さよなら  1606曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑ってサヨナラ風味堂風味堂渡和久渡和久風味堂そうアタシは強い女だから アンタなんかの代わりはいくらでもいるのよ 笑ってサヨナラ言ってあげたわ でも今一番さびしいのは  グラスの氷が溶ける音 そしてこの街の夜が明ける事  そうアタシは弱い女だから アンタなんかのせいで涙に濡れるの 路地裏のノラネコみたいにさまようアタシ でも今一番悲しいのは  ピアノの音色とお酒 それだけがアタシに優しすぎる事  ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ  そうアタシはただの女だから アンタがそばにいないとどうにも意地を張れないの “笑ってサヨナラ”最後の強がり でもただひとつ分かってるのは  オトコはいつも薄情で そんなアンタを今でも愛してる 皮肉なものねこんな時だけ 女は素直になるんだから  ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ  マスター今夜だけは 未練がましい女でいさせて あと少し あと少しだけでいいから 出会った頃のあのヒトとふたりでいさせて
笑ってサヨナラフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦気付いた時には遅すぎて彼女の涙に困ってた その涙の訳聞いたなら 答えは言わず黙ってるのだろう  薄くなる君の面影は違うものに押しつぶされそうになる 人のせいにしがちな僕からあなたは消えてゆく  笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう  どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない  どうにもならない事が多すぎる どうでもいい事なら良いのに  ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう  笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう  ここ何週間か僕は… 笑ってサヨナラしてから…
笑ってサヨナラ吉本坂46吉本坂46秋元康板垣祐介板垣祐介Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh  ほら 地平線が もう 白んで来た 暗闇の中に漏れる希望だ 今 僕らはここで そう 新しい道 行き先を信じて歩き始めよう  それぞれが向かう方向は(未来へ) 違っていたって いつかまた会える  笑おう Wow oh oh woh oh oh oh 悲しい顔をするなよ Wow oh oh woh oh oh oh 涙は似合わない Wow oh oh woh oh oh oh 昨日よりももっと大きな Wow oh oh woh oh oh oh 夢を見ながら行こう  Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh  もう 振り向くなよ さあ 約束だろ? 過ぎ去った日々は何も生まない ほら やりたいことが そう あったんだろう? 全力で走ってやり始めようぜ  太陽は昇りまた沈む(何度も) どんな自分だって 生まれ変われるんだ  サヨナラ Wow oh oh woh oh oh oh 若さとは一瞬の季節 Wow oh oh woh oh oh oh あの日の仲間たちよ Wow oh oh woh oh oh oh 長い坂を走りぬけて Wow oh oh woh oh oh oh 次のスタートだ  ここでいつかまた会おう (Everybody clap your hands) (Everybody clap your hands) ここで絶対また会おう (Everybody clap your hands)  笑おう Wow oh oh woh oh oh oh 悲しい顔をするなよ Wow oh oh woh oh oh oh 涙は似合わない Wow oh oh woh oh oh oh 昨日よりももっと大きな Wow oh oh woh oh oh oh 夢を見ながら行こう  夢を叶えてやる  Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh
私からのさよなら松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子・小倉良小倉良・栗尾直樹・宮野幸子「声を聞かせて」叶わぬ願いとわかっても 今日もまたひとり思ってるの あなたとの思い出を抱きしめ 寂しい日々を生きているだけ  I said good bye 私からさよならを言ったけれど 心が今もさがすのあなたを もう一度会いたいでも会えない この気持ち悲しいわ  「元気ですか」あなたは世界のどこかで 変わらない笑顔でいるかしら 忙しい毎日を過ごして 振り返らずに歩いているの  I said good bye あなたからさよならを言わなくても 心はわかっていたの終わりと もう二度と会えないでも会いたい この気持ち悲しいわ  I said good bye 私からさよならを言ったけれど 心が今もさがすのあなたを もう一度会いたいでも会えない この気持ち悲しいわ
忘れない… ~さよなら大好きな人~ feat.J'Q(VIVID Neon*)KanadeKanadeIzumi Kojima・Kanade・J'quartusIzumi Kojima・Kanade・Skate Sonic EXP*さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと 大好きな人  溢れ出す思い出を今 振り返れば いつも you make me high , 共に過ごした precious time and 様々な経験達は。 いつの日か記憶に、 今でも胸の奥に いつでもまた talk to meo (You're always shining in my heart)  さよなら大好きな人 (don't cry anymore) さよなら大好きな人 (I must be strong) ずっと 大好きな人 ずっと ずっと 大好きな人  I take your point about季節は巡り繰り返すように whenever 出会いがあれば  別れがある事くらい..I know no more cry cuz you told me 悲しいと辛いはもう 言わないようにって..そう,,だから,,, 見てるのは常に前や上 下みても won't get you anywhere So I いつものように will laugh away  胸の奥に 思い出そっと 泣いて笑った 特別な日々  さよなら大好きな人 (don't cry anymore) さよなら大好きな人 (I must be strong) ずっと 大好きな人 ずっと ずっと 大好きな人  二人過ごした日々は 大切なmy treasure 忘れないよ 共に歩みそばで支えてくれた every time 思い出すのはいつも笑顔ばかりで もう会えないけど今も missing you  You would show me just a way 教えてくれた 別れは悲しみだけじゃないと I don't need crying  泣かないよ 前向くため 歩き出すため 笑ってたい  夏が過ぎ風が冷たくなって秋空 忘れないずっと大好きな人 言えなかった「ありがとう」を またいつか会えたなら…  さよなら大好きな人(don't cry anymore) さよなら大好きな人(I must be strong) ずっと 大好きな人 ずっと ずっと 大好きな人
惑星にさよならいしはまゆういしはまゆういしはまゆういしはまゆう明日には惑星を去る 両手には花束 「さようなら、お元気でいて」 添えられたメッセージ  凛とした背筋 私は美しいけど 埋まらない穴がこちらをみている  誰も時が経てば 忘れてしまうかな 舟は荷物を乗せ 惑星にさよなら
ロマンティックなサヨナラアンダーガールズ(NMB48)アンダーガールズ(NMB48)秋元康福田貴訓福田貴訓フロントグラスに落ちた 見えにくい水滴 (水滴) テレビの天気予報 まるで当たらない (当たらない)  恋が終わるなんて 想像できなかった 知ってたら 準備したのに…  雨の夜空にどうして 星が輝いているの? ホントは (ホントは) 見えないはずでしょ? あれは 私の見間違い? それとも奇跡なのかな? ロマンティックなサヨナラをありがとう  ワイパーが両手を広げ 拭うのは涙か (涙か) 誰かのテールランプ なぜか逃げて行く (逃げて行く)  引っ掻かれた跡 ヒリヒリしてるでしょう? それくらい罰と思って…  雨の夜空がどうして こんな美しく見えるの? 真っ暗 (真っ暗) 銀河が広がる あれは 小さな流れ星 それとも涙なのかな? ロマンティックなサヨナラにバカヤロウ  イケメンの車のくせに ねえどこにも寄らないつもり? 思い出の中 降ろされてもいい…  雨の夜空にどうして 星が輝いているの? ホントは (ホントは) 見えないはずでしょ? あれは 私の見間違い? それとも奇跡なのかな? ロマンティックなサヨナラをありがとう
RAINな20才にさよならを桑名正博桑名正博岡田冨美子桑名正博雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている あんた男やろ 男やろ 濡れて縮んだ おまえの肩に まわるネオンがおわり映して  Why Don't You 大阪は 別れまぎわの キッスもつれなくて Why Don't You 大阪は 目と目せつなく まだ好きよと からみゆく  はじめて抱いたあの夜に 20才になったとおまえは言った そして20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた  雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている  Why Don't You 大阪は 男泣かせな 思い出にひかれて Why Don't You 大阪は 指の先まで 背中越しに離れない  しあわせだからこわいのと 横顔 俺の心にあてて そうさ20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた  雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている
ルージュで書いたサヨナラテレサ・テンテレサ・テン山上路夫三木たかし川上了あなたのシャツや パジャマなどは きれいにみんな洗って いつもの戸棚 入れてあるわ 私いなくなっても すぐわかるわ あなたと選び 買った家具や 木彫りの郷土人形 あの日の旅の想い出よ 涙の中ゆれてる  灯りを消す前 部屋を見るの これが最後なの 二人が暮した 愛の部屋よ 今はみんなお別れ サヨナラなの  ルージュで書いたアデュー・カード とびらの中につるして 私はそっと鍵をかけて 愛に別れ告げるの  お酒のせいなの そんなことは 何度も聞いたわ それなら浮気をしてもいいの 愛が胸にあるうち 別れるのよ ルージュで書いたアデュー・カード とびらの中につるして 私はそっと鍵をかけて 愛に別れ告げるの
リフレインにサヨナラをチャン・グンソクチャン・グンソクTakamitsu ShimazakiTakeshi Masuda・Takafumi Hoshino・Teppei ShimizuTeppei Shimizu終わりがあるならば はじまりもあるのさ 穏やかな陽だまりの中で 静かにその時を待っている  そっと...涙を拭いて また踏み出してみる 滲んで見えなかった道が この目の前に広がっていた 秒針が動き出すよ 振り返らなくていい  今リフレインに サヨナラを告げて 新しい瞬間と 生きてゆく 過ぎ去る季節を 手離したら 明日が 美しくなるさ  星が瞬く日に欠けた月見上げて 淋しいと感じるのか それとも もうすぐ満ちた姿に逢える...  そんな風に想えたら 少しは毎日が 希望に溢れていくのかな 心が深呼吸してるよ 微笑み浮かべながら  今リフレインに サヨナラを告げて 新しい自分と 出逢ってゆく 誰かをなぞるの 手離したら 人は ほら強くなるのさ  夜が もうすぐ明けるのさ  暁の光を ねぇ、見つけたよ
ラララさよなら永遠に森大翔森大翔森大翔森大翔森大翔忘れない忘れられない ふたり寄り添い描いた日々 昨日の事の様に憶えてる  いつだって暖かくて笑えるほど優しくて 同じ未来みつめてた  あなたがいなくなって 気づいたお別れのメッセージ この雨のち雨の心  悲しくて淋しくて切なくて虚しくて 積もる後悔にうずくまってしまうよ  ラララさよなら永遠に 繋がれた心がちぎれてく 約束も温もりも灯りも もう何処にも見当たらない  あなたシャボン玉弾け飛んだ 僕には強がって隠しこんだ 見えない涙 不安の溜息 どれくらいあったのかな…  (遠くなってゆく…背中をずっと見てた 振り返るのを… 待っていた ただ待っていた)  過去を流離う日々の中 朧げに浮かぶのは 眩しいあなたのハミング  ララララ… いつも聴こえてた あの歌は 名前も知れずに 遠くなっていった  これ以上の染みる傷も震える孤独も あなた無しでは二度と出逢わない 分かってるのに忘れられないんだよ  埃も淀みも蹴散らしてく 真っ直ぐな笑顔が ああ愛しいんだよ  ラララさよなら永遠に 繋がれた心がちぎれてく 約束も温もりも灯りも もう何処にも見当たらない  明日シャボン玉割れるように この地球が崩れるとしても 初めて出逢ったあの場所に 記憶を頼り訪ねてみるよ  (遠くなってゆく…背中をずっと見てた 振り返るのを… 待っていた ただ待っていた)
ララバイさよならPLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師米津玄師痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか もったいなくて笑けた帰り道 学芸会でもあるまいに  後ろ暗いものを本音と呼んで ありがたがる驢馬の耳に ささくれだらけのありのまま どうぞ美味しく召し上がれ  がみがみうるせえ面倒くせえや たかが生きるか死ぬかだろ どうせ誰もが皮の下に 髑髏を飼って生きてんだ  さらば遠き日の22世紀 バスケ 天使 素面の猿 誰が忘れてくれるのか ララバイ 千年後に起こして  痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか もったいなくて笑けた帰り道 学芸会でもあるまいに  命は大事お金も大事 右脳で飯食う社会人 黄昏混じりの眼差しと くたびれたシャツの襟  うつろな心を見せびらかして 阿呆づら下げてどこへ行く 影しか見てねえあんたらを 愛してるぜ 心から  メチル盲目の曽祖父に 船の絵を描いたホームレスに さらば遠き日の22世紀 ララバイ 今生のお別れ  痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか もったいなくて笑けた帰り道 学芸会でもあるまいに
LABORATORY―サヨナラノウタ―3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治みんな声を出して 大きな声出して ありがとう ほら さよならなんていわないで 又 あえるから 手をふるね さよならと君が手をふるね 自然と流れ出る涙とメロディー 歌おう  ドレミファソラシド さようなら なんて言葉いわないで ドレミファソラシド 今日という 思い出をありがとう  今日は流れてくよ確かに…つぼみが芽生える頃… いつも 胸の中に秘めておこう あなたと出会ったこと 少しずつ 少しずつ 離れていくよ 泣かないで 忘れない 今 この場所で花が咲く  ドレミファソラシド さようなら なんて言葉いわないで ドレミファソラシド 今日という 思い出をありがとう  気のむくままに愛のうた 心のそばに音楽が 口ずさむ うたの中に 必ず音階があるんだ 少しの秩序とやさしさで 僕らの心を熱くする 一緒に歌おう LABORATORY サヨナラノウタ…  今日という 思い出をありがとう 今日という思い出を ありがとう
Love~さよならは言わない~石川マリー石川マリーMARIe ISHIKAWAMasaya WadaMasaya WadaYou 長いようで短い You 一緒に過ごした日々 You 愛すること学んだ You あなたはもういない  二人で歩いた この道 目をつむるとまだ There you are  Love さよならは もう言わないよ そう いつかまた会えるから Love きっとその時 また私を あなたは選んでくれる そのためだけに 産まれてくるから  You 一人きりの世界は You すべてモノトーンのまま You 耳元に「愛してる」 You 眩しすぎるあの日  あなたの携帯 かけてみる 叶わない願い 込めて  Love さよならは もう言わないよ そう いつかまた会えるから Love きっとその時 また私を あなたは選んでくれる そのためだけに 産まれてくるから  あなたの名前を 呼んでるよ 届いているかな この声 Can you hear me calling あなたのかわりは どこにもいない I can't go on without your love どうして…  Love さよならはもう言わないよ そう いつかまた会えるから Love きっとその時 また私を あなたは選んでくれる  あなたの名前を 呼んでるよ 届いているかな この声 Can you hear me calling あなたのかわりは どこにもいない I can't go on without your love どうして…  Can you hear me calling Can you hear me calling
夜明けの街でサヨナラをindigo la Endindigo la End川谷絵音川谷絵音一度だけあなたに恋をした たったそれだけの話です 僕は星の数ほどの記憶を 忘れそうになっては思い出す バイトのユニフォームの ポケットから出てきた 何てことない手紙であなたを好きになったんだ  甘い夕景が包む空気で だんだんと忘れていた言葉思い出したよ  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる  涙落ちる音がレコードを擦り切れさせたって 冗談を言いながらハンモックに揺られる老後でも あなたを思い出して また会おうと考えて くだらない理由をつけてこのまま眠りにつくのかな  甘い夕景が包む空気で だんだんと忘れていた言葉思い出したよ  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる  甘酸っぱい世界で僕はあなたに恋をした 傾く夜を尻目に今日も会いに行く  潤った愛す声で 夢から覚めたら恋をして 夜明けの街であなたにサヨナラを 歌った 潤った愛す声で 夢を潜って溺れた 夜明けの街はいつだって あなたを隠してる
夢見る頃にさよならを太田裕美太田裕美青木里枝沢田穣治沢田穣治夢見る頃を過ぎたけど むかしのまんま 見上げた空は 今日もただ 何も言わず  いつからか 途絶えた手紙 見知らぬ街 消えた あなた  夢見る頃を過ぎたけど むかしのまんま 見上げた空は 今日もただ 何も言わず  思い出す あの夏の日 口づけをくれた あなた  いまでも いまでも いまでも あなたの影探すのよ はるかな思い  夢見る頃にさよならを 告げる日が来た 見上げた空は 今日もただ 何も言わず  ふるさとや 私を忘れ 大人になっていった あなた  さよなら さよなら さよなら 淡い恋の日々 遠く 空の彼方へ
夢のさよなら渚にて渚にて柴山伸二・竹田雅子柴山伸二・竹田雅子さよならさえ言わないうちに あの娘はもう 遠くへ行った ひとりだけで  俺はなぜか晴れ晴れとして 青い空を追いかけて行く ひとりだけで  虹の色が残る朝に  夜が夜でなくなる前に 夜と夢の数をかぞえた だけどなぜかいつも  夜の方がすこし多い
夢でさよなら須藤寿須藤寿夢が覚めない HO-HO-HO 寝ぼけたままで HO-HO-HO 忘れていくね HO-HO-HO 夜が待てない HO-HO-HO  さよなら僕のフューチャー いつでも会えるから 言葉にできれば、まだマシさ 笑い声が消えても続くから  夢が覚めない HO-HO-HO 寝ぼけたままで HO-HO-HO 忘れていくね HO-HO-HO 夜が待てない HO-HO-HO  僕らは上の空 転がる石の下 言葉にできれば、まだマシさ 汗が乾いてもまだ続くさ  鎮痛剤飲んだくらいじゃまだ足りない 等身大の自分が通り越した 僕が誰かなんて関係ない このままどこまでもいけるさ  夢が覚めない HO-HO-HO 僕ら暗闇 HO-HO-HO 忘れていくね HO-HO-HO 満たされるたび HO-HO-HO
ユミちゃんの引越し~さよならツトム君~川橋啓史、大塚佳子川橋啓史、大塚佳子みなみらんぼうみなみらんぼう今日はユミちゃんがね 遠い町へ引越しだよ ぼくはママと二人で お別れに来たんだよ オテンバのくせにね ユミちゃんの目は涙色 ぼくは男の子だからね ママ 泣かないんだよね  (ツトム君 さよなら さよなら ツトム君) むこうへついたらね きっと手紙を書いてよね 全部ひらがなで書けば ぼくも読めるからね お正月になったら ユミちゃんの家にいくんだ ぼくはこづかいをためてね ママ 会いにいくんだよ  お正月になったら ユミちゃんの家にいくんだ ぼくはこづかいをためてね ママ 会いにいくんだよ
雪さよなら吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は 「早くおかえり ぼうや」って言ってた  あー あの女は 見知らぬ街の 見知らぬ人  雪国の 小さな街に そんな私の想い出がある  夢でしょうか あの日のことは 雪を見るたびに思い出す 雪国を 訪ねてみたい そこは私の小さな憧れ  あー 今日もまた 窓にもたれ想う 冬の旅を  雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった  さよならを 言い忘れてた そんな心揺れる夜だった いつか又 あなたの街へ 僕の旅が続く夢を見る
夕焼け空にサヨナラSunny Side UpSunny Side Up村井伸吾村井伸吾悲しみ滲んだその瞳 冴えない僕の姿映し出す 言葉なんていらないわかるさ 今日で全てが終わりだって事くらい  夕映えの景色を見ながら こうやって歩く二人はぎこちない 僕はもう随分前から 君の中に潜む誰かの事知ってる  どうしようもなく僕は 黙り込んで 君の言葉待ってる 夕焼け空にサヨナラは 切なすぎるほど良く似合う  不揃い並んだ二つの影 縮まることのない二人の距離 手をつなぎ歩いた遠い日々が 物憂げに漂う茜雲に霞む  君の頬をつたった涙を 僕は受け止めることなどできない どうにかして決めた苦い覚悟 胸につかえて見失いそうになるから  どうしようもなく僕は 黙り込んで 君の言葉待ってる 夕焼け空にサヨナラは 切なすぎるほど良く似合う
やさしくさよなら -Japanese ver.-ソン・シギョンソン・シギョン宮田“レフティ”リョウ・原詞:Shim Hyun BoSung Si KyungKim Doo Hyun・Hwang Sei Joon君の事を思っては 眠れぬ夜数えた 大丈夫だよって言って 大丈夫じゃないんだ だから今日もごめん  僕から君を 引いたら本当に 僕は僕なの?  君がいない 果てしない 日々なんてまるで 空気が無い世界 息も出来ない  確かに輝いた君の愛すべてが 散り行く 辛いけど さよなら  君の笑顔浮かんだら しばらく何も出来ない 時間は止まって 二人佇む月明りの下  君の世界の 外側じゃ僕は 僕でいられない  君がいない 果てしない 日々なんてつまり 安らぎも無く生きて行くこと 確かに輝いた僕の愛すべてが 砕け散り 消えていく 辛いけど 優しく さよなら  君がいなければ もう、僕じゃない 確かに輝いた ふたりのすべてが 散りゆく 愛してる さよなら
やさしく、さよならいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹林正樹まぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは 冗談になるね  誰かの声を聴きたくなるとき きみの眼差しが浮かぶよ ごめんねさえも 言えないままで 季節だけ流れていく  まだ想い出と呼べるような 恋じゃないから 夢にでないでよ とぼけた顔で やさしく、さよならを できたはずなのに どうしてなんだろう  夜空のまえで  電車が夜に向かって 走り出していく 街はいじわるなままで いつかの未来がこんなに間抜けだなんて なんか笑えてきちゃうね  いつも言葉にできずに慣れてく ほんとは しゃがむほどつらいよ 終わった恋のぬくもりでまだ この指をあたためてる  愛しさは雪のように 溶けてくれないよ 溶けてくれないよ 切ない痛み きみが言いかけてた 言葉を教えて 素直になるから  夜空のまえで 夜空のまえで  LaLaLa… 恋の歌も悲しい空  とぎれたメロディみたいな ふたりだったかもね 歌いきれないのに おぼえているよ やさしく、さよならで 消してしまうから せめて抱き寄せて  夜空のまえで
やさしくさよならチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人川口真やっぱりあなたは来ない 哀しい夜ね もう少し あと少し 待ってはみるけど 夜景がきれいな窓辺 心が潤む 幸せなあの頃の 想い出がきらめく お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに  移ろう気持ちは きっと 止められないわ ため息をつく事に 疲れてしまったわ ガラスに映った私 淋しく笑う おきまりのカクテルで おしまいにしましょう 泣かないわ あなた やるせない けれど 今夜からひとりで 生きてゆく そろそろ日付も 変わる時刻  お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに  やさしくさよなら 聴きたいのに
やさしいさよなら愛名愛名遼花佐久間誠大野宏明ごめんねって言われたら あなたを責められないよ そんな私をきっと知ってるんでしょう? ねえ ずるいよ  花吹雪 散ってゆくから こんな季節に別れを選ぶの?  さよならはどうして愛しいんだろう 離れてゆくのに 熱くなる鼓動は止まらないよ 許せないはずのあなた 行かないで どうか 行かないで  私はあなただけの 幼い子犬だったね 今では段ボールの舟で 小さく震えてるよ  優しさに騙されたって あなたならいっそ良いと信じた  あなたには見えない横顔だけで 涙を流すよ 遠ざかる背中に笑顔見せた 最後にもう一度 あなた 振り向いたら走り出しそうだよ  さよならはどうして愛しいんだろう 離れてゆくのに 失った温度を覚えてるよ 許したい だから あなた 行かないで どうか 行かないで  どうか 行かないで
