ひぐちけい編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わがままヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイひぐちけいどんなウソをつけば君を 部屋に連れ込めるかしら 電気切れたとか 熱が出たとか よくある理由じゃバレるかしら  こんなことならもっともっと 弱そうなふりしとけばよかったなあ  わたしはわたしのまま愛されたい それってわがままなことかな 変えたくないけど愛されたい 誰でもなく君だけに ああ いっそ もう いっそ 誰かのものになってよ 手の届かないところに 行っちゃって  隙を見せてバカなフリで 君が振り向くとしたら 好きになったのは わたしなのにちょっと 嫌いになるかもしれないな  こんなことならもっともっと 考える前に動けばよかったなあ  わたしがわたしのまま愛される 自信が少しでもあったなら わがままなんて言わせないで このまま全部愛せよ!と言うよ  わたしはわたしのまま愛されたい それってわがままなことかな 変えたくないけど愛されたい 誰でもなく君だけに ああ いっそ もう いっそ 誰かのものになってよ 手の届かないところに 行っちゃって
最後にひとつヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイひぐちけい大掃除で見つけた段ボール ガムテープを剥がす よく着てたコートのポケットの中 古いレシート タイムカプセル  わたしは飲まない缶ビール わたしは吸わないセブンスター あなたに捧げたもの全部 返して欲しいと泣いていた影はもう消えそうだ  最後にひとつ  なんでもないなにものでもないわたしを受け入れてくれたのは その瞳で録画し続けてくれたのはあなた 彼女と呼んで 好きだと言って 名前を囁いてくれたのは あなた以外誰もいない さらば もう恨んでないよ どうかおしあわせに  「これからの人生誰のことも 愛さないと思う」と フラれた日にあなたに伝えたこと 忘れてほしい 勝手だけど  死ぬまで消えない傷になれ 苦くて幼い願い事 ごめんね ほんとはわかってた あなたがいないとわたしの存在がなくなりそうで怖かったんだよ  もう大丈夫 この手に持てるだけのしあわせが 似合うわたしだから  なんでもないなにものでもない わたしは何者かになれたよ あなたの影を踏まずに 1人きり日向を歩く  彼女と呼んで 好きだと言って 名前を囁いてくれたのは あなた以外 誰もいない さらば もう思い出の果て どうかおしあわせに おしあわせに
センチメンタルガール果歩果歩果歩果歩ひぐちけい街は雨が降っている 昼のニュース、センチメンタル 洗濯物は乾かないし、 昨日あった嫌なこと思い出しちゃう 窓を叩く雨音が、あたしの代わりに泣いている? こんな日はどうでもよくなる 昔書いた理想を部屋で眺めてた あの頃はさ、 楽しかったなあ  土砂降りの雨が降って この街とあたしを濡らしても 青色のスカート揺らして! センチメンタルすら愛おしい?  白いTシャツが肌に透けてる 前髪なんてもうぐちゃぐちゃで また出来ないことばかりだ! いつかの自分に追いつけないままで 心を叩くあの声が、慰めてくれるのを知ってる 一番近くに咲いた花 アスファルトはいつもより輝いている 大切にさ、 育てたいから  土砂降りの雨が降って この街とあたしを濡らしても あの日と同じように願うんだ! あたしをまだ信じれるように  生ぬるい風が吹いて 今のあたしをみて笑ってる 外はまだ雨が続いてるけど センチメンタルも愛してる 土砂降りの雨が降って この街とあたしを濡らしても いつか晴れたとき前を向けるように、 あたしを好きなままでいたい! センチメンタルすら愛おしい!
