豆田将編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fly away -大空へ-SuaraSuara巽明子衣笠道雄豆田将Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる  見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく  踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう  Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう
Until上原れな上原れな未海未海豆田将聞こえますか 僕の声が 君の事を そっと想う季節が続く  それは決して 悲しい物じゃなく 強くて優しい こんなこんな 遠い場所から 歌ってるよ  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ きっと あの日みたい 恋してしまう  黄金色に 光るススキの海 見つめていた あのときの君の横顔  それは はかない 時の中で見えた 永遠の様さ こんな僕に 教えてくれたあの気持ちを  君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に  そして僕は 果てしないこの旅を続ける 思い出たちを優しい歌に変えて  君のことが忘れられない 僕は大人になって子供になってく いつかどこかで出逢える日など 来ない方がいいよ まだ 君のことを忘れないよ 僕はいろんな人と出会ってくけど いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ ずっと変わらないよ僕の心に
Mr.Cowardicenavy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生豆田将話しかけてくれるのに つれなくしててゴメンね 目が合うたび 逸らしてたんじゃ 僕が君を苦手だと思ってるよね? 君がくれる合図(シグナル)に No Reactionでゴメンね 恋の仕方も 愛の仕組みも 知らずにいる迷える僕は “Mr.Cowardice” 誤解される前に 嫌われちやう前に 後退る  心はYes! 君へのRes: 雲ひとつない明答なのに 会いたいです。好きなんです。 どうしても どうしても言えない...  駆け寄れるタイミングも 誘い出せそうなチャンスも 向きを変えた 磁石のように 自分から離れてく僕は “Mr.Cowardice” 自惚れないように 傷つかないように 背を向ける  心はYes! 君へのRes: 雲ひとつない明答なのに 会いたいです。好きなんです。 どうしても どうしても言えない... アリストファネス アリストテレス 偉大なる作家や哲学者にも 描けないんです! 解けないんです! 恋という 最高の病は  僕も好き。 ぶっちゃけ好き。 雲ひとつない明答なのに 会いたいです。好きなんです。 どうしても どうしても言えない... 心はYes! 君へのRes: 胸のフォルダに募ったまま 送信ミス 故意のストレス 今日もまた 今日もまた蓄積...
stationnavy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生豆田将今年の冬は少し暖かくなると 流れる掲示板の液晶が知らせる 混み合うエクスプレス 隣りの席の人は疲れきった顔で寝てる その向こうには旅慣れた様子の紳士 誰もがそれぞれのふるさとへ向かうよ どんな着飾った人も お土産の紙袋をその手に  トンネル抜けて 鉄橋渡って 僕らを乗せて列車は走るよ 大きな悩みも 小さな迷いも 束の間忘れさせてくれる ふるさとへ向かって  大丈夫だと言うのに 駅まで迎えに行くよと 受話器越しの親の声 また少し歳をとった気がした 制服に着られてた僕ら いつの間に大人になってたんだろう 親友には子供も出来た 誰にもそれぞれのふるさとがあるように こんな僕にもいつか 愛すべき誰かが待ってるかな  いくつもの街 車窓に映し 僕らを乗せて列車は走るよ 大きな夢も 小さな壁も 越えられなかった僕さえも 優しく運ぶよ  年が明けたら 何か変わるかな? 見覚えある景色に占えば 歳とった親も 落ち着いた友も その答えは知らないと微笑うだろう トンネル抜けて 鉄橋渡って 僕らを乗せて列車は走るよ 迷うことなく 速度も変えず それぞれが帰るべき駅へ 優しく運ぶよ
Snowy Snowynavy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生豆田将運命だと信じてた 出逢えた事も キスした事も ひとつだけ解せないのは 別れも組み込まれてた事 まだ暑かった秋口も 好きだからって 手を繋いでた その後 壊れるなんて知らずに 僕は手を離してた  そういうわけで 冬の最中で暖をとる君を知らない 今頃どんな男の胸の中で この雪を見てるの?  Snowy Snowy 汚れない真白な粉雪が またたく間に 街と空の境を 上書きで消していく しんしんとOnly Lonely グレイな未練は根雪のように ただ悲しみを隠したまま凍っていく しんしんと...  ひとり歩く冬の夜 耳を澄ますと響く雪の音 失くしたもの探すように 銀のシャワーに手を伸ばしてた  傘も差さずの コートの肩に キラキラと積もる結晶 君を失くした 氷点下の世界で 北風も嘆くよ  Snowy Snowy 届かない真白な叫びさえ またたく間に 僕と君の記憶も 容赦なく消していく 街の灯がShiny Shiny 季節を間違えた螢のように ただせつなさを纏ったまま灯っていく しんしんと...  いまでもまだ好きだって 指で雪に書いてみても 跡形もなく雪は「やめとけ」って吹雪いた  Snowy Snowy 汚れない真白な粉雪が またたく間に 街と空の境を 上書きで消していく しんしんとOnly Lonely グレイな未練は根雪のように ただ悲しみを隠したまま凍っていく しんしんと...
