ハローモンテスキューの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イエロウいつだって叶いもしないゆめみて まぶたこすって朝になる いつまでも敵いもしない上見て 遠くなる いつかって来るはずのない未来が 明日になったら変わるかな 無理なんて言われたくない痛いや 意味もなく  鵜呑みにした希望を見せてよ 一人で待ってたのに 正直者がバカを見る  いまさらだけれど聞いてよ 今夜は少し更かしてイエロウ 全部捨て去って楽になろう 今日くらいもういいんだって ありきたりなゆめの続きは さよならだけを残して逃げよう はじめの一歩 後ろでも 今日くらいもういいんだって  いつだって笑えもしない下見て 昨日背負って歩いてく 嘘なんて見抜けやしないくらいの 日々になる  あの日あの時こうしていれば ばかりで嫌になるな  いまさらだけれど聞いてよ 今夜は全て見透かしてよアローン また探りあって踊るなら もうどうだっていいんだって ありきたりなゆめの続きは さよならだけを濁して消えよう 仮初めの尻尾巻くのなら もうどうだっていいんだって  いまさらだけれど聞いてよ 今夜は少し更かしてイエロウ 全部捨て去って楽になろう 今日くらいもういいんだって ありきたりなゆめの続きは さよならだけを残して逃げよう はじめの一歩 後ろでも 今日くらいもういいんだってハローモンテスキュー708/残響P708/残響Pいつだって叶いもしないゆめみて まぶたこすって朝になる いつまでも敵いもしない上見て 遠くなる いつかって来るはずのない未来が 明日になったら変わるかな 無理なんて言われたくない痛いや 意味もなく  鵜呑みにした希望を見せてよ 一人で待ってたのに 正直者がバカを見る  いまさらだけれど聞いてよ 今夜は少し更かしてイエロウ 全部捨て去って楽になろう 今日くらいもういいんだって ありきたりなゆめの続きは さよならだけを残して逃げよう はじめの一歩 後ろでも 今日くらいもういいんだって  いつだって笑えもしない下見て 昨日背負って歩いてく 嘘なんて見抜けやしないくらいの 日々になる  あの日あの時こうしていれば ばかりで嫌になるな  いまさらだけれど聞いてよ 今夜は全て見透かしてよアローン また探りあって踊るなら もうどうだっていいんだって ありきたりなゆめの続きは さよならだけを濁して消えよう 仮初めの尻尾巻くのなら もうどうだっていいんだって  いまさらだけれど聞いてよ 今夜は少し更かしてイエロウ 全部捨て去って楽になろう 今日くらいもういいんだって ありきたりなゆめの続きは さよならだけを残して逃げよう はじめの一歩 後ろでも 今日くらいもういいんだって
キミツナあなたがいなくなって もうすぐ一年が経つみたいだ あんなに泣きじゃくった日は この先来ないよなぁ  夜中の公園 駅へと続く大通り ふとした時に 物思いに耽てばかりだ ただ  埋まらないまま 探してしまうんだまだ 人ごみの中 あなたのことを ちゃんと「好き」とか あんまり言えなかったなぁ また夏が終わっていく  半分こした アイスと一緒に溶けていった あの日のこと 聞きたくなくて耳を塞いで 目も合わせられなくて  会えない時間 醒めない夢に消えた街灯 そんな日々が積もりに積もって 崩れてしまった  ちゃんとする詐欺の 悪いのは僕だ 来るはずのない未来ばかり探している  埋まらないまま 探してしまうんだまだ 戻れない過去とこれからのこと 「やっぱりなし」とか 笑うあなたはもういないのになぁ  言葉にまだできてなかった 「ごめんね」も「ありがとう」も もう遅いか ちゃんと「好き」とか あんまり言えなくてごめん また会えるまでバイバイハローモンテスキュー708/残響P708/残響Pあなたがいなくなって もうすぐ一年が経つみたいだ あんなに泣きじゃくった日は この先来ないよなぁ  夜中の公園 