やさしいサヨナラ林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ  恋に暮れたような 懐かしい日々は 愛に自惚れてた ただの独りよがり  暗い顔さえ作れて 辛い素振りも見せれて 支えられてきたことに 気づきもしないで  隣りを見る余裕さえ 見つけられなかったと 最後まで言い訳ばかりしてきた  せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ  いっそ口づけてよ最後まで いっそ涙見せて最後まで 優しい目をするのは どんなサヨナラよりも悲しい  恋は盲目だと 淡く消えるけど 愛は冷静になって 青く燃える炎  暗い顔も慰めて 幸せな素振り見せて 無理をさせてきたことに 気づきもしないで  愛を知っていたようで 見つめられなかったと 最後まで言い訳せずに いたけど  あなたのことはもうわかったと そんな残酷な瞳をしてた 何もわかろうとさえしなかった 忘れるための その優しさも  せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ 今さらなぜ  いっそ口づけてよ最後まで いっそ涙見せて最後まで 優しい目をするのは 今さらなぜ  いっそ最後まで抱きしめてよ いっそ最後まで傷つけてよ 優しいありがとうは どんなサヨナラよりも悲しい  どんなサヨナラよりも悲しい どんなサヨナラよりも悲しい
やさしいサヨナラ前田敦子前田敦子秋元康春川仁志若田部誠見慣れた指で頬の涙を 拭われたら微笑むだけ あなたのせいで泣いたことさえ なぜだか許してしまうわ  最後まで ずるい人 愛しているから もう何にも言えない  甘すぎる恋の終わり 抱きしめた腕の温もりは あの日と何も変わらないのに どこかよそよそしい  彼女の下(もと)へ帰るのでしょう やさしいサヨナラ  そんな瞳で見つめられたら 期待をしてしまうじゃない 私のために重ねた嘘に あなたは傷つかないで  最初からわかってた 愛し続けても しあわせにはなれない  ほろ苦い愛の残り もう一度キスをしたいけど 誰かのことを悲しませるなら 唇 逸らすわ  素敵な夢を見ていただけよ やさしいサヨナラ  街の灯りが 揺れてる あなたの腕を離れて 気づいた光 いつの間にか 時は静かに 記憶のそばを 過ぎて行く  甘すぎる恋の終わり 抱きしめた腕の温もりは あの日と何も変わらないのに どこかよそよそしい  愛したことを 後悔しない やさしいサヨナラ
やさしいさよなら 新曲由紀さおり 新曲由紀さおり木暮みき美樹克彦坂本昌之終わりにする もう決めたの ちがう夢を探してみるわ  思い出なら すべて捨てた もう電話もかけてこないで  チラつく笑顔 気になるじゃない 声も あなたのすべて 愛してたのよ  雨の街で 見つけた恋 雨の中に捨ててゆくから  夏の花火 儚い夢 悲しみだけ 残して消えた  喧嘩ばかり してたけれど 仲直りの Kiss は素敵よ  同じ香りに 包まれてた あの日 昼も夜も あなただけ見てた  これでいいの これでいいの 涙なんか流さないから  ひとりぽっちに なったことない 私だけれど  終わりにする もう決めたの 涙なんか 流さないから
約束みたいなサヨナラFun×FamFun×FamマイクスギヤマAKI OxfordAKI Oxford夢見るその瞳 何より素敵だから 旅立ちを決めた勇気 誰も止められない 泣いたり笑ったり そのたび近くなった 夢中で走った季節を ずっと忘れないよ 輝いた未来で それじゃまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるの お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 微笑みたい  逃したタイミング 言い出せなかったけど 私もこの胸秘めてる ちょっと遠いけど とても大切な 夢があるの  約束みたいなサヨナラが 涙を笑顔に変える それぞれ違う明日への道へ 離れてゆく この場所から 約束みたいなサヨナラが こころに響きわたる 希望に向かい 私もほら 歩き出すよ  輝いた未来で きっとまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるよ お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 誇らしく顔あげ 微笑みたい
もっと悲しいサヨナラ池田聡池田聡並河祥太池田聡やさしすぎた嘘は罪 遠い約束をかわした 同じ海を見つめてる まだ夏は来ない  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…  波に濡れてキスをした 灼けた肌のように熱くて うすくルージュ にじませた シャツ 抱きしめてた  かぎりなく愛したい ふたりは壊れたまま もどせない愛の中で ぬくもりを覚えてる 両手が にくらしくて 痛いほどかたく握りしめるよ  「ともだち」なら きっとこのまま 好きでいられるなんて…  想い出が近すぎる いまでも微笑んでる あやふやな夜のせいさ どうせなら くるおしく こころも消えるくらい もっと悲しさを僕にくれたら…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もうさよならですか加納吾朗加納吾朗遠藤実遠藤実川端マモルもうさよならですか もうお別れですね あなたと暮らすのはやっぱり 足手まといになるばかりですね 駄目な私に優しさありがとう 花が咲き散る間の恋だけど 忘れないで もうあまえられない もう遠い人なのね あなた あなたさよなら  いまあなたの胸に 熱い涙置きます うらみの心など私に 湧くことさえも許されない恋 駄目な私に思い出ありがとう 花が咲き散る間の恋だけど 忘れないで もうあまえられない もう遠い人なのね あなた あなたさよなら あなた あなたさよなら
もうさよならですか山岡浩二山岡浩二遠藤実遠藤実亜乃庸[ラー ララー ララー ララー ラ] もうさよならですか もうおわかれですね あなたと暮らすのはやっぱり 足でまといになるばかりですね 駄目な私に優しさをありがとう 花が咲き散る間の恋だけど 忘れないで もうあまえられない もう遠い人なのね あなた あなた さよなら [ラー ララー ラー ラー ラララー ラ]  いま あなたの胸に 熱い涙置きます うらみの心など私に 湧くことさえも 許されない恋 駄目な私に思い出ありがとう 花が咲き散る間の恋だけど 忘れないで もうあまえられない もう遠い人なのね あなた あなた さよなら あなた あなた さよなら[ハー ハー ハー]
もう一度のさよなら森川美穂森川美穂森川美穂内藤慎也佐藤準胸騒ぎしてた 夏休み 突然さよなら 告げたあなた  初めての水着 大胆すぎたね 日差しを避けるように 視線そらしてた  会いたくて せつなくて きれいになりたくて…もっと はしゃいでた あの頃は くちびる 知らないまま 夢見てた  あの夏の写真 まぶしくて 思い出はきっと 永遠だね  初めてのバイク 手にしたあなたは 一番にキミを乗せ 走るよと言った  会いたくて せつなくて 素直になれなくて…ずっと 忘れない 離れない あなたの 肩越しに見た 青い空  いたずらな 夢の中 あなたの後ろ姿…消える はしゃいでた あの頃と 私に もう一度 さよならを
もう一度さよならソン・シギョンソン・シギョンYoon Jong ShinYoon Jong Shin・Lee Keun HoNa Won Juティドラ ボミョン ノエ センガグル トオルリン ゲ オンジェヨッドラ スム カプゲ サヌン ゴン ムディゲ ヘッソ クンナジ アヌル ゴッマン ガッドン クリウム  モルン チョッ ノラン サラム ムドジュドン チングドゥルン イジェヌン スルミョシ ニ アンブ ジョナゴ イジェン トルリジ アナ チンチャキ コゲ クドギン ナエ モスブン ノ リジュン ゴルカ  タシ モッ ボヌン ノ ナメ サラミン ノ キョンディギエン ミチル ゴマン ガッドン イビョレ クナルドゥリ トナガヨ チュオク ノモ クジョ キオグロマン ジナガン サラムロマン イジェヌン ノラゴ マラジ アンケッソヨ ク オディエ サルドラド チェバル ナップ ナンブ アン トゥルリゲ  ティドラ ボミョン クデ チュオギ サラジミョン ピオ ボリヌン ナエ ケチョルドゥリ マメ コルリョド クリウム モンチュヌン ゲ ナヌン チョアヨ  モッ ボン チョッ ナエ ヌンムル カリョ ジュドン チングドゥルン イジェヌ ヌスミョ ク イェギル コネゴ ナド ウッスムロ パダ ジュル ス イッソッドン オヌル ウリ ハン ボンド イビョ ラルカヨ  タシ モッ ボル クデ ナメ サラム クデ キョンディギエン ミチル ゴマン ガッドン イビョレ クナルドゥリ トナガヨ チュオク ノモ クジョ キオグロマン ジナガン サラムロマン イジェヌン クデラゴド マラジ アンケッソヨ  イジェソヤ アンニョン ハン ボンド アネッドン マ ランニョン タシ オル ゴッ カッドン ナ ホンジャマネ オレン キデヨッドン クナルドゥリ ネゲン ピリョ ヘッソヨ マヌン ゴル ケダケ ヘッドン ク イビョルル ラン ハンボン ト オヌル ハルケヨ ク オディエ サルドラド チェバル ラップ ナンブ アン トゥルリゲ
Moon さよならを教えてBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿泣いていたのかしら もう涙は枯れたのに あなたに触れたい ああこの宇宙 あなたに  銀色の雨粒が 私の夢先を濡らす  おやすみのキスをして 夢の始まりね 目を閉じて そして Good Night 願い事を叶えて 流れては消える さよならの前に Good Night  夜が好きなのは そう月もひとりだから 朝は来るかしら もう誰も知らない朝  銀河系の片隅で 小さな小さな星が 今  Good Night おやすみのキスをして 夢の始まりね 目を閉じて そして Good Night 願い事を叶えて 流れては消える さよなら その前に Good-bye お別れのキスをして 夢の始まりね 目を閉じて そして Good-bye ありがとう言わなくちゃ 流れては消える さよならを教えて Good Night  Under the Moon Light Good morning Darling Hello Good-bye
MIDTOWNにさよなら柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again  10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった  おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ  ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく  ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった  おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと  Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい  雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと  おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう  ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ
Misty Night にさよならを…太田裕美太田裕美山川啓介網倉一也萩田光雄あなたに悪いけど あの娘(こ)と話したわ 噂どおり 美しい獣みたいに 素敵な娘(こ) 旅仕度をしたら 空港へ送って だいじょうぶ泣かないし あなたのことも責めはしない  Melancholy Misty Night この都会(まち)を出るのが 二人へのお祝い Melancholy Misty Night お別れの場面(シーン)に お似合いの夜ふけね  ねえ そんな目で見つめないで いい女 気取らせてよ  友達にはどうぞ よろしく伝えてね “季節風に誘われて ぷいとどこかへ行ったよ”と あの娘ならあなたを 支えて行けるでしょう 幸せにしてあげて 私のことを気づかうより  Melancholy Misty Night いつのまにか夏が 秋に変わったのね Melancholy Misty Night コートの襟立てても たまらなく寒いわ  ねえ 私たち愛の夏と どこではぐれたのかしら  Melancholy Misty Night いつのまにか夏が 秋に変わったのね Melancholy Misty Night コートの襟立てても たまらなく寒いわ  ねえ 行く先は聞かないでね ただそれは 霧の彼方
真夏のさよなら逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟また夏が来るたびに オマエのこと思い出すのだろう 忘れられないくらい恋をした 二度と戻れない...“暑過ぎた夏のさよなら”  夢の中でも オマエは別れを告げた 全て失くなった気持ちになり 目が覚めた それでも変わらずに 今日も一日は始まる  涙の跡を隠す様に顔を洗って 無理やり仲間の前では笑ってバカをやっていても “花火の音”も... “波の音”も... この“暑さ”も... 思い出させるんだ 夏が一番好きだったオマエを  ...ずっと忘れられない 忘れたくない人がいるんだよ オマエの優しさも オマエの温もりも 離れて気づくオレはバカだな... ...ずっと忘れられない オレにとったら忘れたくない恋なんだよ 果たせてない約束も残ってるけど 幸せになるよ... 幸せになれよ...? さよなら...  初めて小さな手を握って 強く抱きしめたのも 最後の瞬間 手を離して オマエのこと見送ったのも 思い出が詰まった“夕焼けの海”だった オマエとは もう二人で見ることはないんだな...  あの頃にはもう戻れないから 前を向かなきゃいけないけど... この先恋をして 誰かを愛しても きっと... ずっと... オマエは特別なんだろう  ...ずっと忘れられない 忘れたくない人がいるんだよ オマエの優しさも オマエの温もりも 離れて気づくオレはバカだな... ...ずっと忘れられない オレにとったら忘れたくない恋なんだよ “幸せになれよ”と願ってるけど オレが隣にいたかった その隣にいたかった 今でも...  あの時「あぁすればよかった...」「もっとこうしとけばよかった...」って 今さら後悔をしても戻せない時間 なんで今頃気づくんだろう... こんなにもオマエを好きなこと  ...ずっと忘れられない 忘れたくない人がいるんだよ オマエの優しさも オマエの温もりも 離れて気づくオレはバカだな... ...ずっと忘れられない オレにとったら忘れたくない恋なんだよ 果たせてない約束も残ってるけど 幸せになるよ... 幸せになれよ...? さよなら...  二度と戻れない...“暑すぎた夏のさよなら”
眼差しサヨナラTeam KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康Amit Paul・Staffan Nygren・Niklas Bergstrom・Hilda Eidhagen小雨が降る街は 無口だね 僕らは愛に寄り添う 傘もなく  別れ際に 見つめ合うだけだった  眼差しサヨナラ 言えたらいいのに 君の涙 放っては行けない 今  心が雨に濡れ 重くなる 辺りの色が消えてく モノクローム  僕は君に 何をしてあげられる?  眼差しサヨナラ 言えたらいいのに やさしさとは 強さのことと知った 2人の時間を 止めちゃいけないね これ以上は 悲しみ増すだけ  引き延ばした 思い出が 君のことを 傷つけてしまうだろう  ごめんね、サヨナラ 声には出さずに この唇 動いて ごめんね、サヨナラ 僕が悪いんだ 凭(もた)れる肩 受け止め 君を抱いた 眼差しサヨナラ 言えたらいいのに 止まない雨 2人は ただ濡れてた
「またね」と僕「さよなら」と君ザ・マスミサイルザ・マスミサイル高木芳基高木芳基中村太知つまりは失うことが後悔が怖かったみたい つまりは当たり前の生活を 失ってしまう怯えだったみたい 僕が君を離したのは もう恋じゃなくなったから 友達は時間が経てば そんなの当たり前だって教えてくれたけど  「またね」と言おうとした僕に 「またなんて無いよ」と君  「またね」と言おうとした僕に 「さよなら」と先に告げた君  男女の友情なんてハナから信じちゃないが 恋の先にある関係があると思ってた  色んな台詞を我慢して飲み込んだから その代わり「また会う日まで」 それだけだ それだけなんだ 伝えたかった言葉  「またね」と言おうとした僕に 「またなんて無いよ」と君  「またね」と言おうとした僕に 「さよなら」と先に告げた君  借りものの台詞は空へ いつかの想いはどこかへ 無常にも笑顔はいつか戻る 僕らは離れた  最後の景色が 君の背中になるはずなんてないけど 最後に聞いた台詞が「さよなら」のはずなんてないけど 君を引き止めるこの手を 僕は僕は…そっとしまった  こんなに笑った夜は 皮肉にもどれくらいぶりだろう こんなに感情をぶつけあった夜は 一体どんくらいぶりだろう 心を閉ざしてたことに 今更ながら気付いた 「またね」と僕「さよなら」と君 僕らは離れた
またサヨナラ吉田ひろき吉田ひろき小山田美里亜中真生人EDISONね~ あなたも 気づいたでしょう? ね~ 見ないふり しているけど なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 何もかもが あの日のままなの なぜ もし 私も ひとり だったら もし 隠してた 情熱が こぼれたら また 泣くでしょう  ね~ あれから どうしていたの ね~ 今どこで 暮らしているの なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 知りたくなる 今でも あなたを なぜ もし 私が ひとりで いても もう 怖いもの 知らずには 戻れない また サヨナラ  もう 私は ひとりじゃないの あ~ 幸せな 女のフリして また サヨナラ
ポーカーフェイスにさよなら小林幸子小林幸子湯川れい子山田直毅山田直毅結果 いつも未練に なぜか 泣くのは男 女は 捨てた恋に 振り向きは しない  そうよ 貴方がすべて いつも 太陽だった だから 拝んで来たわ 昨日 までは  愛ならば 全部 置いてくわ どうぞ 好きなだけ あの娘に あげてね  ポーカーフェイス 涙 殺して 尽くすだけ 尽くしたわ ポーカーフェイス ABAYO さよなら もう 何も要らないの  だって 朝が来れば きっと 陽は昇るでしょ たとえ 曇ってたって 来ない朝は 無い  私 夕鶴だから 折れた羽根 広げて 夜明けの空に そっと 消えて 行くわ  信じてた 世界がうらやむ 愛し 愛された 固い 絆だと  ポーカーフェイス 笑顔美人の 私に 戻りたいだけ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 死ぬほど 愛したなんて  Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai  ポーカーフェイス 涙 殺して 尽くすだけ 尽くしたわ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 想い出に ありがとう  ポーカーフェイス 笑顔美人の 私に 戻りたいだけ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 想い出を ありがとう
僕の唄はサヨナラだけ吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎君が僕をキライになったわけは 真実味がなかったって言う事なのか そんなに冷たく君の愛を おきざりにしたなんて僕には思えない  だけど もうやめよう 髪の毛を切っても何ひとつ変わらないよ そんな僕 ガンコ者  遊び上手は誰かさんのもの どんなに僕が君を欲しかったとしても 言葉がなければ 信じない人さ 言えないことは勇気のないことかい  だから もうやめよう 静かな店も 僕は好きなんだ キライだよネ 君は  信じる事だけが 愛のあかしだなんて 借りて来た言葉は返しなよ  突き刺す様な 雨よ降れ 心の中まで洗い流せ 忘れる事は たやすくても 痛みを今は受けとめていたい  せめて この町に 恋を知ってる雨よ降れ なぐさめの前に  やさしい唄が町をうるおし 君までつつんで運び去ってしまう 別れの時は 僕が唄う時 僕の言葉は君へのサヨナラ  それが 今の僕だから 君はキライになっちまったんだよネ 淋しさはウソだね  二人でどこへ行っても 一人と一人じゃないか 触れ合いは言葉だと口ぐせだネ  肩をよせて歩く事にも 疲れたんだよ 僕は何となく 誰かに会ったら こう言ってやれよ あの人 愛をワカラナイ人ネ  それで サヨナラさ 想い出話が 一つふえたネ 今度こそ サヨナラ
僕たちはいつもさよならと言っている和氣あず未和氣あず未ARAKIARAKIARAKI君の目覚ましはいつも 無限にずっとループした このアルバムの4曲目 あの頃、どんなキスをして あれからどんな風にして 大人になった生活に 何かが違ってしまったの  神様に願って もし戻れるのなら 聴き飽きてたメロディーも止めないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった  指で数えた年月は 100年で見れば小説の 数ページぐらいだけれど カケラになったハートには 君の匂いが残っていて いつか忘れてしまうまで 引き出しで消えないでいて  何気ない毎日の 意味のない話を 眠りにつく1秒前まで聞きたいのに  さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように 恋の歌は簡単に君の歌になってしまった 切なくて切なくて 会いたくなった  奇跡とは違って 偶然じゃなくて 何か気が合って 好きになっていたんだ だって本当に どんな思い出よりも 君の声も指もあれもこれも すぐに思い出せる 泣きたくないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように
僕たちのサヨナラ乃木坂46乃木坂46秋元康かわいえいじかわいえいじ沈む太陽を何度 見ただろう 地平線へと消えて行く背中  なんて美しいオレンジ色の空 こんな別れ方ができたらいい  絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇(ためら)わないで あっという間に…  辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように…  涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ  どんな夜だって いつか明けるから ここにいるわけにはいかないでしょう  一番 大切にしてたもの 置いて行くのは 明日の旅に邪魔な気がする  東の空の彼方 少し白み始めて 夢と希望が待っていると 期待させてくれる ほんの僅(わず)かな不安 ないとは言えないけれど 今は心配させたくない 初めてのサヨナラ また会えるサヨナラ  沈む夕陽に約束しよう いつか必ず 帰って来るよと…  辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように…  涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ 忘れないサヨナラ
僕が、さよならを聞いた夜池田聡池田聡池田聡中崎英也静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに  無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで  長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて  まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで  抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで
HOME TOWN ~SAKURA SAYONARA~8utterfly8utterflyKoyumiKoyumi・M∀LIS A K U R A in your life S A Y O N A R A  いつの間にかあの公園が 大きなビルに変わっていて ただタクシーからそれを眺めてた  バイトしてたコンビニはあった 毎日怒られてたっけ 今ではもう懐かしい思い出だな…  SAKURA吹雪 ひらり舞い散って 卒業証書 握ったあの日  「さよなら、また会おうね」 あれからもう何年 懐かしい思い出が甦る、今 浴衣で見上げた花火 はしゃぎすぎた海辺も 全部全部覚えてる、HOME TWON  あの時はココを飛び出したくて すこしでも早く夢に近づきたくて こわいものなんて一つもなかったケド  あんなに笑ってあんなに泣いて 毎日がキラキラしていた 大切なものが沢山そこにあった  SAKURA吹雪 ひらり舞い散って 片道切符 握ったあの日  「さよなら、またいつかね」 あれからもう何年 昨日のようにはっきり甦る、今 制服に積もった雪 誰もいない教室も 全部全部愛おしい、HOME TOWN  自転車で見上げた空 カラオケ帰り 半分ずつのice cream 真っ赤なヒールにあこがれた 化粧もヘタクソだった 大人になりたかった  だけど今は あの頃に戻りたくなってるよ もう戻れない 大好きな 大好きな HOME TOWN  「さよなら、また会おうね」 あれからもう何年 懐かしい思い出が甦る、今 浴衣で見上げた花火 はしゃぎすぎた海辺も 全部全部覚えてる、HOME TWON  S A K U R A in your life S A Y O N A R A  S A K U R A in your eyes S A Y O N A R A