アオイロの空SuaraSuara巽明子石川真也豆田将眩しい光が 差し込んだ部屋 窓越しの空は高く ボクは1人で ただもがいてた まわりの景色も見えなかったよ  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから  いつしかボクも 強さをまとい 悩めることの意味を知る 「明日になれば 新しい自分」 短純なほどに 大切なこと  暗闇を抜け出す少しのチャンスは いつもどんなときも すぐ側にあるんだ  青い空に溶けてゆくよ そっと隠した涙さえも 心の奥つつみ込んで 悲しみ癒されてく 光の中かざしたなら 心晴れが広がってく また新しい風感じて 勇気で満たしていこう  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから
君のかわりSuaraSuara豆田将豆田将豆田将二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っていたのに  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  君の家を地図で ながめてた時 初めて君からの 電話が鳴った あの頃のいとしさ 取り戻すには 会えなくなるほかに 無かったのかな  時が流れて 僕を忘れて 君が出会いそして 愛し合ってゆく人は  僕のいるかわりに いるわけじゃないのと 思える様な 人に出逢って  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  気付かせようとしてた気がする
星想夜曲SuaraSuara未海衣笠道雄豆田将涼風薫る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空  時の羽根音 とめたなら こぎだす 今宵 この船はどこまでいこう  遥が彼方見つめている その?顔 遠く思う その瞳に映る景色 私におしえて  愛し君よ 手を取り歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それでいいの この恋 消えるまでは 時の浪間 ゆられゆこう  春風 そっと髪にさし まだ見ぬ誰かに想いを馳せてた頃  聞こえてくる声はいずこ この身をただ呼ぶがごとし あの海の蒼のむこうに あなたを探した  愛し君よ 寄り添い星を待とう 東からのばるスピカ 暁にとけるまで 幾千の世をこえて会いに来たわ この恋 永遠なるまで 今少しは このままで  美しき 夜空を渡る宇宙よ 叶うなら 今 ふたり 星座に  愛し君よ 手をとり歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それもいいな この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこう
Venus 18岸本早未岸本早未岸本早未後藤康二豆田将おはよッって響き合う いつもの門の前 「2限目終わったら 裏門抜け出そう!?」 ドキドキしてるけど 自転車二人乗り 集合場所マデ飛ばす  「迷ってる暇なんて無いんだ!!」って 昨日HR(授業)で言ってたじゃん アゲてくテンション 今日はdischarge  Venus 18 ローファー脱ぎ捨てて サンパティオまで 走り出す僕らは今… 叫びだす eighteen 明日の事なんて 知らない方がいい!! 今を生きるだけっ No RETURN the nighteen  あと二年もすれば 成人(おとな)と呼ばれて ヒール履きこなして 気取ってるかもね 仕事に追われたり 社会のルールに 縛られる だからこそ…  今だけは 我慢してるヒマなんて 無いんだって 僕らのお決まり合言葉みたい…  Venus 18 戻らない時間に一秒でもね 多く笑って 過ごしてたい 飛び出すeighteen 肩書き通り(おもいどおり)には成らなくてもイイ 想うまま描く Non STOP the eighteen  過ぎてく日々に 「これでよかったぁ」と笑えたのなら それでいいから  Venus 18 ローファー脱ぎ捨てた サンパティオから 飛び立つ僕らいつも Freedom eighteen 誰にも譲れない場所へと走る 想うまま描こう only one ☆ eighteen
