森大翔の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイライ取れない 自家製の悲しみの滲みと いつも夢中に戦ってるけれど 大体誰かの たわいない温かさで サラッと消えたりするもんだよね  ロンリーダンス 興味が無い訳じゃない 臆病な殻に絡まって相変わらずいつも 気にしすぎの釘が刺さってるけど 不器用なステップで踏み出してみる  I like!これが好きと叫んだら 恥ずかしいけど鮮やかが連鎖して 愛来!あなた無しじゃ見つからない “愛”が沢山溢れかえるから  今より気軽に今より身軽に いつものあなたでいて欲しいよ 今より自然に今より素直に ありのままのあなたが美しいよ  心配事 不安事 ガチゴチ心の肩こり 誰かに認めてもらわなきゃ 安定できない僕がいるStop! 内側ばっか見つめていないで 外側の“おもしろい”を探そうよ  眩しくても冷たくても日々は 次々と通り過ぎてゆくもの ならばいっそふやけきった日々も 楽しめるスタイルで未来創りたい  今より気軽に今より身軽に いつものあなたでいて欲しいよ 今より自然に今より素直に ありのままのあなたが美しいよ  大体!自分次第の不安抱えるなら その重い鎧脱いで顔上げて 盛大!に転んで恥かいても 笑える日が来る だから歩きだそう 何度でも  再会!出逢いの全て祝えたら その心 我儘に輝いて 愛来!あなた無しじゃ出逢えない気持ち あなたに伝えたい“ありがとう”森大翔森大翔森大翔森大翔取れない 自家製の悲しみの滲みと いつも夢中に戦ってるけれど 大体誰かの たわいない温かさで サラッと消えたりするもんだよね  ロンリーダンス 興味が無い訳じゃない 臆病な殻に絡まって相変わらずいつも 気にしすぎの釘が刺さってるけど 不器用なステップで踏み出してみる  I like!これが好きと叫んだら 恥ずかしいけど鮮やかが連鎖して 愛来!あなた無しじゃ見つからない “愛”が沢山溢れかえるから  今より気軽に今より身軽に いつものあなたでいて欲しいよ 今より自然に今より素直に ありのままのあなたが美しいよ  心配事 不安事 ガチゴチ心の肩こり 誰かに認めてもらわなきゃ 安定できない僕がいるStop! 内側ばっか見つめていないで 外側の“おもしろい”を探そうよ  眩しくても冷たくても日々は 次々と通り過ぎてゆくもの ならばいっそふやけきった日々も 楽しめるスタイルで未来創りたい  今より気軽に今より身軽に いつものあなたでいて欲しいよ 今より自然に今より素直に ありのままのあなたが美しいよ  大体!自分次第の不安抱えるなら その重い鎧脱いで顔上げて 盛大!に転んで恥かいても 笑える日が来る だから歩きだそう 何度でも  再会!出逢いの全て祝えたら その心 我儘に輝いて 愛来!あなた無しじゃ出逢えない気持ち あなたに伝えたい“ありがとう”
明日で待ってて例えば君と僕が 離れていたとしても 僕ら背中合わせで 同じ今を生きていて  ここに吹く風と 君に吹く風が さほど変わらないことが嬉しい  大体孤独は自分の思い込みで 見えないようで 見ていないだけ  だから今はどうか 涙を流さずに 心を風にゆだねて そしてきっとすぐに 暖かな未来がここに来るから 君は明日で待ってて  この複雑な星で いつも答えは単純なこと 知っているつもりで よく見失うけれども  寒さを知り初めて 僕らは他の誰かを 暖かくすることができるのでしょう  とめどない悲しみや 不確かな時代の中でも 笑顔や輝きのイメージを止めないで  そして今はどうか 前だけを向いていて 想いは人を超えて そしてきっとすぐに 描いていた景色が明日に変わる そしてそれすら超える日々が  両手を広げて待ち構えてること 僕は知ってる 君が明日で待っている森大翔森大翔森大翔森大翔・野崎良太例えば君と僕が 