恋人  621曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人っていいなブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之伊藤多賀之好きな人がいないとか 恋愛とか嫌いとか それは心の嘘つき ほんとは今 好きな人が すぐ近くにいるのに それに気付かないフリしてるだけ  今日 友達から恋人になろうよ 君は今までの君で 僕は僕なりにもっと優しくなって ギュっと手を握って ずっとそのままでいれるように 頑張っていくよ  久しぶりに会った時に 目を見れない事がある それは 恋の始まり 帰り際に握手して その子の手のぬくもりが ずっと消えない それが証拠だよ  他の友達にバレたくないなら どこかで隠れて会おうよ 君は君なりに言いたい事言って ワガママでもいい 僕だけに君の全てを受け止めさせてよ  好きな人ができた時 悲しみさえ忘れられる それは心の中で優しく その人が微笑んでくれるから  今日 友達から恋人になろうよ 君は今までの君で 僕は僕なりにもっと優しくなって ギュっと手を握って ずっとそのままでいれるように 頑張っていくよ
恋人ツナギCHiCO with HoneyWorksCHiCO with HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksどうしよう 止まらない 好きすぎるから 届けていい? 私以外の人と 話してるの見たくないのよ ごめんね うざいよね  一緒にいたい隣にいたい 泣きたい笑いたいの こんな可愛くない 私と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  僕だけが 気づいてる 君の可愛さ 知ってんだ どの景色も 君といる方が美しく見える ごめんね かっこつけて  一緒がいい隣がいい 泣かせない笑わせたい こんなかっこ悪い 僕と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  音楽聴こう 映画観よう 料理しよう いつも二人 甘えてほしいよ ケンカもしたりするけど 傷つきながら 寄り添ってく  一緒にいたい隣にいたい バカみたいだね 泣いたり こんな可愛くない 私と手を繋いでくれませんか 恋人繋ぎ  心二つ 恋人繋ぎ
恋人つなぎ feat. MUNEHIRO & TAKAFINSPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEMUNEHIRO・TAKAFIN・田中秀典・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunkMUNEHIRO・TAKAFIN・田中秀典・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk夕焼けの路地 並べた影 どことなく似てる気がした ただそれだけで嬉しかった 帰り道  ツライ時期(とき)の涙だって 受け止めてくれた背中に 言葉にならない 温もりを感じてるよ  何気ない出会いも 今思えば 奇跡だったんだね  この手に抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの  その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう  時は流れて また新たに開く扉を 共にLife goes on まだ見ぬ未来へと飛び出そう 照れくさいけど 変わらずに昔も今も 心の中で叫んでる 本当ありがとう  分かってないふりしてるけど、いつも実は分かってる 絶え間なく注がれるものは 受け止めて伝わってる 何ものにも代え難い かけがえのない愛 遠くに離れても あなたとずっと繋がってる  長く続く旅 積み重ねてく度 さらに絆深み 増してく二人  この手に抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの  その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう  泣いたり 怒ったり 平坦な道じゃないけど ツライ時もあるさ 二人で噛み締める喜怒哀楽 10年後 20年後 恋人つなぎのまま歩こう ずっと ずっといつまでも  抱えきれない愛 今届けたい わたしから あなたの笑顔 ただそれだけで 全てが報われるの  その目に広がる世界が 笑い合った あの頃と 同じように いつまでも 幸せでありますように ありがとう
恋人塚亜紀ひとみ亜紀ひとみ西田陽一三木たかし馬場良たった一度の ふれあいを 忘れられない 人もいる たった一度の あやまちに 泣いて旅する 人もいる  京都 北嵯峨 直指庵 恋人塚に 願いをこめる  赤い折鶴 叶う愛 白い折鶴 捨てる愛  ああ恋人塚は あふれる思いの ああ私の愛に 答をくれる  どうぞあの人 しあわせに こんな私を 忘れても どうぞあの人 ふりむいて いつか私を 求めてと  京都 北嵯峨 直指庵 恋人塚に 祈りをこめる  赤い折鶴 もどる愛 白い折鶴 逃げる愛  ああ恋人塚は それぞれの愛を ああやさしくいつも 見つめてくれる  ああ恋人塚は 恨みを消して ああ朝の陽ざしを 静かに浴びる
恋人でいたいね楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎Shota NamikawaSeishiro Kusunose楠瀬誠志郎・武部聡志咲きそうな花に 水を そそぐような 不意打ちの雨が 都会(まち)を 潤してゆく  地下鉄の 階段に 逃げ込んできた天使 大きなキャンバス 持って 慌ててる 横顔が Kissの距離さ  恋人でいたいね 雨の都会(まち)で 恋人でいたいね これが始まり… だったらいいね  どんな恋をして いくつ 夢見たの 君の描く絵は きっと 素敵だろうね  僕の心の中の スケッチブックは たぶん 落書きばかりで もしも 出来るなら 破りたい ページだらけさ  恋人でいたいね 嘘じゃなくて 恋人でいたいね ひとりぼっちじゃ 風邪をひくよ  恋人でいたいね 夢の都会(まち)で 恋人でいたいね 恋の始まり… だったらいいね  恋人でいたいね 空が晴れて 恋人でいたいね 君は小さな くしゃみをひとつ
恋人と来ないで松任谷由実・岡田眞澄松任谷由実・岡田眞澄松任谷由実松任谷由実あなたの苦しみ わかっているのよ はき出すように 私に残すさよなら 君は昔から優しすぎるのさ 許してばかりじゃ 幸せになれないよ  あなたのRay-Banには 午後の街が映る 涙はかくせても 声がうるんでる 二人で最後に 話すカフェ・テリア ここには来ないで 新しい恋人と  別れはいつでも お互いわるいもの だからお願いよ 気にしてはいけないわ 真夏の海岸で ばったり会いたいな 電話は覚えてて 写真はすてても 二人で最後に 話すカフェ・テリア ここには来ないで 新しい恋人と 新しい恋人と 新しい恋人と
恋人とは‥大貫妙子大貫妙子大貫妙子中西俊博あなたを見ている 瞳をそらさず このまま 好きだと言えない 時がたちすぎて 今では  走る風に髪をなびかせ 夜明け前の海へ会いに行くの つかのまの夢を抱きしめたくて 消え去った 幻でも  なにも聞かないけど知ってる ひとりきりになりたい時があるの すべておいていくの? 愛さえ  五月は心に 新しい風が吹くから あなたを離れて 暮れてゆく窓を 見ている
恋人と呼ばせてフランク永井フランク永井Beth S.WhitsonLeo Friedman近藤進Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you Let me hear you whisper that you love me, too  Keep the love-light glowing in your eyes so true Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you  Keep the love-light glowing in your eyes so true Let me call you“Sweetheart,”I'm in love with you
恋人と呼ばせて ~Let me call your sweet heart~澤田知可子澤田知可子門谷憲二井上大輔ねえ 朝が来るまで 恋人と呼ばせてね 抱きしめて 踊りたい その胸で…  Please, let me call your sweet heart わがままを 叶えてね くちびるで この涙 吸いとって… きらめく女も そうよ 愛が消えたら ただのLady I can't get anythin' but my loneliness. So, I pretend burnin' love.  声をひそめて 恋人と呼ばせてね 悩ましく 見つめたい あなただけ  Please, let me call your sweet heart 好きな人は忘れて 今夜だけ そばにいて 囁いて… 着飾る女も そうよ 恋を脱いだら ただのLady I can't get anythin' but my emptiness. So, I pretend burnin' love. 朝が来るまで 恋人と呼ばせてね この胸に 刻みたい あなただけ  声をひそめて 恋人と呼ばせてね 悩ましく 見つめたい あなただけ
恋人と呼べないDistanceMANISHMANISHすみれ・小田佳奈子すみれ明石昌夫Tonight 愛で 壊したくない Your Eyes 違う私 捜してるね  待ってた言葉に 不安になる 知らない哀しみ 手にしたように  恋人と呼べないDistance だから 見つめさせてほしいの 心の行方 いとしさは まだ 独り占めしてたい ゴールだけ目指すような 恋には したくない  スピード 上げて 無言なんてズルイ So Kiss だけじゃ 何も わからないでしょう? いつでも気ままに ダイヤルできる あなたを 失くしてしまいそうよ  恋人と呼べないDistance もっと ありふれた瞬間でも あなたを感じたい 胸の中 いま 深呼吸してる 新しいときめきを 大切に 守りたい  ひとつずつ そっと 確かめてゆきたい ささやかな場面 積み重ねながら  恋人と呼べないDistance だから 見つめさせてほしいの 心の行方 いとしさは まだ 独り占めしてたい ゴールだけ目指すような 恋には したくない
恋人と呼んでみたい永井秀和永井秀和有馬三恵子寺岡真三一寺岡真三君のことを恋人と 呼んでみたいな君だけを 細い肩を見るたびに いとしい僕さ 胸に悩みがあるときは 何でもいいよ きいてあげよう 君のことを恋人と 呼んでいいかい恋人と 呼んでみたいな  君のことを恋人と 信じたいのさこの僕は 長いまつ毛そよぐたび 胸が燃えるよ 星を眺めていたいなら 気がすむように側にいてあげる 君のことを恋人と 信じたいのさ恋人と 信じていたい  君のことを恋人と 思いたいのさいつだって 頬にバラが射すたびに 抱きしめたいのさ 歌が好きなら 君だけに 心をこめて そっと唄おう 君のことを恋人と 思いたいのさ恋人と 思いたいのさ
恋人と別れる50の方法池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする  なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする?  めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ  愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから  もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる  沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる  愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする
恋人と別れる日の過ごしかた鈴木マツヲ鈴木マツヲ松尾清憲松尾清憲鈴木マツヲさあ 恋人と 別れる日の 過ごしかたは そう 二人共 いつものように 目が覚める  朝の顔は 昨日と少しも変わらない だけど 互いの胸に張り裂ける音や 繕う言葉と テレビをつける仕草が煙ってる  同じ気持ちだけど違う話をする 今日の天気や バスが来る時間のことなど  カーテンの隙間から 朝焼けと一緒に 忘れかけた 景色が 悲しげな顔で のぞき込んでから 窓を叩く音をたて続けてるような 気がして 肩寄せ合い 部屋の隅に座る もっと離れて 窓辺に近づかないで  焦点の合わない目 二人で見つめ合う すべて違う 景色が 目の前に溢れ 目の中に溢れ 互い違いに手を握りしめてるような 気がして 肩寄せ合い ドアの外に向かう  もっと離れて このエレベーターの中では 時間が少し戻って 時間はすぐ進む 時間が少し戻って ララララ 終わる
恋人同士GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典少しだけあなたが優しくなった日 それはあたしに不安がのしかかる日 あなたの膝に手を乗せるのは 通じ合わない体温全てを感じたいから  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから  遠回しすぎるよあなたのお喋り 言葉で計れないのは解っててもほしい物  想えば想う程空回りする心 気付いてるなら早く抱いてキスして  お願いあたしの真っ直ぐなこの愛を見捨てたりしないで 「あと15分!」の口癖を今夜だけは大目に見て 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね  思うだけで不都合だらけになる心 そんな恋人同士凄くおかしい  お願いあたしを他の子と一緒に束ねたりしないで 融通利かない女だと置いていったりしないで 可愛いもんよ好きだと言ってくれたなら それだけでそれだけでいいんだから
恋人同士樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabeいち日終えるたび 「今日もあなたのこと 大好きでした。」と そっと胸に想う  「こんな日々がずっと 続きますように。」って 星降る夜空に 願ってみたんだ  思い返せば ほら 泣きつかれた日もあったけれど そんな夜をいくつも越えて たどり着いた場所  そして幕開けたストーリー なんだか夢みたいなリアル 少し照れ笑いながらも つないだ手は  きっと数え切れぬほどの 愛の予感が溢れだしている どうしようもないくらい ふたりは恋人  過去のイタミだとか 後悔したことも あなたに出会えて 全部チャラになる  他愛無い会話の途中に またひとつあなたを知り あたしがまだ気付かなかった 自分を見つける  いつも見慣れた景色でも あなたが隣にいるだけで 色を変えて カタチ変えて まぶしくなる  きっと待ち受ける未来は たやすいことばかりじゃないけど それでも一緒にいたいと想う 恋人なの  ふたり幕開けたストーリー 独りじゃないと感じられる 少し照れ笑いながらも つないだ手は  きっと数え切れぬほどの 愛の予感が溢れだしている だって紛れもなく 他でもない あなたとあたしは 恋人同士なの
恋人どうしつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨君の優しい目と柔らかな髪が僕は好きさ  君は僕のことを考えてるのそれとも誰かを  愛し始めているの想い続けているの 教えてよ星の願い消えるまで  二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中  君は優しい陽と柔らかな午後がとても好きさ  僕は君のことを考えてるのいつのまにかほら  愛し始めていたの想い続けていたの 輝いて星の願いあの空に  二人は恋人どうしになれるかもしれない はかない夢ならこのまま眠らせて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 消えない心は風の中  二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中
恋人同士PLATINA LYLICMACOPLATINA LYLICMACOMACOMUSOH・GALAXShow me your love, show me your love Love me love me now, baby please stay Love me love me now, don't go away  なにをしても どこにいても 頭の中ずっと離れない 横顔も無邪気に笑う顔も 目に焼き付けておこう  肩並べ 歩きながら 君の話にうなずく 痛い靴ずれも 忘れてるの いまこの瞬間が 夢みたいで ドキドキしちゃうよ  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしだけ愛していて欲しいの ワガママだけど 1秒も 離れて欲しくないの 恋は形を変えていくけど そばにいれるだけで嬉しいよ 二人だけの世界にいたいの  Looking for love  君の髪が 風にゆれる 指絡めて 繋いだ手 今日は久しぶりのデートだから 着る服に迷ったよ  終電の時間 近づくほど 胸がソワソワするの 改札の前 離れる手と手 まだまだ一緒にいたかったんだ、 気付いて欲しいよ  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしをギュッと愛して欲しいの 恥ずかしいから 言えないけど 頼りにしてるんだよ 距離や時間は いじわるだけど 少しずつ思い出を重ねよう 二人だけの未来をみたいの  逢えない時間も 浮かぶ君の笑顔 本当の幸せを知ったから 寂しさも乗り越えられるんだ  Love me love me now, baby please stay Love me love me now, don't go away Love me love me now, baby please stay Cuz I can give you whatever you want  抱きしめてよ、ねぇ いつもそばで あたしだけ愛していて欲しいの ワガママだけど 1秒も 離れて欲しくないの 恋は形を変えていくけど そばにいれるだけで嬉しいよ 二人だけの世界にいたいの  Looking for love, looking for love