一緒に暮らそう元田恵美元田恵美豆田将豆田将豆田将今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも  面倒なことがキライな あなたの腕引きながら やっと見つけた2LDK テーブルセットもいいけど 結局はコタツでしょう 二人寝転がるだけ 意外に大事な時間  どんなときも 許しあえる人 簡単には出逢えないあなただから  今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも  坂道だらけの街で 自転車は少し辛い 二人出会わなければ 違う街で暮らしてた  独りきりじゃ選ばない道が この部屋からだんだん伸びてゆくよ  ドアに貼った名前一つになればいいのにね 何も心配無いよ 貴方も同じ気持ちでしょ?  今すぐ一緒に暮らそう 寂しい夜もあったけど 全ての出来事が今 一つの答えにつながってる  今すぐ一緒に暮らそう 足りない物は時間だけ 笑顔も涙もヒマも 分け合う場所が必要でしょ? 貴方となら いつまでも
Song for younavy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生豆田将この間 僕は23歳になった 君の知らない間に 今年もアルバイトで幕閉じたmy birthday 君に会いたかったのに こうやってずっと君に会えない時も どうすれば振り向いてくれるか考えてる  言葉はいつも難しく ハートの半分も伝わらなくて だからこそ今歌わせて 下手くそでも心こめてSong for you  またね と切り出しづらいロマンティックな 月夜の帰り道でも じゃぁね と子供のような笑顔で手を振る 君は一枚上手で そうやってずっとスキを見せない君に どうすれば上手く甘えられるか考えてる  君が笑えば嬉しくて 君が泣き出せば 僕も泣けて 運命さえも 永遠も今の僕になら信じられる 言葉は時におおげさでonly youも ジョークに取られちゃうけど それでもいいよ聴いててね 不器用でも愛を込めてSong for you  僕がずっと夢見るはmusicianでも その前に君を守れる男を夢見てる  君が笑えば嬉しくて 君が泣き出せば 僕も泣けて 運命さえも 永遠も今の僕になら信じられる 言葉はいつも難しく ハートの半分も伝わらなくて だからこそ今歌わせて 下手くそでも 心こめてSong for you
七夕ダイヤルnavy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生豆田将無理して笑った君がこの街を離れて まだ3ヶ月なのに 僕には1000年の永さで 明け方の台風が嘘みたいに晴れた空は 君を想わせるような 鮮やかなコバルトブルー  会いたい! 次を待てない でもこの青空は 君住む街へ続いてる 週末のコールを待って 乗り切るよweekday クリスマスまでには 車の免許とれるから 僕には君でなくっちゃ 君には僕でなきゃ 教官に叱られても 君へのアクセルは踏み込んだまま  七夕の今夜は なんてことなく平日で どう転んでも2人 会える手段はないけれど 笹の葉の代わりに 窓辺のグリーンに結ぶ 祈り紙の短冊には「君が元気でありますように」  会えない... 距離を越えたい 短縮でつながる 世界一愛しい声  貝殻に耳を澄ませ 潮騒を聴くように 君の声漏れぬよう 受話器ギュッと押し当てた コードレスのアンテナを 天の川に向けて ”アイシテル”のテレパシー 送るからキャッチフォンよ邪魔しないで!  「大好き!君が大好き!!」これはやっぱ照れるから 言えないけど  そう!! 来月のお盆休み Tシャツ鞄に詰め 日に焼けたおり姫に ひと月遅れで会いに行こう 大切な想いはきっと 2人同じだから 君の方から先に受話器を置いてよ「おやすみ」の後