駅へと続く大通り ふとした時に 物思いに耽てばかりだ ただ  埋まらないまま 探してしまうんだまだ 人ごみの中 あなたのことを ちゃんと「好き」とか あんまり言えなかったなぁ また夏が終わっていく  半分こした アイスと一緒に溶けていった あの日のこと 聞きたくなくて耳を塞いで 目も合わせられなくて  会えない時間 醒めない夢に消えた街灯 そんな日々が積もりに積もって 崩れてしまった  ちゃんとする詐欺の 悪いのは僕だ 来るはずのない未来ばかり探している  埋まらないまま 探してしまうんだまだ 戻れない過去とこれからのこと 「やっぱりなし」とか 笑うあなたはもういないのになぁ  言葉にまだできてなかった 「ごめんね」も「ありがとう」も もう遅いか ちゃんと「好き」とか あんまり言えなくてごめん また会えるまでバイバイ
今日が終わっていく昨日の話をしては下を向いた また言い訳ばっかを繰り返す日々だ 見よう見まねでもがいて見失った また過去に縋っては息ができないや  あの交差点を通り過ぎたあと 走って走った あてもなく  今日が終わっていく また今日が終わっていく だから昨日のさよならだって なかったことにしたくてさ だめかな あなたが笑った それだけで何もいらなかった それなりの日々で見失ったまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね あれからとこれから 考えてみたけどなんか違うよな 忘れないよう歌にしてみたけれど 忘れてほしい  明日の話をしても嫌になった また取り残されては過ぎていく日々だ 知らないふりをやめても今更だなんてさ 言いたいこと一つ 言えないくせにな  ガタンゴトン揺られて終点に着いたあと 黙って手を振った昨日の夢  今日が終わっていく また今日が終わっていく いつも半歩先を歩く 背中が小さくなって夜に消えた 私たちきっとこのままじゃ何も生まないって ありふれた言葉も言えないまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね よくある話だなんて笑って歌ってる 笑っちゃうよな 忘れないよう歌にしてみたからさ 届いてほしい  他愛ない生活のこと 当たり前になっていた毎日のこと やり場のない焦りと二人のこと 歌って歌った 昨日のこと  今日が終わっていく また今日が終わっていく だから昨日のさよならだって なかったことにしたくてさ だめかな あなたが笑った それだけで何もいらなかった それなりの日々で見失ったまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね これからの話だって しようと思ってた 思ってたんだ 忘れないよう歌にしてみたけれど 忘れてほしい  どこかで会えたらさ また  気付かれないよう下を見て歩くからさ 忘れてほしいハローモンテスキュー708/残響P708/残響P昨日の話をしては下を向いた また言い訳ばっかを繰り返す日々だ 見よう見まねでもがいて見失った また過去に縋っては息ができないや  あの交差点を通り過ぎたあと 走って走った あてもなく  今日が終わっていく また今日が終わっていく だから昨日のさよならだって なかったことにしたくてさ だめかな あなたが笑った それだけで何もいらなかった それなりの日々で見失ったまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね あれからとこれから 考えてみたけどなんか違うよな 忘れないよう歌にしてみたけれど 忘れてほしい  明日の話をしても嫌になった また取り残されては過ぎていく日々だ 知らないふりをやめても今更だなんてさ 言いたいこと一つ 言えないくせにな  ガタンゴトン揺られて終点に着いたあと 黙って手を振った昨日の夢  今日が終わっていく また今日が終わっていく