恋人なくしたキンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・澤近泰輔何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね
恋人なくした~冬~キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人  恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね  何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙  恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね  大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね
恋人ならば西郷輝彦西郷輝彦米山正夫米山正夫恋人ならば 恋人ならば やさしく肩を 抱きしめようよ 二人で居れば それだけで ふるえちゃうのさ しあわせなのさ 誰に遠慮が いるものか ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 誰に遠慮が いるものか  スポーツカーで スポーツカーで あいつ等 派手に 飛ばすがいいさ 関係ないぜ そんなもの 君さえ居れば ごきげんなのさ 僕さえ居れば それでいい ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 僕さえ居れば それでいい  焼けつく砂に 焼けつく砂に 僕等二人の すてきな季節 ダークブルーの サングラス 鴎も海も みんな碧だよ 恋も涙も みんな碧 ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 恋も涙も みんな碧
恋人なんかすてちまえ堺正章堺正章北山修筒美京平筒美京平グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング  うちあけたのさ ささやいたんだ あなたのこと 好きと ところがもう 逃げられたのさ 恋人なんか すてちまえ グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング  男の子も女の子も あまるほどいるさ そう いつの日か まわってくるよ 恋人なんか すてちまえ グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング  小説のような恋物語 まだまだ遠い夢 あきらめよう 明日があるさ 恋人なんか すてちまえ グッド・グッド・フィーリング グッド・グッド・フィーリング
恋人に会えない日MALCOMALCO宗ひろしMALCOMALCO今日も君に会いたかった 会いたかったよ 1人きりの夕食って つまらないんだ  小さな穴開いたら あっという間にデカくなり 寝不足なら 「さよなら」って嘘もつく  恋人に会えない日は せっせとせっせとせっせと電話を鳴らす 頭から爪先まで せっせとせっせとせっせと魔法をもらう  今日も君に会いたかった 会いたかったよ 1人きりの傘は本当 つまらないんだ  梅雨の午後の電車にゆらりゆらり揺られたら 汗は引いて また君を思い出す  恋人に会えない日は せっせとせっせとせっせとハートを鳴らす 幸せがブレないように せっせとせっせとせっせと魔法にかかる  流れない星を眺めて 願い事を考える ラブソングをなぞる様に夜がちょっと切なくなった  未体験の2人をムキになって探せば 寝不足だな 「さよなら」って嘘が出る  恋人に会えない日は せっせとせっせとせっせとハートを鳴らす 臆病なつよがりで せっせとせっせとせっせと魔法をもらう  会いたかった 会いたかったよ 会いたかった 会いたかったよ 会いたかった 会いたかったよ 会いたかった 会いたかったよ
恋人について坂本真綾坂本真綾久保田洋司菅野よう子菅野ようこひとつ ひらり 人見知りの頃 泣きそうな ふたつ ふわり 不確かな不自由 笑った みっつ 蜂蜜の耳たぶに 三日月のイヤリング よっつ 夜露の寄り道 よそみ  明日(明日)逢えました 眠る(眠る)砂の上 時間は(まつ毛に)止まりました 二度と(二度と)逢えるでしょ 甘く(甘く)痛むから 夢には(あんずの)草冠  いつつ いつまでも 一緒にいてほしくて むっつ むつかしく むすんではほどく リボン ななつめの不思議は ないしょの なつかしい 波音 やっつ やっぱり 言えない言葉  どんな(どんな)目で話す 空の(空の)籠の外 重なる(つながる)運命線 同じ(同じ)肌触り 長い(長い)物語り 夢なら(夜でも)いつも夕日  明日(明日)逢えました 眠る(眠る)砂の上 時間は(まつ毛に)止まりました 二度と(二度と)逢えるでしょ 甘く(甘く)痛むから 夢には(あんずの)草冠
恋人になって!!桜田淳子桜田淳子阿久悠中村泰士いつのまにかあなたを 夢にみるようになって 私は恋してしまったの 知らないうちに おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて 花を育てたのよ こんなにも あなたにあげるために  口笛吹きあなたが 窓の下通りすぎる 手紙のかわりに花束を 窓から投げた おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて そっとひろいあげて ほほえんで 花束抱いてくれた  おねがい ネ 恋人に やさしく ネ ささやいて 花を育てたのよ こんなにも あなたにあげるために
恋人になりたいTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEEI WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  「友達のままでいましょう……」 そんな残酷な 君の言葉を 聞いてから 毎晩 見る夢は 二人がロミオとジュリエット はたまた ポパイ アンド オリーブ でも目覚めて 抱いてるのは ほこりだらけの 枕さ  泣きたい気持に ブレーキかけても 涙あふれるばかりで 押えきれない  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  夕べの君の腕に光る ブレスレット あゝ せわしく時計気にする 仕草がせつなくて だから今 白いマンションも 赤い車も 君のために買ってあげよう 宝くじでも 当たれば  わかっておくれ 世界一の愛を 君こそ エンジェル!! 誰にも わたしはしない  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい 君の胸を開いて 熱いKISSの雨を降らせたい  I WANNA BE YOUR LOVER 恋人になりたい DON'T WANNA BE YOUR FRIEND 恋人になりたい
恋人になる100の方法井森美幸井森美幸康珍化林哲司恋人になる100の方法 そっと教えてあげる 大事な人の すぐそばにいて 振り向いた時 ほほえんであげて  あのね すこし ぶきっちょで テレヤでもいいの  いつか Ring My Bell ハートに Ring My Bell 素敵 I Need You ときめく I Love you  真剣な気持ちなら だれにでも とどくと思うの  ピンチの時はたすけてあげて どんな強い風でも 両手ひろげて 抱いててあげて さびしい心 あたたまるまでね  だれも 恋を 他のものと とりかえられない  ほらね Ring Your Heart あなたも Ring Your Heart 聴いて I Say Love 聴かせて You Say Love  本当の気持ちなら だれだって わかると思うの  いつか Ring My Bell ハートに Ring My Bell 素敵 I Need You 不思議な I Love you  ねえみんなの ねえ気持ちは いたずらな 天使が知ってる 恋してる 気持ちを知ってる
恋人になる3日前のお話し新浜レオン新浜レオン所ジョージ所ジョージ大平勉よそ見をしたら 消えてしまうと 魔法にかかってしまった僕は ホントに君の事が好きで 笑顔もぎこちない どうすれば良いでしょう よそ見をしたフリしましょうか 怖くて出来ない よそ見をしたら 消えてしまうと 魔法にかかってしまった  物語は今 始まりもしなくて ただただあなたが心に留まり続けて 恋人になれたらと思う そんな風にゆくのかな どうすれば良いでしょう よそ見をしたフリしましょうか 怖くて出来ない 物語は今 始まりもしなくて ただただあなたが心に留まる  話しかけたのは 初めからこうなると 魔法が間で二人を寄せて 恋人になれたらと君に伝えたのでしょうか 言葉になったのは 普通の会話なのに 聞こえてしまえ 恋人になれ 話しかけたのは 初めからこうなると 魔法にかかってしまった  魔法をかけたのは そちらが先なのですが 恋人になれ 魔法をかけたのに よそ見をしているのかな 恋人になれ 恋人になれ
恋人になれたら橋本裕太橋本裕太岡嶋かな多・橋本裕太Eric Lidcom全てが 呆れちゃうくらいに めまぐるしいけど We'll be okay 無邪気なあなたが 微笑んでくれるなら 深呼吸でもう一歩 近づき 瞬き 新しい僕がいるよ  手を繋いでみたら 答え分かるかも きっと We're perfect two 信じてみたくない? 見たコト無いような 世界が待ってるかもしれない ヒトリにしないから キスの合図で 恋人になれたら  どうして? あなたの前だと 頭壊れそうさ 方程式が 見つかったすぐ後 シュレッダーにかけてた 「Take it easy」唱えたら まさかの通知だ 見張られているのかな  摩訶不思議な感情が 奇跡 起こすかも きっと We're perfect two 「何が 嬉しいかな?」 想像するほど 好きだって 痛いほど感じる こっち向いて見てよ イジワルしないで きっと We're perfect two 考え過ぎるほど 分からなくなるよ 全部全部 あなたのせいだからね  So here I go 上手く行く保証なんて ゼロだけど 理屈を越えた「恋」というものに 今惹かれてるんだ  手を繋いでみたら 答え分かるかも?! きっと We're perfect two 信じてみたくない? 見たコト無いような 世界が待ってるかもしれない きっと We're perfect two でも 考えるほど 分からなくなるよ 全部全部 あなたのせいだからね  本気さ。 キスの合図で 恋人になれたら
恋人になろう森口博子森口博子工藤哲雄住吉中本間昭光ちょっとヒマしてたから 掛けてみただけなのに 留守電だった… この淋しさ 今やっと分かった  辛いことがあるたび きっと頼っていたね いつものように 笑いかけて 会いたくてとても たまらない  馬鹿だと言って!殴ってやって! 何となくつきあって来たことを 叱ってやって!あなたじゃなきゃ 許せない 夢みない 感じない …ごめんね  恋人になろう 3度目の春に あなたしか愛せない 私に気づいたの 恋人でいたい いつまでもずっと 我がままで単純な 心を連れてって 未来(あした)へ  女だけで集まり 恋の話題になると 一番地味な 彼にみえて うらんだりしたけど  少し無口なとこも お金持ちじゃなくても 誰より深く分かってくれる 最高の人よ 私には  好きだと言って!何度も言って! その腕でおもいきり抱きしめて 笑ってやって!二人じゃなきゃ はしゃげない 騒げない 眠れない …本気よ  恋人になろう 3度目の夏は 知りあったあの海に 抱かれて迎えよう 恋人でいよう これからもずっと 何気ない毎日も あなたと二人なら 素敵ね  何が幸せか… 悩むこともなかったわ 今から思えば そうね 幸せ過ぎて  恋人になろう 3度目の春に あふれだすこの想い 私を受け止めて 恋人でいたい いつまでもずっと 我がままで単純な 心を連れてって このまま
恋人には絶対に知られたくない真実道重さゆみ・譜久村聖・飯窪春菜(モーニング娘。'14)道重さゆみ・譜久村聖・飯窪春菜(モーニング娘。'14)つんくつんくAKIRA恋人には絶対に 知られたくない真実が ある二人はそんなにも 長続きがしないって 本当の事かしら怖くなる… だからって 体重とか言うべきなの!?  恋人なら少しずつ 知っててほしい諸事情が 増えちゃうような関係って 家族的な親近感 慣れ慣れしいとはちょっと違うはず そうやって 深まっていくもんでしょ!?  青春だなぁ このひととき 青春だわぁ まったりとね 幸せ 前髪でも切っちゃおうかな  あの人が大好きって 私の全部好きだって 言ってくれてるはずなのに 気に入らない部分がある  信じればいいだけで 鵜呑みするの怖くって 乙女心が自分でも 難し過ぎて 急に不安になる  恋人には何回も 褒められたりしたいけど 彼もきっと同じね 私ばかり褒められて そのうちきっときっと彼だって 面倒って 感じちゃう日が来るかも…  青春とは なんだろうか 青春ゆえ 迷うのかな それでも 生きているって青春だね  あの人の為であって 私の為じゃ無くって だけど彼が笑顔になると やっぱ私の為になって  心配とかかけちゃって 反省とかしまくって 良い所見せたい私は 結果ドジって 泣いてまたごめん  あの人が大好きって 私の全部好きだって 言ってくれてるはずなのに 気に入らない部分がある  信じればいいだけで 鵜呑みするの怖くって 乙女心が自分でも 難し過ぎて 急に不安になる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人にはなれないけど久川綾久川綾白峰美津子樫原伸彦京田誠一ずっと 探したと 隣のベンチ 腰掛けた 午後の まぶしい川岸で  昨日 しょげたコト ちゃんと分かって いてくれた うれしかったよ 何よりも  恋人は 他にいる それでも こんなふうに ずっとそばにいたい  せつない思い 片思い なんにも言わずに もう少し こうしてて いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた  急に ふざけては 口笛をふく その笑顔 やっと 元気になれそうで  夏の 草野球 すねた子供を 叱る目が やさしかったね 誰よりも  なぐさめる 言葉など 知らない あなたがいい 変わらないでほしい  せつない思い 片思い この世にあなたが もう一人 いるなら いいよ だけどいいよ 友達以上 なれないけど  あなたがスキよ 大スキよ 打ち明けたいけど もう少し こうしてる いいよ それでいいよ 見上げる空が 胸にしみた
恋人にもうみえない町あかり町あかりいまみちともたかいまみちともたか「恋人に もうみえない」 あいつらしい 捨て台詞 住み慣れたあの部屋から ひとりきりで 消えた  残されたその次の日 みすぼらしいオンナだと 鏡の前で 毒づいて ひとりきりで 泣いた  夕陽が翳る 灯りを点ける 秘密が 迫る 化粧を仕上げたら あら あたしまたイイ女  退屈は もうこりごり にくたらしいオトコでも 居ないより まだマシだと オンナともだちが言う  夕陽が翳る 灯りを点ける 着替えをすます 時計が音たてた ほら 待ち合わせの時間  恋人と もうあわない 真新しい部屋だから 鏡の前で毒づいた あたしは もういない  夕陽が翳る 灯りを点ける あたしは祈る 「上手に嘘をついて」 お願いよ イイ男 あたし またイイ女
恋人のいる時間中森明菜中森明菜SHOW神保彰ゆっくりシャワーを浴びて ひとりで飲む モーニングコーヒー  ときどき遠くをみつめ 空の青さを 眼で追う  はじめて今 恋人のいる時間感じて  さりげなく髪をとき 少しだけ夢をみる  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…  ぼんやりショーウィンドーのぞき あなたに似合う服を見る  いつもの帰り道さえ どこかが違う サンセットロード  はじめて今 恋人を待つ気持ち 覚えて  なんとなく微笑んで 涼しげに風をみる  友達に会いたくなったり 素顔で街に出る  限りなく輝いて見える 不思議な心の色……  想い出もいらなくなって 素顔が好きになる  誰よりも幸せに想う きれいになれる瞬間(とき)…
恋人の記念日森川美穂森川美穂森川美穂清岡千穂中村哲友達には二人戻れないと知りながら Hold me, Hold me, あなたの腕の中で今夜愛に変わるのね  カーテン越しの日射しが ふたりに朝を今 告げたけど まだ夢の中で私 そう 抱かれていたの そっと  いつものバスには 急いだって間に合わない それでもいい今日は 恋人になった記念日だから  瞳閉じたままであなたの気配感じてる Love you, Love you, すべてのものが今は輝いてる気がするわ 愛してる…  今日のわたしの時間と 心まであなたに あずけるわ 二人きりのこの部屋で ねぇ 過ごすのもいいわ ずっと  街へ出るのなら お気にいりのシャツに着替え あなたと見る夏を この胸にすべて焼きつけるから  まるで夢の中を泳ぐように歩き出す Baby, Baby, 一瞬のまばたきも切ないほど見つめてる あなただけ…  強い日射しをうけて誰もいない街へ行こう Love you, Love you, すべてのものが今は輝いて見えるから  Hold me, Hold me, 愛に迷わぬようにつなぐ指を離さないで  Baby, Baby, 永遠さえも今は信じられる気がするわ 愛してる…
恋人の讃歌ピンキーとキラーズピンキーとキラーズ山上路夫渋谷毅渋谷毅愛をいつも胸にだいて生きようよ 若い愛に生きるふたり いつの日も たとえある日頬になみだながれても 若い愛はすぐに消してしまうのさ この素晴らしい時を 今強くかんじよう あの空の向うまで ふたりのあこがれは行くよ  愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたり いつまでも  風の中にいても愛があるならば 何もこわいことはなくて生きられる たとえ光りささぬ朝が来ようとも 若い愛は空に朝日のぼらせる この素晴らしい時を 今強くかんじよう あの空の向うまで ふたりのあこがれは行くよ  愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたりいつまでも  愛をいつも胸にふたり育てよう 若い時の愛をふたりいつまでも  愛しあって 愛しあって 愛しあって 愛しあって 生きよう
