本心は奥底に閉まって 派手な身振りで笑った  揺れるカーテン 差し込む西陽 帰り道の匂い あの口癖 なんでもないのに 大事に残っているかも  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいて  爽やかに過ぎる一瞬の日々 身悶えちゃうような真赤の feeling 捻くれた若い衝動ばかり 切り取って 忘れないでいて  鮮やかに残る青いメモリー 喜怒哀楽から憶える意味 誰にもバレない胸中の機微 切り取って 無くさないでいて
春に涙QuwQuwmdrmmdrm泥濘を抜けるつもりが 次第に深く沈んでいって 平静を装っていられない 足元ばっか見られちゃって  閉口してればノーガードで敗戦 なんかずっとそんな感じ 形容し難い感情を抱えて なんでずっとこんな感じ?  大概の不満に一礼して 諦観した今を駆け出していく 手中の武器は少ないが 私だって命の最中  劣勢も至って普通な 感性に疑問持っちゃって 平々凡々になりたいが それが何かも分からない  美しさと醜さを残していく春 何故か涙ばかり溢れるのです 苦しさも虚しさも忘れないように 心で燃やしていく
BlueQuwQuwmdrmmdrm虎視眈々と生きる 誰もが常に必死 分かり合えない事を 分かり合えばいいのに  吐いた胃酸に見える憎悪の塊 脳内イメージ 直ぐに消してしまいたいわ  言葉の応酬 無作為に人を刺す 気がつけばもう目がぐるぐる回る  大人気ない様子 口だけは達者です 明透な見えを張る  やけに重い頭痛が 派手に襲いかかってくる  誰も知らない場所へ 何もいらない場所へ 連れて行ってよ  深い海の底 沈める言葉 速すぎる流れの中何を見ているの? 教えてよ  常識が正義のフリをして 首を締め上げる
筐体QuwQuwmdrmmdrm空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  夜の有限感 至って普通ですが いつでも反省と矯正の真っ最中  うるさい起動音が 鳴るのを待っていた 難しい言葉を並べた 底抜けに浅い思考で  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  ああ 何を見ていれば良いの 何を聞いていれば良いの 何を語ったら良いの ねえ  空洞の筐体は稼働中 センシティブ 見られない様子 削れていく休日のあの感覚 不意なブラックアウトを待っている  数秒の膨大な記憶 連続する無駄な恥辱 果たしていつまで続く回転 何かこんな感じだったっけ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ああ 何も見えてはいないよ 何も聞こえていないよ 何も語れはしないよ  ただぼうっとして
平熱QuwQuwmdrmmdrm薄らと青くなった空気 擦れた踵に苛立って 少し大袈裟な相槌をしてしまって 一瞥して 目を逸らす  声を上げ泣くような 胆力は無いんです  痺れる程の愛を探している 変わらず今日も平熱にうなされる  頭の中が忙しくて 冷たい水を無意識に含んだ つまらない事に割くリソースは無い それ自体がつまらないが  意図せずこの世界の端にいる 変わらず今日も礼節に惑っている  高層ビルの窓から 酷く疲れた光が差した  痺れる程の愛を探している 変わらず今日も平熱にうなされる 意図せずこの世界の端にいる 変わらず今日も礼節に惑っている
月にてQuwQuwmdrmmdrm少し早く食事を終えて 天井に将来を描いている 窓から秋風が忍び込んで 甘い香りを運ぶ  眠りにつくまで 思考は巡って あれこれ浮かんでは消えていく 明日は誰も分からないから 有耶無耶なままでいい  月に跨って 冷めた顔で 地球を見下ろして 朝を待つ  靄がかった感情の輪郭に 首を締め付けられていても 誰も傷つけないならそれでいい  ただ綺麗な星を見て 繋げる必要は無い気がした 何にもなりたくないのに 何かに属している  照明の程度が難しい 昨日と今日の境界線のような 曖昧の中でまた夢を見てしまう
escapeQuwQuwmdrmmdrm誰にも言えないような秘密ふとした時に 迫り来る憂鬱レンズ越し ブレる焦点偏 頭痛 閃輝暗点現実逃避しようぜ
Soft StepsQuwQuwmdrmmdrmまあそれなりの安心で まあそれなりの充足で まあそれなりの憂鬱で まあそれなりで居ればいいか  それなりの関心で まあそれなりの同情で まあそれなりの反駁で それなりで居ればいいか  玄関を開けたら びゅっと吹く風に衝突した 足音を立てず歩きたいな いつだってそんな人間だった  誰も傷付けないように 自分を刺す癖 あまりの数に 癒えなくなってしまったけど 何にも分からずにただ 空中を舞う夢 変わりもせずに 未だ追い続けている  全身の倦怠感 ずっと付随する生活は いつしか晴れていくだろうか 何処にもやり場は無いけど  意思表示は表面で理想と離れていく 案外誰だってそうかもね  私にも春が来るように ぼんやりと願ったりしてみる
PINQuwQuwmdrmmdrm遠くに見える知らない街 多くの生活がそこに在り  踏切を横切ってあの電車は行く 風が吹けば花は少しだけ揺れる  会いたい人は遥か遠くに居る 雲の隙間からそっと光が差す予感!  柔らかく膨張する雲と 弛む電線が交差している 夕陽の落ちていく様はまた 呼吸さえ奪って行ってしまう  目眩のするような日々の事 少し汗ばんだ額を拭う いつまでも美しさを 憶えていたいだけ  鼓膜に張り付いて離れない音が 今日も明日も私を守っている  遠くに見える知らない街 多くの生活がそこに在る
yurariQuwQuwmdrmmdrm点滅する青に引き寄せられて 少し足早に進む交差点  爽やかな風を待っている 小さな羽虫は元気に飛び回っている 何でもないような日々 繰り返してはまた眠り 相も変わらず一人  不安定を乗りこなして ゆらゆらと浮遊したいね 油断してはまた間違って ふらふらで気分次第です  辛い限界に挑戦 エブリナイト 苦悶して 不完全な思考で 暗い部屋 自問してる  幻滅する過去に引き戻されて ふとした瞬間に続く悪い夢  霧が晴れるのを待っている 水溜まりには街灯の光が映っている 何でもないような日々 繰り返してはまた眠り 愛も分からず一人
陽気QuwQuwmdrmmdrm眠気帯び 昼下がりwalking 肩に入る力は抜けないが いつでも臨戦態勢 敵対視 まさに抜け殻寸前のアホ面  太陽光のせいで何も見えないです 孤独と屋内で十分な性分です 適当に暮らして適度に苦しんで そのうち死ぬんで  最果ての流刑も余裕 買い被り過ぎんな自分自身 磨く逆襲のピストル もう呼吸も忘れて  無垢な陽気が私を射る! 地の底から煮え滾る熱 忘れないで 無くさないで 大事に閉まっておいてね  まるで変わらない心体で 移り変わる季節の中へ 味気ないね やるせないね そのくらいで丁度いいのね
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. さよーならまたいつか!
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Click
  4. I wonder
  5. ディスコ・クレオパトラ feat. 稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×