いつも半歩先を歩く 背中が小さくなって夜に消えた 私たちきっとこのままじゃ何も生まないって ありふれた言葉も言えないまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね よくある話だなんて笑って歌ってる 笑っちゃうよな 忘れないよう歌にしてみたからさ 届いてほしい  他愛ない生活のこと 当たり前になっていた毎日のこと やり場のない焦りと二人のこと 歌って歌った 昨日のこと  今日が終わっていく また今日が終わっていく だから昨日のさよならだって なかったことにしたくてさ だめかな あなたが笑った それだけで何もいらなかった それなりの日々で見失ったまま  今日が終わっていく また今日が終わっていく またね これからの話だって しようと思ってた 思ってたんだ 忘れないよう歌にしてみたけれど 忘れてほしい  どこかで会えたらさ また  気付かれないよう下を見て歩くからさ 忘れてほしい
これからの話何度だって歌う 君のための歌を  君がいない夜は 何をしたってもう 手につかなくてダメだ 「いま何してるの?」なんて 聞く勇気も資格もないや  今日も町はせわしなくて 俯き 歩く僕を誰も見ちゃいない すれ違ったってきっと 気づけないのは僕のせいだ  一生に一度の ワープなんて使えやしないし 一世一代の チャンスを僕にくれやしないか なんてさ  未来とかわかんないけど これからの話をしよう 今さらになってやっと気づいたよ 君がいないとダメみたいだ 正直な話、よくある話なんだけど 失ってからやっと気づいたよ 何度だって歌う 君のための歌を  君がいない日々は 何をしたくても 地につかなくてダメだ 期待して待っていたって 痛いだけでキリがないや  たった13話で 過去一泣いたアニメよりも ずっと苦しくて 切ないノンフィクションドラマみたいだ なんてさ  さよならをした数だけ 強くなるなんてのは嘘だ くじけた数の分だけ弱くなる やり直しは利かないしさ 正直な話、なんでもない話だけど 欲しかった言葉は聞けないまま 何度だって歌う これからの歌を  君がいなくたっても僕は それなりにやってる ありのままでずっとわがままな 君を繋ぎとめていた糸はほどけた  未来とかわかんないけど これからの話をしよう 今さらになってやっと気づけたよ 君がいないとダメみたいだ 正直な話、よくある話なんだけど 戻ってきてなんて言えなくて 何度だって歌う 後悔を これからを 君のための歌をハローモンテスキュー708/残響P708/残響P何度だって歌う 君のための歌を  君がいない夜は 何をしたってもう 手につかなくてダメだ 「いま何してるの?」なんて 聞く勇気も資格もないや  今日も町はせわしなくて 俯き 歩く僕を誰も見ちゃいない すれ違ったってきっと 気づけないのは僕のせいだ  一生に一度の ワープなんて使えやしないし 一世一代の チャンスを僕にくれやしないか なんてさ  未来とかわかんないけど これからの話をしよう 今さらになってやっと気づいたよ 君がいないとダメみたいだ 正直な話、よくある話なんだけど 失ってからやっと気づいたよ 何度だって歌う 君のための歌を  君がいない日々は 何をしたくても 地につかなくてダメだ 期待して待っていたって 痛いだけでキリがないや  たった13話で 過去一泣いたアニメよりも ずっと苦しくて 切ないノンフィクションドラマみたいだ なんてさ  さよならをした数だけ 強くなるなんてのは嘘だ くじけた数の分だけ弱くなる やり直しは利かないしさ 正直な話、なんでもない話だけど 欲しかった言葉は聞けないまま 何度だって歌う これからの歌を  君がいなくたっても僕は それなりにやってる ありのままでずっとわがままな 君を繋ぎとめていた糸はほどけた  未来とかわかんないけど これからの話をしよう 今さらになってやっと気づけたよ 君がいないとダメみたいだ 正直な話、よくある話なんだけど 戻ってきてなんて言えなくて 何度だって歌う 後悔を これからを 君のための歌を