恋人の種谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子二億年生きていた 恋人の種 二億年 まどろみの夢の中 ひたすらに待ちつづけ 今ここにいる きょう生まれ あした死ぬ わたしの前に  その人は知っている 原始の空を 岩石に降りそそぐ あたたかい雨 くりかえす昼と夜 無限の闇の 淋しさにひえきった 長い明け方  「ゆらゆら おもかげ 消えないで もう少し 会いにいく ぼくはきみに 会いにいく いつかきっと」  その人に残るのは たったひとつの 宇宙さえ震わせる 願いだけ 「こんなにも こんなにも きみに会いたい 淋しくて 淋しくて きみに会いたい」  「たとえ 永遠が ぼくたちを へだてても たどりつく ぼくはきみに たどりつく いつかきっと」  ふたたびこの星に 静けさがおとずれて その姿が消えたあとも 想いはそこに残るだろう  「たとえ 永遠が ぼくたちを へだてても たどりつく ぼくはきみに たどりつく いつかきっと」
恋人の時計 CLOCKくるりくるり岸田繁岸田繁時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクチタチクタク 時計は笑わず チクチタチクタク 一秒の隙間で こっそりと笑っている  時計を気にして いらいら いらいら 一秒の遅刻で いらいら いらいら 時計は止まらず いらいら いらいら 一秒の遅刻を 笑っている  時計が止まった ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら 泣いているのかい ずらずら ずらずら 一秒も動かず ずらずら ずらずら  時計は 12時 ふんふんふんふん 一秒も待たずに ふんふんふんふん 時計をはずした ふんふんふんふん 初めて泣いてる 顔見たよ
恋人の部屋サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一彼女の部屋から見えるのはどんな風景なんだろう 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう  緑色に輝く公園に悲しむ人たちの群れ いちばん上の窓から手を振ればどんな人がこっちを向くのか 考えると楽しみだよ 恋人の部屋はまだ そして朝のリズムはくり返す 夜はやがて息吹き返す 街を行く人たちを見降ろして ぼくは詩を書こう  欲望の地下鉄が走る 恋を乗せた車は駆け抜ける 空は高く 街は広いまま それが何故だかは分からないけれど 考えると楽しみだよ 恋人の部屋はまだ そして朝のリズムはくり返す 夜はやがて息吹き返す 街を行く人たちを見降ろして ぼくは詩を書こう  彼女の部屋から見えるのは 街に溶けゆく太陽か 猫がいるような部屋でとりあえず ぼくは詩を書こう  そして朝のリズムはくり返す 夜はやがて息吹き返す 街を行く人たちを見降ろして ぼくは詩を書こう
恋人のままでいい大橋純子大橋純子JUNKO佐藤健腕の中で 黄昏の気配 感じて 吐息まじり あなたの名前を 呟く  そっと触れたその手に 指を絡ませて 何も話さなくても 見つめ合うだけでいい  恋人のままでいい 今が続くなら おびえてる 心では あの人の影に I want you I need you でもあなたは  married man 悲しいけど married man 辛い響き  この窓から 暮れて行く街を 眺める 空の上に 二人浮かんでる 気がする  強く抱いてほしいの 時間を忘れたい 辛い現実さえも 心から消して欲しい  あなたを奪えるなら 全てを失くしても あの人に 深い傷 負わせてもいいの I want you I need you この願いが  married man 涙の中 married man 届かないの  あなたを奪えるなら 全てを失くしても あの人に 深い傷 負わせてもいいの I want you I need you この願いが  I want you I need you この願いが この言葉が  married man 悲しいけど married man 涙の中 married man 届かないの married man
恋人のままで~Autumn Love~スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー林紀勝根本要三谷泰弘チャペルを背にした写真 なつかしそうに見てる 穏やかな君の横顔に いとしさ こみあげる ふりかえれば そう 青春 甘くせつない出逢い もう一度たどってみようか 大人になれた今  肩ならべ歩いてた いつもいつの日も Forever  愛しているんだ 今も変わらずに 君だけを 心から 愛していくこと 約束出来る いつまでも 君だけが 恋人さ  真夏の日差しに似てたね あの頃はふたりとも 胸焦がす恋に照れるなら 静かに見つめ合おう  いつの日か銀色の 季節は来るけど Forever  守ってあげるよ 僕はいつだって 君だけを 見つめてる 守ってあげたい この腕の中 いつまでも 君だけが 恋人さ  Forever 信じているんだ 今も変わらずに 君だけを 心から 信じていくこと ただそれだけを いつまでも 君だけに 誓えるよ  愛していくこと 約束出来る いつまでも 君だけが 恋人さ
恋人のような顔をして…ドリームモーニング娘。ドリームモーニング娘。つんくつんく恋人の顔をして 二人歩いた 貴方の言葉を信じて なんとなく来ちゃったけど  うつむいているばかり 胸が痛いな 誰かに見られちゃどうするの 矛盾だらけ私  Ah いつかは 貴方の 私になれるかな 上を向いて その笑顔 見たいな  余裕だね 平気なの 怖くはないの 貴方は馴染みらしいけれど 心許して良いのかな  雰囲気に慣れて来た 楽しい感じ こういう温かい空気 なんだか久しぶり  Ah わかって いるけど 現実を無視して 過ごしている この時間 幸せ  Ah 私は ダメな子 今日こそ はっきりと 返事してと 言うはずが…  Ah わかって いるけど 現実を無視して 過ごしている この時間 幸せ
恋人のように…大月みやこ大月みやこ岡田冨美子弦哲也南郷達也帰りたくないなんて 言えなかったけど タクシーが拾えなくて あなたも微笑む 積もる話をして 見つめられたら また好きになりそう 隠しきれない… もう少し飲みましょう 恋人のように… 小雨が降る街で 昔に戻って  あの頃の私たち ケンカもしたけど 別れた理由(わけ)が何故か 思い出せないの 独り者になった あなたに会って 変わっていないのに 何かが違う… もう少し飲みましょう 恋人のように… 甘えてみたくなる やさしく抱かれて  もう少し飲みましょう 恋人のように… 小雨が降る街で 昔に戻って やさしく抱かれて
恋人のように辰田さやか辰田さやか渡邉美佳杉真理嶋田陽一はじめてあなたと 出逢った瞬間 凍りかけた笑顔がとけた 忙しいカレと 逢えない毎日 眠るハート起こしていいの? すれ違う 愛だけじゃ足りないよ だから  恋人のように ずっとそばにいて 飾らない瞳で 恋したら 壊れそうで 恋かもね そんな気分 ひとり I think of you  こぼれる涙と 遊んでた夜 寂しがりなケイタイみてる 明日の休みは 約束もなくて あなたのこと気づくと持ってた ねぇ いつか言いかけて止めた事 おしえて  恋人のように 見えているのかな ふたりで歩く街 恋したら終わりそうで 恋じゃない Stop しなきゃ ダメよ You steal my heart  恋人のように ちゃんと抱きしめて 揺れてるわたしを 恋したら負けそうで 恋してるきっとわたし このまま Stay with me  はじめてあなたと 出逢った瞬間 知っていたの心は I love you
恋人の領分桑江知子桑江知子来生えつこ来生たかお鈴木茂パーマネントは気障なグラスかけたりしない 地味なくらいの あなたが好きよ  紺のフラノの背広には 小さな手帳 律儀な文字でアドレスしるす  大人のゆとり あたたかくて 気取りのない愛に そっと寄り添える  胸ポケットの万年筆 あなたらしくて 心のこもる手紙をくれる  大人のゆとり あたたかくて 飾りのない愛に そっと寄り添える  二人の誓いは 微笑みで静かに交わす ちょっと照れてる あなたが好きよ あなたが好きよ
恋人はアンドロイドすかんちすかんちドクター田中ドクター田中僕のカートリッジ インサートすると 君は動きだす じっと見つめる カメラアイが うるみ始めるよ  君のセンサーは探している この僕の愛のパスワード  エレクトリック・ラヴ・ゲーム 最初のステージ クリア出来なくて 恋愛のプログラム 制御不可能 僕を困らせる  君の回路は ショートしてる 涙さえデジタルになる  Ah 恋の意味 瞳の奥でカリキュレイション Ah 完璧な恋人はアンドロイド  君のセンサーは探している この僕の愛のパスワード  Ah 恋の意味 見失ってはバグっている Ah 完璧な恋をするアンドロイド  Ah 恋の意味 瞳の奥でカリキュレイション Ah 完璧な恋人はアンドロイド
恋人はいないHISHIS忌野清志郎忌野清志郎たずねられた時は こう答えるのよ たずねられた時は 笑顔を見せながら 恋人はいない 恋人はいないわ  私のする事は 歌うことなの ステージを降りれば みんなと同じなのよ 恋人はいない 恋人といたいわ  誰にもこわされはしない恋よ 一度だけの燃える恋よ  たずねられた時は 必ず言うのよ 微笑みをたたえて 本当の心を 恋人はいない 恋人といたいわ  誰にもこわされはしない恋よ 一度だけの燃える恋よ  たずねられた時は こう答えるのよ いつの日も私は 笑顔を見せながら 恋人はいない 恋人はいないわ 恋人といたい 恋人といたいわ  あの人は淋しそうに 私に言ったの 恋人はいないと 言わなきゃいけないよ  恋人はいない 恋人はいないわ 恋人はいない 恋人はいないわ 恋人はいない 恋人はいないわ
恋人は韓国人ゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuoこんな晴れた午後に貴方と二人で 寄り添える今はとても幸せ 忙しい日々の合間をこうして 過ごしてく日々よ どうか消えないで  いつも思うの このまま時間が止まればいいのに  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く  季節が代わって 記念日が増えて 優しい貴方を もっと知りたくて このまま二人が 一緒になれたら いつまでも側を離れないから  歴史なんて知らない 私達の間に 生まれる前の事が何故関係があるの?  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く  上手くは行かないね オモニが重荷でも 「愛があれば…」なんて綺麗事だけれども  恋人は韓国人 片言で夢を語る 恋人は韓国人 片言で愛を囁く
恋人は君ひとり山岡英二(吉幾三)山岡英二(吉幾三)能勢英男米山正夫虹は消えないうちに 花は散らないうちに 恋はさめないうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を  歌は忘れぬうちに 風は過ぎないうちに 愛はこわれぬうちに 語り合おう 君と僕 男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を  男なら決めよう 恋人は君ひとり 追いかけろ あの雲を つかまえろ この恋を つかまえろ この恋を
恋人は教祖様ゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔な、何て美しいんだろう この世のものとは思えない 落雷は僕を殺せても 君だけは殺せないだろう  もしも荒れたこの世界に 「君」の宗教があったなら 僕は入信するだろう 全身に恩恵を浴びて  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 僕は祈っている 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 君よ救いたまへ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 愛憎は幸せ  ま、まさかこんな所に 神の使いが居るなんて 洪水は樹々を流しても 君の周りには花が咲く  もしも廃れたこの心に 君の雫が落ちたなら 僕は開眼するだろう 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 僕は手を合わす 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 君のもとへ届け  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 あぁ、僕は幸せ  永久依頼永久礼 哀願 傷手首 不安講座入信 礼拝実行 永久依頼永久礼 哀願 傷手首 愛憎に神 哀僕過信 明日も幸せ
恋人は心の応援団アンジュルムアンジュルムつんくつんく板垣祐介こんな 私を丸ごと 愛して (ファイト!)  君はいつも「頑張れっ!」て言う だから私踏ん張って来れた ほんと言うと不安なのよ なんか 正直怖いわ (ファイト!)  私私こんな風に全開 必死なんて今までなかった 「どうせ私なんて」 そんな感じ スネて生きてた (ファイト!)  Ah~私の恋人  男女限らず知り合いの多い 人なのに モテるのに どうしてどして私なんて 選んだの? (Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない (ファイト!)  君はいつも納得するまで どんな事も話してくれるわ わかるようにちゃんと簡単な 例え話で (ファイト!)  だけど君が落ち込んでる時 何をすればいいかわからない 私ばかり励まされてたんだ~… そん時気付いた (ファイト!)  Ah~私の恋人  男友達と熱い話 してる時 別人ね 横っちょ座ってなんとなく 聞くの好き! (Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう これからは お互いに 応援し合おう  君がいれば なんでだろう 張り切っちゃう なんでだろう 乗り切っちゃう やりすぎて ドジしちゃう 時もあるけど  こんな 私を丸ごと 愛して  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない (ファイト!)  こんな 私を丸ごと 愛して
恋人は心の応援団カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)つんくつんく川名卓馬・高橋諭一こんな 私を丸ごと 愛して(ファイト!)  君はいつも「頑張れっ!」て言う だから私踏ん張って来れた ほんと言うと不安なのよ なんか 正直怖いわ(ファイト!)  私私こんな風に全開 必死なんて今までなかった 「どうせ私なんて」そんな感じ スネて生きてた(ファイト!)  Ah~私の恋人  男女限らず知り合いの多い 人なのに モテるのに どうしてどして私なんて 選んだの?(Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない(ファイト!)  君はいつも納得するまで どんな事も話してくれるわ わかるようにちゃんと簡単な 例え話で(ファイト!)  だけど君が落ち込んでる時 何をすればいいかわからない 私ばかり励まされてたんだ~… そん時気付いた(ファイト!)  Ah~私の恋人  男友達と熱い話 してる時 別人ね 横っちょ座ってなんとなく 聞くの好き!(Yeah!)  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう これからは お互いに 応援し合おう  君がいれば なんでだろう 張り切っちゃう なんでだろう 乗り切っちゃう やりすぎて ドジしちゃう 時もあるけど  こんな 私を丸ごと 愛して  君がいれば 張り切っちゃう 張り切っちゃう 頑張っちゃう 頑張っちゃう 恋してる 女って すごく強いんだ  君がいれば 楽しくて 張り切っちゃう 楽しくて 頑張っちゃう 好きすぎて 泣き出しちゃう 事もあるけど  なんて 直接顔見て 言えない(ファイト!)  こんな 私を丸ごと 愛して
恋人はスナイパーチームしゃちほこチームしゃちほこ浅野尚志浅野尚志浅野尚志見てー!あれは金ピカに光る私たちのシンボル! しゃちほこよー! はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー!  名古屋城の天守閣のてっぺんでスコープ越しに 君を見つめてる 名古屋港水族館の水槽で ワカメの影から見守ってます! 大須の商店街のスミっこで テバサキ ウリサバキ 君をスニーキング! 私たちに課されたミッション いつでもどこでも君を応援!  レーダーに映る 君のハートを 怪盗なんかに とらせやしないよ!  ギラッとギラッと輝いて まるっと世界を照らし出すんだ どんな不安な夜だって ほらダンダンダンダン 明けていく 夢と希望の銃弾を 君に向かって狙いうつから ズバッとズバッとその胸で いま バンバンバンバン うけとめて! 君の笑顔を守ります チームしゃちほこ はー! はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー!  朝は喫茶リヨンでモーニング 誰より早く摂取するんです ハラが減っては戦できない! ミソカツ! 手羽先! えびふりゃあ! 怪盗なんかに 負けちゃいられない ライフルかまえ てイチゲキヒッサツ!  絶対に絶対にゆずれない でかい夢 かなえてみせるよ 信じあえる仲間たちと ほらガンガンガンガン前進です! 立ち止まってる ヒマなんてない! 手も足も出したもん勝ちです どんな高いハードルも いま ドンドンドンドン 飛び越えよう! 君と共に歩みだす チームしゃちほこ はー!  嫌なことしか無い日でも 怒られちゃって凹む日も ふいに涙ホロリこぼれても 明日に向ってく光が 君の足元しっかり照らすよ 嘘みたいに元気になる 怖がらないでね きみのこと ずっと みてるから! ギラッとギラッと輝いて まるっと世界を照らし出すんだ どんな不安な夜だって ほらダンダンダンダン 明けていく 夢と希望の銃弾を 君に向かってねらいうつから ズバッとズバッとその胸で いまバンバンバンバンうけとめて! 君の笑顔を守ります チームしゃちほこ はー!  はー!はー!ウーハー! はー!はー!ウーハー!