薄っぺらいなのんのんのんのんひぐちけい嬉しそうな顔で待っている 答えは当てはめるだけで良い 弾んだ瞳に映っている ドラマは思い込んだ定型文  目まぐるしく増える声には 悲劇を願う数が多い 理解できないくらい大きな よわく集まる意固地な闇だ  自分だけの決意、歯がゆくて 耳ざわりの良いストーリーいくら探しても  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  悩んでいたな 眠れないんだ 昨日のストックじゃ足りないな 悲劇の人はやめだ  悲しい顔をして待っている 気遣う陰に何が潜む バリアを張り注意深く見る 文字数で追い立てる長文  自分だけの意志にしがみつき 強くなった部屋で立てこもっていた  激しい言葉でぶつかり合っても どれだけ受け止められるのかな 考えても ああもう  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  焦っていたな 答えはないんだ 分かり合えない切ないな それでも伝えるから
夢が傷むから (Inspired by 東京百景)のんのんのんひぐちけいひぐちけいさよなら 輝く夢が傷むから 甘えてた僕を突き放して 戻れない  二人で話した 沈む公園で 永遠に続くんだと信じてた 帰らない  君の前では仮面つけてたんだ 上手く隠せてたかな 本当は短気で 悪あがきばかり 嫌われると怯えてた  君の好きな映画も本も追いかけた もらった言葉も 背中を押す手も ずっと震えてる  置いてった幸せと揺さぶる太陽が 薄暗くなっていく空から もう消えていく  眩しい光に 縋り付くように 虚しく手を伸ばす 未練がましいこんな時まで でも終わらせなきゃね  消えない幸せが鋭く突き刺さる 身勝手な僕を許さないで 好きだったよ  さよなら 輝く夢を掴むから 甘えてた僕を突き放して ありがとう もうバイバイだよ
こっちを見てるのんのんのんのんひぐちけい帰り道走り抜けて 誰にも見られたくなかった 電車に乗るのも 恥ずかしくてやるせなかった  夜の線路沿い 風は気持ちいいなあ 通り過ぎる人みんな冷めた目をして怖いよ 全部から逃れたいのに  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  最終乗り遅れて 歩いて帰るしか無かった 途方にくれても 知らない奴にすがりたくはない  空気読むのは今日も上手くいかない 急に遠くにいるような器用な奴はずるいよ 不真面目じゃいられないのに  馬鹿な自分がこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  車のライトがこっちを見てる 冷たく興味ないのにこっちを見てる ベタついた視線は本当は誰だ?  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる 弱気な自分がこっちを見てる 空虚な気持ちは向こうへ投げて 最後まで走って私が見る番
僕は君の太陽のんのんのんひぐちけいひぐちけい楽しい時間を過ごそう ご機嫌な歌で騒ごう ご近所さんには気を遣おう  泣きたい気持ちもあるだけ 持ったまんまで笑おう 苛立つ気持ちもわかるよ 今ここにいるぜ みんなスーパースターだ 僕は君の太陽 歌う今日も  でっかい光が眩しい 地球を照らす熱視線 もう目が離せないだろ 切ない気持ちもあるだけ 持ったまんまで笑おう 足止め食らうのわかるよ でもここにいるぜみんなスーパースターだ 君が笑ってくれる 歌おう いつだって一緒に 僕は君の太陽 歌ういつも
むしゃくしゃのんのんのんのんひぐちけい心ん中 曇ってる 悔しくてたまんない 広い空 曇ってる 訳もないのに逃げたくなる  今日もあの道を登っていけば きっとほんの少しでも 気持ちが晴れる どうかそのままどこか吹っ飛んで 行け  あの人はどうして 自由を求めたの あたしの心は なんだかずっと 置いてけぼり わあ!  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  避難場所はいつも 決まっていたのに どうすればいいの 誰か教えてくださいな ねぇ!  ばたばた もがいてる どうにか 抜け出したい ぐだぐだ 情けないね めちゃくちゃ 泣きたくなる お皿の海が溢れてる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  あなたがもうここにいない 助けて溺れてる しわくちゃの夢にいる ひとりきり 抜け出せない  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!
せかいのひと果歩果歩果歩果歩ひぐちけいこんなに世界が眩しいことをさ、 きみが教えてくれたんだよ そのどれもが愛しいのさ きらきら輝く あなたが、せかいのひと  覚え始めた各駅停車、駅の名前 きみの街まで数百円 流れる時間がもどかしい 待ち望んでいるアナウンス 6番線から眠ったフリでやり過ごす はやく一緒に暮らしたいねって言いたくなって 今も温もりを思い出してる  こんなに世界が眩しいことをさ、 きみが教えてくれたんだよ そのどれもが愛しいから こんなとこで涙が止まらないの これからの未来の話とか あたしの幸せ 守ってよ こんなのはさ、恥ずかしいけど きらきら輝く あなたは、せかいのひと  覚え始めたきみの生活、ふたりの名前 いまの気持ちを覚えておこうよ  こんなに世界が眩しいことをさ きみが教えてくれたんだよ そのどれもが優しすぎてさ 触れるのが少しだけ怖いよ 泣いてしまいそうな日もあるし まだ見せられない夜がある こんなのはさ、言わないけれど それでもあなたは あたしの せかいのひと  生まれ変わってもまた誰かといることを 願えるなんて思わなかったよ そのどれもが愛しすぎてさ あたしでいいのか分からないよ だけどきみの世界でどうせなら 永遠に生きたいと願うのです こんなのはさ、馬鹿みたいだけど たったひとりの あなたはせかいのひと  素晴らしい せかいのひと