シーサイドガール君の匂いがした 期待なんてしちゃいないのに 君の匂いがしたから 白けた浜辺も嫌いだ  うわべだけの愛を 並べてバカみたいだ 気が済むまで なんて言えればよかったのか  ただ  風をあつめても 君みたいに飛べるわけないや 汗ばんだ手を引いたら またどこか遠く連れ去ってよ 遠くまで 足りない何かを埋めて  君の匂いがした 体裁なんて見ちゃいないのに 蝉の悲鳴もしないから 寝られやしない夜も終わりだ  知らない誰かの 抜け殻に重ねては シラを切るたびなんで 慰めるかのようにただ  波にさらわれたら 無駄だよ全部 僕らは一人だ 夜に泣いた数だけ また虚しさ溢れ出してく 笑えない嘘なら口にしないで  言えなかった 言いたかったことは 案外シンプルで 見えなかった 見たくなかっただけ  うるさかった蝉の声も 懐かしく感じて 冬が来ないようにただ  風をあつめても 君みたいに飛べるわけないや 嫌いだった夏がまだ まだ遠くて君を待った  防波堤を超えたら 君の匂いがした気がしたんだ 期待なんて方便だ またどこか遠くに去ってく 僥倖を足りない何かで埋めてハローモンテスキュー708/残響P708/残響P君の匂いがした 期待なんてしちゃいないのに 君の匂いがしたから 白けた浜辺も嫌いだ  うわべだけの愛を 並べてバカみたいだ 気が済むまで なんて言えればよかったのか  ただ  風をあつめても 君みたいに飛べるわけないや 汗ばんだ手を引いたら またどこか遠く連れ去ってよ 遠くまで 足りない何かを埋めて  君の匂いがした 体裁なんて見ちゃいないのに 蝉の悲鳴もしないから 寝られやしない夜も終わりだ  知らない誰かの 抜け殻に重ねては シラを切るたびなんで 慰めるかのようにただ  波にさらわれたら 無駄だよ全部 僕らは一人だ 夜に泣いた数だけ また虚しさ溢れ出してく 笑えない嘘なら口にしないで  言えなかった 言いたかったことは 案外シンプルで 見えなかった 見たくなかっただけ  うるさかった蝉の声も 懐かしく感じて 冬が来ないようにただ  風をあつめても 君みたいに飛べるわけないや 嫌いだった夏がまだ まだ遠くて君を待った  防波堤を超えたら 君の匂いがした気がしたんだ 期待なんて方便だ またどこか遠くに去ってく 僥倖を足りない何かで埋めて
彗星平凡な毎日を生きて 永遠じゃない日々を 二人でいれたら 繋いでいけたら  駅へと歩いていく 君の背中が少しずつ 遠く離れていって 足が重くなる  会いたいなんて 簡単に口にできないのに ずっと単純で笑ったんだ 指を指した 君の上  さよならも言えずに 流れる夜を探していた 言葉を飲んだまま ずっと見上げる夏の夜空 それはまるで魔法のように 二人を繋いでいく 降り注ぐ星よ ずっとずっと 君の一等星になれたらなんて  言葉を濁しては 深く息を吸い込んでも 喉に痞えて 引き止められない  会いたいなんて 簡単に口にしちゃう君は ずっと純粋で敵わないや 嘘が下手な 君の横  真夜中、夏のすみ 立ち止まった星空の下 声に出したなら きっとこのままじゃいられないや これじゃまるでダメだ よくある夏のせいにして 降り注ぐ星よ ずっとずっと どうか一生分の勇気を なんて  会いたいなんて 簡単に口にできないから きっと彗星みたいに一瞬だ 声に出した 君のこと  さよならも言えずに 流れる夜を探していた 言葉にしたらさ ずっとあどけない二文字で それはまるで魔法のように 二人を繋いでいく 降り注ぐ星よ ずっとずっと 君と一生を歩めたら なんてハローモンテスキュー708/残響P708/残響P平凡な毎日を生きて 永遠じゃない日々を 二人でいれたら 繋いでいけたら  駅へと歩いていく 君の背中が少しずつ 遠く離れていって 