恋人はソンタクロースあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう恋人はソンタクロース 官僚もソンタクロース 煙突から忍び込み 文書改ざん  「あれどうなった?」「やっときました」「気が利くねぇ」 出世するための「損得勘定」「忖度感情」 「総理に恩売りゃ 出世は確実?」理財局長 国会答弁 辻褄合わせの 文書改ざん 朝日がスクープ  天下り 派閥 忖度の連鎖 忖度と損得の数珠つなぎ 絡み合って官僚機構 サラリーマンも 中学生も アナウンサーも 新聞記者も 誰かの面倒せき止め ソンタック 総合感冒薬 自分や家族や組織を守るため  恋人は忖度ロース 誰だって忖度ロース こっそりプレゼントを届けているよ 恋人は忖度ロース 人生は損得レース 他人の気持ち おしはかる サンタクロース  事実を切り取り 歪め 拡大解釈する メディア 尻馬に乗り 論理を飛躍させ 批判する野党 視聴者は論理的思考停止 集団ヒステリー お手軽な正義で 陰謀論と 懲罰を楽しむ 国民感情  「あいつは忖度したに決まっている」「忖度したと言わざるを得ません」 「忖度したと言われても仕方がない」 大衆とメディアが 阿吽の呼吸で 大量にニュースを消費してる 報道熱を下げるなら ソンタック 総合感冒薬 内閣官房長官に記者会見で直撃!  内閣人事局に 人事権握られ 忖度してでも出世したい官僚 そいつを突き回し そして引きずり下ろす 自分を棚に上げて憂さ晴らしした 官僚の改ざん トウシバも改ざん マスコミも改ざん 政府は解散 (大企業だって データを改ざん) 恋人は忖度ロース 人生は損得レース 次の改ざんはあなたかもしれない
恋人は地球人藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ・水政創史郎藤井フミヤ有賀啓雄ワクワクするような恋人さYou're ALIEN! メビウスハネムーンへCome on RIDE ON! 今夜はすべての星を呼び寄せ 流星のミラーボール回そう  無重力な夜 彷徨うサテライトLOVE BALLAD  不思議なキスでメロディーを奏でて BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に小さな生命  ハデな新型のドレスさYou're ALIEN! 超光速な加速でCome on MOVE ON! 今夜は地上の傷跡を忘れて 空を突き抜けてTRIPさ  四次元のENGAGE RING 君をイブと名づけよう  銀河系のベッド ソケットにプラグを差して BABY BABY STRANGE LOVE進化させる RED&BLUE血液を混ぜ合わせ BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に新種の生命  四次元のENGAGE RING 君をイブと名づけよう  銀河系のベッド ソケットにプラグを差して BABY BABY STRANGE LOVE進化させる RED&BLUE血液を混ぜ合わせ BABY BABY STRANGE LOVE生まれるのさ この宇宙に この世界に 新種の生命
恋人は南風サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ恋人は南風 戯れる海カモメ 陽に灼けた頬寄せて こぼれそうな胸を抱く そっとおやすみ 瞳を閉じて 赤い夕陽が海を染めるまで あんなにも太陽は燃えているはずなのに 何故かしら淋しげな横顔が気にかかる どうか教えて 涙の理由を 長い睫毛がやけに濡れている  太陽にほだされて君と見た夢 灼熱の浜辺で指をからめ 大空に抱かれて見つめ合う恋 終わりなき最後の夏でした  若さゆえ儚くも青春は逃げてゆく 淋しくて切なくて泣きながら歩いてた ここへお帰り あの日のままに そしてもう一度好きと言ってくれ  この海で口説かれてなにも言えずに うつむいたお前がいじらしくて ため息が出ちゃうような熱い口づけ 誰よりも愛した女性(ひと)でした  Inside Outside U・M・I  太陽にほだされて君と見た夢 八月の気怠い風の中で この愛が届くならいつか伝えて 死ぬ程に恋した僕でした 夏の日の夢でした
恋人はワイン色ASKAASKAASKAASKA十川ともじすれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色  恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
恋人はワイン色GOLD LYLICCHAGE and ASKAGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人は ワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人は ワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人は ワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人は ワイン色 記憶の香り グラス持つたびに I don't forget you Missing you  恋人は ワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色  恋人は ワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
恋人はワイン色中田裕二中田裕二飛鳥涼飛鳥涼大坪稔明すれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変わらない景色  恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
恋人へ帝国喫茶帝国喫茶杉浦祐輝杉浦祐輝ぼくはどこにいるんだろう ひとりぼっちなのは恋に落ちるため 天使も悪魔もきみのこと もう死ぬのはこわくないよ  どこに いても だれと いても ぼくはあなたが恋しかったよ どこに いても だれと いても ここから 逃げ出したかったよ  真夜中の明かりだけが きみの目の光だけが くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで  どうしてぼくは ぼくじゃいられないんだろう 傷つけてしまうのがこわくて ここに いるよ ひとりで いるよ 今夜もあなたを想ってるよ  真夜中の明かりだけが きみを愛することだけが くるしいよ それも愛しいよ あなたがただ好きなだけなのに  真夜中の明かりだけが あなたはいつも泣くから くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで  くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきていてほしい
恋人への手紙チューリップチューリップ財津和夫財津和夫恋人よもう眠った頃かい 僕は今 都会の片隅 荷物を片づけ やっと落ちつき タバコふかして手紙書いてる  汽車を待つあいだ お茶飲んだ 君とよく通ったあの店 マッチに見つけた ふるさとの文字 君は何処 ここにいない  この赤いマッチ箱の中 つまってた二人の想い出 今残るこの一本だけを手紙につめておくるよ  恋人よ この手紙が着く頃 僕はもう 仕事のなかだろう 文字に触れても 涙は流すな 僕は笑って 汗を流してる  月明かりに 揺れてるように 窓ごしに浮かぶツユクサよ 君を抱いて目覚めた窓辺にも ツユクサが青く揺れてた  何もかもうまくゆくなんて そんな恋は信じたくない 今はただこのツユクサのように 季節を君に伝えよう  何もかもうまくゆくなんて そんな恋は信じたくない 今はただこのツユクサのように 季節を君に伝えよう 伝えよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人募集中広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美小西貴雄欲を言えば175cm 中肉中背でハンサム もっと言えば一人暮らしで 実家は遠いほうがいい 二度と恋なんかしないって 半年前誓った私 泣き腫らしたまぶた 鏡の前で決心したじゃない  立ち直り早い性格 お蔭様でね ノンビリしていたら生きてけない 弱肉強食  恋人募集中 ときめき希望中 文句なしのヒーローいとめて 冒険の旅に出よう Someday I'll get you Everyday I want you 平凡な毎日は退屈 私が主人公  名刺の裏こっそり書いたテレフォンナンバー気づいたかしら 私の夢どうか叶えて 30才までに寿退社  二人を引き裂く悪者が現われたって 引き帰りはしない 命かけて 正義は勝つ  恋人募集中 ときめき希望中 ドラマティックにヒロイン演じて めざせHappy End Someday I'll get you Everyday I want you スリル満点 楽しく生きよう 私が主人公  Rura Paparapa Rura Paparapa Tululu Lalatalatalatalata Stalastalasta Lastalata Tala Papala Palala Talatalatalatala  恋人募集中 ときめき希望中 文句なしのヒーローいとめて 冒険の旅に出よう Someday I'll get you Everyday I want you 平凡な毎日は退屈 私が主人公 
恋人募集中(仮)天月-あまつき-天月-あまつき-宮田'レフティ'リョウ・天月-あまつき-宮田'レフティ'リョウ宮田'レフティ'リョウ「恋がしたい…」 さりげないニュアンスで 独り言の様に呟いてみたけど 君は相変わらず スマホ片手にただ微笑ってる  僕が繰り出した ジャブは敢え無く今宵も 華麗に躱(かわ)されてしまった模様です 温くなったレモンティーを 傾けてため息一つ  出会って半年と3日 コツコツとこんなヒットアンドアウェイを 飽きずもまあ繰り返してるけど 君は気づかないのかい? それとも気づかないフリして 駆け引きを楽しんでるの?  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ こんなに想っても瞳を見つめたら 33%も出せない だってこわいこわい答えを知ってしまったなら もうきっと二人は今には戻れない もしも答えが NO ならその時は笑って 歌のせいにしちゃえば良いか I wanna be your boyfriend!  本日の延長戦! 君の家まで ちょっと 遠回りをして送る帰り道は 好きって素直に言えない まさに今の僕みたいだ  「今夜は帰したくないな… 」的な 分かりやすいストレートが 無様にも空振ったとしたら きっと僕はテンカウント 待たずに 真っ白な灰になって どこかへ消えてしまうよ  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたい痛い位好きなんだ もしも答えが NO でもねえ君は変わらず 友達で居てくれるの?  手を伸ばせば届きそうなもどかしくも甘美な関係でも 恋人と呼ぶにはあまりにも遠すぎる影 ねえ 君に触れたい 君を名前でちゃんと呼びたい 現状と妄想が胸を締め付ける ああああああ!  恋がしたいしたいしたい 他の誰でもない 君といたいいたいイタい位好きなんだ 臆病な僕にはこんなラブソングを 歌う事しか出来ない けど期待したい 未来へと続いてく 道を二人で手を繋いで歩けたら…って その微笑みは何だよ! ああやっぱキレイだ 大事なので二回言いますね I wanna be your boyfriend! ×2
恋人岬三浦丈明三浦丈明須沢玄詩三浦丈明おくれ毛が 風に乱れて かきあげる 指にからめば 哀しみが 甘く切なく 追いかけて 追いかけて 涙さそうよ あぁ夕暮れの 恋人岬  寄せる波 白く泡立ち 茜雲 遠く消えゆく 忘られぬ 追憶めぐれど 返り来ぬ 返り来ぬ 若き日の恋 あぁ椿散る 恋人岬  うたかたの 夢に酔いしれ 抱き寄せる 君の移り香 岩陰に 一人立たずみ あの頃を あの頃を たどる心に あぁ鐘が鳴る 恋人岬
恋人岬水森かおり水森かおり旦野いづみ弦哲也前田俊明過ぎたあの日は まぼろしですか 今も消えない 想い出ばかり 愛にはぐれた 女には その名もかなしい 恋人岬 旅の終わりの 駿河湾 波の波の数だけ 未練がつのる  時に女は わがままだけど いつも笑って 許してくれた 広く大きな その胸が 私の小さな ふるさとだった 雲の切れ間の 富士山に そっとそっとあなたの 幸せ祈る  歩き出せそう 明日(あした)はきっと 私見送る 遥かな夕陽 なみだぬぐえば コスモスが 優しく微笑む 恋人岬 愛はここから 思い出に 沁みる沁みる風さえ 勇気に変えて
恋人岬 ~your song~RafveryRafveryU-HEY・KAZZTA☆1 from BAMBOO・cizcaこれはドラマや本の話じゃなく マジな話で他人が聞いたら笑う 晴れ渡る大空の下二人 潮が香るシーサイドを歩いたね  「また次の年もここに来ようね」 照れながらおまえは俺にそう呟いた 初めて芽生えた心の感情は 「出会ってくれて本当ありがとうな。」  おまえと知り合って いろんな事あった。 別れだって 考えた時もあった。 けれどやっぱ俺 お前しか無理っぽくて、 喜怒哀楽 どのしぐさも 全て隣で見せててよ。  二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよう 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも  変わらない時間はゆっくりと経ち お前と二人で 紡いだ道は長く 移り変わる 大空のその下で また触れる 春の暖かな風  狭い車の中 寄り添って 重ねた唇も この心も 少し照れくさいけど その時 思った 「出会ってくれて本当ありがとうな。」  何時かシワだらけの お前の手を取って 「互いに年取ったね」 って言っては笑って このままずっと この日々をずっと 永久に眠る その日まで 守りたい 心から愛おしい日々よ  二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手をつないで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも  共に寄り添い 過ごしたこの部屋に 一つ また一つ 思い出の花が咲き 共に寄り添い眠った この部屋で また迎える新しい朝 お前となら それは ほんの小さな 幸せでも 分かち合える いつまでも 俺のそばで 笑っててね 自分勝手な俺だけど  お前と過ごした時の全てが 色あせない思い出で お前といたから 見慣れた場所も また違ったように見えてた いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも  二人で見た恋人岬や 海 どれも思い出で こいつだけは はなしちゃいけない はじめてそう思った いつか年老いた夫婦になっても 手を繋いで 歩いてよ 何時までも お前と変わらず 二人で歩んで行こう 二人何時までも
恋人みたいじゃなくても持田真樹持田真樹穂口雄右穂口雄右穂口雄右新しいシャツを着て ホームへ急ぐ うしろ姿が 大きいと 思った  前からの約束で 泣かないけれど はなやぐ季節の さよならは 辛いね  何時だって そうだった 夢を見て 追いかけて 遠くの空を つかまえてね  ふたりが 恋人みたいじゃなくて 友達のままでもいいから 一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 目をとじて 愛を感じてるわ  坂道は行きどまり 海岸通り 白い砂浜 思い出が 誘うの  青い海 泳いだら あなたに会える 馬鹿よねきっと ときめきが 消せない  2年だけ 忘れるよ 好きだから 待たせるよ 分かったはずの 言葉の意味  ふたりが 恋人みたいじゃなくて 離ればなれでもGAMANする 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから 目をとじて 風を感じてるわ  一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから  一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから
恋人みたいに。さめざめさめざめ笛田さおり笛田さおり東京メトロで乗り換えるたび 脱線しちゃう あたしのときめき こんがらがった線路で迷路 終点はまだ工事中です  誰にも言えない恋だった 誰かに言ったら笑われる気がした 誰にも言えない秘密だった 好きになったこっちが悪い  あたしたち 恋人みたいに目をあわせて 恋人みたいにチューをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていても きみのなかの女の子にずっとなりたかったの  自分がしてしまったことに 後悔なんてひとつもないよ あたしはあたしを絶対に信じない 所詮みんな裏切りものです  誰にも言えない恋だから 誰かに本当はすごく言いたかった 誰にも言えない秘密だけど 悪いことはしてないよね  あたしたち 恋人みたいに手をかさねて 恋人みたいにエッチをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていても あたしのなかの男の子になってくれてありがとう  「すき」  恋人みたいに目をあわせて 恋人みたいにチューをして こんなに優しくされてるのに 恋人と何が違うんだろう  恋人みたいに手をかさねて 恋人みたいにエッチをして 午前三時 思考回路 ショート寸前 恋人になれないことなんて 最初から分かっていたのに きみのなかの女の子にずっとなりたかったの だからこれでよかったの
恋人みたいに手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパンずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして  いつもと同じ 「9時:君の最寄り」 あぁ今日も拒めずにお持ち帰り いつもは飲まない 9%のサワー もう酔ってしまいたい夜もある  このまま流されてしまいたい  ずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして キスをして  ほんとは素直になりたい 好きって言ったら 君は何て言うかな 怖いからもうこのまま特別なんていらない また君と会えるなら この時間が続くのなら  ずっとそばにいて まだ帰さないで 今だけ嘘ついても許すからさ 『ねぇ』好きって言って 恋人みたいに甘くて優しいキスをして キスをして
恋人(mediumslow version)鈴木雅之鈴木雅之西尾佐栄子松尾清憲想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている  近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう  いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人
恋人もいないからあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが 壁にだらりと ぶら下がる  あのひとの存在は 思っていたより大きかった まぼろしを抱きしめる そんなしぐさも せつないね 恋人もいないから 恋人もいないから  おもいでは 重すぎる 真夜中過ぎても 眠れない たった一缶 のこされた ビールさびしい 冷蔵庫  あのひとの将来は わたしに無縁と思ったけれど さよならの その日から 泣いて過ごすも 哀しいね 恋人もいないから 恋人もいないから  あの人の伝言は 元気でいろよと そっけないが なぜかしら いいひとに 見えてくるのも たまらないね 恋人もいないのに 恋人もいないのに  恋人もいないのに 恋人もいないのに
恋人もいないのにシモンズシモンズ落合武司西岡たかし恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて 行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたく なるのです  恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて これからいったい どこへ行くの 風はいつになく 意地悪そうに つらい質問 するのです  薔薇の花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に 花びらちぎって 恋に別れを 告げるため  恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて いそいそ出かけて 行きました 海はいつになく 涙いろで 哀しみたたえて いるのです ラララ……