ホントのさよなら元田恵美元田恵美豆田将豆田将豆田将ソファーに深くもたれて あなたは「信じて」と言う 私の他に何人 信じさせていたいのよ  たとえどんなに悪い立場でも 認めないのがあなたのルールなの?  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない 今夜こそがホントのさよなら  頼りになる男ぶって いまさら引き留めないで 言葉は大切だけど 言葉だけでもだめでしょう?  何も知らないフリをして待ってた 二人生きてく小さな世界を  ずっとおびえてた 独りになることに 嘘をついていた 自分の気持ちにも 「今が良ければいいの」 今夜そんな私にさよなら  いますぐこの部屋を出ていきたい あなたがまた開き直る前に 傷つけあうためだけの 夜になる前に  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない…今夜こそがホントのさよなら
本当にサヨナラ沢田聖子沢田聖子沢田聖子義野裕明闇に響くベル 電話の声すぐにわかった あなたなのね 忘れるはずない だけどとぼけた 戸惑う心隠しながら 平気な声で聞く 「彼女は今、仕事は何なの? うまくいってる?」 ふいに涙あふれてこぼれた “電話でヨカッタ…” 傷口はもう癒せたはず そう思っていたのに  恋人と友達失くした痛みは まだ胸に深く残ってた  急にそんな事 言われたって答えられない 「今の彼と幸せなのよ」とウソをついてる “やり直したい”私だって…でも あなた勝手ね 何も変わらない平凡さにやっと慣れたの 無邪気だったあの日には二度と戻れないのよ 思い出の中閉じ込めたい 時は流れている  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいてほしい せめて最後だけ  ダメね、ココロ負けそうになる…“今すぐ逢いたい” …あなたには言えない  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいればいい 本当にサヨナラ  受話器置いた時にあなたも 悔やんでいればいい 本当にサヨナラ 本当にサヨナラ…
香港SAYONARAKANKANKANKAN雲が赤くそまり 見おろす景色は ビルにかすりそうだよ 747  ここであえるなんて 映画みたいだね 地図をたよりに 待ち合わせのHong Kong Side  君は初めてかい Victoria Peak 水に映った夜景がゆれてる  1997には この灯も消えるね キスをしようよ 思い出に Hong Kong さよなら  東京の音楽家が世界に出るのは無理だね JJ's Clubの Jazz Guiterに 少し自信をなくしたよ  港向きの部屋で 明かりを消して 二人のため Harbor Lightsがシャンデリア  こんな夜がずっと続くとすごいね キスをしようよ 思い出に Hong Kong さよなら
ヴェネツィアにさよならFujikochansFujikochansBOUNCEBACK大野雄二大野雄二水辺をゆく ゴンドラ 夕陽が沈む頃  遠い記憶 たどるの 初めてのくちづけ  甘い香り あなたの 腕の中にいたわ  石畳の街角 振り向いてこぼれた “好きよ…” 誰より愛してた  甘い香り あなたの 夢の中にいたわ  ペンダントをはずして ヴェネツィアにさよなら ずっと… あなたを忘れない
震える背中越しにさよならTHIS TIMETHIS TIME鈴木恵子・坂田和子鈴木恵子・小森義也・荒木将路林有三まぶしい二人だったよね もう今は遠い話だね 季節を失くした渚は あの頃の風も探せなくて  誰よりも大切にみつめた君を 明日から迷わずに僕は忘れてゆく  震える背中越しにさよなら 二人が好きだったこの場所で あふれるくらいキラめいた いくつもの思い出がこんなに哀しいよ そして君もにじんで消えてく  波音 名前を呼んでる あの声が今も聞こえるよ 黄昏近付く渚は 切なくて一人たたずむだけ  どこまでも一緒だと信じた想い この空にこの海にすべて残してゆく  震える背中越しにさよなら 初めて抱き合ったこの場所で これから君の微笑みも 穏やかな温もりも二度とは届かない そして僕も小さく消えてく  別れるために二人は 出逢ったわけじゃないさ 君はもっと もっと素敵に変わってく  震える背中越しにさよなら 二人が好きだったこの場所で  震える背中越しにさよなら 初めて抱き合ったこの場所で あふれるくらいキラめいた いくつもの思い出がこんなに哀しいよ そして君もにじんで消えてく 
FLY MERRY FLY ~さよならメリーウソップ(山口勝平)ウソップ(山口勝平)藤林聖子田中公平岩崎文紀お前がどんなに傷付いて ボロボロになったとしても オレがいれば 走って行けた  過ごした時間に張り付いた たくさんの思い出たちが ぽつりぽつり こぼれて行くよ  お前と向き合うことで 自分の意味を信じられたんだ  ありがとう メリー 空を飛んだ船を 忘れない メリー オレは誇りに思う  寂しいときもいつだって 話し相手になってくれた オレにとっては 友達だった  乗り越えてこれた波の数 切り抜けた戦いの数も お前じゃなきゃ 出来っこないさ  別れの時来るなんて オレたち誰も信じられなくて…  ありがとうメリー 夢運んだ船を 忘れないメリー オレは記憶に刻もう  みんなの心のかけら 風に舞い 海の中へ 沈むだろう…  ありがとう メリー 空を飛んだ船を 忘れない メリー オレは誇りに思う  ありがとう メリー ありがとう メリー ありがとう メリー  オレは誇りに思う
ふしだらにさよならカムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウちょいと寝すぎた朝に君は冷めざめと言う 「もう戻ってこないね」目覚ましと雀が鳴く 別れ話なんてさ 遠い話なんだな そんな不甲斐ない僕をただ引っ叩いておくれ  バイバイバイと去ったは夜 君は生き足りない綱渡りで 覆らぬ事を捕まえて作り笑いで泣いてる 脳髄まで腐った僕を その表情乱したまま 黙って睨んで飛び出した だけど行くあてもないよな  ちょいと寝すぎた朝に君は冷めざめと言う 「もう戻ってこないね」目覚ましと雀が鳴く  ちょいとセンチな夜は僕を絞めつけていく 「君はつよいひとだな」2周回遅れで泣く 別れ話なんてさ よくある話なんだな そう言い聞かせてても 腹も減りやしないのです  一難去ってまた一難 そう過去に沈んだ君は言う 同じ夢を繰り返す僕は作り笑いで泣いてる 脳髄まで腐ってもなお その頬に未練が伝うのは 君が消えるまで気づけない「空っぽ」があるんだな  バイバイバイと去ったは夜 僕は生き足りない綱渡りで 覆らぬ事を捕まえて作り笑いで泣いてる 過去に沈む笑った君のその表情忘れられたら 黙ってひとりで飛び出した だけど行くあてもないよな  そして部屋に戻ればそこに君がいたのです そんな夢を見るほど君を想ってたんだな
不思議なのはサヨならの方法松本伊代松本伊代竹花いち子泰葉上手に リンゴの皮をむいて かわいいお皿に 乗せてみるけど あなたは 丸ごとかじるタイプ いつでも すれ違うの  間違えた きっとあなたは間違えたと この恋のゆくえをもう 見捨てている  不思議なのは サヨならのしかた 思いつめて 私が先に 切りだしたら あなたは急に 優しくなり 悲しいくらい抱きしめた  真夜中すぎても 陽気な街 土曜のタクシー 奪いあってる なんだか場違い 私だけが あなたと はぐれたまま  ホッとした 心のどこかホッとしてる ひとりぼっちに慣れてる ふたりなら 不思議なのは サヨならのしかた ドラマのように あなたが先に 切りだしたら 私はすぐに 開き直り 情熱的になれるのに
ひとときのさよならエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユトヨシ・ヒナタミユいちょう通りをまがったら 集合は1丁目 今宵も電波交差点へようこそ  ちょっとめかした 弛み声で ゆっくり カフを上げて BGMは夜とギター いつの間に 心許して  そっとすました指先で メッセージをありがとう 声には出せないゆめうつつ 不思議ねあなたを ずっと前から知ってる気がしてる  平熱の逃避行 ぼくらは秘密の友だち 明日がなくても明後日には また会いましょう  ドラマチックな夜のあと たったひとときのお別れ 内緒の夜はおあずけしよう また会う日まで また会う日まで  平熱の逃避行 ぼくらは秘密の友だち 明日がなくても明後日には また会いましょう 明後日にはまた会いましょう
ひとつ、さよならplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥ひとしきり戯れて 君はもういない かげりゆく八月の夕暮れ、青  いない いない 時が変わる それはまるで嘘みたいだ  ひとつ、さよなら なくさなくていいようにね 残されたのは君の香り 蜜のような  愛さないことは 簡単な ことさ 愛しいと思うけど  確かなのは僕のほうさ 微睡んで ゆらり ゆらり  いない いない 僕は祈る それは まるで悪みたいだ  ひとつ、さよなら こわさなくていいようにね 忘れないのは夏の香り 眩しいほど  かげりゆく八月の夕暮れの、不在 夢のあと 永久にいて
密かなさよならの仕方GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典腕を組んで 首斜めして 一人よがり考えた 誰にも言わない 約束もない 晴れる事のないあの日の事  黙ったままの赤い空  すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう  途方に暮れて道に迷って暗い暗い闇の中でも 遠くに香るあなたのにおい 手探りで探したあの日の事  この淡い日々よ腐るな  すれ違う人も立ち止まる人も慰めてくれないだろう 疑い始めたあたしの元には何も帰らないだろう 「どこにいてもあたしの事を忘れたりしないで。」 この言葉を何よりもあなたに言いたかったわ  すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう 優しく密かなさよならの仕方教えてはくれないだろう 不安を拭う事を一生出来ない恋なら あたしは大きな声であなたにさよならを言おう
PaLaLeYa~さよなら~久保田利伸久保田利伸久保田利伸久保田利伸PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe さよなら  さあ別れよう 最後のコールが響く One Way 君のTicket No Way 僕の心は  からまわりなジョークも もう浮かばない 胸に(胸に)つまる(つまる)最後の(最後の)言葉 Wow…  PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe For now, so long PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe 夢を映す空へと Fu Fu… Fu…  もう君は Night Flight 暮した街の灯見てる そう 小さな街 手の平でつつめるような  ふたりきりでたどった星空のストーリー 明日も(明日も)君の(君の)瞳(瞳)照らす Wow…  Wow… Hey girl PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe For now, So long PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe さよなら  いつも(いつも)同じ(同じ)空の(空の)下で  PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe For now, so long PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe 夢を映す空へと  PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe PaLaLe YaLaLe For now, I So long…
ばいばいサヨナラただのヒト沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空島田昌典今、とてつもなく虚しい気分です 人はみんな独りなんだと気付かされたのです あたしの隣にいる人は誰? きっとついこの間まで赤の他人だった ただのヒト それが現実なのです  知らないヒト、知りあいのヒト その差ってミリ単位な気がします あたしはひとり。あなたもひとり。 それで良いのです。それが普通なのです。  みんな他人なんだと思ってしまえば 別れの1つや二つ たいしたことじゃないでしょ みんなひとりなんだと思ってしまえば ばいばいの言葉に傷付かなくてすむでしょ だからもういいよ。あやまらなくていいよ。 新しい道に進みなよ。 ばいばいさよなら、ただのヒト  今、とてつもなくさみしい気分です 心の奥にポッカリ穴が あいたような気がするのです。 あたしの隣にいた人はどこ? さっきまでここにいたのに… 姿探してしまうあたしは まだ割り切れてないのです。  知らないヒト、知りあいのヒト その差の大きさを認めたら あたしはきっと もう逃げられません 涙も流すでしょう それだけは嫌なのです。 だって あなたは、だだのヒト。  あなたに出逢う前に戻っただけのことなのよ こんなのあたしの人生の ほんの一部にしか過ぎないわ みんな他人なんだと思ってしまえば 別れの1つや二つ たいしたことじゃないでしょ みんなひとりなんだと思ってしまえば ばいばいの言葉に傷付かなくてすむでしょ  だからもういいよ。あやまらなくていいよ。 新しい道に進みなよ。 ばいばいさよなら、ただのヒト
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バイバイさよなら★ありがとうCONCONJUMPCONCONJUMPサトミサトミイワイエイキチ・CONCONJUMP「バイバイさよなら」の後にはいつも 「また明日会おうね」がついたのに 言えないことがさみしかったな 「さよなら 元気でね」  ちょうどこんな夏の日だった あれから何年がたったかな 笑って泣いたあの夏の日を 君は覚えてますか?  来週の花火大会に間に合わないからと 用意してくれた花火のセット 小さな打ち上げ花火  寂しくなることくらい わかってたはずなのに… 涙みたいにポタリと落ちた線香花火  「バイバイさよなら」の後にはいつも 「また明日会おうね」がついたのに 言えないことがさみしかったな 「さよなら 元気でね」  田舎の小さな駅の早い最終電車 手を離せない私たちを見て 待ってくれた車掌さん  「バイバイさよなら」と手を離したら ゆっくりと閉まった電車のドア 聞こえるように夏の夜空に 「さよなら 元気でね」  君の線香花火が ふるえて落ちたあの時 「私の勝ち」と顔見上げたら 君は泣いていたんだ  「ずっと友達。手紙も書くね」 下向いたまま君は言った 「新しい町に慣れてもずっと忘れないでいて」  「バイバイさよなら」が寂しかったこと ホームで手を離せなかったこと 打ち上げ花火、君の涙も ずっと忘れないよ さよなら ありがとう  ちょうどこんな夏の日だった あれから何年がたったかな 笑って泣いたあの夏の日を 君は覚えてますか
バイバイきみへ。~でも、サヨナラじゃない~ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない  君に初めて会った日のこと 俺は今でも覚えているよ 人 と 人は 出逢うべき時に 出逢うべくして 出逢うものだ きっとなにかのシンクロニシティー 君の波長と俺の波長が 合ったんだろうな 人と 人は 学び合うために出逢う 人と 人は 補い合うために出逢う  ひとつ ひとつ 全ての出逢いに意味がある ほんと そうだなあ って思う 何かの縁があってさ 出逢った相手は 基本的に 自分自身 の 映し鏡 それ見て 自分の良さに気付く それ見て 自分のダメなとこにも気付く ああ だからこそ ずっと学び合い 続けられる 関係でいたい そうあれるように 願ってるよ See you again.  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない また会えるよ きっと会えるよ でも もう お別れ ありがとう  人は 何かや モノに依存しやすい 弱い生き物だ 何かがないと ダメだとか 誰かがいないと ダメだとか でも本来考えてみて 君は 独りで 産まれてきたんだ 自分で やるべきこと 自分で 解決するべきこと 人任せにばかりしてたら はい 空っぽな人間の出来上がり 自分 一人じゃ 何もできない そんな人間にゃなりたかない 俺は 常に 自分の足で 立っていたい だから 人との『協力』と『依存』は 似て非なるものだと俺は思う 君はどう思う?  怠ければ 怠けたツケは 後から必ずやってくる 汗かけば汗かいた分 必ず後から報われる 100%自分自身であれる環境で ワクワクしながら 互いを高め合える仲間達と 生きてゆきたい 俺は  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない また会えるよ きっと会えるよ でも もう お別れ  信念 や 価値観の相違から 別れはやって来るんだろう それが 世の定め ごく自然な流れ 信念 や 価値観が 同じなら 別れは 永遠に来ないだろう それが 俺の答え それが俺の答え  大好きな君と 俺は離ればなれになりたくないから だから伝えていく 俺の気持ち 俺の想い ありのまま そのままに でももし その上で 解り合えないのなら それは仕方がない でも伝えないと きっと人の気持ちって解らないから だから 俺は伝えていくよ どんな時も 素直なまっすぐな気持ちを 大切な君に  今日もこうして 一緒に同じ時を過ごしてくれて 本当にありがとう でも もう時間だ いかなきゃ はじまりがあれば 終わりがある 終わりは 新たな はじまりだ 君が望んでくれるのであれば、 俺はいつも 君のそばにいる 音楽として 永遠に もしよかったら これからも共に生きていってやってください 親愛なる同志へ ハジ→より。  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない また会えるよ きっと会えるよ でも もう お別れ  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない お互いの日々があるから さみしいけど またね  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない これからの日々があるから 今日は もう お別れ  ありがとう。
半透明のさよなら杏沙子杏沙子杏沙子宮川弾山本隆二つまさきが冷えて 目覚めたソファの上 手を伸ばしてストーブを点ける  カーテンを開けて見上げた空は いつも通りちゃんと朝だった  キッチンでコーヒーを淹れてみても苦手なまま あのとき苦い言葉だって ちゃんと飲み込めたはずなのに  半透明のさよならを窓に映して 垂れてゆく雫は昨日の涙で 透き通る朝の街の 誰かの白い吐息に いつかは変わって消えてゆく  指先でまぶたの熱さを感じながら 目をこすって欠伸をふたつする  散らかった部屋の中 隠れた過去の忘れ物も 今日で片付けよう  キッチンでコーヒーを捨てて 甘い紅茶を淹れ直したら  半透明のさよならを窓に描いて ぼやけてゆくそれは未来の記憶で 透き通る朝の部屋の (朝の部屋で) 誰かの愛しい寝息といつかは眠って つまさきを寄せ合う そんな日が来るなんて今は想像もできないけど  半透明のさよならを窓に映して 垂れてゆく涙も描いた記憶も 透き通る朝の街の 誰かの白い吐息に 今ほら 変わって消えてゆく
早口言葉でサヨナラをおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準Baby 生麦に Baby 生米に Baby 生卵でしょ Wow Woh  地下鉄のホームで たたずんだ2人は 電車が来ても AH―気づかないほど 見つめ合ってた  いつもならここで じゃあまた明日と 手を振って 別々の方向に 帰れるのに  Baby せいいっぱい Baby 無理をして Baby 笑顔を作って Wow Woh  Darlin' 青巻紙 Darlin' 赤巻紙 Darlin' 黄巻紙でしょ Wow Woh  変らない私です 早口言葉でサヨナラを言わせて このまま  デジタルの時計が パラパラとめくれて 切ない時の AH―まばたきみたい 恋の終わりね  銀色のドアに消えて行くあなた ガラス窓の向こう側 唇で見送ったわ  Baby これ以上 Baby 心配を Baby かけられないわ Wow Woh  Darlin' 坊主がびょうぶに Darlin' 上手に坊主の Darlin' 絵を描いたでしょう Wow Woh  私なら平気です 早口言葉がいえるほど元気よ バイバイバイ
始まるのは、サヨナラON/OFFON/OFF井上秋緒浅倉大介浅倉大介始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 淋しさも輝かせて  「見たいものがあって ここにはないから」と 瞳逸らす君は だけどもう 迷ってない  眩しく忘れぬ景色を 僕らは駆け抜けて 君以外じゃ 見れなかった それだけで  始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 独りで手にする夢だと  鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて  ずっとこのままで 居たいね、と はしゃいでた 幼いあの時には 無邪気に戻れなくて  「許可なんて別にいらないし。行けよ」とからかって 笑えたらそれでいい 顔上げて  始めるため、サヨナラ 違う道を歩いてくけど ここからずっと思ってるよ 心は独りにさせない  いつか僕も翔び立って 僕だけの明日へ行くなら 離れた事で きっとどこかで 近付くと信じている  始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 僕たちを呼び導いてる それぞれ手にする夢だと  鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて
始まりのサヨナラKus Kus With LoveKus Kus With Love飯塚舞ATOATO桜舞う校庭で ひとり見上げた空 気付かなかったけれど 蒼くて広かった 立ち止まる帰り道 影も佇んでる 目に映る日常が こんなにいとおしい  Lonely night 傷つきあい泣いた日もあるけど Take a chance 仲間とみた希望が導いてくれた  “終わり”が見えたあの日から 見える景色の色が変わった つぎに進むための涙 だからいまは胸に隠すけど 「またね」 手を振るきみに 始まりのサヨナラ  夕暮れの屋上で ひとり見つけた星 聞こえてくるチャイムも なんだかいとおしい  Smile again 「戻りたい」と泣いた日もあるけど Break a leg 逃げられない試練も強さに変わった  隣で微笑んでくれた 何も言わない優しさもあった “終わらないことはないんだ”知って少し切なくなるけど 離れていく背中に 伝えたいアリガトウ  これから歩んでく道の景色は どう見えていくのかな? 「大丈夫」と思えるのは みていてくれる君がいるから  “終わり”が見えたあの日から 見える景色の色が変わった つぎに進むための涙 だからいまは胸に隠すけど 「またね」 手を振るきみに 始まりのサヨナラ
No Good Bye-サヨナラは言わない-真田アサミ真田アサミ森ユキ坂本洋介歓声が響いたグランド 君の名を夢中で叫んだ ゴールを決めた その瞬間に くれた合図(サイン)みつめたね  二人乗りトクイの毎日 遠回り時間がうれしい 公園の道 見慣れた景色 今はどこか違うフォトグラフ  何も変わらないと信じた なつかしい あの日忘れない No good-bye サヨナラは言わないよ 想い出はいつもこの胸に… 明日の力になる  愛想ない言い方 口ぐせ 誰よりも優しさあるのに 不器用キミと泣き虫ワタシ なぜか二人 わかり合えたよね  白い波打ち際を走る はしゃぐ顔 今もいとしくて No good-bye サヨナラは言わないよ いつの日か君に逢えるから… 空に約束した  今の君は元気ですか?もっと強くなれたかもね 時は大人にするよ  何も変わらないと信じた なつかしい あの日忘れない No good-bye サヨナラは言わないよ 想い出はいつもこの胸に In my dream 傷つく日もあるけど どこまでも走り続けよう No good-bye サヨナラは言わないよ いつの日か君に逢えるから 空に約束した 二人だけのメモリー
Not サヨナラFUN RUMOR STORYFUN RUMOR STORY川之上智子Wiggyあの通りの 交差点で ふたり 別れちゃうから わざと ゆっくり 歩いてるのに なにも 気づいてくれなくて  どーしてかな? 君と過ごす 時間は こんなにも ハイスピードなの? おわりが きちゃうんだよ  帰らないって わがままで 困らせたり しないけど お願いが ひとつあるんだ  サヨナラは 言わないでね またねって 言ってほほえんで また会えるって おもえば またがんばれるから お別れは 一瞬でしょ? すぐまた 会いにきてね 絶対に 待ってるんだからね  あの信号 青になれば デートは おしまいだね そんなのムリ さみしいぃって しんぞうも あばれてる  この瞬間が 永遠に つづきますように 祈りながら 君の手を にぎったの  瞳のおく みつめたら やさしいかおで 君が なにか 言いかけたその時  サヨナラの 時がきたね またねって 言ってわらってね つないだ手 ほどけたら まほう 解けちゃうけど またねって たった3文字で すくわれるから お願い この気持ち 分かってくれるかなぁ?  ふたり 離れてる 時間が ときめきを 濃くするなら 次また 会える日まで わくわく しちゃうなら お別れも それはそれで わるくないかも だけどね ひとつだけ お願い ねぇ  サヨナラは 言わないでね またねって 言ってほほえんで また会えるって おもえば またがんばれるから お別れは 一瞬だよ すぐにまた 会いにいくよ 信じていて 待っててね  maybe not Sayonara, baby say me Matane maybe not Sayonara, baby so Arigato maybe not Sayonara, baby so I,m lovin'you maybe not Sayonara, baby say me Matane!!