離れていたとしても 僕ら背中合わせで 同じ今を生きていて  ここに吹く風と 君に吹く風が さほど変わらないことが嬉しい  大体孤独は自分の思い込みで 見えないようで 見ていないだけ  だから今はどうか 涙を流さずに 心を風にゆだねて そしてきっとすぐに 暖かな未来がここに来るから 君は明日で待ってて  この複雑な星で いつも答えは単純なこと 知っているつもりで よく見失うけれども  寒さを知り初めて 僕らは他の誰かを 暖かくすることができるのでしょう  とめどない悲しみや 不確かな時代の中でも 笑顔や輝きのイメージを止めないで  そして今はどうか 前だけを向いていて 想いは人を超えて そしてきっとすぐに 描いていた景色が明日に変わる そしてそれすら超える日々が  両手を広げて待ち構えてること 僕は知ってる 君が明日で待っている
いつか僕らは~I Left My Heart in Rausu~あの日の僕らは 静まり返った町を駆けぬけ 空を見つめて  握りしめた光が 消えてないか不安だったけど みんな揃って歩きだした  訳もなく集まって 息も出来ないほどに笑いあった日々よ  今は遠い雲を捕まえることばかりで 見落とした喜びいくつあるだろう  いつか僕ら枝分かれした先で 描いた未来を咲かせられるかな? あの日見てた星はいつの間にか 街の明かりに溶けては霞んでく  通り過ぎていく日々で 変わりゆくものに囲まれて 君がもし迷った時は  あの日の記憶を思い出して 見えなくてもずっと傍にあるから  僕らまたあの場所で思い出話をしよう  そんな日を想うと “今”がこんなにも愛しくなる  いつか僕ら枝分かれした先で 描いた未来を咲かせられるかな? 今日の空はどこまでも澄んでいて この声が宇宙まで届くような気がした森大翔森大翔森大翔森大翔あの日の僕らは 静まり返った町を駆けぬけ 空を見つめて  握りしめた光が 消えてないか不安だったけど みんな揃って歩きだした  訳もなく集まって 息も出来ないほどに笑いあった日々よ  今は遠い雲を捕まえることばかりで 見落とした喜びいくつあるだろう  いつか僕ら枝分かれした先で 描いた未来を咲かせられるかな? あの日見てた星はいつの間にか 街の明かりに溶けては霞んでく  通り過ぎていく日々で 変わりゆくものに囲まれて 君がもし迷った時は  あの日の記憶を思い出して 見えなくてもずっと傍にあるから  僕らまたあの場所で思い出話をしよう  そんな日を想うと “今”がこんなにも愛しくなる  いつか僕ら枝分かれした先で 描いた未来を咲かせられるかな? 今日の空はどこまでも澄んでいて この声が宇宙まで届くような気がした
歌になりたい笑顔に隠してばかりの 淋しさ悲しさブルーな気持ち 優しい言葉すらも響かない時  抱え込む事にも慣れて 誰にも辛いと言えないまま 消えてしまいそうな夜を越えてきたんだね  意味なんか要らないから 強がっているくらいなら 何時でもここにおいでよ 僕は君の傍にいるから  君がもしも眠れない狭い夜に独り 見上げた空に宝石みたいな 流れ星を降らせてみせる様な もしも悲しんで涙を流すなら その涙から花を咲かせる そんな歌になりたい  君が明かしてくれた過去の 癒えない傷 痛みを前にして 容易い言葉なんて言えるはずなくて  それでも君の支えになりたい 透き通った笑顔がみたい だからうつむかないで 僕はいつも傍にいるから  君と重ねた日々の中の一瞬に見つけた 幸せに挟まって開けば彩りに包まれる 栞のような  言葉にできない君への想いを全部詰め込んで 君の元で溢れる手紙のような そんな歌を僕は歌いたい  この歌が届くといいな森大翔森大翔森大翔森大翔笑顔に隠してばかりの 淋しさ悲しさブルーな気持ち 優しい言葉すらも響かない時  抱え込む事にも慣れて 誰にも辛いと言えないまま 消えてしまいそうな夜を越えてきたんだね  