恋人もいないのにやなわらばーやなわらばー落合武司西岡たかし森正明恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたくなるのです  恋人もいないのに バラの花束だいて これからいったいどこへ行くの 風はいつになく意地悪そうに つらい質問するのです  バラの花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に花びらちぎって 恋にわかれをつげるため  恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 海はいつになく 涙いろで 哀しみたたえているのです ラララ……
恋人も濡れる街角石井聖子石井聖子桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人も濡れる街角John-HoonJohn-Hoon桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人も濡れる街角ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ桑田佳祐桑田佳祐山川恵津子不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角   港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに  恋人も濡れる街角
恋人も濡れる街角TOKIOTOKIO桑田佳祐桑田佳祐TOKIO不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人も濡れる街角PLATINA LYLIC中村雅俊PLATINA LYLIC中村雅俊桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人も濡れる街角Ms.OOJAMs.OOJA桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人も濡れる街角稔幸稔幸桑田佳祐桑田佳祐飛澤宏元不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ  Yokohamaじゃ今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街に よく似た女がいて Shyなメロディー 口ずさむよ 通り過ぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず  ああ 時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人も濡れる街角吉幾三吉幾三桑田佳祐桑田佳祐野村豊不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ Yokohamaじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで 感じちゃう お別れのGood-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ 一言でいいから 感じたままを 口にしてよ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街に よく似た女がいて シャイなメロディー 口ずさむよ 通りすぎりゃ いいものを あの頃のRomance 忘れず  ああ ときおり雨の降る 馬車道あたりで 待っている もう このままでいいから 指先で オレをいかせてくれ 愛だけが 俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  女なら くるおしいままに 恋人も濡れる街角
恋人よ秋川雅史秋川雅史五輪真弓五輪真弓沢田完枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ絢香絢香五輪真弓五輪真弓河野圭枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむよに 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ彩乃かなみ彩乃かなみ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい  砂利道を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけれど あの日の二人宵の流れ星 光っては消える無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そして一言この別れ話が 冗談だよと笑ってほしい
恋人よ市川由紀乃市川由紀乃五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を 誘(さそ)っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ五木ひろし五木ひろし五輪真弓五輪真弓若草恵枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきょく)のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい
恋人よPLATINA LYLIC五輪真弓PLATINA LYLIC五輪真弓五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊白井良明毎日毎日と小さなパズルを繋ぎ合わす 完成する事を夢見て大人になっちまった  友達がみんな 口ずさむのは 明るい絶望 寂しさとともに 羨ましくも思えたんだ  新しい景色を見る度 もう少しあと少しと思ってしまう 夢と共に生きるのは 小さな罪でしょうか  ドキドキする事を夢中で追いかけここまできた 後戻りするには いよいよ遠くに来過ぎちまった  見せたい景色が頭の中で完成してるんだ 優しい貴方の心は今何色かな  かすかな手応えを掴めば 貴方の思い描いた未来から 少し離れるのかな それとも近づくかな  涙の先には笑顔があると今も信じている 噛みしめる日々は貴方もまた同じですか  ここまで来た日々を想う度 このままじゃ終われないと思ってしまう 夢とともに生きるのは 小さな罪でしょうか 貴方を悲しませる 小さな罪でしょうか
恋人よエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次怠けてるふりで知らぬ顔 男達は今日も笑うのさ 卑屈なる魂すり減らす 男達の叫ぶ声がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あの人へ虚ろな笑顔投げかけた いつかのように笑ってくれと  僕達は行くよ どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 明日の風よ 俺になびけよと Hey Oh…  優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のように輝いた日々 あなたがくれた優しさは幻なのか 同じ輝きを見ていたはずさ  僕等は行くよ どんな寂しくても その腕に抱く いつかのあの夢を ココロに秘めて きどって歩き出せ 未来の夢よ 二人を照らせと  僕等は行くよ どんな悲しくても 帰りの電車から 見上げる月を見て 恋人よ あなたを思って歩くだろう 未来の夢よ 我らを照らせと 我らを照らせと 我らを照らせと 
恋人よ音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな?  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる  恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ  僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた  恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を  恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を…  ららら
恋人よGOLD LYLICかりゆし58GOLD LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました  恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか  手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなものなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか  恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している  これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで  恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人よ川神あい川神あい五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ川上大輔川上大輔五輪真弓五輪真弓大坪稔明枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ川野夏美川野夏美五輪真弓五輪真弓D.C.O枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ工藤静香工藤静香五輪真弓五輪真弓澤近泰輔枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よkevinkevin五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よCORE OF SOULCORE OF SOULSong Rui・Fukiko NakamuraSong Rui揺れる灯火 照らすのは君 夜のプールサイドへ 忍び込み探している 形のない確かなもの  君が微笑む 僕はまぶたの シャッターをおろす 一秒前の君はいない 百年後に僕らはいない  恋人よ 夢っていつか醒めるものさ だけど癒しむことはないよ ほら、しぶきが上がり涙がきらり 全ては流れるままに  揺れる波間に 光と影が 占う Reality 手をつなぎ飛び込んで キスをしよう 人魚になろう  恋人よ 今宵君の涙さえも 水の中に預けてしまえ ほら、二人で描くカーブの先へ 明日も守ってあげたい  恋人よ 
恋人よ今陽子今陽子五輪真弓五輪真弓Naoki Itai・瀬恒啓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ坂本冬美坂本冬美五輪真弓五輪真弓若草恵枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘ってる  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よTHEATRE BROOKTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司佐藤泰司輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇  忘れられない夜 あの夜は 今はもうなくなっている あのライヴハウスのフロアにて 激しくも つつましくも  輝いていた 煙の中で 輝いていた 赤い唇 周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない  恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできないと  何もなかったように夜が明ける あなたにも容赦はないよ 残酷な時間の中 あなたにまだ導かれ  恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うこの運命に感謝してると 恋人よ 恋人 あの夜で全ては変わってたんだ あなたと別れても ここにいることしかできぬ 恋人よ 恋人 今、一言言わせてくれないか あなたと出会うため 今もまださまよっていると  周りは何も覚えていない ただ輝きは忘れはしない
恋人よSIX LOUNGESIX LOUNGEヤマグチユウモリヤマグチユウモリSIX LOUNGEもしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ  もういっそ消えて無くなりたいのさ 君は そう呟くけど 忘れさせて奪いたいんだ その綺麗な君を 「バカだねあなたも臆病なくせに」  もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側に居て歌うよ そうさ 恋人よ  もう僕は何もかもいらないのさ 君が居てくれりゃいいのさ この日々が嘘になって消えゆくとしても 大丈夫すべてを忘れないから  泣かないでくれ 恋人よ  もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ
恋人よ姿月あさと姿月あさと五輪真弓五輪真弓多田三洋枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく 歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史夢でいいから 一度だけでいいから 君に会いたい 愛しい人よ  君の声が 冬の空に消えてく 泣かないでいて 可愛い人よ  君に背を向け 君を忘れて 生きていくこと まだ正しいか わからない  その髪も その声も 美しいまま 君でいて欲しい その夢も その願いも 君なら必ず叶えるよ 信じて…  僕を忘れ 誰かを愛するまで ここにいるから 愛しい人よ  君の笑顔も 君の涙も 拭えないまま 僕は生きていくなら  その指も その瞳も 可愛いまま 君でいて欲しい その傷も その想いも いつかは必ず癒えるから 笑って…  君に会って 君に触れて もう一度だけ 抱きしめたくて 伝えたい 一言を 僕もずっと愛していたと  その声も その唇 美しいまま 君でいて欲しい 泣かないで 僕の恋人 君をずっと愛してるから いつまでも…
恋人よ島津亜矢島津亜矢五輪真弓五輪真弓田代修二枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を誘(さそ)っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ清水健太郎清水健太郎つのだひろつのだひろ馬飼野康二訳もしらず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  たとえ空が幾度 涙流したとて ふたり別れふたたび もとにもどりきれない 一度とぎれた愛の絆は つないでも つないでも結べはしない  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  だから星がひとすじ 流れ消えたとき 恋も終りいつかは ひとり泣いているだろう これから二人 恋の旅路を ひとりずつ ひとりずつ歩いてゆくさ  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ  だからいつも言ってた 俺を信じるなと きっと悲しい想いをするに きまっているから 何故にお前は俺の言葉を くり返し くり返し想い出させる  訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ 訳も知らず別れる恋人よ 悪いのは男のほうさ
恋人よJUJUJUJUMayumi ItsuwaMayumi ItsuwaSeiji Kameda枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よJILLEJILLE五輪真弓・英語詞:GILLE・Sean Carey五輪真弓Withered leaves they fall, dark fills the air Time to listen, hear a chilling story be told Here on an old bench broken down in the rain No songs of love in the air, where is the fire  Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you  As I wander down long lonely roads People all around but I don't see them They ask if I'm OK, I'm lost in a daze In this moment in time, I feel nothing.  Darling be my love, don't walk away The seasons change as we change, what can be done Two people in the night, shooting stars on high take flight A light that would fade away, my dream… to be with you.  Darling be my love, stay here by my side Don't leave me here I'm begging you, please stay here by my side And I hope to hear you say, I'm only teasing my love don't fear Then you laugh and say, I'll always love you
恋人よたなかりかたなかりか五輪真弓五輪真弓鈴木正人(LITTLE CREATURES)枯葉散る 夕暮れは 来る日の寒さを ものがたり 雨に壊れた ベンチには 愛をささやく 歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を 駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却 望むよに 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の 寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が 行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よTiaraTiara五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よティーナ・カリーナティーナ・カリーナ五輪真弓五輪真弓Motokiyo枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ徳永英明徳永英明五輪真弓五輪真弓坂本昌之枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)前川真悟前川真悟人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました  恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか  手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなもんなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか  恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している  これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで  恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか
恋人よ野口五郎・岩崎宏美野口五郎・岩崎宏美五輪真弓五輪真弓中川幸太郎・野口五郎枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よハン・ジナハン・ジナ五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい
恋人よ氷川きよし氷川きよし五輪真弓五輪真弓伊戸のりお枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイ恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの とけない魔法 かけてしまうの  道で眠るあなたを起こして 始発を待つ駅のホーム 見た朝焼け わたし以外あなたを愛せない 望んでいた ただそれだけ  恋人よ 帰らなくても うわさきいても 一緒にいたわ 「優しいね」言われる度に あなた許した それが間違い  捨てないで 惨めなわたし可哀想 嫌わないで こんなに尽くしてきたでしょう わたし以外わたしを守れない 誰のために 愛していた?  恋人よ 悪いのは誰? あなたとあの子? そうじゃないのよ 悲しいね 今さらわたしを好きになっても もう遅いのよ  恋人よ 二度と言わない だからお願い ちゃんと聞いて 愛してた 間違いじゃない だからわたしは決して言わない
恋人よ藤あや子藤あや子五輪真弓五輪真弓十川ともじ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ布施明布施明五輪真弓五輪真弓瀬尾一三枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よMs.OOJAMs.OOJA五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ美空ひばり美空ひばり五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人よ翠千賀翠千賀五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ森恵森恵五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ八代亜紀八代亜紀五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい  もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない  恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい
恋人よYUKIYUKIYUKI松浦友也會田茂一・YUKI愛の指つまびくのは 優しい恋の唄 長くせまいトンネルをぬけて 届いたラヴレター 君は伸ばし始めた髪ひとつにしてさ 僕の気持ちさとすように 見ないふりしてくれた  泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている  毎日 がったんごっとん電車にゆられる帰り道 僕を上手くよろこばせるなら 君は世界一 いつのまに季節は過ぎて 景色も変わっていく 高い高いビルの上に立ち 大きく深呼吸  泣かないで恋人よ 未来はわからない いばらの道で血を流して 汚れてしまっても 君だけが 僕のことを 知っている  泣かないで恋人よ 誰にも似ていない 向かい風に息もできずに たおれてしまっても そばにいてくれる恋人よ 力をくれるよ 名前を呼びあうよ 触れた手が全てなんだ 君だけが 僕のことを 知っている  愛の指つまびくのは 優しい恋の唄
恋人よ吉幾三吉幾三五輪真弓五輪真弓吉幾三枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ米倉利紀米倉利紀五輪真弓五輪真弓柿崎洋一郎枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ おやすみ森山良子森山良子松本隆佐藤健佐藤健おやすみ恋人よ 腕の中に 暮し疲れた体を そっと横たえて 息をつく間もなく生きたあなた 二人だけのささやかな倖せのため 誰もさわらないで眠らせてあげて 生きる辛さを解き放たれて やすらぎの中で微笑むあなたを おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、瞳を閉じて  誰も邪魔しないで二人だけにして 短いけれどあなたと生きた 傷だらけの日々二度ともどらない おやすみ恋人よわかるでしょう あなたは眠ってるだけ 今、やすらかに
恋人よそのままでオフコースオフコース鈴木康博鈴木康博枯葉舞い散るころは さみしさがひとしお だからあの日あなたに 急に声をかけてみたの  二人して腕組み歩けば 男がみなふりかえるほど あなたはとても輝やいて見えた  今私はあなたの美しさ ひとりじめにしてる 夢の中まで  化粧おとすあなたの 横顔を見てると 頬のあたり心なしか いろあせて見える  青春の日々ははかなくて ただ酔い痴れているうちに 若き日は二人をおきざりにしたまま 通り過ぎてゆく  今私とグラスかたむけ 思い出を語る時 あなたはまだ美しい
恋人よ何故岸洋子岸洋子S.Menegale・R.Ferrato・訳詩:岩谷時子P.Soffici一人にしないでね ここにいてよあなた もう私は空へ 一人だけでは飛べない あなたは知らないの つらい胸の痛みを 悲しみだけを歌う 生命(いのち)をあたためて 恋人よなぜ あなたは行くの 夢を忘れたの 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日  冬が終(おわ)るとき 花は香るでしょう あなたは 愛の腕に私を眠らせる めざめは 新しい夢にいろどられて あなたはもう二度と 傷つけたりしないのね 恋人よなぜ あなたは行くの 戻って この胸に 恋人よなぜ 苦しめたいの 二人だけの あまい月日 恋の夢を 思い出して
恋人よ逃げよう世界はこわれたおもちゃだから!大槻ケンヂ大槻ケンヂ大槻ケンヂ内田雄一郎中山努新月 追われた 二人の影を かくして ぼくらは 逃げよう こわれたおもちゃ 世界は  くらく ひくく 流れて 君と ゆくよ パノラマ島へ  小人よ ランプで 二人の道を ともして 炎よ 踊って 蒼い水面 こがして  くらく ひくく 流れて 船は ゆくよ パノラマ島へ  パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる  パノラマの光 プリズムの陰り 「ステキね」と微笑む 君が 震えてる  パノラマ
恋人よ、夢も嘘もすべてDEENDEEN池森秀一池森秀一DEEN言いたい事やりたい事が ひとり歩きしてる 勘違いされたまま 気が付けば自分の殻と戦ってる  君の良さを知って 初めて僕の悪さを知ったよ 些細な意地も積もれば 愛は崩れてくと解ってたはず  セピア色の街が暮れてく 俯いた君に何ができるのだろう 'cause I love you  恋人よ夢も嘘もすべて 涙で流さないで 失くすのはこんなに怖くて やっと辿り着いた 君だから  うわべの優しさなら もう捨ててしまおう 傷つくこと怖れていた そんなんじゃ何も築けやしない  求めても追いつけなくて 臆病な心は純愛を邪魔してた Breakin' my heart  恋人よ夢も嘘もすべて 僕にあずけてくれ 移り行く景色の中でも未来が見えてるんだ 君となら  恋人よ夢も嘘もすべて ひとつのはずだったね 君のために強くなるから ここにずっと居てくれ  恋人よ夢も嘘もすべて 涙で流さないで 失くすのはこんなに怖くて やっと辿り着いた 君だから
恋人よ我に帰れ剣幸剣幸Oscar Hammerstein II・訳詞:岩谷時子Sigmund Romberg藤崎邦夫あなたと二人で 暮らした楽しい 歌うよな月日よ いまはいづこ  あなたはわたしに 心の傷だけ 残して行ってしまった いまはいづこ  The sky was blue And high above The moon was new And so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be  You came at last Love had its day That day is past You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walked along I walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue The night is cold The moon is new But love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me
恋人よ我に帰れディック・ミネディック・ミネO.Hammerstein II・S.Romberg・訳詞:ディック・ミネO.Hammerstein II・S.Romberg今は淋しく 君は去りて 忘れられない あの面影 夜空枕辺に見る 美わしあの姿 青空冴やけく 月影輝く 昔の想い出も 今は悲しい 恋人恋人 帰って来ないの 毎日待ち侘びて 泣いているのよ  たのしき昔の面影を 夢に見る 毎日遊んだ あの頃も 今はまぼろし 淋しい淋しい 帰って帰って 待ち侘びて 毎日私は泣いているのよ  たのしき昔の面影を 夢に見る 毎日遊んだ あの頃も 今はまぼろし 淋しい淋しい 帰って帰って 待ち侘びて 毎日私は泣いているのよ  泣いているのよ 泣いているのよ
恋人よ我に帰れフランク永井フランク永井O.hammerstein II・訳詞:井田誠一S.Romberg多忠修The sky was blue and high above The moon was new and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be  You came at last, love had it's day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  When I remember every little thing you used to do I'm so lonely Every road I walk along I walk along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, this heart of mine is singing Lover come back to me  二人で歩いた暗い並木よ いつも待ち合わせた あの街角よ ふるえる胸に愛の言葉を そっとささやいた あの丘の上 愛しの君よ我が胸に帰れよ 想い出切ない街角で また会おうよ  やさしい声で愛しているわと もう一度言っておくれよ Lover come back to me
恋人よ我に帰れ美空ひばり美空ひばりOscar Hammerstein IISigmund RombergThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……
恋人よ我に帰れYMOYMOSigmund RombergOscar Hammerstein IIYMOYou came at last, love had its day That day is past, you've gone away This aching heart of mine is singing Lover, come back to me  When I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk along, I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, the night is cold The moon is new but love is old And while I'm waiting here, This heart of mine is singing Lover, come back to me
恋人(Live at GRAND CUBE OSAKA)JAYWALKJAYWALK知久光康中内助六JAYWALK大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな  灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔  遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人  大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな  何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない  遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人  今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人
恋人を射ち堕とした日Sound HorizonSound HorizonRevoRevo弓がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて 凛と蒼く別離の詩を 恋人を射ち堕とす…  遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕 呪われし約束をその胸に宿して  「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で…」 抗えぬ衝動の闇が彼を包んだ…  歪む世界螺旋の焔 輪廻を貫いて 凛と緋く血塗れくちづけ 恋人を射ち堕とす…  古の伝説 その魔物に傷を負わされた者は 呪いが全身を駈け廻り やがては同じ魔物に成り果てるだろう…  それは二人が出会ったあの日まで遡る 彼が彼女を助けた時に負った傷 全ては出会った時から始まっていた…  枯れ果てた涙は 哀しみの蒼い焔を宿し 銀色に輝く矢を放つ 何度でも 唯...彼が息絶えるまで…  愛する人を失った世界には どんな色の花が咲くだろう?  月を抱いた十字の焔 茨を捲きつけて 凛と白く最期の弓矢 私を射ち堕とす…
恋人をさがそう西郷輝彦西郷輝彦原とし子米山正夫一人で行くよりも 二人の方が この道は この道は たのしいだろう 一人で見るよりも 二人の方が あの空は あの空は きれいに見えるだろう 楡の木蔭にさす 白い月明かり 一人で居るよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を  一人で居るよりも 二人の方が この部屋は この部屋は あたたかいだろう 一人で待つよりも 二人の方が しあわせは しあわせは 早く来るだろう 想い出のただよう コーヒーポット 一人で飲むよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を  恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人 恋人
心の恋人堂本剛堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domotoやはり儚い幻想というべきかなぁ 知ってたんだけど認めることをしたくないんだよ おぼつかない愛を這わして頑張ってきたんだし それじゃあね 行くよ 泣かないで ねえやっぱりサヨナラなの?  子供の頃の写真を見せ合ったりして 似てるネなんて笑い 確かな運命感じたのに 手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに 赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ?  例えば二年流れ 君と僕といたい二人なら 隙間に何があってもかまわない 命尽きるまで一緒に暮そうか  心の恋人  頷けはしないけど 僕がはじまりのゴールをしても 君はそうであれると 手握った  心の恋人  素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー見たいから 今はこの唄ギターで奏でるよ  連絡取って過去の演奏の中 君を抱いたりキスしたりタイムスリップした 声をかけるのはいつも愛してしまったまま僕で 好きへと転んだ瞳は誰を見ているんだろう  走って探しみつけた 愛の誓い綴ったリングで 見破ってしまった寄り道 だけど怖くて聞けなかった  心の恋人  離れないで笑って 今の気持ちこの情熱が 溶けてしまわぬよう 奥にしまって  心の恋人  諦めは容易いよ ここに背中向けてしまえば この眼に映る月景色も 素直に綺麗だなって 言えるのに  よく見れば誰かの影 あぁやっぱり俯いてしまおうかな  だけどね恋人  もう一度呼べるまで 前を見据えて戦ってるよ 人が指差し笑ってもいいや  心の恋人  素直な今より そっと見守る僕でいたいよ 君とのベイビー抱きたいから 今はこの唄ギターで奏でるよ  やはり儚い幻想と言うべきかな 知ってたんだけど認める事をしたくないんだよ 大丈夫 君が今抱いてる 不安は素敵なんだよ 昔より説得力はないけど 安心して 今日も おやすみ
コバルトブルーの恋人鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥鮎川麻弥矢野立美きらめく星屑が フロントガラスに散って 飛び去る風の音が 小刻みに鼓動にかわる  傷ついた心ごと 連れ出してくれたあなた 一番優しい人 コバルトブルーの恋人  そっと 寄り添う肩の高さに 彼を思い出して 涙ぐんでても 見ないふりしてる クールにふるまうあなた  夜空より深い愛 はじめて見つけた私 今まで気づかないでいたことを 許してほしい  今 光った星の音符は きっと誘惑のメロディー でも 熱い気持ちになれないのよ わがままを そっと包んで  いつまでも遠くから 見守っててほしいのよ 一番優しい人 コバルトブルーの恋人  朝のかけらが見つかるまで ずっと走ってね Hu…  いつまでも遠くから 見守っててほしいのよ 一番優しい人 コバルトブルーの恋人 あなたは…
今夜だけの恋人ハイ・ファイ・セットハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦小池修はじけとぶ笑顔と 音の波 まぎれこんだ パーティー ドレスとタキシードが 合いことば 星空の スノー・ワールド  つぎつぎそそがれる 熱い視線 少しあけすぎたのかな 胸もと 誘いことばと ワインが好きよ テレてないで さあ声かけて 今夜だけの恋人  街ごとうかれてる トワイライトは 誰もが Good Smiling 招待状がわりの ウインクで どこでも Free Passing  噂に残るように 踊りたいの あのこは 誰の友達だったの 恋のヤケドも 気にしないわ 揺れながら さあ次のパーティー 今夜だけの恋人  スナップ・ショットのレンズ 見つめながら 誰かのほほにKissした 音たてて 夜はまだ始まったばかり グラス持って さあ追いかけて 今夜だけの恋人
午後の恋人吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子長く延びた影の先に並んだ街へ 陽光しから届くはずの静寂に出会えるまで 軽く波打つ髪風に揺らして佇み 待ち伏せていたのは蒼い瞳をもった時間  夕闇 黄昏 それだけ ?  あなたの名前を知りたい二人の秘密にしたいから きっと素敵 心の言葉で話ができたら 聞かせてやさしく囁くその歌声を  ただの気紛れな日々を抱く人なら 夜を待つ間の少し退屈な時間だけど かけがえのない事 記憶に残るすべてに 私の傍で揺れるあなたが麗しくて  夕闇 黄昏 それだけ ?
-午前2時の恋人-相川七瀬相川七瀬相川七瀬・織田哲郎ホリエアキラホリエアキラ午前2時の恋人 服も脱がないままで もどかしい現実に爪を立てる ねえ解る? 今 私のしたい事  NO NO NO NO  一瞬の幻に溺れながら 溶けてゆく 二つの傷なぞって行くように  マーマレードの満月 剥き出しの現実 乱れ咲く本能は残酷に ねえ解る? 今 私の欲しいもの  NO NO NO NO  一瞬の幻に口づけても 堕ちてゆく また元の暗闇の中へ  一瞬の幻に溺れながら 溶けてゆく 二つの傷なぞって行くように  一瞬の幻に口づけても 堕ちてゆく また元の暗闇の中へ
5分後の恋人鈴木結女鈴木結女Ayuko IshikawaYume Suzuki寝過ごした訳は君の夢を見ていたから そんな言い訳で君を笑わせようか 三段飛びして歩道橋登り切れば 急に広がるとびきりの Blue Sky  こんな日に気持ちを 打ち明けられたら 必ず (上手くゆくさ) 君と  I love you だけじゃなくて 心に浮かぶ声 一から並べてしまおう しゃべり過ぎたらいつもの優しさで 僕を見つめて Wu...  いわゆる美形は街にあふれているけれど 基本が似ている君だけが残ったよ 君も無意識に僕の事愛してたら そんなステキな出来事はないね  木漏れ日を破って 信号無視して いつもの場所へ  I love you だけじゃなくて 探し続けていた すべてが君にはあるから 虫がいいけど通り過ぎた恋は 早送りして Wu...  必ず (上手くゆくさ) 君と  I love you だけじゃなくて 心に浮かぶ声 一から並べてしまおう しゃべり過ぎたらいつもの優しさで 僕を見つめて Wu...  I love you だけじゃなくて 探し続けていた すべてが君にはあるから 虫がいいけど通り過ぎた恋は 早送りして Wu...