足が重くなる  会いたいなんて 簡単に口にできないのに ずっと単純で笑ったんだ 指を指した 君の上  さよならも言えずに 流れる夜を探していた 言葉を飲んだまま ずっと見上げる夏の夜空 それはまるで魔法のように 二人を繋いでいく 降り注ぐ星よ ずっとずっと 君の一等星になれたらなんて  言葉を濁しては 深く息を吸い込んでも 喉に痞えて 引き止められない  会いたいなんて 簡単に口にしちゃう君は ずっと純粋で敵わないや 嘘が下手な 君の横  真夜中、夏のすみ 立ち止まった星空の下 声に出したなら きっとこのままじゃいられないや これじゃまるでダメだ よくある夏のせいにして 降り注ぐ星よ ずっとずっと どうか一生分の勇気を なんて  会いたいなんて 簡単に口にできないから きっと彗星みたいに一瞬だ 声に出した 君のこと  さよならも言えずに 流れる夜を探していた 言葉にしたらさ ずっとあどけない二文字で それはまるで魔法のように 二人を繋いでいく 降り注ぐ星よ ずっとずっと 君と一生を歩めたら なんて
走馬灯あの頃はよかったねとか 過去に縋っていく あの日あの時こうしていれば なんてもう遅すぎたんだ 後悔ばっか歌っては 下を向いて歩いてく  さよならだけは 果ての果てまでとっといて 西に進むんだ僕はさ バカにつける 無駄なクスリなんてさ無いから 知らないふりだ ほっといて意味がないなんて なんのためなんだ  大好きだったあの映画は 世間的にはB級で 死ぬほど聞いたあの歌は 今じゃ押し入れの中 知る人ぞ知るあの店は いつの間にか閉まっていて  幸か不幸か いつか終わりがくるのなら 西に進むんだ僕はさ 見るに堪えない バッドエンドなんて嫌なんだ 知らないふりだ ほっといて生きていたいなんて なんのためなんだ  諦めのわるいやつだ 誰のためにもならないし いっそここらで近道でもしようかな もう子供じゃいられないし 大人にもなれやしない どうせまた同じ今日を繰り返す  西に進むんだ僕はさ 息もできず 朝が怖いなんて笑ってよ 知らないふりだ ほっといて意味がないなんて なんのためなんだよ  西に進むんだ僕はさ バカにつける 無駄なクスリなんてさ無いから 知らないふりだ ほっといて意味がないなんて 僕のためなんだよハローモンテスキュー708/残響P708/残響Pあの頃はよかったねとか 過去に縋っていく あの日あの時こうしていれば なんてもう遅すぎたんだ 後悔ばっか歌っては 下を向いて歩いてく  さよならだけは 果ての果てまでとっといて 西に進むんだ僕はさ バカにつける 無駄なクスリなんてさ無いから 知らないふりだ ほっといて意味がないなんて なんのためなんだ  大好きだったあの映画は 世間的にはB級で 死ぬほど聞いたあの歌は 今じゃ押し入れの中 知る人ぞ知るあの店は いつの間にか閉まっていて  幸か不幸か いつか終わりがくるのなら 西に進むんだ僕はさ 見るに堪えない バッドエンドなんて嫌なんだ 知らないふりだ ほっといて生きていたいなんて なんのためなんだ  諦めのわるいやつだ 誰のためにもならないし いっそここらで近道でもしようかな もう子供じゃいられないし 大人にもなれやしない どうせまた同じ今日を繰り返す  西に進むんだ僕はさ 息もできず 朝が怖いなんて笑ってよ 知らないふりだ ほっといて意味がないなんて なんのためなんだよ  西に進むんだ僕はさ バカにつける 無駄なクスリなんてさ無いから 知らないふりだ ほっといて意味がないなんて 僕のためなんだよ