意味なんか要らないから 強がっているくらいなら 何時でもここにおいでよ 僕は君の傍にいるから  君がもしも眠れない狭い夜に独り 見上げた空に宝石みたいな 流れ星を降らせてみせる様な もしも悲しんで涙を流すなら その涙から花を咲かせる そんな歌になりたい  君が明かしてくれた過去の 癒えない傷 痛みを前にして 容易い言葉なんて言えるはずなくて  それでも君の支えになりたい 透き通った笑顔がみたい だからうつむかないで 僕はいつも傍にいるから  君と重ねた日々の中の一瞬に見つけた 幸せに挟まって開けば彩りに包まれる 栞のような  言葉にできない君への想いを全部詰め込んで 君の元で溢れる手紙のような そんな歌を僕は歌いたい  この歌が届くといいな
オテテツナイデ“なんか”いい感じだね 都合いい様にエディットした 世界は君のものさ カラフルで眩しいな  もう何も要らないね 欲しがらずとも勝手に提供されてくる 情報の波をサーフィン  誰かの不幸すら娯楽になるんだ  無駄なものは削ぎ落として 快適心地の良い暮らしで “おすすめ”の幸せを目指して  踊ってボリュームを上げてさほら 回って回して命果てるまで  お隣さん同士手を繋いで 安心という鎖に縛られてさ 今日も広がる狭い輪の中で 踊り続けましょう  選んでいるつもりがね 選ばされてるだなんて想像もできないね いいね!が溢れるこの世で  何を信じるべきなんだろうな?  とばしてスピードを上げてさほら 省いて楽して命果てるまで  踊ってボリュームを上げてさほら 回って回して命果てるまで  お隣さん同士手を繋いで 安心という鎖に縛られてさ 今日も広がる狭い泡の中で 僕はどうしよう?森大翔森大翔森大翔森大翔“なんか”いい感じだね 都合いい様にエディットした 世界は君のものさ カラフルで眩しいな  もう何も要らないね 欲しがらずとも勝手に提供されてくる 情報の波をサーフィン  誰かの不幸すら娯楽になるんだ  無駄なものは削ぎ落として 快適心地の良い暮らしで “おすすめ”の幸せを目指して  踊ってボリュームを上げてさほら 回って回して命果てるまで  お隣さん同士手を繋いで 安心という鎖に縛られてさ 今日も広がる狭い輪の中で 踊り続けましょう  選んでいるつもりがね 選ばされてるだなんて想像もできないね いいね!が溢れるこの世で  何を信じるべきなんだろうな?  とばしてスピードを上げてさほら 省いて楽して命果てるまで  踊ってボリュームを上げてさほら 回って回して命果てるまで  お隣さん同士手を繋いで 安心という鎖に縛られてさ 今日も広がる狭い泡の中で 僕はどうしよう?
君の目を見てると君の目の中でゆらゆら揺らぐ季節に 僕はどんな風に映っていたんだろうな  僕が見ていた君は きっと誰かの大切な女性(ひと)で できれば君じゃない誰かを探してて でも言葉ひとつ交わすだけで 泣きたくなるのはなぜだろう?  君の目を見てると 僕の心に雨が降る風が吹く 潮風の匂いすら忘れてゆく 変わらないものにしがみ付いてたの そんなつまらない日々も 君を想えば変わるような そんな気がしてた  やっと慣れた街とももうすぐお別れだな 眠れなかった夜すら今では愛しいのさ それは君がいたからなんて 今なら言える気がしているのさ  夢から覚める頃には君を忘れてて 初めて会ったあの日すら褪せてゆくのでしょう 君はどうなの? 君はどうなんだろう?  君の目を見てると 僕の心に雨が降る風が吹く 潮風の匂いすら忘れてゆく 変わらない物もそっと抱き寄せて歩き出す 僕らまたいつの日か 何処かで会えるから そんな気がするから また明日から強くなれる気がした森大翔森大翔森大翔君の目の中でゆらゆら揺らぐ季節に 僕はどんな風に映っていたんだろうな  僕が見ていた君は きっと誰かの大切な女性(ひと)で できれば君じゃない誰かを探してて でも言葉ひとつ交わすだけで 泣きたくなるのはなぜだろう?  