二度めのさよなら辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里これっきり最後と 泣いたのも忘れ 苦笑いのカフェ・テラス “久しぶりだね”と声かけた人に 笑顔さえつくってみせたの それぞれの道で それぞれの恋を始めたばかりの 予期せぬ事 それでも再会を あなたも 私も秘かにきっと予期してた事  もう一度 もう一度 時間(とき)よ逆まわり もう二度と もう二度と 時間は戻らない  あなた忘れたいから こうして海に一人で海にきたのに 今も影を消せないの エンピツがきの愛を描けばよかった  あのときこんな風に すこし遠くから 愛せるすべを知ってたなら 寄せてはひき返す波のように ずっと二人は続いていたのかしら  もう一度 もう一度 時間よ逆まわり もう二度と もう二度と 時間は戻らない  あなた胸に生きてるの とっくにあなた私忘れてゆくのに 今も影は消えないの あの日の愛を知らずにいればよかった  あなた忘れたいから こうして海に一人で海にきたのに 今も影を消せないの エンピツがきの愛を描けばよかった  あなたの愛を知らずにいればよかった
2度目のさよならD-51D-51吉田安英生熊朗生熊朗一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ  暮れゆく街の中で 見つけた君 幸せそうに二人 手を繋いでた  胸がズキズキ痛む 別れた日のように とうに過ぎたことだと 忘れたって思ってたんだ  一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ すごくすごく君を好きな僕がいて 一人の空を見上げれば 手を繋ぎ歩いた日々を 思い出すよ 忘れたいけど 忘れられない まだ君を  遠くで見えた笑顔 変わらないね 別れなければ僕の ものだったのに  だけど時間は流れて ゆくものだから 僕も悲しいけれど ぐっとこらえて歩き出すんだ  一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ もっともっと強くならなきゃいけないね 一人の空を見上げながら 2度目のさよならをしよう 幸せなら きっと僕にだって見つけることが できるから  夕焼け色の街に 一つずつ灯りともる 明日の空に向かう僕のことを 照らし出した  一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ すごくすごく君を好きな僕だけど 一人の空を見上げながら 手を繋ぎ歩いた日々に 「ありがとう」と思えるように 歩き出すよ 明日へと
2019年のサヨナラ(リリーへ)片想い片想いMC.sirafuMC.sirafu2019年の僕たちは 泣いたり笑ったり たくましく生きているよ そういう悲しかった想い出を 棺桶に詰めて海に流そうぜ 2019年のサヨナラは 振り返ったり悔やんだり 愛をかくまっていくよ  さあ、 皆さん この時代にいかがお過ごしでしょうか? 聴いたことあるよなレイドバック 観たよな景色はレイバン もう仕方ないにー 全部デスティニー 腹をくくろうぜ さて ここで あなたの大切な人が 重大な局面を迎えているとします そんな時なにができるかな?って考えただけでもいいじゃん 首をひねった先が ひとつの大きな道すじ  2019年の僕たちは 泣いたり笑ったり たくましく生きているよ どんだけ切ない想い出も ラップに包んで配達してみようぜ  Hey!Hey! 俺がmantaschool! 今年はみんなにとってどんな年だったの? 思い返す気持ちそれはエクストラマインド 繰り返す後悔は明日からのライン あなたの大切な家族や 恋人や 友人や ペットを 大事にする心を バックパックに出来るだけ詰めて 2019年宇宙への旅を続けようぜ  2019年の僕たちは…
20世紀(さよならフリーダム)ドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平the dresscodesおかしな歌に涙して おかしな映画を観て笑った ぼくたちも 年をとり 髪を切った まるで夢のようなあの頃は とおい昔  憧れた街の暮らしは 可も不可もなくまだ続いて 夕暮れ時は美しく たまにまだ きみを想う  愛らしい時代 ひいでる人も おとるあのコも みとめて ふれて そしてぼくらに 幸多かれと 誰もが悩みすぎていた きみとぼくのあの季節  ぼくらをのせたこの星は どこへもゆかず ただ回る ぼくらだけが 代わってく  あの歌がふいに流れて あの場所の写真を見返す なにも泣くことではないよ 幸せさ ほら いくよ  別れのときだ ぼくらはきみを見捨ててく すべての夢を かたちにのこす だれかにたくす お金はいくらでもあるよ きみとぼくでなくそうね  そして月が今宵も のぼるだろう 悩みごとはまだまだ、つきぬ!  別れの時だ ぼくらはきみをおぼえてく すべての夢を かたちにのこす だれかにたくす  ――さよなら どうもありがとう ムダばかりの 100年よ!
2月のさよならTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKSTUSK ITAYANORIO TOSHIROTHE SLUT BANKSあいつあの時あの表情忘れられないまま 泣き出しそうで泣けばいいのに笑った顔してさよなら  店が途切れるまで歩いてうしろふり返れば 小さな影がはっきり見えた涙を流してさよなら  チラチラ雪の降る2月の夜だった チラチラ雪の降る2月の夜だった 悲しみ少しづつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ  窓なしホテルそのすみっこ立ち尽くしたまんま 唇に指あててなぞって何度もつぶやいたさよなら  痛いくらい手を振った2月の夜だった 痛いくらい手を振った2月の夜だった 悲しみ少しずつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ  チラチラ雪の降る2月の夜だった チラチラ雪の降る2月の夜だった 悲しみ少しづつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ さよなら
二回目のさよなら藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子震える指でドアの チャイムを鳴らした 約束もなしに 急に来てごめんね  荷物を取りに来た だけだからねって 変に力が入って 声がかすれた  相変わらず 外食ばかりしてるの? 少し疲れた顔 寝癖も残ってる  本当は頼りなくて 本当はだらしなくて 優しくて優しくて いつも温かかった 出会った時みたいに 格好つけていてよ 強い人でいてくれたら 心配いらないって思えたのに  「送ってくよ」なんて 無理しないで 「いいよ」と言う私に 「いいから」って  何回もこの道を歩いたね 細い路地を出ると バス停と自販機  こうしてまた会ってみれば 別れたのが嘘みたい 淋しい思い 同じなの? 何か話してほしい 今だけの感情で 心揺らいじゃいけない 一緒にいた時間の大きさ 一つ一つの思い出が溢れる  本当は頼りなくて 本当はだらしなくて 優しくて優しくて いつも温かかった もうやり直せないよ 涙を見せちゃいけない 強い人の振りをするね 精一杯 笑顔見せたいから  思い出はこの胸にしまって
何度サヨナラを繰り返したら僕らは強くなれるの?CODE-VCODE-V平義隆Jin NakamuraJin Nakamura快速電車の ドアが開く時 君は僕の手をほどいてた ホームに響くベル 君がつぶやいた 最後の言葉掻き消される  走り出した 窓ガラスに 泣いてる自分が映ってた 僕ひとりを 今取り残して 君は大人になるの?  何度 サヨナラを繰り返したら 僕らは強くなれるの? 君を思い出にできたら あの日の涙も報われるの?  強く抱き合った あの日のふたりに 二度と戻れはしないことを きっとお互いが 気づかぬふりして 儚い恋を抱きしめてた  逆らえない 現実さえ 情熱で変えられるはずと 無邪気なほど 信じ続けてた 僕たちは若すぎて  何度 悲しみを乗り越えたなら 僕らは 歩き出せるの? いくつの季節が過ぎれば あの日の涙を分かり合えるの?  約束とか 痛みとか すべてのこと置き去りに 君はひとり行くんだね その背中 この胸に ただ深く刻んだ  きっと流した涙の分だけ 僕らは愛に気づくの? 過去を思い出にできても 重ねた心は もう二度と戻らない  サヨナラを繰り返したら 僕らは強くなれるの? 君を思い出にできたら もう一度誰かを好きになれるの?  まだ見ぬ明日へ 今僕は踏み出す
涙にさよならしないか田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆なぜ泣いているのさ 君らしくないじゃない もう朝はそこまで 近づいているのに  唇を噛んだ 横顔見ていると 傷ついたままになんか できないから  いますぐ涙にさよならしないか もう悲しいことなんて忘れよう 涙の分だけ笑って そう君にはそれができるさ ごらん太陽が心をてらしはじめる 僕はいつだって君だけ抱きしめてる  ただ言葉だけなら いくらでも言えるけど このふれたゆびさき 嘘はついてないんだ  さみしさに負けて 失くした幸せも まだどこか 君の声を 待ってるかも  いますぐ涙にさよならしないか もうみんな想い出にしてしまおう これからはじまるなにかが そう君にはきっとあるから どんな雨だってそんなに続かないだろ いつか見た虹を僕らは信じられる  うつむいた君の瞳 救いたいよ  いますぐ涙にさよならしないか Don't You Worry Bout a Thing Oh my baby 涙の分だけ笑って そう君にはそれができるさ ごらん太陽が心をてらしはじめる 僕はいつだって君だけ抱きしめてる  涙にさよならしないか 悲しいことなんて忘れよう 涙にさよならしないか
涙にさよならKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの  今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな  ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて  笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら  今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの  おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの  愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら  笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら
涙くんさよなら featuring Aki Yashiro工藤慎太郎工藤慎太郎浜口庫之助浜口庫之助関淳二郎涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで また逢う日まで
涙くんさよなら (with トンチンカン)両さん両さん浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい ひとなんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで...
涙くんさよならTHE ALFEETHE ALFEE浜口庫之助浜口庫之助高見沢俊彦涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで
涙くんさよなら五木ひろし五木ひろし浜口庫之助浜口庫之助ミッキー吉野涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで 君は僕の ともだちだ この世はかなしい ことだらけ 君なしでは とても 生きて 行けそうもない だけど僕は 恋をした すばらしい 恋なんだ だからしばらくは 君と 逢わずに 暮らせるだろう 涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで  涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで 君は僕の ともだちだ この世はかなしい ことだらけ 君なしでは とても 生きて 行けそうもない だけど僕の あの娘はね とってもやさしい 人なんだ だからしばらくは 君と 逢わずに 暮らせるだろう 涙くん さよなら さよなら 涙くん また逢う日まで また逢う日まで また逢う日まで 涙くん 涙くん さよなら
涙くんさよなら国仲涼子国仲涼子浜口庫之助浜口庫之助Haya10涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない  だけど僕は恋をした 素晴らしい恋なんだ だからしばらくは君と 会わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ  君なしではとても 生きて行けそうもない  だけど僕のあの娘はね とっても優しい人なんだ だからしばらくは君と 会わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで また会う日まで また会う日まで
涙くんさよならクノシンジクノシンジ浜口庫之助浜口庫之助クノシンジ涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君無しではとても生きて行けそうもない  だけど僕は恋をした 素晴らしい恋なんだ だからしばらくは君と会わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君無しではとても生きて行けそうもない  だけど僕のあの子はね とっても優しい人なんだ だからしばらくは君と会わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで また会う日まで また会う日まで
涙くんさよならGOLD LYLIC坂本九GOLD LYLIC坂本九浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで
涙くん さよならジャニーズジャニーズ浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした 素晴しい恋なんだ だからしばらくは君と 会わずに暮せるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけどぼくのあの娘はね とっても優しい人なんだ だからしばらくは君と 会わずに暮せるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また会う日まで
涙くんさよなら涼風真世涼風真世浜口庫之助浜口庫之助三枝伸太郎涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで
涙くんさよなら鈴木雅之鈴木雅之浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで
涙くんさよならダ・カーポダ・カーポ浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずにくらせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕のあの娘はね とっても優しい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずにくらせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで………
涙くんさよならTOKIOTOKIO浜口庫之助浜口庫之助香取良彦・小西康陽涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい ひとなんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで
涙くんさよなら由紀さおり由紀さおり浜口庫之助浜口庫之助坂本昌之涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙くんさよなら和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ浜口庫之助浜口庫之助寺岡真三涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない  だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない  だけど僕のあの娘はね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで…
涙雨サヨ・ナラ清竜人清竜人清竜人清竜人瀬尾一三You want this love You want to be lonly in time End the love Before  I close in my life In smoking with Talking this time in the say it Call  もう二度と恋する事のない悲しい人なのね そんな目で俺を見つめてる君を愛してた  いたずらに傷付く事が恐くなってしまったのは 雨の夜君と出逢ったからなんて言えないよ  Tell me why 不確かな運命を 二人は Miss you  気が付けば赤ん坊のように言葉忘れて 愛してるさえ言えない愚か者さ  幾千の想いは涙雨と変わり 君の頬「さよなら」と綴られてた  心から誰かを愛する事を知ってしまったのは 哀しそうに君が笑ったからなんて言えないよ  Take on me 戻らない運命を それでも Miss you  もう遅いのに まだ間に合うと胸は騒いで もう居ないのに まだここに居る気がして  幾千の願いは涙雨と変わり 俺だけが「さよなら」と呟いてた
何も言わずにさよならを古内東子古内東子古内東子古内東子口にしたいことも言えなくなったら 会話だって悲しいだけ もっと愛してと言葉にしてたら 何かが変わってたでしょうか 大切な時間を私にくれてありがとうね これからの手に入れるべき眩しい未来のために  今何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じように会うみたいに それがいちばん二人らしいでしょ 涙はもうとっくに枯れたから  本気であなたが私の胸にぶつけてくれた感情は 片手でもきっと足りるくらいで ここは孤独の匂いがしてた 特別な人だと選んでくれてありがとうね もう少しあと少しだけ 幸せな日々のために  今何も言わずにさよならして 振り返ったらきっと戻りたくなる 何も言わずに歩き出して 振り返ってもそこに私はいない 明日もまた同じ場所に帰るみたいに 手を振ることはしなくていいのよ 最後は愛し合った二人のまま
ナスフレダノウ(さよなら)叫ぶ詩人の会叫ぶ詩人の会ドリアン助川Hiroki幼い人がついてくる 小さなカバンを下げて いたずらっぽく笑って ポケットに手を突っ込んで  君のママはどうしたの 君のパパはどうしたの 二人とも働いているのかい この教会だらけの街で  幼い人は知らない 生まれた頃のことなんか ましてや生まれる前のこと デモ隊や戦車や機関銃  君のママとパパは きっと愛し合ったんだろう だから君はここにいる 旅人の僕についてくる  幼い人よ いつかは ギター抱えて歌うだろう プルタバの河の流れに 絶望や希望を見るだろう  幼い人よ いつかは君も 恋の辛さを知るだろう パーツラフの広場を 悔しさ抱えて歩くだろう  幼い人よ そろそろさよならをしようか ナスフレダノウ ナスフレダノウ ナスフレダノウ  君はきっと僕のこと すぐに忘れてしまうだろう これからたくさんの日々を 君は生きていくのだから  幼い人よ いつかは 旅をして歩くのだろう 遠い世界をさまよって 多くのさよならをするだろう  幼い人よ いつかは君も 幼い人を 抱きしめる そして僕のふるさとは 美しい街だと言うのだろう  幼い人よ さよなら さよなら これからの旅人 ナスフレダノウ ナスフレダノウ ナスフレダノウ  さよなら さよなら さよなら
無くした日々にさよならスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  どうして? ありふれた言葉さえ まるで意味ありそうに 響くよ 胸 その奥まで 強く塗り替えた  黙ったまんま沈黙の何時間 嫌いな季節もすぐ変わってゆくのに 絡まっちゃって結局は眩しく 思い出す今の出来事  昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  重なり合った一瞬が嘘みたい 厳しい表情も優しくなる 強がったって、結局は無理ね 思い出してこの気持ちを  乾いた僕ら毎日に 染み込む様な音楽を 流れ出す 春の日 染まるまで 笑いと涙交差した 気付かずに 変わってく 空と気持ち 今見つめてる  騒いだ声と毎日と 遠く消えゆく街並みと 透き通る 雨の日 濡れながら 見上げる空に消えないで 桜咲く 頃にまた 思い返す この頃を  無くした日々にさよなら ついた嘘は消えない涙 落とした言葉拾い集めて 歩くんでしょう また 歩いてゆくのでしょう  昨日と今日の現実を 諦めそうな瞬間を 逃がさずに 確かに 抱きしめて 霞みがかった様な夢 これ以上 僕たちは 失う事も 無いだろう
どうしてもサヨナラを林寛子林寛子千家和也穂口雄右どうしてもサヨナラを言うのあなた 逢うのさえ厭なほど 私のことが嫌いなの  駅前のこの道に 今日も日暮れが近い 足ばやに影踏んで 人が過ぎてゆく  あなたに毎日逢いたくて 寄り道や遠まわりしてた私  パンを分け合ったり 日記とりかえたり 初恋でした  どうしてもサヨナラを言わなきゃ駄目 愛されるその意味が 分かりかけてるのに  どうしてもサヨナラを言うのあなた 逢うのさえ厭なほど 私のことが嫌いなの  公園のブランコは 今もふたりのために そよ風に落ちた葉で 席をとっている  あなたになんでも言えたから 淋しさを知らないで来れた私  たまに喧嘩したり わざと泣いてみたり 初恋でした  どうしてもサヨナラを言わなきゃ駄目 愛されるその意味が 分かりかけてるのに