なんでもない話ねえいつか僕らには 終わりがくるってことも 分かってるよ 分かってるつもりなんだ  もういいよ そんな聞き飽きた話はさ もういいよ いつかの話なんて  ねえいつか僕らには 終わりがくるってことも 分かってるよ 分かってるつもりなんだ  もういっそ こんな日々なんて終わらせて もういっそ やめてしまえたらなんて  言葉にしたら崩れてしまいそうで このままずっと分かってるふり  こんななんにもない日には あなたとなんでもない話をしよう 夜が明けたら全部忘れて どこかさ 遠くへ行けたら こんななんでもない日々も あなたの何気のない言葉で変わるの 振り返ってみれば後悔ばかりなんだ バカだな きっとずっと変われないんだ僕は  言葉にしなくても分かるようなことを いまさら口にしなくていいのに  こんななんにもない日には あなたとなんでもない話をしよう 欲しかった言葉は ごめんねじゃないのに そんなこと望んじゃないのに こんななんでもない日々を 僕らは何事もないように終わるの 振り返ってみれば後悔ばかりなんだ バカだな きっとずっと戻れないんだ僕ら  ねえいつか僕らには 終わりがくるってことも 分かってたよ 分かってたつもりなんだ  まあいいや こんな聞き飽きた話はさ まあいいや いつかの話なんてハローモンテスキュー708/残響P708/残響Pねえいつか僕らには 終わりがくるってことも 分かってるよ 分かってるつもりなんだ  もういいよ そんな聞き飽きた話はさ もういいよ いつかの話なんて  ねえいつか僕らには 終わりがくるってことも 分かってるよ 分かってるつもりなんだ  もういっそ こんな日々なんて終わらせて もういっそ やめてしまえたらなんて  言葉にしたら崩れてしまいそうで このままずっと分かってるふり  こんななんにもない日には あなたとなんでもない話をしよう 夜が明けたら全部忘れて どこかさ 遠くへ行けたら こんななんでもない日々も あなたの何気のない言葉で変わるの 振り返ってみれば後悔ばかりなんだ バカだな きっとずっと変われないんだ僕は  言葉にしなくても分かるようなことを いまさら口にしなくていいのに  こんななんにもない日には あなたとなんでもない話をしよう 欲しかった言葉は ごめんねじゃないのに そんなこと望んじゃないのに こんななんでもない日々を 僕らは何事もないように終わるの 振り返ってみれば後悔ばかりなんだ バカだな きっとずっと戻れないんだ僕ら  ねえいつか僕らには 終わりがくるってことも 分かってたよ 分かってたつもりなんだ  まあいいや こんな聞き飽きた話はさ まあいいや いつかの話なんて
ばけのかわ一人でまた抱え込んで 眠れない夜を何度も 誤魔化してばっかで 言いたいことも言えないまま ナニモノにもなれないままで  もう1,2,3のリズムで 変われちゃうような 唱えてよ 魔法を まだ眠たそうな君が ぽつり呟いた言葉で 世界に色がついたんだ  ばけのかわ剥がして 君の素顔を見せて つぶらな瞳に本音を隠して ほら寂しそうな顔はしないでよ 毛布はもういらないだろ  きっと夢なんか叶わないよ 余計なお世話だ構わないで 悪いのはどっちだ 聞きたくない言葉狩りをさ 誰も助けちゃくれないらしい  もう嫌になったって いつまで妥協しているんだ 病んじゃった そっぽ向いて 不貞寝しているんだ いつかどうにかなるって 期待しては 落ち込んでばっかだ どうして  ばけのかわ剥がして 君の素顔を見せて 溜息交じりの声を漏らして まだもつれた足に 引っかかっては下を見た 文句も言えやしないのに  もう1,2,3のリズムで 変われたらいいな 寝呆けた目をこすって 前に進むんだ 「どうせ」「いまさら」 繰り返して僕らは いばらの道をいくんだ ずっといくんだ  ばけのかわ剥がして 君の素顔を見せて つぶらな瞳に本音を隠して ほら不満そうな顔はしないでよ 毛布はもういらないだろ もう一人じゃないだろハローモンテスキュー708/残響P708/残響P一人でまた抱え込んで 眠れない夜を何度も 誤魔化してばっかで 言いたいことも言えないまま ナニモノにもなれないままで  もう1,2,3のリズムで 変われちゃうような 唱えてよ 魔法を まだ眠たそうな君が ぽつり呟いた言葉で 世界に色がついたんだ  ばけのかわ剥がして 