君の目を見てると 僕の心に雨が降る風が吹く 潮風の匂いすら忘れてゆく 変わらないものにしがみ付いてたの そんなつまらない日々も 君を想えば変わるような そんな気がしてた  やっと慣れた街とももうすぐお別れだな 眠れなかった夜すら今では愛しいのさ それは君がいたからなんて 今なら言える気がしているのさ  夢から覚める頃には君を忘れてて 初めて会ったあの日すら褪せてゆくのでしょう 君はどうなの? 君はどうなんだろう?  君の目を見てると 僕の心に雨が降る風が吹く 潮風の匂いすら忘れてゆく 変わらない物もそっと抱き寄せて歩き出す 僕らまたいつの日か 何処かで会えるから そんな気がするから また明日から強くなれる気がした
剣とパレットああ今日も昨日を繰り返す様な日々でもう疲れたね 大人らしく大人しくと削いだ自分の本音 受け身に慣れ流れ任せ続けるくせに 常に“認められたいな”は キリないし呆れちゃうわ  周りばかり嘘着飾り嫌われない様に仮面被って その果て自分の本当が何か分からなくなって 大勢の人の輪の中居るはずなのに 知らぬ間にずっと付きまとう孤独が怖くなってた  狭い世界誰のせい? 自分次第生まれ変われるさ 運命にすら片想いでも  君には君だけの声があって 誰かに委ねるものじゃなくて 自分を決めるのは自分でありたい 迷っても悩んでも下手で弱くても 君自身が君を描け、創れ、掻き鳴らせ  多様性謳えど出る杭は打たれる 芯のない覚悟はすぐにバレる 誰かが決めた決まりに縛られる できるできないとからしくないとか ああ一丁前な言葉だけ並べ転々と ごちゃごちゃ考える前に 自分を貫いてみたらどうなの?  瞬きひとつで移ろう世界で 不正解も正解も要らないみたいだ 出口の無い迷路で “いつか”はまだかと待つくらいなら  運命くらい書き換えてしまえよ  君には君だけの道があって 誰かに委ねるものじゃなくて 自分を決めるのは自分でありたい 迷っても悩んでも下手で弱くても 君自身が君を描け、創れ、掻き鳴らせ森大翔森大翔森大翔野崎良太・森大翔ああ今日も昨日を繰り返す様な日々でもう疲れたね 大人らしく大人しくと削いだ自分の本音 受け身に慣れ流れ任せ続けるくせに 常に“認められたいな”は キリないし呆れちゃうわ  周りばかり嘘着飾り嫌われない様に仮面被って その果て自分の本当が何か分からなくなって 大勢の人の輪の中居るはずなのに 知らぬ間にずっと付きまとう孤独が怖くなってた  狭い世界誰のせい? 自分次第生まれ変われるさ 運命にすら片想いでも  君には君だけの声があって 誰かに委ねるものじゃなくて 自分を決めるのは自分でありたい 迷っても悩んでも下手で弱くても 君自身が君を描け、創れ、掻き鳴らせ  多様性謳えど出る杭は打たれる 芯のない覚悟はすぐにバレる 誰かが決めた決まりに縛られる できるできないとからしくないとか ああ一丁前な言葉だけ並べ転々と ごちゃごちゃ考える前に 自分を貫いてみたらどうなの?  瞬きひとつで移ろう世界で 不正解も正解も要らないみたいだ 出口の無い迷路で “いつか”はまだかと待つくらいなら  運命くらい書き換えてしまえよ  君には君だけの道があって 誰かに委ねるものじゃなくて 自分を決めるのは自分でありたい 迷っても悩んでも下手で弱くても 君自身が君を描け、創れ、掻き鳴らせ