永遠にさよなら堺正章堺正章阿久悠平尾昌晃竜崎孝路あなたはそのまま 椅子から立たずに どこかへ消えるのは このぼくの方 すぐに戻るような 笑顔をのこして 軽やかな足どりで ぼくはここを出るよ あなたの涙は見たくない そして永遠(とわ)に 永遠にさよなら  小雨になったと 教えてあげたい けれどもそうしたら 出来ない別れ 無理に楽しそうな そぶりを示して 人ごみにまぎれこみ ぼくは駈けて行くよ あなたの涙は見たくない そして永遠に 永遠にさよなら…………
Transit な Sayonara折笠愛折笠愛室生あゆみ岡佐智代あなたを連れ去る Tsubasaが遠く 南へ旋回 小さくなって 泣き出した 空に消えたのは あなたひとり 思い出残して あの夏の 記憶はもう Sepia色 少し若い笑顔で 異国の人 行き交う中 Transit な Sayonara  「わたし待ってる」と 言えない理由(わけ)を あなた知ったなら どんな顔する 別々のGate くぐる時 恋の旅の 行き先不明よ さりげなく 別れましょう 決めたのは あなただけど最後は 笑顔のまま Adios,Good-by Transit な Sayonara  あの夏の 南風に 誘われて ふたり夢見たのに Departure Board あなた消えた Transit な Sayonara
突然さよなら南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫南こうせつ南こうせつどこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう  君のことを信じて 僕は頑張ったのさ けれど 君は何も言わないで 突然さよならさ  君は僕の何が 本当は欲しかったのかい 朝日のような夕陽を 僕は見ていた  Lalala…  夢ならさめてみたい 冷たい風をもっと やさしい言葉はいらないさ 僕はゆくさ
遠いさよなら中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉僕等は行く宛もないのに ここには居られないと言う 季節を待たず羽ばたく鳥のように 自分自身を知る為に 無様でも歩き続ける 陽炎が揺れる道を目を細めて  一瞬の瞬きのように時は過ぎ去っていく 眩い青春と 翳る夏の余韻を残して  どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 時は戻せないとわかっていたのに でもその想いをそっと 今ここで手放そう 涙はいらない 遠いさよなら 旅立ちの時さ 遠いさよなら  初めから知っていたはずさ いつかは別れが来ること 守れない約束を交わすかのように 争う度に失って 傷付け合う度に疲れて それでもお互いが必要だった  夜の静寂にもたれかかり 昨日を拭い去れず 変われない自分を嘲笑って ただ朝を待つ  どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 変えられないことがあると知った でもその想いがきっと 僕等を強くさせた あの日の痛みに 遠いさよなら  こんなにも愛しくて こんなにも儚くて そばにいた時は気付けなかった 共に過ごした日々は 何にも変えられないさ それぞれの道に 遠いさよなら どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 時は戻せないとわかっていたのに でもその想いをそっと 今ここで手放そう 涙はいらない 遠いさよなら あの日の痛みに 遠いさよなら 旅立ちの時さ 遠いさよなら
東京、さよならタダシンヤタダシンヤ多田慎也多田慎也多田慎也・中村友東京。あんなに憧れた空 いつからか気付いていた もう何もここにないこと  8時。ホームをのぞみが滑る 送りにはいかないよと それも君らしかった  すぐケンカして 仲直りしたんだ ふたりの長過ぎた春は 永遠には短過ぎた  さよならから 切ない旅が始まる 想像の切れ間に 並んで見た花の風 すぐかれる声も長過ぎる髪も 全て似合っていて 君に恋をした  夢と思い出に名前つけて 段ボールに閉じ込めた 後悔も生きた証  きっとはじめての明日ばかり お互いに選ぶような 不器用な愛だったんだ  欲しがっていたプードルの名前も とうとう決められなかった 誰かとちゃんと話してね  どこかでまた 僕たちが出会えるなら 何度もあきらめた 花火を見に行こう そして 人込みが苦手な君のその手を強く 握りしめて 離さずにいよう  さよなら今 僕たちは走り出した もう同じ季節は 違う空の下巡る 希望など何一つなかった街で 君の笑顔だけが 僕は好きだった  幸せになってね ずっと微笑って暮らしてね バイバイ
Tonight さよなら尾崎紀世彦尾崎紀世彦三浦徳子芹澤廣明ジミー・ハスケルTonight さよならだけ Tonight 告げたかった 聞けやしない君の wedding-bell  Tonight 久し振りさ Tonight 二人きりで キャンドルライト浴びている  今夜はあの頃のまま 恋人のふりと赤いルージュの色 罪だよ  この街出て行かずには いられない 僕の気持いつかわかる 時が来ると思うから さよなら さよならさ  Tonight 心の傷 Tonight 好きになるさ 半年も過ぎた時  長距離バスに揺られて あいつそして君 つらいほどに 何度も胸に浮かぶさ  この街出て行かずには いられない 僕の気持いつかわかる 時が来ると思うから さよなら さよならさ  Tonight この場所から Tonight 見える街を 夢に見るさ 一人の夜 星くずを散りばめて
電波圏外SAYONARAでんぱ組.incでんぱ組.inc黒崎真音・マキシマムえいたそミナミトモヤこんなにも 意味わかんない程 全部、全部 好きなのに 最後のメッセージ 受信中 アナタからの「SAYONARA」  第三者からしてみたら タブン理解フノウ 気持ちイイ所だけを Pick upシテルダケ  都合の善い言葉だけを ダキシメネムル夜 携帯は鳴らないまま 期待ナンテモウシナイ  (cyotto cyotto---!!!!!) 世界廻す気? ワタシ壊す気? 永遠が欲しい!って思ってる 女の子はこんなもんだもん! 「ありがと」言いたい言えないじゃないかっ  繋いだ手離す 風巡り来る 感じるだけなら もっと呼んで ほらそっと来て 電波無いんだって  こんなにも 意味わかんない程 全部、全部 好きなのに パフュームだってネイルだって もう用無し? バカみたい! エンドレス電話しても 着信履歴 知らんぷり 最後のメッセージ 受信中 アナタからの「SAYONARA」  寂しがりのウサギみたい 毎晩キスヲシタ二人 少しづつ気付いたのは モウ過去ダトイウコト  (time stopper!!!!!) 愛を目指す? 君は目醒す 鼓動欲望まだ掻き立てる 震えるだけの息モノじゃないもん サミシイ言いたい言えないじゃない…  切れた糸から 伸びたカタコト 夜は被せたまんま胸開けて 夢 声上げて また出逢うんだって  こんなにも 意味わかんない程 涙ナミダ 溢れちゃう アルバムだってメモリーだって 真っ赤なウソ どうして! エンドレスメールしても 返信フォルダ 光んない 最後のメッセージ 受信中 心からの「SAYONARA」  「アイシテル」だけじゃ 届かないアナタの胸 ひとりきりの部屋 静寂の夜も もう明ける‥  こんなにも 意味わかんない程 全部、全部 好きだった 何もかもが 過去形なら 振り向かない これ以上! 電源切って解約 番号変更RE:スタート 最後のメッセージ 送信中 ワタシからの「SAYONARA」
デモサヨナラDorothy Little HappyDorothy Little Happy坂本サトル坂本サトル好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ デモサヨナラ  「おめでとう」 「ありがとう」 「また会おうね」 「元気でね」 今日で最後の制服が 花束に囲まれてる 友達とふざけてたら あなたと目が合ったんだ ボタンの取れた制服が 青空に似合っていた  この街を離れるあなたは無邪気に 何度も言うの「離れていても大丈夫だよ」  好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ あの日のまま 好きよ 好きよ ずっとあなたのそばにいたいけど 好きよ 好きよ デモサヨナラ  ききわけの良い子なんて 今はなれそうにないの 困ったようなあなたの顔も やっぱり素敵だよ  2人別々の想い出が増えてく あなたは言うの「僕らはきっと強くなれるよ」  目に見えないもの 手に触れないもの あなたは信じられるの?「信じるよ」  ごめんね ごめんね 一人置き去りにされてるようで 寂しい 寂しいの いつか私を迎えに来てね  好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ これからもずっと 好きよ 好きよ あきらめるわけにはいかないの 好きよ 好きよ 乗り越えてみせるから
デモサヨナラBiSBiS坂本サトル坂本サトル松隈ケンタ好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ デモサヨナラ  「おめでとう」「ありがとう」「また会おうね」「元気でね」 今日で最後の制服が 花束に囲まれてる 友達とふざけてたら あなたと目があったんだ ボタンの取れた制服が 青空に似合っていた  この街を離れるあなたは無邪気に 何度も言うの「離れていても大丈夫だよ」  好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ あの日のまま 好きよ 好きよ ずっとあなたのそばにいたいけど 好きよ 好きよ デモサヨナラ  ききわけの良い子なんて 今はなれそうにないの 困ったようなあなたの顔も やっぱり素敵だよ  2人別々の想い出が増えてく あなたは言うの「僕らはきっと強くなれるよ」  目に見えないもの 手に触れないもの あなたは信じられるの?「信じるよ」  ごめんね ごめんね 一人置き去りにされてるようで 寂しい 寂しいの いつか私を迎えに来てね  好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ これからもずっと 好きよ 好きよ あきらめるわけにはいかないの 好きよ 好きよ 乗り越えてみせるから
天使にさよならシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想冷えた街の瞳の奥 君は何を考えていたの 言えないさよならを連れて 息が白いねと会話を埋めた  千切れた星はあなたの様だと 空を見上る君を見てた くすねていた悲しい話も もう誤魔化せない朝が来るね  僕ら明日から違うヒトになっても 心は同じ愛情を探すのだろう どうか 遠い場所にいても 笑っていてね  雪がアスファルトに溶けると ふざけて滑った君が浮かぶ 都会の隅で足宛きながら 僕は やれるだけ頑張ってみるよ  過去の光から香る淡い日々は 音も立てずに切なく輝くだろう 今日は 少し寄り道して 帰ろう  僕ら明日から違うヒトになっても 心は同じ愛情を探すのだろう そうだこの胸の中に君がいる  大切なことは 僕は僕を生きること 冬の調べは無邪気な天使の歌 綺麗なお別れのピアノ ほら聴こえる
手を振ってさよならKinKi KidsKinKi Kidsオオヤギヒロオオオヤギヒロオオオヤギヒロオあなたが見た夢の続きを 僕がかなえられればいいのに 意地悪な微笑が 少し邪魔をするんだろう  逢いたくてこの胸の奥が スピードをあげてゆくのにね 遠ざかるその姿 追いかけて走るんだろう  二人の思い出を探し 言葉で紡いでも 強く抱きしめた背中が 小さく震えてる 揺れる想い 寂しい笑顔 この胸にささるから  あなたは路の真ん中で 立ち止まり手を振ってさよなら 新しい場所を探し 坂道蹴って行く  あの頃と違う優しさが 僕の心しめつけるけど 気付かないふりをして 涙こらえてるんだろう  交わした約束の数が 増えるたびにいつも 二人の願いはいつしか かなうと想ってた 無邪気な日々 夢の破片(かけら) この胸にささるから  あなたは路の真ん中で 振り返り手を振ってさよなら 新しい場所を探し 坂道蹴って行く  二人の思い出を探し 言葉で紡いでも 強く抱きしめた背中が 小さく震えてる 揺れる想い 寂しい笑顔 この胸にささるから  あなたは路の真ん中で 立ち止まり手を振ってさよなら 新しい場所を探し 坂道蹴って行く  あなたと見つめあったまま ゆっくりと手を振ってさよなら 背中合わせに歩き出す また出会える日まで
紡いだサヨナラは滲んで消えた。with 重盛さと美LGYankeesLGYankeesNoa・annaHIRO & KENNY風が君の髪を揺らす ありふれたそんな場面が 今ではとても眩しく映る ふいに心がざわめき立つ  二人出逢ったあの瞬間から すべてが決まっていたのだとすれば 抗ったところでどうしようもないけど 過ごした日々の鮮やかさが僕を締め付ける We can't go back anymore...  ふたつ並ぶ真っすぐな足跡 この先も交わることは無いけれど 君がくれた大切なもの 胸の奥でひそかに今もくすぶっている  不確かで繊細な曖昧さを いつしか心地よく感じていた 脆くなった関係でさえ 気づかないフリしてた  大人になって強がることばかりを覚えた僕は 不器用になっていく 飾らないままの想いを伝えたい 近くて遠いもどかしさ深く秘めたまま want to get over the distance...  繋ぎとめることなど出来ない 二人が二人のままであるために その笑顔がこの先もずっと 絶えることが無いように願い続けるから  振り向かないで 遠ざかる背中 心で叫ぶの 声にならない想いを  理解(わか)ってほしい想いだけでは いつの日か触れただけで壊れてしまうから どうか少しだけ時間を止めて 紡いだサヨナラは滲んで消えた  繋ぎとめることなど出来ない 二人が二人のままであるために その笑顔がこの先もずっと 絶えることが無いように願い続けるから
土にさよなら沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる焼いてお菓子をカバンの中に入れてみたけれど これはきっと誰も食べない 焼いてお菓子をタッパーに詰めてみたけれど これはきっと土に埋める  焼いてお菓子を少し齧ってみたけれど あんまり美味しく出来なかった 焼いてお菓子をきみにあげたかったけれど 相変わらずきみはここにはいない  これはきっと全部土に埋める これはきっと全部土の中へ 自然に帰ってちょうだいね 自然に帰ってちょうだいね
ちょっとさよなら伝書鳩伝書鳩荒木とよひさ山口ますひろぼくはお砂糖ひとつの珈琲 君はいつでもつめたいミルク 朝の陽ざしちぎったレタスに 赤いトマトが似合っています さああと5分したら エプロン姿の君と 夕方までちょっとサヨナラ  読みかけの朝刊おいて下さい いつもおねぼうパジャマ姿 こんがりトースト苺ジャムつけて まるで子供のようですね さあと5分したら 手をふるあなたと 夕方までちょっとサヨナラ ちょっとサヨナラ ちょっとサヨナラ ちょっとサヨナラ
チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)橋幸夫橋幸夫佐伯孝夫吉田正忘れちゃいなと 風が吹く あきらめちゃいなと 雪が降る さっきチラッと 見かけたあの娘 夜更けの外車に 乗っていた ソッポ向いてた チェッ チェッ チェッ 街は沈んだ 青い色  恋は死んだと 唄ってる 街のギターが 唄ってる 俺のこころが チクチク痛む いっちゃえ あんな娘どこへでも ピンクサーモン チェッ チェッ チェッ ばかにパリッと していたぜ  忘れられぬと 風が吹く あきらめきれぬと 雪が降る 淋しく見つめる この掌に かなしく降る降る 消えてゆく 雪のはかなさ チェッ チェッ チェッ ヤケに涙が 流れくる
だからさよなら言わないで市川たかし市川たかし土田有紀伊藤雪彦南郷達也涙ふきなよ 君ならば きっと幸せ つかめるさ 髪の匂いが 甘いから 僕は別れが つらくなる… だから だから だからさよなら言わないで こんなにきれいな 星がにじむから  「夢を見たのね 束の間の」 君の言葉が いじらしい 天使みたいな 純情を ずっと忘れは しないだろう… だから だから だからさよなら言わないで せつない夜霧が 肩にふりそそぐ  誰が捨てたか 白い花 夜の鋪道に ふるえてる 君をこのまま 奪いたい… 恋の青春 迷い道… だから だから だからさよなら言わないで 心の扉に 愛を閉じ込めて
たった3秒のサヨナラアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースたった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る 最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてた  ぼんやりと浮かぶ街灯 波打ち映る二人の影 送り慣れたはずのこの道 いつもより長く思えた  エスカレーターがゆっくり降りてく様に 針が時を刻んでゆく これが最後... と心に決めた時 君は立ち止まり 振り向いた  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る 最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてた  ざわめきが残した足跡 積み上げられた時刻表 今まで起きた出来事が 全てが嘘か現実か  青が赤へと変わってしまった様に 針が時を刻んでゆく 何もかもが嘘だったかの様で 僕は立ち止まり...立ち止まり...  たった四文字の「愛してる」さえも君に 僕は言えなかった 閉ざされてしまった駅の改札を ずっと見つめてた  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る たった四文字の「愛してる」って言葉も もう言う事は無い  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る たった3秒で 二人の時計の針は 時を刻むのを止めた
たださよなら、命燃え尽きるまでレトロリロンレトロリロン涼音涼音レトロリロン今更戻れやしない 捨てたものは光らないし 振り返るくらいなら 初めから掴んどけよ  誰かにとって大事なもんほど 羨ましくなんのは それほど自分の存在ってやつに 期待してないから  週末が僕らを生かしている こんな生き様なら いてもいなくても変わらない 優劣が僕らを満たしている それぞれを愛せたら楽になれるのか?  傷ついては心が彷徨ってる もがきながらそれでも強がってる 振り向いては戻れない昨日に 追われながら命が擦り減ってく それでも今日は続いていく 終われずに続いていく  前衛的な生き方など無い 全然平気なフリして辛い 生まれ持つもんでこんな世間を 渡り切れるのか? そんなの分からないでも 息は詰まりそうだよ  常識が僕らを壊してゆく それを普通と言うなら 手にしていなくとも構わない 贅沢な悩みなどありはしない 選ぶことから逃げれば楽になれるのか?  傷ついても迷わず歩みたい もがきながらそれでも向き合いたい 振り向いても戻れない昨日に たださよなら、命燃え尽きるまで この先も日々は続いていく 僕たちは生かされてる 終わるまで続けていく
太陽にさよならビリー・バンバンビリー・バンバン小平なほみ菅原進いつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの  小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの  あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの
タイムマシンにさよならsora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政どんどん流れていく 景色を追い越して 簡単に破り捨てたカレンダー 1・2で流れ出すキックとベースに 段々速くなる胸の鼓動  振り返ればきっと寂しくなるから 今だけはボリュームを下げないで  タイムマシンが来なくても 今この瞬間 君と刻む 無数に光る着陸地点 止まない音に踊る心 いつでも私は君に会えるから きっと  どんどん変わっていく 流行が回っていく 街は今夜も踊り続けてる ずいぶんくたびれた スニーカーを履き替えて この先にある物語知りたくて 踊り続けてる 光が フロアを照らして 震える世界  RUN&RUN&RUN 急いで RUN&RUN&RUN 止めないで  タイムマシンはもういらない 間違いだらけの恋みたいに 夢中で走る この長い道で たった一つの歌を歌おう いつでも私は君に会えるから  誰も未来のことは見えないけど いつでも私は 君のそばにいるから
タイム・トゥ・セイ・グッバイ ~さよならの時刻島田歌穂島田歌穂Lucio Quarantotto・訳詞:松本隆Francesco Sartori揺籃(ゆりかご)みたいにあなたに甘えた日々 旅行鞄へと詰め込んで船に乗る 光の消えた街 見つめあうまなざしだけが饒舌(しゃべ)り過ぎ 言いかけた言葉を汽笛がさらう  Time To Say Goodbye 誰も知らない 異国であなたと暮らしたかった さよならの瞬間(とき)がきたら私は 涙より悲しい笑顔見せる  心のテープを時の鋏で切って あなたに背中向けても 潮風に舞う髪 焦がれるようにあなたを指さす  Time To Say Goodbye 海に射す陽に 祈りを捧げて空を見上げる さよならの船は岸を離れて 記憶の波間を永久にさすらう  さよならの瞬間(とき)がきたら私は 涙より哀しい笑顔を見せる  Time To Say Goodbye