小さなBirthday Songnavy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生豆田将Happy Birthday 1年に1度だけ誰にも訪れる 素晴らしき記念日 ―おめでとう― これまでの人生の中で どれだけの人に出逢えただろう そしてどれだけの人に 僕は愛されただろう 春に生まれたあなたも 夏に生まれたあなたも その間の中途半端な 梅雨生まれの僕も 秋に生まれたあなたも 冬に生まれたあなたも -生まれきて おめでとう-  Happy Birthday 1年に1本ずつロウソクは増えても 倍の数何かを失うよ これからの人生の中で どれだけの人に出逢えるだろう そしてどれだけの人を 僕は救えるのだろう 怒ってばかりのあなたも 人が良過ぎるあなたも どっちつかずで中途半端な つくり笑いの僕も 夢を諦めたあなたも 仕事疲れのあなたも -生まれきて おめでとう-  どうやら人生というものは 辛い事の方が多いらしいです それでもわずかなハッピーのため 僕ら生きてくのでしょう 恋に破れたあなたも 愛を手にしたあなたも 意気地無くて中途半端な ひとりきりの僕も 思い悩んでこそ「恋愛」 傷付いてこそ「青春」 生きてこそ「人生」  二度と無い今日という日を 予測つかない明日を 生きてこそ人生 素晴らしき人生 -Happy Birthday To You-
素敵な夢みようね岸本早未岸本早未AZUKI七大野愛果豆田将cry or smile 人影すり抜けてく 曖昧な空はふさわしいエンディング?  いくつも小さな決心をつみ重ねたね ゆっくりとでいい歩けるよ ah-  素敵な夢みようね 想い出はいつも 変わらぬやさしさで在るよ いつでも取り出せばいいよ 一人で生きるよりも 誰かと繋がって 想い合う方が難しいよ pa…  live and die 人の住む街の中 なんて多くが孤独を抱いてる  伝える術をうまく使いこなせない? 求める場所に愛があるとは限らない  素敵な夢をみてね 今は届かないけど やさしい雨が降る日には 願わずにはいられないよ 一番大切だと思えた時には 夢からずっとさめないでいて pa…  なつかしい痛みと 忘れてゆく明日(あす) 泣きそうだった笑顔 きっと幻のようこぼれだす たやすく傷つくけど 思うより強く駆け出してゆける 哀しいほどah- pa…...  素敵な夢をみてね 今は届かないけど やさしい雨が降る日には 願わずにはいられないよ 一番大切だと思えた時には 夢からずっとさめないでいて pa…
香る風元田恵美元田恵美元田恵美豆田将豆田将青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あの日思い出す  耳をすませ 風の歌声を聴き 忘れていた 川の声懐かしいせせらぎ  山のようにいつも守ってくれた なぜ気付かないでいたの やさしさは強さと  なんとなく振り返る そこにあなたがいそうで  青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あなたに会いたい  いつも私の夢支えてくれた ほほえみだけが私を温めた雪の日  過ぎ去った季節たち もう一度心満たす  赤い花 咲いては散り逝く はかない寂しさ 光る雲が鳥を隠して さよならを告げた  赤い花 咲いては散り逝く はかない寂しさ 何も言わないこの花だけが あの頃覚えてる  青い空に鳥が飛び立ち 香る風を切った 山の緑のような温もり あなたに会いたい
誕生日元田恵美元田恵美豆田将豆田将豆田将自分の誕生日と 目覚めて気づいた 不思議なほどきれいに忘れてた 忙しいわけじゃないのに  記念日を造るのが 君は好きだった 過去に生きるタイプだねと言って いつも君をふくれさせた  なのに何故 今も独り 君の影を探している  特別な日や物や人 何一つ揃わない誕生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている  自分の美しさに 気付かず輝き 生きる人に 憧れるよなんて どこか矛盾してるけれど  去年の誕生日は よく眠れなくて 闇の中で 深く眠る君の 温もりに憧れていた  なのに何故 傷つけるの 誰のためのプライドなの  今二人包む世界じゃ ダイヤモンドも意味の無い物 かけがえのない物を見極められる 力で溢れている  君の部屋明かりが消えた 寂しさよりも大きな痛み あの頃にまた戻ってゆくんじゃない 愛を育ててる 特別な日や物や人 何一つ揃わない誕生日 それでも二度と君を悲しませない 気持ち生まれている