最初で最後の素敵な恋だから最初で最後の素敵な恋 これまでの長い道のりの 全てに意味を持たせる魔法を 君がかけたんだ  それはまるで雷(いかづち)の様に はたまた春の訪れの様に ああ痺れるのに暖かい 突然なのに必然みたいに出逢って  直滑降で落ちていく君の瞳の奥へ ありふれてるラブソングが 全部僕と君の歌に聴こえるんだ  ああ眠れないのは夢より今が眩しく見えるから 振り返る暇も無いくらいに日々が彩られていく  最初で最後の素敵な恋にしたい この際 経験値は関係ない 毎回言葉つまらない様に 伝わるかなバレてるよなこの気持ち 懐かしい街を忘れても 君といたいキリない程溢れる想い 1度きりの人生 見逃し三振は嫌だよな  どんな綺麗な歌よりも 心揺れる景色よりも 君の声が聴きたい会いたいな  ああひとりの線を初めて越えて 今君に会いに行くよ  最初で最後の素敵な恋にしたい この際 経験値は関係ない 毎回言葉つまらない様に 伝わるかなバレてるよなこの気持ち いつまでもいくつになってもさ 君といたいし見たい未来あるから 僕らの出逢がまだプロローグでありますように森大翔森大翔森大翔森大翔最初で最後の素敵な恋 これまでの長い道のりの 全てに意味を持たせる魔法を 君がかけたんだ  それはまるで雷(いかづち)の様に はたまた春の訪れの様に ああ痺れるのに暖かい 突然なのに必然みたいに出逢って  直滑降で落ちていく君の瞳の奥へ ありふれてるラブソングが 全部僕と君の歌に聴こえるんだ  ああ眠れないのは夢より今が眩しく見えるから 振り返る暇も無いくらいに日々が彩られていく  最初で最後の素敵な恋にしたい この際 経験値は関係ない 毎回言葉つまらない様に 伝わるかなバレてるよなこの気持ち 懐かしい街を忘れても 君といたいキリない程溢れる想い 1度きりの人生 見逃し三振は嫌だよな  どんな綺麗な歌よりも 心揺れる景色よりも 君の声が聴きたい会いたいな  ああひとりの線を初めて越えて 今君に会いに行くよ  最初で最後の素敵な恋にしたい この際 経験値は関係ない 毎回言葉つまらない様に 伝わるかなバレてるよなこの気持ち いつまでもいくつになってもさ 君といたいし見たい未来あるから 僕らの出逢がまだプロローグでありますように
すれ違ってしまった人達へああ 僕たちは白と黒混じる世界の中で 互いの声に気づく事出来るのかな  君から見えるこの世界と 僕の見える世界は 君を知るほど違っていて その度に僕の正しさを 君に押し付けて すれ違って独りになる  きっと何かを求めるほど手に入らなくて 手に入れたとして満たされ無いだろう?  ああ 僕たちはばらばらでひとつになれずに 繋いだ手の優しさが君を傷つけるよ ああ 僕たちは誰かを信じることから逃げては 暗闇の中でずっと手を伸ばしている  ひとりぼっちのこの部屋で 閉ざされた心じゃ なにも見えないし聞こえない  けれども僕らは同じ感情や似た過去がある 言葉が無くとも互いを想像できるはずなんだ  本当に大切なものは 手に入れなくともそこにあるの  ああ 僕たちは複雑で時にシンプルさ 憎み合うよりも互いを認め合えたら  ああ 僕たちはそれぞれのピースを抱えて どこかで繋がって同じメロディを口ずさむのさ 彩りは何処までもきっと広がってゆくから森大翔森大翔森大翔Shuntaro・杉本雄治・森大翔ああ 僕たちは白と黒混じる世界の中で 互いの声に気づく事出来るのかな  君から見えるこの世界と 僕の見える世界は 君を知るほど違っていて その度に僕の正しさを 君に押し付けて すれ違って独りになる  きっと何かを求めるほど手に入らなくて 手に入れたとして満たされ無いだろう?  ああ 僕たちはばらばらでひとつになれずに 繋いだ手の優しさが君を傷つけるよ ああ 僕たちは誰かを信じることから逃げては 暗闇の中でずっと手を伸ばしている  ひとりぼっちのこの部屋で 閉ざされた心じゃ なにも見えないし聞こえない  けれども僕らは同じ感情や似た過去がある 言葉が無くとも互いを想像できるはずなんだ  本当に大切なものは 手に入れなくともそこにあるの  ああ 僕たちは複雑で時にシンプルさ 憎み合うよりも互いを認め合えたら  ああ 僕たちはそれぞれのピースを抱えて どこかで繋がって同じメロディを口ずさむのさ 彩りは何処までもきっと広がってゆくから