君の素顔を見せて つぶらな瞳に本音を隠して ほら寂しそうな顔はしないでよ 毛布はもういらないだろ  きっと夢なんか叶わないよ 余計なお世話だ構わないで 悪いのはどっちだ 聞きたくない言葉狩りをさ 誰も助けちゃくれないらしい  もう嫌になったって いつまで妥協しているんだ 病んじゃった そっぽ向いて 不貞寝しているんだ いつかどうにかなるって 期待しては 落ち込んでばっかだ どうして  ばけのかわ剥がして 君の素顔を見せて 溜息交じりの声を漏らして まだもつれた足に 引っかかっては下を見た 文句も言えやしないのに  もう1,2,3のリズムで 変われたらいいな 寝呆けた目をこすって 前に進むんだ 「どうせ」「いまさら」 繰り返して僕らは いばらの道をいくんだ ずっといくんだ  ばけのかわ剥がして 君の素顔を見せて つぶらな瞳に本音を隠して ほら不満そうな顔はしないでよ 毛布はもういらないだろ もう一人じゃないだろ
誘拐やめたくなって 僕はまた投げ出すんだ  やめたくなって耳を塞いだ もう不毛 嫌になるなぁ やめたくなって逃げたくなった もう以上だな 僕が本当のホンモノ なんかにはなれるわけでもなく 僕がどうやったって届かない 仕方がないんだ 仕方がないんだ  僕だけを連れ去って どこかさ 遠くまで 夢を見させて できるならさめないでよ やめたくなって 僕はまた投げ出すんだ 全部うやむやになって 君はまた泣き出すんだ  やめたくなってへらへら笑って どうしようもない奴だ やめたくなってもやめれなくって もう異常だな 君が最低で最悪だったなら どれほど楽だろう 僕はどうやったって抜け出せない 沼にハマってる  口にすればするほどやめれなくなるんだ  僕だけを連れ去って 何もかも忘れ去って 君と二人で できれば夜が明けるまで やめたくなって 僕はまだ昨日のまま 全部あやふやになって 僕はまだ醒めないまま  知らない方がよかったとか すぐに口にしちゃうくせにさ 言葉にしなくちゃわかんないよ なんてよく言うよな 僕は僕だけでたくさんだ 君はどっかで元気でいてよ まあいっかばっか妥協して わかってないよな わかってないよな  僕だけを連れ去って なんてさ 言えなくて いつか二人で 笑えるときまでまたね やめたくなって 僕はまた投げ出すんだ 全部嫌々になって 僕はまた逃げ出すんだハローモンテスキュー708/残響P708/残響Pやめたくなって 僕はまた投げ出すんだ  やめたくなって耳を塞いだ もう不毛 嫌になるなぁ やめたくなって逃げたくなった もう以上だな 僕が本当のホンモノ なんかにはなれるわけでもなく 僕がどうやったって届かない 仕方がないんだ 仕方がないんだ  僕だけを連れ去って どこかさ 遠くまで 夢を見させて できるならさめないでよ やめたくなって 僕はまた投げ出すんだ 全部うやむやになって 君はまた泣き出すんだ  やめたくなってへらへら笑って どうしようもない奴だ やめたくなってもやめれなくって もう異常だな 君が最低で最悪だったなら どれほど楽だろう 僕はどうやったって抜け出せない 沼にハマってる  口にすればするほどやめれなくなるんだ  僕だけを連れ去って 何もかも忘れ去って 君と二人で できれば夜が明けるまで やめたくなって 僕はまだ昨日のまま 全部あやふやになって 僕はまだ醒めないまま  知らない方がよかったとか すぐに口にしちゃうくせにさ 言葉にしなくちゃわかんないよ なんてよく言うよな 僕は僕だけでたくさんだ 君はどっかで元気でいてよ まあいっかばっか妥協して わかってないよな わかってないよな  僕だけを連れ去って なんてさ 言えなくて いつか二人で 笑えるときまでまたね やめたくなって 僕はまた投げ出すんだ 全部嫌々になって 僕はまた逃げ出すんだ
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