さぁ!恋人になろうメロン記念日メロン記念日つんく・新堂敦士新堂敦士鈴木Daichi秀行愛のボタンを 連打!連打! きっときっと彼 振り返るんだ 愛の時間に 感謝!感謝! きっときっとこれ うまくいくんだ 愛のボタンを 連打!連打! きっときっと彼 振り返るんだ 愛の時間に 感謝!感謝! きっときっと Do up!  たった一言だけ 「好きです」が 言えない 友達になったって そんなんじゃ 足んない<全然> プリクラ何枚もとってチュッチュチュッチュしたい みんなみたいに  タロット占いじゃ 最高の めちゃラッキーディ 今日中に 伝えなきゃ チャンスなんて ないんじゃない!  恋人になろうよ ドライブしようよ 二人しか知らない 新しい 地図を作ろう  恋人になろうよ 一人なんかやだよ か弱き乙女って こんなとき 思えちゃうわ  食事中 睡眠中 愛してる 愛してる 一日中 愛してる  愛のボタンを 連打!連打! きっときっと彼 振り返るんだ 愛の時間に 感謝!感謝! きっときっと Do Up!  嫌な事があったって 電話が あったり 優しい言葉を 自然にくれる<でも> 他の可愛い子にもきっといい人なの? ちょっと ジェラシっちゃう  ウソかまことか 恋人が いないらしい 愛が 近づいた チャンスなんだ 行くっきゃない  恋人になろうよ 映画に行こうよ 二人で泣いたり 隙間見て KISSをしようよ  いつまでも 誰よりも 愛してる 愛してる 百万回 愛してる  恋人になろうよ ドライブしようよ 二人しか知らない 新しい 地図を作ろう  恋人になろうよ 映画に行こうよ 二人で泣いたり 隙間見て KISSをしようよ  いつまでも 誰よりも 愛してる 愛してる 百万回 愛してる<愛してる> 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 愛してね
最愛の恋人たちyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさ灰になってもうどれほど経つだろう 今思えばあなたのことは 好きじゃなかったけど好きだったような 気もするような遠い記憶 明け方の月が隠れていくような 何かを失った気がしてる  愛されたかったわたしはあなたを愛しているふりをした
最愛の恋人(ひと)内田あかり内田あかりかず翼徳久広司伊戸のりおあなたがいなければ 一人で生きてたでしょう 心に小さな 木枯らしを抱いて 私の肩の上 あなたの手のぬくもりが 言葉より伝えるの やさしさを 愛するひとよ あなたに出逢えた 遠い日を忘れない… あなたより一日だけ せめて一日長らえて 追いかけて行きたいの 思い出を連れて  喜び哀しみも すべてがいとしく想う あなたが隣りに いてくれるならば 終わらぬ夢を見る ふたりのこの人生は ささやかな幸せを 捜す旅 愛するひとよ あなたに寄り添い どこまでも歩きたい… 木洩れ日が揺れるベンチ 何も言わない横顔に もう一度恋してる 若き日のように  愛するひとよ あなたと過ごした 歳月(としつき)に悔いはない… あなたより一日だけ せめて一日長らえて 追いかけて行きたいの 思い出を連れて
最高の恋人田原俊彦田原俊彦秋元康都志見隆白いセスナが岬を 廻る頃 ボートハウスのテントが 黄昏る 海の近くのHOTELで 窓を開け いつもの夏を2人で 見ていた 時は静かに流れ そして 言葉以上に 愛を伝える、君に…… 僕の腕の中で もう一度 接吻をしよう 週末は 平日の淋しさまで 埋め合わせしてあげるよ 週末は 待っていたその分まで 最高の恋人  欲しいものなど 何んにも ないけれど こういう風に たまには 休みたい やがて いつしか 夜空に 星が降り ひとつの夢の終わりが 近づく 街の灯りは揺れて まるで 遠い幻 すべて忘れて、今は…… 君がそばにいれば もう少し このままでいいさ 永遠よ 離れてるその時間は どうぞ その針を止めて 永遠よ 思ってるその長さが 最高の恋人  週末は 平日の淋しさまで 埋め合わせしてあげるよ 週末は 待っていたその分まで 最高の恋人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最後の恋人GOLD LYLIC池田一男GOLD LYLIC池田一男たかたかし幸耕平竜崎孝路あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う いたずら夜風 甘えてばかり かわいい女 赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人  吐息のように ふれあうせつない唇 人生まだまだ すてたものじゃない ほんきとあそびが もう止まらない おまえの酔った ひとみが誘うよ 赤いグラスに グラスをかさね 運命のように このまま二人で… 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人  赤いグラスに グラスをかさね くびれた腰に そっと手をまわす 踊る踊る 踊る踊る 夜明けのクラブ きっとおまえは 最後の恋人
最後の恋人キャロルキャロル大倉洋一矢沢永吉いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you  いつか 君 ボクのもの I find your mind ためらう言葉は嫌いさ Can't you see Can't you see Can't you see  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  いつか 君 ボクのもの I find your mind ためらう言葉は嫌いさ Can't you see Can't you see Can't you see
最後の恋人菅井えり菅井えり小峰公子菅井えり次の日曜日 会えなくてもいいから 少しでも長く あなたといたい今日は  時計の針 遅らせても 暮れてゆく街並を 止められずに ただあなた 困らせたわけじゃない I love you  ウソ泣き ゴメンね あなたの気持ちが 遠くに消える気がして 初めて気づいた 探していた人は あなただったの  いろんなこと 今日も二人 話したけど ホントに言いたい言葉は 言えないまま  さようならの 時間が来る いつもそうなのは 何故 二人きりの 世界へ このまま行きたいね I love you  あなたの瞳に 私だけを そう 映していて欲しいから 抱きしめていてね きっと あなた 最後の恋人なの  いくつの恋をしても 忘れものしたように からっぽな 場所が心の中にあったの でも今は  あなたの瞳に 私だけを そう 映していて欲しいから 抱きしめていてね きっと あなた 最後の恋人なの
最後の恋人矢沢永吉矢沢永吉大倉洋一矢沢永吉いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you  いつか 君 ボクのもの I find your mind ためらう言葉は嫌いさ Can't you see  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  悲しい心で ボクを愛さないで All you need is love 君には  いつか ボク 君のもの Don't let me down 願いは彼女の言葉さ I love you
最後の恋人山口かおる山口かおるかず翼木村竜蔵矢田部正ワイングラスを カチリと合わせたら 熱いふたりの ドラマが始まるの 今夜のシナリオ 砂漠の果てまで 私を連れて行って欲しい ときめく恋の翼で あぁあなたの胸に 抱かれていると どんな運命も 怖くはないのよ あぁ命を懸けて 愛に生きたい 最後の恋人 あなたしか見えないの  街の灯りは 地上の星屑ね 熱い夜風が 体を吹き抜ける 空飛ぶゴンドラ 異国を夢見て 瞳を閉じて揺れるまま 時間の旅に出るのよ あぁあなたの胸で 世界が回る どんな女にも 変われる気がする あぁどれほど時を 越えて逢えたの 最後の恋人 あなたしか見えないの  あぁあなたの胸に 抱かれていると どんな運命も 怖くはないのよ あぁ命を懸けて 愛に生きたい 最後の恋人 あなたしか見えないの
最初の恋人達岩崎宏美岩崎宏美佐藤ありす奥慶一繰り返す波が 時をほどき 永遠の中に 二人はいる 名前と言うのは やめましょう 男と女と 海と空と  せつないほど 蒼い夜 はかないほど 白い人影 まるでこの世で 最初の恋人みたい  違った月日を 過ごしてきて 出逢えば 一つの流れになる 約束をここで 決めましょうか 約束を 何もしないことを  せつないほど 蒼い夜 優しいほど 強い腕 好きになるのは 自由な心のままに  せつないほど 蒼い夜 あやしいほど 甘い闇 まるでこの夜で 最初の恋人みたい
Somebody Loves You ~明日の恋人~BaBeBaBeさかたかずこ中崎英也ふさいだ last night 残して歩く街 小さくまつ毛が ふるえていたね 哀しむことも ステキなことさ 傷みを知って なおさら 輝いた素顔が とてもきれいさ いつでも時は やさしい友達 歩き出したら 明日が見える キラめく風が 今ここに うずまいてる  somebody loves somebody loves You never give up somebody loves 明日の恋人  誰でも every day ひとりじゃ寂しい 失くした恋だけ 抱いてちゃダメね 負けないことは ステキなことさ はしゃぐ仕草が 似合うよ あの角で誰かが ホラ見つめてるよ いつでも君は 自由な天使さ 無邪気な翼は傷つくけれど キラめく愛をつかむ日が すぐに来るよ  心を開けて 振り向く街角 きっと待ってる 明日の恋人  somebody loves somebody loves You never give up somebody loves 明日の恋人  いつでも僕は 君を見ているよ 弾む笑顔で 見つめ返して キラめく 愛を 両手いっぱい 贈り物さ  心を開けて 振り向く街角 きっと待ってる 明日の恋人  瞳を上げて微笑む街角きっと待ってる明日の恋人 somebody loves somebody loves You never give up somebody loves
さよなら恋人小山卓治小山卓治小山卓治小山卓治こんなに深くおまえを好きにならなきゃよかった ベッドに座り俺は靴紐を堅く結ぶ このハモニカが欲しけりゃ窓辺に置いていくよ 時がたてばどんなことも美しく見えるはずさ 俺達はいつでもたくさんのことを 求め合ってそれが愛だと思ってた  Good-bye, girl Good-bye, girl いつまでもそんな風に 泣くんじゃない  同じ窓から四つの季節を眺めた二人 いつからか俺を呼ぶ声が聞こえ始めてた もう何も話さないで 哀しみが増えるだけ その唇に指を一本立てて行こう 一人のままじゃ誰も生きてはいけない だけど二人でいても弱くなるだけさ  Good-bye, girl Good-bye, girl 目を閉じて その間に出て行くから  ドアを開けいつもの街 早足に通り抜け 毎晩月を追いかける 終わりのない旅になる おまえいつかはきっと新しい恋を知る 花束やささやきに包まれる恋もいい 俺達が本当に愛してたものは 何も変わらない安らぎけだったのかい  Good-bye, girl Good-bye, girl いつまでもそんな風に 泣くんじゃない
さよなら恋人空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら 僕が愛した人 遠い街にいると思ってみても さよなら 君を愛した人 僕も消えてなくなれ 風に消えてなくなれ  道ゆく人を探すみたいな そんなまねはやめたいが どうして僕はあのとき ひとこと言えないでいたんだ  夢に消えてなくなれ
さよなら恋人コレサワコレサワコレサワコレサワひぐちけい「君が好きだよ」と 放課後の夕焼け 空も君も真っ赤だったね 少し前の話  「君が好きだけど友達に戻ろう」 あたしの目は真っ赤だったね ついさっきの話  家に着くまで涙が出ませんように できるだけ 上向いて 歩きたいのに どうしてこんなに 綺麗な夕焼け ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  風が冷たい季節に 君と片手繋いで 寒いねって 言い合いたかったの もう 叶わない話  家に着くまで誰にも会いませんように できるだけ 下向いて 歩きたいのに 君が選んでくれたスニーカー ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの大好き 一つだけ置いて どこへ行くの さよなら恋人 もう戻らないの あなたの大好き 次は誰にあげるのかな  約束してたあの映画始まっちゃったよ? 借りた服いつ返せばいいの? さよなら恋人 大好きだったのに ばか  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  この寒いあたしの手もいつか 誰か握ってくれるかな
さよなら恋人THE LILACTHE LILAC小川敦也小川敦也The LILACさびた鍵を投げた 夜の影に沈む 音に耳を澄まし 僕等は泣いた 君の声は強く 胸をしめつけたよ 夜の湖には 永遠の断片  痛みを隠した冬の空 凍る月明かり 何もかも濡らしてく どしゃ降りの雨 笑ったならお別れだ  さよなら恋人 夢と傷跡 胸に刻んで 僕は行く  いつか時が過ぎて 何か忘れそうなら 僕を思い出せよ どんな時でも 同じ思い出には きっと冬の風が 今も吹いているよ 君だけのために  むらさき色の夜を越えて 白い朝を越えて 数え切れぬ時間のなか 笑った人よ 涙流した人よ  さよなら恋人 夢と傷跡 胸に刻んで 僕は行く  さよなら恋人 君の幸せ 空に願って 僕は行く  
さよなら恋人、おかえり恋心Laughing HickLaughing HickホリウチコウタホリウチコウタLaughing Hick・KAZUKI月曜に落ちて行く 26時 光る画面に何を見てる あれ?疲れてんのかな 滲んで見えない  恋ってどうやるんだっけ 先生は君だった アルコールじゃ今夜はごまかせないや 涙も幸せも無駄だった  ふたりで始めた恋を ひとりで終わらせないで 行かないで  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何にもないや 欲しいものなんて 望んでも手に入らないから 心がうるさいなぁ 飲み過ぎたからかなぁ バイバイ、乾杯  日曜に残されてる 26時 光る画面に何を見てる 霞んだまま 眺めてる  傷ついてるよ 消耗品なの気づいてよ 代わりなんていないこと  愛が怖いな 近づけないや おやすみって僕は浅はかだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 胸 塞いで  どうか日曜日よ 連れて行かないで 未来をまだ重ねたい ひとりじゃ どうも歩けないのは 分かるでしょ?  君がいないや  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何でもないや そんな訳ないか 君がいる日々を当たり前にしたかった 平凡な月曜に戻るだけだからさ バイバイ、乾杯
さよなら恋人岬藤あや子藤あや子原譲二原譲二伊戸のりお過ぎた昨日は 振り向かないと 涙まじりの 波しぶき 恋人岬 さようなら 沖に流れの 漁り火が おんな泣かせの 船がゆく  思い一途に つくしたはずも 何で壊れて 寒い夜 恋人岬 さようなら 月も片割れ のぞき窓 遠く見つめて 消えてゆく  迷いごころが あるから今も 夢は捨てても また夢が 恋人岬 さようなら 今度生まれて 来た時は 強い女で 生きてゆく
さよならの恋人SMAPSMAP真名杏樹JoeyCarbone椎名和夫ハートの水たまり 僕は僕を越えながら ひとりで歩く  ジャンプしそこなって 濡れた デッキシューズ 友達の彼女に 「スキ…」なんてさ  誓う Never gonna fallin' love 会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 明日から君は さよならの恋人  アイツが君のこと うわさすると この胸が 嵐になった  ブルーの信号が 急かす 気持ち おそいけど 優しさ 気づいたから  決めた Never gonna fallin' love  電話もしないよ 切なさは君がくれたパワー  Never gonna say again いつか今日のこと 許せる僕になる  不器用なアイツ 守れるものは 素敵な君のほほえみだけ  誓う 決めた Never gonna fallin' love  会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 君が好きだから Never gonna fallin' love  Never gonna say again さよならが僕のアイ・ラブ・ユー
さよなら!街の恋人たちサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一新井・曽我部恵一・高野・田中貴・丸山晴茂水たまり走る車に乗って 恋人さらってどこかへ行きたい 雨上がりの街鈍い光浴びて 虹に追われてどこかへ行きたいんです ウーラ・ラ・ラ ウーラ・ラ・ラ さよなら  最後のバスは今出てったよ 街はビールの泡でつつまれる 背中には空が重くのしかかるから あの娘を連れてどこかへ行きたいんです ウーラ・ラ・ラ ウーラ・ラ・ラ さよなら 夏が来てるってだれかが言ってたよ  日曜日に火を点けて燃やせば 失くした週末が立ち昇る デブでよろよろの太陽を見つめれば 白い幻がホラ映るんです  夜がやって来てぼくに囁くんだ 「ねぇ早く ねぇ早くキスしなよ」って 雨が次いつ降るか分からないから あの娘を連れてどこかへ行きたいんです ウーラ・ラ・ラ ウーラ・ラ・ラ さよなら 夏が来てるってだれかが言ってたよ  水たまり走る車に乗って 白い大きな車に乗って 雨上がりの街鈍い光浴びて あの娘を連れてどこかへ行きたいんです ライライライライライ
さらば恋人ASKAASKA北山修筒美京平Tomoji Sogawaさよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ 飛びだした  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった  ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人175R175R北山修筒美京平175R・佐久間正英さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人岩崎宏美岩崎宏美北山修筒美京平古川昌義さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風にふかれて 夜明け町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人太田裕美太田裕美北山修筒美京平さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰ってくるよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人上白石萌音上白石萌音北山修筒美京平鳥山雄司さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人城南海城南海北山修筒美京平ただすけさよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人PLATINA LYLIC堺正章PLATINA LYLIC堺正章北山修筒美京平筒美京平さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人庄野真代庄野真代北山修筒美京平Yuichiro Odaさよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人ジェロジェロ北山修筒美京平加藤景子・新岡誠さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明け町を 一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人Skoop On SomebodySkoop On Somebody北山修筒美京平さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUどしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだ もがいてあがいてみっともないくらいに 君の名前を叫んだ 時がたてば君も いつかは大人になって 誰にでもあるんだろう 小さな思い出もきっと忘れてしまうね 君と僕が出会って ずっと夢を見てた 誰もがそう 通り抜けていくんだろう 激しい恋と 切ない夜を さらば恋人よ さよならの手紙は涙でにじんで読めなくなった さらば恋人よ 君の顔が少しだけ見えてすぐ消えた  言葉はいつも簡単に 嘘や本当を映す 言葉はいつも足りなくて 嘘や本当を隠す 群青色の幻が そいつは本当にあった事なのか 君が書いた落書きは 今も残っているのかな さらば恋人よ もう会えないね死ぬほど好きだから会えないよ ごめんね僕がバカだったよ 見上げた空がまぶしくて さらば恋人よ 寂しいけれど誰より幸せになれ  僕より幸せになれ