たいしたもんだよ夕焼け 交差点 ひとり 行きたい場所なりたい姿も浮かばない 自分自身 疑心暗鬼で不安定 他人の服は似合って見える  点滅する信号一人だけ渡れずに立ち止まり 途方に暮れては 騒がしい人混みの中 静かな夕暮れ空に 何度目だろう涙を流して 声に出せない不安を抱き目を閉じた  未熟な僕がちょっとおこがましいけど 進めない自分を責めないでよ 赤に変わったままの信号機で 少し休んでもいんじゃない? 道は前だけに続いてる訳じゃないから ダメならまたやり直せるさ 全ての時間にきっと意味はあるからさ  いつだって頑張って諦めない日々も 何も無くて有り余った体で眠る日も 焦らないで急がないでありのままでいれたら “たいしたもんだよ”と自分に言ってみる  ありがとう ごめんなさいが言えずに “大丈夫”に自分を隠して ああそれでも 誰かのやさしさに触れる度 強くなりたいと思うんだ こんな僕でも何か出来るような気がするんだ  誰かに必要とされなくても 誰にも素直になれなくても 自分の事が嫌いになってしまっても 期待も失敗も後悔も この広い空の下で果てしなく小さくて それならさ 少し心は軽くなった 今信号は青に変わったよ  いつだって頑張って諦めない日々も 何も無くて有り余った体で眠る日も 焦らないで急がないで生きてるだけでも “たいしたもんだよ”と自分に言ってみる 今はそれだけで充分さ森大翔森大翔森大翔森大翔夕焼け 交差点 ひとり 行きたい場所なりたい姿も浮かばない 自分自身 疑心暗鬼で不安定 他人の服は似合って見える  点滅する信号一人だけ渡れずに立ち止まり 途方に暮れては 騒がしい人混みの中 静かな夕暮れ空に 何度目だろう涙を流して 声に出せない不安を抱き目を閉じた  未熟な僕がちょっとおこがましいけど 進めない自分を責めないでよ 赤に変わったままの信号機で 少し休んでもいんじゃない? 道は前だけに続いてる訳じゃないから ダメならまたやり直せるさ 全ての時間にきっと意味はあるからさ  いつだって頑張って諦めない日々も 何も無くて有り余った体で眠る日も 焦らないで急がないでありのままでいれたら “たいしたもんだよ”と自分に言ってみる  ありがとう ごめんなさいが言えずに “大丈夫”に自分を隠して ああそれでも 誰かのやさしさに触れる度 強くなりたいと思うんだ こんな僕でも何か出来るような気がするんだ  誰かに必要とされなくても 誰にも素直になれなくても 自分の事が嫌いになってしまっても 期待も失敗も後悔も この広い空の下で果てしなく小さくて それならさ 少し心は軽くなった 今信号は青に変わったよ  いつだって頑張って諦めない日々も 何も無くて有り余った体で眠る日も 焦らないで急がないで生きてるだけでも “たいしたもんだよ”と自分に言ってみる 今はそれだけで充分さ
台風の目何かになりたくて足掻いても つきまとう嘲笑う声 振り返っても誰もいやしない 分かっている癖に その声は自分から滲んでいる  振り切るように走っても 深い霧の道に辿り着く 僕らの想う結末なんか来ないから 型にはめこまれないように錆びれた価値観を 塗り替えてしまおう  目まぐるしく流れていく時の中で叫ぶ ここは台風の目 同じ明日が来る事はもう二度と無いのに 同じ事を繰り返し乾涸びた心に 水やりもせず降るはずのない 雨をまだ待つつもりなの  戻らない時間の記憶はまるで抜け殻のようで それに籠る僕はちっぽけだった  強く握ったコンパスはとうに狂い始めた ここは台風の目 汚れたガラスに写る自分とはさよなら 言い訳と後悔まみれの夜はもういやだから 確かなものを見つけるために もっと足掻いてやろう森大翔森大翔森大翔何かになりたくて足掻いても つきまとう嘲笑う声 振り返っても誰もいやしない 分かっている癖に その声は自分から滲んでいる  振り切るように走っても 深い霧の道に辿り着く 