運命-SADAME-元田恵美元田恵美牛島弥美豆田将豆田将静かに訪れる 色なき世界 すべての時を止め 眠りにつく  哀しみ喜びを 集めて人は 流れし時の中 安らぎ見る  産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す  ひそかに輝ける 摩天の星 地平の彼方へと 流れ消える  色づき始めた 大地の上を 無情な時だけが 吹き抜けてく  風に揺る 緑の先 明日へと続いて 新しき時の中 笑顔の花を咲かす  産まれ生き消えてゆく 人の運命の中 誰も皆 空の星に かすかな願い託す  静かに訪れる まばゆき世界 全ての時を生み 咲き乱れる
I won't元田恵美元田恵美豆田将豆田将豆田将新しい彼女の髪に あなたはキスした とてもさりげなく ムリしてる私は あなたが着てるシャツにさえ ふれてはいけない  誰よりもあなたの 理解者でいたいけど その笑顔で見つめるのはその娘じゃないはず  I won't help myself この恋を 誰か止めてください 出会った日に戻れるなら 迷わず好きと言えるのに きっと言えるのに  乗りなれたあなたの車も 後ろのシートは 今夜が初めて  独りで帰れると 言えば良かったのに 少しでも二人きりに させたくなかった  I won't help myself 会いたくて 会えばいつもつらくて あなたしかダメなこと ずっと気づいていたのに 気づいていたのに  私はもっと強いと思ってた いつまでもひとり あなたを責めてる  I won't help myself この恋を 誰か止めてください 出会った日に戻れるなら 何もいらない 他に  I won't help myself 会いたくて 会えばいつもつらくて あなたしかダメなこと ずっと気づいていたのに 気づいていたのに
ホントのさよなら元田恵美元田恵美豆田将豆田将豆田将ソファーに深くもたれて あなたは「信じて」と言う 私の他に何人 信じさせていたいのよ  たとえどんなに悪い立場でも 認めないのがあなたのルールなの?  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない 今夜こそがホントのさよなら  頼りになる男ぶって いまさら引き留めないで 言葉は大切だけど 言葉だけでもだめでしょう?  何も知らないフリをして待ってた 二人生きてく小さな世界を  ずっとおびえてた 独りになることに 嘘をついていた 自分の気持ちにも 「今が良ければいいの」 今夜そんな私にさよなら  いますぐこの部屋を出ていきたい あなたがまた開き直る前に 傷つけあうためだけの 夜になる前に  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない…今夜こそがホントのさよなら
愛のことば元田恵美元田恵美BULGEBULGE豆田将たしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど どうか気付いて どんなときでも 私がここにいること  歩道橋のうえから 見下ろした街が 雨ににじんでゆく 瞳に映るものすべて あなたへとつながって きらきら光るよ  心に地図を広げて 計る恋の行方は まだ 見えないけど 陽の当たる場所で いつまでも会いましょう  届かなくても 愛のことばは 身体中に溢れ出して 遠くに見える あの空の下 あなたにも聞こえるでしょう?  悲しみは幾度も 繰り返し あなたの心を曇らせるけど ひとりきりじゃないこと 思い出してほしいの いつか晴れるから  あなたの地図が 大きすぎて 行く道に迷ったなら 何も要らない 最後の水さえ差し出し 祈るでしょう  たしかめあう愛のことばは 100あっても足りないけど 忘れないでね あなたのそばに私がいつもいること  きっとこの世界中で光り続けて ずっとふたりを照らし続けるように どんなにちいさくはかない声でも 飛んでゆくよ 涙になって  たしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど どうか気付いて アスファルトに咲く花のように あなたを見つめていること たしかめあう 愛のことばは 100あっても足りないけど 忘れないでね アスファルトに咲く花のように ここに私がいること