Time goes by~サヨナラは言わないで~LoveLoveLove・松原さらり南田健吾戻らないメールを待つほど怖くて Don't know why 何してるの?不安は少しも消えなくて You've been so far  聞きたい 聞けない君の気持ち 言葉にすれば なにか零れ落ちそうで 他の誰かを想ってるなんて 信じたくなんてないのに…  止まらなくてSo remember you 言えないからSo wishing for you ただ逢いたい 苦しいくらい もう繋げない? I can't stop any more (Calling you) きっと届かなくて (Calling you) 切なさ溢れるだけ (季節は変わり続けても) 変われないまま time goes by  見つめても kissさえしてくれなくて I'm lonely 袖をつかんでみても遠く感じるだけ Can't you feel it  きっときっと大丈夫だよ 君は私の隣にいる 今はまだ… でもね、気付かないフリをするの もう胸が苦しすぎるから  痛いほどにIn love with you 嫌いになりたくてI think of you ただ逢いたい でも逢えない もう戻れない? I still want to be with you (Missin' you) 君のいない明日 (Missin' you) 進めるわけなんてないよ (空が彩(いろ)づきはじめても) 置き去りにした“Close to you!  どうして? どうして… 繰り返してる 答えが 欲しいわけじゃないのに uh 願わずにいられない もう一度だけ  止まらなくてSo remember you 言えないからSo wishing for you ただ逢いたい 苦しいくらい もう繋げない? I can't stop any more (Calling you) きっと届かなくて (Calling you) 切なさ溢れるだけ So far away…  痛いほどにIn love with you 嫌いになりたくてI think of you ただ逢いたい でも逢えない もう戻れない? I still want to be with you (Missin' you) 君のいない明日 (Missin' you) 進めるわけなんてないよ (空が彩(いろ)づきはじめても)  置き去りにした“Close to you”
大切なあなたよ、サヨナラ。THE STAND UPTHE STAND UP坂本タカノリ太田タケヒロTHE STAND UP・町田昌弘何もかもゆっくりと遠ざかる 僕をおいて明日へと 冬の日の幻に かじかんだ 手のひらを のばしたよ  ほんの少しだけの自信と あなたを想う気持ち 人としてこの街に生まれ 人としてあなたを愛した  すべて 未来へと向かっているよ 季節を変えて 行かないで この想いを届けたいよ  今 もしもこのまま消えたって誰一人悲しまない 偶然に 透明な風景に見せられて立ち止まる  夢の中だけでもあなたの涙を拭えるなら 遅すぎる春を告げる あの風を愛した  すべて 未来へと向かっているよ 季節を変えて 行かないで この想いを届けたいよ  大切な 想いを込めて手紙を書くよ 大切な あなたよ サヨナラ。  
それまでのさよなら清水由貴子清水由貴子山川啓介森山良子あたたかい思い出が“泣くな”と言うし やさしい寂しさが“お泣き”とささやく 胸いっぱいに 涙たちが鬼ごっこ あなたに会えてよかった……  さよなら さよなら お祭りは 終ったんです 見送る私は 原っぱに 落として忘れた 風車 いつかあなたは ここへ来て 見つけて拾ってくれますね  それまでの さみしさ それまでの さよなら それまでの さみしさ それまでの さよなら  さよなら さよなら 星空が 下りて来ました 見知らぬ街まで 行く汽笛 つめたい夜風が 運びます 少年みたいな 指切り かならず守ってくれますね  それまでの さみしさ それまでの さよなら それまでの さみしさ それまでの さよなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
solitude ~真実のサヨナラ~GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsK.DinoK.DinoLa la la… La la la… 最後のメッセージ I Love You  鏡の中ちょっと問いかけた 僕は何処にいるの? 浮かんでは消える夢のように かるく記憶へのKiss  何もこわくなかったあの頃 そばにあなたがいた 今は落ちた花びらのように つのる胸の孤独  いつの間にか住みついていた リアルな気持ちがこわかった 重ねた想い出のカケラ 今は想ってたい 抱きしめたい君を  時は試練だけ残し 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ 君の痛み そうさ 真実(ほんとう)の僕を 気づかせてくれたのは 君の笑顔だけだったから  知らず知らずに見下したり わざとケンカしたり そんなやり方で存在を 感じあっていたよね  いつの間にか住みついていた リアルな気持ちがこわかった 重ねた口づけの意味を 今は抱きしめたい 想ってたい君を  めぐりかわる季節の中 冷たい風がほほをかすめ 何処へ向かうのとささやいてる そうさ 真実(ほんとう)の僕に 気づいてくれていたのは 君の涙だけだったから  いつかまた出会うための サヨナラを告げたくて 夜空の星たちに手をのばした やがて来る未来に 素直な自分をさらけだそう 優しい光を信じて  時は試練だけ残し 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ 君の痛み そうさ 真実(ほんとう)の僕を 気づかせてくれたのは 君の笑顔だけだったから  君の笑顔だけだったから
その日までさよならYU-AYU-AYU-AKazuya Fukuda別々の道を歩きはじめた 長くいすぎたよね こんな日が来るなんて  もう会うことはないけど 私達の為 今までもこれからも君を愛しているずっと  ごめんね、ありがとう こんなありふれた 言葉しか最後はでてこないんだね 君が流した涙は 綺麗で拭えなかった  感じるぬくもりもう少しだけ 聞こえるこの鼓動がこんなに切ないなんて  色褪せない思い出は 消したくても消せないね 忘れない二人だけの大切な思い出だから  友達 恋人どっちにも戻れない またいつか会える日は来るかな? 二人で笑い合えるその日までさよなら  汚れない眼差し 真っ直ぐな愛情 純粋で真っ白な心 無くさないでいてほしい そんな君が好きだった  ごめんね、ありがとう こんなありふれた 言葉しか最後はでてこないんだね 二人で笑い合えるその日までさよなら
その日までさよならリュ・シウォンリュ・シウォンクォン・ヒジンチェ・ギュウソンソチャンベッカン ナエハヌレ スミョドッスン ヘッピッ クゲノヨッソ ノーン アムマンソリム オプシ オドゥムソゲ ナルル アナジュオッチ ナン ボイジ アナッソ アニ サシル ナヌン ミッチアナッソ ネギョチ インヌン ノルル イロボリン フエヤ オドゥムソゲ ノル ボアッチ ヤクソクカンボン モテトン ジナン チュオクソゲ サランイ ノエマウム ナチョロム アクゲハニ  ミウンマヌロラド トラワジョ ソトゥンナエ サランソゲ ノマニアヌン ネゲ オヌン ギル ジナカン ノエ バルチャウグル タラワジョ イデロ ギダリルケ チュウムネゲ オンゴチョロム オヌセ ネギョテ ノ ハムケロットン コチョロム クテカジ アンニョン  ナエゲ トラワジョ ソトゥン ナエ サランソグ ノマニ アヌン ネゲ オヌン ジナガン ノエ バルチャウグル タラワジョ イデロ キダリルケ チョウムネゲ オンゴチョロム オヌセ ネギョテ ノ ハムケロットン コチョロム クテカジ アンニョン
その時までのサヨナラ松下優也松下優也UJin NakamuraWhere are you now? I'm standing here Where are you now?  目覚めてから気付く現実を 突きつけられ怯えるこの気持ち 見て見ぬふりで隠すこの傷は 更にまた痛みを増してく  突き放すように過ぎてく時間は 僕に何を求めてるの 鮮明に残る記憶があるのに 色褪せていくよ 温もりだけが  僕だけ 僕だけ ここに残して あなたは何処へ行ったの いつでも いつでも 探しているよ いるはずのないあなたを  記憶の海の底に沈めたと 忘れていたふりする僕がいた いつでも いつまででも逃げていた 消えることない想いなのに  時間が止まった部屋に戻るたび 浮かぶ記憶が突き刺さる 二人の写真を見つめながら僕は つい呼んでしまう あなたの名前  どうして どうして 気付けなかった あなたの心の叫び あなたに あなたに 気付けたのなら 今頃どうしていただろう  100の中の僅か1が まだあなたを何処かで探してて いないなんてこと分ってるから Never ever... 分っているから ただ 目を閉じれば見えてくる景色は 記憶辿ってよみがえり 永遠に二人は輝いて 今も心の中で...  Where are you now? I'm standing here Where are you now?  僕だけ 僕だけ ここに残って この歌 歌い続ける あなたに あなたに 届いていますか この声空の何処かで  二人で 二人で 過ごした日々を 受け入れ踏み出してくよ いつかは いつかは 逢える日が来る その時までのサヨナラ  Where are you now? I'm standing here Where are you now?  I'm looking for you now
卒業メモリーズ~サヨナラ、あなた。~沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空あなたに会いに学校に行く あなたのために早起きをする あなたがあたしを動かしてたの ずっと憧れてきたの  卒業式並んでるたくさんの背中 あなたの姿すぐに見つける 少し切った前髪 出会ったあの頃のよう 鼻先かすめる春の匂い  一度も姿を見れなかった日は 1日中ずっとつまんなくて 教室、廊下、階段、帰り際の坂道 気がつけばあなたのこと探してる  あなたに会う最後の日だから あなたのカケラをひとつください あなたの名前聞こえた瞬間 “行かないで” 胸の奥が苦しくなる 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ  何気なく目が合えば 耳熱くなった すれ違うだけで緊張した ちっぽけな幸せ 静かに遠ざかってく 言いかけた言葉 喉につまる  またすぐ会えるよ、と笑うあなたの 言葉が何故か遠くに感じた 果てなく続く想いが今も溢れてるけど あたしも精一杯笑って頷く  あなたがくれたたった一行 あなたのぶっきらぼうな“ガンバレ” あなたの姿 少しぼやける 一生分 目に焼き付けておくんだ 言いたくて 言えなくて 好きすぎて  桜舞い散る校舎に吹く風 制服のスカートを揺らしてる いつか笑って思い出せるかな あなたに恋をしたあたしの青春 好きなんだ 好きなんだ さよなら
卒業してもサヨナラしても遠くでも永井真理子永井真理子永井真理子永井真理子・廣田コージ卒業式に配る アルバムのクラス写真 私だけ 妙に口広げ 微笑んでたの ちょっとわけがある あなたに逢えたことが嬉しかった 形にしたくて勇気を出したよ なのに これじゃバカね 場違いなだけ  卒業しても サヨナラしても 遠くでも 写真 指さし笑い 思い出して  涙が出てくるけど 約束の指切りしよう また ここで そうね十年後 お互いの夢 持って逢おうよね 放課後 あの子への愛を語る あなたにハーモニカを吹いてあげた 私 これじゃバカね 失恋しただけ  卒業しても サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も私も 忘れないで  兄妹みたいに仲良かったから 恋人にしてよなんて言えずにいた でもね誰よりも そう 近くにいれた  卒業しても サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も あなたも 忘れないよ  サヨナラしても 遠くでも 愛も 夢も あなたも 忘れないよ
卒業~さよならは言えない~安次嶺奈菜子安次嶺奈菜子大浜安功大浜安功振り返ると3年前のことを 思い浮かべるよ 震える想いで 初めて君と 出逢った日のことを  よろしくなんて 話した時 笑顔で迎えてくれたよね あれから君は 友として 今日まで ありがとう  冷たい風が 僕の心の中を おし広げる 淋しさのあまり 涙が 涙が こぼれそう  さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら  流れ星が ひとつ 君の心の中に 散ってしまった まるで僕の青春の汗 流れるように見えた  たくさんの思い出を これからも大切に生きてゆこう 信じ合うきずなを いつまでも 絶やすことなく  さよならのことばは 口にしたくない共に生きてきた君に ありがとうのことばを 涙にかえて 受けとめて下さい  さよなら さよなら また 逢う日まで 涙で ことばも 出ないけれど さよなら
卒業~さよならは明日のために~GOLD LYLICタッキー&翼GOLD LYLICタッキー&翼Kenn Kato松本良喜CHOKKAKUもしも一つだけ たった一つだけ かなえられるなら なにを祈るかな? いまどこにいるの? いま誰といるの? 青い空見上げ そっと問いかける  With you すぐそばにいた頃の君はいない With you 離れても変わらないと約束したのに  たとえばぼくたちが想い出になる そばのぬくもりには もうかなわないから せつないためいきが 不意にこぼれた 舞い上がれ遙か遠く君に届くように  きっとその未来 ぼくはもういない それだけのことに やっと気づいたよ  For me 迷ってたぼくの背を押してくれた For me 微笑みに隠していた悲しがる瞳  たとえばぼくたちがさよならになる そばにいてほしいと そうつぶやいていた やるせない想いが 声にならない せめてこの祈りだけは君に届くように  終われない想い 空に放して たとえ一人でも 歩いていくから  櫻の花が舞う あの日のように  まぶしい想い出のヒカリを反射(うつ)して せつないためいきで 色鮮やかに 舞い上がれこの想いのすべて 届けてくれ  たとえばぼくたちが想い出になる そばのぬくもりには もうかなわないから さよならは未来のためにあるから 舞い上がれ遙か遠く君に届くように
卒業サヨナラ。GOLD LYLICハジ→GOLD LYLICハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎やがて この日が来てしまうことは わかっていたんだ あの日からずっと 僕は気づかないふりをしていたんだ 永遠に続いてほしかったから  僕には 僕の夢があって 叶えるため歩む道 重なり合っていた僕らの道 でも これから先は別れ道 悲しいけど 寂しいけど 互いのための この旅立ちを 泣くのはもうやめて 最後くらい 僕達らしく 笑顔で讃え合おう  別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ。  同じ場所で過ごしてきたその日々を ぼんやり一人きりで今思い出すと “嬉しい”も“楽しい”も 互いの痛み どんな憂いも 包み隠さずに 君とならば分けあえた  嫌いになったから 離れるわけじゃない 明日に踏み出すためには 避けて通れない だから もしまた どこかで会える時は きっと今以上に輝いてる 僕らでいよう  別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ ひとりぼっちになるのは 怖いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ  ひらひら さくら 花びら 舞う ゆらゆら さくら はかなく 散る この季節に僕ら 出逢い 別れる 人生の岐路に立つ 今  別々の道をゆく これからの僕らは 新たな未来へと今 立ち向かうことを誓うんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ
そっと、さよなら星村麻衣星村麻衣星村麻衣星村麻衣上手な恋なんて出来ないと すねてた私が惹かれた人  小さな強がりが重なって 気付けばあなたの不安を誘ってた  大好きでいたかったけど あなたにはもう会えないよ もっともっと本当は上手く甘えたかった  不器用に差し出したあなたの手 照れた横顔が可愛かった  眠れない夜には一晩中 長電話にも付き合ってくれたよね  いつだって優しかった いつだって愛してくれた もっともっとあなたと泣いて笑いたかった  今はまだ無理だけどいつの日にか 新しい幸せに歩き出すよ  悪いのは私でした 責めるしか選べなかった きっときっと認めてしまうのが怖かった  どうかどうか私の事を忘れないでね そっと、さよなら
そしてさよなら五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓電車の窓越しに あなたの姿を見た 笑いながら誰かと歩いてた ほがらかになったのね あれから知らぬまに あなたの人生を みつけたのね 命がけの恋にやぶれ 涙の海におぼれ そんなあなたに 手をさしのべた人なの さよなら 今はじめて 心から言える さよなら あなたに ほほえみ向けて  どんなに美しい あなたの思い出さえ 捨ててしまうわ もう惜しまずに その恋人のために そうよあなたのために そして私のために 誓うだけ 命がけの恋にやぶれ 涙の海におぼれ そんな私が今 あなたをたたえる さよなら 今はじめて心から言える さよなら もう二度と ふりかえらない さよなら 今はじめて心から言える さよなら あなたに ほほえみ向けて
ソウルよさよならチェウニチェウニ韓雲史・訳詞:三佳令二白映湖アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン クリウン ニム チャジャ パダ コンノ チョル リキル サイゴ サイン フェボ プルリョゴ ワンヌンデ ニムメ マウム ビョナゴ ナホルロ ドラガネ クレ ド ニム ケシヌン ソウルハヌル パラポミョ アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン  アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン 忘れないわ あの日の誓い なんで崩れる 砂のように 月日があなた 奪い去るのね 私は涙で ソウルの空見て アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン
絶望にサヨナラ蜉蝣蜉蝣大佑kazu蜉蝣shrug off  まだ涙がとまらない まだ震えが止まらない 今 見てた夢が怖くて lalalala…  黒い雨に打たれながら 絶望するヒトの夢を見た ソレはきっと自分を映しだしていた  高い壁にぶつかって 飛び越える為の羽根も無い けどもう振り返りはしない lalalala…  いつも逃げる事で自分を 守って守り続けたけれど 淋しさ虚しさが募っていくだけさ 立ち止まって動けない そんな人に伝えて欲しい まだ君は腐るには早過ぎるだろう  さぁ一緒に行こう もう黒い雨は止んだから 後は見るな もう一度言うよ 後は見るな 死への欲望に サヨナラ 迷いは消えた  いつも逃げる事で自分を 守って守り続けたけれど 淋しさ虚しさが募っていくだけさ 帰る場所も無くて 大好きな君も居ないけれど 僕はこの先に進んで行くから 行くから 行くから  怖い今を暗い今を黒い今を越えろ  
制服を脱いでサヨナラを…GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… 若さに甘えられない ちゃんと自分の足で歩いてくんだ  知らなくて当たり前だ できなくてもいいじゃないかなんて いつだって誰かが手を差し伸べてくれた 環境が息苦しくなって来た  まだまだ知らなくてもいい 大人になればわかって来る そんな風に過保護に守られていることが 今のこの私をダメにしてる  傷ついてもいいから(泣いたっていいから) 大人扱いして欲しいよ 目を背(そむ)けず その現実 すべてと向き合ってみたい  この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… イノセントな鎧など 必要はない この制服を脱いで自由になろう 真実のその矢も受けて立つよ どんな逆風にも負けない 生きることは痛みを伴うこと  そんなに急ぐことはない みんないつかは大人になる 無責任に答えを先延ばしにするけど 苛立った気持ち止められない  間違ってもいいから(失敗してもいいから) 自分の意見持っていたい 一度きりの人生だもん やりたいようにやってみよう  さあ 常識になんて縛られないで 青春の光に照らされて 信じた道 真っ直ぐに 歩いて行くよ さあ 常識になんて縛られないで 微笑みも涙も宝物だ 何があったって1ページ 生きることは乗り越えて行くこと  純情可憐は卒業 可愛いだけなんてNG 箱入り娘じゃなくてじゃじゃ馬になろう 汚いものだって全部 目を見開いて見るんだ 世の中のすべてに参加して行こう  この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… イノセントな鎧など 必要はない  さあ 常識になんて縛られないで 青春の光に照らされて 信じた道 真っ直ぐに 歩いて行くよ さあ 常識になんて縛られないで 微笑みも涙も宝物だ 何があったって1ページ 生きることは乗り越えて行くこと
精一杯のサヨナラGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU今思えば何もかもすべて君はわかっていたのかも それに気付かず暢気な顔してほら君を抱きしめてた...  いつも僕のそばにいてくれた君は微笑みながら泣いていた 戻れない時間の中で僕らは大人になってゆく  今はまだ涙は見せない 誰よりも愛していたから 精一杯の僕の強がりで 「サヨナラ」を告げた  何気なく笑い合っていた二人の笑顔が消えたから どんな小さなことでも話し合ってきたつもりだけど  ふたり離ればなれになること それが君と僕のためと思ったから 別々の未来の道を歩こうと決めたんだね  一緒に歩いた家路に 僕だけの足音が響く 君と愛し合えたすべてが 木漏れ日に消えた  今はまだ涙は見せない 誰よりも愛していたから またどこかで逢えるとしたなら その時は笑顔で 逢えるといいね
全ての言葉はさよなら [camera full of kisses]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION雪が溶けて/僕たちは春を知る/ 同じことただ繰り返す/ 喋る笑う恋をする/僕たちはさよならする/ カメラの中でほら/夢のような物語が始まる/ 分かりあえやしないってことだけを分かりあうのさ/ 暗い夜に痛いほど目を閉じた僕ら/ でも今は平気さ/ 得意技の/キザな言葉ですぐに/逃げ出すのさ/ ごらんよ幾つもの/噂話/この世界に広がる/ 思いっきり僕たちは/キスを投げて/さよならする/ さよならする/さよならをする!