果歩果歩果歩果歩ひぐちけい朝をむかえた、空のしたで きみといることがおかしい この空気が好き、きみに触れると照れくさい 今までと違うってきみが教えてよ 東京の街のこと、あたし随分知っていた たぶん ふとした時にまた思い出しちゃうけど いまきみを思って生きている  これはあたしの生活の例外だ 公園、コンビニ、駅のホーム、 昔の恋人が住んでいた街 どこを生きても、どこを触っても ちゃんとあたしが分かるの きみ以外、いないな  昔からずっとそうだ、きみのことだけは 明け方のホーム 帰りたくないって思っていた あたしに、きみは特別をくれたね 夢みたいな日々 続けばいい  忘れっぽいあたしだけど きみのことだけはなんか覚えてた きみが笑った声だけはちゃんと思い出せるんだ 誠実って言葉がよく似合う、 平凡でふつうのきみがさ いちばん素敵だって思って 生きてゆける  これはあたしの生活の例外だ 公園、コンビニ、駅のホーム、 昔の恋人が住んでいた街 どこを生きても、どこを触っても ちゃんとあたしが分かるのさ これはあんたの生活の例外で 海、部屋、朝方の空 昔のぼくらが育った街 どこを生きても、どこを触っても きみはあたしを思うの あたし以外、いないでしょ
さよなら恋人コレサワコレサワコレサワコレサワひぐちけい「君が好きだよ」と 放課後の夕焼け 空も君も真っ赤だったね 少し前の話  「君が好きだけど友達に戻ろう」 あたしの目は真っ赤だったね ついさっきの話  家に着くまで涙が出ませんように できるだけ 上向いて 歩きたいのに どうしてこんなに 綺麗な夕焼け ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  風が冷たい季節に 君と片手繋いで 寒いねって 言い合いたかったの もう 叶わない話  家に着くまで誰にも会いませんように できるだけ 下向いて 歩きたいのに 君が選んでくれたスニーカー ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの大好き 一つだけ置いて どこへ行くの さよなら恋人 もう戻らないの あなたの大好き 次は誰にあげるのかな  約束してたあの映画始まっちゃったよ? 借りた服いつ返せばいいの? さよなら恋人 大好きだったのに ばか  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  この寒いあたしの手もいつか 誰か握ってくれるかな
果歩果歩果歩果歩ひぐちけい映画を見た、恋人と 本当は初めて永遠をくれたあの人と、 ずっと見たいって言ってたやつだった ごめん、言わなくていいこともあるけれど きみで良かったと思ってるの これは嘘じゃない、信じていてね ぼろぼろの気持ちをぶら下げて生きていた 消えたくて何度も考えた 温かさのないこの街の中で 光みたいなきみを見つけたよ  海の見える街で育ったきみが 水平線と重なって 好きだと思った、この街もきみも きみを作っている生活も 優しい  街から離れたラブホテル 映画で見つけた秘密のお部屋と きみがくれた言葉を胸にしまって 多分このまま夜が明ける 私はきっと明日には幸せすぎて、 だめになってしまうのだと 悲しくなって泣きそうになれば きみが先に泣いちゃって笑っていた 嬉しい  海の見える街で育ったきみが 水平線と重なって 好きだと思った、この街もきみも きみを作っている生活も 優しい 穏やかな海辺を眺めて輝くきみが 水平線と重なって 綺麗だと思った、この街もきみも きみを作っている生活も、過去も 愛せるように 生きたい 愛しい
青色の街果歩果歩果歩果歩ひぐちけい夏が嫌いだった思春期 夜風が気持ちよくてまだマシだと思った 大人になったんだと、 育った街の知らない景色のなか ハタチのきみとほろ酔いで乾杯 そういうところが好きだった アルコール 3% のクリームソーダ あたしやっぱお酒は苦手だ 大人になったきみのにおいは もう甘い柔軟剤じゃなかった 笑った顔が可愛くて好きだった 運命を信じてみたかったのさ きみといつか幸せになれる気がしている 溶けるような、生ぬるい温度 秘密の会話  あたしの夢ときみの生活と 将来のことと今の憂鬱と 段々と時間をほら経験を 失ってまた作って失って きみとしあわせな未来を 過ごせる自信がないなって きみが昔思ったようにさ、 あたしも少し今は思ったりしてさ  一度もギターを売ろうと思ったことはない だけど音楽をやめようと思った夜がある 誰に話したいわけでもない 大切なものはここにはない 流星を一緒に見ても永遠にはなれなかった 大人になって分かった 運命ってやつは時に残酷だ 保育園の頃 将来の夢は? 「歌手になりたい!」一択だった きらきらきらきら輝いていた 上京したてのあたしはどこ行った 歌詞が暗い 私的で分からない うるさいなあ お前らになんて分かってたまるか 誰かになりたい 誰にもなれない あたしがあたしで生きないでどうする  夏の風とぬるい体温と きみの声と少しの苛立ちと 朝凪のなか歩く人たちを 羨ましいと思ったりしてさ 明日の不安と退屈と 憂鬱ともっと深い憂鬱と 海が静かな夜に座って きみの隣で生きていた 夢ときみの生活と 将来のこと ふたりの幸先を 段々と時間をほら経験を 失ってまた作って失って きみとしあわせな未来を 過ごせる自信がないなって きみが昔思ったようにさ、 あたしも本当は思いたくないよ
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