さらば恋人高橋真梨子高橋真梨子北山修筒美京平小林信吾さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ北山修筒美京平佐藤準さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず 胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人野口五郎野口五郎北山修筒美京平さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明け町を 一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸に叫んだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人前田亘輝(TUBE)前田亘輝(TUBE)北山修筒美京平武部聡志さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人南沙織南沙織北山修筒美京平さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人山崎まさよし山崎まさよし北山修筒美京平服部隆之さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ 飛びだした  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風にふかれて 夜明け町を一人行く 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てていこう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に捨てていこう 悪いのは僕のほうさ 君じゃない
さらば恋人吉岡聖恵吉岡聖恵北山修筒美京平本間昭光さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
サンジャンの恋人美輪明宏美輪明宏訳詞:山本雅臣Emile Carraraアコルデオンの流れに 誘われいつの間にか サンジャンの人波に 私は抱かれていた 甘い囁やきなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差しに 見つめられた時から もう私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえだまされても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ  あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ  アコルデオンの調べも みんな誘いのわなだった 初めての恋だから 私は夢中だったのね 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人の事はもう 皆な終って 過ぎた夢なのよ  皆な終って 過ぎた夢なのよ
サンジャンの恋人雪村いづみ雪村いづみLeon Angelliaume・Emile Carrara・訳詞:山本雅臣Joseph KOSMAアコルディオンの流れに 誘われて いつの間にか サンジャンの人並みに 私は抱かれていた 甘いささやきなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だって それっきりよ  あのまなざしに 見つめられた時から もう 私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえだまされても愛してしまった私 甘いささやきなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だって それっきりよ  あの言葉は口先だけの嘘と でも 私はいつも信じたのよ  アコルディオンの流れも みんな誘いの罠だった 初めての恋だから 私は夢中だったのよ 甘いささやきなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だって それっきりよ  いいじゃないの あの人のことはもう みんな終わって過ぎたことなのよ みんな終わって過ぎたことなのよ
サンジャンの私の恋人金子由香利金子由香利Leon Agel・Emil Carrara・訳詞:山本雅臣Leon Agel・Emil Carraraアコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に 私は抱かれていた 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差しに 見つめられた時から もう私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえ騙されても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ  アコルデオンの流れも みんな誘いの罠だった 初めての恋だから 私は夢中だったのよ 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの胸に 抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人のことはもう みんな終って 過ぎたことなのよ みんな終って 過ぎたことなのよ
サンジャンの私の恋人美川憲一美川憲一LEON ANGELLIAUME・日本語詞:山本雅臣EMILE CARRARA川村栄二アコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に あたしは抱かれていた 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差(まなざ)しに見つめられた時から もう私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえ騙されても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ  アコルデオンの流れも みんな誘いの罠だった 初めての恋だから 私は夢中だったのよ 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人のことはもう みんな終って過ぎたことなのよ みんな終って過ぎたことなのよ
三番目の恋人サンタラサンタラ田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊子供だましの玩具みたいで そのくせどこか気の晴れる人 約束はいつも果たされなくて そのくせ本気で指切りする人  混み合った駅で 人ごみの街角で 誰一人君に似た人はいやしないの  ねぇ 冴えない日には迎えにきて よく出来た話で笑わせて 夕立抜けて会いに行くわ 彼は三番目の恋人  私は私のわがままなPresident 彼はハイウェイの優雅なKing 二人の日々は平行線で いつまで経っても交差しないの  気ままな旅人よ 当てになんかしてないわ たまに思い出すくらい それでちょうどいいの  ねぇ 冴えない日には迎えにきて よく焼けた肌に触らせて 遠い楽園の話をして 彼は私の永遠のヒーロー  ねぇ さびしい時は思い出して 夢のようなハネムーンに誘って 夕立抜けて会いに行くわ 彼は三番目の恋人
残像恋人THE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・吉田仁キミの想い出の引き出しの奥 そっと投げ込まれ閉められた 昨日までのボクがキミの恋人 ボクの名前まだ覚えてる?  次の恋が 始まって またキミは イレースして リセットして  ボクは消える 残像だけのこして キミの中に 残像だけのこして 残像だけのこして 残像恋人(ラバー) 消えてくよ  どこにいてもキミの影がチラついて 想い出はさらに美しく まるで天使のように笑ったキミが 今もベッドにいるみたいだよ  古い恋を ひきずって またボクは タップして コピペして  泳いでる 残像の海 ひとりで キミの影 残像の中 探して 残像だけ追いかけて 残像恋人(ラバー) いつまでも  ギラギラとかがやく真夏の太陽 見上げた瞳に チカチカと揺れてる小さな黒い点 恋のカケラ  ボクは消える 残像だけのこして キミの中に 残像だけのこして ボクは消える 存在さえ消されて キミといた 想い出さえ消されて 残像さえ消されて 残像恋人(ラバー) 切ないよ  ウーウーウー ウーウーウー  想い出さえ消されて 残像さえ消されて 残像恋人(ラバー) もういない
週に1度の恋人DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和Fu ha ha…  週に一度だけ 二人だけの夜がくる かすかに残してる 彼女の匂いを無視して せつない心は 誰にも見せずに どんな無理な“かけひき”もやってのける  私からは電話はしない Callが鳴っても すぐにはでない ホントは 待ってたなんて言わない 最後まで きっと…  今もおびえてる いつか来るさよならに “ホンキ”を見せたなら それで負けなのを知ってて 苦しい涙は 誰にも見せずに 彼女のこと話しても 笑ってあげる  私からは電話はしない Callが鳴っても すぐには出ない 愛してなんて 口にしたりしない 最後まで きっと…  さよなら言われて 泣き出さないように いつでも Wow wow 平気な顔で うなずけるように  I wanna be your lover 私からは電話はしない Callが鳴っても すぐにはでない ホントは 待ってたなんて言わない 愛してなんて 最後まで言わない  Fu fu fu… la la la…
週末の恋人たち佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春求人広告片手に 仕事をみつけにいこう いつかあの娘と約束したとおり ほんの少しだけかせげると カタログを部屋にひろげて どれかひとつだけに決めなけりゃ バースデー・プレゼント  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you  仕事はすべて終りさ 渚で光を浴びよう いつかあの娘と約束したとおり 車や映画の話も しばらくはヤメにしておこう 波の音だけが週末のCoversation  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you  このまま眠ってしまうのは 何かもったいない気がするよ One more kiss One more smile for me  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you
週末の恋人たちJAYWALKJAYWALKトシ・スミカワ知久光康週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした  日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you……  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half  夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half
週末の恋人たちナイアガラ・トライアングルナイアガラ・トライアングル佐野元春佐野元春求人広告片手に 仕事をみつけにいこう いつかあの娘と約束したとおり ほんの少しだけかせげると カタログを部屋にひろげて どれかひとつだけに決めなけりゃ バースデー・プレゼント  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you  仕事はすべて終りさ 渚で光を浴びよう いつかあの娘と約束したとおり 車や映画の話も しばらくはヤメにしておこう 波の音だけが週末のConversation  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you  このまま眠ってしまうのは 何かもったいない気がするよ One more kiss One more smile for me  Shine Shining セニョリータ ちょっとしたあの娘のMotionに いかれてるのさ Shine Shining セニョリータ やわらかい月の影の下 Dance for me I'll dance for you
シュガーヘッドの恋人神様クラブ神様クラブ神様クラブ朝もやのなかのドライブ はるばる遠いところから シュガーヘッドの恋人 これが最後のラブレター  古い教室のにおい 北風のふいた音も なにもしらないふりしてカタカタ歩いてたの  未来で買った車にハイなセンスをつみこめ ラブリーを兼ね備えた大人の扉がちょっとひらいたの  最終列車 ゆらゆら溶けて わたしの中に入った街のあかりが はじけて 胸がくるしいの なんでかな なんでかな さびしくなってしまったの  大好きな人たちはくるくるまわって とおりぬけていった  夕焼けのなかのドライブ 口ぶえ吹いたらバカンス シュガーヘッドの恋人 これが最後ねさよなら  古い教室の匂い 北風のふいた音も 黄色い花の声も 朝やけに飛んだ鳥も カタカタ歩いてたの  ファッションビルはゆらゆら溶けて わたしの中に入った月のあかりが はじけて 胸がくるしいの なんでかな なんでかな 大人になってしまったの  大好きな人たちはくるくるまわって とおりぬけていった  星空のなかのドライブ はるばる遠いところから シュガーヘッドの恋人 これが最後ねさよなら
生涯の恋人吉田美和吉田美和吉田美和吉田美和中村正人胸焦がす情熱は 過ぎ去っても 今も 誰かに あなたのこと話す時には 声が 知らずに やさしくなる  静かな 静かな この気持ちを 何と呼べばいい?   想い とげたいと 願った日々を 悔やまない たとえ いつどこで 出会っても きっとあなたを 絶対 あなたを 愛したから  静かに 静かに 積まれていく 生涯の恋   あなたが 人生を共に行く人と きっと しあわせであるように  そっとそっと 祈っている こんな愛し方も 知ったから・・・  静かに 燃え続ける ただ一度の ただ一度の 恋
白い色は恋人の色伊東ゆかり伊東ゆかり北山修加藤和彦上柴はじめ花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
白い色は恋人の色岩崎宏美岩崎宏美北山修加藤和彦古川昌義花びらの白い色は恋人の色 なつかしい白百合は恋人の色 ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は恋人の色  青空のすんだ色は初恋の色 どこまでも美しい初恋の色 ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は初恋の色  夕やけの赤い色は想い出の色 涙でゆれていた想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた瞳にうつる 夕やけの赤い色は想い出の色 想い出の色  想い出の色
白い色は恋人の色O'sO's北山修加藤和彦花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色  ふるさとのあの人の あの人の足もとに咲く白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色  ふるさとのあの人と あの人と肩並べ見たあの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕焼けの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色  ふるさとのあの人の あの人の潤んでいたひとみに映る 夕焼けの赤い色は 想い出の色
白い色は恋人の色黒木姉妹黒木姉妹北山修加藤和彦花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空の澄んだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでいた 瞳にうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
白い色は恋人の色SumireSumire北山修・英訳:Sumire加藤和彦安部潤White is the color of my one true love Like flower pedals so lovely Just like the lillies that I've always loved Oh such sweet memories  He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me White lillies bloom at his feet White is the color of my one true love Memories oh so sweet  Blue is the color of the clear, pure sky Oh so beautiful forever more Blue is the color of my very first love True love evermore  He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me His shoulder right beside mine Blue was the color of that clear, pure sky Oh that first love of mine  Red is the color of the setting sun Memories in my mind Tears in my eyes blurring my sight Memories oh so bright  He was the one that I always would love My love from a place oh so dear to me Tears filled up his eyes Red is the color of the setting sun Memories oh so bright
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