僕らの想う結末なんか来ないから 型にはめこまれないように錆びれた価値観を 塗り替えてしまおう  目まぐるしく流れていく時の中で叫ぶ ここは台風の目 同じ明日が来る事はもう二度と無いのに 同じ事を繰り返し乾涸びた心に 水やりもせず降るはずのない 雨をまだ待つつもりなの  戻らない時間の記憶はまるで抜け殻のようで それに籠る僕はちっぽけだった  強く握ったコンパスはとうに狂い始めた ここは台風の目 汚れたガラスに写る自分とはさよなら 言い訳と後悔まみれの夜はもういやだから 確かなものを見つけるために もっと足掻いてやろう
日日頬に触れた風の中に 君の声はもう聞こえなくて 選んで捨てて選ばれて捨てられて 正論ばかりの世界に僕はもう飽きてきたよ  日々の中で溢れてるこの痛みやこの虚しさを 空っぽの空に叫んでも満たされることはなく 自分すら見失ってしまう  雨が降って色増している街がやけに眩しい 何故君が泣いていたのかも分からないままに  後悔が混じる夜は静かに沸騰している 過ぎた過去は綺麗だよね でもさ僕はもう行くよ  スクリーン上では透明な銃声と 温度の無い言葉飛び交う でも僕達の上には星空があるだろ それだけは忘れたくはないんだ  日々の中で溢れてるこの想いと胸の高鳴りは 僕をどれくらい強くしてくれるのかな 次は僕の歌を風に乗せて届けたい森大翔森大翔森大翔頬に触れた風の中に 君の声はもう聞こえなくて 選んで捨てて選ばれて捨てられて 正論ばかりの世界に僕はもう飽きてきたよ  日々の中で溢れてるこの痛みやこの虚しさを 空っぽの空に叫んでも満たされることはなく 自分すら見失ってしまう  雨が降って色増している街がやけに眩しい 何故君が泣いていたのかも分からないままに  後悔が混じる夜は静かに沸騰している 過ぎた過去は綺麗だよね でもさ僕はもう行くよ  スクリーン上では透明な銃声と 温度の無い言葉飛び交う でも僕達の上には星空があるだろ それだけは忘れたくはないんだ  日々の中で溢れてるこの想いと胸の高鳴りは 僕をどれくらい強くしてくれるのかな 次は僕の歌を風に乗せて届けたい
雪の銀河笑う君の瞳に映る雪の銀河 触れたら溶けて跡形もなく 消えてしまいそう  でも暖かな身体に触れたこの手は冷たくて 君を幸せにしたいと思うほど 涙を止められずにいて  やさしさだけで 繋がっている 迷子の愛は 後戻りすら出来ぬまま  たとえ僕らの人生が このまま崩れてしまおうとも “よかったね”と言えるように 何度も何度も君を強く抱きしめた  君の寝顔は愛しさの結晶 それとも終末の気配 二人大切に描いた明日が 形が変わる夢みて 君は時に傷ついてしまう 降り頻る雪は全てを覆い 悲しみも愛も埋め尽くすから  凍えぬ様に 頬をよせて ふたりぼっちのままで重なった  気付かぬうちに僕は まるで勝手な幸せを 押し付けてしまいそうになるけれど 何度も何度も壊れぬように 手を取り合うんだ  凍てつく街で 君とのありふれた日々のイメージを 絶やさず灯して 僕らを僕ら自身で守るんだ  日々の不安も困難も 僕らを強く結びつける 唯一無二の証だから 何度も何度も離さないと誓うよ  一瞬の様な一生がこのまま 崩れてしまおうとも “よかったね”と言えるように 何度も何度も君を強く抱きしめた  この星の灯りが全て消える夜も いつまでもそばに居たいんだ …きみと  寄り添うふたりの足跡を消しゆく雪の銀河 賑やかな街でそっと流れた 小さな蕾の様な歌森大翔森大翔森大翔森大翔笑う君の瞳に映る雪の銀河 触れたら溶けて跡形もなく 消えてしまいそう  でも暖かな身体に触れたこの手は冷たくて 君を幸せにしたいと思うほど 涙を止められずにいて  やさしさだけで 繋がっている 迷子の愛は 後戻りすら出来ぬまま  たとえ僕らの人生が このまま崩れてしまおうとも “よかったね”と言えるように 