Shining Days元田恵美元田恵美豆田将豆田将豆田将伝えたくて 伝えたくて 溢れだした想いに あなたはとても簡単に 答えを出した  「俺の他に君に似合う人がいるはずだよ」 いきなり切れたケイタイは もう鳴らなかった  叶わない恋をした 心の全部で ずるい人と思い込んで 忘れようとした だけどあなたの事を 何も知らなかった  夏休みになってからも 街でよく出会うのは お互い好きでいるからと 勝手に決めてた  いつの日か違う誰かと 巡り逢えた時 悲しみは優しさに 生まれかわるから そしてあなたを見てた日々も 輝きだす  叶わない恋をした 心の全部で 切なくて笑顔さえも 忘れていたけど いつかあなたを見てた日々は 輝きだす  たとえあなたに忘れられても 輝きだす
君のままで元田恵美元田恵美須谷尚子中上和英豆田将君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達  何をしても伝わらず 上手くいかないばかりで わたしだって誰だって あたりまえにあること  ムネのなかに帰らない 想いも言葉もいつか 時間がたてば戻ってくるから しらないうちに  いま君が できることはひとつ そのまま受けいれてゆこう  君のままでいつわらずに 少しひとやすみして あせるきもち苦しいこと 君のパワーにかえて 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達  なんど君の明るさに わたし救われただろう やさしい声と想いを いつも忘れずにいる  明日になれば もうあたらしい パワーがわきだすはずさ  うれしいこと悲しいこと すべて受けいれたから 出会えたんだ君とわたし 友達になれたんだ 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 許しあえる心なごむ ただひとりの友達  君のままでいつわらずに 少しひとやすみして あせるきもち苦しいこと 君のパワーにかえて 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達
笑顔を見せて元田恵美元田恵美豆田将豆田将豆田将永遠に変わらないもの ふたりの中に探しても まだ何も無いことは たぶんお互い知ってる 寒そうに車のKEYを 閉めるあなたの背中にも 大きな字でかいてある 「僕らどうなるんだろ」って  見上げる空のどこかで 絶えず星が生まれるように ふたりだけの誰も知らない物語が始まる  心の中で「大好き」と どんなに想ったって 想うばかりじゃ届かない もっとそばで笑顔を見せて 「カシオペア座はあれだよ」と 指さすあなたの手を 握ると少し冷たくて ギュッと強く握り返してくれた  去年まで独りぼっちで 何となく過ぎた誕生日 どんなふうに過ごしたか 想像できないでしょう?  ドキドキしたいだけじゃない 安心していたいだけじゃない ふたりでいる理由はきっと 言葉に出来ない事  携帯のベル鳴る度に あなたに近づいてく 想いが募るスピードに 不安になる時もあるけど 今度あなたに会うまでに 手帳とペンを買って 話したい事聞きたい事 書き留めてる自分にあきれている  忘れられない思い出が 生まれる時はいつでも 気づかずに いるものね  心の中で「大好き」と どんなに想ったって 想うばかりじゃ届かない もっとそばで声を聞かせて 「カシオペア座はあれだよ」と 指さすあなたの手を 握ると少し冷たくて ギュッと強く握り返してくれた
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