すべての悲しみにさよならするためにエリック・フクサキエリック・フクサキKANKANKANいつから君はどんな風にぼくを 痛むほどに 好きになっていたの 君の真ん中に今ぼくがいること 確かめるように君の名を呼ぶ  優しさの意味 間違がえぬように 君の隙間をうめて行こう 君が笑う時 君が悲しむ時 そのすべてを 受けとめてたい  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  静かに恋が終わる時 人は何を恨み誰を羨むの これから二人に起こり得るすべてを 許せるとき 愛は終わらない  それでも時々は不安になる夜もあるよ 君がふとどこかに消えてしまわないかと 息もできないほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために  遠い遠い昔に二人同じ世界に生まれたように きっと重なりあう偶然に気づかぬうちに 守られてるそう信じていよう  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  そしてこの想いが二人に於いて永遠なら すべては君のため すべてはぼくのため 声も許さぬほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために
すべての悲しみにさよならするためにKANKANKANKANKAN・小林信吾いつから君はどんな風にぼくを 痛むほどに 好きになっていたの 君の真ん中に今ぼくがいること 確かめるように君の名を呼ぶ  優しさの意味 間違がえぬように 君の隙間をうめて行こう 君が笑う時 君が悲しむ時 そのすべてを 受けとめてたい  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  静かに恋が終わる時 人は何を恨み誰を羨むの これから二人に起こり得るすべてを 許せるとき 愛は終わらない  それでも時々は不安になる夜もあるよ 君がふとどこかに消えてしまわないかと 息もできないほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために  遠い遠い昔に二人同じ世界に生まれたように きっと重なりあう偶然に気づかぬうちに 守られてるそう信じていよう  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  そしてこの想いが二人に於いて永遠なら すべては君のため すべてはぼくのため 声も許さぬほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために
少しだけさよならより子より子より子より子縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ  少しだけさよなら また会う日まで ここまで一緒に来てくれて ありがとう  まだ 伝えたいことがあるよ もっと 伝えて欲しいこともあるから  あなたがここにいた 私は一人じゃなかった ほんの少し切なくて 立ち止まって泣いてた  過ぎて去る 今ゆく日 未だ来ない時も 私たちの紡ぐ糸は 奏で続けるから  今 心の果ての一枚をめくって それがどんなに 辛くても悲しくても  もし明日 何かが壊れてしまって もう二度と 取り戻せなくなったとしても さよならは 私をここに繋ぎとめて こう言う 壊れずに生きていれば また会えるから  縁の弦を奏でて 頼り人は歌う 幾千も幸せが続く 紡ぎ歌を 太陽と月のように 終わらないこいのうたを歌って 何度でもきみを見つけるよ  明日も明後日もあなたに会いたい この瞬間を またあなたと 分かちあいたい 壊れずに生きているだけでいいから 今は 少しだけさよなら また会う日まで
少しサヨナラ川中美幸川中美幸板橋かずゆき板橋かずゆき原洋一子供みたいに泣いてるあなたが 見えていますよ だれにも最初の朝があり 最後の夜がある もう泣かないで もう泣かないで 私は幸せでした もう泣かないで もう泣かないで 寂しくなんかない 少しサヨナラ また会うために 巡り会うときまで 少しサヨナラ  恋もしました夢も挫折も 辛く悩んだ日々 どんな出来事もみんな置いて行く 新たな未来のため もう笑ってね もう笑ってね あなたは今を生きて もう笑ってね もう笑ってね 優しさ ありがとう 少しサヨナラ また会いましょう 生まれ変わるために 少しサヨナラ  見上げた夜空(そら)には 輝く星が あなたを見ている ずっとずっと一緒だよ 少しサヨナラ また会いましょう 巡り会う日が来る それが約束 生まれ変わっても またあなたと生きる
好きだけどサヨナラGOLD LYLICCHIHIROGOLD LYLICCHIHIROCHIHIROCHIHIRORyosuke Nakanishi大好きでも大好きでも叶わない恋がある 追いかけても追いかけても届かない恋がある こんな恋選んだのは私で 終わりを決めるのも私  好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye そう Bad Bye 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye  ずるいよ...あなたは 優しい言葉で 私を狂わせた 好きになっちゃいけない人  心RESETできなくて あなた以上なんていなくて やっぱり好きって振りだしに戻って 孤独が押し寄せてはLonely それでも考えるのはOnly 一人CRY...  大好きでも大好きでも叶わない恋がある 追いかけても追いかけても届かない恋がある こんな恋選んだのは私で 終わりを決めるのも私  好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye そう Bad Bye  あの日のPhotograph 二人のSelfie トキメキ連打した 過ごした時間嘘じゃないよね?  アイマイな二人の関係 ただのトモダチなんて嫌で それでもその先進めなくて 温度が少しずつ変わって 返事も少しずつ遅くなって 一人CRY...  大好きでも大好きでも叶わない恋がある 追いかけても追いかけても届かない恋がある こんな恋選んだのは私で 終わりを決めるのも私  出逢ってから世界が変わって 瞬く間に心揺れて 何年ぶり恋する気持ち 運命だって舞い上がって だけど会えば苦しくて 悲しい事の方が多くなって バランスがとれなかった 泣いて泣いて泣いていた  サヨナラ Baby... 諦めると決めたの サヨナラ Baby... 本当に終わるんだ 愛される恋を探さなきゃダメで 笑顔の私にもう戻りたい  大好きでも大好きでも叶わない恋がある 追いかけても追いかけても届かない恋がある 終わりを始まりにするのも私 明日を変えるのも私  好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye そう Bad Bye 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ 好きだけどサヨナラ もう Bye Bye
好きだけどさよならMAYUMI 愛MAYUMI 愛沢久美大谷明裕川端マモル今のままさよなら好きだから あなたと別れたあの日から 想い出だけがよみがえる 可愛いふりして思わせぶりで いつもあなたに甘えてた 熱い身体の温もりが 忘れられないにくい奴(ひと) 今のままさよなら好きだから  何処にいるそれさえ知らないで 愛していたけど淋しいの いつかは会える約束も 大人のふりして思わせぶりで つらくされてもかまわない 熱い身体の温もりが 忘れられない罪な奴(ひと) 今のままさよなら好きだから  熱い身体の温もりが 忘れられないにくい奴(ひと) 今のままさよなら好きだから
縋った恋に、サヨナラを。まつりまつりまつりまつりあの時の私はこの人しかいないんだと 思っていたんだと、ほら辺りを見れば 色んな人たちがいるよ自分が苦しむ前に 逃げ出して、その自己暗示を解いて 今の自分に必要だったのは貴方じゃなかった  一歩踏み出すことが怖くて 見えないフリしてた  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  未来ばかりを測って自問自答してた日々 ちゃんと向き合えればって思ってた でも今はあの頃も思い出せないくらいで もう会いたくもないからLINEもしないでね  今は側にいなくても 少しも辛くないよ 貴方じゃない人想ってるから  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  ほら。
15のままで~さよなら、バンドアパート~juJoejuJoe平井拓郎平井拓郎27は過ぎてった 音楽は続いていた 美しくもないが見苦しくもなかった 昔が恋しくもなった今が寂しくもなった 泣きたい日も痛い日も歌に溶けていった  15のままいたいよ 心ぐらいは ビザ切れを起こしたまま大人の国で15のまま 叶うは叶うよ 形を変えて 楽でもないがよかった生きててよかった 15のまま続いていく  行けるところだけ行ったし 見れるものだけを見た 行けない見れない成れない自分を知った あなたが恋しくもなった君が愛しくもなった 傷付いて気付いたことで築いていった  今日のことも僕らいつか忘れて 懐かしむこともできずに 毎日が毎日の続きみたいで 懐かしむこともできずに  15のままいたいよ 心ぐらいは ビザ切れを起こしたまま大人の国で15のまま  叶うは叶うよ 形を変えて 楽でもないがよかった生きててよかった 15のまま続いていく  27は過ぎてった 音楽は続いていた 美しくもないが見苦しくもなかったから 続いていく
シーズンサヨナラGOLD LYLIC東京事変GOLD LYLIC東京事変浮雲浮雲季節知らないままさよなら  絡まってしまったんだって 気づいたの ほどく手段だなんて 薄まってしまったんだって 目を見たの 囁けないだなんて  もうどうにも あの場所にも 戻れないみたい 固まった額 夢ならそっと 朝日の中紛れ込んでいたい you were mine 常に抱いていた 嗚呼  そうじゃないってそう言って かわすの止めて 背中を 見せるぐらいなら 見つめないわもう結構 その眼を開けて 夢から 抜け出したように  ただ訳も無いままさよなら  指きった瞬間なんて 空の色 七色に光った 冷めきった終点なんて 秋空の 夕日に寄り添った  まあいいでしょ 何度もそう すがりたくはない 連なった誤解 今ならもっと 用意周到にやり過ごせそうじゃない you were mine 未だ巣食っていた 嗚呼  どんな邪が 胸を侵して いつか枯れ落ちていくの 対になっていたって 輪郭がぼやけて 視線 捕まえられずに また会う日なんて 余韻は捨てて 見えないところまで行って あなたは知らないの 過ぎた季節が 繰り返すことなどないって  季節知らないままさよなら
sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武松岡充松岡充tatsuoI say, wanna sing my song the other side of goodbye When you wish upon a star Song for you  夢はやがて覚めるものだと 誰かが言った 綺麗事じゃ生きて行けない 誰かが言った  振り返ると 幼き僕に あの日の勇気(melody)  「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように」  夢の果実 実る楽園 君と出逢い 走り出した止まれぬ drive away 守りたいと  暗闇孤独 心の叫び 何もかも ここに居る事すらもう君に届かないの?  時の流れは早く 僕等いつの間にか 大人になって誰かを守り 抱きしめるよ  目の前の道を行くのさ 涙も乾かぬまま I say, wanna sing my song 君に届くように  「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように I say, wanna sing my song  lalala 幼い頃は HERO 夢見 弱い人々守りたい 僕の心に 住み着いていた弱さが今も歌ってる  君と出逢ったこの街の中 迷い傷つけ愛した 忘れぬmelody 未だ見ぬ景色 明日を越えてあの場所で
瞬間 (sayonara ver.)ECHOLLECHOLLミゾベリョウ(odol)森山公稀(odol)今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい 何をしていても それでいいから  すぐにまた すり減り消えてしまうのに どうにかすべて 残しておきたいと言う どこに居てもそう 何をしていても  思い出すのは その温かい君の指に触れたときに ふっと呼吸、音、多分、時間すら止まっていて ただ全部を 抱きしめていたいと思った  すぐにまた すり減り消えてしまうから 何度も訊いて 何度も伝えたいと言う どこに居たとか、何をしたとか  この歌もいつかは古くなって 伸びた髪を切るように  そしてまた その新しい柔らかさ 触れたときに ふっと止まっていた時間さえ動き出すだろう ただ全部を抱きしめていたいと思った
SUGAR TOWNはさよならの町松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実そんな気がしてた 目覚めた瞬間 町を埋めつくす大雪 カーテンひけば バスもレールウェイも今日は止まってる でも二人は出てゆくのよ それぞれのドア ねえ チェーンを手伝わせて まだ 荷物を積み込む前に  少し吹雪いてるね Sugar Town サテンのシーツをなびかせ 泣き顔になったのは Sugar Town 白くまぶしすぎたせいよ  昨夜できたての砂糖菓子の道 タイヤの跡だけあなたについてゆくわ 遠去かってゆくリアウィンドウめがけ 何度もぶつけた思い出 雪で固めて ねえ 電話をかけてもいい? あと 一度だけ着いたかどうか  少し吹雪いてるね Sugar Town 世界中の音を消して 見送っていたいの Sugar Town どこまでも続く雪景色  もっとダンスしてよ Sugar Town 空も見えなくなるくらい いつかまた会えるね Sugar Town 今まででいちばん綺麗  少し吹雪いてるね Sugar Town…  
したたるさよならましまろましまろ真島昌利真島昌利なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ  思い出 冬の体育館 シャッター 逆光のままで 吐く息白い 冷たいやさしさ  したたるさよなら したたるさよなら  なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ  したたるさよなら したたるさよなら
幸せにさよなら伊藤銀次伊藤銀次伊藤銀次伊藤銀次忘れよう昔の事は 想い出したくない つらいけれどもうこれ以上 僕は泣きたくないんだ  こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  君と二人歩いたポプラの並木道 北風がふき抜ける 冬枯れたまま  こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  君もどうか幸せに 幸せに……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せにさよならかもめ児童合唱団かもめ児童合唱団伊藤銀次伊藤銀次忘れよう昔のことは 思い出したくない つらいけれど もうこれ以上 僕は泣きたくないんだ  こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに  君と二人歩いた ポプラの並木道 北風が吹き抜ける 冬枯れたまま  こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに  淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに 君もどうか幸せに  幸せに 幸せに
幸せにさよならナイアガラ・トライアングルナイアガラ・トライアングル伊藤銀次伊藤銀次伊藤銀次忘れよう昔の事は 想い出したくない つらいけれどもうこれ以上 僕は泣きたくないんだ  こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  君と二人歩いたポプラの並木道 北風がふき抜ける 冬枯れたまま  こんな苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  淋しいけれど想い出にさよなら 君もどうか幸せに  君もどうか幸せに 幸せに……
サヨナラ 激しき恋Berryz工房Berryz工房つんくつんく激しい恋をするしか出来ない 二人だった 少しは利口になった私 この恋で  あなたの恋が 幼稚すぎるだけ 単純ね がむしゃらなとこが素敵だったよ だけどサヨナラ  この声が いつも 甘える すぐばれるよなウソ まじりに  この胸を いつも 悩ます 正直に言えば 許すのに  やさしさだけじゃ 乗り越えられぬ 微妙な年齢  「スキスキ」だけじゃ 生きてはいけぬ 資本主義では  激しい恋に疲れたわけでは ないけれど 大人に近づく度思う 「寂しいな」  私がいつか 叶えたい夢と 描いてた 恋愛像から かけ離れてく それも嫌なの  その強気 なのも あきれる たくましくも 見えるけれど  この涙 のわけ 聞かずに 抱きしめるだけじゃ 足りないわ  かわいい笑顔 でっかい背中 ボサボサ頭  あなたの癖も あなたの声も 大事にしてね  激しい恋をするしか出来ない 二人だった 少しは利口になった私 この恋で  あなたの恋が 幼稚すぎるだけ 単純ね がむしゃらなとこが素敵だったよ だけどサヨナラ  激しい恋に疲れたわけでは ないけれど 大人に近づく度思う 「寂しいな」  私がいつか 叶えたい夢と 描いてた 恋愛像から かけ離れてく それも嫌なの
さよなランドaikoaikoAIKOAIKOOSTER project笑って泣いて さよなら 疲れたでしょ じゃあまたね 笑って泣いて さよなら 気をつけて じゃあまたね  始まりの時の様な恋の胸の音が あなたに届いていたら成功だ あたしたちは人と人を繋ぐために 今日も歌い踊る  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に  笑って泣いて さよなら 思い出して じゃあまたね 笑って泣いて さよなら いつの日か じゃあまたね  遠く向こうのあなたにまた出逢えるなら 噛みしめる涙ぐらい最高だ 跡形もなくなる終わりの日のために 今日も声を鳴らす  ラシド ラシド 皆で手を振ろう ラシドラシドシド 永遠を  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に
さよならを 私からクミコクミコ覚和歌子萩原慎太郎・佐々木聡作いつもの角 曲がるその手前で 手を振ってよ ほほえみながら 五年の間 見つめ続けた人 胸の奥 焼きつけるから  すれ違うような 出会いだったのに 何も見えないほど 燃え上がるなんて きりのない 切なさに 気づきもしないで  これ以上 愛したなら あなたの全部 欲しくなる ふたりして ダメになる前に さよならを 私から  だれもみんな 少しずつ 壊れた心から 目をそらしてる さびしいのよ 誰か抱きしめてと 叫びたい気持ち こらえて  しゃべり続ける 唇ふさがれて あなたの胸に からだごと溶けたとき ほかには もう何も要らなかったのに  愛しても 愛しても 喉の渇きは つのるだけ 言わせてよ 死ぬ思いで さよならを 私から  愛しても 愛しても 喉の渇きは つのるだけ ふたりして ダメになる前に さよならを 私から
さよならを忘れないで稲垣潤一稲垣潤一松井五郎谷本新最後のKISSを 月がそっと 見ている  もうすぐ君は 別の他人(ひと)の 苗字(なまえ)になる  信じあっていても 結ばれない 愛があるね 想い出さえいまは 残酷に 痛むけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 君の幸せ 許すしかなかった 僕がいたこと  あの夏 買った 指輪 君は はずした  左の指に 悲しいけど できなかった  優しすぎることば さみしくなる 愛があるね 微笑みで隠した 乾かない 涙の跡  どんなに君が遠く 離れていても 気持ちは変わらない  さよならを忘れないで 失くすものより 君がくれた愛が 胸にあるから  君がどんなふうに 呼ばれるのか 僕は知らず 訪れる季節を 受けとめて いくけれど  こんなに誰かをもう 愛せやしない 君じゃなけりゃきっと  さよならを忘れないで 心はずっと 閉ざしたりはしない 君がいるから
さよならをワイン色に染めてうえだとしこうえだとしこ冬弓ちひろ西つよし川村栄二わたしなら大丈夫 ここで見送るわ あの日ふたり出逢った ステーション たとえ どんなにつらくても 背中向ける 愛があるの この街であなたと めぐりあって 愛した それがすべてよ 抱きしめて 心がきしむほど さよならを ワイン色に染めて  指と指からめあい 夜景みつめたわ 恋はまるで宝石(ジュエル)ね 目がくらむ だから ごめんと言わないで そうよ誰も 悪くないわ この街でふたりは 愛しあって 別れる それでいいのよ 忘れない 命が終わるまで 想い出を ワイン色に染めて  この街であなたと めぐりあって 愛した それがすべてよ 抱きしめて 二度と会えなくても せつなさを ワイン色に染めて  さよならを ワイン色に染めて
さよならをゆうときがきたね大杉久美子大杉久美子岸田衿子渡辺岳夫湖は あおく あおくけむってる ぼくたちの カヌーは しずかにすすむ たまになく ナイチンゲール やさしい 波の音 さよならを さよならを いうときがきたね  湖は なぜか なぜかしっている ぼくたちは いまここで わかれることを 森の木も 枝さしのべて しずかな 波の音 さよならを さよならを いうときがきたね  湖は 星を 星をうかべてる ぼくたちは この夜を もうわすれない おとなになっても わすれない かすかな 波の音 さよならを さよならを いうときがきたね
さよならをもう一度金月真美金月真美安藤芳彦高井萌岩崎元是好きと言えないまま 二人別れたけど運命は意地悪こうしてめぐり逢う 「少しやせたみたいだね」「いいえ気のせいでしょ」 他愛ない言葉で二人心の距離を計る 二度目のさよならはよけい悲しい 愛しいその胸で時を戻してみたい わがまま 全てを無くしても後悔しないけど 綺麗すぎる夢を 壊せないだけ 愛してる  yes I love you 抱きしめて  街は今日も楽しげな 恋の夢を見せる あの頃の二人に似てる恋人達の笑顔 二度目のさよならは言葉に出ない 優しくしないでね何も言えなくなるわ あの日も 自分を裏切って別れたはずなのに 綺麗すぎる瞳 時がたつほど つらくなる  だけど 二度目のさよならは言葉じゃなくて 静かに微笑んで そっと別れて行くわ わがまま さよならをもう一度 心でつぶやけば 暮れ始めた街は 夢を灯して 滲み出す  yes I love you 抱きしめて
さよならをもう一度石井竜也石井竜也阿久悠川口真光田健一ラララララララ……  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に  今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの  このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの  胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね  このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならをもう一度GOLD LYLIC尾崎紀世彦GOLD LYLIC尾崎紀世彦阿久悠川口真川口真ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わるわけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だからは なれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならをもう一度今陽子今陽子阿久悠川口真作ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならをもう一度チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之遠くに浮ぶ 窓の灯が またひとつ消えていった 溶けかけた グラスの氷 ひび割れた 万華鏡のようさ ぬくもりさえ 覚えてるのに なぜすべて 忘れられる 煙草に付けかけた火がふと 壁の写真を照らすよ  揺れる炎 見つめながらただ静かに 幻を待ってる 聞かせてくれ 君の声でさよならを もう一度  埃かぶった Feel like makin'love またひとつあの日のまま なにげなく落した針が 急に胸を 締めつけてゆくよ 擦りきれた メロディーが跡切れ そっと涙零れ落ちる 散らばった ガラスの破片に ジンの香りが漂う  夢のかけら 拾い集め ただうつむき 幻つないでる 教えてくれ 君の声で戻れないと もう一度  哀しいほど 切ないほど あの笑顔を また抱きよせている 聞かせてくれ 君の声で さよならを もう一度  遠くに浮かぶ窓の灯が またひとつ消えていった 遠くに浮かぶ窓の灯が またひとつ消えていった  またひとつ消えていった またひとつ消えていった
さよならをもう一度水谷豊水谷豊阿久悠川口真住友紀人ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならをもう一度山寺宏一山寺宏一阿久悠川口真鹿3ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だからは なれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
さよならを待ってる辛島美登里辛島美登里吉田美和吉田美和・中村正人河野圭ねぇ あなたから聞かせてよ ねぇ 噂は残酷なだけ ねぇ 裏通りを選んで ねぇ 傘に隠れてた2人  私のためにだけ そんなことをするなら 悲しい決断も覚悟も また傷つける  さよならを ずっと待っていた ダイアル押す指が 震えた コール7回 数えてから あなたにつながる  ねぇ‘もしもし'と繰り返す ねぇ いつも聞いてた声が ねぇ 耳の奥に響いて ねぇ 一言も話せない  どうして切らないの? 私と判るからね 沈黙に付き合ってくれているのが あなたらしい  さよならを ずっと待っていた 誰も 傷つかずに済むのは 気付いて ありえないことだと やさしさじゃないと…  さよならを ずっと待っていた ホントは 声が聞きたかった あなたの声が 聞きたかった たとえ最後でも  さよならを ずっと待っている 今 その瞬間を 待ってる どうかかなえて この願いを 一言でいい 声を聞かせてよ 声を聞かせてよ
さよならを待ってるGOLD LYLICDREAMS COME TRUEGOLD LYLICDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和・中村正人中村正人ねぇ あなたから聞かせてよ ねぇ 噂は残酷なだけ ねぇ 裏通りを選んで ねぇ 傘に隠れてた2人  私のためにだけ そんなことをするなら 悲しい決断も覚悟も また傷つける  さよならを ずっと待っていた ダイアル押す指が 震えた コール7回 数えてから あなたにつながる  ねぇ ‘もしもし’と繰り返す ねぇ いつも聞いてた声が ねぇ 耳の奥に響いて ねぇ 一言も話せない  どうして切らないの? 私と判るからね 沈黙に付き合ってくれているのが あなたらしい  さよならを ずっと待っていた 誰も 傷つかずに済むのは 気付いて ありえないことだと やさしさじゃないと…  さよならを ずっと待っていた ホントは 声が聞きたかった あなたの声が 聞きたかった たとえ最後でも  さよならを ずっと待っている 今 その瞬間を 待ってる どうかかなえて この願いを 一言でいい 声を聞かせてよ 声を聞かせてよ
さよならを待ってるMs.OOJAMs.OOJA吉田美和吉田美和・中村正人TAZZねぇ あなたから聞かせてよ ねぇ 噂は残酷なだけ ねぇ 裏通りを選んで ねぇ 傘に隠れてた二人     私のためにだけ そんなことをするなら     悲しい決断も覚悟も また傷つける さよならを ずっと待っていた ダイアル押す指が 震えた コール7回 数えてから あなたにつながる  ねぇ ‘もしもし’と繰り返す ねぇ いつも聞いてた声が ねぇ 耳の奥に響いて ねぇ 一言も話せない     どうして切らないの? 私と判るからね     沈黙に付き合ってくれてるのが あなたらしい さよならを ずっと待っていた 誰も 傷つかずに済むのは 気付いて ありえないことだと やさしさじゃないと…  さよならを ずっと待っていた ホントは 声が聞きたかった あなたの声が 聞きたかった たとえ最後でも  さよならを ずっと待っている 今 その瞬間を 待ってる どうかかなえて この願いを 一言でいい 声を聞かせてよ 声を聞かせてよ
サヨナラを待ってて松本英子松本英子川村真澄Douglas Carrダグラス・カーテールランプ 川の様に流れる 黄昏てく 街を見下ろす場所 離れてた 二人の胸の距離  まだ愛してる まだ想ってる 気づかせたいから わたしが背を向けてみる サヨナラを待ってて  傷つかなきゃ 分からないことだね かけがえない ありふれたものたち 初めての あの頃に戻ろう  くやしいけど 怖いけど 見つめて欲しくて あなたを 突き放してみる サヨナラを待ってて  雨上がり 忘れた傘の様に わたしを探して 歩きまわるはず  微笑んで 泣き顔で あなたに 逢いたい だからきっと 帰ってきて あなたを 待ってる  まだ愛してる まだ想ってる 気づかせたいから わたしが背を向けてみる サヨナラを待ってて  くやしいけど 怖いけど 見つめて欲しくて あなたを 突き放してみる サヨナラを待ってて
