カムラミカウ作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
luminousカムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウ現に目を逸らす日々 開いた目も意味がないなら その目を二つくり抜き朝まで教えを説きましょうか  この肯定の言葉がその耳まで響かないなら あなたに耳はいらない 削ぎ落としてあげましょうか  闇の中 彷徨うの 光にも 気づけない  愛 好 美 良 love like fair better あなたは持っているのに 愛 好 美 良 love like fair better 目を向けようとしない but  あぁだこうだ言ってないで生きたいのならば 耳を澄まして踊っていようぜ なんだかんだ言って愛されたいのならば 「苦」に酔って謳ってないで笑っていようぜ  現に目を凝らす日々 開いた目で何を見るのか 炎のように静かに 朝まで朝まで揺らめいて  この肯定の言葉が この世界に意味があるなら 1つでも受け入れてみようか  光で目が眩むことも 闇が無きゃ気づけないでしょう  愛 好 美 良 love like fair better あなたは持っているでしょう 愛 好 美 良 love like fair better 本当はわかっているんでしょう あぁだこうだ言ってないで生きたいのならば 耳を澄まして踊っていようぜ なんだかんだ言って愛されたいのならば 「苦」に酔って謳ってないで笑っていようぜ
テラリウムロッカーカムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウ箱庭にそっと咲いたその花は「大丈夫」っていつも 微笑むの 偽りの顔 隔てたその扉はきっと笑われてしまうから 閉じたまま  君の世界について話してみたいよ君だけが知ってる物語を 一体何度問い詰めただろう?私の生きる意味を知るために  閉ざされた世界の物語を「素晴らしいね」って言ったその声が 偽りの仮面剥いで 開いてゆく価値観に怯えたその扉を  君の世界は今日も美しいけれど うつむいたままじゃ気づけないよな 言いたいこともポケットに隠して綻びから漏れたその声に気づいた  声をあげたってどうにもならない そんな日常をどうすればいい 箱庭にそっと咲いた花は 水を水を待ってるだけ 「笑われてしまう」と怯えてた この扉なんてとっぱらって この世界で生きる意味を知るために  君の世界について話してみたいよ 君だけが知っている物語を 私を映す物語を  君の世界がいつか誰かに気づいて らえる日がくるとするならば きっとそこにはもう隔たりもないよ 私の生きる意味はその先に  声をあげたってどうにもならない そんな日常をどうすればいい 箱庭にそっと咲いた花は 水を水を待ってるだけ 「笑われてしまう」と怯えてた この扉なんてとっぱらって この世界で生きる意味を知るために  窓際にそっと咲いたその花は 太陽に向かって 微笑むの
scandal artsカムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウ生憎喉が絡まった して二回転半空回った するとあぁだこうだすったもんだで忖度してくださいな 主張などコロコロ変わって 社長 ただ、まだ、ぐだぐだ引っ張って 天地新明に誓って  英雄さえ今やヒールに 命中振り上げたビール瓶 ホワイトならば耳に手をあて号泣してくださいな 「別に」って言わず答えてよ クローゼットの中ほら見せてよ 野暮な会見ね  なにをそんな怒ってんの我々関係ないでしょ なんのため怒ってんの君らも関係ないでしょ だってだって気になるの我々人間なんだもの 非難は自分の中 あんたなんか赤の他人だ  ヘイ ライク ア サディスティック ちょっともう少しそっとできないかい 「さあ泣いて!その次は」とおもちゃにしようとしないで ヘイ クレイマー寄ってこい!そんでずっと時間無駄にしてろ って気力もないのさ もういいからほら皆黙って  曖昧に逃げたいぜ 笑い飛ばせよ Pleasant scandal arts  ヘイ ライク ア サディスティック ちょっともう少しそっとできないかい 「さあ泣いて!その次は」とおもちゃにしようとしないで ヘイ クレイマー寄ってこい!そんでずっと時間無駄にしてろ って気力もないのさ もういいからほら皆黙って  いつも誰かが見張ってるなんて 息苦しくてもうたまらないなんて 曖昧に逃げたいぜ わざわざあんたが言わなくったって どこかでもう罰が降りてんのよ 笑い飛ばせよ Pleasant scandal arts
カムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウ平和のもとに生まれまして 人並みに無事育ちまして 何不自由なく 災いなどなく 在る日をお送りしております  ではこの歪な心の棘はどこから来たのでしょう やはり私は獣でしょうか クラ クラ クラ  憂いで 憂いで 気に入らぬ輩吹き飛ばせ 憂いで 憂いで どこにも居場所はないのさ  からから渇く猜疑心は私も不自由に思えど いまさら群れても耐性などなく 焼け爛れるこころの様です  憂いで 憂いで 腹に詰めた石吐き出せ 憂いで 憂いで 爪も牙も隠せないで 憂いで 憂いで 満月にひとり吠えながら 憂いで 憂いで どこにも居場所はないのさ
ふしだらにさよならカムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウちょいと寝すぎた朝に君は冷めざめと言う 「もう戻ってこないね」目覚ましと雀が鳴く 別れ話なんてさ 遠い話なんだな そんな不甲斐ない僕をただ引っ叩いておくれ  バイバイバイと去ったは夜 君は生き足りない綱渡りで 覆らぬ事を捕まえて作り笑いで泣いてる 脳髄まで腐った僕を その表情乱したまま 黙って睨んで飛び出した だけど行くあてもないよな  ちょいと寝すぎた朝に君は冷めざめと言う 「もう戻ってこないね」目覚ましと雀が鳴く  ちょいとセンチな夜は僕を絞めつけていく 「君はつよいひとだな」2周回遅れで泣く 別れ話なんてさ よくある話なんだな そう言い聞かせてても 腹も減りやしないのです  一難去ってまた一難 そう過去に沈んだ君は言う 同じ夢を繰り返す僕は作り笑いで泣いてる 脳髄まで腐ってもなお その頬に未練が伝うのは 君が消えるまで気づけない「空っぽ」があるんだな  バイバイバイと去ったは夜 僕は生き足りない綱渡りで 覆らぬ事を捕まえて作り笑いで泣いてる 過去に沈む笑った君のその表情忘れられたら 黙ってひとりで飛び出した だけど行くあてもないよな  そして部屋に戻ればそこに君がいたのです そんな夢を見るほど君を想ってたんだな
dance dance danceカムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウ夢が覚めるまで あなたと踊る 手が届かぬまま 散って行くなら 幽か腕の中 回り続ける 息が止まるまで  ゆらゆらゆらり 自意識にまみれ一歩も動けぬまま すり減る日々に聞こえる声 「あんたも一錠どうだい?」  舌の熱に闇は溶けてく 甘い夢に呑みこまれてく 青い春はもう戻らないや  夢が覚めるまで あなたと踊る 手が届かぬまま 散って行くなら 幽か腕の中 回り続ける 息が止まるまで  頭の中逃げ込んで わたしだけの国作って うずくまって目を瞑って あなたの影 閉じ込めた  夢も終わるなら あなたも泡になり そこに残るのは 虚しさだけで ならば現の中 あなたと踊りたい 息が止まる前に
バルカロールカムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウ夢に憧れてさ 舟を作ったらさ 海に出ていくのさ 希望だけを持って  どこまで来れたかな 水平線に囲まれて 振り返って気付いたら 元に戻れやしない  雨の中 ずっと雨の中 泥舟ってさ 知ってたらさ こんなとこまで来なかったな どろどろってさ、進む度 醜いね  ジェラシー 僕はその波の中 指をくわえて するとほらまた傷が開いていくばかりだ  夢を持たなければ どこで何をしてる ひとり考える夜 夢を持たなければ こんなことにならなかったな ひとり布団に潜る  航海、どこにいても夜は明ける  雨の中 ずっと雨の中 だけど僕は 今ここにいるのです 進む度溶け出すこころ どろどろってさ、燃えてるんだよ  ジェラシー 僕はその波の中 指をくわえて するとほらまた傷が開いていくばかりだ  光っている証だ
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