何度も何度も君を強く抱きしめた  君の寝顔は愛しさの結晶 それとも終末の気配 二人大切に描いた明日が 形が変わる夢みて 君は時に傷ついてしまう 降り頻る雪は全てを覆い 悲しみも愛も埋め尽くすから  凍えぬ様に 頬をよせて ふたりぼっちのままで重なった  気付かぬうちに僕は まるで勝手な幸せを 押し付けてしまいそうになるけれど 何度も何度も壊れぬように 手を取り合うんだ  凍てつく街で 君とのありふれた日々のイメージを 絶やさず灯して 僕らを僕ら自身で守るんだ  日々の不安も困難も 僕らを強く結びつける 唯一無二の証だから 何度も何度も離さないと誓うよ  一瞬の様な一生がこのまま 崩れてしまおうとも “よかったね”と言えるように 何度も何度も君を強く抱きしめた  この星の灯りが全て消える夜も いつまでもそばに居たいんだ …きみと  寄り添うふたりの足跡を消しゆく雪の銀河 賑やかな街でそっと流れた 小さな蕾の様な歌
ラララさよなら永遠に忘れない忘れられない ふたり寄り添い描いた日々 昨日の事の様に憶えてる  いつだって暖かくて笑えるほど優しくて 同じ未来みつめてた  あなたがいなくなって 気づいたお別れのメッセージ この雨のち雨の心  悲しくて淋しくて切なくて虚しくて 積もる後悔にうずくまってしまうよ  ラララさよなら永遠に 繋がれた心がちぎれてく 約束も温もりも灯りも もう何処にも見当たらない  あなたシャボン玉弾け飛んだ 僕には強がって隠しこんだ 見えない涙 不安の溜息 どれくらいあったのかな…  (遠くなってゆく…背中をずっと見てた 振り返るのを… 待っていた ただ待っていた)  過去を流離う日々の中 朧げに浮かぶのは 眩しいあなたのハミング  ララララ… いつも聴こえてた あの歌は 名前も知れずに 遠くなっていった  これ以上の染みる傷も震える孤独も あなた無しでは二度と出逢わない 分かってるのに忘れられないんだよ  埃も淀みも蹴散らしてく 真っ直ぐな笑顔が ああ愛しいんだよ  ラララさよなら永遠に 繋がれた心がちぎれてく 約束も温もりも灯りも もう何処にも見当たらない  明日シャボン玉割れるように この地球が崩れるとしても 初めて出逢ったあの場所に 記憶を頼り訪ねてみるよ  (遠くなってゆく…背中をずっと見てた 振り返るのを… 待っていた ただ待っていた)森大翔森大翔森大翔森大翔忘れない忘れられない ふたり寄り添い描いた日々 昨日の事の様に憶えてる  いつだって暖かくて笑えるほど優しくて 同じ未来みつめてた  あなたがいなくなって 気づいたお別れのメッセージ この雨のち雨の心  悲しくて淋しくて切なくて虚しくて 積もる後悔にうずくまってしまうよ  ラララさよなら永遠に 繋がれた心がちぎれてく 約束も温もりも灯りも もう何処にも見当たらない  あなたシャボン玉弾け飛んだ 僕には強がって隠しこんだ 見えない涙 不安の溜息 どれくらいあったのかな…  (遠くなってゆく…背中をずっと見てた 振り返るのを… 待っていた ただ待っていた)  過去を流離う日々の中 朧げに浮かぶのは 眩しいあなたのハミング  ララララ… いつも聴こえてた あの歌は 名前も知れずに 遠くなっていった  これ以上の染みる傷も震える孤独も あなた無しでは二度と出逢わない 分かってるのに忘れられないんだよ  埃も淀みも蹴散らしてく 真っ直ぐな笑顔が ああ愛しいんだよ  ラララさよなら永遠に 繋がれた心がちぎれてく 約束も温もりも灯りも もう何処にも見当たらない  明日シャボン玉割れるように この地球が崩れるとしても 初めて出逢ったあの場所に 記憶を頼り訪ねてみるよ  (遠くなってゆく…背中をずっと見てた 振り返るのを… 待っていた ただ待っていた)
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