さよならを。夏、KEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI空には木漏れ日と恋 風に吹かれる 淡い色の果実 ふわっと揺れる 甘い香りに 誘われた夏の午後 路地裏を抜けて 広がる青い青の 海のなす声は 優しさで微笑むように そっと時を止めていく  さざ波に 溶けていく さらわれてく まだ言えない さよならを。 今は知らないでさ  このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中を 愛していたよ けど もう さよならを。  夏空 風まかせに 揺れた影は 歩幅を合わせる 繋いだ手に 隠した言葉 暮れていく また過ぎ去っていく  時を巻き戻して 君を見つけたなら この季節がまた 始まるように 微笑みながら 優しさのまま 包まれていく  このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中も 愛していたよ けど もう 言わなきゃな。言えなかった。さよならを。
サヨナラを伝えて中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき鈴木茂まさかあなたが恋の身代わりを あたしに紹介してくれるために あとでおまえの部屋をたずねると 耳うちしたとは思わなかったから  表通りの花屋に寄って 目に映る花を買いはたいてきた 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ  ドアをあけたら花束かかえて あなたにたのまれた人が立っていた ことづてがあるとわけも知らないで あなたに少し似た人が立っていた  おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ  おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ
サヨナラを告げる歌ジルバジルバジルバジルバ昨日買ったハサミで新聞切り刻んだ 境界線もわからなくなるように 今日の日付も見えなくなるように バイバイ芸能おめでたのニュース ゴミ箱が窮屈だ  向こう側で聞こえてる  鳴り響くサヨナラを告げる歌 目覚まし時計のリズムで僕を責める 隠してた右手を握りしめた 止まらないアラームを掻き消した  昨日買ったばかりのポテトチップスを 粉々になるように砕いた 何の味かわからなくなるように バイバイピリ辛刺激的な味 新発売満腹だ  体中が震えてる  繰り返し僕が口ずさむのは 壊れたスピーカーが愛したメロディー ジリジリと乾いた唇から 止まらずに流れ出す血の涙  鳴り響くサヨナラを告げる歌 目覚まし時計のリズムで僕を責める 隠してた右手を握りしめた 口ずさむサヨナラを告げる歌
さよならをちりばめてとんねるずとんねるずCHIFUMI後藤次利やぶいた写真の あなたの笑顔は 今日の二人を 知るはずもない 留守番電話の やさしい声だけ 聞いて静かに 受話器を置いたわ さよならをちりばめて 私にください 想い出を少しずつ 涙にかえるから  ひとりの部屋には 忘れ物だらけ なぜあなたは おいていったの まくらを抱きしめ ユーミンを聞くの だっていっしょに 泣いてくれるから さよならをちりばめて 私にください 明日から一人きり 生きてゆくのだもの さよならをちりばめて 私にください 想い出を少しずつ 涙にかえるから
さよならをするために堺正章堺正章石坂浩二坂田晃一高田弘過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる あの日知らない人が 今はそばに眠る  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る思い出と さよならを するために  昇る朝陽のように 今は君と歩く 白い扉をしめて やさしい夜を招き 今のあなたにきっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る思い出と さよならを するために
さよならをするために高橋真梨子高橋真梨子石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな きみに あげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに ねむる  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために  昇る朝陽の 様に 今は きみと あるく 白い扉を しめて やさしい 夜を招き 今の あなたに きっと 判る筈は ないの 風に残した 過去の さめた 愛の 言葉  温かな 昼下り 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る 想い出と さよならを するために
さよならをするために中森明菜中森明菜石坂浩二坂田晃一山田正人過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る思い出と さよならを するために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き 今のあなたに きっと 判るはずは ないの 風に残した 過去の さめた 愛の言葉  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る思い出と さよならを するために
さよならをするためにPLATINA LYLICビリー・バンバンPLATINA LYLICビリー・バンバン石坂浩二坂田晃一過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ  過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き  今のあなたに きっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために
さよならをするために本田路津子本田路津子石坂浩二坂田晃一馬飼野俊一過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ 枯れてた花が 今は 咲いているよ 過ぎた日の 悲しみも みんな 君にあげる あの日 知らない人が 今は そばに眠る 温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために  昇る 朝陽のように 今は 君と歩く 白い 扉をしめて やさしい 夜を招き 今のあなたに きっと 判るはずはないの 風に残した 過去の さめた 愛の言葉 温かな 昼下がり 通りすぎる 雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならをするために
さよならをするために松山千春松山千春石坂浩二坂田晃一飛澤宏元過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる あの日知らない人が 今はそばに眠る  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために  昇る朝陽のように 今は君と歩く 白い扉をしめて やさしい夜を招き 今のあなたにきっと 判るはずはないの 風に残した過去の さめた愛の言葉  温かな昼下がり 通りすぎる雨に 濡れることを 夢に見るよ 風に吹かれて 胸に残る想い出と さよならを するために
さよならを過ぎて酒井法子酒井法子来生えつこ前田克樹突然のスコールが いちめんに駆け抜けた あなたが かすんで 渚を探したわ 雨雲は太陽と あなたまで連れ去ると その時 不安な 予感がはじけてた  たそがれの キスの角度 波にかかと 泳いでた 愛もゆらぎつつ  悩んだ末 悩んだ末 あなたは言葉を 選びあぐね 日差しの中 うつむいただけで うなずくまで うなずくまで 私の覚悟は 揺れる海に もまれるよう さよならの 文字に押されてた  秋は夏をやさしく 殺しに来るスパイと 誰かが 言ってた つらいたとえばなし けれど今おだやかに 雲の色眺めてる ミクロに 思い出 空へと消えてゆく  これでいい 言い聞かせて 心にまだ スコールが 時折降り出す  晴れていくと 晴れていくと 季節に願って 涙がふと 落ちてくるの たそがれが憎い あなただって あなただって 大きな覚悟を 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り  ほんの二度 電話のベル 長いコール わかってる だけどとどめだわ  悩んだ末 悩んだ末 私もさよなら 選んだのよ だから今は 秋に負けないで あなただって あなただって 大きな勇気で 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り
さよならを信じている國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる  別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために  さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける  いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた  ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる  さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた  遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても  さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい  さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど
さよならを捜してマルシアマルシアMIKIDADA矢野立美あなたの名前 呼びかけても 何故か 言葉にならない 他人のように 迎えた朝 肌も 冷たいままで  ねぇ いつからなの 二人きりが 苦しい 今すぐ 窓を開けて  もう恋など しないわ そっと胸に つぶやく 今はただ 眠りたい いい女で いたいの 素敵なさよなら 捜して  お互い時間(とき)を 気にしてても いつも すれ違うだけ  ねぇ おかしいでしょ? 愛してるの いまでも あの頃に 戻れたら  もう恋など しないわ そっと 言いきかせても 少し 不安になるの 最後だけ あなたには 綺麗と 言われたい 二人のさよなら 捜して  もう恋など しないわ そっと胸に つぶやく 今はただ 眠りたい いい女で いたいの 素敵なさよなら 捜して
さよならを越えて青木愛青木愛竜真知子三木たかし松下誠海ぞいの 南の窓で 金色の波を見ていた もう あなたと会わないと それだけを決めた午後  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  きらめきを忘れられずに 流された とまどいの日々 呼び続けたひとの名は あなただけと わかって  真昼の月が 空を飾れば 夢の続き あとかたもないね  いつも 愛しすぎる女たち いつも 優しすぎる男たち 素肌すべる瞬間(とき)は 残酷な ひき潮に似てた  夢だといいね 愛した夜も 千夜一夜 幻に変えて  いつも 愛しすぎる女たち なのに 心すれ違うばかり 求めあって 生きていたかった さよならを越えて  さよならを越えて
サヨナラを決めたまま(瞳の中の少年)鶴久政治鶴久政治Qumico Fucci鶴久政治西平彰瞳の中の君が歩き出す 見慣れた街がいつか暮れて行く  無口な風に吹かれて 取り残されて行く 僕の“少年”は一人 時を振り返る  同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま  壊れそうな微笑み繰り返す 人混みに隠してた夢の中  目が覚めぬ朝のように 愛を失くしたまま 僕の“少年”は今も 君を気にしてる  同じ場所に居て 君の姿は探し出せない もう 二度と帰らない あの時君が僕に言いかけたサヨナラ そのままで  同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま
さよならを決めたのなら新浜レオン新浜レオン渡辺なつみ大谷明裕CHOKKAKU夕陽に染まる 人波抜けて 君の元へと急いだ ドアの向こうに 僕を見つけて 微笑む姿愛しかった  瞳を閉じるたびに 今も会いたいままで 街路樹もこの街も 色を変えてゆくよ  さよならを決めたのなら 傷付けて欲しかった 優しさが 棘のように この胸離さない 行かないで あの笑顔を もう一度返してください  夜空の星が 美し過ぎて 今日も君を思い出す 綺麗だねってただ言いたくて 時間(とき)を握りしめ 夜が明ける  あたりまえの夢さえも 見るのは容易くない 一人きり見る空は 余りに遠すぎる  さよならが消えないなら 忘れずにいればいい 想い出に変わるより 哀しいほうがいい 抱きしめた ぬくもりだけ 心を返してください  さよならを決めたのなら 傷付けて欲しかった 優しさが 棘のように この胸離さない 行かないで あの笑顔を もう一度返してください
さよならをキミに... feat. SpontaniaPLATINA LYLICTiaraPLATINA LYLICTiaraTiara・SpontaniaYANAGIMAN・Tiara・SpontaniaYANAGIMANわすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  あれだけ愛し合っていたのに 一瞬のぬくもりが過ちに 君の無邪気な笑顔に締め付けられた胸 この日焼け止めの匂いが嫌いだって 言い合いになったね 何だろう? back again もう一度逢いたいよ 僕だけ? サヨナラも告げてなかった ごめんね  「さよなら」を言ったのは私から つないだ手を ふりほどいて とびだした部屋 ほんとうは引き留めてほしかった... 言えないまま 鍵をかけた あの夏の終わり  ずっと信じていたのに 素直に謝れずに あんなに愛していたのに もう戻れないの はなれたくはないのに 嫌いになれたらいいのに、、、 寂しいよ 僕も同じ あの日の君に逢いたいよ  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  同じ歩幅でずっとこのままでと 向き合えたね 愛しさの中で それがいつの間にか 気持ちはなれ何から何まで君任せ もっと喧嘩したりすればきっと2人... 悔やんでみても君はもういない 直せぬボタンの掛け違い and I cry. 夏の終わりは切ないね  もう大丈夫と笑ってみても 胸の奥は自分でさえ気付かないくらい不安で どんなに遠ざかろうとしても 今もキミは左手を離してはくれない  ずっと信じていたのに いまさら戻れないのに あんなに愛していたのに 君を消せないよ あの日は戻らないのに きらいになれたらいいのに、、、 会いたくてどうしようもなくて まだ君とつながっていたくて  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  ずっと探しつづけてた たったひとりの誰かのはずだった でもキミじゃなかった それだけの事が こんなに切ないなんて  わすれたくても わすれる事出来ないのは まだ心がキミを求めてるから ナミダの数だけ強くなれると 言うけど私も強くなれたのかな?  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...
さよならをキミに... ~キミがいた夏~GOLD LYLICTiaraGOLD LYLICTiaraTiaraYANAGIMAN・Tiara・Spontaniaわすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  「さよなら」を言ったのは私から つないだ手を ふりほどいて とびだした部屋 ほんとうは引き留めてほしかった... 言えないまま 鍵をかけた あの夏の終わり  いっそ 嫌いになれたら良いのに キミの香りを抱きしめてる ダイスキダイキライアイタイアイタクナイ、、、 今でも 振り回されてばかり  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  もう大丈夫と笑ってみても 胸の奥は自分でさえ気付かないくらい不安で どんなに遠ざかろうとしても 今もキミは左手を離してはくれない  もっと 素直でいれば良かった... 2人の写真に問いかけても キミがいた夏は もう二度と戻らないこと 分かってる 分かっているけれど  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...  ずっと探しつづけてた たったひとりの誰かのはずだった でもキミじゃなかった それだけの事が こんなに切ないなんて  わすれたくても わすれる事出来ないのは まだ心がキミを求めてるから ナミダの数だけ強くなれると 言うけど私も強くなれたのかな?  わすれたくても わすれる事出来なくて とじ込めてた気持ちが あふれてく キミのためのナミダは 流さないと 決めたのに まだ胸が痛むのはなぜ...
サヨナラを君に言わせて新浜レオン新浜レオン喜多條忠大谷明裕後藤康二(ck510)君とならんで 夕陽を見てた 海辺の石段 昔のままさ 夕焼け空に 流れる黒髪 みかんの匂いが ちょっとしていた  汽笛の合図で くちづけをして  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう サヨナラを 君に言わせて 君のちいさな肩 ふるえていたのに  夢と暮らした サヨナラの街 今ではすっかり 変わったけれど コーヒーの香りで 目覚めたあの部屋 潮騒聴いてた 君を抱いたね  今頃どうして 居るのだろうか  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう 淋しさを 背負いきれずに 君のちいさな肩 ふるえていたのに  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう サヨナラを 君に言わせて 君のちいさな肩 ふるえていたのに
さようならを君にDa-iCEDa-iCETaiki Kudo・Yudai OhnoChris Meyer・Soma GendaSoma Genda見慣れた夜 いつもの店で待ち合わせ 煌めく街 抜けて  一人の時間(とき)と違って 好きじゃないフリをしてる 関係が切れないように  (誰も)入り込めない この夢が永遠に続けば (いつか)薬指の 指輪も消せるのかな  ずっと離さない 離さないと願ったって 届くことの無いまま今日も見送るだけ 叶わない 叶わないと分かっていて それでも隣にいたいのは さようならを君に 言えないから  決まって言う「良い人はまだいないの?」 笑って返す「いないよ」  (二人) 決して相容れない 現実を受け止めるより (独り) 歩く未来の ほうが辛く険しい  ずっと離さない 離さないと縋ったって 満たされたはずの幸せが零れるだけ 敵わない 敵わないと分かっていて このまま続けられないから 全てを伝えよう  最後の夜になっても 構わない 幕を引こう 覚悟を決めて呼び止める 絞り出した一言は 言う筈の「愛してる」じゃなくて いつもと変わらない「それじゃ、またね」  ずっと伝えたい 伝えたいと願ったって 届くことの無いまま今日も見送るだけ 叶わない 叶わないと分かっていて 君と一緒に笑えるのは さようならを君に 言えないから  言わないまま
さよならを聴かせて相川七瀬相川七瀬相川七瀬上邑博・織田哲郎織田哲郎止まない雨に重く閉まるドア 長い階段 響く靴音 きっとあなたは もう他の誰かを愛してる 唇 離れたあと 悲しい予感 感じた…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて 二人過ごした日々嘘になる その前に もう愛せないように 傷つけて欲しいよ ぬくもりも声も すべて忘れてしまいたい…  見え隠れする彼女に怯えてた いつも聞けずに 瞳 閉じて きっと私は もうあの日のように愛せない いつの間にか あなた 疑う事に慣れてた…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて ハンパな優しさは 残酷なだけなの もう愛せないように傷つけて欲しいよ 独りでも だいじょうぶ 心の手を解いて…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて 二人過ごした日々嘘になる その前に もう愛せないように 傷つけて欲しいよ 独りでも だいじょうぶ 心の手を解いて…  La la la… La la la… la la la… La la la… la la la… La la la…
さよならを数えて僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美誰もが好きで 誰もが要らない 私のことは そう思ってる  朝はあの人 夜はこの人 うつ波のように 寄せては返す  若いから ああ 今だけ ほしいのね ああ 花のように いい時 甘い時  誰もが好きで 誰もが要らない 私のことは そう思ってる  若いから ああ 今だけ ほしいのね ああ 花のように いい時 甘い時  誰もが好きで 寄せては返す だから私は さよなら知らない
さよならを風に乗せてあべ静江あべ静江奥山圭三奥山圭三私ひとりで 乗ってしまった汽車は今 走り始めたところ きのうまでの思い出と 別れてきた 見送る人もいない  悲しすぎるはずなのに 胸がいたむはずなのに なぜか不思議ね 朝のせいね 少し眠いだけなの  窓を開ければ 新しい今日の風 さわやかに ほほを打つ 少し大人になったみたいな 気持よ あの人はどうかしら  さよならを風に乗せて なにもかもみんな忘れ 悪い女と 言われるかしら とてもさっぱり してるの  さよならを風に乗せて なにもかもみんな忘れ 悪い女と 言われるかしら とてもさっぱり してるの
さよならを返して松本伊代松本伊代康珍化亀井登志夫もしも神様が ひとつだけ わたしの願い 聞いてくれたら あなたに告げた SAYONARAを 返してほしいと 祈るのよ  ほんの気まぐれな すれちがい もう会わないと 駆け出してきた 愛をそまつにした罰ね そのまま会えなく なるなんて  恋はいつでも Little simple word 好きと今でも 言えるのに ゴメンひと言 Little simple word どうしてあの日 言えなかったの  もしも神様が 過ぎた日は 戻らないよと 首をふったら どうか偶然 街角で 彼に逢わせてと 祈るのよ  レンガ敷きつめた 並木道 ふたり歩けば 思い出すはず いつもわたしの 目の高さ あなたの肩が あったこと  ずっと電話を Little simple word 待っていたのと 伝えたい  あなたを想うと Little simple word 今でも胸が 赤くなる  恋はいつでも Little simple word 好きと今でも 言えるのに ゴメンひと言 Little simple word どうしてあの日 言えなかったの どうしてあの日 言えなかったの
さよならを教えてゑんらゑんら木乃伊みさとkoma'nあのね何があっても忘れないでね ここにいてねどこにも行かないで ありきたりな言葉じゃないとね 君をつなぎとめておけないの  透き通った不気味な朝に ハローハローハロー どうだっていいと思うことも ハローハローハロー いつのまにか叶えたくて 世界がぼやけてく  「さよならを教えてよ」 ねぇ壊し壊され痛いよ 無くなればいらないよ ねぇ二度と ふりむいたら だめだからね  あのね いつか君の悲しみの 名前は全部消しておいてあげるから 運命でも悲劇でも嘘でも どうでもいいのそれでいいの  僕が大好きな君にも ハローハローハロー 僕を大嫌いな君にも ハローハローハロー 眠れない夜があるように 世界がぼやけてく  「さよならを教えてよ」 もうあの日の僕はいないの 無くなればいらないの? ねぇ 僕は そんなもの 僕はいらない  差し出す小指の赤でブラウスを 汚したのはひみつね 眠れない夜があるように 世界がぼやけてく  「さよならよ泣かないで」 もうあの日の僕はいないよ もう二度と言えないよ ねぇ好きだよ  「さよならを教えてよ」 もうあの日の僕はいないの 無くなればいらないの? ねぇ 僕は そんなもの 僕はいらない  そんなもの 僕はいらない
さよならをおしえて田村ゆかり田村ゆかりふじのマナミ片岡嗣実片岡嗣実Dis donc Dis donc ねぇ… Tu sais que ju t'aime? こんなに 好きだって 知ってた?  黄昏は 蕃紅花(サフラン)いろ 足音を、明かりさえ 消した階段で 呼びあった わたしたちは もう 何も聞こえない 扉にふれる指  おねがい もっと もっと わたしを くるんで 目をつむり空を飛ぶ 小鳥のままで いさせてよ いつか いつか ねえ あなたのこと わたしから キライになる その時まで  こっそりと 仕掛けてみた こども染みた悪戯に今日も微笑うひと あなたからの さよならは 永遠に欲しくない 悲しみの予感は いらない  おしえて そっと そおっと 痛くない さよなら そう、わざと手を放す 風船を見上げるような そして そして あぁ こんな日々が 明け方の夢を真似て 終わる前に  おねがい もっと もっと わたしを くるんで 目をつむり空を飛ぶ 小鳥のままで いさせて…!  おしえて そっと そおっと 痛くない さよなら そう、わざと手を放す 風船を見上げるような そして そして あぁ こんな日々が 明け方の夢を真似て 終わる前に  わたしから キライになる その時まで
さよならを教えてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨それは風に揺られて恋をした心 あの日君と出会えた奇跡なら 信じているよ 信じられるよ 今も君を見つめてるから  真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれた  それは風に抱かれて夢を見た心 あの日君と歩いた季節さえ 信じているよ 信じられるよ 僕は君を想ってるから  真白な月明かり 繰り返す悲しみ 照らしていたね もう二度と帰れない 君だけがさよならを囁いていた  真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれた
さよならをおしえてGOLD LYLIC戸川純GOLD LYLIC戸川純J.Gold・日本語詞:戸川純A.Gold私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら いつでも待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら 例え大惨事が起きて 濁流が走り 街中が廃虚と化しても シェルターの重い扉を開けて 貴方の名前を呼ぶ私 私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら さようなら 例え私が事故で死んでも ほっとしちゃいけない 幽霊になってもどって来るわ 貴方の名前を呼ぶ為に 私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら さようなら…
さよならをおしえて戸川純 avec おおくぼけい戸川純 avec おおくぼけいJack Gold・Arnold Goland・訳詞:Serge Gainsburg・日本語詞:戸川純Jack Gold・Arnold Goland戸川純私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら いつでも待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら  例え大惨事が起きて 濁流が走り 街中が廃墟と化しても シェルターの重い扉を開けて 貴方の名前を呼ぶ私  私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら さようなら  例え私が事故で死んでも ほっとしちゃいけない 幽霊になってもどって来るわ 貴方の名前を呼ぶ為に  私は待っているわ 愛してくれるまで 貴方を待っているわ さようなら さようなら…
さよならを教えて久松史奈久松史奈久松史奈立花瞳瀬尾一三ネックレスをちぎった 悲しいビーズの音が響く 君の思いのすべてが 部屋中 ばら蒔かれた  ぼんやり外を眺めてるのは みせたくない涙のせい? 口数だけ減った 空間を気にしてる  バカだよいつも自分だけ 苦しんでとことんまで追いやって  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる  馴れない 互いの心を 何とか着こなそうとしてた 不器用なりでいいじゃない それでも君を見ていた  さよならと今 切り出した 優しいその瞳が今少し辛いだけ  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる
さよならを教えて山本リンダ山本リンダGOLD JACK・訳詞:山本リンダGOLD JACKもう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が  貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは  いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの  私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ  もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が  見えるでしょ 恋の火が
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